「海外旅行でスマホを使いたいけど、どのeSIMを選べばいいか分からない…」
「料金や容量を比較して、自分に合った最適なeSIMを見つけたい…」
このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、海外旅行には「eSIM」が最もおすすめの通信手段です。
SIMカードの差し替え不要で、出発前にスマホで設定を済ませておけば、現地到着後すぐにインターネットが使えます。
本記事では、以下の情報を詳しく解説していきます。
この記事のポイント
- 海外旅行におすすめのeSIM13社の料金・容量・特徴を徹底比較
- 韓国・台湾・ハワイなど国・地域別のeSIM料金比較表
- 初心者・学生・ビジネスなど目的別の最適なeSIM選び方
- eSIMの設定方法からトラブル対処法まで完全ガイド
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- 【結論】海外旅行におすすめのeSIM13選|比較一覧表
- 海外旅行におすすめのeSIM13選【料金・容量・特徴を詳しく解説】
- 1位 trifa(トリファ)|24時間日本語サポートで初心者も安心
- 2位 World eSIM(ワールドeSIM)|東証プライム上場企業運営で信頼性抜群
- 3位 Holafly(オラフライ)|データ無制限プランが人気
- 4位 Airalo(エラロ)|世界200カ国対応で周遊旅行に最適
- 5位 SkyeSiM(スカイイーシム)|1日380円からの短期プランがお得
- 6位 Glocal eSIM(グローカルeSIM)|無制限プランが安い
- 7位 VOYAGEESIM(ボヤージイーシム)|東南アジア旅行に強い
- 8位 Ubigi(ユビジ)|NTTグループ運営でヨーロッパに強い
- 9位 TRAVeSIM(トラベシム)|365日使える周遊プランが魅力
- 10位 Nomad SIM(ノマドSIM)|会員登録不要で即利用可能
- 11位 eSIM square(イーシムスクエア)|30年以上の実績で空港対面サポートあり
- 12位 きもちeSIM|容量超過後も低速で使える安心設計
- 13位 Saily(セイリー)|NordVPN提供でセキュリティ重視派に
- 【国・地域別】海外旅行eSIMの料金比較表
- 【目的・タイプ別】あなたに合った海外旅行eSIMの選び方
- 海外旅行でeSIMを使う7つのメリット
- 海外旅行でeSIMを使う5つのデメリット・注意点
- 海外旅行eSIMの設定方法・使い方【iPhone・Android別】
- 海外旅行eSIMのトラブル対処法7選【繋がらない時の解決策】
- よくある質問(FAQ)
- まとめ|海外旅行eSIMの選び方とおすすめ
【結論】海外旅行におすすめのeSIM13選|比較一覧表
海外旅行でeSIMを使うなら、まずは主要13社のサービスを比較することが大切です。各社によって料金体系や対応国数、サポート体制が異なりますので、ご自身の旅行スタイルに合ったeSIMを選んでいただきたいと思います。
以下の比較表を参考に、しっかりと比較検討してから購入することをおすすめいたします。
海外旅行eSIM13社の比較表【2026年1月最新】
| サービス名 | 対応国数 | 最安料金(目安) | 無制限プラン | 日本語サポート | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| trifa | 195カ国以上 | 490円〜 | ○ | ◎24時間対応 | 初心者に最適 |
| World eSIM | 200カ国以上 | 490円〜 | ○ | ◎24時間対応 | 東証プライム上場企業運営 |
| Holafly | 170カ国以上 | 700円〜 | ◎全プラン無制限 | ○ | データ無制限特化 |
| Airalo | 200カ国以上 | 450円〜 | △一部のみ | △英語中心 | 世界最大級のeSIM |
| SkyeSiM | 100カ国以上 | 380円〜 | ○ | ○ | 1日単位で購入可能 |
| Glocal eSIM | 80カ国以上 | 690円〜 | ○ | ◎ | 無制限プランが安い |
| VOYAGEESIM | 140カ国以上 | 590円〜 | ○ | ○ | 東南アジアに強い |
| Ubigi | 200カ国以上 | 500円〜 | △ | △ | NTTグループ運営 |
| TRAVeSIM | 140カ国以上 | 1,980円〜 | ○ | ◎電話対応あり | 周遊プラン充実 |
| Nomad SIM | 100カ国以上 | 490円〜 | ○ | ○ | 会員登録不要 |
| eSIM square | 100カ国以上 | 490円〜 | △ | ◎空港対面サポート | 30年以上の実績 |
| きもちeSIM | 50カ国以上 | 480円〜 | △ | ○ | 容量超過後も低速で使用可 |
| Saily | 150カ国以上 | 590円〜 | △ | △ | NordVPN提供で安全性◎ |
※2026年1月時点の情報です。最新の料金は各公式サイトでご確認ください。
上記の比較表を見ていただくと、各社で特徴が大きく異なることがお分かりいただけるかと思います。
「初めてのeSIMで不安」という方は日本語サポートが充実したtrifaやWorld eSIMを、「とにかくデータ容量を気にせず使いたい」という方はHolaflyを選ぶと良いでしょう。
タイプ別おすすめeSIMの早見表
以下の早見表を参考に、ご自身に最適なeSIMを見つけてくださいね。
こんな方におすすめのeSIM早見表:
- 初心者・設定が不安な方 → trifa、World eSIM(日本語サポート充実)
- コスパ重視・学生の方 → Airalo、SkyeSiM(低価格プラン豊富)
- データ容量を気にしたくない方 → Holafly(全プラン無制限)
- 複数国を周遊する方 → Airalo、TRAVeSIM(周遊プラン充実)
- ビジネス出張の方 → World eSIM、Ubigi(安定性・信頼性重視)
- 長期滞在・留学の方 → Ubigi、Glocal eSIM(長期プランあり)
