「海外旅行でスリに遭わないか不安…」
「パスポートや現金をどうやって持ち歩けばいいの?」
「セキュリティポーチって本当に必要なの?」
このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、海外旅行や出張では、セキュリティポーチは必須の防犯アイテムです。外務省の統計によると、2022年に海外でスリ・窃盗被害に遭った日本人は1,122件にのぼり、前年比で約92%も増加しています。
本記事では、以下の情報を詳しく解説していきます。
この記事のポイント
- 海外旅行・出張におすすめのセキュリティポーチ15選(価格・スペック付き)
- タイプ別・価格帯別・目的別の選び方ガイド
- スキミング被害の実態と対策方法
- 男女別・年代別のおすすめ商品
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【結論】セキュリティポーチおすすめ15選|目的別比較一覧表
まずは、本記事でご紹介するセキュリティポーチ15選を一覧表でご確認ください。海外でのスリ被害対策として、それぞれの商品の特徴を比較していきます。
| 商品名 | 価格(税込) | タイプ | スキミング防止 | 重量 | おすすめ用途 |
|---|---|---|---|---|---|
| LiberFlyer セキュリポ | 約2,480円 | ウエスト型 | ◎ | 140g | 万能・初心者向け |
| RYACO マネーベルト | 約1,299円 | ウエスト型 | ◎ | 45g | コスパ重視 |
| FIELDOOR セキュリティポーチ | 約1,540円 | ウエスト型 | ◎ | 80g | アウトドア派 |
| モンベル セキュリティベルト | 約2,090円 | ウエスト型 | × | 35g | 軽量重視 |
| Travel Inspira セキュリティポーチ | 約1,800円 | ウエスト型 | ◎ | 60g | 超薄型派 |
| 地球の歩き方 セキュリティウエスト | 約2,500円 | ウエスト型 | ◎ | 90g | 旅行ガイド推奨 |
| fugl パスポートケース | 約2,480円 | 首下げ型 | ◎ | 85g | 女性向け |
| SURCHAR パスポートケース | 約1,980円 | 首下げ型 | ◎ | 100g | 3WAY対応 |
| comfox パスポートケース | 約2,280円 | 首下げ型 | ◎ | 90g | CA監修モデル |
| OUTDOOR PRODUCTS ネックポーチ | 約1,650円 | 首下げ型 | × | 75g | カジュアル派 |
| BEATON JAPAN セキュリティポーチ | 約1,680円 | ウエスト型 | ◎ | 70g | エントリー向け |
| Plaisiureux セキュリティポーチ | 約1,480円 | ウエスト型 | ◎ | 65g | 低価格帯 |
| 吉田カバン PORTER トラベルケース | 約7,150円 | 首下げ型 | × | 120g | ビジネス向け |
| VICTORINOX セキュリティベルトバッグ | 約5,500円 | ウエスト型 | ◎ | 95g | プレミアム |
| NimoNemo セキュリティポーチ | 約2,100円 | ウエスト型 | ◎ | 55g | 汗ブロック素材 |
※価格は2026年1月時点の参考価格です。販売店により異なる場合があります。
迷ったらコレ!編集部イチオシ3選
セキュリティポーチ選びで迷っている方に、まずおすすめしたい3商品をご紹介します。
万能型で迷ったら → LiberFlyer セキュリポ(約2,480円)
LiberFlyerが展開する「セキュリポ」は、累計販売数が30万個を突破した大人気モデルです。「地球の歩き方」ウェブマガジンやPeach航空機内誌でも紹介されており、スキミング防止機能、撥水ライクラ素材、YKKファスナーを搭載。3つのポケットで収納力も抜群で、初めてセキュリティポーチを購入する方に最適な一品といえるでしょう。
コスパ最強を求めるなら → RYACO マネーベルト(約1,299円)
Amazonで3,000件以上のレビューが寄せられ、評価は平均☆4.2を獲得している定番モデルです。RFIDブロッキング機能を搭載しながら、1,299円という驚きの低価格を実現。
重量わずか45gと超軽量で、防水420Dナイロン素材を採用しているため、突然の雨や汗からも貴重品を守ってくれます。コストパフォーマンスを重視する方におすすめですね。
女性に人気No.1 → fugl パスポートケース(約2,480円)
全ポケットにスキミング防止構造を採用した首下げタイプのセキュリティポーチです。7つのポケットで収納力が高く、パスポート、スマホ、クレジットカード、現金をまとめて管理できます。
ストラップ&カラビナ付きで2WAY使用が可能なため、シーンに合わせて使い分けられるのも魅力ですよね。
セキュリティポーチとは?海外旅行で本当に必要な理由
「セキュリティポーチって本当に必要なの?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。ここでは、セキュリティポーチの役割と、なぜ海外旅行で必須アイテムなのかを詳しく解説していきます。
セキュリティポーチの役割とスリ被害の実態
セキュリティポーチとは、パスポートや現金、クレジットカードなどの貴重品を、服の下に隠して持ち運ぶための薄型ポーチのことです。
ウエストに巻くタイプや首から下げるタイプがあり、外から見えにくい設計になっているため、スリや置き引きから貴重品を守ることができます。
2022年に海外でスリを含む強盗・窃盗・詐欺に遭った日本人は1,122件にのぼり、前年比で約92.45%も増加しています。特にヨーロッパでの被害が全体の約63%を占めており、人気の観光地であるパリ、バルセロナ、ローマなどでの被害が多発しているのが実態です。
