「海外旅行で空港ラウンジを使ってみたいけど、プライオリティパスってどのクレジットカードを選べばいいの?」
「年会費と利用回数のバランスがよく分からない…」
このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。プライオリティパスは世界中の空港ラウンジが利用できる魅力的なサービスですが、付帯するクレジットカードによって年会費や利用回数、同伴者料金が大きく異なります。
結論からお伝えすると、プライオリティパス付帯カードを選ぶなら「セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス」が最もおすすめです。初年度年会費無料で、プライオリティパスが無制限で利用できるため、コストパフォーマンスに優れています。
本記事では、以下の情報を詳しく解説していきます。
- プライオリティパス付帯おすすめクレジットカード10選の徹底比較
- 2026年最新の改定情報(楽天プレミアムカードの年5回制限など)
- 利用シーン別のおすすめカードの選び方
- プライオリティパスの申込方法から使い方まで
海外旅行や出張が多い方にとって、プライオリティパスは空港での待ち時間を快適に過ごすための強い味方になります。ぜひ最後までお読みいただき、あなたにぴったりの1枚を見つけてくださいね。
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【結論】プライオリティパス付帯おすすめクレジットカード比較表
まずは結論として、プライオリティパスが付帯するおすすめクレジットカード10枚を比較表でご紹介します。プライオリティパス公式サイトによると、プライオリティパスは世界148カ国・1,700カ所以上の空港ラウンジで利用できる会員制サービスです。
| カード名 | 年会費(税込) | 利用回数 | 同伴者料金 | 国際ブランド |
|---|---|---|---|---|
![]() セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス | 22,000円(初年度無料) | 無制限 | 35米ドル | AMEX |
![]() JCBプラチナ | 27,500円 | 無制限 | 2,200円 | JCB |
![]() 三菱UFJカード・プラチナ・アメックス | 22,000円 | 無制限 | 35米ドル | AMEX |
![]() UCプラチナカード | 16,500円 | 無制限 | 35米ドル | Visa |
![]() apollostation THE PLATINUM | 22,000円 | 年30回まで | 35米ドル | AMEX |
![]() エポスプラチナカード | 30,000円(条件達成で20,000円) | 無制限 | 35米ドル | Visa |
![]() 楽天プレミアムカード | 11,000円 | 年5回まで | 35米ドル | Visa/Master/JCB/AMEX |
![]() ダイナースクラブカード | 24,200円 | 年10回まで | 35米ドル | Diners |
![]() アメックス・ゴールド・プリファード | 39,600円 | 年2回まで | 35米ドル | AMEX |
![]() アメックス・プラチナ | 165,000円 | 無制限 | 1名無料 | AMEX |
この比較表を見ると、年会費と利用回数のバランスが重要であることがお分かりいただけるかと思います。年会費が安くても利用回数に制限があるカードもあれば、年会費は高めでも同伴者が無料になるカードもあります。
プライオリティパス付帯カード選びの3つのポイント
- 年間の利用回数を見積もる:
年1〜2回の旅行なら楽天プレミアムカードで十分ですが、年3回以上なら無制限のカードがお得です - 同伴者・家族の利用有無を確認する:
JCBプラチナは同伴者料金が2,200円と格安です - 2025年の改定情報をチェックする:
多くのカードでレストラン特典が制限されています
それでは、各カードの詳細を順番に解説していきますね。
プライオリティパスとは?基本の仕組みを解説

プライオリティパス付帯のクレジットカードを選ぶ前に、まずはプライオリティパスの基本的な仕組みについて理解しておきましょう。サービス内容を把握することで、自分に本当に必要なカードが見えてきます。
プライオリティパスで利用できるサービス内容
プライオリティパス公式サイトによると、プライオリティパスは1992年に設立された世界最大級の空港ラウンジプログラムです。現在では世界148カ国・600都市以上にある1,700カ所以上の空港ラウンジやサービス施設を利用することができます。
プライオリティパスで利用できる主なサービスは以下の通りです。
空港ラウンジでのサービス
- ソファやリクライニングチェアでのくつろぎスペース
- 無料のドリンク(アルコール含む)と軽食
- 高速Wi-Fi接続
- 電源コンセント・充電設備
- 新聞・雑誌の閲覧
- シャワー施設(一部ラウンジ)
- ビジネスセンター(一部ラウンジ)
特に長時間のフライト前や乗り継ぎ時間が長い場合、空港ラウンジは非常に重宝します。一般の待合エリアとは違い、静かで落ち着いた空間で過ごせるため、旅の疲れを軽減できるでしょう。
また、一部の空港では空港レストランでの食事割引(3,400円相当)やリフレッシュ施設(マッサージ・シャワーなど)も利用可能です。ただし、2025年の改定により、これらのサービスには制限がかかっているカードも多いため、後ほど詳しく解説いたします。
