「マレーシア旅行の持ち物、何を準備すればいいの?」
「MDACって何?登録しないと入国できないの?」
「コンセントの形が日本と違うって聞いたけど、変換プラグは必要?」
このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。初めての海外旅行や、マレーシアが初めてという方にとって、持ち物の準備は不安がつきものですよね。
結論からお伝えすると、マレーシア旅行では「MDAC(マレーシア・デジタル・アライバルカード)の事前登録」と「BFタイプの変換プラグ」が絶対に必要です。
また、イスラム教国ならではのモスク訪問時の服装マナーや、移動に欠かせない配車アプリ「Grab」の準備も重要なポイントとなります。
本記事では、以下の情報を詳しく解説していきます。
- 絶対に忘れてはいけない必需品(MDAC登録・変換プラグ・Grabアプリ)
- マレーシア特有のルール・マナー(モスク訪問・電子タバコ規制)
- 忘れた時の現地調達先(Guardian・Watsons・DAISO等の店舗情報)
- 気候に合わせた服装・持ち物ガイド
この記事を読めば、マレーシア旅行の準備が完璧にできますので、ぜひ最後までご覧くださいね。
海外旅行保険の準備は大丈夫ですか?
「パスポートの次に準備したい」旅慣れた人の定番カード
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【結論】マレーシア旅行の持ち物チェックリスト一覧
まずは結論として、マレーシア旅行に必要な持ち物を一覧表でご紹介していきます。この表を見れば、何を優先的に準備すべきかが一目で分かりますので、ぜひブックマークしておいてくださいね。
外務省海外安全ホームページでも、マレーシア渡航に関する最新情報が公開されていますので、出発前に必ず確認しておくことをおすすめします。
| カテゴリ | アイテム | 必須度 | 現地調達 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 貴重品 | パスポート | ◎必須 | × | 残存期間6ヶ月以上必須 |
| 貴重品 | MDAC登録完了画面 | ◎必須 | × | 入国3日前から登録可能 |
| 貴重品 | 航空券(eチケット) | ◎必須 | × | スマホ保存+印刷推奨 |
| 貴重品 | クレジットカード | ◎必須 | × | VISA推奨・2枚以上 |
| 貴重品 | 海外旅行保険証 | ◎必須 | × | クレカ付帯でも確認を |
| 電子機器 | BFタイプ変換プラグ | ◎必須 | △ | 3穴式・空港で購入可 |
| 電子機器 | スマートフォン | ◎必須 | × | Grabアプリ必須 |
| 電子機器 | モバイルバッテリー | ○推奨 | ○ | 機内持ち込みのみ |
| 通信 | SIMカード/eSIM | ○推奨 | ○ | 空港で購入可能 |
| 衣類 | 長袖の羽織もの | ◎必須 | ○ | 冷房・モスク対策 |
| 衣類 | 長ズボン/ロングスカート | ◎必須 | ○ | モスク訪問用 |
| 日用品 | 折りたたみ傘 | ◎必須 | ○ | スコール対策 |
| 日用品 | 虫除けスプレー | ○推奨 | ○ | デング熱予防 |
| 日用品 | 日焼け止め | ○推奨 | ○ | SPF50推奨 |
| 医薬品 | 常備薬 | ○推奨 | △ | 日本製推奨 |
持ち物選びの3つのポイント
このチェックリストを活用する際に、特に意識していただきたいポイントが3つあります。
1. MDAC登録は出発3日前から可能、事前に済ませておく
2024年1月から義務化されたMDAC(マレーシア・デジタル・アライバルカード)は、入国審査で必ず確認されます。登録を忘れると入国に時間がかかったり、最悪の場合入国できない可能性もありますので、必ず事前に済ませておきましょう。
2. モスク訪問予定がある場合は肌を隠せる服装を必ず用意
マレーシアはイスラム教国です。ブルーモスクやピンクモスクなど、人気の観光スポットを訪れる予定がある方は、長袖・長ズボン(ロングスカート)を必ず1セット用意しておいてください。観光地化されたモスクでは無料でガウンを貸し出していますが、念のため自分で用意しておくと安心です。
3. スコール対策で折りたたみ傘は必携
マレーシアは熱帯気候のため、年間を通じて突然のスコール(激しい雨)があります。現地でも傘は購入できますが、売っているのは長傘がほとんどです。日本から折りたたみ傘を持参することをおすすめします。
マレーシア旅行で絶対に忘れてはいけない必需品
ここからは、マレーシア旅行で絶対に忘れてはいけない必需品について、より詳しく解説していきます。これらを忘れてしまうと、入国できなかったり、現地で大変な思いをすることになりますので、出発前に必ずチェックしてくださいね。
パスポート・航空券・MDAC登録(入国に必須の3点セット)
マレーシアに入国するためには、パスポート・航空券・MDAC登録の3つが絶対に必要です。特にMDACは2024年1月から義務化された新しい制度ですので、初めてマレーシアに行く方はもちろん、以前行ったことがある方も注意が必要です。
MDAC(Malaysia Digital Arrival Card)は、すべての外国人旅行者に対して入国前の登録が義務付けられています。
パスポートの残存期間に注意
マレーシアに入国するためには、パスポートの残存有効期間が入国時点で6ヶ月以上必要です。これは意外と見落としがちなポイントですので、出発前に必ず確認しておきましょう。残存期間が足りない場合は、パスポートの更新手続きが必要になります。
MDAC登録の手順
MDACの登録は、入国日を含む3日前から可能です。公式サイト(https://imigresen-online.imi.gov.my/mdac/main)にアクセスし、以下の情報を入力します。
- パスポート情報(番号、有効期限など)
- メールアドレス
- 電話番号
- 入出国予定日
- 宿泊先の住所
- フライト番号
登録が完了すると、8桁のPINコードが記載されたメールが届きます。このメールのスクリーンショットを撮るか、PDFで保存しておくことをおすすめします。入国審査時に提示を求められることがありますので、スマートフォンですぐに見せられるようにしておきましょう。
偽サイトに注意!