海外旅行におすすめのeSIM13選【料金・容量・特徴を詳しく解説】
ここからは、海外旅行におすすめのeSIM13社について、それぞれの特徴や料金プラン、メリット・デメリットを詳しく解説していきます。実際に利用を検討されている方は、ぜひ参考にしてくださいね。
1位 trifa(トリファ)|24時間日本語サポートで初心者も安心

trifaは、日本企業が運営する海外eSIMサービスで、特に「初めてeSIMを使う方」におすすめです。
最大の特徴は、24時間365日の日本語チャットサポートが利用できること。海外旅行中に設定がうまくいかない、通信が繋がらないといったトラブルが発生しても、いつでも日本語で相談できるので安心ですよね。
trifaの料金プランは、渡航先や利用日数によって細かく設定されています。たとえば韓国の場合、3日間1GBプランが490円〜、7日間無制限プランが1,560円〜と、非常にリーズナブルな価格設定になっています。
アプリから簡単に購入・設定ができるため、スマホ操作に慣れていない方でも迷うことなく利用開始できるでしょう。
また、trifaでは「あんしんキャンセル保証」というオプションも用意されており、急な予定変更があった場合でも対応できるのが嬉しいポイントです。ただし、一部の国では対応していないエリアもありますので、渡航前に必ず対応国を確認してくださいね。
2位 World eSIM(ワールドeSIM)|東証プライム上場企業運営で信頼性抜群

World eSIMは、海外WiFiレンタルで有名な「グローバルWiFi」を運営する株式会社ビジョンが提供するeSIMサービスです。東証プライム上場企業が運営しているため、信頼性・安心感を重視する方に特におすすめできます。
World eSIMの大きな特徴は、対応国数が200カ国以上と非常に多いこと。ヨーロッパ周遊やアジア複数国への旅行など、1回の旅行で複数の国を訪れる予定がある方には最適なサービスといえるでしょう。料金は韓国5日間3GBプランで990円〜、無制限プランも用意されています。
さらに、専用アプリを利用すると10%オフの割引が適用されるため、公式サイトよりもアプリ経由での購入がお得です。データ残量の確認もアプリから簡単にできますし、追加データの購入もスムーズに行えます。
日本語サポートも24時間対応しているので、海外旅行中のトラブルにも安心して対応できますよ。
3位 Holafly(オラフライ)|データ無制限プランが人気

Holaflyは、すべてのプランがデータ無制限という点が最大の特徴です。「旅行中にデータ容量を気にしたくない」「動画やSNSをたくさん使いたい」という方には、Holaflyが最適な選択肢となるでしょう。
Holaflyの料金体系は日数制で、韓国の場合5日間で2,400円〜、15日間で5,400円〜となっています。一見すると他社より高く感じるかもしれませんが、データ容量無制限ということを考えると、むしろコストパフォーマンスは非常に高いといえます。旅行中にGoogleマップを常に使ったり、ホテルでNetflixを見たりしても、追加料金を心配する必要がありません。
ただし、Holaflyは海外企業が運営しているため、日本語サポートの対応時間が限られる場合があります。設定に不安がある方は、出発前に余裕をもって設定を完了させておくことをおすすめします。
また、一部の国ではテザリング(他の端末への接続共有)ができない場合がありますので、複数端末で使いたい方は事前に確認してくださいね。
4位 Airalo(エラロ)|世界200カ国対応で周遊旅行に最適

Airaloは、世界で2,000万人以上が利用する世界最大級のeSIMプロバイダーです。200カ国以上に対応しており、特に複数国を周遊する旅行者やバックパッカーに人気があります。
Airaloの魅力は、なんといっても料金の安さ。韓国7日間1GBプランが約450円〜と、業界最安水準の価格設定になっています。また、ヨーロッパ全域やアジア全域をカバーする「リージョナルプラン」も充実しており、国境を越えるたびにeSIMを買い直す必要がありません。
一方で、Airaloは海外企業のため、サポートは基本的に英語対応となります。日本語での問い合わせには翻訳機能を使った対応になる場合がありますので、設定や操作に不安がある方は注意が必要です。
アプリの操作自体は直感的で分かりやすいため、ある程度スマホ操作に慣れている方であれば問題なく利用できるでしょう。
5位 SkyeSiM(スカイイーシム)|1日380円からの短期プランがお得

SkyeSiMは、1日単位で購入できる柔軟なプラン設定が特徴のeSIMサービスです。「2泊3日の弾丸旅行」「週末だけの短期旅行」など、短い期間の旅行に特におすすめできます。
SkyeSiMの料金は、韓国1日プランで380円〜と非常にリーズナブル。必要な日数分だけ購入できるため、無駄な費用がかかりません。また、QRコードを読み取るだけで設定が完了するシンプルな操作性も魅力の一つです。アプリのダウンロードが不要なので、スマホの容量を気にする方にも向いています。
ただし、対応国数は100カ国程度と、AiraloやWorld eSIMと比較するとやや少なめです。マイナーな渡航先への旅行を予定している方は、事前に対応エリアを確認することをおすすめします。
日本語サポートは用意されていますが、対応時間が限られる場合がありますので、設定は出発前に済ませておくと安心ですね。
6位 Glocal eSIM(グローカルeSIM)|無制限プランが安い

Glocal eSIMは、日本企業のグローカルネットが運営するeSIMサービスです。特筆すべきは、無制限プランの料金が他社と比較して安いという点。韓国5日間無制限プランが1,980円〜と、Holaflyよりもお得に利用できます。
Glocal eSIMは、5G通信にも対応しており、対応エリアでは高速な通信が期待できます。また、日本語サポートが充実しているため、設定やトラブル時の対応も安心です。3日〜30日までの利用日数を選択でき、多彩なプランバリエーションが用意されています。
デメリットとしては、対応国数が80カ国程度と他社より少ないこと。アジアやヨーロッパの主要国はカバーされていますが、マイナーな国への旅行では使えない可能性があります。渡航先が対応しているかどうか、事前に確認してから購入してくださいね。
