【2026年最新】海外旅行クレジットカードおすすめランキング12選!部門別に究極の1枚を徹底比較

【2026年最新】海外旅行クレジットカードおすすめランキング12選!部門別に究極の1枚を徹底比較

PR
PR表記について
本記事には、アフィリエイトプログラムを利用した広告が含まれている場合があります。商品・サービスの購入により、当サイトが報酬を受け取ることがありますが、記事の内容は公平性と正確性を重視して作成されています。
※ステルスマーケティング規制に基づく表示
【2026年最新】海外旅行クレジットカードおすすめランキング12選!部門別に最強の1枚を徹底比較
アイコン

「海外旅行に持っていくクレジットカード、結局どれが一番お得なの?」

「手数料や保険の違いがよく分からない…」

このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。

結論からお伝えすると、海外旅行に最適なクレジットカードは、あなたが重視するポイントによって異なります

手数料の安さを重視するならダイナースクラブカードやJCB CARD W
保険の充実度ならエポスカード、マイルを貯めたいならANAアメックス・ゴールドがおすすめです。

本記事では、以下の情報を詳しく解説していきます。

この記事のポイント
  • 【総合ランキング】海外旅行におすすめのクレジットカード12選
  • 【部門別ランキング】手数料・保険・マイル・年会費無料・空港ラウンジ・家族カード
  • 海外旅行でクレジットカードを選ぶ5つのポイント
  • 海外旅行でクレジットカードを使うメリットと注意点
海外旅行保険の準備は大丈夫ですか?

「パスポートの次に準備したい」旅慣れた人の定番カード

海外旅行に慣れた人ほど、万が一の紛失・盗難に備えてクレジットカードを複数枚持ち歩いています。

1枚だけだと、いざというとき本当に困ります。
エポスカードは年会費がずっと無料なのに、最高3,000万円の海外旅行保険が付帯。

ネットで申し込めばマルイ店舗で即日受け取りも可能で、学生・専業主婦の方も発行OK。
今ならWeb限定で2,000円相当のポイントプレゼント中です。

  • 主婦や学生も申し込みOK!マルイ店舗で即日発行
  • 年会費永年無料で最高3,000万円の海外旅行保険が付帯
  • 今ならWeb申込で2,000円相当のポイントがもらえる
目次
  1. 【結論】海外旅行クレジットカード総合ランキングTOP12
    1. 総合1位:エポスカード(年会費無料×充実保険の最強コスパ)
    2. 総合2位:JCB CARD W(手数料最安クラス×高還元率)
    3. 総合3位:楽天プレミアムカード(プライオリティ・パス付帯×ポイント高還元)
  2. 【手数料ランキング】海外利用手数料が安いクレジットカードTOP5
    1. 手数料1位:ダイナースクラブカード(手数料1.3%で業界最安)
    2. 手数料2位:JCB CARD W(手数料1.6%×年会費無料)
    3. 手数料3位:イオンカードセレクト(全ブランド1.6%×年会費無料)
  3. 【海外旅行保険ランキング】補償額が充実したクレジットカードTOP5
    1. 保険1位:アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード
    2. 保険2位:三井住友カード ゴールド(NL)
    3. 保険3位:エポスカード(年会費無料×補償充実)
  4. 【マイル還元ランキング】マイルが貯まりやすいクレジットカードTOP5
    1. マイル1位:ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
    2. マイル2位:JALカード CLUB-Aゴールド
    3. マイル3位:楽天プレミアムカード(ANAマイル還元率0.5%)
  5. 【年会費無料ランキング】コスパ最強のクレジットカードTOP5
    1. 年会費無料1位:エポスカード(保険充実×優待10,000店舗)
    2. 年会費無料2位:JCB CARD W(還元率1.0%×ハワイ特典充実)
    3. 年会費無料3位:楽天カード(楽天市場で還元率3倍)
  6. 【空港ラウンジランキング】ラウンジ特典が充実したクレジットカードTOP5
    1. ラウンジ1位:楽天プレミアムカード(プライオリティ・パス無料)
    2. ラウンジ2位:セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
    3. ラウンジ3位:アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード
  7. 【家族カードランキング】家族旅行におすすめのクレジットカードTOP5
    1. 家族カード1位:三井住友カード ゴールド(NL)
    2. 家族カード2位:アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード
    3. 家族カード3位:JCBゴールド
  8. 【学生・20代向けランキング】若年層におすすめのクレジットカードTOP3
    1. 学生1位:学生専用ライフカード(海外利用5%キャッシュバック)
    2. 学生2位:JCB CARD W(18〜39歳限定×還元率1.0%)
    3. 学生3位:エポスカード(即日発行可能×年会費無料)
  9. 海外旅行でクレジットカードを選ぶ5つのポイント
    1. ポイント1:海外利用手数料の安さで選ぶ(1.6〜3.85%の差に注目)
    2. ポイント2:海外旅行保険の補償内容で選ぶ(自動付帯と利用付帯の違い)
    3. ポイント3:国際ブランドの使いやすさで選ぶ(VISAとMastercardが安心)
    4. ポイント4:マイル還元率で選ぶ(航空会社系カードのメリット)
  10. 海外旅行でクレジットカードを使う4つのメリット
    1. メリット1:現金両替より手数料が安い(最大3%以上の差)
    2. メリット2:海外旅行保険が付帯するカードがある
    3. メリット3:盗難・紛失時の補償が受けられる
    4. メリット4:空港ラウンジが無料で利用できる
  11. 海外旅行でクレジットカードを使う際の5つの注意点
    1. 注意点1:海外事務手数料が発生する(カードごとに異なる)
    2. 注意点2:利用付帯の保険は事前に旅費決済が必要
    3. 注意点3:JCBは利用できる国・地域が限られる
    4. 注意点4:スキミング被害に注意(ICチップ付きカード推奨)
    5. 注意点5:現地通貨建て決済を選ぶ(円建ては割高)
  12. 海外旅行クレジットカードに関するよくある質問
    1. Q1. 海外旅行にクレジットカードは何枚持っていくべき?
    2. Q2. 海外で使うならVISA・Mastercard・JCBどれがおすすめ?
    3. Q3. 海外キャッシングと現金両替どちらがお得?
    4. Q4. クレジットカードの海外旅行保険だけで十分?
    5. Q5. 海外でカードが使えなくなったらどうすればいい?
    6. Q6. 家族カードでも海外旅行保険は適用される?
  13. まとめ:あなたに最適な海外旅行クレジットカードの選び方

【結論】海外旅行クレジットカード総合ランキングTOP12

海外旅行に持っていくクレジットカードを選ぶ際には、手数料の安さ、海外旅行保険の補償内容、ポイント還元率、空港ラウンジの利用可否など、複数の要素を総合的に判断する必要があります。

以下の比較表では、最新情報をもとに、海外旅行におすすめのクレジットカード12枚を厳選しました。

年会費、海外事務手数料、海外旅行保険の補償額、マイル還元率、国際ブランドなどを一覧で確認できます。

順位カード名年会費海外事務手数料傷害治療費用国際ブランド特徴
1位エポスカード
エポスカード
無料1.63%200万円VISA年会費無料で保険充実
2位JCBカードW
JCB CARD W
無料1.6%100万円JCB手数料最安クラス
3位楽天プレミアムカード
楽天プレミアムカード
11,000円3.63%300万円VISA/Master/JCBプライオリティ・パス付帯
4位三井住友カード(NL)
三井住友カード(NL)
無料2.2%50万円VISA/Masterナンバーレスで安心
5位イオンカードセレクト
イオンカードセレクト
無料1.6%なしVISA/Master/JCB手数料が全ブランド1.6%
6位ダイナースクラブカード
ダイナースクラブカード
24,200円1.3%300万円Diners手数料業界最安
7位ANAアメックスゴールド
ANAアメックス・ゴールド
34,100円2.0%300万円AMEXマイル還元率最高クラス
8位JALカード CLUB-Aゴールド
JALカード CLUB-Aゴールド
17,600円1.6%300万円JCB/VISA/MasterJALマイルが貯まる
9位三井住友カード ゴールド(NL)
三井住友カード ゴールド(NL)
5,500円2.2%100万円VISA/Master年100万円利用で翌年無料
10位セゾンプラチナ・アメックス
セゾンプラチナ・アメックス
22,000円3.85%300万円AMEXプライオリティ・パス付帯
11位学生専用ライフカード
学生専用ライフカード
無料2.2%なしVISA/Master/JCB海外利用5%キャッシュバック
12位楽天カード
楽天カード
無料3.63%200万円VISA/Master/JCBポイント還元率1%
選び方の3つのポイント
  • コスパ重視なら「エポスカード」「JCB CARD W」
    年会費無料で海外旅行保険も付帯しており、初めての海外旅行にも安心です
  • 空港ラウンジ重視なら「楽天プレミアムカード」
    プライオリティ・パスが無料で付帯し、世界1,500ヶ所以上のラウンジが利用可能です
  • 手数料重視なら「ダイナースクラブカード」「イオンカードセレクト」
    業界最安クラスの手数料で、海外でのショッピングがお得になります

