「JCBプラチナを海外旅行用に作ろうか迷っている…」
「JCBは海外で使えないって聞くけど、本当なの?」
このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、JCBプラチナは海外旅行保険・プライオリティ・パス・コンシェルジュの3大特典が年会費27,500円(税込)で利用できる、海外旅行好きにとって非常にコストパフォーマンスの高いカードです。
ただし、JCBブランドは海外での加盟店数がVISAやMastercardに比べて少ないため、渡航先によっては注意が必要になります。
本記事では、以下の情報を詳しく解説していきます。
- JCBプラチナの海外旅行特典と実際の評判・口コミ
- 海外旅行保険・プライオリティ・パス・コンシェルジュの具体的な活用法
- JCBが使いやすい国・使いにくい国の一覧
- 年会費27,500円の元を取るための具体的なシミュレーション

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【結論】JCBプラチナの海外旅行特典と評判まとめ

まずはJCBプラチナの海外旅行に関する特典を一覧表で確認していきましょう。JCB公式サイトでは、JCBプラチナを「ハイクオリティな毎日を実現する一枚」と位置づけており、特に海外旅行関連の特典が充実していることがわかります。
| 特典名 | 内容 | 評判 | 年会費の元が取れる目安 |
|---|---|---|---|
| 海外旅行傷害保険 | 最高1億円(利用付帯) | ◎高評価 | 1回の旅行で元が取れる可能性 |
| プライオリティ・パス | 利用回数無制限 | ◎高評価 | 年2回利用で約9,000円相当 |
| 海外ラグジュアリー・ホテル・プラン | 朝食無料・部屋アップグレード | ○好評 | 1泊5,000〜20,000円相当 |
| プラチナ・コンシェルジュデスク | 24時間365日対応 | ◎高評価 | プライスレス |
| JCBプラザ・ラウンジ | 世界9都市で利用可能 | ○好評 | 無料 |
この表を見ていただくとわかるように、JCBプラチナには海外旅行をより快適に、そして安心して楽しむための特典が数多く用意されています。
特に注目すべきは、プライオリティ・パスが利用回数無制限で付帯している点です。通常、プライオリティ・パスのプレステージ会員になるには年間469ドル(約7万円)の費用がかかりますが、JCBプラチナを持っているだけでこの特典が無料で利用できるのは大きなメリットといえるでしょう。
海外旅行で高評価の3つの特典
JCBプラチナの海外旅行特典の中でも、特に利用者から高い評価を得ているのが以下の3つです。
1. 海外旅行傷害保険(最高1億円・治療費1,000万円)
海外での医療費は驚くほど高額になることがあります。例えばアメリカで盲腸の手術を受けた場合、300万円以上の費用がかかることも珍しくありません。
JCBプラチナに付帯する海外旅行傷害保険は、傷害治療費用・疾病治療費用ともに最高1,000万円まで補償されるため、万が一の際にも安心です。口コミでは「海外で体調を崩して病院にかかったが、保険でカバーされて助かった」という声が多く見られます。
2. プライオリティ・パス(利用回数無制限)
世界1,600か所以上の空港ラウンジが無料で利用できるプライオリティ・パス。JCBプラチナでは利用回数に制限がないため、乗り継ぎの多い旅行でも何度でもラウンジを利用できます。「長時間のフライト前にラウンジでゆっくり過ごせるのが最高」「出発前と到着後、両方で利用している」といった評判が寄せられています。
3. プラチナ・コンシェルジュデスク(24時間365日対応)
海外旅行中のレストラン予約やチケット手配など、様々なリクエストに対応してくれるコンシェルジュサービス。時差を気にせず24時間いつでも日本語で相談できる点が、海外旅行者から高く評価されています。
評判から見る注意点2つ(JCBの海外利用制限)
一方で、JCBプラチナを海外旅行で利用する際には注意すべき点もあります。
注意点1:ヨーロッパ・アメリカ本土ではJCBが使えない店舗が多い
JCBは日本発の国際ブランドであるため、アジア圏では比較的利用しやすい一方、ヨーロッパやアメリカ本土では加盟店が限られています。「パリのカフェでJCBが使えなくて困った」「ニューヨークでは現金を使う場面が多かった」という口コミも見られます。
ヨーロッパやアメリカへの旅行がメインの方は、VISAやMastercardのカードをサブカードとして持っておくことをおすすめします。
注意点2:海外旅行保険は利用付帯
JCBプラチナの海外旅行傷害保険は「利用付帯」です。つまり、旅行代金の一部(航空券やツアー代金など)をJCBプラチナで支払わないと保険が適用されません。出発前に必ず旅行代金の一部をJCBプラチナで決済しておくことを忘れないようにしましょう。
年会費27,500円の元を取るための活用法
JCBプラチナの年会費27,500円(税込)は、プラチナカードとしては比較的リーズナブルな価格設定です。クレジットカードの付帯サービスを上手に活用することで、年会費以上の価値を得られるケースが多いとされています。
JCBプラチナで年会費の元を取るための具体的な活用法は以下の通りです。
