【2026年最新】マカオ旅行の持ち物準備完全ガイド!必需品から旅行スタイル別アイテムまで徹底解説

【2026年最新】マカオ旅行の持ち物準備完全ガイド!必需品から旅行スタイル別アイテムまで徹底解説

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【2026年最新】マカオ旅行の持ち物準備完全ガイド!必需品から旅行スタイル別アイテムまで徹底解説

「マカオ旅行の準備、何を持っていけばいいか分からない…」

「現地で足りないものがあったらどうしよう…」

「カジノに行くときの服装って決まりがあるの?」

このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。

結論からお伝えすると、マカオ旅行で絶対に忘れてはいけない必需品は「パスポート」「クレジットカード」「eSIM(またはポケットWi-Fi)」「海外旅行保険」「常備薬」の5つです。この5つさえあれば、万が一他のものを忘れても現地で対応できます。

本記事では、以下の情報を詳しく解説していきます。

この記事のポイント
  • マカオ旅行の持ち物チェックリスト一覧表(カテゴリ別・必須度別)
  • 旅行スタイル別(個人・カップル・家族・友人)で追加すべきアイテム
  • 季節・シーン別の服装ガイド(カジノドレスコード含む)
  • 現地調達できるもの vs 日本から持参すべきものの完全リスト

マカオは香港から高速フェリーでわずか1時間、世界遺産とカジノリゾートが融合した魅力的な旅行先です。しっかり準備をして、最高の旅を楽しんでいただきたいと思います。

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目次
  1. 【結論】マカオ旅行の持ち物チェックリスト一覧表
    1. カテゴリ別持ち物チェックリスト表
    2. 旅行スタイル別で追加すべきアイテム早見表
    3. マカオ旅行持ち物選びの3つの基本原則
  2. 絶対に忘れてはいけない必需品5選【貴重品・渡航書類】
    1. パスポート(残存期間90日+滞在日数以上)・航空券
    2. クレジットカード・現金(香港ドル・パタカ)・WOWPASS
    3. スマートフォン・eSIM(Airalo、Holafly推奨)
    4. 海外旅行保険証券・緊急連絡先カード
    5. 常備薬・処方薬(英文処方箋があれば安心)
  3. 電子機器・ガジェット類の必携アイテム6選
    1. モバイルバッテリー(機内持ち込み専用)
    2. 変換プラグ(BFタイプ)・マルチタップ
    3. USB充電器・充電ケーブル
    4. イヤホン・ノイズキャンセリングヘッドホン
    5. カメラ・三脚(世界遺産撮影用)
    6. ポケットWi-Fi vs eSIM どちらがおすすめ?
  4. 衣類・服装の選び方【季節別・シーン別ガイド】
    1. 春(3〜5月)の服装と持ち物
    2. 夏(6〜9月)の服装と持ち物
    3. 秋(10〜12月)の服装と持ち物
    4. 冬(1〜2月)の服装と持ち物
    5. カジノ用のスマートカジュアル服装
  5. 日用品・衛生用品の持ち物リスト
    1. スキンケア・化粧品(機内持ち込み100ml制限対応)
    2. 日焼け止め・サングラス・帽子
    3. 折りたたみ傘・レインコート
    4. 虫よけ・かゆみ止め・ウェットティッシュ
    5. 現地で買えるもの vs 日本から持参すべきもの一覧
  6. 【旅行スタイル別】追加で持っていくべきアイテム
    1. 個人旅行・一人旅の持ち物(身軽さ重視)
    2. カップル旅行の持ち物(共有できるアイテム)
    3. 家族旅行・子連れ旅行の持ち物(安心・安全重視)
    4. 友人グループ旅行の持ち物(シェア&パーティー用)
    5. 女子旅の持ち物(美容・撮影重視)
  7. マカオ旅行で便利なスマホアプリ10選
    1. 地図・ナビアプリ(Googleマップ、百度地図)
    2. 翻訳アプリ(Google翻訳、Papago)
    3. 交通系アプリ(澳門巴士報站、mBus)
    4. ホテル・観光予約アプリ(Klook、Trip.com)
    5. 決済・両替アプリ(Currency、XE)
  8. 機内持ち込み・預け荷物のルールと注意点
    1. 液体物100ml制限と対策方法
    2. モバイルバッテリー・リチウム電池の持ち込みルール
    3. 持ち込み禁止品リスト(カッター・スプレー等)
  9. マカオへの持ち込み禁止品・制限品
    1. 持ち込み禁止品一覧(麻薬・武器・偽ブランド品等)
    2. 食品・医薬品の持ち込み制限
    3. 免税範囲(タバコ・酒類)
  10. よくある質問(FAQ)
    1. Q1. マカオ旅行に変換プラグは必要ですか?
    2. Q2. 現金はいくら持っていけばいいですか?
    3. Q3. 日本の薬はマカオで使えますか?
    4. Q4. eSIMとポケットWi-Fiどちらがおすすめ?
    5. Q5. カジノにドレスコードはありますか?
    6. Q6. 子連れでもマカオは楽しめますか?
  11. まとめ:マカオ旅行の持ち物準備チェックリスト
    1. 必需品最優先リスト(これだけは絶対に忘れない!)
    2. 旅行スタイル別のポイント
    3. 出発前の3ステップ

【結論】マカオ旅行の持ち物チェックリスト一覧表

まずは結論として、マカオ旅行に必要な持ち物をカテゴリ別にまとめた一覧表をご紹介していきます。この表を出発前にチェックしていただければ、忘れ物を防ぐことができますよ。

カテゴリ別持ち物チェックリスト表

外務省海外安全ホームページでは、マカオへの渡航に関する最新情報が掲載されています。渡航前には必ず確認しておくことをおすすめいたします。

以下の表では、必須度を「◎必須」「○推奨」「△あると便利」の3段階で表示し、現地調達の可否も併せてご紹介しています。

カテゴリアイテム必須度現地調達おすすめ商品
貴重品パスポート◎必須×無印良品パスポートケース
貴重品航空券(eチケット)◎必須×スマホ+印刷のダブル保管
貴重品クレジットカード◎必須×エポスカード、楽天カード
貴重品現金(香港ドル)◎必須3〜5万円相当
貴重品海外旅行保険証◎必須×損保ジャパン、エイチ・エス損保
電子機器スマートフォン◎必須×
電子機器eSIM/ポケットWi-Fi◎必須Airalo、Holafly
電子機器モバイルバッテリー○推奨Anker PowerCore 10000
電子機器変換プラグ(BFタイプ)◎必須カシムラ NTI-13
電子機器USB充電器○推奨Anker Nano II 65W
衣類着替え(日数分+1)◎必須ユニクロ エアリズム
衣類羽織りもの○推奨ユニクロ ウルトラライトダウン
衣類歩きやすい靴◎必須ニューバランス 574
日用品常備薬◎必須正露丸、ロキソニン
日用品日焼け止め○推奨アネッサ パーフェクトUV
日用品折りたたみ傘○推奨Wpc. IZA
日用品ウェットティッシュ△便利シルコット

この表を参考に、ご自身の旅行スタイルや季節に合わせてアイテムを追加・調整していただければと思います。特に「◎必須」のアイテムは出発前に必ず確認してくださいね。

旅行スタイル別で追加すべきアイテム早見表

マカオを訪れる日本人観光客は年々増加傾向にあり、特にカップルや家族連れの旅行者が多いとのことです。旅行スタイルによって必要なアイテムは異なりますので、以下の早見表をご活用ください。

旅行スタイル追加で必要なアイテムポイント
個人旅行・一人旅セキュリティポーチ、軽量バックパック身軽さ重視、貴重品分散
カップル旅行共有用モバイルWi-Fi、大容量充電器シェアで荷物削減
家族・子連れ旅行子ども用医薬品、迷子防止グッズ、ベビーカー安全・安心重視
友人グループ旅行カードゲーム、Bluetoothスピーカーパーティー・思い出作り
女子旅ヘアアイロン(海外対応)、美容家電美容・撮影重視