7位 VOYAGEESIM(ボヤージイーシム)|東南アジア旅行に強い

VOYAGEESIMは、タイ・ベトナム・インドネシアなど東南アジア地域に強いeSIMサービスです。東南アジアへの旅行を予定している方には、特におすすめできます。
VOYAGEESIMの特徴は、東南アジア各国の料金プランが非常に充実していること。タイ7日間プランが1,280円〜、ベトナム5日間プランが980円〜と、リーズナブルな価格設定になっています。また、クーポンコードを使うとさらに割引が受けられることも。
日本語でのチャットサポートも用意されているため、設定に不安がある方でも安心して利用できます。ただし、ヨーロッパやアメリカなど東南アジア以外の地域では、他社と比較して料金が高くなる場合がありますので、渡航先に応じて最適なサービスを選んでくださいね。
8位 Ubigi(ユビジ)|NTTグループ運営でヨーロッパに強い

Ubigiは、NTTグループの子会社であるTransatelが運営するeSIMサービスです。大手通信企業グループの運営ということで、通信品質や安定性に定評があります。
Ubigiの特徴は、ヨーロッパ地域のプランが充実していること。フランス・イタリア・スペインなどヨーロッパ主要国への旅行を予定している方には、特におすすめです。
また、「SmartStart機能」により、現地到着後に自動でeSIMがアクティベートされるため、設定の手間が省けます。
料金はフランス7日間3GBプランで1,200円〜。月額プランや年額プランも用意されているため、長期滞在や留学、頻繁に海外出張がある方にも向いています。
ただし、サポートは基本的に英語対応となりますので、日本語でのサポートを重視する方は他のサービスを検討した方が良いかもしれません。
9位 TRAVeSIM(トラベシム)|365日使える周遊プランが魅力

TRAVeSIMは、最大365日間使える長期プランが用意されている点が特徴的なeSIMサービスです。長期の海外滞在や、複数回の海外旅行を予定している方におすすめできます。
TRAVeSIMの大きな魅力は、24時間対応の電話サポートがあること。チャットやメールではなく、直接電話で相談できるため、急なトラブル時にも安心です。アジア周遊30日間プランが3,980円〜、世界周遊プランも充実しています。
料金は他社と比較するとやや高めの設定ですが、サポートの手厚さを考慮すると妥当な価格といえるでしょう。特に、海外旅行に慣れていない方や、万が一のトラブル時に日本語で電話相談したい方には、心強いサービスです。
10位 Nomad SIM(ノマドSIM)|会員登録不要で即利用可能

Nomad SIMは、会員登録なしで購入できる手軽さが特徴のeSIMサービスです。「面倒な登録作業なしで、すぐにeSIMを使いたい」という方におすすめできます。
Nomad SIMの魅力は、購入手続きの簡単さ。公式サイトで渡航先と日数を選び、メールアドレスを入力するだけで購入が完了します。台湾5日間プランが890円〜、韓国3日間プランが690円〜と、料金も比較的リーズナブルです。
アジア地域では無制限プランも用意されており、データ容量を気にせず使いたい方にも対応しています。ただし、対応国数は100カ国程度と限られているため、渡航先によっては使えない場合があります。購入前に対応エリアを確認することを忘れないでくださいね。
11位 eSIM square(イーシムスクエア)|30年以上の実績で空港対面サポートあり

eSIM squareは、海外通信サービスで30年以上の実績を持つテレコムスクエアが運営しています。最大の特徴は、成田空港・羽田空港での対面サポートが受けられること。
「eSIMの設定が不安」「出発前に確実に設定を完了させたい」という方には、空港で直接スタッフに相談できるeSIM squareが最適です。設定に自信がない方でも、プロのサポートを受けながら安心して利用開始できますよね。
料金はハワイ7日間3GBプランで1,480円〜、韓国5日間プランで990円〜。低容量・中容量のプランが特にお得な価格設定になっています。
ただし、無制限プランのラインナップは他社と比較すると少なめですので、大容量を使いたい方は他のサービスも検討してみてください。
12位 きもちeSIM|容量超過後も低速で使える安心設計

きもちeSIMは、データ容量を使い切っても低速で通信が継続できるという独自の特徴を持つeSIMサービスです。「データ容量が足りなくなったらどうしよう」という不安を抱えている方には、特におすすめできます。
きもちeSIMの料金は、韓国3日間1GBプランで780円〜。購入したデータ容量を使い切ると、低速(128kbps程度)に制限されますが、通信が完全に止まることはありません。LINEでのメッセージ送受信や、テキスト中心のWebサイト閲覧程度であれば、低速でも対応可能です。
対応国数は50カ国程度と少なめですが、韓国・台湾・タイなどアジアの人気渡航先はカバーされています。日本語サポートも用意されていますので、初めてeSIMを使う方でも安心して利用できるでしょう。
13位 Saily(セイリー)|NordVPN提供でセキュリティ重視派に

Sailyは、世界的に有名なVPNサービス「NordVPN」を提供するNord Security社が運営するeSIMサービスです。セキュリティを重視する方に特におすすめできます。
Sailyの特徴は、VPNサービスを提供する企業ならではの高いセキュリティ意識。海外の公共WiFiを使う際のセキュリティリスクが気になる方には、心強いサービスといえるでしょう。料金はアメリカ7日間3GBプランで1,990円〜となっています。
アプリから簡単に申し込み・設定ができ、購入後すぐにeSIMをインストールして使い始められます。ただし、サポートは英語中心となりますので、日本語でのサポートを重視する方は他のサービスを検討した方が良いかもしれません。
【国・地域別】海外旅行eSIMの料金比較表
海外eSIMは渡航先によって料金が大きく異なります。ここでは、人気の渡航先別にeSIM各社の料金を比較していきます。渡航先が決まっている方は、この章を参考に最もお得なeSIMを見つけてくださいね。
