【2026年最新】三井住友カード プラチナプリファードは旅行でお得?評判・還元率・保険を徹底検証!

【2026年最新】三井住友カード プラチナプリファードは旅行でお得?評判・還元率・保険を徹底検証!

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【2026年最新】三井住友カード プラチナプリファードは旅行でお得?評判・還元率・保険を徹底検証!

「三井住友カード プラチナプリファードって、旅行で使うと本当にお得なの?」

「年会費33,000円の元は取れるのかな…」

このような疑問を抱えている方は多いのではないでしょうか。

結論からお伝えすると、三井住友カード プラチナプリファードは、Expedia・Hotels.comなどの旅行予約サイトで最大10%のポイント還元を受けられる、旅行好きにとって非常にお得なクレジットカードです。

ただし、年会費33,000円(税込)を回収するためには、旅行予約サイトで年間33万円以上の利用が必要になります。そのため、旅行頻度や利用金額によっては、他のカードの方がお得になるケースもあるのです。

本記事では、以下の情報を詳しく解説していきます。

この記事のポイント
  • 旅行予約サイト5社の還元率比較と損益分岐点
  • 旅行でプラチナプリファードを使った実際の評判・口コミ
  • 旅行傷害保険の補償内容と利用付帯の条件
  • 旅行で使う際の5つの注意点と落とし穴

旅行でプラチナプリファードを活用すべきかどうか、この記事を読めば判断できるようになりますので、ぜひ最後までお読みください。

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目次
  1. 【結論】三井住友カード プラチナプリファードは旅行で「年間33万円以上」使う人におすすめ
    1. 旅行予約サイト5社の還元率比較|Expedia・Hotels.comは最大10%還元
    2. 年会費33,000円の元を取る損益分岐点は?|旅行特約店なら年間33万円
    3. 旅行メインならプラチナプリファードと三井住友カード ゴールド(NL)どちらがお得?
  2. 旅行でプラチナプリファードを使った評判・口コミ|高評価ポイントTOP5
    1. 評判①「Expediaで10%還元は他カードにない高還元率」
    2. 評判②「Hotels.comで10%還元+宿泊10泊で1泊無料の二重取りができる」
    3. 評判③「Vトリップ経由で最大10%還元、国内ホテルも対象で使いやすい」
    4. 評判④「外貨決済で+2%還元、海外旅行でさらにお得」
    5. 評判⑤「新規入会特典40,000ポイントで初年度の旅行費用をカバーできた」
  3. プラチナプリファードの旅行に関する悪い評判・デメリット5選
    1. デメリット①「年会費33,000円は旅行頻度が低いと回収困難」
    2. デメリット②「空港ラウンジは国内主要空港のみ、プライオリティパスなし」
    3. デメリット③「旅行傷害保険は利用付帯のみ、自動付帯ではない点に注意」
    4. デメリット④「一休.comやじゃらんは対象外、使える旅行サイトが限定的」
    5. デメリット⑤「2年目以降は継続特典のために年間100万円以上の利用が必要」
  4. 【徹底比較】旅行予約サイト別のポイント還元率と活用術
    1. Expedia(エクスペディア)|航空券+ホテル同時予約で最大10%還元
    2. Hotels.com(ホテルズドットコム)|10泊で1泊無料+最大10%還元の併用術
    3. Vトリップ(宿泊)|三井住友カード独自の国内・海外ホテル予約で最大10%
    4. 一休.com・じゃらんは対象外!代替の予約方法を解説
  5. プラチナプリファードの旅行傷害保険を徹底解説|補償内容と注意点
    1. 海外旅行傷害保険は最高5,000万円|利用付帯の条件とは?
    2. 国内旅行傷害保険は最高5,000万円|対象となる旅行の条件
    3. 「選べる無料保険」で旅行安心プランに変更すると補償が手厚くなる
    4. 家族特約の範囲と補償額|配偶者・子どもはどこまでカバーされる?
  6. 旅行でプラチナプリファードを使う際の5つの注意点
    1. 注意点①「プリファードストア経由」でないと高還元率が適用されない
    2. 注意点②「月間30,000ポイント」の上限に達すると還元率が下がる
    3. 注意点③「海外旅行保険を有効にするには事前に旅行代金をカード決済」
    4. 注意点④「キャンセル料はポイント還元対象外」になるケースがある
    5. 注意点⑤「Oliveフレキシブルペイ版との違い」を理解しておく
  7. 【シミュレーション】年間旅行費用別のポイント獲得シミュレーション
    1. 年間旅行費用30万円の場合|獲得ポイントと実質還元率
    2. 年間旅行費用50万円の場合|年会費を余裕で回収できるライン
    3. 年間旅行費用100万円以上の場合|継続特典で最大40,000ポイント追加
  8. よくある質問(FAQ)
    1. Q1. プラチナプリファードは海外旅行保険が自動付帯ですか?
    2. Q2. 楽天トラベルやじゃらんでも高還元率になりますか?
    3. Q3. Oliveフレキシブルペイ版と通常版、旅行利用ではどちらがお得?
    4. Q4. 空港ラウンジは海外でも使えますか?
    5. Q5. 家族カードでも旅行保険は適用されますか?
  9. まとめ:プラチナプリファードは「年間33万円以上旅行に使う人」におすすめ

【結論】三井住友カード プラチナプリファードは旅行で「年間33万円以上」使う人におすすめ

三井住友カード プラチナプリファードは、旅行予約サイト(プリファードストア)での決済で最大10%のポイント還元を受けられるクレジットカードです。三井住友カード公式サイトによると、対象となる旅行予約サイトは70店舗以上にのぼり、国内・海外を問わず幅広く活用できます。

