「マウイ島に行きたいけど、どのホテルを選べばいいのか分からない…」
「カアナパリとワイレア、どっちに泊まるのがおすすめなの?」
「子連れでも楽しめるホテルはある?」
このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。マウイ島はハワイ諸島の中でも2番目に大きな島で、エリアごとに雰囲気がまったく異なります。
結論からお伝えすると、マウイ島のホテル選びは「エリア」「旅行人数」「予算」の3つを軸に考えることで、失敗を防ぐことができます。
本記事では、以下の情報を詳しく解説していきます。
この記事のポイント
- マウイ島おすすめホテル15選の比較表と選び方
- エリア別(カアナパリ・カパルア・ワイレア・カフルイ)の特徴とおすすめホテル
- 旅行人数別(カップル・ファミリー・グループ)のホテル選び
- 食事が美味しいホテルとバリアフリー対応ホテル情報
マウイ島を訪れる方のほとんどは、一生に一度かもしれない特別な旅行を計画されているのではないでしょうか。そんな大切な旅を最高のものにするために、ホテル選びのポイントから具体的なおすすめホテルまで、丁寧にご紹介していきます。
なお、ホテルが決まったらハワイ旅行の持ち物リストで忘れ物がないかチェックしておくと安心です。
【結論】マウイ島おすすめホテル一覧比較表
まずは、マウイ島で人気のおすすめホテル15選を一覧表でご紹介します。エリア、宿泊料金の目安、おすすめ人数、食事環境、バリアフリー対応まで一目で比較できるようにまとめましたので、ホテル選びの参考になさってください。
| ホテル名 | エリア | 1泊料金目安 | おすすめ人数 | 食事 | バリアフリー |
|---|---|---|---|---|---|
| フォーシーズンズ リゾート マウイ | ワイレア | 8万円〜15万円 | 2〜4名 | ◎ | ○ |
| グランド ワイレア | ワイレア | 6万円〜12万円 | 2〜6名 | ◎ | ○ |
| アンダーズ マウイ | ワイレア | 7万円〜13万円 | 2〜4名 | ○ | ○ |
| フェアモント ケア ラニ マウイ | ワイレア | 7万円〜14万円 | 2〜6名 | ◎ | ○ |
| ワイレア ビーチ リゾート マリオット | ワイレア | 5万円〜9万円 | 2〜4名 | ○ | ○ |
| ハイアット リージェンシー マウイ | カアナパリ | 5万円〜10万円 | 2〜6名 | ○ | ○ |
| ザ ウェスティン マウイ | カアナパリ | 5万円〜9万円 | 2〜4名 | ○ | ○ |
| シェラトン マウイ リゾート&スパ | カアナパリ | 5万円〜9万円 | 2〜4名 | ○ | ○ |
| カアナパリ ビーチ ホテル | カアナパリ | 3万円〜6万円 | 2〜4名 | △ | △ |
| ザ リッツ・カールトン カパルア | カパルア | 8万円〜15万円 | 2〜4名 | ◎ | ○ |
| モンタージュ カパルア ベイ | カパルア | 10万円〜18万円 | 2〜8名 | ◎ | ○ |
| ナピリ カイ ビーチ リゾート | カパルア近郊 | 4万円〜8万円 | 2〜6名 | △ | △ |
| マウイ ビーチ ホテル | カフルイ | 2万円〜4万円 | 2〜4名 | △ | △ |
| コートヤード マリオット カフルイ | カフルイ | 3万円〜5万円 | 2〜4名 | △ | ○ |
| マウイ シーサイド ホテル | カフルイ | 1.5万円〜3万円 | 2名 | × | △ |
※料金は2026年1月時点の目安です。シーズンや予約時期により変動します。
マウイ島ホテルの選び方3つのポイント
マウイ島でホテルを選ぶ際には、まず3つの基本ポイントを押さえることが大切です。
マウイ島は大きく分けて西マウイ(カアナパリ・カパルア)、南マウイ(ワイレア・キヘイ)、中央マウイ(カフルイ)、東マウイ(ハナ)の4つのエリアに分かれています。
1つ目のポイントは「滞在エリアを決める」ことです。ビーチリゾートを満喫したいならカアナパリやワイレア、静かな大人の休日を過ごしたいならカパルア、コストを抑えたいならカフルイがおすすめです。
2つ目は「旅行人数に合った客室タイプを選ぶ」こと。カップルならスイートルーム、ファミリーならコネクティングルームやコンドミニアムタイプが便利です。
3つ目は「予算とサービスのバランス」です。リゾートフィー(1泊あたり30〜60ドル程度の追加料金)が別途かかるホテルも多いため、総額で比較することをおすすめします。
【目的別早見表】カップル・ファミリー・グループ向けホテル
旅行の目的やメンバーによって、最適なホテルは大きく変わってきます。
カップル・ハネムーン向け(2名)
- フォーシーズンズ リゾート マウイ:極上のサービスとスパで特別な時間を
- アンダーズ マウイ:モダンでスタイリッシュな大人のリゾート
- シェラトン マウイ:ブラックロックでのサンセットが絶景
ファミリー向け(3〜4名)
- グランド ワイレア:9つのプールとウォータースライダーで子どもも大満足
- ハイアット リージェンシー マウイ:キッズプログラムが充実
- モンタージュ カパルア ベイ:フルキッチン付きで長期滞在にも
グループ旅行向け(5名以上)
- モンタージュ カパルア ベイ:最大4ベッドルームのレジデンスタイプあり
- フェアモント ケア ラニ マウイ:全室スイートで広々
- アストン系コンドミニアム:リビング・キッチン付きで大人数対応
【予算別】1泊3万円台〜15万円台のホテル分類
マウイ島のホテルは、予算によって大きく4つのカテゴリーに分けることができます。それぞれの価格帯で得られるサービスや体験が異なりますので、ご自身の旅行スタイルに合わせてお選びください。