プライオリティパスの3つの会員ランク(スタンダード・スタンダード・プラス・プレステージ)
プライオリティパスには3つの会員ランクがあり、それぞれ年会費と特典内容が異なります。プライオリティパス公式サイトの情報をもとに、各ランクの違いを整理してみましょう。
1. スタンダード会員
- 年会費:99米ドル(約15,000円)
- ラウンジ利用料:1回35米ドル(約5,200円)
- 特徴:都度払いのため、利用頻度が低い方向け
2. スタンダード・プラス会員
- 年会費:329米ドル(約49,000円)
- ラウンジ利用料:年10回まで無料、11回目以降は35米ドル
- 特徴:年数回利用する方向け
3. プレステージ会員
- 年会費:469米ドル(約70,000円)
- ラウンジ利用料:無制限で無料
- 特徴:頻繁に利用する方向け
このように、プライオリティパスに直接入会すると、プレステージ会員で年間約7万円もの費用がかかります。しかし、クレジットカードの付帯特典として利用すれば、カードの年会費だけでプレステージ相当のサービスを受けられるのです。これがクレジットカード付帯のプライオリティパスが人気の理由といえるでしょう。
クレジットカード付帯なら年会費だけでプレステージ相当の特典が得られる
近年はプラチナカードやゴールドカードにプライオリティパスが付帯するケースが増えています。クレジットカード経由でプライオリティパスを取得するメリットは非常に大きいといえます。
クレジットカード付帯のメリット
- コストパフォーマンスが抜群
- 通常年会費469米ドル(約7万円)のプレステージ会員が、カード年会費22,000円〜で利用可能
- 初年度年会費無料のカードなら、1年目は実質無料でプライオリティパスが使える
- 申込が簡単
- カード発行後、専用サイトから申し込むだけ
- 2025年以降はデジタル会員証(アプリ)で即時発行されるカードが増加
- 他の付帯特典も同時に得られる
- 海外旅行保険
- ショッピング保険
- コンシェルジュサービス
- 空港送迎サービスなど
ただし、カードによって利用回数に制限があったり、レストラン特典が使えなかったりする場合もあります。次のセクションでは、2025年の最新改定情報について詳しく解説していきますので、カード選びの参考にしてくださいね。
プライオリティパス改定情報まとめ|知らないと損する変更点
2024年後半から2025年にかけて、多くのクレジットカード会社でプライオリティパスの付帯条件が変更されています。この改定情報を知らずにカードを選んでしまうと、「思っていたサービスが使えない」という事態になりかねません。ここでは、主要な改定内容をまとめてお伝えします。
楽天プレミアムカードは2025年1月から年5回までに制限
楽天カード公式サイトの発表によると、楽天プレミアムカードのプライオリティパス特典が2025年1月から大幅に変更されました。
改定前
- ラウンジ利用回数:無制限
- 同伴者料金:35米ドル
改定後(2025年1月〜)
- ラウンジ利用回数:年5回まで無料
- 6回目以降の利用料:1回35米ドル
- 同伴者料金:35米ドル
- レストラン・リフレッシュ施設:利用不可
この改定により、楽天プレミアムカードは「年会費11,000円で年5回まで無料」というカードに変わりました。年1〜2回の海外旅行であれば十分ですが、それ以上の頻度で利用する方にとっては実質的な改悪といえるでしょう。
年間6回以上プライオリティパスを利用する予定がある方は、無制限で利用できるセゾンプラチナ・ビジネス・アメックスやJCBプラチナへの切り替えを検討されることをおすすめします。
国内レストラン・リフレッシュ施設は出発3時間前からのみ利用可能に
2025年8月1日以降、プライオリティパス全体のルールとして、日本国内の空港レストラン・リフレッシュ施設の利用条件が変更されました。以下のような制限が設けられています。
変更内容
- 国内のレストラン・リフレッシュ施設は、出発便の3時間前からのみ利用可能
- つまり、到着便での利用は不可に
- ラウンジは引き続き到着時も利用可能
この変更により、「帰国後に空港でゆっくり食事をしてから帰ろう」という使い方ができなくなりました。到着便でレストラン特典を使いたいと考えていた方は注意が必要です。
なお、海外の空港ではこの制限は適用されませんので、海外での利用がメインの方への影響は限定的といえます。
UCプラチナカード・ダイナースクラブカードなどは国内でラウンジのみ利用に
2025年4月1日以降、複数のクレジットカード会社でプライオリティパスの国内利用範囲が制限されました。クレジットカード会社がコスト削減のために特典内容を見直す動きが広がっています。
国内でラウンジのみ利用可能になったカード(2025年4月〜)
- UCプラチナカード
- ダイナースクラブカード
- 三井住友カード プラチナ
- JCBプラチナ
- 三菱UFJカード・プラチナ・アメックス
変更後の利用範囲
- 国内:ラウンジのみ(レストラン・リフレッシュ施設は利用不可)
- 海外:ラウンジ・レストラン・リフレッシュ施設すべて利用可能
国内の空港レストラン(ぼてぢゅうなど)で3,400円分の食事を楽しみにしていた方にとっては残念な改定ですが、海外での利用には影響がありませんのでご安心ください。
なお、2025年12月時点でセゾンプラチナ・ビジネス・アメックスは、国内のレストラン・リフレッシュ施設も引き続き利用可能となっています。
同伴者料金が29米ドルから35米ドルに値上げ(各社共通)
プライオリティパスの同伴者料金が2024年後半から2025年にかけて値上げされています。
同伴者料金の変更
- 改定前:29米ドル(約4,300円)
