当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

外貨両替におすすめの銀行8選|レート・手数料・限度額を徹底比較

「外貨両替って、どの銀行がお得なんだろう…」

「銀行によってレートや手数料がこんなに違うの?」

海外旅行や出張の前に、このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。

結論からお伝えすると、銀行での外貨両替は取扱通貨数なら三菱UFJ銀行、レート重視ならソニー銀行、韓国ウォンならSBJ銀行がおすすめです。

本記事では、以下の情報を詳しく解説していきます。

この記事のポイント

  • 外貨両替におすすめの銀行8行を徹底比較
  • 銀行別のレート・手数料・両替限度額の一覧
  • 成田・羽田・関空の空港内銀行ガイド
  • 目的別(旅行・出張・留学)のおすすめ銀行の選び方
無料で持てる海外旅行保険。エポスカードで、病気・ケガや盗難に備えよう
エポスカードの券面

エポスカード

年会費永年無料・保険料0円。対象の旅行代金をエポスカードで支払うと、海外での病気・ケガや持ち物の盗難に備えられます。

渡航先への航空券や、空港へ向かう電車・バスなどの料金をエポスカードで支払うと、会員本人の海外旅行傷害保険が適用されます。旅行用の支払いカードと、治療費・盗難への備えを一緒に用意できます。

  • 病気の治療費は270万円、ケガは200万円まで。
    病気は1疾病、ケガは1事故ごとの上限です。
    旅先で受診したときの費用に備えられ、海外から保険の窓口にも相談できます。
  • iPhoneなどのスマホや、財布本体の盗難も補償対象です。
    携行品損害は1旅行・保険期間中20万円まで、1品10万円まで(1事故につき自己負担3,000円)。
    補償額は時価額をもとに決まります。
    紛失・置き忘れ、現金・クレジットカードは対象外です。
  • 現金が必要なときは、海外ATMで現地通貨を用意できます。
    Visa・PLUS対応ATMで、キャッシングのご利用可能額の範囲内で借りられます。
    キャッシング枠の設定と、カード・暗証番号が必要です。
    借入れなので、利息(実質年率18.0%)とATM手数料(1万円以下110円、1万円超220円/件・税込)がかかります。

保険は対象の支払いが必要な「利用付帯」で、個人手配のホテル代だけでは適用されません。補償されるのはカード会員本人で、カードを持たない同行家族は対象外です。カード発行日の翌日以降に出発する旅行が対象となり、補償期間は支払うタイミングにより異なります(最長90日間・旅行期間中)。詳しい適用条件は、下の公式案内で確認できます。

海外旅行傷害保険の適用条件・補償内容
スマホ・財布の盗難補償(公式FAQ)
海外キャッシングの使い方・利息・ATM手数料

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードの券面

セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス

出張や旅行の準備と、経費の支払いをまとめて考えたい方へ。

初年度の年会費は無料。次年度以降は33,000円(税込)です。旅行時の補償やラウンジなど、年会費に見合う特典を使えるか確認して選びましょう。

  • 海外旅行傷害保険が付帯します。対象の旅行代金を支払う「利用付帯」です。
  • プライオリティ・パスへの登録で、対象の空港ラウンジを利用できます。
  • 個人事業主や会社員の方も申込対象です。発行には所定の審査があります。

保険の適用条件や補償対象、プライオリティ・パスの登録方法・対象施設は公式案内をご確認ください。追加カード会員は海外旅行傷害保険の補償対象ではありません。

海外旅行傷害保険の適用条件・補償内容(PDF)

【結論】外貨両替におすすめの銀行比較一覧表

まずは、外貨両替に対応している主要な銀行8行を一覧表で比較していきます。

銀行名米ドル為替手数料(目安)取扱通貨数両替限度額土日対応特徴
三菱UFJ銀行約3円/ドル18通貨200万円未満△一部店舗取扱通貨数No.1
三井住友銀行(トラベレックス提携)約3円/ドル30通貨以上制限なし○キャッシュカード提示で割引
みずほ銀行約3円/ドル14通貨50万円相当×全国店舗網
りそな銀行(トラベレックス提携)約3円/ドル30通貨以上制限なし○優遇レート適用
ソニー銀行約0.15円/ドル12通貨制限なし○(ネット)為替手数料が最安水準
SBJ銀行約3円/ドル11通貨30万円○(空港)韓国ウォンに強い
SMBC信託銀行(プレスティア)約3円/ドル12通貨制限なし△口座保有者向け優遇
ゆうちょ銀行----外貨両替サービスなし

※2026年1月時点の情報です。為替手数料は両替レートに含まれている場合があります。

金融庁の登録を受けた銀行であれば、偽札のリスクがなく安心して両替ができます。

ただし、銀行によって取扱通貨や手数料、営業時間が大きく異なりますので、事前に確認しておくことをおすすめいたします。

選び方のポイント3つ

銀行での外貨両替を検討されている方は、以下の3つのポイントを押さえておくと、ご自身に最適な銀行を選びやすくなります。

1. レート重視なら「ソニー銀行」
ソニー銀行の為替手数料は米ドルで1ドルあたり約15銭と、メガバンクの約3円と比較して大幅に安く設定されています。ただし、外貨現金の受け取りには「Sony Bank WALLET」というデビットカードを利用した海外ATM引き出しが基本となります。

