【2026年最新】LINEMOは海外で使える?利用可能な国一覧と設定方法・費用を完全解説

【2026年最新】LINEMOは海外で使える?利用可能な国一覧と設定方法・費用を完全解説

PR
PR表記について
本記事には、アフィリエイトプログラムを利用した広告が含まれている場合があります。商品・サービスの購入により、当サイトが報酬を受け取ることがありますが、記事の内容は公平性と正確性を重視して作成されています。
※ステルスマーケティング規制に基づく表示
【2026年最新】LINEMOは海外で使える?利用可能な国一覧と設定方法・費用を完全解説

「LINEMOって海外でそのまま使えるの?」

「どの国で使えるか具体的に知りたい」「設定方法や料金が分からなくて不安…」

このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。海外旅行や出張を控えていると、現地でスマホがちゃんと使えるのか心配になりますよね。

結論からお伝えすると、LINEMOは「世界対応ケータイ」オプションに加入することで、世界約200の国・地域で利用することができます。韓国、台湾、タイ、ハワイ、グアム、ヨーロッパ各国など、日本人に人気の旅行先はほぼすべてカバーされているので安心してください。

本記事では、以下の情報を詳しく解説していきます。

この記事のポイント

  • LINEMOが使える海外の国・地域を具体的にリストアップ
  • 海外利用プラン2種類(海外あんしん定額・海外パケットし放題)の料金と選び方
  • iPhone・Android別の設定方法を画像付きで解説
  • 高額請求を防ぐための注意点と対策
海外旅行保険の準備は大丈夫ですか?

「パスポートの次に準備したい」旅慣れた人の定番カード

海外旅行に慣れた人ほど、万が一の紛失・盗難に備えてクレジットカードを複数枚持ち歩いています。

1枚だけだと、いざというとき本当に困ります。
エポスカードは年会費がずっと無料なのに、最高3,000万円の海外旅行保険が付帯。

ネットで申し込めばマルイ店舗で即日受け取りも可能で、学生・専業主婦の方も発行OK。
今ならWeb限定で2,000円相当のポイントプレゼント中です。

  • 主婦や学生も申し込みOK!マルイ店舗で即日発行
  • 年会費永年無料で最高3,000万円の海外旅行保険が付帯
  • 今ならWeb申込で2,000円相当のポイントがもらえる
目次
  1. 【結論】LINEMOは海外で使える!利用条件と対応国一覧
    1. LINEMOの海外利用は「世界対応ケータイ」で可能
    2. LINEMOが使える海外の国・地域一覧【2025年最新】
    3. eSIMでも海外利用は可能?対応条件を解説
  2. LINEMOの海外利用プラン2種類を徹底比較【海外あんしん定額・海外パケットし放題】
    1. 海外あんしん定額の料金・特徴・対応国
    2. 海外パケットし放題の料金・特徴・対応国
    3. 【比較表】どちらを選ぶべき?利用シーン別おすすめプラン
  3. LINEMOを海外で使うための設定方法【iPhone・Android別】
    1. 渡航前の必須準備3ステップ
    2. iPhoneでの海外利用設定手順
    3. Androidでの海外利用設定手順
    4. 現地到着後の最終確認ポイント
  4. LINEMOを海外で使う際の通信速度・通信制限の実態
    1. 海外利用時の通信速度はどれくらい?
    2. データ容量超過後の速度制限について
    3. 利用停止・高額利用制限の仕組み
  5. LINEMOの海外利用にかかる費用シミュレーション
    1. 3泊4日の韓国旅行の場合【費用例】
    2. 1週間のハワイ旅行の場合【費用例】
    3. 通話・SMS料金の仕組みと注意点
  6. LINEMOを海外で使うメリット・デメリット
    1. LINEMOを海外で使う5つのメリット
    2. LINEMOを海外で使う4つのデメリット・注意点
    3. ポケットWi-Fi・現地SIMとの比較
  7. LINEMOが海外で繋がらない時の原因と対処法
    1. よくある原因5つと解決策
    2. それでも繋がらない場合の問い合わせ先
  8. 高額請求を防ぐ!LINEMOを海外で安全に使う3つのコツ
    1. データ通信量の管理方法
    2. 不要な自動通信をオフにする設定
    3. Wi-Fiを併用してデータ節約する方法
  9. よくある質問(FAQ)
    1. Q1. LINEMOのeSIMは海外でも使えますか?
    2. Q2. 新規契約してすぐに海外で使えますか?
    3. Q3. 海外でもLINEはギガフリーで使えますか?
    4. Q4. 海外で電話を受けると料金がかかりますか?
    5. Q5. 帰国後に何か設定変更は必要ですか?
    6. Q6. LINEMOは中国でも使えますか?VPNは必要?
  10. まとめ:LINEMOを海外で賢く使うためのポイント

【結論】LINEMOは海外で使える!利用条件と対応国一覧

LINEMOは海外でも問題なく利用できます。ただし、いくつかの条件と事前準備が必要です。

ここでは、海外利用の基本的な仕組みと、具体的にどの国で使えるのかを詳しくご紹介していきます。海外旅行や出張を控えている方は、ぜひ渡航前にチェックしておいてください。

