【2026年最新】空港ラウンジが無料で使えるクレジットカードおすすめ12選!対応空港・同伴者条件を徹底比較

【2026年最新】空港ラウンジが無料で使えるクレジットカードおすすめ12選!対応空港・同伴者条件を徹底比較

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【2026年最新】空港ラウンジが無料で使えるクレジットカードおすすめ12選!対応空港・同伴者条件を徹底比較

「空港ラウンジを使ってみたいけど、どのクレジットカードを選べばいいか分からない…」

「ゴールドカードを持っているけど、実際にどの空港のラウンジが使えるの?」

このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。空港ラウンジは出発前の待ち時間を快適に過ごせる特別な空間ですが、利用するためにはゴールドカード以上のクレジットカードが必要になります。

結論からお伝えすると、空港ラウンジを無料で利用できるクレジットカードは「ゴールドカード以上」が基本条件です。

ただし、カードによって対応空港数は国内28空港〜世界1,800ヵ所以上と大きく異なり、同伴者の利用条件も「無料」から「1,100円〜3,500円」まで様々となっています。

本記事では、以下の情報を詳しく解説していきます。

この記事のポイント

  • 空港ラウンジが無料で使えるおすすめクレジットカード12選(対応空港数・同伴者条件付き)
  • 目的別(出張・家族旅行・マイラー・コスパ重視)のおすすめカードの選び方
  • 国内主要空港のラウンジ一覧と営業時間・サービス内容
  • 同伴者・子供の利用条件と料金比較
  • 2025年〜2026年の改悪情報と対策

50枚以上のカードを比較検討し、本当におすすめできるカードだけを厳選してご紹介しますので、ぜひ最後までご覧くださいね。

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目次
  1. 【結論】空港ラウンジが無料で使えるクレジットカード比較表
    1. コスパ最強!年会費実質無料で使えるカード3選
    2. 海外ラウンジも使いたい方におすすめのカード3選
    3. 同伴者も無料で入れるカード2選
    4. 選び方の3つのポイント
  2. 空港ラウンジの種類とサービス内容を徹底解説
    1. カードラウンジ(ゴールドカード以上で利用可能)
    2. 航空会社ラウンジ(ANAラウンジ・JALサクララウンジ)
    3. プライオリティパスラウンジ(海外1,600ヵ所以上)
    4. ラウンジで利用できる主なサービス一覧
  3. 【目的別】空港ラウンジにおすすめのクレジットカード12選
    1. 出張が多いビジネスパーソン向け3選
    2. 家族旅行が多いファミリー向け3選
    3. マイルを貯めたい方向け3選
    4. コスパ重視で年会費を抑えたい方向け3選
  4. 国内主要空港のラウンジ一覧と利用可能カード
    1. 関東エリア(羽田・成田)
    2. 関西エリア(関空・伊丹・神戸)
    3. 北海道・東北エリア(新千歳・函館・仙台)
    4. 九州・沖縄エリア(福岡・那覇・鹿児島)
  5. 同伴者・子供の利用条件と料金を徹底比較
    1. 同伴者無料で入れるクレジットカード一覧
    2. 同伴者料金の相場と各カード比較
    3. 子供の利用条件(年齢別料金)
    4. 家族で使うなら家族カードがお得
  6. 空港ラウンジの利用方法と注意点
    1. ラウンジへの入室手順(当日の流れ)
    2. 利用時間・営業時間の目安
    3. 注意点①:利用回数制限があるカード
    4. 注意点②:対応空港が減っているカード
    5. 注意点③:カードを忘れた場合の対処法
  7. よくある質問
    1. Q1. 年会費無料のクレジットカードで空港ラウンジは使えますか?
    2. Q2. 空港ラウンジは出発前だけでなく到着後も使えますか?
    3. Q3. 空港ラウンジは何時間前から利用できますか?
    4. Q4. LCC(格安航空会社)の搭乗でもラウンジは使えますか?
    5. Q5. 子供は何歳から料金がかかりますか?
    6. Q6. 海外の空港ラウンジも無料で使えるカードはありますか?
  8. まとめ:あなたに最適な空港ラウンジカードの選び方
    1. 【タイプ別おすすめカードまとめ】
    2. 【空港ラウンジカード選びの3つのポイント】

【結論】空港ラウンジが無料で使えるクレジットカード比較表

まずは結論として、空港ラウンジを無料で利用できるおすすめのクレジットカード12枚を一覧表でご紹介していきます。

日本国内のクレジットカード発行枚数は3億枚を超えていますが、空港ラウンジが無料で使えるのはその中でもゴールドカード以上の一部のカードに限られています。

カード名年会費(税込)対応空港数同伴者料金プライオリティパスおすすめ度

三井住友カード ゴールド(NL)
5,500円(条件付無料)国内32+ハワイ1,100円×★★★★★

エポスゴールドカード
5,000円(招待で無料)国内28空港1,100円×★★★★★

セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス
22,000円(初年度無料)国内32+世界1,800ヵ所35米ドル◎無制限★★★★★

楽天プレミアムカード
11,000円国内35+世界1,600ヵ所3,300円○年5回★★★★☆

アメックス・ゴールド・プリファード
39,600円国内14+ハワイ1名無料○年2回★★★★☆

JCBゴールド
11,000円(初年度無料)国内32+ハワイ1,100円×★★★★☆

dカードGOLD
11,000円国内32+ハワイ1,100円×★★★★☆

ダイナースクラブカード
24,200円国内32+世界1,700ヵ所3,500円○年10回★★★★☆

au PAYゴールドカード
11,000円国内32+ハワイ1,100円×★★★☆☆

楽天ゴールドカード
2,200円国内35+ハワイ1,100円×★★★☆☆

ANAアメックス・ゴールド
34,100円国内32+ハワイ1名無料×★★★☆☆

JALカード CLUB-Aゴールド
17,600円国内32+ハワイ1,100円×★★★☆☆

それでは、タイプ別におすすめのカードを詳しくご紹介していきましょう。

コスパ最強!年会費実質無料で使えるカード3選

空港ラウンジを利用したいけれど、できるだけコストを抑えたいという方には、条件を満たすことで年会費が無料になるゴールドカードがおすすめです。三井住友カードでは、ゴールドカード以上の会員向けに国内主要空港のラウンジサービスを提供しています。

