「バリ島旅行のお土産、何を買えばいいか分からない…」
「職場へのばらまき用と、親しい友人へのお土産は分けたいけど、どう選べばいいの?」
このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。バリ島には魅力的なお土産がたくさんありますが、選択肢が多すぎて迷ってしまうのは当然のことです。
結論からお伝えすると、お土産選びは「誰に渡すか」を明確にすることで、最適な商品が見えてきます。
本記事では、バリ島在住経験者やリピーターの声をもとに、本当に喜ばれるお土産だけを厳選してご紹介していきます。
- ばらまき用:職場・友人に喜ばれるプチプラお土産10選
- 女性向け:コスメ・美容系の人気お土産8選
- 家族向け:高級感のあるお土産5選
- スーパー・空港・専門店などの購入場所の使い分け方
この記事を読めば、渡す相手にぴったりのお土産が見つかり、帰国後に「センスいいね!」と喜ばれること間違いなしです。それでは、バリ島お土産の決定版ガイドをご覧ください。
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【結論】バリ島お土産おすすめ一覧表|カテゴリ×価格帯で早わかり
まずは、バリ島で購入できるおすすめのお土産を一覧表でご紹介していきます。「時間がない!」という方は、この表を参考にしていただければ、効率よくお土産選びができるでしょう。
バリ島はインドネシアを代表する観光地であり、伝統工芸品からナチュラルコスメまで、多彩なお土産が揃っています。
| カテゴリ | 商品名 | 価格帯 | おすすめの渡し先 | 購入場所 |
|---|---|---|---|---|
| お菓子 | モンゴチョコレート | 300〜800円 | 職場・友人 | スーパー・空港 |
| お菓子 | バロンクッキー | 200〜500円 | 職場・友人 | スーパー・空港 |
| お菓子 | コピコキャンディ | 100〜300円 | 職場・ばらまき | スーパー |
| 食品 | コピバリ(コーヒー) | 300〜1,500円 | コーヒー好き | スーパー・専門店 |
| 食品 | インドミー | 50〜100円/個 | 自分用・友人 | スーパー |
| 食品 | ナシゴレンの素 | 100〜300円 | 料理好き | スーパー |
| コスメ | Ellipsヘアオイル | 300〜500円 | 女性友人 | スーパー・ドラッグストア |
| コスメ | Sensatia製品 | 1,000〜3,000円 | 女性・自分用 | 専門店・空港 |
| コスメ | Citraボディローション | 300〜600円 | 女性友人 | スーパー |
| 雑貨 | ジェンガラケラミック | 2,000〜10,000円 | 家族・特別な人 | 専門店 |
| 雑貨 | アタ製品 | 1,000〜5,000円 | 家族・女性 | ウブド・専門店 |
| 雑貨 | ガムランボール | 1,500〜5,000円 | 女性・特別な人 | 専門店・空港 |
| 雑貨 | パサールバッグ | 500〜1,500円 | 女性友人 | ウブドマーケット |
| その他 | デウスTシャツ | 3,000〜6,000円 | 男性友人 | 専門店 |
| その他 | ビンタングッズ | 500〜2,000円 | 男性・自分用 | スーパー・空港 |
お土産選びの3つのポイント
- 渡す相手を明確にする:職場へのばらまき用なら個包装のお菓子、親しい友人なら少し高級なコスメや雑貨がおすすめです
- 購入場所を使い分ける:スーパーは安くて品揃え豊富、専門店は高品質、空港は買い忘れ対策に便利です
- 持ち帰りやすさを考慮する:液体物は100ml制限があるため、固形石鹸やパウダー状のものを選ぶと安心です
バリ島旅行の準備をこれから始める方は、バリ島旅行の持ち物リストも合わせてチェックしておくと、お土産を入れるスペースも計算しやすくなりますよ。
【ばらまき用】職場・友人に喜ばれるバリ島お土産10選(〜500円)
職場の同僚や友人へのお土産は、「個包装で配りやすい」「万人受けする味」「リーズナブル」という3つの条件を満たすことが大切です。バリ島のスーパーマーケットには、これらの条件を満たすお土産がたくさん揃っています。
インドネシアの食品産業は近年急速に発展しており、品質の高いお菓子やスナックが増えています。ここでは、実際にリピーターから高評価を得ているばらまき用お土産を10選ご紹介していきます。
モンゴチョコレート(Monggo)|バリ産カカオの本格チョコ
