「ハワイ旅行に行きたいけど、結局いくら用意すればいいの?」
「3泊5日で2人ならいくらかかる?」
「シェラトンやヒルトンに泊まるとどのくらい?」
このような疑問をお持ちの方は多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、2025年現在のハワイ旅行費用は、3泊5日・2人で約45〜70万円、5泊7日・家族4人なら約100〜180万円が目安です。
ただし、宿泊するホテルのランクや渡航時期、観光プランによって大きく変動します。
円安の影響で以前より費用は上がっていますが、工夫次第で費用を抑えることも十分可能です。
本記事では、以下の情報を具体的な金額とともに詳しく解説していきます。
- 【日数別】2泊4日〜1週間の総費用目安
- 【人数別】1人旅・カップル・家族4人の予算シミュレーション
- 【ホテル別】シェラトン、ヒルトン、コンドミニアムの宿泊費比較
- 【観光地別】パールハーバー、ノースショアなどの費用目安
- 費用を10万円以上節約する具体的なテクニック
- 【結論】ハワイ旅行費用の総額早見表|日数×人数別の予算目安
- 【人数別】旅行スタイル別の費用シミュレーション
- 【費用内訳①】航空券代の相場|JAL・ANA・LCC別の料金比較
- 【費用内訳②】ホテル代の相場|ランク・エリア別の宿泊費比較
- 【費用内訳③】食費の相場|朝食・ランチ・ディナー別の予算
- 【費用内訳④】現地交通費の相場|移動手段別の料金比較
- 【費用内訳⑤】オプショナルツアー・アクティビティ費用
- 【費用内訳⑥】その他の必要経費(ESTA・保険・通信費・チップ)
- 【目的別】あなたに合ったハワイ旅行の予算プラン
- ハワイ旅行費用を10万円以上節約する7つのテクニック
- よくある質問(FAQ)
- まとめ|予算別ハワイ旅行の選び方
【結論】ハワイ旅行費用の総額早見表|日数×人数別の予算目安
まずは結論として、ハワイ旅行にかかる総費用の目安を一覧でご紹介します。各旅行会社のツアー料金を参考に、2025年12月時点の為替レート(1ドル=約150円)で算出しています。
以下の表は、航空券・ホテル・食費・交通費・観光費・保険・ESTA申請費などを含めた総額の目安です。
| 日数 | 1人(節約) | 1人(標準) | 1人(贅沢) | 2人(標準) | 家族4人(標準) |
|---|---|---|---|---|---|
| 2泊4日 | 15〜20万円 | 20〜30万円 | 35〜50万円 | 35〜55万円 | 70〜100万円 |
| 3泊5日 | 20〜25万円 | 25〜35万円 | 40〜60万円 | 45〜70万円 | 85〜130万円 |
| 4泊6日 | 23〜30万円 | 30〜45万円 | 50〜80万円 | 55〜85万円 | 100〜160万円 |
| 5泊7日 | 27〜35万円 | 35〜50万円 | 60〜100万円 | 65〜100万円 | 120〜180万円 |
| 1週間以上 | 35万円〜 | 45万円〜 | 80万円〜 | 85万円〜 | 160万円〜 |
2泊4日の費用目安(1人15〜30万円・2人35〜55万円)
2泊4日のハワイ旅行は、実質の滞在時間が1日半〜2日程度となる弾丸旅行スタイルです。航空券代が全体費用の大きな割合を占めるため、滞在日数あたりのコストパフォーマンスはやや低くなる傾向があります。
ただし、「とにかくハワイの空気を吸いたい」「週末を利用して気軽に行きたい」という方には選択肢となるでしょう。ワイキキビーチでのんびり過ごしたり、アラモアナセンターでショッピングを楽しんだりと、目的を絞れば十分満喫できます。
費用の内訳目安(1人・標準プラン)は以下の通りです。航空券が約11〜15万円、ホテル2泊で約4〜8万円、食費が約1.5〜3万円、その他費用(交通費・観光・保険など)が約2〜4万円となり、合計で約20〜30万円程度となります。
3泊5日の費用目安(1人20〜35万円・2人45〜70万円)
3泊5日は、ハワイ旅行の定番日程のひとつです。現地での滞在時間は実質3日程度確保でき、ワイキキ周辺の観光やショッピング、ビーチアクティビティをバランスよく楽しめます。
3泊5日であれば、ダイヤモンドヘッド登山、アラモアナセンターでのショッピング、ワイキキビーチでの海水浴など、ハワイの王道スポットを一通り回ることが可能です。ただし、ノースショアやカイルアまで足を伸ばすとなると、やや忙しいスケジュールになるかもしれません。
費用の内訳目安(1人・標準プラン)としては、航空券約11〜15万円、ホテル3泊で約6〜12万円、食費約2〜4万円、その他費用約3〜5万円の合計で、約25〜35万円程度が相場となっています。
4泊6日の費用目安(1人25〜45万円・2人55〜85万円)
4泊6日は、最も人気のある滞在日数です。観光・ショッピング・ビーチリゾートのすべてをバランスよく楽しめ、パッケージツアーの設定も豊富なのが特徴です。
4泊6日あれば、ワイキキ周辺だけでなく、ノースショアやカイルア、パールハーバーなど少し離れたエリアへの日帰りツアーも組み込めます。ゆとりを持ったスケジュールで、ハワイの魅力を存分に堪能したい方におすすめです。
費用相場は1人あたり約30〜45万円が目安となり、2人で55〜85万円程度を想定しておくと安心でしょう。
5泊7日の費用目安(1人30〜50万円・2人65〜100万円)
5泊7日は、ハワイを満喫したい方におすすめの日程です。現地で丸5日間の滞在が可能なため、オアフ島を隅々まで楽しんだり、ハワイ島やマウイ島への離島旅行を組み込んだりすることもできます。
1週間のゆったりとした滞在であれば、観光だけでなく、ローカルなカフェでのんびり朝食を楽しんだり、サンセットをビーチで眺めたりと、ハワイらしいリラックスした時間も過ごせます。
費用は1人あたり35〜50万円程度が標準的な目安ですが、高級ホテルに宿泊したり、アクティビティを充実させたりすると60〜100万円以上になることもあります。
1週間以上の長期滞在(1人40〜60万円〜)
1週間以上の長期滞在を検討している方は、コンドミニアムやバケーションレンタルの利用がおすすめです。キッチン付きの部屋であれば自炊ができるため、食費を大幅に節約できます。
長期滞在の場合、1泊あたりの宿泊費が割安になるプランも多く、1週間以上の滞在でも費用を抑えられる可能性があります。ただし、航空券代は変わらないため、日数が増えるほど1日あたりのコストパフォーマンスは良くなる傾向があります。
【人数別】旅行スタイル別の費用シミュレーション
