【2026年最新】グアム旅行におすすめのeSIM7選!料金・通信速度・日数別で徹底比較

【2026年最新】グアム旅行におすすめのeSIM7選!料金・通信速度・日数別で徹底比較

PR
PR表記について
本記事には、アフィリエイトプログラムを利用した広告が含まれている場合があります。商品・サービスの購入により、当サイトが報酬を受け取ることがありますが、記事の内容は公平性と正確性を重視して作成されています。
※ステルスマーケティング規制に基づく表示
【2026年最新】グアム旅行におすすめのeSIM7選!料金・通信速度・日数別で徹底比較

「グアム旅行でスマホを使いたいけど、どのeSIMを選べばいいか分からない…」

「データ無制限で使えるサービスはあるの?」

「3日間や4日間の短期滞在で安いeSIMを知りたい…」

このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。結論からお伝えすると、グアム旅行にはeSIMがもっともおすすめです。SIMカードの差し替えが不要で、日本にいる間に設定を済ませておけば、グアム到着後すぐにインターネットを利用できます。

本記事では、以下の情報を詳しく解説していきます。

この記事のポイント
  • グアム対応おすすめeSIM7選の料金・容量・特徴を徹底比較
  • eSIMを選ぶときの5つのポイント(データ容量・通信速度・日本語サポートなど)
  • eSIMと物理SIM・レンタルWi-Fiの違いとメリット・デメリット
  • iPhone・Androidの設定方法を端末別に解説

グアムはアメリカの準州ですが、アメリカ本土とは異なる通信キャリアが使われているため、「アメリカ用eSIM」では使えないことがほとんどです。この記事を読めば、グアム旅行に最適なeSIMを見つけることができますので、ぜひ最後までご覧ください。

目次
  1. 【結論】グアム旅行におすすめのeSIM7選を比較
    1. グアム対応おすすめeSIM7選の料金・容量・特徴一覧表
    2. 【用途別】あなたにおすすめのeSIMはこれ!
  2. グアムで使えるおすすめeSIM7選を徹底解説
    1. trifa(トリファ)|1GB1,010円〜・24時間日本語サポートで初心者安心
    2. World eSIM(ワールドイーシム)|グローバルWiFi運営・設定が簡単
    3. Holafly(オラフライ)|データ無制限が990円/日〜で使い放題
    4. Airalo(エアロ)|世界2,000万人利用・7.50ドル〜の格安プラン
    5. eSIM square(イーシムスクエア)|電話番号付きプラン・空港カウンターあり
    6. KKday eSIM|グアム現地で音声通話付きプランも選べる
    7. Glocal eSIM(グローカルeSIM)|即日発行・日本企業で安心
  3. グアム旅行でeSIMを選ぶときの5つのポイント
    1. ①利用日数に合ったプランを選ぶ(3日間・4日間・5日間以上)
    2. ②データ容量と通信速度制限を確認する(無制限・1GB/日など)
    3. ③料金を比較する(1日あたりの費用で計算)
    4. ④日本語サポートの有無をチェックする
    5. ⑤電話番号付き・テザリング対応かを確認する
  4. eSIMと物理SIM・レンタルWi-Fiの違いを比較
    1. eSIMとは?スマホ内蔵型SIMの仕組みを解説
    2. eSIMと物理SIMカードの違い(差し替え不要・即日利用)
    3. eSIMとレンタルWi-Fiの違い(料金・手軽さ・複数人利用)
  5. グアム旅行でeSIMを使う5つのメリット
    1. メリット①空港で受け取り・返却不要で身軽に旅行できる
    2. メリット②レンタルWi-Fiより料金が安い
    3. メリット③紛失・破損のリスクがない
    4. メリット④日本出発前に設定が完了できる
    5. メリット⑤デュアルSIMで日本の電話番号も併用できる
  6. グアム旅行でeSIMを使う3つのデメリット・注意点
    1. デメリット①eSIM対応機種が限られている
    2. デメリット②複数人でのシェアができない
    3. デメリット③SIMロック解除が必要な場合がある
  7. グアムの通信事情と現地キャリアを解説
    1. グアムの主要通信キャリア(Docomo Pacific・GTA・IT&E)
    2. グアムの通信速度と電波状況(タモン・ハガニャ・南部)
    3. グアムのフリーWi-Fi事情(ホテル・ショッピングモール)
  8. eSIMの設定方法を端末別に解説(iPhone・Android)
    1. 【iPhone】eSIMの設定手順5ステップ
    2. 【Android】eSIMの設定手順5ステップ
    3. グアム到着後のデータローミング設定方法
  9. よくある質問
    1. Q1. グアムで使える無制限プランはある?
    2. Q2. 電話番号付きのeSIMはある?
    3. Q3. 3日間・4日間の短期滞在で安いeSIMはどれ?
    4. Q4. グアムのeSIMはサイパンでも使える?
    5. Q5. eSIMが繋がらない場合の対処法は?
    6. Q6. テザリングでデータ共有はできる?
  10. まとめ:グアム旅行におすすめのeSIMの選び方

【結論】グアム旅行におすすめのeSIM7選を比較

グアム旅行でeSIMを探している方に向けて、まずは結論からお伝えします。この章では、グアムで使えるおすすめのeSIM7選を比較表でご紹介していきます。料金・データ容量・通信速度制限・電話番号の有無など、選ぶ際に重要なポイントを一覧で確認できますので、ご自身の旅行スタイルに合ったeSIMを見つけてください。

グアム対応おすすめeSIM7選の料金・容量・特徴一覧表

eSIMを選ぶ際は、料金だけでなくサポート体制や通信品質も重要な判断基準となりますので、以下の比較表を参考にしてください。

サービス名3〜4日間の料金目安データ容量通信速度制限電話番号日本語サポート特徴
trifa(トリファ)1,010円〜(1GB/3日)1GB〜無制限なし×◎24時間対応国内利用者数No.1・初心者安心
World eSIM2,960円(6GB/8日)6GBなし×○電話対応あり東証プライム上場企業運営
Holafly(オラフライ)2,400円〜(無制限/5日)無制限なし×○24時間チャットデータ無制限特化
Airalo(エアロ)約1,100円〜(1GB/7日)1GB〜無制限2GB/日超過後1Mbps×○英語中心世界2,000万人利用
eSIM square1,500円〜1GB〜無制限プランによる○(一部プラン)◎空港カウンターあり電話番号付きプランあり
KKday eSIM1,500円〜(1日〜)無制限1日2GB超過後1Mbps○(音声通話付き)○日本語対応Docomo Pacific回線
Glocal eSIM1,980円〜(3GB/3日)3GB〜10GBなし×○日本企業即日発行・キャンペーン多数

※料金は2025年12月時点の情報です。為替レートにより変動する場合があります。

【用途別】あなたにおすすめのeSIMはこれ!

