「ハノイ旅行を計画しているけれど、どのエリアに泊まればいいの?」
「観光に便利で、自分の旅行スタイルに合ったホテルを見つけたい…」
このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、ハノイのホテル選びは「エリア」と「旅行人数・目的」で決めるのがベストです。旧市街エリアなら観光スポットへ徒歩圏内、タイホー(西湖)エリアならリゾート気分を満喫、日系ホテルなら言葉の心配なく安心して過ごせます。
本記事では、以下の情報を詳しく解説していきます。
この記事のポイント
- 目的別・エリア別のおすすめホテル15選と比較表
- 一人旅・カップル・家族・グループ別の最適なホテルの選び方
- 各ホテルから主要観光スポットへの距離と所要時間
- 朝食ビュッフェや日本食レストランなど食事情報の詳細
- 【結論】ハノイおすすめホテル比較表|目的別ベスト3
- 【旧市街エリア】ハノイ観光の中心!徒歩で巡れるおすすめホテル5選
- 【タイホー(西湖)エリア】リゾート気分を満喫!静かに過ごせるホテル3選
- 【ハイバーチュン・バーディン区】日本人に安心!日系ホテル&日本語対応ホテル4選
- 【ハノイ西部】モダンな5つ星でビジネス&ショッピング拠点に最適なホテル3選
- 【旅行人数別】あなたにぴったりのハノイホテルの選び方
- 【バリアフリー対応】ユニバーサルデザインに配慮したハノイのホテル
- ハノイホテルの食事ガイド|朝食ビュッフェから本格ディナーまで
- ハノイホテルの予約方法と注意点
- よくある質問(FAQ)
- まとめ|あなたにぴったりのハノイホテルを見つけよう
【結論】ハノイおすすめホテル比較表|目的別ベスト3
まずは、今回ご紹介する15のホテルを一覧で比較してみましょう。ご自身の旅行スタイルや重視するポイントに合わせて、ぴったりのホテルを見つけていただければと思います。
全15ホテル比較表
| ホテル名 | エリア | 星評価 | 1泊料金目安 | おすすめ人数 | 日本語対応 | バリアフリー |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ソフィテル レジェンド メトロポール | 旧市街 | ★★★★★ | 37,000円〜 | カップル◎ 家族○ | ○ | ○ |
| ラ・シエスタ クラシック マメイ | 旧市街 | ★★★★ | 12,000円〜 | 一人旅◎ カップル◎ | △ | △ |
| ペリドット グランド | 旧市街 | ★★★★★ | 18,000円〜 | カップル◎ グループ○ | △ | ○ |
| インターコンチネンタル ウエストレイク | タイホー | ★★★★★ | 19,000円〜 | カップル◎ 家族◎ | ○ | ○ |
| シェラトン ハノイ | タイホー | ★★★★★ | 16,000円〜 | 家族◎ グループ○ | ○ | ○ |
| パン パシフィック ハノイ | タイホー | ★★★★★ | 15,000円〜 | カップル○ 一人旅○ | ○ | ○ |
| ホテル デュ パルク ハノイ | ハイバーチュン | ★★★★★ | 14,000円〜 | 一人旅◎ ビジネス◎ | ◎ | ○ |
| メリア ハノイ | ハイバーチュン | ★★★★★ | 13,000円〜 | ビジネス◎ 家族○ | ○ | ○ |
| サクラホテル | ハイバーチュン | ★★★ | 6,000円〜 | 一人旅◎ | ◎ | △ |
| 東屋ホテル | ハイバーチュン | ★★★★ | 8,000円〜 | 一人旅◎ ビジネス○ | ◎ | △ |
| ロッテホテル ハノイ | ハノイ西部 | ★★★★★ | 19,000円〜 | カップル◎ ビジネス◎ | ○ | ◎ |
| JWマリオット ハノイ | ハノイ西部 | ★★★★★ | 20,000円〜 | 家族◎ ビジネス◎ | ○ | ◎ |
| クラウンプラザ ウエストレイク | ハノイ西部 | ★★★★★ | 14,000円〜 | ビジネス◎ 家族○ | ○ | ○ |
| カペラ ハノイ | 旧市街 | ★★★★★ | 65,000円〜 | カップル◎ | ○ | ○ |
| ハノイ ラ シエスタ ダイヤモンド | 旧市街 | ★★★★ | 10,000円〜 | 一人旅◎ カップル○ | △ | △ |
※料金は2025年1月時点の参考価格です。シーズンや予約サイトにより変動します。
目的別ベスト3
ホテル選びで迷われている方のために、目的別におすすめのホテルをピックアップしました。ハノイは年間を通じて多くの観光客が訪れる人気都市ですので、早めの予約をおすすめします。
観光重視の方におすすめ
- ソフィテル レジェンド メトロポール(ホアンキエム湖まで徒歩3分)
- ペリドット グランド(旧市街の中心に位置)
- ラ・シエスタ クラシック マメイ(観光スポットへのアクセス抜群)
コスパ重視の方におすすめ
- サクラホテル(日系で安心、1泊6,000円〜)
- ラ・シエスタ クラシック マメイ(4つ星で12,000円〜)
- 東屋ホテル(大浴場付きで8,000円〜)
高級志向の方におすすめ
- カペラ ハノイ(ハノイ最高峰のラグジュアリー)
- ソフィテル レジェンド メトロポール(1901年創業の歴史的ホテル)
- インターコンチネンタル ウエストレイク(水上コテージで非日常体験)
【旧市街エリア】ハノイ観光の中心!徒歩で巡れるおすすめホテル5選
ハノイ観光の醍醐味といえば、やはり旧市街(オールドクォーター)の散策ですよね。