韓国旅行におすすめのeSIM料金比較【3日間・5日間・7日間】
韓国は日本人旅行者に最も人気のある海外旅行先の一つです。週末を利用した2泊3日の弾丸旅行から、1週間程度の滞在まで、様々な旅行スタイルに対応できるeSIMを選びましょう。
韓国eSIM料金比較表(2026年1月時点):
| サービス名 | 3日間 | 5日間 | 7日間 | 無制限プラン |
|---|---|---|---|---|
| trifa | 490円〜(1GB) | 890円〜(3GB) | 1,560円〜(無制限) | ○ |
| World eSIM | 590円〜(1GB) | 990円〜(3GB) | 1,490円〜(5GB) | ○ |
| Holafly | 1,700円〜 | 2,400円〜 | 2,900円〜 | ◎全プラン無制限 |
| Airalo | 450円〜(1GB) | 750円〜(2GB) | 1,100円〜(3GB) | △ |
| Glocal eSIM | 690円〜(1GB) | 1,980円〜(無制限) | 2,480円〜(無制限) | ○ |
韓国旅行では、SNS投稿や地図アプリの利用がメインであれば1日1GB程度で十分です。ただし、動画視聴やテザリングを頻繁に使う予定がある方は、無制限プランを選んでおくと安心ですよ。
コスパ重視ならAiralo、サポート重視ならtrifa、データ容量を気にしたくないならHolaflyがおすすめです。
台湾旅行におすすめのeSIM料金比較【3日間・5日間・7日間】
台湾は日本から約3時間で行ける人気の旅行先です。グルメや観光スポット巡りにスマホは欠かせませんので、快適な通信環境を確保しておきましょう。
台湾eSIM料金比較表(2026年1月時点):
| サービス名 | 3日間 | 5日間 | 7日間 | 無制限プラン |
|---|---|---|---|---|
| trifa | 590円〜(1GB) | 980円〜(3GB) | 1,480円〜(5GB) | ○ |
| World eSIM | 690円〜(1GB) | 1,190円〜(3GB) | 1,690円〜(5GB) | ○ |
| Nomad SIM | 590円〜(1GB) | 890円〜(3GB) | 1,290円〜(5GB) | ○ |
| Airalo | 550円〜(1GB) | 900円〜(2GB) | 1,350円〜(3GB) | △ |
| Holafly | 1,700円〜 | 2,400円〜 | 2,900円〜 | ◎全プラン無制限 |
台湾では九份や夜市など、地図アプリが大活躍します。また、翻訳アプリを使う機会も多いので、データ容量には余裕を持たせておくと良いでしょう。
3〜5日間の旅行であれば3GB、7日間以上なら5GB以上のプランがおすすめです。
タイ・東南アジア旅行におすすめのeSIM料金比較
タイは物価が安く、ビーチリゾートから寺院巡りまで楽しめる人気の旅行先です。バンコク・プーケット・チェンマイなど、見どころが多いエリアを効率よく回るためにも、通信環境は重要ですよね。
タイ・東南アジアeSIM料金比較表(2026年1月時点):
| サービス名 | タイ5日間 | タイ7日間 | 東南アジア周遊 | 無制限プラン |
|---|---|---|---|---|
| VOYAGEESIM | 980円〜 | 1,280円〜 | 1,980円〜(7日間) | ○ |
| trifa | 890円〜 | 1,380円〜 | 2,480円〜(7日間) | ○ |
| World eSIM | 990円〜 | 1,490円〜 | 2,690円〜(7日間) | ○ |
| Airalo | 750円〜 | 1,100円〜 | 1,800円〜(7日間) | △ |
| Holafly | 2,400円〜 | 2,900円〜 | 4,900円〜(7日間) | ◎全プラン無制限 |
東南アジア旅行では、VOYAGEESIMが特にお得な価格設定になっています。複数国を周遊する予定がある方は、周遊プランを選ぶと国ごとにeSIMを購入する手間が省けますよ。
ハワイ・グアム旅行におすすめのeSIM料金比較
ハワイは新婚旅行や家族旅行で人気の定番リゾート地です。ビーチやショッピング、美しい景色の写真撮影など、スマホを使う機会が多い旅行先ですので、通信環境はしっかり確保しておきたいですよね。
ハワイ・グアムeSIM料金比較表(2026年1月時点):
| サービス名 | ハワイ5日間 | ハワイ7日間 | グアム5日間 | 無制限プラン |
|---|---|---|---|---|
| trifa | 1,480円〜 | 1,980円〜 | 1,280円〜 | ○ |
| World eSIM | 1,590円〜 | 2,190円〜 | 1,390円〜 | ○ |
| eSIM square | 1,280円〜 | 1,480円〜 | 1,180円〜 | △ |
| Airalo | 1,200円〜 | 1,800円〜 | 1,100円〜 | △ |
| Holafly | 2,900円〜 | 3,400円〜 | 2,400円〜 | ◎全プラン無制限 |
ハワイ旅行では、レストランの検索やUber(配車アプリ)の利用など、データ通信を使う機会が多いです。5日間で3GB程度、7日間で5GB程度を目安にプランを選ぶと良いでしょう。
ヨーロッパ周遊におすすめのeSIM料金比較
ヨーロッパ周遊では、国境を越えるたびにeSIMを買い直す必要がない「周遊プラン」がおすすめです。
ヨーロッパ周遊eSIM料金比較表(2026年1月時点):
| サービス名 | 7日間 | 14日間 | 30日間 | 対応国数 |
|---|---|---|---|---|
| Ubigi | 1,500円〜(3GB) | 2,500円〜(5GB) | 4,500円〜(10GB) | EU27カ国+ |
| Airalo | 1,350円〜(3GB) | 2,200円〜(5GB) | 3,800円〜(10GB) | EU39カ国 |
| World eSIM | 1,990円〜(3GB) | 3,490円〜(5GB) | 5,990円〜(10GB) | EU42カ国 |
