「エポスゴールドカードの海外旅行保険って、実際のところ評判はどうなの?」
「年会費無料で持てるって聞いたけど、補償内容は本当に充実しているの?
このような疑問を抱えている方は多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、エポスゴールドカードは年会費実質無料で最高5,000万円の海外旅行保険が付帯する、コストパフォーマンス抜群のゴールドカードです。実際に利用した方からは「キャッシュレス診療で助かった」「24時間日本語対応のサポートが心強かった」など、高い評価を得ています。
本記事では、以下の情報を詳しく解説していきます。
- エポスゴールドカード海外旅行保険の評判・口コミの実態
- 傷害死亡5,000万円・治療費用300万円など補償内容の詳細
- 年会費5,000円が永年無料になる3つの条件
- 2023年10月からの利用付帯への変更など注意すべきデメリット

海外旅行保険の準備は大丈夫ですか?
「パスポートの次に準備したい」旅慣れた人の定番カード
海外旅行に慣れた人ほど、万が一の紛失・盗難に備えてクレジットカードを複数枚持ち歩いています。
1枚だけだと、いざというとき本当に困ります。
エポスカードは年会費がずっと無料なのに、最高3,000万円の海外旅行保険が付帯。
ネットで申し込めばマルイ店舗で即日受け取りも可能で、学生・専業主婦の方も発行OK。
今ならWeb限定で2,000円相当のポイントプレゼント中です。
- 主婦や学生も申し込みOK!マルイ店舗で即日発行
- 年会費永年無料で最高3,000万円の海外旅行保険が付帯
- 今ならWeb申込で2,000円相当のポイントがもらえる
【結論】エポスゴールドカード海外旅行保険の評判・口コミまとめ

エポスゴールドカードの海外旅行保険は、利用者から総じて高い評価を受けています。特に「年会費無料なのに補償が手厚い」という声が多く、海外旅行好きの方々から支持されているカードです。
ここでは、実際の利用者の声をもとに、エポスゴールドカードの海外旅行保険に対する評判を詳しく見ていきましょう。良い評判だけでなく、気になる口コミも正直にご紹介していきます。
「補償金額が充実している」という高評価の口コミ
エポスゴールドカードの海外旅行保険に対する最も多い評価は、「補償金額が充実している」というものです。
エポスカードによると、エポスゴールドカードの海外旅行保険は傷害死亡・後遺障害で最高5,000万円、傷害治療費用・疾病治療費用でそれぞれ最高300万円という高額な補償が付帯しています。
実際に海外旅行保険を利用した方からは、「一般のエポスカードから切り替えたら補償額が大幅にアップして安心感が増した」「他社のゴールドカードと比較しても遜色ない補償内容」といった声が寄せられています。
特に注目すべきは、傷害治療費用と疾病治療費用がそれぞれ300万円という点です。海外での医療費は日本と比べて非常に高額になることが多く、例えばアメリカでは盲腸の手術だけで200万円以上かかるケースも珍しくありません。この点において、エポスゴールドカードの300万円という補償額は、多くの海外旅行先で十分な安心感を提供してくれます。
また、携行品損害も最高50万円まで補償されるため、スマートフォンやカメラなどの高額な電子機器を持ち歩く方にとっても心強い内容となっています。ただし、1個・1組・1対あたりの上限は10万円で、免責金額として3,000円の自己負担が発生する点は覚えておきましょう。
「年会費無料なのに保険が手厚い」というコスパ評価
エポスゴールドカードが高く評価されている理由の一つに、そのコストパフォーマンスの良さがあります。通常、ゴールドカードの年会費は1万円以上かかることが多い中、エポスゴールドカードは条件を満たせば年会費永年無料で保有できます。
ユーザーレビューでも、「年会費無料のゴールドカードでここまで充実した海外旅行保険が付いているカードは他にない」「インビテーションを待ってでも作る価値がある」といった高評価のコメントが見られます。
年会費無料で最高5,000万円の海外旅行保険が付帯するゴールドカードは、クレジットカード業界においても非常に珍しい存在です。通常、同等の補償内容を持つゴールドカードは年会費1万円前後が相場となっているため、エポスゴールドカードのコストパフォーマンスの高さは際立っています。
さらに、年間利用額に応じたボーナスポイント制度があり、年間50万円の利用で2,500ポイント、年間100万円の利用で10,000ポイントが付与されます。海外旅行保険の補償だけでなく、ポイント還元の面でもお得なカードとなっているのです。
「キャッシュレス診療で助かった」という体験談
海外旅行中に病気やケガをした際、最も心強いのが「キャッシュレス診療」のサービスです。エポスゴールドカードでは、提携病院であれば現金を立て替えることなく治療を受けることができます。
実際に海外でキャッシュレス診療を利用した方からは、「高額な医療費を自分で立て替える必要がなく、本当に助かった」「言葉が通じない中でも、エポスカードのサポートデスクを通じてスムーズに治療を受けられた」といった体験談が数多く寄せられています。
海外旅行中のトラブルで最も多いのが「病気・ケガ」であり、その際に最も重要なのが迅速な医療対応とされています。キャッシュレス診療に対応しているエポスゴールドカードは、この点においても安心して利用できるカードと言えるでしょう。
特に、海外の病院では治療前に支払い能力の確認を求められることが一般的です。クレジットカードの海外旅行保険でキャッシュレス診療に対応していれば、保険会社が直接病院に支払いを行うため、高額な医療費を自己負担する心配がありません。これは、海外旅行時の大きな安心材料となります。
悪い評判・気になる口コミも正直に紹介