- 改定後:35米ドル(約5,200円)
約900円の値上げですが、夫婦やパートナーと一緒に旅行する機会が多い方にとっては、年間の支出に影響が出る可能性があります。
同伴者料金を抑える方法
- JCBプラチナを選ぶ:同伴者料金が2,200円と格安
- 家族カードを発行する:家族カードにもプライオリティパスが付くカードを選ぶ
- アメックス・プラチナを選ぶ:同伴者1名まで無料(ただし年会費165,000円)
ご家族と一緒にラウンジを利用したい方は、同伴者料金や家族カードの特典も含めてカードを選ぶことが大切です。
利用回数無制限!コスパ最強のプライオリティパス付帯カード5選
プライオリティパスを年に何度も利用する予定がある方には、利用回数無制限のカードがおすすめです。ここでは、コストパフォーマンスに優れた5枚のカードを詳しくご紹介します。
セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス|初年度年会費無料でプレステージ会員が付帯

セゾンカード公式サイトによると、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、プライオリティパス付帯カードの中で最もコストパフォーマンスに優れた1枚といえます。
基本スペック
- 年会費:22,000円(税込)※初年度無料
- プライオリティパス利用回数:無制限
- 同伴者料金:35米ドル
- 国際ブランド:American Express
- 家族カード:3,300円(税込)
メリット
- 初年度年会費無料:1年間お試しで使える
- プレステージ会員が無料付帯:通常年会費469米ドル相当
- レストラン特典も利用可能:2025年12月時点で国内外のレストラン・リフレッシュ施設が利用可能
- ビジネスカードだが個人でも申込可能:会社員の方でも発行できる
- コンシェルジュサービス付き:旅行の手配やレストラン予約をサポート
デメリット
- AMEXブランドのため、一部の加盟店で使えない場合がある
- ビジネスカードという名称から申込をためらう方もいる
こんな方におすすめ
- 初めてプライオリティパス付帯カードを持つ方
- 年会費を抑えつつ、無制限でラウンジを使いたい方
- レストラン特典も利用したい方
セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスは、初年度無料でプライオリティパスのプレステージ会員が付帯する点が最大の魅力です。「プライオリティパスを試してみたい」という方にも、「メインカードとして長く使いたい」という方にもおすすめできる万能な1枚といえるでしょう。
JCBプラチナ|同伴者料金が2,200円と格安!国内ブランドの安心感

JCB公式サイトによると、JCBプラチナは国内発行のプラチナカードの中でも人気の高い1枚です。特に同伴者料金の安さが大きな魅力となっています。
基本スペック
- 年会費:27,500円(税込)
- プライオリティパス利用回数:無制限
- 同伴者料金:2,200円(税込)※他社は35米ドル(約5,200円)
- 国際ブランド:JCB
- 家族カード:1名無料、2名目以降3,300円(税込)
メリット
- 同伴者料金が2,200円と格安:他社の半額以下
- 家族カード1枚無料:家族会員もプライオリティパス発行可能
- 国内ブランドの安心感:24時間対応の日本語サポート
- JCBラウンジ(ハワイ・グアム)も利用可能:プライオリティパス以外のラウンジ特典も充実
- USJのJCBラウンジ招待券:国内テーマパークでの特典も
デメリット
- 国内のレストラン・リフレッシュ施設は利用不可(2025年4月以降)
- JCBブランドは海外の一部地域で使えない場合がある
こんな方におすすめ
- 夫婦やパートナーと一緒に旅行することが多い方
- 国内ブランドのサポートを重視する方
- ハワイ・グアムへの旅行が多い方
JCBプラチナの最大の特徴は、同伴者料金が2,200円という破格の安さです。他社のカードでは35米ドル(約5,200円)かかるため、年に数回同伴者と一緒にラウンジを利用する方にとっては、この差額は非常に大きいといえるでしょう。
三菱UFJカード・プラチナ・アメックス|年会費22,000円で家族カードもプレステージ付帯

三菱UFJニコス公式サイトによると、三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは、家族カードにもプライオリティパスが付帯する点が魅力のカードです。
基本スペック
- 年会費:22,000円(税込)
- プライオリティパス利用回数:無制限
- 同伴者料金:35米ドル
- 国際ブランド:American Express
- 家族カード:1枚無料、2枚目以降3,300円(税込)
メリット
- 家族カード(1枚無料)にもプライオリティパス付帯:夫婦でそれぞれ会員証を持てる
- 年会費22,000円でプラチナカード:プラチナカードとしてはリーズナブル
- コンシェルジュサービス付き:24時間対応
- 海外旅行保険が充実:最高1億円の補償
- 空港ラウンジサービス(国内)も無料:プライオリティパス以外のラウンジも利用可能
デメリット
- 国内のレストラン・リフレッシュ施設は利用不可(2025年4月以降)
- AMEXブランドのため、一部の加盟店で使えない場合がある
こんな方におすすめ
- 夫婦それぞれがプライオリティパスを持ちたい方
- 家族カードの年会費を抑えたい方
- 銀行系カードの信頼性を重視する方
