【2026年最新】ベトナムお土産おすすめ完全ガイド!渡す相手別・カテゴリ別に人気商品を徹底紹介

【2026年最新】ベトナムお土産おすすめ完全ガイド!渡す相手別・カテゴリ別に人気商品を徹底紹介

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【2026年最新】ベトナムお土産おすすめ完全ガイド!渡す相手別・カテゴリ別に人気商品を徹底紹介

「ベトナム旅行のお土産、何を買えばいいか迷っている…」

「職場へのばらまき用と、大切な人への特別なお土産、それぞれ何がいいの?

このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。ベトナムには魅力的なお土産がたくさんありますが、種類が多すぎて選びきれないというお声をよく耳にします。

結論からお伝えすると、ベトナムのお土産選びで最も大切なのは「渡す相手に合わせて選ぶ」ということです。

職場へのばらまき用なら個包装のお菓子、女性の友人には高級チョコレートや刺繍雑貨、ご家族には蜂蜜やコーヒーなど、相手によっておすすめの商品は大きく異なります。

本記事では、以下の情報を詳しく解説していきます。

この記事のポイント
  • 渡す相手別(職場・友人・家族・目上の人・自分用)のおすすめお土産
  • 具体的な商品名・ブランド名と価格相場
  • ベトナムでお土産が買えるおすすめショップと購入場所
  • 日本への持ち込み制限など知っておくべき注意点

目次
  1. 【結論】ベトナムお土産おすすめ一覧比較表
  2. 【職場・会社向け】ばらまきにぴったりなベトナムお土産10選
    1. ココナッツクッキー(TOPCOCO・Bibica)
    2. バインミーラスク(STAR KITCHEN)
    3. 緑豆菓子 バインダウサイン(Hải Hà・MINH NGOC)
    4. インスタントベトナムコーヒー(G7・Trung Nguyen)
    5. 蓮茶 ロータスティー(PHUC LONG)
  3. 【女性の友人向け】喜ばれるおしゃれなベトナムお土産8選
    1. 高級チョコレート Marou(マルゥ)
    2. 高級チョコレート Pheva(フェヴァ)
    3. 天然石鹸 Le Mai Artisanal Soap(レマイ アーティサナル ソープ)
    4. ベトナム刺繍巾着・ポーチ
    5. カラフルなかごバッグ
  4. 【家族向け】世代別に選ぶベトナムお土産おすすめ
    1. 両親・祖父母向け:ジャコウネココーヒー(コピルアク)
    2. 両親・祖父母向け:非加熱生はちみつ(YUGOC)
    3. 兄弟姉妹向け:ベトナムビール(333・サイゴン・ラルー)
    4. 子ども向け:ドライフルーツ・フルーツチップス
  5. 【特別な人・目上の人向け】高級感あるベトナムお土産5選
    1. BINON CACAOの高級チョコレート
    2. アオザイ(オーダーメイド)
    3. バッチャン焼の陶器・食器
    4. シルク製品
  6. 【自分用】ベトナムでしか買えない絶対買うべきお土産7選
    1. 本格ベトナムコーヒー豆&フィルター(カフェ・フィン)
    2. インスタントフォー(VIFON・HaoHao)
    3. ライスペーパー
    4. 調味料セット(ライム塩胡椒・サテトム・ヌクマム)
    5. ココナッツオイル
  7. ベトナムお土産が買えるおすすめショップ・購入場所
    1. スーパーマーケット(コープマート・VinMart・Big C)
    2. お土産専門店(STAR KITCHEN・YUGOC・Anne’s Maison)
    3. 市場(ベンタイン市場・ドンスアン市場)
    4. 空港免税店(タンソンニャット空港・ノイバイ空港)
  8. ベトナムお土産を買う際の注意点
    1. 日本に持ち込めないもの・持ち込み制限
    2. 偽物・品質の低い商品の見分け方
    3. お土産の価格相場と予算の目安
  9. よくある質問(FAQ)
    1. Q1. ベトナムでお土産を買うのに一番おすすめの場所は?
    2. Q2. ベトナムコーヒーはどのブランドがおすすめ?
    3. Q3. ばらまき用お土産の予算はいくらくらい?
    4. Q4. チョコレートは溶けないの?暑さ対策は?
    5. Q5. 空港でも買える?ギリギリでも大丈夫?
    6. Q6. ベトナムでしか買えないお土産は何がある?
  10. まとめ:ベトナムお土産選びのポイント

【結論】ベトナムお土産おすすめ一覧比較表

まずは結論として、ベトナムで買うべきおすすめお土産を一覧表でご紹介していきます。渡す相手や予算に合わせて、最適な商品を選んでいただければと思います。

商品名価格帯おすすめの渡す相手カテゴリ購入場所
ココナッツクッキー(TOPCOCO)約150〜300円職場・ばらまきお菓子スーパー・空港
バインミーラスク(STAR KITCHEN)約500〜800円職場・ばらまきお菓子専門店・空港
緑豆菓子(Hải Hà)約100〜200円職場・年配の方お菓子スーパー
インスタントコーヒー(G7)約300〜500円職場・ばらまき飲料スーパー
蓮茶(PHUC LONG)約200〜400円女性・職場飲料スーパー
高級チョコ(Marou)約600〜1,200円女性の友人・特別な人お菓子専門店・百貨店
高級チョコ(Pheva)約500〜1,000円女性の友人お菓子専門店
刺繍巾着・ポーチ約300〜1,000円女性の友人雑貨市場・専門店
非加熱生はちみつ(YUGOC)約1,500〜3,000円家族・目上の人食品専門店
ジャコウネココーヒー約3,000〜10,000円両親・目上の人飲料専門店
バッチャン焼約500〜5,000円特別な人雑貨専門店・市場
インスタントフォー(VIFON)約50〜150円自分用・友人食品スーパー
調味料セット約200〜500円自分用食品スーパー