2. 取扱通貨重視なら「三菱UFJ銀行」
三菱UFJ銀行のワールドカレンシーショップでは、18種類もの通貨を取り扱っています。マイナー通貨への両替が必要な方には、最も選択肢が多い銀行としておすすめです。

3. 土日・空港での両替なら「SBJ銀行」または「トラベレックス提携銀行」
SBJ銀行は羽田空港国際線ターミナル内に365日営業の両替所を設置しています。また、三井住友銀行やりそな銀行と提携しているトラベレックスも、空港内で土日・祝日も営業しているため、出発直前の両替に便利です。

米ドル両替におすすめの銀行TOP3

米ドルは世界で最も流通量が多い通貨であり、ほとんどの銀行で両替が可能です。米ドルへの両替をお考えの方には、以下の3行をおすすめいたします。

三菱UFJ銀行のワールドカレンシーショップでは、米ドルの全種類の紙幣(100ドル、50ドル、20ドル、10ドル、5ドル、1ドル)を取り揃えています。業務渡航や留学費用など高額な両替にも対応しており、200万円以上の両替の場合は事前申し込みが必要となりますが、ほとんどのケースで対応可能です。

ソニー銀行は、為替コスト(手数料)が1米ドルあたり15銭と業界最安水準を誇ります。例えば1,000ドルを両替する場合、メガバンクでは約3,000円の手数料がかかるところ、ソニー銀行であれば約150円で済む計算になります。

さらに、優遇プログラム「Club S」のプラチナステージでは、1ドルあたりわずか4銭まで手数料が下がります。ただし、ソニー銀行では外貨現金の窓口販売は行っておらず、Sony Bank WALLETを使った海外ATMでの引き出しが基本となる点にご注意ください。

三井住友銀行は、トラベレックスジャパン株式会社と外貨両替業務で提携しており、三井住友銀行のキャッシュカードを提示することで優遇レートが適用されます。

トラベレックスは国内に約70店舗を展開しており、主要空港や駅構内など利便性の高い場所に店舗があるため、急な両替にも対応しやすいのが特徴です。

ユーロ両替におすすめの銀行TOP3

ユーロはヨーロッパの多くの国で使用されている通貨であり、米ドルに次いで両替需要の高い通貨です。ユーロへの両替をお考えの方には、以下の銀行をおすすめいたします。

三菱UFJ銀行のワールドカレンシーショップでは、ユーロの紙幣も全種類取り揃えており、必要な枚数を指定して両替することができます。為替手数料は1ユーロあたり約4円程度で、メガバンクの中では標準的な水準となっています。

ソニー銀行のユーロの為替コストは、1ユーロあたり45銭となっており、メガバンクと比較して大幅にお得です。Club Sのプラチナステージでは8銭まで下がるため、頻繁にヨーロッパへ渡航される方には特におすすめです。ソニー銀行では12通貨の外貨預金に対応しており、ユーロもその中に含まれています。

りそな銀行は、トラベレックスと提携しており、りそな銀行の口座保有者は優遇レートで両替ができます。トラベレックスではユーロを含む30通貨以上に対応しているため、複数の通貨を同時に両替したい場合にも便利です。

韓国ウォン・台湾ドルなどアジア通貨におすすめの銀行

韓国や台湾への旅行を予定されている方にとって、アジア通貨の両替は重要な準備項目の一つです。アジア通貨への両替には、以下の銀行がおすすめです。

SBJ銀行は、韓国の新韓銀行を母体としており、韓国ウォンの両替に特に強みを持っています。SBJ銀行の両替所は全店舗365日無休で営業しており、羽田空港国際線ターミナル内にも店舗があります。

さらに、公式サイトで配布されている「両替手数料30%OFFクーポン」を利用すれば、さらにお得に両替ができます。韓国ウォンは両替金額の3%が為替レートに含まれる形で手数料が設定されています。

三菱UFJ銀行のワールドカレンシーショップでは、台湾ドル(ニュー台湾ドル)も取り扱っています。ただし、台湾ドルについては一人あたり100,000ニュー台湾ドルが上限金額となっていますので、高額両替を予定されている方はご注意ください。

中国人民元についても一人あたり20,000元が上限となっています。

みずほ銀行でも韓国ウォンや中国人民元、台湾ドルなどのアジア通貨を取り扱っていますが、店舗によって取扱通貨が異なりますので、事前に最寄りの店舗に確認されることをおすすめいたします。

大手銀行別|外貨両替の特徴・レート・手数料を徹底比較

ここからは、大手銀行ごとの外貨両替サービスの特徴を詳しく解説していきます。各銀行のメリット・デメリットを理解することで、ご自身に最適な銀行を選ぶことができるでしょう。