バジェット(1泊1.5万〜3万円台)
マウイ シーサイド ホテル、マウイ ビーチ ホテルなどが該当します。空港周辺のカフルイエリアに多く、観光の拠点として利用される方向けです。アメニティはシンプルですが、清潔で必要十分な設備が整っています。
スタンダード(1泊3万〜5万円台)
カアナパリ ビーチ ホテル、コートヤード マリオット カフルイなどが該当します。リゾート感を味わいながらもコストを抑えたい方におすすめです。
アップスケール(1泊5万〜9万円台)
ハイアット リージェンシー マウイ、ザ ウェスティン マウイ、ワイレア ビーチ リゾート マリオットなどが該当します。充実した施設とサービスで、満足度の高い滞在が期待できます。
ラグジュアリー(1泊8万円以上)
フォーシーズンズ リゾート マウイ、グランド ワイレア、ザ リッツ・カールトン カパルア、モンタージュ カパルア ベイなどが該当します。世界最高峰のサービスと施設で、一生の思い出となる滞在をお約束します。
【西マウイ・カアナパリエリア】ビーチ×ショッピングなら迷わずここ!おすすめ4選
カアナパリは、マウイ島の西海岸に位置する最も人気の高いリゾートエリアです。約5kmにわたって続く白砂のカアナパリ・ビーチは、全米でも指折りの美しさを誇り、シュノーケリングやダイビングに最適なスポットとして知られています。
エリアの中心には「ホエラーズ・ヴィレッジ」というショッピングセンターがあり、レストランやブティック、ABCストアなどが揃っているため、レンタカーがなくても十分に楽しむことができます。
カアナパリエリアの魅力は、なんといってもその利便性とアクティビティの豊富さです。12月から4月にかけてはホエールウォッチングのベストシーズンとなり、ビーチからザトウクジラを見られることもあります。
また、夕暮れ時には「ブラックロック」と呼ばれる溶岩の崖から、地元のスタッフがたいまつを持って海にダイブする伝統的なセレモニーを見学できるホテルもあります。
カフルイ空港からは車で約45分〜1時間程度。シャトルバスやタクシー、レンタカーでのアクセスが一般的です。初めてのマウイ島旅行で「どこに泊まるか迷ったらカアナパリ」と言われるほど、バランスの良いエリアといえるでしょう。
ハイアット リージェンシー マウイ リゾート&スパ
ハイアット リージェンシー マウイ リゾート&スパは、カアナパリ・ビーチの南端に位置する大型リゾートホテルです。40エーカー(約16万平方メートル)という広大な敷地には、トロピカルガーデン、野生のペンギンが暮らすラグーン、そして複数のプールが配置されており、まるでテーマパークのような雰囲気を楽しむことができます。
このホテルの最大の魅力は、ファミリー向けの充実した施設です。子ども専用のプールやウォータースライダーはもちろん、「キャンプ・ハイアット」という4〜12歳向けのキッズプログラムも用意されています。
ハワイアンクラフト作りやフラダンスレッスン、シュノーケリング体験など、子どもたちが楽しみながらハワイ文化を学べるアクティビティが豊富です。一方で、大人専用のプールエリアやスパ「カマハオ」も完備されており、ご夫婦だけの静かな時間も確保できます。
客室は全806室。マウンテンビュー、ガーデンビュー、オーシャンビュー、オーシャンフロントなど、眺望によって料金が異なります。
おすすめはオーシャンビュー以上のカテゴリーで、バルコニーから太平洋の絶景を楽しむことができます。レストランは5軒あり、朝食ビュッフェが人気の「スワンコート」、ステーキハウス「ジャペンゴ」など、多彩なダイニングが揃っています。
1泊あたりの料金は5万円〜10万円程度で、別途リゾートフィー(1泊40ドル程度)が必要です。
ザ ウェスティン マウイ リゾート&スパ カアナパリ
ザ ウェスティン マウイ リゾート&スパ カアナパリは、カアナパリ・ビーチの中心部に位置し、ホエラーズ・ヴィレッジに隣接する絶好のロケーションを誇ります。2020年に大規模リノベーションを完了し、モダンで洗練された空間に生まれ変わりました。
このホテルの特徴は、なんといっても6種類のプール施設です。アクアティック・プレイグラウンドには5つのウォータースライダーがあり、お子様連れのファミリーに大人気。
一方、大人専用の「アダルトオンリー・プール」は静かにくつろぎたいカップルにぴったりです。また、毎日夕方にはプールサイドで生演奏が行われ、南国の夕暮れを優雅に過ごすことができます。
客室数は全759室で、ビーチタワーとオーシャンタワーの2棟から構成されています。ウェスティン独自の「ヘブンリーベッド」は雲の上で眠っているような心地よさと評判で、長時間のフライト後の疲れを癒してくれます。
朝食は「リレイッシュ」というオールデイダイニングで提供され、パンケーキやエッグベネディクトなど、ハワイらしいメニューが楽しめます。
1泊あたりの料金は5万円〜9万円程度で、リゾートフィーは1泊45ドル程度です。
シェラトン マウイ リゾート&スパ
シェラトン マウイ リゾート&スパは、カアナパリ・ビーチの北端に位置し、「ブラックロック」と呼ばれる溶岩の崖の上に建つ絶景ホテルです。毎日日没時に行われる「クリフダイブ・セレモニー」は、このホテルに泊まる最大の楽しみのひとつ。地元のスタッフがたいまつを持って崖からダイブする伝統的な儀式は、見る者の心を揺さぶります。
ハネムーンやカップル旅行に人気が高いのは、このロマンチックなロケーションが理由です。客室からは太平洋に沈む夕日を眺めることができ、特にオーシャンフロントの客室は「マウイで最も美しいサンセットが見られる」と絶賛されています。
全508室の客室はすべてバルコニー付きで、ゆったりとした造りになっています。
