【2026年最新】韓国旅行の持ち物リスト完全版!泊数別・季節別・目的別で徹底解説

【2026年最新】韓国旅行の持ち物リスト完全版!泊数別・季節別・目的別で徹底解説

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【2026年最新】韓国旅行の持ち物リスト完全版!泊数別・季節別・目的別で徹底解説

「韓国旅行の準備、何を持っていけばいいか分からない…」

「忘れ物をして現地で困りたくない…」

このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。日本から約2時間半で行ける韓国は、週末旅行でも人気の渡航先ですが、いざ準備を始めると「下着は何枚?」「冬の防寒対策は?」「K-POPライブに行くなら何が必要?」と、疑問が次々と浮かんでくるものです。

結論からお伝えすると、韓国旅行の持ち物は「泊数」「季節」「旅行の目的」によって大きく変わります。この記事では、1泊2日の弾丸旅行から1週間の長期滞在まで、具体的な数量とアイテム名を挙げながら、あなたにぴったりの持ち物リストをご紹介していきます。

本記事では、以下の情報を詳しく解説していきます。

この記事のポイント
  • 【チェックリスト付き】韓国旅行の必需品と便利アイテム一覧
  • 【泊数別】1泊2日〜1週間の具体的な持ち物数量ガイド
  • 【季節別】春夏秋冬の服装と追加アイテム
  • 【目的別】グルメ・K-POP・美容旅行で必要な持ち物
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目次
  1. 【結論】韓国旅行の持ち物チェックリスト一覧表
    1. 韓国旅行 持ち物チェックリスト表
    2. 持ち物選びの3つのポイント
  2. 【必需品】韓国旅行で絶対に忘れてはいけない持ち物10選
    1. パスポート(有効期限3ヶ月以上必須)・航空券(eチケット)
    2. クレジットカード2枚以上とウォン現金(3万〜5万円分)
    3. スマートフォン・充電器・モバイルバッテリー(10,000mAh推奨)
    4. 変換プラグ(Cタイプ・SEタイプ)・必要に応じて変圧器
    5. eSIM/SIMカード(KT・SKテレコム)またはレンタルWi-Fi
    6. 海外旅行保険証・緊急連絡先メモ・パスポートコピー
    7. 常備薬(胃腸薬・頭痛薬・絆創膏)と処方薬(英文処方箋付き)
    8. 現地決済カード(WOWPASS・NAMANEカード・T-moneyカード)
  3. 【泊数別】1泊2日〜1週間の持ち物数量ガイド
    1. 1泊2日(弾丸旅行):機内持ち込みサイズで身軽に
    2. 2泊3日(週末旅行):下着3枚・トップス2枚・ボトムス1本
    3. 3泊4日〜4泊5日:下着4〜5枚・トップス3枚・ボトムス2本
    4. 5泊6日〜1週間:現地で洗濯も視野に。圧縮袋必須
  4. 【季節別】春夏秋冬の服装と持ち物リスト
    1. 春(3月〜5月):寒暖差対策にカーディガン・薄手ジャケット必須
    2. 夏(6月〜8月):日焼け止め・サングラス・折りたたみ傘(梅雨対策)
    3. 秋(9月〜11月):朝晩の冷え込み対策にストール・ライトダウン
    4. 冬(12月〜2月):ヒートテック3枚・カイロ10個・マフラー必須
  5. 【目的別】グルメ・K-POP・美容旅行で追加すべき持ち物
    1. グルメ旅行:胃腸薬多め・エコバッグ・保冷バッグ(お土産用)
    2. K-POP・アイドル追っかけ旅行:うちわ・ペンライト・推し活グッズ
    3. 美容・コスメ旅行:空のコスメポーチ・スーツケースの余裕
    4. ショッピング旅行:圧縮袋・折りたたみボストンバッグ・免税品リスト
  6. 【年代・旅行者タイプ別】追加で持っていきたいアイテム
    1. 20代女性:セルフィースティック・充電式ヘアアイロン
    2. 30〜40代女性:基礎化粧品フルセット・常備薬多め
    3. 50代以上:歩きやすい靴の替え・血圧計・薬の英文説明書
    4. 学生・卒業旅行:国際学生証・予備のクレジットカード
    5. 子連れファミリー:おむつ・おやつ・子ども用常備薬・ベビーカー用レインカバー
  7. 【現地調達vs日本から持参】どっちがお得?アイテム別比較
    1. 現地で安く買えるもの(コスメ・服・お菓子・文房具)
    2. 日本から必ず持参すべきもの(医薬品・生理用品・日焼け止め)
    3. 現地購入がおすすめの便利アイテム(T-moneyカード・エコバッグ)
  8. 【機内持ち込み・預け荷物】絶対に間違えたくない注意点
    1. 液体物は100ml以下・透明袋に入れる(化粧水・日焼け止め)
    2. モバイルバッテリーは機内持ち込みのみ(預け入れNG)
    3. 持ち込み禁止品リスト(ハサミ・ライター・ヘアアイロンの種類)
    4. 韓国入国時の持ち込み制限(医薬品・食品・たばこ・酒類)
  9. よくある質問(FAQ)
    1. Q1. 韓国旅行に変換プラグは必要?日本の家電はそのまま使える?
    2. Q2. 現金はいくら持っていけばいい?クレジットカードだけで大丈夫?
    3. Q3. eSIMとレンタルWi-Fiどちらがおすすめ?
    4. Q4. 韓国で日本の薬は買える?常備薬は何を持っていくべき?
    5. Q5. LCCで荷物制限が厳しい場合、何を優先すべき?
    6. Q6. 韓国のホテルにアメニティはある?歯ブラシは持参すべき?
  10. まとめ:韓国旅行の持ち物準備を完璧にする3ステップ
    1. ステップ1:出発2週間前にチェックリストを作成
    2. ステップ2:泊数・季節・目的に合わせて持ち物を調整
    3. ステップ3:出発前日に最終チェック(パスポート・充電器・薬)

【結論】韓国旅行の持ち物チェックリスト一覧表

韓国旅行の準備で最も大切なのは、必需品を確実に揃えることです。忘れ物をすると現地で慌てることになりますし、場合によっては入国すらできなくなってしまいます。まずは、カテゴリ別に整理したチェックリスト表で全体像を把握していきましょう。