具体的な被害例を見てみると、以下のような手口が報告されています。
フランス・パリでは2023年だけで日本人の被害件数は168件にのぼっています。地下鉄やエッフェル塔周辺での被害が多く、複数人のグループでターゲットを囲んで財布やスマホを抜き取る手口が横行しています。
スペイン・バルセロナでは国全体の窃盗被害の約半数がこの都市に集中しており、サグラダ・ファミリア周辺や地下鉄での被害が特に多いとされています。
日本では電車の中で眠ったり、カフェでテーブルにスマホを置いたりしても問題ありませんが、海外では一瞬の油断が被害につながります。
セキュリティポーチを使用することで、パスポートや現金を肌身離さず持ち歩くことができ、万が一のスリ被害を最小限に抑えることができるのです。
スキミング被害とRFIDブロック機能の重要性
スリ被害と並んで注意が必要なのが、「スキミング」と呼ばれる電子的な情報窃取です。
スキミングとは、専用の機器を使ってクレジットカードやパスポートに内蔵されたICチップの情報を、カバンや財布越しに読み取る犯罪手法のことです。
最新のスキミング機器は非常に小型化されており、満員電車やエレベーターなどで気づかないうちに情報を盗まれるリスクがあります。
これを防ぐのが「RFIDブロッキング機能」です。RFID(Radio Frequency Identification)とは、ICチップと電波を使って情報を読み取る技術のことで、RFIDブロッキング素材を使用したセキュリティポーチであれば、外部からの電波を遮断し、スキミング被害を防ぐことができます。
本記事でご紹介している多くのセキュリティポーチには、このRFIDブロッキング機能が搭載されています。特に海外でクレジットカードを頻繁に使用する予定がある方は、スキミング防止機能付きのモデルを選ぶことを強くおすすめします。
セキュリティポーチが必要な人・不要な人
セキュリティポーチは全員に必要というわけではありません。
セキュリティポーチが必要な人:
海外旅行で個人旅行やフリープランを選ぶ方には、セキュリティポーチは必須アイテムといえます。ツアーガイドがいない分、自分自身で貴重品を管理する必要があるためです。
また、ヨーロッパや東南アジアなどスリ被害が多発する地域への渡航を予定している方、バックパッカーや一人旅をする方、ビジネス出張で多額の現金やクレジットカードを持ち歩く方にもおすすめします。
セキュリティポーチが不要な場合:
添乗員付きの団体ツアーで、ほぼホテル内や観光バス内で過ごす場合は必要性が低いかもしれません。また、クレジットカードをほとんど使わず、現金も最小限しか持ち歩かない場合や、リゾートホテル内でほぼ過ごすようなバカンス旅行の場合も、セキュリティポーチの優先度は下がるでしょう。
ただし、海外旅行保険だけでは盗難被害の全額が補償されないケースも多いため、「備えあれば憂いなし」という気持ちで、できればセキュリティポーチを用意しておくことをおすすめします。価格も1,000円台から購入できるため、万が一の被害を考えれば、決して高い買い物ではないはずです。
失敗しないセキュリティポーチの選び方5つのポイント
セキュリティポーチは種類が豊富で、何を基準に選べばいいか迷ってしまいますよね。ここでは、失敗しないセキュリティポーチ選びのために押さえておきたい5つのポイントを詳しく解説していきます。
ポイント1:タイプで選ぶ(ウエスト型・首下げ型・ショルダー型)
セキュリティポーチは大きく分けて「ウエスト型」「首下げ型」「ショルダー型」の3タイプがあります。それぞれにメリット・デメリットがあるため、用途や好みに合わせて選ぶことが大切です。
ウエスト型(マネーベルト型)
腰に巻いて使用するタイプで、最も人気が高いのがこのウエスト型です。服の下に隠しやすく、外から見えにくいのが最大のメリットといえるでしょう。パスポートやスマホなど、比較的大きな貴重品も収納できる製品が多く、動き回っても安定感があります。
デメリットとしては、中身を取り出す際に服をめくる必要があるため、頻繁に出し入れする場合は少し手間がかかる点が挙げられます。また、夏場や暑い地域では蒸れやすいため、背面メッシュ素材の製品を選ぶと快適に過ごせますよ。
首下げ型(ネックポーチ型)
首からストラップで下げて使用するタイプです。中身の出し入れがしやすいのが最大のメリットで、パスポートや現金を頻繁に使用する場合に便利です。また、座った状態でも取り出しやすいため、飛行機内や電車内での使用にも適しています。
ただし、ストラップが首にかかるため、長時間使用すると首への負担が気になる方もいらっしゃるかもしれません。軽量な製品を選ぶか、幅広のストラップを採用した製品を選ぶことで、この問題は軽減できます。
ショルダー型(斜めがけ型)
肩から斜めがけして使用するタイプで、服の上から着用することも、服の下に隠すこともできる汎用性の高さが魅力です。収納力が高い製品が多く、財布代わりとして日常使いもできます。
ただし、服の上から着用する場合は目立ちやすく、スリのターゲットになりやすい点には注意が必要です。海外では必ず服の下に隠して使用することをおすすめします。
ポイント2:スキミング防止機能(RFID対応)の有無
前述のとおり、スキミング被害は年々増加しています。クレジットカードやパスポートに内蔵されたICチップの情報を守るためには、RFIDブロッキング機能を搭載したセキュリティポーチを選ぶことが重要です。
RFIDブロッキング機能付きの製品は、特殊な素材や金属繊維を使用することで、外部からの電波を遮断します。パッケージや商品説明に「RFID」「スキミング防止」「電磁波遮断」などの記載があれば、この機能が搭載されている証拠です。
本記事でご紹介している15商品のうち、13商品がスキミング防止機能を搭載しています。価格帯に関わらず搭載されている製品が多いため、特別な理由がない限りは、スキミング防止機能付きの製品を選ぶことをおすすめします。
ポイント3:サイズと収納力(パスポート・スマホ・現金)