LINEMOの海外利用は「世界対応ケータイ」で可能

LINEMOを海外で使うためには、「世界対応ケータイ」という無料オプションへの加入が必要です。このオプションは、簡単に言えば「国際ローミング」を利用するための設定のことを指します。

世界対応ケータイに加入すると、海外でも日本と同じ電話番号でデータ通信・音声通話・SMSが利用できるようになります。つまり、現地でSIMカードを購入したり、ポケットWi-Fiをレンタルしたりする手間が省けるということですね。

ただし、注意していただきたいのは、新規契約の場合は課金開始から5カ月目以降でないと世界対応ケータイに加入できないという点です。他社からのMNP(乗り換え)や、ソフトバンク・ワイモバイルからの番号移行の場合は、契約直後から加入可能ですのでご安心ください。

世界対応ケータイへの加入は、LINEMOのMy Menuから簡単に手続きできます。月額料金は無料なので、海外に行く予定がなくても事前に加入しておくことをおすすめします。いざ海外旅行が決まったときに慌てずに済みますよ。

LINEMOが使える海外の国・地域一覧【2025年最新】

LINEMOの世界対応ケータイは、世界約200の国・地域に対応しています。日本人に人気の旅行先はほぼすべてカバーされているので、主要な観光地であれば心配する必要はありません。

地域別の対応国を具体的にリストアップしていきます。

【アジア】24カ国・地域
韓国、台湾、中国、香港、マカオ、タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア、フィリピン、ベトナム、カンボジア、ラオス、ミャンマー、インド、スリランカ、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、ブータン、ブルネイ、モルディブ、モンゴル、東ティモール

【オセアニア】主要国
オーストラリア、ニュージーランド、グアム、サイパン、フィジー、パラオ、ニューカレドニア、タヒチ(フランス領ポリネシア)など

【北米・中南米】主要国
アメリカ本土、ハワイ、アラスカ、カナダ、メキシコ、ブラジル、アルゼンチン、チリ、ペルー、コロンビア、プエルトリコ、バージン諸島(アメリカ領)など

【ヨーロッパ】主要国
イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、ポルトガル、オランダ、ベルギー、スイス、オーストリア、ギリシャ、チェコ、ポーランド、フィンランド、スウェーデン、ノルウェー、デンマーク、アイルランドなど

【中東】主要国
アラブ首長国連邦(UAE・ドバイ)、トルコ、イスラエル、カタール、オマーン、バーレーン、クウェート、ヨルダンなど

【アフリカ】主要国
南アフリカ、エジプト、モロッコ、ケニア、タンザニア、ガーナ、ナイジェリアなど

上記以外にも多数の国・地域に対応していますので、渡航予定の国が含まれているかどうかは、必ずLINEMO公式サイトで最新情報をご確認ください。

eSIMでも海外利用は可能?対応条件を解説

LINEMOはeSIMでの契約にも対応しており、eSIMユーザーでも海外で問題なく利用できます。物理的なSIMカードと同様に、世界対応ケータイに加入していれば国際ローミングが可能です。

eSIMのメリットは、SIMカードの差し替えが不要な点です。海外用のプリペイドeSIMを別途購入して、デュアルSIM運用をすることも可能です。

例えば、LINEMOのeSIMは日本の電話番号維持用として使い、もう一方のSIMスロットに現地の安価なデータ専用SIMを入れるという使い方もできます。

ただし、eSIMの初回開通(アクティベーション)は日本国内で行う必要があります。海外からの新規契約や初回開通はできませんのでご注意ください。

一方で、すでにLINEMOを利用していて世界対応ケータイに加入済みの場合は、海外滞在中に機種変更をしてもeSIMの再発行・開通が可能とされています。

また、eSIMの場合もSIMカードと同様に、新規契約者は課金開始から5カ月目以降でないと世界対応ケータイに加入できないというルールは変わりません。海外渡航の予定がある方は、余裕を持って契約・オプション加入を済ませておきましょう。

LINEMOの海外利用プラン2種類を徹底比較【海外あんしん定額・海外パケットし放題】

LINEMOで海外でデータ通信を利用する場合、「海外あんしん定額」と「海外パケットし放題」の2つのプランから選ぶことができます。それぞれ料金体系や対応国が異なりますので、ご自身の渡航先や利用スタイルに合わせて最適なプランを選んでいきましょう。

ここでは、各プランの特徴を詳しく比較していきます。

海外あんしん定額の料金・特徴・対応国

海外あんしん定額は、2022年7月から提供が開始された比較的新しいプランです。時間単位でデータ容量を購入する仕組みで、使いたい時だけ利用開始できるのが大きな特徴となっています。

海外あんしん定額の料金は以下のとおりです。

【定額国L】主要な人気渡航先
対象国:アメリカ本土、ハワイ、グアム、韓国、台湾、中国、香港、タイ、シンガポール、オーストラリア、イギリス、フランス、ドイツ、イタリアなど