外務省海外安全ホームページでは、韓国への渡航に関する最新情報が随時更新されていますので、出発前には必ず確認することをおすすめします。

韓国旅行 持ち物チェックリスト表

カテゴリアイテム必須度現地調達備考
貴重品パスポート◎必須×有効期限3ヶ月以上必須
貴重品航空券(eチケット)◎必須×スマホ保存+印刷推奨
貴重品クレジットカード◎必須×VISA/Master 2枚以上
貴重品現金(日本円・ウォン)◎必須3〜5万円分目安
貴重品海外旅行保険証◎必須×カード付帯でもOK
電子機器スマートフォン◎必須×アプリ事前DL必須
電子機器充電器・ケーブル◎必須Type-C/Lightning
電子機器モバイルバッテリー◎必須10,000mAh以上推奨
電子機器変換プラグ(Cタイプ)◎必須2個以上あると便利
電子機器eSIM/SIMカード◎必須事前購入がおすすめ
衣類下着・靴下◎必須泊数+1セット
衣類トップス◎必須泊数分
衣類ボトムス◎必須1〜2本
衣類パジャマ○推奨ホテルによる
衣類上着・羽織り○推奨季節による
日用品歯ブラシ・歯磨き粉◎必須韓国ホテルは有料の場合あり
日用品常備薬◎必須胃腸薬・頭痛薬・絆創膏
日用品化粧品・スキンケア○推奨機内持込は100ml以下
日用品日焼け止め○推奨春〜秋は必須
日用品折りたたみ傘○推奨梅雨・秋雨時期
便利グッズエコバッグ○推奨韓国はレジ袋有料
便利グッズウェットティッシュ○推奨屋台グルメに必須
便利グッズボールペン○推奨入国カード記入用
便利グッズ圧縮袋△あると便利お土産スペース確保

持ち物選びの3つのポイント

1. 現地調達できるものは最小限に

韓国はコンビニやダイソー(韓国では「다이소(ダイソー)」)が充実しており、日用品の多くは現地で安く購入できます。特にコスメや衣類は日本より安いことも多いので、荷物を軽くしたい方は現地調達も検討してみてください。

2. 貴重品は分散して持つ

パスポート、クレジットカード、現金は1箇所にまとめず、複数の場所に分けて持つことをおすすめします。万が一スリに遭った場合でも、すべてを失うリスクを減らせます。

3. 機内持ち込みと預け入れを意識する

モバイルバッテリーは機内持ち込みのみ、液体物は100ml以下など、航空ルールを事前に確認しておきましょう。特にLCCを利用する場合は重量制限も厳しいため、持ち物の優先順位を決めておくことが大切です。

【必需品】韓国旅行で絶対に忘れてはいけない持ち物10選

韓国旅行において、これだけは絶対に忘れてはいけないという必需品があります。これらがないと入国できなかったり、現地で大きなトラブルに発展したりする可能性があるため、出発前には必ずチェックしてください。ここでは、渡韓歴20回以上の筆者が厳選した必需品10選を、具体的な選び方とともにご紹介していきます。

パスポート(有効期限3ヶ月以上必須)・航空券(eチケット)

韓国旅行で最も重要な持ち物は、言うまでもなくパスポートです。韓国入国時にはパスポートの残存有効期間が入国時に3ヶ月以上必要とされています。有効期限ギリギリの場合は、出発前に更新手続きを済ませておきましょう。

航空券は現在、ほとんどがeチケット(電子航空券)になっています。予約確認メールをスマートフォンに保存するだけでなく、念のため印刷したものも持参することをおすすめします。スマートフォンの充電切れや故障時にも対応できるので安心です。

また、パスポートのコピーを2部用意し、1部はスーツケースに、もう1部はスマートフォンに写真として保存しておくと、万が一紛失した際の再発行手続きがスムーズになります。

クレジットカード2枚以上とウォン現金(3万〜5万円分)

韓国は世界有数のキャッシュレス先進国で、コンビニから屋台まで、ほとんどの場所でクレジットカードが使えます。韓国のカード決済比率は90%を超えており、現金を使う機会は限られています。

おすすめのクレジットカードはVISAまたはMastercardブランドです。JCBはソウル市内の観光地では使えますが、地方や小さなお店では対応していないことがあります。必ず2枚以上のカードを持参し、1枚が使えない場合に備えましょう。

現金については、3泊4日で3万円〜5万円分を目安にウォンに両替しておくと安心です。市場での買い物や一部のタクシー、チムジルバン(韓国式サウナ)などでは現金のみの場合があります。両替は韓国の空港や明洞の両替所の方がレートが良いことが多いですが、到着直後に使う分として1万円程度は日本で両替しておくと便利です。

スマートフォン・充電器・モバイルバッテリー(10,000mAh推奨)

現代の韓国旅行において、スマートフォンは単なる連絡手段を超えた必須アイテムです。地図アプリで道案内、翻訳アプリで言葉の壁を越え、決済アプリでキャッシュレス支払い、カメラで思い出を記録と、あらゆる場面で活躍します。

特に韓国ではGoogleマップよりも「NAVER MAP」や「カカオマップ」の方が正確なため、出発前にダウンロードしておきましょう。また、翻訳アプリ「Papago(パパゴ)」は韓国語に特化しており、カメラで看板を写すと瞬時に翻訳してくれる優れものです。

モバイルバッテリーは10,000mAh以上のものを推奨します。1日中観光していると、地図アプリやカメラの使用でバッテリーはあっという間に減ってしまいます。なお、モバイルバッテリーは機内持ち込みのみで、預け入れ荷物には入れられませんのでご注意ください。容量160Wh以下のリチウムイオンバッテリーは機内持ち込み可能です。

変換プラグ(Cタイプ・SEタイプ)・必要に応じて変圧器

韓国のコンセントは日本とは形状が異なります。韓国では主にCタイプ(丸い2つ穴)SEタイプ(太めの丸い2つ穴)が使用されており、日本のAタイプ(平たい2つ穴)のプラグはそのまま差し込むことができません。