それぞれの旅行スタイルに合わせた詳しい持ち物リストは、後ほど詳しく解説していきますね。

マカオ旅行持ち物選びの3つの基本原則

マカオ旅行の持ち物を選ぶ際は、以下の3つの原則を意識していただくと失敗が少なくなります。

原則1:高温多湿対策を最優先

マカオは亜熱帯性気候で、特に夏場(6〜9月)は気温30度以上、湿度80%を超えることも珍しくありません。通気性の良い服装と、汗拭きシート、制汗剤などを準備しておくと快適に過ごせます。また、ショッピングモールやカジノ内は冷房が強いため、羽織りものも必須アイテムです。

原則2:カジノドレスコードを意識

マカオといえばカジノ!ただし、高級カジノではスマートカジュアルが求められることがあります。短パン、サンダル、タンクトップでは入場を断られる場合もありますので、襟付きシャツやジャケット、きれいめのパンツを1セット持っていくと安心です。

原則3:コンパクト重視で現地調達も活用

マカオは香港と同様に買い物天国です。日用品やコスメは現地でも購入できますので、スーツケースの半分は空けておくくらいの気持ちで準備しましょう。帰りのお土産スペースも確保できて一石二鳥ですよ。

絶対に忘れてはいけない必需品5選【貴重品・渡航書類】

マカオ旅行で最も重要なのは、やはり貴重品と渡航書類です。これらを忘れてしまうと、最悪の場合は旅行そのものができなくなってしまいます。出発前に何度も確認していただきたい5つの必需品をご紹介していきます。

パスポート(残存期間90日+滞在日数以上)・航空券

マカオへの入国にはパスポートの残存有効期間が「90日+滞在日数」以上必要です。例えば5日間の旅行なら、パスポートの有効期限が出発日から95日以上あることを確認してください。有効期限が近い場合は、出発前に更新手続きを済ませておきましょう。

パスポートの保管には、無印良品のパスポートケースがおすすめです。クレジットカードや現金、eチケットのコピーもまとめて収納できるため、空港での出入国手続きがスムーズになります。高級感のあるレザータイプならBellroy Travel Walletも人気があります。

航空券は現在ほとんどがeチケットですが、以下の3箇所に保存しておくと安心です。

  • スマートフォンのメールアプリ(確認メールを保存)
  • 航空会社の公式アプリ(チェックイン済みの場合)
  • 紙に印刷してパスポートケースに同封

万が一スマートフォンが故障しても、紙の控えがあれば搭乗手続きができます。念には念を入れた準備が、安心な旅の第一歩ですね。

クレジットカード・現金(香港ドル・パタカ)・WOWPASS

マカオではVisaやMastercardなどの国際ブランドカードが広く利用できます。ただし、小規模な飲食店や屋台、一部のタクシーでは現金のみの場合もありますので、クレジットカードと現金の両方を準備しておくことをおすすめいたします。

おすすめのクレジットカード

  • エポスカード:年会費無料で海外旅行保険が自動付帯。マルイ以外でも使えるVISAブランドで汎用性が高いです
  • 楽天カード:還元率1%でポイントが貯まりやすく、海外キャッシングにも対応
  • 三井住友カード(NL):タッチ決済対応でスムーズな支払いが可能

クレジットカードは必ず2枚以上持参してください。1枚が磁気不良や盗難に遭っても、予備があれば旅行を続けられます。また、カードごとに別の場所に保管しておくとより安心です。

現金の準備

マカオの通貨は「パタカ(MOP)」ですが、「香港ドル(HKD)」もほぼ同等のレートで使えます。日本での両替は香港ドルの方が容易なため、香港ドルを準備するのがおすすめです。

2〜3泊の旅行なら、カジノ以外の観光で3〜5万円相当あれば十分でしょう。

最近注目されているのがWOWPASS(ワウパス)です。韓国発のプリペイドカードですが、マカオでも利用可能な店舗が増えています。事前にチャージしておけばクレジットカード感覚で使え、両替の手間が省けるメリットがあります。

スマートフォン・eSIM(Airalo、Holafly推奨)

マカオ旅行でスマートフォンを快適に使うためには、通信手段の確保が重要です。

eSIMがおすすめな理由

マカオは中国本土とは異なり、Google、LINE、Instagram、X(旧Twitter)などが規制なく使えます。そのためVPNは不要で、eSIMさえあれば日本と同じ感覚でインターネットを利用できます。

おすすめのeSIMサービスは以下の通りです。

  • Airalo(エラロ):世界200以上の国・地域に対応。マカオ専用プランは1GB/7日で約5ドルから。日本語対応アプリで設定も簡単です
  • Holafly(オラフライ):データ無制限プランが人気。5日間で約2,000円程度と、動画やSNSをたくさん使う方におすすめ
  • VOYAGEESIM:日本の会社が運営しており、日本語サポートが充実。トラブル時も安心です

eSIMは出発前にアプリでダウンロードしておき、現地到着後にアクティベートするだけで使えます。SIMカードの差し替えが不要なため、日本のSIMを紛失する心配もありません。

iPhone XS以降、Google Pixel 3以降など、多くの最新スマートフォンがeSIMに対応しています。

海外旅行保険証券・緊急連絡先カード

海外旅行中の事故やトラブルで保険金が支払われたケースは年間数万件にのぼります。「自分は大丈夫」と思っていても、突然の体調不良やケガ、盗難被害は誰にでも起こりうるものです。

おすすめの海外旅行保険

  • 損保ジャパン 新・海外旅行保険off!:ネット申込で最大40%割引。治療費用や携行品損害が充実
  • エイチ・エス損保 たびとも:3日間で約1,000円からとリーズナブル。クレジットカード付帯保険の上乗せにも最適
  • AIG損保 海外旅行保険:24時間日本語サポートと現地病院の手配サービスが心強い

クレジットカード付帯の海外旅行保険を利用する場合は、以下の点を確認しておきましょう。

  • 利用付帯か自動付帯か(利用付帯の場合は旅行代金の一部をそのカードで支払う必要があります)
  • 補償金額の上限(治療費用は最低300万円以上が安心)
  • 家族特約の有無(家族カードがなくても家族が補償される場合があります)

保険証券のコピーと、保険会社の緊急連絡先(日本語対応)を記載したカードを、パスポートケースに入れておくことをおすすめします。万が一のときに慌てずに対応できます。

常備薬・処方薬(英文処方箋があれば安心)

海外への医薬品持ち込みに関する注意事項を公開しています。マカオへは個人使用分の医薬品であれば持ち込み可能ですが、量が多い場合や処方薬の場合は英文処方箋があると安心です。

必ず持参したい常備薬

  • 正露丸:急な腹痛や下痢に。慣れない食事で体調を崩すこともあります
  • ビオフェルミンS:整腸剤として、お腹の調子を整えるのに便利
  • ロキソニンS:頭痛、生理痛、発熱時の解熱鎮痛剤として
  • アネロン ニスキャップ:フェリーでの移動時に。乗り物酔い対策に効果的
  • パブロンゴールドA:風邪の初期症状に。冷房による体調不良にも
  • バンドエイド キズパワーパッド:世界遺産巡りで歩き回ると靴擦れすることも

処方薬を服用している方は、必ず旅行日数分+予備を持参してください。可能であれば、かかりつけ医に英文処方箋(診断書)を発行してもらうと、万が一税関で確認された際も安心です。

マカオの薬局(藥房)でも一般的な薬は購入できますが、日本語表記がなく、成分も異なる場合があります。使い慣れた日本の薬を持参することを強くおすすめいたします。

電子機器・ガジェット類の必携アイテム6選

現代の旅行において、電子機器は欠かせない存在となっています。スマートフォンの充電切れで地図が見られない、カメラのバッテリーが切れて思い出の写真が撮れない…そんな悲しい事態を避けるために、しっかり準備していきましょう。

モバイルバッテリー(機内持ち込み専用)

モバイルバッテリーは「機内持ち込みのみ可」で、預け入れ荷物には入れられません。これは発火リスクを避けるための国際的なルールです。うっかりスーツケースに入れてしまうと、保安検査で没収される可能性がありますのでご注意ください。