プランデータ容量料金(税抜)
24時間プラン3GB980円
72時間プラン9GB2,940円
96時間プラン12GB3,920円

定額国Lは、日本人に人気の主要渡航先がほぼカバーされています。24時間3GBで980円というのは、1日あたりの料金としてはかなりリーズナブルといえるでしょう。

【定額国S】一部の国・地域
対象国:バハマ、ジンバブエ、イラン、ミクロネシア、レバノン、ベリーズなど

データ容量料金(税抜)
1MB1,980円
5MB9,800円
10MB19,600円

定額国Sは一部のマイナーな国・地域が対象となっており、料金が非常に高額です。渡航先が定額国Sに該当する場合は、現地のプリペイドSIMやポケットWi-Fiレンタルなど、他の手段を検討したほうが良いかもしれません。

海外あんしん定額の最大のメリットは、利用開始のタイミングを自分でコントロールできる点です。現地に到着してからMy Menuで手続きをすれば、その時点からカウントが始まります。

ホテルのWi-Fiが使える時間帯は海外あんしん定額を使わず、外出時だけ利用するといった柔軟な使い方が可能です。

海外パケットし放題の料金・特徴・対応国

海外パケットし放題は、1日単位で課金される従来型のプランです。世界対応ケータイに加入していれば自動的に適用されるため、事前に特別な手続きは必要ありません。

料金体系は以下のとおりです。

ご利用データ量1日あたりの料金
25MBまで0円〜1,980円(従量課金)
25MB以上2,980円(定額)

つまり、どれだけデータ通信を使っても1日最大2,980円で済むということです。ただし注意が必要なのは、この「1日」の基準が日本時間だという点です。渡航先の現地時間ではなく、日本時間の0時〜23時59分59秒が1日としてカウントされます。

例えば、ハワイ(日本との時差は-19時間)で現地時間の午後に使い始めた場合、日本時間ではすでに翌日になっている可能性があります。時差を考慮せずに使っていると、思わぬ高額請求につながることがあるので注意してください。

海外パケットし放題の対応国は、海外あんしん定額の定額国Lとほぼ同じです。主要な観光地であれば問題なく利用できます。

【比較表】どちらを選ぶべき?利用シーン別おすすめプラン

海外あんしん定額と海外パケットし放題、どちらを選ぶべきか迷っている方のために、利用シーン別のおすすめをまとめました。

比較項目海外あんしん定額海外パケットし放題
料金(1日あたり)980円(3GB/24時間)最大2,980円(無制限)
データ容量3GB/24時間〜無制限
課金タイミング利用開始時自動
おすすめの人短期旅行、データ使用量少なめ長期滞在、データ使用量多め

【短期旅行(3〜5日程度)の場合】→ 海外あんしん定額がおすすめ

3泊4日の韓国旅行であれば、72時間プラン(9GB/2,940円)で十分カバーできます。1日あたり980円で、SNSの投稿や地図アプリの利用、LINEでの連絡など一般的な使い方であれば3GBで足りるでしょう。ホテルのWi-Fiも併用すれば、さらにデータを節約できます。

【長期滞在・データをたくさん使う場合】→ 海外パケットし放題がおすすめ

1週間以上の滞在や、動画視聴・テザリングなどでデータを大量に使う予定がある場合は、海外パケットし放題のほうが安心です。どれだけ使っても1日2,980円なので、データ残量を気にせず使えます。

LINEMOを海外で使うための設定方法【iPhone・Android別】

LINEMOを海外で利用するためには、事前の準備と現地での設定が必要です。設定を忘れたり間違えたりすると、海外でデータ通信ができなくなったり、逆に高額請求が発生したりする可能性があります。

ここでは、渡航前にやっておくべき準備と、iPhone・Android別の具体的な設定手順を詳しく解説していきます。

渡航前の必須準備3ステップ

海外でLINEMOをスムーズに使うために、出発前に以下の3つの準備を済ませておきましょう。

【ステップ1】世界対応ケータイへの加入確認

まずはLINEMOのMy Menuにログインして、世界対応ケータイに加入済みかどうかを確認します。My Menuの「サービス一覧」から確認できます。まだ加入していない場合は、同じ画面から申し込みが可能です。

新規契約の方は、課金開始から5カ月目以降でないと加入できませんのでご注意ください。MNPや番号移行の方は、契約直後から加入可能です。

【ステップ2】利用プランの検討

渡航先が「定額国L」に含まれているかどうかを確認し、海外あんしん定額と海外パケットし放題のどちらを利用するか決めておきましょう。前述の比較表を参考に、滞在期間やデータ使用量に応じて選んでください。

海外あんしん定額を利用する場合は、渡航前にMy Menuから事前申込も可能です。ただし、利用開始(課金開始)は現地到着後に自分で操作するまで始まりませんのでご安心ください。

【ステップ3】データローミング設定の確認

スマートフォンの設定画面で、データローミングがOFFになっていることを確認しておきましょう。渡航前にONにしてしまうと、日本国内でも海外の電波を拾ってしまう可能性があります。