プールは2つあり、メインプールは広々としたラグーンタイプ。シュノーケリングスポットとして有名なブラックロック周辺の海では、ウミガメや色鮮やかな熱帯魚に出会えることも。スパ「スパ・ブラックロック」では、ハワイ伝統のロミロミマッサージを受けることができます。
レストランは4軒あり、特に「ブラックロック・キッチン」の朝食ビュッフェはボリューム満点で人気です。
1泊あたりの料金は5万円〜9万円程度で、リゾートフィーは1泊43ドル程度です。
カアナパリ ビーチ ホテル
カアナパリ ビーチ ホテルは、「ハワイで最もハワイらしいホテル」というキャッチフレーズを掲げる老舗リゾートです。1964年の開業以来、ハワイアン・ホスピタリティを大切にしたおもてなしで、リピーターの多いホテルとして知られています。
このホテルの最大の魅力は、古き良きハワイの雰囲気を今に伝える温かいサービスです。毎朝、ロビーでは無料のフラダンスレッスンが行われ、宿泊客なら誰でも参加できます。
また、レイ作りやウクレレ教室など、ハワイ文化を体験できるプログラムも充実しています。スタッフの多くが地元マウイ出身で、アットホームな接客が好評です。
客室数は全432室と中規模で、高層の大型リゾートにはない落ち着いた雰囲気があります。建物は低層で、プルメリアの花が咲き誇る美しい中庭を囲むように配置されています。
プールは1つですが、目の前にはカアナパリ・ビーチが広がっており、海水浴やシュノーケリングを存分に楽しめます。
1泊あたりの料金は3万円〜6万円程度と、カアナパリエリアでは最もリーズナブルな価格帯です。リゾートフィーは1泊30ドル程度で、コストを抑えながらもリゾート気分を味わいたい方におすすめです。
【西マウイ・カパルアエリア】静かな大人リゾートで極上ステイ!おすすめ3選
カパルアは、マウイ島の最北西端に位置する高級リゾートエリアです。「カパルア」とはハワイ語で「抱きしめる海」という意味で、その名の通り、入り江に守られた穏やかな海が特徴です。
カアナパリから車で約15分北上した場所にありますが、雰囲気はまったく異なり、静寂と自然に包まれた大人のためのリゾートといえるでしょう。
カパルアエリアには、2つの世界的に有名なゴルフコース「カパルア・ベイコース」と「カパルア・プランテーションコース」があります。毎年1月には、PGAツアーの開幕戦「セントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズ」が開催されることでも知られています。ゴルフ好きの方にとっては、まさに聖地といえる場所です。
また、12月から4月にかけてはホエールウォッチングのベストシーズン。カパルアの海岸線からは、ザトウクジラのブリーチング(ジャンプ)を見られることも珍しくありません。ハワイの大自然を静かに楽しみたい方、喧騒を離れてゆっくりと過ごしたい方に特におすすめのエリアです。
ザ リッツ・カールトン カパルア
ザ リッツ・カールトン カパルアは、カパルアエリアを代表する最高級リゾートホテルです。23,000エーカー(約9,300ヘクタール)という広大なカパルア・リゾート敷地内に位置し、「フォーブス」5つ星、「AAA」5ダイヤモンドを獲得するなど、世界最高水準のサービスを提供しています。
このホテルの最大の魅力は、全室オーシャンビューという贅沢なロケーションです。466室すべての客室にプライベートバルコニー(ラナイ)が付いており、モロカイ島やラナイ島を望む壮大な眺望を楽しむことができます。
客室は最小でも54平方メートルと広々としており、ハワイアンテイストを取り入れた上品なインテリアで統一されています。
スパ「リッツ・カールトン スパ」では、ハワイ伝統のヒーリングをベースにしたトリートメントが受けられます。特に「ホオマナ・リチュアル」は、地元のヒーラーが監修したシグネチャーメニューで、心身ともに深いリラクゼーションを体験できます。
レストランは4軒あり、なかでも「ザ・バンヤン・ツリー」は、地元マウイ産の食材を使ったハワイ・リージョナル・キュイジーヌで高い評価を受けています。
1泊あたりの料金は8万円〜15万円程度で、リゾートフィーは1泊60ドル程度です。
モンタージュ カパルア ベイ
モンタージュ カパルア ベイは、2014年にオープンした比較的新しいラグジュアリーリゾートです。かつてのカパルア・ベイ・ホテルの跡地に建設され、「絵画のように美しい」と称されるナマル湾(カパルア湾)を一望できる絶好のロケーションに位置しています。
このホテルの特徴は、すべての客室がレジデンシャルスタイル(住居タイプ)であることです。1ベッドルームから4ベッドルームまで、さまざまなタイプが用意されており、最大8名まで宿泊可能。
すべての客室にフルキッチン、洗濯乾燥機、リビングルームが完備されているため、まるで別荘に滞在しているかのような感覚で過ごせます。長期滞在や3世代旅行、グループ旅行に特におすすめです。
24時間利用可能なプールは、ライトアップされた夜の雰囲気も格別です。レストラン「クレーン」では、マウイ産の新鮮な魚介類を使った創作料理が楽しめます。また、敷地内からビーチまでは徒歩約10分。夕暮れ時のお散歩は、マウイ滞在のハイライトになることでしょう。
1泊あたりの料金は10万円〜18万円程度と高めですが、広い客室とキッチン付きという点を考慮すると、大人数での滞在ではむしろコスパが良いともいえます。
ナピリ カイ ビーチ リゾート
ナピリ カイ ビーチ リゾートは、カパルアから車で約5分南下したナピリ湾に面する隠れ家的リゾートです。1962年の創業以来、家族経営を続けており、「ハワイの本当の良さを知るリピーター」に愛されてきました。大型リゾートにはない、アットホームな雰囲気が最大の魅力です。
