「海外ホテル予約サイト、たくさんあってどれを使えばいいか分からない…」
「予約したのにトラブルになったらどうしよう…」
このような不安を感じている方は多いのではないでしょうか。結論からお伝えすると、海外ホテル予約サイトは「渡航先」と「重視するポイント」によって最適なサイトが異なります。
例えば、韓国や台湾などアジア圏ならAgodaが最安値になることが多く、ヨーロッパやアメリカならBooking.comやExpediaが強い傾向があります。
また、ポイント還元を重視するなら楽天トラベル、日本語サポートを重視するならHISやJTBがおすすめです。
本記事では、以下の情報を詳しく解説していきます。
この記事のポイント
- 海外ホテル予約サイト10社の特徴・実績・特典を徹底比較
- 渡航先別(韓国・台湾・ハワイ・ヨーロッパ等)のおすすめサイト
- キャンセル料・無料キャンセル条件の比較
- トラブルを防ぐ予約時のチェックポイント
2026年2月時点の最新情報をもとに、あなたに最適な予約サイトを見つけるお手伝いをいたします。
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- 【結論】海外ホテル予約サイトおすすめ比較表
- 海外ホテル予約サイトの選び方|失敗しない4つのポイント
- 【価格重視】最安値で予約できるサイト3選|Agoda・Booking.com・Expedia
- 【ポイント還元重視】お得に貯まるサイト3選|楽天トラベル・Hotels.com・Trip.com
- 【安心サポート重視】日本語対応・現地支店ありのサイト3選|HIS・JTB・エアトリ
- 【高級ホテル特化】ラグジュアリー派におすすめ|一休.com海外
- 【渡航先別】おすすめ予約サイト早見表|韓国・台湾・ハワイ・ヨーロッパ
- 海外ホテル予約サイトのキャンセル料・無料キャンセル条件を比較
- 海外ホテル予約でよくあるトラブルと対処法
- よくある質問(FAQ)
- まとめ|あなたに最適な海外ホテル予約サイトの選び方
【結論】海外ホテル予約サイトおすすめ比較表
まずは結論として、主要な海外ホテル予約サイト10社を一覧で比較していきます。「どのサイトを選べばいいか分からない」という方は、この比較表を参考にしていただければ、ご自身に合ったサイトが見つかるはずです。
各サイトにはそれぞれ強みと弱みがあり、渡航先や旅行スタイルによって最適なサイトは異なります。
| サイト名 | 掲載ホテル数 | 最安値保証 | ポイント還元 | 日本語サポート | 強い地域 |
|---|---|---|---|---|---|
| Agoda | 450万軒以上 | ○ | 最大7% | ○(24時間) | アジア全般 |
| Booking.com | 2,800万軒以上 | ○ | なし | ○(24時間) | 欧米・全世界 |
| Expedia | 70万軒以上 | ○ | ワンキー | ○(24時間) | アメリカ |
| Hotels.com | 50万軒以上 | ○ | 10泊で1泊無料 | ○ | 全世界 |
| Trip.com | 140万軒以上 | ○ | Trip Coins | ○(24時間) | 中国・アジア |
| 楽天トラベル | 5万軒以上 | × | 楽天ポイント2% | ○ | アジア・ハワイ |
| HIS | 厳選ホテル | × | HISポイント | ○(現地支店) | 全世界 |
| JTB | 厳選ホテル | × | JTBポイント | ○(手厚い) | 全世界 |
| エアトリ | 60万軒以上 | × | エアトリポイント | ○ | 全世界 |
| 一休.com海外 | 厳選高級ホテル | × | 一休ポイント | ○ | 高級ホテル |
選び方のポイント3つ
1. 渡航先で選ぶ
アジア圏(韓国・台湾・タイなど)への旅行ならAgodaが最安値になることが多く、ヨーロッパやアメリカへの旅行ならBooking.comやExpediaが強い傾向にあります。中国本土への旅行ならTrip.comが圧倒的におすすめです。
2. ポイント還元で選ぶ
楽天経済圏を活用している方なら楽天トラベルがおすすめです。楽天ポイントが2%以上貯まり、楽天カード決済でさらにお得になります。また、Hotels.comは10泊予約すると1泊分が無料になる実質約9%還元のシステムが魅力的です。
3. サポート重視で選ぶ
海外旅行初心者の方や、万が一のトラブルが心配な方は、HISやJTBなどの日系大手がおすすめです。特にHISは世界70都市以上に現地支店があり、対面でのサポートを受けることができます。
海外ホテル予約サイトの選び方|失敗しない4つのポイント
海外ホテル予約サイトを選ぶ際には、価格だけでなく様々な要素を確認することが大切です。ここでは、失敗しないための4つの重要なポイントをご紹介していきます。
ポイント1|最安値保証・価格比較の仕組みを確認する
海外ホテル予約サイトを選ぶ際、多くの方が最も気にされるのが「価格」ではないでしょうか。実は、同じホテル・同じ日程でも、予約サイトによって価格が大きく異なることがあります。そのため、最安値保証の仕組みを理解しておくことが重要です。
最安値保証とは、予約後に他のサイトでより安い価格を見つけた場合、差額を返金してもらえる制度のことです。Agoda、Booking.com、Expediaなどの大手サイトでは、この最安値保証制度を導入しています。
ただし、最安値保証には適用条件があることに注意が必要です。例えば、「同じ部屋タイプ・同じ条件であること」「申請期限内であること」「他サイトの価格がまだ有効であること」などの条件をクリアする必要があります。申請方法も各サイトによって異なりますので、利用前に公式サイトで確認しておくことをおすすめします。
また、価格比較サイト(メタサーチ)を活用するのも効果的です。トラベルコやトリバゴなどのサイトでは、複数の予約サイトの価格を一括で比較することができます。手間をかけずに最安値を見つけたい方は、まず比較サイトでチェックしてから予約するという流れがおすすめです。
ポイント2|キャンセルポリシーを必ずチェック
海外旅行の予約で最も重要なポイントの一つが、キャンセルポリシーの確認です。急な予定変更や体調不良、フライトの欠航など、予期せぬ事態で旅行をキャンセルしなければならないケースは意外と多いものです。
