「ロンドン旅行の準備、何を持っていけばいいか分からない…」
「イギリス特有の持ち物ってあるの?」
「忘れ物をしたら現地で買えるの?」
このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。初めてのロンドン旅行では、日本とは異なる気候やコンセントの形状、2025年から必須となったUK ETAなど、事前に準備しておくべきことがたくさんあります。
結論からお伝えすると、ロンドン旅行で最も重要なのは「パスポート」「UK ETA」「クレジットカード」「BFタイプ変換プラグ」「折りたたみ傘」の5つです。これらさえしっかり準備しておけば、快適なロンドン旅行を楽しむことができます。
本記事では、以下の情報を詳しく解説していきます。
- ロンドン旅行に絶対必要な必需品6選と準備方法
- イギリス特有の持ち物(変換プラグ・雨対策など)
- 季節別の服装・持ち物ガイド
- 忘れ物をしても安心!現地調達できる場所と買えるもの
【結論】ロンドン旅行の持ち物チェックリスト一覧
まずは、ロンドン旅行に必要な持ち物を一覧表でご確認ください。この表を見れば、何を優先して準備すべきかが一目で分かります。必須度と現地調達の可否を確認しながら、効率的にパッキングを進めていきましょう。
| カテゴリ | アイテム | 必須度 | 現地調達 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 貴重品 | パスポート | ◎必須 | × | 有効期限6ヶ月以上推奨 |
| 貴重品 | UK ETA(電子渡航認証) | ◎必須 | × | 2025年1月8日から必須・事前申請 |
| 貴重品 | 航空券(eチケット) | ◎必須 | × | スマホ保存+印刷推奨 |
| 貴重品 | クレジットカード | ◎必須 | × | VISA/Mastercard2枚以上 |
| 貴重品 | 海外旅行保険証 | ◎必須 | △ | カード付帯保険も確認 |
| 貴重品 | 現金(ポンド) | ○推奨 | ○ | 1〜2万円分程度 |
| 電子機器 | スマートフォン | ◎必須 | × | SIMロック解除推奨 |
| 電子機器 | 充電器・ケーブル | ◎必須 | ○ | 海外対応確認 |
| 電子機器 | BFタイプ変換プラグ | ◎必須 | ○ | イギリス専用3ピン型 |
| 電子機器 | モバイルバッテリー | ○推奨 | ○ | 機内持ち込みのみ |
| 電子機器 | eSIM/海外SIM | ○推奨 | ○ | 事前設定推奨 |
| 衣類 | 折りたたみ傘 | ◎必須 | ○ | 軽量コンパクト型 |
| 衣類 | 羽織もの | ◎必須 | ○ | 夏でも必要 |
| 衣類 | 歩きやすい靴 | ◎必須 | ○ | 石畳対策 |
| 衣類 | エコバッグ | ○推奨 | ○ | レジ袋有料のため |
| 日用品 | 常備薬 | ◎必須 | △ | 日本の薬は入手困難 |
| 日用品 | 歯ブラシ・歯磨き粉 | ○推奨 | ○ | ホテルにない場合あり |
| 日用品 | スキンケア用品 | ○推奨 | ○ | 使い慣れたものを |
| 日用品 | 日焼け止め | ○推奨 | ○ | 夏は日照時間長い |
| 便利グッズ | セキュリティポーチ | ○推奨 | △ | スリ対策 |
| 便利グッズ | ネックピロー | △あると便利 | ○ | 長時間フライト用 |
選び方のポイント3つ
- 必須度◎のアイテムは出発1週間前までに準備:特にUK ETAは申請から承認まで最大3営業日かかるため、余裕を持って申請しましょう。
- 現地調達×のアイテムは絶対に忘れない:パスポートやUK ETAがないと入国すらできません。出発前に必ず確認してください。
- 季節に応じて衣類を調整:ロンドンは1日の中でも天気が変わりやすいため、重ね着できる服装が基本です。
絶対に忘れてはいけない必需品6選