まずは、主要な旅行予約サイトでの還元率を比較表でご確認ください。

旅行予約サイト追加還元率通常還元率と合計10万円利用時の獲得ポイント
Expedia(エクスペディア)+9%10%10,000ポイント
Hotels.com(ホテルズドットコム)+9%10%10,000ポイント
Vトリップ(宿泊)+9%10%10,000ポイント
一休.com対象外1%1,000ポイント
じゃらん対象外1%1,000ポイント
楽天トラベル対象外1%1,000ポイント

上記の表からもお分かりいただけるように、プリファードストア対象の旅行予約サイトでは、通常の10倍ものポイント還元を受けられます。

ただし、一休.comやじゃらん、楽天トラベルなどの人気サイトは対象外となっている点には注意が必要です。

旅行予約サイト5社の還元率比較|Expedia・Hotels.comは最大10%還元

三井住友カード プリファードストア一覧では、旅行予約に関連する特約店が複数紹介されています。その中でも特に還元率が高いのが、Expedia(エクスペディア)とHotels.com(ホテルズドットコム)の2サイトです。

Expediaは航空券とホテルの同時予約(ダイナミックパッケージ)に強みを持つ旅行予約サイトで、プラチナプリファードで決済すると通常の1%還元に加えて9%の追加ポイントが付与されます。つまり、合計10%のポイント還元を受けられるということです。たとえば、10万円の海外旅行パッケージを予約した場合、10,000ポイント(10,000円相当)が還元される計算になります。

Hotels.comも同様に10%還元の対象となっており、さらに「10泊すると1泊無料」という独自のリワードプログラムも併用できます。つまり、プラチナプリファードのポイント還元とHotels.comのリワードを二重取りできるため、実質的な還元率はさらに高くなるのです。

Vトリップは三井住友カード独自の旅行予約サービスで、国内・海外のホテル予約が可能です。こちらも10%還元の対象となっており、三井住友カードのサービスということで安心感があるのも魅力といえるでしょう。ただし、取り扱いホテル数はExpediaやHotels.comと比較すると少なめという声もあります。

一方で、一休.comやじゃらん、楽天トラベルといった国内で人気の旅行予約サイトは、残念ながらプリファードストアの対象外となっています。これらのサイトを普段から利用している方にとっては、プラチナプリファードのメリットを最大限に活かしにくいかもしれません。

年会費33,000円の元を取る損益分岐点は?|旅行特約店なら年間33万円

プラチナプリファードの年会費33,000円(税込)を回収するために必要な利用金額、いわゆる「損益分岐点」について解説していきます。利用するシーンによって損益分岐点は大きく変わってきます。

まず、通常の買い物(還元率1%)のみで年会費を回収しようとした場合、年間330万円の利用が必要になります。これはかなりハードルが高い金額ですよね。

しかし、旅行予約サイト(還元率10%)を中心に利用した場合は、状況が大きく変わります。10%還元の場合、年会費33,000円÷10%=33万円の利用で元が取れる計算になるのです。つまり、年に2〜3回の旅行で33万円以上を旅行予約サイトで決済すれば、年会費分のポイントを獲得できることになります。

さらに、継続特典として年間100万円の利用ごとに10,000ポイント(最大40,000ポイント)が付与されるため、実際の損益分岐点はさらに下がる可能性があります。たとえば、年間200万円を利用した場合は20,000ポイントの継続特典が加算されるため、旅行予約サイトでの利用額が20万円程度でも年会費を回収できる計算になります。

ただし、継続特典を獲得するためには旅行予約以外の日常利用も必要になりますので、ご自身の利用スタイルに合わせて検討されることをおすすめします。

旅行メインならプラチナプリファードと三井住友カード ゴールド(NL)どちらがお得?

旅行での利用がメインの場合、プラチナプリファードと三井住友カード ゴールド(NL)のどちらを選ぶべきか迷われる方も多いのではないでしょうか。

三井住友カード ゴールド(NL)は年会費5,500円(税込)で、年間100万円の利用で翌年以降の年会費が永年無料になります。基本還元率は0.5%ですが、旅行予約サイトでの追加還元はプラチナプリファードほど高くありません。

一方、プラチナプリファードは年会費33,000円(税込)と高額ですが、旅行予約サイトでの還元率が最大10%と圧倒的に高いのが特徴です。また、外貨決済で+2%の追加還元があるため、海外旅行時にはさらにお得になります。

具体的な比較として、年間50万円を旅行予約サイトで利用した場合を計算してみましょう。

  • プラチナプリファード:50万円×10%=50,000ポイント獲得、年会費33,000円を差し引くと実質17,000円相当のお得
  • ゴールド(NL):50万円×0.5%=2,500ポイント獲得、年会費5,500円を差し引くと実質3,000円相当のマイナス

このように、旅行予約サイトでの利用金額が年間30万円を超える場合は、プラチナプリファードの方がお得になる可能性が高いといえます。逆に、旅行頻度が低い方や、一休.com・じゃらんなど対象外サイトをメインで使う方は、ゴールド(NL)の方が適しているかもしれません。

旅行でプラチナプリファードを使った評判・口コミ|高評価ポイントTOP5

実際に旅行でプラチナプリファードを利用している方からは、どのような評価が寄せられているのでしょうか。

ここでは、特に多く見られる高評価ポイントを5つご紹介していきます。旅行好きの方がプラチナプリファードを選ぶ理由が、きっとお分かりいただけるはずです。

評判①「Expediaで10%還元は他カードにない高還元率」

Expediaでの決済は通常の1%還元に加えて9%の追加ポイントが付与されます。この10%という還元率は、他のクレジットカードではなかなか見られない水準です。

多くのクレジットカードでは、旅行予約サイトでの還元率は1〜3%程度が一般的です。たとえば、楽天カードで楽天トラベルを利用した場合でも、還元率は通常1%(楽天市場での利用なら3%)にとどまります。それと比較すると、プラチナプリファードの10%還元がいかに高い水準かお分かりいただけるでしょう。