おすすめのモバイルバッテリー

  • Anker PowerCore 10000:重さ約180gで10,000mAhの大容量。iPhone約2.5回分の充電が可能で、旅行に最適なサイズ感です。価格も3,000円前後とリーズナブル
  • Anker 733 Power Bank(GaNPrime):USB充電器とモバイルバッテリーが一体化。荷物を減らしたい方におすすめ。10,000mAh搭載で、コンセントに直接挿して充電できます
  • CIO SMARTCOBY Pro 30W:10,000mAhで重さわずか170g。USB-C対応でiPhone、Android両方に急速充電可能

容量制限について

航空会社によって細かいルールは異なりますが、一般的に以下の制限があります。

  • 100Wh以下:持ち込み可(ほとんどの一般的なモバイルバッテリーはこの範囲内)
  • 100Wh〜160Wh:航空会社の許可が必要
  • 160Wh超:持ち込み不可

10,000mAhのモバイルバッテリーは約37Whなので、余裕で基準内です。20,000mAh(約74Wh)でも問題ありません。念のため、容量表示のあるラベルが見えるようにしておくと、保安検査がスムーズです。

変換プラグ(BFタイプ)・マルチタップ

マカオの電圧は220V、コンセントの形状はBFタイプ(イギリス式3ピン)です。日本の電化製品をそのまま挿すことはできませんので、変換プラグは必須アイテムです。

おすすめの変換プラグ

  • カシムラ NTI-13:BF・A・O・C・SEタイプに対応したマルチタイプ。これ1つで世界中のコンセントに対応できます。価格は約1,500円
  • エレコム 海外用変換プラグ BFタイプ:シンプルにマカオ・香港専用として使うなら、BFタイプ単体でOK。約500円とお手頃
  • サンワサプライ TAP-AD9:USB-Aポート付きの変換プラグ。変換プラグと充電器を兼ねられて便利

電圧について

最近のスマートフォン充電器やノートパソコンの電源アダプターは、ほとんどが「100V〜240V対応」(ユニバーサル仕様)です。充電器に記載されている「INPUT」を確認し、「100-240V」と書いてあれば変圧器なしで使えます。

ただし、日本専用のヘアドライヤーや電気シェーバーは100V専用の場合が多く、そのままマカオで使うと故障する可能性があります。海外対応の製品を持参するか、ホテルの備え付けを利用しましょう。

USB充電器・充電ケーブル

純正またはMFi認証の充電器・ケーブルの使用が推奨されています。旅行中にケーブルが断線すると非常に困りますので、予備も含めて準備しておきましょう。

おすすめのUSB充電器

  • Anker Nano II 65W:USB-C1ポートで最大65W出力。スマートフォンからノートパソコンまで対応。手のひらサイズでコンパクト
  • CIO NovaPort DUO 65W:USB-C×2ポートで、2台同時に急速充電可能。カップル旅行や家族旅行に最適
  • Anker PowerPort III 3-Port 65W:USB-C×2+USB-A×1の3ポート。複数デバイスを持ち歩く方におすすめ

充電ケーブルの選び方

  • iPhone用:Lightning または USB-C to Lightning(iPhone 15以降はUSB-C)
  • Android用:USB-C(最近のほとんどのAndroid端末)
  • 予備として:巻き取り式ケーブル(断線しにくく、コンパクト)

ケーブルは最低2本、できれば3本持参することをおすすめします。1本はスマートフォン用、1本はモバイルバッテリー充電用、1本は予備として。ホテルで夜間に全デバイスを充電できるよう、複数ポートの充電器があると便利です。

イヤホン・ノイズキャンセリングヘッドホン

機内で映画や音楽を楽しむ際にはイヤホン・ヘッドホンが必要です。航空会社が提供するイヤホンもありますが、音質や装着感は個人のものにはかないません。

おすすめのイヤホン・ヘッドホン

  • AirPods Pro(第2世代):ノイズキャンセリング機能で機内の騒音をカット。コンパクトで持ち運びも楽々。外部音取り込みモードで、機内アナウンスも聞き逃しません
  • Sony WH-1000XM5:業界最高クラスのノイズキャンセリング性能。長時間フライトでも疲れにくい装着感。折りたたみ可能で収納性も◎
  • Anker Soundcore Life Q30:1万円以下でノイズキャンセリング搭載。コスパ重視の方におすすめ

ノイズキャンセリング機能は、飛行機の騒音だけでなく、ホテルでの睡眠時にも活躍します。隣室の騒音や街の喧騒をシャットアウトして、快適な睡眠環境を作れます。

また、マカオ滞在中はカジノ内でイヤホンを使用することが多いです。スロットマシンの音や周囲の喧騒を遮断して、自分のペースでゲームを楽しみたい方には特におすすめです。

カメラ・三脚(世界遺産撮影用)

マカオには「マカオ歴史地区」として22の歴史的建造物と8つの広場が世界遺産に登録されています。聖ポール天主堂跡やセナド広場など、フォトジェニックなスポットが満載ですので、カメラの準備も忘れずに。

おすすめのカメラ

  • GoPro HERO12 Black:手のひらサイズながら4K60fps撮影可能。防水なのでプール付きホテルでも活躍。手ブレ補正が強力で歩き撮りもOK
  • Insta360 X4:360度カメラで、後から好きな画角を切り出せる新しい撮影スタイル。世界遺産の壮大さを余すことなく記録
  • Sony α7C II:本格的なミラーレス一眼ながらコンパクト。夜景やカジノのイルミネーション撮影に最適

おすすめの三脚・自撮り棒

  • Manfrotto PIXI:テーブルトップ三脚の定番。軽量ながら安定感抜群で、レストランでの記念撮影にも便利
  • Ulanzi MT-50:三脚にも自撮り棒にもなる2in1タイプ。グループ旅行の集合写真に大活躍
  • Peak Design Travel Tripod:本格三脚ながら超コンパクト収納。夜景撮影にこだわりたい方向け

聖ポール天主堂跡は、特に夕暮れ時と夜のライトアップが美しいと評判です。三脚があれば、手ブレのない美しい夜景写真が撮影できます。ただし、混雑時は他の観光客の迷惑にならないよう配慮してくださいね。

ポケットWi-Fi vs eSIM どちらがおすすめ?

海外旅行中のインターネット通信手段として、eSIMの利用率が年々増加しています。従来のポケットWi-Fiと比較して、どちらが自分に合っているか確認してみましょう。

eSIMのメリット・デメリット

メリット:

  • SIMカードの差し替え不要で、設定も簡単
  • 荷物が増えない(スマートフォン1台で完結)
  • 返却不要で、帰国後の手間なし
  • 料金が比較的安い(5日間で1,500〜2,500円程度)

デメリット:

  • eSIM対応機種が必要(iPhone XS以降、Pixel 3以降など)
  • 1台のスマートフォンしか使えない
  • データシェアができない

ポケットWi-Fiのメリット・デメリット

メリット:

  • 複数人・複数端末で接続可能(同時接続5〜10台)
  • 機種を選ばない(古いスマートフォンでもOK)
  • 大容量プランが選べる

デメリット:

  • 持ち歩く荷物が1つ増える
  • 充電の手間がある(バッテリー切れのリスク)
  • 返却が必要(空港カウンターなど)
  • eSIMより料金が高め(5日間で3,000〜5,000円程度)

おすすめのポケットWi-Fi

  • グローバルWiFi:成田・羽田・関空など主要空港で受け取り・返却可能。4G無制限プランあり
  • イモトのWiFi:サポートが手厚く、初心者にも安心。料金プランが豊富

結論:1〜2人旅行ならeSIM、3人以上ならポケットWi-Fi

一人旅やカップル旅行なら、身軽なeSIMがおすすめです。3人以上のグループ旅行や、スマートフォン以外にタブレットも使いたい場合は、データシェアできるポケットWi-Fiが便利です。