グアム旅行の平均滞在日数は3〜4日間が最も多いとされています。ご自身の旅行スタイルに合わせて、以下の用途別おすすめを参考にしてください。

コスパ重視の方 → trifa(トリファ)
1GB/1,010円から利用でき、必要な分だけ購入できるのが魅力です。24時間日本語サポート付きで、はじめてeSIMを使う方でも安心して利用できます。

データ無制限で使いたい方 → Holafly(オラフライ)
データ容量を気にせず使いたい方には、無制限プランが充実しているHolaflyがおすすめです。5日間2,400円からと、無制限プランの中では比較的リーズナブルな価格設定となっています。

電話番号付きで使いたい方 → KKday eSIM / eSIM square
現地で音声通話を利用したい方には、Docomo Pacific回線を使った電話番号付きプランがおすすめです。グアム・アメリカへの発信が可能で、緊急時の連絡手段としても安心です。

初心者で設定が不安な方 → trifa / World eSIM
日本企業が運営しており、アプリで簡単に設定できるサービスを選びましょう。trifaは24時間日本語チャットサポート、World eSIMは電話サポートに対応しています。

グアムで使えるおすすめeSIM7選を徹底解説

ここからは、グアム旅行におすすめのeSIM7選について、それぞれの特徴・料金・メリット・デメリットを詳しく解説していきます。各サービスの公式情報をもとに、2025年12月時点の最新情報をまとめていますので、eSIM選びの参考にしてください。

trifa(トリファ)|1GB1,010円〜・24時間日本語サポートで初心者安心

trifa

trifa公式サイトでは、グアムを含む世界200カ国以上で利用できるeSIMを提供しています。国内eSIMアプリ利用者数No.1を誇り、はじめてeSIMを使う方に特におすすめのサービスです。

trifaの最大の魅力は、24時間365日対応の日本語チャットサポートです。設定方法が分からない場合や、現地でトラブルが発生した場合でも、いつでも日本語で問い合わせができます。海外旅行中は時差の関係でサポートに連絡しにくいことがありますが、trifaなら深夜でも対応してもらえるので安心です。

料金プランは非常にシンプルで、データ容量と利用日数を自由に組み合わせて購入できます。グアム向けプランの場合、1GB/3日間が1,010円、3GB/5日間が2,540円、無制限/7日間が3,960円程度となっています。必要な分だけ購入できるため、無駄なコストを抑えられるのがメリットです。

また、容量が足りなくなった場合は、アプリ内から簡単に追加チャージができます。旅行中にデータを使いすぎてしまった場合でも、すぐに対応できるので便利です。ただし、電話番号付きプランは提供されていないため、音声通話が必要な方は別のサービスを検討する必要があります。

trifaのグアム向けプラン(2025年12月時点)

  • 1GB/3日間:1,010円
  • 3GB/5日間:2,540円
  • 5GB/7日間:3,390円
  • 無制限/7日間:3,960円

World eSIM(ワールドイーシム)|グローバルWiFi運営・設定が簡単

World eSIM

World eSIM公式サイトは、海外WiFiレンタルで有名な株式会社ビジョンが運営するeSIMサービスです。東証プライム上場企業が提供しているため、信頼性の高さを重視する方におすすめです。

World eSIMの特徴は、専用アプリを使った「かんたんアプリ設定」に対応していることです。他のeSIMサービスではQRコードを読み取るために2台目のスマホが必要になることがありますが、World eSIMならスマホ1台で設定が完了します。eSIMの設定に不安がある方でも、画面の指示に従うだけで簡単にインストールできます。

グアム向けプランは「6GB/8日間」で2,960円となっており、3〜4日間の短期滞在から1週間程度の旅行まで幅広く対応できます。1日あたりに換算すると約370円となり、コストパフォーマンスに優れています。ただし、グアム向けには無制限プランが用意されていないため、データを大量に使う予定の方は注意が必要です。

サポート体制も充実しており、電話(0120-326-024)は365日受付、営業時間は9:00〜18:00となっています。LINEでのチャットサポートにも対応しているため、問い合わせ方法を選べるのも魅力です。

World eSIMのグアム向けプラン(2025年12月時点)

  • 6GB/8日間:2,960円

Holafly(オラフライ)|データ無制限が990円/日〜で使い放題

Holafly

Holafly公式サイトは、データ無制限プランに特化したeSIMサービスです。グアム旅行中にSNSへの写真投稿や動画視聴を頻繁に行う予定の方には、Holaflyがおすすめです。

Holaflyの最大の魅力は、すべてのプランがデータ無制限であることです。「容量が足りなくなったらどうしよう」という心配をせずに、思う存分インターネットを利用できます。利用日数は1日〜90日まで1日単位で選択でき、自分の旅行スケジュールに合わせて無駄なく購入できます。

料金は1日あたり990円からとなっており、5日間で2,400円、10日間で4,400円程度です。テザリングも1日500MBまで利用できるため、タブレットやパソコンでもインターネットを使いたい方にも対応しています。

カスタマーサポートは24時間対応のチャットサポートを提供しており、日本語での問い合わせも可能です(自動翻訳対応)。ただし、電話番号付きプランは提供されていないため、音声通話が必要な方は別のサービスを検討してください。