特に多いのが「キャンセル無料だと思っていたのに、実際には返金されなかった」というケースです。これは、キャンセルポリシーの確認不足が原因であることがほとんどです。
海外ホテル予約には、大きく分けて「無料キャンセル可能プラン」と「返金不可プラン」の2種類があります。無料キャンセル可能プランは、チェックイン日の一定期間前(通常は24時間〜7日前)までであれば、全額返金でキャンセルが可能です。
一方、返金不可プランは価格が10〜30%程度安くなる代わりに、予約確定後のキャンセルでは一切返金されません。
予約時には、必ず以下の点を確認するようにしてください。
- 無料キャンセルの期限はいつまでか
- キャンセル料が発生する場合、その金額はいくらか
- 返金方法と返金までの期間はどのくらいか
旅行の予定が確定していない場合や、急な変更の可能性がある場合は、多少価格が高くても無料キャンセル可能プランを選ぶことをおすすめします。
ポイント3|日本語サポート・現地支店の有無を確認
海外旅行中にトラブルが発生した場合、言葉の壁は大きな障壁となります。そのため、予約サイトの日本語サポート体制を事前に確認しておくことが重要です。
特に海外旅行初心者の方や、英語でのコミュニケーションに不安がある方は、日本語サポートの有無を重視して選ぶと安心です。
主要な海外ホテル予約サイトの日本語サポート体制は以下の通りです。
24時間日本語サポートあり
- Agoda:電話・チャット・メール対応
- Booking.com:電話・チャット対応
- Expedia:電話・チャット対応
- Trip.com:電話・チャット・メール対応
現地支店あり(対面サポート可能)
- HIS:世界70都市以上に現地支店
- JTB:主要都市に現地デスク
海外で予約内容に問題が発生した場合、時差の関係で日本のコールセンターに連絡しにくいこともあります。そのような場合、HISやJTBのように現地に支店があるサービスであれば、直接対面でサポートを受けることができます。
英語での交渉が難しい方や、初めての海外旅行で不安な方は、現地支店があるサービスを選ぶと安心です。
ポイント4|口コミ・評価の信頼性を見極める
ホテル選びで多くの方が参考にするのが、口コミや評価です。しかし、口コミの信頼性を見極めることも重要なポイントです。残念ながら、中にはやらせの口コミや、競合による悪意のある投稿が含まれていることもあります。
トリップアドバイザーなどの口コミサイトでは、口コミの信頼性を高めるための様々な取り組みを行っていますが、利用者自身も口コミを見極める目を持つことが大切です。
口コミを確認する際のポイントは以下の通りです。
良い口コミの見方
- 具体的なエピソードが書かれているか
- 投稿日が最近のものか(古い口コミは現状と異なる可能性あり)
- 同じような内容の口コミが複数あるか
注意すべき口コミ
- 極端に良い評価ばかり、または悪い評価ばかり
- 具体性がなく、抽象的な表現のみ
- 投稿者の他の口コミ履歴が不自然
また、予約サイトの口コミだけでなく、Googleマップの口コミも必ず確認することをおすすめします。
Googleマップでは、ホテルの実際の写真や周辺環境も確認できるため、より現実的なイメージを持つことができます。特に、予約サイトの写真と実際の部屋が大きく異なるというトラブルを防ぐために、複数の情報源を確認する習慣をつけておきましょう。
【価格重視】最安値で予約できるサイト3選|Agoda・Booking.com・Expedia
「とにかく安くホテルを予約したい」という方におすすめなのが、Agoda、Booking.com、Expediaの3サイトです。これらのサイトは世界的に利用者が多く、最安値保証制度も導入されているため、価格面で優位性があります。
Agoda(アゴダ)|アジア最安値に強い!特典・キャンセル料まとめ
Agodaは、特にアジア圏のホテル予約において最安値を叩き出すことが多い予約サイトです。2005年にタイで創業し、現在はBooking Holdings(オランダ・NASDAQ上場)の傘下として運営されています。世界450万軒以上の宿泊施設を掲載しており、特に韓国、台湾、タイ、シンガポール、マレーシアなどのアジア圏に強みを持っています。
Agodaの最大の特徴は、頻繁に開催されるセールとクーポン配布です。「本日限定セール」「週末セール」など、様々なキャンペーンが常に実施されており、タイミングが合えば通常価格から30〜50%以上安く予約できることもあります。また、VIP会員制度(AgodaVIP)に登録すると、会員限定価格で最大25%OFFで予約することが可能です。
Agodaの基本情報
- 運営会社:Booking Holdings傘下(2007年買収)
- 掲載ホテル数:世界450万軒以上
- 最安値保証:あり(差額返金対応)
- ポイント還元:AgodaCash(最大7%還元)
- 日本語サポート:24時間対応(電話・チャット・メール)
キャンセルポリシー
Agodaのキャンセルポリシーは、予約するプランによって異なります。「無料キャンセル」対応プランの場合、表示されている期限までであれば全額返金でキャンセル可能です。「返金不可」プランは価格が安い代わりに、予約確定後のキャンセルでは返金されません。予約時に必ずキャンセル条件を確認するようにしてください。
Agodaがおすすめな方
- 韓国・台湾・タイなどアジア圏への旅行を予定している方
- セールやクーポンを活用してお得に予約したい方
- 頻繁に海外旅行に行き、AgodaVIP会員のメリットを活かしたい方
Booking.com(ブッキングドットコム)|世界最大級の掲載数で欧米に強い
Booking.comは、世界最大級のオンライン宿泊予約サイトです。オランダ・アムステルダムに本社を置くBooking Holdings(NASDAQ上場)が運営しており、世界2,800万軒以上という圧倒的な掲載数を誇ります。ホテルだけでなく、アパートメント、ヴィラ、ホステル、民泊など、様々なタイプの宿泊施設を予約することができます。
Booking.comの大きな魅力は、「事前決済不要」のプランが多いことです。多くのプランで予約時にクレジットカード情報の登録は必要ですが、実際の支払いは現地で行うことができます。これにより、為替変動のリスクを軽減したり、キャンセル時の返金手続きを簡略化したりすることが可能です。