お土産選びの3つのポイント

  1. 渡す相手を明確にする:職場用と特別な人用では、価格帯も商品も大きく異なります
  2. 個包装かどうか確認する:ばらまき用は個包装タイプを選ぶと配りやすいです
  3. 賞味期限と持ち込み制限をチェック:特に食品は事前確認が大切です

それでは、渡す相手別に詳しくおすすめ商品をご紹介していきます。

【職場・会社向け】ばらまきにぴったりなベトナムお土産10選

職場や会社へのお土産選びで大切なのは、「個包装で配りやすい」「万人受けする味」「リーズナブルな価格」の3点ではないでしょうか。ベトナムには、これらの条件を満たす優秀なばらまきお土産がたくさんあります。ベトナムはお菓子文化が豊かな国で、日本人の口に合う商品が多いのが特徴です。

ここでは、職場へのばらまきに最適なお土産を厳選してご紹介していきます。どれも実際に日本人旅行者から高い評価を得ている商品ばかりですので、安心してお選びいただけます。

ココナッツクッキー(TOPCOCO・Bibica)

ベトナムお土産の定番中の定番といえば、ココナッツクッキーです。

ココナッツクッキーの最大の魅力は、ベトナム産の新鮮なココナッツをふんだんに使用した、やさしく香ばしい甘さにあります。サクサクとした食感と、口の中に広がるココナッツの風味は、日本ではなかなか味わえない南国らしさを感じさせてくれます。

特におすすめなのが「TOPCOCO(トップココ)」ブランドのココナッツクラッカーです。1袋に10枚程度の薄いクラッカーが個包装で入っており、職場で配るのにちょうど良いサイズ感となっています。価格も1袋約150〜300円とリーズナブルで、まとめ買いしても負担になりません。

また「Bibica(ビビカ)」ブランドのココナッツクッキーも人気があります。こちらは箱入りタイプで、見た目にも高級感があるため、少し特別感を出したい場合におすすめです。甘さ控えめで、コーヒーやお茶との相性も抜群ですので、幅広い年代の方に喜んでいただけるでしょう。

購入場所としては、コープマートやVinMartなどのスーパーマーケット、空港の免税店で手軽に手に入れることができます。

バインミーラスク(STAR KITCHEN)

近年、ベトナムお土産として急速に人気を集めているのが、STAR KITCHENの「バインミーラスク」です。日本人が監修したベトナム土産ブランドとして、日本人の好みに合わせた商品開発が行われています。

バインミーラスクは、ベトナムの国民食であるバインミー(フランスパンのサンドイッチ)をモチーフにしたお菓子で、バターの風味とほんのりした塩味が絶妙なバランスで調和しています。軽い食感でありながら、しっかりとした味わいがあり、一度食べると止まらなくなる美味しさです。

「地球の歩き方」や「るるぶ」などの旅行ガイドでも紹介されており、シリーズ累計30万個を突破した実績があります。個包装タイプで常温保存が可能、軽くてかさばらないため、ばらまき用のお土産として非常に優秀です。

価格は1箱約500〜800円程度で、ホーチミン髙島屋店やハノイ旧市街店などの直営店のほか、ベトナム全国の空港免税店やファミリーマートでも購入可能です。帰国直前でも手に入れやすいのが嬉しいポイントですね。

緑豆菓子 バインダウサイン(Hải Hà・MINH NGOC)

ベトナムの伝統的なお菓子「バインダウサイン(Bánh đậu xanh)」は、緑豆の粉を主原料とした上品な甘さのお菓子です。

口に入れるとほろほろと崩れ、すっと溶けていく独特の食感は、日本の落雁にも似た繊細さがあります。甘さ控えめで上品な味わいのため、年配の方にも喜んでいただきやすいお土産といえるでしょう。

おすすめブランドは「Hải Hà(ハイハー)」と「MINH NGOC(ミンゴック)」です。どちらも老舗メーカーで品質が安定しており、個包装タイプが多いためばらまき用に最適です。プレーン味のほか、抹茶味やドリアン味、蓮の花味など様々なフレーバーがあり、数種類をセットで買うのもおすすめです。

価格は1箱約100〜200円と非常にリーズナブル。スーパーマーケットやコンビニで手軽に購入できます。

インスタントベトナムコーヒー(G7・Trung Nguyen)

ベトナムはブラジルに次ぐ世界第2位のコーヒー生産国であり、コーヒーはベトナムを代表するお土産の一つです。

職場へのばらまき用としておすすめなのが、インスタントタイプのベトナムコーヒーです。

特に「G7」ブランドは、ベトナム最大手のコーヒーメーカー「Trung Nguyen(チュングエン)」が展開するインスタントコーヒーで、日本人にも飲みやすい味わいが特徴です。

ベトナムコーヒーの特徴は、練乳(コンデンスミルク)を入れて甘くして飲むスタイルにあります。インスタントタイプの「3in1」は、コーヒー・砂糖・ミルクがすべてブレンドされており、お湯を注ぐだけで本格的なベトナムコーヒーの味わいを楽しめます。

