「台湾旅行って、結局いくらかかるんだろう…」
「2泊3日と3泊4日、どっちがコスパいいの?」
「グルメを満喫したいけど、食費はどれくらい見ておけばいい?」
このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、台湾旅行の費用は2泊3日で約7〜12万円、3泊4日で約9〜15万円が目安です。ただし、航空会社やホテルのグレード、旅行時期によって大きく変動します。
本記事では、以下の情報を詳しく解説していきます。
- 【日数別】2泊3日〜1週間の費用早見表と内訳
- 【人数別】1人旅・カップル・家族旅行の予算シミュレーション
- 【都市別】台北・台中・高雄・台南の観光費用の違い
- 【目的別】グルメ旅・観光重視・ショッピング旅の費用モデル
台湾は日本から飛行機で約3〜4時間、時差はわずか1時間という手軽さが魅力の海外旅行先です。物価も日本の約3分の2程度と言われており、初めての海外旅行にもおすすめの国なんです。
この記事を読めば、あなたの旅行スタイルに合った予算が具体的にわかりますので、ぜひ最後までご覧ください。
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【結論】台湾旅行の費用早見表|2泊3日〜1週間の予算目安
まずは結論として、台湾旅行にかかる費用の全体像をお伝えしていきます。
台湾旅行は、航空券とホテル代が費用の大部分を占めます。これに加えて、現地での食費、交通費、観光費、お土産代などが必要になってきます。以下の表で、日数別の費用感をつかんでいただければと思います。
| 日数 | 総額目安 | 航空券 | ホテル | 食費 | 交通費 | 観光・お土産 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2泊3日 | 7〜12万円 | 3〜7万円 | 1〜3万円 | 6,000〜1.2万円 | 3,000〜5,000円 | 1〜2万円 |
| 3泊4日 | 9〜15万円 | 3〜7万円 | 1.5〜4.5万円 | 8,000〜1.6万円 | 4,000〜7,000円 | 1.5〜3万円 |
| 4泊5日 | 11〜18万円 | 3〜7万円 | 2〜6万円 | 1〜2万円 | 5,000〜1万円 | 2〜4万円 |
| 1週間 | 15〜25万円 | 3〜7万円 | 3.5〜10万円 | 1.5〜3万円 | 8,000〜1.5万円 | 3〜5万円 |
上記の表を見ていただくとわかるように、滞在日数が長くなるほど1日あたりのコストパフォーマンスは良くなる傾向にあります。これは航空券代が固定費であるためです。
2泊3日の台湾旅行費用|総額7〜12万円が目安
2泊3日は週末を利用して気軽に行ける日程として人気があります。台湾は比較的安全な渡航先とされており、初めての海外旅行にもおすすめです。
2泊3日の場合、実質的に観光できるのは中1日程度となります。到着日と出発日は移動時間が多くを占めるため、台北市内観光や夜市巡り程度が現実的なプランです。
費用の内訳としては、航空券が3〜7万円、ホテル2泊で1〜3万円、食費が3日間で6,000〜1.2万円程度を見込んでおくと安心です。LCC(格安航空会社)を利用し、リーズナブルなホテルを選べば、総額7万円台での旅行も可能です。
3泊4日の台湾旅行費用|総額9〜15万円が目安
3泊4日は台湾旅行でもっとも人気のある日程です。丸2日間しっかり観光時間を確保できるため、台北市内はもちろん、九份や十分への日帰りツアーも楽しめます。
初めて台湾を訪れる方に3泊4日をおすすめしています。定番の観光スポットを効率よく回りながら、夜市グルメやショッピングも満喫できるちょうど良い日程だからです。
費用面では、2泊3日と比較してホテル1泊分(5,000〜1.5万円)と食費1日分(2,000〜4,000円)が追加になる程度です。航空券代は変わらないため、日程に余裕を持たせたい方には3泊4日がコスパの良い選択と言えるでしょう。
4泊5日の台湾旅行費用|総額11〜18万円が目安
4泊5日なら、台北以外の都市への足を延ばすことも可能です。台湾新幹線(高鐵)を利用して、台中や台南、高雄といった地方都市への観光も楽しめます。
特に台中は台北から新幹線で約1時間、高雄は約1時間半でアクセスできます。1〜2日を地方観光に充てることで、台湾の多様な魅力を体験できるでしょう。
費用は3泊4日に比べて2〜3万円のプラスが目安です。ただし、地方都市のホテルは台北より20〜30%安い傾向にあるため、うまく組み合わせれば費用を抑えることも可能です。
1週間(6泊7日)の台湾旅行費用|総額15〜25万円が目安
1週間の滞在なら、台湾を隅々まで楽しむことができます。台北、台中、台南、高雄の主要4都市を巡る「台湾一周」も現実的なプランです。
長期滞在のメリットは、1日あたりのコストが下がること。航空券代(3〜7万円)を日数で割ると、1週間なら1日あたり4,000〜1万円程度となります。また、ゆとりのあるスケジュールで、観光もグルメもショッピングもじっくり楽しめるのが魅力です。
デメリットとしては、総額が大きくなることと、仕事の休みを確保する必要があることが挙げられます。ただし、長期連休(GW、お盆、年末年始)を避ければ、航空券やホテルの価格を抑えられるケースもあります。
航空券代の予算目安|LCC vs 大手航空会社の価格差
台湾旅行の費用で最も大きな割合を占めるのが航空券代です。成田国際空港や羽田空港からは、LCC(格安航空会社)から大手航空会社まで、さまざまな選択肢があります。
航空券の価格は、利用する航空会社、出発時期、予約タイミングによって大きく変動します。ここでは航空会社別の相場と、安く購入するコツをご紹介していきます。
