待ちに待った韓国旅行!グルメやショッピング、K-POPカルチャーに触れることを考えると、今から胸が高鳴りますよね。
しかし、その一方で「韓国旅行で準備するものは何だろう?」「女子旅だからこその持ち物チェックリストが欲しいな」「2025年最新の、韓国旅行に必要な手続きってどうなってるの?」といった疑問や不安で、準備がなかなか進まない方も多いのではないでしょうか。
特に、K-ETAの申請は今どうなっているのか、意外と知らない韓国旅行に持っていけないものなど、最新の情報を知らないままだと、せっかくの旅行が台無しになってしまう可能性もあります。旅行から帰ってきて「あれも持っていけばよかった…」と後悔するのも避けたいですよね。
この記事では、そんなあなたのための完璧なガイドとして、必需品からあると便利なグッズ、現地で役立つ必要なアプリまでを網羅した持ち物チェックリストを大公開します。さらに、韓国旅行の準備はいつから始めればいいのか、という疑問にもしっかりお答えします。
この記事を読めば、あなたの韓国旅行準備は万全です。さあ、一緒に最高の旅の準備を始めましょう!
この記事のポイント
- 必需品から便利グッズまでわかる韓国旅行の持ち物チェックリスト
- 肉製品や市販薬など意外と知らない韓国へ持っていけないもの
- 季節ごとの服装や女子旅ならではのアイテムも網羅
- 2025年最新のK-ETAなど韓国入国に必要な手続きがわかる
韓国旅行で必ず準備するものチェックリスト

韓国旅行を計画する上で、持ち物の準備は欠かせません。何を持っていけばいいのか、逆に何が必要ないのかを事前に把握しておくことで、旅行中の快適さが大きく変わります。この章では、必需品からあると便利なアイテム、季節ごとの持ち物まで、韓国旅行に必要なものを網羅的に解説していきます。
- • パスポートから変換プラグまで!絶対に忘れてはいけない必需品
- • クレジットカードは必需品?現金とカードの上手な使い方
- • 【持っていけばよかった】を解決!旅行が快適になる便利グッズ
- • 女子旅ならマスト!化粧品や生理用品などの持ち物リスト
- • 春夏秋冬、季節ごとに役立つ服装とアイテム
- • 地図や翻訳に!韓国旅行で本当に必要なアプリ
パスポートから変換プラグまで!絶対に忘れてはいけない必需品
韓国旅行において、パスポート、航空券、現金、そして変換プラグは、絶対に忘れてはならない必需品です。これらが一つでも欠けてしまうと、そもそも入国できなかったり、現地で基本的な活動ができなかったりする事態に陥る可能性があります。
まずパスポートですが、韓国入国には残存有効期間が3ヶ月以上必要です。出発日が近づいたら、必ず有効期間を確認してください。万が一の紛失や盗難に備えて、顔写真のページをコピーしたものや、スマートフォンで撮影したデータを、パスポート本体とは別のカバンに保管しておくと、いざという時に手続きがスムーズになります。
次に航空券は、現在eチケットが主流です。スマートフォンの不具合なども考慮し、印刷したものとモバイル端末にダウンロードしたデータの両方を準備しておくと万全です。
また、変換プラグも忘れてはなりません。韓国のコンセントはCタイプまたはSEタイプと呼ばれる丸い穴が2つある形状で、日本のAタイプとは異なります。スマートフォンやカメラ、ヘアアイロンなど、日本から持参する電化製品を充電するために必須のアイテムです。
クレジットカードは必需品?現金とカードの上手な使い方
結論から言うと、現代の韓国旅行においてクレジットカードは必需品と言えます。現金も必要ですが、カードと現金を場面に応じて賢く使い分けることが、快適な旅の鍵となります。