1箱(20袋入り)で約300〜500円程度と手頃な価格で、個包装になっているため配りやすいのも魅力です。ブラックコーヒー派の方には「Cà Phê Đen(カフェデン)」タイプもありますが、こちらも甘みがあることをお伝えしておくと親切かもしれません。

蓮茶 ロータスティー(PHUC LONG)

ベトナムの国花である蓮の花を使用した「蓮茶(ロータスティー)」は、ベトナムらしさを感じられる上品なお土産です。

蓮茶は、緑茶をベースに蓮の花をブレンドすることで、自然で清らかな香りを付けたお茶です。わずかな渋みとほんのり甘い後味が特徴で、リラックス効果があるとされています。また、美肌効果やダイエット効果も期待できるため、特に女性に喜ばれるお土産といえるでしょう。

おすすめは「PHUC LONG(フックロン)」ブランドの蓮茶です。ベトナムで最も有名なお茶メーカーの一つで、品質が高く安定しています。ティーバッグタイプは個包装になっているため、職場でのばらまきにも最適です。

価格は1箱(25袋入り程度)で約200〜400円とリーズナブル。スーパーマーケットで手軽に購入できます。コーヒーが苦手な方へのお土産としても喜ばれますので、コーヒーと蓮茶を両方買っておくと、配る相手に合わせて選べて便利です。

【女性の友人向け】喜ばれるおしゃれなベトナムお土産8選

女性の友人へのお土産は、「おしゃれで可愛い」「特別感がある」「自分ではなかなか買わないもの」といった要素が大切ではないでしょうか。ベトナムには、高品質でありながらリーズナブルな価格で手に入る、女性に喜ばれるお土産がたくさんあります。

ここでは、センスの良さをアピールできる、女性の友人へのおすすめお土産をご紹介していきます。

高級チョコレート Marou(マルゥ)

ベトナム発の高級チョコレートブランド「Marou(マルゥ)」は、近年日本でも注目を集めている逸品です。Marouは、2人のフランス人ショコラティエが2011年にベトナムで創業し、ベトナム産カカオの素晴らしさを世界に発信しています。

Marouの最大の特徴は、「ビーン・トゥ・バー」と呼ばれる製法にあります。カカオ豆の栽培から収穫、加工、商品化まですべてベトナム国内で一貫して行っており、ベトナムの6つの産地で採れたカカオを使用したシングルオリジンチョコレートが人気です。

パッケージデザインも非常におしゃれで、ベトナムの伝統的なモチーフを現代的にアレンジした美しいデザインは、そのまま飾っておきたくなるほどです。カカオの産地によって異なるフレーバーを楽しめるため、複数枚をセットでプレゼントするのもおすすめです。

価格は板チョコ1枚約600〜1,200円と、ベトナムの物価を考えると高めですが、日本で購入すると2,000円以上することを考えると、現地で買う価値は十分にあります。ホーチミンやハノイの直営店のほか、髙島屋などの百貨店でも購入可能です。

高級チョコレート Pheva(フェヴァ)

「Pheva(フェヴァ)」は、ベトナム中部の観光地ホイアンに本店を構える高級チョコレートブランドです。ベトナム産カカオ100%を使用した高品質なチョコレートの製造過程が紹介されています。

Phevaの魅力は、豊富なフレーバーバリエーションにあります。ダークチョコレートやミルクチョコレートはもちろん、抹茶、ココナッツ、ドリアン、パッションフルーツなど、ベトナムらしいフレーバーが多数揃っています。店頭では試食ができるため、好みのフレーバーを見つけることができます。

また、Phevaの特徴として、自分で好みのフレーバーを選んで詰め合わせを作れる「カスタマイズボックス」があります。24枚や48枚のセットを自分好みの組み合わせで作れるため、贈る相手の好みに合わせたオリジナルギフトを作ることができるのです。

価格は1箱約500〜1,000円程度で、Marouと比べるとやや手頃な印象です。ホイアンの本店のほか、ホーチミンやダナンにも店舗があります。

天然石鹸 Le Mai Artisanal Soap(レマイ アーティサナル ソープ)

ベトナム産の天然素材を使用した手作り石鹸「Le Mai Artisanal Soap(レマイ アーティサナル ソープ)」は、美容に関心の高い女性へのお土産として人気があります。

Le Maiの石鹸は、ベトナムで採れる天然のハーブやエッセンシャルオイルを使用し、コールドプロセス製法で丁寧に作られています。合成香料や着色料を使用していないため、敏感肌の方にも安心してお使いいただけます。

特に人気なのは、ベトナムらしいココナッツオイルやレモングラス、ジャスミンなどを使用したタイプです。パッケージも可愛らしく、そのままプレゼントしても見栄えが良いのが嬉しいポイントです。

価格は1個約300〜600円程度で、ホーチミンやハノイのお土産店、オーガニックショップで購入できます。

ベトナム刺繍巾着・ポーチ

ベトナムの伝統的な刺繍技術を活かした巾着やポーチは、実用的でありながら可愛らしいお土産として女性に大人気です。

ベトナム刺繍の特徴は、繊細で美しい花や蝶、蓮の花などのモチーフを、カラフルな糸で丁寧に縫い上げている点にあります。一つひとつ手作りのため、同じデザインでも微妙に表情が異なり、世界に一つだけの特別感があります。

巾着やポーチは、化粧品入れやアクセサリーケース、小物入れとして日常的に使えるため、もらった側も困らないお土産といえるでしょう。サイズやデザインのバリエーションも豊富で、相手の好みに合わせて選ぶことができます。