このホテルは、日本人観光客が少なく、アメリカ本土からのリピーターが多いことでも知られています。全163室の客室はすべてオーシャンフロントまたはオーシャンビューで、バルコニーからは穏やかなナピリ湾を眺めることができます。
一部の客室にはキッチンも付いており、近くのスーパーで買い物をして自炊することも可能です。
目の前のナピリ・ビーチは、波が穏やかでシュノーケリングに最適。ウミガメの遭遇率も高く、子どもから大人まで安全に海遊びを楽しめます。毎週月・水・金曜日の夜には、地元ミュージシャンによるハワイアン・ミュージックの生演奏が行われ、宿泊客同士が自然と交流する温かい雰囲気があります。
1泊あたりの料金は4万円〜8万円程度で、カパルアエリアとしてはリーズナブル。「観光客向けの派手さより、本物のハワイを体験したい」という方におすすめです。
【南マウイ・ワイレアエリア】ラグジュアリーリゾートの最高峰!おすすめ5選
ワイレアは、マウイ島の南西海岸に位置する最高級リゾートエリアです。「ワイレア」とはハワイ語で「水の神」を意味し、その名の通り、5つの美しいビーチが連なる楽園のような場所です。マウイ島で最も晴天率が高いエリアとしても知られ、年間を通じて安定した天候に恵まれています。
ワイレアエリアには、フォーシーズンズ、グランド・ワイレア、アンダーズ、フェアモント、マリオットなど、世界的に有名なラグジュアリーホテルが集積しています。「ザ・ショップス・アット・ワイレア」というショッピングセンターには、ルイ・ヴィトンやティファニーなどの高級ブティックが軒を連ね、食事やショッピングも充実しています。
また、ワイレアには3つのチャンピオンシップゴルフコースがあり、ゴルフ好きにはたまらない環境です。カフルイ空港からは車で約30〜40分。
ハレアカラ国立公園へのアクセスも良好で、サンライズツアーの拠点としても人気があります。
フォーシーズンズ リゾート マウイ アット ワイレア
フォーシーズンズ リゾート マウイ アット ワイレアは、マウイ島、そしてハワイを代表する最高級リゾートホテルです。「フォーブス」5つ星を獲得し、「コンデナスト・トラベラー」の読者投票でも常に上位にランクインする、世界屈指のラグジュアリーホテルといえるでしょう。
このホテルの最大の魅力は、「おもてなし」の質の高さです。スタッフと宿泊客の比率は約2:1と言われ、一人ひとりのゲストにきめ細やかなサービスが行き届いています。
24時間対応のコンシェルジュサービス、毎日のターンダウンサービス、プールサイドでの無料カバナ利用など、リゾートフィーなしで充実したサービスを受けられるのも魅力です。
全383室の客室は、マウイ島で最も広いカテゴリーに属し、最小でも60平方メートル以上。すべての客室にプライベートバルコニー(ラナイ)が付いており、ワイレアビーチと太平洋を望む絶景を独り占めできます。
レストランは3軒あり、なかでも世界的に有名なシェフ、ウルフギャング・パック氏がプロデュースする「スパゴ・マウイ」は、マウイ島を訪れたら一度は行きたい名店です。ハワイとカリフォルニアのエッセンスを融合した創作料理は、フォーブス4つ星を獲得しています。
1泊あたりの料金は8万円〜15万円程度ですが、リゾートフィーが不要なため、総額では他の高級ホテルと比較してもお得感があります。
グランド ワイレア ウォルドーフ アストリア リゾート
グランド ワイレアは、ヒルトン系列の最高級ブランド「ウォルドーフ・アストリア」に属する大型リゾートホテルです。40エーカー(約16万平方メートル)という広大な敷地には、9つのプール、ウォータースライダー、洞窟プール、スイムアップバーなど、まるでテーマパークのような施設が揃っています。
このホテルは、ファミリー旅行に特に人気があります。「キャンプ・グランド」という子ども向けプログラムでは、レイ作り、フラダンス、シュノーケリング体験などが楽しめます。
2,000フィート(約610メートル)を超える巨大プールコンプレックスには、複数のウォータースライダーとターザンロープがあり、子どもたちが一日中飽きずに遊べます。一方、大人専用の「ヒビスカス・プール」は静かにくつろぎたいカップルにぴったりです。
全780室の客室は、すべてオーシャンビュー以上。「スパ・グランデ」は、約5,000平方メートルという全米最大級の規模を誇り、ハワイ伝統のロミロミマッサージをはじめとする200種類以上のトリートメントが受けられます。
レストランは7軒あり、朝食ビュッフェで人気の「グランド・ダイニングルーム」、寿司と鉄板焼きの「HUMUHUMUNUKUNUKUAPUA’A」など、多彩なダイニングが揃っています。
1泊あたりの料金は6万円〜12万円程度で、リゾートフィーは1泊50ドル程度です。
アンダーズ マウイ アット ワイレア リゾート
アンダーズ マウイ アット ワイレアは、ハイアット系列のライフスタイルブランド「アンダーズ」のマウイ島唯一のホテルです。2013年にオープンした比較的新しいリゾートで、モダンでスタイリッシュなデザインが特徴です。
このホテルの最大の魅力は、洗練された大人のリゾート空間です。ロビーやレストラン、プールサイドに至るまで、統一感のあるコンテンポラリーなインテリアで統一されています。
客室は全297室と中規模で、高層の大型リゾートにはない落ち着いた雰囲気があります。すべての客室にプライベートバルコニー(ラナイ)が付いており、コーヒーメーカー、ミニバー(ソフトドリンク無料)も完備。
特筆すべきは、ヴィラタイプの客室があることです。わずか10室限定の「アンダーズ・ヴィラ」には、プライベートプールと屋外グリルが備わっており、究極のプライベート空間を楽しめます。
レストランは3軒あり、なかでも「カアナ・キッチン」は、地元マウイ産の食材をふんだんに使ったファーム・トゥ・テーブル料理が評判です。朝食ビュッフェも充実しており、エッグベネディクトやアサイボウルなどのハワイらしいメニューが楽しめます。