その理由は、韓国が非常にキャッシュレス化の進んだ社会であるためです。デパートや免税店、レストランはもちろんのこと、コンビニやカフェ、タクシーでもほとんどの場所でカード決済が可能です。一部のカフェでは、現金を受け付けない「キャッシュレス店舗」も存在するほどです。多額の現金を持ち歩くのは盗難のリスクも伴うため、海外旅行に適したクレジットカードをメインに利用するのが安全で便利でしょう。
一方で、現金(ウォン)が活躍する場面もあります。例えば、東大門市場や広蔵市場のような伝統的な市場での買い物や屋台での食べ歩きでは、現金しか使えないことがほとんどです。交通カードである「T-money」へのチャージも、一部の機械では現金のみ対応の場合があります。両替は日本国内で行うよりも、韓国の空港や市内の両替所の方がレートが良い傾向にあるので、現地に到着してから必要な分だけ両替するのがおすすめです。
【持っていけばよかった】を解決!旅行が快適になる便利グッズ
韓国旅行をより快適なものにするためには、必需品に加えていくつかの便利グッズを持っていくと良いでしょう。これらは現地でも購入可能ですが、日本から持参することで、探す手間や余計な出費を省くことができます。
まず、モバイルバッテリーは必須級のアイテムです。地図アプリで場所を調べたり、翻訳アプリを使ったり、写真を撮ったりと、旅行中はスマートフォンを酷使するため、想像以上にバッテリーの消耗が激しくなります。観光の途中で充電が切れてしまうと、道に迷ったり連絡が取れなくなったりと非常に不便なので、必ず持参しましょう。
次に、エコバッグも一つカバンに入れておくと重宝します。韓国では多くのお店でレジ袋が有料化されているため、お土産や買い物の際に役立ちます。小さく折りたためるタイプなら、荷物にもなりません。
その他にも、屋台グルメを楽しむ際に便利なウェットティッシュ、履き慣れた歩きやすい靴、そして普段から服用している常備薬なども「持っていけばよかった」と後悔しないための重要アイテムです。特にソウルは坂道が多いため、おしゃれな靴だけでなく、たくさん歩けるスニーカーなどを一足準備しておきましょう。海外旅行保険付きクレジットカードも準備しておくと、万が一の際に安心です。
女子旅ならマスト!化粧品や生理用品などの持ち物リスト
女子旅で韓国へ行くなら、普段使いの化粧品や生理用品、そして乾燥対策グッズは忘れずに持っていくことをおすすめします。現地で人気の韓国コスメを試すのも旅の醍醐味の一つですが、肌が敏感な方は、環境の変化で肌トラブルが起きる可能性も考慮し、使い慣れた基礎化粧品は持参した方が安心です。荷物をコンパクトにするために、試供品やトラベルサイズの容器に移し替えて持っていくとよいでしょう。
また、生理用品は韓国の製品が日本のものより割高な場合があり、品質も人によって好みが分かれるため、使い慣れたものを必要な日数分持っていくのが最も確実です。
そして意外と見落としがちなのが乾燥対策です。韓国は日本に比べて空気が乾燥しており、特に冬場や冷暖房の効いたホテルの室内は湿度が低くなりがちです。リップクリームやハンドクリームは常に携帯し、こまめに保湿することを心がけましょう。フェイスパックは現地で安く、種類も豊富に手に入るので、夜のスキンケア用やお土産として購入するのも楽しい経験になります。年末年始の韓国旅行を計画している方は、特に防寒と乾燥対策を万全にしましょう。
春夏秋冬、季節ごとに役立つ服装とアイテム
韓国は日本と同じように四季がはっきりしており、旅行する時期に合わせた服装の準備が非常に重要です。特に夏と冬の気候は日本以上に厳しい側面があるため、適切な準備をしないと体調を崩してしまう原因にもなりかねません。
季節 | 時期 | 気候の特徴と服装・持ち物のアドバイス |
---|---|---|
春 | 3月~5月 | 寒暖差が激しい。日中は暖かくても朝晩は冷えるため、着脱しやすい薄手のダウンやカーディガン、ストールがあると便利。PM2.5対策のマスクも推奨。 |
