グアム旅行の費用は総額いくら?日数・人数・目的別に予算を徹底シミュレーション

グアム旅行の費用は総額いくら?日数・人数・目的別に予算を徹底シミュレーション

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グアム旅行の費用は総額いくら?日数・人数・目的別に予算を徹底シミュレーション

「グアム旅行って結局いくらかかるの?」

「家族4人で行ったら総額でどのくらい必要?」

このような疑問を抱えている方は多いのではないでしょうか。

日本から約3時間半で行けるグアムは、手軽に南国リゾートを楽しめる人気の旅行先ですが、航空券やホテル、現地での食事代など、実際にどのくらいの予算が必要なのか分かりにくいですよね。

結論からお伝えすると、グアム旅行3泊4日の費用は1人あたり15万〜25万円が目安となります。ただし、旅行する時期やホテルのグレード、同行する人数によって大きく変動するため、自分に合った予算を把握することが大切です。

本記事では、以下の情報を詳しく解説していきます。

この記事のポイント
  • 日数別(2泊3日〜5泊6日)の総額費用と内訳
  • JAL・ANA・ユナイテッドなど航空会社別の航空券料金
  • デュシタニ・ニッコー・ハイアットなど人気ホテル別の宿泊費
  • カップル・家族・グループ別の予算シミュレーション
  • ビーチリゾート派・観光派・節約派など目的別のモデルプラン

この記事を読めば、あなたのグアム旅行に必要な予算が具体的に分かり、安心して旅行計画を立てられるようになります。ぜひ最後までご覧ください。

目次
  1. 【結論】グアム旅行の費用一覧表|日数×人数別の総額早見表
    1. 2泊3日のグアム旅行費用|1人12万〜18万円が目安
    2. 3泊4日のグアム旅行費用|1人15万〜25万円が目安
    3. 4泊5日・5泊6日のグアム旅行費用|1人18万〜35万円が目安
    4. 費用早見表|日数×人数別の総額マトリックス
  2. 【航空券】グアム行き航空券の費用相場|航空会社別・時期別の料金比較
    1. JAL(日本航空)のグアム路線|往復5万〜15万円
    2. ANA(全日空)のグアム路線|往復5万〜15万円
    3. ユナイテッド航空のグアム路線|往復4万〜12万円
    4. LCC(格安航空会社)の利用|往復3万〜8万円
    5. 航空券が安い時期・高い時期カレンダー
  3. 【ホテル】グアムのホテル費用相場|グレード別・人気ホテル別の料金比較
    1. 【Sグレード】デュシタニ グアム リゾート|1泊3万〜6万円
    2. 【Sグレード】ザ ツバキ タワー|1泊4万〜7万円
    3. 【Aグレード】ホテル・ニッコー・グアム|1泊2万〜4万円
    4. 【Aグレード】ハイアット リージェンシー グアム|1泊2.5万〜5万円
    5. 【Aグレード】ヒルトン・グアム・リゾート&スパ|1泊2万〜4万円
    6. 【Bグレード】パシフィック アイランド クラブ グアム(PIC)|1泊1.5万〜3万円
    7. 【Cグレード】グアムリーフホテル・グアムプラザ|1泊1万〜2万円
  4. 【現地費用】グアム滞在中にかかる費用の内訳|食費・交通費・アクティビティ
    1. 食費の目安|1日7,000〜15,000円
    2. 交通費の目安|1日1,000〜3,000円
    3. アクティビティ費用|1回5,000〜15,000円
    4. 通信費(Wi-Fi・eSIM)|1日600〜1,500円
    5. 海外旅行保険|3泊4日で1,500〜3,000円
    6. チップの目安|1日1,000〜2,000円
  5. 【季節別】グアム旅行の費用シミュレーション|安い時期・高い時期の差額
    1. 【安い時期】6月・9月〜11月|3泊4日で12万〜18万円
    2. 【普通時期】4月・5月前半・12月前半|3泊4日で15万〜22万円
    3. 【高い時期】GW・夏休み・年末年始|3泊4日で22万〜35万円
    4. 季節別費用比較表
  6. 【人数別】グアム旅行の費用シミュレーション|カップル・家族・グループ
    1. カップル2人での3泊4日|総額30万〜50万円
    2. 家族3人(大人2人+子ども1人)での3泊4日|総額40万〜65万円
    3. 家族4人(大人2人+子ども2人)での3泊4日|総額50万〜80万円
    4. 友人グループ4人での3泊4日|総額50万〜90万円(1人12.5万〜22.5万円)
    5. 学生旅行(卒業旅行)での3泊4日|1人10万〜15万円
  7. 【目的別】グアム旅行のモデルプラン&費用|ビーチ・観光・ショッピング派
    1. 【ビーチリゾート満喫派】3泊4日で1人20万〜30万円
    2. 【観光スポット巡り派】3泊4日で1人15万〜22万円
    3. 【ショッピング重視派】3泊4日で1人18万〜28万円(お土産代別)
    4. 【ファミリー・子連れ派】3泊4日で1人15万〜25万円
    5. 【格安・節約派】3泊4日で1人10万〜15万円
  8. グアム旅行の費用を安く抑える7つのコツ
    1. 航空券はローシーズン(6月・9〜11月)を狙う
    2. LCCや経由便を検討する
    3. ホテルはグレードを1段階下げる
    4. パッケージツアーと個人手配を比較する
    5. 食事はフードコートやスーパーを活用する
    6. eSIMでWi-Fi代を節約する
    7. クレジットカード付帯の海外旅行保険を活用する
  9. グアム旅行の費用に関するよくある質問(FAQ)
    1. Q1. グアム旅行は何泊がおすすめ?
    2. Q2. グアム旅行に現金はいくら持っていけばいい?
    3. Q3. グアムと日本の時差は?
    4. Q4. グアム入国にビザは必要?
    5. Q5. グアム旅行のベストシーズンは?
    6. Q6. 子連れでグアム旅行は何歳から?
    7. Q7. グアム旅行の予約は何ヶ月前がベスト?
  10. まとめ:グアム旅行の費用シミュレーション早見表
    1. 日数別の費用目安(1人あたり)
    2. 人数別の費用目安(3泊4日・ローシーズン〜ハイシーズン)
    3. 費用の内訳目安(1人・3泊4日)
    4. グアム旅行準備の3ステップ
    5. 最後に

【結論】グアム旅行の費用一覧表|日数×人数別の総額早見表

グアム旅行を検討する際、最も気になるのは「結局いくらかかるのか」という点ではないでしょうか。ここでは、滞在日数と人数ごとの費用目安を分かりやすく表形式でまとめました。まずは全体像を把握して、ご自身の旅行プランに近い予算感をつかんでいただければと思います。

なお、以下の費用は航空券、ホテル代、現地での食費、交通費、アクティビティ費用、通信費、海外旅行保険などを含めた総額の目安となります。お土産代やショッピング費用は含まれておりませんので、別途ご予算をお考えください。

2泊3日のグアム旅行費用|1人12万〜18万円が目安

2泊3日のグアム旅行は、週末を利用して気軽に行ける弾丸プランとして人気があります。日本からグアムまでのフライト時間は約3時間半と短いため、金曜夜出発・日曜夜帰国といったスケジュールでも十分に楽しめます。

2泊3日の場合、1人あたりの費用目安は以下のとおりです。

項目ローシーズンハイシーズン
航空券(往復)4万〜7万円8万〜15万円
ホテル(2泊)3万〜6万円5万〜10万円
現地費用3万〜5万円3万〜5万円
合計10万〜18万円16万〜30万円