エポスゴールドカードの海外旅行保険に対しては、高い評価が多い一方で、いくつかの注意点や気になる口コミも存在します。ここでは、カード選びの参考になるよう、そうした声も正直にご紹介していきます。
最も多く指摘されているのが、2023年10月から海外旅行保険が「自動付帯」から「利用付帯」に変更されたことです。以前はカードを持っているだけで保険が適用されていましたが、現在は旅行代金をエポスゴールドカードで支払う必要があります。この変更について、「改悪だ」と感じるユーザーの声も見られます。
利用付帯への変更は確かにひと手間増える形となりましたが、航空券や空港への交通費など、何らかの旅行代金をエポスゴールドカードで支払えば保険が適用されるため、実際にはそれほど大きなハードルではありません。
また、「家族が補償対象外」という点を指摘する声もあります。エポスゴールドカードの海外旅行保険は本人のみが対象で、配偶者や子どもは補償されません。家族で海外旅行に行く場合は、別途保険に加入するか、家族分のカードを発行する必要があります。
その他、「航空機遅延補償がない」「ショッピング保険がない」といった点も、一部のユーザーからは物足りないという声が上がっています。ただし、これらの補償はプラチナカードレベルのサービスであることが多く、年会費無料のゴールドカードに求めるのは酷かもしれません。
エポスゴールドカードの海外旅行保険|補償内容と金額を徹底解説
エポスゴールドカードの海外旅行保険は、年会費無料で持てるゴールドカードとしては業界トップクラスの補償内容を誇ります。ここでは、各補償項目の詳細と、一般のエポスカードとの比較を通じて、その充実度を具体的に解説していきます。
海外旅行中のトラブルは予期せぬタイミングで発生するものです。補償内容を事前に把握しておくことで、万が一の際にも落ち着いて対応できるようになります。
傷害死亡・後遺障害:最高5,000万円(一般カードの約2.5倍)
エポスゴールドカードの海外旅行保険では、傷害死亡・後遺障害の補償が最高5,000万円に設定されています。エポスカード公式の海外旅行傷害保険ページによると、これは一般のエポスカード(最高3,000万円)と比較して約1.7倍、改定前の1,000万円と比較すると5倍の補償額となります。
傷害死亡・後遺障害とは、海外旅行中の事故によるケガが原因で死亡した場合や、後遺障害が残った場合に支払われる保険金です。この項目は、万が一の事態に備えた補償として、最も基本的かつ重要な項目と言えます。
注意点として、傷害死亡・後遺障害の補償は、複数のクレジットカードを持っている場合でも合算されません。最も高い補償額が上限となり、各カードの保険金額に応じて按分されます。そのため、この項目については最も補償額の高いカードを1枚持っていることが重要になります。
エポスゴールドカードの5,000万円という補償額は、年会費無料で持てるゴールドカードとしては最高水準です。他社の同価格帯のゴールドカードと比較しても、十分に競争力のある内容となっています。
傷害治療費用:最高300万円(ケガの治療で最重要)
海外旅行保険において最も利用頻度が高く、実用的に重要なのが傷害治療費用の補償です。エポスゴールドカードでは、海外旅行中のケガによる治療費が最高300万円まで補償されます。
海外での医療費は日本と比較して非常に高額になることがあります。特にアメリカでは、救急車を呼ぶだけで数十万円、入院となれば1日あたり数万円から数十万円の費用がかかることも珍しくありません。
具体的な海外医療費の例を挙げると、以下のような相場となっています。
- アメリカ:盲腸手術で約200〜300万円、骨折の治療で約50〜100万円
- ヨーロッパ:入院1日あたり約3〜5万円
- アジア(シンガポール、香港など):入院1日あたり約2〜4万円
エポスゴールドカードの傷害治療費用300万円という補償額は、アジアやヨーロッパへの旅行であれば十分な金額と言えます。ただし、アメリカなど医療費が特に高額な国への旅行を予定している場合は、他のクレジットカードとの併用や、別途保険への加入を検討することをおすすめします。
一般のエポスカードの傷害治療費用は最高200万円ですので、ゴールドカードにアップグレードすることで100万円も補償額がアップする計算になります。
疾病治療費用:最高300万円(病気の治療費をカバー)
傷害治療費用と並んで重要なのが、疾病治療費用の補償です。これは海外旅行中に病気にかかった場合の治療費をカバーするもので、エポスゴールドカードでは最高300万円まで補償されます。
海外旅行中の体調不良で最も多いのは「食あたり・食中毒」「風邪・発熱」「腹痛・下痢」などです。特に衛生環境が日本と異なる国では、これらの症状を引き起こすリスクが高まります。
海外で病院にかかる場合、日本の健康保険は適用されないため、全額自己負担となります。現地の医療機関で治療を受け、その後日本で海外療養費として一部を申請することは可能ですが、手続きが煩雑で、実際に戻ってくる金額も限られています。
疾病治療費用300万円の補償があれば、海外での急な体調不良にも安心して対応できます。また、傷害治療費用と同様に、複数のクレジットカードの補償額を合算することが可能です。例えば、エポスゴールドカード(300万円)と他のカード(200万円)を併用すれば、最大500万円までの補償を受けられる計算になります。
携行品損害:最高50万円(免責3,000円)
携行品損害とは、海外旅行中に持ち物が盗難・破損・火災などの被害に遭った場合に補償されるものです。エポスゴールドカードでは、最高50万円まで補償されます。
海外旅行中のトラブルで「盗難・紛失」は常に上位にランクインしています。特にヨーロッパの観光地ではスリの被害が多発しており、スマートフォンやカメラ、財布などが狙われやすいとされています。
エポスゴールドカードの携行品損害では、以下の点に注意が必要です。