衣類・服装の選び方【季節別・シーン別ガイド】

マカオの気候は亜熱帯性で、日本とはかなり異なります。季節に合った服装を選ぶことで、快適な旅行ができます。また、カジノでのドレスコードも忘れずにチェックしておきましょう。

春(3〜5月)の服装と持ち物

春のマカオは気温20〜28℃、湿度70〜85%と、日本の梅雨時期に近い蒸し暑さがあります。朝晩と日中の気温差もあるため、調整しやすい服装がおすすめです。

おすすめの服装

  • トップス:ユニクロ エアリズムTシャツ、無印良品リネンシャツ(通気性が良く、汗をかいてもサラッと快適)
  • ボトムス:ユニクロ 感動イージーパンツ、GU テーパードパンツ(ストレッチ素材で動きやすい)
  • 羽織りもの:モンベル 薄手ウインドブレーカー、ユニクロ ポケッタブルパーカー(急な雨にも対応)
  • :ニューバランス 574、アディダス スタンスミス(歩きやすいスニーカー)

追加で持っていきたいアイテム

  • 汗拭きシート(ビオレ さらさらパウダーシート)
  • 制汗スプレー(エージーデオ24)
  • 薄手のカーディガン(冷房対策)

春は観光に最適なシーズンですが、湿度が高いため、こまめな水分補給と汗対策を心がけてください。また、突然のスコールに備えて、折りたたみ傘は必携です。

夏(6〜9月)の服装と持ち物

夏のマカオは観光のオフシーズンとされています。理由は気温30〜35℃、湿度80%以上という厳しい暑さと、台風シーズンであること。しかし、ホテル代が安くなるため、あえてこの時期を狙う旅行者もいます。

おすすめの服装

  • トップス:無印良品 リネン半袖シャツ、ユニクロ エアリズムコットンオーバーサイズTシャツ(涼しさ重視)
  • ボトムス:ユニクロ 感動パンツ(ウルトラライト)、GU ワイドパンツ(風通しが良い)
  • 羽織りもの:ユニクロ エアリズムUVカットカーディガン(冷房対策&紫外線対策の両立)
  • :TEVA ハリケーン、KEEN ニューポート(水に濡れても大丈夫なサンダル)

夏特有の必須アイテム

  • 日焼け止め(SPF50+/PA++++)
  • サングラス
  • 帽子(つばの広いもの)
  • 汗拭きシート(大容量タイプ)
  • 小型扇風機(充電式のハンディファン)
  • 羽織りもの(カジノや屋内は冷房がキツい!)

特に注意したいのが「屋内外の温度差」です。外は35℃なのに、カジノやショッピングモール内は20℃以下ということも珍しくありません。体調を崩しやすいので、薄手の羽織りものは必ずカバンに入れておいてください。

秋(10〜12月)の服装と持ち物

10〜12月がマカオ観光のベストシーズンとして紹介されています。気温20〜26℃、湿度60〜70%と過ごしやすく、台風のリスクも低いため、初めてのマカオ旅行には特におすすめの時期です。

おすすめの服装

  • トップス:ユニクロ エアリズムコットンTシャツ、無印良品 オーガニックコットン長袖シャツ(日中は半袖、朝晩は長袖)
  • ボトムス:ユニクロ スリムフィットチノ、GU テーパードパンツ(きれいめカジュアル)
  • 羽織りもの:ユニクロ ウルトラライトダウンコンパクト、無印良品 綿混ジャケット(11月以降は必要)
  • :コンバース オールスター、ニューバランス 996(歩きやすくておしゃれ)

秋のマカオを楽しむポイント

この時期は世界遺産巡りに最適です。聖ポール天主堂跡やモンテの砦など、屋外の観光スポットを長時間歩いても疲れにくい気候です。また、11月にはマカオグランプリ、12月にはクリスマスイルミネーションと、イベントも盛りだくさん。過ごしやすい服装で、マカオを存分に楽しんでください。

冬(1〜2月)の服装と持ち物

冬のマカオは気温12〜18℃程度で、日本の11月頃(晩秋)に近い気候です。東京や大阪と比べると暖かいですが、湿度が高いため体感温度は数字以上に寒く感じることがあります。

おすすめの服装

  • トップス:ユニクロ ヒートテック(インナー)、無印良品 ウールニット、ユニクロ フランネルシャツ
  • ボトムス:ユニクロ ヒートテックパンツ、GU スラックス(裏起毛タイプ)
  • アウター:ユニクロ ウルトラライトダウン、無印良品 ウールブレンドジャケット(厚手のコートは不要)
  • :防水スニーカー、革靴(カジノ用にも使える)

冬の旅行で注意したいこと

マカオの冬は乾燥も厳しくなります。リップクリームやハンドクリーム、保湿スプレーなどを持参すると快適に過ごせます。また、カジノやホテル内は暖房が効いているため、脱ぎ着しやすい重ね着スタイルがおすすめです。

旧正月(1月下旬〜2月中旬)の時期は、マカオ全体がお祭りムードになります。中国本土からの観光客で非常に混雑しますが、装飾や花火など、この時期ならではの体験ができますよ。

カジノ用のスマートカジュアル服装

カジノフロアへの入場にはドレスコードが設けられています。高級カジノほど厳しく、カジュアルすぎる服装では入場を断られる可能性があります。

NGな服装(入場拒否の可能性あり)

  • 短パン・ハーフパンツ
  • ビーチサンダル
  • タンクトップ・ノースリーブ
  • スウェット・ジャージ
  • 穴あきジーンズ
  • 帽子・サングラス(屋内での着用)

おすすめのスマートカジュアル(男性)

  • トップス:無印良品 リネンジャケット、ユニクロ エアリズムポロシャツ、襟付きシャツ
  • ボトムス:GU スラックス、ユニクロ 感動パンツ(きれいめ)
  • :革靴、きれいめスニーカー(真っ白で清潔感のあるもの)

おすすめのスマートカジュアル(女性)

  • トップス:ユニクロ レーヨンブラウス、GU フリルブラウス、きれいめニット
  • ボトムス:GU テーパードパンツ、ロングスカート、ワンピース
  • :パンプス、きれいめサンダル(ビーチサンダル以外)

実際には、多くのカジノで観光客向けの緩やかな基準が適用されています。ザ・ベネチアンやシティ・オブ・ドリームズなどの大型リゾートカジノは比較的カジュアルでもOKですが、グランドリスボアやウィンマカオなどの高級カジノは、きれいめの服装で行くのが無難です。

旅行の荷物を減らしたい方は、「カジノにも観光にも使える服」を選ぶのがコツです。襟付きのシャツやきれいめのパンツなら、両方のシーンに対応できます。

日用品・衛生用品の持ち物リスト

日用品や衛生用品は、現地でも購入できるものが多いですが、使い慣れたものを持っていくと安心です。特に肌に合う・合わないがあるスキンケア用品や、日本製の品質の高さが光る日焼け止めなどは、日本から持参することをおすすめいたします。

スキンケア・化粧品(機内持ち込み100ml制限対応)

国際線の機内持ち込み手荷物には液体物の制限があります。容器1つあたり100ml以下、合計1L以下の透明なジップロック袋に入れる必要があります。お気に入りのスキンケア用品も、この制限に合わせて準備しましょう。

おすすめのトラベルサイズ容器

  • 無印良品 PET小分けボトル:50ml、100mlサイズがあり、化粧水や乳液の詰め替えに最適。漏れにくい設計で安心
  • ミニプラ トラベルセット:シャンプー、コンディショナー、ボディソープの小分けボトルがセットに。100均でも購入可能
  • MUJI TO GOシリーズ:無印良品の旅行用スキンケアセット。基礎化粧品がコンパクトにまとまっています

機内持ち込みのポイント

  • 液体物は100ml以下の容器に詰め替え(容器の容量が100ml以下であることが重要)
  • すべての液体物を1L以下の透明ジップ付き袋にまとめる
  • 保安検査時にカバンから出してトレイに置く
  • ジェル状・クリーム状も「液体物」に含まれるので注意