インターネット上には、MDACの偽サイトが出回っているという報告があります。必ず公式サイト(imi.gov.my ドメイン)から登録するようにしてください。不安な場合は、在マレーシア日本国大使館のサイトからリンクをたどるのが安全です。
なお、0歳の赤ちゃんも含めて、マレーシアに入国するすべての人がMDAC登録を行う必要があります。家族旅行の場合は、同一のメールアドレスで全員分の登録が可能ですので、忘れずに全員分を登録しておきましょう。
クレジットカード・現金(リンギット)の準備
マレーシア旅行では、クレジットカードと現金の両方を準備しておくことをおすすめします。主要なショッピングモールやレストランではクレジットカードが使えますが、屋台やローカルな店舗では現金が必要になることが多いです。
クレジットカードはVISAがおすすめ
マレーシアで最も普及しているクレジットカードブランドはVISAです。MasterCardも多くの場所で使えますが、JCBやAmerican Expressは使えない店舗も多いので注意が必要です。
また、カードの紛失や利用停止に備えて、2枚以上のクレジットカードを持参することをおすすめします。1枚が使えなくなっても、もう1枚あれば安心ですよね。
現金はどのくらい必要?
3〜5日の旅行であれば、3〜5万円相当のリンギットがあれば十分です。フードコートでの食事が1食500〜1,000円程度、屋台なら300〜500円程度ですので、そこまで大きな金額は必要ありません。
両替は、日本の空港よりもマレーシア現地の両替商の方がレートが良いことが多いです。クアラルンプールのブキッビンタンエリアには、レートの良い両替商が多数ありますので、現地で両替することをおすすめします。ただし、空港から市内への移動で現金が必要になる場合もありますので、最低限の金額は日本で両替しておくと安心です。
チップは基本的に不要
マレーシアにはチップの習慣がありません。高級レストランでサービス料が含まれていない場合は、5〜10リンギット程度を置くこともありますが、基本的には不要ですので安心してくださいね。
BFタイプ変換プラグ(マレーシアのコンセント形状)
マレーシアのコンセントは、日本とは形状が異なります。マレーシアではBFタイプ(3穴式)のコンセントが使用されています。
日本のコンセントはAタイプ(2穴式)ですので、そのままでは日本の電化製品を使うことができません。変換プラグを忘れると、スマートフォンの充電すらできなくなってしまいますので、必ず準備しておきましょう。
変圧器は基本的に不要
マレーシアの電圧は220Vで、日本の100Vとは異なります。しかし、最近のスマートフォンやノートパソコンの充電器は、ほとんどが100-240V対応になっています。充電器に「INPUT: 100-240V」と記載されていれば、変圧器なしでそのまま使用できます。
ただし、日本専用のヘアアイロンやドライヤーは100V専用のものが多いので注意が必要です。「AC100V」としか書かれていない製品は、変圧器が必要になるか、海外対応の製品を別途購入する必要があります。
変換プラグの購入場所
変換プラグは、以下の場所で購入できます。
- 日本の100円ショップ(ダイソーなど)
- 家電量販店
- 空港の売店
- マレーシア現地のショッピングモール
事前に日本で購入しておくのが一番安心ですが、忘れてしまった場合でも、クアラルンプール国際空港(KLIA)の売店や、市内のダイソーで購入することができますので、慌てなくて大丈夫ですよ。
Grabアプリ(マレーシアの配車必須アプリ)
マレーシアでの移動には、配車アプリ「Grab(グラブ)」が欠かせません。Grab公式サイトからアプリをダウンロードして、日本にいるうちに登録を済ませておくことを強くおすすめします。
なぜGrabが必要なの?
