【2026年最新】海外旅行アプリ完全ガイド!渡航先別おすすめ&日本語対応一覧

【2026年最新】海外旅行アプリ完全ガイド!渡航先別おすすめ&日本語対応一覧

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【2026年最新】海外旅行アプリ完全ガイド!渡航先別おすすめ&日本語対応一覧

「海外旅行に行くけど、どのアプリを入れればいいかわからない…」

「現地で使えるアプリって国によって違うの?」

このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。

結論からお伝えすると、海外旅行で本当に役立つアプリは渡航先によって大きく異なります。たとえば、韓国ではGoogleマップよりもKakaoMapの方が正確ですし、中国ではそもそもGoogle系アプリが使えません。

本記事では、旅行先ごとに必要なアプリを「パッケージ」として具体的にご紹介していきます。「韓国に行くならこの5つ」「タイならこの4つ」というように、固有名詞で明確にお伝えしますので、迷うことなく準備を進められるでしょう。

この記事のポイント
  • どの国でも使える定番アプリ5選と日本語対応状況
  • 韓国・台湾・タイ・中国など渡航先別のおすすめアプリセット
  • 地図・翻訳・配車・通信など用途別の詳細比較
  • 出発前にやるべきアプリの準備と注意点
海外旅行保険の準備は大丈夫ですか?

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目次
  1. 【結論】海外旅行で絶対必要なアプリ一覧表
    1. 全員必須!どこに行っても使える定番アプリ5選
    2. 渡航先で使い分ける!地域別アプリの選び方
  2. 【アジア編】韓国・台湾・タイ・中国で必須のアプリセット
    1. 韓国旅行におすすめのアプリパッケージ
    2. 台湾旅行におすすめのアプリパッケージ
    3. タイ旅行におすすめのアプリパッケージ
    4. 中国旅行におすすめのアプリパッケージ
  3. 【欧米・オセアニア編】アメリカ・ヨーロッパ・オーストラリアで使うアプリ
    1. アメリカ旅行におすすめのアプリパッケージ
    2. ヨーロッパ旅行におすすめのアプリパッケージ
    3. 東南アジア共通で使えるアプリ
  4. カテゴリ別!海外旅行で役立つアプリ詳細解説
    1. 地図・ナビアプリ(Google マップ / Maps.me / KakaoMap)
    2. 翻訳アプリ(Google 翻訳 / Papago / DeepL)
    3. 配車・タクシーアプリ(Uber / Grab / Lyft / DiDi)
    4. 通貨換算・両替アプリ(Currency / XE Currency)
    5. 通信・eSIMアプリ(トリファ / Airalo / Klook eSIM)
  5. 海外旅行アプリの準備と注意点
    1. 出発前にやるべき5つの準備
    2. 海外でアプリを使う際の注意点
    3. 国によって使えないアプリに要注意
  6. よくある質問
    1. Q1. 海外旅行にWiFiレンタルとeSIMどちらがおすすめ?
    2. Q2. Grabは日本でダウンロード・登録できる?
    3. Q3. 中国でGoogleマップは使える?代わりのアプリは?
    4. Q4. オフラインで使える翻訳アプリはどれ?
    5. Q5. 配車アプリの支払いは現金?クレジットカード?
    6. Q6. 海外旅行アプリはいつダウンロードすればいい?
  7. まとめ:渡航先別おすすめアプリ早見表

【結論】海外旅行で絶対必要なアプリ一覧表

海外旅行の準備で最も重要なのは、渡航先に合わせたアプリを事前にダウンロードしておくことです。現地に着いてからWiFiを探してアプリを入れようとしても、通信環境が不安定だったり、そもそもインターネットに接続できなかったりするケースは珍しくありません。

以下の表は、海外旅行で活躍する主要アプリの一覧です。日本語対応の有無やオフライン機能の可否も含めて整理しましたので、ぜひ参考にしてください。

アプリ名カテゴリ日本語対応オフライン必須度主な対応地域
Google マップ地図◎必須中国以外の全世界
Google 翻訳翻訳◎必須全世界
Currency通貨換算○推奨全世界
外務省 海外安全アプリ安全情報◎必須全世界
トリファ / AiraloeSIM○推奨全世界
Grab配車×◎必須東南アジア
Uber配車×◎必須欧米・一部アジア
KakaoMap地図◎必須韓国
Papago翻訳○推奨韓国
百度地図地図×◎必須中国

全員必須!どこに行っても使える定番アプリ5選

海外旅行の行き先がどこであっても、まずインストールしておくべき定番アプリが5つあります。これらは世界中で利用でき、日本語にも対応しているため、海外旅行初心者の方でも安心して使えるものばかりです。

1つ目は「Google マップ」です。オフラインマップをダウンロードしておけば、通信がない場所でもナビゲーションが可能です。ただし、中国本土では利用できないため、中国旅行の場合は別のアプリが必要になります。

2つ目は「Google 翻訳」です。テキスト翻訳はもちろん、カメラで看板やメニューを撮影するだけで翻訳できる機能が非常に便利です。言語パックを事前にダウンロードしておけば、オフラインでも翻訳機能を使えます。