価格は約300〜1,000円程度と幅がありますが、クオリティを考えるととてもリーズナブルです。ベンタイン市場やドンスアン市場などの市場のほか、お土産店でも購入可能です。市場で購入する場合は、価格交渉ができることもあります。

カラフルなかごバッグ

ベトナムのかごバッグは、天然素材を使用した軽くて丈夫なつくりと、カラフルでおしゃれなデザインが魅力です。

ベトナムのかごバッグは、ラタン(籐)やウォーターヒヤシンス(ホテイアオイ)などの天然素材を使用し、熟練の職人によって手編みで作られています。軽量でありながら耐久性があり、夏のお出かけやリゾートでの使用にぴったりです。

デザインは、ナチュラルな素材感を活かしたシンプルなものから、カラフルな糸でアクセントを加えたものまで様々です。近年は日本でもナチュラル素材のバッグが人気を集めているため、トレンドに敏感な友人への贈り物として喜ばれるでしょう。

価格は約500〜2,000円程度で、サイズやデザインによって異なります。ホイアンのお土産店や、ホーチミン・ハノイの市場で購入できます。

【家族向け】世代別に選ぶベトナムお土産おすすめ

ご家族へのお土産は、それぞれの世代や好みに合わせて選ぶことが大切です。両親や祖父母には上質で健康に良いものを、兄弟姉妹にはちょっと珍しいものを、お子さんには安心して食べられるものを選びたいですよね。

ここでは、世代別のおすすめお土産をご紹介していきます。

両親・祖父母向け:ジャコウネココーヒー(コピルアク)

世界で最も高価なコーヒーとして知られる「ジャコウネココーヒー(コピルアク)」は、大切なご両親や祖父母への特別なお土産として最適です。

ジャコウネココーヒーは、ジャコウネコがコーヒーの実を食べ、消化されずに排出された豆から作られる非常に珍しいコーヒーです。ジャコウネコの消化酵素によって独特のまろやかさと深い香りが生まれ、苦みが少なく飲みやすいのが特徴です。

注意点として、スーパーやコンビニで売られている安価なジャコウネココーヒーは、他の豆とブレンドされていたり、低品質な量産品であることが多いです。本物の100%ジャコウネココーヒーを購入したい場合は、信頼できる専門店で購入することを強くおすすめします。

ハノイ旧市街にある「Anne’s Maison(アンヌメゾン)」は、本物のジャコウネココーヒーが買えるお店として有名です。価格は100gで約3,000〜10,000円と高価ですが、特別な方へのギフトとして価値のある一品です。

両親・祖父母向け:非加熱生はちみつ(YUGOC)

健康志向の高いご両親や祖父母には、ベトナム産の非加熱生はちみつがおすすめです。YUGOCでは、ベトナムの自然豊かな環境で採れた高品質なはちみつについて詳しく紹介されています。

非加熱生はちみつ(ローハニー)は、熱を加えずに瓶詰めされているため、はちみつ本来の栄養素や酵素がそのまま残っています。加熱処理されたはちみつとは異なり、濃厚でクリーミーな食感と、花の香りが豊かに感じられるのが特徴です。

YUGOCは、ベトナム人女性が2017年に立ち上げた自然食品ブランドで、非加熱生はちみつを主力製品としています。ベトナムの養蜂家と直接契約し、品質管理を徹底しているため、安心してお召し上がりいただけます。

価格は1瓶(250g)で約1,500〜3,000円程度です。YUGOCは公式サイトから注文すると、宿泊しているホテルまでデリバリーしてくれるサービスがあるため、重いものを持ち歩かずに済むのも嬉しいポイントです。

兄弟姉妹向け:ベトナムビール(333・サイゴン・ラルー)

お酒好きな兄弟姉妹には、ベトナムのご当地ビールがおすすめです。税関の規定では、酒類は760ml×3本(合計2,280ml)までは無税で日本に持ち込むことができます。

ベトナムは東南アジア有数のビール大国で、気候に合わせた軽くてスッキリした味わいのビールが特徴です。代表的なブランドをご紹介しましょう。

333(バーバーバー)ビール:ベトナムを代表するビールで、キレのある爽快感が特徴です。ベトナムで「3」は幸運の数字とされており、縁起の良いお土産としても喜ばれます。

サイゴンビール:ベトナム最大手メーカーの看板商品で、バランスの取れた味わいが特徴です。赤い缶のデザインが目を引きます。

ラルー(LARUE)ビール:ダナン発祥のビールで、トラのパッケージが特徴的です。100年以上の歴史があり、苦みが控えめで飲みやすいと評判です。

価格は1缶約60〜100円程度とリーズナブル。スーパーマーケットやコンビニで手軽に購入できます。ただし、預け荷物に入れる必要がありますので、スーツケースの重量制限にはご注意ください。

子ども向け:ドライフルーツ・フルーツチップス

お子さんへのお土産には、南国ならではのドライフルーツやフルーツチップスがおすすめです。加工されたドライフルーツは基本的に日本への持ち込みが可能です(生の果物は持ち込み禁止ですのでご注意ください)。

ベトナムのドライフルーツは、マンゴー、パイナップル、ジャックフルーツ、ドラゴンフルーツなど、日本ではあまり見かけない南国フルーツが豊富に揃っています。砂糖を加えた甘いタイプと、無添加でフルーツ本来の甘みを活かしたタイプがありますので、お子さんの年齢や好みに合わせて選んでいただけます。