ここからは、旅行人数別により具体的な費用シミュレーションをご紹介します。それぞれの旅行スタイルに合わせた予算の立て方を解説していきますので、ご自身の状況に当てはめて参考にしてみてください。
一人旅のハワイ旅行費用(5泊7日で25〜45万円)
一人旅の場合は宿泊費が割高になりやすい点がポイントです。ホテルの多くは「1室あたり」の料金設定のため、2人で割り勘できないぶん負担が大きくなります。
一人旅・5泊7日のモデルケース(標準プラン)
| 項目 | 金額(目安) |
|---|---|
| 航空券(JAL/ANA直行便) | 12〜18万円 |
| ホテル(中級クラス・5泊) | 10〜18万円 |
| 食費(1日8,000円×5日) | 4万円 |
| 現地交通費 | 1.5〜2.5万円 |
| 観光・アクティビティ | 1〜3万円 |
| ESTA・保険・通信費 | 1〜1.5万円 |
| 合計 | 約30〜45万円 |
一人旅で費用を抑えたい場合は、ホステルやドミトリータイプの宿泊施設を検討したり、LCCを利用したりする方法があります。ZIPAIRなどのLCCを利用すれば、航空券代を5〜10万円程度に抑えることも可能です。
カップル2人のハワイ旅行費用(5泊7日で55〜100万円)
カップルや夫婦でのハワイ旅行は、宿泊費を2人で分担できるため、一人あたりの費用は割安になります。カップルで3泊5日のハワイ旅行総額は約50万円からが相場とされています。
カップル2人・5泊7日のモデルケース(標準プラン)
| 項目 | 金額(2人合計) | 1人あたり |
|---|---|---|
| 航空券(JAL/ANA直行便) | 24〜36万円 | 12〜18万円 |
| ホテル(中級〜高級・5泊) | 15〜30万円 | 7.5〜15万円 |
| 食費(1日1.5万円×5日) | 7.5万円 | 3.75万円 |
| 現地交通費 | 2〜4万円 | 1〜2万円 |
| 観光・アクティビティ | 3〜6万円 | 1.5〜3万円 |
| ESTA・保険・通信費 | 2〜3万円 | 1〜1.5万円 |
| 合計 | 約55〜85万円 | 約28〜43万円 |
新婚旅行やハネムーンの場合は、せっかくの特別な旅行ですので、ロイヤルハワイアンやモアナサーフライダーなどの高級ホテルに宿泊したり、サンセットディナークルーズに参加したりと、贅沢なプランを組むのもおすすめです。その場合は2人で100万円以上の予算を見ておくと安心でしょう。
家族4人のハワイ旅行費用(5泊7日で100〜180万円)
家族旅行の場合、人数が増えるぶん総額は大きくなりますが、部屋をシェアしたり、子ども料金が適用されたりすることで、1人あたりの費用は抑えられます。家族4人でのハワイ旅行費用についても詳しく解説します。
家族4人(大人2人・子ども2人)・5泊7日のモデルケース
| 項目 | 金額(4人合計) |
|---|---|
| 航空券(大人2人+子ども2人) | 40〜65万円 |
| ホテル(ファミリールーム・5泊) | 20〜40万円 |
| 食費(1日2万円×5日) | 10万円 |
| 現地交通費(レンタカー含む) | 5〜10万円 |
| 観光・アクティビティ(家族向け) | 5〜10万円 |
| ESTA・保険・通信費 | 3〜5万円 |
| 合計 | 約85〜140万円 |
家族旅行では、ヒルトン・ハワイアン・ビレッジのようにプールや子ども向けアクティビティが充実したホテルがおすすめです。また、キッチン付きのコンドミニアムを利用すれば、朝食を部屋で済ませたり、子どものおやつを用意したりできるため、食費の節約にもつながります。
友人グループ3〜4人のハワイ旅行費用
友人同士でのグループ旅行は、宿泊費や交通費を人数で割れるため、コストパフォーマンスが良くなります。2ベッドルームのコンドミニアムを4人でシェアすれば、1人あたりの宿泊費を大幅に抑えることが可能です。
例えば、ワイキキの2ベッドルームコンドミニアム(1泊2〜4万円)を4人でシェアした場合、1人あたり1泊5,000〜10,000円程度で済みます。5泊なら1人2.5〜5万円の宿泊費で抑えられる計算です。
【費用内訳①】航空券代の相場|JAL・ANA・LCC別の料金比較
ハワイ旅行の費用の中で、航空券代は最も大きな割合を占めます。東京〜ホノルル間の往復航空券は、オフシーズンのエコノミーで11〜12万円前後が目安とされています。
ただし、航空会社や時期、予約タイミングによって料金は大きく変動します。ここでは、航空会社別の料金相場と、安く購入するためのコツをご紹介します。
JAL・ANAの直行便(往復10〜20万円/人)
JALやANAの直行便は、日本人にとって最も安心感のある選択肢です。日本語でのサービスが受けられ、機内食も日本人好みの味付けで、長時間のフライトも快適に過ごせます。
JALのエコノミークラスは東京〜ハワイ間で往復約11万円前後が一般的な価格帯です。ただし、渡航時期や予約タイミングによって大きく変動します。
JAL・ANA航空券の料金目安(往復・1人)
| 時期 | 料金目安 |
|---|---|
| オフシーズン(4〜6月、9〜11月) | 10〜14万円 |
| 通常期 | 12〜16万円 |
| ハイシーズン(GW・夏休み・年末年始) | 18〜25万円以上 |
ビジネスクラスを利用する場合は、往復50〜80万円程度が相場となります。
ZIPAIR・ピーチなどのLCC(往復5〜12万円/人)
費用を抑えたい方には、LCC(格安航空会社)の利用がおすすめです。JALグループのLCC「ZIPAIR(ジップエア)」は、東京(成田)〜ホノルル間を就航しており、往復5〜10万円程度で購入できることもあります。
LCCの注意点としては、機内食や受託手荷物が別料金になること、座席のピッチが狭いこと、遅延時の補償が限られることなどが挙げられます。約7〜8時間のフライトを考慮すると、座席指定や追加の荷物料金を含めても、大手航空会社より数万円安くなるケースが多いでしょう。
デルタ航空・ユナイテッド航空など米系(往復8〜18万円/人)
デルタ航空やユナイテッド航空、ハワイアン航空などの米系航空会社も選択肢のひとつです。直行便だけでなく、ロサンゼルスやサンフランシスコ経由の乗り継ぎ便もあり、料金を抑えられる場合があります。
オフシーズンであればハワイアン航空で12万円前後の航空券が見つかることもあります。乗り継ぎ便の場合は、移動時間が長くなる点に注意が必要です。
時期別の料金変動(GW・夏休み・年末年始は1.5〜2倍)