旧市街エリアはホアンキエム湖を中心に、大聖堂、水上人形劇場、36通りなど主要観光スポットが集中しています。このエリアに宿泊すれば、朝の散歩から夜のナイトマーケットまで、徒歩で存分にハノイを楽しむことができます。
旧市街エリアの魅力は、なんといってもその利便性。タクシーやGrabを使わなくても、主要な観光スポットへ歩いて行けるのは大きなメリットです。
特に初めてハノイを訪れる方や、短期滞在で効率よく観光したい方には、このエリアのホテルを強くおすすめします。
ソフィテル レジェンド メトロポール ハノイ(5つ星・歴史的高級ホテル)
ソフィテル レジェンド メトロポール ハノイは、1901年創業のハノイを代表する歴史的ラグジュアリーホテルです。フレンチコロニアル様式の白亜の建物は、100年以上の歴史を経た今もなお、ハノイのランドマークとして輝き続けています。
所在地・観光便利度
ホアンキエム湖まで徒歩約3分、オペラハウスまで徒歩5分という抜群のロケーション。チャンティエンプラザやハノイ大聖堂へも徒歩圏内で、観光の拠点として最高の立地といえるでしょう。ノイバイ国際空港からは車で約40〜60分です。
旅行人数別おすすめ度
- 一人旅:○(料金は高めですが、セキュリティと立地は最高)
- カップル:◎(記念日やハネムーンに最適)
- 家族:○(託児サービスあり、ファミリー向け設備充実)
- グループ:△(料金面でやや負担大)
食事内容・レストラン情報
館内には6つのレストラン&バーを完備。「スパイス ガーデン」では本格ベトナム料理、「ル・ボーリュー」ではフレンチの名店として知られています。
朝食ビュッフェは「ラ・テラス」または「ル・クラブ」で提供され、ベトナム料理からコンチネンタルまで幅広いメニューが楽しめます。サンデーブランチでは牡蠣やロブスターのビスク、フォアグラなども登場し、特別な週末を演出してくれます。
バリアフリー対応
車椅子対応のお部屋やエレベーター完備。スタッフによるサポート体制も整っており、ご高齢の方や車椅子をご利用の方も安心して滞在できます。
料金目安:1泊37,000円〜99,000円(シーズンにより変動)
ラ・シエスタ クラシック マメイ(4つ星・コスパ最強)
旧市街の中心に位置するラ・シエスタ クラシック マメイは、「コスパ最強」の呼び声高い4つ星ブティックホテルです。ベトナムのホスピタリティブランド「ラ・シエスタ」が運営しており、きめ細やかなサービスと清潔感のある客室が人気の理由となっています。
所在地・観光便利度
旧市街の36通りエリアに位置し、ドンスアン市場まで徒歩約10分、ホアンキエム湖まで徒歩約8分。夜になると周辺にはナイトマーケットが立ち並び、ハノイの活気を存分に感じられる立地です。タンロン水上人形劇場へも徒歩圏内なので、夜の観光にも便利ですね。
旅行人数別おすすめ度
- 一人旅:◎(料金・立地・安全性のバランス抜群)
- カップル:◎(おしゃれなブティックホテルでデートに最適)
- 家族:○(ファミリールームあり)
- グループ:○(複数部屋の予約で割引あり)
食事内容・レストラン情報
朝食はベトナム料理と洋食のビュッフェスタイル。フォーやバインミーなどローカルフードも充実しており、ベトナムの朝ごはんを体験できます。館内レストランでは、ベトナム料理のクッキングクラスも開催されているので、料理好きの方はぜひ参加してみてください。
バリアフリー対応
エレベーター完備ですが、建物の構造上、完全なバリアフリー対応は難しい面もあります。車椅子をご利用の方は、事前にホテルへご相談されることをおすすめします。
料金目安:1泊12,000円〜20,000円
ペリドット グランド ホテル(5つ星・湖畔の絶景)
ペリドット グランド ホテルは、ホアンキエム湖を望む絶好のロケーションに建つ5つ星ホテルです。2018年のオープン以来、モダンでスタイリッシュなデザインと、湖を一望できる客室が人気を集めています。
所在地・観光便利度
ホアンキエム湖の北側に位置し、湖畔の散歩道まで徒歩1分。玉山祠(ゴックソン寺)まで徒歩約5分、旧市街の入り口まで徒歩約3分という好立地です。週末には湖畔の歩行者天国で地元の人々と触れ合えるのも魅力的ですね。
旅行人数別おすすめ度
- 一人旅:○(一人には少々贅沢かも)
- カップル:◎(レイクビューの部屋でロマンチックな滞在を)
- 家族:○(コネクティングルーム対応可)
- グループ:○(グループ向けスイートあり)
食事内容・レストラン情報
最上階のルーフトップレストランからは、ホアンキエム湖のパノラマビューを楽しみながらお食事ができます。朝食ビュッフェはベトナム料理、アジア料理、洋食と品揃え豊富。特に、フォーステーションでは目の前で調理してもらえる熱々のフォーが絶品です。
バリアフリー対応
全館バリアフリー設計で、車椅子対応の客室も用意されています。エレベーターは広々としており、車椅子やベビーカーでも楽に移動できます。
料金目安:1泊18,000円〜35,000円
カペラ ハノイ(5つ星・最高峰のラグジュアリー)
カペラ ハノイは、2022年にオープンしたハノイ最高峰のラグジュアリーホテルです。世界的に評価の高いカペラブランドがベトナム初進出したこのホテルは、オペラハウスのすぐ隣という最高の立地に、わずか47室のみの贅沢な空間を提供しています。
所在地・観光便利度
ハノイ・オペラハウスに隣接し、ホアンキエム湖まで徒歩約2分。ソフィテル メトロポールのすぐ近くに位置しており、フレンチクォーターの中心で最高級の滞在体験ができます。周辺には高級レストランやブティックも多く、大人の街歩きを楽しめます。
旅行人数別おすすめ度