三井住友カード ゴールド(NL) は、年間100万円以上のカード利用で翌年以降の年会費が永年無料になる点が最大の魅力です。羽田空港、成田空港、関西国際空港など国内32空港とハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジが対応しており、利用回数に制限がないため、出張や旅行が多い方でも安心してご利用いただけます。

また、SBI証券のクレカ積立で最大1%のポイント還元が受けられるため、投資をしている方にとってもメリットの大きい1枚といえるでしょう。

エポスゴールドカード は、エポスカード(一般カード)からのインビテーション(招待)を受けることで、年会費永年無料で発行できます。通常の年会費は5,000円ですが、年間50万円以上の利用でも翌年以降は永年無料となります。

国内28空港のラウンジに対応しており、海外旅行保険が自動付帯している点も魅力です。特にマルイでよくお買い物をされる方や、海外旅行保険を重視する方におすすめのカードとなっています。

Oliveフレキシブルペイ ゴールド は、三井住友銀行の口座と連携することで年会費が無料になるゴールドカードです。三井住友カード ゴールド(NL)と同様に国内32空港とハワイのラウンジが利用可能で、年間100万円以上の利用で翌年以降の年会費が永年無料になります。

三井住友銀行をメインバンクとして利用している方には、特におすすめの選択肢です。

海外ラウンジも使いたい方におすすめのカード3選

海外旅行や海外出張が多い方には、プライオリティパスが付帯しているカードがおすすめです。

プライオリティパスとは、世界1,600ヵ所以上の空港ラウンジを利用できる会員制サービスのことで、通常は年会費469米ドル(約7万円)かかりますが、対象のクレジットカードを持っていれば無料で利用できます。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード は、プライオリティパスの最上位ランク「プレステージ会員」が無料で付帯する数少ないカードです。世界1,800ヵ所以上のラウンジを利用回数無制限で使用できます。

2026年1月現在、初年度年会費無料キャンペーンを実施しているため、プライオリティパスを試してみたい方には最適のタイミングといえるでしょう。ビジネスカードですが、会社員の方でも申し込み可能です。

楽天プレミアムカード は、年会費11,000円でプライオリティパスが付帯するコスパの良いカードとして人気です。ただし、2025年の改定により、プライオリティパスラウンジの利用は年間5回までに制限されました。年に2〜3回の海外旅行であれば十分に活用できますが、頻繁に海外へ行く方は回数制限にご注意ください。

楽天市場でのポイント還元率が最大5倍になる特典もあり、楽天経済圏を活用している方にはメリットの大きい1枚です。

ダイナースクラブカード は、世界1,700ヵ所以上の空港ラウンジを年間10回まで無料で利用できます。家族カード会員も同様に年10回まで無料となるため、ご夫婦で旅行される方には魅力的な特典といえるでしょう。

ただし、2025年4月より国内の空港レストラン・リフレッシュ施設の利用が対象外となる改定がありましたので、最新の特典内容をご確認ください。

同伴者も無料で入れるカード2選

家族や友人と一緒に空港ラウンジを利用したい方には、同伴者無料の特典が付いたカードがおすすめです。一般的なゴールドカードでは同伴者は有料(1,100円〜3,300円程度)となりますが、一部のプレミアムカードでは同伴者も無料で入室できます。

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード は、カード会員だけでなく同伴者1名も無料で空港ラウンジを利用できる貴重なカードです。

年会費は39,600円と高めですが、家族カード1枚が無料で発行できるため、ご夫婦それぞれがカードを持てば、4人家族でも全員無料でラウンジを利用できる計算になります。また、プライオリティパスも年2回まで無料で利用可能です。

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード も、同伴者1名が無料で空港ラウンジを利用できます。ANAマイルが100円につき1マイル貯まるため、ANAマイラーの方には最適の1枚です。

年会費は34,100円ですが、入会キャンペーンで大量のマイルを獲得できることが多いため、タイミングを見計らって申し込むとお得に発行できるでしょう。

選び方の3つのポイント

空港ラウンジが使えるクレジットカードを選ぶ際は、以下の3つのポイントを確認することをおすすめいたします。

1. よく使う空港のラウンジが対応しているか
羽田空港や成田空港、関西国際空港といった主要空港はほとんどのゴールドカードで対応していますが、地方空港は対応していないケースがあります。

特にアメックスカードは2025年6月より対応空港が見直され、函館空港、仙台空港、新潟空港など15空港が対象外となりました。普段よく利用する空港のラウンジが使えるかどうか、事前に確認しておきましょう。

2. 年間の飛行機利用回数と年会費のバランス
空港ラウンジを1回利用するのに通常料金(1,100円〜1,500円程度)を支払うことを考えると、年2回以上飛行機を利用するなら、年会費5,500円程度のゴールドカードでも元が取れる計算になります。利用頻度と年会費のバランスを考えて、最適なカードを選んでください。

3. 同伴者の利用頻度と料金
家族や友人と一緒にラウンジを利用する機会が多い方は、同伴者料金も重要な検討ポイントです。同伴者1名につき1,100円〜3,500円程度かかるカードが多いため、年間の利用回数によっては家族カードを発行した方がお得になるケースもあります。

空港ラウンジの種類とサービス内容を徹底解説

空港ラウンジと一口に言っても、実は複数の種類があることをご存知でしょうか。ここでは、空港ラウンジの種類とそれぞれの特徴について詳しく解説していきます。

カードラウンジ(ゴールドカード以上で利用可能)