| Holafly | 3,400円〜(無制限) | 5,400円〜(無制限) | 8,400円〜(無制限) | EU45カ国 |
| TRAVeSIM | 2,980円〜(3GB) | 4,980円〜(5GB) | 7,980円〜(10GB) | EU40カ国 |
ヨーロッパ周遊では、対応国数の確認が重要です。EU加盟国だけでなく、イギリスやスイスなど非加盟国にも対応しているかどうかをチェックしてくださいね。
コスパ重視ならAiralo、通信品質重視ならUbigiがおすすめです。
【目的・タイプ別】あなたに合った海外旅行eSIMの選び方
eSIMは渡航先だけでなく、旅行の目的や利用者のタイプによっても最適なサービスが異なります。ここでは、目的・タイプ別におすすめのeSIMを紹介していきますので、ご自身に当てはまるものを参考にしてくださいね。
初めての海外旅行・eSIM初心者におすすめ|日本語サポート重視
初めてeSIMを使う方は、万が一のトラブル時に日本語で相談できるサービスを選ぶと安心ですよね。
初心者におすすめのeSIM:
- trifa – 24時間365日の日本語チャットサポート
- World eSIM – 東証プライム上場企業運営の安心感
- eSIM square – 空港での対面サポートあり
これらのサービスは、設定方法の説明も日本語で丁寧に用意されており、初めての方でも迷うことなく利用開始できます。特にeSIM squareは、成田空港や羽田空港でスタッフに直接相談できるため、「設定が不安」という方には最適です。
設定のタイミングについても、出発前に自宅のWiFi環境で済ませておくことをおすすめします。現地到着後に設定しようとすると、WiFi環境がなくて困る場合がありますので、ご注意くださいね。
コスパ重視・学生旅行におすすめ|1日500円以下で使えるeSIM
限られた予算の中で旅行を楽しむためにも、通信費はできるだけ節約したいですよね。
コスパ重視の方におすすめのeSIM:
- Airalo – 業界最安水準の価格設定
- SkyeSiM – 1日380円〜の短期プラン
- Nomad SIM – 低価格で会員登録不要の手軽さ
これらのサービスは、1日あたり500円以下で利用できるプランが充実しています。たとえば韓国3日間の場合、Airaloなら450円〜、SkyeSiMなら1,140円〜(380円×3日)で済みます。
ただし、安いプランはデータ容量が少ない場合が多いです。動画視聴やSNSへの大量の写真アップロードは控えめにして、WiFiが使える場所を上手く活用すると、少ないデータ容量でも快適に過ごせますよ。
ビジネス出張におすすめ|大容量・高速通信のeSIM
ビジネスシーンでは、メールの送受信やオンライン会議、資料のダウンロードなど、データ通信を頻繁に使う機会が多いですよね。
ビジネス出張におすすめのeSIM:
- World eSIM – 東証プライム上場企業運営で信頼性◎
- Ubigi – NTTグループ運営で通信品質が安定
- Glocal eSIM – 5G対応で高速通信が期待できる
ビジネス利用では、料金よりも通信の安定性・信頼性を重視することをおすすめします。大切な商談やオンライン会議の最中に通信が途切れてしまっては、ビジネスチャンスを逃しかねません。
また、複数端末で通信を共有する必要がある場合は、テザリング対応のプランを選んでください。一部のeSIMではテザリングが制限されている場合がありますので、購入前に確認することをお忘れなく。
家族旅行・グループ旅行におすすめ|テザリング対応eSIM
お子さんのタブレットでYouTubeを見せたり、パートナーのスマホで地図を見たり、テザリング機能があると便利ですよね。
家族・グループ旅行におすすめのeSIM:
- Holafly – データ無制限でテザリングも安心(一部国を除く)
- World eSIM – テザリング対応・大容量プランあり
- Glocal eSIM – 無制限プランでテザリング可能
テザリングを使う場合は、データ消費量が通常の2〜3倍になることを想定してプランを選んでください。3〜4人で使う場合は、無制限プランを選んでおくと安心です。
なお、グループで海外WiFiルーターをレンタルする方法もありますが、ルーターの充電や紛失リスクを考えると、各自がeSIMを契約する方が安全という考え方もあります。旅行スタイルに合わせて最適な方法を選んでくださいね。
長期滞在・ワーホリにおすすめ|30日以上使えるeSIM
長期滞在の場合は、短期旅行用のeSIMではなく、長期プランが用意されているサービスを選ぶことが重要です。
長期滞在におすすめのeSIM:
- Ubigi – 月額・年額プランあり、長期利用に最適
- TRAVeSIM – 最大365日間使えるプランあり
- Airalo – 30日プランが豊富、追加チャージも簡単
長期滞在の場合、トータルの通信費を計算して最もお得なプランを選ぶことが大切です。たとえば、Ubigiの月額プランは1ヶ月ごとに契約更新できるため、滞在期間が不確定な場合にも柔軟に対応できます。
また、長期滞在中は現地のSIMカードを契約する方法もありますが、手続きが煩雑だったり、身分証明書が必要だったりする場合があります。eSIMなら日本から事前に契約できるため、現地到着後すぐに通信環境を確保できるメリットがありますよ。
海外旅行でeSIMを使う7つのメリット
海外旅行の通信手段として、eSIMには様々なメリットがあります。ここでは、eSIMを使う7つのメリットを詳しく解説していきますので、まだeSIMを使ったことがない方はぜひ参考にしてくださいね。
メリット①|空港で並ばず到着後すぐに通信開始できる
空港でのSIMカード購入やWiFiレンタルの受け取りには時間がかかる場合があります。特に繁忙期には長蛇の列ができることも珍しくありません。
eSIMなら、出発前に設定を済ませておけば、現地到着後すぐにインターネットが使えます。飛行機を降りてから空港カウンターに並ぶ必要がないため、貴重な旅行時間を有効に使えますよね。
到着後すぐにタクシーを呼んだり、ホテルへの道順を確認したり、家族に到着連絡をしたり。eSIMがあれば、空港に着いた瞬間から快適な旅行がスタートできます。