預け入れ荷物には液体物の制限がありませんので、大きいサイズの化粧品は預け入れスーツケースに入れましょう。ただし、気圧の変化で液漏れする可能性があるため、ジップロック袋に入れておくと安心です。

日焼け止め・サングラス・帽子

マカオを含む亜熱帯地域は紫外線が非常に強く、夏場のUVインデックスは「極端に強い」レベルに達することがあります。日本よりも紫外線対策を意識する必要があります。

おすすめの日焼け止め

  • アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク:SPF50+/PA++++で最高レベルの紫外線カット。汗・水に強いウォータープルーフタイプで、マカオの蒸し暑さにも対応
  • ビオレUV アクアリッチ ウォータリーエッセンス:軽いつけ心地で日常使いにも最適。コスパが良く、惜しみなく塗り直せる
  • NALC パーフェクトウォータープルーフ:海やプールでも落ちにくい。ホテルのプール利用時にもおすすめ

サングラス・帽子の選び方

  • サングラス:UVカット率99%以上のものを選ぶ。レンズの色の濃さとUVカット率は関係ないので、表示をチェック
  • 帽子:つばの広いものが顔・首への紫外線を防ぐのに効果的。折りたためるタイプだとスーツケースに入れやすい

マカオは日差しが強いだけでなく、照り返しも強いです。路面やビルのガラスからの反射で、下からも紫外線を浴びることになります。首元や腕の内側など、普段日焼けしにくい部分にも日焼け止めを塗っておきましょう。

折りたたみ傘・レインコート

マカオでは特に夏場(6〜9月)にスコール(突然の豪雨)が多発します。晴れていたと思ったら数分後に土砂降り、ということも珍しくありません。折りたたみ傘は年間を通じて必須アイテムです。

おすすめの折りたたみ傘

  • Wpc. IZA:晴雨兼用で、日傘としても使える。UVカット率99%以上で、紫外線対策も同時にできる優れもの。重さ約180gと軽量
  • モンベル トラベルアンブレラ:重さわずか150gで、登山ブランドならではの耐久性。強風にも強い構造
  • waterfront 極軽カーボン傘:100g以下という驚異的な軽さ。荷物を極限まで減らしたい方に

レインコート・雨具の選択肢

スコールは短時間で止むことが多いため、軽量なポケッタブルレインコートがあると便利です。100均のポンチョでも十分ですが、繰り返し使うならモンベル バーサライトジャケットのような軽量レインジャケットがおすすめです。

また、世界遺産巡りでは石畳の道を歩くことが多く、濡れると滑りやすくなります。雨の日は特に足元に注意し、滑りにくい靴を履くようにしましょう。

虫よけ・かゆみ止め・ウェットティッシュ

海外渡航時の感染症予防として虫よけの使用を推奨しています。マカオは都市部が中心ですが、コロアン島の自然公園や、屋外テラスのレストランでは蚊に刺されることがあります。

おすすめの虫よけ・かゆみ止め

  • サラテクト ミスト:ディート配合で効果が長持ち。スプレータイプで塗りやすい
  • フマキラー 天使のスキンベープ:ディートフリーで、お子様にも使えるやさしい成分。イカリジン配合
  • ムヒアルファEX:かゆみ止め効果が高く、刺された後のかゆみをしっかり抑える
  • キンカン:昔ながらの虫刺されケア。すーっとした清涼感でかゆみを和らげる

ウェットティッシュの活用法

マカオのローカルフードは屋台や小さな食堂で食べることも多く、テーブルや手を拭くのにウェットティッシュが重宝します。

  • シルコット ウェットティッシュ 除菌:食事前の手拭きや、テーブルの除菌に
  • ビオレu 手指の消毒液:アルコール消毒ができる携帯用。衛生面が気になる方に

エッグタルトの名店「ロード・ストウズ・ベーカリー」や、ポークチョップバンの人気店「大利來記」など、手で持って食べるグルメも多いマカオ。ウェットティッシュがあると、食べ歩きがより快適になります。

現地で買えるもの vs 日本から持参すべきもの一覧

マカオには「ワトソンズ」「マニングス」などのドラッグストアチェーンが多数あり、日用品の購入には困りません。ただし、日本製品にこだわりがある場合や、使い慣れたものがある場合は、日本から持参した方が安心です。

現地で買えるもの(持参不要)

アイテム現地での購入先備考
シャンプー・コンディショナーワトソンズ、ホテル備え付け海外ブランドが中心
ボディソープワトソンズ、コンビニ問題なく使える
歯磨き粉・歯ブラシコンビニ、ホテル備え付け日本と同等品質
ティッシュペーパーコンビニ、スーパー携帯用も販売
生理用品ワトソンズ、スーパー日本ブランドも多い
コンタクトレンズ洗浄液ワトソンズ大手ブランド品あり

日本から持参すべきもの(現地調達が難しい・品質が異なる)

アイテム理由おすすめ商品
常備薬・処方薬成分が異なる、日本語表記なし正露丸、ロキソニンなど
日焼け止め日本製の品質が高いアネッサ、ビオレUV
スキンケア用品肌に合うものが安心普段使いのもの
制汗剤・デオドラント日本人向け製品が少ないエージーデオ24
酔い止め薬効果の実感に個人差アネロン
カイロ(冬季)現地では入手困難貼るカイロ

迷ったら「肌につけるもの」「口に入れるもの(薬)」は日本から持参、「消耗品」は現地調達と覚えておくと良いでしょう。

【旅行スタイル別】追加で持っていくべきアイテム

ここからは、旅行スタイル別により具体的な持ち物をご紹介していきます。一人旅、カップル、家族連れ、友人グループ、女子旅…それぞれのスタイルに合わせたアイテムを準備することで、より快適な旅行になります。

個人旅行・一人旅の持ち物(身軽さ重視)

マカオは治安の良い地域ですが、観光客を狙ったスリや置き引きはゼロではありません。身軽さと安全性を両立した持ち物選びを心がけましょう。

一人旅におすすめのアイテム

  • セキュリティポーチ(TRAVELON):服の下に着用できるウエストポーチ。パスポート、現金、クレジットカードを分散して持ち歩けるため、万が一メインのバッグを盗まれても被害を最小限に抑えられます
  • 軽量バックパック(CABIN ZERO 28L):機内持ち込みサイズで、これ1つで2〜3泊の旅行が可能。背面ポケットにパスポートを入れられる設計で、取り出しやすく安全
  • 南京錠・ワイヤーロック:ホステルやゲストハウスに泊まる場合のロッカー施錠用。ドミトリー利用時に必須
  • たためるエコバッグ(無印良品):買い物やお土産用に。サブバッグとしても使え、超コンパクトに収納可能

一人旅の持ち物の考え方

一人旅の最大のメリットは「身軽さ」です。荷物が少なければ移動も楽で、予定変更も柔軟にできます。預け入れ荷物なしで、機内持ち込みバッグ1つで旅行できるくらいを目指してみてください。

マカオは小さな地域なので、着回しできる服を3〜4着持っていけば、現地でコインランドリー(洗衣店)を利用することもできます。ホテルによってはランドリーサービスもありますよ。

カップル旅行の持ち物(共有できるアイテム)

マカオはロマンチックな夜景やカジノリゾート、高級レストランなど、カップルに人気のデスティネーションです。二人で共有できるアイテムを活用して、荷物を減らしながら快適な旅を楽しみましょう。

二人で1つでOKなアイテム

  • ポケットWi-Fi or モバイルルーター:2人同時接続できるので、1台あればOK。通信費も半分に
  • 変換プラグ・マルチタップ:ホテルの部屋で2人同時に充電するなら、複数ポート付きがおすすめ
  • 大容量モバイルバッテリー(Anker PowerCore 20000):20,000mAhあれば2人分のスマホを余裕で充電可能
  • 日焼け止め・虫よけ:共用できるサイズを1本ずつ
  • ガイドブック:1冊を共有。電子書籍版ならスマホで見られてさらに身軽