ただし、2泊3日では実質的な滞在時間が1日半〜2日程度となるため、ビーチでゆっくり過ごしたい方やアクティビティを複数楽しみたい方には、やや物足りなく感じるかもしれません。

初めてのグアム旅行で「まずはお試しで行ってみたい」という方や、仕事の休みが取りにくい方にはおすすめの日程といえるでしょう。

3泊4日のグアム旅行費用|1人15万〜25万円が目安

3泊4日は、グアム旅行で最も人気のある定番の日程です。グアムは比較的治安の良い地域として紹介されており、初めての海外旅行先としても安心して選べます。

3泊4日あれば、ビーチでのんびり過ごす日、ショッピングを楽しむ日、アクティビティに参加する日と、バランスよく旅程を組むことができます。

項目ローシーズンハイシーズン
航空券(往復)4万〜8万円10万〜18万円
ホテル(3泊)4.5万〜9万円7.5万〜15万円
現地費用4.5万〜7万円4.5万〜7万円
合計13万〜24万円22万〜40万円

3泊4日の場合、到着日と出発日を除いて丸2日間は自由に過ごせるため、タモン湾周辺の観光やマイクロネシアモールでのショッピング、イルカウォッチングやシュノーケリングなどのマリンアクティビティも十分に楽しめます。

4泊5日・5泊6日のグアム旅行費用|1人18万〜35万円が目安

4泊5日以上の滞在は、グアムをじっくり満喫したい方におすすめの日程です。

海外旅行の満足度は滞在日数と相関があり、ゆとりのある日程で旅行することで、より充実した体験ができる傾向があります。

日数ローシーズンハイシーズン
4泊5日16万〜28万円26万〜45万円
5泊6日19万〜32万円30万〜50万円

長期滞在の場合、ホテルによっては連泊割引が適用されることもあります。

また、タモン地区だけでなく、南部のハガニア地区や北部の恋人岬周辺など、グアム島全体を周遊する時間も取れるため、よりディープなグアム体験が可能です。

費用早見表|日数×人数別の総額マトリックス

グアム旅行の人気構成は「カップル2人」「家族3〜4人」「友人グループ3〜4人」が多くを占めています。

以下の表で、ご自身の旅行スタイルに近い予算感をご確認ください。

日数1人カップル2人家族3人家族4人グループ4人
2泊3日12〜18万円24〜36万円32〜48万円40〜60万円48〜72万円
3泊4日15〜25万円30〜50万円40〜65万円50〜80万円60〜100万円
4泊5日18万〜30万円36〜60万円48〜78万円60〜96万円72〜120万円
5泊6日21〜35万円42〜70万円56〜91万円70〜112万円84〜140万円

※ローシーズン〜ハイシーズンの幅を含む目安です
※子ども料金は大人の70〜80%程度で計算
※お土産代・ショッピング費用は含みません

この費用早見表を参考に、ご自身の旅行に必要な予算の目安をつかんでいただければ幸いです。次のセクションからは、各費用項目の内訳を詳しく解説していきます。

【航空券】グアム行き航空券の費用相場|航空会社別・時期別の料金比較

グアム旅行の費用の中で、最も大きな割合を占めるのが航空券代です。利用する航空会社や予約する時期によって、数万円から十数万円の差が生まれることもあります。

ここでは、主要航空会社ごとの料金相場と、お得に航空券を購入するためのポイントを詳しくご紹介していきます。

JAL(日本航空)のグアム路線|往復5万〜15万円

日本航空は成田・中部・関西の3空港からグアムへの直行便を運航しています。

JALは日系航空会社ならではの手厚いサービスと定評のある機内食が魅力で、初めての海外旅行でも安心して利用できます。

JALのグアム路線の料金目安は以下のとおりです。

出発空港ローシーズンハイシーズン
成田発5万〜8万円12万〜20万円
中部発5万〜9万円13万〜22万円
関西発5万〜9万円12万〜20万円

JALの特徴として、マイレージプログラム「JALマイレージバンク」との相性が良く、貯まったマイルで特典航空券を発券することも可能です。JALカード会員であれば、航空券購入時にマイルが2倍貯まる特典もあるため、日常的にJALカードを利用している方には特におすすめといえるでしょう。

また、JALパックなどのパッケージツアーを利用すると、航空券とホテルがセットになってお得に予約できることもあります。特に早期予約(出発90日前まで)の場合は、割引特典が付くプランも多いため、旅行日程が決まったら早めにチェックしてみてください。

ANA(全日空)のグアム路線|往復5万〜15万円

全日空は成田空港からグアムへの直行便を運航しています。ANAもJAL同様に日系航空会社としての高いサービス品質が評価されており、機内Wi-Fiやシートモニターなどの設備も充実しています。

ANAのグアム路線の料金目安は以下のとおりです。

クラスローシーズンハイシーズン
エコノミー5万〜8万円12万〜18万円
プレミアムエコノミー8万〜12万円18万〜25万円
ビジネス15万〜25万円30万〜45万円

ANAの魅力は「ANAマイレージクラブ」のマイルが貯まりやすい点です。ANAカードを持っている方であれば、普段のお買い物で貯めたマイルを航空券に交換することも可能です。また、スターアライアンス加盟航空会社のマイルとも連携しているため、海外出張が多いビジネスパーソンにも人気があります。

なお、ANAも早期予約割引「旅割」などを活用すると、通常料金より大幅に安く航空券を購入できることがあります。出発日の75日前、55日前、45日前など、予約時期によって割引率が変わるため、計画的な予約がおすすめです。

ユナイテッド航空のグアム路線|往復4万〜12万円

ユナイテッド航空は成田・福岡からグアムへの直行便を運航しています。アメリカの航空会社であるユナイテッド航空は、グアムがアメリカ領であることからハブ空港として力を入れており、便数も多いのが特徴です。

ユナイテッド航空のグアム路線の料金目安は以下のとおりです。

出発空港ローシーズンハイシーズン
成田発4万〜7万円10万〜18万円
福岡発4万〜8万円11万〜19万円

ユナイテッド航空の魅力は、JALやANAと比較してやや安価な料金設定である点です。特にローシーズンの場合は4万円台から航空券を見つけられることもあり、コストを抑えたい方には有力な選択肢となります。

また、福岡空港からの直行便があるため、九州地方にお住まいの方にとっては、羽田や成田まで移動する手間なくグアムに行けるという大きなメリットがあります。

福岡発のグアム直行便は貴重なため、九州在住の方はぜひチェックしてみてください。

LCC(格安航空会社)の利用|往復3万〜8万円

グアムへのLCC直行便は、2025年現在では運航が限られていますが、経由便を利用することでさらに費用を抑えることも可能です。

成田国際空港の発着便情報を確認すると、韓国やフィリピン経由などのルートでグアムへアクセスする方法もあります。

航空会社ルート料金目安
セブパシフィック成田→マニラ→グアム3万〜6万円
チェジュ航空成田→ソウル→グアム3万〜7万円
ティーウェイ航空成田→ソウル→グアム3万〜7万円

ただし、経由便を利用する場合は以下の点にご注意ください。

  • 乗り継ぎ時間を含めると、トータルの移動時間が8〜12時間以上になることがある
  • 経由地でのトランジットビザや入国審査が必要になる場合がある
  • 預け荷物が経由地で一度受け取りが必要になることがある
  • フライトの遅延により乗り継ぎに間に合わないリスクがある