セキュリティポーチを選ぶ際には、何を収納したいかを明確にしておくことが大切です。
パスポートは肌身離さず持ち歩くことが基本ですので、パスポートが収納できるサイズは必須条件といえるでしょう。
収納したいものの例:
パスポート(縦12.5cm×横8.8cm)、スマートフォン(最近の大画面モデルは縦16cm×横8cm程度)、クレジットカード複数枚、現金(紙幣・小銭)、ホテルのカードキー、海外旅行保険証、緊急連絡先メモなどが一般的です。
これらをすべて収納したい場合は、幅24cm×高さ13cm程度のサイズがあると安心です。一方、パスポートと最小限の現金だけを収納したい場合は、よりコンパクトなサイズでも問題ありません。
また、ポケットの数も重要なポイントです。カード用の仕切りポケットがあると、クレジットカードやキャッシュカードを整理しやすくなります。3〜5個のポケットがあれば、貴重品を分類して収納できるため便利ですよ。
ポイント4:素材と防水性能
セキュリティポーチは肌に密着させて使用するため、素材選びも重要なポイントです。長時間の使用でも快適に過ごすためには、通気性と耐久性のバランスが取れた素材を選びましょう。
ナイロン素材
軽量で耐久性が高く、最も一般的な素材です。防水加工が施されている製品も多く、突然の雨や汗から貴重品を守ってくれます。420Dナイロンなど、デニール数が高いほど耐久性が高くなります。
ライクラ素材(スパンデックス)
伸縮性があり、体にフィットしやすい素材です。LiberFlyerのセキュリポなどに採用されており、装着感が快適なのが特徴です。撥水性のあるライクラ素材であれば、汗や雨からも貴重品を守れます。
メッシュ素材(背面)
背面にメッシュ素材を採用した製品は、通気性が高く蒸れにくいのが特徴です。夏場や暑い地域への旅行には、背面メッシュ仕様の製品がおすすめです。
防水性能については、「防水」と「撥水」の違いを理解しておくことが大切です。「防水」は水を完全に通さない仕様で、「撥水」は水をはじく加工が施されている状態を指します。突然の大雨でも貴重品を守りたい場合は、防水仕様の製品を選びましょう。
ポイント5:価格帯と品質のバランス(1,000円〜5,000円)
セキュリティポーチの価格帯は、約1,000円から10,000円以上まで幅広くあります。価格と品質のバランスを考慮して、自分に合った製品を選びましょう。
1,000円台(エントリーモデル)
RYACOマネーベルト(約1,299円)、BEATON JAPAN(約1,680円)、Plaisiureux(約1,480円)などがこの価格帯に該当します。基本的な機能は備えており、初めての海外旅行や予算を抑えたい方におすすめです。ただし、縫製や素材の品質は上位モデルに比べると若干劣る場合があります。
2,000円〜3,000円台(スタンダードモデル)
LiberFlyer セキュリポ(約2,480円)、fugl パスポートケース(約2,480円)、地球の歩き方オリジナル(約2,500円)などがこの価格帯です。機能性と品質のバランスが良く、多くの方におすすめできる価格帯といえます。スキミング防止機能、撥水素材、YKKファスナーなど、充実した機能が搭載されています。
4,000円以上(プレミアムモデル)
VICTORINOX セキュリティベルトバッグ(約5,500円)、吉田カバン PORTER トラベルケース(約7,150円)などがこの価格帯に該当します。ビジネス出張や高級感を求める方、長く使いたい方におすすめです。素材の品質や縫製技術が高く、耐久性に優れています。
初めてセキュリティポーチを購入する場合は、2,000円〜3,000円台のスタンダードモデルがおすすめです。この価格帯であれば、必要な機能が揃っており、品質面でも安心して使用できますよ。
【タイプ別】ウエストポーチ型セキュリティポーチおすすめ6選
ここからは、タイプ別におすすめのセキュリティポーチを詳しくご紹介していきます。まずは最も人気の高いウエストポーチ型(マネーベルト型)から見ていきましょう。
LiberFlyer セキュリポ|2,480円・累計30万個突破の大人気モデル
LiberFlyerが展開する「セキュリポ」は、日本発のトラベルグッズブランドが開発した次世代のセキュリティポーチです。「地球の歩き方」ウェブマガジンやPeach航空の機内誌でも紹介されており、Amazonでは2,000件以上のレビューが寄せられる大人気商品となっています。
製品の特徴として、独自の2重ポケット構造を採用している点が挙げられます。フロントポケット、メインポケット(カード用整理ポケット付き)、背面メッシュポケットの3つのポケットを搭載しており、貴重品を分類して収納できます。
メインポケットはマジックテープをめくらないとアクセスできない構造になっているため、防犯性が非常に高いのも魅力です。
スキミング防止のRFID加工が施されており、クレジットカードやパスポートの情報を外部からの不正読み取りから守ってくれます。
また、撥水性の高いライクラ素材を採用しているため、突然の雨や汗からも貴重品を保護できます。ファスナーには高品質で知られる日本のYKK製を採用しており、スムーズな開閉と耐久性を両立しています。
サイズは縦13.5cm×横24.5cm×厚さ1.3cmで、重量は140g。ウエストサイズは65cm〜90cmまで対応しており、伸縮性のある「High Fitゴムベルト」により快適なフィット感を実現しています。カラーはブラック(赤ジッパー)、ブラック(黒ジッパー)などが展開されています。
さらに、商品到着後90日以内であればどんな理由でも返品・全額返金に対応しているのも安心ポイントです。初めてセキュリティポーチを購入する方や、どれを選べばいいか迷っている方には、この「セキュリポ」を自信を持っておすすめします。
RYACO マネーベルト|1,299円・コスパ最強の定番モデル
Amazonで3,000件以上のレビューを獲得し、コスパ最強と評価されているのがRYACOマネーベルトです。1,299円という驚きの低価格ながら、RFIDブロッキング機能を搭載しており、スキミング対策もバッチリです。