- プライオリティ・パスを年2回以上利用する:1回あたり約4,500円相当の価値があるため、年2回の利用で約9,000円分
- グルメ・ベネフィットを年1回利用する:2名以上でコース料理を予約すると1名分無料になるため、1回で5,000〜20,000円程度お得に
- 海外ラグジュアリー・ホテル・プランを利用する:朝食無料や部屋のアップグレードで1泊あたり5,000〜20,000円相当の価値
これらの特典を組み合わせて活用すれば、年1〜2回の海外旅行で十分に年会費の元を取ることができるでしょう。
【評判①】海外旅行傷害保険は治療費1,000万円で高評価
JCBプラチナの海外旅行傷害保険は、利用者から非常に高い評価を得ている特典の一つです。
海外での医療費は想像以上に高額になることがあり、適切な保険に加入していないと、旅行が一転して大きな経済的負担になりかねません。ここでは、JCBプラチナの海外旅行傷害保険の詳細と、実際の評判について解説していきます。
補償内容の詳細|傷害治療・疾病治療ともに1,000万円
JCBプラチナに付帯する海外旅行傷害保険の補償内容は以下の通りです。
| 補償項目 | 補償金額 |
|---|---|
| 傷害死亡・後遺障害 | 最高1億円 |
| 傷害治療費用 | 1,000万円限度 |
| 疾病治療費用 | 1,000万円限度 |
| 賠償責任 | 1億円限度 |
| 携行品損害 | 100万円限度(1旅行・1年間) |
| 救援者費用等 | 1,000万円限度 |
特に注目すべきは、傷害治療費用と疾病治療費用がともに1,000万円限度という点です。海外旅行保険において最も重要なのは、実は死亡保障よりも治療費用の補償額だと言われています。
なぜなら、海外で病気やケガをした場合に実際にかかる費用は、主に治療費だからです。
他のプラチナカードと比較してみると、JCBプラチナの治療費用補償額がいかに手厚いかがわかります。
| カード名 | 年会費(税込) | 傷害治療費用 | 疾病治療費用 |
|---|---|---|---|
| JCBプラチナ | 27,500円 | 1,000万円 | 1,000万円 |
| 三井住友カード プラチナ | 55,000円 | 500万円 | 500万円 |
| アメックス・プラチナ | 165,000円 | 1,000万円 | 1,000万円 |
このように、JCBプラチナは年会費27,500円という価格帯でありながら、治療費用の補償額は最高クラスとなっています。年会費が倍以上する三井住友カード プラチナよりも手厚い補償が受けられるのは、大きなメリットといえるでしょう。
利用付帯の条件と注意点|旅行代金の一部をJCBで支払えばOK
JCBプラチナの海外旅行傷害保険は「利用付帯」となっています。利用付帯とは「旅行代金をそのクレジットカードで支払った場合に保険が適用される」という仕組みです。
具体的には、以下のいずれかをJCBプラチナで支払うことで、保険が適用されます。
- 海外旅行のパッケージツアー代金
- 海外航空券の代金
- 空港までの公共交通機関の運賃(電車・バス・タクシーなど)
- 空港までの航空券代金(国内線を利用する場合)
ただし、注意点として「自家用車のガソリン代や駐車場代は対象外」となっています。空港まで自家用車で向かう場合は、別途リムジンバスのチケットをJCBプラチナで購入するなどの対応が必要です。
利用付帯は一見すると面倒に感じるかもしれませんが、実際には旅行代金の一部でも支払っていれば適用されるため、それほどハードルは高くありません。「自動付帯だと思っていたら利用付帯だった」という失敗を防ぐためにも、出発前に必ず旅行関連の支払いをJCBプラチナで行っておくことをおすすめします。
家族特約の評判|本会員と同等の補償で「家族旅行に最適」との声
JCBプラチナの海外旅行傷害保険には、家族特約が付帯しています。本会員と生計を共にする家族(配偶者・親・子ども)も保険の対象となります。
家族特約の補償内容は以下の通りです。
| 補償項目 | 本会員 | 家族特約対象者 |
|---|---|---|
| 傷害死亡・後遺障害 | 最高1億円 | 最高1,000万円 |
| 傷害治療費用 | 1,000万円 | 200万円 |
| 疾病治療費用 | 1,000万円 | 200万円 |
| 救援者費用等 | 1,000万円 | 200万円 |
家族特約対象者の治療費用は200万円となっており、本会員ほどの補償額ではありませんが、年会費無料のカードに付帯する保険と比較すると十分な金額です。
また、家族カード会員(年会費1名無料、2人目以降3,300円)であれば、本会員と同等の補償を受けることができます。
口コミでは「家族全員で海外旅行に行く際、JCBプラチナ1枚で家族全員の保険がカバーできるのが便利」「子どもの分まで別途保険に入る必要がないので助かる」といった声が寄せられています。
家族旅行が多い方にとっては、非常に魅力的な特典といえるでしょう。
実際の口コミ|「海外で入院したが保険で全額カバーされた」
実際にJCBプラチナの海外旅行傷害保険を利用した方の口コミを見てみましょう。
「ハワイ旅行中に急性胃腸炎で現地の病院に入院しました。治療費は50万円以上かかりましたが、JCBプラチナの保険で全額カバーされました。日本語対応のサポートデスクがあったので、入院手続きもスムーズでした。」(40代女性)