時間に余裕がある学生旅行や、とにかく費用を抑えたい方には検討の価値がありますが、初めての海外旅行やお子様連れの家族旅行では、直行便の方が安心かもしれません。

航空券が安い時期・高い時期カレンダー

グアム行き航空券の価格は、時期によって大きく変動します。

JATA(日本旅行業協会)のデータを参考に、月別の価格傾向をまとめました。

時期価格傾向理由
1月(正月明け〜)やや安い年末年始の反動で需要減
2月安い閑散期
3月(春休み)高い卒業旅行シーズン
4月(GW前まで)やや安い新年度で旅行需要減
5月(GW)非常に高い大型連休
6月安い梅雨・閑散期
7月〜8月非常に高い夏休みシーズン
9月安い台風シーズン
10月やや安い閑散期
11月安い閑散期
12月(年末)非常に高い年末年始休暇

最も航空券が安くなるのは、2月・6月・9月・10月・11月です。特に6月と11月は、航空券が年間で最も安くなる時期といわれており、往復4〜5万円程度で見つかることもあります。

一方、GW(5月)、夏休み(7月下旬〜8月)、年末年始(12月下旬〜1月上旬)は航空券が最も高騰する時期で、通常の2〜3倍の価格になることも珍しくありません。

この時期に旅行を検討されている方は、3ヶ月以上前からの早期予約をおすすめします。

【ホテル】グアムのホテル費用相場|グレード別・人気ホテル別の料金比較

グアム旅行の費用の中で、航空券に次いで大きな割合を占めるのがホテル代です。グアムには高級リゾートからコスパ重視のホテルまで、さまざまな宿泊施設があります。

ここでは、ホテルのグレード別に人気ホテルの特徴と料金相場を詳しくご紹介していきます。旅行の目的や予算に合わせて、最適なホテルを選ぶ参考にしてください。

【Sグレード】デュシタニ グアム リゾート|1泊3万〜6万円

デュシタニ グアム リゾートは、グアムで初めて誕生した5つ星ホテルとして知られています。タイ資本のホテルチェーン「デュシタニ」が手がけるこのホテルは、タイの伝統的なおもてなしの心と最新のリゾート設備を兼ね備えた、グアム最高級のホテルの一つです。

デュシタニ グアム リゾートの特徴は以下のとおりです。

  • 全室オーシャンビュー、30階建ての高層ホテル
  • タモン湾で最も海に近い立地
  • 最上階30階のクラブラウンジからの絶景
  • タイ式スパ「デバラナスパ」完備
  • 複数のプールとウォータースライダー
  • Tギャラリア(免税店)まで徒歩圏内

1泊あたりの料金目安は、スタンダードルームで3万〜4万円、デラックスルームで4万〜5万円、クラブフロア(ラウンジアクセス付き)で5万〜6万円程度となっています。

特にハネムーンや記念日旅行など、特別な旅行でワンランク上の滞在を楽しみたい方におすすめです。

【Sグレード】ザ ツバキ タワー|1泊4万〜7万円

ザ ツバキ タワーは、2019年にオープンしたグアムで最も新しい高級ホテルの一つです。日系のホテルチェーンが運営しており、日本人スタッフも常駐しているため、言葉の心配なく快適に滞在できます。

ザ ツバキ タワーの特徴は以下のとおりです。

  • 2019年オープンの新築ホテル
  • 全室バルコニー付きオーシャンビュー
  • 日本語対応スタッフ常駐
  • プライベートビーチへのアクセス
  • 複数のレストラン・バー完備
  • 最新設備とモダンなインテリア

1泊あたりの料金目安は、スタンダードルームで4万〜5万円、デラックスルームで5万〜6万円、スイートルームで6万〜7万円以上となっています。新しいホテルに泊まりたい方、日系ホテルの安心感を求める方、ワンランク上のリゾートステイを楽しみたい方におすすめです。

【Aグレード】ホテル・ニッコー・グアム|1泊2万〜4万円

ホテル・ニッコー・グアムは、日系ホテルチェーン「ニッコー・ホテルズ」が運営するリゾートホテルです。タモン湾の北端に位置し、鳥が翼を広げたような優美な外観が特徴的です。日本語対応が充実しており、日本人旅行者から長年支持されています。

ホテル・ニッコー・グアムの特徴は以下のとおりです。

  • 全室オーシャンフロント、全室バルコニー付き
  • 日本語スタッフ常駐で安心
  • 72mのウォータースライダー付きプール
  • 中華レストラン「桃李」、和食「弁慶」など多彩な食事
  • 赤いシャトルバスのバス停がホテル敷地内
  • タモン中心部まで車で約5分

1泊あたりの料金目安は、オーシャンフロントルームで2万〜2.5万円、オーシャンフロントプレミアで2.5万〜3.5万円、スイートルームで4万円以上となっています。日系ホテルの安心感とコストパフォーマンスのバランスが良く、ファミリー層からカップルまで幅広い層に人気があります。

【Aグレード】ハイアット リージェンシー グアム|1泊2.5万〜5万円

ハイアット リージェンシー グアムは、世界的なホテルチェーン「ハイアット」がグアムで展開するリゾートホテルです。タモン湾のビーチフロントという抜群のロケーションで、ショッピングエリアへのアクセスも便利です。

ハイアット リージェンシー グアムの特徴は以下のとおりです。

  • タモン湾ビーチフロントの好立地
  • Tギャラリア(免税店)隣接
  • 屋外プール・テニスコート完備
  • 複数のレストラン・バー
  • ワールドオブハイアットのポイントが貯まる
  • グアムプレミアムアウトレットへのアクセス良好

1泊あたりの料金目安は、スタンダードルームで2.5万〜3万円、オーシャンビュールームで3万〜4万円、リージェンシークラブで4万〜5万円程度となっています。ハイアット会員の方や、ショッピングを重視する方におすすめです。

【Aグレード】ヒルトン・グアム・リゾート&スパ|1泊2万〜4万円

ヒルトン・グアム・リゾート&スパは、世界的ホテルチェーン「ヒルトン」がグアムで展開する大型リゾートホテルです。広大な敷地とプライベートビーチを持ち、リゾート内だけでも十分に楽しめる充実した施設が魅力です。

ヒルトン・グアム・リゾート&スパの特徴は以下のとおりです。

  • 広大な敷地とプライベートビーチ
  • 5つのプールエリア
  • 複数のレストラン・バー
  • スパ「マンダラスパ」完備
  • ヒルトン・オナーズのポイントが貯まる
  • タモン中心部から少し離れた静かな環境

1泊あたりの料金目安は、スタンダードルームで2万〜2.5万円、オーシャンビュールームで2.5万〜3.5万円、スイートルームで4万円以上となっています。ホテル内でゆっくり過ごしたい方、静かな環境を好む方におすすめです。

【Bグレード】パシフィック アイランド クラブ グアム(PIC)|1泊1.5万〜3万円

パシフィック アイランド クラブ グアム(PIC)は、ウォーターパークが無料で利用できる家族向けリゾートホテルです。滞在中はプール、ビーチ、各種アクティビティが宿泊料金に含まれているため、追加費用を気にせず楽しめます。

PICグアムの特徴は以下のとおりです。

  • ウォーターパーク「クラブメイツ」利用無料
  • カヤック、シュノーケリングなどの器具貸出無料
  • キッズプログラム充実
  • 複数のレストラン
  • オールインクルーシブに近い滞在スタイル
  • タモン中心部へのシャトルバス運行