- 1個・1組・1対あたりの上限は10万円
- 乗車券・通貨などは合計5万円が上限
- 免責金額として3,000円の自己負担が発生
例えば、12万円で購入したスマートフォンが盗難に遭った場合、補償の上限は10万円となり、免責金額3,000円を差し引いた97,000円が保険金として支払われます。また、減価償却が適用されるため、購入から時間が経過している場合は、現在の価値に基づいた金額が補償されることになります。
一般のエポスカードの携行品損害は最高20万円ですので、ゴールドカードにアップグレードすることで2.5倍の補償額となります。高額な電子機器を複数持ち歩く方にとっては、この差は大きいでしょう。
【比較表】エポスゴールド vs 一般エポスカード 補償額比較
エポスゴールドカードと一般エポスカードの海外旅行保険を比較すると、その差は歴然としています。以下の表で、各補償項目の違いを確認していきましょう。
| 補償項目 | エポスゴールドカード | 一般エポスカード | 差額 |
|---|---|---|---|
| 傷害死亡・後遺障害 | 最高5,000万円 | 最高3,000万円 | +2,000万円 |
| 傷害治療費用 | 最高300万円 | 最高200万円 | +100万円 |
| 疾病治療費用 | 最高300万円 | 最高270万円 | +30万円 |
| 賠償責任 | 最高5,000万円 | 最高3,000万円 | +2,000万円 |
| 救援者費用 | 最高300万円 | 最高100万円 | +200万円 |
| 携行品損害 | 最高50万円 | 最高20万円 | +30万円 |
この比較から分かるように、エポスゴールドカードは一般カードと比較して、すべての補償項目で大幅に補償額がアップしています。特に、傷害死亡・後遺障害と賠償責任は2,000万円増、救援者費用は200万円増と、その差は顕著です。
救援者費用とは、海外旅行中に入院した場合などに、家族が現地に駆けつける際の渡航費用や宿泊費用を補償するものです。最高300万円の補償があれば、緊急時に家族が駆けつける費用も安心してまかなえます。
年会費無料の条件を満たせば、これだけ充実した補償をノーコストで得られるのがエポスゴールドカードの最大の魅力です。
年会費5,000円が永年無料になる3つの方法
エポスゴールドカードの通常年会費は5,000円(税込)ですが、特定の条件を満たすことで年会費が永年無料になります。ここでは、年会費無料でエポスゴールドカードを手に入れるための3つの方法を詳しく解説していきます。
どの方法も難しいものではありませんので、ご自身の状況に合った方法を選んでいただければと思います。
方法①:インビテーション(招待)経由で申し込む
エポスゴールドカードを年会費永年無料で手に入れる最も一般的な方法が、エポスカードからの「インビテーション(招待)」を受けることです。エポスゴールドカード公式ページによると、インビテーション経由で申し込んだ場合、年会費は永年無料となります。
インビテーションの条件は正式には公開されていませんが、一般的に以下の条件を満たすと届くと言われています。
- 一般エポスカードで年間50万円程度以上の利用
- 支払いの遅延や延滞がない
- カード発行から一定期間(半年〜1年程度)が経過している
実際にインビテーションを受けた方の声を見ると、「カード発行から6ヶ月で届いた」「年間30万円程度の利用でも届いた」というケースもあり、条件は想像以上に緩やかなようです。
インビテーションは、エポスアプリやエポスNetで確認することができます。「ゴールドカードまでの道のり」という機能で、インビテーション獲得までの進捗状況を把握できるのも便利なポイントです。
インビテーションが届いたら、原則として翌月末までに申し込む必要があります。期限を過ぎてしまうと通常の年会費5,000円が発生してしまいますので、届いたら早めに手続きを行いましょう。
方法②:年間50万円以上利用で翌年以降永年無料
インビテーションを待たずにすぐエポスゴールドカードを手に入れたい場合は、直接申し込むことも可能です。この場合、初年度は年会費5,000円(税込)がかかりますが、年間50万円以上利用すれば翌年以降の年会費が永年無料になります。
年間利用額50万円以上で年会費永年無料の条件が適用されます。
年間50万円というと高額に感じるかもしれませんが、月々の利用額に換算すると約4.2万円です。以下のような支払いをエポスゴールドカードにまとめれば、多くの方が達成可能な金額ではないでしょうか。
- 携帯電話料金:月約8,000円 × 12ヶ月 = 約96,000円
- 電気・ガス・水道:月約15,000円 × 12ヶ月 = 約180,000円
- 日々の買い物・食費:月約20,000円 × 12ヶ月 = 約240,000円
- 合計:約516,000円
公共料金や携帯電話料金などの固定費をエポスゴールドカードで支払うように設定すれば、特別な出費をしなくても年間50万円は十分に達成できます。
さらに、エポスゴールドカードには「選べるポイントアップショップ」という特典があり、指定した店舗やサービスでのポイント還元率が最大3倍(1.5%)にアップします。公共料金を対象に設定すれば、効率よくポイントも貯められて一石二鳥です。
方法③:ゴールド会員の家族から紹介を受ける
3つ目の方法は、すでにエポスゴールドカードまたはエポスプラチナカードを持っている家族から紹介を受ける「エポスファミリーゴールド」を利用することです。この方法でも年会費永年無料でゴールドカードを取得できます。
エポスファミリーゴールドの対象となるのは、紹介者の二親等以内の家族かつ18歳以上(高校生を除く)の方です。二親等以内には、以下の関係が含まれます。
- 配偶者
- 子ども・孫
- 親・祖父母
- 兄弟姉妹