三菱UFJ銀行|18通貨対応・ワールドカレンシーショップが便利

三菱UFJ銀行は、三菱UFJフィナンシャル・グループの外貨両替専門店「ワールドカレンシーショップ」を通じて、業界最多クラスの18種類の通貨を取り扱っています。

2025年1月時点でノルウェークローネ、スウェーデンクローナ、デンマーククローネの取扱は終了しておりますが、それでも幅広い通貨に対応しています。

取扱通貨一覧(18種類)
米ドル、ユーロ、英ポンド、カナダドル、スイスフラン、オーストラリアドル、ニュージーランドドル、香港ドル、シンガポールドル、タイバーツ、韓国ウォン、台湾ドル、中国人民元、フィリピンペソ、インドネシアルピア、マレーシアリンギット、ベトナムドン、アラブ首長国連邦ディルハム

両替レートの見方
三菱UFJ銀行では、「販売レート(TTS)」と「買取レート(TTB)」の2種類のレートが設定されています。販売レートは日本円から外貨を購入する際のレート、買取レートは外貨を日本円に戻す際のレートです。この2つのレートの差(スプレッド)が実質的な為替手数料となります。

手数料の仕組み
ワールドカレンシーショップでの両替手数料は、為替レートに含まれています。そのため、両替の際に別途手数料が請求されることはありません。

ただし、米ドル預金から米ドル紙幣を引き出す場合は、1米ドルにつき1円80銭の手数料がかかります。例えば、1,000ドルを引き出す場合は1,800円の手数料となります。

両替限度額
200万円未満の取引であれば、事前申し込みなしで直接店舗で両替が可能です。200万円を超える高額な両替を行う場合は、事前の申し込みが必要となります。

申し込み内容によっては両替ができない場合もありますので、高額両替を予定されている方は余裕を持って問い合わせることをおすすめいたします。

外貨宅配サービス
三菱UFJ銀行では外貨宅配サービスは提供しておりませんが、ワールドカレンシーショップは首都圏を中心に関西、中部、福岡にも店舗があり、平日午後3時以降や土日も営業している店舗もあります。

混雑情報がホームページに掲載されていることもありますので、来店前にご確認いただくことをおすすめいたします。

三井住友銀行|トラベレックス提携・キャッシュカードで割引

三井住友銀行の各店舗での外貨両替の取扱は、2022年3月末をもって終了しております。現在は、トラベレックスジャパン株式会社と外貨両替業務で取次契約を行っており、三井住友銀行のキャッシュカードを提示することで、トラベレックス外貨両替店にてレート割引が適用されます。

トラベレックスとの提携サービス
三井住友銀行のデビット一体型キャッシュカード(SMBCデビット)等、当行キャッシュカードを提示することで、通常の両替レートよりも有利なレートが適用されます。

ただし、クレジットカード決済の場合はこの優遇レートが適用されないため、現金での両替時に提示することがポイントです。また、他の割引サービスとの併用はできません。

取扱通貨一覧
トラベレックスでは30通貨以上を取り扱っており、2025年1月からはインドルピー、カンボジアリエル、トルコリラも新たに追加されました。主要通貨はもちろん、マイナー通貨への両替にも対応しています。

店舗ネットワーク
トラベレックスは国内に約70店舗を展開しており、主要空港をはじめ、駅構内、オフィス街、商業施設内など利便性の高い場所に店舗があります。

多くの店舗が土日・祝日も営業しているため、平日に時間が取れない方にも利用しやすいサービスとなっています。

外貨宅配サービス・外貨郵送買取サービス
三井住友銀行経由で、トラベレックスの外貨宅配サービスと外貨郵送買取サービスも利用可能です。外貨宅配サービスでは、希望の外貨を自宅まで届けてもらうことができます。

外貨郵送買取サービスでは、手元の外貨紙幣を郵送することで、買取手続きの上、日本円を指定口座に振り込んでもらえます。

SMBC信託銀行との違い
三井住友銀行の外貨両替コーナーは、2018年4月よりSMBC信託銀行へ承継されています。SMBC信託銀行(プレスティア)は、同じSMBCグループですが、より富裕層向けのサービスを提供しており、口座保有者向けの優遇レートなどが設定されています。

みずほ銀行|全国店舗網・外貨預金との連携

みずほ銀行は、全国に広がる店舗ネットワークを活かした外貨両替サービスを提供しています。

取扱通貨一覧
みずほ銀行では、米ドル、ユーロ、英ポンド、カナダドル、オーストラリアドル、ニュージーランドドル、スイスフラン、香港ドル、シンガポールドル、タイバーツ、韓国ウォン、中国人民元、台湾ドル、フィリピンペソなど、約14種類の通貨を取り扱っています。ただし、店舗によって取扱通貨が異なりますので、事前に確認されることをおすすめいたします。

外貨預金からの引き出し
みずほ銀行の外貨預金口座をお持ちの方は、外貨預金から外貨現金を引き出すことも可能です。この場合、為替手数料に加えて外貨取扱手数料がかかる場合がありますので、詳細は窓口でご確認ください。

両替限度額
一般的に、50万円相当額程度までの両替であれば、予約なしで対応可能です。ただし、在庫状況によってはご希望に添えない場合もありますので、高額両替を予定されている方は事前に店舗へ連絡されることをおすすめいたします。