3つ目は「Currency」などの通貨換算アプリです。現地通貨の価格を日本円に換算する際に重宝します。オフラインでも使えるものを選ぶと、通信環境を気にせず利用できます。

4つ目は「外務省 海外安全アプリ」です。渡航先の危険情報や感染症情報をプッシュ通知で受け取れます。万が一のトラブル時に在外公館の連絡先もすぐに確認できるため、必ずインストールしておきましょう。

5つ目は「eSIMアプリ」です。トリファやAiraloなど、日本にいる間にオンラインで購入・設定でき、現地到着後すぐにインターネットに接続できます。従来のSIMカード購入やWiFiレンタルよりも手軽で、近年急速に普及しています。

渡航先で使い分ける!地域別アプリの選び方

上記の定番アプリに加えて、渡航先によっては現地特有のアプリを準備する必要があります。なぜなら、国や地域によって普及しているサービスが異なるからです。

たとえば、日本ではUberがタクシー配車アプリとして知られていますが、東南アジアではGrabが圧倒的なシェアを持っています。

韓国ではGoogleマップよりもKakaoMapの方が地下鉄の乗り換え案内が正確で、地元の人々もこちらを使っています。

また、中国は独自のインターネット規制(通称「グレートファイアウォール」)があるため、Google系のアプリやLINE、Instagramなどが一切使えません。そのため、中国旅行では百度地図やDiDi(配車アプリ)など、現地で主流のアプリを事前に準備しておく必要があります。

このように、「どのアプリが必要か」は渡航先によって大きく変わります。次の章からは、人気の旅行先ごとに「これだけ入れておけば大丈夫」というアプリのパッケージをご紹介していきます。

【アジア編】韓国・台湾・タイ・中国で必須のアプリセット

日本人旅行者に人気のアジア諸国では、それぞれの国に合わせたアプリを準備することで、旅の快適さが格段にアップします。

この章では、韓国・台湾・タイ・中国の4カ国について、「このアプリセットを入れておけば間違いない」という組み合わせを具体的にご紹介していきます。

特にアジア圏は日本から近く、週末旅行や短期滞在で訪れる方も多いでしょう。限られた時間で効率よく観光するためにも、現地で本当に役立つアプリを事前にインストールしておくことをおすすめします。

韓国旅行におすすめのアプリパッケージ

韓国は日本から約2時間半で行ける人気の旅行先ですが、実はGoogleマップよりも現地アプリの方が使いやすい国でもあります。

韓国ではカカオ系のサービスが圧倒的なシェアを持っており、地図や配車もカカオのアプリを使うのが一般的です。

地図:KakaoMap(カカオマップ)
韓国旅行では、Googleマップではなく「KakaoMap」を使うことを強くおすすめします。日本語表示にも対応しており、地下鉄やバスの乗り換え案内がGoogleマップより正確です。特に、韓国の複雑な地下鉄網を利用する際には、出口番号まで詳しく案内してくれるKakaoMapが非常に便利です。オフラインマップにも対応しているため、通信がない場所でも安心して使えます。

翻訳:Papago(パパゴ)
韓国語の翻訳には、Google翻訳よりも「Papago」がおすすめです。韓国のNaver社が開発したアプリで、韓国語に特化しているため翻訳精度が高いと評判です。カメラ翻訳機能を使えば、メニューや看板をかざすだけで日本語に変換してくれます。また、会話翻訳モードでは、韓国人との簡単なコミュニケーションにも活用できます。オフライン翻訳にも対応しているので、言語パックを事前にダウンロードしておきましょう。

配車:Kakao T(カカオT)
韓国でタクシーを呼ぶなら「Kakao T」が便利です。日本のタクシーアプリと同様に、現在地から目的地を指定するだけでタクシーを呼べます。特に便利なのは、目的地を韓国語で表示してくれる機能です。運転手さんに行き先を伝える必要がなく、言葉の壁を感じることなくタクシーを利用できます。クレジットカード決済にも対応しているので、現金を用意する必要もありません。

決済:WOWPASS
韓国旅行で現金の両替に悩む方には「WOWPASS」がおすすめです。日本円からウォンへのチャージができるプリペイドカードで、アプリと連携して残高管理ができます。T-moneyカード(韓国の交通ICカード)機能も内蔵されているため、地下鉄やバスの乗車にも使えます。空港や主要駅にある専用機械で簡単に発行でき、両替所に並ぶ手間も省けます。

韓国旅行の持ち物について詳しく知りたい方は、韓国旅行の持ち物リスト完全版も参考にしてみてください。

台湾旅行におすすめのアプリパッケージ

台湾は親日国として知られ、日本語が通じる場面も多い旅行先です。しかし、アプリを活用すればさらに快適な旅が楽しめます。

台湾ではGoogleマップの精度が高く、韓国のように現地アプリに切り替える必要性は低いとされています。

地図:Google マップ
台湾ではGoogleマップが非常によく機能します。バスや地下鉄(MRT)の乗り換え案内も正確で、日本語表示にも対応しています。オフラインマップをダウンロードしておけば、通信がなくてもナビゲーションが可能です。台北市内の観光スポット間の移動はもちろん、九份や十分といった郊外への移動にも活躍します。