変換プラグは100円ショップ(ダイソー)や家電量販店で購入できます。複数の電子機器を同時に充電したい場合は、USB付きの変換プラグが便利です。スマートフォン、モバイルバッテリー、カメラなどを一度に充電できるので、荷物も減らせます。

電圧については、韓国は220Vで日本の100Vよりも高いですが、最近のスマートフォンやノートパソコン、カメラの充電器は「100V-240V」対応のものがほとんどなので、変圧器は不要です。ただし、ヘアアイロンやドライヤーを持参する場合は、必ず対応電圧を確認してください。対応していない電化製品を使うと故障や発火の原因になります。

eSIM/SIMカード(KT・SKテレコム)またはレンタルWi-Fi

韓国でスマートフォンを使うためには、インターネット接続手段の準備が必要です。主な選択肢はeSIMSIMカードレンタルWi-Fiの3つがあります。

最もおすすめなのはeSIMです。日本にいる間にオンラインで購入し、設定しておけば、韓国に到着した瞬間からすぐに使い始められます。物理的なSIMカードの入れ替えが不要で、紛失の心配もありません。韓国の大手キャリア「KT」や「SKテレコム」のeSIMが人気で、3日間無制限プランで1,500円〜2,500円程度です。

レンタルWi-Fiは、複数人でシェアできるのがメリットです。1台で5台程度のデバイスを同時接続できるため、グループ旅行や家族旅行に向いています。ただし、充電の手間や持ち歩く荷物が増えるというデメリットがあります。

SIMカードは韓国の空港で購入できますが、手続きに時間がかかることと、日本の電話番号が一時的に使えなくなることに注意が必要です。

海外旅行保険証・緊急連絡先メモ・パスポートコピー

海外旅行保険への加入は、韓国旅行でも必須です。韓国の医療費は日本と比べると安い傾向にありますが、それでも保険なしで病院にかかると数万円から数十万円の出費になることもあります。特に救急搬送や入院が必要になった場合、100万円を超える請求を受ける可能性もあります。

海外旅行保険の加入率は年々上昇しており、特に韓国のような近場の旅行でも加入する人が増えています。

クレジットカード付帯の海外旅行保険を活用するのも賢い方法です。例えばエポスカードの場合、年会費無料でありながら傷害治療200万円、疾病治療270万円という充実した補償内容です。ただし、「利用付帯」の場合は旅行代金の一部をそのカードで支払う必要があるため、事前に条件を確認しておきましょう。

また、緊急連絡先(日本大使館、保険会社、家族)をメモにまとめ、スマートフォンとは別に紙でも持参すると安心です。

常備薬(胃腸薬・頭痛薬・絆創膏)と処方薬(英文処方箋付き)

韓国旅行で意外と必要になるのが常備薬です。韓国料理は辛いものが多く、サムギョプサルやチーズタッカルビなど脂っこい料理も多いため、胃腸薬(正露丸、ビオフェルミンなど)は必須といえます。

韓国では日本の市販薬と同じものは基本的に購入できません。「韓国の薬は効きすぎる」という声もあるため、使い慣れた日本の薬を持参することをおすすめします。

持参すべき常備薬リスト:

  • 胃腸薬(正露丸、ビオフェルミン、太田胃散など)
  • 頭痛薬・解熱鎮痛剤(ロキソニン、バファリンなど)
  • 風邪薬(パブロン、ルルなど)
  • 絆創膏・消毒液
  • 酔い止め(飛行機や長距離バス用)

処方薬を持参する場合は、英文の処方箋や薬の説明書を用意しておくと、入国審査や万が一のトラブル時にスムーズです。特に向精神薬など規制対象の薬を持ち込む場合は、事前に韓国の規制を確認してください。

現地決済カード(WOWPASS・NAMANEカード・T-moneyカード)

韓国旅行をさらに便利にするのが、現地決済用のプリペイドカードです。特に人気なのがWOWPASS(ワウパス)NAMANEカード(ナマネカード)です。

WOWPASSは、外国人旅行者向けに作られたプリペイドカードで、以下の機能がすべて1枚に詰まっています:

  • クレジットカードのように店舗で決済
  • 交通カード(T-money)機能で地下鉄・バス乗車
  • 両替機能(空港や市内の専用機で日本円からウォンにチャージ)

仁川空港や金浦空港、明洞などで発行でき、発行手数料は約5,000ウォン(約500円)です。クレジットカードを持っていない学生さんや、現金の持ち歩きを減らしたい方に特におすすめです。

T-moneyカードは韓国の交通系ICカードで、日本のSuicaやPASMOのような存在です。地下鉄、バス、タクシー、コンビニでの支払いに使えます。コンビニで約4,000ウォン(約400円)で購入でき、チャージも簡単です。

【泊数別】1泊2日〜1週間の持ち物数量ガイド

韓国旅行の持ち物で多くの方が悩むのが「何をどれくらい持っていけばいいのか」という数量の問題です。1泊2日の弾丸旅行と1週間の長期滞在では、当然必要な量も変わってきます。ここでは、泊数別に具体的な数量をご紹介していきますので、パッキングの参考にしてください。

1泊2日(弾丸旅行):機内持ち込みサイズで身軽に

週末を利用した1泊2日の弾丸韓国旅行では、機内持ち込みサイズのキャリーケース(40L以下)またはバックパックで十分です。預け入れ荷物をなくすことで、到着後すぐに行動を開始でき、帰国時も荷物を待つ時間を節約できます。

JALANAの国際線では、機内持ち込み手荷物は3辺の合計が115cm以内、重量10kg以内が目安です。LCCの場合はさらに厳しく、Peachでは7kgまでとなっています。

1泊2日の持ち物数量目安:

アイテム数量ポイント
下着2枚着用分+1枚
トップス1枚着用分のみ
ボトムス着用分のみ履いていく
靴下2足着用分+1足
パジャマなしホテルのものを使用
化粧品ミニサイズ試供品活用がおすすめ

1泊2日の場合、洗濯の必要がないため、最小限の衣類で問題ありません。むしろお土産用のスペースを確保しておくことが大切です。韓国コスメやお菓子など、気づけば荷物が増えていることも多いので、帰りの荷物に余裕を持たせましょう。