Peach・タイガーエア台湾の航空券相場(往復1.5〜4万円)
LCC(格安航空会社)の代表格であるPeachとタイガーエア台湾は、台湾路線で高い人気を誇ります。Peach公式サイトでは、定期的にセールが開催されており、タイミングが合えば往復1.5万円台で航空券を購入できることもあります。
LCCのメリットは何と言っても価格の安さです。オフシーズン(4〜6月、9〜11月)の平日出発であれば、往復2〜3万円程度で航空券が手に入ることも珍しくありません。
一方でデメリットもあります。機内食や受託手荷物が別料金になるケースが多く、すべてのオプションを追加すると、思ったほど安くならないこともあります。
また、早朝・深夜便が多いため、空港までの交通費や前泊・後泊のホテル代が必要になる場合もあるでしょう。
LCCを利用する際は、以下の点に注意してください。
- 受託手荷物は別料金(1個あたり2,000〜5,000円程度)
- 機内食・ドリンクは有料
- 座席指定は有料オプションの場合あり
- 変更・キャンセル手数料が高額になることも
JAL・ANAの航空券相場(往復4〜8万円)
JAL(日本航空)とANA(全日空)は、日本を代表する大手航空会社です。台北(松山空港・桃園国際空港)への直行便を運航しており、サービス品質の高さに定評があります。
大手航空会社の航空券は、オフシーズンで往復4〜6万円、ハイシーズンで往復6〜10万円程度が相場です。LCCと比較すると1.5〜2倍程度の価格となりますが、その分サービスが充実しています。
大手航空会社のメリットとしては、受託手荷物が無料で含まれていること、機内食・ドリンクが提供されること、座席の広さやリクライニング角度が大きいこと、便の変更やキャンセルが比較的柔軟なこと、マイレージが貯まりやすいことなどが挙げられます。
特に初めての海外旅行や、ご年配の方との旅行、お子様連れの家族旅行では、大手航空会社の安心感は大きな価値があるでしょう。
チャイナエアライン・エバー航空の航空券相場(往復3〜6万円)
チャイナエアラインとエバー航空は、台湾を代表する航空会社です。日本各地から台北への直行便を多数運航しており、価格と品質のバランスが良いのが特徴です。
航空券の相場は、オフシーズンで往復3〜5万円、ハイシーズンで往復5〜8万円程度。日系大手とLCCの中間的なポジションで、コストパフォーマンスに優れた選択肢と言えます。
特にエバー航空はサービス品質の高さで知られており、世界的な航空会社ランキングでも常に上位にランクインしています。機内食の評判も良く、台湾らしさを感じられるフライト体験ができるでしょう。
航空券を安く買う5つのコツ|スカイスキャナー活用術
航空券を少しでも安く購入するためのコツをご紹介します。これらの方法を組み合わせることで、数万円単位で費用を節約できる可能性があります。
1. 出発の2〜3ヶ月前に予約する
航空券は出発の60〜90日前が最も安くなる傾向があります。直前になると価格が上昇することが多いため、旅行日程が決まったら早めに予約することをおすすめします。
2. 比較サイトを活用する
スカイスキャナーやGoogleフライトなどの比較サイトを使えば、複数の航空会社の価格を一括で比較できます。日程をずらした場合の価格変動もチェックできるので、最安値を見つけやすくなります。
3. 平日出発・帰国を選ぶ
金曜出発・日曜帰国のスケジュールは人気が高く、価格が上昇しがちです。可能であれば、火曜・水曜出発など平日便を選ぶと、数千円〜数万円安くなることがあります。
4. セール情報をチェックする
LCCを中心に、定期的にセールが開催されています。航空会社のメールマガジンに登録しておくと、セール情報をいち早くキャッチできるでしょう。
5. 繁忙期を避ける
年末年始、GW、お盆休み、春節(旧正月)の時期は航空券が高騰します。これらの時期を避けるだけで、航空券代を大幅に抑えられます。
宿泊費の予算目安|ホテルランク別・エリア別の価格比較
台湾のホテルは、日本と比較するとリーズナブルな価格帯が多いのが特徴です。特に中級ホテルのコストパフォーマンスが良く、1万円台で朝食付き・駅近のホテルも見つかります。
ここでは、ホテルのランク別・エリア別に宿泊費の目安をご紹介していきます。
格安ホテル・ゲストハウス(1泊3,000〜6,000円)|西門町・台北駅エリア
予算を抑えたい方には、格安ホテルやゲストハウスがおすすめです。台北の中心部でも、1泊3,000〜6,000円程度で宿泊できる施設が多数あります。
特に西門町(シーメンディン)エリアは、若者向けの賑やかなエリアで、リーズナブルなホテルが集まっています。MRT西門駅周辺には、清潔で快適なビジネスホテルやゲストハウスが数多くあり、観光にも便利な立地です。
台北駅エリアも格安ホテルが豊富です。交通の要所であるため、どこへ行くにもアクセスが良く、荷物が多い場合も便利です。
格安ホテルを選ぶ際のポイントとして、口コミ評価の確認(清潔さ、スタッフ対応など)、駅からの距離(徒歩10分以内がおすすめ)、Wi-Fi環境の有無、朝食サービスの有無などをチェックしておくと安心です。
中級ホテル(1泊8,000〜15,000円)|中山・忠孝復興エリア
快適さとコストパフォーマンスのバランスを重視する方には、中級ホテルがおすすめです。1泊8,000〜15,000円程度で、朝食付き、清潔で広めの客室、充実したアメニティが期待できます。
中山(ジョンシャン)エリアは、おしゃれなカフェやショップが並ぶ人気エリアです。MRT中山駅周辺には中級ホテルが多く、観光・グルメ・ショッピングすべてに便利な立地です。日本語が通じるホテルも多いため、言葉の不安がある方にもおすすめです。
忠孝復興(ジョンシャオフーシン)エリアは、SOGOデパートやマッサージ店が集まる繁華街です。ショッピングを楽しみたい方に人気のエリアで、MRT2路線が交差するため移動にも便利です。