実際に利用されている方からは「海外旅行のパッケージツアーを予約するだけで数千円分のポイントが貯まるのが嬉しい」「年に2回の海外旅行で年会費の元が取れる」といった声が寄せられています。Expediaは航空券とホテルの同時予約でお得になることが多いため、プラチナプリファードとの相性は抜群といえるでしょう。

ただし、Expediaのポイントサイト経由での予約や、他のキャンペーンとの併用には制限がある場合もありますので、予約前に条件を確認されることをおすすめします。

評判②「Hotels.comで10%還元+宿泊10泊で1泊無料の二重取りができる」

Hotels.comでは、10泊すると1泊分の無料宿泊特典がもらえるリワードプログラムを提供しています。プラチナプリファードで決済すれば、この特典に加えて10%のポイント還元も受けられるため、実質的には二重でお得になるのです。

具体的に計算してみましょう。1泊1万円のホテルに10泊した場合、Hotels.comのリワードで1泊分(1万円相当)が無料になります。さらに、プラチナプリファードで10万円を決済すると10,000ポイント(1万円相当)が還元されます。合計すると、10万円の利用に対して2万円相当のリワードを獲得できることになり、実質還元率は20%に達します。

利用者からは「ホテル予約はほぼHotels.com一択になった」「年に数回の出張でもかなりポイントが貯まる」という声が聞かれます。特にビジネス出張が多い方にとっては、非常にメリットの大きい組み合わせといえるでしょう。

ただし、Hotels.comのリワードプログラムは予告なく変更される可能性がありますので、最新の条件は公式サイトでご確認ください。

評判③「Vトリップ経由で最大10%還元、国内ホテルも対象で使いやすい」

三井住友カード Vトリップページでは、三井住友カード会員向けの旅行予約サービス「Vトリップ」が紹介されています。このサービスを通じてホテルを予約すると、プラチナプリファード会員は最大10%のポイント還元を受けられます。

Vトリップの特徴は、国内ホテルの取り扱いが豊富な点です。ExpediaやHotels.comは海外旅行向けのイメージが強いですが、Vトリップなら国内出張や国内旅行でも高還元率の恩恵を受けられます。温泉旅館やビジネスホテルなど、幅広い宿泊施設が対象となっているため、様々なシーンで活用できるでしょう。

利用者からは「国内旅行でも10%還元されるのが嬉しい」「三井住友カードのサービスなので安心感がある」という評価が寄せられています。また、Vポイントで支払いができるため、貯まったポイントを次の旅行に使うこともできます。

一方で、「取り扱いホテル数がExpediaより少ない」「価格が他サイトより高い場合がある」という声もありますので、予約前に複数サイトで価格比較されることをおすすめします。

評判④「外貨決済で+2%還元、海外旅行でさらにお得」

プラチナプリファードは海外での外貨決済時に+2%の追加ポイントが付与されます。つまり、海外のレストランやショッピングでカードを利用した場合、通常の1%に加えて2%が上乗せされ、合計3%の還元率となるのです。

この特典は、旅行予約サイトでの10%還元とは別に適用されるため、海外旅行時には二重でお得になります。たとえば、海外旅行先でのショッピングや食事に10万円を使った場合、3,000ポイント(3,000円相当)が還元される計算です。

利用者からは「海外旅行中の買い物でもポイントが貯まるのが嬉しい」「為替手数料を考慮してもお得感がある」という声が寄せられています。特に海外旅行の頻度が高い方にとっては、見逃せない特典といえるでしょう。

ただし、外貨決済には別途海外事務手数料(約2.2%)がかかりますので、純粋な還元率は約0.8%上乗せと考えた方が正確です。それでも、他のクレジットカードと比較すると十分にお得な水準といえます。

評判⑤「新規入会特典40,000ポイントで初年度の旅行費用をカバーできた」

三井住友カードでは、プラチナプリファードの新規入会特典として最大40,000ポイントがプレゼントされるキャンペーンが実施されています。この特典を活用すれば、初年度の年会費33,000円を実質的にカバーできるため、リスクなくカードを試すことができます。

新規入会特典は、入会後一定期間内に指定の条件(カード利用など)を達成することで獲得できます。40,000ポイントは40,000円相当の価値があるため、初年度は実質年会費無料どころか、7,000円分お得になる計算です。

利用者からは「入会特典で初年度の年会費を気にせず使い始められた」「特典ポイントで旅行の航空券代を賄えた」という声が聞かれます。初年度は特典でリスクをカバーしながら、実際に旅行でどれくらいポイントが貯まるか試してみるという使い方ができるのは大きなメリットです。

ただし、新規入会特典の内容や条件は時期によって変更される場合がありますので、申し込み前に最新情報をご確認ください。

プラチナプリファードの旅行に関する悪い評判・デメリット5選

プラチナプリファードには多くのメリットがある一方で、旅行利用において注意すべきデメリットも存在します。ここでは、利用者から寄せられている悪い評判やデメリットを5つご紹介します。カード選びの参考にしていただければ幸いです。

デメリット①「年会費33,000円は旅行頻度が低いと回収困難」

年会費の高いクレジットカードを選ぶ際には、特典やサービスで年会費を回収できるかどうかを慎重に検討する必要があります。

プラチナプリファードの年会費33,000円(税込)は、旅行系クレジットカードの中でも高額な部類に入ります。前述の通り、旅行予約サイト(還元率10%)で年間33万円以上を利用しなければ、年会費分のポイントを獲得することはできません。

年に1〜2回程度の旅行で、旅行予約の合計が20万円以下という方の場合、年会費を回収するのは難しいでしょう。また、旅行予約は一休.comやじゃらんで行い、カードは現地での決済にのみ使うという方も、プラチナプリファードのメリットを十分に活かしにくいといえます。

このような場合は、年会費無料または低額のカード(エポスカード、三井住友カード ゴールド(NL)など)の方が適している可能性があります。ご自身の旅行頻度と利用金額を冷静に見積もってから、カードを選ばれることをおすすめします。