バリ島のお土産として最も人気が高いのが、「モンゴチョコレート(Monggo)」です。Monggo公のチョコレートはインドネシア・ジャワ島で2005年に創業したブランドで、インドネシア産のカカオ豆を使用した本格的なチョコレートを製造しています。
モンゴチョコレートの魅力は、なんといってもその品質の高さにあります。ベルギー人のショコラティエが手がけており、ヨーロッパ品質のチョコレートをインドネシアで楽しめるというコンセプトで作られています。カカオ含有率の異なる複数のラインナップがあり、ミルクチョコレートからダークチョコレートまで、相手の好みに合わせて選ぶことができます。
価格は1枚あたり300〜800円程度で、個包装になっているミニサイズのアソートパックはばらまき用に最適です。スーパーマーケットや空港で購入できますが、空港の方がやや割高になる傾向があります。ただし、チョコレートは高温で溶けやすいため、保冷バッグを持参するか、帰国直前に購入することをおすすめします。
バロンクッキー|バリの守り神モチーフで縁起よし
バロンクッキーは、バリ島の伝統的な守り神「バロン」をモチーフにした縁起の良いお菓子です。バロンはバリ・ヒンドゥー教において善の象徴とされる聖獣で、悪霊を払う力があると信じられています。
このクッキーの特徴は、バター風味の素朴な味わいと、バロンの顔が刻印されたユニークなデザインです。個包装になっているため、職場で配りやすく、見た目のインパクトもあるため話題性も抜群です。「これ何?」と聞かれたら、バリの文化について話すきっかけにもなりますよね。
価格は1箱200〜500円程度で、スーパーマーケットの土産コーナーや空港で購入できます。賞味期限も比較的長く、常温で持ち運びできるため、旅行の序盤に購入しても問題ありません。
コピコ(Kopiko)コーヒーキャンディ|コーヒー好きに大人気
コピコ(Kopiko)は、インドネシアを代表するコーヒーキャンディブランドです。コピコは1982年に発売されて以来、世界80カ国以上で販売されている人気商品で、本物のコーヒー豆から抽出したエキスを使用しています。
コピコキャンディの魅力は、コーヒーの苦味と甘さのバランスが絶妙なところです。眠気覚ましにもなるため、仕事中のリフレッシュにぴったり。カフェイン入りなので、コーヒー好きの方には特に喜ばれます。オリジナルのコーヒー味に加えて、カプチーノ味もあり、好みに合わせて選べます。
価格は1袋100〜300円程度と非常にリーズナブルで、大容量パックを購入すれば1人あたり数十円でばらまくことができます。スーパーマーケットのお菓子コーナーで簡単に見つけられます。
ティンティンジャヘ|ジンジャー風味の伝統スナック
ティンティンジャヘ(Ting Ting Jahe)は、インドネシアの伝統的なジンジャースナックです。ジャヘ(Jahe)はインドネシア語で生姜を意味し、古くから健康に良い食材として親しまれてきました。
このスナックは、生姜の風味が効いたピリッとした甘さが特徴で、日本ではなかなか味わえない独特の味わいです。健康志向の方や、変わったお土産を求めている方におすすめです。個包装になっているため、ばらまき用としても使いやすいでしょう。
価格は1袋100〜200円程度で、スーパーマーケットのお菓子コーナーで購入できます。生姜が苦手な方もいるため、事前に相手の好みを確認しておくと安心です。
インドミー ミーゴレン|バリの味を自宅で再現
インドミー(Indomie)は、インドネシアで最も人気のあるインスタント麺ブランドです。インドミーは1972年の発売以来、インドネシア国民に愛され続けており、現在では世界100カ国以上で販売されています。
特におすすめなのが「ミーゴレン(Mi Goreng)」味で、これはインドネシア風の焼きそばを再現した商品です。甘辛いソースと香ばしい風味が特徴で、日本のインスタント麺とは一味違う美味しさを楽しめます。作り方も簡単で、茹でた麺に付属のソースを絡めるだけです。
価格は1袋50〜100円程度と非常に安価で、まとめ買いしても荷物になりにくい軽さが魅力です。スーパーマーケットの麺類コーナーで大量に販売されています。
カチャン(ピーナッツ)|ビールのお供に最適
カチャン(Kacang)は、インドネシア語でナッツ類を意味し、バリ島ではさまざまな味付けのピーナッツが販売されています。インドネシアは世界有数のピーナッツ生産国であり、高品質なナッツが手頃な価格で手に入ります。
特に人気なのが、ガーリック風味やスパイシー風味のピーナッツで、ビールのおつまみにぴったりです。「Dua Kelinci(ドゥア・クリンチ)」というブランドが有名で、さまざまなフレーバーが揃っています。個包装タイプもあるため、ばらまき用としても使えます。
価格は1袋100〜300円程度で、スーパーマーケットのスナックコーナーで購入できます。