このクラスのホテルでは、コシテルホテル台北、シーザーパーク台北、パーク台北ホテルなどが人気です。予約サイトの口コミをチェックして、自分に合ったホテルを選んでみてください。
高級ホテル(1泊20,000〜50,000円)|W台北・マンダリンオリエンタル
特別な旅行には、高級ホテルでの滞在もおすすめです。台北には世界的なラグジュアリーホテルブランドが多数進出しており、日本よりもお得に宿泊できることが多いのが魅力です。
W台北は、台北101に直結した人気のライフスタイルホテルです。1泊25,000〜40,000円程度で、スタイリッシュな客室と充実した施設を楽しめます。屋上プールからの眺望は圧巻で、SNS映えスポットとしても人気です。
マンダリンオリエンタル台北は、世界最高峰のホスピタリティを誇る超高級ホテルです。1泊40,000〜80,000円程度と高額ですが、「一生に一度の体験」を求める方にはおすすめです。スパやレストランの評価も非常に高く、ホテルステイを楽しむ旅に最適です。
その他にも、グランドハイアット台北、リージェント台北、シャングリ・ラ ファーイースタン プラザホテルなど、多くの高級ホテルが台北に集まっています。
台中・高雄・台南のホテル相場|台北より20〜30%安い理由
台北以外の都市では、同じグレードのホテルでも20〜30%程度安く宿泊できることが多いです。これは、観光客の集中度合いや土地の価格差によるものです。
台中のホテル相場
- 格安ホテル:1泊2,500〜5,000円
- 中級ホテル:1泊6,000〜12,000円
- 高級ホテル:1泊15,000〜35,000円
台中は芸術や文化の街として知られ、おしゃれなデザインホテルが多いのが特徴です。宮原眼科や彩虹眷村(レインボービレッジ)など、インスタ映えスポットも人気です。
高雄のホテル相場
- 格安ホテル:1泊2,000〜4,500円
- 中級ホテル:1泊5,500〜11,000円
- 高級ホテル:1泊12,000〜30,000円
高雄は台湾第二の都市で、港町ならではの開放的な雰囲気が魅力です。美麗島駅(世界で最も美しい地下鉄駅のひとつ)や六合夜市など、見どころも豊富です。
台南のホテル相場
- 格安ホテル:1泊2,000〜4,000円
- 中級ホテル:1泊5,000〜10,000円
- 高級ホテル:1泊10,000〜25,000円
台南は「台湾の京都」とも呼ばれる歴史ある街で、古い街並みやグルメが魅力です。宿泊費が最も安い傾向にあり、コストを抑えたい旅行者にもおすすめです。
【人数別】台湾旅行の予算シミュレーション
旅行の費用は、一緒に行く人数によっても大きく変わります。ここでは、1人旅からグループ旅行、家族旅行まで、人数別の予算シミュレーションをご紹介していきます。
1人旅の予算目安|3泊4日で10〜15万円(宿泊費が割高)
1人旅の最大のデメリットは、宿泊費を分担できないことです。ホテルの多くは1室料金のため、2人で泊まる場合と比べて1人あたりのコストが割高になります。
3泊4日・1人旅の費用内訳(目安)
| 項目 | 費用 |
|---|---|
| 航空券(往復) | 35,000〜60,000円 |
| ホテル(3泊) | 24,000〜45,000円 |
| 食費(4日間) | 12,000〜20,000円 |
| 交通費 | 5,000〜8,000円 |
| 観光・アクティビティ | 8,000〜15,000円 |
| お土産代 | 5,000〜15,000円 |
| 通信費(SIM・eSIM) | 1,000〜2,000円 |
| 海外旅行保険 | 1,500〜3,000円 |
| 合計 | 91,500〜168,000円 |
1人旅の場合、ゲストハウスやカプセルホテルを利用することで宿泊費を抑える方法もあります。台北には清潔でおしゃれなゲストハウスが多く、1泊3,000〜5,000円程度で宿泊できます。
また、1人旅ならではのメリットもあります。すべてのスケジュールを自分のペースで決められるため、気になるお店やスポットに気軽に立ち寄れます。食事も1人分なので、いろいろなお店を食べ歩きたい方には1人旅がぴったりです。
2人旅・カップル旅行の予算目安|3泊4日で1人8〜12万円
2人旅は、コストパフォーマンスと楽しさのバランスが最も良い旅行スタイルです。ホテル代を2人で割れるため、1人あたりの負担が軽くなります。
3泊4日・2人旅の費用内訳(1人あたり・目安)
| 項目 | 費用(1人あたり) |
|---|---|
| 航空券(往復) | 35,000〜60,000円 |
| ホテル(3泊・2人で割った額) | 12,000〜22,500円 |
| 食費(4日間) | 12,000〜20,000円 |
| 交通費 | 5,000〜8,000円 |
| 観光・アクティビティ | 8,000〜15,000円 |
| お土産代 | 5,000〜15,000円 |
| 通信費(SIM・eSIM) | 1,000〜2,000円 |
| 海外旅行保険 | 1,500〜3,000円 |
| 合計 | 79,500〜145,500円 |
2人旅では、ちょっとリッチなホテルに泊まる余裕も生まれます。1人旅なら手が出にくい中級〜高級ホテルも、2人で割れば現実的な選択肢になるでしょう。
カップル旅行では、夜景が見えるレストランでのディナーや、スパ・マッサージ体験など、思い出に残る体験にもお金をかけやすくなります。
台北101の展望台からの夜景デートや、北投温泉での日帰り入浴なども人気のプランです。
3〜4人のグループ旅行の予算目安|3泊4日で1人7〜10万円
友人同士のグループ旅行は、さらにコストを抑えられる可能性があります。4人部屋や2部屋隣同士など、宿泊のオプションも広がります。