フルーツチップスは、フルーツを薄くスライスしてパリパリに仕上げたスナックで、ポテトチップスのような感覚で食べられます。バナナチップス、ジャックフルーツチップス、ココナッツチップスなどが人気です。

価格は1袋約100〜300円程度で、スーパーマーケットや市場で購入できます。個包装タイプを選べば、お友達へのおすそ分けにも便利です。

【特別な人・目上の人向け】高級感あるベトナムお土産5選

上司や恩師、大切な取引先など、目上の方へのお土産は、品質と見た目の高級感が重要です。ベトナムには、リーズナブルでありながら高級感のあるお土産がたくさんあります。

ここでは、特別な方への贈り物にふさわしい、ワンランク上のお土産をご紹介していきます。

BINON CACAOの高級チョコレート

BINON CACAOで紹介されている「BINON CACAO(ビノンカカオ)」は、ベトナム南部のビンフォック省で栽培されたカカオを100%使用した、ビーン・トゥ・バーチョコレートブランドです。

BINON CACAOの特徴は、カカオ豆の栽培から収穫、発酵、焙煎、加工、包装まで、すべての工程を自社で一貫して行っている点にあります。この製法により、カカオ本来の風味を最大限に引き出した、深い味わいのチョコレートが生まれます。

パッケージデザインも洗練されており、高級感があります。個包装のビットチョコレートは、ダークチョコレートやミルクチョコレート、いちご&フィグなど、複数のフレーバーが揃っています。

価格は1箱約800〜1,500円程度で、ホーチミンの専門店や髙島屋などで購入できます。目上の方への手土産として、恥ずかしくない品質と見た目を兼ね備えた逸品です。

アオザイ(オーダーメイド)

ベトナムの民族衣装「アオザイ」は、特別な女性への贈り物として検討してみてはいかがでしょうか。

アオザイは、体のラインに沿った細身のシルエットと、両サイドに深いスリットが入った上着が特徴的な、優雅で美しい衣装です。ベトナムでは結婚式や特別なイベントで着用されるほか、一部の職場では制服としても採用されています。

ベトナムでは、オーダーメイドでアオザイを仕立てることができます。生地選びから採寸、仕立てまで、自分だけのオリジナルアオザイを作ることができるのです。所要時間は通常2〜3日程度ですので、旅行の前半にオーダーしておくと良いでしょう。

価格は生地代と仕立て代込みで約3,000〜10,000円程度と、日本でオーダーメイドの服を作ることを考えると非常にリーズナブルです。ホーチミンのドンコイ通りやハノイの旧市街には、多くのテーラーショップがあります。

バッチャン焼の陶器・食器

ハノイ郊外のバッチャン村で作られる「バッチャン焼」は、ベトナムを代表する伝統工芸品です。

バッチャン焼の特徴は、青や白を基調とした繊細な絵付けと、手作りならではの温かみのある風合いにあります。花や蝶、龍などの伝統的なモチーフから、モダンなデザインまで、バリエーションは豊富です。

食器類は日本の和食器とも相性が良く、普段使いができるため、実用的なお土産として喜ばれます。茶碗、お皿、湯呑み、花瓶など、様々なアイテムが揃っています。

価格は小さな小皿で約500円程度から、大きな花瓶や茶器セットになると数千円〜1万円以上のものもあります。バッチャン村まで足を運ぶと、工房見学もでき、より安価に購入することもできます。ホーチミンやハノイの市場やお土産店でも購入可能です。

シルク製品

ベトナムは古くからシルク(絹)の生産が盛んで、高品質なシルク製品をリーズナブルな価格で購入できます。

ベトナムシルクの特徴は、光沢があり肌触りが良く、軽くて丈夫な点にあります。スカーフやストール、ネクタイ、パジャマなど、様々な製品がありますが、特におすすめなのはシルクスカーフです。

シルクスカーフは軽くてコンパクトなため、持ち運びに便利で、高級感もあります。シンプルな無地から、ベトナムらしい花柄やペイズリー柄まで、デザインも豊富です。

価格は約1,000〜5,000円程度で、品質やデザインによって異なります。ホイアンはシルクの産地として有名で、オーダーメイドのシルク製品を作ることもできます。ホーチミンやハノイの専門店でも購入可能です。

【自分用】ベトナムでしか買えない絶対買うべきお土産7選

旅行の楽しみの一つは、自分用のお土産を選ぶことではないでしょうか。ベトナムには、日本ではなかなか手に入らない、あるいは現地で買うと圧倒的にお得なアイテムがたくさんあります。

ここでは、自分用に絶対買っておきたいお土産をご紹介していきます。

本格ベトナムコーヒー豆&フィルター(カフェ・フィン)

ベトナムコーヒーを自宅で本格的に楽しみたい方には、コーヒー豆とベトナム式コーヒーフィルター「カフェ・フィン(Cà phê phin)」のセット購入がおすすめです。ベトナムは世界第2位のコーヒー生産国であり、特にロブスタ種の生産量は世界一を誇ります。

カフェ・フィンは、アルミやステンレス製の小さなフィルターで、カップの上に直接セットして使用します。ゆっくりとお湯を注ぎ、一滴一滴コーヒーが抽出されていく様子を眺めながら、本格的なベトナムコーヒーを楽しむことができるのです。

コーヒー豆は、日本人向けにはアラビカ種とロブスタ種のブレンドがおすすめです。100%ロブスタ種は苦みが強いため、好みが分かれることがあります。パッケージの成分表示を確認して、アラビカ種の割合が高いものを選ぶと飲みやすいでしょう。