営業時間・土日対応
みずほ銀行の本支店では、基本的に平日のみの営業となっており、土日・祝日は両替サービスを行っておりません。土日に両替が必要な方は、空港の両替所やトラベレックスなどの両替専門店を利用されることをおすすめいたします。

りそな銀行|トラベレックス提携・Visaデビット連携

りそな銀行は、トラベレックスジャパン株式会社と業務提携しており、りそな銀行の口座保有者はトラベレックス店舗で優遇レートが適用されます。

トラベレックスでの優遇レート
りそな銀行のキャッシュカードを提示することで、トラベレックス店舗での両替時に優遇レートが適用されます。りそな銀行の口座をお持ちの方は、海外旅行前にトラベレックス店舗を利用することで、お得に外貨両替ができます。

Visaデビット連携
りそな銀行のVisaデビットカードをお持ちの方は、海外のVisa加盟店でそのまま決済することが可能です。現金両替の手間を省きたい方には、デビットカードの利用もおすすめです。

ただし、海外利用時には海外事務手数料がかかる場合がありますので、詳細はカード規約をご確認ください。

店舗での両替
りそな銀行の一部店舗では、外貨両替サービスを提供しています。ただし、店舗によって取扱通貨や営業時間が異なりますので、来店前に公式サイトまたは店舗へ直接お問い合わせいただくことをおすすめいたします。

ネット銀行・外資系銀行|レート重視ならこの3行

従来の店舗型銀行と比較して、ネット銀行や外資系銀行は為替手数料が大幅に安い傾向にあります。レートを重視される方には、以下の3行をおすすめいたします。

ソニー銀行|為替手数料が最安水準(米ドル15銭〜)

ソニー銀行は、オリコン顧客満足度調査の外貨預金部門で6年連続第1位を獲得している、外貨サービスに定評のあるネット銀行です。

為替コスト(手数料)の詳細
ソニー銀行の最大の魅力は、業界最安水準の為替コストです。米ドルの場合、1ドルあたりわずか15銭(0.15円)で両替が可能です。メガバンクの為替手数料が1ドルあたり約3円であることを考えると、約20分の1という驚きの安さです。

通貨為替コスト(片道)Club Sプラチナ
米ドル15銭4銭
ユーロ45銭8銭
英ポンド45銭8銭
豪ドル45銭8銭
韓国ウォン8銭無料

Sony Bank WALLETとの連携
ソニー銀行では、外貨現金の窓口販売は行っておりません。その代わり、「Sony Bank WALLET」というVisaデビット機能付きキャッシュカードを利用することで、海外のVisa加盟店での決済や、海外ATMでの現地通貨引き出しが可能です。

Sony Bank WALLETの最大のメリットは、外貨預金口座にあらかじめ預け入れておけば、海外での決済時に為替手数料(為替コスト)が1米ドルあたりわずか15銭で済むことです。

通常のクレジットカードでは海外事務手数料として1.6〜3%程度かかることを考えると、非常にお得といえます。

外貨預金の取扱通貨(12通貨)
米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、NZドル、カナダドル、スイスフラン、香港ドル、ブラジルレアル、人民元、南アランド、スウェーデンクローナ

優遇プログラム「Club S」
ソニー銀行の優遇プログラム「Club S」では、ステージに応じて為替コストがさらに優遇されます。最上位のプラチナステージでは、米ドルの為替コストがわずか4銭まで下がります。

外貨預金の残高や取引状況に応じてステージが決まるため、頻繁に海外へ行かれる方は、ステージアップを目指すとさらにお得になります。

SBJ銀行|韓国ウォン・中国人民元に強い

SBJ銀行は、韓国の新韓銀行を母体として2009年より営業を開始した銀行です。韓国ウォンの両替に特に強みを持っており、韓国旅行を予定されている方には最適な選択肢といえます。

韓国ウォンのレートが好条件
SBJ銀行は、韓国系銀行ならではの競争力のある韓国ウォンレートを提供しています。米ドルやユーロなどの主要通貨の両替にも対応しており、メジャー通貨の両替であればSBJ銀行が比較的有利なレートを提供しているとの評価もあります。

全店舗365日無休で営業
SBJ銀行の両替所は、全店舗が365日無休で営業しています。平日に時間が取れない方でも、土日・祝日に両替ができるのは大きなメリットです。

両替手数料30%OFFクーポン
SBJ銀行の公式サイトでは、両替所でのみ利用できる「両替手数料30%OFFクーポン」を配布しています。両替前にスマートフォンでクーポンを表示するだけで割引が適用されますので、SBJ銀行で両替される際は忘れずにご利用ください。

外貨宅配サービス
SBJ銀行では「SBJ外貨両替」という外貨宅配サービスも提供しています。当行普通預金口座からの引落しにより希望の外貨に両替し、後日指定場所で受け取ることができます。

インターネットで24時間申し込み可能で、口座をお持ちでない方は代金引換での利用も可能です。配送料は8万円以上30万円以内の場合は無料となっています。

SMBC信託銀行(プレスティア)|GLOBAL PASSが便利

SMBC信託銀行プレスティアは、SMBCグループの信託銀行として、富裕層向けの金融サービスを提供しています。SMBC信託銀行の外貨両替サービスは、口座保有者向けに優遇レートが適用されるのが特徴です。