2泊3日(週末旅行):下着3枚・トップス2枚・ボトムス1本

2泊3日は韓国旅行で最も人気のある日程で、金曜夜出発〜日曜夜帰国というパターンが定番です。この日程であれば、Sサイズのスーツケース(30〜40L)がちょうど良いサイズ感です。

2泊3日の持ち物数量目安:

アイテム数量ポイント
下着3枚泊数と同じ
トップス2枚着用分+1枚
ボトムス1本着用分のみ
靴下3足泊数と同じ
パジャマ1セット薄手のものでOK
上着・羽織り1枚季節による

2泊3日の場合、1日目と3日目は同じ服でOKという考え方がおすすめです。観光中は写真を撮ることも多いですが、毎日違う服を着る必要はありません。代わりに、アクセサリーやストールで変化をつけると、荷物を増やさずにおしゃれを楽しめます。

3泊4日〜4泊5日:下着4〜5枚・トップス3枚・ボトムス2本

3泊4日以上になると、Mサイズのスーツケース(40〜60L)が必要になってきます。この日程では、少し余裕を持った準備がおすすめです。

3泊4日の持ち物数量目安:

アイテム数量ポイント
下着4〜5枚泊数+1枚
トップス3枚着用分+2枚
ボトムス2本着用分+1本
靴下4〜5足泊数+1足
パジャマ1セット連泊なら同じでOK
上着・羽織り1〜2枚季節による
部屋着1セットホテルでリラックス用

3泊4日以上の旅行では、予備の衣類を持っておくと安心です。食事中に服を汚してしまったり、急な雨で濡れてしまったりすることもあります。また、この日程であればショッピングでかわいい服を見つけて購入し、翌日から着るという楽しみ方もできます。

5泊6日〜1週間:現地で洗濯も視野に。圧縮袋必須

1週間程度の長期滞在では、すべての衣類を持参するのは現実的ではありません。現地での洗濯を前提に準備することで、荷物を大幅に減らせます。

韓国では、コインランドリー(韓国語で「빨래방(ッパルレバン)」)が街中に多くあります。洗濯から乾燥まで約1時間、費用は5,000〜8,000ウォン(約500〜800円)程度です。また、ホテルによっては洗濯サービスやコインランドリーが併設されていることもあります。

1週間の持ち物数量目安:

アイテム数量ポイント
下着5枚洗濯前提
トップス4枚着回し+洗濯
ボトムス2〜3本デニムは連日OK
靴下5足洗濯前提
パジャマ1セット途中で洗濯
洗濯ネット2〜3枚コインランドリー用
洗濯洗剤小分けパック手洗い用に便利

圧縮袋は1週間旅行の必需品です。衣類を圧縮することでスーツケースのスペースを確保でき、帰りはお土産を入れる余裕が生まれます。100円ショップで手に入る手で押すタイプの圧縮袋で十分です。

【季節別】春夏秋冬の服装と持ち物リスト

韓国は日本と同様に四季がはっきりしており、季節によって気候が大きく異なります。特にソウルは内陸に位置するため、夏は蒸し暑く、冬は厳しい寒さになります。ここでは、季節ごとの服装と追加で必要な持ち物をご紹介していきます。

春(3月〜5月):寒暖差対策にカーディガン・薄手ジャケット必須

韓国の春は、3月はまだ肌寒く、5月になると初夏のような陽気になります。1日の中でも寒暖差が大きいのが特徴で、朝晩は10℃を下回ることもあれば、日中は20℃を超えることもあります。

ソウルの3月の平均気温は5〜6℃、4月は12〜13℃、5月は18〜19℃程度です。

春(3月〜5月)の持ち物リスト:

アイテム必要度ポイント
カーディガン◎必須脱ぎ着しやすいもの
薄手のジャケット◎必須3月は特に必要
ストール・スカーフ○推奨防寒+おしゃれに
長袖シャツ◎必須重ね着用に
薄手のニット○推奨4月頃まで活躍
日焼け止め○推奨5月は紫外線強め
花粉症薬△人による韓国も花粉あり

春の韓国旅行では、レイヤード(重ね着)スタイルがおすすめです。朝はジャケットを羽織り、日中暖かくなったら脱いで手に持つ、というスタイルが便利です。

また、4月〜5月は韓国でも黄砂(ファンサ)や微細粉塵(ミセモンジ)が多い時期です。マスクや目薬を持参すると安心です。

夏(6月〜8月):日焼け止め・サングラス・折りたたみ傘(梅雨対策)

韓国の夏は、日本と同様に高温多湿です。6月中旬〜7月中旬は梅雨(韓国語で「장마(チャンマ)」)があり、7月下旬〜8月は真夏の暑さが続きます。ソウルの8月の平均気温は25〜26℃で、最高気温は30℃を超えることも珍しくありません。

夏(6月〜8月)の持ち物リスト:

アイテム必要度ポイント
日焼け止め◎必須SPF50+推奨
サングラス◎必須紫外線対策
折りたたみ傘◎必須梅雨・夕立対策
帽子○推奨日差し対策
薄手の羽織り◎必須室内冷房対策
汗拭きシート○推奨屋外観光に
制汗スプレー△あると便利現地購入も可
ミニ扇風機△あると便利充電式が便利

夏の韓国で注意したいのが室内の冷房です。カフェやショッピングモール、地下鉄車内は、かなり強めに冷房が効いていることが多く、半袖だけでは寒く感じることがあります。薄手のカーディガンやストールは必ず持参しましょう。

また、夏は食中毒のリスクも高まる季節です。屋台グルメを楽しむ機会が多い韓国旅行では、胃腸薬を多めに持参することをおすすめします。

秋(9月〜11月):朝晩の冷え込み対策にストール・ライトダウン

韓国の秋は、9月はまだ残暑が続きますが、10月になると急激に気温が下がり始めます。紅葉シーズンは10月中旬〜11月上旬で、景福宮や南怡島(ナミソム)など美しい紅葉スポットが人気です。

秋(9月〜11月)の持ち物リスト:

アイテム必要度ポイント
ライトダウン◎必須11月は特に必要
ストール・マフラー◎必須首元の防寒に
長袖シャツ◎必須重ね着用に
薄手のニット◎必須10月以降は必須
ジャケット・コート◎必須11月は厚手が必要
折りたたみ傘○推奨秋雨対策
リップクリーム○推奨乾燥対策

秋は韓国旅行のベストシーズンともいわれ、観光に最適な気候です。ただし、朝晩と日中の気温差が10℃以上になることもあるため、脱ぎ着しやすい服装を心がけましょう。

冬(12月〜2月):ヒートテック3枚・カイロ10個・マフラー必須

韓国の冬、特にソウルは日本の東北地方並みの寒さで、12月〜2月は氷点下になることも珍しくありません。最低気温がマイナス10℃を下回る日もあり、防寒対策は必須です。

冬の韓国旅行を計画している方は、年末年始の韓国旅行ガイドも参考にしてみてください。防寒対策や冬ならではの楽しみ方を詳しく解説しています。

冬(12月〜2月)の持ち物リスト:

アイテム必要度数量目安
ヒートテック(上下)◎必須3セット以上
厚手のダウンジャケット◎必須1着
マフラー◎必須1〜2枚
手袋◎必須1〜2組
ニット帽・耳当て◎必須1つ
カイロ(貼る・貼らない)◎必須10個以上
厚手の靴下◎必須泊数分
保湿クリーム◎必須乾燥対策
リップクリーム◎必須乾燥対策

冬の韓国では、「玉ねぎスタイル」の重ね着が基本です。屋外は極寒ですが、室内はオンドル(床暖房)やヒーターでとても暖かいため、脱ぎ着できる服装が便利です。

カイロは韓国でも「핫팩(ホッパック)」として販売されていますが、日本製の方が品質が良いという声も多いため、日本から持参するのがおすすめです。特に貼るタイプのカイロを背中や足元に貼っておくと、屋外観光も快適に過ごせます。

【目的別】グルメ・K-POP・美容旅行で追加すべき持ち物

韓国旅行の楽しみ方は人それぞれ。美味しいものを食べ歩きたい方、K-POPアイドルのコンサートやイベントに参加したい方、韓国コスメを爆買いしたい方など、目的によって必要な持ち物も変わってきます。ここでは、旅行の目的別に追加で持っていくべきアイテムをご紹介していきます。

グルメ旅行:胃腸薬多め・エコバッグ・保冷バッグ(お土産用)

韓国グルメを満喫するグルメ旅行では、胃腸薬を通常の2倍以上持参することをおすすめします。サムギョプサル、チーズタッカルビ、トッポギ、キンパ、チキンなど、韓国料理は美味しいものばかりですが、辛いものや脂っこいものが多く、胃腸に負担がかかりやすいのも事実です。

グルメ旅行の追加持ち物:

アイテムポイント
胃腸薬(多め)正露丸、ビオフェルミン、太田胃散など
エコバッグ(大きめ)市場での買い出し用
保冷バッグキムチ・調味料のお土産用
ジップロック(各サイズ)汁漏れ対策・小分け用
ウェットティッシュ(多め)屋台グルメ必須
ポケットティッシュ飲食店にない場合も
食べ歩き用ミニバッグ両手を空けるため

韓国の市場(広蔵市場、南大門市場など)では、キムチや韓国海苔、調味料など、お土産に最適な食品がたくさん売られています。保冷バッグがあれば、冷蔵が必要なものも安心して持ち帰れます。また、キムチなど汁気のあるものはジップロックで二重に包むと、スーツケースへの染み出しを防げます。

K-POP・アイドル追っかけ旅行:うちわ・ペンライト・推し活グッズ

K-POPアイドルのコンサートやファンミーティング、音楽番組の収録観覧などを目的とした旅行では、推し活グッズの準備が欠かせません。

K-POP旅行の追加持ち物:

アイテムポイント
公式ペンライト事前に電池確認
うちわ・スローガン手作りor購入
推しカラーの服・アイテム統一感アップ
大容量モバイルバッテリー15,000mAh以上推奨
カメラ(望遠レンズ付き)撮影可能イベント用
チケット・会員証複数コピー推奨
交換用トレカファン同士の交流用
クリアファイル配布物保護用

コンサート会場では長時間の待機になることも多いため、大容量のモバイルバッテリー(15,000mAh以上)は必須です。また、季節に合った防寒・暑さ対策グッズも忘れずに。夏の野外ステージでは熱中症対策、冬のオフショット会では防寒対策が重要です。

韓国では公式グッズショップやアイドルカフェなども多いため、グッズ購入用の予算とスペースも確保しておきましょう。

美容・コスメ旅行:空のコスメポーチ・スーツケースの余裕

韓国はコスメ大国として知られ、明洞や弘大には数多くのコスメショップが立ち並んでいます。日本未発売のアイテムや、日本より安く買えるブランドも多いため、コスメ目当ての旅行者も多いです。

美容・コスメ旅行の追加持ち物:

アイテムポイント
空のコスメポーチ購入品整理用
クッション材・プチプチ割れ物保護用
買い物リスト欲しいもの事前調査
スーツケースの空きスペース往路は半分空けておく
エコバッグ(複数)店舗ごとの袋整理用
ジップロック液漏れ対策

コスメ旅行では、行きのスーツケースは半分程度空けておくのがポイントです。特にクッションファンデーションやリキッドファンデーションなど、割れ物や液体ものは帰りの荷物で注意が必要なため、プチプチやクッション材を持参すると安心です。

また、韓国コスメは試供品(サンプル)をたくさんもらえることでも有名です。ジップロックに入れて整理すると、帰国後も使いやすくなります。

ショッピング旅行:圧縮袋・折りたたみボストンバッグ・免税品リスト

洋服やバッグ、雑貨などのショッピングを楽しみたい方は、荷物を増やす前提の準備が大切です。

ショッピング旅行の追加持ち物:

アイテムポイント
圧縮袋(大・中・小)衣類をコンパクトに
折りたたみボストンバッグ帰りの荷物用
エコバッグ(複数)買い物袋代わり
免税対象・限度額メモ事前調査必須
計量器(コンパクト)重量オーバー防止