航空券代は、渡航時期によって大きく変動します。2026年現在、円安や燃油サーチャージの影響で、航空券相場は以前よりも高騰しています。
時期別の航空券料金傾向
| 時期 | 特徴 | 料金傾向 |
|---|---|---|
| 4〜6月(GW除く) | オフシーズン | 最も安い |
| 9〜11月 | オフシーズン | 安い |
| 7〜8月 | 夏休み | 高い |
| 12月〜3月 | 年末年始・春休み | 最も高い |
| GW | 大型連休 | 非常に高い |
特に年末年始やゴールデンウィークは、通常期の1.5〜2倍以上の料金になることも珍しくありません。予算を抑えたい方は、できるだけオフシーズンを狙うことをおすすめします。
航空券を安く買う5つのコツ
航空券代を節約するための具体的な方法をご紹介します。
- 早期予約を心がける:出発の3〜6ヶ月前に予約すると、比較的安い料金で購入できる傾向があります。
- 比較サイトを活用する:スカイスキャナーやGoogle Flightsなどで複数の航空会社の料金を比較しましょう。
- オフシーズンを狙う:4〜6月、9〜11月は料金が安くなりやすい時期です。
- LCCを検討する:ZIPAIRなどのLCCを利用すれば、大幅に費用を抑えられます。
- マイルを活用する:貯めたマイルで特典航空券を発行すれば、航空券代を実質無料にすることも可能です。
【費用内訳②】ホテル代の相場|ランク・エリア別の宿泊費比較
ハワイ旅行の費用で、航空券に次いで大きな割合を占めるのがホテル代です。オフシーズンのリーズナブルなホテルであれば1人1泊2〜3万円程度から宿泊できますが、高級ホテルでは1泊5万円以上かかることも珍しくありません。
ここでは、ホテルのランク別・エリア別の宿泊費相場を具体的な施設名とともにご紹介します。
ワイキキ高級ホテル(シェラトン、ハイアットなど:1泊4〜8万円)
ワイキキの高級ホテルは、オーシャンビューの客室、充実した施設、日本語対応スタッフなど、快適な滞在が約束されています。
代表的な高級ホテルと宿泊費目安
| ホテル名 | 1泊料金(1室) | 特徴 |
|---|---|---|
| シェラトン・ワイキキ | 4〜7万円 | ワイキキ中心、日本語デスクあり |
| ロイヤルハワイアン | 5〜10万円 | ピンクパレス、歴史ある老舗 |
| モアナサーフライダー | 5〜10万円 | ハワイ最古のホテル |
| ハイアットリージェンシー | 4〜7万円 | デューク像前、好立地 |
| フォーシーズンズ(コオリナ) | 10〜15万円 | 最高級リゾート |
シェラトン・ワイキキでは宿泊料金とは別に、1泊1室につき52ドル(約7,800円)のリゾートフィーが必要です。この点はホテル選びの際に注意が必要でしょう。
ワイキキ中級ホテル(ヒルトン、アウトリガーなど:1泊2〜4万円)
中級クラスのホテルでも、十分快適な滞在が可能です。立地や設備を考慮しながら、コストパフォーマンスの良いホテルを選びましょう。
代表的な中級ホテルと宿泊費目安
| ホテル名 | 1泊料金(1室) | 特徴 |
|---|---|---|
| ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ | 3〜5万円 | 最大規模、プール5つ |
| アウトリガー・ワイキキ・ビーチ | 3〜5万円 | ビーチフロント |
| エンバシースイーツ | 3〜5万円 | スイート形式、朝食付き |
| アラモアナホテル | 2〜3.5万円 | アラモアナセンター直結 |
| プリンスワイキキ | 3〜5万円 | ヨットハーバー眺望 |
ヒルトン・ハワイアン・ビレッジは1泊約4万円程度からで、別途リゾートフィー(約8,500円)がかかります。毎週金曜日の花火ショーは宿泊者でなくても楽しめる人気イベントです。
ワイキキ格安ホテル・コンドミニアム(1泊1〜2万円)
予算を抑えたい方には、格安ホテルやコンドミニアムがおすすめです。特にコンドミニアムはキッチン付きで自炊ができるため、食費の節約にもつながります。
代表的な格安ホテル・コンドミニアムと宿泊費目安
| タイプ | 1泊料金(1室) | 特徴 |
|---|---|---|
| ワイキキビーチサイドホステル | 5,000〜8,000円 | ドミトリー形式 |
| ワイキキサンセット(コンドミニアム) | 1.5〜2.5万円 | キッチン付き |
| イリカイホテル | 2〜3万円 | ヒルトン隣接 |
| パシフィックマリーナ・イン | 1〜1.5万円 | 空港近く |
長期滞在の場合は、Airbnbなどのバケーションレンタルも選択肢に入れると良いでしょう。ただし、ハワイでは短期バケーションレンタルに関する規制があるエリアもあるため、事前に確認することをおすすめします。
カイルア・ノースショアエリアの宿泊費
ワイキキ以外のエリアに滞在したい方には、カイルアやノースショアも人気です。ローカルな雰囲気を味わいたい方や、サーフィンを楽しみたい方におすすめです。
カイルアエリアでは、1泊1.5〜3万円程度のバケーションレンタルが多く、ノースショアのタートルベイ・リゾートでは1泊4〜8万円程度が相場となっています。ただし、ワイキキから離れているため、レンタカーがあると便利でしょう。
Airbnb・バケーションレンタルの相場と注意点
Airbnbなどのバケーションレンタルは、グループ旅行や長期滞在に向いています。2ベッドルームのコンドミニアムを4人でシェアすれば、1人あたり1泊5,000〜10,000円程度で済むこともあります。
ただし、以下の点に注意が必要です。まず清掃料金が別途かかる場合があること、次にホテルのようなサービス(フロント、コンシェルジュなど)がないこと、そしてハワイではバケーションレンタルに関する規制が厳しくなっており、違法物件に当たるリスクがあることです。
【費用内訳③】食費の相場|朝食・ランチ・ディナー別の予算
ハワイでの食費は、日本と比べてかなり高額になることを覚悟しておく必要があります。1日3食で10,000円〜15,000円程度が目安とされています。
円安の影響もあり、以前より食費は上がっています。ここでは、食事の場面ごとの費用相場と、具体的な飲食店の例をご紹介します。
朝食の費用目安
朝食の費用は、どこで食べるかによって大きく異なります。
朝食の費用目安(1人)
| 場所・スタイル | 費用目安 | 具体例 |
|---|---|---|
| ホテルビュッフェ | 3,000〜6,000円 | シェラトン、ヒルトンなど |
| カフェ・パンケーキ店 | 2,000〜4,000円 | Eggs ‘n Things、Bills |