- 一人旅:△(価格帯的にカップル向け)
- カップル:◎(ハネムーンや記念日に最適)
- 家族:○(ファミリー向けスイートあり)
- グループ:△(少人数の贅沢な旅向け)
食事内容・レストラン情報
館内レストラン「ザ・ライブラリー」では、ベトナム料理とインターナショナル料理を融合させた創作料理を提供。朝食は、シェフが目の前で調理するオーダーメイドスタイルで、一人ひとりの好みに合わせた特別な朝食体験ができます。バトラーサービスも24時間対応しており、お部屋での食事も最高級のクオリティです。
バリアフリー対応
全館バリアフリー設計。車椅子対応の客室やバスルームを完備しており、専任スタッフによるサポートも充実しています。
料金目安:1泊65,000円〜150,000円
ハノイ ラ シエスタ ダイヤモンド(4つ星・穴場の優良ホテル)
ハノイ ラ シエスタ ダイヤモンドは、ラ・シエスタグループが展開するもう一つの人気ホテルです。旧市街の中心にありながら、静かな通りに面しているため、観光とゆっくりした滞在を両立できる穴場的存在として知られています。
所在地・観光便利度
ホアンキエム湖まで徒歩約6分、ハノイ大聖堂まで徒歩約8分。旧市街の喧騒から少し離れた立地のため、夜も静かに過ごせます。それでいて主要観光スポットへは徒歩圏内という、絶妙なバランスが魅力です。
旅行人数別おすすめ度
- 一人旅:◎(女性一人旅にも安心のセキュリティ)
- カップル:○(おしゃれな内装でデートにぴったり)
- 家族:○(ファミリールーム対応)
- グループ:○(複数部屋の予約可能)
食事内容・レストラン情報
朝食はベトナム料理と洋食のビュッフェスタイル。特に、エッグステーションではオムレツやポーチドエッグをオーダーメイドで作ってもらえます。館内カフェでは一日中軽食やコーヒーを楽しめるので、観光の合間の休憩にも便利です。
バリアフリー対応
エレベーター完備。ただし、建物の構造上、完全なバリアフリー対応は難しい面もあります。
料金目安:1泊10,000円〜18,000円
【タイホー(西湖)エリア】リゾート気分を満喫!静かに過ごせるホテル3選
ハノイの喧騒から離れて、リゾート気分を味わいたい方におすすめなのがタイホー(西湖)エリアです。西湖はハノイ最大の湖で、周囲約17kmの湖畔には高級ホテルやおしゃれなカフェ、レストランが点在しています。
このエリアの魅力は、都市の中にいながらリゾートのような静けさを味わえること。湖畔の散歩や、サンセットを眺めながらのディナーなど、ゆったりとした時間を過ごしたい方にぴったりです。旧市街までは車で10〜15分程度なので、観光にも支障ありません。
インターコンチネンタル ハノイ ウエストレイク(5つ星・水上コテージ)
インターコンチネンタル ハノイ ウエストレイクは、西湖の上に浮かぶように建てられた水上パビリオンが特徴の5つ星リゾートホテルです。ワールドトラベルアワードで「ベトナムで最もロマンチックなリゾート」に選ばれた実績もあり、特別な旅行にふさわしいホテルといえるでしょう。
所在地・観光便利度
西湖の湖畔、800年の歴史を持つ金蓮寺(キム・リエン・パゴダ)のすぐ近くに位置しています。旧市街までは車で約10分、ホーチミン廟までは車で約15分です。ホテル周辺には、チャンクオック寺(鎮国寺)など歴史的な寺院も点在しており、静かな散策が楽しめます。ノイバイ国際空港からは車で約40分です。
旅行人数別おすすめ度
- 一人旅:○(一人でも贅沢なリゾート体験を)
- カップル:◎(水上パビリオンでロマンチックな滞在)
- 家族:◎(プール・キッズ施設充実)
- グループ:○(複数棟のパビリオン予約可)
食事内容・レストラン情報
館内には3つのレストランを完備。「Hemispheres Steak & Seafood Grill」では最高級のステーキとシーフードを、「Oven D’or」ではイタリアンを楽しめます。
朝食ビュッフェは、ベトナム料理からコンチネンタルまで幅広いメニューが揃っており、湖を眺めながらの朝食は格別です。サンセットバーでは、西湖に沈む夕日を眺めながらカクテルを楽しむことができます。
バリアフリー対応
本館とパビリオン棟をつなぐ通路はバリアフリー設計。車椅子対応の客室も用意されています。ただし、水上パビリオンの一部は階段があるため、事前確認をおすすめします。
料金目安:1泊19,000円〜50,000円
シェラトン ハノイ ホテル(5つ星・家族向けプール&キッズ施設)
シェラトン ハノイ ホテルは、西湖の南岸に位置する家族連れに人気の5つ星ホテルです。広大な敷地に充実したプール施設とキッズクラブを備え、お子様連れの旅行者から高い評価を得ています。
所在地・観光便利度
西湖の南側、大使館エリアに近い閑静な場所に位置しています。ホーチミン廟までは車で約10分、旧市街までは車で約15分。周辺には外国人向けのレストランやカフェも多く、長期滞在にも適しています。
旅行人数別おすすめ度
- 一人旅:○(ビジネス利用にも適している)
- カップル:○(静かな環境でゆっくり過ごせる)
- 家族:◎(キッズクラブ、ファミリープール完備)
- グループ:○(大人数向けの部屋タイプあり)
食事内容・レストラン情報
「Oven D’or」ではインターナショナルビュッフェを、「Hemispheres」では洋食とアジア料理を提供。朝食ビュッフェは種類豊富で、特にお子様向けメニューが充実しているのが嬉しいポイントです。プールサイドバーでは、お子様用のノンアルコールカクテルも用意されています。
バリアフリー対応
全館バリアフリー設計で、車椅子対応の客室を完備。プールエリアもバリアフリー対応しており、ご高齢の方や車椅子をご利用の方も安心して施設を利用できます。