Holaflyのグアム向けプラン(2025年12月時点)

  • 無制限/5日間:2,400円
  • 無制限/10日間:4,400円
  • 無制限/15日間:5,700円

Airalo(エアロ)|世界2,000万人利用・7.50ドル〜の格安プラン

airalo

Airalo公式サイトは、世界200以上の国と地域に対応した、世界最大級のeSIMマーケットプレイスです。2,000万人以上のユーザーに利用されており、グローバルな実績を持つサービスです。

Airaloの魅力は、リーズナブルな価格設定と豊富なプランの選択肢です。グアム向けプランは1GB/7日間が7.50ドル(約1,100円)から利用でき、データ容量と利用日数の組み合わせが豊富に用意されています。長期滞在者向けには、無制限/15日間で42ドル程度のプランもあります。

ただし、Airaloの一部プランでは、1日あたり2GBを超過すると通信速度が1Mbpsに制限される場合があります。1MbpsあればLINEやメールの送受信、Webサイトの閲覧は問題なく行えますが、高画質の動画視聴やビデオ通話は難しくなります。データを大量に使う予定の方は、速度制限の条件を事前に確認しておきましょう。

サポートは24時間年中無休で対応していますが、基本的に英語でのやり取りとなります。英語に不安がある方は、日本語サポートが充実したtrifaやWorld eSIMを検討することをおすすめします。

Airaloのグアム向けプラン(2025年12月時点)

  • 1GB/7日間:約1,100円(7.50ドル)
  • 3GB/30日間:約2,100円(14ドル)
  • 無制限/15日間:約6,300円(42ドル)

eSIM square(イーシムスクエア)|電話番号付きプラン・空港カウンターあり

eSIM square

eSIM square公式サイトは、株式会社テレコムスクエアが運営するeSIMサービスです。海外通信サービスに精通した企業が提供しており、電話番号付きプランを探している方に特におすすめです。

eSIM squareの最大の特徴は、グアムの通信大手「Docomo Pacific」の正規eSIMを提供していることです。音声通話・SMS付きのプランでは、グアム・アメリカへの発信が可能で、現地での連絡手段として活用できます。容量超過後は1Mbpsの速度制限がかかりますが、24時間ごとにリセットされるため、翌日には通常速度で利用できます。

また、eSIM squareは全国6空港(新千歳・成田・羽田・中部・関西国際・福岡)にカウンターを設置しています。出発前に対面で購入の相談ができるため、eSIMに不安がある方でも安心して利用できます。設定方法の説明を受けながら購入できるのは、大きなメリットと言えるでしょう。

料金は電話番号付きプランで1日あたり1,500円程度から利用でき、データ無制限プランも用意されています。ただし、他のサービスと比較すると若干割高な印象があるため、電話番号が不要な方は別のサービスを検討しても良いかもしれません。

eSIM squareのグアム向けプラン(2025年12月時点)

  • データ無制限(電話番号付き)/1日:1,500円〜
  • データ無制限(電話番号付き)/10日:10,000円〜

KKday eSIM|グアム現地で音声通話付きプランも選べる

KKday eSIM

KKday公式サイトは、アジアを中心に世界中の旅行体験を提供するオンラインプラットフォームです。オプショナルツアーの予約で有名ですが、グアム向けeSIMも取り扱っています。

KKday eSIMの特徴は、グアムの通信大手「Docomo Pacific」や「GTA」の回線を利用した、安定した通信品質です。データ無制限プランは1日〜10日間の利用期間に対応しており、旅行日数に合わせて柔軟に選択できます。

特に注目すべきは、音声通話付きプランが用意されていることです。グアム・アメリカへの発信が可能で、現地のレストラン予約やホテルへの連絡などに活用できます。LINEやWhatsAppなどのアプリ通話だけでは不安という方には、音声通話付きプランがおすすめです。

KKdayで購入すると、予約後すぐにQRコードがメールで届き、現地到着後すぐに利用開始できます。購入からアクティベーションまでの流れがスムーズなのも魅力です。カスタマーサポートも日本語に対応しているため、問い合わせの際も安心です。

KKday eSIMのグアム向けプラン(2025年12月時点)

  • Docomo Pacific 無制限/1日:約1,500円
  • Docomo Pacific 無制限/5日:約5,000円
  • 音声通話付き/1〜10日:1,500円〜

Glocal eSIM(グローカルeSIM)|即日発行・日本企業で安心

glocal-esim

Glocal eSIM公式サイトは、日本企業が運営する海外向けeSIMサービスです。即日発行に対応しており、出発直前の購入でも間に合う点が魅力です。

Glocal eSIMの特徴は、定期的にキャンペーンを実施していることです。2025年12月時点では、8日間毎日2GB使えるプランが特別価格で提供されるなど、お得に購入できるチャンスがあります。公式サイトでキャンペーン情報をチェックしてから購入することをおすすめします。

料金プランは3日間3GBで1,980円、7日間10GBで3,980円程度となっており、コストパフォーマンスに優れています。日本企業が運営しているため、サポートも日本語で受けられるのが安心ポイントです。

ただし、グアム向けには電話番号付きプランや無制限プランは用意されていません。データ容量を気にせず使いたい方や、音声通話が必要な方は、別のサービスを検討してください。

Glocal eSIMのグアム向けプラン(2025年12月時点)

  • 3GB/3日間:1,980円
  • 10GB/7日間:3,980円
  • 2GB×8日間(キャンペーン):5,780円

グアム旅行でeSIMを選ぶときの5つのポイント

グアム旅行でeSIMを選ぶ際には、いくつかの重要なポイントを押さえておく必要があります。この章では、eSIM選びで失敗しないための5つのポイントを詳しく解説していきます。ご自身の旅行スタイルに合ったeSIMを選ぶ参考にしてください。

①利用日数に合ったプランを選ぶ(3日間・4日間・5日間以上)