夏 | 6月~8月 | 高温多湿で日差しが強い。帽子、サングラス、日焼け止めは必須。室内は冷房が強いため、薄い羽織ものが一枚あると安心。6月下旬からは梅雨なので折りたたみ傘も必要。 |
秋 | 9月~11月 | 過ごしやすい気候だが、春同様に一日の寒暖差が大きい。重ね着できる服装が基本。ストールやマフラーで体温調節を。 |
冬 | 12月~2月 | 寒さが非常に厳しく、氷点下になることも多い。保温性の高いインナー、厚手のセーター、ロングダウンコート、手袋、マフラー、耳あてなど完全な防寒対策が必要。カイロもあると重宝する。 |
このように、季節ごとの特徴を理解し、適切な衣類や小物を準備することで、どんな気候でも快適に韓国旅行を楽しむことができます。
地図や翻訳に!韓国旅行で本当に必要なアプリ
韓国旅行をよりスムーズで豊かなものにするためには、スマートフォンのアプリを有効活用することが不可欠です。特に、「地図」「翻訳」「地下鉄」の3つのジャンルのアプリを事前にインストールしておけば、言葉の壁や交通の不安を大幅に軽減できます。
まず地図アプリですが、韓国国内ではGoogleマップの一部の機能が制限されており、車のナビは使えても徒歩のルート検索ができないなど不便な点があります。そこで、現地で最も利用されている「NAVERマップ」や「カカオマップ」をダウンロードしておくことを強く推奨します。どちらも日本語に対応しており、目的地までの最適なルートを正確に案内してくれます。
次に翻訳アプリでは、「Papago」が非常に優秀です。韓国最大のIT企業NAVERが開発したアプリで、機械翻訳にありがちな不自然さが少なく、滑らかな韓国語に翻訳してくれます。テキスト入力はもちろん、音声翻訳やカメラを使った画像翻訳も可能なので、レストランのメニューを読んだり、お店で質問したりする際に心強い味方となるでしょう。アプリダウンロードはPapago公式サイトから確認できます。
最後に、ソウルの複雑な地下鉄網を攻略するためには、「Subway Korea」のような乗り換え案内アプリが役立ちます。出発駅と到着駅を入力するだけで、最短ルートや料金、所要時間を瞬時に表示してくれます。
韓国旅行で準備するものの注意点!持っていけないもの・必要な手続き

楽しい韓国旅行にするためには、持ち物の準備だけでなく、持ち込みが禁止されているものや必要な手続きについてもしっかりと把握しておく必要があります。知らずにルールを破ってしまうと、罰金や没収といった思わぬトラブルに繋がることも。ここでは、韓国へ持っていけないものから、最新の入国手続きまで、注意すべき点を詳しく解説します。
- • 【要注意】韓国旅行に持っていけないものリスト
- • 肉製品は絶対NG!没収される可能性のある食品まとめ
- • 頭痛薬もダメ?持ち込みが禁止されている医薬品
- • モバイルバッテリーは?飛行機の機内持ち込み・預け荷物のルール
- • お土産の注意点!韓国から日本に持ち帰れないもの
- • K-ETAは必要?2025年最新の韓国旅行に必要な手続き
【要注意】韓国旅行に持っていけないものリスト
韓国へ旅行する際には、法律や検疫上の理由から持ち込みが禁止、または制限されている品物が存在します。これらは、韓国国内の安全や公衆衛生、農畜産業を保護するために定められている重要なルールです。
代表的なものとして、まず肉製品が挙げられます。生肉、ハム、ソーセージといった加工品、さらには肉エキスが含まれるカップ麺やスナック菓子に至るまで、ほとんどの肉関連製品は原則として持ち込みが禁止されています。これは、口蹄疫などの家畜伝染病の侵入を防ぐためです。
また、植物防疫の観点から、土のついた植物や苗木、リンゴ、ブドウといった一部の果物や野菜も持ち込むことはできません。