口座保有者向けの優遇レート
SMBC信託銀行プレスティアの口座をお持ちの方は、外貨両替時に優遇レートが適用されます。為替手数料は米ドルの場合1ドルあたり約3円となっており、メガバンクと同水準ですが、口座の取引状況によってはさらに優遇される場合があります。

GLOBAL PASSカード
SMBC信託銀行プレスティアでは、「GLOBAL PASS」というマルチカレンシーカードを提供しています。このカードを利用することで、海外のVisa加盟店での決済や、海外ATMでの現地通貨引き出しが可能です。

外貨預金口座と連携しているため、あらかじめ外貨を預け入れておけば、有利なレートで海外決済ができます。

外貨両替コーナー
SMBC信託銀行プレスティアは、主要都市に外貨両替コーナーを設置しています。三井住友銀行の外貨両替コーナーは2018年4月よりSMBC信託銀行へ承継されているため、以前三井住友銀行の外貨両替コーナーを利用されていた方は、SMBC信託銀行の外貨両替コーナーをご利用いただくことになります。

【空港編】成田・羽田・関空の銀行両替所を完全ガイド

出発直前に外貨両替が必要になった場合、空港内の銀行や両替所を利用することになります。ここでは、主要空港の銀行・両替所情報を詳しく解説していきます。

成田空港の銀行・両替所一覧|営業時間・場所・レート比較

成田国際空港には、第1ターミナル、第2ターミナル、第3ターミナルにそれぞれ複数の銀行・両替所が設置されています。

主な銀行・両替所

店舗名場所営業時間特徴
GPA外貨両替専門店各ターミナル複数店舗早朝〜深夜(店舗による)取扱通貨34種類
三菱UFJ銀行 成田空港支店第2ターミナル平日9:00〜15:00メガバンクの安心感
みずほ銀行 成田空港出張所第1ターミナル平日9:00〜15:00外貨預金との連携
トラベレックス各ターミナル複数店舗7:00〜22:00(店舗による)土日・祝日も営業

レート比較のポイント
成田空港内の両替所では、一般的に市中の銀行や両替専門店と比較してレートがやや不利になる傾向があります。これは、空港という立地の利便性を考慮した設定となっているためです。

少額の両替であれば空港で行い、まとまった金額の両替は事前に済ませておくことをおすすめいたします。

GPA外貨両替専門店のおすすめポイント
GPA外貨両替専門店は、成田空港に8店舗を構える外貨両替専門店で、34通貨を取り扱っています。早朝7時から深夜22時まで営業している店舗もあるため、早いフライトや遅いフライトで出発する際にも安心です。

また、外貨宅配サービスも提供しており、事前にオンラインで申し込んでおけば、空港で受け取ることも可能です。

羽田空港の銀行・両替所一覧|国際線ターミナル別に解説

羽田空港には、国内線の第1・第2ターミナルと、国際線の第3ターミナルがあります。外貨両替所は主に第3ターミナル(国際線ターミナル)に集中しています。

第3ターミナル(国際線)の主な両替所

店舗名場所営業時間特徴
SBJ銀行 羽田空港両替所第3ターミナル出国後エリア24時間営業韓国ウォンに強い
トラベレックス第3ターミナル複数店舗24時間営業(一部店舗)30通貨以上対応
日本空港ビルデング外貨両替所第3ターミナル24時間営業空港直営で安定
みずほ銀行第3ターミナル6:00〜23:00メガバンクの安心感

SBJ銀行のおすすめポイント
SBJ銀行の羽田空港両替所は、免税店エリアにあり、出国手続き後でも利用可能です。365日24時間営業のため、深夜便や早朝便で出発される方にも便利です。

韓国ウォンの両替に特に強みを持っており、公式サイトの「両替手数料30%OFFクーポン」も利用できます。

第1・第2ターミナル(国内線)の両替所
国内線ターミナルにも一部両替所がありますが、国際線ターミナルと比較すると店舗数が限られています。国際線に乗り継ぐ場合は、第3ターミナルでの両替をおすすめいたします。

関西国際空港・中部国際空港の銀行両替所

関西国際空港
関西国際空港には、第1ターミナルと第2ターミナルに複数の両替所が設置されています。トラベレックス、関西エアポートリテールサービスなどが営業しており、主要通貨の両替が可能です。24時間営業の店舗もあるため、深夜便や早朝便をご利用の方も安心です。

中部国際空港(セントレア)
中部国際空港には、三菱UFJ銀行の出張所が設置されています。三菱UFJ銀行の中部国際空港第1旅客ターミナルビル2階到着ロビーと、第2旅客ターミナルビル本館1階到着ロビーに店舗があります。空港店舗のレートは、他の三菱UFJ銀行の本支店と一部異なる時間帯がある点にご注意ください。

銀行での外貨両替のメリット・デメリット

銀行で外貨両替をするべきかどうか迷っている方のために、銀行での両替のメリットとデメリットを整理していきます。

銀行で両替する5つのメリット

銀行での外貨両替には、以下のようなメリットがあります。

1. 信頼性・安心感が高い
金融庁に登録された銀行であれば、法令に基づいた適切な業務運営が行われています。海外の両替所や街中の両替商では、悪質な業者に当たるリスクもありますが、日本の銀行であればそのような心配はありません。