| ファストフード | 1,000〜1,500円 | マクドナルド、スターバックス |
| ABCストア・コンビニ | 500〜1,000円 | サンドイッチ、おにぎり |
| スーパーで購入 | 300〜800円 | フルーツ、パン、ヨーグルト |
人気のパンケーキ店「Eggs ‘n Things」では、パンケーキ1皿が15〜20ドル(約2,300〜3,000円)程度です。ドリンクを追加すると、1人3,000円以上になることも珍しくありません。
ランチの費用目安
ランチは、フードコートやカジュアルなレストランを利用すれば、比較的リーズナブルに済ませることができます。
ランチの費用目安(1人)
| 場所・スタイル | 費用目安 | 具体例 |
|---|---|---|
| フードコート | 1,500〜2,500円 | アラモアナセンター、ロイヤルハワイアンセンター |
| プレートランチ | 1,500〜2,500円 | レインボードライブイン、L&Lハワイアンバーベキュー |
| カジュアルレストラン | 2,500〜4,500円 | チーズケーキファクトリー、マリポサ |
| ファストフード | 1,200〜2,000円 | Five Guys、Shake Shack |
アラモアナセンターのフードコート「マカイマーケット」では、様々なジャンルの料理を1,500〜2,500円程度で楽しめます。ハワイらしいプレートランチやポケ丼もおすすめです。
ディナーの費用目安
ディナーは、カジュアルなお店から高級レストランまで、選択肢によって費用が大きく変わります。
ディナーの費用目安(1人)
| 場所・スタイル | 費用目安 | 具体例 |
|---|---|---|
| カジュアルレストラン | 4,000〜7,000円 | アロハテーブル、ビルズ |
| ステーキハウス | 8,000〜15,000円 | ウルフギャングステーキ、ルースクリスステーキ |
| 高級レストラン | 15,000〜30,000円 | ハウツリーラナイ、ミッシェルズ |
| 居酒屋・日本食 | 5,000〜10,000円 | 丸亀製麺、居酒屋 |
人気のステーキハウス「ウルフギャング・ステーキハウス」では、ポーターハウスステーキ(2人前)が約200ドル(約30,000円)程度です。チップを含めると、2人で40,000〜50,000円程度になることもあります。
食費節約の裏技(ハッピーアワー、スーパーマーケット活用)
食費を節約するためのコツをいくつかご紹介します。
ハッピーアワーを活用する
多くのレストランでは、15時〜18時頃にハッピーアワーを実施しています。ドリンクやアペタイザーが半額になることも多く、夕食を早めに済ませれば大幅な節約が可能です。
スーパーマーケットを活用する
ホールフーズ・マーケットやセーフウェイ、フードランドなどのスーパーマーケットでは、デリやサラダバーが充実しています。1食500〜1,000円程度で済ませることも可能です。
ABCストアやコンビニを活用する
ABCストアでは、スパムむすびやサンドイッチ、飲み物などを比較的リーズナブルに購入できます。朝食や軽食に活用すると良いでしょう。
チップの節約(テイクアウト利用)
ハワイのレストランでは、料金の15〜20%程度のチップが必要です。テイクアウトを利用すれば、チップを節約できます(テイクアウトの場合は任意または少額で済むことが多い)。
【費用内訳④】現地交通費の相場|移動手段別の料金比較
ハワイでの移動手段は、レンタカー、トロリー、バス、タクシー・配車サービスなど様々な選択肢があります。より自由に移動したい場合はレンタカーがおすすめで、24時間で70ドル程度からとされています。
それぞれの移動手段の料金と特徴を比較してみましょう。
レンタカー(1日7,000〜15,000円+ガソリン代・駐車場代)
レンタカーは、オアフ島を自由に移動したい方におすすめです。ノースショアやカイルア、パールハーバーなど、ワイキキから離れたエリアにも気軽にアクセスできます。
レンタカーの費用目安
| 項目 | 費用目安 |
|---|---|
| レンタル料金(コンパクトカー) | 1日7,000〜12,000円 |
| レンタル料金(SUV) | 1日12,000〜20,000円 |
| ガソリン代 | 1日1,500〜3,000円程度 |
| 駐車場代(ホテル) | 1日4,000〜8,000円 |
| 駐車場代(観光地) | 1回500〜2,000円 |
レンタカーは1日あたり約12,000円〜が相場です。ハワイでは日本の運転免許証で運転可能ですが、国際運転免許証を取得しておくとより安心でしょう。
注意点として、ワイキキのホテルの駐車場代は非常に高額(1日55〜65ドル程度)です。レンタカーを借りる場合は、駐車場代も含めた総額で考える必要があります。
ワイキキトロリー(1日パス3,500円、4日パス8,500円)
ワイキキトロリーは、ワイキキ周辺の主要観光スポットやショッピングセンターを巡回する観光客向けの乗り物です。オープンエアの車両でハワイの風を感じながら移動できます。
ワイキキトロリーの料金
| チケット種類 | 料金(大人) | 料金(子ども3〜11歳) |
|---|---|---|
| 1日パス | 25ドル(約3,750円) | 18ドル(約2,700円) |
| 4日パス | 56ドル(約8,400円) | 40ドル(約6,000円) |
| 7日パス | 79ドル(約11,850円) | 56ドル(約8,400円) |
ピンクライン(アラモアナセンター行き)、ブルーライン(東海岸方面)、グリーンライン(ダイヤモンドヘッド方面)など、複数のルートがあります。
JTBやHISなどのツアーに参加すると、トロリー乗り放題が特典として付いている場合もあります。
TheBus(1回乗車300円、1日パス800円)
TheBus(ザ・バス)は、ホノルル市の公共バスで、オアフ島全域を網羅しています。ローカルな雰囲気を味わいたい方や、費用を抑えたい方におすすめです。
TheBusの料金
| チケット種類 | 料金 |
|---|---|
| 1回乗車 | 3ドル(約450円) |
| 1日パス | 7.50ドル(約1,125円) |
| 7日パス | 30ドル(約4,500円) |
2025年10月にホノルルの高架鉄道・スカイラインが開通し、空港からホノルル市内へのアクセスがより便利になりました。TheBusと組み合わせて利用することで、リーズナブルに移動できます。
Uber・Lyft(ワイキキ〜アラモアナ:1,500〜2,500円)