日本からグアムへの旅行者の平均滞在日数は3〜4日間が最も多いとされています。まずは、ご自身の旅行日数に合ったプランを選ぶことが重要です。

eSIMの利用日数は、「購入日」からではなく「アクティベーション(有効化)した日」または「現地で電波を受信した日」からカウントされることがほとんどです。つまり、日本で事前にeSIMをインストールしておいても、グアムに到着するまでは利用日数がカウントされないため、無駄になることはありません。

3日間の短期滞在であれば、1GB〜3GB程度のプランで十分な場合が多いです。一方、5日間以上の滞在や、データを多く使う予定がある場合は、5GB以上または無制限プランを選ぶと安心です。利用日数とデータ容量のバランスを考えて、最適なプランを選びましょう。

また、グアムへのフライト時間は約3時間半と短いため、機内でeSIMを使う必要はほとんどありません。機内ではWi-Fiが利用できる場合もありますが、eSIMの利用日数には影響しないことを覚えておいてください。

②データ容量と通信速度制限を確認する(無制限・1GB/日など)

eSIMを選ぶ際には、データ容量と通信速度制限の条件を必ず確認しましょう。「無制限」と表記されていても、一定のデータ量を超えると速度制限がかかる場合があるためです。

一般的なスマホの利用方法では、1日あたり500MB〜1GB程度のデータ通信量が目安となります。SNSの閲覧やメッセージの送受信、Googleマップの利用程度であれば、この範囲で収まることがほとんどです。ただし、動画視聴やビデオ通話を頻繁に行う場合は、1日あたり2GB以上を消費することもあります。

通信速度制限がかかった場合でも、1Mbps程度であれば、LINEやメールの送受信、Webサイトの閲覧は問題なく行えます。ただし、高画質の動画視聴やInstagramのリール投稿、ビデオ通話などは難しくなるため、注意が必要です。

データを気にせず使いたい方には、HolaflyやKKday eSIMのデータ無制限プランがおすすめです。一方、コストを抑えたい方は、trifaやAiraloの小容量プランを選び、必要に応じて追加チャージする方法も検討してみてください。

③料金を比較する(1日あたりの費用で計算)

eSIMの料金を比較する際は、「1日あたりの費用」で計算すると分かりやすいです。利用日数やデータ容量が異なるプランを比較する場合、総額だけでは本当にお得かどうか判断しにくいためです。

例えば、以下のように計算してみましょう。

  • trifa 1GB/3日間:1,010円 ÷ 3日 = 約337円/日
  • World eSIM 6GB/8日間:2,960円 ÷ 8日 = 約370円/日
  • Holafly 無制限/5日間:2,400円 ÷ 5日 = 約480円/日

1日あたりの費用で比較すると、trifaの小容量プランが最も安いことが分かります。ただし、データ容量が1GBと少ないため、データを多く使う予定の方には向いていません。データ無制限プランの中では、Holaflyが比較的リーズナブルな価格設定となっています。

また、eSIMの料金は為替レートによって変動することがあります。特にAiraloなど海外サービスは、ドル建ての価格設定となっているため、円安の時期は割高になる傾向があります。購入前に最新の料金を公式サイトで確認することをおすすめします。

④日本語サポートの有無をチェックする

eSIMを選ぶ際には、日本語サポートの有無も重要なチェックポイントです。特にはじめてeSIMを使う方や、設定に不安がある方は、日本語でサポートを受けられるサービスを選ぶと安心です。

日本語サポートが充実しているサービスとしては、以下が挙げられます。

  • trifa:24時間365日対応の日本語チャットサポート
  • World eSIM:電話サポート(9:00〜18:00)、LINEチャット対応
  • eSIM square:空港カウンターで対面サポート、電話・メール対応
  • Glocal eSIM:日本企業運営、日本語サポート対応

一方、Airaloは世界最大級のeSIMサービスですが、サポートは基本的に英語対応となります。英語でのやり取りに不安がある方は、日本企業が運営するサービスを選ぶことをおすすめします。

また、サポートの対応時間も確認しておきましょう。グアムと日本の時差は約1時間とほとんどありませんが、深夜や早朝にトラブルが発生した場合、営業時間内のサポートでは対応してもらえないことがあります。24時間対応のサポートがあるサービスを選ぶと、いつでも安心です。

⑤電話番号付き・テザリング対応かを確認する

eSIMを選ぶ際には、電話番号付きプランやテザリング対応の有無も確認しておきましょう。ご自身の利用目的によっては、必須の機能となる場合があります。

電話番号付きプランが必要なケースとしては、以下が挙げられます。

  • 現地のレストランやホテルに電話で連絡したい
  • 緊急時に現地の警察・救急に電話したい
  • LINEやWhatsAppなどのアプリ通話だけでは不安

グアムで電話番号付きプランを提供しているのは、eSIM squareとKKday eSIMが代表的です。いずれもDocomo Pacificの正規eSIMを利用しており、グアム・アメリカへの発信が可能です。

テザリング対応が必要なケースとしては、以下が挙げられます。

  • タブレットやパソコンでもインターネットを使いたい
  • 同行者とデータ通信をシェアしたい

多くのeSIMサービスではテザリングに対応していますが、一部のプランでは制限がかかっている場合があります。例えば、Holaflyではテザリングが1日500MBまでに制限されています。テザリングを頻繁に利用する予定の方は、事前に公式サイトで条件を確認しておきましょう。

eSIMと物理SIM・レンタルWi-Fiの違いを比較

グアム旅行でインターネットを利用する方法は、eSIM以外にも物理SIMカードやレンタルWi-Fiがあります。この章では、それぞれの違いを比較し、eSIMのメリットを詳しく解説していきます。

eSIMとは?スマホ内蔵型SIMの仕組みを解説

eSIM(Embedded SIM)とは、スマートフォンやタブレットなどの端末に内蔵された電子的なSIMのことです。

従来のSIMカードは、物理的なチップを端末に差し込んで使用していました。通信事業者を変更する際には、SIMカードを差し替える必要がありました。一方、eSIMは端末に内蔵されているため、SIMカードの差し替えが不要です。オンラインで通信事業者の情報を書き換えるだけで、簡単に回線を切り替えることができます。