総合1位:エポスカード(年会費無料×充実保険の最強コスパ)

エポスカード

項目内容
年会費永年無料
ポイント還元率0.5%〜7%(※1)
国際ブランドVisa
電子マネーApple Pay、Google Pay、楽天Edy
発行スピード最短即日(マルイ店頭受取)/ 約1週間(郵送)
追加カードETCカード、家族カード
ETCカード発行手数料無料
ETCカード年会費永年無料
ETCカード発行期間約2週間
マイル還元率(最大)0.5%
旅行傷害保険海外旅行傷害保険(利用付帯)
ポイント名エポスポイント
締め日・支払日27日締め→翌月27日払い/4日締め→翌月4日払い(選択可)
申し込み条件満18歳以上の方(高校生は除く)

エポスカード年会費永年無料でありながら、海外旅行傷害保険が利用付帯で付いている点が最大の魅力です。傷害死亡・後遺障害は最高3,000万円、傷害治療費用は200万円、疾病治療費用は270万円と、年会費無料カードの中ではトップクラスの補償内容となっています。

エポスカードが海外旅行におすすめな理由は、単に保険が充実しているだけではありません。

24時間日本語対応の緊急医療アシスタンスサービスが付帯しており、海外で万が一病気やケガをした際にも、日本語で相談できる安心感があります。さらに、キャッシュレス診療にも対応しているため、現地で高額な医療費を立て替える必要がありません。

国際ブランドはVISAのみですが、VISAは世界シェアNo.1の国際ブランドであり、ほぼすべての国と地域で利用可能です。海外事務手数料は1.63%と、VISA/Mastercardの中では平均的な水準となっています。ポイント還元率は0.5%と標準的ですが、マルイでの利用時には2倍の1%還元となります。

注意点としては、2023年10月より自動付帯から利用付帯に変更されたことが挙げられます。

保険を適用させるためには、旅行代金(航空券やツアー代金、空港までの交通費など)をエポスカードで支払う必要があります。ただし、利用付帯への変更と同時に補償額が増額されたため、実質的にはサービス改善といえるでしょう。

総合2位:JCB CARD W(手数料最安クラス×高還元率)

JCBカードW

項目内容
年会費永年無料
ポイント還元率1.0%〜10.5%(※2)
国際ブランドJCB
電子マネーApple Pay、Google Pay、QUICPay
発行スピード最短5分(ナンバーレス)/ 約1週間(番号あり)
追加カードETCカード、家族カード
ETCカード発行手数料無料
ETCカード年会費無料
ETCカード発行期間約1〜2週間
マイル還元率(最大)0.3%
旅行傷害保険海外旅行傷害保険(利用付帯)
ポイント名Oki Dokiポイント
締め日・支払日15日締め→翌月10日払い
申し込み条件満18歳以上39歳以下の方(高校生は除く)

JCB CARD Wは、18歳から39歳までの方限定で申し込めるクレジットカードです。

年会費永年無料でありながら、基本ポイント還元率が1.0%と高く、さらに海外事務手数料が1.6%と業界最安クラスである点が魅力です。

多くのクレジットカード会社が海外事務手数料を値上げする中、JCBプロパーカードは1.6%を維持しています。例えば、楽天カードは3.63%、セゾンカードは3.85%まで値上げされているため、JCB CARD Wの手数料の安さは大きなアドバンテージとなっています。

海外旅行保険は利用付帯で、傷害死亡・後遺障害が最高2,000万円、傷害治療費用・疾病治療費用がそれぞれ100万円です。エポスカードと比較すると補償額はやや控えめですが、年会費無料カードとしては十分な内容といえます。

特にハワイ旅行では、JCBの特典が充実しています。ワイキキトロリー(ピンクライン)が無料で乗車でき、JCBプラザラウンジでは日本語でのサポートや荷物の一時預かりサービスを受けられます。ハワイを訪れる予定がある方には、ぜひ持っておきたい1枚です。

注意点としては、JCBは世界的には加盟店が少なく、アメリカやヨーロッパでは利用できない店舗も存在します。メインカードとしてVISAやMastercardを持ち、サブカードとしてJCB CARD Wを活用するのがおすすめです。

総合3位:楽天プレミアムカード(プライオリティ・パス付帯×ポイント高還元)

楽天プレミアムカード

項目内容
年会費11,000円(税込)
ポイント還元率1.0%〜4.0%(※3)
国際ブランドVisa、Mastercard、JCB、American Express
電子マネー楽天Edy、Apple Pay、Google Pay
発行スピード約1週間〜10日
追加カードETCカード、家族カード
ETCカード発行手数料無料
ETCカード年会費永年無料
ETCカード発行期間約2週間
マイル還元率(最大)0.5%
旅行傷害保険海外旅行傷害保険(自動付帯4,000万円+利用付帯1,000万円)
国内旅行傷害保険(利用付帯)
ポイント名楽天ポイント
締め日・支払日月末締め→翌月27日払い
申し込み条件満18歳以上の方(高校生は除く)

楽天プレミアムカードは、年会費11,000円(税込)で世界1,500ヶ所以上の空港ラウンジが利用できるプライオリティ・パスが無料で付帯する点が最大の魅力です。

プライオリティ・パスの年会費は通常469ドル(約7万円)ですが、楽天プレミアムカードなら追加費用なしで利用可能です。長時間のフライトや乗り継ぎの際に、快適なラウンジで休憩できることは、海外旅行の質を大きく向上させてくれます。

海外旅行保険は利用付帯で、傷害死亡・後遺障害が最高5,000万円(うち4,000万円は利用付帯)、傷害治療費用・疾病治療費用がそれぞれ300万円と充実しています。楽天市場でのポイント還元率は最大5倍となり、旅行前の準備品購入にも最適です。

一方、海外事務手数料は2025年3月より3.63%に値上げされており、手数料の安さを重視する方には向いていません。また、プライオリティ・パスは本人のみ利用可能で、同伴者は別途料金(約3,500円程度)が必要となる点にも注意が必要です。

【手数料ランキング】海外利用手数料が安いクレジットカードTOP5

【手数料ランキング】海外利用手数料が安いクレジットカードTOP5

海外でクレジットカードを利用する際には、「海外事務手数料」と呼ばれる手数料が発生します。この手数料は、国際ブランド(VISA、Mastercard、JCBなど)が設定する基準レートに対して、カード発行会社が上乗せするものです。

2024年末から2025年にかけて、多くのカード会社が海外事務手数料を大幅に値上げしました。楽天カードは1.63%から3.63%へ、セゾンカードは2.0%から3.85%へと、2倍以上に引き上げられています。

そのため、手数料の安いカードを選ぶことで、海外での支出を大きく節約できるようになりました。

順位カード名VISAMastercardJCBAMEX
1位ダイナースクラブカード
ダイナースクラブカード
1.3%
2位JCBカードW
JCB CARD W
1.6%
3位イオンカードセレクト
イオンカードセレクト
1.6%1.6%1.6%
4位三井住友カード(NL)
三井住友カード(NL)
2.2%2.2%
5位ANAアメックスゴールド
ANAアメックス・ゴールド
2.0%

手数料1位:ダイナースクラブカード(手数料1.3%で業界最安)

ダイナースクラブカード

項目内容
年会費24,200円(税込)※2026年3月より29,700円に改定予定
ポイント還元率1.0%〜5.0%(※8)
国際ブランドDiners Club
電子マネーApple Pay、Google Pay
発行スピード約2〜3週間
追加カードETCカード、家族カード、ビジネス・アカウントカード
ETCカード発行手数料無料
ETCカード年会費無料
ETCカード発行期間約2週間
マイル還元率(最大)1.0%(※9)
旅行傷害保険海外旅行傷害保険 最高1億円(利用付帯)、国内旅行傷害保険 最高1億円(利用付帯)
ポイント名ダイナースクラブ リワードポイント(有効期限なし)
締め日・支払日15日締め→翌月10日払い
申し込み条件当社所定の基準を満たす方(年齢・年収条件非公開)

ダイナースクラブカードは、海外事務手数料が1.3%と業界最安水準を誇ります。年会費は24,200円(税込)と高めですが、海外での利用頻度が高い方にとっては、手数料の差額で年会費を十分にカバーできる計算になります。

例えば、海外で年間100万円の決済を行う場合、手数料3.63%のカードと1.3%のカードでは、約23,300円の差額が生じます。つまり、海外利用が多い方にとっては、ダイナースクラブカードの年会費は実質的にほぼゼロになるといえます。

さらに、ダイナースクラブカードには充実した付帯サービスがあります。国内外1,000ヶ所以上の空港ラウンジが無料で利用可能で、海外旅行保険も傷害死亡・後遺障害が最高1億円、傷害治療費用・疾病治療費用がそれぞれ300万円と手厚い補償内容です。グルメ特典として、対象レストランでコース料理が1名分無料になる「エグゼクティブダイニング」も人気です。