カードラウンジは、クレジットカード会社と空港が提携して運営しているラウンジです。ゴールドカード以上のクレジットカードを持っていれば、無料で利用することができます。

対象者
ゴールドカード、プラチナカードなど、提携しているクレジットカード会員が対象です。カードの種類によって利用できるラウンジが異なる場合がありますので、お手持ちのカードの特典内容をご確認ください。

利用できる空港
成田国際空港羽田空港をはじめ、国内の主要空港(約28〜35空港)にカードラウンジが設置されています。具体的には、新千歳空港、羽田空港、成田空港、中部国際空港、伊丹空港、関西国際空港、福岡空港、那覇空港などが含まれます。

営業時間の目安
空港によって異なりますが、一般的には以下のような営業時間となっています。

  • 羽田空港「POWER LOUNGE」:6:00〜20:00
  • 成田空港「IASS Executive Lounge」:7:00〜21:00
  • 関西国際空港「カードメンバーズラウンジ」:7:30〜最終便出発

主なサービス内容
カードラウンジでは、以下のようなサービスを無料で利用できます。

  • ソフトドリンク(コーヒー、紅茶、ジュースなど)
  • 無料Wi-Fi
  • 電源コンセント・USB充電
  • 新聞・雑誌の閲覧
  • ビジネス機器(FAX、コピー)※一部有料
  • シャワールーム ※一部のラウンジのみ、有料の場合あり

なお、アルコール類は有料となっているラウンジが多いですが、福岡空港の「ラウンジTIME」のようにビール1本を選択できるラウンジもあります。

航空会社ラウンジ(ANAラウンジ・JALサクララウンジ)

航空会社ラウンジは、ANAやJALなどの航空会社が運営する、より上質なサービスを提供するラウンジです。カードラウンジよりも充実したサービスを受けられますが、利用条件が厳しくなっています。

利用条件
航空会社ラウンジを利用するには、以下のいずれかの条件を満たす必要があります。

  • 航空会社の上級会員(ANAプラチナ、JALサファイア以上)
  • SFC(スーパーフライヤーズカード)会員、JGC(JALグローバルクラブ)会員
  • ビジネスクラス、ファーストクラスの搭乗券を持っている方
  • 特定のプレミアムカード会員(ANA JCBカードプレミアムなど)

場所
航空会社ラウンジは、主に出国審査後(国際線)または保安検査後(国内線)のエリアに設置されています。搭乗ゲートに近い場所にあるため、ギリギリまでラウンジで過ごしてから搭乗することができます。

サービス内容
航空会社ラウンジでは、カードラウンジよりも充実したサービスを受けられます。

  • アルコール類が無料(ビール、ワイン、ウイスキーなど)
  • 軽食やビュッフェ形式の食事
  • シャワールーム(無料)
  • ビジネスセンター
  • 仮眠スペース(一部ラウンジ)

特に国際線の航空会社ラウンジは、長時間のフライト前にゆっくりと食事やシャワーを楽しめるため、快適な旅のスタートを切ることができるでしょう。

利用できるクレジットカードの例

  • ANA JCBカードプレミアム:国内のANAラウンジが利用可能
  • JAL Luxury Card:国内線・国際線サクララウンジが年5回まで無料
  • JAL CLUBESTカード(20代限定):国内線サクララウンジが年5回まで無料

プライオリティパスラウンジ(海外1,600ヵ所以上)

プライオリティパスは、世界148カ国、1,600ヵ所以上の空港ラウンジを利用できる会員制サービスです。海外旅行や海外出張が多い方にとっては、非常に魅力的なサービスといえるでしょう。

プライオリティパスの会員ランク
プライオリティパスには3つの会員ランクがあります。

  • スタンダード:年会費99米ドル、利用ごとに35米ドル
  • スタンダードプラス:年会費329米ドル、年10回無料、以降35米ドル
  • プレステージ:年会費469米ドル、利用回数無制限

クレジットカードの特典としてプライオリティパスが付帯している場合、これらの年会費が無料になります。

対応カードと利用回数

カード名会員ランク利用回数
セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスプレステージ無制限
三菱UFJカード・プラチナ・アメックスプレステージ無制限
楽天プレミアムカードプレステージ年5回
ダイナースクラブカード同等特典年10回
アメックス・ゴールド・プリファードプレステージ年2回

注意点
2025年以降、プライオリティパス関連の改悪が相次いでいます。特に楽天プレミアムカードでは、以前は無制限だった利用回数が年5回までに制限されました。

また、国内の空港レストランやリフレッシュ施設が対象外となるケースも増えていますので、最新情報を確認することをおすすめいたします。

ラウンジで利用できる主なサービス一覧

空港ラウンジで利用できるサービスは、ラウンジの種類や空港によって異なります。以下に、一般的なカードラウンジで提供されているサービスをまとめました。

フリードリンク
コーヒー、紅茶、ソフトドリンクは基本的に無料で提供されています。一部のラウンジではアルコール類(ビール、ワインなど)も無料または有料で提供されています。

無料Wi-Fi・電源コンセント
ほとんどのラウンジで無料Wi-Fiと電源コンセントが利用可能です。出発前にメールチェックや仕事をする際に便利です。USB充電ポートが設置されているラウンジも増えています。

新聞・雑誌閲覧
国内外の新聞や雑誌を自由に閲覧できます。ビジネス誌や旅行雑誌など、多様なラインナップが揃っていることが多いです。

ビジネス機器
FAXやコピー機を利用できるラウンジもあります。ただし、利用料金が別途かかる場合がありますので、ご注意ください。

シャワールーム
一部のラウンジでは、シャワールームを利用できます。早朝便や深夜便を利用する際、シャワーを浴びてリフレッシュできるのは嬉しいポイントですね。料金は無料〜1,000円程度とラウンジによって異なります。