1泊あたりの料金目安は、スタンダードルームで1.5万〜2万円、シッカオーシャンフロントで2万〜2.5万円、ロイヤルクラブで2.5万〜3万円程度となっています。お子様連れのファミリー層に特に人気が高く、追加費用を抑えてアクティビティを楽しみたい方におすすめです。

【Cグレード】グアムリーフホテル・グアムプラザ|1泊1万〜2万円

コスパ重視でグアム旅行を楽しみたい方には、Cグレードのホテルがおすすめです。グアムリーフホテルやグアムプラザリゾートなどは、タモン中心部に位置しながらも比較的リーズナブルな料金で宿泊できます。

Cグレードホテルの特徴は以下のとおりです。

  • タモン中心部の便利な立地
  • 1泊1万〜1.5万円台から宿泊可能
  • 必要最低限の設備が整っている
  • ビーチやショッピングエリアへのアクセス良好
  • 観光メインで外出が多い方に最適

1泊あたりの料金目安は、グアムリーフホテルで1.2万〜2万円、グアムプラザリゾートで1万〜1.8万円程度となっています。ホテルは寝るだけという方、観光やアクティビティにお金を使いたい方、学生旅行や節約旅行の方におすすめです。

ただし、設備やサービスはSグレード・Aグレードのホテルと比較するとやや劣る場合があります。また、部屋からの眺望やアメニティの充実度も異なるため、ホテルステイを重視する方は事前に口コミなどをチェックしておくと安心です。

【現地費用】グアム滞在中にかかる費用の内訳|食費・交通費・アクティビティ

航空券とホテル代を除いた「現地費用」も、グアム旅行の予算を考える上で重要な要素です。食事代、交通費、アクティビティ費用、通信費、チップなど、現地で必要になる費用を項目ごとに詳しく解説していきます。事前にこれらの費用を把握しておくことで、旅行中に「予算が足りない」という事態を防ぐことができます。

食費の目安|1日7,000〜15,000円

グアムでの食費は、日本と比較するとやや高めの傾向にあります。アメリカ領であるグアムは物価がアメリカ本土に近く、特にレストランでの外食は日本より割高に感じることが多いでしょう。

食事の種類別に費用の目安をまとめると以下のとおりです。

食事節約プラン標準プランリッチプラン
朝食コンビニ・カフェ 500〜1,000円ホテルビュッフェ 2,500〜3,500円高級レストラン 4,000円〜
昼食フードコート 1,000〜1,500円カジュアルレストラン 2,000〜3,000円シーフードレストラン 4,000円〜
夕食ローカル店・フードコート 2,000〜3,000円ステーキハウス 5,000〜8,000円高級ディナー 10,000円〜
1日合計3,500〜5,500円9,500〜14,500円18,000円〜

グアムで人気のレストランとしては、ステーキハウス「ロニーズステーキハウス」「アウトバックステーキハウス」、シーフードレストラン「プロアレストラン」、チャモロ料理の「チャモロビレッジ」などがあります。

食費を抑えるコツとしては、マイクロネシアモールやアガニャショッピングセンターのフードコートを活用する方法がおすすめです。フードコートなら10〜15ドル(約1,500〜2,200円)程度で食事ができます。また、Kマートやペイレススーパーマーケットで食材やお惣菜を購入して、ホテルの部屋で食べるのも節約に効果的です。

交通費の目安|1日1,000〜3,000円

グアムには電車や地下鉄がないため、移動手段は「赤いシャトルバス」「タクシー」「レンタカー」が中心となります。

観光客向けのシャトルバスが主要エリアを結んでおり、効率的に観光することができます。

交通手段料金目安特徴
赤いシャトルバス(1回券)7ドル(約1,050円)主要ホテル・ショッピングエリア巡回
赤いシャトルバス(1日券)15ドル(約2,200円)乗り放題でお得
赤いシャトルバス(4日間券)30ドル(約4,500円)3泊4日以上におすすめ
タクシー(初乗り)4ドル〜(約600円〜)空港〜タモン地区は約20〜30ドル
レンタカー(1日)70〜150ドル(約10,000〜22,000円)南部観光や自由行動に便利

3泊4日程度の滞在であれば、赤いシャトルバスの4日間券(約4,500円)を購入するのが最もコスパが良いでしょう。タモンシャトル、ショッピングモールシャトルなど複数のルートがあり、主要な観光スポットやショッピングセンターをカバーしています。

レンタカーは南部の観光スポット(ハガニア地区、イナラハン天然プールなど)を巡りたい場合や、グアム島一周ドライブをしたい場合に便利です。グアムでは日本の運転免許証がそのまま使えるため、国際運転免許証の取得は不要です。

アクティビティ費用|1回5,000〜15,000円

グアム旅行の醍醐味といえば、美しい海でのマリンアクティビティです。VELTRA(現地ツアー予約サイト)などで事前予約すると、当日よりもお得に参加できることが多いです。

アクティビティ料金目安所要時間
イルカウォッチング8,000〜12,000円2〜3時間
パラセーリング10,000〜15,000円1〜2時間
シュノーケリングツアー6,000〜10,000円2〜3時間
体験ダイビング12,000〜18,000円3〜4時間
ジェットスキー8,000〜12,000円30分〜1時間
バナナボート3,000〜5,000円15〜30分
サンセットクルーズ8,000〜15,000円2〜3時間
ゴルフ(18ホール)15,000〜25,000円4〜5時間

人気のアクティビティとしては、イルカウォッチングとシュノーケリングがセットになったツアーや、パラセーリング+ジェットスキー+バナナボートの3点セットプランなどがあります。複数のアクティビティをセットで申し込むと、個別に申し込むより割安になることが多いため、やりたいアクティビティが決まっている方はセットプランを探してみてください。

また、PIC(パシフィックアイランドクラブ)やオンワードビーチリゾートに宿泊すると、ウォーターパークやマリンアクティビティが宿泊料金に含まれている場合があり、追加費用を抑えることができます。

通信費(Wi-Fi・eSIM)|1日600〜1,500円

グアム旅行中もスマートフォンでマップを見たり、SNSに投稿したり、レストランを検索したりと、インターネット接続は必須です。KKdayなどの旅行予約サイトでは、グアムで使えるeSIMやポケットWi-Fiの予約ができます。

通信手段料金目安(1日あたり)メリット・デメリット
eSIM600〜1,000円設定簡単、荷物不要。対応端末必要
ポケットWi-Fi1,000〜1,500円複数人でシェア可能、バッテリー持参必要
海外ローミング980〜2,980円設定不要で楽。やや割高
現地SIM購入2,000〜3,000円(数日分)現地到着後に購入、設定が必要

最近人気なのはeSIMで、スマートフォンに直接データプランをダウンロードするだけで使えるため、物理的なSIMカードの入れ替えが不要です。KKdayやTrifa、Airaloなどで事前購入できます。

カップルや家族で旅行する場合は、ポケットWi-Fiを1台レンタルしてシェアするのがコスパが良いでしょう。グローバルWiFiやイモトのWiFiなどのサービスが利用できます。

海外旅行保険|3泊4日で1,500〜3,000円

グアム旅行中の怪我や病気、携行品の盗難などに備えて、海外旅行保険への加入をおすすめします。

海外での医療費は日本と比較して非常に高額になることが多く、保険なしで現地の病院にかかると数十万円の請求になるケースもあります。

保険の種類料金目安(3泊4日)補償内容
インターネット申込型1,500〜2,500円傷害・疾病、携行品損害、賠償責任など
空港カウンター申込型2,500〜4,000円同上(やや割高)
クレジットカード付帯無料カードにより補償内容が異なる