料金目安:1泊16,000円〜35,000円
パン パシフィック ハノイ(5つ星・湖畔の静寂)
パン パシフィック ハノイは、西湖の東岸に佇む5つ星ホテルです。落ち着いた大人の雰囲気が特徴で、静かに過ごしたい方や、ビジネスと観光を両立したい方に人気があります。
所在地・観光便利度
西湖の東側、チャンクオック寺(鎮国寺)の近くに位置しています。旧市街までは車で約12分、ホーチミン廟までは車で約8分。湖畔の散歩道に面しているため、朝の散歩や夕方のジョギングにも最適なロケーションです。
旅行人数別おすすめ度
- 一人旅:○(ビジネス利用・一人旅に最適な落ち着いた雰囲気)
- カップル:○(大人のカップルにおすすめ)
- 家族:○(ファミリールームあり)
- グループ:△(少人数向け)
食事内容・レストラン情報
「パシフィカ」では多国籍料理のビュッフェを、「Ming」では本格中華料理を提供。朝食ビュッフェは品数豊富で、特にベトナムのフォーコーナーが人気です。ロビーラウンジでは、西湖を眺めながらアフタヌーンティーを楽しむこともできます。
バリアフリー対応
全館バリアフリー設計。車椅子対応の客室やバスルームを完備しており、専任スタッフによるサポートも充実しています。
料金目安:1泊15,000円〜30,000円
【ハイバーチュン・バーディン区】日本人に安心!日系ホテル&日本語対応ホテル4選
海外旅行で言葉の壁が心配という方も多いのではないでしょうか。そんな方におすすめなのが、日系ホテルや日本語対応が充実したホテルが集まるハイバーチュン区・バーディン区エリアです。
このエリアには多くの日系企業のオフィスや日本人駐在員が住んでおり、日本食レストランや日本語が通じるお店も充実しています。
言葉の心配なく滞在したい方、日本式のサービスを求める方、そしてビジネスでハノイを訪れる方には、このエリアのホテルをおすすめします。
ホテル デュ パルク ハノイ(5つ星・日本人駐在員御用達)
ホテル デュ パルク ハノイは、ハノイ唯一の日系5つ星ホテルとして、日本人旅行者やビジネスパーソンから絶大な支持を得ています。旧ホテルニッコーハノイから2019年にリブランドし、株式会社Plan Do Seeが運営を引き継いでいます。
所在地・観光便利度
ハノイの目抜き通りであるレズアン通りに面し、統一公園(トンニャット公園)のすぐ横に位置しています。ホアンキエム湖までは車で約10分、ハノイ駅までは徒歩約10分。ノイバイ国際空港からは車で約40分です。周辺には日本食レストランや日系スーパーもあり、日本人にとって非常に便利な立地です。
旅行人数別おすすめ度
- 一人旅:◎(日本語対応で安心、女性一人旅にも最適)
- カップル:○(記念日ディナーにも対応)
- 家族:○(ファミリー向けサービス充実)
- グループ:○(ビジネス利用にも対応)
食事内容・レストラン情報
館内には本格日本料理レストラン「麻布」を完備。会席料理や旬の食材を使った日本料理を、ハノイにいながら楽しむことができます。
インターナショナルダイニング「ボヤージュ」では、朝食ビュッフェからディナーまで多彩なメニューを提供。朝食には味噌汁や納豆、焼き魚など日本食も用意されており、「海外でも日本の朝ごはんが食べたい」という方には嬉しいサービスですね。
「ケーキショップ」で販売されているデュパルクチーズケーキはお土産にも人気です。
日本語対応
フロントには日本人スタッフが常駐しており、深夜早朝を除きいつでも日本語で対応可能。客室には日本語衛星テレビ放送も視聴でき、全室にウォシュレット付きトイレとバスタブを完備しています。日本式の指圧マッサージサービスもあり、まさに日本人のためのホテルといえるでしょう。
バリアフリー対応
エレベーター完備、車椅子対応の客室も用意されています。日本語でのサポートが受けられるため、ご高齢の方の旅行にも安心です。
料金目安:1泊14,000円〜30,000円
メリア ハノイ(5つ星・日本人向けサービス充実)
メリア ハノイは、スペインの国際的ホテルチェーン「メリア」が運営する5つ星ホテルです。ハノイ中心部に位置し、日本人ビジネスパーソンや観光客から高い評価を得ています。日本語対応スタッフも在籍しており、言葉の壁を感じることなく滞在できます。
所在地・観光便利度
ホアンキエム湖まで車で約5分、旧市街まで車で約7分の好立地。ハノイ駅にも近く、サパやニンビンへの列車旅行を計画している方にも便利です。周辺にはレストランやショッピングモールも充実しています。
旅行人数別おすすめ度
- 一人旅:○(ビジネス利用に最適)
- カップル:○(モダンな客室でくつろげる)
- 家族:○(ファミリー向けサービスあり)
- グループ:○(会議室・宴会場完備)
食事内容・レストラン情報
「エル・パティオ」では地中海料理とインターナショナル料理を、「ハノイ・キッチン」では本格ベトナム料理を提供。朝食ビュッフェは品数豊富で、ベトナム料理、アジア料理、洋食に加え、日本食コーナーも設けられています。
ルーフトップバーからはハノイの街並みを一望でき、夜景を楽しみながらのディナーもおすすめです。
バリアフリー対応
全館バリアフリー設計。車椅子対応の客室やバスルームを完備しています。
料金目安:1泊13,000円〜25,000円
サクラホテル(3つ星・日系チェーン・コスパ重視)
サクラホテル ハノイは、日本人経営の日系ホテルチェーンとして、リーズナブルな価格と日本語対応で人気を集めています。「海外でも日本のサービスを」をコンセプトに、日本人旅行者が安心して滞在できる環境を整えています。
