「ベトナム旅行の準備、何を持っていけばいいの?」
「現地で困らないために必要なものは?」
このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、ベトナム旅行では「気候対策」「衛生対策」「通信対策」の3つを押さえた持ち物準備が成功のカギです。
ベトナムは南北に長い国で、北部のハノイと南部のホーチミンでは気候が大きく異なります。また、日本とは衛生環境や通信事情も違うため、事前にしっかりと準備しておくことで、快適な旅行を楽しむことができますよね。
本記事では、ベトナム旅行に本当に必要な持ち物を具体的な商品名・ブランド名付きで徹底解説していきます。一人旅からカップル、家族旅行、友人グループまで、あらゆる旅行スタイルに対応した内容となっていますので、ぜひ最後までご覧ください。
- 【必須アイテム50選】パスポートから便利グッズまで完全網羅
- 【グループ別】一人旅・カップル・家族・友人旅行の持ち物リスト
- 【都市別】ハノイ・ダナン・ホーチミンの気候と服装
- 【現地 vs 日本】どこで買うべきかを完全整理
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【結論】ベトナム旅行の持ち物チェックリスト一覧
まずは結論として、ベトナム旅行に必要な持ち物をカテゴリ別に一覧でご紹介していきます。このチェックリストを活用することで、出発前の準備が格段にスムーズになります。
| カテゴリ | アイテム | 必須度 | 現地調達 | おすすめ商品例 | 価格目安 |
|---|---|---|---|---|---|
| 貴重品 | パスポート | ◎必須 | × | – | – |
| 貴重品 | クレジットカード | ◎必須 | × | 楽天カード、エポスカード | 無料 |
| 貴重品 | 現金(日本円・ドン) | ◎必須 | ○ | – | 3〜5万円目安 |
| 貴重品 | 海外旅行保険証 | ◎必須 | × | 損保ジャパン、東京海上日動 | 2,000〜5,000円 |
| 電子機器 | スマートフォン | ◎必須 | × | – | – |
| 電子機器 | 変換プラグ | ◎必須 | △ | TESSAN 海外変換プラグ | 1,000〜2,000円 |
| 電子機器 | モバイルバッテリー | ◎必須 | ○ | Anker PowerCore 10000 | 2,500〜4,000円 |
| 電子機器 | eSIM/SIMカード | ◎必須 | ○ | Airalo、Holafly | 1,000〜2,500円 |
| 衛生用品 | 虫除けスプレー | ◎必須 | ○ | サラテクト リッチリッチ30 | 500〜800円 |
| 衛生用品 | 日焼け止め | ◎必須 | ○ | アネッサ パーフェクトUV | 2,000〜3,000円 |
| 衛生用品 | ウェットティッシュ | ◎必須 | ○ | エリエール 除菌シート | 300〜500円 |
| 衛生用品 | 胃腸薬 | ○推奨 | △ | 正露丸、ビオフェルミン | 500〜1,500円 |
| 衛生用品 | 常備薬 | ○推奨 | △ | イブA錠、パブロン | 500〜1,000円 |
| 衣類 | 薄手の長袖 | ◎必須 | ○ | ユニクロ エアリズム | 1,500〜2,000円 |
| 衣類 | 羽織りもの | ○推奨 | ○ | ユニクロ ウルトラライトダウン | 5,000〜7,000円 |
| 衣類 | 帽子・サングラス | ○推奨 | ○ | – | 1,000〜3,000円 |
| 便利グッズ | 折りたたみ傘 | ○推奨 | ○ | ワンタッチ折りたたみ傘 | 1,000〜2,000円 |
| 便利グッズ | エコバッグ | ○推奨 | ○ | シュパット コンパクトバッグ | 1,500〜2,500円 |
| 便利グッズ | 防水スマホケース | △あれば便利 | ○ | YOSH 防水ケース | 1,000〜1,500円 |
| 食品 | インスタント食品 | △あれば便利 | × | カロリーメイト、inゼリー | 200〜500円 |
チェックリストの使い方
このチェックリストは、出発の2週間前から活用することをおすすめします。海外旅行の準備は余裕を持って行うことで、万が一の忘れ物にも対応できますよね。
まずは「◎必須」のアイテムから揃え始め、その後「○推奨」「△あれば便利」の順番で準備を進めていくと効率的です。特に貴重品や医薬品は現地調達が難しいため、優先的に確認してください。
また、旅行のスタイルによって必要なアイテムは異なります。一人旅であれば防犯グッズが重要になりますし、家族旅行であれば子ども用品の準備が欠かせません。この記事の後半では、グループ別の持ち物リストも詳しくご紹介していきますので、ご自身の旅行スタイルに合わせて参考にしていただければと思います。
持ち物準備の3つのポイント
ベトナム旅行の持ち物準備で押さえておきたいポイントは以下の3つです。
1. 気候対策を最優先に
ベトナムは熱帯モンスーン気候に属しており、年間を通じて高温多湿です。特に南部のホーチミンは年中暑く、北部のハノイは冬場に10度以下になることもあります。地域と季節に応じた服装選びが快適な旅行のカギとなります。
2. 衛生対策を万全に
ベトナムでは水道水を直接飲むことはできませんし、屋台などでは衛生面が気になる場面もあります。胃腸薬やウェットティッシュなど、衛生対策グッズは日本から持参しておくと安心ですよね。
3. 現地調達できるものは最小限に
スーツケースの容量には限りがありますので、現地で安く購入できるものは持っていく量を減らすのも賢い選択です。ただし、医薬品や特定のブランド品は現地での入手が難しいため、必要なものは必ず日本から持参してください。
【貴重品・書類】絶対に忘れてはいけない必需品8選
ベトナム旅行において、最も重要なのが貴重品と書類関連の準備です。これらを忘れてしまうと、最悪の場合は旅行自体ができなくなってしまいますので、出発前に必ず確認してくださいね。
パスポート(有効期限6ヶ月以上推奨)
ベトナム入国には有効なパスポートが必須です。ベトナムでは入国時にパスポートの残存有効期間が6ヶ月以上あることが推奨されており、これを満たしていないと入国を拒否される可能性があります。
パスポートの確認ポイントは以下の通りです。まず、有効期限が旅行終了日から6ヶ月以上あるかどうかを確認してください。次に、査証欄(スタンプを押すページ)に2ページ以上の空きがあるかもチェックが必要です。