最もお得なのは、クレジットカードに付帯している海外旅行保険を活用する方法です。ゴールドカードやプラチナカードには手厚い海外旅行保険が付帯していることが多いため、お持ちのカードの補償内容を確認してみてください。

ただし、クレジットカード付帯の保険は「利用付帯」(旅行代金をそのカードで支払った場合のみ有効)の場合もあるため、条件をよく確認することが大切です。補償内容に不安がある場合は、別途海外旅行保険に加入しておくと安心です。

チップの目安|1日1,000〜2,000円

グアムはアメリカ領のため、レストランやホテルでチップを支払う文化があります。サービスを受けた際には適切なチップを支払うことがマナーとされています。

シーンチップの目安
レストラン合計金額の15〜20%
タクシー料金の15%程度
ホテルのベッドメイキング1泊につき1〜2ドル
ポーター(荷物運び)荷物1個につき1〜2ドル
スパ・マッサージ料金の15〜20%

レストランでのチップは、テーブル会計時に伝票に記載されている「Tip」または「Gratuity」の欄に金額を記入するか、現金でテーブルに置いていきます。サービスに満足した場合は20%、普通であれば15%程度が目安です。

なお、ファストフード店やフードコート、テイクアウト店ではチップは基本的に不要です。また、伝票に「Service Charge Included」や「Gratuity Included」と記載されている場合は、すでにサービス料が含まれているため、追加のチップは不要です。

【季節別】グアム旅行の費用シミュレーション|安い時期・高い時期の差額

グアム旅行の費用は、旅行する時期によって大きく変動します。同じ3泊4日の旅行でも、時期を選ぶだけで数万円の差が生まれることもあります。

ここでは、季節ごとの費用目安と気候の特徴を詳しく解説していきます。お得に旅行したい方も、ベストシーズンに旅行したい方も、ぜひ参考にしてください。

【安い時期】6月・9月〜11月|3泊4日で12万〜18万円

グアム旅行が最も安くなるのは、6月と9月〜11月の期間です。

この時期は雨季にあたりますが、1日中雨が降り続くことは少なく、スコールのように短時間で止むことがほとんどです。

費用項目6月・9〜11月の目安
航空券(往復)4万〜7万円
ホテル(3泊・Aグレード)5万〜8万円
現地費用3万〜5万円
合計12万〜20万円

この時期の特徴は以下のとおりです。

  • 航空券が年間で最も安くなる(通常期の50〜70%程度)
  • ホテルも閑散期料金で予約しやすい
  • 観光客が少なく、ゆったり過ごせる
  • 雨季だがスコール中心で、晴れ間も多い
  • 台風シーズン(特に9月)は注意が必要

ただし、9月は台風シーズンのピークにあたるため、フライトの欠航リスクがあります。旅行保険でキャンセル補償を付けておくと安心です。6月や10月〜11月は台風リスクも比較的低く、コスパと天候のバランスが良い時期といえるでしょう。

【普通時期】4月・5月前半・12月前半|3泊4日で15万〜22万円

乾季で過ごしやすい時期でありながら、大型連休を避けられる4月(GW前)、5月前半、12月前半は、比較的バランスの良い時期です。

この時期は航空券・ホテルともに中程度の価格帯となっています。

費用項目4月・5月前半・12月前半の目安
航空券(往復)6万〜10万円
ホテル(3泊・Aグレード)6万〜9万円
現地費用3万〜5万円
合計15万〜24万円

この時期の特徴は以下のとおりです。

  • 乾季で天候が安定している
  • GW・年末年始ほど混雑していない
  • 航空券・ホテルともに中程度の価格
  • 海の透明度が高く、マリンアクティビティに最適

特に12月前半は、クリスマス前でまだ年末料金になっていないため、乾季のベストシーズンをお得に楽しめる穴場の時期です。

【高い時期】GW・夏休み・年末年始|3泊4日で22万〜35万円

ゴールデンウィーク(5月)、夏休み(7月下旬〜8月)、年末年始(12月下旬〜1月上旬)は、グアム旅行の料金が最も高くなる時期です。航空券だけで通常の2〜3倍になることも珍しくありません。

費用項目GW・夏休み・年末年始の目安
航空券(往復)12万〜20万円
ホテル(3泊・Aグレード)8万〜12万円
現地費用3万〜5万円
合計23万〜37万円

この時期の特徴は以下のとおりです。

  • 航空券が通常の2〜3倍に高騰
  • ホテルも繁忙期料金が適用される
  • 人気ホテル・人気アクティビティは早期に満席になる
  • 3ヶ月以上前からの予約が必須
  • 現地も観光客で混雑する

この時期に旅行を検討されている方は、できるだけ早く(出発3ヶ月以上前に)予約することをおすすめします。早期予約割引が適用されるケースもあり、また人気のホテルや航空便は早々に満席になってしまうためです。

季節別費用比較表

JATA(日本旅行業協会)のデータを参考に、月ごとの費用傾向を一覧表にまとめました。

航空券相場ホテル相場気候混雑度おすすめ度
1月(正月明け〜)やや安いやや安い乾季普通★★★★☆
2月安い安い乾季低い★★★★★
3月(春休み)高い高い乾季高い★★★☆☆
4月(GW前)普通普通乾季普通★★★★☆
5月(GW)非常に高い非常に高い乾季→雨季非常に高い★★☆☆☆
6月安い安い雨季低い★★★★☆
7月〜8月非常に高い非常に高い雨季非常に高い★★☆☆☆
9月安い安い雨季(台風注意)低い★★★☆☆
10月安い安い雨季低い★★★★☆
11月安い安い乾季へ移行低い★★★★★
12月(前半)普通普通乾季普通★★★★☆
12月(後半)非常に高い非常に高い乾季非常に高い★★☆☆☆

総合的に見ると、2月と11月が最もおすすめの時期といえます。

乾季で天候が安定しており、航空券・ホテルともに安い時期にあたります。次点で6月・10月も、コストを抑えてグアム旅行を楽しみたい方にはおすすめです。

【人数別】グアム旅行の費用シミュレーション|カップル・家族・グループ

旅行の人数構成によって、総額の費用感は大きく変わってきます。

ここでは、カップル2人、家族3人、家族4人、友人グループ4人、学生旅行といった代表的なパターン別に、具体的な費用シミュレーションをご紹介します。ご自身の旅行スタイルに近いケースを参考にしてください。

カップル2人での3泊4日|総額30万〜50万円

カップルでのグアム旅行は、2人で1部屋を利用できるため、1人あたりのホテル代を抑えやすいのがメリットです。

ハネムーンや記念日旅行でグアムを訪れるカップルも多く、ロマンチックなディナーやスパなどを楽しむ方も多いようです。

【カップル2人・3泊4日の費用例】

項目節約プラン標準プランリッチプラン
航空券(2人分)10万円14万円20万円
ホテル(3泊)5万円9万円15万円
食費(2人×4日分)4万円8万円14万円
アクティビティ2万円4万円6万円
交通・通信・保険1.5万円2万円2万円
合計22.5万円37万円57万円
1人あたり11.25万円18.5万円28.5万円

カップルにおすすめのホテルとしては、デュシタニ グアム リゾート(最上階ラウンジからの絶景)、ザ ツバキ タワー(新しくて清潔)、ホテル・ニッコー・グアム(コスパ◎)などがあります。