注意点としては、ダイナースクラブはVISAやMastercardと比べて加盟店が限られることが挙げられます。特にアジア圏では利用できない店舗も多いため、サブカードとしてVISAやMastercardを持っておくことをおすすめします。

手数料2位:JCB CARD W(手数料1.6%×年会費無料)

JCBカードW

項目内容
年会費永年無料
ポイント還元率1.0%〜10.5%(※2)
国際ブランドJCB
電子マネーApple Pay、Google Pay、QUICPay
発行スピード最短5分(ナンバーレス)/ 約1週間(番号あり)
追加カードETCカード、家族カード
ETCカード発行手数料無料
ETCカード年会費無料
ETCカード発行期間約1〜2週間
マイル還元率(最大)0.3%
旅行傷害保険海外旅行傷害保険(利用付帯)
ポイント名Oki Dokiポイント
締め日・支払日15日締め→翌月10日払い
申し込み条件満18歳以上39歳以下の方(高校生は除く)

JCB CARD Wは、年会費無料でありながら海外事務手数料が1.6%と低く抑えられている点が魅力です。JCBが独自に発行するプロパーカードのみが1.6%を維持しており、楽天カードやセゾンカードが発行するJCBブランドカードは値上げされているため注意が必要です。

JCBの基準レートは、VISAやMastercardと比較して若干有利に設定されていることが多く、実質的な手数料負担はさらに低くなる傾向があります。また、ポイント還元率が1.0%と高いため、手数料1.6%から1%のポイント還元を差し引くと、実質0.6%の負担で海外決済が可能です。

JCBはアメリカではDISCOVERとの提携により利用可能店舗が広がっており、特にハワイやグアムでは非常に使いやすい環境が整っています。日本人観光客の多いエリアでは、JCBの特典も充実しているため、渡航先に応じて使い分けるのがおすすめです。

手数料3位:イオンカードセレクト(全ブランド1.6%×年会費無料)

イオンカードセレクト

項目内容
年会費永年無料
ポイント還元率0.5%〜1.0%(※7)
国際ブランドVisa、Mastercard、JCB
電子マネーWAON、Apple Pay、イオンiD
発行スピード最短5分(店頭受取可)/ 約1〜2週間(郵送)
追加カードETCカード、家族カード
ETCカード発行手数料無料
ETCカード年会費永年無料
ETCカード発行期間最短翌日発送
マイル還元率(最大)0.5%
旅行傷害保険なし(ゴールドで付帯)
ポイント名WAON POINT
締め日・支払日10日締め→翌月2日払い
申し込み条件満18歳以上の方(高校生は卒業年度1月以降申込可)

イオンカードセレクトは、VISA・Mastercard・JCBのすべての国際ブランドで海外事務手数料が1.6%に統一されている点が特徴です。通常、VISA・Mastercardの手数料は2%以上に設定されていることが多いため、イオンカードの1.6%は非常に競争力があります。

年会費は永年無料で、イオングループ店舗でのポイント還元率が高く、毎月20日・30日は5%オフになるなど、日常使いにも適しています。海外旅行保険は付帯していませんが、手数料の安さを重視する方や、別途海外旅行保険に加入する予定の方にはおすすめの1枚です。

イオンワールドデスクという海外サポートサービスも利用可能で、渡航先でのトラブル対応や各種予約の手配に対応してもらえます。初めての海外旅行でも安心して利用できるでしょう。

【海外旅行保険ランキング】補償額が充実したクレジットカードTOP5

【海外旅行保険ランキング】補償額が充実したクレジットカードTOP5

海外旅行保険は、渡航先での病気やケガ、盗難などのトラブルに備えるために非常に重要です。

海外での医療費は日本と比較して非常に高額になることがあり、アメリカでは盲腸の手術で300万円以上かかるケースもあります。

クレジットカードに付帯する海外旅行保険には「自動付帯」と「利用付帯」の2種類があります。

自動付帯はカードを持っているだけで保険が適用されますが、近年は多くのカードが利用付帯に変更されています。利用付帯の場合は、旅行代金をそのカードで支払う必要があるため、事前に適用条件を確認しておきましょう。

順位カード名傷害死亡・後遺障害傷害治療費用疾病治療費用付帯条件
1位アメックス・ゴールド・プリファード
アメックス・ゴールド・プリファード
1億円300万円300万円利用付帯
2位三井住友カード ゴールド(NL)
三井住友カード ゴールド(NL)
2,000万円100万円100万円利用付帯
3位エポスカード
エポスカード
3,000万円200万円270万円利用付帯
4位楽天プレミアムカード
楽天プレミアムカード
5,000万円300万円300万円利用付帯
5位JALカード CLUB-Aゴールド
JALカード CLUB-Aゴールド
1億円300万円300万円利用付帯

保険1位:アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード

アメックス・ゴールド・プリファード

項目内容
年会費39,600円(税込)
ポイント還元率1.0%〜3.0%(※1)
国際ブランドAmerican Express
電子マネーApple Pay(※Google Pay非対応)
発行スピード約1〜2週間
追加カードETCカード、家族カード(2枚まで無料、3枚目以降19,800円/枚)
ETCカード発行手数料935円(税込)
ETCカード年会費無料
ETCカード発行期間約1〜2週間
マイル還元率(最大)1.0%(※2)
旅行傷害保険海外旅行傷害保険 最高1億円(利用付帯)
国内旅行傷害保険 最高5,000万円(利用付帯)
航空便遅延補償あり
ポイント名メンバーシップ・リワード(有効期限なし)
締め日・支払日金融機関により異なる(※3)
申し込み条件満20歳以上で安定した収入のある方

ゴールド・プリファード・カードは、傷害死亡・後遺障害が最高1億円、傷害治療費用・疾病治療費用がそれぞれ300万円と、クレジットカード付帯保険の中でもトップクラスの補償内容を誇ります。

特筆すべきは、キャッシュレス診療に対応している点です。海外で病気やケガをした際、保険会社が直接医療機関に支払いを行うため、高額な医療費を立て替える必要がありません。

また、24時間日本語対応のサポートデスクがあり、病院の手配や通訳の手配なども行ってもらえます。

年会費は39,600円(税込)と高額ですが、年間200万円以上の利用で翌年以降に高級ホテルの無料宿泊特典が付与されるなど、旅行好きの方にとっては十分に元が取れるカードといえます。

海外事務手数料は2.0%で、2025年8月以降は3.5%に値上げされる予定のため、早めの入会がおすすめです。

>> アメックスゴールドの旅行特典は本当にお得?利用者の評判と年会費39,600円の元を取る方法を徹底解説

保険2位:三井住友カード ゴールド(NL)

三井住友カード ゴールド(NL)

項目内容
年会費5,500円(税込)※年間100万円以上利用で翌年以降永年無料
ポイント還元率0.5%〜7%(※14)
国際ブランドVisa、Mastercard
電子マネーApple Pay、Google Pay、iD、WAON、PiTaPa
発行スピード最短10秒(※5)
追加カードETCカード、家族カード
ETCカード発行手数料無料
ETCカード年会費初年度:無料(※6)、2年目以降:550円(税込)※前年1回以上ETC利用で無料
ETCカード発行期間2週間程度
マイル還元率(最大)0.3%
旅行傷害保険海外旅行傷害保険 最高2,000万円(利用付帯)
国内旅行傷害保険 最高2,000万円(利用付帯)
ポイント名Vポイント
締め日・支払日15日締め・翌月10日支払/月末締め・翌月26日支払※選択可能
申し込み条件満18歳以上で安定継続収入のある方

三井住友カードが発行する三井住友カード ゴールド(NL)は、年会費5,500円(税込)でありながら、年間100万円以上の利用で翌年の年会費が無料になる点が魅力です。実質年会費無料でゴールドカードの特典を享受できます。

海外旅行保険は利用付帯で、傷害死亡・後遺障害が最高2,000万円、傷害治療費用・疾病治療費用がそれぞれ100万円です。補償額は上位カードと比較するとやや控えめですが、「選べる無料保険」という独自サービスにより、海外旅行保険の代わりに日常生活賠償保険や個人賠償責任保険などに切り替えることも可能です。

ナンバーレスデザインでカード番号が券面に印刷されていないため、海外での盗み見リスクを軽減できます。セキュリティを重視する方にもおすすめの1枚です。家族カードは1枚まで無料で発行可能で、家族会員にも本会員と同等の保険が適用されます。

保険3位:エポスカード(年会費無料×補償充実)

エポスカード

項目内容
年会費永年無料
ポイント還元率0.5%〜7%(※1)
国際ブランドVisa
電子マネーApple Pay、Google Pay、楽天Edy
発行スピード最短即日(マルイ店頭受取)/ 約1週間(郵送)
追加カードETCカード、家族カード
ETCカード発行手数料無料
ETCカード年会費永年無料
ETCカード発行期間約2週間
マイル還元率(最大)0.5%
旅行傷害保険海外旅行傷害保険(利用付帯)
ポイント名エポスポイント
締め日・支払日27日締め→翌月27日払い/4日締め→翌月4日払い(選択可)
申し込み条件満18歳以上の方(高校生は除く)