カップル旅行におすすめの追加アイテム

  • Anker 4ポートUSB充電器:スマホ×2、モバイルバッテリー×1、カメラ×1を同時充電。ホテルでの充電タイムを効率化
  • 自撮り棒付き三脚(Ulanzi):二人の記念写真を撮るのに必須。リモコン付きなら便利
  • カジノ用のきれいめ服:お揃いコーデや、テーマを合わせた服装で統一感を

カップル旅行は「何を共有するか」を事前に話し合っておくと、当日の荷物トラブルを防げます。「日焼け止めはどっちが持つ?」「変換プラグは1個でいい?」など、出発前にチェックリストを共有しましょう。

家族旅行・子連れ旅行の持ち物(安心・安全重視)

子連れ旅行は大人だけの旅行とは準備すべきものが大きく異なりますので、念入りにチェックしていきましょう。

子連れ旅行の必須アイテム

  • 子ども用医薬品:小児用解熱鎮痛剤(アンヒバ坐剤、カロナール細粒)、整腸剤(ビオフェルミン細粒)、酔い止め(センパア)など。現地では日本の小児用薬は入手困難
  • 迷子防止グッズ:迷子ひも(ハーネス)や、迷子札(名前・連絡先を記載)。カジノリゾートは広大で、子どもが迷いやすい
  • ベビーカー(B型軽量タイプ):リッチェル カルガルー、ピジョン ビングルなどの軽量折りたたみ式が便利。マカオは石畳が多いので、大きめのタイヤがおすすめ
  • 抱っこひも(エルゴベビー):ベビーカーが使いにくい場所(世界遺産の階段など)で活躍

年齢別の追加アイテム

年齢必要なアイテム
0〜1歳粉ミルク、哺乳瓶、離乳食、おむつ(現地でも買えるが慣れたものが安心)、お気に入りのおもちゃ
2〜3歳おやつ、お気に入りの絵本、お昼寝用ブランケット、着替え(多めに)
4〜6歳塗り絵やシール、タブレット(動画ダウンロード済み)、子ども用日焼け止め
小学生カメラ(子ども用)、スマートウォッチ(GPS付き)、小遣い用の財布

マカオは子ども向けのアトラクションも充実しています。ヴェネチアン・マカオのゴンドラ乗船、マカオタワーの展望台、サンズ・コタイ・セントラルのキッズエリアなど、家族で楽しめるスポットがたくさんあります。

友人グループ旅行の持ち物(シェア&パーティー用)

カジノやナイトライフを楽しむ若者グループ、卒業旅行の学生グループなどが多く訪れています。友人同士の旅行ならではの、シェアアイテムやパーティーグッズを準備しましょう。

グループ旅行におすすめのアイテム

  • カードゲーム(UNO、トランプ):フライト中、ホテルでの夜、カジノの息抜きに。意外と盛り上がります
  • Bluetoothスピーカー(JBL GO 3):ホテルの部屋でBGMをかけてパーティー気分に。防水なのでプールサイドでもOK
  • ポラロイドカメラ(instax mini):その場でプリントして、みんなに配れる思い出の一枚に
  • お揃いグッズ:チームTシャツや、お揃いのアクセサリー。写真映えも◎

カジノを楽しむグループ向け

  • カジノ軍資金の分け方:グループでカジノを楽しむなら、軍資金は各自管理がおすすめ。「勝った分をシェア」「負けた分を割り勘」などのルールを事前に決めておくとトラブル防止に
  • チップ入れ(ポーチ):両替したチップの管理用。小さなポーチがあると便利
  • 21歳未満がいる場合:マカオのカジノは21歳以上のみ入場可。パスポートで年齢確認があるため、21歳未満のメンバーがいる場合は、カジノ以外のプランも考えておきましょう

グループ旅行は「誰が何を持っていくか」の役割分担が重要です。出発前にLINEグループなどで分担表を共有し、重複や漏れを防ぎましょう。

女子旅の持ち物(美容・撮影重視)

Panasonicでは、海外対応の美容家電ラインナップを多数展開しています。女子旅では、旅先でもキレイでいたいもの。美容アイテムや撮影グッズを充実させて、最高の思い出を残しましょう。

女子旅におすすめの美容アイテム

  • ヘアアイロン(パナソニック EH-HS0J):海外対応(100-240V)で、マカオでもそのまま使える。変圧器不要で安心
  • ドライヤー(パナソニック ナノケア 海外対応):ホテルのドライヤーは風量が弱いことも。こだわり派は持参がおすすめ
  • 美顔器(ReFa CARAT):旅行の疲れをケア。充電不要のソーラーパネル式で持ち運びも楽
  • フェイスマスク:機内での乾燥対策、ホテルでのスペシャルケアに。ルルルン、サボリーノなどの個包装タイプが便利

撮影・SNS映えアイテム

  • LEDリングライト(スマホ用):自撮りの照明をアップ。夜景撮影でも顔が明るく映る
  • 自撮り棒付き三脚:全身コーデの撮影や、グループショットに
  • 鏡付きスマホケース:さっと身だしなみチェックできて便利
  • 映えるワンピース:聖ポール天主堂跡やセナド広場での撮影にぴったりの華やかな服

マカオの女子旅人気スポット

  • ザ・ヴェネチアン・マカオのゴンドラ(イタリア気分の写真が撮れる)
  • セナド広場のパステルカラーの建物(ポルトガル風の可愛い街並み)
  • ロード・ストウズ・ベーカリーのエッグタルト(グルメ写真の定番)
  • MGMマカオのグランド・プラシャ(豪華なアトリウムでセレブ気分)

女子旅は「映え」を意識した持ち物が重要です。カメラ、自撮り棒、きれいな服、美容グッズ…少し荷物は増えますが、最高の思い出を残すための投資と考えましょう。

マカオ旅行で便利なスマホアプリ10選

スマートフォンは現代の旅行に欠かせないツールです。地図、翻訳、予約、決済…あらゆる場面でアプリが活躍します。マカオ旅行に役立つアプリを事前にダウンロードしておきましょう。

地図・ナビアプリ(Googleマップ、百度地図)

Googleマップは世界220以上の国と地域で利用可能です。マカオは中国本土と異なりGoogleサービスが規制なく使えるため、日本と同じ感覚でGoogleマップを利用できます。

おすすめの地図アプリ

  • Googleマップ:定番の地図アプリ。マカオの店舗情報、口コミ、経路検索が充実。日本語表示にも対応
  • Apple マップ(iPhone):iPhoneユーザーなら標準搭載のAppleマップも便利。Siriとの連携でハンズフリーナビが可能
  • 百度地图(バイドゥマップ):中国本土へ足を伸ばす予定があるなら必須。中国国内ではGoogleマップが使えない

オフラインマップの設定方法

マカオでは基本的にeSIMやWi-Fiがあれば問題ありませんが、万が一の通信トラブルに備えてオフラインマップをダウンロードしておくと安心です。

Googleマップの場合:

  1. 検索バーに「マカオ」と入力
  2. 右上の「︙」をタップ
  3. 「オフラインマップをダウンロード」を選択
  4. 範囲を調整して「ダウンロード」

これで通信がなくても地図と経路検索が使えます。容量は約100MB程度なので、Wi-Fi環境でダウンロードしておきましょう。

翻訳アプリ(Google翻訳、Papago)

Google翻訳は100以上の言語に対応し、テキスト入力だけでなくカメラ翻訳や音声翻訳も可能です。マカオでは広東語、北京語、ポルトガル語、英語が使われていますが、翻訳アプリがあれば言葉の壁を乗り越えられます。

おすすめの翻訳アプリ

  • Google翻訳:カメラをかざすだけでメニューや看板を翻訳できる「カメラ翻訳」機能が秀逸。オフライン翻訳にも対応
  • Papago(パパゴ):韓国NAVER社製の翻訳アプリ。アジア言語の精度が高く、中国語⇔日本語の翻訳に強い
  • Microsoft翻訳:会話翻訳機能で、リアルタイムの通訳ができる。レストランでの注文時に便利