韓国からの帰国時の免税範囲は、酒類3本(1本760ml以下)、たばこ200本、香水2オンス、その他の品物は海外市価の合計額20万円までとなっています。それを超える場合は申告・課税が必要ですので、事前に確認しておきましょう。

また、LCCを利用する場合は重量制限に注意が必要です。帰りの荷物が増えそうな場合は、事前に預け入れ荷物の重量を追加購入しておくか、コンパクトな計量器を持参して重さを確認しながら買い物すると安心です。

【年代・旅行者タイプ別】追加で持っていきたいアイテム

同じ韓国旅行でも、年代や旅行者のタイプによって必要なものは異なります。ここでは、20代から50代以上、学生、ファミリーなど、それぞれの立場で追加で持っていきたいアイテムをご紹介していきます。

20代女性:セルフィースティック・充電式ヘアアイロン

SNS映えを意識した20代女性の韓国旅行では、写真撮影グッズが欠かせません。カフェ巡りやフォトスポットでの撮影を存分に楽しみましょう。

20代女性の追加持ち物:

アイテムポイント
セルフィースティック(三脚付き)グループ撮影に便利
充電式ヘアアイロン韓国電圧対応のもの
メイク直し用ポーチコンパクトに
モバイルバッテリー(大容量)撮影でバッテリー消費大
かわいいエコバッグ写真映えするもの

ヘアアイロンを持参する場合は、必ず海外電圧対応(100-240V)のものを選んでください。対応していないものを韓国の220Vコンセントに差すと、故障や発火の原因になります。また、ガス式のヘアアイロンは飛行機に持ち込めないため、充電式がおすすめです。

30〜40代女性:基礎化粧品フルセット・常備薬多め

仕事や家事の合間を縫っての韓国旅行では、体調管理グッズをしっかり準備しておくと安心です。

30〜40代女性の追加持ち物:

アイテムポイント
基礎化粧品(フルセット)使い慣れたものを
常備薬(種類多め)胃腸薬・頭痛薬・風邪薬など
サプリメントビタミン剤など
保湿グッズ乾燥対策
アイマスク・耳栓機内・ホテルで快眠
むくみ取りソックスフライト後のケア

年齢とともに環境の変化に敏感になる方も多いため、使い慣れた基礎化粧品を持参することをおすすめします。韓国で新しいコスメを試すのも楽しいですが、旅行中に肌トラブルが起きると困りますので、基礎ケアは普段どおりが安心です。

50代以上:歩きやすい靴の替え・血圧計・薬の英文説明書

50代以上の韓国旅行では、健康管理と快適さを重視した準備が大切です。

50代以上の追加持ち物:

アイテムポイント
歩きやすい靴(替え)足への負担軽減
血圧計(コンパクト)健康管理用
処方薬+英文説明書持病がある方は必須
老眼鏡(予備)紛失・破損対策
杖・サポーター必要に応じて
保険証のコピー万が一の際に

ソウルは坂道や階段が多く、1日の歩行距離も長くなりがちです。クッション性の高い歩きやすい靴を履いていくのはもちろん、替えの靴も持参しておくと、靴擦れや疲労を軽減できます。

また、持病がある方は処方薬と英文の薬の説明書を必ず持参してください。韓国の病院を受診する際にスムーズに対応できます。

学生・卒業旅行:国際学生証・予備のクレジットカード

学生さんの韓国旅行では、学割の活用万が一への備えがポイントです。

学生の追加持ち物:

アイテムポイント
国際学生証(ISIC)各種割引に使える
学生証(日本のもの)一部施設で割引あり
予備のクレジットカード限度額対策
デビットカードクレカがない方に
親の連絡先メモ緊急時用
予備の現金分散して持つ

国際学生証(ISIC)を持っていると、韓国の博物館や美術館、一部の観光施設で学生割引が受けられます。発行には時間がかかるため、旅行前に余裕を持って申請しておきましょう。

また、クレジットカードの利用限度額にも注意が必要です。学生向けカードは限度額が低めに設定されていることが多いため、旅行前に一時的な増額申請をするか、複数枚のカードを用意しておくと安心です。

子連れファミリー:おむつ・おやつ・子ども用常備薬・ベビーカー用レインカバー

お子さん連れの韓国旅行では、子ども用グッズの準備が欠かせません。韓国でも子ども用品は購入できますが、使い慣れたものを持参した方が安心です。

子連れファミリーの追加持ち物:

アイテムポイント
おむつ(多めに)現地品は肌に合わないことも
おしりふき多用途に使える
子ども用常備薬解熱剤・整腸剤など
おやつ・離乳食食べ慣れたもの
着替え(多め)汚す可能性大
ベビーカー用レインカバー急な雨対策
抱っこ紐地下鉄移動に便利
お気に入りのおもちゃ待ち時間対策
母子手帳コピー病院受診時用

ソウルの地下鉄はエレベーターが少なく、階段や段差が多いため、ベビーカーでの移動は少し大変です。抱っこ紐も持参しておくと、状況に応じて使い分けられて便利です。

【現地調達vs日本から持参】どっちがお得?アイテム別比較

韓国旅行の荷物を減らしたい方にとって、「現地で買えるものは現地で買う」という選択肢も魅力的です。しかし、すべてを現地調達するのはおすすめできません。ここでは、アイテム別に「現地調達がお得なもの」と「日本から持参すべきもの」を整理していきます。

現地で安く買えるもの(コスメ・服・お菓子・文房具)

韓国では、日本より安く購入できるものが多くあります。特に以下のアイテムは現地調達がおすすめです。

現地調達がお得なアイテム:

アイテム現地価格の目安ポイント
韓国コスメ日本の50〜70%程度明洞・弘大に多数
韓国ファッション日本の50〜80%程度東大門・弘大など
お菓子・インスタント食品日本より安いコンビニ・マートで
文房具・雑貨日本と同程度〜安いダイソーで充実
靴下・下着類日本より安い市場・ファッションビル