エポスカードは、年会費無料カードの中では最高クラスの海外旅行保険が付帯しています。

傷害死亡・後遺障害は最高3,000万円、傷害治療費用は200万円、疾病治療費用は270万円と、有料カードにも引けを取らない補償内容です。

特に注目すべきは疾病治療費用の270万円という補償額です。年会費無料カードでは100万円以下に設定されていることが多い中、エポスカードの補償は突出しています。海外では食中毒や感染症など、病気による医療費が発生するケースが多いため、疾病治療費用の補償が手厚いことは大きなメリットです。

また、携行品損害も20万円まで補償されるため、カメラやスマートフォンなどの盗難・破損にも対応しています。保険金請求も比較的スムーズで、帰国後に必要書類を揃えて申請すれば対応してもらえます。

【マイル還元ランキング】マイルが貯まりやすいクレジットカードTOP5

【マイル還元ランキング】マイルが貯まりやすいクレジットカードTOP5

海外旅行を頻繁にする方にとって、マイルを効率的に貯められるクレジットカードは非常に魅力的です。

貯まったマイルは特典航空券への交換に利用でき、うまく活用すれば航空券代を大幅に節約できます。

マイルの価値は交換先によって異なりますが、国際線ビジネスクラスやファーストクラスへの交換では1マイル=5〜10円以上の価値になることもあります。

順位カード名通常還元率マイル移行レートフライトボーナス年会費
1位ANAアメックスゴールド
ANAアメックス・ゴールド
1.0%1P=1マイル+25%34,100円
2位JALカード CLUB-Aゴールド
JALカード CLUB-Aゴールド
1.0%直接付与+25%17,600円
3位楽天プレミアムカード
楽天プレミアムカード
1.0%2P=1マイルなし11,000円
4位ANA JCB ワイドゴールド
ANAワイドゴールドカード
1.0%1P=1マイル+25%15,400円
5位マリオットボンヴォイアメックスプレミアム
マリオットボンヴォイ
1.0%3P=1マイルなし49,500円

マイル1位:ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

ANAアメックスゴールド

項目内容
年会費34,100円(税込)
ポイント還元率1.0%〜2.5%(※10)
国際ブランドAmerican Express
電子マネーApple Pay、楽天Edy
発行スピード約1〜2週間
追加カードETCカード、家族カード
ETCカード発行手数料935円(税込)
ETCカード年会費無料
ETCカード発行期間約1〜2週間
マイル還元率(最大)2.5%(※11)
旅行傷害保険海外旅行傷害保険 最高1億円(利用付帯)
国内旅行傷害保険 最高5,000万円(利用付帯)
ポイント名メンバーシップ・リワード(有効期限なし)
締め日・支払日金融機関により異なる(19〜21日締め→翌月10日払い等)
申し込み条件満20歳以上で安定した収入のある方

ANAアメックス・ゴールドは、ANAマイルを最も効率的に貯められるクレジットカードの1つです。

通常のショッピングで100円につき1ポイント(1マイル相当)が貯まり、ANAグループでの利用では100円につき2ポイント(2マイル相当)が獲得できます。

さらに、ANAの飛行機に搭乗するたびにフライトボーナスマイルとして区間基本マイレージの25%が加算されます。入会時には2,000マイル、毎年のカード継続時にも2,000マイルがプレゼントされるため、年間で数千マイルを自動的に獲得できます。

年会費は34,100円(税込)と高めですが、マイルを貯めて特典航空券に交換することで、年会費以上の価値を得ることが十分に可能です。

例えば、東京-ホノルル間のビジネスクラス特典航空券は65,000マイルで交換可能で、通常購入すると片道20万円以上することを考えると、非常にお得といえます。

海外事務手数料は2.0%ですが、2025年8月以降は3.5%に値上げされる予定です。マイル還元率を考慮すると実質的な負担はそれほど大きくありませんが、手数料を気にする方は注意が必要です。

マイル2位:JALカード CLUB-Aゴールド

JALカード CLUB-Aゴールド

項目内容
年会費17,600円(税込)※Visa/MC/JCB、Suica版20,900円、ダイナース版30,800円
ポイント還元率1.0%〜2.0%(※12)
国際ブランドJCB、Visa、Mastercard、American Express、Diners Club
電子マネーApple Pay、Google Pay、Suica(JALカードSuica限定)、WAON連携可
発行スピード約2〜3週間
追加カードETCカード、家族カード
ETCカード発行手数料無料
ETCカード年会費無料
ETCカード発行期間約2週間
マイル還元率(最大)2.0%(※13)
旅行傷害保険海外旅行傷害保険 最高1億円(自動付帯5,000万円+利用付帯5,000万円)
国内旅行傷害保険 最高5,000万円(自動付帯3,000万円+利用付帯2,000万円)
ポイント名JALマイル(直接積算、有効期限36カ月)
締め日・支払日15日締め→翌月10日払い(JALカードSuicaは月末締め→翌々月4日払い)
申し込み条件満20歳以上で安定した継続収入のある方

JALカード CLUB-Aゴールドは、JALマイルを貯めたい方に最適なクレジットカードです。

ショッピングマイル・プレミアムに自動入会となるため、100円につき1マイルが直接貯まります。ポイントからマイルへの移行手続きが不要で、効率的にマイルを獲得できます。

JAL便への搭乗時には、区間基本マイレージの25%がフライトボーナスマイルとして加算されます。また、毎年初回搭乗時には2,000マイルがプレゼントされるため、JALを年に数回利用する方には大きなメリットがあります。

年会費は17,600円(税込)で、ANAアメックス・ゴールドと比較するとリーズナブルです。JCBブランドを選択すれば海外事務手数料は1.6%と低く抑えられ、マイル還元率と手数料のバランスが優れています。

海外旅行保険も傷害死亡・後遺障害が最高1億円と充実しており、旅行好きの方におすすめの1枚です。

マイル3位:楽天プレミアムカード(ANAマイル還元率0.5%)

楽天プレミアムカード

項目内容
年会費11,000円(税込)
ポイント還元率1.0%〜4.0%(※3)
国際ブランドVisa、Mastercard、JCB、American Express
電子マネー楽天Edy、Apple Pay、Google Pay
発行スピード約1週間〜10日
追加カードETCカード、家族カード
ETCカード発行手数料無料
ETCカード年会費永年無料
ETCカード発行期間約2週間
マイル還元率(最大)0.5%
旅行傷害保険海外旅行傷害保険(自動付帯4,000万円+利用付帯1,000万円)
国内旅行傷害保険(利用付帯)
ポイント名楽天ポイント
締め日・支払日月末締め→翌月27日払い
申し込み条件満18歳以上の方(高校生は除く)

楽天プレミアムカードは、楽天ポイントをANAマイルに交換できる点が特徴です。2ポイント=1マイルのレートで交換可能で、ショッピングで貯まったポイントを効率的にマイルに変換できます。

楽天市場でのポイント還元率は最大5倍となるため、旅行前の準備品をお得に購入しつつ、マイルに交換するポイントを貯めることができます。

また、プライオリティ・パスが無料で付帯するため、マイルを使った特典航空券での旅行時にも快適な空港ラウンジを利用できます。

年会費11,000円(税込)で、マイル獲得とラウンジ利用の両方を実現できるコストパフォーマンスの高いカードです。ただし、マイル移行には上限があり、年間20,000ポイント(10,000マイル)までとなっている点には注意が必要です。

>> 【2026年最新】ANAマイルが貯まるおすすめクレジットカード12選!還元率・手数料を徹底比較

>> 【2026年最新】JALマイルが貯まるクレジットカードおすすめ10選!還元率・年会費・初回特典を徹底比較

【年会費無料ランキング】コスパ最強のクレジットカードTOP5

【年会費無料ランキング】コスパ最強のクレジットカードTOP5

海外旅行の頻度がそれほど高くない方や、まずはコストをかけずにクレジットカードを持ちたい方には、年会費無料のカードがおすすめです。

近年は年会費無料でも海外旅行保険が付帯するカードが増えており、十分な補償を受けることができます。

順位カード名海外旅行保険海外事務手数料ポイント還元率国際ブランド
1位エポスカード
エポスカード
最高3,000万円1.63%0.5%VISA
2位JCBカードW
JCB CARD W
最高2,000万円1.6%1.0%JCB
3位楽天カード
楽天カード
最高2,000万円3.63%1.0%VISA/Master/JCB
4位三井住友カード(NL)
三井住友カード(NL)
最高2,000万円2.2%0.5%VISA/Master
5位イオンカードセレクト
イオンカードセレクト
なし1.6%0.5%VISA/Master/JCB

年会費無料1位:エポスカード(保険充実×優待10,000店舗)