また、「Genius(ジーニアス)」という会員制度も魅力的です。無料で登録でき、2泊以上予約するとGenius Level 1にアップグレードされ、対象ホテルで10〜15%の割引を受けることができます。さらに予約を重ねることでLevel 2、Level 3へとランクアップし、無料朝食やレイトチェックアウトなどの特典も受けられるようになります。
Booking.comの基本情報
- 運営会社:Booking Holdings(オランダ・NASDAQ上場)
- 掲載ホテル数:世界2,800万軒以上(業界最大級)
- 最安値保証:あり
- ポイント還元:なし(Genius特典で割引)
- 日本語サポート:24時間対応(電話・チャット)
キャンセルポリシー
Booking.comは、無料キャンセル対応プランが非常に豊富です。多くのホテルで、チェックイン日の24時間前または数日前まで無料でキャンセルが可能です。予約確認メールに記載されたキャンセル期限を必ず確認しておきましょう。
Booking.comがおすすめな方
- ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアなど欧米圏への旅行を予定している方
- アパートメントや民泊など、ホテル以外の宿泊施設も検討している方
- 事前決済ではなく現地払いを希望する方
- 頻繁に旅行し、Genius会員の特典を活かしたい方
Expedia(エクスペディア)|航空券セットで最大40%OFF
Expediaは、アメリカ・シアトルに本社を置くExpedia Group(NASDAQ上場)が運営する大手旅行予約サイトです。ホテル単体の予約はもちろん、航空券とのセット予約で大幅な割引を受けられることが最大の特徴です。特にアメリカ(ハワイ、グアム含む)への旅行に強みを持っています。
Expediaの最大の魅力は、「航空券+ホテル」のセット予約で最大40%OFFになるという点です。航空券とホテルを別々に予約するよりも、まとめて予約することで大幅に費用を抑えることができます。ハワイやグアムなど、航空券とホテルを一緒に手配することが多い旅行先では、特にExpediaの利用価値が高いといえるでしょう。
2023年からは「One Key」という新しい会員プログラムがスタートしました。One Keyは、ExpediaだけでなくHotels.comやVRBOなど、Expedia Groupが運営する複数のサービスで共通のポイントを貯められるプログラムです。Blue、Silver、Gold、Platinumの4つのステータスがあり、ランクが上がるほど特典が充実していきます。
Expediaの基本情報
- 運営会社:Expedia Group(アメリカ・NASDAQ上場)
- 掲載ホテル数:世界70万軒以上
- 最安値保証:あり(価格保証)
- ポイント還元:One Key Cash(予約金額に応じて還元)
- 日本語サポート:24時間対応(電話・チャット)
キャンセルポリシー
Expediaでも、プランによってキャンセルポリシーが異なります。「無料キャンセル」対応プランでは、表示されている期限まで無料でキャンセル可能です。航空券とのセット予約の場合、航空券とホテルそれぞれにキャンセル規定が適用されるため、予約時に両方の条件を確認するようにしてください。
Expediaがおすすめな方
- ハワイ、グアム、アメリカ本土への旅行を予定している方
- 航空券とホテルをまとめて予約したい方
- Hotels.comも利用し、One Keyポイントを効率的に貯めたい方
【ポイント還元重視】お得に貯まるサイト3選|楽天トラベル・Hotels.com・Trip.com
「どうせ予約するなら、ポイントもしっかり貯めたい」という方におすすめなのが、楽天トラベル、Hotels.com、Trip.comの3サイトです。
それぞれ独自のポイントシステムを持っており、賢く活用することで実質的な宿泊費を大幅に削減することができます。
楽天トラベル|楽天ポイント2%還元+SPUで最大15倍
楽天トラベルは、楽天グループ(東証プライム上場)が運営する旅行予約サイトです。国内旅行のイメージが強い楽天トラベルですが、海外ホテルも5万軒以上を掲載しており、アジア圏やハワイを中心に利用することができます。最大の魅力は、楽天経済圏との連携によるポイント還元の高さです。
楽天トラベルで海外ホテルを予約すると、基本的に予約金額の2%分の楽天ポイントが還元されます。さらに、楽天カードで決済すると追加でポイントが付与され、SPU(スーパーポイントアッププログラム)の条件を満たしていれば最大15倍以上のポイントを獲得することも可能です。
楽天市場や楽天ペイなど、楽天経済圏を日常的に活用している方にとっては、非常にお得な選択肢といえるでしょう。
また、楽天トラベルでは「5と0のつく日」にエントリーして予約すると、さらに5%OFFになるキャンペーンを実施しています。5日、10日、15日、20日、25日、30日に予約することで、通常よりもお得に予約することができます。
楽天トラベルの基本情報
- 運営会社:楽天グループ(東証プライム上場)
- 掲載ホテル数:海外ホテル5万軒以上
- 最安値保証:なし
- ポイント還元:楽天ポイント2%(SPUで最大15倍以上)
- 日本語サポート:あり
キャンセルポリシー
楽天トラベルのキャンセルポリシーは、予約するホテル・プランによって異なります。予約時に表示されるキャンセル規定を必ず確認してください。
楽天トラベルがおすすめな方
- 楽天カードを持っている方
- 楽天市場、楽天ペイなど楽天経済圏を活用している方
- 楽天ポイントを効率的に貯めたい方
- 韓国、台湾、ハワイなどへの旅行を予定している方
Hotels.com(ホテルズドットコム)|10泊で1泊分無料の実質9%還元
Hotels.comは、Expedia Group傘下の宿泊予約サイトです。世界50万軒以上のホテルを掲載しており、最大の特徴は「10泊すると1泊分が無料」になるリワードナイトシステムです。これは実質約9%の還元率に相当し、ポイント還元を重視する方にとって非常に魅力的な制度といえます。
リワードナイトの仕組みはシンプルです。Hotels.comで10泊分の宿泊を完了すると、10泊分の平均宿泊料金相当の「リワードナイト」を獲得できます。このリワードナイトは、次回以降の予約で1泊分の料金として使用することができます。頻繁にホテルを利用する方にとっては、非常にお得なシステムです。