配車:Uber Taiwan / yoxi
台湾でタクシーを呼ぶ際は「Uber」または台湾ローカルの「yoxi」が便利です。特にUberは日本で使っているアカウントをそのまま利用できるため、新たにアプリをダウンロードする必要がありません。クレジットカード決済ができるので、現金を用意する必要もなく安心です。ただし、台湾のタクシーは日本と比べて非常に安いため、流しのタクシーを拾っても問題ありません。

交通:台北メトロ(台北捷運Go)
台北観光では地下鉄(MRT)の利用が欠かせません。「台北捷運Go」アプリを入れておけば、路線図や時刻表、運賃を簡単に確認できます。また、悠遊カード(YouBikeや地下鉄で使える交通ICカード)の残高確認機能も便利です。日本語には対応していませんが、路線図は色分けされているので直感的に理解できます。

グルメ:inline
台湾の人気レストランを予約するなら「inline」がおすすめです。日本のホットペッパーのようなアプリで、人気店の順番待ち予約ができます。鼎泰豊(ディンタイフォン)などの人気店は行列必至ですが、このアプリで事前に順番を取っておけば、待ち時間を有効活用できます。一部日本語対応もあり、使いやすいインターフェースが特徴です。

台湾旅行の準備全般については、台湾旅行の持ち物リスト完全ガイドで詳しく解説しています。

タイ旅行におすすめのアプリパッケージ

タイは東南アジアを代表する観光大国で、バンコクを中心に多くの日本人観光客が訪れます。タイ旅行では「Grab」が必須アプリと言っても過言ではありません。

地図:Google マップ
タイではGoogleマップが問題なく使えます。バンコク市内のBTS(スカイトレイン)やMRT(地下鉄)の乗り換え案内も正確で、観光には十分対応できます。ただし、タイ語表記の場所も多いため、オフラインマップをダウンロードしておくと安心です。また、渋滞情報もリアルタイムで表示されるため、タクシー移動の所要時間の目安にもなります。

配車:Grab(グラブ)
タイ旅行で最も重要なアプリが「Grab」です。東南アジア全域で利用できる配車アプリで、タイでは圧倒的なシェアを持っています。日本語にも対応しており、アプリ上で目的地を入力すれば、運転手に言葉で伝える必要がありません。料金も事前に確定するため、ぼったくりの心配もなく安心です。クレジットカード決済に対応しているので、現金を用意する必要もありません。バイクタクシー(GrabBike)も選べるため、渋滞を避けたい時にも便利です。

デリバリー:Grab Food / LINE MAN
ホテルで食事をしたい時や、疲れて外出が億劫な時には、フードデリバリーアプリが活躍します。「Grab Food」はGrabアプリ内から利用でき、「LINE MAN」はタイのLINE系サービスです。どちらも日本語には非対応ですが、写真付きメニューで注文できるため、言葉がわからなくても問題ありません。タイ料理はもちろん、日本食やファストフードも注文可能です。

交通:ViaBus
バンコクの路線バスを利用するなら「ViaBus」が便利です。バンコクのバスは番号制で複雑ですが、このアプリを使えば現在地から目的地までのバス路線を検索できます。リアルタイムでバスの位置も確認できるため、いつバスが来るかわからないストレスから解放されます。英語とタイ語のみの対応ですが、地図ベースで操作できるため、直感的に使えます。

中国旅行におすすめのアプリパッケージ

中国旅行は他の国とは事情が大きく異なります。中国には「グレートファイアウォール」と呼ばれるインターネット規制があり、Google系のアプリ(Googleマップ、Gmail、YouTubeなど)やLINE、Instagram、Facebookなどが一切使えません。そのため、中国専用のアプリを事前に準備しておく必要があります。

地図:百度地図(バイドゥマップ)/ 高徳地図
中国ではGoogleマップが使えないため、「百度地図」または「高徳地図」をダウンロードしておきましょう。どちらも中国で主流の地図アプリで、地下鉄やバスの乗り換え案内も充実しています。日本語には対応していませんが、目的地を中国語で入力すればナビゲーションしてくれます。ホテル名や観光スポット名を中国語でメモしておくと、検索がスムーズです。

配車:DiDi(ディディ)
中国でタクシーを呼ぶなら「DiDi」が便利です。日本でもサービス展開している配車アプリで、中国本土でも利用できます。国際版のDiDiアプリは日本語に対応しており、クレジットカード決済も可能です。目的地を入力すれば運転手に直接伝える必要がないため、中国語が話せなくても安心してタクシーを利用できます。

決済:Alipay(アリペイ)
中国はキャッシュレス決済が非常に進んでおり、現金を受け付けない店舗も増えています。外国人旅行者でも「Alipay」に登録すれば、クレジットカードからチャージして中国国内で決済できるようになりました。屋台からコンビニ、レストランまで幅広く使えるため、中国旅行には必須のアプリと言えます。登録には電話番号認証が必要なので、日本で事前に設定しておくことをおすすめします。

