「ahamoって本当に台湾で使えるのかしら…」
「電波つながる?MRT地下鉄でも?九份や十分まで行っても大丈夫?」
このような不安を抱えている方は多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、ahamoは台湾(台北・台中・高雄など)全土で追加料金ゼロ・事前申込不要でそのまま使えます。実際に台北中心部はもちろん、MRT・台湾新幹線(高鉄)の車内、桃園国際空港、九份や十分などの人気観光地まで、4G/5Gで快適に通信できることが多くの利用者から報告されています。
台湾旅行を控えていてまだahamoに乗り換えていない方は、この機会にahamoへの乗り換えを検討するのが最もおすすめです。月額2,970円(税込)で30GBの大容量データが台湾でもそのまま使え、現在は他社からの乗り換えで最大20,000円相当のdポイント還元キャンペーンも実施中ですから、これほどお得なタイミングはなかなかありません。
本記事では、以下の情報を旅行初心者の方にも分かりやすく解説していきます。
この記事のポイント
- 台湾でahamoができること・できないことの全体像
- 台北中心部・MRT・空港・観光地での電波状況を実体験ベースで紹介
- 台湾の通話料金(着信145円/分の落とし穴を含む)を完全公開
- iPhone・Android別の設定方法と中華電信を手動選択する裏ワザ
- 九份・十分・台中・高雄など人気観光地での電波状況
- 5つの落とし穴と回避テクニック
ahamo以外の選択肢で悩まれている方も、最後まで読めば「やっぱりahamoがベスト」と確信していただけるはずです。
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- 【結論】ahamoは台湾で”日本と同じように”使える!追加料金ゼロ
- 【使ってみた検証】台湾でahamoの電波は本当につながる?
- ahamoで台湾で「ネット・動画・地図」はどこまで使える?
- 【要注意】台湾でahamoの「電話」はどうなる?通話料金を完全解説
- 【人気観光地】九份・十分・台中・高雄でもahamoは使える?
- 【裏ワザ】中華電信を手動選択すると台湾でahamoが超快適に
- ahamoを台湾で使うときの基本設定方法【iPhone・Android対応】
- ahamoの台湾利用で知っておくべき5つの落とし穴
- 2泊3日・3泊4日の台湾旅行に30GBは足りる?
- 台湾旅行×ahamoでよくある質問(FAQ)
- まとめ:ahamoがあれば台湾旅行のスマホ問題は完全解決
【結論】ahamoは台湾で”日本と同じように”使える!追加料金ゼロ
まずは結論からお伝えしていきます。ahamoは台北をはじめ台湾全土で、日本にいるときとほぼ同じ感覚でスマホが使え、データ通信に関しては追加料金が一切かかりません。NTTドコモが提供するahamoの海外データ通信サービスは、台湾を含む海外91の国・地域で月間30GBまで利用可能となっており、日本人の渡航先約98%をカバーしています。
台湾は東アジアの中でも特に通信インフラが発達した地域の1つで、特に台北市内では5Gネットワークが広範囲に整備されています。ahamoの海外ローミングは現地大手キャリアの中華電信・台湾大哥大・遠傳電信と提携しているため、台北中心部はもちろん、MRTの車内や台湾新幹線(高鉄)、九份や十分といった人気観光地まで、安定した通信が期待できます。これから台湾旅行を控えている方にとって、ahamoほど身軽で経済的な通信手段はないと言っていいでしょう。
結論:データ通信は追加料金なしで30GBまで使える
ahamoの最大の魅力は、日本で契約しているプランのまま、追加料金ゼロで台湾でもデータ通信が使えることです。月額2,970円(税込)の基本プランに、海外データ通信サービスが標準で含まれているため、別途オプション申込みや事前手続きは一切必要ありません。
NTTドコモの公式FAQによれば、桃園国際空港(TPE)や松山空港(TSA)に到着後、スマートフォンのデータローミングを「オン」に設定するだけで、すぐに現地のキャリア回線に接続されてインターネットが使えるようになります。SIMカードの差し替えや、空港でのプリペイドSIM購入手続き、ポケットWi-Fiのレンタル予約など、面倒な準備が一切いらないのは旅行初心者の方にとって本当にありがたい仕組みですよね。
ただし注意点として、「30GB」は国内利用分と海外利用分の合算となります。日本国内ですでに20GB使い切っていた場合、台湾で使える分は残り10GBになるため、旅行前にデータ残量を確認しておくことをおすすめいたします。
ahamoが台湾でできること・できないこと一覧表
ahamoの台湾での利用可否を、表でまとめてみました。「これは使える?」「これは別料金?」と迷いがちなポイントを一覧化していますので、旅行前のチェックリストとしてご活用ください。
| サービス | 台湾での利用 | 追加料金 | 備考 |
|---|---|---|---|
| データ通信(ネット) | ✅使える | 無料 | 月30GBまで(国内と合算) |
| LINEメッセージ | ✅使える | 無料 | データ通信扱い |
| LINE通話・ビデオ通話 | ✅使える | 無料 | 台湾もLINE普及率No.1 |
| Googleマップ | ✅使える | 無料 | 経路検索・ナビ完全対応 |
| YouTube・Netflix視聴 | ✅使える | 無料 | データ消費に注意 |
| テザリング | ✅使える | 無料 | 30GB内 |
| SMS受信 | ✅使える | 無料 | 認証コードもOK |
| 通常の音声通話(発信) | ⚠️別料金 | 75〜175円/分 | 発信先により異なる |
| 通常の音声通話(着信) | ⚠️別料金 | 145円/分 | 受けるだけで課金 |
| SMS送信 | ⚠️別料金 | 100円/通 | 受信は無料 |
| 5分かけ放題・かけ放題オプション | ❌対象外 | – | 海外では適用なし |
ahamo公式の海外で使う(電話・SMS)ページでも明記されているとおり、データ通信は完全無料ですが、音声通話とSMS送信は別料金になります。特に台湾の着信料は1分あたり145円と、韓国(70円/分)の2倍以上の高額設定なので注意が必要です。ただしLINEなどのアプリ通話を使えば、通話料金が発生せず、追加料金ゼロで友人や家族と連絡が取れます。
ahamoが台湾旅行に「最強」と言われる4つの理由
ahamoが台湾旅行者からこれほど支持されている理由は、大きく分けて以下の4つです。それぞれ詳しく見ていきましょう。
理由①:事前準備が一切不要で身軽 レンタルWi-Fiの予約、現地SIMの購入、eSIMの設定など、海外渡航前の通信準備は意外と手間がかかるものですよね。ahamoならスマホの設定を1つ変えるだけで、桃園空港到着後すぐに使い始められます。重いWi-Fiルーターを持ち歩く必要もなく、SIMカードを差し替える必要もありません。
理由②:台北市内ではドコモ品質の5G通信が使える ahamoの海外ローミングでは、中華電信・台湾大哥大・遠傳電信という台湾大手3社のネットワークを利用するため、台北市内では5G通信での快適な利用が可能です。総務省の世界情報通信事情(台湾)でも紹介されているとおり、台湾の通信インフラはアジアでも最高水準で、5G基地局の整備も急ピッチで進んでいます。
理由③:データ容量がたっぷり30GB 2024年10月から従来の20GBから30GBに増量されており、2泊3日や3泊4日の台湾旅行であれば、よほどヘビーに動画視聴をしない限り使い切ることはありません。台湾は台湾観光局(交通部觀光署)が紹介する観光地や、ホテル・カフェのフリーWi-Fiが充実しているので、併用すればさらに余裕を持って使えます。
理由④:日本の電話番号がそのまま使える 台湾にいる間も日本の電話番号はそのまま維持されるため、家族からの連絡を受け取れますし、LINE認証やSMS認証コードの受信もできます(SMS受信は無料です)。番号が変わらないことの安心感は、特に海外旅行に慣れていない方にとっては大きなメリットです。
【乗り換え推奨】20,000dポイント還元中の今がチャンス
ここまで読んでいただいて「台湾旅行を控えているけど、まだahamoじゃない…」という方は、この機会にahamoへの乗り換えを強くおすすめいたします。
2026年5月現在、ahamoでは他社からの乗り換えで最大20,000円相当のdポイント還元キャンペーンが実施中です。エントリーしてSIMのみで乗り換えるだけで、4,000ポイント×5ヶ月にわたってdポイントが進呈されますから、実質的に約7ヶ月分の月額料金がポイントで戻ってくる計算になります(2,970円×7ヶ月=約20,790円)。
しかも、ahamoは申込みからサポートまでオンラインで完結する仕組みなので、ドコモショップに足を運ぶ必要もありません。eSIM対応端末をお使いの方であれば、申込みから最短1時間程度で開通できることもあります。台湾旅行までに少しでも余裕があれば、出発前に乗り換えを済ませておくことを検討されてみてはいかがでしょうか。
【使ってみた検証】台湾でahamoの電波は本当につながる?