記念日やハネムーンであれば、Sグレードホテルで特別な時間を過ごすのもおすすめです。

家族3人(大人2人+子ども1人)での3泊4日|総額40万〜65万円

お子様連れの家族旅行では、子ども料金の設定があるホテルやアクティビティを上手に活用することで、費用を抑えることができます。

グアムは子連れ旅行に人気の旅行先で、キッズ向けのプログラムやウォーターパークが充実しています。

【家族3人・3泊4日の費用例(子ども小学生想定)】

項目節約プラン標準プランリッチプラン
航空券(大人2+子ども1)12万円18万円28万円
ホテル(3泊)5万円9万円15万円
食費(3人×4日分)5万円9万円15万円
アクティビティ2.5万円5万円8万円
交通・通信・保険2万円2.5万円3万円
合計26.5万円43.5万円69万円

ファミリーにおすすめのホテルは、PIC(パシフィックアイランドクラブ)です。ウォーターパークやマリンアクティビティが宿泊料金に含まれているため、追加費用を気にせずお子様と一緒に楽しめます。

星野リゾート リゾナーレグアムも、キッズ向けプログラムが充実しており人気です。

家族4人(大人2人+子ども2人)での3泊4日|総額50万〜80万円

家族4人でのグアム旅行は、1部屋に4人で宿泊できるホテルを選ぶか、2部屋(コネクティングルーム)を利用するかで費用が大きく変わります。

グアムの多くのホテルでは1室4名まで宿泊可能ですが、ベッドの追加(エキストラベッド)には追加料金がかかる場合があります。

【家族4人・3泊4日の費用例(子ども小学生×2人想定)】

項目節約プラン標準プランリッチプラン
航空券(大人2+子ども2)16万円24万円40万円
ホテル(3泊・1室利用)6万円12万円20万円
食費(4人×4日分)6万円12万円20万円
アクティビティ3万円6万円10万円
交通・通信・保険2.5万円3万円4万円
合計33.5万円57万円94万円

家族4人の場合、ホテル選びが重要です。1室4名利用可能なホテル(PIC、ヒルトン、アウトリガーなど)を選ぶと、2部屋予約するより大幅に費用を抑えられます。

また、コネクティングルーム(隣り合う2部屋が内扉でつながっている部屋)を予約すると、プライバシーを確保しつつ行き来もしやすくなります。

友人グループ4人での3泊4日|総額50万〜90万円(1人12.5万〜22.5万円)

友人同士のグループ旅行は、部屋をシェアしたり、レンタカーを割り勘したりと、費用を分担できるのがメリットです。

卒業旅行や社員旅行でグアムを訪れるグループも多いとのことです。

【友人4人・3泊4日の費用例】

項目節約プラン標準プランリッチプラン
航空券(4人分)20万円32万円52万円
ホテル(3泊・2部屋)8万円16万円26万円
食費(4人×4日分)8万円14万円22万円
アクティビティ4万円8万円12万円
交通・通信・保険3万円4万円5万円
合計43万円74万円117万円
1人あたり10.75万円18.5万円29.25万円

グループ旅行の節約ポイントとしては、ホテルは2部屋を予約して4人でシェア、レンタカーを1台借りて割り勘、アクティビティはグループ割引プランを利用、といった方法があります。

学生旅行(卒業旅行)での3泊4日|1人10万〜15万円

学生旅行では、限られた予算内で最大限楽しむための工夫が必要です。

学生向けのお得なパッケージツアーや、早期予約割引を活用することで、費用を抑えることができます。

【学生1人・3泊4日の節約プラン例】

項目節約プラン目安
航空券(往復)4万〜6万円
ホテル(3泊・4人1室シェア)1.5万〜2.5万円
食費(4日分)1.5万〜2.5万円
アクティビティ1万〜2万円
交通・通信・保険1万〜1.5万円
合計9万〜14.5万円

学生旅行で費用を抑えるコツは以下のとおりです。

  • ローシーズン(6月・9〜11月)を選ぶ
  • LCCや早期予約割引を活用する
  • ホテルは4人1室でシェアする
  • 食事はフードコートやスーパーを活用
  • アクティビティは厳選して1〜2個に絞る

【目的別】グアム旅行のモデルプラン&費用|ビーチ・観光・ショッピング派

旅行の目的によって、おすすめのホテルや過ごし方、必要な予算は変わってきます。

ここでは、「ビーチリゾート満喫派」「観光スポット巡り派」「ショッピング重視派」「ファミリー・子連れ派」「格安・節約派」の5つのタイプ別に、具体的なモデルプランと費用をご紹介します。

ご自身の旅行スタイルに合ったプランを参考にしてください。

【ビーチリゾート満喫派】3泊4日で1人20万〜30万円

ビーチでのんびり過ごしたい、マリンアクティビティを満喫したいという方向けのプランです。

グアムはタモン湾を中心に美しいビーチが点在しており、シュノーケリングやパラセーリングなどのマリンスポーツが人気です。

【ビーチリゾート派・3泊4日モデルプラン】

日程内容
1日目午後到着→ホテルチェックイン→タモンビーチで夕日鑑賞→ホテルディナー
2日目午前:シュノーケリングツアー→午後:ホテルプール→夕方:サンセットクルーズ
3日目午前:パラセーリング体験→午後:ビーチでリラックス→夜:ステーキディナー
4日目朝:ホテルビーチ散歩→チェックアウト→空港へ
費用項目目安金額
航空券(往復)7万〜10万円
ホテル(3泊・デュシタニ or ニッコー)8万〜12万円
アクティビティ(3種類)3万〜4万円
食費(4日分)3万〜5万円
交通・通信・保険1万〜1.5万円
合計22万〜32.5万円

おすすめホテルは、ビーチフロントに位置するデュシタニ グアム リゾート、ホテル・ニッコー・グアム、ヒルトン・グアム・リゾート&スパです。ホテルの目の前がビーチなので、気が向いたときにすぐ海に入れます。

【観光スポット巡り派】3泊4日で1人15万〜22万円

グアムの歴史や文化に触れたい、主要な観光スポットを巡りたいという方向けのプランです。

グアムにはスペイン統治時代の遺跡や、第二次世界大戦の歴史を伝える施設、美しい自然スポットなど、見どころが数多くあります。

【観光スポット巡り派・3泊4日モデルプラン】

日程内容
1日目午後到着→ホテルチェックイン→タモン地区散策→ディナー
2日目午前:恋人岬→スペイン広場→ラッテストーン公園→午後:チャモロビレッジ
3日目午前:南部ドライブ(イナラハン天然プール、ソレダッド砦)→午後:マイクロネシアモール
4日目朝:朝食後チェックアウト→空港へ
費用項目目安金額
航空券(往復)5万〜8万円
ホテル(3泊・タモン中心部中級ホテル)5万〜7万円
レンタカー(1日)1万〜1.5万円
観光入場料等0.5万〜1万円
食費(4日分)2.5万〜4万円
交通・通信・保険1万〜1.5万円
合計15万〜23万円

観光派の方には、南部までアクセスしやすいようレンタカーの利用をおすすめします。グアムでは日本の運転免許証がそのまま使えるため、気軽にドライブを楽しめます。

【ショッピング重視派】3泊4日で1人18万〜28万円(お土産代別)