三菱UFJカード・プラチナ・アメックスは、家族カードにもプライオリティパスが付帯する点が大きな強みです。夫婦で別々にラウンジに入りたい場合や、出張と旅行で使い分けたい場合にも便利でしょう。
UCプラチナカード|年会費16,500円で最安クラス!Visaブランドの汎用性

UCカード公式サイトによると、UCプラチナカードはプライオリティパス付帯カードの中で最も年会費が安いカードの1つです。
基本スペック
- 年会費:16,500円(税込)
- プライオリティパス利用回数:無制限
- 同伴者料金:35米ドル
- 国際ブランド:Visa
- 家族カード:3,300円(税込)※プライオリティパス付帯
メリット
- 年会費16,500円で最安クラス:プライオリティパス無制限カードとしては最安
- Visaブランドで世界中で使える:加盟店数が多い
- 家族カードにもプライオリティパス付帯:家族会員も発行可能
- コンシェルジュサービス付き:Visaプラチナ・コンシェルジュ・センター
- 海外旅行保険が自動付帯:最高1億円の補償
デメリット
- 国内はラウンジのみ利用可能(2025年4月以降)
- 海外でもレストラン・リフレッシュ施設は制限あり
- 知名度がやや低い
こんな方におすすめ
- とにかく年会費を抑えたい方
- Visaブランドを希望する方
- 海外でのラウンジ利用がメインの方
UCプラチナカードは、年会費16,500円という安さが最大の魅力です。プライオリティパスの利用回数は無制限ですので、年会費あたりのコスパを重視する方にはぴったりのカードといえるでしょう。
apollostation THE PLATINUM|年間30回まで無料+空港レストラン特典あり

出光カード公式サイトによると、apollostation THE PLATINUMは、ガソリン代の割引特典も魅力のプラチナカードです。
基本スペック
- 年会費:22,000円(税込)
- プライオリティパス利用回数:年間30回まで無料(2025年11月以降)
- 同伴者料金:35米ドル
- 国際ブランド:American Express
- 家族カード:3,300円(税込)※プライオリティパス付帯
メリット
- 年間30回まで無料:月2〜3回のペースなら十分
- 空港レストラン特典が利用可能:2025年12月時点で国内レストランも利用可能
- ガソリン代が最大10円/L割引:車をよく使う方に嬉しい特典
- 家族カードにもプライオリティパス付帯:家族会員も発行可能
- ロードサービス付き:JAFと同等のサービス
デメリット
- 2025年11月以降は年間30回の制限あり(以前は無制限)
- AMEXブランドのため、一部の加盟店で使えない場合がある
- 同伴者料金が35米ドルに値上げ
こんな方におすすめ
- 車をよく使い、ガソリン代を節約したい方
- 月2〜3回程度のラウンジ利用で十分な方
- 空港レストラン特典も利用したい方
apollostation THE PLATINUMは、2025年11月以降に年間30回の制限が設けられましたが、それでも月に2〜3回は無料で利用できます。ガソリン代の割引やロードサービスなど、車を使う方には嬉しい特典も充実しているのが特徴です。
年会費を抑えたい方向け!低コストのプライオリティパス付帯カード3選
「プライオリティパスを使ってみたいけど、あまり頻繁に旅行するわけではない」という方には、年会費の安いカードがおすすめです。ここでは、コストを抑えながらプライオリティパスを利用できる3枚のカードをご紹介します。
楽天プレミアムカード|年会費11,000円で年5回まで無料利用

楽天カード公式サイトによると、楽天プレミアムカードはプライオリティパス付帯カードの中で最も年会費が安いカードです。2025年1月の改定で利用回数に制限がつきましたが、年1〜2回の旅行なら十分活用できます。
基本スペック
- 年会費:11,000円(税込)
- プライオリティパス利用回数:年5回まで無料
- 6回目以降の利用料:35米ドル/回
- 同伴者料金:35米ドル
- 国際ブランド:Visa/Mastercard/JCB/American Express
- 家族カード:550円(税込)※プライオリティパスなし
メリット
- 年会費11,000円で最安:プライオリティパス付帯カードの中で最も安い
- 楽天市場でポイント5倍:普段のお買い物でもお得
- 国際ブランドを4種類から選べる:用途に合わせて選択可能
- 誕生月はポイント+1倍:お得にポイントが貯まる
- 海外旅行保険が自動付帯:最高5,000万円の補償
デメリット
- 年5回までの制限あり(2025年1月以降)
- レストラン・リフレッシュ施設は利用不可
- 家族カードにはプライオリティパスが付帯しない
こんな方におすすめ
- 年1〜2回の海外旅行で空港ラウンジを使いたい方
- 楽天市場をよく利用する方
- とにかく年会費を抑えたい方
楽天プレミアムカードは、年会費11,000円という安さが最大の魅力です。年5回までの制限がついたとはいえ、往復で2回としても年2〜3回の旅行なら十分カバーできます。海外旅行の頻度が低い方にとっては、コストパフォーマンスの良い選択肢といえるでしょう。
また、楽天市場でのお買い物が多い方にとっては、ポイント還元率の高さも大きなメリットです。旅行以外の日常使いでも活躍してくれるカードといえます。
アメックス・ゴールド・プリファード|年2回まで無料+充実の特典

アメリカン・エキスプレス公式サイトによると、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは、ステータス性と特典のバランスに優れたカードです。
基本スペック
- 年会費:39,600円(税込)
- プライオリティパス利用回数:年2回まで無料