メリット②|SIMカード紛失・破損のリスクがない
物理SIMカードは小さいため、差し替え時に落としてしまったり、保管場所を忘れてしまったりするリスクがありますよね。
eSIMはスマホに内蔵されたデジタルSIMのため、紛失や破損のリスクがありません。また、日本で使っているSIMカードを取り外す必要がないため、帰国後に「日本のSIMをどこにしまったか分からない」という事態も防げます。
物理的なモノを管理する手間がないというのは、荷物が多くなりがちな海外旅行では大きなメリットといえるでしょう。
メリット③|海外Wi-Fiレンタルより料金が安い
eSIMは、海外WiFiレンタルと比較して料金が安い傾向にあります。
たとえば、韓国7日間の場合:
- 海外WiFiレンタル:3,000〜5,000円程度(無制限プラン)
- eSIM:1,500〜2,900円程度(無制限プラン)
もちろん、グループで1台のWiFiルーターをシェアする場合は、WiFiレンタルの方がお得になるケースもあります。ただし、1人旅や2人旅であれば、eSIMの方がコストパフォーマンスが高いといえるでしょう。
メリット④|荷物が増えず身軽に旅行できる
海外旅行では荷物を最小限に抑えることが快適な旅のポイントです。WiFiルーターを持ち歩く場合、ルーター本体だけでなく、充電器やケーブルも必要になりますよね。
eSIMなら、追加の機器を持ち歩く必要がありません。スマホ1台あれば、通話もデータ通信もすべてカバーできます。バッグの中がスッキリするだけでなく、ルーターの充電切れを心配する必要もなくなります。
観光地を歩き回ったり、アクティビティに参加したりする際も、荷物が少ない方が身軽に動けますよ。
海外旅行でeSIMを使う5つのデメリット・注意点
eSIMには多くのメリットがありますが、デメリットや注意点も存在します。ここでは、eSIMを利用する前に知っておくべき5つのポイントを解説していきますので、購入前にしっかり確認してくださいね。
デメリット①|eSIM非対応のスマホでは使えない
eSIMはすべてのスマートフォンで使えるわけではありません。eSIM対応機種でないと利用できないため、事前に自分のスマホが対応しているかどうかを確認する必要があります。
eSIM対応の主な機種:
- iPhone:iPhone XR以降のモデル
- Android:Google Pixel 3a以降、Galaxy S20以降など
古いスマホをお使いの方は、eSIMに対応していない可能性があります。その場合は、物理SIMカードや海外WiFiレンタルなど、別の通信手段を検討してください。
デメリット②|SIMロック解除が必要な場合がある
2021年10月以降に発売された機種は原則SIMロックフリーとなっていますが、それ以前に購入した端末はSIMロックがかかっている場合があります。
SIMロックがかかっている状態では、海外eSIMを利用できません。ドコモ・au・ソフトバンクなど大手キャリアで購入したスマホは、各キャリアのショップやWebサイトでSIMロック解除の手続きが必要です。
SIMロック解除は無料で行えますが、手続きに数日かかる場合もありますので、出発前に余裕をもって確認・手続きを行ってくださいね。
デメリット③|電話番号付きプランが少ない
海外からの本人確認にSMS認証を求められる場合があります。しかし、海外eSIMの多くはデータ通信専用で、電話番号やSMS機能が付いていません。
海外で現地の電話番号が必要な場合や、SMSを受信したい場合は、電話番号付きプランを提供しているeSIMサービスを選ぶか、別途現地SIMカードを購入する必要があります。
なお、日本のSIMカードを入れたままeSIMを追加設定すれば、日本の電話番号でSMSを受信することは可能です(ただし国際ローミング料金がかかる場合があります)。
デメリット④|購入後のキャンセル・返金ができない
デジタル商品であるeSIMは、購入後のキャンセルや返金ができないサービスがほとんどです。
「間違えて違う国のプランを購入してしまった」「旅行がキャンセルになった」といった場合でも、返金されないケースが多いため、購入前に渡航先・日数・データ容量を十分に確認することが大切です。
一部のサービス(trifaの「あんしんキャンセル保証」など)では、オプションでキャンセル保証を付けられる場合もありますので、不安な方は保証オプションの利用を検討してくださいね。
デメリット⑤|一度削除すると再インストールできない
eSIMは一度削除すると再インストールできない仕様になっている場合が多いです。
スマホの設定を整理しようとして、うっかりeSIMのプロファイルを削除してしまうと、再度購入し直す必要があります。帰国後も、次回の海外旅行で使う予定がある場合は、eSIMを削除せずに残しておくことをおすすめします。
また、機種変更の際にeSIMを新しい端末に移行できない場合がほとんどですので、スマホを買い替える予定がある方は、タイミングにご注意ください。
海外旅行eSIMの設定方法・使い方【iPhone・Android別】
eSIMの設定は、スマホの操作に慣れていない方でも10分程度で完了できます。ここでは、iPhone・Android別の設定方法を詳しく解説していきますので、初めての方もご安心くださいね。
eSIM設定前に確認すべき3つのこと
eSIMの設定前に以下の3点を確認しておくことが重要です。
確認事項①:スマホがeSIM対応か
設定アプリから確認できます。
- iPhone:設定 → 一般 → 情報 → 「IMEI」の下に「eSIM」の表示があればOK
- Android:設定 → デバイス情報 → SIMステータス → 「eSIM」の項目があればOK
確認事項②:SIMロックが解除されているか
- iPhone:設定 → 一般 → 情報 → 「SIMロック」が「SIMロックなし」になっていればOK
- Android:設定 → デバイス情報 → SIMロックの状態 → 「許可されています」になっていればOK
確認事項③:安定したWiFi環境があるか
eSIMのダウンロード・インストールには、安定したインターネット接続が必要です。出発前に自宅のWiFi環境で設定を済ませておくことをおすすめします。