サイズは幅23cm×高さ11cmで、パスポートも無理なく収納できます。厚さはマチなしの超薄型設計で、服の下に着用しても違和感がありません。背面にはメッシュポケットが備わっており、小物の収納に便利です。
素材には防水420Dリップストップナイロンを採用しており、汗やにわか雨から中身を守ります。背面は通気性のあるメッシュ素材で、長時間の使用でも蒸れにくい設計になっています。
ベルトの長さは72cm〜115cmの間で調節可能で、伸縮性のあるウエストバンドにより体にぴったりフィットします。重量はわずか45gと超軽量で、着用していることを忘れるほどの軽さです。
口コミでは「撥水効果が高く雨や汚れに強い素材がとても良い」「すごくぺったんこなウエストポーチで、服の下に付けても違和感のない薄さ」「カードの情報を保護してくれるので海外旅行で重宝する」といった声が寄せられています。
予算を抑えつつも基本的な機能をしっかり押さえたい方には、このRYACOマネーベルトがおすすめです。
FIELDOOR セキュリティポーチ|1,540円・アウトドアブランドの薄型設計
アウトドア用品ブランドFIELDOORが展開するセキュリティポーチは、アウトドアシーンでの使用を想定した高い機能性が魅力です。価格は約1,540円とリーズナブルながら、RFIDスキミング防止機能を搭載しています。
薄型軽量設計で、服の下に隠しても違和感がありません。アウトドア用品メーカーならではの耐久性の高い素材を採用しており、長期間の使用にも耐えられる品質です。
野外フェスやキャンプ、登山など、アウトドアシーンでの使用を考えている方には特におすすめです。もちろん、海外旅行でも問題なく使用できます。
モンベル セキュリティベルト|2,090円・アウトドア派に人気の高品質モデル
アウトドアブランドとして絶大な人気を誇るモンベルのセキュリティベルトは、軽量性と耐久性を追求した逸品です。重量はわずか35gと、本記事でご紹介している中でも最軽量クラスで、着用していることを忘れるほどの軽さです。
モンベル独自の高機能素材を使用しており、耐久性と快適性を両立しています。シンプルなデザインながら、必要な機能はしっかり備えており、登山やトレッキングなどのアウトドアシーンでも安心して使用できます。
ただし、スキミング防止機能は搭載されていないため、クレジットカードの保護を重視する方は別途スキミング防止カードケースと併用することをおすすめします。軽量性を最優先する方、モンベルブランドを愛用している方には最適な選択肢といえるでしょう。
Travel Inspira セキュリティポーチ|1,800円・超薄型0.3cmで目立たない
Travel Inspiraのセキュリティポーチは、厚さわずか0.3cmという超薄型設計が最大の特徴です。Tシャツ1枚の下に着用しても、ほとんど目立たないレベルの薄さを実現しています。
RFIDスキミング防止機能を搭載しており、クレジットカードやパスポートの情報を保護。撥水素材を採用しているため、汗や雨からも貴重品を守ってくれます。
ベルトは体にフィットする伸縮性素材で、ランニングやスポーツ時にも使用可能です。アクティブに動き回る旅行スタイルの方や、とにかく目立たないセキュリティポーチが欲しい方におすすめです。
地球の歩き方 セキュリティウエスト|2,500円・旅行ガイドブック監修の安心設計
日本を代表する旅行ガイドブック「地球の歩き方」がプロデュースしたセキュリティポーチです。長年にわたり世界中の旅行情報を発信してきた知見を活かし、海外旅行で本当に必要な機能を詰め込んだ設計になっています。
スキミング防止機能、撥水素材、複数ポケットなど、必要な機能を網羅。「地球の歩き方」ブランドの信頼感もあり、初めての海外旅行で不安な方にも安心しておすすめできます。
旅行ガイドブックを出版しているからこその、実際の旅行シーンを想定した使いやすい設計が魅力です。パスポートや現金、クレジットカードなど、海外旅行で持ち歩く貴重品を効率よく収納できます。
【タイプ別】首下げ型セキュリティポーチおすすめ5選
続いて、首下げ型(ネックポーチ型)のセキュリティポーチをご紹介します。中身の出し入れがしやすく、飛行機内や電車内での使用に特に便利なタイプです。
fugl パスポートケース|2,480円・全ポケットスキミング防止構造
fuglのパスポートケースは、全ポケットにスキミング防止構造を採用した高機能モデルです。
7つのポケットを搭載しており、パスポート、スマホ、クレジットカード複数枚、現金、航空券など、海外旅行に必要な貴重品をまとめて収納できます。
ストラップとカラビナが付属しており、首下げスタイルとベルトループへの取り付けの2WAYで使用可能です。シーンに合わせて使い分けられるため、非常に便利ですよね。
素材には撥水加工が施されたナイロンを採用しており、突然の雨や汗からも貴重品を保護。ファスナーはスムーズな開閉が可能な高品質タイプを使用しています。
デザインはシンプルで上品なため、ビジネスシーンでも違和感なく使用できます。女性からの支持が高い商品ですが、男性にもおすすめできる汎用性の高さが魅力です。
SURCHAR パスポートケース|1,980円・3WAY対応の多機能モデル
SURCHARのパスポートケースは、首下げ、斜めがけ、ベルトループ取り付けの3WAYで使用できる多機能モデルです。旅行中のシーンに合わせて最適なスタイルを選べるため、使い勝手が非常に良いのが特徴です。
RFIDスキミング防止機能を搭載しており、クレジットカードやパスポートの情報をしっかり保護。複数のポケットで貴重品を整理して収納できます。
価格も1,980円とリーズナブルで、コストパフォーマンスに優れています。「1つのポーチで複数の使い方をしたい」という方には最適な選択肢といえるでしょう。
comfox パスポートケース|2,280円・CA監修の実用的デザイン