1泊あたりの料金は7万円〜13万円程度で、リゾートフィーは1泊45ドル程度です。
フェアモント ケア ラニ マウイ
フェアモント ケア ラニ マウイは、「白い天国」という愛称で親しまれるオールスイートリゾートです。その名の通り、白亜の建物がマウイの青い空と海に映え、地中海リゾートを思わせる優雅な雰囲気を醸し出しています。
このホテルの最大の特徴は、全450室すべてがスイートルームまたはヴィラであることです。最もスタンダードなカテゴリーでも、約84平方メートルという広さを誇り、リビングルームとベッドルームが分かれたゆったりとした造りになっています。
2〜3ベッドルームのヴィラタイプも用意されており、ファミリーや3世代旅行に最適です。
目の前に広がる「ポロ・ビーチ」は、ワイレアエリアで最も美しいビーチのひとつと称されています。プールは3つあり、大人専用プールでは静かにくつろぐことも可能です。
レストランは4軒あり、なかでも「ニックス・フィッシュマーケット」は、マウイ産の新鮮なシーフードで知られる人気店。「コー」は、ハワイの移民文化にインスパイアされた創作料理が楽しめます。
1泊あたりの料金は7万円〜14万円程度で、リゾートフィーは1泊50ドル程度です。
ワイレア ビーチ リゾート マリオット マウイ
ワイレア ビーチ リゾート マリオット マウイは、ワイレアエリアの高級ホテルの中では比較的リーズナブルな料金設定で、「コスパ最強の5つ星」として人気を集めています。ワイレア・ビーチに面した絶好のロケーションにありながら、1泊5万円台から宿泊できるのは大きな魅力です。
2016年に大規模リノベーションを完了し、客室やロビー、レストランが一新されました。全544室の客室は、モダンなハワイアンテイストでまとめられており、すべての客室にプライベートバルコニー(ラナイ)が付いています。
マリオット・ボンヴォイの会員であれば、ポイントを使った宿泊や、ステータスに応じたアップグレードも期待できます。
プールは3つあり、なかでもインフィニティプールは、海と一体化したような絶景を楽しめます。「マリオット・ルアウ」という伝統的なハワイアン・ディナーショーも人気で、毎週開催されています。
レストランは3軒あり、朝食ビュッフェの「ハムハム」、ステーキとシーフードの「マナ・キッチン」などが揃っています。
1泊あたりの料金は5万円〜9万円程度で、リゾートフィーは1泊40ドル程度です。
【中央マウイ・カフルイエリア】空港近くでリーズナブルに泊まるなら!おすすめ3選
カフルイは、マウイ島の中央北部に位置する経済の中心地です。カフルイ空港(OGG)があり、マウイ島への玄関口となっています。リゾートエリアとは異なり、地元住民の生活圏でもあるため、ローカルな雰囲気を味わうことができます。
カフルイエリアに泊まるメリットは、なんといってもアクセスの良さとコストパフォーマンスです。空港から車で5〜15分程度と近く、深夜便での到着や早朝便での出発時に便利です。
また、リゾートエリアと比較して宿泊料金が半額以下になることも珍しくありません。「ホテルは寝るだけで、日中は観光に出かける」というアクティブな旅行スタイルの方には特におすすめです。
「コストコ」「ターゲット」「ホールフーズ」などの大型スーパーやショッピングセンターも集まっており、お土産や日用品の買い出しにも便利です。
カフルイを拠点にレンタカーで島内を巡るという旅行スタイルも人気があります。
マウイ ビーチ ホテル
マウイ ビーチ ホテルは、カフルイ空港から車でわずか5分という絶好のロケーションにあるビーチフロントホテルです。目の前にはカフルイ湾が広がり、リゾートエリアには及ばないものの、ハワイらしい雰囲気を味わうことができます。
このホテルの最大の魅力は、空港からの近さと手頃な料金です。深夜便でマウイ島に到着した場合、リゾートエリアまで1時間近くかけて移動するより、まずはカフルイで一泊するという選択肢があります。翌日改めてリゾートエリアに移動すれば、疲れを癒してから本格的なバカンスをスタートできます。
全148室の客室は、シンプルながら清潔で快適です。プールも1つあり、南国の雰囲気を楽しめます。レストラン「ザ・レインボー・ダイニング・ルーム」では、ローカルフードやアメリカン料理が提供されています。
1泊あたりの料金は2万円〜4万円程度で、リゾートフィーは1泊20ドル程度。ビジネス出張や島内観光の拠点として利用される方も多いホテルです。
コートヤード バイ マリオット マウイ カフルイ エアポート
コートヤード バイ マリオット マウイ カフルイ エアポートは、2025年4月にオープンしたばかりの新築ホテルです。カフルイ空港から車で約10分という便利な立地にあり、最新の設備とサービスを提供しています。
マリオット系列のホテルであるため、マリオット・ボンヴォイの会員であればポイントを貯めたり、ステータスに応じた特典を受けたりすることができます。全150室の客室は、モダンで機能的なデザインでまとめられており、無料Wi-Fi、大型テレビ、コーヒーメーカーなどが完備されています。
フィットネスセンター、屋外プール、ビジネスセンターなど、ビジネスホテルとして必要な設備はすべて揃っています。朝食は「ザ・ビストロ」で提供され、スターバックスのコーヒーも楽しめます。
1泊あたりの料金は3万円〜5万円程度で、リゾートフィーはかかりません。「新しくてきれいなホテルに泊まりたい」「マリオットのポイントを貯めたい」という方におすすめです。
マウイ シーサイド ホテル
マウイ シーサイド ホテルは、カフルイエリアで最もリーズナブルな料金で泊まれるホテルのひとつです。1969年創業の老舗ホテルで、シンプルながら必要十分な設備が整っています。