ロンドン旅行において、これから紹介する6つのアイテムは「絶対に忘れてはいけない必需品」です。これらがないと入国できなかったり、現地で著しく行動が制限されたりする可能性があります。出発前に必ず確認し、万全の準備を整えてから出発しましょう。
パスポート(有効期限6ヶ月以上推奨)
パスポートは海外旅行において最も重要なアイテムであり、これがなければイギリスへの入国は絶対にできません。
イギリス入国の際、パスポートの残存有効期間に関する公式な規定はありませんが、一般的には6ヶ月以上の有効期限があることが望ましいとされています。有効期限がギリギリの場合、入国審査でトラブルになる可能性がありますので、出発前に必ず確認しておきましょう。
もし有効期限が近づいている場合は、早めに更新手続きを行うことをおすすめします。パスポートの更新には通常1〜2週間程度かかりますので、余裕を持ったスケジュールで準備を進めてください。また、万が一の紛失に備えて、パスポートのコピーを取っておくことも重要です。コピーは原本とは別の場所に保管し、スマートフォンにも写真を保存しておくと安心です。
UK ETA(電子渡航認証)の申請【2025年1月8日から必須】
2025年1月8日から、日本人を含むビザ免除国の渡航者は、イギリスへの入国前に「UK ETA(Electronic Travel Authorisation)」の取得が必須となりました。在英国日本国大使館でも詳細な情報が公開されています。
UK ETAとは、ビザ免除国の渡航者がイギリスに入国するために必要な事前電子渡航認証です。アメリカのESTA(エスタ)やカナダのeTA(イータ)と同様の制度で、事前にオンラインで申請し、承認を受けることでスムーズに入国できる仕組みとなっています。
UK ETAの基本情報
- 申請費用:16ポンド(約3,000円)
- 有効期限:2年間(ただしパスポートの有効期限内)
- 審査期間:通常3営業日以内
- 申請方法:公式ウェブサイトまたは専用アプリ「UK ETA」
申請には、パスポート、メールアドレス、クレジットカード(またはApple Pay/Google Pay)、顔写真が必要です。申請は英語で行う必要がありますが、手順は比較的簡単で、5〜10分程度で完了します。審査結果はメールで通知され、承認されるとパスポートに電子的にリンクされます。
重要な注意点として、ETAを取得していないと飛行機への搭乗やイギリス入国を拒否される可能性があります。出発の72時間前までには申請を完了させておくことを強くおすすめします。
クレジットカード(VISA・Mastercardを2枚以上)
ロンドンはキャッシュレス決済が非常に進んでおり、クレジットカードは必需品中の必需品です。Visa公式サイトでも、海外旅行時のカード利用について詳しく案内されています。
ロンドンでは、コンビニのような小さな店舗から地下鉄、バスまで、ほとんどの場所でクレジットカードやデビットカードでの支払いが可能です。特に「コンタクトレス決済(タッチ決済)」が普及しており、カードをかざすだけでスピーディーに支払いができます。
クレジットカード選びのポイント
- 国際ブランドはVISAまたはMastercardを選ぶ:イギリスではこの2つのブランドがほぼすべての店舗で使えます。JCBやAmerican Expressは使えない店舗もあるため、サブカードとして持っていくのがおすすめです。
- 2枚以上持っていく:1枚が使えなくなった場合や、盗難・紛失に備えて、最低2枚は持っていきましょう。メインカードとサブカードを別々の場所に保管すると安心です。
- 海外旅行保険付帯カードがおすすめ:エポスカードや楽天カードなど、年会費無料で海外旅行保険が付帯するカードを1枚持っておくと、万が一の際にも安心です。
- タッチ決済対応カードを選ぶ:ロンドンの地下鉄やバスはコンタクトレス決済に対応しており、Oysterカードを買わなくてもタッチ決済対応のクレジットカードがあればそのまま乗車できます。
海外旅行保険(クレジットカード付帯も確認)