comfoxのパスポートケースは、現役キャビンアテンダント(CA)が監修した実用的なデザインが特徴です。世界中を飛び回るCAの知見を活かし、本当に使いやすい設計を追求しています。
スキミング防止機能を搭載し、複数ポケットで収納力も十分。ストラップは肩への負担を軽減する幅広設計で、長時間の使用でも快適です。
女性向けのカラーバリエーションも展開されており、おしゃれに気を使いたい方にもおすすめです。
亀登鞄製作所 セキュリティポーチ|3,980円・日本製レザー調の高級感
日本の老舗鞄メーカー「亀登鞄製作所」が手がけるセキュリティポーチは、レザー調の上質な素材を使用した高級感のあるデザインが特徴です。「せっかくなら良いものを使いたい」という方におすすめの逸品です。
日本製ならではの丁寧な縫製技術により、耐久性も抜群。長く愛用できる一品として、多くのリピーターから支持されています。
ビジネス出張や記念旅行など、少し特別なシーンでの使用にもふさわしい品格があります。価格は3,980円とやや高めですが、品質を考えれば十分に納得できる価値があるといえるでしょう。
OUTDOOR PRODUCTS ネックポーチ|1,650円・カジュアル派に人気のブランド
アメリカ発のアウトドアブランド「OUTDOOR PRODUCTS」のネックポーチは、カジュアルなデザインで若い世代から人気を集めています。カラフルなカラーバリエーションが展開されており、自分好みのスタイルを楽しめます。
価格は1,650円とリーズナブルで、学生や20代の方にも手が届きやすい価格設定です。アウトドアブランドならではの耐久性があり、普段使いから旅行まで幅広く活躍してくれます。
ただし、スキミング防止機能は搭載されていないため、クレジットカードの保護を重視する場合は別途対策が必要です。
カジュアルなデザインを重視する方、野外フェスやアウトドアでも使いたい方におすすめです。
【価格帯別】予算で選ぶセキュリティポーチガイド
「予算に合わせて選びたい」という方のために、価格帯別におすすめのセキュリティポーチをご紹介します。それぞれの価格帯で、最もコストパフォーマンスの高い商品をピックアップしました。
1,000円台:BEATON JAPAN・Plaisiureux|エントリーモデルの決定版
初めてセキュリティポーチを購入する方や、予算を抑えたい方には、1,000円台のエントリーモデルがおすすめです。
BEATON JAPAN セキュリティポーチ(約1,680円)
RFIDスキミング防止機能を搭載しながら、1,680円という低価格を実現したコスパ優秀モデルです。薄型軽量設計で、服の下に着用しても違和感がありません。複数のポケットを備えており、貴重品の整理も簡単です。
Amazonでの評価も高く、「値段以上の品質」「初めての海外旅行にピッタリ」といった口コミが多数寄せられています。
Plaisiureux セキュリティポーチ(約1,480円)
本記事でご紹介している中で最も安価なモデルですが、基本的な機能はしっかり備えています。RFIDスキミング防止機能、撥水素材、複数ポケットなど、必要な機能を網羅。
「とりあえず1回の旅行で使えればいい」という方や、「まずは安いもので試してみたい」という方には最適な選択肢です。
2,000円〜3,000円台:LiberFlyer・fugl|機能と品質のベストバランス
最もおすすめの価格帯が、2,000円〜3,000円台のスタンダードモデルです。この価格帯であれば、機能性と品質のバランスが取れた製品を選ぶことができます。
前述の「LiberFlyer セキュリポ(約2,480円)」や「fugl パスポートケース(約2,480円)」がこの価格帯に該当します。スキミング防止機能、撥水素材、高品質ファスナー、複数ポケットなど、充実した機能が搭載されており、多くの方に満足いただける品質です。
「失敗したくない」「長く使いたい」という方には、この価格帯の製品を強くおすすめします。
4,000円以上:吉田カバン PORTER・VICTORINOX|ビジネス出張にも対応
ビジネス出張や高級感を求める方には、4,000円以上のプレミアムモデルがおすすめです。
吉田カバン PORTER トラベルケース(約7,150円)
日本を代表するバッグブランド「吉田カバン」の「PORTER」シリーズから展開されているトラベルケースです。上質な素材と熟練の職人技による丁寧な縫製で、長年愛用できる耐久性を実現しています。
シンプルで洗練されたデザインは、ビジネスシーンでも違和感なく使用可能。「良いものを長く使いたい」という方には最適な選択肢です。
VICTORINOX セキュリティベルトバッグ(約5,500円)
スイスの老舗ブランド「VICTORINOX」のセキュリティベルトバッグは、高品質な素材と機能性を兼ね備えたプレミアムモデルです。RFIDスキミング防止機能を搭載し、ビジネス出張でも安心して使用できます。
世界的に信頼されるブランドならではの品質で、海外出張が多いビジネスパーソンから高い支持を得ています。
【目的別】シーン・用途で選ぶセキュリティポーチ
旅行のスタイルや目的によって、最適なセキュリティポーチは異なります。ここでは、目的別のおすすめ商品をご紹介します。
観光旅行向け:収納力と使いやすさを重視
観光メインの旅行では、パスポート、現金、クレジットカード、スマホなど、複数の貴重品を持ち歩く機会が多くなります。そのため、収納力と使いやすさを重視したセキュリティポーチがおすすめです。
おすすめ:LiberFlyer セキュリポ(約2,480円)
3つのポケットで収納力抜群。フロントポケットにはスマホや小銭を入れておき、メインポケットにはパスポートと現金、背面メッシュポケットにはホテルのカードキーなど、用途に応じて使い分けられます。
観光中は写真撮影やお土産購入など、貴重品を出し入れする機会が多いため、アクセスしやすい設計のセキュリティポーチを選びましょう。
ビジネス出張向け:スーツでも目立たないスリム設計
ビジネス出張では、スーツやジャケットの下に着用しても目立たない薄型設計が重要です。また、ビジネスシーンにふさわしい上品なデザインも考慮したいポイントですよね。