韓国コスメは本国価格が日本の輸入価格より安いため、お土産としても自分用としてもお得です。特に「OLIVE YOUNG(オリーブヤング)」や「CHICOR(シコール)」などのコスメセレクトショップでは、様々なブランドを比較しながら購入できます。

日本から必ず持参すべきもの(医薬品・生理用品・日焼け止め)

一方、日本から持参すべきアイテムもあります。これらは現地で購入できないか、購入できても品質や使い心地に不安があるものです。

日本から持参すべきアイテム:

アイテム理由
医薬品(胃腸薬・頭痛薬など)韓国の薬は効きすぎることも
生理用品日本製の品質が高い
日焼け止め好みの使用感のもの
コンタクトレンズ・洗浄液使い慣れたもの
シャンプー・リンス日本製が髪に合う人も
歯磨き粉味の好みがある

特に医薬品については、韓国で日本と同じ薬を購入することは基本的にできません。韓国の薬局で販売されている薬は成分や配合量が異なることが多く、「思ったより効きすぎた」「効かなかった」という声も聞かれます。使い慣れた日本の薬を持参するのが安心です。

生理用品も日本製の評価が高く、韓国在住の日本人女性も一時帰国の際にまとめ買いする方が多いほどです。旅行中に必要な方は、日本から持参することをおすすめします。

現地購入がおすすめの便利アイテム(T-moneyカード・エコバッグ)

最後に、あえて現地で購入するのがおすすめのアイテムをご紹介します。

現地購入がおすすめのアイテム:

アイテム購入場所価格目安
T-moneyカードコンビニ・地下鉄駅約4,000ウォン(約400円)
WOWPASS空港・明洞など約5,000ウォン(約500円)
エコバッグダイソー・コンビニ1,000〜3,000ウォン
韓国デザインの文房具ダイソー・文具店様々

T-moneyカードは韓国の交通系ICカードで、お土産としても人気です。BT21やカカオフレンズなど、かわいいキャラクターデザインのものも多く、記念に購入する方も多いです。

【機内持ち込み・預け荷物】絶対に間違えたくない注意点

韓国旅行の準備で意外と見落としがちなのが、機内持ち込みと預け入れ荷物のルールです。ルールを知らずに空港で没収されてしまうと、せっかくの旅行の出だしで気分が落ち込んでしまいます。ここでは、特に注意が必要なポイントをまとめてご紹介します。

液体物は100ml以下・透明袋に入れる(化粧水・日焼け止め)

機内持ち込み手荷物における液体物のルールは、国際的に統一されています。

以下のルールが適用されます。

液体物の機内持ち込みルール:

  • 1容器あたり100ml以下
  • 縦横合計40cm以内の透明プラスチック袋(ジッパー付き)に入れる
  • 1人あたり袋1つまで

化粧水、乳液、日焼け止め、歯磨き粉、ヘアワックス、ジェル状の制汗剤なども液体物に分類されます。100mlを超える容器は、たとえ中身が少なくても持ち込めませんので注意してください。

対策:

  • 化粧品はトラベルサイズや試供品を活用
  • 日焼け止めはスティックタイプやパウダータイプを選ぶ
  • 大容量のものは預け入れ荷物に入れる

モバイルバッテリーは機内持ち込みのみ(預け入れNG)

モバイルバッテリー(リチウムイオン電池)は、機内持ち込みのみ許可されており、預け入れ荷物には入れられません。これは、万が一発火した場合に対応できるようにするためのルールです。

モバイルバッテリーのルール:

  • 160Wh以下:機内持ち込みOK(2個まで)
  • 160Wh超:持ち込み不可
  • 預け入れ:すべて不可

一般的なモバイルバッテリー(10,000〜20,000mAh程度)は160Wh以下なので問題ありませんが、念のためパッケージや本体に記載されている容量を確認しておきましょう。

注意:スーツケースにモバイルバッテリーを入れたまま預けてしまうと、空港で荷物が開けられ、中身を確認される場合があります。出発前に必ず確認してください。

持ち込み禁止品リスト(ハサミ・ライター・ヘアアイロンの種類)

機内への持ち込みが禁止されているものは多くあります。預け入れ荷物に入れれば問題ないものと、そもそも飛行機に持ち込めないものがありますので、確認しておきましょう。

機内持ち込み禁止品(預け入れはOK):

  • ハサミ(刃体6cm超)
  • カッターナイフ
  • 工具類
  • 先端が尖ったもの

預け入れも禁止:

  • ライター(1人1個まで機内持ち込み可)
  • 花火・クラッカー
  • スプレー缶(化粧品・医薬品以外)
  • 燃料を含むもの

ヘアアイロンの注意点:

  • 電池式(乾電池):電池を外せば機内持ち込み・預け入れともにOK
  • 充電式(リチウム電池内蔵):電池が取り外せれば預け入れOK、取り外せない場合は持ち込み不可
  • ガス式:機内持ち込み・預け入れともに不可
  • コンセント式:持ち込み・預け入れともにOK

韓国入国時の持ち込み制限(医薬品・食品・たばこ・酒類)

韓国への入国時には、持ち込み制限があるものもあります。税関や韓国の入国管理局の規定を確認しておきましょう。

韓国への持ち込み制限:

品目制限内容
酒類1本(1L以下)※20歳以上
たばこ200本(または葉巻50本)※20歳以上
香水60ml以下
お土産品総額800米ドル以下
医薬品個人使用の範囲(6ヶ月分以内)

医薬品については、個人使用の範囲内であれば基本的に問題ありませんが、向精神薬や麻薬成分を含む薬(一部の睡眠薬や鎮痛剤など)は規制対象となる場合があります。不安な方は、出発前に韓国大使館や医師に確認することをおすすめします。

食品については、肉類(ビーフジャーキー、ソーセージなど)や果物の持ち込みは原則禁止です。お土産にハムやサラミを持っていこうとすると没収される可能性がありますので注意してください。

よくある質問(FAQ)

韓国旅行の持ち物について、よく寄せられる質問にお答えしていきます。

Q1. 韓国旅行に変換プラグは必要?日本の家電はそのまま使える?