キャッサバチップス|ヘルシー派に人気のスナック
キャッサバチップスは、タピオカの原料としても知られるキャッサバ(タロイモの一種)を使ったスナックです。キャッサバは東南アジアで広く栽培されている作物で、グルテンフリーの食材として世界的に注目されています。
ポテトチップスよりも軽い食感で、素材の風味を活かしたシンプルな味わいが特徴です。健康志向の方や、珍しいスナックを求めている方におすすめです。塩味やチーズ味など、複数のフレーバーがあります。
価格は1袋100〜300円程度で、スーパーマーケットのスナックコーナーで購入できます。
コピバリ(バリコーヒー)小袋|バタフライマークが目印
コピバリは、バリ島産のコーヒー豆を使用したコーヒーの総称です。インドネシアは世界第4位のコーヒー生産国であり、バリ島でも高品質なコーヒー豆が栽培されています。
特に有名なのが、蝶(バタフライ)のマークが目印の「Kupu Kupu Bola Dunia」というブランドです。ばらまき用には、小袋タイプのドリップコーヒーやインスタントコーヒーがおすすめです。コーヒー好きの方には必ず喜ばれるお土産です。
価格は小袋タイプで1個100〜300円程度、スーパーマーケットのコーヒーコーナーで購入できます。
チョコレートウェハース(Kalpa)|サクサク食感が人気
Kalpa(カルパ)のチョコレートウェハースは、サクサクのウェハースにチョコレートをコーティングした人気のお菓子です。個包装になっているため、職場でのばらまき用に最適です。
価格は1袋200〜400円程度で、スーパーマーケットのお菓子コーナーで購入できます。
ワッフェッロー|キャラメル風味のウェハース
ワッフェッロー(Wafello)は、キャラメル風味のクリームをサンドしたウェハースです。甘さ控えめで、日本人の口にも合う味わいです。
価格は1袋200〜400円程度で、スーパーマーケットのお菓子コーナーで購入できます。
【女性・友人向け】喜ばれるバリ島コスメ・美容系お土産8選
バリ島は、ナチュラルコスメの宝庫として知られています。熱帯の豊かな自然から生まれた植物由来の成分を使用した製品が多く、品質の高さに比べて価格がリーズナブルなのが魅力です。
ここでは、女性へのお土産として特に人気の高いコスメ・美容系アイテムを8選ご紹介していきます。
Ellips(エリップス)ヘアオイル|日本でも大人気のプチプラコスメ
Ellips(エリップス)は、インドネシア発のヘアケアブランドで、日本でも大人気のヘアオイルです。Ellipsは、ビタミンEやアルガンオイルなどの天然成分を配合しており、傷んだ髪を補修してツヤを与える効果があります。
エリップスの最大の魅力は、カプセル型の個包装になっているところです。1回分ずつ使えるため、衛生的で持ち運びにも便利。カラーによって効果が異なり、ピンク(ダメージヘア用)、イエロー(ツヤ出し用)、パープル(カラーリングヘア用)、ブラック(黒髪用)など、複数の種類があります。
価格は6粒入りで300〜500円程度と非常にリーズナブルで、スーパーマーケットやドラッグストアで購入できます。日本でも販売されていますが、バリ島で購入する方が圧倒的に安いため、まとめ買いする人も多いです。女性へのばらまき用としても、自分用としてもおすすめのアイテムです。
Sensatia Botanicals(センセイシャ)|バリ発ナチュラルコスメの代表
Sensatia Botanicals(センセイシャ・ボタニカルズ)は、バリ島を代表するナチュラルスキンケアブランドです。Sensatiaは、2000年にバリ島東部のカランガセム地区で創業し、地元の農家と協力してオーガニック原料を調達しています。
センセイシャの製品は、合成香料・合成着色料・パラベン・硫酸塩を一切使用しておらず、敏感肌の方でも安心して使用できます。特に人気なのが、固形石鹸とボディソープ、そして日焼け後のアフターサンクリームです。
価格は製品によって異なりますが、石鹸が1,000円前後、ボディソープが2,000〜3,000円程度です。ウブドやスミニャックにある直営店のほか、空港でも購入できます。少し高級感のあるお土産として、特別な友人や自分へのご褒美におすすめです。
Citra(チトラ)ボディローション|南国の香りでリフレッシュ
Citra(チトラ)は、インドネシアで最も人気のあるボディケアブランドの一つです。インドネシアの伝統的な美容法にインスピレーションを得て開発されたブランドで、天然由来の成分を配合しています。
特に人気なのが、ハンド&ボディローションのシリーズです。「ムティアラ(パール)」「ベンコアン(美白成分)」「アボカド」など、さまざまな種類があり、南国らしい華やかな香りが特徴です。べたつかず、さらっとした使い心地で、日本の気候にも合います。