カフェ・フィンは約100〜300円程度、コーヒー豆は250gで約300〜800円程度です。スーパーマーケットやカフェ、お土産店で購入できます。

インスタントフォー(VIFON・HaoHao)

ベトナムの国民食「フォー」のインスタント麺は、自分用のお土産として絶対に買っておきたいアイテムです。

インスタントフォーの魅力は、日本に帰ってからも手軽にベトナムの味を楽しめる点にあります。特におすすめなのが「VIFON(ヴィフォン)」ブランドのインスタントフォーです。VIFONは、レトルトパウチのスープと鶏肉などの具材がセットになっており、本格的な味わいを楽しめます。

また、「HaoHao(ハオハオ)」も日本人に人気のブランドです。こちらは具なしのシンプルなタイプですが、価格が1袋約50円程度と非常にリーズナブルで、まとめ買いに適しています。

牛肉味(Phở Bò)と鶏肉味(Phở Gà)が定番ですが、エビ味やシーフード味などバリエーションも豊富です。軽くてかさばらないため、スーツケースにたくさん詰め込んで帰りましょう。

ライスペーパー

生春巻きや揚げ春巻きを自宅で作りたい方には、ライスペーパーの購入がおすすめです。ライスペーパーは日本への持ち込みに問題ありません。

日本のスーパーでもライスペーパーは購入できますが、ベトナムで買うと種類が豊富で、価格も圧倒的に安いのが魅力です。薄手のものから厚手のもの、丸型から四角型まで、用途に合わせて選ぶことができます。

生春巻き用には、薄くて透明感のあるタイプがおすすめです。水に軽く浸すとすぐに柔らかくなり、具材を巻きやすくなります。揚げ春巻き用には、少し厚手でパリッと揚がるタイプを選びましょう。

価格は1袋(約50枚入り)で約100〜200円程度と、日本の半額以下で購入できます。スーパーマーケットで手軽に購入可能です。

調味料セット(ライム塩胡椒・サテトム・ヌクマム)

ベトナム料理の味を再現するには、現地の調味料が欠かせません。調味料類は基本的に日本への持ち込みが可能です。

ライム塩胡椒(Muối tiêu chanh):ライムの酸味と塩、胡椒を合わせた万能調味料です。肉料理や魚料理、サラダなど、何にでも使える便利な一品。日本では手に入りにくいため、ベトナムで買っておくことをおすすめします。価格は1瓶約100〜200円程度。

サテトム(Sate tôm):エビをベースにした辛味調味料で、フォーに入れたり、炒め物に使ったりと、料理にコクと辛味を加えることができます。ベトナム料理好きには必須のアイテムです。価格は1瓶約150〜300円程度。

ヌクマム(Nước mắm):ベトナムの魚醤で、ベトナム料理の基本となる調味料です。生春巻きのタレや、フォーの味付けに使用します。タイのナンプラーに似ていますが、より深い味わいがあります。価格は1本約100〜300円程度。

いずれもスーパーマーケットで購入可能です。液体調味料は預け荷物に入れる必要がありますので、漏れ対策として、ビニール袋に入れてからパッキングすると安心です。

ココナッツオイル

美容や健康に関心のある方には、ベトナム産のココナッツオイルがおすすめです。

ベトナムはココナッツの産地として有名で、高品質なバージンココナッツオイルをリーズナブルな価格で購入することができます。ココナッツオイルは、料理に使えるだけでなく、スキンケアやヘアケアにも使える万能オイルです。

選ぶ際のポイントは、「バージン」または「エキストラバージン」と表記されているものを選ぶことです。これらは低温圧搾製法で作られており、ココナッツの栄養素や香りがそのまま残っています。

価格は1瓶(250ml程度)で約300〜800円程度と、日本で購入するよりもかなりお得です。スーパーマーケットや、YUGOCなどの自然食品専門店で購入できます。

ベトナムお土産が買えるおすすめショップ・購入場所

ベトナムでお土産を買う際、どこで買うかによって品質や価格が大きく異なることがあります。ここでは、目的別におすすめの購入場所をご紹介していきます。

スーパーマーケット(コープマート・VinMart・Big C)

ばらまき用のお土産を効率よく買いたい方には、スーパーマーケットがおすすめです。

コープマート(CO.OP MART):ベトナム最大手のスーパーマーケットチェーンで、地元の方にも愛されています。価格が比較的安く、品揃えも豊富です。ホーチミン3区の店舗が観光客にもアクセスしやすい立地にあります。

ウィンマート(WinMart):旧VinMartから名称変更した大手スーパーです。都市部に多く店舗があり、清潔で買い物しやすい環境が整っています。輸入品も多く取り扱っています。

ビッグC(Big C):フランス系の大型スーパーで、広い売り場と豊富な品揃えが特徴です。まとめ買いに適しており、お土産コーナーも充実しています。

スーパーマーケットのメリットは、価格が明確に表示されていることと、品質が一定であることです。市場のような値段交渉の必要がなく、初めてのベトナム旅行でも安心してお買い物ができます。

お土産専門店(STAR KITCHEN・YUGOC・Anne’s Maison)

品質にこだわったお土産を探したい方には、専門店がおすすめです。それぞれの店舗の特徴をご紹介しましょう。

STAR KITCHEN:日本人が監修したベトナム土産ブランドで、日本人の好みに合わせた商品開発が行われています。ホーチミン髙島屋店、ハノイ旧市街店などに直営店があるほか、空港やコンビニでも購入可能です。バインミーラスクが看板商品。