万が一の紛失に備えて、パスポートのコピーを2部用意し、1部はスーツケースに、もう1部はスマートフォンに写真として保存しておくことをおすすめします。また、パスポート番号や発行日、有効期限をメモしておくと、紛失時の手続きがスムーズになりますよね。
クレジットカード2枚以上(楽天カード・エポスカード)
ベトナム旅行には、クレジットカードを最低2枚持参することをおすすめします。
楽天カードは海外旅行傷害保険が自動付帯しており、年会費無料で海外でも使いやすいカードとして人気があります。
おすすめのクレジットカードの組み合わせは、楽天カード(VISA)とエポスカード(VISA)です。どちらも年会費無料でありながら、海外旅行保険が付帯しています。エポスカード公式サイトでは、海外キャッシングにも対応しており、現地ATMでベトナムドンを引き出すことができます。
2枚持参する理由は、1枚が使えなくなった場合のバックアップとして、また国際ブランドが異なるカードを持つことで、対応店舗の幅が広がるためです。VISAとMastercardの組み合わせがベトナムでは最も使いやすいでしょう。
カードは別々の場所に保管することも重要です。1枚は財布に、もう1枚はセキュリティポーチやスーツケースに入れておくと、盗難時のリスクを分散できますよね。
現金(ベトナムドン)と日本円
ベトナムでは、屋台やローカルな市場など、現金しか使えない場所がまだまだ多く存在します。クレジットカードが使えるのは主にホテルや大型ショッピングモール、観光客向けのレストランに限られています。
現金の準備方法としては、日本円を3〜5万円程度持参し、現地の両替所でベトナムドンに換えるのがおすすめです。空港の両替所よりも、市内の両替所の方がレートが良いことが多いですが、到着直後のタクシー代や食事代のために、空港で1〜2万円程度は両替しておくと安心です。
ベトナムドンは桁数が多く、100万ドン(約6,000円)などの高額紙幣も普通に流通しています。最初は戸惑うかもしれませんが、「ドンの金額から0を4つ取って、6をかける」と大体の日本円換算ができますので、覚えておくと便利ですよね。
海外旅行保険証(損保ジャパン・東京海上日動)
海外旅行保険への加入は、安心してベトナム旅行を楽しむために欠かせない準備です。海外での医療費は日本と比べて高額になることが多く、特にベトナムの私立病院では数十万円の治療費がかかることもあります。
おすすめの海外旅行保険は、損保ジャパン「新・海外旅行保険 off!」や東京海上日動「たびほ」です。どちらもオンラインで簡単に申し込みができ、治療費用や救援者費用、携行品損害などをカバーしています。
保険料の目安は、3泊4日の旅行で2,000〜3,000円程度、1週間で3,000〜5,000円程度です。クレジットカードに付帯している海外旅行保険もありますが、補償内容が限定的な場合もあるため、不足分を補う意味でも別途保険に加入することをおすすめします。
保険証券はスマートフォンに保存するとともに、紙でも印刷して持参してください。緊急連絡先の電話番号も控えておくと、いざという時にすぐに連絡できますよね。
航空券・ホテル予約確認書(印刷+スマホ保存)
航空券とホテルの予約確認書は、入国審査やホテルのチェックイン時に提示を求められることがあります。eチケットの控えは印刷して持参することが推奨されています。
準備しておくべき書類は、航空券のeチケット控え、ホテルの予約確認書、帰国便の航空券の3点です。特にベトナムの入国審査では、帰国便の航空券(または出国便の航空券)の提示を求められることがあるため、必ず用意しておいてください。
これらの書類は、スマートフォンにPDFで保存するとともに、紙でも印刷しておくことをおすすめします。スマートフォンの電池切れや故障に備えて、紙の控えがあると安心ですよね。
また、緊急連絡先として、宿泊ホテルの電話番号、航空会社の現地連絡先、日本大使館の連絡先なども一緒にメモしておくと、万が一のトラブル時に役立ちます。
【通信・電子機器】現地で困らないためのガジェット6選
ベトナム旅行を快適に過ごすために、通信環境と電子機器の準備は欠かせません。現地での移動や情報収集、翻訳など、スマートフォンを活用する場面は非常に多いですよね。
eSIM(Airalo・Holafly・KKday)
ベトナムでインターネットを使うなら、eSIMがもっとも手軽でおすすめです。eSIMは物理的なSIMカードの入れ替えが不要で、出発前にオンラインで購入・設定ができる便利なサービスです。
おすすめのeSIMサービスを比較すると、Airaloは7日間3GBで約1,200円、Holaflyは5日間無制限で約2,000円、KKdayは5日間10GBで約1,500円程度となっています。利用日数やデータ容量に応じて選ぶと良いでしょう。
eSIMのメリットは、日本にいるうちに設定を完了できること、現地到着後すぐにインターネットが使えること、そして物理SIMカードを紛失するリスクがないことです。ただし、eSIM対応のスマートフォンが必要となりますので、事前にお使いの機種が対応しているか確認してください。
もしeSIM非対応のスマートフォンをお使いの場合は、現地空港でSIMカードを購入するか、ポケットWi-Fiをレンタルする方法もあります。
モバイルバッテリー(Anker PowerCore 10000mAh)
ベトナム旅行では、地図アプリやGrab(配車アプリ)、翻訳アプリなど、スマートフォンを頻繁に使用します。そのため、モバイルバッテリーは必須アイテムです。Anker公式サイトでは、旅行用として人気の高いモバイルバッテリーが多数ラインナップされています。
おすすめはAnker PowerCore 10000mAhで、価格は約2,500〜3,000円です。10000mAhの容量があれば、スマートフォンを約2〜3回フル充電でき、1日の観光には十分な容量といえます。重さも約180gと軽量で、持ち運びにも便利ですよね。
注意点として、モバイルバッテリーは機内持ち込みのみで、預け入れ荷物に入れることはできません。100Wh以下のモバイルバッテリーであれば機内持ち込みが可能ですので、購入時に容量を確認しておきましょう。
変換プラグ(TESSAN 海外変換プラグ)
ベトナムのコンセントは、主にAタイプ(日本と同じ)とCタイプ(丸ピン2本)が混在しています。日本の電化製品がそのまま使える場合もありますが、念のため変換プラグを持参することをおすすめします。
おすすめはTESSAN 海外変換プラグで、価格は約1,500〜2,000円です。この製品はUSBポートも搭載しているため、スマートフォンやモバイルバッテリーの充電も同時に行えて非常に便利です。