マッサージチェア
リラックスしたい方向けに、マッサージチェアを設置しているラウンジもあります。長時間のフライト前に、身体をほぐしてから搭乗できます。

【目的別】空港ラウンジにおすすめのクレジットカード12選

ここからは、目的別におすすめのクレジットカードを詳しくご紹介していきます。ご自身のライフスタイルや旅行の頻度に合わせて、最適な1枚を見つけていただければ幸いです。

出張が多いビジネスパーソン向け3選

出張で飛行機を頻繁に利用するビジネスパーソンには、年会費と特典のバランスが良く、ポイント還元率も高いカードがおすすめです。

三井住友カード ゴールド(NL)
三井住友カード ゴールド(NL)は、年間100万円以上の利用で翌年以降の年会費が永年無料になる点が最大の魅力です。通常の年会費は5,500円ですが、条件を満たせば実質無料でゴールドカードの特典を受けられます。

国内32空港とハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジが利用回数無制限で使用可能です。同伴者は1名につき1,100円程度の料金がかかりますが、家族カードは年会費無料で発行できるため、ご家族も一緒に利用する場合は家族カードの発行をおすすめいたします。

また、コンビニや飲食店での利用で最大7%のポイント還元が受けられるほか、SBI証券のクレカ積立で1%のポイント還元もあり、日常使いでもお得なカードです。出張経費を効率よくポイントに変えたいビジネスパーソンにぴったりの1枚といえるでしょう。

JCBゴールド
JCBゴールドは、国内主要32空港とハワイ・ホノルルのラウンジが利用可能です。年会費は11,000円ですが、オンライン入会で初年度無料となります。

海外旅行傷害保険が最高1億円(利用付帯)と充実しており、出張時の万が一に備えることができます。また、JCBゴールドで2年連続100万円以上利用すると「JCBゴールド ザ・プレミア」への招待が届き、プライオリティパスが利用できるようになります。将来的にプライオリティパスを取得したい方にもおすすめです。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
法人口座での決済が可能なビジネスカードですが、会社員の方でも申し込み可能です。年会費は22,000円ですが、2026年1月現在は初年度年会費無料キャンペーンを実施中です。

最大の魅力は、プライオリティパスの最上位「プレステージ会員」が無料で付帯し、世界1,800ヵ所以上のラウンジを利用回数無制限で使用できる点です。海外出張が多い方にとっては、非常に価値の高い特典といえるでしょう。JALマイルへの還元率も最大1.125%と高く、マイルを貯めたい方にもおすすめです。

家族旅行が多いファミリー向け3選

家族で旅行する機会が多い方には、同伴者特典や家族カードが充実しているカードがおすすめです。

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード
アメリカン・エキスプレスのアメックス・ゴールド・プリファードは、同伴者1名が無料で空港ラウンジを利用できる数少ないカードです。年会費は39,600円と高めですが、家族カード1枚が無料で発行できるため、ご夫婦それぞれがカードを持てば、4人家族でも全員無料でラウンジを利用可能です。

対応空港は2025年6月の改定により、国内14空港(新千歳、羽田、成田、中部、伊丹、関空、神戸、広島、福岡、長崎、熊本、鹿児島、那覇)とハワイに絞られましたが、主要空港はカバーしています。プライオリティパスも年2回まで無料で利用可能です。

また、対象レストランを2名以上で予約すると1名分のコース料理が無料になる「ゴールド・ダイニング by 招待日和」など、グルメ特典も充実しています。

au PAYゴールドカード
au PAYゴールドカードは、auユーザーにとって非常にお得なゴールドカードです。年会費は11,000円で、国内32空港とハワイのラウンジが利用可能です。

最大の魅力は、au携帯電話やauひかりの利用料金に対して最大11%のポイント還元が受けられる点です。家族でauを利用している場合、ポイント還元だけで年会費の元が取れる計算になります。家族カード会員もラウンジを無料で利用できるため、家族全員でラウンジを楽しみたい方におすすめです。

海外旅行傷害保険も最高5,000万円と充実しており、家族特約も付帯しているため、お子様連れの海外旅行でも安心です。

dカードGOLD
ドコモユーザーにおすすめのdカードGOLDは、年会費11,000円で国内32空港とハワイのラウンジが利用可能です。ドコモの携帯電話料金やドコモ光の料金に対して10%のポイント還元が受けられるため、ドコモユーザーにとっては年会費以上の価値があります。

家族カードは1枚目無料、2枚目以降は1,100円で発行可能です。家族カード会員もラウンジを無料で利用できるため、家族旅行の際に便利です。また、dポイントは加盟店も多く、貯まったポイントを旅行費用に充てることもできます。

マイルを貯めたい方向け3選

飛行機に乗る機会が多く、マイルを効率的に貯めたい方には、航空会社系のゴールドカードがおすすめです。

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
ANAマイラーにとって最強の1枚といえるのが、ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードです。年会費は34,100円ですが、100円につき1ポイント(=1マイル)が貯まり、ANAグループ便の搭乗で25%のボーナスマイルも獲得できます。

空港ラウンジは国内32空港とハワイで利用可能で、同伴者1名も無料で入室できます。入会キャンペーンでは7万マイル以上獲得できることもあり、タイミングを見計らって申し込むとお得です。

JALカード CLUB-Aゴールドカード
JALマイラーにおすすめなのが、JALカード CLUB-Aゴールドカードです。年会費は17,600円で、ショッピングマイルが2倍(100円=1マイル)貯まります。

国内32空港とハワイのラウンジが利用可能で、JAL便の搭乗でボーナスマイル(搭乗ごとフライトマイルの25%)も獲得できます。JALパックツアーの割引など、JAL系列のサービスでお得になる特典も充実しています。