おすすめ:Travel Inspira セキュリティポーチ(約1,800円)・VICTORINOX セキュリティベルトバッグ(約5,500円)
Travel Inspiraは厚さわずか0.3cmの超薄型設計で、スーツの下に着用しても全く目立ちません。重要な商談やプレゼンの際にも、自然体で臨むことができます。
より高品質なものを求める場合は、VICTORINOXのセキュリティベルトバッグがおすすめです。ビジネスパーソンにふさわしい品格があり、海外のビジネスパートナーにも好印象を与えられるでしょう。
バックパッカー・長期旅行向け:耐久性と軽量性を両立
バックパッカーや長期旅行では、セキュリティポーチを毎日使用することになります。そのため、耐久性と軽量性を両立した製品を選ぶことが重要です。
「パックセーフ Coversafe X75」のように、RFIDブロッキング機能付きで服の下に隠せるタイプが、一人旅には特に心強い味方となります。
おすすめ:RYACO マネーベルト(約1,299円)・モンベル セキュリティベルト(約2,090円)
RYACOマネーベルトは重量わずか45gで、長期間の使用でも負担になりません。420Dナイロン素材で耐久性も十分。価格も1,299円とリーズナブルなので、万が一紛失しても精神的ダメージが少ないのもポイントです。
モンベルのセキュリティベルトは35gとさらに軽量で、アウトドアブランドならではの高い耐久性を誇ります。登山やトレッキングなど、アクティブな旅行スタイルにも対応できます。
野外フェス・アウトドア向け:防水性と動きやすさ
野外フェスやアウトドアシーンでは、突然の雨や激しい動きにも対応できるセキュリティポーチが必要です。
おすすめ:FIELDOOR セキュリティポーチ(約1,540円)・OUTDOOR PRODUCTS ネックポーチ(約1,650円)
FIELDOORはアウトドア用品ブランドならではの高い防水性と耐久性が魅力。野外フェスでの雨や汗にも対応でき、激しいダンスをしてもズレにくい設計です。
OUTDOOR PRODUCTSはカジュアルなデザインで、フェスファッションにもマッチ。カラフルなカラーバリエーションで、コーディネートの一部としても楽しめます。
【性別・年代別】あなたに合ったセキュリティポーチの選び方
性別や年代によって、セキュリティポーチに求める機能やデザインは異なります。ここでは、それぞれのニーズに合ったおすすめ商品をご紹介します。
女性におすすめ3選|おしゃれ・軽量・使いやすさ重視
女性の場合、機能性だけでなくデザイン性も重視したいですよね。また、体への負担が少ない軽量モデルがおすすめです。
1. fugl パスポートケース(約2,480円)
7つのポケットで収納力抜群。化粧品やリップクリームなどの小物も整理しやすい設計です。デザインもシンプルで上品なため、どんなファッションにも合わせやすいのが魅力です。
2. comfox パスポートケース(約2,280円)
CA監修の実用的なデザインで、女性からの支持が高いモデル。肩への負担を軽減する幅広ストラップで、長時間の使用でも快適です。
3. LiberFlyer セキュリポ(約2,480円)
背面メッシュポケットで蒸れにくく、夏場や暑い地域でも快適に使用できます。ワンピースやスカートの下にも着用しやすい薄型設計が女性に人気です。
男性におすすめ3選|シンプル・機能的・タフな作り
男性の場合、シンプルなデザインと高い機能性、そして耐久性を重視する方が多いのではないでしょうか。
1. RYACO マネーベルト(約1,299円)
無駄のないシンプルなデザインで、ビジネスからカジュアルまで幅広いシーンで使用可能。420Dナイロン素材で耐久性も十分です。
2. VICTORINOX セキュリティベルトバッグ(約5,500円)
スイスブランドならではの高品質で、ビジネス出張にもふさわしい品格があります。男性向けのシンプルでスタイリッシュなデザインが魅力です。
3. モンベル セキュリティベルト(約2,090円)
アウトドア派の男性から絶大な支持を得ているモデル。35gという超軽量設計で、登山やトレッキングにも対応できるタフさがあります。
シニア(50代以上)におすすめ|使いやすさ・視認性重視
50代以上の方には、使いやすさと視認性を重視したセキュリティポーチがおすすめです。ファスナーの開閉がスムーズで、中身が取り出しやすい設計のものを選びましょう。
おすすめ:地球の歩き方 セキュリティウエスト(約2,500円)
「地球の歩き方」がプロデュースした安心設計で、初めての海外旅行でも使いやすい設計になっています。ポケットの仕切りが分かりやすく、必要なものをすぐに取り出せます。
また、首下げタイプよりもウエストタイプの方が、中身の出し入れ時に体への負担が少ないためおすすめです。ベルトの調整もしやすく、体型を選ばず使用できます。
セキュリティポーチの正しい使い方と注意点
セキュリティポーチを購入しただけでは、防犯対策は完璧とはいえません。ここでは、正しい使い方と注意点を詳しく解説していきます。
服の下に隠す正しい装着方法
セキュリティポーチの最大の効果は、外から見えにくいことです。正しい装着方法を身につけて、最大限の防犯効果を発揮しましょう。
ウエストタイプの装着方法
ウエストタイプのセキュリティポーチは、インナー(Tシャツやタンクトップ)の上に装着し、その上からシャツやジャケットを羽織るのが基本です。ポーチ部分はお腹側に配置し、バックル部分は背中側か横に回すと目立ちにくくなります。
ベルトの長さは、きつすぎず緩すぎない程度に調整しましょう。きつすぎると動きにくく、緩すぎるとズレやすくなります。
首下げタイプの装着方法
首下げタイプは、ストラップを首にかけ、ポーチ部分をシャツの中に入れます。ポーチはお腹の前か胸元に配置するのが一般的です。
ストラップが首からはみ出すと「セキュリティポーチを使っている」ことがバレてしまうため、襟元からストラップが見えないように注意しましょう。