このホテルの最大の魅力は、なんといってもその料金です。1泊1.5万円〜3万円程度という価格帯は、マウイ島全体でも最安クラス。「ホテルにお金をかけるより、アクティビティや食事にお金を使いたい」という方にぴったりです。バックパッカーや学生旅行、サーファーにも人気があります。
全190室の客室は、エアコン、テレビ、冷蔵庫などの基本的な設備が整っています。プールは1つあり、無料駐車場も完備。
レストランは併設されていませんが、周辺には「タスティ・クラスト」や「ダ・キッチン」など、地元で人気のローカルレストランが多数あります。リゾートフィーは1泊15ドル程度と、こちらもリーズナブルです。「とにかくコストを抑えたい」「地元の雰囲気を味わいたい」という方におすすめです。
【旅行人数別】2名・3〜4名・5名以上で選ぶマウイ島ホテル
マウイ島のホテル選びでは、旅行人数に合った客室タイプを選ぶことが非常に重要です。特にハワイのホテルでは、1室あたりの料金が設定されていることが多いため、大人数で泊まるほど1人あたりのコストが下がるケースもあります。
ここでは、人数別におすすめのホテルと客室タイプをご紹介します。
カップル・ハネムーン(2名)
カップルやハネムーンでマウイ島を訪れる場合は、大人の雰囲気を楽しめるホテルがおすすめです。
おすすめホテル
- フォーシーズンズ リゾート マウイ:世界最高峰のサービスと、大人専用プール「セレニティ・プール」で極上のひとときを
- アンダーズ マウイ:モダンでスタイリッシュな空間で、おしゃれなカップルに人気
- シェラトン マウイ:ブラックロックから見るサンセットは、ロマンチックな思い出に
選ぶポイント
- 大人専用プールやスパがあるホテル
- オーシャンフロントの客室(サンセットを2人で楽しめる)
- 記念日ディナーにふさわしいファインダイニングがあるホテル
ファミリー・3世代(3〜4名)
3〜4名のファミリー旅行では、子どもも楽しめる施設と、大人がくつろげる空間の両方が揃ったホテルがおすすめです。ハワイは治安が良い渡航先として紹介されており、小さなお子様連れでも安心して旅行できます。
おすすめホテル
- グランド ワイレア:9つのプールとウォータースライダーで子どもも大満足。キッズプログラム「キャンプ・グランド」も充実
- ハイアット リージェンシー マウイ:ペンギンがいるラグーンや子ども専用プールがあり、ファミリーに大人気
- フェアモント ケア ラニ マウイ:全室スイートで広々。2ベッドルームタイプなら家族4人でもゆったり
選ぶポイント
- キッズプログラムやベビーシッターサービスがあるホテル
- コネクティングルームや2ベッドルームスイートがあるホテル
- 子ども向けメニューがあるレストラン
グループ旅行(5名以上)
5名以上のグループ旅行では、複数の客室を予約するか、コンドミニアムタイプのホテルを選ぶのがおすすめです。楽天トラベルなどの予約サイトでは、大人数向けの客室を検索することも可能です。
おすすめホテル
- モンタージュ カパルア ベイ:最大4ベッドルームのレジデンスタイプがあり、8名まで宿泊可能。フルキッチン付きで自炊も可能
- アストン アット パパケア リゾート:コンドミニアムタイプで、リビング・キッチン・洗濯機付き。長期滞在にも最適
- アストン カアナパリ ショアーズ:全室オーシャンフロントのコンドミニアム。1〜2ベッドルームタイプあり
選ぶポイント
- 1室あたりの最大宿泊人数を確認
- フルキッチン付きのコンドミニアムタイプ
- リビングルームがあり、全員で集まれる空間がある
【食事で選ぶ】朝食・ディナーが美味しいマウイ島ホテル
マウイ島のホテル選びでは、食事の充実度も重要なポイントです。特にリゾートエリアでは周辺にレストランが少ない場合もあり、ホテル内のダイニングが充実していると、滞在がより快適になります。
ここでは、朝食、ディナー、自炊派向けに、それぞれおすすめのホテルをご紹介します。
朝食ビュッフェがおすすめのホテル3選
ハワイの朝は、オーシャンビューのレストランで優雅なビュッフェを楽しむのが醍醐味です。各ホテル公式サイトでも、朝食の詳細情報を確認することができます。
1. グランド ワイレア「グランド・ダイニングルーム」
マウイ産のフルーツやパンケーキ、エッグステーションなど、豊富なメニューが揃うビュッフェ形式。テラス席からはワイレア・ビーチを一望でき、南国の朝を満喫できます。料金は大人1人あたり約50ドル程度。
2. ハイアット リージェンシー マウイ「スワンコート」
白鳥が泳ぐラグーンを眺めながらの朝食は、まるで絵本の中にいるよう。ハワイアン・パンケーキやアサイボウルなど、ハワイらしいメニューも充実しています。料金は大人1人あたり約45ドル程度。
3. シェラトン マウイ「ブラックロック・キッチン」
ブラックロックを背景に、オーシャンフロントで楽しむ朝食は格別。ビュッフェとアラカルトの両方から選べ、ボリューム満点のエッグベネディクトが人気です。料金は大人1人あたり約40ドル程度。
ホテル内レストランで絶品ディナー(Spago・Ferraro’s)
マウイ島には、世界的に有名なシェフが手がけるファインダイニングが数多くあります。フォーシーズンズ リゾート マウイ公式サイトでも、レストラン情報を詳しく確認できます。
フォーシーズンズ リゾート マウイのレストラン
- スパゴ・マウイ(Spago Maui):世界的に有名なシェフ、ウルフギャング・パック氏がプロデュースするハワイ創作料理店。フォーブス4つ星、AAA 4ダイヤモンドを獲得しており、マウイ島のダイニングシーンを代表する名店です。マウイ産の食材をふんだんに使った料理と、太平洋を望む絶景が楽しめます。