オフライン翻訳の設定

Google翻訳でオフライン翻訳を使うには、事前に言語パックをダウンロードしておく必要があります。

  1. Google翻訳アプリを開く
  2. 「設定」→「オフライン翻訳」を選択
  3. 「中国語(簡体)」「中国語(繁体)」「ポルトガル語」などをダウンロード

マカオの飲食店では英語メニューがないことも多いです。カメラ翻訳機能を使えば、メニューの漢字をかざすだけで日本語に変換できます。

交通系アプリ(澳門巴士報站、mBus)

マカオの公共バスは40路線以上が運行しており、観光スポットへのアクセスに便利です。ただし、バス停の表示が中国語のみの場合が多いため、専用アプリを活用しましょう。

おすすめの交通系アプリ

  • 澳門巴士報站:マカオ公式のバス情報アプリ。バスの現在地、到着予定時刻がリアルタイムで分かる
  • mBus:路線検索、運賃確認ができる。日本語対応はないが、地図表示で直感的に使える
  • DiDi(滴滴出行):中国版Uber。タクシー配車アプリとしてマカオでも利用可能

マカオの交通事情

マカオは小さな地域なので、バスとタクシーがあればほとんどの場所に行けます。また、大型カジノリゾート(ヴェネチアン、シティ・オブ・ドリームズなど)は無料シャトルバスを運行しており、フェリーターミナルや空港からホテルまで無料で移動できます。

バスの運賃は約6パタカ(約100円)と格安。マカオパス(交通ICカード)を購入すると、乗車がスムーズになります。

ホテル・観光予約アプリ(Klook、Trip.com)

Klookは、アジアを中心に50万以上のアクティビティ・チケットを取り扱っており、マカオの観光スポットやショーの予約が可能です。

おすすめの予約アプリ

  • Klook(クルック):マカオタワーのバンジージャンプ、水舞間(ショー)、レストラン予約などが事前に予約可能。日本語対応で使いやすい
  • Trip.com(トリップドットコム):航空券、ホテル、アクティビティを一括予約。中国系のサービスでマカオの情報が充実
  • Agoda(アゴダ):ホテル予約に特化。直前割引やタイムセールが多く、お得に宿泊できることも

事前予約がおすすめのアクティビティ

  • 水舞間(House of Dancing Water):世界最大の水上ショー。人気のため事前予約推奨
  • マカオタワー スカイウォーク:定員制限があるため早めの予約が安心
  • 人気レストラン(ロブションなど):ミシュラン星付きレストランは予約必須

アプリ限定の割引クーポンが配信されることもあるので、複数のアプリをインストールしておいて比較検討するのがおすすめです。

決済・両替アプリ(Currency、XE)

為替レートは日々変動します。マカオで使う香港ドルやパタカの為替レートを確認できるアプリがあると、両替のタイミングや支払い時の計算に便利です。

おすすめの決済・為替アプリ

  • Currency(カレンシー):シンプルな通貨換算アプリ。日本円、香港ドル、パタカを瞬時に換算。オフラインでも直近レートを使って計算可能
  • XE Currency:190以上の通貨に対応。リアルタイムの為替レートをグラフで確認でき、推移が分かりやすい
  • PayPay(ペイペイ):一部の加盟店でPayPayが使える場合も。事前に海外利用設定を確認

為替計算の目安(2025年1月時点)

  • 1香港ドル ≒ 約19円
  • 1パタカ ≒ 約19円
  • 香港ドルとパタカはほぼ同じレート

マカオでは香港ドルもパタカも使えますが、お釣りはパタカで返ってくることが多いです。パタカは日本で両替できないので、使い切るか香港ドルに両替し直す必要があります。

機内持ち込み・預け荷物のルールと注意点

空港の保安検査でトラブルにならないよう、機内持ち込みと預け入れのルールをしっかり確認しておきましょう。「うっかり没収」を防ぐための情報をまとめました。

液体物100ml制限と対策方法

国際線における液体物の持ち込み制限について詳しく説明されています。この制限は2006年の未遂テロ事件をきっかけに世界共通ルールとなりました。

液体物持ち込みのルール

  • 容器1つあたり100ml以下(容器の容量が基準。中身が少なくても、150mlの容器はNG)
  • すべての液体物を合計1L以下の透明ジップ付き袋1枚に収める
  • 袋のサイズは縦横の合計が40cm以内(20cm×20cm程度の袋が一般的)
  • 保安検査時に袋をカバンから出してトレイに置く

液体物に該当するもの(意外なものも含む)

  • 化粧水、乳液、美容液、ファンデーション(リキッドタイプ)
  • シャンプー、コンディショナー、ボディソープ
  • 歯磨き粉、マウスウォッシュ
  • 日焼け止め(クリーム・ジェルタイプ)
  • 目薬、コンタクトレンズ保存液
  • ヨーグルト、プリン、ジャム(クリーム状の食品)
  • ヘアワックス、ジェル、ムース

対策方法

  1. トラベルサイズの詰め替えボトルを使う(無印良品、100均で購入可能)
  2. 固形タイプの代替品を選ぶ(固形シャンプー、パウダーファンデーションなど)
  3. 預け入れ荷物に入れる(液体物の制限は機内持ち込みのみ)

モバイルバッテリー・リチウム電池の持ち込みルール

モバイルバッテリーやリチウム電池は発火リスクがあるため、厳しい規制が設けられています。

リチウム電池の持ち込みルール

区分機内持ち込み預け入れ
100Wh以下×
100Wh〜160Wh△(航空会社の許可要・2個まで)×
160Wh超××

Whの計算方法

Wh(ワットアワー)= mAh(ミリアンペアアワー)× V(ボルト)÷ 1000

一般的なモバイルバッテリーは3.7Vなので:

  • 10,000mAh × 3.7V ÷ 1000 = 37Wh(余裕でOK)
  • 20,000mAh × 3.7V ÷ 1000 = 74Wh(OK)
  • 30,000mAh × 3.7V ÷ 1000 = 111Wh(許可が必要)

注意点

  • モバイルバッテリーは必ず機内持ち込み(預け入れ不可)
  • 容量表示が見えるように、ラベルを剥がさない
  • 不明な容量のバッテリーは没収される可能性あり

持ち込み禁止品リスト(カッター・スプレー等)

成田空港公式サイトの保安検査情報では、機内への持ち込みが禁止されている物品が一覧化されています。うっかり持ち込んでしまいがちなアイテムもありますので、出発前に確認しましょう。

機内持ち込み禁止品(預け入れOK)

  • ハサミ、カッター、ナイフ類(刃体6cm以下の小型ハサミは一部OK)
  • ヘアスプレー、制汗スプレー(100ml以下なら液体物として持ち込み可)
  • 工具類(ドライバー、レンチなど)
  • ゴルフクラブ、野球バットなどのスポーツ用品

機内持ち込み・預け入れともに禁止

  • 火薬類(花火、クラッカーなど)
  • 高圧ガス(キャンプ用ガスボンベなど)
  • 引火性液体(ライター用オイル、塗料など)
  • 毒物、腐食性物質

よくある「うっかり没収」アイテム

  • 果物ナイフ(小さくても刃物はNG)
  • 先端が尖ったつけまつげ用ピンセット
  • 裁縫セット(針、小さいハサミ)
  • 缶詰(ツナ缶など液体物扱いになることも)

没収されたくない大切なものは、預け入れ荷物に入れるか、自宅に置いていくようにしましょう。

マカオへの持ち込み禁止品・制限品

航空機のルールとは別に、マカオ(入国先)独自の持ち込み規制もあります。特に食品や医薬品には注意が必要です。

持ち込み禁止品一覧(麻薬・武器・偽ブランド品等)

マカオへの持ち込みが禁止されている物品は、世界共通のものに加えて、地域特有のルールもあります。

絶対に持ち込み禁止のもの

  • 麻薬、覚醒剤、大麻などの違法薬物(厳罰の対象)
  • 銃火器、武器、弾薬
  • 偽ブランド品、海賊版DVD、コピー商品
  • ポルノグラフィ(わいせつな出版物・映像)
  • 絶滅危惧種に関する製品(象牙、ワニ革など)