その他、当然ながら銃や刀剣、爆発物などの危険物、公序良俗に反するわいせつな内容の書籍や映像なども持ち込み禁止です。さらに、偽ブランド品は知的財産権の侵害にあたるため、税関で没収される対象となりますので注意が必要です。
肉製品は絶対NG!没収される可能性のある食品まとめ
前述の通り、韓国への食品の持ち込み、特に肉製品に関しては非常に厳格な規制が敷かれています。これはアフリカ豚熱(ASF)や口蹄疫といった家畜の伝染病が、海外から持ち込まれる食品を介して国内に侵入するのを防ぐための重要な水際対策です。
具体的には、牛肉、豚肉、鶏肉など、あらゆる種類の生肉はもちろんのこと、ハム、ソーセージ、ベーコン、ジャーキーといった加工品も一切持ち込むことはできません。レトルトカレーや缶詰のコンビーフなど、加熱処理されている製品であっても、原材料に肉が含まれていれば対象となります。
さらに注意が必要なのは、肉エキスが使用されている食品です。インスタントラーメンのスープやかやく、ポテトチップスのフレーバーなどに肉由来のエキスが含まれている場合も、規制の対象となる可能性があります。パッケージの成分表示をよく確認しましょう。
他にも、チーズやヨーグルトなどの乳製品、生卵なども規制対象となるため、基本的には肉製品、乳製品、卵を含む食品は日本から持っていかない、と覚えておくのが最も安全です。
頭痛薬もダメ?持ち込みが禁止されている医薬品
日本で日常的に使用されている市販薬の一部が、韓国では持ち込み禁止となっているため、特に注意が必要です。その理由は、日本で販売されている一部の医薬品に含まれる特定の成分が、韓国の法律では「麻薬類(向精神薬)」に分類されているためです。
具体的には、「アリルイソプロピルアセチル尿素」という鎮静・催眠作用のある成分を含む医薬品が対象となります。この成分は、日本で人気の高い以下のような頭痛薬や鎮痛剤に含まれています。
- • イブA錠、イブクイック頭痛薬DX
- • ロキソニンSプレミアム
- • バファリンプレミアム
- • ノーシンピュア
- • セデス・ハイシリーズ
この規制は2025年4月から正式に適用されており、もし該当の医薬品を意図せず持ち込んでしまった場合、税関で没収されるだけでなく、最悪の場合は取り調べや処罰の対象となる可能性もゼロではありません。普段から服用している薬がある方は、渡航前に必ずパッケージや添付文書で成分を確認するようにしてください。
モバイルバッテリーは?飛行機の機内持ち込み・預け荷物のルール
モバイルバッテリーは、今や旅行の必需品ですが、飛行機に乗る際には国際的なルールに従う必要があります。結論として、モバイルバッテリーは発火のリスクがあるリチウムイオン電池を使用しているため、預け入れ荷物(キャリーケースなど)に入れることは固く禁じられており、必ず機内持ち込み手荷物として携帯しなければなりません。
機内持ち込みのルール
機内に持ち込む際にも、容量や個数に関する制限があります。このルールは航空会社によって細部が異なる場合がありますが、国土交通省が定める基準は以下の通りです。
ワット時定格量(Wh) | 持ち込み条件 |
---|---|
100Wh以下 | 個数制限なしで持ち込み可能(ただし、航空会社が独自の制限を設けている場合がある) |
100Whを超え160Wh以下 | 1人2個まで持ち込み可能 |
160Whを超えるもの | 持ち込み不可 |
多くの市販モバイルバッテリーは100Wh以下に設計されているため、通常の使用であれば問題になることは少ないでしょう。ただし、念のため本体に記載されている容量を確認しておくことをおすすめします。
また、韓国の一部の航空会社では、安全対策としてモバイルバッテリーを頭上の荷物棚ではなく、座席前のポケットに収納するよう案内しています。これは万が一の際に迅速に対応するためですので、搭乗の際は客室乗務員の指示に従ってください。