「電波が繋がらなかったらどうしよう…」というのは、海外旅行で最も不安に感じるポイントの1つですよね。結論からお伝えすると、台湾でahamoの電波は非常に安定しています。台北中心部はもちろん、MRT(地下鉄)・台湾新幹線(高鉄)の車内、桃園国際空港など、複数の利用者の実体験レビューを見ても「下り300Mbps以上出た」「日本にいるときと変わらず快適」という報告が多数寄せられています。
ここでは台湾の主要な利用シーン別に、ahamoの電波状況を具体的に検証していきましょう。実際に台湾でahamoを利用した方々のレビューや、ドコモの海外利用エリア情報を参考に、リアルな使用感をお届けします。
台北中心部(西門・東区・信義・台北101)の電波状況
台北の中心エリアである西門町(シーメンディン)・東区(トンチュー)・信義区(シンイー)・中山(ジョンシャン)・大安(ダーアン)といった人気観光・グルメエリアでは、ahamoは4G LTEまたは5Gで非常に安定した通信ができます。台湾は東アジアでも有数の通信先進国で、台北中心部は5Gエリアが広範囲に整備されているためです。
台北101、信義新光三越、誠品生活松菸、SOGO百貨といった大型ショッピングスポットでは、ahamoが中華電信や遠傳電信のネットワークに自動接続され、ストレスなくインターネットが利用できます。実際の利用者レビューでは「台北101の展望台からSNSにライブ投稿できた」「西門町の屋台街で写真撮影してその場でInstagramにアップできた」といった報告が多く見られます。
特に台北中心部では5G通信エリアに入ることが多く、下り速度100Mbps以上、場所によっては200Mbps近い速度を記録するケースも報告されています。これだけ速度が出れば、4K動画の視聴やビデオ通話、大容量画像のアップロード、Google翻訳のリアルタイム会話翻訳など、旅行中によく使う操作はすべてストレスなくこなせる水準です。台湾の夜市グルメや観光地の写真を動画でリアルタイム配信しても、回線品質に困ることはほとんどないと言えるでしょう。
MRT(地下鉄)・台湾新幹線(高鉄)でも電波サクサク
台湾旅行で移動手段の中心となるのが、MRT(Mass Rapid Transit/捷運)と台湾新幹線(高鉄/THSR)ですよね。「日本の地下鉄でも繋がりにくい場所があるのに、台湾の地下鉄って大丈夫かしら…」とご心配な方もいらっしゃるかと思いますが、MRTも高鉄もahamoでしっかり繋がります。
台北MRTの全路線(板南線・淡水信義線・中和新蘆線・松山新店線・文湖線・環状線)は、車内・駅構内ともに通信網が整備されており、走行中でも4G/5Gが安定して使えます。利用者の体験談を見ても「桃園空港から市内へ向かう空港MRTの地下走行中もSNSが使えた」「板南線で台北車站から忠孝復興へ移動する間ずっとLINE通話を続けても切れなかった」といった報告が多数あります。
台湾新幹線(高鉄)も同様で、台北から高雄まで最高速度300km/hで走行する車内でも、ahamoの海外ローミングは基本的に問題なく使えます。トンネル区間では一時的に電波が弱くなることもありますが、地上区間に出ればすぐに復旧します。新竹・台中・嘉義・台南といった経由駅でも電波はしっかり入りますので、観光や乗り換えの調べ物もスムーズに行えます。
なお、桃園空港と台北市内を結ぶ桃園空港MRT(機場捷運)でも電波は安定しています。空港から市内ホテルへの移動中も、Uber台湾や台湾大車隊(Taiwan Taxi)の配車予約、ホテルのチェックイン手続きをスマホで完結できますから、到着後の動線が非常にスムーズになります。
桃園国際空港・松山空港での接続感
台湾には2つの主要空港があります。国際線の大半が発着する桃園国際空港(TPE)と、松山空港(TSA)です。両空港ともに、ahamoの海外ローミングは到着直後からスムーズに使えます。
桃園国際空港公式によれば、第1ターミナル・第2ターミナルともに無料Wi-Fiが整備されており、入国審査・荷物受取・MRT乗り場のすべてのエリアで4G/5Gの電波が安定して入ります。実際の利用者レポートでは「桃園空港の地下にあるMRT駅でスピードテストしたら下り316Mbpsと十分な速度」「飛行機が着陸して機内モードを解除した瞬間、中華電信に自動接続された」など、到着即使用のスムーズさが好評です。
台北市内に近い松山空港も同様で、ターミナルビル全体でahamoの海外ローミングが利用可能です。日本からの直行便(松山-羽田線など)で到着された方も、空港内のフードコートや待合エリアで快適にスマホが使えます。空港の無料Wi-Fi「iTaiwan」も利用可能ですが、ahamoがあれば歩きながらでも常時接続できるため、より快適です。
接続キャリア(中華電信・TWM・遠傳電信)と通信速度の実測値
ahamoが台湾で接続するのは、中華電信(Chunghwa Telecom)・台湾大哥大(Taiwan Mobile / TWM)・遠傳電信(Far EasTone / FET)のタイ大手3社のいずれかです。2023年12月に台湾の通信業界で大規模な再編が行われ、亜太電信は遠傳電信に吸収合併、台湾之星(T Star)は台湾大哥大に吸収合併された結果、現在は3社体制になっています(総務省の世界情報通信事情(台湾)参照)。
| キャリア | 特徴 | 5G対応 |
|---|---|---|
| 中華電信(Chunghwa) | 台湾最大手・国営系・電波最強 | ✅対応 |
| 台湾大哥大(TWM) | 民間最大手・台湾之星を吸収 | ✅対応 |
| 遠傳電信(FET) | 亜太電信を吸収・5Gエリア拡大中 | ✅対応 |
スマートフォンの設定が「自動」になっていれば、最も電波の強いキャリアに自動で接続されますが、台湾では中華電信を手動選択するのが快適に使うコツとして知られています(後ほど詳しく解説します)。実測値としては、台北市内のスピードテストで下り100〜300Mbps以上を記録するケースが多く、日本国内のドコモ回線と遜色ない、もしくはそれ以上の通信速度が得られます。
台湾で使用されているLTE Band 3/8/28は、Band 3が日本のドコモ・au・ソフトバンクも使用している周波数帯のため、日本のスマートフォン(特にiPhone)は3キャリアすべての電波に対応しており、互換性の心配はほとんどありません。「海外だから遅くなるかも…」というご心配は、台湾に関しては不要だと考えていただいて大丈夫ですよ。
ahamoで台湾で「ネット・動画・地図」はどこまで使える?