iPhoneでのeSIM設定方法【画像付きで解説】
iPhoneでのeSIM設定方法を解説します。
Step1:eSIMを購入してQRコードを取得
各eSIMサービスの公式サイトまたはアプリで、渡航先・日数・データ容量を選んで購入します。購入完了後、メールまたはアプリ画面にQRコードが表示されます。
Step2:QRコードを読み取る
- 「設定」アプリを開く
- 「モバイル通信」をタップ
- 「eSIMを追加」をタップ
- 「QRコードを使用」をタップ
- 表示されたQRコードをカメラで読み取る
Step3:eSIMをアクティベート
QRコードを読み取ると、eSIMプロファイルのインストールが始まります。「続ける」→「モバイル通信プランを追加」をタップして完了です。
Step4:回線の設定
インストール完了後、「主回線」と「副回線(eSIM)」の設定画面が表示されます。海外で使う際は、「モバイルデータ通信」をeSIMに設定してください。
AndroidでのeSIM設定方法【画像付きで解説】
AndroidでのeSIM設定方法を解説します。機種によって画面表示が若干異なる場合がありますので、ご了承ください。
Step1:eSIMを購入してQRコードを取得
iPhoneと同様に、各eSIMサービスで購入してQRコードを取得します。
Step2:QRコードを読み取る
- 「設定」アプリを開く
- 「ネットワークとインターネット」をタップ
- 「SIM」をタップ
- 「eSIMを追加」または「+」をタップ
- 「QRコードをスキャン」をタップ
- 表示されたQRコードをカメラで読み取る
Step3:eSIMをアクティベート
QRコードを読み取ると、eSIMプロファイルのダウンロードが始まります。「確認」または「インストール」をタップして完了です。
Step4:回線の設定
「設定」→「ネットワークとインターネット」→「SIM」から、データ通信に使用するSIMをeSIMに切り替えてください。
現地到着後の回線切り替え方法
現地到着後は以下の設定を確認してください。
iPhone:
- 「設定」→「モバイル通信」を開く
- 「モバイルデータ通信」をeSIMに設定
- 「データローミング」をオンにする
Android:
- 「設定」→「ネットワークとインターネット」→「SIM」を開く
- 「モバイルデータ」をeSIMに設定
- 「ローミング」をオンにする
※日本の主回線のデータローミングはオフにしておいてください。オンのままだと、高額な国際ローミング料金が発生する可能性があります。
海外旅行eSIMのトラブル対処法7選【繋がらない時の解決策】
海外旅行中にeSIMが繋がらなくなると、とても不安ですよね。ここでは、よくあるトラブルとその対処法を7つ紹介します。万が一の時に備えて、ぜひ確認しておいてくださいね。
トラブル①|eSIMが繋がらない・圏外になる場合の対処法
以下の手順で対処してみてください。
対処法:
- 機内モードのオン/オフ – 一度機内モードをオンにして、10秒後にオフにする
- スマホの再起動 – 電源を完全にオフにして、再度電源を入れる
- データローミングの確認 – 「設定」からデータローミングがオンになっているか確認
- モバイルデータ通信の確認 – eSIMがモバイルデータ通信に設定されているか確認
- ネットワーク選択 – 「設定」→「モバイル通信」→「ネットワーク選択」で手動で現地キャリアを選択
上記を試しても繋がらない場合は、eSIMサービスのサポートに連絡してください。
トラブル②|通信速度が遅い場合の対処法
海外では通信速度が不安定になる場合があります。
対処法:
- 場所を移動する – 建物内や地下では電波が弱くなる場合があります
- データ残量を確認 – 容量を使い切ると速度制限がかかる場合があります
- 時間帯を変える – 現地の通勤・通学時間帯は混雑して遅くなることがあります
- ネットワークを手動選択 – 別のキャリアに切り替えることで改善する場合があります
それでも改善しない場合は、通信品質の問題かもしれません。サポートに問い合わせてみてください。
トラブル③|データ容量が足りなくなった場合の対処法
海外では予想以上にデータを消費することがあります。
対処法:
- 追加データを購入 – 多くのeSIMサービスでは、アプリや公式サイトから追加データを購入できます
- WiFiを活用 – ホテルやカフェのWiFiを利用してデータ消費を抑える
- データ節約モードを活用 – スマホの設定でデータセーバーをオンにする
- バックグラウンド通信をオフ – 不要なアプリのバックグラウンド更新をオフにする
旅行中にデータ不足にならないよう、余裕を持った容量のプランを最初から選んでおくことをおすすめします。
トラブル④|誤ってeSIMを削除してしまった場合の対処法
各eSIMサービスの公式サポートで案内されているように、一度削除したeSIMは基本的に再インストールできません。
対処法:
- サポートに連絡 – 一部のサービスでは、QRコードの再発行に対応している場合があります
- 新たに購入 – 再発行できない場合は、新しいeSIMを購入する必要があります
- 現地SIMを購入 – 空港や街中でプリペイドSIMカードを購入する
誤って削除しないよう、eSIMの設定画面には必要以上に触れないことをおすすめします。
トラブル⑤|帰国後に日本の回線に戻らない場合の対処法
帰国後は以下の設定を確認してください。
対処法:
- モバイルデータ通信を切り替え – 「設定」→「モバイル通信」から、日本の主回線をモバイルデータ通信に設定
- eSIMをオフにする – 海外eSIMの回線を一時的にオフにする
- データローミングをオフ – 日本国内ではデータローミングは不要です
- スマホを再起動 – 設定変更後、念のため再起動する
これで日本の回線に戻らない場合は、契約している携帯キャリアのサポートに連絡してください。
よくある質問(FAQ)
ここでは、海外旅行eSIMに関するよくある質問にお答えします。疑問点がある方は、ぜひ参考にしてくださいね。
Q1. 海外旅行でeSIMとWi-Fiレンタルどちらがおすすめ?