価格は1本300〜600円程度と非常にリーズナブルで、スーパーマーケットのボディケアコーナーで購入できます。パッケージも可愛らしいデザインなので、女性へのちょっとしたお土産に最適です。
バリソープ・アロマ石鹸|フランジパニの香りが人気
バリ島では、さまざまなブランドのアロマ石鹸が販売されています。天然のエッセンシャルオイルを使用した石鹸は、リラックス効果や美肌効果が期待できます。
特に人気なのが、フランジパニ(プルメリア)の香りの石鹸です。フランジパニはバリ島を象徴する花で、甘く優雅な香りが特徴です。その他にも、ラベンダー、ローズ、ジャスミンなど、さまざまな香りの石鹸があります。
価格は1個300〜800円程度で、スーパーマーケットや土産物店で購入できます。固形石鹸なので液体制限を気にする必要がなく、持ち運びにも便利です。
ウタマスパイス(Utama Spice)|ウブド発オーガニックコスメ
ウタマスパイス(Utama Spice)は、ウブドで生まれたオーガニックコスメブランドです。Utama Spiceは、1989年の創業以来、バリ島の伝統的なハーブ療法をベースにした製品を開発しています。
特に人気なのが、バグスプレー(虫除けスプレー)とエッセンシャルオイルです。天然成分のみで作られているため、肌に優しく、小さなお子様にも安心して使用できます。また、リップバームやハンドクリームも人気があります。
価格は製品によって異なりますが、500〜2,000円程度です。ウブドのモンキーフォレスト通りにある直営店で購入できます。
ムスティカラトゥ化粧水|インドネシア王室御用達ブランド
ムスティカラトゥ(Mustika Ratu)は、インドネシアの伝統的な美容法「ジャムウ」をベースにしたコスメブランドです。
Mustika Ratuは、1975年の創業以来、インドネシアの伝統的なハーブを使用した製品を開発しており、かつてはインドネシア王室にも愛用されていました。
特に人気なのが、ローズウォーターの化粧水です。天然のバラの花びらから抽出したエキスを配合しており、保湿効果と肌を整える効果があります。香りも優しく、敏感肌の方にもおすすめです。
価格は1本500〜1,000円程度で、スーパーマーケットやドラッグストアで購入できます。
ココナッツオイル|万能美容オイルとして人気
ココナッツオイルは、バリ島で古くから愛用されている万能オイルです。ココナッツオイルは中鎖脂肪酸を豊富に含み、肌の保湿や髪のトリートメントに効果的です。
バリ島では、オーガニックのバージンココナッツオイルが手頃な価格で手に入ります。スキンケア、ヘアケア、料理と幅広く使えるため、実用的なお土産として人気があります。
価格は1本500〜1,500円程度で、スーパーマーケットや専門店で購入できます。
バリアルス リップバーム|自然派リップケア
バリアルス(Bali Alus)は、バリ島のナチュラルコスメブランドです。リップバームは天然成分のみで作られており、唇をしっかり保湿してくれます。
価格は1個300〜600円程度で、スーパーマーケットや土産物店で購入できます。
【家族・親戚向け】特別感のあるバリ島お土産5選(1,000円〜3,000円)
家族や親戚、特別な方へのお土産は、少し高級感があり、長く使っていただけるものがおすすめです。バリ島には、熟練の職人が手がける伝統工芸品や、世界的に評価の高いブランドの製品が揃っています。
ここでは、特別感のあるお土産を5選ご紹介していきます。
ジェンガラケラミック|バリを代表する高級陶器ブランド
ジェンガラケラミック(Jenggala Keramik)は、バリ島を代表する高級陶器ブランドです。Jenggalaは、1976年にニュージーランド人とバリ人のカップルによって創業され、現在ではバリ島の5つ星ホテルやレストランでも使用されています。
ジェンガラの陶器は、バリの自然や文化にインスピレーションを得たデザインが特徴です。フランジパニの花をモチーフにしたプレートや、バリの伝統的な模様を取り入れたカップなど、さまざまなアイテムがあります。すべて職人による手作りで、一つ一つ微妙に表情が異なるのも魅力です。
価格は2,000〜10,000円程度で、ジンバラン地区にある工房兼ショップで購入できます。空港でも一部の製品が販売されていますが、品揃えは工房の方が豊富です。割れ物なので、しっかりと梱包してもらいましょう。
アタ製品(カゴ・バッグ)|職人手作りの伝統工芸品
アタ製品は、バリ島の伝統的な編み物工芸品です。アタはシダ科の植物の茎を乾燥させたもので、バリ島の職人が一つ一つ手作業で編み上げています。