「ネットは見れるの?」「動画は普通に見られる?」「地図アプリって台湾でも使える?」といった、具体的な利用シーンに関するご不安をお持ちの方も多いかと思います。結論として、ahamoの30GBあれば、台湾旅行で必要なネット利用のほぼすべてをカバーできます。
台湾旅行で必須となる主要アプリの動作も全く問題なく、Googleマップでのナビゲーション、Uberや台湾大車隊でのタクシー手配、SNSへの投稿、動画視聴、Google翻訳の利用、LINE Pay台湾での決済まで、日本にいるときとほぼ同じ感覚で操作できるとお考えください。ここでは、台湾旅行で特に使用頻度の高いシーン別に、具体的な使い心地をご紹介していきます。
GoogleマップやUber台湾でナビ・配車もサクサク
台湾旅行で最もよく使うアプリといえば、GoogleマップとUberですよね。台湾はGoogleマップが日本と同じようにフル機能で使える地域で、徒歩・MRT・タクシー・バスなどあらゆる経路検索が可能です。
ahamoの通信環境であれば、これらのアプリも快適に動作します。Googleマップでのリアルタイム経路検索、徒歩・MRTのルート切り替え、所要時間の表示、レストランや観光地の口コミ確認まで、すべてスムーズに行えます。台湾の地名は中国語(繁体字)表記が基本ですが、Googleマップなら日本語表示にも対応していますので、迷子になる心配がぐっと減ります。
Uber台湾の利用も非常に快適で、現在地から目的地までの料金が事前確定し、ぼったくりのリスクを完全に回避できます。台湾ではUberに加えて、地元の老舗タクシー会社台湾大車隊(Taiwan Taxi)のアプリも便利で、日本のクレジットカード(VISA・Mastercard・JCBの一部)が登録可能です。
データ消費量も地図アプリ・配車アプリは比較的軽く、1時間使い続けても10〜20MB程度ですから、30GBの容量を考えれば全く気にする必要はありません。安心して台湾の街を歩き回っていただけます。
YouTube・Netflix・Instagramの動画視聴は問題なし
「台湾でも普段どおりYouTubeやNetflixを見たい」「Instagramのストーリーズやリール動画を投稿したい」というご要望も、ahamoなら問題なくお応えできます。
台北中心部の5G環境であれば、フルHD画質(1080p)のYouTubeも途切れることなく視聴できますし、Netflixのドラマや映画もスムーズにストリーミング可能です。Netflix公式が公開している推奨通信速度は、HD画質で5Mbps、4K UHDで25Mbpsとされていますが、台湾でのahamoの通信速度は十分にこれを上回ります。
ただし、動画視聴はデータ消費が非常に大きいため、月30GBの上限に注意が必要です。具体的なデータ消費量の目安は、YouTubeのHD画質で1時間あたり約1GB、Netflixの高画質で1時間あたり約3GB、Instagramのリール動画閲覧で1時間あたり約500MB〜1GBほどです。台北のホテルでドラマを5時間視聴すると、それだけで5〜15GBを消費してしまいますので、ホテルのWi-Fiを併用するのが賢明です。
なお、Instagramへの写真・動画投稿、TikTokの視聴、X(旧Twitter)の閲覧なども問題なく行えますので、台湾の夜市や絶品グルメ、九份の幻想的な風景をリアルタイムでシェアしたい方も安心です。
Google翻訳・LINE Pay台湾など便利アプリも快適
台湾旅行に欠かせないのが、Google翻訳の中国語(繁体字)機能です。屋台のメニューや看板の写真翻訳、リアルタイム会話翻訳、テキスト翻訳まで、すべてオンラインで利用できます。台湾では繁体字が使われていますので、簡体字とは異なる字体に対応した翻訳精度が必要ですが、Google翻訳は繁体字にもしっかり対応しています。
また、台湾で広く普及しているLINE Pay(台湾版)も、ahamoの通信環境で快適に利用できます。台湾はLINEの普及率が日本以上に高い国として知られ、現地のお店や友人とのコミュニケーションでLINEが標準的に使われています。LINE公式アカウントで予約や問い合わせができる店舗も非常に多く、ahamoのデータ通信内でLINEのすべての機能が使えます。
さらに、台湾旅行で必須の悠遊カード(Easy Card/ヨウヨウカー)のアプリ版、台湾鉄道の予約アプリ「台鐵e訂通」、観光ガイドアプリ「Trip.com」「KKday」なども、すべてahamoのデータ通信内で動作するため、追加料金は一切かかりません。Papago翻訳も中国語に対応していますので、Google翻訳と使い分けると翻訳精度が向上することもあります。
動画・SNSのデータ消費量の目安
台湾旅行中にどれくらいデータを消費するのか、具体的な目安を表でまとめてみました。これを参考に、自分の使い方なら30GBで足りるかどうかを判断していただければと思います。
| 利用シーン | 1時間あたりの消費量 | 旅行4日間での目安 |
|---|---|---|
| Googleマップ(常時オン) | 10〜20MB | 約500MB |
| Google翻訳(写真翻訳含む) | 1回 数MB | 約100〜200MB |
| Uber/台湾大車隊(タクシー手配) | 1回 数MB | 約100MB |
| LINEメッセージ・写真送信 | 写真1枚 約3MB | 約500MB |
| LINE音声通話 | 1時間 約20MB | (使用時間×20MB) |
| Instagram閲覧・投稿 | 1時間 約500MB〜1GB | 約3〜6GB |
| YouTube視聴(HD) | 1時間 約1GB | (視聴時間×1GB) |
| Netflix視聴(高画質) | 1時間 約3GB | (視聴時間×3GB) |
| TikTok閲覧 | 1時間 約800MB〜1GB | (視聴時間×1GB) |
| Webブラウジング(ニュース等) | 1時間 約100MB | 約500MB |
| 写真のクラウドバックアップ | 1枚あたり3〜5MB | (枚数×5MB) |
普通に観光地を巡って地図やSNSを使う程度の使い方であれば、4日間でも3〜5GB前後の消費に収まるはずです。ただし、ホテルで動画をたくさん視聴する方や、ライブ配信を行う方は注意が必要です。データ節約のコツについては、後ほど詳しくご説明していきますね。
【要注意】台湾でahamoの「電話」はどうなる?通話料金を完全解説
ahamoの台湾利用で、最も注意していただきたいのが「電話」の取り扱いです。データ通信は完全無料で使えるのですが、音声通話は別料金になりますし、しかも「日本国内の5分かけ放題」や「かけ放題オプション」は海外では一切適用されません。「いつもの感覚で電話したら高額請求が来た…」という事態にならないよう、ここでしっかり押さえていきましょう。
ご安心いただきたいのは、普段使っているLINE通話やSkypeの音声通話・ビデオ通話は、データ通信扱いなので追加料金が一切かからない点です。台湾はLINEの普及率がアジアでも特に高い国で、現地のお店やホテル、友人との連絡もLINEで完結できます。電話番号を使った「通常の音声通話」が必要になる場面は、台湾旅行ではホテルやレストランの予約、緊急時のみと考えていただいて大丈夫です。
台湾でも日本の電話番号のまま発信・着信できる
まず大前提として、ahamoの海外データ通信サービスでは、台湾にいても日本の電話番号がそのまま使えます。番号が変わったり、一時停止になったりすることはありませんので、家族や職場との連絡手段は確保されます。
ahamoの海外で使う(電話・SMS)ページによれば、海外データ通信のエリア外でも、音声通話は世界200以上の国・地域で利用可能とされており、台湾はもちろん対応エリアに含まれています。日本にいる家族からの電話を受け取ったり、台北市内のホテルやレストランに発信したりすることが可能です。
ただし、海外で電話を利用する際は、お申し込み手続きこそ不要ですが、「データローミング」を「オン」に設定する必要があります。設定方法については後ほどのセクションで詳しく解説していきますが、データローミングをオフにしている状態だと、データ通信だけでなく音声通話も受信できなくなる場合があるため、事前にしっかり確認しておきましょう。
なお、海外でかかってきた電話を留守番電話に転送する設定にしている方は、台湾到着後に留守電をオフにすることをおすすめいたします。なぜなら、留守電の応答も「着信」とみなされて課金されるためです。意図しない料金発生を防ぐためにも、出発前に留守電設定を確認しておきましょう。
台湾での通話料金一覧(着信145円/分は要注意)