「バリ島でバイク事故に遭い、骨折してしまいました。現地での治療費と日本への緊急搬送費用を合わせると200万円以上になりましたが、すべて保険で対応してもらえました。JCBプラチナを持っていて本当に良かったです。」(30代男性)
「ヨーロッパ周遊中にスーツケースが盗まれてしまいました。携行品損害の補償で、カメラやブランド品の損害が補填されました。上限100万円という金額は十分でした。」(50代女性)
これらの口コミからも、JCBプラチナの海外旅行傷害保険が実際のトラブル時に大きな助けになっていることがわかります。海外旅行保険について詳しく知りたい方は、海外旅行保険付きクレジットカードおすすめ比較の記事も参考にしてみてください。
【評判②】プライオリティ・パスは「利用回数無制限」で高コスパ

JCBプラチナに付帯するプライオリティ・パスは、海外旅行好きから特に高い評価を得ている特典です。空港での待ち時間を快適に過ごせるラウンジサービスは、旅の質を大きく向上させてくれます。ここでは、プライオリティ・パスの詳細と実際の評判について解説していきます。
プライオリティ・パスとは?|世界1,600以上の空港ラウンジが無料
プライオリティ・パスは世界最大級の空港ラウンジプログラムで、148か国600以上の都市にある1,600か所以上の空港ラウンジを利用できるサービスです。
プライオリティ・パスには3つの会員グレードがあります。
| 会員グレード | 年会費 | ラウンジ利用料 |
|---|---|---|
| スタンダード | 99ドル | 1回35ドル |
| スタンダード・プラス | 329ドル | 年10回まで無料、以降35ドル |
| プレステージ | 469ドル | 無制限で無料 |
JCBプラチナに付帯するプライオリティ・パスは、最上位の「プレステージ」会員と同等の待遇です。通常であれば年間469ドル(約7万円)の費用がかかるサービスが、JCBプラチナの年会費27,500円に含まれているのは、非常にお得といえるでしょう。
プライオリティ・パスで利用できるラウンジでは、以下のようなサービスを受けることができます。
- 軽食やドリンク(アルコール含む)の無料提供
- 無料Wi-Fi
- 新聞・雑誌の閲覧
- シャワー設備(一部ラウンジ)
- ビジネスセンター(パソコン・プリンター等)
長時間のフライト前にゆっくりと食事をしたり、乗り継ぎ時間にシャワーを浴びてリフレッシュしたりと、旅の疲れを軽減してくれるサービスが揃っています。
利用回数無制限の評価|年2回の海外旅行で元が取れる計算
JCBプラチナのプライオリティ・パスが特に評価されているのは、利用回数に制限がないという点です。
通常のクレジットカードラウンジと比較して、プライオリティ・パス対応ラウンジの方がサービス内容が充実していることがわかります。
プライオリティ・パスの1回あたりの利用価値を計算してみましょう。
- プレステージ会員の年会費:469ドル(約70,000円)
- 年間10回利用した場合の1回あたり:約7,000円
- 年間5回利用した場合の1回あたり:約14,000円
つまり、プライオリティ・パス単体で考えても、1回の利用で7,000〜14,000円相当の価値があることになります。JCBプラチナの年会費が27,500円ですから、年2回の海外旅行でプライオリティ・パスを往復(計4回)利用するだけで、年会費の元が取れる計算になります。
他のプラチナカードでは、プライオリティ・パスに利用回数制限が設けられているケースもあります。
| カード名 | プライオリティ・パス利用回数 |
|---|---|
| JCBプラチナ | 無制限 |
| 楽天プレミアムカード | 無制限 |
| セゾンプラチナ・アメックス | 無制限 |
| 三井住友カード プラチナ | 無制限 |
| UCプラチナカード | 年6回まで |
JCBプラチナは、年会費27,500円という価格帯でありながら、プライオリティ・パスが無制限で利用できる点が大きな魅力です。
同伴者料金に注意|1名につき2,200円が必要
プライオリティ・パスを利用する際に注意すべき点として、同伴者は有料であることが挙げられます。JCBプラチナのプライオリティ・パスでは、同伴者1名につき2,200円(税込)の料金がかかります。
例えば、夫婦2人で海外旅行に行く場合を考えてみましょう。
- 本会員:無料
- 配偶者(同伴者):2,200円
往復で4回ラウンジを利用すると、同伴者分の費用は2,200円×4回=8,800円となります。家族旅行の場合は、人数に応じてさらに費用がかさむことになります。
この同伴者料金を節約する方法として、以下の選択肢があります。
- 家族カードを発行する:JCBプラチナの家族カードは1枚目が無料で、家族カード会員もプライオリティ・パスを発行できます。夫婦それぞれがプライオリティ・パスを持っていれば、同伴者料金はかかりません。
- 楽天プレミアムカードを併用する:年会費11,000円の楽天プレミアムカードにもプライオリティ・パスが付帯しています。配偶者が楽天プレミアムカードを持っていれば、それぞれ無料でラウンジを利用できます。
家族旅行が多い方は、同伴者料金も含めたトータルコストを考慮してカード選びをすることをおすすめします。