また、2023年からはExpedia GroupのOne Keyプログラムと統合されました。これにより、Hotels.comでの予約でもOne Key Cashを貯めることができ、ExpediaやVRBOでの予約にも使用できるようになりました。
Hotels.comの基本情報
- 運営会社:Expedia Group傘下
- 掲載ホテル数:世界50万軒以上
- 最安値保証:あり(価格保証)
- ポイント還元:10泊で1泊無料(実質約9%還元)+One Key Cash
- 日本語サポート:あり
キャンセルポリシー
Hotels.comでも、無料キャンセル対応プランが用意されています。予約時に表示されるキャンセル期限を確認し、予定変更の可能性がある場合は無料キャンセル可能なプランを選ぶことをおすすめします。
Hotels.comがおすすめな方
- 年間を通じて複数回ホテルを利用する方
- 10泊で1泊無料の特典を最大限活用したい方
- Expediaも利用し、One Keyポイントを貯めたい方
Trip.com(トリップドットコム)|Trip Coins還元+中国ホテルに強い
Trip.comは、中国最大の旅行会社であるTrip.comグループ(NASDAQ上場)が運営するグローバル旅行予約サイトです。世界140万軒以上のホテルを掲載しており、特に中国本土のホテル予約において圧倒的な強みを持っています。中国出張や中国旅行を予定している方には、最もおすすめのサイトといえるでしょう。
Trip.comでは、予約金額に応じて「Trip Coins」というポイントが還元されます。貯まったTrip Coinsは、次回以降の予約で割引として使用することができます。また、会員ランク制度があり、上位ランクになると最大25%OFFの会員限定価格で予約できるようになります。
中国以外にも、韓国、台湾、シンガポールなどアジア圏全般に強く、競争力のある価格で予約できることが多いです。日本語サポートも24時間対応しており、中国系サイトながら日本人ユーザーにとっても使いやすいサービスとなっています。
Trip.comの基本情報
- 運営会社:Trip.comグループ(中国・NASDAQ上場)
- 掲載ホテル数:世界140万軒以上
- 最安値保証:あり
- ポイント還元:Trip Coins(予約金額に応じて還元)
- 日本語サポート:24時間対応(電話・チャット・メール)
キャンセルポリシー
Trip.comでも、プランによってキャンセルポリシーが異なります。「無料キャンセル」対応プランの場合、表示されている期限まで無料でキャンセル可能です。中国本土のホテルは、キャンセル規定が厳しい場合もあるため、予約時に必ず確認するようにしてください。
Trip.comがおすすめな方
- 中国本土への出張・旅行を予定している方
- 韓国、台湾、シンガポールなどアジア圏への旅行を予定している方
- Trip Coinsを貯めてお得に旅行したい方
【安心サポート重視】日本語対応・現地支店ありのサイト3選|HIS・JTB・エアトリ
「海外旅行は初めてで不安」「万が一のトラブルが心配」という方には、日本語サポートが充実した日系の旅行会社がおすすめです。特にHIS、JTB、エアトリの3社は、手厚いサポート体制が魅力的です。
HIS(エイチ・アイ・エス)|世界70都市以上の現地支店でトラブル対応
HISは、日本を代表する旅行会社の一つです。エイチ・アイ・エス(東証プライム上場)が運営しており、格安航空券の販売から始まった会社ですが、現在ではホテル予約、ツアー、オプショナルツアーなど、旅行に関するあらゆるサービスを提供しています。
HISの最大の強みは、世界70都市以上に展開する現地支店ネットワークです。海外旅行中にトラブルが発生した場合、電話やメールではなく、現地の支店で直接対面でサポートを受けることができます。言葉の壁がある海外で、日本語で相談できる場所があるというのは、特に海外旅行初心者にとって大きな安心材料となるでしょう。
また、HISでは航空券とホテルのセットプランや、ツアー商品も豊富に用意されています。個人手配に不安がある方は、HISのパッケージツアーを利用することで、より安心して海外旅行を楽しむことができます。
HISの基本情報
- 運営会社:エイチ・アイ・エス(東証プライム上場)
- 掲載ホテル数:厳選ホテル中心
- 最安値保証:なし
- ポイント還元:HISポイント
- 日本語サポート:国内コールセンター+世界70都市以上の現地支店
キャンセルポリシー
HISのキャンセルポリシーは、商品によって異なります。一般的に、出発日が近づくほどキャンセル料が高くなる仕組みです。ツアー商品の場合、旅行業約款に基づいたキャンセル規定が適用されます。
HISがおすすめな方
- 海外旅行初心者の方
- 現地でのトラブル対応に不安がある方
- 航空券とホテルをまとめて手配したい方
- ハワイ、韓国、台湾など人気の渡航先への旅行を予定している方
JTB|業界最大手の安心感+手厚いサポート体制
JTBは、日本最大の旅行会社です。創業は1912年と100年以上の歴史を持ち、業界最大手ならではの安心感とサポート体制が魅力です。団体旅行から個人旅行まで幅広く対応しており、特にシニア層や家族旅行での利用が多い傾向にあります。
JTBの強みは、長年培ってきたノウハウと、充実したサポート体制です。24時間対応の緊急連絡先や、主要都市での現地デスクなど、万が一の際にも安心できる体制が整っています。また、添乗員同行ツアーも豊富に用意されており、「自分で手配するのは不安」という方でも安心して海外旅行を楽しむことができます。
グループ会社の「るるぶトラベル」と連携しており、JTBトラベルポイントを貯めることができます。貯まったポイントは、次回以降の旅行予約や、JTBギフトカードへの交換などに使用可能です。
JTBの基本情報
- 運営会社:JTB(非上場・業界最大手)
- 掲載ホテル数:厳選ホテル中心
- 最安値保証:なし
- ポイント還元:JTBトラベルポイント
- 日本語サポート:24時間緊急連絡先+現地デスク
キャンセルポリシー
JTBのキャンセルポリシーも、商品によって異なります。旅行業約款に基づいたキャンセル規定が適用され、出発日が近づくほどキャンセル料が高くなります。
JTBがおすすめな方
- 業界最大手の安心感を重視する方
- 添乗員同行ツアーを利用したい方