なお、ベトナムの電圧は220V(日本は100V)ですが、最近のスマートフォンやパソコン、カメラの充電器は100〜240V対応のものがほとんどです。お使いの機器の充電器に「100-240V」と記載があれば、変圧器なしで使用できますので、出発前に確認しておいてくださいね。
ドライヤーやヘアアイロンなど、100V専用の日本製品を使いたい場合は、変圧器が必要になります。ただし、変圧器は重くてかさばるため、海外対応のドライヤーを購入するか、ホテルの備え付けのものを使う方が現実的でしょう。
防水スマホケース(YOSH 防水ケース)
ベトナムは雨季(5月〜10月頃)になるとスコールが頻繁に発生します。また、ダナンやニャチャンなどのビーチリゾートでは水辺でスマートフォンを使う機会も多いですよね。そんな時に活躍するのが防水スマホケースです。
おすすめはYOSH 防水ケースで、価格は約1,000〜1,500円です。IPX8等級の防水性能を持ち、水深30mまで対応しています。ケースに入れたままタッチ操作や写真撮影が可能なため、ビーチやプールでも安心して使用できます。
防水ケースはスコール対策としても有効です。突然の雨に降られても、スマートフォンを濡らす心配がなくなりますので、雨季にベトナムを訪れる方には特におすすめのアイテムです。
また、パスポートやお金を入れて首から下げておけば、貴重品の防水・防犯対策にもなります。100円ショップでも購入できますが、防水性能を重視するなら専門メーカーの製品を選ぶ方が安心ですよね。
翻訳アプリ(Google翻訳・Papago)
ベトナムでは観光地やホテル以外では英語が通じにくい場面も多くあります。そんな時に頼りになるのが翻訳アプリです。
Google翻訳はベトナム語にも対応しており、テキスト翻訳だけでなく、カメラで撮影した文字を翻訳する機能も搭載しています。
おすすめの翻訳アプリは、Google翻訳とPapagoの2つです。Google翻訳は対応言語が多く汎用性が高いのが特徴で、Papagoはアジア言語に強く、ベトナム語の翻訳精度が比較的高いと評判です。
重要なのは、オフライン翻訳機能を事前に設定しておくことです。Google翻訳では、ベトナム語の言語パックをあらかじめダウンロードしておけば、インターネット接続がなくても翻訳機能を使用できます。設定方法は、アプリ内の「オフライン翻訳」から「ベトナム語」を選択してダウンロードするだけです。
簡単なベトナム語のフレーズも覚えておくと、現地の方とのコミュニケーションがより楽しくなりますよね。「シンチャオ(こんにちは)」「カムオン(ありがとう)」などの基本的な挨拶だけでも、現地の方に喜ばれることが多いです。
【衣類・服装】季節×都市別の完全ガイド
ベトナムは南北に約1,650kmも伸びる細長い国で、北部・中部・南部で気候が大きく異なります。快適な旅行のためには、訪れる地域と季節に合わせた服装選びが重要ですよね。
北部(ハノイ)の服装|春秋は長袖、冬はダウン必須
ハノイを中心とする北部ベトナムは、四季がある珍しいエリアです。冬(12月〜2月)の平均気温は15〜20度程度まで下がり、時には10度以下になることもあります。
春(3月〜4月)は平均気温20〜25度で、薄手の長袖や羽織りものが活躍します。おすすめはユニクロのエアリズムUVカットカーディガンで、冷房対策にも使えて便利です。
夏(5月〜8月)は30度を超える日が続き、高温多湿になります。通気性の良いGUのドライTシャツやユニクロのエアリズムポロシャツがおすすめです。ただし、強い冷房対策として薄手の羽織りは必ず持参してください。
秋(9月〜11月)は気温が落ち着き、旅行のベストシーズンです。半袖と長袖の両方を用意しておくと、気温の変化に対応しやすくなります。
冬(12月〜2月)は意外と寒く、ユニクロのウルトラライトダウンが大活躍します。軽量でコンパクトに収納できるため、スーツケースの場所も取りません。現地の人もダウンジャケットを着ているほどですので、防寒対策は必須です。
中部(ダナン・ホイアン)の服装|リゾートカジュアル
ダナンやホイアンがある中部ベトナムは、年間を通じて温暖な気候が特徴です。年間平均気温は25〜28度で、ビーチリゾートとしても人気のエリアです。
乾季(2月〜8月)は晴れの日が多く、ビーチで過ごすのに最適な時期です。水着、サンダル、日焼け止めは必須アイテムとなります。おすすめの水着はArena(アリーナ)やSPEEDO(スピード)の速乾性に優れたものです。
雨季(9月〜1月)は台風の影響を受けることもあり、特に10月〜11月は雨量が多くなります。折りたたみ傘やレインコート、防水バッグがあると安心ですよね。
ダナンではビーチリゾートカジュアルな服装が基本ですが、ホイアンの旧市街散策には歩きやすいスニーカーがおすすめです。石畳の道が多いため、ヒールの高い靴は避けた方が良いでしょう。ニューバランスの574やコンバースのオールスターなど、おしゃれで歩きやすいスニーカーが重宝します。
南部(ホーチミン)の服装|年中夏服でOK
ホーチミンを中心とする南部ベトナムは、年間を通じて高温多湿の熱帯モンスーン気候です。年間平均気温は27〜32度で、最も寒い時期(12月〜1月)でも25度を下回ることはほとんどありません。
基本的に夏服で1年中過ごせますが、室内は冷房が効きすぎていることが多いため、薄手のカーディガンやストールは必ず持参してください。特にショッピングモールやレストラン、長距離バスなどでは、寒さを感じることがあります。
おすすめの服装は、ユニクロのエアリズムTシャツにGUのワイドパンツの組み合わせです。通気性が良く、汗をかいてもベタつきにくい素材を選ぶことで、快適に過ごせます。
雨季(5月〜10月)はほぼ毎日スコールが降りますが、1〜2時間で止むことがほとんどです。折りたたみ傘を常にバッグに入れておき、スコールが来たらカフェで雨宿りするのも旅の醍醐味ですよね。
寺院・高級レストラン用のドレスコード対策
ベトナムには仏教寺院やカオダイ教の寺院など、多くの宗教施設があります。寺院を訪れる際のドレスコードについて注意が必要です。
寺院を訪れる際は、肩と膝を隠す服装が求められます。タンクトップやショートパンツでは入場を断られることがあるため、薄手の長袖シャツやロングパンツを1セット用意しておくと安心です。女性の場合、ストールを1枚持っていれば、肩にかけて露出を抑えることができます。
また、ホーチミンやハノイには高級レストランやルーフトップバーも多くあります。スマートカジュアルなドレスコードを設けているお店もあるため、男性はチノパンと襟付きシャツ、女性はワンピースまたはきれいめのブラウスを1着持参しておくと、急なお誘いにも対応できますよね。
【衛生・医薬品】ベトナムで健康を守るアイテム10選