翻訳:百度翻訳 / DeepL
中国語の翻訳には「百度翻訳」または「DeepL」がおすすめです。Google翻訳は中国で使えないため、代替アプリを準備しておく必要があります。百度翻訳は中国語に特化しているため精度が高く、DeepLは中国でも利用可能で自然な翻訳が特徴です。どちらもカメラ翻訳機能に対応しているため、メニューや看板の読み取りに活躍します。

通信:VPNアプリ
中国でGoogle系サービスやLINEを使いたい場合は、VPNアプリが必須です。NordVPN、ExpressVPN、Surfsharkなどの有料VPNサービスに加入し、アプリを日本でダウンロード・設定しておきましょう。中国国内からはVPNアプリのダウンロードができないため、必ず出発前に準備が必要です。VPNを使えば、日本にいる時と同じようにLINEやGoogleサービスを利用できます。

【欧米・オセアニア編】アメリカ・ヨーロッパ・オーストラリアで使うアプリ

欧米やオセアニア方面への旅行では、中国のような特殊な規制はありませんが、地域によって普及しているサービスが異なります。この章では、アメリカ・ヨーロッパ・オーストラリアなどで役立つアプリを具体的にご紹介します。

これらの地域ではGoogleマップやGoogle翻訳が問題なく使えますが、配車アプリやグルメアプリは地域によって主流のサービスが異なります。現地で人気のアプリを知っておくことで、よりスムーズな旅行が楽しめるでしょう。

アメリカ旅行におすすめのアプリパッケージ

アメリカは広大な国土を持ち、都市によって交通事情が大きく異なります。ニューヨークやサンフランシスコなどの大都市では公共交通機関が発達していますが、ロサンゼルスやラスベガスなどでは車移動が基本となります。

配車:Uber / Lyft
アメリカでの移動には「Uber」または「Lyft」が必須です。どちらも日本語に対応しており、日本で使っているアカウントをそのまま利用できます。都市によってどちらが主流かは異なりますが、両方のアプリをインストールしておけば、料金を比較して安い方を選ぶこともできます。空港からホテルへの移動や、観光スポット間の移動に大活躍するアプリです。

地図:Google マップ
アメリカではGoogleマップが非常に正確で、車のナビゲーションにも使えます。公共交通機関の乗り換え案内にも対応しており、ニューヨークの地下鉄やサンフランシスコのBART(近郊鉄
)の路線も検索可能です。オフラインマップをダウンロードしておけば、通信がない場所でも安心です。

入国:ESTA Mobile
アメリカ入国にはESTAの申請が必要ですが、「ESTA Mobile」アプリを使えばスマホから簡単に申請・確認ができます。申請状況の確認や、承認後のステータス管理にも便利です。アメリカ旅行が決まったら、出発の72時間前までにESTAを申請しておきましょう。

チップ計算:Tip Calculator
アメリカではレストランやタクシーでチップを払う文化があります。「Tip Calculator」アプリを使えば、適切なチップ額をすぐに計算できます。一般的にレストランでは15〜20%、タクシーでは15%程度が相場ですが、アプリがあれば暗算する必要がなく便利です。

グルメ:Yelp
アメリカでレストランを探すなら「Yelp」が定番です。日本の食べログのようなアプリで、口コミや評価を参考にお店を選べます。日本語には対応していませんが、写真付きのレビューが豊富なので、雰囲気やメニューを確認しやすいです。近くのおすすめレストランを地図上で探せる機能も便利です。

ヨーロッパ旅行におすすめのアプリパッケージ

ヨーロッパは複数の国を周遊する旅行も多く、国境を越えた移動に便利なアプリが重宝します。また、配車アプリは国によって主流のサービスが異なるため、複数のアプリを準備しておくと安心です。

交通:Omio(オミオ)
ヨーロッパ内の鉄道・バス・飛行機を横断検索できる「Omio」は、ヨーロッパ旅行の強い味方です。たとえばパリからロンドンへの移動手段を検索すると、ユーロスターやバス、飛行機の選択肢が料金・所要時間とともに表示されます。日本語にも対応しており、そのままアプリ内でチケットを購入できます。国をまたいだ移動が多いヨーロッパ旅行には必須のアプリと言えるでしょう。

配車:Uber / Bolt / FREE NOW
ヨーロッパの配車アプリは国によって主流のサービスが異なります。「Uber」はイギリスやフランスで利用できますが、一部の都市では規制があります。「Bolt」はエストニア発のアプリで、東欧や北欧で人気があります。「FREE NOW」はドイツやスペインで主流の配車アプリです。訪問する国に合わせて、事前に複数のアプリをダウンロードしておくことをおすすめします。

地図:Google マップ / Citymapper
ヨーロッパではGoogleマップが問題なく使えますが、ロンドンやパリなどの大都市では「Citymapper」も便利です。公共交通機関の乗り換え案内が非常に詳しく、地下鉄やバスのリアルタイム運行情報も確認できます。特にロンドンの複雑な地下鉄網を利用する際には、Citymapperが大活躍します。