デメリット②「空港ラウンジは国内主要空港のみ、プライオリティパスなし」

プラチナプリファードで利用できる空港ラウンジは国内主要空港のカードラウンジに限られています。海外空港のラウンジを利用できるプライオリティパスは付帯していません。

これは、年会費33,000円のプラチナカードとしては物足りないと感じる方も多いポイントです。たとえば、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード(年会費39,600円)にはプライオリティパスが付帯しており、世界1,300か所以上の空港ラウンジを利用できます。

海外出張や海外旅行が多い方で、空港ラウンジを頻繁に利用したいという場合は、プラチナプリファードだけでは不十分かもしれません。プライオリティパスが必要な場合は、別途プライオリティパス付きのカードを併用するか、他のカードを検討されることをおすすめします。

ただし、国内主要空港のカードラウンジは問題なく利用できますので、国内旅行がメインの方にとっては大きな問題にはならないでしょう。

デメリット③「旅行傷害保険は利用付帯のみ、自動付帯ではない点に注意」

プラチナプリファードの海外旅行傷害保険は「利用付帯」となっています。つまり、旅行代金の一部をプラチナプリファードで決済しなければ、保険が適用されないということです。

自動付帯のカードであれば、カードを持っているだけで保険が有効になりますが、利用付帯の場合はカードを使わなければ保険が適用されません。うっかり旅行代金を別のカードで決済してしまうと、せっかくの海外旅行傷害保険が使えなくなってしまう可能性があるのです。

この点について、利用者からは「自動付帯だと思っていたら利用付帯だった」「保険を有効にするために毎回カードで決済するのが面倒」という声も聞かれます。特に、複数のクレジットカードを使い分けている方は、旅行代金の決済を忘れないよう注意が必要です。

ただし、利用付帯の条件は「航空券」「ツアー代金」「公共交通機関」などの決済で満たされるため、旅行予約サイトでの決済を習慣にしていれば問題ありません。詳しい条件は後述の保険解説セクションでご確認ください。

デメリット④「一休.comやじゃらんは対象外、使える旅行サイトが限定的」

日本国内で人気の旅行予約サイトには一休.com、じゃらん、楽天トラベルなどがあります。しかし、これらの人気サイトはプラチナプリファードのプリファードストア(特約店)の対象外となっています。

つまり、一休.comやじゃらんで予約した場合は、通常の1%還元しか受けられないということです。普段からこれらのサイトを愛用している方にとっては、プラチナプリファードのメリットを十分に活かしにくいかもしれません。

対象となる旅行予約サイトはExpedia、Hotels.com、Vトリップなど、海外系または三井住友カード独自のサービスが中心です。国内の高級旅館を一休.comで予約したい、じゃらんのクーポンを使いたいといったニーズがある場合は、他のカードとの使い分けが必要になるでしょう。

この点は、プラチナプリファードを検討する上で重要なポイントですので、ご自身がよく利用する旅行予約サイトがプリファードストアに含まれているかどうか、事前に確認されることをおすすめします。

デメリット⑤「2年目以降は継続特典のために年間100万円以上の利用が必要」

プラチナプリファードには年間100万円の利用ごとに10,000ポイントが付与される継続特典があります。この特典を最大限に活用するためには、年間400万円の利用で40,000ポイントを獲得する必要があります。

初年度は新規入会特典で年会費をカバーできますが、2年目以降は継続特典をどれだけ獲得できるかが重要になってきます。年間100万円の利用で10,000ポイント、年間200万円の利用で20,000ポイントが付与されるため、年会費33,000円を回収するためには相応の利用額が必要です。

旅行予約だけで年間100万円を使うのは難しいという方も多いでしょう。その場合は、日常のショッピングや公共料金の支払いなども含めて、年間利用額を増やす必要があります。カードの利用額が少ない方にとっては、継続特典の恩恵を受けにくく、年会費の負担が重く感じられるかもしれません。

このデメリットを考慮すると、プラチナプリファードは「旅行好き」かつ「日常の支払いもカードに集約できる」方に向いているカードといえるでしょう。

【徹底比較】旅行予約サイト別のポイント還元率と活用術

プラチナプリファードの旅行関連特典を最大限に活用するためには、どの旅行予約サイトでどのように使うかが重要です。ここでは、主要な旅行予約サイトの還元率と具体的な活用術を詳しく解説していきます。

Expedia(エクスペディア)|航空券+ホテル同時予約で最大10%還元

Expediaは、世界最大級のオンライン旅行会社が運営する旅行予約サイトです。プラチナプリファードで決済すると、通常の1%還元に加えて9%の追加ポイントが付与され、合計10%の還元率となります。

Expediaの最大の特徴は、航空券とホテルを同時に予約する「ダイナミックパッケージ」でお得になることです。個別に予約するよりも割引される場合が多く、プラチナプリファードの10%還元と組み合わせると、非常にお得に旅行を予約できます。

具体的な活用術としては、以下のポイントを押さえておくとよいでしょう。

まず、Expediaのアプリを利用すると、アプリ限定の割引やクーポンが適用される場合があります。プラチナプリファードの10%還元と組み合わせれば、さらにお得になる可能性があります。

次に、Expediaの会員プログラム「Expedia Rewards」に登録しておくと、予約ごとにポイントが貯まり、将来の旅行で使うことができます。プラチナプリファードのポイントとは別に貯まるため、二重でお得になります。

ただし、Expediaのポイントサイト経由での予約は、プリファードストアの対象外となる場合がありますのでご注意ください。10%還元を確実に受けるためには、Expedia公式サイトまたはアプリから直接予約することをおすすめします。

Hotels.com(ホテルズドットコム)|10泊で1泊無料+最大10%還元の併用術

Hotels.comは、ホテル予約に特化した旅行サイトで、世界中の100万軒以上の宿泊施設を取り扱っています。プラチナプリファードで決済すると、Expedia同様に合計10%の還元率となります。