- フェラーロズ・レストラン&バー(Ferraro’s Restaurant & Bar):オーシャンフロントで楽しむイタリアン。マウイの星空の下、手打ちパスタやシーフードを味わう時間は、忘れられない思い出になることでしょう。
- デュオ・ステーキ&シーフード(DUO Steak and Seafood):プライムステーキとマウイ産の新鮮なシーフードが楽しめるカジュアルな屋外レストラン。朝食、ランチ、ディナーの全てで利用可能です。
- KOMO:カウンター席で楽しむ本格寿司。マウイ産の新鮮な魚介を使った握りやロールが人気です。
キッチン付きで自炊派向けコンドミニアム
「毎食レストランは飽きる」「地元のスーパーで買い物して自炊したい」という方には、キッチン付きのコンドミニアムタイプがおすすめです。アストン系ホテル公式サイトでも、キッチン付き客室の情報を確認できます。
おすすめコンドミニアム
- モンタージュ カパルア ベイ:全室フルキッチン完備。オーブン、食器洗い機、大型冷蔵庫など、自宅のキッチンと同等の設備が揃っています。近くの「ホノルア・ストア」で食材を買い出しできます。
- アストン アット パパケア リゾート:1〜2ベッドルームのコンドミニアム。フルキッチンに加え、洗濯乾燥機も完備しており、長期滞在にも最適です。
- カパルア ヴィラズ マウイ:1〜3ベッドルームのヴィラタイプ。敷地内にはゴルフコースがあり、ゆったりとした別荘ライフを楽しめます。
【バリアフリー・アクセシビリティ対応】車椅子・シニアにやさしいホテル
マウイ島を訪れる方の中には、車椅子をご利用の方や、足腰に不安のあるシニアの方もいらっしゃるかと思います。アメリカでは「ADA法(Americans with Disabilities Act)」という法律により、公共施設やホテルにはバリアフリー対応が義務付けられています。
ここでは、マウイ島でバリアフリー設備が充実しているホテルをご紹介します。
アメリカADA法に基づくホテル設備とは
アメリカのホテルでは、ADA法に基づき、車椅子をご利用の方や聴覚・視覚に障がいのある方でも快適に滞在できるよう、さまざまな設備が整えられています。
ADA対応客室の主な設備
- 車椅子が通れる広い入口(81cm以上)
- 車椅子対応の洗面台・トイレ
- 手すり付きのバスルーム・バスタブ
- 可動式シャワー(高さ調節可能)
- 低位置の電源コンセント・スイッチ
- 字幕付きテレビ
- 点滅式ドアノッカー(聴覚障がい者向け)
- 介助犬の同伴可
多くの高級ホテルでは、予約時にADA対応客室をリクエストすることが可能です。事前に直接ホテルに連絡し、具体的なニーズを伝えることをおすすめします。
ADA対応ルームがあるおすすめホテル3選
マウイ島の主要なリゾートホテルでは、ADA対応客室が用意されています。フォーシーズンズ リゾート マウイ、グランド ワイレア、ハイアット リージェンシー マウイの3つのホテルは、特にバリアフリー設備が充実しています。
1. フォーシーズンズ リゾート マウイ
- ADA対応スイート(約78平方メートル)を完備
- 車椅子用のロールインシャワー付き客室あり
- プールエリアへのバリアフリーアクセス
- 車椅子の無料レンタルサービス
- 24時間対応のコンシェルジュがサポート
2. グランド ワイレア
- 複数のADA対応客室カテゴリーを用意
- 広大な敷地内は舗装されており、車椅子での移動がしやすい
- プールには水中車椅子リフトを設置
- スパ「スパ・グランデ」にもバリアフリー対応トリートメントルームあり
3. ハイアット リージェンシー マウイ
- ADA対応客室(キングベッド・ダブルベッドタイプ)を完備
- ロールインシャワー付き客室あり
- レストランやプールへのバリアフリーアクセス
- 車椅子の無料レンタルサービス
車椅子でも楽しめる周辺観光スポット
マウイ島には、車椅子をご利用の方でも楽しめる観光スポットが多数あります。
おすすめ観光スポット
- ラハイナ・タウン:歴史的な港町で、メインストリート(フロント・ストリート)は舗装されており、車椅子での散策が可能です。ショップやレストランも多くがバリアフリー対応しています。
- カアナパリ・ビーチウォーク:カアナパリ・ビーチ沿いに整備された遊歩道で、車椅子やベビーカーでも通行しやすい舗装路です。途中にはベンチも設置されています。
- マウイ・オーシャン・センター:マアラエア・ハーバーにある水族館で、館内は全面バリアフリー。車椅子のままで水槽を鑑賞できます。
- ハレアカラ国立公園(山頂ビジターセンター):車でビジターセンターまでアクセス可能。展望台にはスロープがあり、車椅子のままで壮大な景色を楽しめます。ただし、高地のため体調管理にご注意ください。
よくある質問(FAQ)
マウイ島のホテル選びに関して、よくいただくご質問にお答えします。
Q1. マウイ島のホテル相場は?1泊いくら?
A: エリアとホテルのグレードにより、1泊1.5万円〜20万円程度まで幅があります。
マウイ島のホテル相場は以下の通りです。
- バジェットクラス(カフルイエリア):1泊1.5万〜3万円
- スタンダードクラス:1泊3万〜5万円
- アップスケールクラス:1泊5万〜9万円
- ラグジュアリークラス:1泊8万〜20万円
なお、上記はあくまで目安であり、繁忙期(12月〜3月、7月〜8月)は料金が大幅に上昇することがあります。また、多くのホテルでは「リゾートフィー」と呼ばれる追加料金(1泊30〜60ドル程度)が別途かかりますので、総額で比較することをおすすめします。
マウイ島を含むハワイ旅行の持ち物については、ハワイ旅行の持ち物完全ガイドで詳しく解説していますので、ぜひ参考になさってください。
Q2. リゾートフィーとは?相場は?