翻訳:Google 翻訳
ヨーロッパは多言語地域ですが、Google翻訳があれば安心です。フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語など、主要なヨーロッパ言語に対応しています。言語パックを事前にダウンロードしておけば、オフラインでも翻訳機能を使えます。カメラ翻訳機能で看板やメニューを読み取れるのも便利です。

宿泊:Booking.com
ヨーロッパでの宿泊予約には「Booking.com」が便利です。オランダ発のサービスで、ヨーロッパのホテル掲載数が非常に豊富です。日本語に対応しており、直前予約やキャンセル無料プランも多いため、旅行中の宿泊先変更にも柔軟に対応できます。アプリでは予約確認や宿泊先との連絡もスムーズに行えます。

東南アジア共通で使えるアプリ

タイ以外の東南アジア諸国(ベトナム、マレーシア、シンガポール、フィリピン、インドネシアなど)でも、共通して役立つアプリがあります。特に「Grab」は東南アジア全域で利用できるため、複数の国を周遊する旅行でも1つのアプリで対応できるのが魅力です。

配車:Grab
東南アジア旅行で最も重要なアプリが「Grab」です。タイ、ベトナム、マレーシア、シンガポール、フィリピン、インドネシアなど、東南アジアの主要国で利用できます。国が変わっても同じアプリ・同じアカウントで利用できるため、周遊旅行に非常に便利です。配車だけでなく、フードデリバリー(GrabFood)や決済(GrabPay)機能も充実しています。

地図:Google マップ
東南アジアではGoogleマップが問題なく使えます。特にシンガポールやマレーシアでは精度が高く、公共交通機関の乗り換え案内も正確です。オフラインマップをダウンロードしておけば、通信環境が不安定な場所でも安心です。ただし、一部の国では道路状況が変わりやすいため、最新情報はGrabの運転手に確認するのが確実です。

シンガポール旅行の準備については、シンガポール旅行の持ち物チェックリストも参考にしてください。

カテゴリ別!海外旅行で役立つアプリ詳細解説

ここまで渡航先別のおすすめアプリをご紹介してきましたが、この章ではカテゴリ別にアプリの詳細を解説していきます。

「地図アプリはたくさんあるけど、どれが一番いいの?」「翻訳アプリのオフライン機能ってどう使うの?」といった疑問にお答えします。

それぞれのアプリの特徴や使い方、日本語対応状況、オフライン機能の有無などを詳しく解説しますので、自分の旅行スタイルに合ったアプリを選ぶ参考にしてください。

地図・ナビアプリ(Google マップ / Maps.me / KakaoMap)

海外旅行で最も頻繁に使うのが地図アプリです。道案内はもちろん、観光スポットの検索や公共交通機関の乗り換え案内など、あらゆる場面で活躍します。

GPSを活用した地図アプリは海外でも日本と同様に利用できますが、通信環境によっては読み込みに時間がかかることがあるため、オフラインマップの活用が推奨されています。

Google マップ
世界で最も利用されている地図アプリで、日本語に完全対応しています。オフラインマップをダウンロードしておけば、通信がなくてもナビゲーションが可能です。ダウンロード方法は、アプリ内で目的地を検索し、詳細画面から「オフラインマップをダウンロード」を選択するだけ。渡航前に訪問予定のエリアをダウンロードしておくことをおすすめします。ただし、中国本土ではサービスが利用できないため注意が必要です。

Maps.me
オフライン利用に特化した地図アプリです。世界中の地図データを無料でダウンロードでき、通信なしでもナビゲーションが可能です。Googleマップよりもデータが軽く、ストレージ容量を節約したい方におすすめです。日本語表示にも対応していますが、一部の地域では情報が少ない場合があります。バックパッカーやオフライン環境が多い旅行に向いています。

KakaoMap
韓国旅行専用の地図アプリで、韓国国内ではGoogleマップより正確な情報を提供しています。地下鉄の出口番号や乗り換え情報が詳しく、ローカルなお店の情報も充実しています。日本語表示に対応しており、オフラインマップのダウンロードも可能です。韓国旅行の際は、Googleマップと併用することをおすすめします。

翻訳アプリ(Google 翻訳 / Papago / DeepL)

言葉の壁を乗り越えるために欠かせないのが翻訳アプリです。テキスト翻訳だけでなく、カメラ翻訳や音声翻訳など、さまざまな機能を活用することで、コミュニケーションがぐっとスムーズになります。

Google 翻訳
100以上の言語に対応した万能翻訳アプリです。テキスト翻訳、カメラ翻訳(看板やメニューを撮影して翻訳)、音声翻訳(会話をリアルタイムで翻訳)、手書き翻訳など、多彩な機能を備えています。

オフライン翻訳を利用するには、事前に言語パックをダウンロードしておく必要があります。設定画面から「オフライン翻訳」を選び、必要な言語をダウンロードしておきましょう。英語、中国語、韓国語、タイ語など、主要な言語に対応しています。