Hotels.comの独自の魅力は、「10泊すると1泊無料」のリワードプログラムです。Hotels.comで10泊分のホテルを予約・宿泊すると、10泊分の平均宿泊料金に相当するリワードが獲得でき、次回の宿泊に使うことができます。

このリワードプログラムとプラチナプリファードの10%還元を併用すると、実質的な還元率は20%前後に達します。計算例として、1泊1万円のホテルに10泊した場合を見てみましょう。

  • Hotels.comリワード:1泊分(約1万円相当)が無料
  • プラチナプリファード:10万円×10%=10,000ポイント
  • 合計:約2万円相当のリワード(実質還元率約20%)

この併用術を知っているかどうかで、旅行コストに大きな差が生まれます。特に出張でホテルをよく利用する方や、旅行の頻度が高い方には非常におすすめの活用法です。

ただし、Hotels.comのリワードプログラムは予告なく変更される可能性があります。また、リワード対象外のホテルもありますので、予約前に確認されることをおすすめします。

Vトリップ(宿泊)|三井住友カード独自の国内・海外ホテル予約で最大10%

三井住友カード Vトリップは、三井住友カード会員向けに提供されている旅行予約サービスです。プラチナプリファード会員がVトリップでホテルを予約すると、最大10%のポイント還元を受けられます。

Vトリップの特徴は、国内ホテルの取り扱いが充実している点です。ExpediaやHotels.comは海外旅行のイメージが強いですが、Vトリップなら国内旅行でも高還元率の恩恵を受けられます。温泉旅館からビジネスホテルまで、幅広い宿泊施設が対象となっています。

また、Vトリップは三井住友カードのサービスであるため、Vポイントでの支払いが可能です。貯まったVポイントを使ってホテル代金を支払うことができ、ポイントの使い道に困ることがありません。

活用術としては、国内出張や国内旅行の際にVトリップを利用し、貯まったポイントを次の旅行に使うという循環を作るのがおすすめです。また、Vトリップ限定のセールやキャンペーンが実施されることもありますので、定期的にチェックしてみてください。

ただし、Vトリップの取り扱いホテル数はExpediaやHotels.comと比較すると少なめという声もあります。希望のホテルがVトリップにない場合は、他のプリファードストア対象サイトを利用することになるでしょう。

一休.com・じゃらんは対象外!代替の予約方法を解説

残念ながら、一休.comじゃらんはプラチナプリファードのプリファードストア対象外となっています。これらのサイトで予約した場合は、通常の1%還元しか受けられません。

一休.comは高級ホテル・高級旅館の予約に強みがあり、じゃらんは国内旅行全般に人気のサイトです。これらのサイトを愛用している方にとっては、プラチナプリファードのメリットを十分に活かしにくいのが実情です。

しかし、代替の予約方法を活用することで、高還元率を維持することは可能です。

まず、一休.comで取り扱っているホテルの多くは、Expedia、Hotels.com、Vトリップでも予約可能です。同じホテルでも予約サイトによって価格が異なることがありますので、比較検討した上で、プリファードストア対象サイトで予約するのがおすすめです。

次に、じゃらんでしか取り扱っていない宿泊施設(一部の民宿など)については、残念ながら高還元率の恩恵は受けられません。そのような場合は、旅行全体のコストを考慮した上で、どのサイトで予約するか判断されるとよいでしょう。

また、じゃらんのクーポンやポイントを活用したい場合は、じゃらんで予約し、現地での食事や買い物はプラチナプリファードで決済するという使い分けも一つの方法です。

プラチナプリファードの旅行傷害保険を徹底解説|補償内容と注意点

旅行好きにとって、クレジットカードに付帯する旅行傷害保険は重要なポイントです。ここでは、プラチナプリファードの旅行傷害保険の補償内容と、利用する際の注意点を詳しく解説していきます。

海外旅行傷害保険は最高5,000万円|利用付帯の条件とは?

プラチナプリファードには最高5,000万円の海外旅行傷害保険が付帯しています。ただし、この保険は「利用付帯」であり、旅行代金の一部をプラチナプリファードで決済しなければ適用されません。

具体的な補償内容は以下の通りです。

補償項目補償金額
傷害死亡・後遺障害最高5,000万円
傷害治療費用最高300万円
疾病治療費用最高300万円
賠償責任最高5,000万円
携行品損害最高50万円
救援者費用最高500万円

利用付帯の条件を満たすためには、以下のいずれかの費用をプラチナプリファードで決済する必要があります。

  • 公共交通機関の乗車費用(航空機、電車、バス、船舶など)
  • 募集型企画旅行(パッケージツアー)の代金
  • 渡航先への航空機の搭乗

つまり、旅行予約サイトで航空券やツアーを予約し、プラチナプリファードで決済すれば、自動的に保険が有効になります。普段からプリファードストアで旅行予約をしている方であれば、特に意識しなくても条件を満たせるでしょう。

ただし、自家用車で旅行に行く場合や、マイルで航空券を発券した場合は、利用付帯の条件を満たさない可能性があります。そのような場合は、空港までの公共交通機関の運賃をカードで決済するなどの対応が必要です。

国内旅行傷害保険は最高5,000万円|対象となる旅行の条件

プラチナプリファードには国内旅行傷害保険も付帯しており、日本損害保険協会の定義に基づく「旅行」において、事故によるケガを補償してくれます。補償金額は海外旅行傷害保険と同様、傷害死亡・後遺障害で最高5,000万円です。

国内旅行傷害保険も利用付帯となっており、以下の条件を満たす必要があります。

  • 公共交通機関の乗車費用をカードで決済
  • 旅行代金をカードで決済
  • 宿泊費用をカードで決済

具体的には、新幹線や飛行機のチケット、ホテルの宿泊費用などをプラチナプリファードで決済していれば、保険が適用されます。日帰り旅行の場合は、公共交通機関の乗車費用を決済していれば条件を満たします。