マレーシアには流しのタクシーもありますが、メーターを使わなかったり、遠回りをされたりするトラブルが報告されています。一方、Grabを使えば以下のようなメリットがあります。
- 料金が事前に確定するので、ぼったくりの心配がない
- 行き先を入力するだけなので、言葉が通じなくても安心
- クレジットカード決済が可能なので、現金不要
- ドライバーの評価が見えるので、安心して乗車できる
- 乗車履歴が残るので、忘れ物をしても連絡が取りやすい
日本での事前登録が重要
Grabの登録には電話番号認証が必要です。現地でSIMカードを入れ替えた後だと、日本の電話番号で認証コードを受け取れなくなる可能性があります。そのため、日本にいるうちに登録と認証を済ませておくことをおすすめします。
空港から市内への移動、観光地間の移動、夜の繁華街からホテルへの帰りなど、あらゆる場面でGrabが活躍しますので、ぜひ事前に準備しておいてくださいね。
海外旅行保険・緊急連絡先メモ
海外旅行保険への加入は、マレーシア旅行において非常に重要です。
クレジットカード付帯保険だけでは不十分な場合も
多くのクレジットカードには海外旅行保険が付帯していますが、補償内容や補償金額が十分でない場合があります。特に、治療費用の補償が少ないカードもありますので、出発前に補償内容を確認しておくことをおすすめします。
マレーシアの医療水準は比較的高いですが、外国人が私立病院で治療を受けると高額になることがあります。万が一の入院や手術に備えて、治療費用の補償が十分な保険に加入しておくと安心です。
緊急連絡先をメモしておこう
以下の連絡先をスマートフォンにメモしておくか、紙に書いて持参することをおすすめします。
- 在マレーシア日本国大使館:+60-3-2177-2600
- 海外旅行保険の緊急連絡先
- クレジットカード会社の緊急連絡先
- 宿泊先のホテル連絡先
スマートフォンが使えなくなった場合に備えて、紙のメモも用意しておくとより安心ですね。
マレーシア特有のルール・マナーと必要な持ち物
マレーシアはイスラム教を国教とする多民族国家です。日本とは異なる文化やルールがありますので、事前に理解しておくことでトラブルを避けることができます。ここでは、マレーシア特有のルール・マナーと、それに関連する持ち物について解説していきますね。
モスク訪問時の服装マナーと持ち物
マレーシア旅行の定番観光スポットといえば、美しいモスク(イスラム教の礼拝所)です。クアラルンプールの国立モスク(マスジッド・ネガラ)や、セランゴール州のブルーモスク、プトラジャヤのピンクモスクは、多くの観光客が訪れる人気スポットとなっています。
モスクを訪問する際には服装に関する厳格なルールがありますので、事前に確認しておきましょう。
モスク訪問時の服装ルール
モスクでは、肌の露出を控えた服装が求められます。具体的には、以下のような服装はNGとなります。
- ショートパンツ、ミニスカート
- タンクトップ、ノースリーブ
- 肩が出る服
- 体のラインが出るタイトな服
女性の場合は、長袖または羽織ものとロングスカート(膝下より長いもの)または長ズボンが必要です。男性の場合も、短パンやサンダルでは入場できない場合がありますので、長ズボンと靴を用意しておきましょう。
また、モスクに入場する際には靴を脱ぐ必要があります。帽子やサングラスも入場前に外すのがマナーです。
観光地化されたモスクでは無料でガウン貸出あり
「長袖や長ズボンを持っていない…」という方もご安心ください。観光客が多く訪れるモスクでは、無料でガウン(ローブ)を貸し出しています。
- 国立モスク(マスジッド・ネガラ):無料でガウン貸出あり
- ブルーモスク:無料でガウン貸出あり
- ピンクモスク:無料でガウン貸出あり
ただし、バトゥ洞窟(ヒンドゥー教の寺院)では、露出が多い服装の場合、入口で布を購入する必要があります(約20リンギット=約600円)。
礼拝時間には注意
モスクでは1日5回の礼拝が行われます。礼拝時間中は観光客の入場が制限されることがありますので、訪問前に確認しておくことをおすすめします。
特に、金曜日のお昼頃は成人ムスリム男性の集団礼拝(ジュムア)が行われるため、入場できる時間が限られます。金曜日にモスクを訪問する場合は、午前中早めに行くか、午後遅くに訪問することをおすすめします。
電子タバコ・加熱式タバコの持ち込み規制【2025年最新】
喫煙者の方にとって気になるのが、電子タバコや加熱式タバコの持ち込み規制ではないでしょうか。
マレーシアへの持ち込みは可能
結論から言うと、マレーシアへの電子タバコ・加熱式タバコの持ち込みは可能です。ただし、以下の点に注意が必要です。
- 機内持ち込みのみ:電子タバコは預け入れ荷物に入れることができません。必ず機内持ち込み手荷物に入れてください。
- 課税対象:2021年7月以降、電子タバコを含むすべてのタバコ製品は免税対象から除外されました。入国時に税関申告が必要になる場合があります。
マレーシア国内での使用制限
マレーシアでは、2019年1月から以下の場所での喫煙が全面禁止されています。
- 飲食店(屋内・屋外テラス含む)
- ショッピングセンター
- 公共施設
- 宗教施設(モスクなど)
- 公共交通機関
違反した場合の罰則は、最高1万リンギット(約31万円)の罰金または2年以下の懲役と非常に厳しいものになっています。喫煙される方は、指定された喫煙所でのみ吸うようにしてくださいね。
周辺国への持ち込みは要注意!