- 3回目以降の利用料:35米ドル/回
- 同伴者料金:35米ドル(国内空港ラウンジは1名無料)
- 国際ブランド:American Express
- 家族カード:2枚まで無料
メリット
- スタバ特典3,000円分×12ヶ月:年間36,000円相当のスタバ特典
- 国内空港ラウンジは同伴者1名無料:プライオリティパス以外のラウンジも充実
- ステータス性が高い:アメックスブランドの信頼感
- 家族カード2枚まで無料:家族もカード特典を利用可能
- 手荷物無料宅配サービス:帰国時にスーツケースを自宅まで無料配送
デメリット
- プライオリティパスは年2回まで
- 年会費39,600円はやや高め
- レストラン・リフレッシュ施設は利用不可(2024年12月以降)
こんな方におすすめ
- スタバをよく利用する方(年間36,000円相当の特典)
- ステータス性を重視する方
- 年1回の海外旅行で空港ラウンジを使いたい方
アメックス・ゴールド・プリファードは、プライオリティパスの利用回数は年2回と少なめですが、スターバックス特典(年間36,000円相当)が付いています。年会費39,600円からスタバ特典を引くと実質3,600円となり、他の特典も考慮すると非常にお得なカードといえます。
エポスプラチナカード|年間100万円利用で年会費2万円に

エポスカード公式サイトによると、エポスプラチナカードは条件達成で年会費が2万円に下がる、隠れた人気カードです。
基本スペック
- 年会費:30,000円(税込)※インビテーションまたは年間100万円利用で20,000円
- プライオリティパス利用回数:無制限
- 同伴者料金:35米ドル
- 国際ブランド:Visa
- 家族カード:なし
メリット
- 条件達成で年会費20,000円:プラチナカードとしては安い
- プライオリティパス無制限:利用回数の制限なし
- 海外旅行保険が自動付帯:最高1億円の補償
- Visaブランドで世界中で使える:加盟店数が多い
- マルイでの優待:マルイ・モディで10%オフ
デメリット
- インビテーション(招待)が必要な場合がある
- 家族カードがない
- 同伴者料金が35米ドル
こんな方におすすめ
- エポスゴールドカードを既に持っている方
- 年間100万円以上クレジットカードを使う方
- Visaブランドでプライオリティパス無制限のカードを探している方
エポスプラチナカードは、エポスゴールドカードで利用実績を積むとインビテーション(招待)が届きやすいといわれています。すでにエポスカードをお持ちの方は、ゴールドカードへのアップグレードから始めてみるのも良いでしょう。
同伴者・家族と一緒に使いたい方向けカード2選
夫婦やパートナー、家族と一緒に空港ラウンジを利用したい方には、同伴者特典が充実したカードがおすすめです。ここでは、家族利用に適した2枚のカードをご紹介します。
ダイナースクラブカード|本会員+家族カードで年10回まで無料

ダイナースクラブ公式サイトによると、ダイナースクラブカードは老舗のステータスカードとして根強い人気を誇ります。
基本スペック
- 年会費:24,200円(税込)
- プライオリティパス利用回数:本会員+家族カード合計で年10回まで
- 同伴者料金:35米ドル
- 国際ブランド:Diners Club
- 家族カード:5,500円(税込)※プライオリティパス付帯
メリット
- 家族カード会員もプライオリティパス発行可能:夫婦それぞれが会員証を持てる
- ダイナース独自のラウンジも利用可能:プライオリティパス以外のラウンジ特典
- グルメ特典が充実:コース料理1名分無料など
- ステータス性が高い:老舗ブランドの信頼感
- 海外旅行保険が充実:最高1億円の補償
デメリット
- 本会員+家族カード合計で年10回の制限
- 国内はラウンジのみ(2025年4月以降)
- Dinersブランドは加盟店が限られる場合がある
こんな方におすすめ
- 夫婦でそれぞれプライオリティパスを持ちたい方
- グルメ特典を重視する方
- ステータス性を重視する方
ダイナースクラブカードは、家族カード会員もプライオリティパスを発行できる点が魅力です。ただし、本会員と家族カード会員の合計で年10回までの制限がありますので、利用頻度を考慮して選ぶことが大切です。
アメックス・プラチナ|同伴者1名まで無料!最高峰のサービス

アメリカン・エキスプレス公式サイトによると、アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードは、クレジットカードの最高峰ともいえる1枚です。
基本スペック
- 年会費:165,000円(税込)
- プライオリティパス利用回数:無制限
- 同伴者料金:1名無料、2名目以降35米ドル
- 国際ブランド:American Express
- 家族カード:4枚まで無料※プライオリティパス付帯
メリット
- 同伴者1名まで無料:夫婦・パートナーと一緒でも追加料金なし
- 家族カード4枚まで無料:家族全員がプライオリティパスを持てる
- センチュリオンラウンジ利用可能:アメックス専用の高級ラウンジ
- ホテル上級会員資格:マリオット、ヒルトンなどのゴールド会員
- 24時間対応のコンシェルジュ:あらゆる依頼に対応
デメリット
- 年会費165,000円と高額
- レストラン・リフレッシュ施設は利用不可(2024年12月以降)
- 高額な年会費に見合う利用ができるかどうか
こんな方におすすめ
- 夫婦・パートナーと頻繁に海外旅行する方
- 最高峰のサービスを求める方
- ホテル上級会員資格を活用したい方