紹介の手続きは、紹介者がエポスNetやエポスアプリから家族に紹介メッセージを送り、受け取った家族が専用ページから申し込むという流れになります。
エポスファミリーゴールドは、一般的な家族カードとは異なり、利用限度額が個別に設定され、引き落とし口座も紹介者名義・家族名義どちらでも選択可能です。つまり、独立したゴールドカードとして利用できるのが特徴です。
また、ファミリーボーナスポイントという特典もあり、家族全員の年間利用額の合計に応じて追加のボーナスポイントが付与されます。家族で協力してポイントを貯められるのも嬉しいポイントです。
エポスゴールドカードの海外旅行保険|6つのメリット
エポスゴールドカードの海外旅行保険には、補償金額の充実以外にも多くのメリットがあります。ここでは、特に注目すべき6つのメリットを詳しく解説していきます。
これらのメリットを知ることで、エポスゴールドカードが海外旅行に強いカードと呼ばれる理由がお分かりいただけるでしょう。
メリット①:年会費実質無料で最高5,000万円の補償
エポスゴールドカードの最大のメリットは、年会費実質無料で最高5,000万円という高額な補償が受けられる点です。インビテーション経由または年間50万円以上の利用で、年会費は永年無料となります。
同等の補償内容を持つ他社のゴールドカードは、年会費が1万円以上かかることが一般的です。例えば、三井住友カード ゴールド(NL)は年会費5,500円(年間100万円以上利用で無料)、JCBゴールドは年会費11,000円となっています。
エポスゴールドカードは、年間50万円という比較的達成しやすい条件で年会費無料になるため、コストパフォーマンスの面で大きなアドバンテージがあります。
さらに、補償内容も充実しており、傷害治療費用・疾病治療費用がそれぞれ最高300万円、携行品損害が最高50万円と、実用的な補償が揃っています。年会費無料でこれだけの補償が得られるのは、クレジットカード業界でも稀有な存在と言えるでしょう。
メリット②:キャッシュレス診療で現金不要
海外で病気やケガをした際に最も助かるのが、キャッシュレス診療サービスです。エポスゴールドカードでは、三井住友海上火災保険(引受保険会社)と提携した病院であれば、現金を立て替えることなく治療を受けることができます。
キャッシュレス診療の流れは以下の通りです。
- 体調不良やケガが発生したら、エポスカードの緊急連絡先に電話
- オペレーターが症状を確認し、最寄りの提携病院を案内
- 提携病院で治療を受ける(支払いは保険会社から直接病院へ)
- 帰国後、必要に応じて書類を提出
海外の病院では、治療前に支払い能力の確認を求められることが一般的です。キャッシュレス診療に対応していれば、高額な医療費を自分で立て替える必要がなく、安心して治療に専念できます。
特に、クレジットカードの利用限度額を超えるような高額な医療費が発生した場合でも、保険会社が直接支払いを行うため、自己負担を心配する必要がありません。これは、海外旅行時の大きな安心材料となります。
メリット③:24時間日本語サポートデスク対応
海外でトラブルに遭った際、言葉の壁は大きな不安要素です。エポスゴールドカードでは、24時間対応の日本語サポートデスクが利用できるため、いつでも日本語で相談することができます。
エポスカード緊急連絡先として、世界各地に海外サポートデスクが設置されており、以下のようなサービスを受けることができます。
- 病気やケガの際の病院紹介・予約代行
- キャッシュレス診療の手配
- カード紛失・盗難時の緊急カード発行
- 現地の観光情報・レストラン予約
特に、病気やケガで焦っている状況では、日本語で相談できることが何よりの安心につながります。オペレーターが症状を聞き取り、適切な病院を案内してくれるため、慣れない土地でも迷うことなく治療を受けられます。
また、時差のある海外でも24時間対応しているため、深夜や早朝のトラブルにも即座に対応してもらえます。これは、海外旅行の安心感を大きく高めてくれるサービスです。
メリット④:ポイント還元率最大1.5%+ボーナスポイント
エポスゴールドカードは、海外旅行保険だけでなく、ポイント還元の面でも魅力的なカードです。
通常のポイント還元率は0.5%ですが、「選べるポイントアップショップ」を活用することで最大1.5%(3倍)まで還元率がアップします。
選べるポイントアップショップとは、お気に入りの店舗やサービスを最大3つまで登録できる制度で、登録した店舗での利用はポイントが3倍になります。以下のような店舗・サービスが対象となっています。
- スーパー:イオン、イトーヨーカドー、ライフなど
- コンビニ:セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートなど
- 公共料金:電気、ガス、水道、NHK受信料など
- 携帯電話:docomo、au、SoftBankなど
さらに、年間利用額に応じたボーナスポイントも付与されます。年間50万円利用で2,500ポイント、年間100万円利用で10,000ポイントが追加で付与されるため、実質的な還元率はさらに高くなります。
例えば、年間100万円利用した場合の実質還元率を計算すると、以下のようになります。
- 通常ポイント:100万円 × 0.5% = 5,000ポイント
- ボーナスポイント:10,000ポイント
- 合計:15,000ポイント(実質還元率1.5%)
海外旅行保険の充実度に加えて、日常使いでもお得にポイントが貯まるのがエポスゴールドカードの魅力です。
メリット⑤:国内外の空港ラウンジが無料で使える
エポスゴールドカードを持っていると、国内外の空港ラウンジを無料で利用できます。成田空港公式をはじめ、国内16空港+ハワイ・ダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジが対象です。