eSIMを利用するには、QRコードを読み取るか、専用アプリからプロファイル(通信設定情報)をダウンロードします。この作業は日本にいる間に済ませておくことができるため、グアムに到着した瞬間からインターネットを利用することが可能です。

eSIMに対応している端末は年々増えており、iPhoneではiPhone XS/XR以降のモデル、AndroidではGoogle PixelやSamsung Galaxyの一部モデルなどが対応しています。購入前に、ご自身のスマートフォンがeSIMに対応しているか確認しておきましょう。

eSIMと物理SIMカードの違い(差し替え不要・即日利用)

eSIMと物理SIMカードの主な違いは、以下の通りです。

比較項目eSIM物理SIMカード
SIMの差し替え不要必要
購入場所オンライン空港・現地ショップ
利用開始即日〜数分購入後すぐ〜設定が必要
紛失リスクなしあり
対応端末eSIM対応機種のみほぼすべての端末
日本のSIM併用可能(デュアルSIM)抜き差しが必要

eSIMの最大のメリットは、物理的なSIMカードの差し替えが不要なことです。小さなSIMカードを管理する手間がなく、紛失するリスクもありません。また、日本で使っているSIMカードを抜かずに、eSIMを追加で設定できるため、日本の電話番号を維持したまま海外でインターネットを利用できます。

一方、物理SIMカードのメリットは、ほぼすべての端末で利用できることです。eSIMに対応していない古い機種でも、物理SIMカードなら使用可能です。また、グアムの空港でSIMカードを購入すれば、対面でサポートを受けながら設定できるため、設定に不安がある方には安心感があります。

ただし、物理SIMカードは購入のために空港のショップを探す必要があり、時間がかかることがあります。また、日本のSIMカードを抜いて保管する必要があるため、紛失しないよう注意が必要です。

eSIMとレンタルWi-Fiの違い(料金・手軽さ・複数人利用)

eSIMとレンタルWi-Fiの主な違いは、以下の通りです。

比較項目eSIMレンタルWi-Fi
料金目安(3日間)1,000円〜3,000円3,000円〜5,000円
受け取り・返却不要空港カウンターなど
持ち物スマホのみルーター・充電器
複数人利用1台のみ複数台接続可能
バッテリースマホのみルーターも充電必要
紛失時の賠償なしあり(高額になることも)

eSIMのメリットは、料金が安く、受け取りや返却の手間がかからないことです。レンタルWi-Fiの場合、空港カウンターで機器を受け取り、帰国時に返却する必要があります。返却を忘れると延滞料金がかかることもあるため、注意が必要です。

また、eSIMはスマートフォンだけで完結するため、ルーターを持ち歩く必要がありません。荷物を減らしたい方や、身軽に旅行を楽しみたい方にはeSIMがおすすめです。ルーターを紛失・破損した場合の賠償金も心配ありません。

一方、レンタルWi-Fiのメリットは、複数の端末を同時に接続できることです。家族や友人との旅行で、1台のルーターをシェアすれば、人数分のeSIMを購入するよりも安く済む場合があります。また、eSIMに対応していない端末でもWi-Fiに接続してインターネットを利用できます。

1人〜2人での旅行であればeSIMがコストパフォーマンスに優れていますが、3人以上のグループ旅行ではレンタルWi-Fiの方がお得になることもあります。旅行の人数や利用スタイルに合わせて、最適な方法を選びましょう。

グアム旅行でeSIMを使う5つのメリット

グアム旅行でeSIMを使うメリットについて、詳しく解説していきます。eSIMを選ぶか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

メリット①空港で受け取り・返却不要で身軽に旅行できる

eSIMの最大のメリットは、空港での受け取りや返却が一切不要なことです。レンタルWi-Fiの場合、出発前に空港カウンターで機器を受け取り、帰国時に返却する必要があります。混雑する空港では、カウンターに並ぶだけで時間がかかることも少なくありません。

eSIMなら、日本にいる間にオンラインで購入し、スマートフォンにインストールしておくだけで準備完了です。空港に到着したら、そのまま搭乗手続きに進めます。帰国時も返却の必要がないため、空港でバタバタすることなくスムーズに帰宅できます。

また、eSIMはスマートフォンに内蔵されているため、物理的な機器を持ち歩く必要がありません。レンタルWi-Fiのルーターや充電器を持ち運ぶ手間がなく、荷物を最小限に抑えられます。グアムのビーチやプールで遊ぶ際も、余計な荷物を気にせず楽しめるでしょう。

メリット②レンタルWi-Fiより料金が安い

eSIMは、レンタルWi-Fiと比較して料金が安い傾向にあります。3〜4日間のグアム旅行の場合、eSIMなら1,000円〜3,000円程度で利用できますが、レンタルWi-Fiでは3,000円〜5,000円程度かかることが一般的です。

特に、trifaやAiraloなどの小容量プランを選べば、1,000円前後でグアム旅行のインターネット環境を整えることができます。SNSの閲覧やメッセージの送受信、Googleマップの利用程度であれば、1GB〜3GBの小容量プランで十分な場合が多いです。

また、eSIMは必要な分だけ購入できるため、無駄なコストがかかりません。レンタルWi-Fiの場合、1日あたりの料金が固定されていることが多く、データをあまり使わない日でも同じ料金がかかります。eSIMなら、自分の利用スタイルに合わせて最適なプランを選べます。

メリット③紛失・破損のリスクがない

eSIMは端末に内蔵されているため、紛失や破損のリスクがありません。レンタルWi-Fiの場合、ルーターを紛失・破損すると賠償金が発生することがあります。賠償金は数千円〜数万円と高額になるケースもあるため、注意が必要です。

物理SIMカードの場合も、小さなチップを紛失するリスクがあります。特に、日本のSIMカードを抜いて海外用SIMに差し替える際、日本のSIMカードをなくしてしまう方も少なくありません。帰国後にスマートフォンが使えなくなると、非常に困ってしまいます。

eSIMなら、日本のSIMカードを抜かずに、追加でeSIMを設定できます。日本のSIMカードを紛失するリスクがなく、帰国後もそのままスマートフォンを使い続けられます。また、eSIMは端末に内蔵されているため、旅行中に紛失することもありません。