2. 偽札リスクがゼロ
銀行で取り扱う外貨紙幣は、すべて真正な紙幣であることが保証されています。海外で両替した場合、まれに偽札が混ざっていることがありますが、銀行での両替であればそのようなリスクはありません。

3. 領収書・明細がしっかり発行される
銀行での両替では、必ず領収書や明細が発行されます。ビジネス出張で経費精算が必要な場合や、両替金額の記録を残しておきたい場合に便利です。

4. 口座があれば外貨預金との連携が可能
銀行に口座をお持ちの場合、外貨預金口座と連携した両替が可能な場合があります。ソニー銀行のように、外貨預金から直接海外決済ができるサービスもあります。

5. 外貨宅配サービスが使える
一部の銀行では、外貨宅配サービスを提供しています。自宅や勤務先に外貨を届けてもらえるため、店舗に行く時間がない方にも便利です。

銀行で両替する3つのデメリット

一方で、銀行での外貨両替には以下のようなデメリットもあります。

1. 営業時間が限られる(平日のみが多い)
多くの銀行の本支店は、平日の9時〜15時のみの営業となっています。土日・祝日に両替が必要な場合は、空港内の銀行支店やトラベレックスなどの両替専門店を利用する必要があります。

2. 両替専門店・FXと比較するとレートが不利
銀行の為替レートには、一般的に2〜4%程度の為替手数料が含まれています。両替専門店やFX会社と比較すると、レートがやや不利になる傾向があります。

ただし、ソニー銀行のようにネット銀行では為替手数料が大幅に安い場合もあります。

3. 少額両替だと手数料割合が大きくなる
少額の両替では、為替手数料の影響を大きく受けます。例えば、1万円分の両替と10万円分の両替では、手数料の絶対額は大きく変わらなくても、割合で見ると差が出ます。

少額の両替であれば、現地で両替した方がお得になる場合もあります。

銀行 vs 両替専門店 vs FX|どれを選ぶべき?

外貨両替の方法は、銀行以外にも両替専門店やFX会社など様々な選択肢があります。

方法為替手数料利便性安心感おすすめの人
銀行(メガバンク)高め(2〜4%)△◎信頼性重視の方
ネット銀行(ソニー銀行等)安い(0.1〜1%)○◎レート重視の方
両替専門店やや安め(1〜3%)○○手軽さ重視の方
FX会社最安(0.02〜0.1%)△○大口両替の方

銀行がおすすめの方

  • 信頼性・安心感を重視する方
  • 偽札リスクを避けたい方
  • 経費精算で領収書が必要な方

両替専門店がおすすめの方

  • 土日・祝日に両替したい方
  • 空港で出発直前に両替したい方
  • 手軽に両替したい方

FX会社がおすすめの方

  • 大口の両替を予定している方
  • レートに敏感な方
  • 手続きの手間をいとわない方

銀行での外貨両替の手順・必要書類・限度額

実際に銀行で外貨両替をする際の手順や、必要な書類、両替限度額について解説していきます。

銀行窓口での両替手順(5ステップ)

銀行窓口で外貨両替をする場合の一般的な手順は以下の通りです。

ステップ1:来店予約(大口の場合)
200万円以上など高額の両替を予定している場合や、希少通貨への両替を希望する場合は、事前に店舗へ連絡して在庫を確認することをおすすめいたします。少額の両替であれば、予約なしで直接来店しても問題ありません。

ステップ2:窓口で「外貨両替」を依頼
銀行の窓口で「外貨両替をお願いします」と伝えます。両替専用の窓口がある銀行もあれば、通常の窓口で対応している銀行もあります。混雑状況によっては待ち時間が発生することもありますので、時間に余裕を持って来店することをおすすめいたします。

ステップ3:本人確認書類の提示
外貨両替の際には、本人確認書類の提示が必要です。運転免許証、マイナンバーカード、パスポートなどの顔写真付きの公的書類を持参してください。身分証を忘れると両替ができませんので、必ずお持ちください。

ステップ4:両替金額・通貨の指定
両替したい金額と通貨を指定します。紙幣の種類(100ドル札、50ドル札など)を指定できる銀行もあります。小額紙幣が必要な場合は、事前に希望を伝えましょう。

ステップ5:外貨の受け取り
両替レートと受け取る外貨金額を確認し、問題なければ日本円を支払って外貨を受け取ります。領収書も発行されますので、必要に応じて保管してください。

必要書類・本人確認について

銀行での外貨両替には、日本クレジット協会や全国銀行協会のガイドラインに基づき、本人確認が必要です。

本人確認書類として認められるもの

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード(個人番号カード)
  • パスポート
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書
  • 健康保険証(他の書類と組み合わせて使用)

顔写真付きの本人確認書類であれば1点で足りますが、健康保険証など顔写真のない書類の場合は、住民票や公共料金の領収書など、他の書類と組み合わせて提示が必要な場合があります。