- シニア層や、海外旅行に慣れていない家族と一緒に旅行する方
エアトリ|航空券同時購入で最大70%OFF+24時間日本語対応
エアトリは、エアトリ(東証グロース上場)が運営する旅行予約サイトです。航空券の比較・予約に強みを持っており、国内・海外合わせて多くの航空会社の航空券を取り扱っています。ホテル予約も60万軒以上を掲載しており、航空券との同時購入で大幅な割引を受けることができます。
エアトリの最大の魅力は、航空券とホテルの同時購入による割引です。「エアトリプラス」というセット商品では、航空券とホテルを別々に予約するよりも最大70%OFFで予約できることもあります。航空券の選択肢も豊富で、LCC(格安航空会社)からフルサービスキャリアまで幅広く比較・検討することができます。
日本語サポートも24時間対応しており、日系企業ならではのきめ細やかなサービスが受けられます。また、エアトリポイントを貯めることができ、次回以降の予約で割引として使用することが可能です。
エアトリの基本情報
- 運営会社:エアトリ(東証グロース上場)
- 掲載ホテル数:60万軒以上
- 最安値保証:なし
- ポイント還元:エアトリポイント
- 日本語サポート:24時間対応
キャンセルポリシー
エアトリのキャンセルポリシーは、予約するホテル・航空券によって異なります。セット商品の場合、航空券とホテルそれぞれにキャンセル規定が適用されるため、予約時に両方の条件を確認するようにしてください。
エアトリがおすすめな方
- 航空券とホテルをまとめてお得に予約したい方
- 複数の航空会社を比較して最安の航空券を見つけたい方
- LCC(格安航空会社)の利用を検討している方
【高級ホテル特化】ラグジュアリー派におすすめ|一休.com海外
「せっかくの海外旅行だから、良いホテルに泊まりたい」という方におすすめなのが、一休.com海外です。厳選された高級ホテルのみを掲載しており、ワンランク上の滞在を楽しみたい方に最適なサービスです。
一休.com海外|厳選高級ホテルのみ掲載+ポイント即時利用
一休.com海外は、ヤフー傘下の一休が運営する高級ホテル予約サイトです。国内の一休.comと同様に、厳選された高級ホテルのみを掲載しているのが特徴です。アジアのラグジュアリーリゾートから、ヨーロッパの名門ホテルまで、質の高い宿泊施設を探すことができます。
一休.com海外の魅力は、一休ポイントが「即時利用」できる点です。多くの予約サイトでは、ポイントは次回以降の予約で使用する形式ですが、一休.comでは予約時にその場でポイントを使用して割引を受けることができます。これにより、ポイントの失効リスクを気にすることなく、お得に予約することが可能です。
また、会員ランク制度があり、ダイヤモンド会員になると最大5%OFFの会員限定価格で予約できるようになります。タイムセールも頻繁に開催されており、通常価格よりもお得に高級ホテルを予約できるチャンスがあります。
一休.com海外の基本情報
- 運営会社:一休(ヤフー傘下)
- 掲載ホテル数:厳選された高級ホテルのみ
- 最安値保証:なし
- ポイント還元:一休ポイント(即時利用可能)
- 日本語サポート:あり
キャンセルポリシー
一休.com海外のキャンセルポリシーは、予約するホテル・プランによって異なります。高級ホテルの場合、キャンセル規定が厳しめに設定されていることもあるため、予約時に必ず確認するようにしてください。
一休.com海外がおすすめな方
- 高級ホテルやラグジュアリーリゾートに宿泊したい方
- 一休ポイントを効率的に貯めて使いたい方
- 記念日や特別な旅行で、ワンランク上の滞在を楽しみたい方
【渡航先別】おすすめ予約サイト早見表|韓国・台湾・ハワイ・ヨーロッパ
「結局、自分が行く国ではどのサイトがおすすめなの?」という疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
ここでは、人気の渡航先別におすすめの予約サイトを具体的にご紹介していきます。渡航先によって最安値になりやすいサイトが異なるため、この章を参考にサイトを選んでいただければと思います。
韓国(ソウル・釜山)におすすめ|Agoda・楽天トラベル
韓国への旅行を予定している方には、Agodaと楽天トラベルがおすすめです。特にAgodaは、アジア圏に本拠を置くサービスということもあり、韓国のホテルで最安値を提示することが非常に多いです。
明洞(ミョンドン)や弘大(ホンデ)など、繁華街に近いホテルの需要が高く、これらのエリアではAgodaがお得な価格を提示していることが多いです。
楽天トラベルも韓国に強いサイトの一つです。楽天ポイントが貯まるため、楽天経済圏を活用している方には特におすすめです。また、楽天トラベルでは韓国の人気ホテルを対象としたキャンペーンを頻繁に実施しており、タイミングが合えばAgoda以上にお得に予約できることもあります。
なお、韓国の現地予約サイト「ヤノルジャ」を利用するという選択肢もあります。韓国語ができる方であれば、現地サイトの方が安い場合もありますが、日本語対応がないため、初心者の方にはAgodaや楽天トラベルの利用をおすすめします。
韓国旅行を予定している方は、韓国旅行の持ち物チェックリストも合わせて確認しておくと、準備がスムーズに進みますよ。
韓国旅行におすすめの予約サイト
- 第1位:Agoda – 最安値になることが多い、セールも頻繁
- 第2位:楽天トラベル – 楽天ポイントが貯まる、キャンペーン多数
- 第3位:Trip.com – 競争力のある価格、日本語サポート充実
台湾(台北・高雄)におすすめ|Agoda・Trip.com
台湾への旅行を予定している方には、AgodaとTrip.comがおすすめです。両サイトともアジアに強く、台湾のホテルで競争力のある価格を提示しています。
台北、高雄、台中など主要都市のホテルはもちろん、九份や花蓮などの観光地周辺のホテルも、AgodaやTrip.comで豊富に取り扱っています。
台湾のホテル予約では、立地選びが重要です。台北の場合、MRT(地下鉄)の駅に近いホテルを選ぶと移動が便利です。AgodaやTrip.comでは、MRT駅からの距離で検索・絞り込みができるため、効率的にホテルを探すことができます。
台湾旅行におすすめの予約サイト
- 第1位:Agoda – アジア最強、台湾ホテルの掲載数も豊富
- 第2位:Trip.com – 中華圏に強み、競争力のある価格