LINEMO公式FAQでは、各種設定方法について詳しく説明されていますので、不明点がある場合は事前にチェックしておくことをおすすめします。

iPhoneでの海外利用設定手順

iPhoneでLINEMOの海外ローミングを利用するための設定手順は以下のとおりです。

【渡航前の設定】

  1. 「設定」アプリを開く
  2. 「モバイル通信」をタップ
  3. 「通信のオプション」をタップ
  4. 「データローミング」がオフになっていることを確認
  5. 「音声通話とデータ」をタップし、「5Gオート」または「5Gオン」が選択されていることを確認

【現地到着後の設定】

  1. 空港に到着したら機内モードをオフにする
  2. 「設定」→「モバイル通信」→「通信のオプション」を開く
  3. 「データローミング」をオンにする
  4. ソフトバンクからSMSが届くのを待つ
  5. 海外あんしん定額を利用する場合は、SMSのリンクまたは専用サイトから利用開始の手続きを行う

iPhoneをお使いの方で、iOSのバージョンが古い場合は、渡航前にアップデートを済ませておくことをおすすめします。最新のiOSでは、海外ローミングに関する設定項目がより分かりやすくなっています。

Androidでの海外利用設定手順

Androidスマートフォンの設定手順は、機種やメーカーによって多少異なりますが、基本的な流れは同じです。

【渡航前の設定】

  1. 「設定」アプリを開く
  2. 「ネットワークとインターネット」または「接続」をタップ
  3. 「モバイルネットワーク」をタップ
  4. 「データローミング」がオフになっていることを確認

【現地到着後の設定】

  1. 空港に到着したら機内モードをオフにする
  2. 「設定」→「モバイルネットワーク」を開く
  3. 「データローミング」をオンにする
  4. ソフトバンクからSMSが届くのを待つ
  5. 海外あんしん定額を利用する場合は、SMSのリンクまたは専用サイトから利用開始の手続きを行う

Androidの場合、メーカーや機種によって設定画面の名称や階層が異なることがあります。「ローミング」「国際ローミング」などのキーワードで設定画面を検索すると見つけやすいでしょう。

現地到着後の最終確認ポイント

渡航先に到着したら、以下のポイントを確認しておきましょう。

【確認ポイント1】SMSの受信確認

データローミングをオンにすると、ソフトバンクから海外利用に関するSMSが届きます。このSMSには、現在接続している現地キャリア名や、海外パケットし放題の適用状況などが記載されています。SMSが届かない場合は、電波の受信状況を確認してください。

【確認ポイント2】接続キャリアの確認

スマートフォンの画面上部に表示されるキャリア名を確認します。海外パケットし放題が適用される提携キャリアに接続されているかどうかが重要です。提携外のキャリアに接続すると、定額サービスが適用されず高額請求になる可能性があります。

【確認ポイント3】海外あんしん定額の利用開始

海外あんしん定額を利用する場合は、専用サイトから利用開始の手続きを行います。この手続きを完了するまで課金は始まりませんので、ホテルにチェックインしてWi-Fiが使える環境になってから手続きするのもひとつの方法です。

外務省海外安全ホームページでは、各国の治安情報や注意点が掲載されています。通信環境だけでなく、渡航先の安全情報も事前にチェックしておくと安心です。

LINEMOを海外で使う際の通信速度・通信制限の実態

海外でLINEMOを使う際に気になるのが、実際の通信速度や制限についてです。日本国内と同じ感覚で使えるのか、それとも遅くなってしまうのか、事前に把握しておくことで現地でのストレスを軽減できます。

ここでは、海外利用時の通信品質について詳しく解説していきます。

海外利用時の通信速度はどれくらい?

LINEMOの海外ローミングでは、現地の通信キャリアの回線を借りて接続します。そのため、通信速度は渡航先の国や地域、接続するキャリア、電波状況によって大きく異なります。

一般的に、都市部であれば4G LTE接続が可能で、下り10〜50Mbps程度の速度が出ることが多いです。これは、SNSの閲覧・投稿、地図アプリの利用、LINEでのメッセージ送受信、Webサイトの閲覧などには十分な速度といえます。

ただし、以下のような場所では通信速度が遅くなったり、接続が不安定になったりすることがあります。

  • 観光地の混雑エリア
  • 地下鉄やバスなどの移動中
  • 山間部やビーチリゾートの郊外
  • 発展途上国の地方都市

海外での通信品質は日本国内と比較すると安定性に欠ける場合がありますが、主要な都市部であれば概ね快適に利用できるでしょう。

動画視聴やビデオ通話など、大容量のデータ通信を必要とするサービスは、通信速度によっては快適に利用できない場合があります。そのような用途には、ホテルのWi-Fiや現地のフリーWi-Fiを活用することをおすすめします。

データ容量超過後の速度制限について

海外あんしん定額を利用している場合、購入したデータ容量を使い切ると速度制限がかかります。

【定額国Lの場合】
データ容量を超過すると、通信速度が最大128kbpsに制限されます。128kbpsではWebサイトの閲覧やSNSの利用がかなり遅くなりますが、テキストベースのLINEメッセージや簡単なメール送受信は可能です。