両替限度額と大口両替の注意点

銀行での外貨両替には、一定の限度額が設けられています。また、高額の両替には税務上の届出義務がある点にもご注意ください。

一般的な限度額

  • 三菱UFJ銀行(ワールドカレンシーショップ):200万円未満は事前予約不要
  • みずほ銀行:50万円相当程度まで
  • SBJ銀行(外貨宅配サービス):1回あたり30万円まで

大口両替(200万円以上)の場合
200万円を超える高額な両替を行う場合は、事前に銀行へ連絡して予約する必要があります。また、在庫状況によっては希望の金額に対応できない場合もあります。

200万円超の国外送金等の届出
国税庁によると、1回あたり200万円を超える国外への送金や国外からの送金の受領があった場合、金融機関から税務署への報告が行われます。これは「国外送金等調書」と呼ばれ、税務上の管理を目的としたものです。

外貨両替自体には直接関係しませんが、高額の外貨を海外へ持ち出す場合には、税関への申告が必要になる場合があります。

【目的別】外貨両替におすすめの銀行の選び方

ここからは、旅行や出張、留学といった目的別に、おすすめの銀行を紹介していきます。ご自身の渡航目的に合わせて、最適な銀行を選んでいただければと思います。

海外旅行(短期)におすすめの銀行

1週間程度の短期海外旅行を予定されている方には、以下の銀行をおすすめいたします。

結論:三菱UFJ銀行 or SBJ銀行

三菱UFJ銀行がおすすめの理由

  • 取扱通貨が18種類と多く、様々な渡航先に対応
  • ワールドカレンシーショップは駅近くで土日も営業している店舗あり
  • 紙幣の種類を指定できるため、使いやすい小額紙幣も入手可能

SBJ銀行がおすすめの理由

  • 365日無休で営業しているため、急な旅行にも対応
  • 羽田空港国際線ターミナル内に24時間営業の両替所あり
  • 韓国旅行なら、韓国系銀行ならではの好レートが魅力

短期旅行での両替のポイント
短期旅行の場合、両替金額は最小限に抑えることをおすすめいたします。クレジットカードやデビットカードが使える場所では、なるべくカード決済を活用し、現金が必要な場面(チップ、屋台、小さな商店など)用に少額の外貨を用意しておくとよいでしょう。

海外出張・ビジネスにおすすめの銀行

ビジネスで海外出張をされる方には、以下の銀行をおすすめいたします。

結論:ソニー銀行 or 三井住友銀行(トラベレックス提携)

ソニー銀行がおすすめの理由

  • 為替手数料が最安水準で、経費削減に貢献
  • Sony Bank WALLETで海外決済・ATM引き出しが可能
  • 外貨預金が12通貨に対応しており、様々な出張先に対応

三井住友銀行(トラベレックス提携)がおすすめの理由

  • トラベレックスは国内70店舗以上で、急な出張にも対応
  • 法人のお客さまも利用可能(金額によっては別途書類が必要)
  • 外貨宅配サービスで、オフィスへの配送も可能

ビジネス出張での両替のポイント
ビジネス出張では、経費精算のために領収書が必要になることが多いです。銀行での両替であれば、必ず領収書が発行されますので、経費精算時に便利です。

また、頻繁に海外出張がある方は、ソニー銀行のような為替手数料の安いネット銀行を活用することで、年間の両替コストを大幅に削減できます。

留学・ワーホリ(大口両替)におすすめの銀行

留学やワーキングホリデーで長期間海外に滞在される方には、まとまった金額の外貨が必要になります。大口両替には、以下の銀行をおすすめいたします。

結論:SMBC信託銀行(プレスティア)or ソニー銀行

SMBC信託銀行(プレスティア)がおすすめの理由

  • 大口両替に対応しており、留学費用などの高額両替も可能
  • 海外送金サービスとの連携で、現地での送金受け取りもスムーズ
  • 口座保有者向けの優遇レートが適用される場合あり

ソニー銀行がおすすめの理由

  • 為替手数料が最安水準で、大口両替ほどメリットが大きい
  • 例:100万円分の米ドル両替の場合、メガバンクでは約3万円の手数料がかかるところ、ソニー銀行では約1,500円で済む
  • 外貨預金に預け入れておけば、Sony Bank WALLETで現地決済も可能

留学・ワーホリでの両替のポイント
長期滞在の場合、一度にすべての資金を両替するのではなく、複数回に分けて両替することをおすすめいたします。為替レートは常に変動していますので、分散して両替することでリスクを軽減できます。

また、現地に到着してからも両替は可能ですので、最初は最低限の金額だけを両替しておき、残りは現地の状況を見ながら両替するという方法もあります。

よくある質問(FAQ)

外貨両替に関して、よくいただくご質問にお答えいたします。

Q1. 銀行と両替専門店、どちらがレートが良い?

A: 一般的に両替専門店の方がレートは良い傾向にありますが、差は縮まっています。

両替専門店は外貨両替を専門に行っているため、取扱量が多く、薄利多売のビジネスモデルで運営されています。そのため、銀行と比較するとレートがやや良い傾向にあります。

ただし、ソニー銀行のようなネット銀行では、メガバンクや両替専門店を上回る好レートを提供している場合もあります。

また、銀行には「信頼性」「偽札リスクゼロ」「領収書発行」といったメリットがありますので、単純にレートだけで比較するのではなく、総合的に判断されることをおすすめいたします。

Q2. 土日に外貨両替できる銀行はある?