台湾でahamoの音声通話を使う場合の、具体的な料金は以下のとおりです。ahamo公式の台湾旅行コラムに記載されている情報を基にしています(2024年9月末時点の料金、最新は公式サイトでご確認ください)。
| 通話の種類 | 料金 | 例:10分間使うと |
|---|---|---|
| 台湾国内への発信 | 75円/分 | 750円 |
| 日本への発信 | 175円/分 | 1,750円 |
| 第三国(台湾・日本以外)への発信 | 145円/分 | 1,450円 |
| 着信(電話を受ける) | 145円/分 | 1,450円 |
| SMS送信 | 100円/通 | (1通100円) |
| SMS受信 | 無料 | – |
ご覧のとおり、台湾の着信料金は1分あたり145円と、韓国(70円/分)の倍以上の高額設定です。日本にいる家族から電話がかかってきて20分話すと、それだけで2,900円の着信料がかかります。「電話を受けるだけでもお金がかかる」というのは、海外ローミングのルールに不慣れな方が一番見落としがちな落とし穴ですので、必ず覚えておいてくださいね。
なお、ahamoでは「海外での電話とSMSの月間利用額が5万円を超過した場合、当月末までデータ通信を含むすべてのサービスが利用停止になる」というルールがあります(ahamoの海外で使う(電話・SMS)ページ参照)。これは想定外の高額請求を防ぐための安全装置ですが、データ通信まで止まってしまうため、海外で電話・SMSを多用するのは絶対に避けたほうが賢明です。
LINE通話なら追加料金ゼロ(台湾はLINE普及率No.1の親日国)
「じゃあ台湾にいる間、家族や友人と話したいときはどうすればいいの?」という疑問にお答えします。結論はシンプルで、LINEやSkype、FaceTimeなどの「アプリ通話」を使えば、追加料金は一切かかりません。
特に台湾はLINEの普及率がアジアトップクラスの国で、地元の人々の連絡手段としても標準的に使われています。台湾で知り合った友人や、台湾のホテル・お店との連絡もLINEで完結できることが多く、現地でLINE公式アカウントから予約や問い合わせをするのが普通です。LINEヤフー株式会社の公式FAQによれば、LINE音声通話のデータ消費量は1分間あたり約300KB(1時間で約20〜30MB)とされており、長時間話してもデータ容量にはほとんど影響しません。
実際の使い方としては、日本にいる家族や友人にも事前に「台湾にいる間はLINE通話でかけてね」と伝えておくのが一番安全です。家族側がLINEを使い慣れていない場合でも、設定方法を一緒に確認しておけば、双方とも安心して連絡が取り合えます。ビデオ通話も同様に無料で使えるため、九份の夜景や台湾の絶品グルメを、リアルタイムで日本の家族に見せながら話すことも可能です。
台湾は世界有数の親日国としても知られており、日本人観光客には特にフレンドリーです。困ったときに地元の方とLINE交換することも珍しくないので、ahamoとLINEの組み合わせは台湾旅行での非常に強力なツールになります。
ホテル・タクシー・レストラン予約はLINE公式や予約アプリで回避
台湾旅行中、どうしても電話が必要になるシーンといえば「ホテルへの予約確認電話」「タクシーの呼び出し」「レストランへの予約電話」などでしょうか。これらも便利なアプリを活用すれば、電話料金を一切かけずに済ませる方法があります。
ホテル予約の確認については、Booking.comやAgodaなどの予約サイトのチャット機能を使えば、テキストでホテルに直接問い合わせができます。チェックイン時間の変更や、空港送迎の有無の確認なども、チャットで十分対応可能です。台湾は観光大国なので、ホテルスタッフの日本語対応もスムーズな場合が多いです。
タクシーの手配は、先ほどご紹介したUber台湾や台湾大車隊を使えば電話不要で配車できます。料金事前確定・アプリ内決済対応で、ぼったくりのリスクもゼロ。日本のクレジットカードでの決済にも対応しています。
レストランの予約は、人気店であればLINE公式アカウントから直接メッセージで予約できることが多く、ハードルがとても低いです。Google翻訳のテキスト翻訳機能を使えば、繁体字でのやり取りも問題なくこなせます。台湾の夜市や屋台は予約自体不要で、直接行って楽しむのが台湾流ですから、電話予約が必要な場面は意外と少ないものです。
これらの便利なアプリを活用すれば、台湾旅行中に電話を使う場面はほぼゼロにできます。料金面でも安心して旅行を楽しんでいただけます。
【人気観光地】九份・十分・台中・高雄でもahamoは使える?
台北から足を伸ばして、ジブリ映画の世界観で人気の九份(キュウフン)、ランタン上げで有名な十分(シーフェン)、台湾第二の都市台中、南部の港町高雄へ向かわれる方も多いのではないでしょうか。「台北から離れたら電波が途切れるかも…」とご心配な方もいらっしゃいますが、ご安心ください。ahamoは台湾全土でほぼ問題なく使えます。
台湾は観光立国として通信インフラへの投資を積極的に行っており、主要観光地はもちろん、地方都市や郊外まで中華電信・台湾大哥大・遠傳電信の3キャリアがネットワークを整備しています。台湾観光局(交通部觀光署)の公式情報でも、台湾の主要観光地は4G/5Gで広くカバーされていると案内されています。
九份(キュウフン)・十分(シーフェン)の電波状況
台北から車で約1時間半、レトロな山あいの街として大人気の九份でも、ahamoは問題なく使えます。九份は山間部の斜面に張り付くように形成された街で、「電波が届くか心配…」と思われがちですが、観光客が集まる老街(ラオジエ)・基山街(ジーシャンジエ)・豎崎路(シューチールー)周辺は4G/5Gでしっかりカバーされています。
実際の旅行者レビューでは「阿妹茶楼の前で写真を撮ってその場でInstagramに投稿できた」「夜景の時間帯でも電波が途切れることはなかった」といった報告が多数あります。ahamoがあれば、Googleマップでの店舗検索、Uber配車での帰りのタクシー手配、Google翻訳でのメニュー読み取りなど、九份観光に必要な操作はすべてこなせます。
ランタン上げで有名な十分も同様で、十分老街・十分瀑布周辺は電波が安定しています。台鐵平渓線(在来線)でのアクセス中も、車内では基本的に電波が入ります。十分でランタンに願い事を書いて飛ばす瞬間を、家族にLINEビデオ通話で見せながら楽しむ、なんて使い方もできてしまいます。
ただし、山間部の細い路地や、観光エリアから少し離れた集落では電波が一時的に弱くなることがあります。九份の奥地や、平溪線の終点である菁桐(ジントン)などの小さな駅では4G→3Gに切り替わることもあるので、念のためGoogleマップのオフライン地図を事前にダウンロードしておくと安心です。
台中・台南・高雄など中南部主要都市の電波
台湾第二の都市台中(タイチュン)、南部の歴史ある古都台南(タイナン)、台湾最大の港町高雄(カオシュン)でも、ahamoは安定して利用できます。
台中では台中駅周辺、勤美誠品緑園道、逢甲夜市、宮原眼科といった観光・グルメスポットでahamoが快適に使えます。台中市内ではすでに5Gエリアも広がっており、台北と遜色ない通信速度が期待できます。台湾新幹線(高鉄)で台北から約1時間でアクセスできるので、日帰りや1泊2日の小旅行先としても人気です。
台南でも安平古堡、赤崁楼、花園夜市など主要観光地で4G/5Gが利用可能です。台南は古い街並みが残るエリアもありますが、観光客が訪れる場所では通信に困ることはほとんどありません。
高雄では美麗島駅(MRT)、駁二芸術特区、六合夜市、蓮池潭など主要スポットすべてで電波が入ります。高雄MRTの車内・駅構内でも電波が安定しており、地下区間でも問題なく使えます。台湾南部にある離島の澎湖島(ポンフー)や蘭嶼(ランユー)でも、主要な集落・観光スポットでは基本的にahamoが使えますが、奥地では電波が弱くなることがあります。
阿里山・太魯閣など山岳観光地で繋がりにくい場所と対策
台湾は観光地によっては山間部や離島での電波が弱くなることがあります。一般的にahamoが繋がりにくい可能性があるエリアは以下のような場所です。
- 阿里山の山岳エリア(森林鉄道の高所区間など)
- 太魯閣峡谷の渓谷内・トンネル内
- 玉山などの登山ルート
- 蘭嶼や緑島など離島の奥地
- 太平洋側の海岸線(花蓮〜台東の山がちなエリア)
このようなエリアに行かれる予定がある方は、以下の対策をおすすめいたします。
対策①:オフライン地図のダウンロード Googleマップは事前にエリアを指定して地図データをダウンロードしておくと、オフラインでも経路検索が可能です。阿里山や太魯閣などに行く前に、ホテルのWi-Fiでダウンロードしておきましょう。