A: 1〜2人での旅行ならeSIM、3人以上のグループならWi-Fiレンタルがおすすめです。
eSIMは1人につき1契約必要ですが、WiFiルーターは1台で複数人がシェアできます。3人以上の家族旅行やグループ旅行の場合は、WiFiルーターをシェアした方がトータルコストが安くなる可能性があります。ただし、ルーターの充電や持ち歩きの手間を考えると、各自がeSIMを契約する方が身軽に動けるというメリットもありますよ。
Q2. eSIMは何日前に購入すればいい?
A: 出発の1週間〜3日前に購入・設定を完了させることをおすすめします。
eSIMの購入自体は即日可能ですが、設定に慣れていない方は余裕を持って準備することをおすすめします。出発当日に慌てて設定すると、トラブルが発生した際に対処する時間がありません。自宅のWiFi環境で落ち着いて設定を完了させておきましょう。
Q3. 1日のデータ通信量の目安はどれくらい?
A: 一般的な観光利用であれば、1日500MB〜1GB程度が目安です。
| 利用内容 | データ消費量の目安 |
|---|---|
| LINEメッセージ100通 | 約10MB |
| Googleマップ1時間 | 約100MB |
| Instagram閲覧30分 | 約300MB |
| YouTube視聴1時間(標準画質) | 約600MB |
SNSや地図アプリの利用がメインであれば1日1GBあれば十分です。動画視聴を頻繁にする場合は、無制限プランをおすすめします。
Q4. eSIMでLINEやInstagramは使える?
A: はい、問題なく使えます。
eSIMはデータ通信が可能であれば、LINE・Instagram・Twitter・Facebookなど、すべてのSNSアプリを通常通り利用できます。ただし、LINEの音声通話やビデオ通話はデータ消費量が多いため、利用する場合は容量に余裕のあるプランを選んでくださいね。
Q5. 電話番号付きのeSIMはある?
A: 一部のサービスで提供されていますが、数は少ないです。
多くの海外eSIMはデータ通信専用ですが、KKdayやAiraloの一部プランでは電話番号付きのプランが用意されています。ただし、データ専用プランと比較すると料金が高くなる傾向があります。海外で電話をかける必要がある場合は、LINEやSkypeなどのインターネット通話を利用する方が経済的ですよ。
Q6. 複数の国を周遊する場合はどのeSIMがおすすめ?
A: AiraloやWorld eSIMの「周遊プラン」がおすすめです。
ヨーロッパ周遊やアジア周遊など、複数国を訪れる場合は「リージョナルプラン」や「周遊プラン」を選びましょう。国ごとに個別にeSIMを購入するよりも、周遊プラン1つで済ませた方がコストを抑えられますし、国境を越えるたびに設定を変更する手間も省けます。
Q7. eSIMとSIMカードは併用できる?
A: はい、デュアルSIM対応のスマホであれば併用可能です。
iPhone XR以降やAndroidの多くの機種は「デュアルSIM」に対応しており、日本のSIMカードを入れたままeSIMを追加できます。これにより、日本の電話番号での着信を受けつつ、データ通信は料金の安いeSIMを使うという賢い使い方が可能です。
Q8. 無制限プランでも速度制限はある?
A: サービスによっては、一定以上使うと速度制限がかかる場合があります。
「無制限」と表記されていても、公平なサービス提供のために、極端に大量のデータを使用すると速度制限がかかるケースがあります。ただし、通常の観光利用(SNS・地図・Web閲覧など)であれば、速度制限に達することはほとんどありません。動画を長時間視聴したり、テザリングで複数端末を接続したりする場合は、事前にサービスの利用規約を確認してくださいね。
まとめ|海外旅行eSIMの選び方とおすすめ
最後に、この記事でご紹介した内容をまとめます。海外旅行のeSIM選びに迷った際は、以下のポイントを参考にしてくださいね。
タイプ別おすすめeSIMまとめ:
| こんな方は | おすすめeSIM |
|---|---|
| 初心者・設定が不安 | trifa、World eSIM |
| コスパ重視・学生 | Airalo、SkyeSiM |
| データ無制限がいい | Holafly |
| 複数国を周遊する | Airalo、TRAVeSIM |
| ビジネス出張 | World eSIM、Ubigi |
| 長期滞在・留学 | Ubigi、Glocal eSIM |
海外旅行eSIM選びの3つのポイント:
- 渡航先が対応しているか確認する – サービスによって対応国数が異なります
- 日数と容量に余裕を持つ – 予想以上にデータを使うことが多いです
- サポート体制を確認する – 初心者は日本語サポートがあるサービスが安心です
次のアクション:
- まずは自分のスマホがeSIM対応かどうかを確認
- 渡航先・日数・必要な容量を整理
- この記事の比較表を参考に、最適なeSIMを選んで購入
- 出発の1週間〜3日前までに設定を完了
海外旅行でのeSIM利用は、一度経験すると「もうWiFiレンタルには戻れない」という声が多いほど便利なサービスです。ぜひこの記事を参考に、快適な海外旅行を楽しんでくださいね。