A: 三菱UFJ銀行のワールドカレンシーショップや空港内の銀行支店は土日営業しています。

三菱UFJ銀行が提携するワールドカレンシーショップは、首都圏を中心に土日も営業している店舗があります。また、成田空港や羽田空港内の銀行支店・両替所も、土日・祝日に営業している店舗が多いです。

平日に時間が取れない方は、以下の選択肢をご検討ください。

  • ワールドカレンシーショップ(三菱UFJ銀行提携)
  • トラベレックス(三井住友銀行・りそな銀行提携)
  • SBJ銀行(365日無休)
  • 空港内の銀行・両替所

Q3. 外貨両替に手数料はかかる?

A: 銀行では「為替手数料」がレートに含まれています。米ドルの場合、1ドルあたり2〜3円程度が一般的です。

銀行の外貨両替では、「両替手数料」という名目で別途料金を請求されることは通常ありません。しかし、銀行が提示する為替レート(TTSレート)には、「為替手数料」が上乗せされています。

例えば、市場の実勢レートが1ドル=150円の場合、銀行の販売レートは1ドル=153円程度になります。この3円の差が実質的な手数料です。1,000ドルを両替する場合、約3,000円の手数料がかかる計算になります。

ソニー銀行のようなネット銀行では、この為替手数料が1ドルあたり15銭程度と大幅に安くなっています。

Q4. ゆうちょ銀行で外貨両替はできる?

A: ゆうちょ銀行では外貨両替サービスは行っていません。外貨預金からの引き出しは可能です。

ゆうちょ銀行では、窓口での外貨現金への両替サービスは提供しておりません。ただし、ゆうちょ銀行の外貨預金口座をお持ちの方は、外貨預金からの引き出しは可能です。

外貨両替が必要な方は、三菱UFJ銀行、三井住友銀行(トラベレックス提携)、みずほ銀行など、他の銀行をご利用ください。

Q5. 銀行での両替に予約は必要?

A: 少額(10万円以下)なら予約不要ですが、大口両替や希少通貨は事前連絡がおすすめです。

一般的に、10〜50万円程度の両替であれば、予約なしで銀行窓口やワールドカレンシーショップで両替が可能です。ただし、以下の場合は事前に店舗へ連絡されることをおすすめいたします。

  • 200万円以上の高額両替
  • マイナー通貨への両替
  • 特定の紙幣の種類を希望する場合

在庫状況によっては、ご希望に添えない場合もありますので、特に高額両替を予定されている方は、余裕を持って事前にご相談ください。

Q6. 外貨宅配サービスがある銀行は?

A: 三井住友銀行(トラベレックス提携)、ソニー銀行、SBJ銀行などが外貨宅配サービスを提供しています。

外貨宅配サービスは、自宅や勤務先に外貨を届けてもらえる便利なサービスです。店舗に行く時間がない方や、近くに両替所がない方におすすめです。

銀行・サービス配送料対応通貨最小注文額
トラベレックス(三井住友銀行提携)条件による30通貨以上1万円〜
SBJ銀行8万円以上無料11通貨1万円〜
GPA外貨両替専門店条件による34通貨1万円〜

まとめ|外貨両替におすすめの銀行の選び方

本記事では、外貨両替におすすめの銀行8行を比較し、銀行別の特徴やメリット・デメリットを詳しく解説してまいりました。最後に、目的別のおすすめ銀行をまとめます。

レート・手数料重視の方
→ ソニー銀行(為替手数料が最安水準・米ドル15銭〜)

信頼性・安心感重視の方
→ 三菱UFJ銀行(メガバンクの安心感・取扱通貨18種類)

韓国旅行を予定されている方
→ SBJ銀行(韓国ウォンに強い・365日無休・クーポンあり)

空港で両替したい方
→ SBJ銀行 or トラベレックス(羽田・成田に店舗あり)

留学・大口両替の方
→ SMBC信託銀行(プレスティア) or ソニー銀行

外貨両替の3つのポイント

  1. 事前にレートを比較する
    各銀行の公式サイトで最新のレートを確認し、複数の銀行を比較してから両替先を決めましょう。為替手数料は銀行によって大きく異なります。
  2. 大口両替は事前予約で希少通貨も対応可能
    高額の両替や、マイナー通貨への両替を予定している場合は、事前に店舗へ連絡することで、スムーズに対応してもらえます。
  3. 外貨宅配サービスを活用すると便利
    店舗に行く時間がない方は、外貨宅配サービスの利用を検討してみてください。自宅や勤務先に届けてもらえるため、出発前の準備が楽になります。

海外旅行や出張をより快適に過ごすために、ご自身に合った銀行で賢く外貨両替をしていただければと思います。

旅先で使うカードや現金をまとめて準備する場合は、海外旅行のクレジットカードと支払い準備から、目的別の記事を確認できます。