実際の口コミ|「ハワイ・ソウル・バンコクで大活躍」
プライオリティ・パスを実際に利用した方の口コミを見てみましょう。
「ハワイ旅行の往復で計4回ラウンジを利用しました。特に帰国便は深夜発だったので、ラウンジでゆっくり食事をして、シャワーを浴びてからフライトに臨めたのが最高でした。」(30代女性)
「仕事でアジア出張が多いのですが、バンコク・シンガポール・ソウルのラウンジを頻繁に利用しています。1回あたりの価値を考えると、JCBプラチナの年会費なんてすぐに元が取れます。」(40代男性)
「成田空港のIASSラウンジがお気に入りです。出発前にビールを飲みながら軽食をつまめるのが楽しみになりました。プライオリティ・パスがなかったら、ただ待つだけの時間だったと思います。」(50代女性)
「乗り継ぎでドバイを経由することが多いのですが、ドバイ空港のラウンジが素晴らしかったです。シャワーを浴びて、ビュッフェで食事をして、仮眠を取って…。長時間のトランジットも苦にならなくなりました。」(30代男性)
これらの口コミからも、プライオリティ・パスが海外旅行の質を大きく向上させていることがわかります。
【評判③】コンシェルジュの海外旅行サポートが便利
JCBプラチナに付帯する「プラチナ・コンシェルジュデスク」は、海外旅行者から非常に高い評価を得ているサービスです。24時間365日対応で、旅行中のさまざまなリクエストに応えてくれるコンシェルジュサービスは、まさに「旅の秘書」ともいえる存在です。
プラチナ・コンシェルジュデスクとは?|24時間365日対応
プラチナ・コンシェルジュデスクでは以下のようなサービスを提供しています。
旅行関連のサポート
- 航空券・ホテルの手配や予約変更
- レンタカーの手配
- 現地ツアーの予約
- 空港送迎の手配
レストラン関連のサポート
- 海外レストランの予約代行
- おすすめレストランの紹介
- 特別なリクエストの伝達(アレルギー対応、誕生日のサプライズなど)
エンターテインメント関連のサポート
- コンサートやミュージカルのチケット手配
- スポーツイベントのチケット手配
- 現地イベント情報の提供
その他のサポート
- ゴルフ場の予約
- 花やギフトの手配
- 通訳サービスの手配
これらのサービスが24時間365日、日本語で対応してもらえるのは、海外旅行中に非常に心強い存在です。特に時差がある地域への旅行では、日本の営業時間に関係なく相談できる点が高く評価されています。
海外旅行での活用事例|レストラン予約・チケット手配
コンシェルジュサービスを海外旅行で具体的にどのように活用できるのか、いくつかの事例を紹介します。
事例1:パリの人気レストランの予約
「パリ旅行中に、予約が取りにくいと評判のビストロに行きたい」というリクエストをコンシェルジュに依頼。フランス語での予約が必要なレストランでしたが、コンシェルジュが代行して予約を取ってくれました。
さらに、「妻の誕生日なのでサプライズでケーキを用意してほしい」というリクエストにも対応。当日はレストラン側が特別なサービスでもてなしてくれました。
事例2:ブロードウェイミュージカルのチケット手配
「ニューヨークで人気ミュージカルのチケットを取りたいが、公式サイトでは完売していた」という相談をコンシェルジュに依頼。コンシェルジュがプレミアムシートを確保してくれ、希望の日程でミュージカルを観劇することができました。チケットの受け取り方法や座席の場所なども事前に案内してもらえたため、当日はスムーズに入場できました。
事例3:緊急時の対応
「旅行中に体調を崩してしまい、現地の病院を探している」という緊急の相談。コンシェルジュが日本語対応可能な病院を探し、タクシーの手配から病院への事前連絡まで対応。さらに、海外旅行保険の適用手続きについてもサポートしてくれました。
繋がりやすさの評判|「アメックスより繋がりやすい」との声
コンシェルジュサービスで重要なのは、「実際に電話が繋がるかどうか」という点です。どんなに充実したサービス内容でも、電話が繋がらなければ意味がありません。
JCBプラチナのコンシェルジュは繋がりやすさでも高い評価を得ています。
口コミを見てみると、以下のような声が寄せられています。
「以前アメックスを使っていましたが、コンシェルジュに電話してもなかなか繋がらないことがありました。JCBプラチナに変えてからは、ほとんど待ち時間なく繋がるので助かっています。」(40代男性)
「平日の昼間に電話したら、ワンコールで繋がりました。オペレーターの対応も丁寧で、アメックスと遜色ない、むしろJCBの方が親身に対応してくれる印象です。」(30代女性)
「海外旅行中の夜中に電話しましたが、すぐに繋がりました。24時間対応というのは本当にありがたいです。」(50代男性)
JCBプラチナのコンシェルジュは、年会費27,500円という価格帯ながら、より高額なプラチナカードと同等以上の繋がりやすさを実現しているようです。
実際の口コミ|「パリのレストラン予約を代行してもらえた」
コンシェルジュサービスを実際に利用した方の詳細な口コミを紹介します。
「イタリア旅行の計画中、フィレンツェで行きたいレストランがあったのですが、公式サイトがイタリア語のみで予約の仕方がわかりませんでした。