3泊4日・4人グループの費用内訳(1人あたり・目安)
| 項目 | 費用(1人あたり) |
|---|---|
| 航空券(往復) | 35,000〜60,000円 |
| ホテル(3泊・4人で割った額) | 9,000〜18,000円 |
| 食費(4日間) | 10,000〜18,000円 |
| 交通費 | 4,000〜7,000円 |
| 観光・アクティビティ | 6,000〜12,000円 |
| お土産代 | 5,000〜12,000円 |
| 通信費(SIM・eSIM) | 1,000〜2,000円 |
| 海外旅行保険 | 1,500〜3,000円 |
| 合計 | 70,500〜132,000円 |
グループ旅行のメリットは、タクシーやチャーター車を利用した場合の交通費も人数で割れることです。九份や十分への観光では、電車とバスを乗り継ぐよりもタクシーチャーター(4人で約8,000〜12,000円)のほうが効率的な場合もあります。
また、レストランでの食事も大人数のほうが楽しめます。台湾料理は大皿でシェアするスタイルが多いため、いろいろな料理を少しずつ味わいたい場合はグループ旅行が有利です。
家族旅行(大人2人+子供)の予算目安|3泊4日で総額25〜40万円
子供連れの家族旅行では、子供の年齢によって費用が変わります。一般的に、12歳未満は航空券やホテルが割引になることが多いですが、別途ベッドやチャイルドミールの手配が必要になることもあります。
3泊4日・家族旅行(大人2人+子供2人)の費用内訳(総額・目安)
| 項目 | 費用(家族4人分) |
|---|---|
| 航空券(往復・大人2+子供2) | 120,000〜200,000円 |
| ホテル(3泊・ファミリールーム) | 45,000〜90,000円 |
| 食費(4日間) | 40,000〜70,000円 |
| 交通費 | 15,000〜25,000円 |
| 観光・アクティビティ | 20,000〜40,000円 |
| お土産代 | 15,000〜30,000円 |
| 通信費(SIM・eSIM) | 2,000〜4,000円 |
| 海外旅行保険 | 6,000〜12,000円 |
| 合計 | 263,000〜471,000円 |
家族旅行では、子供向けの観光スポットを含めたプランニングが大切です。台北動物園や台北101、猫空ロープウェイなど、子供が楽しめるスポットも台湾には多くあります。
また、ベビーカーでの移動のしやすさや、子供用メニューがあるレストランなど、事前のリサーチが重要です。
【都市別】観光にかかる費用の目安
台湾には台北以外にも魅力的な都市がたくさんあります。ここでは、主要4都市の観光費用をご紹介していきます。都市によって物価や観光スポットの入場料も異なりますので、旅行プランの参考にしてください。
台北観光の費用目安|1日5,000〜15,000円(九份・士林夜市含む)
台北は台湾の首都であり、観光の中心地です。故宮博物院や中正紀念堂、龍山寺といった定番スポットから、士林夜市や饒河街夜市といったグルメスポットまで、見どころが豊富です。
台北の主要観光スポット入場料
| スポット | 入場料 | 備考 |
|---|---|---|
| 故宮博物院 | 約2,400円(350元) | 毎週土曜17時以降は無料 |
| 台北101展望台 | 約4,100円(600元) | オンライン予約で割引あり |
| 中正紀念堂 | 無料 | 衛兵交代式は必見 |
| 龍山寺 | 無料 | お賽銭は任意 |
| 国立台湾博物館 | 約200円(30元) | リーズナブルで見応えあり |
九份・十分への日帰り観光費用
九份・十分は台北から日帰りで行ける人気観光地です。ツアーを利用する場合と個人で行く場合で費用が異なります。
- ツアー利用:3,000〜6,000円(交通費・ガイド込み)
- 個人移動:1,500〜2,500円(電車・バス利用)
- タクシーチャーター(4人まで):8,000〜12,000円
台北の1日観光モデル費用
| 項目 | 費用目安 |
|---|---|
| 朝食(地元食堂) | 200〜400円 |
| 観光スポット入場料 | 0〜4,000円 |
| 昼食(レストラン) | 500〜1,500円 |
| 交通費(MRT・バス) | 300〜500円 |
| カフェ・スイーツ | 400〜800円 |
| 夕食(夜市グルメ) | 500〜1,500円 |
| その他(マッサージなど) | 2,000〜5,000円 |
| 1日合計 | 3,900〜13,700円 |
台中観光の費用目安|1日4,000〜10,000円(高美湿地・彩虹眷村など)
台中は芸術と自然が調和した街で、近年人気が上昇しています。台北から新幹線で約1時間とアクセスも良好です。
台中の主要観光スポット入場料
| スポット | 入場料 | 備考 |
|---|---|---|
| 彩虹眷村 | 無料 | SNS映えスポット |
| 宮原眼科 | 無料 | お土産・スイーツ店 |
| 高美湿地 | 無料 | 夕日が美しい |
| 国立自然科学博物館 | 約680円(100元) | 家族向け |
| 逢甲夜市 | 無料 | 台湾最大級の夜市 |
台中は物価が台北より10〜15%程度安い傾向にあります。特に宿泊費と食費を抑えやすいため、コスパ重視の旅行者におすすめです。
台中の1日観光モデル費用
| 項目 | 費用目安 |
|---|---|
| 朝食(豆漿店) | 150〜300円 |
| 観光スポット | 0〜700円 |
| 昼食(ローカル店) | 400〜1,000円 |
| 交通費(バス・タクシー) | 500〜1,500円 |
| カフェ | 300〜600円 |
| 夕食(逢甲夜市) | 400〜1,000円 |