Uber(ウーバー)やLyft(リフト)は、スマートフォンアプリで配車できる便利なサービスです。タクシーよりもリーズナブルな場合が多く、料金が事前にわかるのもメリットです。
主要ルートの料金目安(Uber/Lyft)
| ルート | 料金目安 |
|---|---|
| ワイキキ〜アラモアナセンター | 10〜18ドル(約1,500〜2,700円) |
| ワイキキ〜ダイヤモンドヘッド | 12〜20ドル(約1,800〜3,000円) |
| ワイキキ〜パールハーバー | 25〜40ドル(約3,750〜6,000円) |
| 空港〜ワイキキ | 35〜50ドル(約5,250〜7,500円) |
※料金は時間帯や混雑状況によって変動します。
空港送迎(シャトルバス2,000〜3,000円、タクシー6,000〜8,000円)
ダニエル・K・イノウエ国際空港からワイキキまでの移動手段も確認しておきましょう。
空港〜ワイキキの交通手段と料金
| 交通手段 | 料金目安 | 所要時間 |
|---|---|---|
| シャトルバス(SpeedShuttleなど) | 15〜20ドル(約2,250〜3,000円) | 40〜60分 |
| タクシー | 40〜50ドル(約6,000〜7,500円) | 25〜40分 |
| Uber/Lyft | 35〜50ドル(約5,250〜7,500円) | 25〜40分 |
| TheBus+スカイライン | 7.50ドル(約1,125円) | 60〜90分 |
ツアーで参加する場合は、空港〜ホテル間の送迎が含まれていることが多いです。個人手配の場合は、事前にシャトルバスを予約しておくと安心でしょう。
【費用内訳⑤】オプショナルツアー・アクティビティ費用
ハワイでは、様々なオプショナルツアーやアクティビティが用意され、1ツアーあたり約30ドルからと紹介されています。
ここでは、人気のオプショナルツアーやアクティビティの費用目安をご紹介します。
ダイヤモンドヘッド登山ツアー(3,000〜8,000円)
ダイヤモンドヘッドは、ワイキキのシンボルともいえる火山クレーターです。山頂からはワイキキビーチや太平洋の絶景を一望できます。
ダイヤモンドヘッド関連の費用
| 項目 | 費用 |
|---|---|
| 入場料(個人) | 5ドル(約750円)※事前予約必須 |
| 駐車場料金 | 10ドル(約1,500円) |
| 送迎付きツアー | 20〜50ドル(約3,000〜7,500円) |
ダイヤモンドヘッドの入場料は1人5ドル(3歳以下は無料)で、オンラインでの事前予約が必須となっています。早朝のサンライズハイキングは特に人気で、混雑を避けたい方におすすめです。
パールハーバー見学ツアー(5,000〜15,000円)
パールハーバー(真珠湾)は、歴史的な意義を持つ重要な観光スポットです。アリゾナ記念館、ミズーリ記念館などを見学できます。
パールハーバー関連の費用
| 項目 | 費用 |
|---|---|
| アリゾナ記念館(入場料) | 無料(要事前予約) |
| 戦艦ミズーリ記念館 | 35ドル(約5,250円) |
| 日本語ガイド付きツアー | 80〜150ドル(約12,000〜22,500円) |
ワイキキからパールハーバーまでは、車で約30〜40分の距離です。自力で行く場合はTheBusでもアクセス可能ですが、日本語ガイド付きのツアーに参加すると、より深く歴史を学ぶことができます。
ノースショア観光ツアー(8,000〜15,000円)
ノースショアは、サーフィンの聖地として知られるエリアです。ハレイワタウンでのショッピングや、有名なガーリックシュリンプを楽しめます。
ノースショア関連の費用
| 項目 | 費用 |
|---|---|
| 日本語ガイド付きツアー | 80〜150ドル(約12,000〜22,500円) |
| ガーリックシュリンプ(食事) | 15〜20ドル(約2,250〜3,000円) |
| ハレイワでのショッピング | 個人差あり |
レンタカーがあれば自力で行くこともできますが、ワイキキから車で約1時間〜1時間半かかります。ツアーに参加すれば、ウミガメの見られるビーチや、有名なシェイブアイスのお店なども効率よく回れます。
シュノーケリング・サーフィン体験(8,000〜20,000円)
ハワイの美しい海を満喫するなら、マリンアクティビティがおすすめです。
マリンアクティビティの費用目安
| アクティビティ | 費用目安 |
|---|---|
| ハナウマ湾シュノーケリング | 25ドル(約3,750円)※入場料のみ |
| シュノーケリングツアー | 80〜150ドル(約12,000〜22,500円) |
| サーフィンレッスン | 80〜150ドル(約12,000〜22,500円) |
| SUP(スタンドアップパドル) | 50〜100ドル(約7,500〜15,000円) |
| パラセイリング | 80〜150ドル(約12,000〜22,500円) |
ハナウマ湾は、シュノーケリングの人気スポットです。入場料は25ドルで、事前予約が必要です。透明度の高い海で、熱帯魚と一緒に泳ぐことができます。
ディナークルーズ・ルアウショー(15,000〜25,000円)
特別な夜を演出したいなら、ディナークルーズやルアウショーがおすすめです。
ディナーエンターテインメントの費用目安
| アクティビティ | 費用目安 |
|---|---|
| サンセットディナークルーズ | 150〜250ドル(約22,500〜37,500円) |
| スターオブホノルル | 120〜200ドル(約18,000〜30,000円) |
| ルアウショー(パラダイスコーブなど) | 150〜200ドル(約22,500〜30,000円) |
| ロックアフラショー | 100〜180ドル(約15,000〜27,000円) |
ルアウショーでは、ハワイアン料理のビュッフェを楽しみながら、フラダンスやファイヤーダンスなどのポリネシアンショーを鑑賞できます。ハワイの文化に触れる貴重な体験となるでしょう。
【費用内訳⑥】その他の必要経費(ESTA・保険・通信費・チップ)
航空券やホテル、食費以外にも、ハワイ旅行には様々な費用がかかります。見落としがちな項目も含めて、詳しく解説していきます。
ESTA申請費用(21ドル=約3,300円 ※2025年9月30日以降は40ドル)
ハワイを含むアメリカに渡航する際は、ESTA(電子渡航認証システム)の申請が必須です。ビザなしで90日以内の観光をする場合は、必ず事前に申請する必要があります。