偽ブランド品は、たとえ個人使用目的でも持ち込み禁止です。税関で発見された場合、没収されるだけでなく罰金が科される可能性もあります。

食品・医薬品の持ち込み制限

マカオ衛生局では、食品や医薬品の持ち込みに関するガイドラインを公開しています。日本から持ち込む際には以下の点に注意してください。

食品の持ち込み制限

  • 肉製品(生肉、ハム、ソーセージ、肉エキス含む加工品):原則持ち込み禁止。カップラーメンも肉エキスが含まれる場合はNG
  • 野菜・果物:検疫対象。申告が必要な場合あり
  • 乳製品:チーズ、ヨーグルトなども制限対象の場合あり

医薬品の持ち込み

  • 処方薬:個人使用分のみ持ち込み可。量が多い場合は英文処方箋があると安心
  • 市販薬:個人使用の常識的な量であれば問題なし
  • 向精神薬:事前申請が必要な場合あり。精神科の薬を服用している方は、医師に相談を

「持ち込み禁止かどうか分からない」ものは、税関で正直に申告するのが一番です。申告して問題なければ通過できますし、申告せずに発覚すると罰則の対象になる可能性があります。

免税範囲(タバコ・酒類)

マカオへの免税持ち込み範囲は以下の通りです。

免税で持ち込めるもの

  • タバコ:紙巻きタバコ200本、または葉巻50本、または刻みタバコ250g
  • 酒類:1リットルまで
  • 香水:適量(個人使用分)
  • その他:個人使用の物品で、合理的な範囲

注意点

  • 免税範囲を超える場合は、税関で申告して税金を支払う必要あり
  • 未申告で超過分が発覚した場合、没収や罰金の対象に
  • 18歳未満はタバコ・酒類の持ち込み不可

日本からの旅行者が免税範囲を超えることは稀ですが、お土産として大量のタバコや酒を持ち込もうとする場合は注意が必要です。

よくある質問(FAQ)

マカオ旅行の準備でよく寄せられる質問にお答えしていきます。疑問や不安を解消して、安心して旅立ちましょう。

Q1. マカオ旅行に変換プラグは必要ですか?

A: はい、必要です。マカオはBFタイプ(イギリス式3ピン)のコンセントを使用しており、日本のAタイプのプラグはそのまま使えません。

マカオと香港は同じBFタイプなので、香港旅行用に購入した変換プラグがあれば、そのまま使えます。100均でも購入可能ですが、品質にばらつきがあるため、家電量販店で1,000円程度の信頼できるものを購入することをおすすめします。

おすすめは「カシムラ NTI-13」のようなマルチタイプ。世界中のコンセントに対応しており、今後の海外旅行でも使い回せて便利です。

Q2. 現金はいくら持っていけばいいですか?

A: 2〜3泊の観光旅行なら、3〜5万円相当の香港ドルがあれば十分です。カジノを楽しむ場合は、別途「使っても構わない軍資金」を用意しましょう。

マカオではクレジットカードが広く使えますが、以下の場面では現金が必要です。

  • 屋台・ローカルフード店
  • 一部のタクシー
  • チップ(ホテルのベルボーイなど)
  • 小さな土産物店

両替は日本の空港より、マカオ現地の両替所の方がレートが良い傾向にあります。ただし、空港到着直後にタクシーやバスに乗る場合は、日本で少額を両替しておくと安心です。

Q3. 日本の薬はマカオで使えますか?

A: 個人使用分の常備薬は問題なく持ち込み・使用できます。処方薬の場合は、英文処方箋があるとより安心です。

マカオの薬局でも一般的な薬は購入できますが、日本語表記がなく、成分も日本の薬とは異なります。使い慣れた日本の薬を持参することを強くおすすめします。

特に持っていきたい薬:正露丸(下痢止め)、ロキソニン(解熱鎮痛)、酔い止め(フェリー移動時に)、風邪薬、バンドエイド

Q4. eSIMとポケットWi-Fiどちらがおすすめ?

A: 1〜2人旅行ならeSIM、3人以上のグループ旅行ならポケットWi-Fiがおすすめです。

eSIMはスマートフォン1台で完結し、荷物が増えない点がメリット。一方、ポケットWi-Fiは複数人・複数端末でシェアできる点がメリットです。

料金の目安(5日間):

  • eSIM(Airalo、Holafly):1,500〜2,500円
  • ポケットWi-Fi(グローバルWiFi):3,000〜5,000円

3人以上なら、ポケットWi-Fiを1台レンタルしてシェアした方がコスパが良くなります。

Q5. カジノにドレスコードはありますか?

A: 高級カジノではスマートカジュアルが求められます。短パン、サンダル、タンクトップは避けましょう。

マカオのカジノは、入場無料でドレスコードも比較的緩やかです。ザ・ヴェネチアン・マカオやシティ・オブ・ドリームズなどの大型カジノは、観光客も多くカジュアルな服装でも問題ありません。

ただし、グランドリスボアやウィンマカオなどの高級カジノでは、きれいめの服装が求められることがあります。「襟付きシャツ+長ズボン+革靴(またはきれいめスニーカー)」があれば、どのカジノでも安心です。

Q6. 子連れでもマカオは楽しめますか?

A: はい、楽しめます!カジノ以外にも、家族向けのアトラクションやプール付きホテルが充実しています。

子連れにおすすめのスポット:

  • ヴェネチアン・マカオのゴンドラ:水路を船で散策。子どもも大喜び
  • マカオタワー展望台:360度の絶景。スカイウォークは大人向け
  • サンズ・コタイ・セントラルのキッズエリア:室内遊び場が充実
  • 大型ホテルのプール:ウォータースライダー付きのプールも

カジノフロアは21歳未満入場禁止ですが、カジノリゾート自体はショッピングモールやレストランも併設されており、家族で楽しめます。

まとめ:マカオ旅行の持ち物準備チェックリスト

ここまでお読みいただきありがとうございます。最後に、マカオ旅行の持ち物準備を完璧にするためのチェックリストをまとめました。

必需品最優先リスト(これだけは絶対に忘れない!)

  1. パスポート(残存期間90日+滞在日数以上を確認)
  2. クレジットカード2枚以上(エポスカード、楽天カードがおすすめ)
  3. eSIM または ポケットWi-Fi(Airalo、Holaflyを事前設定)
  4. 海外旅行保険(クレジットカード付帯または別途加入)
  5. 常備薬(正露丸、ロキソニン、酔い止めなど)

旅行スタイル別のポイント

個人旅行・一人旅の方

  • 身軽さ重視で、機内持ち込みサイズのバッグ1つを目指す
  • セキュリティポーチで貴重品を分散管理

カップル旅行の方

  • 変換プラグ、Wi-Fi、日焼け止めなどシェアできるものは1つに
  • カジノ用のきれいめ服をペアで準備

家族・子連れ旅行の方

  • 子ども用医薬品は日本から必ず持参
  • 迷子防止グッズ、ベビーカーも忘れずに

友人グループ旅行の方

  • 役割分担を決めて、重複や漏れを防ぐ
  • カジノ軍資金のルールを事前に決めておく

出発前の3ステップ

ステップ1:出発2週間前

  • パスポートの有効期限を確認
  • eSIMを購入・設定(またはポケットWi-Fiを予約)
  • 海外旅行保険の加入

ステップ2:出発1週間前

  • チェックリストで持ち物を確認
  • 両替(少額を日本で、残りは現地で)
  • アプリのダウンロード(Googleマップ、翻訳アプリなど)

ステップ3:出発前日

  • 貴重品を分散収納(パスポート、現金、カードを別々の場所に)
  • モバイルバッテリーの充電
  • 液体物のパッキング確認(100ml以下、ジップ袋に)

マカオは、世界遺産の歴史的な街並みと、きらびやかなカジノリゾートが融合した、他にはない魅力的な旅行先です。しっかり準備をして、最高の旅をお楽しみください。

この記事が、あなたのマカオ旅行準備のお役に立てれば幸いです。素敵な旅になりますように!

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