- 第3位:Booking.com – 掲載数最大、アパートメントも予約可能
ハワイ(ホノルル・マウイ)におすすめ|Expedia・HIS
ハワイへの旅行を予定している方には、ExpediaとHISがおすすめです。Expediaはアメリカに本社を置くサービスのため、ハワイを含むアメリカのホテル予約に強みを持っています。
オアフ島のホノルル(ワイキキ)を中心に、マウイ島、ハワイ島(ビッグアイランド)など、複数の島に魅力的なリゾートホテルが点在しています。
Expediaの最大の魅力は、航空券とホテルのセット予約で最大40%OFFになる点です。ハワイ旅行は航空券代が高くなりがちですが、Expediaでセット予約することで大幅に費用を抑えることができます。また、One Key会員制度でポイントも貯められるため、リピーターにもおすすめです。
HISは、ハワイに複数の現地支店を展開しており、日本語でのサポートが充実しています。ワイキキには「HISハワイ」の店舗があり、現地でのオプショナルツアー予約や、トラブル時の相談なども対応してもらえます。海外旅行初心者や、万が一のトラブルが心配な方には、HISの利用がおすすめです。
ハワイ旅行におすすめの予約サイト
- 第1位:Expedia – 航空券セットで大幅割引、アメリカに強い
- 第2位:HIS – 現地支店あり、日本語サポート充実
- 第3位:Hotels.com – 10泊で1泊無料、Expediaとポイント共通
タイ(バンコク・プーケット)におすすめ|Agoda・Booking.com
タイへの旅行を予定している方には、AgodaとBooking.comがおすすめです。特にAgodaは、タイのバンコクに本社(アジア本部)を置いているため、タイのホテルに非常に強いです。
タイには、バンコクの都市型ホテルから、プーケットやサムイ島のビーチリゾートまで、幅広い選択肢があります。
Agodaは、タイのホテルで最安値になることが非常に多いです。特にバンコクやチェンマイなどの都市型ホテルでは、Agodaの独自セールやクーポンを活用することで、他サイトよりも大幅に安く予約できることがあります。また、AgodaVIP会員になると、さらにお得な会員限定価格で予約可能です。
Booking.comは、タイのリゾートホテルやヴィラの掲載数が豊富です。プーケットやクラビなどのビーチリゾートエリアで、ラグジュアリーなヴィラを探している方には、Booking.comの利用がおすすめです。事前決済不要のプランも多く、現地払いを希望する方にも便利です。
タイ旅行におすすめの予約サイト
- 第1位:Agoda – タイに本社あり、最安値の可能性大
- 第2位:Booking.com – リゾートホテル・ヴィラの掲載豊富
- 第3位:Trip.com – 競争力のある価格、日本語対応◎
ヨーロッパ(フランス・イタリア・スペイン)におすすめ|Booking.com・Expedia
ヨーロッパへの旅行を予定している方には、Booking.comとExpediaがおすすめです。両サイトとも欧米に本拠を置くグローバル企業のため、ヨーロッパのホテルに非常に強いです。
ヨーロッパはホテルだけでなく、アパートメントやB&B(民泊)など、様々なタイプの宿泊施設が選べるのが特徴です。特にパリ、ローマ、バルセロナなどの大都市では、アパートメントタイプの宿泊施設も人気があります。
Booking.comは、世界最大級の掲載数を誇り、ヨーロッパのホテル・アパートメント・民泊など、あらゆるタイプの宿泊施設を網羅しています。事前決済不要のプランが多いため、為替変動のリスクを軽減できるのも魅力です。また、Genius会員制度で、対象ホテルが10〜15%OFFになる特典もあります。
Expediaも、ヨーロッパのホテルに強いサイトです。特に航空券とホテルをセットで予約する場合、大幅な割引を受けることができます。ヨーロッパは航空券代が高くなりがちですが、Expediaのセット予約を活用することで費用を抑えることが可能です。
ヨーロッパ旅行におすすめの予約サイト
- 第1位:Booking.com – 欧州最大級の掲載数、アパートメントも豊富
- 第2位:Expedia – 航空券セットでお得、One Key特典あり
- 第3位:Agoda – セールやクーポンで安くなることも
海外ホテル予約サイトのキャンセル料・無料キャンセル条件を比較
海外旅行の予約で多くの方が心配されるのが、キャンセル時の対応です。急な予定変更や体調不良、フライトの欠航など、予期せぬ事態でキャンセルが必要になることは珍しくありません。
ここでは、各サイトのキャンセルポリシーを詳しく比較していきます。
各サイトの無料キャンセル期限一覧
海外ホテル予約のキャンセルに関するトラブルは非常に多いです。「無料キャンセル可能」と表示されていても、期限を過ぎるとキャンセル料が発生したり、返金されなかったりするケースがあります。予約時には必ずキャンセル条件を確認するようにしてください。
| サイト名 | 無料キャンセル対応 | 一般的な期限 | 備考 |
|---|---|---|---|
| Agoda | ○ | チェックイン日の数日前まで | プランにより異なる |
| Booking.com | ○ | チェックイン日の24時間〜数日前 | 無料キャンセル対応プラン多数 |
| Expedia | ○ | チェックイン日の24時間〜数日前 | プランにより異なる |
| Hotels.com | ○ | チェックイン日の24時間〜数日前 | 無料キャンセル対応プランあり |
| Trip.com | ○ | チェックイン日の数日前まで | プランにより異なる |
| 楽天トラベル | △ | プランにより異なる | ホテルの規定に準拠 |
| HIS | △ | 旅行業約款に準拠 | 出発日が近いほど高額 |
| JTB | △ | 旅行業約款に準拠 | 出発日が近いほど高額 |
| エアトリ | △ | プランにより異なる | 航空券・ホテル各々に規定あり |
| 一休.com海外 | △ | プランにより異なる | ホテルの規定に準拠 |
上記の表はあくまで目安です。実際のキャンセル条件は、予約するホテル・プラン・日程によって異なります。予約時に表示されるキャンセルポリシーを必ず確認し、不明点があればカスタマーサポートに問い合わせるようにしてください。