対策②:必要情報をスクリーンショット ホテル予約画面、観光地の住所、現地ツアーガイドの連絡先などをスクリーンショットで保存しておけば、オフラインでも確認できます。
対策③:現地ツアーの活用 山岳エリアや離島の奥地に入る場合は、現地ツアー会社のガイドツアーに参加するのが安全です。ガイドは現地キャリアの電波が入る端末を持っていることが多いので、緊急時の連絡も可能です。
通常の台北・近郊観光・台湾新幹線で行ける主要都市の旅行であれば、ahamoだけで十分カバーできますので、過度に心配する必要はありません。
離島(澎湖・蘭嶼)での使用感
台湾には澎湖島(ポンフー)・蘭嶼(ランユー)・緑島(リュウダオ)・小琉球(シャオリュウチュウ)といった魅力的な離島がいくつもあります。これらの離島でもahamoは基本的に使えますが、本島と比較すると電波状況にややムラがあります。
澎湖島は離島の中では通信インフラが比較的整備されており、馬公(マーゴン)市内や主要観光地では4G LTEで快適に利用できます。日本人観光客も多く訪れる人気の離島ですので、安心してお出かけいただけます。
緑島・蘭嶼・小琉球などの小さな離島では、集落周辺は電波が入りますが、自然エリア(灯台、ビーチの奥、ハイキングコースなど)では電波が弱くなることがあります。離島観光をメインにする場合は、フェリー出発前にホテルや観光地の情報を必ずダウンロードしておきましょう。
【裏ワザ】中華電信を手動選択すると台湾でahamoが超快適に
ここで、他の記事ではあまり紹介されていない、台湾でahamoを使う際の隠れた裏ワザをお伝えします。それは、接続先キャリアを「中華電信」に手動で固定するというテクニックです。台湾旅行のリピーターやIT系の専門家の間ではよく知られている方法で、これを使うとahamoの通信が劇的に安定することがあります。
ahamoの海外ローミングは、台湾では中華電信・台湾大哥大(TWM)・遠傳電信(FET)のいずれかに自動接続される仕様です。多くの場合は自動接続でも問題なく使えるのですが、一部のエリアや時間帯では、自動接続で別のキャリアを掴んだ際に通信が不安定になるケースが報告されています。そのような時に役立つのが「中華電信への手動固定」です。
自動接続だと電波が不安定になるケースがある
実際にahamoを台湾で利用された方の中には、「台北市内のはずなのに、なぜか速度が極端に遅い」「アンテナは立っているのにWebが開かない」といった経験をされた方もいらっしゃいます。
利用者の体験談を確認すると、こうした症状の多くは台湾大哥大(TWM)や遠傳電信(FET)に接続されている時に発生することが分かっています。複数のレビュー記事で「自動接続で台湾大哥大を掴んだ時に通信が30kbps程度に落ちた」「遠傳電信に切り替わると安定するが、再び台湾大哥大に戻ると遅くなる」といった具体例が報告されています。
一方、中華電信(Chunghwa Telecom)は台湾最大手の通信キャリアで、政府系資本も入っている安定した会社です。基地局の数も最も多く、電波の出力も強いため、ahamoユーザーの間では「迷ったら中華電信」というのが定説になっています。台湾旅行で快適にネットを使いたい方は、ぜひ手動選択を試してみてください。
なお、どのキャリアに接続してもahamoの追加料金は一切発生しませんので、安心して切り替えてください。「手動選択すると料金がかかるのでは?」と心配される方もいらっしゃいますが、ahamoの海外ローミング対象国であれば、キャリア選択の如何に関わらず月額料金内に収まります。
iPhoneで中華電信を手動選択する手順
iPhoneで中華電信を手動選択する手順は、以下のとおりです。空港到着後、データローミングをオンにした後の追加設定として行います。
ステップ1:設定アプリを開く ホーム画面から「設定」アプリをタップして開きます。
ステップ2:モバイル通信→ネットワーク選択
- 「モバイル通信」をタップ
- 「ネットワーク選択」をタップ
- 「自動」のスイッチをオフにする(これで手動選択モードになります)
ステップ3:中華電信を選択 利用可能なキャリア一覧が表示されますので、その中から「Chunghwa Telecom」または「中華電信」を選んでタップします。表示名は端末や時期によって異なる可能性があるため、「Chunghwa」が含まれる項目を選んでください。
接続が完了すると、画面上部のキャリア表示が「Chunghwa」または「CHT」に変わります。これで中華電信に固定接続されました。Apple公式の海外利用ガイドでも、手動キャリア選択は海外で電波がうまく入らない時の有効な解決策として紹介されています。
Androidで中華電信を手動選択する手順
Androidスマートフォンでも、設定の流れはほぼ同じです。ただしメーカーや機種によって項目名が若干異なるため、ここでは一般的な手順をご紹介します。
ステップ1:設定アプリを開く
ステップ2:ネットワーク設定→キャリア選択
- 「ネットワークとインターネット」または「接続」をタップ
- 「モバイルネットワーク」または「SIM」をタップ
- 「ネットワークオペレーター」または「キャリア選択」をタップ
- 「自動選択」のスイッチをオフにする
ステップ3:中華電信を選択 キャリア検索が始まり、利用可能なキャリア一覧が表示されます。「Chunghwa」「CHT」「中華電信」のいずれかを選んでタップしてください。
GalaxyやPixel、Xperiaなど機種によって表示が若干異なりますが、「Chunghwa」という文字が含まれる項目を選べば間違いありません。Google公式のAndroidヘルプでも、海外でのキャリア選択方法が解説されています。
なお、中華電信を手動選択した後でも、エリアによっては中華電信の電波が届かない場所があります。その場合、「ネットワークが利用できません」と表示されることがあるので、その時は自動選択に戻すか、後述する他キャリアへの切り替えを試してみてください。
他キャリア(TWM・FET)に切り替えるべきタイミング
中華電信が万能というわけではなく、エリアによっては他のキャリアの方が電波が強いこともあります。以下のような場合は、他キャリアへの切り替えを試してみましょう。
台湾大哥大(TWM)に切り替えるタイミング
- 中華電信のアンテナが弱い・繋がらない地域
- 一部の地下街・建物内で電波が入りにくい時
- 都市部の郊外エリア
遠傳電信(FET)に切り替えるタイミング
- 5G接続を試したい時(FETは5G展開に積極的)
- 中華電信・TWMの両方で速度が出ない時
- 高雄・台南など南部エリア
切り替え方法は中華電信の選択と同じで、「ネットワーク選択」から該当キャリアをタップするだけです。どのキャリアでもahamoの海外ローミング対象なので、追加料金の心配はゼロ。状況に応じて柔軟に切り替えながら、台湾旅行を快適にお過ごしいただけます。
ahamoを台湾で使うときの基本設定方法【iPhone・Android対応】
ここからは、実際にahamoを台湾で使うための基本の設定手順をご説明していきます。難しい操作は一切ありませんので、機械が苦手な方でも安心して進めていただけます。基本的には「飛行機モードをオフにする」「データローミングをオンにする」という2ステップだけで完了します。
ahamoの海外データ通信ページでも案内されているとおり、事前の申込み手続きや特別な準備は不要です。日本で契約しているスマートフォンをそのまま台湾に持っていき、現地に到着してから設定を変更するだけで使えるようになります。
出発前に確認しておくべき3つのこと
台湾に出発する前に、念のため確認しておきたいポイントが3つあります。これらを事前にチェックしておけば、台湾到着後に「あれ?繋がらない…」と慌てる心配がなくなります。
①データ残量の確認 ahamoの30GBは国内利用分と海外利用分が合算されるため、台湾出発前のデータ残量を確認しておきましょう。確認方法はahamoアプリを開き、トップページに表示される「データ通信量」をチェックするだけです。月末近くで残量が少ない場合は、必要に応じてデータチャージ(1GB 550円)を検討するか、ホテルWi-Fiを多めに活用する計画を立てておくと安心です。
②SIMロック解除の確認 ahamoはドコモ回線のため、ドコモ端末を使っている方はSIMロック解除は不要です。ただし、au・ソフトバンクで購入した端末をahamoに乗り換えて使っている場合、SIMロックがかかっていることがあります。総務省のSIMロック解除ガイドラインに基づき、各キャリアのWebサイトで無料でSIMロック解除手続きが可能です。