海外旅行保険への加入は、ロンドン旅行において非常に重要です。
イギリスの医療費は日本と比べて非常に高額で、ちょっとした怪我や病気でも数万円〜数十万円の請求が来ることがあります。例えば、盲腸の手術で100万円以上かかるケースもあります。万が一に備えて、必ず海外旅行保険に加入しておきましょう。
海外旅行保険の選び方
- クレジットカード付帯保険を確認:多くのクレジットカードには海外旅行保険が付帯しています。ただし、補償内容や条件(利用付帯・自動付帯)を事前に確認しておくことが大切です。
- 補償内容をチェック:傷害治療費用、疾病治療費用、携行品損害、賠償責任など、必要な補償がカバーされているか確認しましょう。
- 複数のカード保険を組み合わせる:クレジットカード付帯保険は、複数枚のカードで補償額を合算できる場合があります。
- 不足分は別途加入:カード付帯保険だけでは補償が不十分な場合は、空港や旅行会社で別途海外旅行保険に加入することをおすすめします。
スマートフォン・充電器・モバイルバッテリー
現代の海外旅行において、スマートフォンはもはや必需品の一つです。地図アプリ、翻訳アプリ、交通機関の乗換案内など、スマホがあるかないかで旅行の快適さが大きく変わります。
スマートフォン関連の準備ポイント
- SIMロック解除を確認:現地でeSIMや海外SIMを使う場合は、事前にSIMロックが解除されているか確認しておきましょう。
- 充電器は海外対応か確認:最近のスマートフォン充電器は100〜240V対応の「ユニバーサル電源」がほとんどですが、念のため確認しておくと安心です。
- モバイルバッテリーは機内持ち込みのみ:モバイルバッテリーは預け入れ荷物に入れることができません。必ず機内持ち込み手荷物に入れてください。容量は160Wh以下のものが持ち込み可能です(10,000mAh程度なら問題ありません)。
- オフラインマップをダウンロード:Google マップやCitymapperのオフラインマップを事前にダウンロードしておくと、通信環境が悪い場所でも安心です。
航空券(eチケット)・宿泊予約確認書
航空券と宿泊予約の確認書も、忘れてはいけない重要な書類です。
現在はeチケット(電子航空券)が主流ですが、通信障害などに備えて、予約確認書を印刷しておくか、スマートフォンにオフラインで保存しておくことをおすすめします。入国審査の際に、帰国便の予約や宿泊先を確認されることがありますので、すぐに提示できるよう準備しておきましょう。
準備しておくべき書類
- 往復の航空券(eチケット控え)
- ホテルの予約確認書
- 海外旅行保険証
- UK ETAの承認メール(念のため)
- 緊急連絡先リスト(日本大使館、航空会社、保険会社など)
これらの書類は、紙での印刷とスマートフォンへの保存の両方を行っておくと、どんな状況でも対応できます。
ロンドン旅行で必須!イギリス特有の持ち物5選
ロンドン旅行では、日本とは異なるイギリス特有の事情に合わせた持ち物が必要です。ここでは、ロンドン旅行ならではの必需品を5つご紹介します。これらを準備しておくことで、現地での快適さが格段にアップしますよ。
BFタイプ変換プラグ(イギリス独自の3ピン型)
イギリスのコンセントは、日本とは全く異なる「BFタイプ」という独自の形状をしています。日本の電化製品をそのまま使うことはできないため、変換プラグは必須アイテムです。
BFタイプは3つの四角いピンが特徴的な形状で、イギリス・アイルランド・香港・シンガポールなどで使用されています。日本で一般的に使われているAタイプとは全く互換性がないため、変換プラグがないとスマートフォンの充電すらできません。
変換プラグ選びのポイント
- BFタイプ専用を選ぶ:マルチタイプの変換プラグもありますが、差し込み口がぐらつくことがあります。ロンドン旅行だけならBFタイプ専用がおすすめです。
- 複数口タイプが便利:USBポート付きや複数の差し込み口があるタイプなら、スマホ、カメラ、モバイルバッテリーを同時に充電できて便利です。