利用できる国内空港は以下の通りです。
- 羽田空港(第1・第2・第3ターミナル)
- 成田空港(第1・第2ターミナル)
- 関西国際空港
- 中部国際空港セントレア
- 新千歳空港
- 福岡空港
- その他、仙台、小松、伊丹、神戸、広島、松山、北九州、長崎、熊本、大分、鹿児島、那覇
空港ラウンジでは、以下のようなサービスを無料で利用できます。
- ソフトドリンク(コーヒー、紅茶、ジュースなど)
- 新聞・雑誌
- Wi-Fi
- 電源コンセント
- 静かな休憩スペース
フライト前のひとときをゆったりと過ごせるのは、ゴールドカードならではの特典です。特に、早朝や深夜のフライトでは、空港ラウンジの存在が大きな助けとなります。
ただし、同伴者の入場は有料(1,000円程度)となる点は注意が必要です。家族で利用する場合は、エポスファミリーゴールドで家族分のカードを発行することをおすすめします。
メリット⑥:他のカードの保険と合算できる
クレジットカード付帯の海外旅行保険は、複数枚のカードを持っている場合、補償額を合算できることをご存知でしょうか。傷害死亡・後遺障害を除くすべての補償項目で、複数カードの補償額を合算することが可能です。
例えば、エポスゴールドカード(疾病治療費用300万円)と楽天カード(疾病治療費用200万円)を両方持っていれば、最大500万円までの補償を受けられます。
合算のルールをまとめると以下の通りです。
- 傷害死亡・後遺障害:合算不可(最も高い金額が上限)
- 傷害治療費用:合算可能
- 疾病治療費用:合算可能
- 賠償責任:合算可能
- 救援者費用:合算可能
- 携行品損害:合算可能
この仕組みを活用することで、複数の年会費無料カードを組み合わせて、より手厚い補償を実現することができます。エポスゴールドカードを軸に、他の海外旅行保険付きカードを組み合わせれば、有料の保険に加入しなくても十分な補償を確保できるケースも多いでしょう。
海外旅行保険付きクレジットカードおすすめ比較の記事では、エポスカードをはじめとする保険付きカードの組み合わせ方も詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。
エポスゴールドカードの海外旅行保険|4つのデメリット・注意点
エポスゴールドカードの海外旅行保険は非常に優れていますが、いくつかのデメリットや注意点も存在します。ここでは、申し込み前に知っておくべき4つのポイントを正直にお伝えしていきます。
メリットだけでなくデメリットも理解した上で、ご自身に合ったカードかどうかを判断していただければと思います。
デメリット①:2023年10月から利用付帯に変更(自動付帯ではない)
エポスゴールドカードの海外旅行保険は、2023年10月1日から「自動付帯」から「利用付帯」に変更されました。この変更により、保険を適用させるには旅行代金をエポスゴールドカードで支払う必要があります。
利用付帯の適用条件として認められる「旅行代金」には、以下のものが含まれます。
- 宿泊を伴う募集型企画旅行(パッケージツアー)の代金
- 公共交通乗用具の料金(飛行機、電車、バス、タクシーなど)
つまり、航空券やツアー代金をエポスゴールドカードで支払えば保険が適用されます。また、空港に向かう電車やバス、タクシーの料金を支払うだけでもOKです。利用金額に下限はないため、数百円の電車代を支払うだけでも保険適用の条件を満たすことができます。
ただし、以下のような支払いは「旅行代金」として認められません。
- ホテル単体での予約(パッケージツアーに含まれていない場合)
- 旅行先でのレストランやショッピングの支払い
- 海外旅行保険料の支払い
自動付帯から利用付帯への変更は、確かに一手間増える形となりました。しかし、空港への交通費など何らかの旅行関連費用をカードで支払えば良いため、実際のハードルはそれほど高くありません。旅行前に「何かしらの旅行代金をエポスゴールドカードで支払う」ことを忘れないようにしましょう。
デメリット②:家族は補償対象外(本人のみ)
エポスゴールドカードの海外旅行保険は、カード会員本人のみが補償対象となります。
配偶者や子どもなどの家族は補償の対象外です。
家族特約がない点は、家族旅行を予定している方にとっては大きなデメリットと言えます。家族分の補償を確保するには、以下のような対策が必要です。
- 家族分のエポスカードを発行する
エポスファミリーゴールドを利用すれば、家族も年会費無料でゴールドカードを取得できます。ただし、子どもは18歳以上でないと発行できません。 - 別途、海外旅行保険に加入する
保険会社の海外旅行保険であれば、家族全員をまとめて補償できるプランがあります。 - 家族特約付きの別のカードを持つ
一部のゴールドカードやプラチナカードには、家族特約が付帯しているものがあります。
なお、エポスゴールドカード会員同士であれば、代表者が旅行代金をまとめて支払うことで、同伴者も保険適用になります。例えば、夫婦がそれぞれエポスゴールドカードを持っている場合、どちらかがツアー代金をまとめて支払えば、両方とも保険が適用されます。
デメリット③:航空機遅延・ロストバゲージ補償がない
エポスゴールドカードの海外旅行保険には、航空機遅延費用やロストバゲージ(手荷物遅延・紛失)に対する補償が付帯していません。航空機の遅延やキャンセル、手荷物のトラブルは毎年一定数発生しており、これらに対する補償がないのは残念なポイントです。
航空機遅延補償がないことで、以下のような場合に自己負担が発生する可能性があります。
- 飛行機が遅延して、予定していたホテルに泊まれなくなった
- 乗り継ぎに失敗して、追加の宿泊が必要になった
- 手荷物が届かず、現地で衣類や日用品を購入する必要が生じた