ベトナム旅行で体調を崩してしまうと、せっかくの旅行が台無しになってしまいます。衛生環境が日本とは異なるベトナムでは、事前の準備が健康を守るカギとなりますので、しっかりと対策しておきましょう。
虫除けスプレー(サラテクト リッチリッチ30)
ベトナムでは蚊を媒介とする感染症のリスクがあるため、虫除けスプレーは必須アイテムです。ベトナムではデング熱の感染報告があり、特に雨季には蚊が増えるため注意が必要です。
おすすめはアース製薬「サラテクト リッチリッチ30」で、価格は約600〜800円です。有効成分ディート30%配合で、効果が長時間持続します。コンパクトなサイズなので、バッグに入れて持ち歩くのにも便利ですよね。
虫除けスプレーは機内持ち込みが可能ですが、100ml以下の容器に入れ、透明なジップロック袋に入れる必要があります。大容量のものは預け入れ荷物に入れるか、100ml以下の携帯用サイズを購入してください。
肌が弱い方には、イカリジン配合の虫除けスプレーもおすすめです。ディートに比べて肌への刺激が少なく、小さなお子様にも使用できます。
胃腸薬(正露丸、ビオフェルミン)
ベトナム旅行で最も多い体調不良が、お腹の調子を崩すことです。
おすすめの胃腸薬は、大幸薬品「正露丸」とビオフェルミン製薬「新ビオフェルミンS」の2種類です。正露丸は急な下痢や食あたりに即効性があり、ビオフェルミンは腸内環境を整えて予防的に使用できます。
正露丸は独特のにおいがありますが、「正露丸糖衣A」ならにおいが気にならず、携帯にも便利です。価格は約500〜800円で、ドラッグストアで購入できます。
ベトナムでは生水を飲まないのはもちろん、氷入りの飲み物や生野菜サラダにも注意が必要です。ただし、観光客向けのレストランやホテルでは安全な氷を使用していることがほとんどですので、過度に心配する必要はありません。それでも念のため、胃腸薬は必ず持参してくださいね。
日焼け止め(アネッサ パーフェクトUV SPF50+)
ベトナムは赤道に近い低緯度に位置するため、紫外線が非常に強いです。東南アジアの紫外線量は日本の夏のピーク時と同等かそれ以上になることがあります。
おすすめは資生堂「アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク」SPF50+/PA++++で、価格は約2,500〜3,000円です。汗や水に強く、ビーチやプールでも落ちにくいのが特徴です。
日焼け止めは現地でも購入可能ですが、日本製の高品質な日焼け止めは価格が割高になることが多いため、日本から持参することをおすすめします。また、自分の肌に合ったものを使いたい方は、使い慣れた製品を持っていく方が安心ですよね。
顔用と体用を分けて使用する方には、ロート製薬「スキンアクア トーンアップUV」も人気があります。ラベンダーカラーで肌をきれいに見せてくれる効果もあり、女性に特におすすめです。
ウェットティッシュ(エリエール 除菌できるシート)
ベトナムでは、レストランやカフェでおしぼりが出てこないことも珍しくありません。ウェットティッシュは、手を拭くだけでなく、テーブルや椅子を拭くのにも重宝します。
おすすめは大王製紙「エリエール 除菌できるアルコールタオル 携帯用」で、価格は約300〜400円です。アルコール配合で除菌効果が高く、10枚入りの携帯パックなら持ち運びにも便利です。
屋台やローカルな食堂で食事をする際は、食器を拭いてから使用する現地の方も多いです。これはマナー違反ではなく、むしろ一般的な習慣ですので、気になる方は遠慮なく拭いてから使ってくださいね。
除菌ジェルも併せて持っていくと、手洗い場所がない時にも対応できます。花王「ビオレu 手指の消毒スプレー」は小型で持ち運びやすく、おすすめです。
常備薬(イブA錠、パブロン、絆創膏)
海外では日本の医薬品が手に入りにくいため、普段から使用している常備薬は必ず持参してください。
持参をおすすめする常備薬リスト:
- 解熱鎮痛剤:イブA錠、ロキソニンS
- 風邪薬:パブロンゴールドA、ルルアタックEX
- 胃腸薬:太田胃散、ガスター10
- 酔い止め:アネロン、トラベルミン
- 絆創膏:バンドエイド ウォーターブロック
- 目薬:ロートCキューブ、サンテPC
ベトナムでも薬局で医薬品を購入できますが、成分や用法が異なる場合があるため、使い慣れた日本の薬を持参する方が安心です。
医薬品の持ち込みについては、個人使用の範囲内(1〜2ヶ月分程度)であれば特に申告は不要です。ただし、処方薬を持参する場合は、英文の処方箋や医師の診断書があると安心ですよね。
【食品・お菓子】日本から持参すべき6アイテム
ベトナム料理は美味しいですが、毎日現地の食事が続くと日本の味が恋しくなることもあります。また、フライトの遅延や体調不良で食事が取れない時のために、日本から食品を持参しておくと安心ですよね。
インスタント味噌汁(マルコメ 料亭の味)
海外旅行中に日本の味が恋しくなった時、インスタント味噌汁は心と体を温めてくれる存在です。
おすすめはマルコメ「料亭の味 お徳用」で、1食あたり約30〜50円とリーズナブルです。フリーズドライタイプなら軽量でかさばらず、お湯を注ぐだけで本格的な味噌汁が楽しめます。
ベトナムのホテルには電気ケトルが備え付けられていることが多いため、朝食時や夜食に味噌汁を飲むことができます。体調を崩した時にも、温かい味噌汁は胃に優しくておすすめですよね。
5〜10食分を持参しておけば、旅行中に日本の味を楽しむ良い機会になります。わかめや豆腐など、具材の種類を変えて持っていくと飽きずに楽しめます。
お茶・緑茶(伊藤園 おーいお茶ティーバッグ)
ベトナムでは甘いお茶が主流で、日本のような無糖の緑茶を見つけるのは難しいことがあります。ティーバッグなら、軽量で持ち運びやすく、現地でいつでも日本の緑茶を楽しめます。
おすすめは伊藤園「おーいお茶 プレミアムティーバッグ」で、20袋入りで約500円程度です。水出しでも美味しく淹れられるため、ペットボトルの水に入れておけば冷たい緑茶も作れます。
ホテルの部屋で温かいお茶を飲むと、1日の疲れが癒されますよね。食後の口直しにも最適ですので、お茶好きな方はぜひ持参してください。
また、ほうじ茶や麦茶のティーバッグもおすすめです。カフェインが気になる方や、夜寝る前に飲みたい方にはこちらが良いでしょう。
栄養補給食品(カロリーメイト、inゼリー)
長時間のフライトや観光中、お腹が空いた時にサッと食べられる栄養補給食品は非常に便利です。
おすすめは大塚製薬「カロリーメイト ブロック」と森永製菓「inゼリー エネルギー」です。カロリーメイトは1箱(4本入り)で約200円、inゼリーは1個約200円程度です。
カロリーメイトはコンパクトで軽量、常温保存が可能なため、旅行にぴったりです。チョコレート味、チーズ味、フルーツ味など、好みの味を選べるのも嬉しいポイントですよね。