お土産の注意点!韓国から日本に持ち帰れないもの
韓国旅行の楽しみの一つがお土産選びですが、購入した品物の中には日本への持ち込みが禁止・制限されているものがあるため注意が必要です。せっかくのお土産が空港で没収されてしまう事態は避けたいものです。
まず、韓国へ持ち込む際と同様に、肉製品は日本へ持ち帰ることも厳しく禁止されています。お土産として人気のサムゲタンのレトルトパウチや、プルコギ味のジャーキー、肉入りのマンドゥ(餃子)などは全て対象外です。空港の免税店で販売されているものであっても持ち込めないので、購入しないようにしましょう。
次に、生の果物や野菜、土のついた植物も植物防疫の観点から持ち込みが禁止されています。詳しい規制情報は外務省の海外安全ホームページで確認できます。
また、韓国コスメは個人使用目的であれば、一つの品目につき24個までという数量制限があります。これを超える量を購入すると、販売目的の「商業輸入」とみなされ、関税が課されたり、手続きが必要になったりする場合があります。友人へのお土産などで大量に購入する際は注意してください。
意外な落とし穴として、韓国限定デザインのコンバースのスニーカーなどが挙げられます。これらは日本の商標権の都合上、「偽ブランド品」と見なされて税関で没収されるリスクがあります。
K-ETAは必要?2025年最新の韓国旅行に必要な手続き
韓国への入国手続きに関して、以前は電子渡航認証システムである「K-ETA」の事前申請が必須でしたが、状況は変わっています。
結論として、2025年8月現在、日本を含む22の国・地域のパスポート所持者に対して、K-ETAの申請が一時的に免除されています。この措置は韓国観光の活性化を目的としたもので、現在のところ2024年12月31日までの期間限定とされていますが、過去にも延長されている経緯があります。
このため、現時点では日本国籍の方が観光目的で韓国へ渡航する場合、K-ETAを申請する必要はなく、パスポートのみで入国が可能です。ただし、この免除措置はあくまで「一時的」なものであることを念頭に置く必要があります。旅行を計画する際には、出発前に必ず駐日本国大韓民国大使館の公式サイトなどで最新の情報を確認するようにしてください。
もし免除措置が終了し、K-ETAが再度必要になった場合は、出発の72時間前までに公式サイトからオンラインで申請し、許可を得る必要がありますので覚えておきましょう。
まとめ:韓国旅行の準備するもの最終チェック!
韓国旅行を最大限に楽しむための準備は、単に荷物を揃えるだけではありません。「必需品の確認」「持ち込みルールの把握」「最新手続きの確認」という三つの重要な柱を意識することが大切です。
まず、パスポートやクレジットカードといった絶対に欠かせないものから、季節に合った服装、そしてモバイルバッテリーのような旅を快適にする便利グッズまで、チェックリストに沿って準備を進めましょう。特に女性の方は、使い慣れた化粧品や生理用品を持参すると、現地での余計な心配事を減らせます。
次に、日本と韓国では持ち込み・持ち出しに関するルールが異なることを強く認識してください。特に肉製品や一部の市販薬は、知らずに持ち込むと罰則の対象となる可能性もあります。出発前と帰国前には、食品や医薬品に関するルールを再確認することがトラブル回避に繋がります。
最後に、K-ETAのような入国手続きは、国際情勢などに応じて変更されることがあります。旅行の計画段階と出発直前の両方で、大使館などの公式サイトから最新の情報を得ることが、スムーズな入国のための鍵となります。
この記事で紹介したポイントを参考に万全の準備を整え、忘れられない素晴らしい韓国旅行の思い出を作ってください。
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