これらの補償を重視する場合は、エポスプラチナカードへのアップグレードを検討する価値があります。エポスプラチナカードには、航空機遅延費用(最高2万円)やロストバゲージ(最高10万円)の補償が付帯しています。
また、航空会社によっては遅延・欠航時に補償を提供している場合もありますので、利用する航空会社の規約を事前に確認しておくことをおすすめします。
デメリット④:医療費が高額な国では不十分な場合も
エポスゴールドカードの傷害治療費用・疾病治療費用は最高300万円ですが、医療費が特に高額な国では、この補償だけでは不十分な場合があります。
特に医療費が高額とされる国・地域の例を挙げると、以下のようになります。
- アメリカ:盲腸手術で200〜300万円、ICU(集中治療室)1日あたり50〜100万円
- ハワイ:救急車を呼ぶだけで数十万円かかることも
- ヨーロッパ(スイス、ノルウェーなど):医療費が高い国では入院1日10万円以上
- オーストラリア:公立病院でも1日5万円以上かかることがある
特にアメリカ本土やハワイへの旅行を予定している場合は、300万円の補償では心もとない可能性があります。重傷を負った場合や長期入院が必要になった場合、300万円を超える医療費が発生するリスクがあるためです。
対策としては、以下の方法が考えられます。
- 他のクレジットカードと併用して補償額を合算する
複数のカードを持つことで、治療費用の補償を上乗せできます。 - 別途、保険会社の海外旅行保険に加入する
特に医療費が高額な国への旅行では、クレジットカード付帯保険だけでなく、保険会社の保険を追加で検討することをおすすめします。
アジア圏への旅行(韓国、台湾、タイなど)であれば、300万円の補償で十分なケースがほとんどです。渡航先に応じて、補償の上乗せが必要かどうかを判断しましょう。
エポスゴールドカードの海外旅行保険の使い方|5ステップで解説
エポスゴールドカードの海外旅行保険を実際に利用する際の流れを、5つのステップに分けて解説していきます。事前に手順を把握しておくことで、万が一の際にも落ち着いて対応できるようになります。
ステップ①:旅行代金をエポスゴールドカードで支払う(利用付帯条件)
エポスゴールドカードの海外旅行保険は「利用付帯」のため、保険を適用させるには旅行代金をカードで支払う必要があります。
日本出国前に支払う場合
- パッケージツアー(宿泊を伴う募集型企画旅行)の代金
- 航空券の代金
- 空港までの電車、バス、タクシーの料金
日本出国後に支払う場合(出国後90日以内)
- 現地での公共交通機関の料金(電車、バス、タクシーなど)
利用金額に下限はないため、空港に向かう電車やバスの料金(数百円〜)を支払うだけでも条件を満たします。旅行前に「何かしらの旅行代金をエポスゴールドカードで支払う」ことを忘れないようにしましょう。
保険の補償期間は、カードでの旅行代金支払い以降、最長90日間です。長期旅行の場合は、出発直前に交通費を支払うことで、補償期間を最大限に活用できます。
ステップ②:渡航前に付保証明書を取得する
海外旅行に出発する前に、「付保証明書(英文)」を取得しておくことをおすすめします。付保証明書はエポスNetやエポスアプリから請求でき、PDFでダウンロードすることも可能です。
付保証明書が必要になるケースは以下の通りです。
- 入国時に海外旅行保険の加入証明を求められる国がある
- 現地の病院で治療を受ける際に保険の証明を求められることがある
- ビザ申請時に保険加入の証明が必要な場合がある
特に、シェンゲン協定加盟国(ヨーロッパの多くの国)への長期滞在ビザを申請する際には、海外旅行保険の加入証明が必須となることがあります。
付保証明書の請求方法は以下の通りです。
- エポスNetにログイン
- 「各種お手続き」から「付保証明書の発行」を選択
- 必要事項を入力して請求
- PDFでダウンロード、または郵送で受け取り
渡航先や滞在期間によっては必須となる書類ですので、余裕を持って準備しておきましょう。
ステップ③:トラブル発生時は海外サポートデスクに連絡
海外旅行中に病気やケガ、盗難などのトラブルが発生したら、まずエポスカードの海外サポートデスクに連絡しましょう。
主要な連絡先は以下の通りです。
エポスカード海外旅行保険事故受付センター(日本)
- 電話番号:0120-11-0101(24時間対応)
- ※海外からはこの番号には繋がりません
海外から連絡する場合
- 各国の海外サポートデスク番号に電話
- または、81-3-XXXX-XXXXのような国際電話番号に連絡
電話では、以下の情報を伝えられるように準備しておきましょう。
- カード番号(または会員番号)
- 氏名
- 滞在先の連絡先(ホテル名、電話番号など)
- トラブルの内容(症状、発生日時、状況など)
オペレーターが24時間日本語で対応してくれるため、言葉の心配は不要です。病気やケガの場合は、症状を伝えると最寄りの提携病院を案内してもらえます。
ステップ④:キャッシュレス診療または立替払いで治療を受ける
病気やケガで治療が必要な場合、提携病院であれば「キャッシュレス診療」を受けることができます。
キャッシュレス診療の場合
- 海外サポートデスクに連絡して、キャッシュレス診療の手配を依頼
- 案内された提携病院で治療を受ける
- 治療費は保険会社から直接病院に支払われる
- 診断書や領収書は念のため受け取っておく
立替払いの場合(キャッシュレス診療が利用できない場合)
- 自分で医療費を支払う
- 診断書、領収書、処方箋などを必ず受け取る
- 帰国後に保険金を請求する
キャッシュレス診療が利用できるかどうかは、病院や地域によって異なります。緊急性が高い場合や、提携病院が近くにない場合は、まずは治療を優先し、後から保険金を請求することになります。
立替払いをした場合、保険金は後日、銀行口座に振り込まれます。請求に必要な書類は、現地でしか入手できないものもあるため、忘れずに受け取っておきましょう。