アメックス・プラチナは年会費165,000円と高額ですが、同伴者1名無料、家族カード4枚無料、ホテル上級会員資格など、特典の充実度は他のカードと比較になりません。頻繁に海外旅行をするご夫婦や、ビジネスで海外出張が多い方には、年会費以上の価値を感じられるカードといえるでしょう。
プライオリティパス付帯カードの選び方|5つのチェックポイント
ここまで多くのカードをご紹介してきましたが、「結局どれを選べばいいの?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。ここでは、プライオリティパス付帯カードを選ぶ際の5つのチェックポイントを解説します。
年間のラウンジ利用回数を見積もる
日本人の海外旅行回数は年間1〜2回という方が最も多いようです。まずは、自分が年間何回くらい空港ラウンジを利用するかを見積もってみましょう。
利用回数別のおすすめカード
- 年1〜2回:楽天プレミアムカード(年5回まで、年会費11,000円)
- 年3〜5回:UCプラチナカード(無制限、年会費16,500円)
- 年6回以上:セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス(無制限、年会費22,000円)
海外旅行では往復でラウンジを利用する機会がありますし、乗り継ぎがあればさらに回数が増えます。年間の旅行回数×2〜3回で計算すると、おおよその利用回数が把握できるでしょう。
また、国内出張が多い方は、プライオリティパス以外の国内空港ラウンジ特典も確認しておくと良いでしょう。多くのプラチナカードには、国内主要空港のカードラウンジが無料で利用できる特典が付いています。
同伴者・家族の利用有無を確認する
クレジットカードの選び方で重視するポイントとして「家族での利用」を挙げる方が増えています。夫婦やパートナー、家族と一緒に旅行する機会が多い方は、同伴者特典を重視してカードを選びましょう。
同伴者・家族利用のおすすめカード
- 同伴者料金を安く抑えたい:JCBプラチナ(同伴者料金2,200円)
- 家族カードにもプライオリティパスが欲しい:三菱UFJカード・プラチナ・アメックス、ダイナースクラブカード
- 同伴者1名無料がいい:アメックス・プラチナ
例えば、年に3回夫婦で海外旅行に行く場合、同伴者料金35米ドル×3回=約15,600円もの追加費用がかかります。JCBプラチナなら2,200円×3回=6,600円で済みますので、年間約9,000円の差額が生まれます。
国内外どちらで主に使うかを考える
2025年の改定により、多くのカードで国内のレストラン・リフレッシュ施設が利用できなくなりました。国内の空港でプライオリティパスが使える施設は限られています。
国内利用がメインの方への注意点
- ほとんどのカードで国内はラウンジのみ利用可能
- 国内のレストラン特典(ぼてぢゅうなど)は利用不可の場合が多い
- セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスは2025年12月時点でレストラン特典も利用可能
海外利用がメインの方
- ほとんどのカードで海外のラウンジ・レストラン・リフレッシュ施設が利用可能
- 改定の影響は限定的
国内での利用がメインの方は、プライオリティパス以外の国内空港ラウンジ特典も確認しておくことをおすすめします。多くのゴールドカード・プラチナカードには、国内主要空港のカードラウンジが無料で利用できる特典が付いています。
他の付帯特典(旅行保険・ポイント還元)も比較する
プライオリティパスだけでなく、他の付帯特典も含めて総合的にカードを選ぶことが大切です。
確認すべき付帯特典
- 海外旅行保険の補償額:傷害死亡・後遺障害、治療費用、携行品損害など
- 国内旅行保険:国内旅行中の事故や怪我への補償
- ショッピング保険:購入した商品の破損・盗難への補償
- ポイント還元率:普段のお買い物でのポイント還元
- マイル移行レート:貯まったポイントのマイル移行
特に海外旅行保険は、万が一の病気やケガの際に非常に重要です。海外での医療費は非常に高額になる可能性があるため、補償内容をしっかり確認しておきましょう。
年会費と総合的なコスパで判断する
最後に、年会費と特典内容のバランスを考えて、総合的なコストパフォーマンスで判断しましょう。クレジットカード選びでは年会費だけでなく付帯サービスの価値も考慮することを推奨しています。
コスパ計算の例
例1:セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス
- 年会費:22,000円(初年度無料)
- プライオリティパス価値:約70,000円相当(プレステージ年会費)
- 年10回利用した場合:1回あたり2,200円
例2:楽天プレミアムカード
- 年会費:11,000円
- プライオリティパス価値:約26,000円相当(年5回×35米ドル)
- 年5回利用した場合:1回あたり2,200円
例3:アメックス・プラチナ
- 年会費:165,000円
- 同伴者1名無料:年5回夫婦で利用すると約26,000円相当
- ホテル上級会員資格:年間数万円〜数十万円相当
このように計算してみると、自分の利用スタイルに合ったカードが見えてくるのではないでしょうか。
プライオリティパスの使い方|申込から利用までの流れ
プライオリティパス付帯のクレジットカードを発行したら、実際にプライオリティパスを利用するための手続きが必要です。ここでは、申込から利用までの流れを解説します。
プライオリティパスの申込方法(クレジットカード会社経由)
プライオリティパス公式サイトによると、クレジットカード付帯のプライオリティパスは、カード発行後にカード会社の専用サイトから申し込みます。