速度制限を解除したい場合は、追加でプランを購入することができます。現地でデータが足りなくなっても、専用サイトから新しいプランを申し込めば即座に利用可能になります。

【定額国Sの場合】
定額国Sでは、データ容量を超過すると通信が完全に停止します。再度データ通信を利用するには、追加でプランを購入する必要があります。

海外パケットし放題の場合は、データ容量の上限がないため、速度制限はかかりません。どれだけ使っても1日最大2,980円で通信し続けることができます。

LINEMO公式サイトでは、各プランの詳細な利用条件が記載されていますので、渡航前に必ず確認しておきましょう。

利用停止・高額利用制限の仕組み

LINEMOでは、海外での利用金額が一定額を超えた場合、自動的に利用を停止する仕組みが設けられています。これは、意図しない高額請求を防ぐための安全措置です。

具体的な停止金額は公開されていませんが、通常の利用であれば問題なく使い続けることができます。万が一利用停止になった場合は、LINEMOのサポートに連絡することで解除の手続きが可能です。

また、以下のような場合にも通信が停止・制限されることがあります。

【通信停止の可能性がある状況】

  • 海外あんしん定額・海外パケットし放題の対象外キャリアに接続した場合
  • 定額国Sでデータ容量を使い切った場合
  • 料金の支払いが滞っている場合
  • 不正利用が疑われる場合

海外で突然通信ができなくなった場合は、まず機内モードのオン・オフを試し、それでも改善しない場合は接続キャリアの変更を試みてください。多くの場合、スマートフォンの再起動で解決することもあります。

LINEMOの海外利用にかかる費用シミュレーション

実際にLINEMOを海外で使うとどれくらいの費用がかかるのか、具体的な旅行シナリオをもとにシミュレーションしてみましょう。

渡航先や滞在期間によって最適なプランが異なりますので、ご自身の旅行計画に合わせて参考にしてください。

3泊4日の韓国旅行の場合【費用例】

韓国は日本人に最も人気の海外旅行先のひとつです。ソウルや釜山への短期旅行では、どれくらいの通信費がかかるのでしょうか。

【想定条件】

  • 渡航先:韓国(ソウル)
  • 滞在期間:3泊4日
  • データ使用量:1日あたり約2GB(SNS、地図、翻訳アプリなど)
  • 通話:LINE通話のみ(データ通信として利用)

【海外あんしん定額を利用した場合】

72時間プラン(9GB/2,940円)を利用すれば、3日間で9GBまで使えます。4日目は24時間プラン(3GB/980円)を追加で購入。

項目料金
72時間プラン2,940円
24時間プラン980円
合計3,920円

【海外パケットし放題を利用した場合】

4日間すべてで1日あたり2,980円が課金されます。

項目料金
4日間×2,980円11,920円
合計11,920円

このケースでは、海外あんしん定額のほうが約8,000円もお得になります。短期旅行で一般的なデータ使用量であれば、海外あんしん定額を選ぶのが賢い選択といえるでしょう。

なお、韓国旅行の持ち物や準備については、韓国旅行の持ち物チェックリストで詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

1週間のハワイ旅行の場合【費用例】

ハワイは長期滞在する方も多い人気のリゾート地です。1週間の滞在では、通信費はどのくらいになるでしょうか。

【想定条件】

  • 渡航先:ハワイ(オアフ島)
  • 滞在期間:7泊8日
  • データ使用量:1日あたり約1.5GB(ビーチリゾート中心でスマホ使用少なめ)
  • 通話:LINE通話のみ

【海外あんしん定額を利用した場合】

96時間プラン(12GB/3,920円)×2回で8日間をカバー。

項目料金
96時間プラン×27,840円
合計7,840円

【海外パケットし放題を利用した場合】

8日間すべてで1日あたり2,980円が課金されます。

項目料金
8日間×2,980円23,840円
合計23,840円

このケースでは、海外あんしん定額のほうが約16,000円もお得になります。ハワイのホテルやショッピングモールにはフリーWi-Fiが充実しているので、外出時だけ海外あんしん定額を使い、それ以外はWi-Fiを活用するとさらに節約できます。

通話・SMS料金の仕組みと注意点

データ通信だけでなく、音声通話やSMSを利用する場合は別途料金がかかります。海外あんしん定額・海外パケットし放題ともに、通話・SMSは定額の対象外ですのでご注意ください。

【通話料金の例:韓国の場合】

通話の種類料金(1分あたり)
日本宛に発信125円
韓国国内に発信75円
他の国に発信210円〜
着信(電話を受ける)70円

【SMS料金】

SMS料金
送信100円/通(一律)
受信無料

注意していただきたいのは、海外では電話を受けるだけでも着信料がかかるという点です。日本国内では着信は無料ですが、海外では受けた側にも料金が発生します。

通話料金を節約するためには、以下の方法がおすすめです。

  • LINE通話やFaceTimeなど、データ通信を利用した無料通話を使う
  • 重要な連絡はSMSではなくLINEメッセージで行う
  • 急ぎでない用件は帰国後に対応する