ESTA申請の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請費用 | 21ドル(約3,150円)→ 2025年9月30日以降は40ドル(約6,000円) |
| 有効期間 | 2年間 |
| 申請先 | 米国国土安全保障省公式サイト |
| 申請タイミング | 出発の72時間前まで推奨 |
公式サイトを装った代理申請サイトでは、多額の手数料を請求されるケースが報告されています。必ず米国国土安全保障省の公式サイトから申請するようにしましょう。
海外旅行保険(5日間2,000〜5,000円、クレカ付帯も解説)
ハワイは医療費が非常に高額なことで知られています。万が一のケガや病気に備えて、海外旅行保険への加入を強くおすすめします。
海外旅行保険の費用目安
| 補償内容 | 5日間の保険料目安 |
|---|---|
| 基本プラン | 2,000〜3,000円 |
| 充実プラン | 4,000〜6,000円 |
保証内容にもよりますが、5日間で約2,000円〜が相場です。クレジットカード付帯の海外旅行保険では補償が十分でない場合もあるため、補償内容をしっかり確認しましょう。
クレジットカード付帯の保険を利用する場合は、利用条件(旅行代金をそのカードで支払う必要があるなど)を事前に確認しておくことが大切です。
Wi-Fi・eSIM費用(1日500〜1,500円)
ハワイでスマートフォンを快適に使うためには、通信手段の確保が必要です。mottekuのハワイ旅行持ち物ガイドでも詳しく解説されているように、eSIMとWi-Fiルーターの2つの選択肢があります。
通信手段の費用比較
| 通信手段 | 費用目安(5日間) | 特徴 |
|---|---|---|
| eSIM | 2,000〜4,000円 | 荷物不要、設定が必要 |
| Wi-Fiルーター(レンタル) | 4,000〜7,500円 | 複数端末で共有可能 |
| 携帯キャリアの海外パック | 5,000〜15,000円 | 手続き簡単 |
eSIMは荷物が増えず、紛失のリスクもないため手軽です。一方、Wi-Fiルーターは1台で複数人がシェアできるため、グループ旅行では経済的です。
チップの目安と払い方(レストラン15〜20%、ホテル2〜5ドル)
アメリカではチップの文化があり、ハワイでも同様です。チップを忘れると失礼にあたることもあるため、予算に組み込んでおきましょう。
チップの目安
| シーン | チップの目安 |
|---|---|
| レストラン(ディナー) | 税抜価格の15〜20% |
| レストラン(ランチ) | 税抜価格の15〜18% |
| バー | ドリンク1杯につき1〜2ドル |
| タクシー・Uber | 料金の15〜20% |
| ホテル(ベルボーイ) | 荷物1つにつき1〜2ドル |
| ホテル(ハウスキーピング) | 1日2〜5ドル(枕元に置く) |
| スパ・マッサージ | 料金の15〜20% |
ホテルでは荷物を運んでくれるベルボーイには荷物ひとつにつき1ドル〜、ベッドメイクなどのハウスキーパーには1日1人あたり1ドル〜を現金で渡すのがマナーとされています。
チップ用に、1ドル紙幣や5ドル紙幣を多めに用意しておくと便利です。
お土産予算の目安(1人1〜3万円)
ハワイのお土産といえば、マカダミアナッツやコナコーヒー、ハワイアンホストのチョコレートなどが定番です。
人気のお土産と価格目安
| お土産 | 価格目安 |
|---|---|
| マカダミアナッツチョコ | 10〜20ドル(約1,500〜3,000円) |
| コナコーヒー | 15〜30ドル(約2,250〜4,500円) |
| ホノルルクッキー | 15〜25ドル(約2,250〜3,750円) |
| ハワイアン雑貨 | 10〜50ドル(約1,500〜7,500円) |
| コスメ(バス&ボディワークスなど) | 10〜30ドル(約1,500〜4,500円) |
お菓子類は1,000〜3,000円程度が目安です。配る人数が多い場合は、コストコやドン・キホーテでまとめ買いするとお得です。
【目的別】あなたに合ったハワイ旅行の予算プラン
ここでは、旅行の目的別におすすめの予算プランをご紹介します。ご自身の旅行スタイルに合わせて、参考にしてみてください。
ビーチリゾート満喫プラン(5泊7日・2人で60〜80万円)
ハワイの美しいビーチでのんびり過ごしたい方向けのプランです。
おすすめの過ごし方
- ワイキキビーチで日光浴、海水浴
- ホテルのプールでリラックス
- カイルアビーチ、ラニカイビーチへ日帰り
- サンセットを眺めながらビーチサイドでディナー
予算配分の目安(2人・5泊7日)
| 項目 | 予算 |
|---|---|
| 航空券(JAL/ANA) | 26万円 |
| ホテル(オーシャンビュー・5泊) | 18万円 |
| 食費 | 8万円 |
| 交通費・アクティビティ | 5万円 |
| その他 | 3万円 |
| 合計 | 約60万円 |
ビーチ重視の場合は、オーシャンビューの部屋やビーチフロントのホテルを選ぶと満足度が高くなります。シェラトン・ワイキキのインフィニティプールからの眺めは特におすすめです。
ショッピング三昧プラン(4泊6日・2人で70〜100万円)
ハワイでのショッピングを満喫したい方向けのプランです。
おすすめのショッピングスポット
- アラモアナセンター(ハワイ最大のショッピングモール)
- ロイヤルハワイアンセンター(ワイキキ中心部)
- インターナショナルマーケットプレイス
- ワイケレプレミアムアウトレット
- ABCストア、ドン・キホーテ
予算配分の目安(2人・4泊6日)
| 項目 | 予算 |
|---|---|
| 航空券(JAL/ANA) | 26万円 |
| ホテル(アラモアナ近く・4泊) | 12万円 |
| 食費 | 6万円 |
| ショッピング | 20〜40万円 |
| 交通費 | 3万円 |
| その他 | 3万円 |
| 合計 | 約70〜90万円 |
ショッピング重視の場合は、アラモアナセンター直結のアラモアナホテルや、ワイキキ中心部のホテルがおすすめです。免税店やブランドショップでの買い物を楽しみましょう。
グルメ堪能プラン(5泊7日・2人で80〜120万円)
ハワイの美味しい料理を満喫したい方向けのプランです。
おすすめのグルメスポット
- ウルフギャング・ステーキハウス(熟成ステーキ)
- 53 by the Sea(オーシャンフロントのダイニング)
- マリポサ(ニーマンマーカス内のレストラン)
- Eggs ‘n Things(パンケーキ)