エポスカード

項目内容
年会費永年無料
ポイント還元率0.5%〜7%(※1)
国際ブランドVisa
電子マネーApple Pay、Google Pay、楽天Edy
発行スピード最短即日(マルイ店頭受取)/ 約1週間(郵送)
追加カードETCカード、家族カード
ETCカード発行手数料無料
ETCカード年会費永年無料
ETCカード発行期間約2週間
マイル還元率(最大)0.5%
旅行傷害保険海外旅行傷害保険(利用付帯)
ポイント名エポスポイント
締め日・支払日27日締め→翌月27日払い/4日締め→翌月4日払い(選択可)
申し込み条件満18歳以上の方(高校生は除く)

エポスカードは、年会費無料カードの中で最も海外旅行保険が充実しているカードです。傷害死亡・後遺障害が最高3,000万円、疾病治療費用が270万円と、有料カードにも匹敵する補償内容を誇ります。

さらに、全国10,000店舗以上の優待が受けられる点も魅力です。カラオケやレストラン、映画館などで割引を受けられるため、日常使いにも適しています。最短即日発行に対応しており、マルイ店頭で直接カードを受け取ることも可能です。急な海外旅行が決まった場合でも、すぐにカードを手に入れることができます。

インビテーション(招待)によりエポスゴールドカードへのアップグレードも可能で、年間50万円以上の利用で招待が届くことが多いようです。ゴールドカードへのアップグレード後も年会費は永年無料となるため、長期的に使い続けるメリットがあります。

年会費無料2位:JCB CARD W(還元率1.0%×ハワイ特典充実)

JCBカードW

項目内容
年会費永年無料
ポイント還元率1.0%〜10.5%(※2)
国際ブランドJCB
電子マネーApple Pay、Google Pay、QUICPay
発行スピード最短5分(ナンバーレス)/ 約1週間(番号あり)
追加カードETCカード、家族カード
ETCカード発行手数料無料
ETCカード年会費無料
ETCカード発行期間約1〜2週間
マイル還元率(最大)0.3%
旅行傷害保険海外旅行傷害保険(利用付帯)
ポイント名Oki Dokiポイント
締め日・支払日15日締め→翌月10日払い
申し込み条件満18歳以上39歳以下の方(高校生は除く)

JCB CARD Wは、18歳から39歳までの方限定で申し込める高還元率カードです。

基本ポイント還元率が1.0%と、年会費無料カードの中ではトップクラスの還元率を誇ります。さらに、Amazonやスターバックスなどの提携店舗では還元率がさらにアップします。

海外旅行保険は利用付帯で最高2,000万円の補償があり、ハワイでは特典が非常に充実しています。ワイキキトロリー(ピンクライン)の無料乗車、JCBプラザラウンジでの日本語サポート、提携店舗での割引など、ハワイ旅行を計画している方には必携のカードです。

39歳までに申し込めば、40歳以降も継続して利用可能で年会費は永年無料のままです。将来的なことを考えても、早めに申し込んでおくことをおすすめします。

年会費無料3位:楽天カード(楽天市場で還元率3倍)

楽天カード

項目内容
年会費永年無料
ポイント還元率1.0%〜3.0%(※18)
国際ブランドVisa、Mastercard、JCB、American Express
電子マネー楽天Edy、Apple Pay、Google Pay
発行スピード約1週間〜10日
追加カードETCカード、家族カード
ETCカード発行手数料無料
ETCカード年会費550円(税込)※ダイヤモンド・プラチナ会員、ゴールド以上は無料
ETCカード発行期間約2週間
マイル還元率(最大)0.5%
旅行傷害保険海外旅行傷害保険(利用付帯)
ポイント名楽天ポイント
締め日・支払日月末締め→翌月27日払い
申し込み条件満18歳以上の方(高校生は除く)

楽天カードは、楽天市場での利用でポイント還元率が3倍以上になる点が最大の魅力です。旅行前のスーツケースや旅行グッズ、日用品などを楽天市場で購入すれば、効率的にポイントを貯めることができます。

海外旅行保険は利用付帯で最高2,000万円の補償があり、傷害治療費用・疾病治療費用も200万円と、年会費無料カードとしては充実した内容です。

ただし、2025年3月より海外事務手数料が3.63%に値上げされたため、手数料を重視する方には向いていません。

楽天ポイントは使い道が非常に豊富で、楽天市場でのショッピングはもちろん、楽天ペイでの決済や楽天トラベルでのホテル予約にも利用できます。貯まったポイントを次の旅行に活用できる点も魅力です。

>> 【2026年最新】年会費無料で海外旅行保険付きのクレジットカード10選!補償内容・利用条件を徹底比較

【空港ラウンジランキング】ラウンジ特典が充実したクレジットカードTOP5

【空港ラウンジランキング】ラウンジ特典が充実したクレジットカードTOP5

海外旅行では、長時間のフライトや乗り継ぎの待ち時間など、空港で過ごす時間が長くなることがあります。そんなときに空港ラウンジを利用できると、快適な空間で休憩したり、軽食やドリンクを楽しんだりすることができます。

空港ラウンジには大きく分けて「国内空港のカードラウンジ」と「海外空港のプライオリティ・パスラウンジ」の2種類があります。

国内のカードラウンジは多くのゴールドカードで利用可能ですが、海外のラウンジを利用するにはプライオリティ・パスが必要です。

順位カード名プライオリティ・パス国内ラウンジ年会費
1位楽天プレミアムカード
楽天プレミアムカード
無料付帯(本人のみ)対応11,000円
2位セゾンプラチナ・アメックス
セゾンプラチナ・アメックス
無料付帯(本人のみ)対応22,000円
3位アメックスプラチナ
アメックス・プラチナ
無料付帯(同伴者1名無料)対応165,000円
4位三井住友カード ゴールド(NL)
三井住友カード ゴールド(NL)
なし対応5,500円
5位ANAアメックスゴールド
ANAアメックス・ゴールド
なし対応34,100円

ラウンジ1位:楽天プレミアムカード(プライオリティ・パス無料)

楽天プレミアムカード

項目内容
年会費11,000円(税込)
ポイント還元率1.0%〜4.0%(※3)
国際ブランドVisa、Mastercard、JCB、American Express
電子マネー楽天Edy、Apple Pay、Google Pay
発行スピード約1週間〜10日
追加カードETCカード、家族カード
ETCカード発行手数料無料
ETCカード年会費永年無料
ETCカード発行期間約2週間
マイル還元率(最大)0.5%
旅行傷害保険海外旅行傷害保険(自動付帯4,000万円+利用付帯1,000万円)
国内旅行傷害保険(利用付帯)
ポイント名楽天ポイント
締め日・支払日月末締め→翌月27日払い
申し込み条件満18歳以上の方(高校生は除く)

楽天プレミアムカードは、年会費11,000円(税込)でプライオリティ・パスが無料で付帯する、最もコストパフォーマンスの高いカードです。プライオリティ・パスの通常年会費は469ドル(約7万円)であることを考えると、このカードだけでも大きな価値があります。

プライオリティ・パスを使えば、世界1,500ヶ所以上の空港ラウンジを無料で利用できます。ラウンジではソフトドリンクやアルコール、軽食などが無料で提供され、Wi-Fiも利用可能です。長時間の乗り継ぎ待ちや早朝・深夜便の搭乗前など、様々なシーンで活用できます。

ただし、プライオリティ・パスの利用は本人のみで、同伴者は別途料金(約35ドル)が必要です。家族での旅行が多い方は、家族カードを発行するか、別のカードを検討することをおすすめします。

ラウンジ2位:セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンプラチナ・アメックス

項目内容
年会費22,000円(税込)
ポイント還元率0.75%〜1.0%(※15)
国際ブランドAmerican Express
電子マネーApple Pay、Google Pay、QUICPay
発行スピード最短3営業日
追加カードETCカード、家族カード
ETCカード発行手数料無料
ETCカード年会費無料
ETCカード発行期間要確認
マイル還元率(最大)1.125%(※16)
旅行傷害保険海外旅行傷害保険 最高1億円(利用付帯)
国内旅行傷害保険 最高5,000万円(利用付帯)
ポイント名永久不滅ポイント(有効期限なし)
締め日・支払日10日締め→翌月4日払い
申し込み条件安定した収入があり社会的信用を有する方(学生・未成年除く)

セゾンプラチナ・アメックスは、年会費22,000円(税込)でプライオリティ・パスが無料で付帯します。楽天プレミアムカードと比較すると年会費は高めですが、その分付帯サービスが充実しています。

24時間365日対応のコンシェルジュサービスが利用可能で、レストランの予約や旅行の手配などを電話一本で依頼できます。海外旅行保険も傷害死亡・後遺障害が最高1億円と充実しており、安心して旅行を楽しめます。

セゾンマイルクラブに加入すれば、JALマイルが効率的に貯まる点も魅力です。

年間利用額に応じてボーナスマイルが付与されるため、マイルを貯めたい方にもおすすめです。

ラウンジ3位:アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード

アメックスプラチナ

アメックス・プラチナは、年会費165,000円(税込)と高額ですが、プライオリティ・パスに加えて同伴者1名も無料でラウンジを利用できる点が特徴です。また、アメックス独自の「センチュリオン・ラウンジ」など、プライオリティ・パス以外のラウンジも利用可能です。