アタ製品の魅力は、その丈夫さと美しさにあります。何年使っても型崩れしにくく、使い込むほどに味わいが出てきます。バッグ、カゴ、コースター、ティッシュケースなど、さまざまなアイテムがあり、インテリアとしても活躍します。
価格は1,000〜5,000円程度で、ウブドマーケットや専門店で購入できます。ウブドマーケットでは値段交渉も可能ですが、最初に提示される価格の6〜7割程度が相場です。
ルアクコーヒー(コピ・ルアク)|世界一高級な幻のコーヒー
ルアクコーヒー(Kopi Luwak)は、世界一高級なコーヒーとして知られています。ジャコウネコ(ルアク)がコーヒー豆を食べ、消化されずに排出された豆から作られる希少なコーヒーです。
ジャコウネコの体内で発酵することで、独特のまろやかな風味と、苦味の少ないクリーミーな味わいが生まれます。バリ島では、コーヒー農園で製造過程を見学し、試飲した上で購入することもできます。
価格は50g〜100gで3,000〜10,000円程度と高価ですが、コーヒー好きの方には特別なお土産として喜ばれます。ただし、偽物も多く出回っているため、信頼できる農園や専門店で購入することをおすすめします。
ガムランボール|神秘的な音色のシルバーアクセサリー
ガムランボールは、バリ島の伝統的なシルバーアクセサリーです。ボールの中に小さな球が入っており、振ると「シャラシャラ」と美しい音色が響きます。この音色は、バリの伝統音楽「ガムラン」に由来しています。
ガムランボールは、お守りやペンダント、ストラップとして使用されます。シルバー925を使用した本格的なものから、合金製のリーズナブルなものまで、さまざまな価格帯があります。月や蓮の花など、デザインも豊富です。
価格は1,500〜5,000円程度で、ウブドやチュルック村の銀細工店、空港で購入できます。
バティック製品|インドネシアの伝統的な染め布
バティック(Batik)は、インドネシアの伝統的なろうけつ染めの布です。2009年にインドネシアのバティックはユネスコの無形文化遺産に登録されており、世界的にも高い評価を受けています。
バティック製品には、シャツ、ワンピース、スカーフ、バッグなど、さまざまなアイテムがあります。伝統的な茶色やインディゴブルーの落ち着いた色合いのものから、鮮やかな色使いのモダンなデザインまで、幅広い選択肢があります。
価格は1,000〜10,000円程度で、ウブドマーケットや専門店で購入できます。
【自分用】リピーター愛用のバリ島お土産5選
バリ島を何度も訪れるリピーターたちは、自分用のお土産として「日本では手に入りにくいもの」「現地で買う方が圧倒的に安いもの」を選ぶ傾向があります。
ここでは、リピーターに愛され続けている自分用のお土産を5選ご紹介していきます。
Molto(モルト)柔軟剤|南国の香りが長続き
Molto(モルト)は、インドネシアで最も人気のある柔軟剤ブランドです。1978年の発売以来、インドネシアの家庭で愛用され続けている定番製品です。
モルトの魅力は、なんといってもその香りの持続力です。南国らしいフローラルな香りが洗濯物に長時間残り、タンスを開けるたびにバリ島の思い出がよみがえります。日本の柔軟剤とは一味違う、エキゾチックな香りが特徴です。
価格は1本200〜500円程度で、スーパーマーケットの洗剤コーナーで購入できます。液体なので、預け荷物に入れて持ち帰りましょう。
ナシゴレンの素(KOKITA)|自宅でバリの味を再現
ナシゴレンの素は、自宅で簡単にインドネシア風チャーハン「ナシゴレン」を作れる調味料です。KOKITAはインドネシアの老舗調味料メーカーで、本場の味を家庭で再現できる製品を製造しています。
ナシゴレンの素を使えば、ご飯と具材を炒めるだけで、本格的なナシゴレンが完成します。バリ旅行で食べた味を自宅で再現できるので、料理好きの方には特におすすめです。
価格は1袋100〜300円程度で、スーパーマーケットの調味料コーナーで購入できます。軽くてかさばらないので、まとめ買いにも向いています。
サンバルソース|辛ウマ好き必見の万能調味料
サンバル(Sambal)は、インドネシア料理に欠かせない唐辛子ベースの調味料です。インドネシア全土で食べられており、地域によってさまざまなバリエーションがあります。
サンバルソースの魅力は、辛さの中にも深いコクと旨味があることです。炒め物、焼き料理、スープなど、さまざまな料理に使えます。「ABC」や「Indofood」といったブランドが有名です。
価格は1本200〜500円程度で、スーパーマーケットの調味料コーナーで購入できます。
トラックアンギン|インドネシアの伝統的なジャムウ
トラックアンギン(Tolak Angin)は、インドネシアの伝統的な健康ドリンク「ジャムウ」の一種です。Sido Munculのトラックアンギンはショウガやハーブを配合した液体サプリメントで、風邪の初期症状や体調不良に効果があるとされています。