| お土産(宮原眼科) | 1,000〜3,000円 |
| 1日合計 | 2,750〜8,100円 |
高雄観光の費用目安|1日3,500〜8,000円(美麗島駅・六合夜市など)
高雄は台湾南部最大の都市で、港町ならではの開放的な雰囲気が魅力です。台北から新幹線で約1時間半、飛行機では約1時間でアクセスできます。
高雄の主要観光スポット入場料
| スポット | 入場料 | 備考 |
|---|---|---|
| 美麗島駅 | 無料 | 世界で最も美しい駅 |
| 蓮池潭・龍虎塔 | 無料 | フォトスポット |
| 六合夜市 | 無料 | 海鮮グルメが人気 |
| 駁二芸術特区 | 無料 | アートスポット |
| 旗津半島 | フェリー約100円 | ビーチリゾート |
高雄は台北・台中よりもさらに物価が安く、特に海鮮料理がリーズナブルに楽しめます。六合夜市では新鮮な海鮮をその場で調理してもらえるお店が多く、グルメ目的の旅行者に人気です。
高雄の1日観光モデル費用
| 項目 | 費用目安 |
|---|---|
| 朝食 | 100〜250円 |
| 観光・フェリー | 0〜300円 |
| 昼食 | 300〜800円 |
| 交通費(MRT・バス) | 200〜400円 |
| カフェ | 250〜500円 |
| 夕食(六合夜市) | 500〜1,500円 |
| マッサージ | 1,500〜3,000円 |
| 1日合計 | 2,850〜6,750円 |
台南観光の費用目安|1日3,000〜7,000円(赤崁楼・安平古堡など)
台南は「台湾の京都」とも呼ばれる歴史ある街で、古き良き台湾の雰囲気を味わえます。グルメの街としても有名で、小吃(シャオチー)と呼ばれる軽食・B級グルメが充実しています。
台南の主要観光スポット入場料
| スポット | 入場料 | 備考 |
|---|---|---|
| 赤崁楼 | 約340円(50元) | 歴史的建造物 |
| 安平古堡 | 約340円(50元) | オランダ統治時代の遺跡 |
| 神農街 | 無料 | レトロな街並み |
| 林百貨店 | 無料 | 日本統治時代のデパート |
| 奇美博物館 | 約1,360円(200元) | 西洋美術コレクション |
台南は台湾でも物価が最も安いエリアのひとつです。特に食事は驚くほどリーズナブルで、有名な担仔麺(たんつーめん)は1杯150円程度から楽しめます。
台南の1日観光モデル費用
| 項目 | 費用目安 |
|---|---|
| 朝食(サバヒー粥など) | 100〜200円 |
| 観光スポット入場料 | 300〜700円 |
| 昼食(担仔麺など) | 200〜500円 |
| 交通費(バス・徒歩中心) | 100〜300円 |
| おやつ・デザート | 150〜400円 |
| 夕食(花園夜市など) | 300〜800円 |
| お土産 | 500〜2,000円 |
| 1日合計 | 1,650〜4,900円 |
【移動手段別】台湾の交通費予算
台湾は交通インフラが非常に発達しており、観光客でも簡単に移動できます。ここでは、主要な交通手段と費用について詳しく解説していきます。
台北捷運(MRT)公式サイトや台湾高速鉄道公式サイトで最新の運賃情報を確認できますので、旅行前にチェックしておくことをおすすめします。
台北MRT・バスの料金|1日300〜500円で市内観光可能
台北市内の移動には、MRT(地下鉄)とバスが便利です。初乗り運賃は約100円(20元)からと非常にリーズナブルで、ほとんどの観光スポットにアクセスできます。
台北MRTの運賃目安
| 区間 | 運賃 |
|---|---|
| 1区間(初乗り) | 約100円(20元) |
| 台北駅〜士林駅 | 約125円(25元) |
| 台北駅〜淡水駅 | 約200円(40元) |
| 台北駅〜桃園空港 | 約750円(150元) |
お得な乗車券
- 悠遊カード(EasyCard):デポジット100元で購入可能。MRT・バス・コンビニで使え、MRT運賃が20%割引になります。
- 台北メトロ24時間パス:約750円(150元)で24時間乗り放題
- 台北メトロ48時間パス:約1,000円(200元)で48時間乗り放題
- 台北メトロ72時間パス:約1,200円(250元)で72時間乗り放題
市内観光だけなら、悠遊カードを購入してチャージしながら使うのがもっとも効率的です。1日の交通費は300〜500円程度で収まることが多いでしょう。
台湾新幹線(高鐵)の料金|台北〜高雄片道約5,500円
台湾新幹線(高速鉄道、通称「高鐵」)は、台北と高雄を約1時間半で結ぶ高速鉄道です。日本の新幹線技術をベースにしており、快適で時間に正確な移動が可能です。
台湾新幹線の主要区間運賃(普通車・自由席)
| 区間 | 運賃 | 所要時間 |
|---|---|---|
| 台北〜桃園 | 約700円(160元) | 約20分 |
| 台北〜台中 | 約2,900円(700元) | 約50分 |
| 台北〜台南 | 約5,000円(1,190元) | 約1時間40分 |
| 台北〜高雄(左営) | 約5,500円(1,490元) | 約1時間35分 |
外国人向けお得なチケット
外国人旅行者は、お得な割引チケットを利用できます。
- 高鐵3日間周遊券:約9,500円で3日間乗り放題(KKdayやKlookで購入可能)
- 高鐵フレキシブル2日パス:約6,500円で任意の2日間利用可能
- 早割チケット:出発の5〜28日前に予約すると10〜35%割引
地方都市を複数巡る予定がある場合は、周遊券の利用がお得です。
台湾鉄道(台鐵)の料金|台北〜台南片道約2,000円