コンシェルジュに相談したところ、その日のうちに予約を取ってくれて、確認メールまで転送してくれました。料理のアレルギー対応についても事前に伝えてくれていたので、当日は安心して食事を楽しめました。」(40代女性)
「ロンドンでウエストエンドのミュージカルを観たいと思い、コンシェルジュに相談しました。希望の演目と日程を伝えると、複数の選択肢を提案してくれて、座席の場所や価格帯も丁寧に説明してくれました。最終的にオーケストラ席を予約してもらい、最高の思い出になりました。」(30代男性)
「ハワイ旅行で、記念日ディナーのレストランを探していました。『オーシャンビューで夕日が見える席がいい』『予算はこれくらい』『ドレスコードは?』など、細かい質問にもすべて答えてくれました。
当日は本当に素晴らしいディナーになりました。コンシェルジュがなければ、ここまでこだわった予約はできなかったと思います。」(50代女性)
【評判④】JCBの海外利用は「地域によって使えない」のがデメリット
JCBプラチナの海外旅行特典は非常に充実していますが、一方で「JCBブランドの海外での使いやすさ」については注意が必要です。
JCBは日本発の国際ブランドであるため、VISAやMastercardと比較すると海外での加盟店数に差があるのが現状です。ここでは、JCBが使いやすい地域と使いにくい地域について詳しく解説していきます。
JCBが使いやすい地域|ハワイ・韓国・台湾・グアムは問題なし
JCBは特にアジア・太平洋地域で強い加盟店ネットワークを持っています。以下の地域では、JCBカードを問題なく利用できるケースがほとんどです。
JCBが使いやすい地域(◎)
| 地域 | 使いやすさ | 特記事項 |
|---|---|---|
| ハワイ | ◎ | JCBプラザラウンジあり、ワイキキトロリー無料 |
| 韓国 | ◎ | カード社会のため加盟店多数 |
| 台湾 | ◎ | 観光地・コンビニで広く使える |
| グアム | ◎ | JCBプラザラウンジあり |
| シンガポール | ◎ | 都市部では問題なし |
| タイ | ○ | バンコク中心部は問題なし |
| 香港 | ○ | 観光地・ショッピングモールは問題なし |
特にハワイは、JCBにとって「第二のホームグラウンド」ともいえる地域です。ワイキキには「JCBプラザラウンジ・ホノルル」があり、JCBカード会員向けのサービスを提供しています。また、JCBカードを提示するだけでワイキキトロリー(ピンクライン)が無料で乗車できるという特典もあります。
韓国や台湾も、日本人観光客が多い地域ということもあり、JCB加盟店が充実しています。台湾旅行を計画されている方は、台湾旅行の持ち物リスト完全ガイドの記事も参考にしてみてください。
JCBが使いにくい地域|ヨーロッパ・アメリカ本土は要注意
一方で、以下の地域ではJCBが使えない店舗が多く、注意が必要です。
Visaは世界中の約8,000万か所で利用可能であるのに対し、JCBの加盟店数はその一部にとどまっています。
JCBが使いにくい地域(△〜×)
| 地域 | 使いやすさ | 特記事項 |
|---|---|---|
| アメリカ本土 | △ | 大手チェーン以外は使えないことが多い |
| ヨーロッパ全般 | △〜× | 使えない店舗が多い |
| オーストラリア | △ | 都市部でも使えないことがある |
| 中東 | × | ほとんど使えない |
| アフリカ | × | ほとんど使えない |
| 南米 | × | ほとんど使えない |
特にヨーロッパは、日本人観光客に人気の地域であるにもかかわらず、JCBが使えないケースが多いため注意が必要です。フランス、イタリア、スペイン、ドイツなどの主要国でも、個人経営のレストランやショップではJCBが受け付けられないことがあります。
アメリカ本土についても、ニューヨークやロサンゼルスなどの大都市の大手チェーン店では使えることが多いものの、地方の店舗や個人経営の店では使えないケースが目立ちます。
実際の口コミ|「ヨーロッパでは使えない店が多かった」
JCBの海外利用に関する実際の口コミを見てみましょう。
「パリ旅行で、JCBプラチナをメインカードとして持っていきましたが、使えない店が結構ありました。特にカフェやビストロなどの小さな店舗では、ほとんどVISAかMastercardのみ。デパートやブランドショップでは使えましたが、サブカードを持っていって正解でした。」(30代女性)
「イタリア周遊で、JCBが使えたのは空港の免税店と高級ホテルくらいでした。レストランやお土産屋さんではほぼ使えず、VISAカードばかり使っていました。JCBプラチナの特典は最高なのに、肝心の決済で使えないのはもったいないですね。」(40代男性)
「アメリカ西海岸を旅行しましたが、サンフランシスコやロサンゼルスの大手チェーン店ではJCBが使えました。ただ、ナパバレーのワイナリーや小さなレストランでは使えないことが多かったです。」(50代女性)
「ハワイと韓国ではJCBで何の問題もありませんでした。むしろJCBカード会員向けの特典(ワイキキトロリー無料など)があるので、お得感がありました。行き先によって使い分けるのが正解だと思います。」(30代男性)
対策|サブカードにVISAかMastercardを持つのがおすすめ
JCBプラチナを海外旅行で活用するためには、サブカードとしてVISAまたはMastercardのカードを1枚持っておくことを強くおすすめします。