マレーシア旅行と合わせて、周辺国への旅行を計画している方は特に注意が必要です。
- タイ:電子タバコの持ち込み・所持は禁止。違反すると10年以下の懲役または50万バーツ以下の罰金。
- シンガポール:電子タバコの持ち込み・所持は禁止。最大1万シンガポールドルの罰金または6ヶ月の懲役。
マレーシアでは持ち込み可能でも、タイやシンガポールでは厳しく禁止されていますので、周遊旅行の場合は十分に注意してください。シンガポールへの旅行を検討されている方は、シンガポール旅行の持ち物、何を持っていく?必需品と持ち込みNGなものを徹底解説も合わせてご確認ください。
免税範囲・持ち込み制限品
マレーシアに持ち込める物品には、免税範囲と制限があります。
免税で持ち込めるもの(72時間以上滞在の場合)
- 紙巻タバコ:200本(葉巻225g相当)
- 酒類:1リットル
なお、72時間未満の滞在の場合は免税対象外となりますので注意が必要です。
持ち込み禁止・制限品
- 麻薬・覚醒剤:持ち込みは死刑を含む厳しい罰則
- わいせつ物:持ち込み禁止
- 偽ブランド品:持ち込み禁止
モバイルバッテリーは機内持ち込みのみ
モバイルバッテリーは、リチウムイオン電池を使用しているため、預け入れ荷物に入れることができません。必ず機内持ち込み手荷物に入れてください。容量制限は160Wh以下となっています。
イスラム教国ならではの注意点
マレーシアはイスラム教を国教としていますが、多民族国家であるため、比較的寛容な雰囲気があります。
ラマダン期間中のマナー
イスラム暦の9月(毎年時期が異なる)はラマダン(断食月)です。この期間中、ムスリムは日の出から日没まで飲食を控えます。観光客は断食する必要はありませんが、ムスリムの前で飲食を控えるなど、配慮を心がけましょう。
左手は不浄とされる
イスラム文化では、左手は不浄とされています。握手や物の受け渡し、食事の際は右手を使うようにしましょう。
アルコールについて
マレーシアはイスラム教国ですが、非ムスリム向けにアルコールを提供するレストランやバー、ホテルは多数あります。ただし、公共の場での飲酒は避けるようにしてください。また、一部の州(クランタン州、トレンガヌ州など)ではアルコールの販売が制限されている場合があります。
豚肉について
イスラム教では豚肉が禁じられていますが、マレーシアには中華系やインド系の住民も多く、非ハラール(イスラム法に則っていない)のレストランでは豚肉料理を楽しむことができます。「Non-Halal」と表示されたレストランを探してみてくださいね。
気候に合わせた服装・持ち物ガイド
マレーシアは熱帯気候に属しており、日本とは気候が大きく異なります。適切な服装と持ち物を準備することで、快適な旅行を楽しむことができますよ。
マレーシアの気候の特徴(年間を通じて夏服でOK)
マレーシアの気候は年間を通じて高温多湿です。日本のような四季はなく、1年中夏のような気候が続きます。
基本的な気候データ
- 年間平均気温:27〜32℃
- 朝晩の気温:25℃前後
- 湿度:年間を通じて70〜90%
雨季(10月〜3月頃)と乾季(4月〜9月頃)がありますが、服装に大きな違いはありません。雨季でも1日中雨が降り続けることは少なく、スコール(激しい一時的な雨)が1〜2時間降った後、すぐに晴れるというパターンが一般的です。
スコール対策が重要
マレーシアでは、午後から夕方にかけてスコールが発生することが多いです。突然の大雨に備えて、折りたたみ傘を常に持ち歩くことをおすすめします。現地でも傘は購入できますが、長傘がほとんどですので、日本から折りたたみ傘を持参した方が便利です。
また、スコールの後は道路が冠水することもありますので、水に濡れても大丈夫なサンダルがあると重宝しますよ。
必須の服装・持ち物(冷房対策・スコール対策)
マレーシア旅行で意外と見落としがちなのが冷房対策です。マレーシアでは建物内の冷房が非常に強いことで知られています。
夏服が基本だけど、薄手の長袖は必須
外は30℃を超える暑さですが、ショッピングモール、レストラン、電車内などの室内は冷房が効きすぎていることが多いです。日本人からすると「寒すぎる」と感じるほどの温度設定になっていることも珍しくありません。
そのため、以下のような服装・持ち物を準備することをおすすめします。
- 基本の服装:半袖Tシャツ、ショートパンツまたは薄手のロングパンツ、サンダル
- 必須の上着:薄手のカーディガン、パーカー、ストール(冷房対策・モスク対策兼用)
- 歩きやすい靴:観光地を歩き回るためのスニーカー
- サングラス・帽子:日差し対策
特に、薄手の羽織ものは冷房対策とモスク訪問時の服装対策を兼ねることができますので、必ず1枚は持参してくださいね。
高原地帯(キャメロンハイランド・ゲンティン)への服装
マレーシア旅行で高原リゾートを訪れる予定がある方は、追加の防寒対策が必要です。高原地帯は平地とは気温が大きく異なります。
キャメロンハイランド
- 標高:約1,500m
- 気温:15〜25℃(朝晩は15℃前後まで下がることも)