所在地・観光便利度
ハイバーチュン区の日本人街エリアに位置し、周辺には日本食レストランや日系スーパーが充実。旧市街までは車で約10分、ホアンキエム湖までは車で約8分です。
コンビニエンスストアも徒歩圏内にあり、ちょっとした買い物にも便利な立地です。
旅行人数別おすすめ度
- 一人旅:◎(コスパ最高、女性一人旅にも安心)
- カップル:○(リーズナブルに滞在したいカップル向け)
- 家族:△(部屋が小さめのため大人数には不向き)
- グループ:△(バックパッカー向け)
食事内容・レストラン情報
朝食は日本食と洋食のセットメニュー。味噌汁やご飯、焼き魚など、日本の朝ごはんを海外で楽しめます。館内カフェでは軽食やコーヒーを提供。周辺には日本食レストランが多いため、外食の選択肢も豊富です。
日本語対応
フロントスタッフは日本語対応可能。館内の案内表示も日本語で記載されており、初めての海外旅行でも安心して滞在できます。
バリアフリー対応
エレベーター完備ですが、完全なバリアフリー対応は難しい面もあります。車椅子をご利用の方は事前にご相談ください。
料金目安:1泊6,000円〜12,000円
東屋(アズマヤ)ホテル(4つ星・大浴場完備)
東屋ホテル ハノイは、日本人経営のホテルで、なんといってもハノイでは珍しい大浴場を完備しているのが最大の特徴です。「海外でもゆっくりお風呂に浸かりたい」という日本人の心をくすぐるサービスで、リピーターも多い人気ホテルです。
所在地・観光便利度
ハイバーチュン区の静かなエリアに位置し、旧市街までは車で約12分。周辺は住宅街ですが、日本食レストランやカフェも徒歩圏内にあります。静かな環境で、ゆっくりと滞在したい方におすすめです。
旅行人数別おすすめ度
- 一人旅:◎(大浴場でリラックス、ビジネス利用にも最適)
- カップル:○(ゆったり滞在したいカップル向け)
- 家族:○(大浴場は家族で楽しめる)
- グループ:○(ビジネス利用にも対応)
食事内容・レストラン情報
館内レストランでは日本料理を提供。朝食は和食セットで、味噌汁や焼き魚、納豆など日本の朝ごはんメニューが充実しています。夕食では、日本から取り寄せた食材を使った本格和食を楽しめます。
日本語対応
フロントは日本語対応可能。日本人スタッフも在籍しており、言葉の壁を感じることなく滞在できます。
バリアフリー対応
エレベーター完備。ただし、大浴場については階段があるため、事前にご確認ください。
料金目安:1泊8,000円〜15,000円
【ハノイ西部】モダンな5つ星でビジネス&ショッピング拠点に最適なホテル3選
ハノイ西部エリアは、近年急速に発展しているビジネス・商業地区です。高層ビルやショッピングモール、国際的な企業のオフィスが立ち並び、モダンなハノイを象徴するエリアとなっています。
このエリアはノイバイ国際空港へのアクセスも良好で、ビジネス利用だけでなく、空港乗り継ぎの滞在にも便利です。
ロッテホテル ハノイ(5つ星・ロッテセンター直結)
ロッテホテル ハノイは、65階建てのロッテセンターハノイの33階以上に位置する5つ星ホテルです。ベトナムの民族衣装アオザイのスリットをモチーフにしたスタイリッシュな外観が特徴で、ハノイの新しいランドマークとなっています。
所在地・観光便利度
バーディン区キムマー通り沿いに位置し、日本人街(リンラン通り)まで徒歩約5分。ウェスト湖(西湖)、ホーチミン廟まで車で約5分の距離です。旧市街までは車で約15分、ホアンキエム湖までは車で約10分。
同ビル内にロッテマートやレストラン街があるため、ショッピングや食事にも非常に便利です。ノイバイ国際空港からは車で約35分です。
旅行人数別おすすめ度
- 一人旅:○(ビジネス利用に最適)
- カップル:◎(夜景が美しく、記念日にもおすすめ)
- 家族:○(ショッピングモール直結で便利)
- グループ:○(ビジネス・宴会対応可)
食事内容・レストラン情報
館内には4つのレストランを完備。63階の「Grill 63」では、ハノイの絶景を眺めながら最高級ステーキとビュッフェを楽しめます。朝食も63階のレストランで提供され、360度のパノラマビューは圧巻です。最上階67階の「Top of Hanoi」はルーフトップバーで、ベトナムTop 7に選出された実績も。
金曜夜にはDJパフォーマンスも開催されます。全室にTOTO製ウォシュレット完備という日本人には嬉しい設備も。
バリアフリー対応
全館バリアフリー設計。車椅子対応の客室やバスルームを完備しており、エレベーターも広々としています。高層階へのアクセスもスムーズで、車椅子をご利用の方も安心して滞在できます。
料金目安:1泊19,000円〜40,000円
JWマリオット ホテル ハノイ(5つ星・空港アクセス抜群)
JWマリオット ホテル ハノイは、マリオットグループの最高級ブランド「JWマリオット」がハノイに展開する5つ星ホテルです。ハノイナショナルコンベンションセンターに近く、国際会議やビジネスイベントの拠点としても人気があります。
所在地・観光便利度
ハノイ西部のミーディン地区に位置し、ハノイナショナルコンベンションセンターまで車で約5分。ノイバイ国際空港からは車で約25分と、空港アクセスは抜群です。
旧市街までは車で約20分と少し距離がありますが、ホテル周辺には大型ショッピングモールやレストランが充実しています。
旅行人数別おすすめ度
- 一人旅:○(ビジネス利用に最適)
- カップル:○(広々とした客室でゆったり)
- 家族:◎(プール・キッズ施設充実、ファミリー向け)
- グループ:◎(大規模イベント・会議対応可)
食事内容・レストラン情報