台湾鉄道(台鐵)は、新幹線よりもリーズナブルで、ローカルな雰囲気を楽しめる鉄道です。特急(自強号)、急行(莒光号)、普通(區間車)などの種別があり、目的に応じて選べます。
台湾鉄道の主要区間運賃(自強号・指定席)
| 区間 | 運賃 | 所要時間 |
|---|---|---|
| 台北〜九份(瑞芳) | 約400円(76元) | 約40分 |
| 台北〜花蓮 | 約1,900円(440元) | 約2時間 |
| 台北〜台南 | 約2,100円(503元) | 約3時間40分 |
| 台北〜高雄 | 約2,300円(539元) | 約4時間30分 |
新幹線と比較すると所要時間は長くなりますが、費用を50〜60%程度抑えられます。また、車窓からの風景を楽しみたい方や、ローカルな旅を楽しみたい方には台鐵がおすすめです。
タクシー・Uber料金の目安|初乗り約300円・空港〜市内約4,000円
台湾のタクシーは日本より安く、短距離移動や荷物が多いときに便利です。Uberも利用可能で、事前に料金がわかる安心感があります。
タクシー料金の目安
| 項目 | 料金 |
|---|---|
| 初乗り(1.25km) | 約340円(70元) |
| 加算運賃(200m毎) | 約25円(5元) |
| 深夜割増(23時〜6時) | 約100円(20元)加算 |
| 桃園空港〜台北市内 | 約4,000〜5,000円 |
| 台北駅〜九份 | 約5,000〜6,000円 |
タクシー利用の注意点
- メーター制が基本。乗車前に「打表(ダービャオ)=メーター使用」を確認しましょう
- 大きな荷物がある場合は追加料金がかかることも
- 日本語・英語が通じないドライバーも多いため、目的地は地図や中国語表記で見せると確実です
悠遊カード(EasyCard)で10%以上お得に移動する方法
悠遊カード(EasyCard)は、台湾旅行の必需品とも言える交通系ICカードです。日本のSuicaやICOCAのような使い方ができ、以下の場面で活躍します。
悠遊カードが使える場所
- 台北MRT(運賃20%割引)
- 高雄MRT
- 路線バス
- 台湾鉄道
- コンビニ(セブンイレブン、ファミリーマートなど)
- 一部のタクシー
- YouBike(レンタサイクル)
購入方法と料金
- 購入場所:MRT駅の窓口・券売機、コンビニ、空港
- カード代:100元(約500円)※デポジットとして
- チャージ:MRT駅、コンビニで可能(100元単位)
悠遊カードを使うことで、MRT運賃が20%割引になるほか、バスとの乗り継ぎ割引(8元引き)も適用されます。3日以上滞在する場合は必ず購入しておきたいアイテムです。
【目的別】台湾旅行の費用モデルプラン
旅行の楽しみ方は人それぞれです。ここでは、目的別に費用のモデルプランをご紹介していきます。自分の旅行スタイルに合ったプランを参考に、予算を立ててみてください。
グルメ満喫プラン(食費重視)|3泊4日で食費2〜3万円の予算
台湾といえば「グルメ」と言っても過言ではありません。小籠包、魯肉飯(ルーローハン)、牛肉麺、タピオカミルクティー、マンゴーかき氷など、美味しいものが盛りだくさんです。
グルメ満喫プラン・3泊4日の食費内訳
| 食事 | 費用目安 | おすすめ |
|---|---|---|
| 朝食×4回 | 2,000〜4,000円 | 永和豆漿、阜杭豆漿 |
| 昼食×4回 | 4,000〜8,000円 | 鼎泰豊、金峰魯肉飯 |
| 夕食×4回 | 6,000〜12,000円 | 夜市グルメ、海鮮レストラン |
| カフェ・スイーツ | 3,000〜5,000円 | マンゴーかき氷、タピオカ |
| 高級店ディナー×1回 | 5,000〜10,000円 | 欣葉(シンイェ)など |
| 食費合計 | 20,000〜39,000円 |
グルメプランのポイント
- 朝食は地元の豆漿店(豆乳専門店)で100〜300円程度と格安
- 昼食は有名店へ。鼎泰豊の小籠包10個は約1,400円(280元)
- 夜は夜市で食べ歩き。1,000円あれば満腹に
- 1日だけ高級レストランで特別ディナーを
観光重視プラン(入場料含む)|故宮博物院・台北101など
定番観光スポットを効率よく巡りたい方向けのプランです。故宮博物院や台北101展望台など、入場料がかかるスポットも含めて予算を立てましょう。
観光重視プラン・3泊4日の費用内訳
| 項目 | 費用目安 |
|---|---|
| 故宮博物院 | 約2,400円 |
| 台北101展望台 | 約4,100円 |
| 九份・十分日帰りツアー | 約4,000円 |
| 国立中正紀念堂 | 無料 |
| 龍山寺 | 無料 |
| 士林夜市 | 無料(食事代別) |
| 北投温泉入浴 | 約1,000〜3,000円 |
| その他入場料 | 約2,000円 |
| 観光費合計 | 13,500〜15,500円 |
観光プランのポイント
- 入場料がかかるスポットは事前にKKdayやKlookで購入すると割引あり
- 無料スポット(寺院、公園、夜市)をうまく組み合わせる
- 九份・十分は個人で行くよりもツアーが効率的
ショッピング重視プラン|お土産・コスメ・雑貨の予算目安
台湾はお買い物天国でもあります。パイナップルケーキなどの定番土産から、台湾コスメ、雑貨まで、魅力的なアイテムがたくさんあります。
ショッピング予算の目安
| カテゴリー | 予算目安 | おすすめ店 |
|---|---|---|
| お土産(お菓子・お茶) | 5,000〜15,000円 | 新東陽、郭元益 |
| 台湾コスメ | 3,000〜10,000円 | 康是美、屈臣氏 |
| 雑貨・アクセサリー | 2,000〜8,000円 | 誠品書店、迪化街 |
| 衣類・ファッション | 3,000〜10,000円 | 五分埔、西門町 |