フリー・ステイ・ギフトとして、毎年1泊の無料宿泊特典が付与され、高級ホテルに無料で宿泊できます。ファイン・ホテル・アンド・リゾートでは、部屋のアップグレードやレイトチェックアウトなどの特典も受けられます。

旅行頻度が非常に高く、最高級のサービスを求める方には、年会費以上の価値を実感できるカードです。

>> アメックスプラチナの旅行での評判は?口コミとメリット・デメリットを徹底解説

>> 【2026年最新】プライオリティパス付帯のおすすめクレジットカード10選!年会費・利用回数で徹底比較

【家族カードランキング】家族旅行におすすめのクレジットカードTOP5

【家族カードランキング】家族旅行におすすめのクレジットカードTOP5

家族で海外旅行に行く場合、家族カードの有無や家族への保険適用範囲は重要な検討ポイントです。家族カードを発行すれば、家族も本会員と同等のサービスを受けられることが多く、年会費も本会員より安く設定されています。

順位カード名家族カード年会費家族への保険適用本会員年会費
1位三井住友カード ゴールド(NL)
三井住友カード ゴールド(NL)
無料(1枚)あり5,500円
2位アメックス・ゴールド・プリファード
アメックス・ゴールド・プリファード
無料(2枚)あり39,600円
3位JCBゴールド
JCBゴールド
1,100円(1枚目無料)あり11,000円
4位楽天プレミアムカード
楽天プレミアムカード
550円あり11,000円
5位ANAアメックスゴールド
ANAアメックス・ゴールド
17,050円あり34,100円

家族カード1位:三井住友カード ゴールド(NL)

三井住友カード ゴールド(NL)

項目内容
年会費5,500円(税込)※年間100万円以上利用で翌年以降永年無料
ポイント還元率0.5%〜7%(※14)
国際ブランドVisa、Mastercard
電子マネーApple Pay、Google Pay、iD、WAON、PiTaPa
発行スピード最短10秒(※5)
追加カードETCカード、家族カード
ETCカード発行手数料無料
ETCカード年会費初年度:無料(※6)、2年目以降:550円(税込)※前年1回以上ETC利用で無料
ETCカード発行期間2週間程度
マイル還元率(最大)0.3%
旅行傷害保険海外旅行傷害保険 最高2,000万円(利用付帯)
国内旅行傷害保険 最高2,000万円(利用付帯)
ポイント名Vポイント
締め日・支払日15日締め・翌月10日支払/月末締め・翌月26日支払※選択可能
申し込み条件満18歳以上で安定継続収入のある方

三井住友カード ゴールド(NL)は、家族カードが1枚まで無料で発行できる点が魅力です。

本会員が年間100万円以上利用すれば翌年の年会費が無料になるため、実質的に家族2人分のゴールドカードを無料で保有できることになります。

家族会員にも本会員と同等の海外旅行保険が適用され、傷害死亡・後遺障害が最高2,000万円、傷害治療費用・疾病治療費用がそれぞれ100万円となります。国内主要空港のカードラウンジも家族会員が利用可能です。

さらに、19歳未満の子どもがいる場合は「家族特約」により、家族カードを発行できない年齢の子どもも保険の対象となります。ファミリー旅行には最適な1枚といえるでしょう。

家族カード2位:アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード

アメックス・ゴールド・プリファード

項目内容
年会費39,600円(税込)
ポイント還元率1.0%〜3.0%(※1)
国際ブランドAmerican Express
電子マネーApple Pay(※Google Pay非対応)
発行スピード約1〜2週間
追加カードETCカード、家族カード(2枚まで無料、3枚目以降19,800円/枚)
ETCカード発行手数料935円(税込)
ETCカード年会費無料
ETCカード発行期間約1〜2週間
マイル還元率(最大)1.0%(※2)
旅行傷害保険海外旅行傷害保険 最高1億円(利用付帯)
国内旅行傷害保険 最高5,000万円(利用付帯)
航空便遅延補償あり
ポイント名メンバーシップ・リワード(有効期限なし)
締め日・支払日金融機関により異なる(※3)
申し込み条件満20歳以上で安定した収入のある方

アメックス・ゴールド・プリファードは、家族カードが2枚まで無料で発行できます。本会員の年会費39,600円(税込)で、最大3人分のゴールドカードを保有できる計算になり、1人あたりの年会費は約13,200円と非常にお得です。

家族会員にも充実した海外旅行保険が適用され、傷害死亡・後遺障害が最高1億円、傷害治療費用・疾病治療費用がそれぞれ300万円となります。家族全員が同等の手厚い補償を受けられる点は、大きな安心材料です。

空港ラウンジも家族会員が利用可能で、国内主要空港に加え、ハワイ・ホノルル空港のラウンジも対象です。家族旅行の際にも、全員で快適なラウンジタイムを過ごすことができます。

>> アメックスゴールドの旅行特典は本当にお得?利用者の評判と年会費39,600円の元を取る方法を徹底解説

家族カード3位:JCBゴールド

JCBゴールド

JCBゴールドは、家族カード1枚目が無料、2枚目以降は1,100円(税込)で発行できます。本会員の年会費11,000円(税込)と合わせても、家族2人分で12,100円とリーズナブルです。

海外旅行保険は家族会員にも適用され、傷害死亡・後遺障害が最高1億円、傷害治療費用・疾病治療費用がそれぞれ300万円と充実しています。JCBブランドのため海外事務手数料も1.6%と低く、家族での海外ショッピングもお得に楽しめます。

JCBプラザラウンジは家族会員も利用可能で、世界各地にある拠点で日本語サポートを受けられます。特にハワイや韓国、台湾など、日本人観光客の多いエリアでは心強いサービスです。

>> JCBゴールドは海外旅行で使える?実際の評判とメリット・デメリットを徹底解説

【学生・20代向けランキング】若年層におすすめのクレジットカードTOP3

【学生・20代向けランキング】若年層におすすめのクレジットカードTOP3

学生や20代の方が初めて海外旅行に行く場合、まずは年会費無料で基本的なサービスが揃ったカードから始めるのがおすすめです。若年層向けのカードには、海外利用でのキャッシュバックや限定特典など、お得なサービスが付帯していることが多いです。

学生1位:学生専用ライフカード(海外利用5%キャッシュバック)

学生専用ライフカード

項目内容
年会費永年無料
ポイント還元率0.5%〜1.5%(※17)
国際ブランドVisa、Mastercard、JCB
電子マネーApple Pay、Google Pay
発行スピード最短2営業日
追加カードETCカード
ETCカード発行手数料無料
ETCカード年会費初年度:無料、2年目以降:1,100円(税込)
※前年1回以上利用で無料
ETCカード発行期間要確認
マイル還元率(最大)0.25%
旅行傷害保険海外旅行傷害保険 最高2,000万円(自動付帯)
※在学期間中のみ、2026年3月31日より廃止予定
ポイント名LIFEサンクスポイント
締め日・支払日5日締め→当月27日または翌月3日払い(金融機関により異なる)
申し込み条件満18歳以上25歳以下、大学・大学院・短大・専門学校在学中

ライフカードが発行する学生専用ライフカードは、海外ショッピング利用額の5%がキャッシュバックされる点が最大の魅力です。年会費は永年無料で、大学生や専門学校生など、学生であれば申し込み可能です。

例えば、海外で10万円のショッピングをした場合、5,000円がキャッシュバックされます。通常のポイント還元率を大幅に上回るお得さで、学生の海外旅行を強力にサポートしてくれます。

ただし、海外旅行保険は付帯していないため、別途保険に加入するか、保険が付帯する他のカードを併用することをおすすめします。また、卒業後は通常のライフカードに切り替わり、5%キャッシュバック特典は終了となります。

学生2位:JCB CARD W(18〜39歳限定×還元率1.0%)

JCBカードW

項目内容
年会費永年無料
ポイント還元率1.0%〜10.5%(※2)
国際ブランドJCB
電子マネーApple Pay、Google Pay、QUICPay
発行スピード最短5分(ナンバーレス)/ 約1週間(番号あり)
追加カードETCカード、家族カード
ETCカード発行手数料無料
ETCカード年会費無料
ETCカード発行期間約1〜2週間
マイル還元率(最大)0.3%
旅行傷害保険海外旅行傷害保険(利用付帯)
ポイント名Oki Dokiポイント
締め日・支払日15日締め→翌月10日払い
申し込み条件満18歳以上39歳以下の方(高校生は除く)

JCB CARD Wは、18歳から39歳までの方限定で申し込めるカードです。年会費永年無料でポイント還元率1.0%と、若年層向けカードの中では最高クラスのスペックを誇ります。

39歳までに申し込めば、40歳以降も継続して利用可能で、年会費無料のまま高還元率カードを使い続けることができます。将来的なことを考えると、早めに申し込んでおくメリットは大きいでしょう。

海外旅行保険も利用付帯で最高2,000万円の補償があり、特にハワイでは特典が充実しています。初めての海外旅行がハワイという方には、ぜひおすすめしたい1枚です。

学生3位:エポスカード(即日発行可能×年会費無料)