メリット④日本出発前に設定が完了できる

eSIMは、日本にいる間に設定を完了しておくことができます。グアムの空港に到着してからSIMカードを購入したり、Wi-Fiを借りたりする必要がなく、到着した瞬間からインターネットを利用できます。

特に、グアム国際空港は小規模な空港のため、SIMカード販売店の選択肢が限られています。到着ロビーで長時間待たされることもあるため、日本で事前に準備しておく方が効率的です。

eSIMの設定は、Wi-Fi環境があれば5〜10分程度で完了します。trifaやWorld eSIMなどのサービスでは、アプリをダウンロードして画面の指示に従うだけで簡単に設定できます。設定方法に不安がある場合は、24時間対応のサポートに問い合わせることも可能です。

メリット⑤デュアルSIMで日本の電話番号も併用できる

eSIM対応のスマートフォンは、「デュアルSIM」機能に対応していることがほとんどです。デュアルSIMとは、1台のスマートフォンで2つのSIMを同時に利用できる機能のことです。

デュアルSIM機能を使えば、日本のSIMカードを差したまま、eSIMでグアムのインターネット回線を利用できます。日本の電話番号を維持したまま海外旅行ができるため、帰国後もそのままスマートフォンを使い続けられます。

また、LINEやInstagramなどのアプリは、日本の電話番号に紐づいていることが多いです。物理SIMカードに差し替えると、これらのアプリにログインできなくなることがありますが、eSIMなら心配ありません。日本のSIMカードを維持したまま、グアムでインターネットを楽しめます。

グアム旅行でeSIMを使う3つのデメリット・注意点

eSIMには多くのメリットがありますが、デメリットや注意点もあります。購入前に確認しておきましょう。

デメリット①eSIM対応機種が限られている

eSIMを利用するには、eSIM対応の端末が必要です。すべてのスマートフォンがeSIMに対応しているわけではないため、購入前に必ず確認しておきましょう。

iPhoneの場合、iPhone XS/XS Max/XR以降のモデルがeSIMに対応しています。具体的には、以下の機種が対応しています。

  • iPhone XS / XS Max / XR
  • iPhone 11 / 11 Pro / 11 Pro Max
  • iPhone SE(第2世代以降)
  • iPhone 12シリーズ以降すべて

Androidの場合、機種によって対応状況が異なります。代表的なeSIM対応機種は以下の通りです。

  • Google Pixel 4以降
  • Samsung Galaxy S20以降
  • OPPO Find X3 Pro以降
  • Xperia 1 IV以降

ご自身のスマートフォンがeSIMに対応しているかは、設定アプリから確認できます。iPhoneの場合は「設定」→「モバイル通信」→「eSIMを追加」の項目があれば対応しています。Androidの場合は「設定」→「ネットワークとインターネット」→「SIM」から確認できます。

また、eSIM対応機種でも、製造国が中国の場合はeSIMが使えないことがあります。不安な場合は、スマートフォンのメーカーや販売店に問い合わせてみてください。

デメリット②複数人でのシェアができない

eSIMは、インストールした端末でのみ利用できます。レンタルWi-Fiのように、複数の端末を同時に接続してシェアすることはできません。

家族や友人との旅行で、1つのインターネット回線をシェアしたい場合は、人数分のeSIMを購入するか、レンタルWi-Fiを検討する必要があります。3人以上のグループ旅行では、レンタルWi-Fiの方がコストを抑えられる場合もあります。

ただし、eSIMをインストールしたスマートフォンでテザリング(インターネット共有)を利用すれば、他の端末と回線をシェアすることは可能です。ただし、テザリングを使うとバッテリーの消耗が激しくなり、データ通信量も増えるため、注意が必要です。

また、一部のeSIMサービスでは、テザリングの利用に制限がかかっている場合があります。テザリングを頻繁に利用する予定の方は、購入前に公式サイトで条件を確認しておきましょう。

デメリット③SIMロック解除が必要な場合がある

大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンクなど)で購入したスマートフォンは、「SIMロック」がかかっている場合があります。SIMロックがかかっている端末では、他社のSIMやeSIMを利用できないことがあるため、事前に解除が必要です。

2021年10月以降に販売されたスマートフォンは、原則としてSIMロックがかかっていません。ただし、それ以前に購入した端末や、中古で購入した端末の場合は、SIMロックがかかっている可能性があります。

SIMロックの解除は、各キャリアのマイページ(My docomo、My au、My SoftBankなど)からオンラインで手続きできます。店舗で手続きする場合は手数料がかかることがありますが、オンラインなら無料で解除できる場合がほとんどです。

eSIMを購入する前に、ご自身のスマートフォンのSIMロック状況を確認しておきましょう。設定アプリの「一般」→「情報」→「キャリアロック」で確認できます。「SIMロックなし」と表示されていれば、問題なくeSIMを利用できます。

グアムの通信事情と現地キャリアを解説

グアムでeSIMを快適に利用するためには、現地の通信事情を理解しておくことが大切です。この章では、グアムの主要通信キャリアや通信速度、フリーWi-Fi事情について解説します。

グアムの主要通信キャリア(Docomo Pacific・GTA・IT&E)

グアムはアメリカの準州ですが、アメリカ本土とは異なる通信キャリアが使われています。そのため、「アメリカ用eSIM」を購入してもグアムでは使えないことがほとんどです。グアム旅行でeSIMを購入する際は、必ず「グアム対応」と明記されているプランを選びましょう。

グアムの主要通信キャリアは、以下の3社です。

Docomo Pacific(ドコモパシフィック)
日本の大手通信キャリア「NTTドコモ」の傘下にある通信会社です。グアムの通信キャリアの中で最も通信速度が速く、安定した接続が期待できます。KKday eSIMやeSIM squareが提供する電話番号付きプランは、Docomo Pacificの回線を利用しています。