- おすすめの服装:長袖シャツ、薄手のパーカーやジャケット
ゲンティンハイランド
- 標高:約1,800m
- 気温:15〜25℃
- おすすめの服装:長袖シャツ、薄手のパーカーやジャケット
平地のクアラルンプールでは30℃を超える暑さでも、高原地帯では20℃以下になることがあります。高原地帯への日帰りツアーや宿泊を予定している方は、薄手のパーカーやジャケットを必ず持参してください。
日焼け・虫除け対策
マレーシアは赤道に近いため、紫外線が非常に強いです。また、熱帯地域特有の蚊によるデング熱のリスクもありますので、しっかりと対策をしていきましょう。
日焼け対策
- 日焼け止め:SPF50以上、PA+++以上を推奨
- 帽子:つばの広いものがおすすめ
- サングラス:UV カット機能付きのもの
日焼け止めは現地でも購入できますが、日本製の方が肌に合うという方も多いですので、使い慣れたものを持参することをおすすめします。
虫除け対策
マレーシアではデング熱が発生しています。デング熱を媒介する蚊は日中に活動しますので、虫除け対策は必須です。
- 虫除けスプレー:DEETを含むものが効果的
- 長袖・長ズボン:特に夕方以降
- 蚊取り線香・電気蚊取り:宿泊先で使用
虫除けスプレーは現地のドラッグストア(Guardian、Watsonなど)でも購入できますが、日本製の方が安心という方は持参してくださいね。
電子機器・通信関連の持ち物
現代の旅行では、スマートフォンやモバイルバッテリーなどの電子機器が欠かせません。マレーシア旅行で必要な電子機器と、通信手段について詳しく解説していきます。
スマートフォン・充電器・モバイルバッテリー
スマートフォンは、マレーシア旅行において最も重要な持ち物の一つです。Grabでの移動、Google Mapsでの道案内、翻訳アプリでのコミュニケーション、写真撮影など、あらゆる場面で活躍します。
モバイルバッテリーの機内持ち込みには注意点がありますので、確認しておきましょう。
充電器について
スマートフォンやノートパソコンの充電器は、ほとんどが100-240V対応となっています。充電器本体に「INPUT: 100-240V」と記載されていれば、マレーシアでもそのまま使用できます。必要なのは変換プラグ(BFタイプ)のみです。
モバイルバッテリーの注意点
モバイルバッテリーは、リチウムイオン電池を使用しているため、航空法により預け入れ荷物に入れることができません。必ず機内持ち込み手荷物に入れてください。
- 容量制限:160Wh以下(一般的なスマホ用バッテリーはほぼ該当)
- 個数制限:予備バッテリーは2個まで
- 表示義務:容量が明記されていないバッテリーは持ち込み不可の場合も
大容量のモバイルバッテリーを持参する場合は、事前に航空会社のルールを確認しておくことをおすすめします。
SIMカード・eSIM・Wi-Fiレンタルの選び方
マレーシアでインターネットを使うための方法は、主に3つあります。
それぞれのメリット・デメリットをご紹介しますので、ご自身の旅行スタイルに合った方法を選んでくださいね。
1. 現地SIMカード
マレーシアの空港で購入できるSIMカードです。主なキャリアは以下の3社です。
- Maxis(マキシス):通信品質が高く、都市部で人気
- Digi(ディジ):コスパが良く、観光客に人気
- Celcom(セルコム):カバーエリアが広い
空港の到着ロビーにカウンターがあり、パスポートを提示するだけで購入できます。7日間で約2,000〜3,000円程度です。
メリット:料金が安い、通信速度が安定している
デメリット:SIMカードの入れ替えが必要、設定が必要な場合も
2. eSIM
最近注目されているのがeSIMです。物理的なSIMカードの入れ替えが不要で、オンラインで購入してQRコードを読み込むだけで使えます。
メリット:事前に日本で購入・設定できる、SIMカードの入れ替え不要
デメリット:対応機種が限られる、やや割高
3. Wi-Fiレンタル
複数人での旅行や、SIMカードの入れ替えに不安がある方におすすめなのがWi-Fiルーターのレンタルです。
メリット:複数台で接続可能、SIMの入れ替え不要
デメリット:荷物が増える、充電が必要、紛失・破損のリスク
4. 海外ローミング(楽天モバイル・ahamo等)
最近は、楽天モバイルやahamoなど、追加料金なしで海外でもデータ通信ができるプランが増えています。普段使っているスマホをそのまま使えるので、最も手軽な方法です。
メリット:追加の手続き不要、荷物が増えない
デメリット:契約プランによっては利用不可、データ容量に制限がある場合も
変圧器は必要?ヘアアイロン・ドライヤーの注意点
「変圧器は必要ですか?」という質問をよくいただきます。
結論:ほとんどの場合、変圧器は不要です
前述の通り、スマートフォンやノートパソコンの充電器は100-240V対応がほとんどですので、変圧器は不要です。必要なのは変換プラグのみです。
ただし、ヘアアイロン・ドライヤーは要確認
日本で販売されているヘアアイロンやドライヤーには、以下の2種類があります。