「JW カフェ」では多国籍料理のビュッフェを、「Crystal Jade Palace」では本格広東料理を提供。朝食ビュッフェは品数豊富で、ベトナム料理からアジア料理、洋食まで幅広いメニューが揃っています。
特に、オープンキッチンでシェフが目の前で調理してくれるライブキッチンが人気です。
バリアフリー対応
全館バリアフリー設計で、マリオットグループ基準の高いバリアフリー対応を実現。車椅子対応の客室やバスルーム、専用駐車スペースも完備しています。
料金目安:1泊20,000円〜45,000円
クラウンプラザ ハノイ ウエストレイク(5つ星・ビジネス&レジャー両立)
クラウンプラザ ハノイ ウエストレイクは、IHGグループが展開するビジネスホテルブランド「クラウンプラザ」のハノイ拠点です。西湖の近くに位置し、ビジネスとレジャーの両方を楽しみたい方に人気があります。
所在地・観光便利度
西湖の南側、大使館エリアに近い場所に位置しています。ホーチミン廟まで車で約10分、旧市街まで車で約15分。ビジネス街へのアクセスも良好で、ハノイでのビジネス拠点として最適です。ノイバイ国際空港からは車で約30分。
旅行人数別おすすめ度
- 一人旅:○(ビジネス利用に最適)
- カップル:○(モダンな客室でくつろげる)
- 家族:○(ファミリー向けサービスあり)
- グループ:◎(ビジネスイベント・会議対応可)
食事内容・レストラン情報
「Azure」ではインターナショナルビュッフェを、「Nineteen」ではカジュアルなアジア料理を提供。朝食ビュッフェはビジネスパーソン向けに早朝から営業しており、短時間でしっかり食事を取りたい方にも対応しています。ルーフトップバーからは西湖の夜景を楽しめます。
バリアフリー対応
全館バリアフリー設計。車椅子対応の客室やバスルームを完備しています。
料金目安:1泊14,000円〜30,000円
【旅行人数別】あなたにぴったりのハノイホテルの選び方
ホテル選びで最も大切なのは、ご自身の旅行スタイルに合った宿を選ぶことです。一人旅、カップル、家族、グループなど、旅行の形態によって重視すべきポイントは異なります。
ここでは、旅行人数別におすすめのホテル選びのポイントをご紹介します。
一人旅(セキュリティ&コスパ重視)
一人旅でハノイを訪れる方にとって、最も重要なのはセキュリティと立地の良さです。特に女性の一人旅では、安全面への配慮が欠かせません。また、一人で泊まると部屋代が割高になりがちなので、コスパも重要なポイントですね。
一人旅におすすめのホテルTOP3
- ホテル デュ パルク ハノイ:日本語対応で安心、女性一人旅に最適
- サクラホテル:日系ホテルでコスパ抜群、リーズナブルに安心滞在
- ラ・シエスタ クラシック マメイ:旧市街の好立地、セキュリティ万全
一人旅の方には、24時間対応のフロントがあるホテルをおすすめします。また、旧市街や日本人街エリアなど、夜でも人通りがある場所のホテルを選ぶと安心です。
カップル・新婚旅行(ロマンチック滞在)
カップルや新婚旅行でハノイを訪れる方には、ロマンチックな雰囲気とスペシャルな体験ができるホテルがおすすめです。記念日ディナーやスパ、プールなど、二人で特別な時間を過ごせる設備があるかどうかもチェックしましょう。
カップルにおすすめのホテルTOP3
- インターコンチネンタル ウエストレイク:水上パビリオンでロマンチックな滞在
- ソフィテル メトロポール:歴史的な雰囲気で特別なひとときを
- カペラ ハノイ:ハノイ最高峰のラグジュアリー体験
カップルの方には、バルコニー付きの部屋やレイクビューの部屋がおすすめ。サンセットを二人で眺めながら過ごす時間は、きっと忘れられない思い出になるでしょう。
家族旅行(子連れ安心)
お子様連れの家族旅行では、キッズ施設の充実度や、ファミリー向けサービスの有無が重要なポイントになります。プールや託児サービス、子供用メニューなど、お子様が楽しめる設備があるホテルを選びましょう。
家族旅行におすすめのホテルTOP3
- インターコンチネンタル ウエストレイク:プール・キッズ施設充実
- シェラトン ハノイ:キッズクラブ、ファミリープール完備
- JWマリオット ハノイ:広々とした客室、家族向けサービス充実
家族旅行の方には、コネクティングルームが利用できるホテルがおすすめ。お子様が小さい場合は、ベビーベッドやベビーシッターサービスの有無も確認しておくと安心です。
グループ・友人旅行(ワイワイ楽しむ)
友人同士のグループ旅行では、複数部屋の予約のしやすさや、グループ向けの割引プランの有無がポイントになります。また、夜に集まって楽しめるバーラウンジや、みんなで利用できるプールなどの施設も重要です。
グループ旅行におすすめのホテルTOP3
- ロッテホテル ハノイ:ルーフトップバーで夜景を楽しめる
- ペリドット グランド:グループ向けスイートあり
- クラウンプラザ ウエストレイク:大人数でも対応可能
グループ旅行の方には、複数部屋を同じフロアで予約できるホテルがおすすめ。また、レストランの個室やパーティー会場があるホテルなら、記念日のお祝いなども盛り上がりますね。
【バリアフリー対応】ユニバーサルデザインに配慮したハノイのホテル
ご高齢の方や車椅子をご利用の方と一緒に旅行される場合、ホテルのバリアフリー対応は非常に重要なポイントです。
ユニバーサルデザイン7原則とは
ユニバーサルデザインとは、年齢や障がいの有無に関わらず、誰もが使いやすいように設計されたデザインのことです。以下の7原則があります。
- 公平な利用:誰でも公平に利用できる
- 利用の柔軟性:使い方に柔軟性がある