Mastercardは世界210以上の国と地域で利用可能とされており、VISAと並んで最も汎用性の高い国際ブランドです。
おすすめの組み合わせ
| メインカード | サブカード | 使い分け |
|---|---|---|
| JCBプラチナ | 三井住友カード(NL)VISA | JCBは特典用、VISAは決済用 |
| JCBプラチナ | 楽天カード(Mastercard) | JCBは保険・ラウンジ用、楽天はポイント用 |
| JCBプラチナ | エポスカード(VISA) | JCBはメイン保険、エポスは保険上乗せ用 |
このように、JCBプラチナはあくまで「特典を享受するためのカード」と割り切り、海外での決済は別のカードで行うという使い分けが賢い方法です。
JCBプラチナの海外旅行傷害保険は「利用付帯」ですが、旅行代金の一部(航空券など)をJCBで支払っておけば保険は適用されます。その後の現地での決済をVISAやMastercardで行っても、保険の適用には影響しません。
【評判⑤】海外ラグジュアリー・ホテル・プランで高級ホテルがお得
JCBプラチナには、「海外ラグジュアリー・ホテル・プラン」という特典が付帯しています。世界各地の一流ホテルで、朝食無料やレイトチェックアウト、部屋のアップグレードなどの特典を受けられるこのサービスは、海外旅行をより豪華に演出してくれます。
特典内容|朝食無料・レイトチェックアウト・部屋アップグレード
海外ラグジュアリー・ホテル・プランでは以下のような特典を受けることができます。
主な特典内容
- 朝食無料:2名分の朝食が無料で提供されます。高級ホテルの朝食は通常1名あたり5,000〜10,000円程度するため、2名で10,000〜20,000円相当の価値があります。
- レイトチェックアウト:通常のチェックアウト時間より遅い時間まで滞在できます。ホテルによっては14時や16時までの延長が可能です。
- 部屋のアップグレード:空室状況に応じて、予約したカテゴリーよりも上のランクの部屋に無料でアップグレードしてもらえる場合があります。
- アーリーチェックイン:通常より早い時間からチェックインできる場合があります。
- ウェルカムアメニティ:ホテルからのウェルカムギフトやフルーツ盛り合わせなどが提供されることがあります。
これらの特典は、通常であれば上位の会員プログラム(マリオット・ボンヴォイのプラチナエリート以上など)に到達しないと受けられないものばかりです。JCBプラチナを持っているだけで、こうした特別待遇を受けられるのは大きなメリットといえるでしょう。
利用可能なホテル例|フォーシーズンズ・リッツカールトンなど
海外ラグジュアリー・ホテル・プランの対象ホテルには、世界的に有名な一流ホテルブランドが多数含まれています。
対象ホテルブランドの例
- フォーシーズンズ・ホテル
- ザ・リッツ・カールトン
- セントレジス
- パーク・ハイアット
- シャングリ・ラ
- マンダリン・オリエンタル
- ペニンシュラ
- アマン
これらのホテルは1泊5万円〜数十万円という価格帯のラグジュアリーホテルであり、通常であれば朝食やアップグレードにも追加料金がかかります。JCBプラチナの特典を利用することで、宿泊費に含まれるサービス以上の価値を得ることができます。
具体的な対象ホテルの例(一部)
| 地域 | ホテル名 | 特典内容 |
|---|---|---|
| ハワイ | ザ・リッツ・カールトン・レジデンス ワイキキビーチ | 朝食無料、アップグレード |
| パリ | フォーシーズンズ・ホテル・ジョルジュ・サンク | 朝食無料、レイトチェックアウト |
| シンガポール | マリーナベイ・サンズ | 朝食無料、アップグレード |
| バリ | アマンリゾーツ | 朝食無料、アップグレード |
※対象ホテルや特典内容は時期によって変更される場合があります。最新情報はJCB公式サイトでご確認ください。
実際の口コミ|「1泊で1万円以上お得になった」
海外ラグジュアリー・ホテル・プランを実際に利用した方の口コミを紹介します。
「パリのフォーシーズンズに宿泊した際、このプランを利用しました。2名分の朝食が無料になっただけでなく、予約していたデラックスルームからスイートにアップグレードしてもらえました。差額を考えると5万円以上の価値があったと思います。」(50代女性)
「シンガポールのマリーナベイ・サンズで利用しました。朝食ビュッフェは通常1人8,000円以上するので、2人で16,000円以上お得になりました。JCBプラチナの年会費が27,500円なので、この1回の宿泊だけで半分以上元が取れた計算です。」(40代男性)
「バリ島のラグジュアリーリゾートで、海の見える部屋にアップグレードしてもらえました。通常なら追加料金が1泊2万円以上かかるカテゴリーだったので、本当にお得でした。記念日旅行で利用したので、より特別な思い出になりました。」(30代女性)
「ホテルのフロントで『JCBプラチナでの予約』と伝えると、スタッフの対応が明らかに変わりました。ウェルカムフルーツやチョコレートのサービスもあり、VIP待遇を受けている気分でした。」(40代女性)
JCBプラチナの年会費27,500円は海外旅行で元が取れる?