GTA(Guam Telephone Authority)
グアムの老舗通信会社で、地元では広く利用されています。通信品質も安定しており、多くのeSIMサービスがGTAの回線を利用しています。

IT&E
グアムおよび北マリアナ諸島で展開する通信会社です。Docomo PacificやGTAに次いでシェアがあります。

多くのeSIMサービスは、これらの通信キャリアのいずれかと提携しています。どの回線を利用しているかは、eSIMサービスの公式サイトで確認できます。通信品質を重視する方は、Docomo Pacific回線を利用したeSIMを選ぶと良いでしょう。

グアムの通信速度と電波状況(タモン・ハガニャ・南部)

グアムの通信速度は、日本や世界の平均と比較するとやや遅めです。有名な速度チェックサイト「SPEEDTEST」のデータによると、グアムのモバイル回線の平均ダウンロード速度は約30〜40Mbps程度となっています。

30Mbps程度の速度があれば、SNSの閲覧やメッセージの送受信、Googleマップの利用、標準画質の動画視聴は問題なく行えます。ただし、高画質の動画視聴やオンラインゲームをストレスなく楽しむには、50〜100Mbps程度の速度が必要となるため、若干遅く感じる場面もあるかもしれません。

電波状況については、観光客が多く訪れるエリアでは概ね良好です。

タモン地区:主要ホテルやショッピングセンターが集まるエリアで、電波状況は良好です。ビーチ沿いでも問題なく接続できます。

ハガニャ(首都):政府機関やショッピングモールがあるエリアで、電波状況は安定しています。チャモロ・ビレッジ周辺でも問題なく利用できます。

南部エリア:観光スポットの恋人岬や、タロフォフォの滝周辺でも電波は届きますが、山間部では接続が不安定になることがあります。

グアムのフリーWi-Fi事情(ホテル・ショッピングモール)

グアムでは、多くの場所でフリーWi-Fiが利用可能です。ただし、セキュリティ面でのリスクがあるため、eSIMと併用することをおすすめします。

ホテル:ほとんどのホテルで無料Wi-Fiが提供されています。ロビーや客室で利用でき、宿泊者であれば追加料金なしで接続できることが多いです。

ショッピングモール:マイクロネシアモールやグアム・プレミア・アウトレットなどの大型商業施設では、フリーWi-Fiが提供されています。

レストラン・カフェ:一部の飲食店でもフリーWi-Fiが利用できます。ただし、パスワードが必要な場合や、利用時間に制限がある場合もあります。

空港:グアム国際空港でもフリーWi-Fiが利用可能です。到着後すぐにeSIMをアクティベートする際に活用できます。

ただし、フリーWi-Fiは第三者が設置した偽のWi-Fiスポットに接続してしまうリスクがあります。パスワードやクレジットカード情報などの重要な情報を入力する際は、フリーWi-Fiではなく、自分のeSIM回線を使用することをおすすめします。

eSIMの設定方法を端末別に解説(iPhone・Android)

eSIMの設定方法は、端末によって若干異なります。この章では、iPhoneとAndroidそれぞれの設定手順を詳しく解説します。グアム出発前に、日本で設定を済ませておきましょう。

【iPhone】eSIMの設定手順5ステップ

iPhoneでeSIMを設定する手順は、以下の5ステップです。Wi-Fi環境で行ってください。

ステップ1:eSIMを購入し、QRコードを取得する
trifa、World eSIM、Holaflyなど、ご希望のeSIMサービスでグアム向けプランを購入します。購入が完了すると、メールやアプリでQRコードが届きます。

ステップ2:「設定」→「モバイル通信」を開く
iPhoneの「設定」アプリを開き、「モバイル通信」をタップします。

ステップ3:「eSIMを追加」をタップ
「eSIMを追加」または「モバイル通信プランを追加」をタップします。

ステップ4:QRコードをカメラでスキャン
カメラが起動したら、購入時に届いたQRコードをスキャンします。別のスマホやパソコンでQRコードを表示するか、印刷しておくとスムーズです。

ステップ5:プロファイルをダウンロードして完了
画面の指示に従い、プロファイルのダウンロードを行います。「モバイル通信プランを追加」をタップすると、eSIMのインストールが完了します。

設定が完了したら、「モバイル通信」の画面で、追加されたeSIMを確認できます。グアムに到着したら、「モバイル通信」からeSIMを選択し、「このプランをオンにする」をタップすれば、インターネットに接続できます。

【Android】eSIMの設定手順5ステップ

AndroidでeSIMを設定する手順は、機種によって若干異なりますが、基本的な流れは以下の通りです。Wi-Fi環境で行ってください。

ステップ1:eSIMを購入し、QRコードを取得する
trifa、World eSIM、Holaflyなど、ご希望のeSIMサービスでグアム向けプランを購入します。

ステップ2:「設定」→「ネットワークとインターネット」を開く
Androidの「設定」アプリを開き、「ネットワークとインターネット」または「接続」をタップします。

ステップ3:「SIM」→「eSIMを追加」をタップ
「SIM」または「SIMカードマネージャー」を選択し、「eSIMを追加」または「+」をタップします。

ステップ4:QRコードをカメラでスキャン
「QRコードをスキャン」を選択し、購入時に届いたQRコードをスキャンします。

ステップ5:プロファイルをダウンロードして完了
画面の指示に従い、プロファイルのダウンロードを行います。「追加」または「確認」をタップすると、eSIMのインストールが完了します。

Androidの場合、機種やOSのバージョンによって画面の表示が異なることがあります。設定方法に不安がある場合は、eSIMサービスのカスタマーサポートに問い合わせるか、公式サイトの設定ガイドを参照してください。

グアム到着後のデータローミング設定方法

eSIMのインストールが完了したら、グアム到着後にデータローミングの設定を行います。この設定を行わないと、eSIMの回線でインターネットに接続できないことがあるため、必ず確認しておきましょう。

iPhoneの場合

  1. 「設定」→「モバイル通信」を開く
  2. 追加したeSIMを選択
  3. 「データローミング」をオンにする
  4. 「モバイルデータ通信」をオンにする

Androidの場合

  1. 「設定」→「ネットワークとインターネット」→「SIM」を開く
  2. 追加したeSIMを選択
  3. 「ローミング」または「データローミング」をオンにする
  4. 「モバイルデータ」をオンにする

また、日本のSIMカードを使ったまま海外でデータローミングをオンにすると、高額な通信料金が発生する可能性があります。eSIMを使用する際は、日本のSIMカードのデータローミングがオフになっていることを確認してください。

よくある質問

グアム旅行でeSIMを利用する際によくある質問をまとめました。疑問点があれば、こちらを参考にしてください。

Q1. グアムで使える無制限プランはある?