楽天プレミアムカード
楽天プレミアムカードは、年会費11,000円でプライオリティパスが付帯するコスパの良いカードです。プライオリティパスラウンジは年5回までの制限がありますが、国内のカードラウンジは無制限で利用可能です。

楽天ポイントは2ポイント=1ANAマイルで交換可能なため、楽天市場でのお買い物で貯めたポイントをマイルに変換して旅行に使うこともできます。楽天経済圏を活用している方には、ポイントとマイルの両方を効率よく貯められるおすすめの1枚です。

コスパ重視で年会費を抑えたい方向け3選

できるだけ年会費を抑えながら空港ラウンジを利用したい方には、条件付きで年会費無料になるカードや、年会費の低いゴールドカードがおすすめです。

エポスゴールドカード
エポスカードの、エポスゴールドカードは、招待(インビテーション)で発行すれば年会費永年無料になります。まずはエポスカード(一般カード、年会費無料)を発行し、年間50万円程度利用することでインビテーションが届くことが多いです。

国内28空港のラウンジが利用可能で、海外旅行傷害保険が最高5,000万円(自動付帯)と充実しています。マルイでのお買い物が10%オフになる特典もあり、普段使いでもお得なカードです。

Oliveフレキシブルペイ ゴールド
三井住友銀行の口座と連携して利用するOliveフレキシブルペイ ゴールドは、年間100万円以上の利用で翌年以降の年会費が永年無料になります。

三井住友カード ゴールド(NL)と同様に国内32空港とハワイのラウンジが利用可能です。給与受取口座として三井住友銀行を利用している方や、三井住友銀行をメインバンクとしている方には特におすすめです。

楽天ゴールドカード
楽天ゴールドカードは、年会費2,200円と最も低コストで空港ラウンジが利用できるカードです。ただし、2025年の改定により、ラウンジの無料利用は年2回までに制限されました。

年に1〜2回しか飛行機を利用しない方には、コスパの良い選択肢といえるでしょう。楽天市場でのポイント還元率も高く、楽天経済圏を活用している方におすすめです。

国内主要空港のラウンジ一覧と利用可能カード

ここからは、国内主要空港のラウンジ情報を地域別にご紹介していきます。よく利用する空港のラウンジ情報を確認して、旅行計画の参考にしていただければ幸いです。

関東エリア(羽田・成田)

羽田空港
羽田空港には複数のカードラウンジが設置されています。

羽田空港のラウンジについては、羽田空港ラウンジおすすめ完全ガイドでも詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

ラウンジ名場所営業時間特徴
POWER LOUNGE CENTRAL第1ターミナル2F6:00〜20:00手荷物検査前、広々とした空間
POWER LOUNGE NORTH第1ターミナル2F6:30〜20:00手荷物検査後、搭乗ゲートに近い
POWER LOUNGE SOUTH第1ターミナル2F6:00〜20:00手荷物検査後
エアポートラウンジ(南)第2ターミナル3F6:00〜20:00手荷物検査前
POWER LOUNGE PREMIUM第2ターミナル6:00〜20:30有料プレミアムラウンジ
SKY LOUNGE国際線3F出国審査後国際線エリア
SKY LOUNGE ANNEX国際線3F出国審査後国際線エリア

羽田空港のカードラウンジでは、コーヒーやソフトドリンクが無料で提供されています。POWER LOUNGEシリーズは2018年にリニューアルされ、洗練されたデザインと快適な空間が特徴です。

利用可能なカード:三井住友カード ゴールド(NL)、JCBゴールド、アメックス各種、エポスゴールド、楽天プレミアムカード、dカードGOLDなど主要なゴールドカード以上

成田国際空港
成田空港には第1ターミナルと第2ターミナルにそれぞれIASS Executive Loungeが設置されています。

ラウンジ名場所営業時間特徴
IASS Executive Lounge 1第1ターミナル中央ビル5F7:00〜21:00手荷物検査前
IASS Executive Lounge 2第2ターミナル本館4F7:00〜21:00手荷物検査前

成田空港のラウンジでは、ソフトドリンクに加えてアルコール類(ビール)も1杯無料で提供されています。国際線を利用する前にゆっくりとくつろぐことができるでしょう。

関西エリア(関空・伊丹・神戸)

関西国際空港
関西空港には出国審査後エリアにカードラウンジがあります。

ラウンジ名場所営業時間特徴
カードメンバーズラウンジ「比叡」第1ターミナル出国後エリア7:30〜最終便出発出国審査後
カードメンバーズラウンジ「六甲」第1ターミナル出国後エリア7:30〜最終便出発出国審査後
KIXエアポートカフェラウンジ「NODOKA」第1ターミナル3F6:30〜22:00手荷物検査前、芝生・個室エリアあり

関西空港のNODOKAは、2019年にオープンした比較的新しいラウンジで、芝生エリアや個室ブースがあり、仮眠や仕事に最適な空間となっています。

大阪国際空港(伊丹空港)
伊丹空港には、中央ブロック3階にラウンジオーサカが設置されています。

ラウンジ名場所営業時間特徴
ラウンジオーサカ中央ブロック3F6:30〜20:00手荷物検査前

ラウンジオーサカでは、コーヒー、紅茶、ソフトドリンクが無料で提供されています。伊丹空港は国内線専用空港のため、出張でよく利用する方にとって便利なラウンジです。

神戸空港
神戸空港には、手荷物検査後エリアにラウンジ神戸があります。

ラウンジ名場所営業時間特徴
ラウンジ神戸2F搭乗待合室内6:30〜最終便出発手荷物検査後

北海道・東北エリア(新千歳・函館・仙台)