- 単純で直感的な利用:使い方が簡単で分かりやすい
- 認知しやすい情報:必要な情報がすぐに分かる
- エラーへの寛大さ:うっかりミスをしても危険でない
- 少ない身体的努力:無理な姿勢をとらなくてよい
- 接近や利用のためのサイズと空間:十分な大きさと空間がある
車椅子対応が充実しているホテル
ハノイのホテルの中で、特にバリアフリー対応が充実しているホテルをご紹介します。
1. ロッテホテル ハノイ
国際的なホテルチェーンならではの高いバリアフリー基準を満たしています。車椅子対応の客室やバスルームを完備し、エレベーターも広々としているため、車椅子での移動もスムーズです。
2. JWマリオット ハノイ
マリオットグループの厳格なバリアフリー基準に基づき、車椅子対応の客室、バリアフリートイレ、専用駐車スペースを完備。スタッフによるサポート体制も充実しています。
3. インターコンチネンタル ウエストレイク
本館は全館バリアフリー設計。車椅子対応の客室も用意されています。ただし、水上パビリオンの一部は階段があるため、予約時に確認が必要です。
高齢者・シニア向けホテル
ご高齢の方との旅行では、バリアフリー対応に加えて、日本語が通じるかどうかも重要なポイントです。
おすすめホテル
- ホテル デュ パルク ハノイ:日本人スタッフ常駐、日本語対応万全
- 東屋ホテル:大浴場でゆっくり疲れを癒せる
- ソフィテル メトロポール:きめ細やかなサービスで安心
ハノイホテルの食事ガイド|朝食ビュッフェから本格ディナーまで
ホテル選びにおいて、食事の充実度は見逃せないポイントです。特に、朝食ビュッフェの内容や、ホテル内レストランの質は、滞在の満足度を大きく左右します。
ハノイは「食の都」とも呼ばれ、ホテル内のレストランでも本格的なベトナム料理を楽しむことができます。
朝食ビュッフェBEST3
ハノイのホテルで特に朝食ビュッフェが充実しているホテルをランキング形式でご紹介します。
第1位:ソフィテル メトロポール
フレンチコロニアル様式の優雅な空間で、世界各国の料理を楽しめます。ベトナム料理コーナーでは、目の前で作られる熱々のフォーが絶品。フレンチトーストやクロワッサンなど、フランス系ホテルならではの焼きたてパンも充実しています。
第2位:ロッテホテル ハノイ
63階の「Grill 63」で、ハノイの絶景を眺めながらの朝食は格別。韓国系ホテルならではの韓国料理メニューも充実しており、キムチやビビンバなども楽しめます。卵料理のオーダーメイドコーナーも人気です。
第3位:ホテル デュ パルク ハノイ
日本人旅行者には嬉しい日本食メニューが充実。味噌汁、焼き魚、納豆、白ごはんなど、海外にいながら日本の朝ごはんを楽しめます。ベトナム料理や洋食も豊富で、バランスの良いビュッフェです。
本格ベトナム料理を楽しめるホテル
ホテル内で本格的なベトナム料理を楽しみたい方には、以下のホテルがおすすめです。
- ソフィテル メトロポール「スパイス ガーデン」:伝統的なベトナム料理をモダンにアレンジ
- インターコンチネンタル ウエストレイク:湖を眺めながらの本格ベトナムディナー
- メリア ハノイ「ハノイ・キッチン」:地元の食材を使った正統派ベトナム料理
日本食レストラン併設ホテル
海外旅行中でも日本食が恋しくなる方には、日本食レストラン併設のホテルがおすすめです。
- ホテル デュ パルク ハノイ「麻布」:本格会席料理から一品料理まで
- 東屋ホテル:日本から取り寄せた食材を使った和食
- ロッテホテル ハノイ:日本人街まで徒歩5分、周辺に日本食レストラン多数
ハノイホテルの予約方法と注意点
ホテルの予約方法によって、料金やサービス内容が異なることをご存知でしょうか。
公式サイト vs 予約サイト比較
ホテルの予約方法は大きく分けて「公式サイト」と「予約サイト(OTA)」の2種類があります。それぞれのメリット・デメリットを比較してみましょう。
公式サイトのメリット
- 最新の正確な情報が得られる
- ベストレート保証を実施しているホテルも多い
- 会員特典(アップグレード、レイトチェックアウトなど)が受けられる
- キャンセル・変更がスムーズ
予約サイト(OTA)のメリット
- 複数ホテルを比較しやすい
- ポイント還元やセールでお得に予約できる
- 口コミを参考にできる
- 日本語でのサポートが受けられる
おすすめの予約方法は、まず予約サイトで料金を比較し、その後公式サイトでも料金を確認すること。公式サイトの方が安い場合や、会員特典が充実している場合は公式サイトで予約しましょう。
ベストシーズンと料金変動
ハノイのホテル料金は、シーズンによって大きく変動します。
ハイシーズン(料金高め)
- 10月〜12月:気候が良く、観光に最適な時期
- 旧正月(テト)前後:ベトナム最大の祝日
- 日本のGW・お盆・年末年始:日本人観光客が増える時期
ローシーズン(料金安め)
- 5月〜8月:暑くて雨が多い時期
- 1月中旬〜2月(テト除く):観光客が少ない時期
ベストシーズンは10月〜12月ですが、料金を抑えたい方は5月〜8月がおすすめ。ただし、暑さと雨への対策は必要です。
予約時に確認すべき5つのポイント
- キャンセルポリシー:変更やキャンセルの条件を必ず確認
- 朝食の有無:朝食付きかどうかで1日の過ごし方が変わる
- 空港送迎サービス:深夜・早朝便の場合は特に重要
- Wi-Fi:無料か有料か、速度は十分か
- 税金・サービス料:表示価格に含まれているか確認(ベトナムでは別途15%前後かかることも)
よくある質問(FAQ)
Q1. ハノイで日本語が通じるホテルはありますか?