インドネシア語で「風を追い払う」という意味を持ち、体を温めて免疫力を高める効果が期待できます。バリ島在住者やリピーターの間では、体調管理の必需品として愛用されています。
価格は1箱(12袋入り)300〜500円程度で、スーパーマーケットやドラッグストアで購入できます。
バリ産紅茶・ハーブティー|オーガニック茶葉が人気
バリ島では、高品質なオーガニック紅茶やハーブティーが手頃な価格で手に入ります。インドネシアは世界有数の紅茶生産国であり、特に高地で栽培された茶葉は品質が高いことで知られています。
特に人気なのが、「Sari Wangi」ブランドの紅茶や、レモングラス、ジンジャーなどのハーブティーです。カフェインフリーの選択肢もあるため、健康志向の方にもおすすめです。
価格は1箱100〜500円程度で、スーパーマーケットの飲料コーナーで購入できます。
【男性向け】センス良く渡せるバリ島お土産3選
男性へのお土産は、女性向けに比べて選択肢が限られがちですが、バリ島にはセンスの良い男性向けアイテムもしっかり揃っています。ここでは、男性に喜ばれるお土産を3選ご紹介していきます。
Deus Ex Machina(デウス)Tシャツ|バリ発のサーフブランド
Deus Ex Machina(デウス・エクス・マキナ)は、オーストラリア発祥のサーフ&モーターサイクルブランドで、バリ島チャングー地区に大きな店舗を構えています。Deusは、2006年の創業以来、サーフィンとバイク文化を融合させたユニークなスタイルで世界中にファンを持っています。
デウスのTシャツは、シンプルながらもセンスの良いデザインが特徴です。日本でも人気がありますが、バリ島で購入する方が品揃えが豊富で、限定デザインも手に入ります。サーフィンやバイクが好きな男性には、特に喜ばれるお土産です。
価格は3,000〜6,000円程度で、チャングーのデウス・テンプル・オブ・エンスージアズムで購入できます。
ビンタンビールグッズ|タンクトップ・キャップなど
ビンタンビール(Bintang Beer)は、インドネシアを代表するビールブランドです。Multi Bintang Indonesiaは、1929年の創業以来、インドネシアで最も愛されているビールブランドです。
ビンタンの星マークがデザインされたタンクトップやTシャツ、キャップは、バリ島土産の定番アイテムです。特にタンクトップは、バリ島のリゾート気分を持ち帰ることができる人気商品です。ビール好きの男性へのお土産にぴったりです。
価格は500〜2,000円程度で、スーパーマーケットや土産物店で購入できます。
木彫り製品(バリ猫・ネームプレート)|インテリアにも最適
バリ島の木彫り製品は、職人の手作業によって一つ一つ丁寧に作られています。木彫りはバリ島の伝統工芸の一つで、マス村やウブド周辺で盛んに作られています。
特に人気なのが、愛嬌のある表情の「バリ猫」の置物です。サイズもさまざまで、小さいものなら500円程度から購入できます。また、名前を入れてもらえるネームプレートも人気があり、オーダーメイドの特別感があります。
価格は500〜3,000円程度で、ウブドマーケットや木彫り専門店で購入できます。
【購入場所別】バリ島お土産はどこで買う?スーパー・空港・専門店を徹底比較
バリ島でお土産を購入できる場所はいくつかありますが、それぞれにメリット・デメリットがあります。ここでは、主な購入場所を比較し、効率的なお土産購入術をご紹介していきます。
スーパーマーケット|ハイパーマート・ビンタンスーパーで安く買う
スーパーマーケットは、ばらまき用のお菓子や食品、日用品を安く購入するのに最適な場所です。
AEON IndonesiaやHypermart、Bintang Supermarketなど、さまざまなチェーンがあります。
メリット
- 価格が安い(空港や土産物店の半額以下のことも)
- 品揃えが豊富
- 地元の人が実際に使っている商品が分かる
- 価格表示が明確(値段交渉不要)
デメリット
- 観光地から離れていることが多い
- 大きな荷物を持って移動する必要がある
- 高級品や伝統工芸品の取り扱いは少ない
おすすめのスーパーマーケットとしては、「Hypermart(ハイパーマート)」「Bintang Supermarket(ビンタンスーパーマーケット)」「Grand Lucky(グランドラッキー)」などがあります。
デンパサール空港|買い忘れに便利な24時間営業エリア
ングラ・ライ国際空港(デンパサール空港)は、出発前にお土産を購入するのに便利な場所です。Angkasa Pura I公式サイトによると、空港内には多数の土産物店があり、一部は24時間営業しています。