Papago
韓国語の翻訳に特化したアプリで、韓国旅行には必須です。韓国のNaver社が開発しており、韓国語⇔日本語の翻訳精度がGoogle翻訳より高いと評判です。カメラ翻訳機能は、韓国語のメニューや看板を読み取る際に大活躍します。

また、会話翻訳モードでは、スマホを相手に向けて話すだけで翻訳してくれるため、簡単なコミュニケーションに便利です。オフライン翻訳にも対応しているので、言語パックを事前にダウンロードしておきましょう。

DeepL
自然な翻訳が特徴のアプリで、ビジネス利用でも人気があります。特に長文の翻訳精度が高く、ニュアンスを正確に伝えたい場合におすすめです。日本語、英語、中国語、韓国語、フランス語、ドイツ語など、主要な言語に対応しています。

中国でも利用可能なため、Google翻訳が使えない環境での代替アプリとしても活躍します。無料版でも十分な機能がありますが、Pro版ではさらに高度な翻訳が利用できます。

配車・タクシーアプリ(Uber / Grab / Lyft / DiDi)

海外でタクシーを利用する際、言葉の壁や料金交渉がストレスになることがあります。配車アプリを使えば、これらの問題を解決し、安全・安心にタクシーを利用できます。

Uber
世界70カ国以上で利用できる配車アプリで、日本語に対応しています。日本で登録したアカウントをそのまま海外で使えるため、追加の設定が不要です。アプリで目的地を入力すると、事前に料金が確定し、到着後の料金交渉は不要です。

クレジットカード決済ができるため、現金を用意する必要もありません。主にアメリカ、ヨーロッパ、オーストラリアなどで利用できます。

Grab
東南アジアで圧倒的なシェアを持つ配車アプリです。タイ、ベトナム、マレーシア、シンガポール、フィリピン、インドネシアなどで利用できます。日本語に対応しており、Uberと同様に事前料金確定・クレジットカード決済が可能です。

車だけでなくバイクタクシー(GrabBike)も選べるため、渋滞が多い都市では時間短縮になります。フードデリバリー(GrabFood)機能も充実しています。

Lyft
アメリカで人気の配車アプリで、Uberの競合サービスです。都市によってはUberより料金が安い場合があるため、両方のアプリをインストールしておき、料金を比較して利用するのがおすすめです。

日本語には対応していませんが、インターフェースはシンプルで直感的に使えます。主にアメリカ国内で利用できます。

DiDi
中国発の配車アプリで、中国国内での利用が主な用途です。国際版のアプリは日本語に対応しており、クレジットカード決済も可能です。

中国ではUberやGrabが使えないため、DiDiが唯一の選択肢となります。日本でもサービス展開しているため、使い方に慣れておくと中国旅行で役立ちます。

通貨換算・両替アプリ(Currency / XE Currency)

現地通貨の価格を日本円に換算する際、通貨換算アプリがあると便利です。特にレートが複雑な通貨(韓国ウォン、タイバーツ、ベトナムドンなど)では、アプリなしでは計算が難しいこともあります。

Currency
シンプルで使いやすい通貨換算アプリです。日本語に対応しており、オフラインでも利用可能です。最新のレートを取得するには通信が必要ですが、オフラインでは最後に取得したレートで計算できます。

複数通貨を同時に表示できるため、周遊旅行にも便利です。無料版でも十分な機能がありますが、広告なしの有料版もあります。

XE Currency
世界中の通貨に対応した通貨換算アプリで、リアルタイムのレート情報が特徴です。プッシュ通知でレート変動をお知らせする機能もあり、両替のタイミングを見計らうのに便利です。

グラフで過去のレート推移を確認することもできます。日本語には対応していませんが、インターフェースはシンプルで使いやすいです。

通信・eSIMアプリ(トリファ / Airalo / Klook eSIM)

海外でインターネットに接続する方法として、eSIMが近年急速に普及しています。従来のSIMカード購入やWiFiレンタルと比べて、手続きが簡単で到着後すぐに使えるのが魅力です。

トリファ
日本発のeSIMサービスで、日本語サポートが充実しています。24時間365日のチャットサポートがあり、初めてeSIMを使う方でも安心です。世界200カ国以上に対応しており、渡航先に合わせたプランを選べます。

アプリから購入・設定ができ、現地到着後すぐにインターネットに接続できます。日本企業のサービスなので、トラブル時の対応も安心です。

Airalo
世界最大級のeSIMマーケットプレイスで、豊富なプランが特徴です。国別プラン、地域プラン(アジア、ヨーロッパなど)、グローバルプランなど、旅行スタイルに合わせて選べます。

日本語には対応していませんが、インターフェースはシンプルで使いやすいです。価格が比較的安いのも魅力で、コスパを重視する方におすすめです。

Klook eSIM
旅行アクティビティ予約サイト「Klook」が提供するeSIMサービスです。KlookアプリからeSIMを購入でき、他のアクティビティ予約と一緒に管理できるのが便利です。