エポスカード

項目内容
年会費永年無料
ポイント還元率0.5%〜7%(※1)
国際ブランドVisa
電子マネーApple Pay、Google Pay、楽天Edy
発行スピード最短即日(マルイ店頭受取)/ 約1週間(郵送)
追加カードETCカード、家族カード
ETCカード発行手数料無料
ETCカード年会費永年無料
ETCカード発行期間約2週間
マイル還元率(最大)0.5%
旅行傷害保険海外旅行傷害保険(利用付帯)
ポイント名エポスポイント
締め日・支払日27日締め→翌月27日払い/4日締め→翌月4日払い(選択可)
申し込み条件満18歳以上の方(高校生は除く)

エポスカードは、マルイ店頭で即日発行が可能なため、急な海外旅行が決まった場合でもすぐにカードを手に入れることができます。年会費は永年無料で、海外旅行保険も最高3,000万円と充実しています。

学生の方でも審査に通りやすいカードとして知られており、初めてクレジットカードを作る方にもおすすめです。優待店舗も全国に10,000店舗以上あり、日常使いにも便利です。

ゴールドカードへのインビテーション(招待)制度もあり、年間50万円程度の利用で招待が届くことが多いようです。学生のうちからエポスカードを使い、将来的にゴールドカードへアップグレードするのも良い戦略です。

海外旅行でクレジットカードを選ぶ5つのポイント

海外旅行でクレジットカードを選ぶ5つのポイント

海外旅行に持っていくクレジットカードを選ぶ際には、いくつかの重要なポイントがあります。ここでは、カード選びで失敗しないための5つのポイントを詳しく解説していきます。

ポイント1:海外利用手数料の安さで選ぶ(1.6〜3.85%の差に注目)

海外でクレジットカードを利用すると、「海外事務手数料」と呼ばれる手数料が発生します。この手数料は、カード会社によって1.3%から3.85%まで大きな差があります。例えば、海外で50万円の買い物をした場合、手数料1.6%のカードと3.85%のカードでは、11,250円もの差額が生じます。

2024年末から2025年にかけて、多くのカード会社が手数料を大幅に値上げしました。特に楽天カードは1.63%から3.63%へ、セゾンカードは2.0%から3.85%へと、倍以上の値上げとなっています。そのため、最新の手数料情報を確認してからカードを選ぶことが重要です。

手数料が安いカードとしては、ダイナースクラブカード(1.3%)、JCBプロパーカード(1.6%)、イオンカード(1.6%)などがあります。海外での利用金額が大きくなるほど、手数料の差が重要になってきます。

ポイント2:海外旅行保険の補償内容で選ぶ(自動付帯と利用付帯の違い)

クレジットカードに付帯する海外旅行保険は、海外でのトラブルに備える重要なサービスです。保険には「自動付帯」と「利用付帯」の2種類があり、それぞれ適用条件が異なります。

自動付帯は、カードを持っているだけで自動的に保険が適用されます。一方、利用付帯は、旅行代金(航空券、ツアー代金、空港までの交通費など)をそのカードで支払った場合にのみ保険が適用されます。近年は多くのカードが自動付帯から利用付帯に変更されているため、事前に適用条件を確認しておくことが重要です。

補償内容で特に注目すべきは「傷害治療費用」と「疾病治療費用」です。海外では医療費が非常に高額になることがあり、アメリカでは盲腸の手術で300万円以上かかるケースもあります。少なくとも200万円以上の補償があるカードを選ぶことをおすすめします。

ポイント3:国際ブランドの使いやすさで選ぶ(VISAとMastercardが安心)

クレジットカードの国際ブランドによって、海外での使いやすさは大きく異なります。世界的なシェアではVISAとMastercardが圧倒的に高く、ほぼすべての国と地域で利用可能です。

JCBは日本発の国際ブランドで、ハワイや韓国、台湾など日本人観光客の多いエリアでは特典が充実していますが、ヨーロッパや南米では利用できない店舗も多いです。AMEXとDinersはステータス性は高いものの、加盟店はVISA/Mastercardと比較すると限られます。

海外旅行では、最低でも2枚のカードを持っていくことをおすすめします。メインカードとしてVISAまたはMastercard、サブカードとしてJCBやAMEXを持っておくと、様々な場面で対応できます。

ポイント4:マイル還元率で選ぶ(航空会社系カードのメリット)

海外旅行を頻繁にする方にとって、マイルを効率的に貯められるカードは非常に魅力的です。貯まったマイルは特典航空券への交換に利用でき、うまく活用すれば航空券代を大幅に節約できます。

ANAやJALの航空会社系カードでは、フライトごとにボーナスマイルが付与されたり、ショッピング利用でもマイルが直接貯まったりするメリットがあります。通常のクレジットカードでポイントを貯めてマイルに交換する場合と比較すると、移行レートが有利に設定されていることが多いです。

ただし、航空会社系カードは年会費が高めに設定されていることが多いため、自分の旅行頻度と年会費を比較して、お得になるかどうかを計算してから選ぶことをおすすめします。ポイント5:空港ラウンジ・付帯特典で選ぶ(プライオリティ・パスの有無)

長時間のフライトや乗り継ぎの待ち時間など、空港で快適に過ごすためには空港ラウンジの利用が便利です。国内空港のカードラウンジは多くのゴールドカードで利用可能ですが、海外空港のラウンジを利用するにはプライオリティ・パスが必要です。

プライオリティ・パスの通常年会費は469ドル(約7万円)と高額ですが、楽天プレミアムカードやセゾンプラチナ・アメックスなど、年会費に含まれる形で付帯するカードがあります。海外旅行の頻度が高い方は、プライオリティ・パス付帯のカードを検討してみてください。

その他の付帯特典としては、手荷物宅配サービス、コンシェルジュサービス、レンタカー割引、Wi-Fiレンタル割引などがあります。自分がよく利用するサービスが割引対象になっているカードを選ぶと、年会費以上の価値を得られることもあります。

海外旅行でクレジットカードを使う4つのメリット

海外旅行でクレジットカードを使う4つのメリット

海外旅行でクレジットカードを使うことには、多くのメリットがあります。ここでは、現金払いと比較した場合のクレジットカードの優位性を詳しく解説していきます。

メリット1:現金両替より手数料が安い(最大3%以上の差)

海外で現金を使う場合、日本円を現地通貨に両替する必要があります。両替には手数料がかかり、空港の両替所では3〜5%程度の手数料が上乗せされることも珍しくありません。

一方、クレジットカードの海外事務手数料は1.3〜3.85%程度で、多くの場合は現金両替よりもお得です。特に手数料が安いカード(ダイナースクラブカード1.3%、JCBカード1.6%など)を使えば、現金両替と比較して2%以上の節約になることもあります。

さらに、クレジットカードで貯まるポイントを考慮すると、実質的なコストはさらに低くなります。還元率1%のカードを使えば、手数料2.2%から1%を差し引いた実質1.2%程度の負担で済む計算です。

メリット2:海外旅行保険が付帯するカードがある

クレジットカードに付帯する海外旅行保険は、追加費用なしで万が一のトラブルに備えられる大きなメリットです。傷害・疾病治療費用、携行品損害、賠償責任など、幅広いリスクをカバーしてくれます。

保険会社の海外旅行保険に別途加入すると、1週間の旅行で3,000円〜8,000円程度の保険料がかかります。クレジットカード付帯の保険を利用すれば、この費用を節約できます。

ただし、カードによって補償内容や付帯条件は異なります。特に利用付帯のカードは、旅行代金をそのカードで支払う必要があるため、事前に条件を確認しておきましょう。

メリット3:盗難・紛失時の補償が受けられる

海外旅行では、スリや置き引きなどの盗難被害に遭うリスクがあります。現金を盗まれた場合は基本的に戻ってきませんが、クレジットカードの場合は不正利用補償により、被害額を補填してもらえることがほとんどです。

クレジットカードを紛失した場合も、カード会社に連絡すればすぐにカードを停止でき、不正利用を防ぐことができます。また、緊急時には海外でも臨時カードを発行してもらえるサービスを提供しているカード会社もあります。

盗難対策として、カード番号を控えておくこと、カード会社の緊急連絡先をメモしておくことが重要です。万が一の際にスムーズに対応できるよう、事前に準備しておきましょう。

メリット4:空港ラウンジが無料で利用できる

ゴールドカード以上のステータスカードでは、国内主要空港のカードラウンジを無料で利用できることが多いです。また、プライオリティ・パスが付帯するカードなら、海外空港のラウンジも利用可能です。

空港ラウンジでは、ソフトドリンクや軽食が無料で提供され、Wi-Fiも利用できます。長時間の乗り継ぎ待ちや早朝・深夜便の搭乗前など、快適な空間で休憩できるのは大きなメリットです。