- 100V専用:「AC100V」と表記 → 変圧器が必要、または海外対応製品を購入
- 100-240V対応:「AC100-240V」と表記 → 変換プラグのみでOK
お手持ちの製品の本体や説明書で、対応電圧を確認してください。100V専用の製品を220Vのコンセントに繋ぐと、故障したり、最悪の場合は発火する危険性があります。
海外対応のヘアアイロン・ドライヤーがおすすめ
変圧器は重くてかさばりますので、海外旅行が多い方は、最初から海外対応(100-240V対応)のヘアアイロンやドライヤーを購入することをおすすめします。最近は手頃な価格で購入できますよ。
あると便利なトラベルグッズ10選
必需品の準備ができたら、あると便利なトラベルグッズもチェックしてみましょう。これらのアイテムがあると、旅行がより快適になりますよ。
折りたたみ傘・エコバッグ(現地ルール対応)
折りたたみ傘
前述の通り、マレーシアではスコール(突然の激しい雨)が日常的に発生します。折りたたみ傘は、マレーシア旅行において最も活躍するアイテムの一つと言えるでしょう。
現地でも傘は購入できますが、ほとんどが長傘です。日本から軽量でコンパクトな折りたたみ傘を持参することをおすすめします。晴雨兼用タイプなら、日傘としても使えて一石二鳥ですね。
エコバッグ
マレーシアでもレジ袋の有料化が進んでいます。ショッピングモール内の店舗やコンビニエンスストア(セブンイレブンなど)では、レジ袋が有料のことが多いです。
お土産を買う際にも便利ですので、折りたたみのエコバッグを1つ持参しておくことをおすすめします。
ネックピロー・アイマスク・耳栓(フライト快適グッズ)
日本からマレーシア(クアラルンプール)への直行便は、約7時間のフライトです。快適なフライトのためにいくつかのアイテムを準備しておくと良いでしょう。
おすすめのフライト快適グッズ
- ネックピロー:機内での睡眠をサポート
- アイマスク:明るい機内でも眠れる
- 耳栓またはノイズキャンセリングイヤホン:エンジン音や周囲の音を遮断
- マスク:機内は乾燥するため、喉の保護に
- スリッパ:靴を脱いでリラックス
- むくみ対策の着圧ソックス:長時間座っていても足がラク
特に深夜便を利用する場合は、これらのアイテムがあると機内でしっかり眠ることができ、到着後も元気に観光を楽しめますよ。
ジップロック・圧縮袋(パッキング効率化)
旅行の荷造りを効率化するアイテムとして、ジップロックと圧縮袋をおすすめします。
ジップロックの活用法
- 液体物の小分け:機内持ち込みの液体物(100ml以下)を入れる
- 濡れたものの収納:水着やビーチサンダル、濡れた傘などを入れる
- 貴重品の防水:パスポートやスマホの防水対策
- お土産の小分け:お菓子などを配りやすくまとめる
圧縮袋の活用法
- 衣類のコンパクト化:かさばる衣類を圧縮してスーツケースのスペースを確保
- 帰りのお土産スペース確保:行きは圧縮袋でコンパクトに、帰りはお土産を入れるスペースに
100円ショップでも手に入りますので、ぜひ活用してみてくださいね。
常備薬・胃腸薬・酔い止め
海外旅行では、体調を崩すリスクが高まります。日本から常備薬を持参しておくと安心です。
持参をおすすめする薬
- 風邪薬:気温差や冷房による体調不良に
- 胃腸薬:屋台料理やスパイシーな料理でお腹を壊した時に
- 下痢止め:急な下痢に備えて
- 酔い止め:船やバスでの移動が多い場合
- 鎮痛剤:頭痛や生理痛に
- 絆創膏:靴擦れや小さな傷に
- 虫刺され薬:蚊に刺された時のかゆみ止め
日本の薬は現地で入手困難
マレーシアのドラッグストアでも薬は販売されていますが、日本と同じ成分・配合の薬はほとんど手に入りません。使い慣れた日本の薬を持参することをおすすめします。
処方薬を持参する場合
持病があり処方薬を持参する場合は、英文の処方箋(または薬剤証明書)を用意しておくと安心です。税関や入国審査で確認を求められた場合に提示できます。
忘れた時の現地調達先【店舗名・場所まで解説】
「変換プラグを忘れてしまった!」「日焼け止めが足りなくなった!」そんな時でも大丈夫。マレーシアには、日本と同様に充実したドラッグストアやショッピングモールがあります。
ここでは、主な現地調達先を店舗名と場所まで詳しくご紹介していきますね。
ドラッグストア(Guardian・Watsons・Caring Pharmacy)
マレーシアで最も便利な現地調達先がドラッグストアです。日用品から医薬品、化粧品まで幅広く揃っています。
Guardian(ガーディアン)
Guardian Malaysiaは、マレーシア全土に440店舗以上を展開しています。
- 取扱商品:医薬品、化粧品、日用品、サプリメント、ベビー用品
- 主な店舗場所:
- KLCC(ペトロナスツインタワー下のショッピングモール)
- パビリオンKL
- ミッドバレーメガモール
- ワンウタマ
- クアラルンプール国際空港(KLIA、KLIA2)
空港内にも店舗がありますので、到着後すぐに必要なものを購入することができます。
Watsons(ワトソンズ)