inゼリーは素早くエネルギー補給ができ、体調が優れない時でも飲みやすいのが特徴です。暑さでバテ気味な時や、食欲がない時にも重宝します。
お菓子(カントリーマアム、キットカット)
日本のお菓子は、自分用のおやつとしてはもちろん、現地の方へのお土産としても喜ばれます。
おすすめは不二家「カントリーマアム」とネスレ「キットカット」です。どちらも個包装になっているため、配りやすく、持ち運びにも便利です。
現地で知り合った方やホテルのスタッフ、ツアーガイドさんに日本のお菓子をプレゼントすると、とても喜ばれますよね。ちょっとしたコミュニケーションのきっかけにもなります。
注意点として、チョコレート菓子は暑さで溶けやすいため、保冷バッグに入れるか、クッキーやせんべいなど溶けにくいお菓子を選ぶと良いでしょう。
梅干し・ふりかけ(永谷園 おとなのふりかけ)
ベトナム料理は美味しいですが、数日続くとお米と日本の味が恋しくなることがあります。そんな時に梅干しやふりかけがあると、現地の白米を日本風に楽しむことができます。
おすすめは永谷園「おとなのふりかけ」で、小分けパックになっているため携帯に便利です。鮭、明太子、わさびなど、様々な味が楽しめる詰め合わせがおすすめです。
梅干しは疲労回復や食欲増進の効果があり、暑さでバテ気味な時にも元気をもらえますよね。小分けパックの梅干しや、チューブタイプの練り梅なら持ち運びやすくておすすめです。
ベトナムのローカル食堂でも白米(コムチャン)を注文できますので、ふりかけや梅干しをかけて食べれば、懐かしい日本の味を楽しめます。
【一人旅】個人旅行者向け持ち物リスト
一人旅は自分のペースで自由に旅を楽しめる反面、トラブル時にすべて自分で対処しなければなりません。安全で快適な一人旅のために、しっかりと準備を整えておきましょう。
防犯グッズ(TSAロック、セキュリティポーチ)
一人旅では、貴重品の管理がより重要になります。海外旅行時の防犯対策について注意喚起がなされています。
おすすめの防犯グッズは以下の3点です。
1. TSAロック付きスーツケースベルト
スーツケースの盗難や不正開封を防ぐために、TSAロック付きのベルトを使用しましょう。TRAVELGATE TSAロック付きスーツケースベルトは約1,500円で購入でき、アメリカ方面への乗り継ぎにも対応しています。
2. セキュリティポーチ(パックセーフ)
パスポートや現金、クレジットカードなどの貴重品を身につけて持ち歩くためのポーチです。パックセーフ「Coversafe X75」は服の下に装着できる薄型タイプで、スリ対策に最適です。価格は約3,000〜4,000円です。
3. ワイヤーロック
カフェや空港でスーツケースから離れる際に、柱やテーブルの脚にスーツケースを固定できます。ABUS ワイヤーロックは軽量でコンパクト、価格は約1,000〜1,500円です。
これらの防犯グッズがあれば、一人旅でも安心して行動できますよね。
一人用便利グッズ(S字フック、洗濯ロープ)
一人旅では、ちょっとした便利グッズが旅の快適さを大きく左右します。
おすすめの一人旅便利グッズリスト:
1. S字フック(2〜3個)
ホテルの部屋でバッグをかけたり、クローゼットの収納を増やしたりするのに重宝します。100円ショップで購入でき、軽量でかさばりません。
2. 洗濯ロープ(トラベル用)
長期旅行では洗濯が必要になることもあります。SEA TO SUMMIT トラベルクロースラインは、フックやハンガーが不要で、どこにでも張れる便利な洗濯ロープです。価格は約1,000円です。
3. 速乾タオル
一人旅では荷物を軽くしたいもの。PackTowl(パックタオル)は超軽量・速乾性に優れ、通常のタオルの1/4の大きさにたためます。価格は約2,000〜3,000円です。
4. 折りたたみハンガー(3〜5個)
洗濯物を干すのに便利な折りたたみハンガー。100円ショップでも購入できますが、MUJI トラベル用ハンガーは耐久性が高くおすすめです。
これらのグッズがあれば、一人旅でもホテルの部屋を快適に使えますよね。
緊急連絡先・大使館情報メモ
一人旅では、万が一のトラブルに備えて緊急連絡先をまとめておくことが重要です。
ベトナム国内の緊急連絡先:
- 警察:113
- 救急車:115
- 消防:114
日本大使館・領事館:
- 在ベトナム日本国大使館(ハノイ):(024) 3846-3000
- 在ホーチミン日本国総領事館:(028) 3933-3510
- 在ダナン日本国総領事館:(0236) 355-5535
これらの連絡先は、スマートフォンにメモするとともに、紙にも書いて財布やセキュリティポーチに入れておきましょう。スマートフォンが使えない状況でも連絡できるようにしておくことが大切ですよね。
また、海外旅行保険の緊急連絡先、クレジットカードの紛失・盗難時の連絡先、航空会社の現地連絡先なども一緒にメモしておくと安心です。
【カップル旅行】2人旅におすすめの持ち物
カップル旅行は、2人で思い出を共有できる素敵な時間です。2人で使えるアイテムを上手に活用すれば、荷物を減らしながら快適な旅行を楽しめますよね。
共有できる便利グッズ(大容量モバイルバッテリー)
カップル旅行では、2人で共有できるアイテムを持っていくと荷物が減って効率的です。
おすすめはAnker PowerCore 20000mAhで、価格は約4,000〜5,000円です。20000mAhの大容量なら、スマートフォン2台を複数回充電でき、2人で1日中観光しても安心です。USBポートが2つ付いているモデルなら、2人同時に充電することも可能です。
その他、カップルで共有できるおすすめアイテムは以下の通りです。
共有におすすめのアイテム:
- 延長コード(USB付き):ホテルでの充電に便利。2人分のスマホとモバイルバッテリーを同時に充電できます
- 虫除けスプレー:1本を共有すれば荷物が減ります
- 日焼け止め:大容量タイプを1本共有
- 常備薬セット:必要な薬をまとめて1つのポーチに
荷物を分担することで、スーツケースに余裕ができ、お土産を入れるスペースも確保できますよね。
思い出作りグッズ(自撮り棒・ミニ三脚)
カップル旅行の醍醐味は、2人の思い出をたくさん残すことです。素敵な写真を撮るために、自撮り棒やミニ三脚があると便利です。
おすすめはUlanzi スマホ三脚 MT-34で、価格は約2,000〜3,000円です。自撮り棒としても三脚としても使え、Bluetoothリモコン付きなので離れた場所からシャッターを切ることができます。