日本語に対応しており、サポートも充実しています。Klookでよくアクティビティを予約する方には、ポイントが貯まるメリットもあります。

なお、eSIMを利用するにはeSIM対応のスマートフォンが必要です。iPhoneはiPhone XS以降、AndroidはPixelシリーズやGalaxyの一部機種が対応しています。お使いのスマートフォンがeSIMに対応しているか、事前に確認しておきましょう。

海外旅行アプリの準備と注意点

アプリをダウンロードしただけでは、海外で快適に使えるとは限りません。事前の設定や準備が不十分だと、現地で「アプリが使えない」「データがダウンロードできない」といったトラブルに見舞われることもあります。

この章では、出発前にやるべきアプリの準備と、海外でアプリを使う際の注意点を詳しく解説します。万全の準備で、ストレスのない旅行を楽しみましょう。

出発前にやるべき5つの準備

海外旅行のアプリ準備は、出発の1週間前には完了させておくことをおすすめします。以下の5つのステップを順番に進めていきましょう。

1. アプリのダウンロード
必要なアプリは日本でダウンロードしておきましょう。現地に着いてからWiFiを探してダウンロードしようとしても、通信環境が不安定だったり、アプリストアにアクセスできなかったりすることがあります。

特に中国では、日本のアプリストアにアクセスできない場合があるため、必要なアプリは必ず事前にダウンロードしておいてください。

2. アカウント作成・ログイン確認
配車アプリや決済アプリは、事前にアカウントを作成し、ログインできることを確認しておきましょう。特にGrabやUberは、電話番号認証が必要な場合があります。

日本の電話番号で認証しておけば、海外でもそのまま利用できます。eSIMアプリも、購入・設定手順を事前に確認しておくと安心です。

3. オフラインデータのダウンロード
地図アプリや翻訳アプリのオフラインデータは、出発前にダウンロードしておきましょう。Googleマップのオフラインマップ、Google翻訳の言語パック、Papagoのオフライン翻訳データなど、必要なデータを日本のWiFi環境でダウンロードしておけば、現地で通信がなくても利用できます。

4. クレジットカード・決済手段の登録
配車アプリやeSIMアプリでは、クレジットカード決済が基本です。事前にクレジットカードを登録し、決済が正常に行えることを確認しておきましょう。

海外で利用する際は、VISA・Mastercardブランドのカードが幅広く対応しています。また、カード会社によっては海外利用の事前申請が必要な場合があるため、確認しておくと安心です。

5. 日本語設定の確認
海外で日本語表示で利用したい場合は、アプリの言語設定を確認しておきましょう。多くのアプリはスマートフォンの言語設定に連動しますが、一部のアプリでは個別に言語を設定する必要があります。

出発前に一度アプリを開き、日本語で表示されることを確認しておくと安心です。

海外でアプリを使う際の注意点

海外でアプリを使う際には、日本とは異なる注意点がいくつかあります。特にデータ通信に関するトラブルは、知っておけば避けられることが多いです。

データ通信量の目安
海外でスマートフォンを使う際、最も気になるのがデータ通信量でしょう。一般的に、地図アプリのナビゲーションで1日約100〜200MB、SNSの利用で1日約50〜100MB程度が目安です。

動画視聴やビデオ通話は通信量が大きいため、WiFi環境がある場所で利用することをおすすめします。eSIMプランを選ぶ際は、滞在日数に応じた通信量を確保しておきましょう。

位置情報・通知設定
地図アプリや配車アプリを利用するには、位置情報をオンにしておく必要があります。バッテリー消費が気になる場合は、必要なアプリのみ位置情報を許可する設定にしておくとよいでしょう。

また、アプリからの通知設定も確認しておくと、配車の到着通知やフライト情報の変更通知などを見逃しません。

現地SIM / eSIM / WiFiレンタルの選び方
海外でのインターネット接続方法は、主に3つの選択肢があります。eSIMは手続きが最も簡単で、日本にいる間に購入・設定でき、現地到着後すぐに使えます。現地SIMは価格が安い傾向がありますが、空港での購入手続きに時間がかかることがあります。

WiFiレンタルは複数人で共有できるメリットがありますが、持ち歩く荷物が増え、充電の手間もかかります。一人旅やカップル旅行にはeSIM、グループ旅行にはWiFiレンタルがおすすめです。

国によって使えないアプリに要注意

すべてのアプリが世界中で使えるわけではありません。特に中国はインターネット規制が厳しく、日本で当たり前に使っているアプリの多くが利用できません。

中国で使えないアプリ

  • Google系(Googleマップ、Gmail、YouTube、Google翻訳など)
  • SNS系(LINE、Instagram、Facebook、X(旧Twitter)など)
  • メッセージ系(WhatsAppなど)

中国旅行でこれらのアプリを使いたい場合は、VPNアプリが必須です。NordVPN、ExpressVPN、Surfsharkなどの有料VPNサービスに加入し、アプリを日本でダウンロード・設定しておきましょう。中国国内からはVPNアプリのダウンロードができないため、必ず出発前に準備が必要です。

よくある質問

海外旅行のアプリに関して、よく寄せられる質問にお答えします。

Q1. 海外旅行にWiFiレンタルとeSIMどちらがおすすめ?