| ショッピング合計 | 13,000〜43,000円 |
ショッピングプランのポイント
- パイナップルケーキは空港より市内のお店(微熱山丘、佳德など)がおすすめ
- ドラッグストア(康是美、屈臣氏)は台湾コスメの宝庫
- 迪化街は乾物や漢方、レトロ雑貨の問屋街
- 大きな買い物は免税手続き(外国人は5%割引)を忘れずに
温泉&癒しプラン|北投温泉・烏来温泉の日帰り費用
台湾は温泉大国でもあります。台北から日帰りで行ける温泉地として、北投温泉と烏来温泉が人気です。
北投温泉の費用目安
| 施設 | 料金 | 特徴 |
|---|---|---|
| 公共浴場 | 約200〜500円 | リーズナブル |
| 中級温泉施設 | 約1,000〜2,000円 | 個室風呂あり |
| 高級ホテルスパ | 約3,000〜8,000円 | ラグジュアリー |
烏来温泉の費用目安
| 項目 | 費用 |
|---|---|
| 台北からの交通費(往復) | 約600円 |
| 温泉入浴 | 約500〜2,000円 |
| 昼食(原住民料理) | 約500〜1,000円 |
| ロープウェイ(往復) | 約700円 |
| 合計 | 2,300〜4,300円 |
温泉プランのポイント
- 北投温泉は台北からMRTで約40分と便利
- 烏来温泉は原住民文化も体験できる
- 平日は混雑が少なくゆっくり楽しめる
- 水着が必要な施設もあるので事前確認を
台湾旅行の費用を安くする7つの節約術
ここまで読んでいただいた方の中には、「もう少し費用を抑えたい」と思っている方もいらっしゃるかもしれません。ここでは、台湾旅行をお得に楽しむための節約術を7つご紹介していきます。
オフシーズン(4〜6月・9〜11月)を狙う
台湾旅行の費用は、旅行時期によって大きく変動します。
ハイシーズン(費用が高い時期)
- 年末年始(12月下旬〜1月上旬)
- 春節(旧正月、1〜2月頃)
- ゴールデンウィーク(4月下旬〜5月上旬)
- 夏休み(7〜8月)
オフシーズン(費用が安い時期)
- 4月中旬〜6月中旬(梅雨だが割安)
- 9月〜11月(気候も良くおすすめ)
- 12月上旬(年末前)
特に9〜11月は気候も安定しており、費用も抑えられる「ベストシーズン」と言えます。
航空券とホテルのセット予約(パッケージツアー)を活用
航空券とホテルを別々に予約するよりも、パッケージツアーを利用したほうが安くなるケースが多いです。
パッケージツアーのメリット
- 航空券とホテルのセットで割引価格
- 空港送迎が含まれていることも
- 旅行会社のサポートを受けられる
- 予約の手間が省ける
HISやJTB、NEWTなどの旅行会社では、2泊3日で3万円台からのパッケージツアーが販売されていることもあります。セール情報をこまめにチェックしましょう。
夜市・ローカル食堂で食費を1日1,000円以下に抑える
台湾は外食文化が発達しており、地元の食堂や夜市では驚くほど安く食事ができます。
節約食事プラン例
| 食事 | メニュー例 | 費用 |
|---|---|---|
| 朝食 | 豆漿+蛋餅 | 約150円 |
| 昼食 | 魯肉飯+スープ | 約250円 |
| おやつ | 胡椒餅 | 約100円 |
| 夕食 | 夜市で食べ歩き | 約400円 |
| 1日合計 | 約900円 |
コンビニのおにぎりやサンドイッチも100〜200円程度と安く、節約旅行の強い味方です。
KKday・Klookで観光チケットを事前割引購入
KKdayやKlookといったオンラインツアー予約サイトでは、観光スポットのチケットが割引価格で購入できます。
割引例
- 台北101展望台:通常約4,100円 → 割引価格約3,500円
- 故宮博物院:事前購入で待ち時間短縮
- 九份・十分ツアー:個人手配より安くなることも
日本語対応のサイトなので、海外旅行初心者でも安心して利用できます。
悠遊カード+台北メトロ48時間パスの活用
交通費を節約するなら、悠遊カードと周遊パスを上手に使い分けましょう。
選び方の目安
- 2日以内の短期滞在 → 悠遊カードのみでOK
- 3日以上の滞在 → 48時間or72時間パスがお得
- 地方都市への移動あり → 高鐵周遊券を検討
市内観光だけなら、悠遊カードを使って必要な分だけチャージするのが最も無駄がありません。
無料の観光スポットを活用する
台湾には入場無料で楽しめるスポットがたくさんあります。
無料で楽しめる人気スポット
- 中正紀念堂(衛兵交代式は必見)
- 龍山寺(パワースポット)
- 九份老街(入場無料、食べ歩きは別途)
- 迪化街(問屋街散策)
- 象山(台北101が見える展望スポット)
- 各地の夜市
有料スポットと無料スポットをバランスよく組み合わせることで、満足度を下げずに費用を抑えられます。
日本で両替するより現地ATMがお得
台湾での両替は、現地のATMで行うのがおすすめです。日本クレジット協会の情報によると、クレジットカードの海外キャッシングはレートが良く、手数料も抑えられることが多いです。
両替方法の比較
| 方法 | レート | 手数料 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| 日本の銀行・空港 | 悪い | 高い | △ |
| 台湾の空港 | 普通 | 普通 | ○ |
| 台湾銀行(市中) | 良い | 安い | ◎ |
| ATMキャッシング | 良い | 安い | ◎ |
台湾銀行の市中支店はレートが良いことで知られています。また、クレジットカードのキャッシング機能を使えば、ATMで簡単に現地通貨を引き出せます。
台湾旅行の費用に関するよくある質問
台湾旅行を計画する際によくいただく質問にお答えしていきます。
Q1. 台湾旅行に現金はいくら持っていけばいい?