メリット
- 買い忘れに対応できる
- 免税で購入できる商品もある
- 帰国直前に購入するためチョコレートなどが溶けにくい
- 一か所でさまざまなお土産が揃う
デメリット
- 価格がスーパーより高い(1.5〜2倍程度)
- 品揃えが限られている
- 混雑時は時間がかかる
空港では、モンゴチョコレートやコピバリ、センセイシャの製品などの定番土産が揃っています。
ウブドマーケット|雑貨・バティックなら交渉しながら購入
ウブドマーケット(Ubud Art Market)は、バリ島を代表する伝統的な市場です。毎日早朝から夕方まで営業しており、バティック、アタ製品、木彫り、アクセサリーなどが所狭しと並んでいます。
メリット
- 伝統工芸品や雑貨が豊富
- 値段交渉ができる(最初の提示価格の5〜7割が目安)
- バリの文化を感じられる
デメリット
- 品質にばらつきがある
- 値段交渉が苦手な人には向かない
- 暑くて疲れやすい
値段交渉のコツとしては、最初に提示された価格の半額程度から交渉を始め、最終的に6〜7割程度で落ち着くことが多いです。笑顔で楽しみながら交渉しましょう。
スミニャック・チャングー|おしゃれなセレクトショップ街
スミニャックやチャングーは、おしゃれなセレクトショップやカフェが集まるエリアです。Seminyak Villageなどのショッピングモールもあり、快適にお買い物ができます。
メリット
- デザイン性の高いおしゃれなアイテムが見つかる
- エアコンの効いた快適な環境で買い物できる
- カフェやレストランと合わせて楽しめる
デメリット
- 価格は高め
- 観光客向けの商品が多い
センセイシャやデウス、ジェンガラの直営店など、ブランドショップも多いエリアです。
Agung Bali|「バリのドンキ」と呼ばれる品揃え豊富な専門店
Agung Bali(アグン・バリ)は、「バリのドンキホーテ」とも呼ばれるお土産専門店です。地元のドライバーやガイドさんからもおすすめされることが多い人気店です。
メリット
- 品揃えが非常に豊富
- スーパーマーケット価格に近いリーズナブルな値段
- 一か所でほとんどのお土産が揃う
デメリット
- 観光客で混雑していることがある
- 立地がやや分かりにくい
効率的にお土産を購入したい方には、特におすすめの場所です。
バリ島お土産の持ち帰り方|機内持ち込み・預け荷物の注意点
せっかく購入したお土産も、持ち帰り方を間違えると没収されたり、破損したりしてしまうことがあります。ここでは、お土産を安全に日本に持ち帰るための注意点をご紹介していきます。
機内持ち込み手荷物には液体物の制限があり、これに違反すると保安検査場で没収されてしまいます。
液体物(コスメ・調味料)の100ml制限と対策
機内持ち込み手荷物に入れられる液体物は、1容器あたり100ml以下で、合計1リットル以下の透明なジッパー付き袋に入れる必要があります。
対策
- ボディローション、シャンプー、サンバルソースなどの液体物は預け荷物に入れる
- 固形石鹸やパウダー状の製品を選ぶ
- 小さいサイズの製品を選ぶ
100ml以下の容器であれば機内持ち込みも可能ですが、心配な場合は預け荷物に入れることをおすすめします。
食品の持ち込み制限|肉類・果物は要注意
農林水産省動植物検疫所によると、海外から日本に持ち込める食品には制限があります。
持ち込み禁止または制限のある食品
- 肉類(ジャーキー、ソーセージ、肉エキス入り調味料など)
- 生の果物や野菜
- 植物の種子
お菓子や加工食品、コーヒー豆などは基本的に持ち込み可能ですが、不安な場合は事前に検疫所のウェブサイトで確認しましょう。
チョコレート・お菓子の溶け対策|保冷バッグ活用術
バリ島は常夏の島なので、チョコレートなどの溶けやすいお菓子は注意が必要です。
対策
- 帰国直前(できれば空港で)購入する
- 保冷バッグと保冷剤を持参する
- 預け荷物に入れる(機内は涼しい)
- エアコンの効いた場所で保管する
特にモンゴチョコレートは溶けやすいので、購入のタイミングに気をつけましょう。
割れ物(陶器・ガラス)の梱包方法
ジェンガラケラミックなどの陶器は、しっかりと梱包しないと破損する恐れがあります。
対策
- 購入時にしっかり梱包してもらう
- 衣類などの柔らかいもので包む
- 機内持ち込み手荷物に入れる(預け荷物は衝撃が大きい)
- 段ボール箱に入れてもらえる店舗で購入する
ジェンガラの直営店では、丁寧に梱包してくれるので安心です。
よくある質問|バリ島お土産Q&A
バリ島のお土産選びでよく寄せられる質問にお答えしていきます。
Q1. バリ島のお土産はいくらくらい予算を見ておけばいい?