新千歳空港
新千歳空港には、国内線ターミナルに2つのカードラウンジがあります。

ラウンジ名場所営業時間特徴
スーパーラウンジ国内線3F7:00〜20:30手荷物検査前
スーパーラウンジ アネックス国内線4F8:00〜19:00手荷物検査前

新千歳空港のスーパーラウンジでは、コーヒー、紅茶、ソフトドリンクが無料で提供されています。北海道旅行の際にはぜひご利用ください。

函館空港
函館空港には、ビジネスラウンジ A Spring.があります。ただし、2025年6月以降、アメックスカードでは利用できなくなりましたのでご注意ください。

ラウンジ名場所営業時間特徴
ビジネスラウンジ A Spring.国内線2F8:00〜19:30手荷物検査前

九州・沖縄エリア(福岡・那覇・鹿児島)

福岡空港
福岡空港には、国内線と国際線それぞれにカードラウンジがあります。

ラウンジ名場所営業時間特徴
ラウンジTIME/ノース国内線1F6:30〜最終便出発ビール1本選択可
ラウンジTIME/サウス国内線1F6:30〜最終便出発手荷物検査前
ラウンジTIMEインターナショナル国際線3F7:30〜最終便出発出国審査後

福岡空港のラウンジTIMEは、ソフトドリンクまたはビール1本を選択できる点が特徴です。ビールを無料で楽しめるカードラウンジは珍しいので、お酒好きの方には嬉しいポイントですね。

那覇空港
那覇空港には、国内線1階にラウンジ華があります。

ラウンジ名場所営業時間特徴
ラウンジ華国内線1F8:00〜20:00手荷物検査前

沖縄旅行の際は、帰りの便を待つ間にラウンジでゆっくりと過ごすことができます。

中部国際空港(セントレア)
中部国際空港のラウンジについては、中部空港(セントレア)のラウンジ完全ガイドで詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

ラウンジ名場所営業時間特徴
プレミアムラウンジ セントレア第1ターミナル7:00〜20:30手荷物検査前、ビール無料
第2プレミアムラウンジ セントレア旅客ターミナル3F7:00〜20:30手荷物検査前

中部空港のプレミアムラウンジでは、ソフトドリンクに加えて生ビールも飲み放題です。UCCコーヒープロフェッショナル監修のセントレアオリジナルブレンドコーヒーも提供されており、出発前のひとときを快適に過ごせます。

同伴者・子供の利用条件と料金を徹底比較

空港ラウンジを利用する際、家族や友人と一緒に入りたいという方も多いのではないでしょうか。ここでは、同伴者や子供の利用条件・料金について詳しく解説していきます。

同伴者無料で入れるクレジットカード一覧

一般的なゴールドカードでは、カード会員本人のみが無料で、同伴者は有料となります。しかし、一部のプレミアムカードでは同伴者も無料で入室可能です。

カード名同伴者無料人数年会費(税込)備考
アメックス・ゴールド・プリファード1名39,600円家族カード1枚無料
アメックス・プラチナ2名165,000円センチュリオンラウンジも利用可
ANAアメックス・ゴールド1名34,100円同伴者1名無料
JALアメックス1名6,600円普通カードでも同伴者無料
ダイナースクラブカードカードラウンジは無制限24,200円プライオリティパスラウンジは有料

同伴者無料のカードは年会費が高めですが、家族で頻繁に旅行する方にとっては、同伴者料金を考慮するとお得になる場合があります。年間の利用回数を計算して、どちらがお得かを検討してみてください。

同伴者料金の相場と各カード比較

同伴者無料の特典がないカードの場合、同伴者は有料となります。同伴者料金はラウンジによって異なりますが、一般的な相場は以下の通りです。

カードラウンジの同伴者料金(目安)

  • 国内カードラウンジ:1,100円〜1,320円
  • プライオリティパスラウンジ:35米ドル(約5,400円)

主要カード別の同伴者料金

カード名同伴者料金備考
三井住友カード ゴールド(NL)約1,100円ラウンジにより異なる
JCBゴールド約1,100円ラウンジにより異なる
楽天プレミアムカード3,300円(PP経由)プライオリティパス利用時
ダイナースクラブカード3,500円プライオリティパス同等特典利用時
エポスゴールドカード約1,100円ラウンジにより異なる

同伴者料金を支払うよりも、家族カードを発行した方がお得になるケースが多いです。例えば、三井住友カード ゴールド(NL)の家族カードは年会費無料で発行できるため、年に1回でも家族と一緒にラウンジを利用するなら、家族カードの発行をおすすめいたします。

子供の利用条件(年齢別料金)

お子様連れで空港ラウンジを利用する際の料金は、年齢によって異なります。一般的な料金体系は以下の通りです。

年齢別料金の目安

  • 3歳未満:ほとんどのラウンジで無料
  • 3歳〜12歳:無料〜550円程度(ラウンジにより異なる)
  • 13歳以上:大人料金(1,100円〜)

主要空港ラウンジの子供料金

ラウンジ名3歳以下4〜12歳13歳以上
羽田空港 POWER LOUNGE無料550円1,100円
新千歳空港 スーパーラウンジ無料550円1,100円
福岡空港 ラウンジTIME無料550円1,100円
関空 NODOKA無料660円1,320円

小さなお子様連れの場合、ラウンジを利用することで、騒がしい待合スペースを避けて静かに過ごせるメリットがあります。お子様向けのソフトドリンクも提供されていますので、家族旅行の際にはぜひご活用ください。

家族で使うなら家族カードがお得

家族で空港ラウンジを利用する機会が多い方には、家族カードの発行をおすすめいたします。家族カード会員も本会員と同じように、ラウンジを無料で利用できます。

家族カードがお得なカード一覧

カード名本会員年会費家族カード年会費備考
三井住友カード ゴールド(NL)5,500円(条件付無料)無料条件達成で本会員も永年無料
アメックス・ゴールド・プリファード39,600円1枚目無料、2枚目19,800円同伴者1名無料特典あり
dカードGOLD11,000円1枚目無料、2枚目1,100円ドコモユーザー向け
JCBゴールド11,000円1枚目無料、2枚目1,100円初年度無料
au PAYゴールドカード11,000円無料auユーザー向け