ブランド品を免税価格で購入したい、グアムならではのお土産を探したいという方向けのプランです。

グアムには免税店や大型ショッピングモールが充実しており、日本より安くブランド品を購入できることも多いです。

【ショッピング重視派・3泊4日モデルプラン】

日程内容
1日目午後到着→ホテルチェックイン→Tギャラリア(免税店)→ディナー
2日目午前:マイクロネシアモール(グアム最大のモール)→午後:GPO(アウトレット)→Kマート
3日目午前:タモンサンズプラザ→午後:ビーチでリラックス→夜:チャモロビレッジ(水曜限定ナイトマーケット)
4日目朝:最後の買い物→チェックアウト→空港へ
費用項目目安金額
航空券(往復)6万〜9万円
ホテル(3泊・Tギャラリア近く)6万〜9万円
食費(4日分)3万〜5万円
交通(シャトルバス4日間券)0.5万円
通信・保険0.5万〜1万円
合計(お土産代別)16万〜24.5万円

ショッピング派の方におすすめのホテルは、Tギャラリア(免税店)に隣接するハイアット リージェンシー グアムや、タモン中心部のグアムリーフホテルです。ショッピングエリアへ徒歩で行けるため、買い物袋を持ってすぐ部屋に戻れて便利です。

なお、グアムでの免税枠は1人20万円までです。20万円を超える買い物をした場合は、日本帰国時に税関申告が必要になりますのでご注意ください。

【ファミリー・子連れ派】3泊4日で1人15万〜25万円

お子様と一緒に楽しめるアクティビティやプールを重視したい方向けのプランです。

ウォーターパークやキッズプログラムが充実しており、子連れファミリーに人気のホテルです。

【ファミリー派・3泊4日モデルプラン】

日程内容
1日目午後到着→ホテルチェックイン→ホテルプールで遊ぶ→ホテルディナー
2日目終日:PICウォーターパーク or ターザウォーターパーク
3日目午前:イルカウォッチング(子どもOK)→午後:アンダーウォーターワールド(水族館)→夜:BBQディナー
4日目朝:ホテルプール→チェックアウト→空港へ
費用項目目安金額(大人1人あたり)
航空券(往復)5万〜8万円
ホテル(3泊・PIC or リゾナーレ)5万〜8万円
アクティビティ1.5万〜3万円
食費(4日分)2万〜4万円
交通・通信・保険1万〜1.5万円
合計14.5万〜24.5万円

子連れ旅行におすすめのホテルは、PIC(パシフィックアイランドクラブ)と星野リゾート リゾナーレグアムです。どちらもウォーターパークが宿泊者無料で利用でき、キッズプログラムも充実しています。

また、グアムの多くのレストランにはキッズメニューがあり、子ども向けの味付けやポーションで提供してもらえます。プレートランチやハンバーガーなど、お子様が好きそうなメニューも豊富です。

【格安・節約派】3泊4日で1人10万〜15万円

できるだけ費用を抑えてグアム旅行を楽しみたい方向けのプランです。

時期の選び方やホテルのグレードを工夫することで、10万円台でもグアム旅行は可能です。

【格安・節約派・3泊4日モデルプラン】

日程内容
1日目夜到着→ホテルチェックイン→コンビニで軽食購入
2日目午前:タモンビーチ(無料)→昼:フードコート→午後:ショッピング→夜:Kマートで夕食購入
3日目午前:恋人岬(バスで移動)→昼:チャモロビレッジ→午後:ホテルプール→夜:ローカルレストラン
4日目朝:コンビニで朝食→チェックアウト→空港へ
費用項目目安金額
航空券(往復・ローシーズン)4万〜6万円
ホテル(3泊・Cグレード)3万〜4.5万円
食費(4日分・節約)1.5万〜2.5万円
交通(シャトルバス4日間券)0.5万円
通信・保険0.5万〜1万円
合計9.5万〜14.5万円

節約派のポイントは以下のとおりです。

  • 航空券は6月・9〜11月のローシーズンを狙う
  • ホテルはCグレード(グアムプラザ、ベイビューホテル等)を選ぶ
  • 食事はフードコート、コンビニ、スーパーを活用
  • 高額なマリンアクティビティは厳選して1つだけ
  • タモンビーチは無料で楽しめる

グアムには無料で楽しめるスポットも多くあります。タモンビーチでの海水浴、恋人岬からの絶景(入場料は約3ドル)、チャモロビレッジの散策(水曜ナイトマーケットは特におすすめ)など、お金をかけなくても十分にグアムを満喫できます。

グアム旅行の費用を安く抑える7つのコツ

ここまでご紹介してきた費用を見て、「もう少し安く行けないかな」と感じた方も多いのではないでしょうか。実は、いくつかのポイントを押さえるだけで、グアム旅行の費用を大幅に抑えることができます。ここでは、実践的な節約術を7つご紹介します。

航空券はローシーズン(6月・9〜11月)を狙う

航空券代は、グアム旅行の費用の中で最も変動が大きい項目です。JAL公式サイトの料金カレンダーを見ると、ローシーズンとハイシーズンで2〜3倍の差があることも珍しくありません。

具体的には、6月、9月、10月、11月がローシーズンにあたります。この時期は往復4〜6万円程度で航空券が見つかることもあり、GWや夏休み(往復12〜20万円)と比較すると半額以下になることもあります。

また、早期予約割引を活用することも重要です。JALの「先得」やANAの「旅割」など、出発日の75日前、55日前、45日前などに予約すると、通常料金より大幅に安くなるプランがあります。旅行日程が決まったら、できるだけ早く予約することをおすすめします。

LCCや経由便を検討する

直行便にこだわらなければ、さらに費用を抑えることができます。成田国際空港の発着便情報を確認すると、韓国やフィリピン経由のルートでグアムにアクセスする方法もあります。

セブパシフィック(マニラ経由)やチェジュ航空(ソウル経由)を利用すると、往復3〜5万円程度で航空券が見つかることもあります。ただし、乗り継ぎ時間を含めると移動時間が長くなるため、時間に余裕がある方向けの選択肢です。

ホテルはグレードを1段階下げる

ホテルのグレードを1段階下げるだけで、1泊あたり1〜2万円の節約になります。HISなどの旅行会社のサイトで、同じ日程・同じ部屋タイプでグレード違いのホテルを比較してみてください。

例えば、Sグレード(デュシタニ)からAグレード(ニッコー)に変更すると、3泊で3〜6万円の節約に。Aグレード(ニッコー)からBグレード(PIC)に変更すると、3泊で2〜4万円の節約になります。

ホテルは「寝るだけ」と割り切って、観光やアクティビティに予算を回すのも一つの考え方です。

パッケージツアーと個人手配を比較する

航空券とホテルを別々に予約する「個人手配」と、すべてセットになった「パッケージツアー」のどちらがお得かは、時期やホテルによって異なります。JTBHISなどの旅行会社では、航空券+ホテルのセットプランを多数取り扱っています。

一般的に、以下のような傾向があります。

  • ハイシーズン:パッケージツアーの方がお得なことが多い
  • ローシーズン:個人手配の方が安いことが多い
  • 人気ホテル:パッケージツアー限定の特典(朝食無料、ラウンジアクセス等)があることも

旅行を検討する際は、両方の料金を比較してみることをおすすめします。

食事はフードコートやスーパーを活用する

グアムでの食費を抑えるには、フードコートやスーパーマーケットを上手に活用しましょう。マイクロネシアモールやGPOのフードコートでは、10〜15ドル(約1,500〜2,200円)程度でボリュームたっぷりの食事ができます。

また、Kマートやペイレススーパーマーケットでは、サンドイッチ、サラダ、フルーツなどを安く購入できます。朝食をスーパーで買ったパンやヨーグルトで済ませれば、1食500〜1,000円程度に抑えられます。