③留守番電話設定のオフ 留守番電話サービスを契約している場合、海外で受信した電話が留守電に転送されると着信扱いになり通話料が発生します。台湾の着信料は145円/分なので、出発前にMy docomoまたはahamoアプリから留守電をオフにしておくと、意図しない料金発生を防げます。
なお、台湾旅行に必要な持ち物全般については、台湾旅行の持ち物リスト完全ガイドで詳しく解説していますので、こちらも合わせてご確認いただくと出発準備が完璧になります。
iPhoneのデータローミング設定手順
iPhoneでahamoの海外ローミングを使うための設定は、以下のたった3ステップです。台湾の空港に到着して、機内アナウンスで「電波を発信する機器をご利用いただけます」と案内された後に設定すれば、すぐにデータ通信が始まります。
ステップ1:機内モードをオフにする コントロールセンターを開いて、飛行機マークをタップしてオフにします。または「設定」アプリから「機内モード」をオフに切り替えます。
ステップ2:データローミングをオンにする
- 「設定」アプリを開く
- 「モバイル通信」をタップ
- 「通信のオプション」または「モバイルデータ通信のオプション」をタップ
- 「データローミング」のスイッチをオンにする
ステップ3:自動接続を確認 通常は自動的に中華電信・TWM・遠傳電信などの現地キャリアに接続されます。画面上部のキャリア表示が「docomo」から「Chunghwa」「TWM」「FET」などに変わっていれば接続完了です。
Apple公式サポートの海外利用ガイドでも、iPhoneでの海外データローミング設定方法が詳しく解説されています。万が一うまく接続できない場合は、機内モードを一度オンにしてから再度オフにするか、端末を再起動すると改善することがほとんどです。設定自体は1〜2分で完了するシンプルな作業ですので、機械が苦手な方でも安心して進めてください。
Androidのデータローミング設定手順
Androidスマートフォンでも、設定の流れはほぼ同じです。ただしメーカーや機種によって項目名が若干異なるため、ここでは一般的な手順をご紹介します。
ステップ1:機内モードをオフにする 画面上部から下にスワイプしてクイック設定パネルを開き、飛行機マークをタップしてオフにします。
ステップ2:データローミングをオンにする
- 「設定」アプリを開く
- 「ネットワークとインターネット」または「接続」をタップ
- 「モバイルネットワーク」または「SIM」をタップ
- 「ローミング」または「データローミング」のスイッチをオンにする
ステップ3:APN設定の確認 通常はahamoのAPNが自動で設定されていますが、念のため「アクセスポイント名(APN)」がspmode.ne.jpになっているか確認しましょう。
GalaxyやXperia、Pixelなど、機種によって細かい表示が異なることがありますので、メニューの中で「ローミング」という文字を探すように操作していただくとスムーズです。設定後、画面上部のステータスバーに4Gや5Gのアイコンが表示されれば接続成功です。
帰国後に必ずやるべきデータローミングOFF
台湾旅行から日本に帰国したら、必ずやっていただきたいのが「データローミングのオフ設定」です。これを忘れると、思わぬところで余計なデータ消費や料金トラブルが発生する可能性があります。
具体的には、日本に帰国してもデータローミングをオンにしたままだと、空港や国境付近、海上などで外国の基地局に誤って接続されてしまうケースがあります。また、海外旅行から戻った直後は、Wi-Fi接続が不安定になった瞬間に意図せずローミング通信が発生してデータを消費してしまう可能性も指摘されています。
帰国後の設定オフ手順は、行きと同じ流れの逆操作になります。
- iPhone:「設定」→「モバイル通信」→「通信のオプション」→「データローミング」をオフ
- Android:「設定」→「ネットワークとインターネット」→「モバイルネットワーク」→「ローミング」をオフ
たった30秒の操作ですが、これを忘れずに行うことで安心して日常生活に戻れます。空港で荷物を受け取った後、帰宅の電車に乗る前などのタイミングで設定変更しておくのがおすすめです。
ahamoの台湾利用で知っておくべき5つの落とし穴
ahamoは台湾旅行にとても便利なサービスですが、いくつか知っておくべき「落とし穴」があります。これらを知らずに使うと、「思っていたのと違う…」「データが足りなくなった!」というトラブルに発展しかねません。ここでは、ahamoの台湾利用で特に気をつけたい5つのポイントを詳しく解説していきます。
事前にこれらの注意点を把握しておけば、安心して台湾旅行を楽しんでいただけますし、万が一何かあってもすぐに対処できます。「知らなかった」では済まされないトラブルもありますので、ぜひ最後まで目を通してくださいね。
落とし穴①:30GBは国内利用分と合算される
ahamoの最大の落とし穴とも言えるのが、「30GBは台湾専用枠ではなく、国内利用分と合算される」という仕組みです。「台湾旅行のために30GBまるごと使える」と思っていたら、実は日本で20GB使い切っていて、台湾では10GBしか使えなかった…ということが実際に起こり得ます。
ahamo公式FAQにも明記されているとおり、ahamoの月間データ容量30GBは国内・海外共通で1つのプールから消費されます。例えば、月初に日本で15GB使い切った状態で台湾に出発した場合、台湾で使えるのは残りの15GBになります。仮に日本でほとんど使っていなければ、まるまる30GB近くを台湾で使えますが、その場合は帰国後の国内分が少なくなります。
対策としては、台湾旅行の前は意識的にWi-Fi接続を増やして国内データ消費を抑えること、または旅行に合わせて月初に渡航するスケジュール調整がおすすめです。月をまたいで滞在する場合は、月初日(1日)になるとデータ容量がリセットされて再度30GB使えるようになるという特典もあります。ご自身の旅行日程に合わせて、賢く活用していきましょう。
落とし穴②:15日を超えると速度制限がかかる
ahamoの海外ローミングには、「15日制限」という厳しいルールがあります。これは、海外で最初にデータ通信を利用した日(日本時間)から数えて15日が経過すると、データ通信速度が最大128kbpsにまで激減してしまうルールです。
ahamoの海外データ通信ページに明記されているとおり、この速度制限は月間データ容量を追加購入しても解除できず、日本に帰国してデータ通信を行うまで継続します。128kbpsという速度は、テキストメッセージのやり取りがかろうじてできる程度で、地図アプリやSNS、動画視聴はほぼ機能しないレベルです。
台湾旅行は2泊3日〜5泊6日程度が一般的ですから、ほとんどの方は15日制限にひっかかることはないでしょう。ただし、長期の出張、駐在、語学留学、ワーキングホリデーなどで15日以上台湾に滞在する場合は、ahamoの海外ローミングだけでは対応が難しくなります。
そのような長期滞在の予定がある方は、現地のプリペイドSIMカード(中華電信のツーリストSIMなど)や海外eSIMサービスを組み合わせて使うのが現実的です。15日以内の通常の旅行であれば、まったく問題なく使えますので、過度に心配する必要はありません。
落とし穴③:大盛りオプションでも海外は30GBまで
ahamo大盛りオプションを契約している方が陥りがちな誤解が、「110GBプランだから海外でも110GB使える」というものです。残念ながら、大盛りオプションを契約していても、海外で使えるデータ容量は30GBまでと決まっています。
これはahamoの公式FAQでも明確に案内されており、追加された80GB分は海外データローミングの対象外となります。「台湾でたくさんネットを使いたいから大盛りに加入しよう」と考えるのは無駄になってしまうので、もし台湾旅行のためだけに大盛りオプションを検討されている方は、加入の必要はありません。
ただし、すでに大盛りオプションを契約していて月100GB以上使っている方は要注意です。海外で30GBを使い切って速度制限がかかった場合、当月末まで制限が解除されず、日本帰国後もデータチャージで速度を戻すことができません。普段からデータをよく使う大盛りユーザーの方ほど、台湾旅行中のデータ消費にはより一層の注意が必要です。
テザリングについても同様で、海外でテザリングを利用する場合は、大盛りオプション加入の有無にかかわらず30GBまでが上限となります。ノートパソコンやタブレットを台湾に持参して、ahamoのテザリングでネットに接続する予定の方は、データ消費量に十分気をつけてくださいね。