返金不可プランのメリット・デメリット
「返金不可プラン」または「キャンセル不可プラン」は、予約確定後のキャンセルで一切返金されない代わりに、価格が10〜30%程度安く設定されているプランです。
返金不可プランのメリット
- 通常価格より10〜30%程度安い
- 予約が確定しやすい(人気ホテルでも取れやすい)
- 価格変動の影響を受けない
返金不可プランのデメリット
- 予定変更ができない(キャンセル料100%)
- 体調不良や急な予定変更のリスクがある
- フライトが欠航しても返金されない場合がある
返金不可プランを選ぶ際は、以下の点を考慮してください。
- 旅行の予定が確定しているか
- フライトの予約も済んでいるか
- 体調面で不安がないか
- 価格差がどのくらいあるか
予定が確定しており、価格差が大きい場合は返金不可プランを選ぶメリットがあります。一方、予定変更の可能性がある場合は、多少高くても無料キャンセル可能プランを選ぶことをおすすめします。
トラブル時のキャンセル対応|各サイトの実例
航空便の欠航や、現地での災害など、自己都合以外の理由でキャンセルが必要になるケースもあります。このような場合、各予約サイトがどのように対応するかは、非常に重要なポイントです。
予約サイトごとの対応方針を事前に把握しておくことで、万が一の際にも落ち着いて対処することができます。
航空便欠航時の対応例
- Booking.com:航空便欠航の証明書を提出することで、返金対応してもらえるケースあり
- Expedia:航空券とホテルのセット予約の場合、航空便欠航に伴う連動キャンセルに対応
- HIS・JTB:旅行業約款に基づき、天災等による旅行中止の場合は返金対応
自然災害・感染症等の場合
各サイトとも、大規模な自然災害や感染症の流行など、特別な事情がある場合には、通常のキャンセルポリシーとは別に、特別対応を行うことがあります。2020年以降のコロナ禍では、多くのサイトが柔軟なキャンセル対応を実施しました。
トラブル時の対応は、状況によって異なるため、発生した際にはまず予約サイトのカスタマーサポートに連絡することをおすすめします。
海外ホテル予約でよくあるトラブルと対処法
海外ホテルの予約では、残念ながらトラブルが発生することがあります。ここでは、よくあるトラブルの事例と、その対処法をご紹介していきます。事前に知っておくことで、トラブルを未然に防いだり、発生した際に適切に対処したりすることができます。
予約したはずなのにホテルに記録がない
海外ホテル予約でよくあるトラブルの一つが、「予約したはずなのに、ホテルに記録がない」というケースです。チェックイン時に「予約が見つからない」と言われると、非常に焦りますよね。
このトラブルの原因として考えられるのは、以下のような点です。
- 予約サイトからホテルへの情報連携の遅延・エラー
- ホテル側のシステム上の問題
- ダブルブッキング(オーバーブッキング)
対処法
- 予約確認メールを必ず保存する:予約完了時に届くメールは、スマホのスクリーンショットや印刷で保存しておきましょう。これが予約の証拠になります。
- 予約番号を控えておく:予約番号(Confirmation Number)は、ホテルとのやり取りで必ず必要になります。
- 現地で問題が発生したら、予約サイトに連絡:ホテルのフロントで解決しない場合は、予約サイトのカスタマーサポートに連絡しましょう。24時間対応のサイトであれば、すぐに相談できます。
写真と実際の部屋が違う
「予約サイトの写真と、実際の部屋が全然違った」というトラブルも、よく聞かれるケースです。写真では広くて綺麗な部屋だったのに、実際は狭くて古い部屋だった…という経験をされた方もいるのではないでしょうか。
口コミサイトには、実際に宿泊した方が撮影した写真が投稿されていることがあります。予約サイトの公式写真だけでなく、口コミに投稿された写真も確認することで、よりリアルな部屋の様子を把握することができます。
対処法
- 複数の情報源で写真を確認する:予約サイトの写真だけでなく、Googleマップ、トリップアドバイザー、各種旅行ブログなどで写真を確認しましょう。
- 口コミを丁寧に読む:「写真と違う」という口コミがないか確認します。同じような指摘が複数ある場合は要注意です。
- 部屋タイプを正確に把握する:予約した部屋タイプと、写真の部屋タイプが一致しているか確認します。「スタンダードルーム」と「デラックスルーム」では、見た目が大きく異なることがあります。
現地で追加料金を請求された
「予約時に表示された金額以外に、現地で追加料金を請求された」というトラブルも発生しています。特に、アメリカのホテルでは「リゾートフィー」や「デスティネーションフィー」と呼ばれる追加料金が発生することが多いです。
外務省海外安全ホームページでも、海外旅行時の料金トラブルに関する注意喚起がされています。追加料金の有無は、予約前に必ず確認しておきましょう。
よくある追加料金の種類
- リゾートフィー:アメリカのホテルで多い。1泊あたり$20〜50程度
- 市税・宿泊税:ヨーロッパの一部都市で発生。1泊あたり数百円〜数千円
- サービス料:東南アジアのホテルで多い。宿泊料の10〜15%程度
- デポジット(保証金):チェックイン時に預ける。チェックアウト時に返金
対処法
- 予約時に料金の内訳を確認する:予約確認画面で、税金やサービス料が含まれているか確認します。
- リゾートフィーの有無を事前に調べる:ホテルの公式サイトや口コミで、追加料金の有無を確認します。
- チェックイン時に総額を確認する:チェックイン時に、総額がいくらになるか確認しておくと、チェックアウト時のトラブルを防げます。
よくある質問(FAQ)
Q1. 海外ホテル予約サイトで一番安いのはどこ?
A:渡航先によって異なります。
結論として、「絶対にこのサイトが最安」という答えはありません。渡航先や時期、ホテルによって、最安値を提示するサイトは異なります。
一般的な傾向としては、以下のようになります。
- アジア圏(韓国・台湾・タイなど):Agodaが最安値になることが多い
- ヨーロッパ・アメリカ:Booking.comやExpediaが安くなることが多い
- 中国:Trip.comが最安値になることが多い
複数サイトを比較するか、トラベルコやトリバゴなどの比較サイトを活用することをおすすめします。
Q2. クレジットカードなしでも予約できる?