JCBプラチナの年会費27,500円(税込)は、プラチナカードとしては比較的リーズナブルですが、「本当に元が取れるのか?」という点は気になるところです。ここでは、海外旅行での利用を中心に、年会費の元を取るための具体的なシミュレーションを行っていきます。
海外旅行1回で元が取れるシミュレーション
クレジットカードの付帯特典を上手に活用することで、年会費以上の価値を得ている利用者は少なくありません。JCBプラチナの場合、海外旅行1回でどの程度の価値を得られるのか、具体的にシミュレーションしてみましょう。
シミュレーション:3泊5日のハワイ旅行(夫婦2人)の場合
| 特典 | 利用シーン | 換算価値 |
|---|---|---|
| プライオリティ・パス | 出発時・帰国時で計4回利用 | 約14,000円(1回3,500円×4) |
| 海外ラグジュアリー・ホテル・プラン | リッツ・カールトンで2泊 | 約20,000円(朝食2名×2日分) |
| ワイキキトロリー無料 | 2人×往復 | 約5,000円 |
| 海外旅行保険 | 保険会社の保険料相当 | 約8,000円(3泊5日の相場) |
| 合計 | 約47,000円 |
このシミュレーションでは、たった1回の海外旅行で約47,000円相当の価値を得られる計算になります。JCBプラチナの年会費27,500円は、この1回の旅行だけで十分に元が取れているといえるでしょう。
年2回以上の海外旅行で確実にお得になる理由
年に2回以上海外旅行に行く方であれば、JCBプラチナの年会費はさらにお得に感じられるはずです。
年2回海外旅行に行く場合の価値シミュレーション
| 特典 | 年間利用回数 | 年間換算価値 |
|---|---|---|
| プライオリティ・パス | 8回(2回×往復2回×2人※家族カード利用) | 約28,000円 |
| 海外ラグジュアリー・ホテル・プラン | 2回(年2回の旅行で各1回) | 約20,000円 |
| 海外旅行保険 | 2回の旅行分 | 約16,000円 |
| グルメ・ベネフィット(国内) | 2回 | 約20,000円 |
| 合計 | 約84,000円 |
※家族カード1枚目は年会費無料で、家族カード会員もプライオリティ・パスを発行可能
このように、年2回以上の海外旅行をする方であれば、年間で80,000円以上の価値を得られる可能性があります。年会費27,500円の約3倍のリターンを得られる計算です。
海外旅行に行かない年は損?|国内特典も充実
「毎年必ず海外旅行に行けるとは限らない」という方もいらっしゃるでしょう。そんな年でも、JCBプラチナには国内で活用できる特典が充実しています。
国内で活用できる主な特典
- グルメ・ベネフィット:対象レストランでコース料理を2名以上で予約すると、1名分が無料になります。1回で10,000〜20,000円相当の価値があります。
- JCB Lounge 京都:京都駅のビル内にあるJCB会員専用ラウンジを無料で利用できます。
- ユニバーサル・スタジオ・ジャパン JCBラウンジ:アトラクションを待たずに専用ラウンジから優先搭乗できます。
- 国内旅行傷害保険:最高1億円の国内旅行傷害保険が付帯しています。
- ショッピングガード保険:JCBプラチナで購入した商品の破損・盗難を年間500万円まで補償します。
これらの特典を活用すれば、海外旅行に行かない年でも年会費の元を取ることは十分可能です。特にグルメ・ベネフィットは年2回利用するだけで20,000〜40,000円相当の価値があるため、食事を楽しむ機会が多い方には大きなメリットとなります。
JCBプラチナを海外旅行で使うメリット・デメリット
ここまでJCBプラチナの海外旅行特典について詳しく解説してきましたが、改めてメリットとデメリットを整理しておきましょう。
メリット5選|保険・ラウンジ・コンシェルジュが充実
メリット1:海外旅行傷害保険が最高クラス
傷害治療費用・疾病治療費用ともに1,000万円という補償額は、プラチナカードの中でもトップクラスです。年会費27,500円という価格帯でこれだけの補償が受けられるカードは他にほとんどありません。家族特約も付帯しているため、家族旅行の際も安心です。
メリット2:プライオリティ・パスが利用回数無制限
通常年間469ドル(約7万円)のプレステージ会員と同等のサービスが、追加費用なしで利用できます。利用回数に制限がないため、出張が多いビジネスパーソンにも最適です。
メリット3:24時間対応のコンシェルジュサービス
海外旅行中のレストラン予約やチケット手配など、時差を気にせず相談できるコンシェルジュサービスは非常に便利です。繋がりやすさでも高評価を得ています。
メリット4:海外ラグジュアリー・ホテル・プランでお得に宿泊
一流ホテルでの朝食無料やアップグレードは、1回の利用で数万円の価値があります。記念日旅行など特別な機会に活用すれば、旅の思い出がより豪華になります。
メリット5:JCBプラザ・ラウンジで日本語サポート
ハワイ、グアム、ソウルなど世界9都市にあるJCBプラザ・ラウンジでは、日本語で旅行の相談ができます。現地での情報収集やトラブル対応に役立ちます。
デメリット3選|JCBの海外利用制限・利用付帯・同伴者有料
デメリット1:JCBは海外での加盟店が限られる
VISAやMastercardと比較すると、JCBの海外加盟店数は限られています。特にヨーロッパやアメリカ本土では使えない店舗が多いため、サブカードとしてVISAまたはMastercardを持っておく必要があります。
デメリット2:海外旅行保険が利用付帯
自動付帯ではなく利用付帯のため、旅行代金の一部をJCBプラチナで支払わないと保険が適用されません。出発前に航空券や公共交通機関の支払いをJCBで行うことを忘れないようにしましょう。
デメリット3:プライオリティ・パスの同伴者は有料
プライオリティ・パスで空港ラウンジを利用する際、同伴者は1名につき2,200円(税込)の料金がかかります。家族旅行の場合は、家族カード(1枚目無料)を発行してそれぞれがプライオリティ・パスを持つことで解決できます。
JCBプラチナがおすすめな人・おすすめしない人
JCBプラチナがおすすめな人
- 年に1〜2回以上海外旅行に行く人
- ハワイ、韓国、台湾、グアムなどアジア・太平洋地域への旅行が多い人
- 空港ラウンジを頻繁に利用したい人
- 海外旅行保険を重視する人
- コンシェルジュサービスを活用したい人
- 高級ホテルでの特典を享受したい人
JCBプラチナがおすすめしない人
- ヨーロッパやアメリカ本土への旅行がメインの人(サブカードが必須)
- 海外旅行にほとんど行かない人
- 年会費無料のカードで十分と考える人
- ポイント還元率を最重視する人(JCBプラチナの基本還元率は0.5%)
よくある質問
Q1. JCBプラチナの海外旅行保険は自動付帯ですか?