国内旅行傷害保険は海外旅行傷害保険と比較すると利用頻度は低いかもしれませんが、万が一の事故に備えて付帯していることは安心材料といえるでしょう。

「選べる無料保険」で旅行安心プランに変更すると補償が手厚くなる

三井住友カードでは、「選べる無料保険」というサービスが紹介されています。これは、カードに付帯する保険の内容を、自分のライフスタイルに合わせて変更できるサービスです。

旅行好きの方には「旅行安心プラン」がおすすめです。このプランを選択すると、海外旅行傷害保険の補償内容が以下のように変更されます。

  • 傷害治療費用:300万円 → 500万円にアップ
  • 疾病治療費用:300万円 → 500万円にアップ
  • その他の補償項目も一部変更

海外での医療費は日本と比較して非常に高額になることが多いため、傷害・疾病治療費用が手厚いほど安心です。特にアメリカなど医療費が高い国への渡航が多い方は、「旅行安心プラン」への変更を検討されてもよいでしょう。

「選べる無料保険」の変更は、三井住友カードの会員向けサイト「Vpass」から手続きができます。変更は年に1回可能で、次の保険適用期間から新しいプランが適用されます。

なお、クレジットカードの旅行保険について詳しく知りたい方は、海外旅行保険付きクレジットカードおすすめ比較の記事も参考にしてみてください。

家族特約の範囲と補償額|配偶者・子どもはどこまでカバーされる?

プラチナプリファードの海外旅行傷害保険には家族特約が付帯しています。これにより、カード会員本人だけでなく、家族も保険の対象となります。

家族特約の対象となるのは、以下の方々です。

  • 配偶者(内縁関係を含む)
  • カード会員と生計を共にする同居の親族
  • カード会員と生計を共にする別居の未婚の子

補償金額は本会員と比較するとやや低めに設定されていますが、海外旅行時の安心材料として十分な水準です。

補償項目本会員家族特約
傷害死亡・後遺障害最高5,000万円最高1,000万円
傷害治療費用最高300万円最高200万円
疾病治療費用最高300万円最高200万円

家族旅行が多い方にとっては、家族全員が保険でカバーされるのは大きなメリットです。ただし、家族特約の保険を有効にするためにも、本会員が利用付帯の条件を満たす必要がありますので、旅行代金の決済は忘れずに行ってください。

旅行でプラチナプリファードを使う際の5つの注意点

プラチナプリファードを旅行で最大限に活用するためには、いくつかの注意点を押さえておく必要があります。ここでは、見落としがちな5つの注意点を詳しく解説していきます。

注意点①「プリファードストア経由」でないと高還元率が適用されない

三井住友カード プリファードストア一覧に掲載されている旅行予約サイトでのみ、10%還元が適用されます。同じExpediaやHotels.comでも、予約方法によっては通常の1%還元になってしまう場合があるので注意が必要です。

具体的には、以下のようなケースで高還元率が適用されない可能性があります。

  • ポイントサイト経由でExpediaにアクセスした場合
  • 他のクーポンサイト経由で予約した場合
  • 電話予約やカウンター予約の場合
  • 法人契約での予約の場合

10%還元を確実に受けるためには、プリファードストアの公式リンクから直接予約サイトにアクセスし、予約・決済を完了させることをおすすめします。三井住友カードの会員サイト「Vpass」からプリファードストアにアクセスするのが確実な方法です。

また、予約時に使用するメールアドレスやカード名義が一致していることも重要です。予約者名とカード名義が異なる場合、ポイント還元が適用されないケースもありますのでご注意ください。

注意点②「月間30,000ポイント」の上限に達すると還元率が下がる

プリファードストアでのポイント還元には上限が設けられています。プリファードストア全体で月間30,000ポイントが上限となっており、これを超えると通常の1%還元に戻ってしまいます。

月間30,000ポイントを獲得するために必要な利用金額は、還元率10%の場合で30万円です。1か月に30万円以上の旅行予約をすることは稀かもしれませんが、高額な海外旅行パッケージやハネムーンなどの場合は注意が必要です。

たとえば、1か月に50万円の海外旅行パッケージを予約した場合を計算してみましょう。

  • 最初の30万円:30万円×10%=30,000ポイント(上限)
  • 残りの20万円:20万円×1%=2,000ポイント(通常還元)
  • 合計:32,000ポイント(実質還元率6.4%)

このように、高額な旅行を予約する場合は、月をまたいで分割予約することで、より多くのポイントを獲得できる可能性があります。ただし、分割予約によって価格が変わる場合もありますので、トータルでお得かどうかを検討してから判断してください。

注意点③「海外旅行保険を有効にするには事前に旅行代金をカード決済」

プラチナプリファードの海外旅行傷害保険は利用付帯です。保険を有効にするためには、旅行代金の一部をプラチナプリファードで決済する必要があります。

特に注意が必要なのは、以下のようなケースです。

  • マイルで航空券を発券し、ホテルは別のカードで予約した場合
  • 会社の経費で旅行費用を支払い、個人のカードを使わなかった場合
  • 友人がまとめて予約し、後から割り勘で現金を渡した場合

これらのケースでは、プラチナプリファードで旅行代金を決済していないため、海外旅行傷害保険が適用されません。万が一の事故や病気の際に保険が使えないのは非常に困りますので、必ず旅行代金の一部をカードで決済するようにしてください。

どうしても旅行代金をカードで決済できない場合は、空港までの公共交通機関の運賃をプラチナプリファードで支払うことで、利用付帯の条件を満たせる場合があります。詳しい条件は三井住友カードの保険デスクに確認されることをおすすめします。