YUGOC:ベトナムの自然食品を扱う専門ブランドで、非加熱生はちみつやナッツ、ドライフルーツなどが人気です。公式サイトから注文すると、宿泊ホテルまでデリバリーしてくれるサービスがあり便利です。ホーチミン・ハノイ・ダナンに取扱店舗があります。

Anne’s Maison:ハノイ旧市街にあるお土産店で、本物のジャコウネココーヒーが買えることで有名です。オリジナルブレンドのコーヒー豆や茶葉、伝統お菓子なども取り扱っています。品質の高い商品を探している方におすすめ。

専門店のメリットは、商品の品質が保証されていることと、スタッフから詳しい説明を聞けることです。特に高額なお土産を購入する際は、専門店を利用すると安心です。

市場(ベンタイン市場・ドンスアン市場)

ベトナムらしい雰囲気を楽しみながらお土産を探したい方には、市場がおすすめです。

ベンタイン市場:ホーチミン最大の市場で、観光客にも人気のスポットです。衣類、雑貨、食品、工芸品など、あらゆるものが揃っています。価格交渉が可能で、うまく交渉すれば表示価格より安く購入できることもあります。

ドンスアン市場:ハノイ最大の市場で、地元の人々の生活を垣間見ることができます。ベンタイン市場と同様に、様々な商品が揃っています。夜にはナイトマーケットも開催されます。

市場のメリットは、ベトナムの活気ある雰囲気を楽しめることと、価格交渉ができることです。ただし、品質にばらつきがあることや、観光客向けに高めの価格が提示されることもありますので、相場をある程度把握してから訪れることをおすすめします。

空港免税店(タンソンニャット空港・ノイバイ空港)

時間がなくて買い忘れてしまった方や、最後にまとめて購入したい方には、空港の免税店がおすすめです。

タンソンニャット国際空港:ホーチミンの国際空港で、国際線出発エリアにはお土産店や免税店が充実しています。STAR KITCHENの商品も購入可能です。

ノイバイ国際空港:ハノイの国際空港で、同様にお土産店が揃っています。コーヒーやお菓子、雑貨など、定番のお土産を一通り購入できます。

空港のメリットは、帰国直前でも購入できることと、免税価格で購入できる商品があることです。ただし、市内のスーパーに比べると価格が高めの商品もありますので、急ぎでない場合は事前に購入しておくことをおすすめします。


ベトナムお土産を買う際の注意点

ベトナムでお土産を購入する際には、いくつかの注意点があります。せっかく買ったお土産が日本に持ち込めなかったり、偽物を掴まされたりしないよう、事前に確認しておきましょう。

日本に持ち込めないもの・持ち込み制限

税関検疫所の規定により、日本に持ち込めないもの、または制限があるものがありますので、ご注意ください。

持ち込み禁止

  • 生の果物・野菜(ドライフルーツは加工品のためOK)
  • 生肉・ハム・ソーセージなどの肉製品
  • 土付きの植物

持ち込み制限

  • 酒類:760ml×3本(合計2,280ml)まで無税
  • たばこ:紙巻たばこ200本、または葉巻50本まで無税
  • 香水:2オンス(約56ml)まで無税

液体物の機内持ち込み制限

  • 100ml以下の容器に入れ、透明なジッパー付きビニール袋(1L以下)に入れる必要があります
  • それ以上の液体物は預け荷物に入れましょう

特に注意が必要なのは、市場で売られている手作りの肉製品(ベトナムソーセージなど)です。これらは日本への持ち込みが禁止されていますので、購入しないようにしましょう。

偽物・品質の低い商品の見分け方

在ベトナム日本国大使館でも注意喚起されていますが、ベトナムでは偽物や品質の低い商品が出回っていることがあります。

偽物に注意が必要な商品

  • ジャコウネココーヒー:安価なものは他の豆とのブレンドや偽物の可能性が高いです
  • ブランドバッグ・時計:市場で売られているものは偽物がほとんどです
  • シルク製品:合成繊維を「シルク」と称して売っていることがあります

品質を見分けるポイント

  • 価格が相場と比べて極端に安い場合は要注意
  • 信頼できる専門店や百貨店で購入する
  • パッケージや製造元の表示を確認する
  • 可能であれば試食・試着してから購入する

特に高額な商品を購入する際は、市場よりも専門店や百貨店を利用することをおすすめします。

お土産の価格相場と予算の目安

ベトナムの物価は日本の約1/3〜1/2程度といわれています。お土産の予算目安をまとめましたので、参考にしてください。

ばらまき用(1人あたり100〜500円程度)

  • ココナッツクッキー:150〜300円
  • インスタントコーヒー(個包装):15〜30円/個
  • 緑豆菓子:100〜200円

友人・家族用(1人あたり500〜2,000円程度)

  • 高級チョコレート(Marou):600〜1,200円
  • 刺繍雑貨:300〜1,000円
  • 蜂蜜:1,500〜3,000円

特別な人用(1人あたり2,000円以上)

  • ジャコウネココーヒー:3,000〜10,000円
  • バッチャン焼:500〜5,000円
  • アオザイ(オーダーメイド):3,000〜10,000円

職場への大量のばらまきと、特別な人への贈り物では、予算感がまったく異なります。事前に渡す人数と予算を決めておくと、効率よくお買い物ができます。

よくある質問(FAQ)

Q1. ベトナムでお土産を買うのに一番おすすめの場所は?