貴重品の分散管理でリスクを最小化
「すべての貴重品をセキュリティポーチに入れる」という考えは、実はリスクがあります。万が一セキュリティポーチごと盗まれた場合、すべてを失ってしまうからです。
パスポート、クレジットカード、現金は1箇所にまとめず、複数の場所に分けて持つことで、万が一スリに遭った場合でもすべてを失うリスクを減らせます。
分散管理の例:
セキュリティポーチには、パスポート、クレジットカード1枚、緊急用現金(1〜2万円分の外貨)、海外旅行保険証を入れます。日常使いの財布には、その日使う分の現金とサブのクレジットカードを入れます。ホテルのセーフティボックスには、予備のクレジットカード、多額の現金、パスポートのコピーを保管しましょう。
このように分散しておけば、万が一財布を盗まれても、パスポートとクレジットカードは守られます。また、セキュリティポーチを盗まれても、ホテルに予備の現金とカードがあれば対処できます。
渡航先別の防犯対策(ヨーロッパ・東南アジア・アメリカ)
渡航先によって、スリの手口や注意すべきポイントは異なります。主要な渡航先別に、防犯対策を解説します。
ヨーロッパ(特にパリ、バルセロナ、ローマ)
ヨーロッパの観光都市は、世界でもスリ被害が最も多い地域の一つです。特に地下鉄や観光地での被害が多発しています。
ヨーロッパ旅行を計画している方は、ヨーロッパ旅行の持ち物リスト完全版も参考にしながら、スリ対策グッズをしっかり準備しておきましょう。
対策として、地下鉄では常にセキュリティポーチを意識し、貴重品から手を離さないようにしましょう。観光地では、写真撮影に夢中になっている隙を狙われることが多いため、撮影時も貴重品への注意を怠らないことが大切です。
東南アジア(特にバンコク、マニラ、ホーチミン)
東南アジアでは、バイクによるひったくりが多発しています。歩道を歩く際は、バッグを車道と反対側に持つよう心がけましょう。
また、「親日家」を装って近づいてくる詐欺師も多いため、見知らぬ人からの誘いには注意が必要です。セキュリティポーチを使用していても、睡眠薬強盗などの手口には注意してください。
アメリカ(特にニューヨーク、ロサンゼルス)
アメリカでは、観光地での押し売りやスリ被害が報告されています。特にタイムズスクエアやハリウッドでは、CDやチケットを押し付けてくる人に注意が必要です。
また、スマートフォンを狙ったひったくりも多いため、歩きスマホは控えましょう。セキュリティポーチにはパスポートと現金を入れ、スマホは常に手に持つか、体の前側のポケットに入れるのがおすすめです。
海外旅行保険の重要性(携行品損害補償)
セキュリティポーチで防犯対策をしていても、100%被害を防げるわけではありません。万が一の備えとして、海外旅行保険への加入を強くおすすめします。
海外旅行保険の「携行品損害補償」特約に加入していれば、スリや盗難による貴重品の損害を補償してもらえます。パスポートの再発行費用、盗まれたスマホやカメラの購入費用なども補償対象となる場合があります。
クレジットカードに付帯している海外旅行保険もありますが、補償内容や条件はカード会社によって異なります。渡航前に必ず補償内容を確認し、不足があれば別途保険に加入しておきましょう。
セキュリティポーチはどこで買える?販売店情報
「セキュリティポーチをどこで買えばいいか分からない」という方のために、主な販売店情報をまとめました。
無印良品|ポリエステルパスポートケース(1,990円)
無印良品では、「ポリエステルパスポートケース」という名称で、パスポートや貴重品を収納できるケースが販売されています。価格は1,990円(税込)で、シンプルなデザインが特徴です。
ただし、スキミング防止機能は搭載されていないため、クレジットカードの保護を重視する場合は別途対策が必要です。無印良品らしいシンプルで使いやすいデザインが好みの方にはおすすめですね。
全国の無印良品店舗のほか、公式オンラインストアでも購入可能です。
100均(ダイソー・セリア)|品質に注意が必要
100均(ダイソー・セリア・キャンドゥ)でも、セキュリティポーチに類似した商品が販売されていることがあります。価格は110円(税込)と非常にリーズナブルですが、品質面では注意が必要です。
100均の製品は、素材の耐久性やファスナーの品質が低い場合があります。また、スキミング防止機能は搭載されていないことがほとんどです。「とりあえず1回だけ使えればいい」という場合を除き、品質の高い専門製品を選ぶことをおすすめします。
長期間の旅行や大切な貴重品を守るためには、1,000円〜2,000円程度の投資は惜しまない方が賢明といえるでしょう。
ロフト・東急ハンズ・ヨドバシカメラ|実物を確認できる
実物を確認してから購入したい方には、ロフト、東急ハンズ、ヨドバシカメラなどの量販店がおすすめです。旅行用品コーナーにセキュリティポーチが陳列されていることが多く、サイズ感や素材感を実際に確認できます。
店舗によって品揃えは異なりますが、LiberFlyer セキュリポや地球の歩き方オリジナルなど、人気商品は取り扱っていることが多いです。出発前に時間がある場合は、一度店舗を訪れてみることをおすすめします。
Amazon・楽天市場|最も品揃えが豊富
最も品揃えが豊富なのは、Amazonや楽天市場などのオンラインショッピングサイトです。本記事でご紹介している15商品のほとんどが、これらのサイトで購入可能です。
オンライン購入のメリットとして、商品レビューを参考にできる点が挙げられます。実際に使用した人の感想を読むことで、商品選びの参考になりますよね。また、価格比較も簡単にできるため、最安値で購入できる可能性も高いです。
デメリットとしては、実物を確認できない点がありますが、多くの商品は返品・交換に対応しているため、サイズが合わなかった場合でも安心です。
よくある質問(FAQ)
セキュリティポーチに関するよくある質問にお答えします。購入前の疑問解消にお役立てください。
Q1. セキュリティポーチは本当に必要ですか?