A: ホテルの共用施設やサービスの利用料として、宿泊料金とは別に請求される追加料金です。
マウイ島のホテルでは、以下のようなサービスがリゾートフィーに含まれることが一般的です。
- Wi-Fi接続
- プール・ビーチタオルの貸し出し
- フィットネスセンターの利用
- ビーチチェアやパラソルの利用
- カルチャープログラム(レイ作り、フラダンスレッスンなど)
- 新聞配達
- 館内電話
相場は1泊あたり30〜60ドル程度ですが、フォーシーズンズ リゾート マウイのようにリゾートフィーが不要なホテルもあります。予約時に必ず確認することをおすすめします。
Q3. マウイ島でレンタカーは必要?
A: エリアと過ごし方によります。カアナパリやワイレアに滞在する場合は必須ではありませんが、島内観光を楽しむなら必要です。
マウイ島は公共交通機関が限られているため、島内を自由に観光するにはレンタカーが便利です。
レンタカーが必要なケース
- ハレアカラ国立公園でサンライズを見たい
- 「ロード・トゥ・ハナ」をドライブしたい
- 複数のエリアを観光したい
- 地元のレストランやスーパーに行きたい
レンタカーがなくても大丈夫なケース
- カアナパリやワイレアのリゾートに滞在し、ホテル内で過ごす
- オプショナルツアーを利用して観光する
- 空港送迎シャトルを利用する
レンタカーの相場は1日50〜100ドル程度(車種による)。繁忙期は予約が取りにくくなるため、早めの手配をおすすめします。
Q4. ベストシーズンはいつ?
A: 年間を通じて温暖な気候ですが、特におすすめは4〜5月と9〜11月です。
マウイ島の気候は以下の通りです。
- 平均気温:年間を通じて24〜30℃程度
- 雨季:11月〜3月(ただし、ワイレアやカアナパリは比較的晴天が多い)
- 乾季:4月〜10月
シーズン別の特徴
- 12月〜3月:ホエールウォッチングのベストシーズン。ただし、料金が高く混雑する
- 4月〜5月:気候が安定し、料金もリーズナブル。おすすめ
- 6月〜8月:夏休みシーズンで混雑。料金も高め
- 9月〜11月:ショルダーシーズンで穴場。料金もリーズナブル。おすすめ
Q5. 日本語対応のホテルはある?
A: 日本語を話すスタッフがいるホテルは限られますが、大手ホテルでは日本語サポートが受けられることもあります。
フォーシーズンズ リゾート マウイやグランド ワイレアなどの大手ホテルでは、日本語を話すスタッフがいることがあります。ただし、常駐ではないため、事前にホテルに確認することをおすすめします。
日本語サポートを受ける方法
- 日本の旅行会社(HIS、JTB、近畿日本ツーリストなど)経由で予約する
- ホテルの日本語対応デスク(あれば)に事前連絡する
- 翻訳アプリを活用する(Google翻訳など)
なお、一休.comや楽天トラベルなどの日本の予約サイトで予約した場合、日本語でのサポートが受けられることもあります。
まとめ:マウイ島ホテル選びの最終チェックリスト
マウイ島でのホテル選び、いかがでしたでしょうか。この記事では、エリア別、人数別、目的別に15のおすすめホテルをご紹介しました。最後に、ホテル選びの最終チェックリストをまとめます。
目的別おすすめホテル早見表(最終版)
| 目的 | おすすめホテル | エリア | 予算目安 |
|---|---|---|---|
| 最高級の滞在を | フォーシーズンズ リゾート マウイ | ワイレア | 8万円〜 |
| ファミリー旅行 | グランド ワイレア | ワイレア | 6万円〜 |
| ハネムーン | アンダーズ マウイ / シェラトン マウイ | ワイレア / カアナパリ | 5万円〜 |
| コスパ重視の高級 | ワイレア ビーチ リゾート マリオット | ワイレア | 5万円〜 |
| 大人の隠れ家 | モンタージュ カパルア ベイ | カパルア | 10万円〜 |
| グループ旅行 | モンタージュ カパルア ベイ / アストン系 | カパルア / カアナパリ | 4万円〜 |
| ハワイらしさ重視 | カアナパリ ビーチ ホテル | カアナパリ | 3万円〜 |
| バジェット重視 | マウイ シーサイド ホテル | カフルイ | 1.5万円〜 |
予約前に確認すべき3つのポイント
1. 総額で比較する
宿泊料金だけでなく、リゾートフィー(1泊30〜60ドル)、税金(約14%)、駐車場代(1泊30〜40ドル)なども含めた総額で比較しましょう。フォーシーズンズのようにリゾートフィーが不要なホテルもあります。
2. キャンセルポリシーを確認する
海外旅行では、予定変更の可能性もあります。予約時にキャンセルポリシー(何日前までキャンセル無料か)を必ず確認しましょう。直接予約よりも、旅行会社経由の方が柔軟な対応が可能な場合もあります。
3. 特別なリクエストは事前に連絡する
記念日のお祝い、バリアフリー対応、アレルギー対応など、特別なリクエストがある場合は、予約完了後にホテルへ直接連絡することをおすすめします。「ハネムーンで訪れます」と伝えるだけで、客室のアップグレードやウェルカムギフトをもらえることもあります。
マウイ島は、ハワイの中でも特別な魅力を持つ島です。「渓谷の島」「魔法の島」とも呼ばれるこの島には、美しいビーチ、雄大な自然、そして心温まるアロハスピリットがあふれています。
この記事を参考に、ぜひご自身にぴったりのホテルを見つけて、一生の思い出となるマウイ島旅行をお楽しみください。素敵なご旅行になることを心より願っております!