ステップ⑤:帰国後に必要書類を提出して保険金請求
帰国後、保険金を請求するための書類を準備して提出します。
保険金請求に必要な書類は、トラブルの内容によって異なります。主なものを以下にまとめました。
傷害・疾病治療費用の場合
- 保険金請求書(所定の書式)
- 医師の診断書
- 治療費の領収書
- パスポートのコピー(出入国スタンプのページ)
- 旅行代金をカードで支払った証明(利用明細など)
携行品損害の場合
- 保険金請求書
- 事故証明書(盗難の場合は現地警察の届出証明)
- 損害品の写真
- 購入時の領収書やクレジットカード明細
- 修理見積書(修理する場合)
書類が揃ったら、エポスカード海外旅行保険事故受付センターに送付します。審査の結果、保険金が承認されれば、指定の銀行口座に振り込まれます。
保険金請求の期限は、事故発生日から3年以内となっています。ただし、記憶が新しいうちに手続きを行うことをおすすめします。
エポスゴールドカード vs 他社ゴールドカード|海外旅行保険を比較
エポスゴールドカードの海外旅行保険は、他社のゴールドカードと比較してどのような位置づけなのでしょうか。ここでは、主要なゴールドカード3枚と比較しながら、エポスゴールドカードの特徴を明らかにしていきます。
【比較表】主要ゴールドカード5枚の海外旅行保険比較
| 項目 | エポスゴールド | 三井住友ゴールド(NL) | 楽天プレミアム | JCBゴールド | dカードGOLD |
|---|---|---|---|---|---|
| 年会費 | 5,000円(条件付き無料) | 5,500円(条件付き無料) | 11,000円 | 11,000円 | 11,000円 |
| 無料条件 | 年50万円利用 | 年100万円利用 | なし | なし | なし |
| 傷害死亡・後遺障害 | 最高5,000万円 | 最高2,000万円 | 最高5,000万円 | 最高1億円 | 最高5,000万円 |
| 傷害治療費用 | 最高300万円 | 最高100万円 | 最高300万円 | 最高300万円 | 最高300万円 |
| 疾病治療費用 | 最高300万円 | 最高100万円 | 最高300万円 | 最高300万円 | 最高300万円 |
| 携行品損害 | 最高50万円 | 最高20万円 | 最高50万円 | 最高50万円 | 最高50万円 |
| 付帯条件 | 利用付帯 | 利用付帯 | 自動付帯 | 利用付帯 | 利用付帯 |
| 空港ラウンジ | ○ | ○ | ○(プライオリティパス付) | ○ | ○ |
三井住友カード ゴールド(NL)との比較

三井住友カード公式が発行する三井住友カード ゴールド(NL)は、年会費5,500円(年間100万円以上利用で翌年以降永年無料)のゴールドカードです。
エポスゴールドカードが優れている点
- 年会費無料の条件が緩い(50万円 vs 100万円)
- 傷害死亡・後遺障害の補償額が高い(5,000万円 vs 2,000万円)
- 傷害・疾病治療費用が充実(300万円 vs 100万円)
- 携行品損害の補償額が高い(50万円 vs 20万円)
三井住友カード ゴールド(NL)が優れている点
- コンビニ・飲食店でのポイント還元率が高い(最大7%)
- 国際ブランドがVisa/Mastercardから選べる
- ナンバーレスでセキュリティが高い
海外旅行保険の内容で比較すると、エポスゴールドカードが大幅に優れていることがわかります。特に、治療費用の補償額は3倍の差があり、海外旅行時の安心感は段違いです。
楽天プレミアムカードとの比較

楽天カード公式が発行する楽天プレミアムカードは、年会費11,000円のプレミアムカードです。
エポスゴールドカードが優れている点
- 年会費が大幅に安い(実質無料 vs 11,000円)
- コストパフォーマンスが圧倒的に高い
楽天プレミアムカードが優れている点
- 海外旅行保険が自動付帯(利用付帯ではない)
- プライオリティパスが無料で付帯(海外空港ラウンジが使える)
- 楽天市場でのポイント還元率が高い(最大5倍)
補償内容自体は両カードとも同水準ですが、楽天プレミアムカードは自動付帯という大きなメリットがあります。また、プライオリティパスが付帯しているため、海外の空港ラウンジも利用できます。
ただし、年会費11,000円という点を考慮すると、エポスゴールドカードのコストパフォーマンスの高さは際立っています。プライオリティパスが不要で、利用付帯の条件を満たすことに抵抗がなければ、エポスゴールドカードの方がお得と言えるでしょう。
JCBゴールドとの比較

JCB公式が発行するJCBゴールドは、年会費11,000円(オンライン入会で初年度無料)の定番ゴールドカードです。
エポスゴールドカードが優れている点
- 年会費が大幅に安い(実質無料 vs 11,000円)
- コストパフォーマンスが高い
JCBゴールドが優れている点
- 傷害死亡・後遺障害の補償額が高い(最高1億円)
- 航空機遅延保険が付帯している
- JCBラウンジ京都など独自の特典がある
- 国内旅行傷害保険も充実している
JCBゴールドは、補償内容の充実度では業界トップクラスです。特に、傷害死亡・後遺障害が最高1億円、航空機遅延保険付帯という点は大きなアドバンテージです。
ただし、年会費11,000円という点を考慮すると、コストパフォーマンスではエポスゴールドカードに軍配が上がります。頻繁に海外旅行に行く方や、より手厚い補償を求める方はJCBゴールド、コストを抑えたい方はエポスゴールドカードが適していると言えるでしょう。
よくある質問(FAQ)
エポスゴールドカードの海外旅行保険に関して、よく寄せられる質問にお答えしていきます。
Q1. エポスゴールドカードの海外旅行保険は1枚で十分?