特に海外の空港では、一般の待合スペースが混雑していたり、治安が心配だったりすることもあります。ラウンジを利用できると、安全で快適に過ごすことができます。

海外旅行でクレジットカードを使う際の5つの注意点

海外旅行でクレジットカードを使う際の5つの注意点

海外旅行でクレジットカードを使う際には、いくつかの注意点があります。トラブルを避けるために、事前に確認しておくべきポイントを解説します。

注意点1:海外事務手数料が発生する(カードごとに異なる)

海外でクレジットカードを使用すると、必ず海外事務手数料が発生します。この手数料はカード会社や国際ブランドによって1.3%〜3.85%と大きく異なります。

2024年末から2025年にかけて、多くのカード会社が手数料を大幅に値上げしました。以前は手数料が安かったカードでも、現在は値上げされている可能性があるため、最新情報を確認することが重要です。

手数料を抑えたい場合は、ダイナースクラブカード(1.3%)、JCBプロパーカード(1.6%)、イオンカード(1.6%)などを選ぶことをおすすめします。また、ポイント還元率も考慮して、実質的な負担を計算してみましょう。

注意点2:利用付帯の保険は事前に旅費決済が必要

多くのクレジットカードの海外旅行保険は「利用付帯」となっており、カードを持っているだけでは保険が適用されません。保険を適用させるためには、旅行代金(航空券、ツアー代金、空港までの交通費など)をそのカードで支払う必要があります。

適用条件はカードによって異なりますが、一般的には以下のいずれかの支払いで適用となります。

  • 航空券の購入
  • パッケージツアーの代金
  • 空港までの電車・バス・タクシーなどの交通費
  • 空港リムジンバスの乗車券

保険を適用させたいカードで必ず旅行関連の支払いを行い、利用明細を保存しておくことをおすすめします。

注意点3:JCBは利用できる国・地域が限られる

JCBは日本発の国際ブランドで、国内では非常に使いやすいですが、海外では利用できない店舗も少なくありません。特にヨーロッパや南米、アフリカなどでは、JCBの加盟店が少ない傾向があります。

ただし、アメリカではDISCOVERとの提携により、多くの店舗で利用可能です。また、ハワイや韓国、台湾、グアムなど、日本人観光客の多いエリアではJCBの特典が充実しており、使いやすい環境が整っています。

海外旅行には、メインカードとしてVISAまたはMastercardを持ち、サブカードとしてJCBを持っていくのがおすすめです。渡航先に応じて使い分けることで、様々な場面で対応できます。

注意点4:スキミング被害に注意(ICチップ付きカード推奨)

海外では、クレジットカードのスキミング(カード情報の不正読み取り)被害が報告されています。特にATMでのキャッシングや、カードを手元から離して決済する場面では注意が必要です。

スキミング被害を防ぐためには、以下の点に注意しましょう。

  • ICチップ付きカードを使用する
  • カードを渡す際は目を離さない
  • 不審なATMは利用しない
  • 暗証番号入力時は手で隠す
  • 利用明細を定期的に確認する

また、ナンバーレスデザインのカード(三井住友カード(NL)など)を使用すれば、カード番号を盗み見られるリスクを軽減できます。

注意点5:現地通貨建て決済を選ぶ(円建ては割高)

海外の店舗やATMで、「日本円で決済するか、現地通貨で決済するか」を聞かれることがあります。この場合は、必ず「現地通貨」を選択してください。

日本円建てで決済すると、店舗が独自に設定する為替レートが適用されます。このレートは通常、クレジットカード会社のレートよりも10%以上割高に設定されていることがあり、大きな損失につながります。

現地通貨建てで決済すれば、国際ブランドの基準レートにカード会社の海外事務手数料が上乗せされるだけで済みます。透明性の高い公正なレートで決済できるため、安心です。

海外旅行クレジットカードに関するよくある質問

海外旅行クレジットカードに関するよくある質問

海外旅行でのクレジットカード利用について、よくある質問とその回答をまとめました。

Q1. 海外旅行にクレジットカードは何枚持っていくべき?

A: 最低2枚、できれば3枚持っていくことをおすすめします。

メインカード、サブカード、予備カードの3枚体制が理想的です。国際ブランドを分散させ(VISA+Mastercard、またはVISA+JCBなど)、万が一1枚が使えなくなった場合に備えましょう。

また、カードは分散して保管することが重要です。すべてのカードを同じ財布に入れておくと、盗難に遭った場合にすべて失ってしまいます。メインカードは財布に、予備カードはスーツケースや別のバッグに入れておくと安心です。

Q2. 海外で使うならVISA・Mastercard・JCBどれがおすすめ?

A: メインカードにはVISAまたはMastercardがおすすめです。

VISAとMastercardは世界シェアが圧倒的に高く、ほぼすべての国と地域で利用可能です。どちらを選んでも大きな差はありませんが、強いて言えばVISAの方がやや加盟店が多い傾向があります。

JCBはハワイや韓国、台湾など、日本人観光客の多いエリアでは特典が充実しています。サブカードとして持っておくと便利です。AMEXやDinersはステータス性は高いですが、加盟店が限られるため、メインカードとしては不向きです。

Q3. 海外キャッシングと現金両替どちらがお得?

A: 繰り上げ返済を活用すれば、海外キャッシングの方がお得な場合が多いです。

海外キャッシングは、国際ブランドの基準レートで現地通貨を引き出せます。空港の両替所では3〜5%の手数料がかかることがありますが、キャッシングならより有利なレートで現金を入手できます。

ただし、キャッシングには利息がかかります(年率15〜18%程度)。帰国後すぐに繰り上げ返済を行えば、利息を最小限に抑えることができます。繰り上げ返済を前提とするなら、現金両替よりもお得になることが多いです。

Q4. クレジットカードの海外旅行保険だけで十分?

A: 短期旅行なら十分な場合もありますが、補償内容を確認してから判断しましょう。

クレジットカード付帯の保険で最も重要なのは「傷害治療費用」と「疾病治療費用」です。海外では医療費が非常に高額になることがあり、アメリカでは盲腸の手術で300万円以上かかるケースもあります。

年会費無料カードの治療費用補償は50万円〜270万円程度、ゴールドカード以上なら300万円程度が一般的です。渡航先や旅行内容によっては、補償が不足する可能性もあるため、不安な場合は別途保険会社の海外旅行保険に加入することをおすすめします。

Q5. 海外でカードが使えなくなったらどうすればいい?

A: まずはカード会社の緊急連絡先に電話してください。

海外でカードが使えなくなる主な原因は、不正利用検知によるロック、利用限度額の超過、カードの磁気不良などです。カード会社に連絡すれば、原因を特定し、必要に応じてロック解除や限度額の一時引き上げなどの対応をしてもらえます。

事前対策として、以下の準備をしておくことをおすすめします。

  • カード会社の緊急連絡先をメモしておく
  • 複数のカードを持っていく
  • 海外での利用を事前にカード会社に連絡しておく

Q6. 家族カードでも海外旅行保険は適用される?

A: 多くのカードでは、家族カード会員にも本会員と同等の保険が適用されます。

家族カードを発行していれば、家族会員も本会員と同等または類似の海外旅行保険を受けられることがほとんどです。ただし、カードによっては補償額が本会員より低く設定されている場合もあるため、事前に確認しておきましょう。

また、一部のカードには「家族特約」が付帯しており、家族カードを発行できない年齢の子どもも保険の対象となります。三井住友カード ゴールド(NL)やアメックス・ゴールド・プリファードなどが該当します。

まとめ:あなたに最適な海外旅行クレジットカードの選び方

海外旅行に最適なクレジットカードは、あなたが重視するポイントによって異なります。この記事で紹介した内容をもとに、自分に合った1枚を見つけてください。

コスパ重視の方 → エポスカード・JCB CARD W

  • 年会費永年無料で海外旅行保険も付帯
  • エポスカードは疾病治療費用270万円と充実
  • JCB CARD Wは還元率1.0%×手数料1.6%でお得

マイルを貯めたい方 → ANAアメックス・ゴールド・JALカード

  • 航空券購入でボーナスマイル獲得
  • 特典航空券への交換でお得に旅行
  • 年会費は高めだが、マイルで十分に回収可能

家族旅行が多い方 → 三井住友カード ゴールド(NL)・アメックス・ゴールド

  • 家族カードが無料または低コストで発行可能
  • 家族全員に海外旅行保険が適用
  • 空港ラウンジも家族で利用可能

海外旅行クレジットカード選びの3つのポイント

  1. 手数料をチェック:2025年は多くのカードが値上げ。最新情報を確認しましょう
  2. 保険の補償内容を確認:特に傷害・疾病治療費用は200万円以上がおすすめ
  3. 複数枚を組み合わせる:国際ブランドを分散させ、万が一に備えましょう

韓国やハワイなど、海外旅行の持ち物について詳しく知りたい方は、韓国旅行の持ち物チェックリストもあわせてご覧ください。クレジットカード以外にも、パスポートや変換プラグなど、海外旅行に必要な持ち物を網羅しています。

この記事を参考に、あなたにぴったりの海外旅行クレジットカードを見つけて、快適で安心な旅行をお楽しみください。

旅行の準備を始めよう

人気の旅行先から持ち物リストを作成できます