A: 渡す人数と内容によりますが、一般的には1万円〜3万円程度を目安にすると良いでしょう。
ばらまき用のお菓子(20人分)で約3,000〜5,000円、女性友人へのコスメ(3人分)で約3,000〜5,000円、家族への高級品(2〜3個)で約5,000〜10,000円程度が相場です。バリ島は物価が安いので、日本で同じものを買うよりもお得に購入できます。
詳しい旅行費用については、バリ島旅行費用ガイドも参考にしてください。
Q2. スーパーと空港、どちらで買うのがお得?
A: 価格だけで比較するなら、スーパーマーケットの方が圧倒的にお得です。
同じ商品でも、空港はスーパーの1.5〜2倍程度の価格になることがあります。ただし、空港は買い忘れに対応でき、チョコレートなど溶けやすいものは帰国直前に購入できるメリットがあります。おすすめは、スーパーで大量購入し、買い忘れや溶けやすいものだけ空港で購入する方法です。
Q3. 賞味期限が短いお土産はある?
A: はい、一部の食品は賞味期限が短いので注意が必要です。
特に「ピア・レゴン」などの生菓子は賞味期限が1週間程度と短いため、帰国後すぐに渡す予定がある場合のみ購入しましょう。チョコレートやクッキーなどの焼き菓子は、数ヶ月〜1年程度の賞味期限があるものが多いです。購入時に必ず賞味期限を確認してください。
Q4. クレジットカードは使える?現金は必要?
A: 大型スーパーやショッピングモール、空港ではクレジットカードが使えますが、ローカルな市場や小さな店では現金が必要です。
ウブドマーケットや小規模な土産物店では、基本的に現金払いとなります。インドネシアルピアを用意しておきましょう。日本円からの両替は、空港よりも市内の両替所の方がレートが良いことが多いです。
Q5. 日本に持ち込めないお土産は?
A: 肉類(ジャーキー、肉エキス入り調味料など)、生の果物・野菜、植物の種子などは持ち込みが禁止または制限されています。
農林水産省動植物検疫所のウェブサイトで詳細を確認できます。お菓子や加工食品、コスメ、雑貨などは基本的に問題ありません。不安な場合は、購入前に確認することをおすすめします。
Q6. ばらまき用に最適なお土産は何個くらい買えばいい?
A: 渡す人数+5個程度の余裕を持って購入することをおすすめします。
帰国後に「あの人にも渡したかった…」と思うことがよくあります。また、自分や家族で試食用にいくつか取っておくのも良いでしょう。個包装のお菓子であれば、1箱で10〜20個入っているものが多いので、2〜3箱購入すれば十分な数量が確保できます。
まとめ:バリ島お土産選びの3つのポイント
最後に、バリ島お土産選びのポイントをまとめておきます。
ばらまき用(職場・友人)→ モンゴチョコ・バロンクッキー・コピコキャンディ
- 購入場所:スーパーマーケット(ハイパーマート、ビンタンスーパーなど)
- 予算:1人あたり100〜300円程度
- ポイント:個包装で配りやすいもの、万人受けする味を選ぶ
女性・友人向け → Ellips・Sensatia・Citraボディローション
- 購入場所:スーパーマーケット、コスメ専門店、空港
- 予算:1人あたり500〜2,000円程度
- ポイント:日本でも人気のあるブランド、パッケージが可愛いものを選ぶ
家族・特別な人向け → ジェンガラケラミック・アタ製品・ルアクコーヒー
- 購入場所:専門店、ウブドマーケット
- 予算:1人あたり2,000〜10,000円程度
- ポイント:手作りの温かみがあるもの、長く使えるものを選ぶ
お土産購入の3つのコツ
- 渡す相手リストを事前に作成する:誰に何を渡すか決めておくと、効率的に買い物ができます
- 購入場所を使い分ける:スーパーで大量購入→専門店で高級品→空港で買い忘れ対策
- 持ち帰り方を考慮する:液体物は預け荷物、割れ物は機内持ち込み、チョコは帰国直前に購入
バリ島には魅力的なお土産がたくさんあります。この記事を参考に、渡す相手にぴったりのお土産を見つけて、素敵なバリ島旅行の思い出を持ち帰ってくださいね。