申込の流れ
- クレジットカードが届く
- カード会社の会員専用サイトにログイン
- プライオリティパスの申込ページにアクセス
- 必要事項(氏名のローマ字表記など)を入力
- 申込完了
2025年以降の変更点
- 多くのカード会社でデジタル会員証(アプリ)での発行に移行
- 申込後、即時〜数日でデジタル会員証が発行される
- 従来のプラスチックカードは順次廃止される傾向
デジタル会員証への移行により、カードの到着を待つ必要がなくなり、申込後すぐにプライオリティパスを利用できるようになりました。旅行直前に申し込んでも間に合う可能性がありますが、余裕を持って準備しておくことをおすすめします。
空港ラウンジでの利用方法(デジタル会員証の提示)
羽田空港公式サイトによると、プライオリティパスでラウンジを利用する際は、会員証とパスポート、搭乗券の提示が必要です。
ラウンジ利用の流れ
- プライオリティパスアプリを起動
- 「カード」画面からQRコードを表示
- ラウンジの受付でQRコードを提示
- パスポートと搭乗券も一緒に提示
- 同伴者がいる場合は人数を申告
- 受付完了後、ラウンジを利用
利用時の注意点
- 会員証のローマ字氏名とパスポートの氏名が一致している必要がある
- 搭乗券(eチケット控えでもOK)を必ず持参する
- 同伴者料金は後日クレジットカードに請求される
- 滞在時間に制限がある場合がある(通常3時間程度)
なお、海外旅行の際はスマートフォンの充電をしっかり確保しておくことが大切です。デジタル会員証を表示できないと、ラウンジを利用できない可能性があります。
日本国内でプライオリティパスが使える空港・ラウンジ一覧
成田国際空港公式サイトをはじめとする各空港の情報によると、日本国内でプライオリティパスが使える空港・施設は以下の通りです。
成田空港
- IASS Executive Lounge 1(第1ターミナル)
- IASS Executive Lounge 2(第2ターミナル)
- ぼてぢゅう(レストラン)※一部カードのみ
- 9h nine hours(カプセルホテル・シャワー)※一部カードのみ
羽田空港
- TIAT LOUNGE(国際線ターミナル)
- TIAT LOUNGE ANNEX(国際線ターミナル)
- Power Lounge(国内線)※一部
関西国際空港
- ぼてぢゅう(レストラン)※一部カードのみ
- KIXエアポートラウンジ
中部国際空港
- くつろぎ処(リラクゼーション)※一部カードのみ
- QUALIA LOUNGE
福岡空港
- ラウンジTIME(国際線)
- KAL Lounge
その他
- 那覇空港、新千歳空港など一部の空港にも対応施設あり
2025年の改定により、国内のレストラン・リフレッシュ施設が利用できないカードが増えています。事前にお持ちのカードで利用可能な施設を確認しておくことをおすすめします。
よくある質問
プライオリティパス付帯のクレジットカードについて、よく寄せられる質問にお答えします。
Q1. 年会費無料でプライオリティパスが使えるカードはありますか?
A: 完全に年会費無料のカードはありませんが、セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスなら初年度年会費無料でプライオリティパスが無制限で使えます。
1年間お試しで使いたい方にはぴったりのカードです。翌年以降も年会費22,000円とプラチナカードとしては低コストで継続できますし、プライオリティパスの通常年会費(プレステージで約7万円)を考えれば非常にお得といえるでしょう。
なお、楽天プレミアムカードは年会費11,000円でプライオリティパスが付帯しますが、年5回までの制限があります。完全無料ではありませんが、コストを抑えたい方には良い選択肢です。
Q2. 楽天プレミアムカードの年5回制限は物足りない?
A: 年1〜2回の海外旅行なら十分です。ただし、年3回以上ラウンジを利用する方は、無制限のカードを検討しましょう。
海外旅行では往復でラウンジを利用する機会がありますので、年1回の旅行なら2回、年2回の旅行なら4回の利用が見込まれます。これなら楽天プレミアムカードの年5回制限内で収まります。
一方、年3回以上の旅行や、乗り継ぎでのラウンジ利用も考えると、5回では足りなくなる可能性があります。その場合は、JCBプラチナ(年会費27,500円)やUCプラチナカード(年会費16,500円)など、無制限で利用できるカードへの切り替えを検討されることをおすすめします。年会費の差額(約5,000〜16,000円)を考慮しても、頻繁に使うならコスパが良くなります。
Q3. プライオリティパスのデジタル会員証とカード会員証の違いは?
A: 2025年以降、多くのカード会社でデジタル会員証(アプリ)に移行しています。スマートフォンでQRコードを提示するだけで利用でき、申込後すぐに使えるメリットがあります。
デジタル会員証の主な特徴は以下の通りです。
デジタル会員証のメリット
- 申込後すぐに発行される(即時〜数日)
- スマートフォンで簡単に提示できる
- アプリでラウンジ情報や利用履歴を確認できる
- カードを紛失するリスクがない
注意点
- スマートフォンの充電切れに注意
- アプリのログイン情報を忘れないように
- 機種変更時は再設定が必要
従来のプラスチックカードは、多くのカード会社で2025年〜2026年にかけて順次廃止される予定です。すでにプラスチックカードをお持ちの方も、早めにデジタル会員証への移行をおすすめします。
Q4. 同伴者も無料でラウンジを利用できるカードはありますか?