A: はい、いくつかのホテルで日本語対応が可能です。
特におすすめなのは「ホテル デュ パルク ハノイ」で、日本人スタッフが常駐しており、フロント対応から観光案内まで日本語でサポートしてもらえます。その他、「サクラホテル」「東屋ホテル」も日系ホテルとして日本語対応が充実しています。
大手チェーンの「ソフィテル メトロポール」「インターコンチネンタル」「ロッテホテル」なども、日本語対応スタッフが在籍していることが多いです。
Q2. 旧市街と西湖(タイホー)、どちらに泊まるべきですか?
A: 旅行のスタイルによって選びましょう。
旧市街がおすすめの方
- 初めてハノイを訪れる方
- 徒歩で観光を楽しみたい方
- 短期滞在で効率よく観光したい方
- ナイトマーケットやローカルフードを楽しみたい方
西湖(タイホー)がおすすめの方
- リゾート気分を味わいたい方
- 静かな環境でゆっくり過ごしたい方
- カップルやハネムーンの方
- 長期滞在の方
Q3. ハノイのホテルの相場はどれくらいですか?
A: グレードによって大きく異なります。
- 3つ星ホテル:5,000円〜12,000円/泊
- 4つ星ホテル:10,000円〜20,000円/泊
- 5つ星ホテル:15,000円〜50,000円/泊
- 最高級ホテル:50,000円〜150,000円/泊
シーズンや予約サイトによっても変動しますので、複数のサイトで比較することをおすすめします。
Q4. 空港からホテルまでの移動方法は?
A: 複数の移動手段があります。
ノイバイ国際空港から市内までは約30〜50kmで、所要時間は40〜90分程度(交通状況による)です。
- タクシー:約50万〜60万ドン(約3,000〜3,600円)
- Grab(配車アプリ):約40万〜50万ドン(約2,400〜3,000円)
- 空港バス:約4万5千ドン(約270円)
- ホテル送迎:ホテルによって異なる(事前予約がおすすめ)
深夜・早朝便の場合は、ホテルの空港送迎サービスを事前に予約しておくと安心です。
Q5. ホテルに荷物を預けられますか?
A: ほとんどのホテルで荷物預かりサービスがあります。
チェックイン前やチェックアウト後も、無料で荷物を預かってもらえるホテルがほとんどです。ただし、貴重品の管理には注意し、必ずセーフティボックスを利用しましょう。
Q6. ホテルでWi-Fiは使えますか?
A: ほぼ全てのホテルで無料Wi-Fiが利用可能です。
今回ご紹介した15のホテルは全て、客室・共用エリアともに無料Wi-Fiを完備しています。ただし、高層階や水上パビリオンなどでは電波が弱い場合もありますので、重要なオンライン作業がある場合は有線LANの有無も確認しておくと安心です。
Q7. 車椅子対応のホテルはありますか?
A: はい、国際的なチェーンホテルを中心にバリアフリー対応が充実しています。
特に「ロッテホテル ハノイ」「JWマリオット ハノイ」「インターコンチネンタル ウエストレイク」は、車椅子対応の客室やバスルーム、バリアフリートイレを完備しています。予約時に「車椅子対応の客室希望」と伝えておくことをおすすめします。
Q8. クレジットカードは使えますか?
A: ほとんどのホテルでクレジットカードが利用可能です。
VISA、Mastercard、JCB、American Expressなど、主要なクレジットカードは使用できます。ただし、チェックイン時にデポジット(保証金)として一定額の確保が必要な場合がありますので、限度額には余裕を持っておきましょう。
まとめ|あなたにぴったりのハノイホテルを見つけよう
最後に、今回ご紹介した15のホテルの中から、目的別に最終おすすめをまとめます。
目的別最終おすすめ
観光重視の方
→ ソフィテル レジェンド メトロポール ハノイ または ラ・シエスタ クラシック マメイ
旧市街の中心に位置し、主要観光スポットへ徒歩圏内。観光の拠点として最高の立地です。
コスパ重視の方
→ サクラホテル または 東屋ホテル
日系ホテルで安心、リーズナブルな価格で日本語対応が充実。コストを抑えつつ快適に滞在できます。
高級志向の方
→ カペラ ハノイ または インターコンチネンタル ウエストレイク
ハノイ最高峰のラグジュアリー体験を。水上パビリオンやバトラーサービスなど、特別な滞在が叶います。
日本語対応重視の方
→ ホテル デュ パルク ハノイ
ハノイ唯一の日系5つ星ホテル。日本人スタッフ常駐、日本食レストラン、ウォシュレット完備と、日本人のためのホテルです。
家族旅行の方
→ インターコンチネンタル ウエストレイク または シェラトン ハノイ
プール・キッズ施設充実、ファミリー向けサービスが充実しています。
ホテル選びの3つのポイント
最後に、ハノイでのホテル選びで押さえておきたい3つのポイントをお伝えします。
1. エリアを決める
旧市街(観光重視)、タイホー(リゾート重視)、ハイバーチュン(日本語対応重視)、ハノイ西部(ビジネス重視)の中から、ご自身の旅行スタイルに合ったエリアを選びましょう。
2. 旅行人数・目的に合わせる
一人旅、カップル、家族、グループなど、旅行の形態によって重視すべきポイントは異なります。今回の記事を参考に、ご自身の旅行スタイルに合ったホテルを選んでください。
3. 早めに予約する
特に10月〜12月のベストシーズンや、年末年始、GWなどの繁忙期は、人気ホテルはすぐに満室になってしまいます。旅行が決まったら、早めの予約をおすすめします。
ハノイは、千年の歴史を持つ美しい街です。素敵なホテルを選んで、ぜひ快適なハノイ旅行をお楽しみください。この記事が、あなたのホテル選びのお役に立てれば幸いです。