注意点④「キャンセル料はポイント還元対象外」になるケースがある

旅行予約のキャンセルには様々なトラブルが伴う可能性があります。プラチナプリファードで旅行を予約した場合、キャンセル料がポイント還元の対象外となるケースがあることも覚えておきましょう。

具体的には、以下のようなケースでポイント還元に影響が出る可能性があります。

  • 予約をキャンセルし、キャンセル料が発生した場合
  • 予約変更に伴い追加料金が発生した場合
  • 返金処理が行われた場合(返金分のポイントが取り消される)

たとえば、10万円の旅行を予約して10,000ポイントが付与された後、旅行をキャンセルして全額返金を受けた場合、付与されたポイントも取り消されます。一方、キャンセル料として2万円が差し引かれた場合は、返金された8万円分のポイント(8,000ポイント)が取り消され、残りの2,000ポイントは維持されるのが一般的です。

キャンセルの可能性がある旅行を予約する場合は、キャンセルポリシーをよく確認した上で、ポイント還元への影響も考慮して判断されることをおすすめします。

注意点⑤「Oliveフレキシブルペイ版との違い」を理解しておく

三井住友銀行 Oliveでは、「Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード」が紹介されています。これは三井住友銀行のOliveアカウントに紐づくカードで、通常のプラチナプリファードとは別のカードです。

両カードの主な違いは以下の通りです。

項目プラチナプリファードOliveフレキシブルペイ版
年会費33,000円(税込)33,000円(税込)
発行元三井住友カード三井住友銀行
デビット機能なしあり
Olive特典対象外対象
プリファードストア対象対象

Oliveフレキシブルペイ版は、クレジット・デビット・ポイント払いを1枚で切り替えられる「フレキシブルペイ」機能が特徴です。また、Oliveアカウントの特典(Vポイントアッププログラムなど)も利用できます。

旅行での利用においては、両カードとも同じプリファードストアで10%還元が適用されます。ただし、Oliveアカウントの特典を活用したい場合は、Oliveフレキシブルペイ版を選ぶ方がお得になる可能性があります。

どちらのカードを選ぶべきかは、三井住友銀行の口座をメインバンクにしているかどうか、Oliveの特典を活用できるかどうかで判断されるとよいでしょう。

【シミュレーション】年間旅行費用別のポイント獲得シミュレーション

プラチナプリファードが自分に合っているかどうかを判断するためには、実際にどれくらいのポイントを獲得できるかをシミュレーションしてみることが重要です。ここでは、年間の旅行費用別に獲得ポイントと実質還元率を計算してみましょう。

年間旅行費用30万円の場合|獲得ポイントと実質還元率

三井住友カードのプリファードストアで年間30万円の旅行を予約した場合のシミュレーションです。

前提条件

  • 旅行予約はすべてプリファードストア対象サイト(10%還元)で行う
  • 旅行以外の日常利用は年間70万円(還元率1%)
  • 合計年間利用額は100万円

ポイント獲得シミュレーション

  • 旅行予約(30万円×10%):30,000ポイント
  • 日常利用(70万円×1%):7,000ポイント
  • 継続特典(100万円達成):10,000ポイント
  • 合計:47,000ポイント

年会費との差額

  • 獲得ポイント:47,000ポイント(47,000円相当)
  • 年会費:33,000円
  • 実質お得額:14,000円

このシミュレーションでは、年間30万円の旅行予約でも、日常利用と継続特典を合わせると年会費を回収してさらに14,000円分お得になることが分かります。ただし、日常利用が少ない場合は、お得額が減少しますのでご注意ください。

年間旅行費用50万円の場合|年会費を余裕で回収できるライン

年間50万円の旅行予約を行った場合のシミュレーションです。

前提条件

  • 旅行予約はすべてプリファードストア対象サイト(10%還元)で行う
  • 旅行以外の日常利用は年間100万円(還元率1%)
  • 合計年間利用額は150万円

ポイント獲得シミュレーション

  • 旅行予約(50万円×10%):50,000ポイント
  • 日常利用(100万円×1%):10,000ポイント
  • 継続特典(100万円達成):10,000ポイント
  • 合計:70,000ポイント

年会費との差額

  • 獲得ポイント:70,000ポイント(70,000円相当)
  • 年会費:33,000円
  • 実質お得額:37,000円

年間50万円の旅行予約があれば、年会費33,000円を余裕で回収し、さらに37,000円分お得になります。このラインであれば、プラチナプリファードを持つメリットは非常に大きいといえるでしょう。

年間旅行費用100万円以上の場合|継続特典で最大40,000ポイント追加

継続特典は年間100万円の利用ごとに10,000ポイントが付与され、最大で年間400万円利用時に40,000ポイントとなります。

旅行好きで年間利用額が多い方向けのシミュレーションを見てみましょう。

前提条件

  • 旅行予約はすべてプリファードストア対象サイト(10%還元)で100万円
  • 旅行以外の日常利用は年間200万円(還元率1%)
  • 合計年間利用額は300万円

ポイント獲得シミュレーション

  • 旅行予約(100万円×10%):100,000ポイント
  • 日常利用(200万円×1%):20,000ポイント
  • 継続特典(300万円達成):30,000ポイント
  • 合計:150,000ポイント

年会費との差額

  • 獲得ポイント:150,000ポイント(150,000円相当)
  • 年会費:33,000円
  • 実質お得額:117,000円

年間100万円以上の旅行予約がある方にとっては、プラチナプリファードは非常にお得なカードです。10万円以上の実質お得額があれば、年会費を気にせずカードのメリットを最大限に活用できるでしょう。

よくある質問(FAQ)

プラチナプリファードと旅行に関して、よく寄せられる質問にお答えしていきます。カード選びの参考にしていただければ幸いです。

Q1. プラチナプリファードは海外旅行保険が自動付帯ですか?