LINEMO公式サイトでは、国別の詳細な通話料金が掲載されていますので、渡航前に確認しておくと安心です。

LINEMOを海外で使うメリット・デメリット

LINEMOの海外ローミングを利用することには、メリットとデメリットの両方があります。

他の通信手段(ポケットWi-Fi、現地SIMなど)と比較して、どのような場合にLINEMOの海外利用が適しているのかを理解しておきましょう。

LINEMOを海外で使う5つのメリット

LINEMOの世界対応ケータイを利用するメリットは以下の5つです。

【メリット1】SIMカードの入れ替え不要

LINEMOの海外ローミングを使えば、日本で使っているSIMカードをそのまま海外でも使用できます。現地でSIMカードを購入する手間が省け、言語の壁を心配する必要もありません。空港に到着したらデータローミングをオンにするだけで、すぐにスマホが使えるようになります。

【メリット2】日本の電話番号がそのまま使える

海外滞在中も日本の電話番号で着信を受けることができます。仕事の連絡や家族からの緊急連絡など、日本からの電話を逃したくない方にとっては大きなメリットです。SMSの受信も可能なので、各種サービスの認証コードなども受け取れます。

【メリット3】事前申込が簡単

世界対応ケータイはLINEMOのMy Menuからオンラインで申し込めます。店舗に行く必要がなく、24時間いつでも手続きが可能です。渡航直前でも対応できるので、急な出張や旅行にも安心です。

【メリット4】定額プランで料金が明確

海外あんしん定額や海外パケットし放題を利用すれば、事前に料金が分かります。従量課金で青天井に料金が膨らむ心配がなく、予算管理がしやすいのがメリットです。

【メリット5】対応国・地域が豊富

約200の国・地域に対応しているため、主要な旅行先であればほぼカバーされています。複数の国を周遊する場合でも、国ごとにSIMを変える必要がありません。

LINEMOを海外で使う4つのデメリット・注意点

一方で、LINEMOの海外利用には以下のようなデメリット・注意点もあります。

【デメリット1】LINEギガフリーが適用外

LINEMOの大きな特徴である「LINEギガフリー」は、海外では適用されません。日本国内ではLINEのトーク・通話がデータ消費ゼロで使えますが、海外ではすべてのデータ通信がカウントされます。LINEヘビーユーザーの方は特に注意が必要です。

【デメリット2】新規契約者は5カ月目以降から

新規契約(新しい電話番号を取得)の場合、課金開始から5カ月目以降でないと世界対応ケータイに加入できません。近々海外に行く予定がある方は、MNPでの乗り換えを検討するか、渡航まで時間的な余裕があるか確認してください。

【デメリット3】通話・SMSは別料金

データ通信は定額プランでカバーできますが、音声通話とSMSは別途料金がかかります。特に着信(電話を受ける)にも料金がかかる点は、日本国内の感覚とは異なるので注意が必要です。

【デメリット4】料金が割高な場合がある

特に長期滞在の場合、現地のプリペイドSIMやeSIMサービスと比較すると、LINEMOの海外ローミングは割高になることがあります。1週間以上の滞在であれば、他の選択肢も検討する価値があるでしょう。

ポケットWi-Fi・現地SIMとの比較

LINEMOの海外ローミング以外にも、海外でスマホを使う方法はいくつかあります。それぞれの特徴を比較してみましょう。

比較項目LINEMOの海外ローミングポケットWi-Fiレンタル現地プリペイドSIM
料金目安(1日)980円〜2,980円500円〜1,500円300円〜800円
手続きの手軽さ◎ 簡単○ 事前予約必要△ 現地で購入
日本の電話番号◎ 使える× 使えない× 使えない
複数台での利用× 1台のみ◎ 複数台OK× 1台のみ
荷物◎ 増えない△ ルーター持参◎ 増えない
電池持ち◎ 影響なし△ ルーターの充電必要◎ 影響なし

【LINEMOの海外ローミングが向いている人】

  • 日本の電話番号を維持したい
  • 手続きを簡単に済ませたい
  • 荷物を増やしたくない
  • 短期旅行(1週間以内)

【ポケットWi-Fiが向いている人】

  • 家族やグループで共有したい
  • 複数のデバイスで使いたい
  • できるだけ安く抑えたい

【現地プリペイドSIMが向いている人】

  • 長期滞在予定
  • 現地で購入する語学力がある
  • とにかくコストを抑えたい

LINEMOが海外で繋がらない時の原因と対処法

海外でLINEMOが繋がらなくなると、とても不安になりますよね。しかし、多くの場合は簡単な対処で解決できます。ここでは、よくある原因と解決策をご紹介していきます。