A:海外旅行、特に個人旅行やフリープランを選ぶ方には、セキュリティポーチは必須アイテムといえます。
2022年に海外でスリ・窃盗被害に遭った日本人は1,122件にのぼります。日本では考えられないような手口でスリが行われることもあり、普段通りの感覚で行動するとターゲットにされやすくなります。
セキュリティポーチは1,000円台から購入でき、万が一の被害を考えれば決して高い買い物ではありません。「備えあれば憂いなし」の気持ちで、ぜひ用意しておくことをおすすめします。
Q2. ウエスト型と首下げ型、どちらがおすすめですか?
A:使用シーンや好みによって選ぶのがベストですが、迷ったらウエスト型がおすすめです。
ウエスト型は、服の下に隠しやすく、外から見えにくいのが最大のメリットです。また、動き回っても安定感があり、長時間の使用でも負担が少ない傾向にあります。
一方、首下げ型は、中身の出し入れがしやすいのがメリットです。パスポートや現金を頻繁に使用する場合や、座った状態での使用が多い場合(飛行機内など)には便利です。
それぞれのメリット・デメリットを理解した上で、自分の旅行スタイルに合ったタイプを選んでください。
Q3. スキミング防止機能は本当に必要ですか?
A:クレジットカードを持ち歩く場合は、スキミング防止機能付きの製品を選ぶことを強くおすすめします。
スキミングとは、専用の機器を使ってクレジットカードやパスポートのICチップ情報を、カバンや財布越しに読み取る犯罪手法です。最新のスキミング機器は非常に小型化されており、満員電車やエレベーターなどで気づかないうちに情報を盗まれるリスクがあります。
スキミング防止機能付きの製品であれば、外部からの電波を遮断し、情報の不正読み取りを防ぐことができます。本記事でご紹介している多くの製品には、この機能が搭載されています。
Q4. セキュリティポーチは機内持ち込みできますか?
A:セキュリティポーチ自体は問題なく機内持ち込みできます。
セキュリティポーチは貴重品を入れて身につけるものですので、預け入れ荷物ではなく、必ず機内持ち込みしてください。パスポートや現金、クレジットカードなどの貴重品は、機内持ち込み荷物として常に手元に置いておくのが基本です。
ただし、モバイルバッテリーをセキュリティポーチに入れる場合は注意が必要です。モバイルバッテリーは預け入れ荷物には入れられず、機内持ち込みのみ許可されています。容量制限もあるため、事前に確認しておきましょう。
Q5. 夏場や暑い地域での蒸れ対策は?
A:背面メッシュ素材を採用した製品を選ぶと、蒸れを軽減できます。
セキュリティポーチは肌に密着させて使用するため、夏場や暑い地域では蒸れが気になることがあります。背面にメッシュ素材を採用した製品であれば、通気性が高く蒸れにくい設計になっています。
LiberFlyer セキュリポやRYACO マネーベルトなど、本記事でご紹介している多くの製品が背面メッシュ仕様を採用しています。購入前に製品仕様を確認しておくと安心です。
また、こまめにセキュリティポーチを外して換気する、吸湿性の高いインナーを着用するなどの工夫も効果的です。
Q6. セキュリティポーチの寿命・買い替え時期は?
A:使用頻度にもよりますが、2〜3年を目安に状態を確認し、必要に応じて買い替えをおすすめします。
セキュリティポーチの寿命を左右するのは、主にファスナーとベルトの劣化です。ファスナーの開閉がスムーズでなくなった場合や、ベルトの伸縮性が失われた場合は、買い替えを検討しましょう。
また、スキミング防止機能は経年劣化で効果が低下する可能性があるため、長年使用している場合は買い替えをおすすめします。大切な貴重品を守るためにも、定期的に製品の状態を確認してください。
まとめ:あなたに最適なセキュリティポーチを選んで安全な旅を
本記事では、海外旅行・出張におすすめのセキュリティポーチ15選と、選び方のポイントを詳しく解説してきました。最後に、タイプ別のおすすめと選び方のポイントをまとめます。
タイプ別おすすめまとめ:
万能型・初心者向け → LiberFlyer セキュリポ(約2,480円)
- スキミング防止機能、撥水素材、3ポケット搭載
- 累計30万個突破の大人気モデル
- 90日間返品保証で安心
コスパ重視 → RYACO マネーベルト(約1,299円)
- 1,299円という驚きの低価格
- RFIDブロッキング機能搭載
- 重量45gの超軽量設計
女性向け → fugl パスポートケース(約2,480円)
- 7つのポケットで収納力抜群
- 全ポケットスキミング防止構造
- 2WAY使用可能
ビジネス向け → VICTORINOX セキュリティベルトバッグ(約5,500円)
- スイスブランドの高品質
- スーツでも違和感のないデザイン
- 長く使える耐久性
セキュリティポーチ選びの3つのポイント:
- タイプを選ぶ:ウエスト型は隠しやすく安定感あり、首下げ型は出し入れしやすい
- スキミング防止機能を確認:クレジットカードを持ち歩くなら必須
- 予算に合わせて品質を確保:2,000円〜3,000円台がベストバランス
海外旅行や出張は、非日常を楽しめる素晴らしい体験です。しかし、スリや盗難被害に遭ってしまうと、せっかくの旅行が台無しになってしまいます。セキュリティポーチは、そんな最悪の事態を防ぐための心強い味方です。
ぜひ本記事を参考に、あなたにぴったりのセキュリティポーチを見つけて、安全で快適な旅を楽しんでくださいね。