家族カードを発行するメリットは、ラウンジ利用だけではありません。海外旅行傷害保険やショッピング保険も家族カード会員に適用されるため、万が一の際にも安心です。また、ポイントが本会員のアカウントに合算されるため、効率よくポイントを貯めることができます。

空港ラウンジの利用方法と注意点

ここでは、空港ラウンジの具体的な利用方法と、利用する際の注意点について解説していきます。初めてラウンジを利用する方は、ぜひ参考にしてくださいね。

ラウンジへの入室手順(当日の流れ)

空港ラウンジの利用方法はとてもシンプルです。以下の手順で入室できます。

STEP 1:ラウンジの場所を確認
空港に到着したら、まずラウンジの場所を確認しましょう。ラウンジは搭乗ゲート付近または出発ロビーにあります。案内板に「Card Lounge」「ラウンジ」などの表示がありますので、それを目印に向かってください。

STEP 2:受付でカードと搭乗券を提示
ラウンジの受付に着いたら、以下の2点を提示します。

  • 対象のクレジットカード(カード現物)
  • 当日の搭乗券(eチケットでも可)

スマートフォンに登録したカード画面(Apple PayやGoogle Payの画面)では利用できないラウンジが多いので、必ずカード現物を持参してください。

STEP 3:本人確認後、入室
受付でカードと搭乗券を確認されたら、入室できます。特に複雑な手続きはなく、1分程度で完了します。

STEP 4:サービスを利用
入室後は、フリードリンクや新聞・雑誌、Wi-Fiなどのサービスを自由に利用できます。利用時間は基本的に無制限ですが、混雑時は2時間程度の制限がかかる場合があります。

ICチェックインサービスを利用している場合
航空券が発行されないICチェックインサービスを利用している場合は、受付で搭乗便名・行き先・出発時刻を伝えれば入室できます。

利用時間・営業時間の目安

空港ラウンジの営業時間は空港やラウンジによって異なりますが、一般的な目安は以下の通りです。

国内線ラウンジ

  • 営業時間:6:00〜21:00前後(空港により異なる)
  • 利用可能タイミング:出発前・到着後(一部制限あり)

国際線ラウンジ

  • 営業時間:7:00〜最終便出発まで
  • 利用可能タイミング:出国審査後〜搭乗まで

到着後の利用
多くのカードラウンジでは、到着後も利用可能です。ただし、出国審査後エリアにあるラウンジは到着時には利用できません。また、一部のラウンジでは「出発便の搭乗券のみ有効」としている場合がありますので、事前に確認することをおすすめいたします。

LCC利用時
ジェットスターやピーチなどのLCC(格安航空会社)を利用する場合でも、カードラウンジは利用可能です。カードラウンジは搭乗する航空会社に関係なく、対象のクレジットカードと当日の搭乗券があれば入室できます。

注意点①:利用回数制限があるカード

2025年以降、空港ラウンジの利用回数に制限を設けるカードが増えています。以下のカードは利用回数に制限がありますので、ご注意ください。

利用回数制限があるカード一覧

カード名制限内容改定時期
楽天ゴールドカード年2回まで2025年
楽天プレミアムカードプライオリティパス年5回まで2025年
エムアイカードゴールド年4回まで2025年1月
ダイナースクラブカードプライオリティパス同等特典年10回まで2025年

対策
利用回数制限を回避するには、以下の方法があります。

  • 利用回数無制限のカード(三井住友カード ゴールド(NL)など)に切り替える
  • 複数のカードを使い分ける
  • プライオリティパスが無制限のカード(セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスなど)を発行する

注意点②:対応空港が減っているカード

2025年6月より、アメリカン・エキスプレスカードの空港ラウンジ対応空港が見直されました。以下の15空港が対象外となっています。

2025年6月以降、アメックスで利用できなくなった空港
函館空港、青森空港、秋田空港、仙台国際空港、新潟空港、富山空港、小松空港、岡山空港、米子空港、山口宇部空港、高松空港、松山空港、徳島空港、北九州空港、大分空港

上記の空港を頻繁に利用する方は、他のカードへの切り替えを検討することをおすすめいたします。三井住友カード ゴールド(NL)やJCBゴールドなどは、引き続きこれらの空港のラウンジを利用可能です。

注意点③:カードを忘れた場合の対処法

空港ラウンジを利用するには、原則としてカード現物の提示が必要です。カードを忘れてしまった場合の対処法を確認しておきましょう。

カードを忘れた場合
残念ながら、カードを忘れた場合は原則としてラウンジを利用できません。スマートフォンに登録したカード画面(Apple PayやGoogle Payの画面)では、ほとんどのラウンジで入室を断られます。

対策

  • 出発前にカードを持っているか確認する習慣をつける
  • スマートフォンのリマインダーに「カード持参」を設定する
  • 財布とは別にカードケースを用意し、パスポートと一緒に保管する

例外的に利用できるケース
一部のラウンジでは、カード会社に電話で確認を取ることで利用できる場合があります。ただし、時間がかかる上に確実ではないため、あくまで最終手段と考えてください。

よくある質問

空港ラウンジやクレジットカードに関して、よくいただくご質問にお答えしていきます。

Q1. 年会費無料のクレジットカードで空港ラウンジは使えますか?

A: 基本的に使えません。

空港ラウンジを無料で利用するには、ゴールドカード以上のランクが必要です。年会費無料の一般カード(楽天カード、エポスカードなど)では、ラウンジを利用することはできません。

ただし、条件付きで年会費無料になるゴールドカードを選べば、実質無料でラウンジを利用できます。例えば、三井住友カード ゴールド(NL)は年間100万円以上の利用で翌年以降永年無料、エポスゴールドカードは招待で永年無料となります。

Q2. 空港ラウンジは出発前だけでなく到着後も使えますか?