A: 3泊4日なら1〜2万円(台湾ドル換算で約2,000〜4,000元)が目安です。
台湾はクレジットカードが使えるお店も多いですが、夜市や屋台、ローカルなお店では現金のみの場合がほとんどです。
おすすめの持参方法は、日本で最低限(5,000円程度)を両替し、残りは現地のATMや両替所で必要に応じて調達する方法です。
Q2. クレジットカードは使える?どのカードがおすすめ?
A: デパート、ホテル、レストラン、コンビニなどでは使えますが、夜市や屋台は現金のみが多いです。
台湾でおすすめのクレジットカードは、VisaとMastercardです。JCBは日本ブランドのため一部で使えますが、利用可能店舗はVisa・Mastercardに比べて限られます。
海外旅行保険付帯のカードを持っていくと安心です。三井住友カードや楽天カードなど、年会費無料で海外旅行保険が付帯するカードもあります。
Q3. 台湾の物価は日本と比べて高い?安い?
A: 台湾の物価は日本の約3分の2程度と言われており、全体的に安いです。
特に食事と交通費は安く、外食が1食200〜500円程度、MRTの初乗りが約100円と非常にリーズナブルです。
一方で、日本製品や輸入品、高級レストランは日本と同等かそれ以上の価格になることもあります。ローカルな店を利用すれば、かなり費用を抑えられるでしょう。
Q4. ツアーと個人手配どちらが安い?
A: 時期や条件によりますが、初めての台湾旅行ならパッケージツアーがおすすめです。
パッケージツアーは航空券とホテルがセットになっており、空港送迎が含まれていることも多いです。個人手配で同等の内容を揃えると、ツアーより高くなるケースも少なくありません。
ただし、リピーターの方や長期滞在の場合は、個人手配のほうが自由度が高く、費用を抑えられることもあります。
Q5. 海外旅行保険は必要?費用はいくら?
A: 加入をおすすめします。3〜5日間で1,500〜3,000円程度が相場です。
海外旅行中の病気やケガ、盗難などのトラブルは一定の確率で発生しています。台湾の医療費は日本より安いとはいえ、入院や手術が必要になった場合は高額になる可能性があります。
クレジットカード付帯の海外旅行保険で補償される場合もありますが、補償内容を事前に確認しておきましょう。不安な方は別途保険に加入することをおすすめします。
まとめ:あなたに合った台湾旅行の予算の立て方
ここまで台湾旅行の費用について詳しく解説してきました。最後に、予算を立てるための3つのポイントをまとめます。
ポイント1:日数と旅行スタイルを決める
まずは旅行日数を決めましょう。2泊3日なら7〜12万円、3泊4日なら9〜15万円が目安です。グルメ重視、観光重視、ショッピング重視など、自分の旅行スタイルに合わせて予算配分を考えてみてください。
ポイント2:航空券とホテルは早めに予約
費用の大部分を占める航空券とホテルは、2〜3ヶ月前の予約がおすすめです。オフシーズンを狙えば、さらにお得に予約できます。パッケージツアーも比較してみましょう。
ポイント3:現地費用は余裕を持って
食費、交通費、観光費、お土産代など、現地での費用は1日5,000〜10,000円程度を見込んでおくと安心です。夜市やローカル食堂を活用すれば、さらに節約できます。
台湾旅行費用まとめ
| 項目 | 2泊3日 | 3泊4日 | 4泊5日 |
|---|---|---|---|
| 航空券 | 3〜7万円 | 3〜7万円 | 3〜7万円 |
| ホテル | 1〜3万円 | 1.5〜4.5万円 | 2〜6万円 |
| 現地費用 | 1.5〜3万円 | 2〜4万円 | 2.5〜5万円 |
| 総額 | 7〜12万円 | 9〜15万円 | 11〜18万円 |
台湾は日本から近く、物価も安く、治安も良い、初めての海外旅行にもおすすめの渡航先です。この記事を参考に、あなたにぴったりの予算でぜひ台湾旅行を楽しんでください。