A: 目的によって異なりますが、初めての方にはスーパーマーケットがおすすめです。

スーパーマーケットは価格が明確に表示されており、品質も一定しているため、安心してお買い物ができます。特にコープマートやVinMart(現WinMart)は観光客にも利用しやすい立地の店舗が多いです。

高品質なお土産を探したい場合は、STAR KITCHENやYUGOCなどの専門店がおすすめです。ベトナムらしい雰囲気を楽しみながら買い物したい場合は、ベンタイン市場やドンスアン市場に足を運んでみてください。

Q2. ベトナムコーヒーはどのブランドがおすすめ?

A: 日本人向けには「G7」や「Highlands Coffee」のインスタントコーヒーが飲みやすくおすすめです。

ベトナムコーヒーは、主にロブスタ種が使用されており、苦みが強いのが特徴です。日本人の口に合いやすいのは、アラビカ種がブレンドされたタイプや、インスタントの3in1(コーヒー・砂糖・ミルク入り)です。

本格的なベトナムコーヒーを楽しみたい方は、コーヒー豆とカフェ・フィン(ベトナム式フィルター)をセットで購入し、コンデンスミルクを入れて飲む方法がおすすめです。

Q3. ばらまき用お土産の予算はいくらくらい?

A: 1人あたり100〜500円程度を目安にすると良いでしょう。

ココナッツクッキーや緑豆菓子は1箱100〜300円程度で購入でき、個包装になっているため配りやすいです。インスタントコーヒーの個包装タイプは1個15〜30円程度とさらにリーズナブルです。

20人に配る場合は、2,000〜10,000円程度の予算を見ておくと安心です。

Q4. チョコレートは溶けないの?暑さ対策は?

A: ベトナムの高級チョコレートは品質管理がしっかりしていますが、持ち運びには注意が必要です。

Marouやphevaなどの高級チョコレートブランドは、暑い気候を考慮した製品開発を行っており、ある程度の暑さには耐えられるよう作られています。ただし、直射日光や高温は避けるべきです。

おすすめの対策としては、購入後はできるだけ早くホテルの冷蔵庫に入れ、帰国時は保冷バッグに入れて機内持ち込みにすることです。預け荷物は貨物室で高温になることがあるため、避けた方が安心です。

Q5. 空港でも買える?ギリギリでも大丈夫?

A: 空港の免税店でも主要なお土産は購入できますが、品揃えと価格は市内より劣ることがあります。

タンソンニャット国際空港(ホーチミン)やノイバイ国際空港(ハノイ)には、お土産店や免税店が充実しています。STAR KITCHENの商品や、コーヒー、お菓子類など、定番のお土産は一通り購入可能です。

ただし、市内のスーパーと比べると価格が高めの商品もあります。また、品揃えは限られているため、特定の商品を探している場合は事前に市内で購入しておくことをおすすめします。

Q6. ベトナムでしか買えないお土産は何がある?

A: 以下の商品は日本ではなかなか手に入らない、または現地で買うと圧倒的にお得なお土産です。

  • Marouチョコレート:日本でも購入可能ですが、現地価格の半額程度で買えます
  • バインミーラスク:日本人監修のベトナム限定商品
  • 本物のジャコウネココーヒー:日本で買うと非常に高価です
  • バッチャン焼:ハノイ郊外の工房で直接購入すると特にお得
  • ベトナム調味料(ライム塩胡椒・サテトム):日本のスーパーではあまり見かけません
  • カフェ・フィン:ベトナム式コーヒーフィルターは現地ならではのアイテムです

まとめ:ベトナムお土産選びのポイント

ベトナムには魅力的なお土産がたくさんあり、選ぶのが楽しくなる国です。最後に、渡す相手別のおすすめお土産と、お土産選びのポイントをまとめましたので、参考にしていただければ幸いです。

職場・会社向け(ばらまき用)

  • ココナッツクッキー(TOPCOCO・Bibica)
  • バインミーラスク(STAR KITCHEN)
  • インスタントコーヒー(G7)
  • 蓮茶(PHUC LONG)

女性の友人向け

  • 高級チョコレート(Marou・Pheva)
  • 天然石鹸(Le Mai)
  • 刺繍巾着・ポーチ
  • かごバッグ

家族向け

  • 非加熱生はちみつ(YUGOC)
  • ジャコウネココーヒー
  • ベトナムビール(333・サイゴン)
  • ドライフルーツ

特別な人・目上の人向け

  • BINON CACAOの高級チョコレート
  • バッチャン焼
  • シルク製品
  • アオザイ(オーダーメイド)

自分用

  • ベトナムコーヒー豆&カフェ・フィン
  • インスタントフォー(VIFON)
  • ライスペーパー
  • 調味料セット(ライム塩胡椒・サテトム・ヌクマム)

ベトナムお土産選び3つのポイント

  1. 渡す相手に合わせて選ぶ:職場用は個包装で配りやすいものを、特別な人には品質と見た目にこだわったものを選びましょう
  2. 信頼できるお店で購入する:特に高額な商品は、スーパーマーケットや専門店、百貨店など、信頼できる場所で購入することをおすすめします
  3. 持ち込み制限を事前に確認する:生の果物や肉製品など、日本に持ち込めないものがありますので、購入前に確認しておきましょう

ベトナム旅行の楽しい思い出とともに、素敵なお土産を見つけていただければ幸いです。この記事が、あなたのベトナムお土産選びの参考になれば嬉しいです。

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