A: 一人旅やカップル旅行にはeSIM、グループ旅行にはWiFiレンタルがおすすめです。

eSIMは手続きが簡単で、日本にいる間にオンラインで購入・設定でき、現地到着後すぐにインターネットに接続できます。持ち歩く荷物も増えず、充電の手間もありません。

一方、WiFiレンタルは1台で複数人のデバイスを接続できるため、家族やグループ旅行に向いています。ただし、持ち歩く端末が増え、充電管理が必要になります。

Q2. Grabは日本でダウンロード・登録できる?

A: はい、日本でダウンロード・登録できます。

Grabは日本のApp Store・Google Playからダウンロード可能です。アカウント登録には電話番号認証が必要ですが、日本の電話番号で問題なく登録できます。

クレジットカードの登録も日本で完了させておくと、現地に着いてすぐに利用できます。出発前に一度アプリを開き、登録が完了していることを確認しておきましょう。

Q3. 中国でGoogleマップは使える?代わりのアプリは?

A: 中国本土ではGoogleマップは使えません。百度地図または高徳地図を代わりに使いましょう。

中国にはインターネット規制(グレートファイアウォール)があり、Google系のサービスは一切利用できません。代わりに、中国で主流の地図アプリ「百度地図」または「高徳地図」をダウンロードしておきましょう。日本語には対応していませんが、目的地を中国語で入力すればナビゲーションしてくれます。

VPNを使えばGoogleマップも利用できますが、VPNの接続が不安定な場合もあるため、現地アプリも準備しておくことをおすすめします。

Q4. オフラインで使える翻訳アプリはどれ?

A: Google翻訳、Papago、DeepLなどがオフライン翻訳に対応しています。

オフライン翻訳を利用するには、事前に言語パックをダウンロードしておく必要があります。Google翻訳は設定画面から「オフライン翻訳」を選び、必要な言語をダウンロードします。

Papagoもオフライン翻訳に対応しており、韓国語⇔日本語の翻訳精度が高いのが特徴です。WiFi環境がある場所で事前にダウンロードしておけば、通信がなくても翻訳機能を使えます。

Q5. 配車アプリの支払いは現金?クレジットカード?

A: クレジットカード決済が基本です。事前にカードを登録しておきましょう。

Uber、Grab、Lyft、DiDiなどの主要な配車アプリは、いずれもクレジットカード決済に対応しています。アプリにカードを登録しておけば、乗車後に自動で決済されるため、現金を用意する必要がありません。これにより、お釣りのトラブルやぼったくりの心配もなくなります。

VISA・Mastercardブランドのカードが幅広く対応していますので、事前に登録しておきましょう。

Q6. 海外旅行アプリはいつダウンロードすればいい?

A: 出発の1週間前までにはダウンロード・設定を完了させておきましょう。

直前にダウンロードしようとすると、時間に追われて設定が不十分になることがあります。特にeSIMアプリやオフラインデータのダウンロードは時間がかかる場合があるため、余裕を持って準備することをおすすめします。

また、アプリの使い方に慣れておくためにも、事前にいくつかの機能を試しておくと安心です。

まとめ:渡航先別おすすめアプリ早見表

最後に、渡航先別のおすすめアプリを早見表にまとめました。旅行の準備の際に、ぜひ参考にしてください。

渡航先地図配車翻訳決済その他
韓国KakaoMapKakao TPapagoWOWPASSCoupang
台湾Google マップUber / yoxiGoogle 翻訳台北捷運Go
タイGoogle マップGrabGoogle 翻訳GrabPayViaBus
中国百度地図DiDi百度翻訳AlipayVPN必須
ベトナムGoogle マップGrabGoogle 翻訳GrabPay
シンガポールGoogle マップGrabGoogle 翻訳GrabPay
アメリカGoogle マップUber / LyftGoogle 翻訳ESTA Mobile
ヨーロッパGoogle マップUber / BoltGoogle 翻訳Omio

準備の3ステップ

  1. 渡航先を決めたら必要なアプリをチェック
    上記の表を参考に、渡航先で必要なアプリをリストアップしましょう。定番アプリ(Googleマップ、Google翻訳、外務省海外安全アプリ、eSIMアプリ)に加えて、渡航先特有のアプリをダウンロードします。
  2. 出発1週間前までにダウンロード&登録
    アプリのダウンロード、アカウント作成、クレジットカード登録は、出発の1週間前までに完了させましょう。特に配車アプリは電話番号認証が必要なので、日本にいる間に済ませておくと安心です。
  3. オフラインデータ・言語パックを事前保存
    Googleマップのオフラインマップ、Google翻訳やPapagoの言語パックは、WiFi環境がある場所で事前にダウンロードしておきましょう。現地で通信がなくても、地図や翻訳機能を利用できます。

海外旅行のアプリ準備は、少し手間に感じるかもしれませんが、この準備をしておくだけで旅の快適さが格段にアップします。ぜひこの記事を参考に、万全の準備で最高の海外旅行を楽しんでください!

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