ベトナムには、ホイアンのランタンや、ハロン湾の絶景、ホーチミンのナイトマーケットなど、フォトジェニックなスポットがたくさんあります。2人で素敵な写真を撮って、一生の思い出にしてくださいね。
その他のおすすめ撮影グッズ:
- 広角レンズ(スマホ用):風景を広く撮影できます
- LEDリングライト(小型):夜景やレストランでの撮影に便利
- 防水カメラ:ビーチやプールでの撮影に
ただし、観光地での三脚使用が禁止されている場所もありますので、周囲の状況を確認してからご使用くださいね。
ペアで楽しむリゾートグッズ
ダナンやニャチャンなどのビーチリゾートへ行くカップルには、リゾート用のペアグッズがおすすめです。
ペアで揃えたいリゾートグッズ:
- ペアビーチサンダル:Havaianas(ハワイアナス)のサンダルはカラーバリエーションが豊富でペアルックにぴったり
- ペアサングラス:Ray-Banのウェイファーラーなど、ユニセックスで使えるデザインがおすすめ
- ペアTシャツ:さりげないペアルックで旅行気分が盛り上がります
リゾート地ではおしゃれなカップルフォトが撮れるスポットも多いので、ペアグッズを活用して素敵な思い出を作ってくださいね。
【家族旅行】子連れベトナム旅行の持ち物完全ガイド
子連れでのベトナム旅行は、家族みんなで素敵な思い出を作れる貴重な機会です。ただし、お子様連れの場合は準備すべきアイテムが多くなりますので、しっかりとチェックしておきましょう。
乳幼児(0〜3歳)向け必需品リスト
乳幼児連れの海外旅行は大変ですが、準備をしっかりしておけば安心して楽しめます。
乳幼児向け必需品リスト:
おむつ・おしりふき
ベトナムでも日本ブランドのおむつ(パンパース、メリーズ等)は購入可能ですが、価格は日本より割高です。パンパース さらさらケアを日数分+予備で持参することをおすすめします。おしりふきはムーニー やわらか素材が肌に優しく人気です。
粉ミルク・離乳食
現地での入手が難しいため、必要な量を日本から持参してください。明治 ほほえみ らくらくキューブは個包装で持ち運びに便利です。離乳食はキユーピー ベビーフードの瓶タイプがおすすめです。
ベビーカー
ベトナムの道路は段差が多く、歩道も整備されていない場所があります。コンパクトに折りたためるB型ベビーカーが機動性が高くておすすめです。サイベックス リベルは折りたたむと機内持ち込みサイズになり、人気があります。
抱っこ紐
混雑した市場や階段の多い寺院では、ベビーカーより抱っこ紐の方が便利な場面が多いです。エルゴベビー オムニ360は前向き抱っこもできて重宝します。
その他必需品:
- 哺乳瓶・消毒グッズ
- お気に入りのおもちゃ・絵本
- 着替え(多めに)
- 日焼け止め(ベビー用)
- 虫除け(ベビー用)
幼児(4〜6歳)向けアイテム
幼児期のお子様は好奇心旺盛で、長時間の移動や待ち時間に飽きてしまうことがあります。退屈しのぎのアイテムを用意しておくと、親御さんも安心ですよね。
幼児向け必須アイテム:
お菓子(小分けパック)
移動中のぐずり対策に、お気に入りのお菓子を持参しましょう。グリコ プリッツやカルビー じゃがりこの小袋タイプが便利です。個包装になっているお菓子を選ぶと、少しずつ渡せて管理しやすいですよね。
タブレット・キッズヘッドフォン
飛行機での移動時間(5〜6時間)は、お子様にとって長く感じるものです。タブレットに動画やゲームをダウンロードしておき、JBL JR310BT キッズヘッドフォン(約5,000円)で音を聞かせると、周囲に迷惑をかけずに楽しめます。
塗り絵・シールブック
デジタル機器を使わせたくない時間には、100円ショップの塗り絵やシールブックが活躍します。軽量でかさばらないので、複数冊持っていくと良いでしょう。
酔い止め薬(子供用)
乗り物酔いをするお子様には、トラベルミン ファミリーなどの子供用酔い止めを持参してください。ベトナムではクルーズやバス移動もありますので、念のため用意しておくと安心です。
小学生以上向けアイテム
小学生以上になると、自分の持ち物は自分で管理できるようになってきます。お子様専用のリュックに必要なものを入れさせて、「自分の荷物は自分で持つ」という経験をさせるのも良い機会ですよね。観光庁でも、家族旅行の教育的効果について言及されています。
小学生向け持ち物リスト:
子供用リュック
Coleman キッズリュック(約3,000〜5,000円)は、軽量で背負いやすく、子どもでも扱いやすいサイズです。自分の水筒やお菓子、おもちゃを入れて持ち歩かせましょう。
水筒(保冷タイプ)
ベトナムは暑いため、こまめな水分補給が大切です。サーモス 真空断熱ケータイマグは保冷効果が高く、冷たい飲み物を長時間キープできます。500ml程度のサイズがおすすめです。
携帯ゲーム機
長時間の移動時には、Nintendo Switch Liteなどの携帯ゲーム機があると退屈しのぎになります。充電器とイヤホンも忘れずに持参してください。
日焼け止め・帽子
子供の肌は大人より敏感です。ビオレ さらさらUV キッズなどの子供用日焼け止めと、つばの広い帽子で紫外線対策をしっかり行いましょう。
家族共有の便利グッズ
家族旅行では、家族全員で使える共有アイテムを上手に活用することで、荷物を効率化できます。
家族共有におすすめのアイテム:
大容量スーツケース
家族4人なら、サムソナイト コスモライト 75cm(約100L)クラスの大型スーツケースが1〜2個あると便利です。子供の荷物は親のスーツケースにまとめて入れると管理しやすくなります。
ファーストエイドキット
家族全員分の常備薬、絆創膏、消毒液、体温計などをまとめたファーストエイドキットを用意しておきましょう。ジョンソン・エンド・ジョンソン ファーストエイドキットをベースに、必要な薬を追加すると良いです。
ポータブル除菌グッズ
家族全員の衛生を守るため、携帯用アルコール除菌スプレーや除菌ウェットティッシュを多めに用意しておきましょう。特に子供は色々なものを触りますので、食事前の手指消毒は欠かせません。
大容量モバイルバッテリー
家族全員のスマホやタブレット、ゲーム機を充電するため、Anker PowerCore 26800mAhなど超大容量のモバイルバッテリーがあると安心です。USB-Aポートが3つ付いているモデルなら、複数機器を同時に充電できます。
【友人グループ旅行】3人以上での旅行持ち物分担術
友人同士でのグループ旅行は、ワイワイ楽しみながら思い出を作れる素敵な旅行スタイルです。3人以上で旅行する場合は、持ち物を分担することで効率的に準備できますよね。
シェアできるアイテムリスト
グループ旅行では、全員が同じものを持っていく必要はありません。シェアできるアイテムを分担すれば、荷物を減らしながら快適に旅行できます。
シェアできるアイテムリスト:
ポケットWi-Fi / eSIM(テザリング用)
通信費を節約したい場合、1人がポケットWi-Fiをレンタルするか、大容量のeSIMを契約してテザリングすれば、グループ全員がインターネットを使えます。グローバルWiFiのレンタルは、1日約1,000円で複数台接続可能です。
延長コード・電源タップ
ホテルの部屋のコンセントが少ない場合、延長コードがあれば全員の機器を同時に充電できます。ELECOM 電源タップ(USB付き)は3〜4人分の充電に対応できておすすめです。
虫除けスプレー・日焼け止め
消耗品は大容量のものを1本購入し、皆で共有すれば経済的です。ただし、肌が弱い方は自分専用のものを持参した方が安心ですよね。
ドライヤー(海外対応)
ホテルに備え付けがある場合もありますが、風量が弱いことも。パナソニック ナノケア EH-NA0J 海外対応モデルを1台共有すれば、全員が快適にヘアケアできます。
薬・衛生用品セット
胃腸薬、風邪薬、絆創膏などをひとまとめにした「旅行用救急セット」を作り、誰かが持っていれば全員が利用できます。
役割分担のおすすめ
グループ旅行をスムーズに進めるためには、事前に役割分担を決めておくことが大切です。持ち物だけでなく、旅行中の役割も分担しておくと、トラブルを防げますよね。
おすすめの役割分担例(4人グループの場合):
Aさん:通信担当
- ポケットWi-Fiまたはテザリング用eSIMを契約
- 延長コード・電源タップを持参
- 翻訳アプリの使い方をマスター
Bさん:衛生・医療担当
- 救急セット(絆創膏、消毒液、常備薬)を準備
- 虫除けスプレー(大容量)を持参
- 体温計を持参
Cさん:撮影担当
- 自撮り棒・三脚を持参
- グループ写真の撮影を担当
- 撮った写真をクラウドで共有
Dさん:ナビゲーション担当
- Grabアプリの使い方をマスター
- Google Mapsで事前にルート確認
- 現地の観光スポット情報を調査
このように役割を分担しておくと、「誰が何を持っているか」「誰に頼めばいいか」が明確になり、旅行中のストレスが軽減されますよね。
グループ写真撮影グッズ
友人同士の旅行では、グループ写真をたくさん撮りたいですよね。SNSにアップするためにも、素敵な写真を残すためのグッズを用意しておきましょう。
グループ撮影におすすめのアイテム:
自撮り棒+Bluetoothリモコン
Insta360 Flow(約20,000円)はスマホ用ジンバル機能付きで、滑らかな動画撮影も可能です。グループ全員が入る広角撮影ができます。
トラベル三脚
JOBY ゴリラポッド(約5,000円)は、脚を自由に曲げられる三脚で、どんな場所にも設置可能。集合写真を撮る時に重宝します。
広角レンズ(スマホ用)
Moment 広角レンズ(約10,000円)をスマホに装着すれば、より広い範囲を撮影でき、大人数でも全員が入る写真が撮れます。
みんなで撮った写真は、旅行後にGoogleフォトなどのクラウドサービスで共有すると、全員が思い出を楽しめますよね。
【入国準備】ビザ・保険・アプリの事前準備
ベトナムへの入国に必要な書類やアプリを事前に準備しておくことで、現地到着後にスムーズに行動できます。出発前にしっかりと確認しておきましょう。
ビザ(45日以内は不要、それ以上はe-Visa)
日本国籍の方がベトナムに渡航する場合、滞在期間によってビザの要・不要が異なります。
ビザが不要な条件:
- 滞在期間が45日以内
- 観光目的での渡航
- パスポートの残存有効期間が6ヶ月以上
- 帰国便または出国便の航空券を所持
上記の条件をすべて満たしていれば、ビザなしでベトナムに入国できます。2023年8月に規定が変更され、従来の15日から45日に延長されましたので、一般的な観光旅行であればビザは不要ですよね。
45日以上滞在する場合:
45日を超える滞在や、ビジネス目的の場合はe-Visa(電子ビザ)を取得する必要があります。e-Visaはベトナム入国管理局公式サイトからオンラインで申請でき、申請料は25米ドルです。
注意点:
30日以内に再入国する場合、ビザ免除の再適用ができない場合があります。複数回のベトナム渡航を予定している方は、事前に大使館に確認してくださいね。
入国時に必要なアプリ(Grab、Zalo)
ベトナム旅行を快適にするためには、事前にアプリをインストールしておくことが重要です。現地到着後にインストールしようとすると、通信環境の問題でうまくいかないこともありますので、日本で準備しておきましょう。
必須アプリ①:Grab(配車・フードデリバリー)
Grabアプリで、タクシー配車やバイクタクシー、フードデリバリーなどが利用できます。料金が事前に確定するため、ぼったくりの心配がなく安心です。日本で事前にアカウント登録し、クレジットカードを登録しておくと現地ですぐに使えます。
必須アプリ②:Google Maps(地図・ナビゲーション)
オフラインマップをダウンロードしておけば、通信がない場所でもナビゲーションが使えます。ベトナムの主要都市のマップを事前にダウンロードしておきましょう。
便利アプリ③:Zalo(ベトナム版LINE)
Zaloはベトナムで最も使われているメッセージアプリです。現地のホテルやツアー会社との連絡に使うことがあるため、インストールしておくと便利です。
その他おすすめアプリ:
- Currency(通貨換算):ベトナムドンと日本円の換算に便利
- Papago(翻訳):アジア言語に強い翻訳アプリ
- XE Currency:リアルタイムの為替レート確認
海外旅行保険の選び方
海外旅行保険は、万が一のトラブルに備えるための必須アイテムです。
海外旅行保険選びのポイント:
1. 補償内容を確認
- 治療費用:500万円〜1,000万円以上が推奨
- 救援者費用:300万円以上
- 賠償責任:1億円以上
- 携行品損害:30万円以上
2. キャッシュレス診療対応
現地の提携病院でキャッシュレスで診療を受けられる保険を選ぶと、高額な医療費を立て替える必要がなく安心です。
3. 24時間日本語サポート
トラブル時に日本語で相談できる窓口があると心強いですよね。
おすすめの海外旅行保険:
- 損保ジャパン「新・海外旅行保険 off!」:オンライン申込で割引あり
- 東京海上日動「たびほ」:補償内容が充実
- エイチ・エス損保「たびとも」:リーズナブルな保険料
クレジットカード付帯の保険だけでは補償が不十分な場合もあるため、不安な方は別途保険に加入することをおすすめします。
よくある質問(FAQ)
ベトナム旅行の準備に関して、よく寄せられる質問にお答えします。疑問点を解消して、安心して旅行に出かけましょう。
Q1. ベトナム旅行に変換プラグは必要ですか?