A: 渡航先によります。アジア圏であれば1枚で十分ですが、アメリカなど医療費が高額な国では補償の上乗せを検討しましょう。
エポスゴールドカードの傷害治療費用・疾病治療費用は最高300万円です。韓国、台湾、タイ、シンガポールなどアジア圏への旅行であれば、この補償額で十分対応できます。
一方、アメリカ本土やハワイなど医療費が特に高額な国では、重傷を負った場合に300万円を超える可能性があります。このような国への旅行では、他のクレジットカードとの併用や、別途保険への加入を検討することをおすすめします。
Q2. 利用付帯の条件は?何を支払えばOK?
A: 旅行代金(パッケージツアー代金または公共交通機関の料金)をエポスゴールドカードで支払えばOKです。金額の下限はありません。
以下のような支払いが「旅行代金」として認められます。
- 航空券の代金
- パッケージツアーの代金
- 空港までの電車、バス、タクシーの料金
- 旅行先での電車、バス、タクシーの料金
逆に、以下は「旅行代金」として認められません。
- ホテル単体での予約
- 旅行先でのレストランやショッピング
- レンタカー代金
空港に向かう電車代(数百円)を支払うだけでも条件を満たすため、ハードルは高くありません。
Q3. インビテーションはどのくらいの利用で届く?
A: 一般的に年間50万円程度の利用で届くと言われていますが、それ以下の金額でも届いた事例があります。
インビテーションの正確な条件は公開されていませんが、以下の要素が考慮されると言われています。
- 年間利用額(目安は50万円程度)
- 利用頻度(回数が多いほど有利)
- 支払いの遅延がないこと
- カード発行からの期間(半年〜1年程度)
エポスアプリの「ゴールドカードまでの道のり」機能で、進捗状況を確認することができます。
Q4. 海外旅行保険の補償期間は何日間?
A: 1旅行につき最長90日間です。
補償期間は、エポスゴールドカードで旅行代金を支払った日以降、日本を出国してから90日間です。90日以内の旅行であれば、全期間が補償対象となります。
90日を超える長期旅行の場合は、別途保険に加入する必要があります。
Q5. 家族の分の保険はどうすればいい?
A: 家族分のエポスカードを発行するか、別途保険に加入する必要があります。
エポスゴールドカードには家族特約がないため、配偶者や子どもは補償対象外です。家族の補償を確保するには、以下の方法があります。
- エポスファミリーゴールドを利用する
ゴールド会員の家族紹介で、家族も年会費無料でゴールドカードを取得できます(18歳以上の方が対象)。 - 保険会社の海外旅行保険に加入する
家族全員をまとめて補償できるファミリープランがあります。 - 家族特約付きの別のカードを持つ
一部のゴールドカードやプラチナカードには、家族特約が付帯しています。
Q6. エポスゴールドカードは即日発行できる?
A: 店頭受け取りであれば最短当日発行が可能です。
エポスゴールドカードは、マルイ店舗のエポスカードセンターで申し込むと、審査が通れば最短当日にカードを受け取ることができます。
ただし、審査状況や混雑状況によっては当日発行できない場合もあります。旅行が近い場合は、余裕を持って申し込むことをおすすめします。
Webから申し込んだ場合は、通常1週間程度でカードが届きます。
まとめ:エポスゴールドカードは海外旅行に最強のコスパカード
エポスゴールドカードの海外旅行保険について、評判から具体的な補償内容、メリット・デメリットまで詳しく解説してきました。最後に、重要なポイントをまとめておきましょう。
エポスゴールドカード海外旅行保険の評判が良い理由
- 年会費実質無料で最高5,000万円の補償が受けられる
- 傷害治療費用・疾病治療費用が各最高300万円と充実
- キャッシュレス診療対応で、海外での医療費立替が不要
- 24時間日本語サポートで安心
- 空港ラウンジ無料、ポイント還元も充実
こんな人にエポスゴールドカードがおすすめ
- 年間50万円以上カードを利用する方(年会費永年無料に)
- 海外旅行に年1回以上行く方
- 年会費無料でゴールドカードを持ちたい方
- コストパフォーマンス重視でカードを選びたい方
注意すべきポイント
- 2023年10月から利用付帯に変更(旅行代金の支払いが必要)
- 家族は補償対象外(別途対策が必要)
- 航空機遅延・ロストバゲージ補償はなし
- アメリカなど医療費高額国では補償の上乗せを検討
エポスゴールドカードは、年会費実質無料でこれだけの海外旅行保険が付帯するカードとして、非常にコストパフォーマンスの高い1枚です。海外旅行好きの方であれば、持っておいて損はないカードと言えるでしょう。
まずは一般のエポスカードを発行してインビテーションを待つか、すぐにゴールドカードに申し込んで年間50万円以上利用して年会費無料を目指すか、ご自身の状況に合わせて選択してみてください。