A: 変換プラグは必須です。日本の家電はそのまま使えません。

韓国のコンセントはCタイプ(丸い2つ穴)SEタイプ(太めの丸い2つ穴)が主流で、日本のAタイプ(平たい2つ穴)とは形状が異なります。変換プラグなしでは、スマートフォンの充電もできません。

変換プラグは100円ショップや家電量販店で購入できます。USB付きの変換プラグを選ぶと、複数のデバイスを同時に充電できて便利です。

なお、電圧は韓国が220V、日本が100Vと異なりますが、最近のスマートフォン充電器やノートパソコンは「100-240V」対応のものがほとんどなので、変圧器は不要です。ただし、ドライヤーやヘアアイロンは対応電圧を必ず確認してください。

Q2. 現金はいくら持っていけばいい?クレジットカードだけで大丈夫?

A: 3泊4日で3万円〜5万円分を目安に両替しておくと安心です。クレジットカードだけでも基本的には問題ありません。

韓国はキャッシュレス先進国で、コンビニから屋台まで、ほとんどの場所でクレジットカードが使えます。ただし、一部の市場や屋台、タクシーの運転手によっては現金のみの場合もあります。

両替は韓国の空港や明洞の両替所の方がレートが良いことが多いですが、到着直後に使う分として1万円程度は日本で両替しておくと安心です。

Q3. eSIMとレンタルWi-Fiどちらがおすすめ?

A: 1人旅や2人旅ならeSIM、3人以上のグループ旅行ならレンタルWi-Fiがおすすめです。

項目eSIMレンタルWi-Fi
価格(3日間)1,500〜2,500円2,500〜4,000円
手軽さオンライン購入・設定空港受取・返却
複数人利用1台につき1人5台程度同時接続可
荷物増えない端末を持ち歩く
電池スマホの電池消費端末の充電が必要

eSIMは、対応スマートフォンであれば、日本にいる間にオンラインで購入・設定でき、韓国到着後すぐに使い始められます。物理的なSIMカードの入れ替えが不要で、紛失の心配もありません。

レンタルWi-Fiは、複数人でシェアできるのがメリットです。ただし、端末の充電や持ち歩きが必要な点はデメリットといえます。

Q4. 韓国で日本の薬は買える?常備薬は何を持っていくべき?

A: 韓国で日本と同じ薬を購入することは基本的にできません。胃腸薬、頭痛薬、風邪薬は必ず持参してください。

韓国の薬局で販売されている薬は、日本とは成分や配合量が異なります。「韓国の薬は効きすぎる」という声もあるため、使い慣れた日本の薬を持参するのが安心です。

持参すべき常備薬:

  • 胃腸薬(正露丸、ビオフェルミンなど)
  • 頭痛薬・解熱鎮痛剤(ロキソニン、バファリンなど)
  • 風邪薬(パブロン、ルルなど)
  • 絆創膏・消毒液
  • 酔い止め

Q5. LCCで荷物制限が厳しい場合、何を優先すべき?

A: 貴重品・必需品を優先し、衣類は最小限に。現地調達できるものは割り切りましょう。

LCC(格安航空会社)の機内持ち込み手荷物は7kg程度が一般的で、荷物の厳選が必要です。

優先順位:

  1. 絶対に必要なもの:パスポート、スマホ、充電器、モバイルバッテリー、財布、薬
  2. 現地で困るもの:変換プラグ、常備薬、コンタクトレンズ
  3. 軽量化できるもの:衣類(最小限に)、化粧品(試供品活用)

衣類は着回しできるものを選び、現地で洗濯する前提で準備すると荷物を減らせます。

Q6. 韓国のホテルにアメニティはある?歯ブラシは持参すべき?

A: 韓国のホテルでは、歯ブラシ・歯磨き粉が有料または提供なしの場合が多いです。持参をおすすめします。

韓国のホテルは、環境保護の観点からアメニティを有料にしているところが増えています。特に中〜低価格帯のホテルでは、歯ブラシ・歯磨き粉・カミソリなどが客室に置かれていないことが多いです。

一般的に客室に用意されているもの:

  • シャンプー・コンディショナー・ボディソープ
  • タオル
  • ドライヤー

用意されていないことが多いもの:

  • 歯ブラシ・歯磨き粉
  • カミソリ
  • くし・ブラシ
  • パジャマ

これらは日本から持参するか、韓国のコンビニやダイソーで購入しましょう。

まとめ:韓国旅行の持ち物準備を完璧にする3ステップ

ここまで、韓国旅行の持ち物について詳しくご紹介してきました。最後に、準備を完璧にするための3ステップをまとめます。

ステップ1:出発2週間前にチェックリストを作成

旅行の2週間前になったら、この記事のチェックリストを参考に、自分だけの持ち物リストを作成しましょう。泊数、季節、旅行の目的に合わせて、必要なものをピックアップしていきます。

この時点で確認すべきこと:

  • パスポートの有効期限(3ヶ月以上)
  • クレジットカードの有効期限・限度額
  • 海外旅行保険の加入・確認
  • eSIM/Wi-Fiの予約

ステップ2:泊数・季節・目的に合わせて持ち物を調整

リストができたら、具体的な数量を決めていきます。

数量の目安:

  • 1泊2日:下着2枚、トップス1枚
  • 2泊3日:下着3枚、トップス2枚、ボトムス1本
  • 3泊4日:下着4〜5枚、トップス3枚、ボトムス2本
  • 1週間:下着5枚、トップス4枚、ボトムス2〜3本+洗濯

季節に応じた服装や、目的に合わせた追加アイテムも忘れずに準備しましょう。

ステップ3:出発前日に最終チェック(パスポート・充電器・薬)

出発前日には、最も重要なアイテムを中心に最終確認を行います。

出発前日の最終チェックリスト:

  • ✅ パスポート(有効期限確認)
  • ✅ 航空券(eチケット印刷・スマホ保存)
  • ✅ クレジットカード・現金
  • ✅ スマートフォン・充電器・モバイルバッテリー
  • ✅ 変換プラグ
  • ✅ 常備薬
  • ✅ 海外旅行保険証

この記事を参考に準備を進めれば、忘れ物の心配なく、最高の韓国旅行を楽しめるはずです。素敵な旅になりますように!

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