A: アメックス・プラチナなら同伴者1名まで無料です。ただし年会費が165,000円と高額なため、夫婦や家族で頻繁に利用する場合のみおすすめです。
同伴者を無料でラウンジに入れたい場合の選択肢は以下の通りです。
同伴者無料のカード
- アメックス・プラチナ:同伴者1名まで無料(年会費165,000円)
同伴者料金が安いカード
- JCBプラチナ:同伴者1名2,200円(年会費27,500円)
- 他のカード:同伴者1名35米ドル(約5,200円)
家族カードにプライオリティパスが付くカード
- 三菱UFJカード・プラチナ・アメックス:家族カード1枚無料
- ダイナースクラブカード:家族カード5,500円でプライオリティパス付帯
- アメックス・プラチナ:家族カード4枚まで無料
夫婦やパートナーと一緒に旅行する機会が多い方は、同伴者料金だけでなく、家族カードの特典も含めて検討されることをおすすめします。
Q5. 審査が不安ですが、通りやすいカードはありますか?
A: 具体的な審査基準は非公開ですが、安定収入があれば申込可能です。エポスプラチナカードはエポスゴールドカードで利用実績を積むと招待(インビテーション)が届きやすいです。
プラチナカードは一般的に審査が厳しい傾向がありますが、以下のポイントを押さえておくと審査に通りやすくなる可能性があります。
審査に通りやすくするポイント
- 安定した収入があること:会社員、公務員など
- クレジットヒストリーを積む:他のカードで遅延なく利用実績を積む
- 多重申込を避ける:短期間に複数のカードを申し込まない
- 正確な情報を記入する:申込情報に誤りがないようにする
また、エポスプラチナカードはエポスゴールドカードで利用実績を積むとインビテーション(招待)が届きやすいといわれています。「いきなりプラチナカードは不安」という方は、まずゴールドカードから始めて、利用実績を積んでからアップグレードする方法も検討してみてください。
まとめ:あなたにおすすめのプライオリティパス付帯カードはこれ!
ここまで、プライオリティパス付帯のおすすめクレジットカード10選と選び方について詳しく解説してきました。最後に、利用シーン別のおすすめカードをまとめます。
利用回数重視・コスパ最強派 → セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス
「プライオリティパスを何度でも使いたい」「コスパを重視したい」という方には、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードがおすすめです。
- 初年度年会費無料でお試しできる
- プライオリティパス利用回数無制限
- 2025年12月時点でレストラン特典も利用可能
- コンシェルジュサービス付き
初めてプライオリティパス付帯カードを持つ方にも、メインカードとして長く使いたい方にも、自信を持っておすすめできる1枚です。
同伴者と一緒に使いたい派 → JCBプラチナ
「夫婦やパートナーと一緒にラウンジを使いたい」という方には、JCBプラチナがおすすめです。
- 同伴者料金が2,200円と格安(他社は約5,200円)
- 家族カード1枚無料でプライオリティパス付帯
- プライオリティパス利用回数無制限
- 国内ブランドの安心感
同伴者料金の安さは他のカードと比較にならないほどお得です。年に数回夫婦で旅行する方なら、年間で1万円以上の差額が生まれます。
とにかく安く抑えたい派 → 楽天プレミアムカード
「年会費を抑えたい」「年1〜2回の旅行で使いたい」という方には、楽天プレミアムカードがおすすめです。
- 年会費11,000円でプライオリティパス付帯カード最安
- 年5回まで無料でラウンジ利用可能
- 楽天市場でポイント5倍
- 海外旅行保険が自動付帯
2025年1月から年5回制限がつきましたが、年1〜2回の海外旅行なら十分カバーできます。楽天市場をよく利用する方にとっては、普段使いでもお得なカードです。
プライオリティパス付帯カード選びの3つのポイント
最後に、プライオリティパス付帯カードを選ぶ際の3つのポイントをまとめておきます。
1. 年間の利用回数を見積もってカードを選ぶ
- 年1〜2回の旅行なら楽天プレミアムカード(年5回まで)
- 年3回以上の旅行ならUCプラチナカードやセゾンプラチナ・ビジネス・アメックス(無制限)
2. 2025年の改定情報をチェックしてから申し込む
- 楽天プレミアムカードは年5回制限
- 多くのカードで国内レストラン特典が利用不可
- 同伴者料金が35米ドルに値上げ
3. 家族・同伴者の利用有無も考慮する
- JCBプラチナは同伴者料金2,200円と格安
- 家族カードにプライオリティパスが付くカードもある
- アメックス・プラチナは同伴者1名無料
海外旅行や出張で空港を利用する機会が多い方にとって、プライオリティパスは空港での待ち時間を快適に過ごすための強い味方になります。この記事を参考に、ぜひあなたにぴったりの1枚を見つけてくださいね。