A: 多くのラウンジで到着後も利用可能です。

カードラウンジの多くは、出発前だけでなく到着後も利用できます。長時間のフライトで疲れた後に、ラウンジでコーヒーを飲んでリフレッシュしてから帰宅するという使い方も可能です。

ただし、以下の点にご注意ください。

  • 出国審査後エリアにあるラウンジは、到着時には利用できません
  • 一部のラウンジでは「出発便の搭乗券のみ有効」としている場合があります
  • 営業時間外は利用できません

Q3. 空港ラウンジは何時間前から利用できますか?

A: 営業時間内であれば、搭乗時刻に関係なく利用できます。

空港ラウンジは、営業時間内であれば何時間前からでも利用可能です。例えば、羽田空港のPOWER LOUNGEは6:00〜20:00まで営業しているため、早朝便の方でも利用できます。

利用時間に制限はありませんが、混雑時は2時間程度の利用を目安としているラウンジもあります。長時間利用する場合は、他のお客様への配慮も心がけましょう。

Q4. LCC(格安航空会社)の搭乗でもラウンジは使えますか?

A: カードラウンジは利用可能です。

カードラウンジは、搭乗する航空会社に関係なく、対象のクレジットカードと当日の搭乗券があれば利用できます。ジェットスターやピーチ、スカイマークなどのLCC利用時でも問題なく入室できます。

ただし、ANAラウンジやJALサクララウンジなどの航空会社ラウンジは、原則としてその航空会社の便を利用する方のみが対象です。

Q5. 子供は何歳から料金がかかりますか?

A: 多くのラウンジで3歳以下は無料です。

空港ラウンジの子供料金は、ラウンジによって異なりますが、一般的には以下の通りです。

  • 3歳以下:無料
  • 4歳〜12歳:550円〜660円程度
  • 13歳以上:大人料金(1,100円〜)

お子様連れでラウンジを利用する際は、事前に料金を確認しておくと安心です。また、一部のラウンジでは小学生以下のお子様の入室をお断りしている場合がありますので、ご注意ください。

Q6. 海外の空港ラウンジも無料で使えるカードはありますか?

A: プライオリティパス付帯のカードなら利用可能です。

海外の空港ラウンジを利用するには、プライオリティパスが付帯しているカードがおすすめです。プライオリティパスを使えば、世界148カ国、1,600ヵ所以上の空港ラウンジを利用できます。

おすすめのプライオリティパス付帯カード

  • セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス:利用回数無制限、初年度年会費無料
  • 楽天プレミアムカード:年5回まで、年会費11,000円
  • ダイナースクラブカード:年10回まで、年会費24,200円
  • アメックス・ゴールド・プリファード:年2回まで、年会費39,600円

海外旅行が年に数回ある方は、プライオリティパス付帯のカードを持っておくと、旅行がより快適になるでしょう。

まとめ:あなたに最適な空港ラウンジカードの選び方

本記事では、空港ラウンジが無料で使えるおすすめのクレジットカード12選をご紹介してきました。

最後に、タイプ別のおすすめカードと選び方のポイントをまとめます。

【タイプ別おすすめカードまとめ】

コスパ重視の方 → 三井住友カード ゴールド(NL)・エポスゴールドカード
年間100万円利用または招待で年会費永年無料になるため、実質無料でゴールドカードの特典を受けられます。国内28〜32空港のラウンジが利用回数無制限で使用可能なので、出張や帰省で年2〜3回飛行機を使う方に最適です。

海外旅行が多い方 → セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス・楽天プレミアムカード
プライオリティパスで世界1,600ヵ所以上のラウンジが利用可能です。セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスは利用回数無制限、楽天プレミアムカードは年5回までですが、年会費11,000円とコスパが良いのが魅力です。初年度年会費無料キャンペーンを活用して、まずは試してみるのもおすすめです。

家族で使いたい方 → アメックス・ゴールド・プリファード
同伴者1名無料、家族カード1枚無料で、4人家族でも全員がラウンジを利用可能です。年会費は39,600円と高めですが、家族で頻繁に旅行する方にとっては、同伴者料金を考慮するとお得になります。グルメ特典やホテル優待も充実しているため、旅行をより楽しみたい方におすすめです。

マイルを貯めたい方 → ANAアメックス・ゴールド・JALカード CLUB-Aゴールド
航空会社系のゴールドカードは、フライトやショッピングで効率よくマイルが貯まります。ANAアメックス・ゴールドは同伴者1名無料の特典もあり、マイラーにとって魅力的な1枚です。

【空港ラウンジカード選びの3つのポイント】

1. よく使う空港のラウンジが対応しているか確認する
羽田・成田・関空などの主要空港はほとんどのゴールドカードで対応していますが、地方空港は対応していないケースがあります。特にアメックスカードは2025年6月から15空港が対象外となりましたので、普段利用する空港を確認してからカードを選びましょう。

2. 年間の飛行機利用回数と年会費のバランスを計算する
空港ラウンジの通常料金(1,100円〜1,500円程度)を考えると、年2回以上飛行機を利用するなら年会費5,500円程度のゴールドカードでも元が取れます。また、条件付きで年会費無料になるカードを選べば、さらにお得に利用できます。

3. 同伴者の利用頻度を考慮する
家族や友人と一緒にラウンジを利用する機会が多い方は、同伴者無料のカードか、家族カードが発行できるカードを選びましょう。同伴者料金(1,100円〜3,500円)を毎回支払うよりも、家族カード(年会費無料〜1,100円)を発行した方がお得になるケースが多いです。

空港ラウンジは、旅行や出張の待ち時間を快適に過ごせる素晴らしいサービスです。ぜひ本記事を参考に、あなたにぴったりのクレジットカードを見つけて、ワンランク上の空港体験を楽しんでくださいね。

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