A:サイトやプランによっては可能です。
Booking.comでは「現地払い」プランが多く用意されており、予約時にクレジットカード情報の登録は必要ですが、実際の支払いはチェックイン時またはチェックアウト時に現金で行うことができます。
ただし、Agodaなど事前決済が必要なサイト・プランもあります。クレジットカードをお持ちでない方は、予約時に支払い方法を必ず確認するようにしてください。
なお、海外旅行ではクレジットカードを持っていると様々な場面で便利です。まだお持ちでない方は、旅行前に作成しておくことをおすすめします。
Q3. 日本語サポートがあるサイトはどれ?
A:主要サイトは日本語サポートに対応しています。
以下のサイトは、日本語でのカスタマーサポートに対応しています。
- Agoda:24時間対応(電話・チャット・メール)
- Booking.com:24時間対応(電話・チャット)
- Expedia:24時間対応(電話・チャット)
- Trip.com:24時間対応(電話・チャット・メール)
- Hotels.com:対応あり
- 楽天トラベル:対応あり
- HIS:対応あり+現地支店あり
- JTB:対応あり+現地デスクあり
- エアトリ:24時間対応
英語でのコミュニケーションに不安がある方は、日本語サポートが充実したサイトを選ぶと安心です。特に、HISは世界70都市以上に現地支店があり、対面でのサポートも受けられます。
Q4. 予約後にもっと安いサイトを見つけたらどうすれば?
A:最安値保証のあるサイトなら、差額返金を申請できます。
Agoda、Booking.com、Expediaなどのサイトでは、「最安値保証」制度を導入しています。予約後に他のサイトでより安い価格を見つけた場合、条件を満たせば差額を返金してもらうことができます。
ただし、最安値保証には以下のような条件があります。
- 同じホテル、同じ部屋タイプ、同じ宿泊日程であること
- 他サイトの価格がまだ有効であること
- 申請期限内であること
各サイトの公式ページで、最安値保証の詳細条件を確認した上で申請するようにしてください。
Q5. 航空券とホテルをセットで予約したほうがお得?
A:多くの場合、セット予約の方がお得です。
Expedia、エアトリなどでは、航空券とホテルをセットで予約することで、10〜40%程度の割引を受けることができます。特に、ハワイやグアムなど、航空券代が高くなりがちな渡航先では、セット予約のメリットが大きいです。
ただし、以下のような場合は、個別予約の方が安くなることもあります。
- LCC(格安航空会社)を利用する場合
- 特定のホテルでセール・キャンペーンが開催されている場合
- マイルやポイントを使って航空券を取得する場合
まずはセット価格と個別価格の両方を比較してから、どちらが得かを判断することをおすすめします。
Q6. ホテル予約の詐欺サイトを見分ける方法は?
A:以下のポイントをチェックしてください。
残念ながら、海外ホテル予約を装った詐欺サイトも存在します。以下のポイントを確認して詐欺サイトを見分けましょう。
- 複数の予約サイトで同じホテルが表示されるか確認:本物のホテルであれば、Booking.comやAgodaなど複数のサイトに掲載されているはずです。
- Googleマップで住所を確認:ホテルの住所をGoogleマップで検索し、ストリートビューで実際の建物を確認します。
- 運営会社情報を確認:予約サイトの運営会社情報(旅行業登録番号など)が明記されているか確認します。
- 極端に安い価格に注意:相場よりも極端に安い価格は、詐欺の可能性があります。
大手予約サイト(Booking.com、Agoda、Expedia、HIS、JTBなど)を利用すれば、詐欺に遭うリスクは非常に低いです。安心して利用できるサイトを選ぶことをおすすめします。
まとめ|あなたに最適な海外ホテル予約サイトの選び方
ここまで、海外ホテル予約サイト10社の特徴や、渡航先別のおすすめ、キャンセルポリシーやトラブル対処法について詳しく解説してきました。
最後に、タイプ別のおすすめと、予約時のポイントをまとめておきます。
タイプ別おすすめまとめ
価格重視の方 → Agoda・Booking.com・Expedia
- アジア旅行ならAgodaが最安値になりやすい
- ヨーロッパ・アメリカならBooking.comやExpediaがおすすめ
- 航空券とセットならExpediaで最大40%OFF
ポイント還元重視の方 → 楽天トラベル・Hotels.com・Trip.com
- 楽天経済圏を活用している方は楽天トラベルで楽天ポイントを貯める
- 頻繁にホテルを利用する方はHotels.comで10泊ごとに1泊無料
- 中国・アジア圏への旅行ならTrip.comでTrip Coinsを貯める
安心サポート重視の方 → HIS・JTB・エアトリ
- 海外旅行初心者の方はHISやJTBの日系大手がおすすめ
- 現地トラブルが心配な方はHIS(世界70都市以上に現地支店あり)
- 航空券とセットでお得に予約したい方はエアトリ
高級ホテル派の方 → 一休.com海外
- 厳選された高級ホテルのみ掲載
- 一休ポイント即時利用で実質割引
- 記念日や特別な旅行に最適
海外ホテル予約の3つのポイント
最後に、海外ホテル予約で失敗しないための3つのポイントをお伝えします。
1. 複数サイトで価格比較(最低3サイト)
同じホテルでも、予約サイトによって価格が異なることがあります。最低でも3つ程度のサイトで価格を比較してから予約することをおすすめします。比較が面倒な方は、トラベルコやトリバゴなどの比較サイトを活用しましょう。
2. キャンセルポリシーを必ず確認
予約前に、必ずキャンセルポリシーを確認してください。無料キャンセルの期限、キャンセル料の金額、返金方法などを把握しておくことで、予定変更時のトラブルを防ぐことができます。
3. 口コミ・Googleマップで事前チェック
予約サイトの公式写真だけでなく、口コミに投稿された写真やGoogleマップのストリートビューも確認しましょう。実際の部屋の様子や、周辺環境を把握することで、「思っていたのと違った」というトラブルを防ぐことができます。
海外ホテルの予約は、旅行の楽しさを大きく左右する重要な要素です。この記事を参考に、あなたに最適な予約サイトを見つけて、素敵な海外旅行を楽しんでくださいね。