A: いいえ、利用付帯です。
JCBプラチナの海外旅行傷害保険は利用付帯となっています。保険を適用させるためには、旅行代金の一部(航空券、パッケージツアー、空港までの公共交通機関など)をJCBプラチナで支払う必要があります。出発前に必ず何らかの支払いをJCBプラチナで行っておきましょう。
Q2. プライオリティ・パスの同伴者は何人まで入れますか?
A: 人数制限はありませんが、1名につき2,200円(税込)の料金がかかります。
プライオリティ・パス会員本人は無料でラウンジを利用できますが、同伴者は有料です。家族旅行の場合は、家族カード(1枚目無料)を発行し、それぞれがプライオリティ・パスを持つことで同伴者料金を節約できます。
Q3. JCBプラチナはハワイで使えますか?
A: はい、ハワイではJCBが広く使えます。
ハワイは日本人観光客が多い地域であるため、JCB加盟店が充実しています。ショッピングセンター、レストラン、ホテルなど、ほとんどの場所でJCBが利用可能です。さらに、JCBカードを提示するとワイキキトロリー(ピンクライン)が無料で乗車できるという特典もあります。
Q4. コンシェルジュは海外から電話できますか?
A: はい、海外からでも24時間365日利用できます。
プラチナ・コンシェルジュデスクは、海外からでも利用可能です。カード裏面に記載されている海外専用ダイヤル、またはJCBアプリから電話をかけることができます。時差を気にせず日本語で相談できるため、海外旅行中の強い味方になります。
Q5. 海外でJCBが使えない場合はどうすればいいですか?
A: サブカードとしてVISAまたはMastercardを持っておくことをおすすめします。
JCBは日本発の国際ブランドであるため、特にヨーロッパやアメリカ本土では加盟店が限られています。海外旅行の際は、JCBプラチナに加えてVISAまたはMastercardのカードを1枚持っておくと安心です。JCBプラチナは特典の享受と保険の適用に活用し、実際の決済はVISA/Mastercardで行うという使い分けが賢い方法です。
Q6. JCBプラチナの審査は厳しいですか?
A: プラチナカードとしては比較的通りやすいと言われています。
クレジットカードの審査では信用情報(クレヒス)が重視されます。JCBプラチナはインビテーション不要で直接申し込めるプラチナカードであり、「安定した収入があり、クレヒスに問題がなければ通る可能性が高い」という口コミが多く見られます。ただし、審査基準は公開されていないため、確実に通るとは言い切れません。
まとめ:JCBプラチナは海外旅行好きにおすすめの1枚
ここまで、JCBプラチナの海外旅行特典と実際の評判について詳しく解説してきました。最後に、記事の内容を整理しておきましょう。
海外旅行をよくする方 → JCBプラチナはおすすめ
- 海外旅行傷害保険が最高1億円(傷害治療・疾病治療ともに1,000万円)
- プライオリティ・パスが利用回数無制限で付帯
- 24時間365日対応のコンシェルジュサービス
- 海外ラグジュアリー・ホテル・プランで高級ホテルがお得に
- 年1〜2回の海外旅行で年会費27,500円の元が取れる
ヨーロッパ・アメリカ本土が多い方 → サブカードとの併用がおすすめ
- JCBは海外での加盟店数が限られる
- 特にヨーロッパ・アメリカ本土では使えない店舗が多い
- VISAまたはMastercardのカードを1枚持っておくことを推奨
- JCBプラチナは特典用・保険用、決済用は別カードという使い分けが賢い
JCBプラチナを海外旅行で活用する3つのポイント
- 旅行代金の一部をJCBで支払って保険を有効化する
- 航空券やパッケージツアーの支払いをJCBプラチナで行う
- 利用付帯の条件を満たしておく
- プライオリティ・パスは出発・到着両方で活用する
- 出発前にラウンジでゆっくり過ごす
- 乗り継ぎ時にシャワーやビュッフェを利用する
- 帰国時の疲れた体をラウンジで癒す
- コンシェルジュに事前に旅程を伝えておく
- レストランの予約は出発前に依頼しておく
- 特別なリクエスト(誕生日サプライズなど)も対応可能
- 緊急時の連絡先として登録しておく
JCBプラチナは、年会費27,500円という価格帯でありながら、プラチナカードにふさわしい充実した海外旅行特典を備えたカードです。海外旅行が好きな方、年に1〜2回以上海外に行く方にとっては、非常にコストパフォーマンスの高い1枚といえるでしょう。
ただし、JCBブランドの海外加盟店の少なさは念頭に置いておく必要があります。ヨーロッパやアメリカ本土への旅行がメインの方は、サブカードとしてVISAまたはMastercardのカードを持っておくことを忘れないでください。
JCBプラチナの特典を上手に活用して、より快適で安心な海外旅行をお楽しみください。