アジアで最大級のドラッグストアチェーンで、マレーシア全土に550店舗以上を展開しています。
- 取扱商品:化粧品、スキンケア、シャンプー、日用品(日本製・海外製品も充実)
- 主な店舗場所:
- ほぼすべてのショッピングモール内
- ブキッビンタンエリア
- 主要駅周辺
Guardianと同様、どのショッピングモールにも入っていることが多いので、見つけやすいですよ。
Caring Pharmacy(ケアリングファーマシー)
マレーシアのローカルドラッグストアチェーンで、全土に200店舗以上を展開しています。
- 特徴:薬剤師が常駐しており、処方箋の調剤も可能
- 取扱商品:医薬品、健康食品、化粧品
- ポイントプログラム:会員登録でポイントが貯まる
体調を崩して薬が必要になった場合は、薬剤師に相談できるCaring Pharmacyがおすすめです。
日本製品が買える店(DAISO・イオン・ドンキホーテ)
「日本の商品が欲しい!」という時も、マレーシアなら大丈夫。日本でおなじみのお店がマレーシアにも進出しています。
DAISO(ダイソー)
日本の100円ショップ「ダイソー」は、マレーシアでも大人気です。
- 価格:5.9リンギット均一(約180円)※一部商品は異なる
- 取扱商品:食器、文房具、収納用品、トラベルグッズ、コスメ
- 主な店舗場所:
- ほぼすべてのショッピングモール内
- パビリオンKL、ミッドバレー、ワンウタマなど
変換プラグやトラベルグッズなど、忘れ物があればダイソーで手軽に購入できますよ。
AEON(イオン)・AEON Wellness
マレーシア国内に多数の店舗を展開しています。
- 取扱商品:日本食材、日用品、衣料品、化粧品
- AEON Wellness:イオンモール内のドラッグストア、日本製の化粧品・サプリメントが充実
- 主な店舗場所:
- ミッドバレーメガモール
- 1ウタマ
- ブキッティンギ
日本食材や日本製の化粧品が必要な場合は、イオンがおすすめです。
ドンキホーテ(Don Don Donki)
日本でおなじみの「ドン・キホーテ」も、マレーシアに進出しています。
- 店舗場所:Lot 10(ブキッビンタン)
- 取扱商品:日本のお菓子、化粧品、日用品、食品
- 営業時間:10:00〜22:00
ブキッビンタンの中心部にありますので、観光のついでに立ち寄りやすい立地です。日本のお菓子やコスメが恋しくなったら、ぜひ訪れてみてくださいね。
主要ショッピングモール(ブキッビンタンエリア)
マレーシアのショッピングモールは非常に充実しており、ほとんどの物が現地調達できます。
Pavilion Kuala Lumpur(パビリオンKL)
ブキッビンタンのランドマーク的存在の高級ショッピングモールです。
- 店舗数:500店舗以上
- 特徴:高級ブランドからファストファッション、フードコートまで充実
- 入居店舗:Guardian、Watsons、DAISO、H&M、ZARA、UNIQLO
- アクセス:ブキッビンタン駅直結
Lot 10(ロットテン)
パビリオンの向かいにあるショッピングモールです。
- 特徴:ドンキホーテ、伊勢丹が入居
- 入居店舗:Don Don Donki、Isetan、H&M、ZARA
- アクセス:ブキッビンタン駅徒歩3分
Berjaya Times Square(ベルジャヤ タイムズスクエア)
庶民的な雰囲気のショッピングモールで、インドア遊園地も併設されています。
- 特徴:リーズナブルな店舗が多い、子連れにもおすすめ
- アクセス:インビ駅徒歩5分
Mid Valley Megamall(ミッドバレー メガモール)
クアラルンプール郊外にある巨大ショッピングモールです。
- 特徴:イオンが入居、日本食材が充実
- 入居店舗:AEON、Guardian、Watsons、DAISO
- アクセス:ミッドバレー駅直結
空港・コンビニでの購入
到着直後や、市内観光中に急に必要になった場合の購入先もご紹介します。
クアラルンプール国際空港(KLIA・KLIA2)
クアラルンプール国際空港には以下の店舗があります。
- Guardian:到着ロビー近く
- コンビニエンスストア:到着・出発ロビー内
- SIMカード販売カウンター:Maxis、Digi、Celcomのカウンターが到着ロビーに
変換プラグやSIMカードは、空港で購入するのが最もスムーズです。
市内のコンビニエンスストア
マレーシアの市内には、以下のコンビニエンスストアが多数あります。
- 7-Eleven(セブンイレブン):最も店舗数が多い
- FamilyMart(ファミリーマート):日本のお菓子も販売
- myNEWS:ローカルチェーン
飲み物やお菓子、ちょっとした日用品はコンビニで購入できます。ただし、品揃えはドラッグストアやショッピングモールの方が充実していますので、しっかりした買い物はそちらで行うことをおすすめします。
よくある質問(FAQ)
マレーシア旅行の持ち物に関して、よくいただく質問にお答えしていきます。
Q1. マレーシア旅行に変換プラグは絶対必要?