A: 基本的に持参することをおすすめします。
ベトナムのコンセントは主にAタイプ(日本と同じ形状)とCタイプ(丸ピン2本)が混在しています。日本のプラグがそのまま使えるホテルも多いですが、Cタイプのみの場合もあるため、念のため変換プラグを持参すると安心です。
電圧は220Vで日本(100V)と異なりますが、スマートフォンやカメラの充電器は100〜240V対応のものがほとんどなので、変圧器は基本的に不要です。ドライヤーなど日本専用の家電を使いたい場合は、海外対応製品を購入するか、ホテルの備え付けを利用しましょう。
Q2. 現金はいくら持っていけばいいですか?
A: 3〜5万円程度を目安に、旅行スタイルに合わせて調整してください。
ベトナムの物価は日本の約1/3程度と言われています。現金の目安は以下の通りです。
- 食事:ローカル食堂で1食200〜500円、レストランで1,000〜2,000円
- 交通費:Grabタクシーで市内移動300〜1,000円程度
- お土産:予算に応じて
クレジットカードは大型ホテルやショッピングモールで使えますが、屋台や市場では現金が必須です。両替は空港より市内の両替所の方がレートが良いことが多いですよね。
Q3. 虫除けスプレーは機内持ち込みできますか?
A: 100ml以下の容器であれば持ち込み可能です。
虫除けスプレーなどの液体物は、100ml以下の容器に入れ、容量1L以下の透明なジップロック袋に入れれば機内持ち込みが可能です。
大容量の虫除けスプレーは預け入れ荷物に入れるか、100ml以下の携帯用サイズを購入してください。現地でも虫除けスプレーは購入可能ですが、日本製の方が効果が高いと感じる方も多いようです。
Q4. 子連れ旅行でベビーカーは持っていくべき?
A: 持っていくことをおすすめしますが、コンパクトタイプを選びましょう。
ベビーカーは無料で預け入れが可能で、搭乗口まで使用できる場合もあります。ベトナムの道路は段差が多いため、軽量でコンパクトに折りたためるB型ベビーカーがおすすめです。
ただし、混雑した市場や階段の多い寺院では抱っこ紐の方が便利な場面も多いため、両方を持参するのが理想的です。現地でベビーカーをレンタルできるサービスもありますので、荷物を減らしたい方は検討してみてくださいね。
Q5. 薬は現地で買えますか?
A: 購入可能ですが、日本の薬を持参することをおすすめします。
ベトナムの薬局でも医薬品を購入できますが、成分や用量が日本の薬とは異なる場合があります。
使い慣れた日本の薬を持参する方が安心です。特に胃腸薬、風邪薬、解熱鎮痛剤は必ず持っていきましょう。処方薬を持参する場合は、英文の処方箋や医師の診断書があるとトラブルを避けられますよね。
Q6. SIMカードとポケットWi-Fiどちらがおすすめ?
A: 一人旅やカップルにはeSIM/SIMカード、グループ旅行にはポケットWi-Fiがおすすめです。
それぞれにメリット・デメリットがあります。
eSIM/SIMカードのメリット:
- 荷物が増えない
- 充電の必要がない
- 価格が安い(5日間1,000〜2,000円程度)
ポケットWi-Fiのメリット:
- 複数人で共有できる
- スマホのSIM入れ替えが不要
- 日本の電話番号がそのまま使える
一人旅やカップルで、スマホがeSIM対応であればeSIMが最もコスパが良いです。3人以上のグループなら、ポケットWi-Fiを1台レンタルして共有すると経済的ですよね。
まとめ|ベトナム旅行準備を完璧にする3つのポイント
ここまで、ベトナム旅行に必要な持ち物を詳しくご紹介してきました。最後に、旅行スタイル別のおすすめと、準備のポイントをまとめます。
一人旅の方 → 防犯グッズを優先
- TSAロック、セキュリティポーチは必須
- 緊急連絡先・大使館情報を必ずメモ
- 翻訳アプリをオフラインで使えるよう設定
カップル旅行の方 → 思い出作りグッズを充実
- 自撮り棒・三脚で2人の写真をたくさん撮影
- 大容量モバイルバッテリーを共有
- リゾート地ならペアグッズで気分を盛り上げる
家族旅行の方 → 子ども用品を入念に
- 年齢に合わせた持ち物リストをチェック
- おむつ・粉ミルク・離乳食は日本から持参
- 退屈しのぎのグッズ(タブレット、お菓子)を用意
友人グループの方 → 役割分担で効率化
- シェアできるアイテムを事前に決める
- 通信・衛生・撮影など役割を分担
- 撮った写真はクラウドで共有
ベトナム旅行準備の3つのポイント
1. 出発2週間前にチェックリストで確認
この記事のチェックリストを活用して、必要なアイテムを早めに揃えましょう。直前になって慌てないよう、余裕を持った準備が大切です。
2. 現地調達できるものは最小限に
スーツケースの容量には限りがあります。現地で安く購入できるものは持っていく量を減らし、お土産を入れるスペースを確保しておきましょう。
3. 旅行スタイルに合わせてカスタマイズ
この記事で紹介した持ち物すべてを持っていく必要はありません。ご自身の旅行スタイルに合わせて、必要なものを選んでくださいね。
ベトナムは美味しい料理、美しい景色、温かい人々が魅力の素晴らしい国です。しっかりと準備を整えて、素敵な旅行をお楽しみください!