- 変圧器は基本不要:イギリスの電圧は230Vですが、最近のスマートフォンやノートパソコンの充電器は100〜240V対応なので、変圧器なしで使用できます。ただし、ヘアアイロンやドライヤーなど日本専用の100V製品を使う場合は変圧器が必要です。
おすすめは、エレコムやカシムラなどの日本メーカーの製品です。Amazon等で1,000円前後で購入できます。
折りたたみ傘・軽量レインコート(1日で天気が何度も変わる)
ロンドンの天気は「1日に四季がある」と言われるほど変わりやすく、晴れていたと思ったら急に雨が降り出すことが日常茶飯事です。
ロンドンの雨は、日本のような激しい雨ではなく、霧雨のような細かい雨が多いのが特徴です。そのため、現地の人は傘をささずにフードで済ませることも多いですが、観光で歩き回る場合は傘があると快適です。
雨対策アイテムの選び方
- 折りたたみ傘は軽量コンパクト型を:バッグに入れて持ち歩くため、軽くてコンパクトに畳めるものがおすすめです。ただし、風が強い日も多いので、風に強い骨構造のものを選ぶとより安心です。
- レインコートも1枚あると便利:両手が空くレインコートは、観光中に急な雨が降ってきた時に重宝します。撥水加工のウインドブレーカーでも代用できます。
- 防水バッグカバーもおすすめ:大切な荷物を雨から守るため、バッグ用の防水カバーがあると安心です。
羽織もの・カーディガン(夏でも朝晩は15℃前後)
ロンドンの気温は、日本と比べてかなり涼しいです。真夏でも最高気温が25℃程度、朝晩は15℃前後まで下がることがあります。
日本の夏の感覚で薄着で出かけると、寒くて観光どころではなくなってしまう可能性があります。特に、美術館や博物館、レストランなどは冷房が効いていることが多いため、室内でも羽織ものがあると快適です。
羽織ものの選び方
- 薄手のカーディガンやパーカー:脱ぎ着しやすく、バッグに入れてもかさばらないものがおすすめです。
- ユニクロのウルトラライトダウン:コンパクトに畳めて軽く、保温性も高いため、季節を問わず活躍します。
- ストールも便利:首に巻いたり、肩にかけたり、ひざ掛けにしたりと、多用途に使えるストールは旅行の強い味方です。
- 重ね着できる服装を基本に:Tシャツ+カーディガン+薄手のジャケットなど、重ね着で調節できる服装が理想的です。
エコバッグ(レジ袋有料・最低10p)
イギリスでは環境保護の観点から、スーパーやコンビニでのレジ袋が有料化されています。1枚あたり最低10ペンス(約20円)かかるため、エコバッグを持参することをおすすめします。
特にロンドンでは、マークス&スペンサー(M&S)やテスコ(Tesco)、セインズベリーズ(Sainsbury’s)などのスーパーでお土産や食料品を買う機会が多いでしょう。その度にレジ袋を買っていると、意外と出費がかさみます。
エコバッグの選び方
- コンパクトに畳めるタイプ:ポケットやバッグの隅に入れておけるサイズのものが便利です。
- 丈夫な素材を選ぶ:ペットボトルや缶詰など重いものを入れることもあるため、しっかりした素材のものがおすすめです。
- 肩掛けできるタイプ:両手が空くショルダータイプは、観光中にも使いやすいです。
ちなみに、イギリスのスーパーで売っているエコバッグはデザインがおしゃれなものも多く、お土産としても人気があります。現地調達するのも一つの選択肢です。
現金(ポンド)少額+コンタクトレス対応カード
ロンドンはキャッシュレス決済が非常に進んでいますが、現金が全く不要というわけではありません。
現金が必要な場面
- 一部の小規模な店舗やマーケット
- チップ(レストランではカードで払えることが多い)
- 路上パフォーマーへの投げ銭
- 緊急時の備え
現金の準備ポイント
- 1〜2万円分程度で十分:基本的にはカード決済できるため、多額の現金は必要ありません。
- 小額紙幣を多めに:20ポンド札や10ポンド札を中心に用意しておくと使いやすいです。50ポンド札は断られることもあります。