落とし穴④:通話・SMSは別料金(着信145円/分)
すでに「電話」のセクションでも触れましたが、ahamoの海外利用において通話とSMSは別料金で、しかも着信を受けるだけでも料金が発生します。これは多くの方が見落としがちな落とし穴です。
台湾の着信料金は1分あたり145円と、韓国(70円/分)の倍以上の高額設定です。日本にいる家族から「今、桃園空港に着いたよね?」と20分電話がかかってきたら、それだけで2,900円の着信料が発生します。これを2回繰り返したら、もうデータ通信5,800円分(約10GB相当)の料金を支払っているのと同じです。
対策はシンプルで、家族や友人にはあらかじめ「LINE通話で連絡してね」と必ず伝えておくことです。台湾はLINE普及率が日本以上に高い国ですから、LINE通話なら通話料は一切かかりませんし、音声品質も電話回線と遜色ありません。ビデオ通話で台湾の景色を見せてあげることもできて、むしろ普通の電話より楽しい体験になりますよ。
なお、SMSの「受信」は無料ですので、銀行やクレジットカードの本人認証コード、Amazonの配送通知、宅配便の不在通知などは台湾にいても問題なく受け取れます。SMS認証が必要なオンラインサービスを利用する場合も、安心してお使いいただけます。
落とし穴⑤:帰国後にデータローミングOFFを忘れない
最後の落とし穴は、帰国後のデータローミングOFF忘れです。これは「設定方法」のセクションでも触れましたが、非常に重要なので改めて強調しておきます。
帰国後もデータローミングをオンにしたままだと、Wi-Fi接続が一瞬切れたタイミングや、空港から自宅までの移動中に、意図せず海外回線に接続してしまうケースがあります。日本国内でデータローミングがオンになっていても、通常は問題なく国内回線(ドコモ)に接続されますが、稀に「電波の混雑時に近くの海外回線(船舶用衛星通信など)を拾ってしまう」というレアケースがあるとされています。
また、すぐに次の海外旅行に行く予定がない場合は、不要な設定はオフにしておくのが基本です。たった30秒の操作で、無用なトラブルやデータ消費を完全に防げますから、必ず実施するクセをつけておきましょう。
台湾旅行の楽しい思い出を、帰国後の余計な請求で台無しにしないためにも、空港の荷物受取エリアや帰路の電車内などで「忘れずにデータローミングをオフにする」ことを習慣化していただければと思います。
2泊3日・3泊4日の台湾旅行に30GBは足りる?
「結局のところ、ahamoの30GBで台湾旅行は足りるの?」という疑問にお答えしていきます。結論からお伝えすると、一般的な観光中心の台湾旅行であれば、30GBで余裕を持って使えます。
ただし、ホテルでNetflixを大量に視聴したり、ライブ配信を頻繁に行ったり、TikTokやInstagramのリール動画を長時間視聴する方は、30GBを使い切ってしまう可能性があります。ここでは具体的なシミュレーションを通して、あなたの使い方なら30GBで足りるかどうか判断できるようにしていきます。
台湾旅行でよく使うアプリのデータ消費量
まず、台湾旅行で実際によく使うアプリ・サービスごとのデータ消費量を、改めて整理してみます。これを基準に、ご自身の使い方を当てはめてみてください。
| 利用シーン | 1回・1時間あたり | 4日間の典型的な消費 |
|---|---|---|
| Googleマップ(常時参照) | 1時間 約20MB | 約500MB |
| Google翻訳(写真翻訳含む) | 1回 数MB | 約100〜200MB |
| Uber/台湾大車隊(タクシー手配) | 1回 数MB | 約50〜100MB |
| LINE Pay台湾・LINE公式アカウント | 1回 数MB | 約100MB |
| LINEメッセージ・写真送信 | 写真1枚 約3MB | 約500MB |
| LINE音声通話 | 1時間 約20MB | (使用時間×20MB) |
| Instagram閲覧・投稿 | 1時間 約500MB〜1GB | 約3〜6GB |
| YouTube視聴(自動画質) | 1時間 約500MB〜1GB | (視聴時間×1GB) |
| TikTok閲覧 | 1時間 約800MB〜1GB | (視聴時間×1GB) |
| Webブラウジング(ニュース等) | 1時間 約100MB | 約500MB |
| Netflix視聴(高画質) | 1時間 約3GB | (視聴時間×3GB) |
| 写真のクラウドバックアップ | 1枚あたり3〜5MB | (枚数×5MB) |
この表を見ていただくと分かるとおり、観光地での地図利用や、LINE・カメラ撮影が中心の使い方であれば、30GBはかなり余裕があります。4日間でせいぜい5〜8GB程度の消費に収まることが多いはずです。
問題になるのは、動画系の長時間利用です。特にホテルに戻ってからNetflixや韓国ドラマ・台湾ドラマをガッツリ視聴する方、TikTokを延々と見続ける方は、1日あたり3〜5GB以上消費することもあります。そういった方は、後ほどご紹介するデータ節約のコツを活用して、賢く使っていただければと思います。
2泊3日・3泊4日のデータ使用量シミュレーション
実際の台湾旅行を想定した、データ使用量のシミュレーションを2パターンご紹介します。ご自身の旅行スタイルに近いほうを参考にしてみてくださいね。
【パターン①】観光メインの軽めユーザー(2泊3日)
- 1日目:空港→ホテル→西門町観光、地図とLINEメインで1.5GB
- 2日目:九份・十分への日帰り、Uberとカメラ・SNS投稿で2GB
- 3日目:ショッピング、翻訳アプリ多用、最終日チェックで1.5GB
- 合計:約5GB(30GBに対して余裕たっぷり)
【パターン②】動画視聴も楽しむヘビーユーザー(3泊4日)
- 1日目:移動中にYouTube視聴2時間、観光で1.5GB
- 2日目:ホテルで台湾ドラマ3時間視聴、観光・グルメ撮影で5GB
- 3日目:台中日帰り、移動中の動画視聴で5GB
- 4日目:TikTok閲覧2時間、Instagram投稿多めで4GB
- 合計:約15.5GB(まだ15GB近く余裕あり)
このシミュレーションから分かるとおり、よほど極端な使い方をしない限り、30GBを使い切るのは難しいことが分かります。総務省の移動通信トラヒックの現状によれば、日本国民の1人あたり月間平均モバイルデータ消費量は約16GB程度とされており、3〜4日間の旅行で30GBを使い切るのは、よほどヘビーな使い方をする方に限られます。
容量を節約する3つのコツ
それでも「念のためデータを節約しておきたい」「ホテルで動画もたくさん見たい」という方のために、ahamoのデータ容量を賢く節約する3つのコツをご紹介します。
コツ①:ホテル・カフェ・空港の無料Wi-Fiをフル活用 台湾は観光大国らしくWi-Fiインフラが充実しており、桃園空港・松山空港の「iTaiwan」、台北MRT駅構内の「Taipei Free」、スターバックス・85度C・路易莎咖啡などのカフェチェーン、各種ショッピングモールなど、無料Wi-Fiが使える場所が無数にあります。動画視聴やアプリのダウンロードは、なるべくWi-Fi接続中に行うようにすると、データ消費を大幅に抑えられます。
コツ②:オフライン地図・翻訳をダウンロードしておく Googleマップは事前にエリアを指定して地図データをダウンロードしておくと、オフラインでも経路検索が可能です。台北中心部、九份、台中、高雄など訪問予定地のオフライン地図を保存しておくと、現地でのデータ消費が減らせます。Google翻訳もオフライン翻訳機能を持っていますので、こちらも出発前に中国語(繁体字)データをダウンロードしておくと安心です。
コツ③:動画は事前ダウンロードして機内モードで視聴 Netflix、YouTube Premium、Amazonプライム・ビデオなどは、Wi-Fi環境でダウンロードして機内モードで視聴することが可能です。出発前に日本のWi-Fiで見たいコンテンツをダウンロードしておけば、台湾のホテルや移動中、台湾新幹線の車内、空港の待ち時間にデータを一切消費せず楽しめます。これだけで5〜10GBは節約できますから、特に長時間移動が多い旅程の方はぜひ活用してみてください。
台湾旅行の費用や予算については、台湾旅行の費用・予算・目安を徹底解説も合わせてご参照いただくと、トータルでの旅行計画が立てやすくなります。
台湾旅行×ahamoでよくある質問(FAQ)
ここでは、台湾旅行でahamoを使うにあたって、特によくいただくご質問にお答えしていきます。出発前に気になる点があれば、ぜひこちらでご確認ください。
Q1. LINEは台湾でもそのまま使える?