A: はい、グアムで使えるデータ無制限プランはいくつかあります。

代表的なサービスとしては、Holafly、KKday eSIM、eSIM squareなどが無制限プランを提供しています。Holaflyは5日間2,400円から、KKday eSIMはDocomo Pacific回線の無制限プランを1日1,500円程度から利用できます。

ただし、「無制限」と表記されていても、1日あたりの高速通信量に制限がある場合があります。例えば、KKday eSIMのプランでは、1日2GBを超過すると通信速度が1Mbpsに制限されることがあります。購入前に、速度制限の条件を確認しておくことをおすすめします。

Q2. 電話番号付きのeSIMはある?

A: はい、グアムで使える電話番号付きeSIMがあります。

eSIM squareとKKday eSIMが、Docomo Pacific回線を利用した電話番号付きプランを提供しています。グアム・アメリカへの発信が可能で、現地のレストラン予約やホテルへの連絡などに活用できます。

ただし、電話番号付きプランはデータ通信のみのプランと比較して料金が高めに設定されています。音声通話が不要な場合は、LINEやWhatsAppなどのアプリ通話で代用することも検討してみてください。

Q3. 3日間・4日間の短期滞在で安いeSIMはどれ?

A: 短期滞在で安いeSIMは、trifaやAiraloがおすすめです。

trifaは1GB/3日間が1,010円、3GB/5日間が2,540円と、小容量プランがリーズナブルな価格で提供されています。Airaloも1GB/7日間が約1,100円(7.50ドル)と安価です。

SNSの閲覧やメッセージの送受信、Googleマップの利用程度であれば、1GB〜3GBの小容量プランで十分な場合が多いです。データをあまり使わない方は、小容量プランを選ぶことでコストを抑えられます。

Q4. グアムのeSIMはサイパンでも使える?

A: 一部のeSIMはサイパンでも利用可能ですが、事前に確認が必要です。

グアムとサイパンは近い距離にありますが、通信キャリアが異なる場合があります。グアム向けeSIMがサイパンでも使えるかどうかは、eSIMサービスによって異なります。

グアム&サイパン周遊を予定している方は、「北マリアナ諸島」または「グアム&サイパン」に対応したeSIMを選ぶことをおすすめします。購入前に、公式サイトで対応エリアを確認しておきましょう。

Q5. eSIMが繋がらない場合の対処法は?

A: 以下の手順で確認・対処してください。

  1. データローミングがオンになっているか確認:「設定」→「モバイル通信」(または「ネットワーク」)→eSIMを選択→「データローミング」がオンになっているか確認します。
  2. モバイルデータ通信がオンになっているか確認:「モバイルデータ通信」がオンになっているか確認します。
  3. 機内モードのオン・オフを試す:機内モードを一度オンにし、数秒後にオフにします。これで回線が再接続されることがあります。
  4. 端末を再起動する:スマートフォンを再起動すると、接続が改善されることがあります。
  5. サポートに問い合わせる:上記を試しても接続できない場合は、eSIMサービスのカスタマーサポートに問い合わせてください。trifaは24時間日本語サポートに対応しています。

Q6. テザリングでデータ共有はできる?

A: 多くのeSIMサービスでテザリングに対応していますが、制限がある場合があります。

テザリング(インターネット共有)を使えば、eSIMをインストールしたスマートフォンを経由して、他の端末(タブレットやパソコンなど)でもインターネットを利用できます。

ただし、一部のeSIMサービスではテザリングに制限がかかっている場合があります。例えば、Holaflyではテザリングが1日500MBまでに制限されています。テザリングを頻繁に利用する予定の方は、購入前に公式サイトで条件を確認しておきましょう。

また、テザリングを使用するとスマートフォンのバッテリー消耗が激しくなるため、モバイルバッテリーを持参することをおすすめします。

まとめ:グアム旅行におすすめのeSIMの選び方

この記事では、グアム旅行におすすめのeSIM7選と、選び方のポイントを詳しく解説してきました。最後に、用途別のおすすめと、eSIM選びの3つのポイントをまとめます。

【用途別】おすすめeSIM

用途おすすめサービス理由
コスパ重視trifa1GB/1,010円〜で必要な分だけ購入可能
データ無制限Holafly無制限/5日間2,400円〜で使い放題
電話番号付きKKday eSIM / eSIM squareDocomo Pacific回線で音声通話可能
初心者安心trifa / World eSIM24時間日本語サポート対応
大手企業運営World eSIM東証プライム上場企業が運営

eSIM選びの3つのポイント

  1. 利用日数とデータ容量を確認する:3〜4日間の短期滞在なら1GB〜3GB、5日間以上または動画視聴が多い方は無制限プランがおすすめです。
  2. 日本語サポートの有無を確認する:はじめてeSIMを使う方は、trifaやWorld eSIMなど24時間日本語サポートに対応したサービスを選ぶと安心です。
  3. グアム対応のプランを選ぶ:グアムはアメリカ本土とは異なる通信キャリアが使われています。必ず「グアム対応」と明記されたプランを購入してください。

グアム旅行の準備については、グアム旅行の持ち物リストで必需品から便利グッズまで詳しく解説しています。また、旅行費用が気になる方は、グアム旅行の費用ガイドも併せてご覧ください。

eSIMを活用して、快適なグアム旅行をお楽しみください!

旅行の準備を始めよう

人気の旅行先から持ち物リストを作成できます