よくある原因5つと解決策

【原因1】データローミングがオフになっている

最も多い原因がこれです。日本国内ではデータローミングをオフにしていることが多いため、海外に到着してもオンに切り替えるのを忘れてしまうケースがあります。

解決策:
設定 → モバイル通信(またはモバイルネットワーク) → データローミング をオンにしてください。

【原因2】機内モードがオンのまま

飛行機を降りた後、機内モードをオフにし忘れているケースです。機内モードがオンだと、すべての通信がブロックされます。

解決策:
画面上部からスワイプしてコントロールセンターを開き、機内モードをオフにしてください。

【原因3】世界対応ケータイに未加入

そもそも世界対応ケータイに加入していないと、海外でのデータ通信はできません。

解決策:
Wi-Fi環境下でLINEMOのMy Menuにアクセスし、世界対応ケータイに加入してください。ただし、新規契約5カ月未満の場合は加入できません。

【原因4】提携外キャリアに接続している

海外では複数の通信キャリアの電波が飛んでおり、定額サービスの対象外キャリアに接続してしまっている可能性があります。

解決策:
設定 → モバイル通信 → 通信事業者選択 から、手動で提携キャリアを選択してください。提携キャリアは、ソフトバンクから届くSMSに記載されています。

【原因5】端末の一時的な不具合

SIMカードの接触不良や、ソフトウェアの一時的なエラーで通信ができなくなることがあります。

解決策:
スマートフォンを再起動してください。それでも解決しない場合は、SIMカードを一度抜き差ししてみてください。

LINEMO公式FAQでは、各種トラブルシューティングが詳しく解説されています。

それでも繋がらない場合の問い合わせ先

上記の対処法を試しても繋がらない場合は、LINEMOのサポートに連絡しましょう。

【海外からの問い合わせ先】
電話番号:+81-3-6858-2443(通話料有料)
受付時間:24時間

この番号は、紛失・盗難による回線停止・解除のみの受付となっています。その他の問い合わせは、Wi-Fi環境下でLINEMOのチャットサポートを利用してください。

また、海外で通信ができない場合の緊急手段として、以下の方法も覚えておきましょう。

  • ホテルのWi-Fiを利用する
  • 空港やカフェのフリーWi-Fiを利用する
  • 現地のプリペイドSIMを購入する

高額請求を防ぐ!LINEMOを海外で安全に使う3つのコツ

海外での通信費で最も怖いのが「パケ死」と呼ばれる高額請求です。うっかりデータ通信を使いすぎたり、設定を間違えたりすると、帰国後に驚くような請求が届くこともあります。

ここでは、高額請求を防ぐための具体的なコツをご紹介します。

データ通信量の管理方法

海外あんしん定額を利用している場合は、データ残量を常に把握しておくことが重要です。

【iPhoneの場合】
設定 → モバイル通信 → 現在までの使用状況 で、データ使用量を確認できます。ただし、この数値はリセットしないと累積されていくため、渡航前に一度リセットしておくと分かりやすいでしょう。

【Androidの場合】
設定 → ネットワークとインターネット → モバイルネットワーク → データ使用量 で確認できます。機種によって表示場所が異なることがあります。

また、海外あんしん定額の専用サイトでは、リアルタイムのデータ残量と残り時間を確認することができます。こまめにチェックして、データを使い切る前に追加購入するか、Wi-Fiに切り替えるかを判断しましょう。

不要な自動通信をオフにする設定

スマートフォンは、ユーザーが操作していない時でもバックグラウンドで通信を行っています。海外ではこの自動通信がデータ消費の原因になることがあるため、以下の設定を確認しておきましょう。

【オフにすべき設定項目】

  1. アプリの自動更新
  • iPhone:設定 → App Store → 自動ダウンロード → オフ
  • Android:Play ストア → 設定 → ネットワーク設定 → Wi-Fi接続時のみ
  1. 写真・動画の自動バックアップ
  • iCloud写真、Googleフォトなどの自動アップロードをオフにする
  1. メールの自動受信
  • プッシュ通知をオフにし、手動でメールを取得する設定に変更
  1. 位置情報サービス
  • 必要なアプリ以外の位置情報取得をオフにする
  1. バックグラウンド更新
  • iPhone:設定 → 一般 → Appのバックグラウンド更新 → オフ
  • Android:設定 → アプリ → 各アプリの設定でバックグラウンドデータを制限

これらの設定をしておくだけで、意図しないデータ消費を大幅に抑えることができます。

Wi-Fiを併用してデータ節約する方法

海外でのデータ使用量を最小限に抑えるためには、Wi-Fiの活用が欠かせません。以下のような場所では、積極的にWi-Fiを利用しましょう。

【Wi-Fiが使える主な場所】

  • ホテル・民泊施設
  • 空港・駅
  • ショッピングモール
  • カフェ・レストラン
  • 観光案内所

ただし、セキュリティ面での注意も必要です。フリーWi-Fiでは、個人情報の入力やネットバンキングの利用は避けましょう。VPN(仮想プライベートネットワーク)を利用すると、セキュリティが向上します。

【Wi-Fi活用の具体的なコツ】

  1. ホテルに着いたら、まずWi-Fiに接続してデータローミングをオフにする
  2. 外出時だけデータローミングをオンにする
  3. 大容量のダウンロード(アプリ更新、動画視聴など)はWi-Fi環境で行う
  4. Googleマップは事前にオフラインマップをダウンロードしておく

よくある質問(FAQ)

LINEMOの海外利用について、よく寄せられる質問にお答えします。渡航前の最終確認としてご活用ください。

Q1. LINEMOのeSIMは海外でも使えますか?