A: はい、LINEは台湾でも日本と全く同じように使えます。
LINEのメッセージ送受信、写真・動画送信、音声通話、ビデオ通話、すべてahamoのデータ通信内で問題なく利用できます。台湾は日本以上にLINEが普及している国としても知られ、現地のホテルやお店、友人との連絡にもLINEが使われることが多いです。LINE通話・ビデオ通話はデータ通信扱いなので、別途通話料金は一切かかりません。
Q2. 台湾でテザリングは使える?
A: はい、追加料金なしで使えます。ただし30GBの容量内です。
ahamoではテザリング機能が無料で利用可能で、海外でも追加料金なしで使えます。ノートパソコンやタブレットを台湾に持参して、スマホのテザリングでネット接続できますので、出張や長時間の作業にも便利です。ただし、大盛りオプション契約中の方も、海外でのテザリングは30GBまでが上限となりますのでご注意ください。
Q3. ahamoの電話番号は台湾でもそのまま?
A: はい、日本の電話番号がそのまま台湾でも使えます。
台湾にいても、日本で契約している090・080・070から始まる電話番号がそのまま維持されます。日本の家族や友人があなたの番号に電話やSMSを送信すれば、そのまま台湾のスマホで受け取れます。ただし、通話の着信・SMSの送信は別料金が発生する点には注意が必要です。
Q4. 台湾でSMS認証コードは受け取れる?
A: はい、SMS受信は無料で問題なく受け取れます。
銀行のオンラインバンキング、クレジットカードの本人認証、Amazonの2段階認証、各種ウェブサービスのログイン認証など、SMSで届く認証コードはすべて台湾でも問題なく受信できます。SMSの受信は完全に無料ですから、料金面のご心配も不要です。海外旅行中に重要なオンライン手続きが必要な場合でも安心です。
Q5. ahamoで台湾旅行5日間って大丈夫?
A: はい、5日間程度なら30GBで余裕があり、15日制限にも引っかかりません。
台湾旅行で人気の3泊4日や4泊5日であれば、ahamoの30GBで余裕を持って使えますし、15日制限も心配ありません。動画視聴を控えめにすれば、観光・SNS・地図利用が中心で5GB前後の消費に収まることが多いです。データ残量も国内利用分との合算ですから、出発前に確認しておくと安心です。
Q6. ahamo以外で台湾旅行におすすめのSIMはある?
A: ahamoが最もコスパが良いですが、用途に応じて他の選択肢もあります。
ahamoはすでにドコモユーザーや乗り換え可能な方には最強の選択肢ですが、auやソフトバンクをそのまま使い続けたい方には、海外eSIM(Airalo、Holafly、トリファなど)が手軽です。15日以上の長期滞在予定の方は、現地プリペイドSIM(中華電信のTourist SIMなど、7日間で約1,300円)の方が確実です。ただし、2泊3日〜1週間程度の通常の台湾旅行であれば、ahamoの30GB無料が圧倒的にお得です。
まとめ:ahamoがあれば台湾旅行のスマホ問題は完全解決
ここまで、台湾旅行でahamoを使う方法について詳しく解説してまいりました。最後に、重要なポイントをまとめてお伝えしていきます。
3ステップで簡単に台湾でも使える
ahamoを台湾で使うのは本当にシンプルです。事前準備も特別な手続きも不要で、たった3ステップで完了します。
ステップ1:日本で確認すること
- ahamoのデータ残量を確認(30GBは国内・海外合算なので注意)
- 留守番電話設定をオフにする(着信145円/分を避けるため)
- 必要なアプリ(Googleマップ、Uber、Google翻訳、LINE Pay台湾など)をダウンロード
ステップ2:台湾到着後の設定
- 機内モードをオフにする
- データローミングを「オン」にする
- 自動で現地キャリア(中華電信・TWM・FETのいずれか)に接続される
- できれば中華電信を手動選択するとさらに快適
ステップ3:帰国後の操作
- データローミングを「オフ」に戻す
- 留守番電話設定を元に戻す
たったこれだけで、台湾旅行中もスマホを日本と同じ感覚で使えます。レンタルWi-Fiの予約、現地SIMの購入、SIMカードの差し替えなど、面倒な作業は一切不要なのが、ahamoの最大の魅力ですね。
台湾旅行を控えているならahamoへの乗り換えがベスト
ここまで読んでくださった皆さま、台湾旅行を計画中で、まだahamoを契約していない方は、この機会にahamoへの乗り換えを真剣に検討されることを強くおすすめいたします。
理由をシンプルに整理すると以下のとおりです。
✅ 月額2,970円(税込)で台湾でも30GBが追加料金ゼロで使える
✅ レンタルWi-Fiやプリペイド購入が一切不要で荷物が身軽になる
✅ ドコモ品質の5G通信が台北中心部で快適に使える
✅ 日本の電話番号がそのまま使え、家族とも安心して連絡が取れる
✅ 九份・十分・台中・高雄など人気観光地でも問題なく使える
✅ 中華電信を手動選択する裏ワザで通信品質をさらに最適化できる
✅ 2026年5月現在、他社からの乗り換えで最大20,000円相当のdポイント還元実施中
特にキャンペーンの20,000ポイント還元は、実質約7ヶ月分の月額料金が戻ってくる計算になります。eSIM対応のスマホをお使いであれば、申込みから最短1時間程度で開通できるケースもありますので、台湾旅行までに時間があれば余裕を持って準備しておけます。
台湾は2026年も日本人観光客から絶大な人気を誇る親日国・人気渡航先であり、リピーターも非常に多い国です。これから何度も台湾を訪れる予定がある方なら、ahamoに乗り換えることで毎回の旅行準備が格段に楽になります。長い目で見ても確実にお得な選択ですから、ぜひこの機会に検討してみてください。
台湾旅行準備の3つのポイント
最後に、台湾旅行を完璧に楽しむための3つのポイントをお伝えして締めくくります。
ポイント①:通信手段はahamoで完璧 事前申込不要・追加料金ゼロ・台北中心部は5Gサクサク・MRT/高鉄/観光地までカバーのahamoがあれば、通信トラブルの心配はほぼゼロです。中華電信を手動選択すればさらに快適になります。
ポイント②:データ消費に少しだけ気をつける ホテルでのNetflix視聴やTikTok長時間閲覧は、Wi-Fi接続中に行うのが賢明です。観光中心の使い方なら30GBは余裕です。
ポイント③:電話は絶対LINE通話で 台湾の着信料は145円/分と高額なので、家族や友人にはあらかじめ「LINEで連絡してね」と必ず伝えておきましょう。台湾はLINE普及率がアジアトップなので、現地のお店ともLINEで完結できます。
台湾旅行で使うクレジットカード選びについては、台湾旅行におすすめのクレジットカード7選もあわせてご参照ください。準備万端で楽しい台湾旅行をお過ごしくださいね。