- ジョバンニズ(ガーリックシュリンプ)
予算配分の目安(2人・5泊7日)
| 項目 | 予算 |
|---|---|
| 航空券(JAL/ANA) | 26万円 |
| ホテル(中級〜高級・5泊) | 20万円 |
| 食費(グルメ重視) | 20〜30万円 |
| ディナークルーズ・ルアウ | 5万円 |
| 交通費 | 4万円 |
| その他 | 5万円 |
| 合計 | 約80〜90万円 |
グルメ重視の場合は、人気レストランは事前予約がおすすめです。ハッピーアワーを活用すれば、高級店でもお得に楽しめます。
アクティビティ充実プラン(5泊7日・2人で70〜100万円)
アクティブにハワイを満喫したい方向けのプランです。
おすすめのアクティビティ
- ダイヤモンドヘッドのサンライズハイキング
- ハナウマ湾でシュノーケリング
- サーフィンレッスン
- パラセイリング
- ノースショア日帰りツアー
- パールハーバー見学
予算配分の目安(2人・5泊7日)
| 項目 | 予算 |
|---|---|
| 航空券(JAL/ANA) | 26万円 |
| ホテル(中級クラス・5泊) | 15万円 |
| 食費 | 8万円 |
| アクティビティ・ツアー | 10〜15万円 |
| レンタカー | 5万円 |
| その他 | 6万円 |
| 合計 | 約70〜75万円 |
アクティビティ重視の場合は、レンタカーを借りると行動範囲が広がります。オプショナルツアーは日本で事前予約しておくと安心です。
節約派向け格安プラン(5泊7日・2人で40〜55万円)
できるだけ費用を抑えてハワイを楽しみたい方向けのプランです。
節約のポイント
- LCC(ZIPAIR)を利用
- コンドミニアムに宿泊して自炊
- TheBusやトロリーで移動
- ハッピーアワーを活用
- 無料のビーチや公園で過ごす
予算配分の目安(2人・5泊7日)
| 項目 | 予算 |
|---|---|
| 航空券(ZIPAIR) | 12〜16万円 |
| コンドミニアム(5泊) | 8〜12万円 |
| 食費(自炊メイン) | 5〜7万円 |
| 交通費(TheBus・トロリー) | 1〜2万円 |
| 観光(無料スポット中心) | 1〜2万円 |
| その他 | 3万円 |
| 合計 | 約30〜42万円 |
節約プランでも、ワイキキビーチやダイヤモンドヘッド、アラモアナビーチパークなど、無料で楽しめるスポットはたくさんあります。スーパーで食材を買って自炊すれば、食費も大幅に節約できます。
ハワイ旅行費用を10万円以上節約する7つのテクニック
ここでは、ハワイ旅行の費用を節約するための具体的なテクニックをご紹介します。
航空券は4〜6ヶ月前の早期予約で20〜30%オフ
航空券は、出発の3〜6ヶ月前に予約すると、比較的安い料金で購入できる傾向があります。特に人気の日程は早めに埋まってしまうため、旅行の計画が決まったらすぐに予約することをおすすめします。
節約効果の目安:1人あたり2〜5万円
航空券の比較サイト(スカイスキャナー、Google Flightsなど)を活用し、複数の航空会社の料金を比較しましょう。また、出発日や帰国日を1〜2日ずらすだけで、料金が大きく変わることもあります。
オフシーズン(4月・5月・9月〜11月)を狙う
ハワイ旅行を安く楽しむには、オフシーズンの4月〜7月を狙うと良いとされています。航空券だけでなく、ホテルの宿泊費も安くなる傾向があります。
おすすめの安い時期
- 4月(GW前)
- 5月中旬〜6月(GW後)
- 9月〜11月
節約効果の目安:1人あたり3〜10万円
ハイシーズン(年末年始、GW、夏休み)を避けるだけで、航空券とホテルの合計で10万円以上安くなることもあります。
LCC(ZIPAIR)とコンドミニアムの組み合わせ
費用を最大限に抑えたい場合は、LCCとコンドミニアムの組み合わせがおすすめです。
節約プランの例(2人・5泊7日)
| 項目 | 通常プラン | 節約プラン | 節約額 |
|---|---|---|---|
| 航空券 | 26万円(JAL) | 12万円(ZIPAIR) | 14万円 |
| ホテル | 18万円(中級ホテル) | 8万円(コンドミニアム) | 10万円 |
| 合計節約額 | – | – | 約24万円 |
ZIPAIRは受託手荷物や機内食が別料金ですが、それらを追加しても大手航空会社より数万円安くなります。
ハッピーアワーとスーパーマーケットで食費カット
ハッピーアワーを活用すれば、高級レストランでもお得に楽しめます。
節約効果の目安:1日1,000〜3,000円(5日で5,000〜15,000円)
スーパーマーケット(ホールフーズ、セーフウェイ、フードランド)のデリやサラダバーを活用すれば、1食500〜1,000円程度で済ませることも可能です。
トロリー・TheBus活用で交通費を抑える
レンタカーを借りずに、トロリーやTheBusで移動すれば、交通費を大幅に節約できます。
交通費の比較(5日間)
| 移動手段 | 5日間の費用 |
|---|---|
| レンタカー+駐車場 | 約6〜10万円 |
| TheBus 7日パス | 約4,500円 |
| ワイキキトロリー 4日パス | 約8,400円 |
節約効果の目安:2〜8万円
ワイキキ周辺だけで過ごすなら、トロリーやTheBusで十分です。ノースショアやカイルアに行く場合も、オプショナルツアーを利用すれば個別にレンタカーを借りる必要がありません。
クレジットカード付帯の海外旅行保険を活用
海外旅行保険は、クレジットカードに付帯しているものを活用すれば、保険料を節約できます。
節約効果の目安:2,000〜5,000円
ただし、カード付帯の保険は補償内容が限られている場合があります。特に医療費の補償額が十分かどうか、利用条件(旅行代金をそのカードで支払う必要があるなど)を事前に確認しておきましょう。
楽天トラベル・エクスペディアのセール活用術
旅行予約サイトでは、定期的にセールやキャンペーンが実施されています。
チェックすべきセール
- 楽天スーパーセール
- エクスペディアのセール
- JALダイナミックパッケージのタイムセール
- HISのセール
節約効果の目安:1〜5万円
セール期間中は、航空券+ホテルのパッケージが通常より大幅に安くなることがあります。旅行の計画を立てる際は、各サイトのセール情報をチェックしておきましょう。
よくある質問(FAQ)
ここでは、ハワイ旅行の費用に関するよくある質問にお答えします。
Q1. ハワイ旅行で現金はいくら持っていけばいい?