- 両替は日本で事前に:イギリス到着後の両替所はレートが悪いことが多いため、日本の銀行や空港、外貨宅配サービスで事前に両替しておくことをおすすめします。
- コンタクトレス対応カードを活用:タッチ決済対応のクレジットカードがあれば、地下鉄やバスもOysterカードなしで乗車できます。これが最も便利でスマートな支払い方法です。
あると便利!快適なロンドン旅行のためのおすすめ持ち物10選
ここからは、必須ではないけれど「持っていくと旅行がより快適になる」おすすめアイテムをご紹介します。ロンドン旅行経験者の声をもとに、本当に役立つ持ち物を厳選しました。
Oysterカードまたはコンタクトレス決済の準備
ロンドン市内の移動には、地下鉄(Tube)やバスが欠かせません。Transport for London公式サイトで、交通機関の情報を確認できます。
Oysterカード(オイスターカード)は、ロンドンの地下鉄・バス・電車で使えるICカードです。現金で切符を買うよりも運賃が安くなるため、滞在中に何度も交通機関を利用する方にはおすすめです。
ただし、コンタクトレス決済対応のクレジットカードやデビットカードを持っていれば、Oysterカードと同じ料金で利用できます。わざわざOysterカードを購入する必要がないため、タッチ決済対応カードがあれば十分です。
交通機関利用のポイント
- コンタクトレス決済対応カードなら、Oysterカードと同じ料金で乗車可能
- 1日の上限額(デイリーキャップ)があるため、乗り放題のように使える
- Apple PayやGoogle Payでも利用可能
eSIM・海外SIM(ahamoやHolaflyが人気)
ロンドン滞在中のインターネット接続は、快適な旅行のために欠かせません。地図アプリや翻訳アプリ、レストランの検索など、常にネット環境があると安心です。
通信手段の選択肢
- eSIM:SIMカードの差し替え不要で、オンラインで購入・設定できます。Holaflyやairaloなどのサービスが人気です。
- 現地SIM:ヒースロー空港や市内の携帯ショップで購入できます。
- ahamo:日本のキャリアでも、ahamoなら追加料金なしで海外データ通信が可能です(月間20GBまで)。
- 海外Wi-Fiレンタル:複数人で旅行する場合や、複数デバイスで使いたい場合に便利です。
おすすめは、出発前に設定が完了できるeSIMです。現地に着いてすぐにネットが使えるため、空港からの移動もスムーズです。
歩きやすいスニーカー(石畳が多く足が疲れやすい)
ロンドン観光では、とにかくたくさん歩きます。ビッグベン、ウェストミンスター寺院、バッキンガム宮殿、大英博物館など、見どころが広範囲に点在しているため、1日2万歩以上歩くことも珍しくありません。
さらに、ロンドンの道路は石畳やレンガ敷きの場所が多く、ヒールや革靴だと足が痛くなりやすいです。
靴選びのポイント
- クッション性のあるスニーカー:長時間歩いても疲れにくい、クッション性の高いスニーカーがおすすめです。
- 履き慣れた靴を持っていく:新しい靴は靴擦れの原因になります。必ず履き慣れた靴を持っていきましょう。
- 防水機能があると安心:急な雨でも足元が濡れない、防水スニーカーやゴアテックス素材の靴があれば完璧です。
- ドレスコード用の靴も1足:アフタヌーンティーやミュージカル鑑賞など、少しおしゃれな場所に行く予定がある場合は、きれいめの靴も1足持っていくと良いでしょう。
モバイルバッテリー(10,000mAh以上推奨)
観光中はスマートフォンを頻繁に使うため、バッテリー切れは大敵です。
地図アプリ、カメラ、SNSへの投稿など、旅行中はスマホのバッテリー消費が激しくなります。モバイルバッテリーがあれば、外出先でもバッテリー切れの心配なく観光を楽しめます。
モバイルバッテリー選びのポイント
- 容量は10,000mAh以上:スマホを2〜3回フル充電できる容量があると安心です。
- 軽量コンパクトなものを:持ち歩くため、軽くてかさばらないものがおすすめです。