A: はい、必須です。
マレーシアのコンセントはBFタイプ(3穴式)で、日本のAタイプ(2穴式)とは形状が異なります。変換プラグがないと、スマートフォンの充電すらできなくなってしまいます。
事前に日本で購入しておくのがベストですが、忘れてしまった場合は空港やダイソーでも購入可能です。
Q2. MDAC登録はいつまでにすればいい?
A: 入国3日前から登録可能です。出発前日までに済ませておくことをおすすめします。
MDAC(マレーシア・デジタル・アライバルカード)は、マレーシア入国管理局の公式サイトから登録できます。登録完了後、8桁のPINコードがメールで届きますので、スクリーンショットまたはPDFで保存しておきましょう。
登録を忘れると、入国審査で時間がかかったり、最悪の場合入国を拒否される可能性もありますので、必ず事前に済ませてくださいね。
Q3. 現金はいくら持っていけばいい?
A: 3〜5日の旅行なら3〜5万円相当が目安です。
ショッピングモールやレストランではクレジットカードが使えますが、以下の場所では現金が必要です。
- フードコート
- 屋台(ホーカー)
- ローカルな店舗
- タクシー(Grabはカード払い可能)
両替は現地の方がレートが良いことが多いですが、空港からの移動で現金が必要になる場合もありますので、最低限の金額(5,000〜10,000円程度)は日本で両替しておくと安心です。
Q4. マレーシアで日本の薬は買える?
A: 基本的に買えません。日本から持参することをおすすめします。
国によって医薬品の成分や配合が異なります。マレーシアのドラッグストアでも薬は販売されていますが、日本と同じ成分・効果の薬を見つけるのは難しいです。
風邪薬、胃腸薬、下痢止め、鎮痛剤など、使い慣れた薬は日本から持参することをおすすめします。
Q5. モスク見学に特別な服装は必要?
A: 長袖・長ズボン(ロングスカート)が必要です。ただし、観光地化されたモスクでは無料でガウンを貸し出しています。
モスクでは肌の露出を控えた服装が求められます。ショートパンツ、タンクトップ、ミニスカートではモスクに入場できません。
ただし、国立モスク(マスジッド・ネガラ)、ブルーモスク、ピンクモスクなど、観光客が多く訪れるモスクでは無料でガウン(ローブ)を貸し出していますので、手ぶらで行っても大丈夫です。念のため、薄手の羽織ものを1枚持参しておくとより安心ですよ。
Q6. Grabアプリは日本で事前登録できる?
A: はい、日本で登録しておくことを強くおすすめします。
Grabの登録には電話番号認証が必要です。現地でSIMカードを入れ替えた後だと、日本の電話番号で認証コードを受け取れなくなる可能性があります。
日本にいるうちに、以下の手順で登録を済ませておきましょう。
- App StoreまたはGoogle PlayでGrabアプリをダウンロード
- 日本の電話番号で登録
- SMS認証コードを入力して認証完了
- クレジットカードを登録(任意)
現地に到着したら、すぐにGrabを使って移動できますよ。
まとめ:マレーシア旅行の持ち物準備を完璧に
ここまで、マレーシア旅行の持ち物について詳しく解説してきました。最後に、ポイントをまとめておきますね。
初めてのマレーシア旅行の方 → 必需品を最優先
初めてマレーシアに行く方は、まず以下の必需品を確実に準備してください。
- MDAC登録を忘れずに(入国3日前から登録可能)
- BFタイプ変換プラグを準備(3穴式)
- Grabアプリを事前にダウンロード・登録
- モスク訪問用の長袖・長ズボンを1セット
- 折りたたみ傘(スコール対策)
これらがあれば、マレーシア旅行で困ることはほとんどありません。
リピーターの方 → 便利グッズで快適に
マレーシアに行ったことがある方は、以下のアイテムでより快適な旅行を目指しましょう。
- eSIMで通信をスムーズに(SIMカードの入れ替え不要)
- 圧縮袋で荷物をコンパクト化
- 現地調達できるものは減らす(ドラッグストアが充実)
マレーシア旅行準備の3つのポイント
1. 出発2週間前にやること
- MDAC登録(入国3日前から可能だが、早めに済ませると安心)
- 持ち物リストの作成
- Grabアプリの登録
- パスポートの残存期間確認(6ヶ月以上必要)
2. 出発3日前にやること
- 最終持ち物チェック
- 現金の両替(最低限の金額)
- MDAC登録完了画面の保存確認
3. 出発当日にやること
- パスポート、MDAC登録画面、変換プラグを手荷物に入れる
- モバイルバッテリーを手荷物に(預け入れ不可)
- スマホの充電を満タンに
この記事を参考に準備を進めていただければ、マレーシア旅行の持ち物準備は完璧です。素敵なマレーシア旅行をお楽しみくださいね!