A: 1人1日5,000〜10,000円程度の現金を持っていくのがおすすめです。
ハワイはキャッシュレス化が進んでおり、ほとんどの場所でクレジットカードが使えます。
ただし、以下の場面では現金が必要です。
- チップ(ホテルのベルボーイ、ハウスキーピングなど)
- TheBus(現金のみ)
- 小規模な店舗やファーマーズマーケット
- 緊急時
5泊7日の旅行であれば、1人300〜500ドル(約45,000〜75,000円)程度を両替しておくと安心でしょう。
Q2. 2025年のハワイ旅行、円安の影響はどのくらい?
A: 2020年頃と比べると、費用は1.3〜1.5倍程度に上がっています。
2020年頃は1ドル=105〜112円程度でしたが、2025年現在は1ドル=約150円で推移しています。単純計算で約30〜40%の価格上昇となります。
例えば、以前は1人25万円程度で行けたハワイ旅行が、現在は30〜35万円程度かかるイメージです。ただし、LCCの就航やコンドミニアムの活用など、節約の選択肢も増えているため、工夫次第で費用を抑えることは可能です。
Q3. 学生でもハワイ旅行に行ける?予算20万円プランは可能?
A: 工夫次第で可能です。ただし、かなりの節約が必要です。
予算20万円でハワイに行くためには、以下のような工夫が必要です。
- LCC(ZIPAIR)を利用:往復6〜10万円
- ホステルやドミトリーに宿泊:1泊5,000〜8,000円
- 食費を自炊やテイクアウトで抑える:1日3,000〜5,000円
- 無料のスポット(ビーチ、公園など)を中心に観光
3泊5日の弾丸旅行であれば、20万円前後での旅行も不可能ではありません。ただし、かなり節約を意識した旅行になることを覚悟しておきましょう。
Q4. ハワイ旅行のベストシーズンと安い時期はいつ?
A: ベストシーズンは5〜10月、安い時期は4月、5月(GW除く)、9〜11月です。
ハワイのベストシーズンは5月から10月の乾季です。降水量が少なくカラッと晴れた日が続くので、ビーチやアクティビティを楽しむには最適です。
費用を抑えたい方は、ゴールデンウィーク明けの5月下旬や、連休の少ない9月〜11月がおすすめです。この時期は航空券やホテルの料金が比較的安くなる傾向があります。
Q5. ツアーと個人手配、どちらがお得?
A: 条件によって異なりますが、初心者にはツアーがおすすめです。
ツアーのメリット
- 航空券+ホテル+送迎がセットで手間がかからない
- トロリー乗り放題などの特典が付くことがある
- 現地サポートがあり安心
- セール時は個人手配より安くなることも
個人手配のメリット
- ホテルや航空会社を自由に選べる
- 日程を柔軟に調整できる
- LCCやコンドミニアムを組み合わせれば安くなる可能性
航空券+ホテル+送迎付きのツアーは個人手配より安い場合もあり、4泊6日で1人20万円前後のツアーもあるとされています。
Q6. 家族4人でハワイ、100万円で足りる?
A: 節約を意識すれば可能ですが、ゆとりを持ちたいなら120〜150万円を見ておくと安心です。
100万円で収まるケース
- オフシーズンに渡航
- LCCや早期予約で航空券を抑える
- コンドミニアムに宿泊して自炊
- 観光は無料スポット中心
100万円を超えるケース
- ハイシーズン(年末年始、GW、夏休み)に渡航
- 高級ホテルに宿泊
- レストランでの食事が多い
- オプショナルツアーに多く参加
家族4人・5泊7日の旅行で、標準的なプランであれば100〜150万円程度を見ておくと良いでしょう。
まとめ|予算別ハワイ旅行の選び方
ここまで、ハワイ旅行にかかる費用について詳しく解説してきました。最後に、予算別のおすすめプランと、旅行計画のポイントをまとめます。
予算40〜60万円(2人)→ 節約プラン
こんな方におすすめ
- できるだけ費用を抑えたい
- ビーチやショッピングなど基本的な観光ができれば十分
- 多少の不便は気にしない
おすすめの組み合わせ
- 航空券:ZIPAIR(往復約12万円)
- 宿泊:コンドミニアム(5泊約8万円)
- 食事:自炊+フードコート中心
- 移動:TheBus、トロリー
予算60〜80万円(2人)→ 標準プラン
こんな方におすすめ
- 快適さと費用のバランスを取りたい
- 定番の観光スポットを回りたい
- 美味しい料理も楽しみたい
おすすめの組み合わせ
- 航空券:JAL/ANA直行便(往復約26万円)
- 宿泊:中級ホテル(5泊約15万円)
- 食事:カジュアルレストラン+ハッピーアワー
- 移動:トロリー+Uber
予算80〜120万円(2人)→ 贅沢プラン
こんな方におすすめ
- 特別な旅行(新婚旅行、記念日など)
- 高級ホテルに泊まりたい
- アクティビティを充実させたい
おすすめの組み合わせ
- 航空券:JAL/ANAビジネスクラスまたはエコノミー
- 宿泊:高級ホテル(シェラトン、ロイヤルハワイアンなど)
- 食事:高級レストラン、ディナークルーズ
- アクティビティ:オプショナルツアー複数参加
旅行計画の3ステップ
ステップ1:予算を決める
まずは、ハワイ旅行に使える予算を決めましょう。航空券、ホテル、食費、観光費、お土産代など、すべての費用を含めた総額で考えることが大切です。
ステップ2:優先順位を決める
宿泊、食事、アクティビティなど、どこにお金をかけたいかの優先順位を決めましょう。全部にお金をかけると予算オーバーになりやすいため、メリハリをつけることが重要です。
ステップ3:早めに予約する
航空券やホテルは、早めに予約するほど安くなる傾向があります。旅行の計画が決まったら、できるだけ早く予約を済ませましょう。
ハワイ旅行は決して安くはありませんが、工夫次第で費用を抑えることも可能です。本記事を参考に、あなたにぴったりのハワイ旅行プランを計画してみてください。
素敵なハワイ旅行になることを願っています!
※本記事の料金情報は2026年1月時点のものです。為替レートの変動や料金改定により、実際の費用は変わる場合があります。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。