すべての食事をレストランで取る必要はありません。「朝は軽く、昼はフードコート、夜は1回だけレストラン」といったメリハリをつけると、満足度を下げずに食費を節約できます。

eSIMでWi-Fi代を節約する

従来のポケットWi-Fiレンタルは1日1,000〜1,500円程度かかりますが、eSIMを利用すると1日600〜800円程度で済みます。KKdayなどの予約サイトで、グアムで使えるeSIMを事前購入できます。

eSIMはスマートフォンに直接データプランをダウンロードするため、物理的なSIMカードの入れ替えが不要です。iPhone XS以降、Google Pixel 3以降など、多くの最新機種が対応しています。

3泊4日の場合、ポケットWi-Fiなら約4,000〜6,000円、eSIMなら約2,400〜3,200円。差額は1,500〜3,000円程度ですが、積み重なると大きな節約になります。

クレジットカード付帯の海外旅行保険を活用する

海外旅行保険に別途加入すると3泊4日で1,500〜3,000円程度かかりますが、クレジットカードに付帯している海外旅行保険を活用すれば、この費用を0円にできる可能性があります。

代表的なクレジットカードの海外旅行保険の例は以下のとおりです。

カード種類傷害死亡・後遺障害傷害治療費用付帯条件
楽天プレミアムカード最高5,000万円最高300万円自動付帯
エポスカード最高500万円最高200万円自動付帯
JCBゴールド最高1億円最高300万円利用付帯

「自動付帯」はカードを持っているだけで保険が適用され、「利用付帯」は旅行代金をそのカードで支払った場合に保険が適用されます。お持ちのカードの補償内容と付帯条件を確認してみてください。

グアム旅行の費用に関するよくある質問(FAQ)

グアム旅行を計画する中で、多くの方が疑問に思うポイントをQ&A形式でまとめました。予算計画の参考にしてください。

Q1. グアム旅行は何泊がおすすめ?

A: 3泊4日がベストバランスです。

3泊4日あれば、ビーチでのんびり過ごす日、ショッピングを楽しむ日、アクティビティに参加する日と、バランスよく旅程を組むことができます。2泊3日は弾丸旅行になりがちで、4泊5日以上はゆったりとした滞在を楽しめます。

Q2. グアム旅行に現金はいくら持っていけばいい?

A: クレジットカード中心なら1日30ドル(約4,500円)が目安です。

グアムではクレジットカードが広く使えるため、現金は最小限で問題ありません。チップ、タクシー代、小さなお店での買い物用として、1日30ドル程度を目安に用意しておくと安心です。3泊4日なら100〜150ドル(約15,000〜22,000円)程度で十分でしょう。

Q3. グアムと日本の時差は?

A: +1時間です。日本が正午ならグアムは13時です。

グアムと日本の時差はわずか1時間のため、時差ボケの心配がほとんどありません。到着したその日からアクティブに観光を楽しめるのは、グアム旅行の大きなメリットです。

Q4. グアム入国にビザは必要?

A: 45日以内の観光ならビザ不要です。ESTA(21ドル)またはI-736の提出が必要です。

日本国籍の方が45日以内の観光目的でグアムに入国する場合、ビザは不要です。ただし、電子渡航認証システム「ESTA」(21ドル・約3,200円)を事前に申請するか、出入国カード「I-736」を機内で記入して提出する必要があります。

ESTAは一度取得すると2年間有効なので、今後アメリカ本土への旅行も検討している方はESTAの取得がおすすめです。

Q5. グアム旅行のベストシーズンは?

A: 乾季の12月〜5月がベストシーズンです。特に1〜3月は気候が安定しています。

グアムには乾季(11月〜5月)と雨季(6月〜10月)があります。乾季は晴れの日が多く、海の透明度も高いためマリンアクティビティに最適です。ただし、乾季でもスコール(短時間の雨)はあるので、折りたたみ傘やレインコートがあると安心です。

Q6. 子連れでグアム旅行は何歳から?

A: 3歳以上が目安です。PICやリゾナーレはキッズ向け施設が充実しています。

PIC(パシフィックアイランドクラブ)には3歳から参加できるキッズプログラムや、幼児向けのプールエリアが充実しています。フライト時間が約3.5時間と短いことも、子連れ旅行にグアムがおすすめされる理由の一つです。

Q7. グアム旅行の予約は何ヶ月前がベスト?

A: ハイシーズンは3ヶ月以上前、ローシーズンは1〜2ヶ月前がおすすめです。

GW・夏休み・年末年始などのハイシーズンは、人気ホテルや人気便が早々に満席になります。この時期に旅行を検討されている方は、3ヶ月以上前(できれば半年前)からの予約をおすすめします。

一方、ローシーズン(6月・9〜11月)は比較的空いているため、1〜2ヶ月前の予約でも問題ないことが多いです。ただし、早期予約割引を活用するなら、やはり早めの予約がお得です。

まとめ:グアム旅行の費用シミュレーション早見表

ここまで、グアム旅行の費用について詳しく解説してきました。最後に、費用のポイントを早見表形式でまとめます。

日数別の費用目安(1人あたり)

日数ローシーズン(6月・9〜11月)普通時期(4月・12月前半)ハイシーズン(GW・夏休み・年末年始)
2泊3日10万〜15万円13万〜18万円18万〜28万円
3泊4日13万〜20万円16万〜24万円22万〜35万円
4泊5日16万〜25万円20万〜30万円28万〜42万円
5泊6日19万〜30万円24万〜36万円33万〜50万円

人数別の費用目安(3泊4日・ローシーズン〜ハイシーズン)

人数構成費用目安(総額)
1人13万〜35万円
カップル2人26万〜70万円
家族3人(大人2+子ども1)35万〜90万円
家族4人(大人2+子ども2)45万〜115万円
友人グループ4人52万〜140万円

費用の内訳目安(1人・3泊4日)

項目節約プラン標準プランリッチプラン
航空券(往復)4万〜6万円7万〜10万円12万〜20万円
ホテル(3泊)3万〜5万円6万〜9万円10万〜18万円
食費(4日分)1.5万〜2.5万円3万〜5万円5万〜8万円
アクティビティ0.5万〜1万円2万〜3万円4万〜6万円
交通・通信・保険1万〜1.5万円1.5万〜2万円2万〜3万円
合計10万〜16万円19.5万〜29万円33万〜55万円

グアム旅行準備の3ステップ

ステップ1:予算を決める
本記事の費用表を参考に、ご自身の旅行スタイル(日数・人数・目的)に合った総額予算を決めましょう。節約派なら1人10万円台から、標準的なプランなら1人20万円前後、リッチに楽しむなら1人30万円以上が目安です。

ステップ2:時期を選ぶ
費用を抑えたいなら6月・9月〜11月のローシーズンを、気候を重視するなら12月〜5月の乾季を選びましょう。GW・夏休み・年末年始は費用が高騰しますが、どうしてもこの時期しか休みが取れない場合は、早期予約で費用を抑える工夫を。

ステップ3:航空券・ホテルを予約する
日程と予算が決まったら、航空券とホテルを予約します。個人手配とパッケージツアーの両方を比較して、よりお得な方を選びましょう。早期予約割引を活用すると、さらに費用を抑えられます。

最後に

グアム旅行は、工夫次第で10万円台から30万円以上まで、幅広い予算で楽しむことができます。日本から約3.5時間、時差わずか1時間という手軽さで、美しい海と温かい気候を満喫できるグアムは、初めての海外旅行にもリピーターにもおすすめの旅行先です。

本記事でご紹介した費用目安や節約術を参考に、あなたにぴったりの予算プランを立ててみてください。素敵なグアム旅行になることを願っております。

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