2泊3日の旅行はリュックとスーツケース、どっちがいい?
2泊3日ならリュックだけで行けそう。でも、ずっと背負うのは大変かも。バッグ選びで迷っていませんか。
- リュックとスーツケース、どちらが楽?
- 2泊3日の荷物は、何リットルに収まる?
- 飛行機に持ち込める大きさは?
階段が多く荷物が軽いならリュック、重い荷物を平らな道で運ぶならスーツケースが候補です。
容量は荷物を詰めて確認。飛行機では、バッグの外寸・重さ・個数を利用便の規定に合わせます。
移動中の負担と、荷物の収まり方を比べると、今回のバッグを選びやすくなります。
無料で持てる海外旅行保険。エポスカードで、病気・ケガや盗難に備えよう

エポスカード
年会費永年無料・保険料0円。対象の旅行代金をエポスカードで支払うと、海外での病気・ケガや持ち物の盗難に備えられます。
渡航先への航空券や、空港へ向かう電車・バスなどの料金をエポスカードで支払うと、会員本人の海外旅行傷害保険が適用されます。旅行用の支払いカードと、治療費・盗難への備えを一緒に用意できます。
- 病気の治療費は270万円、ケガは200万円まで。
病気は1疾病、ケガは1事故ごとの上限です。
旅先で受診したときの費用に備えられ、海外から保険の窓口にも相談できます。 - iPhoneなどのスマホや、財布本体の盗難も補償対象です。
携行品損害は1旅行・保険期間中20万円まで、1品10万円まで(1事故につき自己負担3,000円)。
補償額は時価額をもとに決まります。
紛失・置き忘れ、現金・クレジットカードは対象外です。 - 現金が必要なときは、海外ATMで現地通貨を用意できます。
Visa・PLUS対応ATMで、キャッシングのご利用可能額の範囲内で借りられます。
キャッシング枠の設定と、カード・暗証番号が必要です。
借入れなので、利息(実質年率18.0%)とATM手数料(1万円以下110円、1万円超220円/件・税込)がかかります。
保険は対象の支払いが必要な「利用付帯」で、個人手配のホテル代だけでは適用されません。補償されるのはカード会員本人で、カードを持たない同行家族は対象外です。カード発行日の翌日以降に出発する旅行が対象となり、補償期間は支払うタイミングにより異なります(最長90日間・旅行期間中)。詳しい適用条件は、下の公式案内で確認できます。
海外旅行傷害保険の適用条件・補償内容
スマホ・財布の盗難補償(公式FAQ)
海外キャッシングの使い方・利息・ATM手数料

セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス
出張や旅行の準備と、経費の支払いをまとめて考えたい方へ。
初年度の年会費は無料。次年度以降は33,000円(税込)です。旅行時の補償やラウンジなど、年会費に見合う特典を使えるか確認して選びましょう。
- 海外旅行傷害保険が付帯します。対象の旅行代金を支払う「利用付帯」です。
- プライオリティ・パスへの登録で、対象の空港ラウンジを利用できます。
- 個人事業主や会社員の方も申込対象です。発行には所定の審査があります。
保険の適用条件や補償対象、プライオリティ・パスの登録方法・対象施設は公式案内をご確認ください。追加カード会員は海外旅行傷害保険の補償対象ではありません。
バッグは移動中の運び方で選ぶ
まず、家から宿までの道のりを思い浮かべましょう。持ち上げる場面が多いか、転がして歩ける区間が長いかが判断の軸です。
| 旅の条件 | 候補と理由 |
|---|---|
| 階段・乗り換えが多い | 軽い荷物ならリュック。両手を空けて移動しやすい。 |
| 荷物が重い・平らな道が多い | スーツケース。背負う時間を減らせる。 |
| 宿に置いてから観光する | どちらでも可。観光用の小さなバッグを別にする。 |
| 荷物を持ったまま歩き回る | 背負える重さかを優先。重い場合は荷物預けも検討。 |
この表は編集部の選び方の提案です。JTBも、2泊3日はメインのバッグにサブバッグを組み合わせる方法を紹介しています。

容量は荷物を並べてから決める
容量を選ぶなら、30〜40L前後を比較の出発点にできます。
ただし、冬服や靴を入れる旅行では、同じ泊数でも量が増えます。
エースは2〜3泊向けを30〜49Lで分類しています。これは商品の目安で、誰の荷物にも合う保証ではありません。
着替え、洗面用具、充電用品を先に並べ、手持ちのバッグに入れてみましょう。帰りのお土産を入れる場所も残します。

飛行機に乗るなら、最後に外寸と重さを確認する
「機内持ち込み対応」の商品表示だけでは判断できません。利用する航空会社と機種の規定に、実際のバッグを合わせます。
- キャスター・持ち手を含む外寸を測る。
- 荷物を詰めた状態で重さを量る。
- 小さなバッグも含めて個数と合計重量を確認する。
ANA国内線では、100席以上と100席未満で外寸の上限が異なります。リュックにも同じようにサイズの確認が必要です。
旅行バッグについてよくある質問
リュックだけで2泊3日を過ごせますか?
軽い衣類と日用品が収まり、無理なく背負えるなら可能です。泊数だけを根拠に、必ずスーツケースが必要とはいえません。
ただし冬服や靴、化粧品が多い場合は荷物が増えます。まず全品を詰め、帰りに増える分も含めて運べるかを確かめましょう。
2泊3日のスーツケースは何リットルが目安ですか?
30〜40L前後を比較の出発点にし、実際の荷物で調整する方法があります。エースの2〜3泊向け分類は30〜49Lです。
季節や持参する道具で必要量は変わります。
大きさを決める前に着替えと日用品を並べ、無理に押し込まず入るか見てください。
スーツケースなら必ず機内に持ち込めますか?
いいえ。スーツケースという形ではなく、航空会社が定める外寸・重さ・個数を満たすかで判断します。
「機内持ち込み対応」の表示があっても、利用便の規定を確認しましょう。
キャスターと持ち手を含む寸法で比べる必要があります。
参考:全日本空輸「国内線・機内に持ち込める手荷物のサイズとルール」
持ち歩く時間に合うバッグを選ぼう
バッグ選びでは容量だけに目が向きがちですが、旅先で運ぶ負担も一緒に考えると候補を絞れます。
- 階段や乗り換えが多く、荷物が軽いならリュックが候補。
- 重い荷物を平らな道で運ぶならスーツケースが候補。
- 機内へ持ち込むときは容量表示ではなく外寸・重さ・個数で確認。
バッグを決めたら、2泊3日の着替えの枚数を確認し、今回の荷物を実際に詰めてみましょう。