A: いいえ、利用付帯です。

三井住友カードの保険FAQでも説明されているように、プラチナプリファードの海外旅行傷害保険は「利用付帯」となっています。つまり、旅行代金の一部をプラチナプリファードで決済しなければ、保険は適用されません。

具体的には、公共交通機関の乗車費用(航空機、電車、バス、船舶など)や、パッケージツアーの代金をカードで決済することで、保険が有効になります。旅行予約サイトで航空券やホテルを予約し、プラチナプリファードで決済すれば条件を満たせますので、普段から旅行予約にカードを使っている方であれば問題ありません。

ただし、マイルで航空券を発券した場合や、会社の経費で支払った場合は、利用付帯の条件を満たさない可能性がありますのでご注意ください。

Q2. 楽天トラベルやじゃらんでも高還元率になりますか?

A: いいえ、楽天トラベルやじゃらんは対象外です。

三井住友カード プリファードストア一覧を確認すると、楽天トラベルやじゃらんはプリファードストアの対象外となっています。そのため、これらのサイトで予約した場合は、通常の1%還元のみとなります。

10%還元の対象となる主な旅行予約サイトは、Expedia、Hotels.com、Vトリップなどです。普段から楽天トラベルやじゃらんを愛用している方は、これらのサイトへの切り替えを検討されるか、プラチナプリファード以外のカードを検討されることをおすすめします。

ただし、Expediaでも楽天トラベルやじゃらんと同じホテルを予約できることが多いため、価格を比較した上でプリファードストア対象サイトを利用するのも一つの方法です。

Q3. Oliveフレキシブルペイ版と通常版、旅行利用ではどちらがお得?

A: 旅行利用においては、基本的に同等です。

三井住友銀行 Olive公式で紹介されているOliveフレキシブルペイ プラチナプリファードと、通常のプラチナプリファードは、旅行予約サイトでの還元率(10%)は同じです。

両カードの違いは主に以下の点です。

  • Oliveフレキシブルペイ版はデビット機能あり
  • Oliveフレキシブルペイ版はOliveアカウント特典(Vポイントアッププログラムなど)が利用可能
  • 発行元が異なる(通常版は三井住友カード、Olive版は三井住友銀行)

旅行利用だけを考えれば、どちらを選んでも同じメリットを受けられます。ただし、三井住友銀行をメインバンクにしている方や、Oliveアカウントの特典を活用したい方は、Oliveフレキシブルペイ版を選ぶ方がお得になる可能性があります。

Q4. 空港ラウンジは海外でも使えますか?

A: 海外空港のラウンジは基本的に使えません。

三井住友カードの空港ラウンジサービス情報によると、プラチナプリファードで利用できる空港ラウンジは国内主要空港のカードラウンジに限られています。海外空港のラウンジを利用できるプライオリティパスは付帯していません。

国内で利用できる主な空港ラウンジは、羽田空港、成田空港、関西国際空港、中部国際空港、新千歳空港、福岡空港などです。これらの空港のカードラウンジでは、ソフトドリンクやWi-Fiなどのサービスを無料で利用できます。

海外空港のラウンジを頻繁に利用したい方は、プライオリティパスが付帯する別のカード(アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードなど)との併用を検討されることをおすすめします。

Q5. 家族カードでも旅行保険は適用されますか?

A: はい、家族カード会員も保険の対象となります。

プラチナプリファードの家族カード会員も海外旅行傷害保険の対象となります。ただし、補償金額は本会員よりも低く設定されています。

家族カード会員の主な補償金額は以下の通りです。

  • 傷害死亡・後遺障害:最高1,000万円
  • 傷害治療費用:最高200万円
  • 疾病治療費用:最高200万円

なお、家族カード会員も利用付帯の条件を満たす必要があります。家族カード会員自身が旅行代金をカードで決済するか、本会員が家族分も含めて決済することで、保険が有効になります。

また、プラチナプリファードには家族特約も付帯しているため、家族カードを持っていない配偶者や子どもも保険の対象となります。家族全員が保険でカバーされるのは、家族旅行が多い方にとって大きなメリットといえるでしょう。

まとめ:プラチナプリファードは「年間33万円以上旅行に使う人」におすすめ

本記事では、三井住友カード プラチナプリファードの旅行利用について、評判・還元率・保険・注意点を詳しく解説してきました。最後に、記事のポイントを整理しておきましょう。

旅行メインで使う方 → Expedia・Hotels.comで最大10%還元をフル活用

  • プリファードストア経由で予約すれば、通常の10倍のポイント還元
  • Hotels.comの「10泊で1泊無料」と組み合わせて実質20%還元も可能
  • 外貨決済で+2%の追加還元、海外旅行でさらにお得

年間利用額が少ない方 → 三井住友カード ゴールド(NL)も検討

  • 年会費5,500円(年間100万円利用で翌年以降永年無料)
  • 国内空港ラウンジ利用可能
  • 旅行予約での高還元率は受けられないが、年会費負担が軽い

プラチナプリファードを旅行で活用する3つのコツ

  1. Expedia・Hotels.com・Vトリップを使い分ける:それぞれのサイトの特徴を理解し、最もお得な方法で予約しましょう。
  2. 利用付帯の保険を有効にするため旅行代金をカード決済:マイルで航空券を発券する場合も、ホテル代や現地交通費はカードで決済することで保険が適用されます。
  3. 年間100万円以上使って継続特典10,000ポイントを獲得:旅行予約だけでなく、日常の支払いもカードに集約することで、継続特典の恩恵を最大限に受けられます。

プラチナプリファードは、旅行好きでExpediaやHotels.comをよく利用する方にとって、非常にお得なクレジットカードです。年間33万円以上を旅行予約サイトで利用すれば、年会費33,000円を十分に回収できます。

一方で、一休.comやじゃらんなど対象外のサイトをメインで使う方や、旅行頻度が低い方には、年会費の負担が大きく感じられるかもしれません。

ご自身の旅行スタイルと利用金額を考慮した上で、最適なカードを選んでいただければ幸いです。

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