A: はい、使えます。

eSIMでLINEMOを契約している場合でも、物理SIMカードと同様に海外で利用できます。世界対応ケータイに加入し、データローミングをオンにすれば、国際ローミングが利用可能です。eSIMのメリットを活かして、もう一方のSIMスロットに現地の安価なデータSIMを入れるデュアルSIM運用も可能です。ただし、eSIMの初回開通は日本国内で行う必要があります。

Q2. 新規契約してすぐに海外で使えますか?

A: 新規契約の場合は、5カ月目以降から使えます。

新規契約(新しい電話番号を取得)の場合、課金開始から5カ月目以降でないと世界対応ケータイに加入できません。これは不正利用防止のための措置です。他社からのMNP(乗り換え)や、ソフトバンク・ワイモバイルからの番号移行の場合は、契約直後から世界対応ケータイに加入可能です。

Q3. 海外でもLINEはギガフリーで使えますか?

A: いいえ、海外ではLINEギガフリーは適用されません。

LINEMOの特徴である「LINEギガフリー」は、日本国内でのみ適用されるサービスです。海外ではLINEのトーク・通話もすべてデータ通信としてカウントされます。海外あんしん定額のデータ容量を消費しますので、データ残量には注意してください。

Q4. 海外で電話を受けると料金がかかりますか?

A: はい、着信料がかかります。

海外では、電話を受けるだけでも着信料が発生します。料金は滞在国によって異なりますが、例えば韓国では1分あたり70円程度です。日本国内では着信は無料ですが、海外では異なりますのでご注意ください。通話料を節約したい場合は、LINEの音声通話やビデオ通話(データ通信として利用)を活用することをおすすめします。

Q5. 帰国後に何か設定変更は必要ですか?

A: データローミングをオフにすることをおすすめします。

帰国後は、データローミングをオフに戻しておくことをおすすめします。日本国内ではデータローミングは不要であり、オンのままにしておくと、まれに海外の電波を拾ってしまう可能性があります。設定 → モバイル通信 → データローミング からオフに切り替えてください。海外あんしん定額を利用していた場合、プランの時間が終了すれば自動的に課金は止まりますので、特別な解約手続きは不要です。

Q6. LINEMOは中国でも使えますか?VPNは必要?

A: 使えますが、一部サービスにはVPNが必要な場合があります。

LINEMOの世界対応ケータイは中国にも対応しており、データ通信自体は可能です。ただし、中国では政府によるインターネット規制があり、LINE、Instagram、Facebook、Twitter(X)、Google各種サービス(Gmail、Googleマップ、YouTubeなど)へのアクセスが制限されています。これらのサービスを利用したい場合は、渡航前にVPNアプリをインストールしておく必要があります。VPNを使えば規制を回避できますが、確実に使えることを保証するものではありません。

まとめ:LINEMOを海外で賢く使うためのポイント

ここまで、LINEMOの海外利用について詳しく解説してきました。最後に、重要なポイントをまとめておきますね。

【LINEMOは海外で使える?】
はい、世界対応ケータイに加入すれば約200の国・地域で利用可能です。韓国、台湾、タイ、ハワイ、グアム、ヨーロッパ各国など、日本人に人気の旅行先はほぼカバーされています。

【おすすめのプランは?】

  • 短期旅行(1週間以内)の方 → 海外あんしん定額
  • 24時間3GB/980円から利用可能
  • データ使用量を調整しやすい
  • ホテルWi-Fiとの併用で節約可能
  • 長期滞在・データ大量使用の方 → 海外パケットし放題
  • 1日最大2,980円で使い放題
  • データ残量を気にせず使える
  • ただし費用は割高になりがち

【海外でLINEMOを使う3つのポイント】

  1. 渡航前に世界対応ケータイの加入確認を
    新規契約の方は5カ月目以降でないと加入できません。MNPや番号移行の方は契約直後から可能です。
  2. 利用プランは滞在期間・データ量で選ぶ
    短期旅行なら海外あんしん定額、長期滞在なら海外パケットし放題。費用シミュレーションを参考に最適なプランを選びましょう。
  3. 高額請求防止のため設定を事前確認
    データローミングのオン・オフ、アプリの自動通信設定、Wi-Fiの活用など、事前の準備が重要です。

LINEMOの海外ローミングは、SIMカードの入れ替え不要で日本の電話番号がそのまま使えるという大きなメリットがあります。一方で、LINEギガフリーが適用されないなどの制限もありますので、ご自身の利用スタイルに合った使い方を検討してください。

快適で安心な海外旅行のために、この記事がお役に立てれば幸いです。

旅行の準備を始めよう

人気の旅行先から持ち物リストを作成できます