- 機内持ち込み可能か確認:モバイルバッテリーは預け入れ荷物に入れられません。容量160Wh以下(10,000mAh程度)なら機内持ち込み可能です。
- 急速充電対応:USB-C PD対応など、急速充電できるタイプなら短時間で充電できて便利です。
セキュリティポーチ・スマホショルダー(スリ対策)
ロンドンは比較的治安の良い都市ですが、観光客を狙ったスリや置き引きは残念ながら発生しています。
特に注意が必要なのは、地下鉄や観光地など人混みの多い場所です。貴重品はしっかりと管理し、被害に遭わないよう対策をしておきましょう。
スリ対策アイテム
- セキュリティポーチ:服の下に隠せる薄型のポーチで、パスポートやクレジットカードなど貴重品を身につけておけます。
- スマホショルダー:スマホを首からかけておけるストラップ付きケースは、ひったくり防止にも効果的です。
- チャック付きのバッグ:口が開いたトートバッグより、ファスナーで閉められるバッグの方が安全です。
- 防犯ブザー:万が一の時のために持っておくと安心です。
日焼け止め・サングラス(夏は日照時間が長い)
ロンドンの夏は、日照時間が非常に長いのが特徴です。6月〜7月は朝5時頃から夜10時頃まで明るく、日差しを浴びる時間が長くなります。
曇りの日でも紫外線は降り注いでいるため、日焼け止めは夏のロンドン旅行には必須アイテムです。
日焼け対策アイテム
- SPF30以上の日焼け止め
- UVカットサングラス
- 帽子やキャップ
- UVカット機能付きのカーディガン
常備薬・市販薬(胃腸薬・頭痛薬・絆創膏など)
慣れない土地での旅行は、体調を崩しやすいものです。
特に常備薬は、イギリスで同じものを入手することが難しいため、日本から持参することを強くおすすめします。
持参すべき薬
- 胃腸薬(正露丸、ビオフェルミンなど)
- 頭痛薬・解熱鎮痛剤(ロキソニン、バファリンなど)
- 風邪薬(総合感冒薬)
- 酔い止め
- 絆創膏
- 目薬
- 処方薬(持病がある場合)
処方薬を持っていく場合は、英文の処方箋や薬の説明書があると、入国時や現地で何かあった際に安心です。
マスク・除菌シート・ウェットティッシュ
イギリスではマスク着用の義務はほぼなくなりましたが、飛行機内や体調が優れない時など、マスクがあると安心です。
また、ロンドンのレストランやカフェでは、おしぼりが出てこないことがほとんどです。除菌シートやウェットティッシュを持っていくと、食事前に手を拭いたり、ちょっとした汚れを拭いたりするのに便利です。
ネックピロー・アイマスク(長時間フライト対策)
日本からロンドンへの直行便は約12〜14時間かかります。
長時間のフライトを少しでも快適に過ごすために、以下のアイテムを機内持ち込み手荷物に入れておくことをおすすめします。
機内快適グッズ
- ネックピロー(首を支えて眠りやすく)
- アイマスク(機内の明かりを遮断)
- 耳栓やノイズキャンセリングイヤホン
- スリッパ(足をリラックス)
- 着圧ソックス(むくみ防止)
- リップクリーム・保湿クリーム(機内は乾燥するため)
洗濯グッズ(圧縮袋・洗濯ネット・トラベル用洗剤)
5泊以上の長期滞在の場合、現地で洗濯ができると荷物を減らせます。
洗濯グッズ
- 圧縮袋(衣類をコンパクトに)
- 洗濯ネット(下着や靴下を手洗いする際に)
- トラベル用洗剤(個包装タイプが便利)
- 折りたたみハンガー
- 洗濯ロープ
ホテルによってはコインランドリーがある場合もありますので、事前に確認しておくと良いでしょう。
【季節別】ロンドン旅行の服装・持ち物ガイド
ロンドンの気候は、日本とはかなり異なります。季節ごとの特徴を理解して、適切な服装と持ち物を準備しましょう。
春(3月〜5月):重ね着スタイルが基本
ロンドンの春は日本より肌寒く、天気も変わりやすいのが特徴です。
気温の目安
- 3月:5〜12℃
- 4月:7〜15℃
- 5月:10〜18℃
服装のポイント
春のロンドンは、朝晩と日中の気温差が大きいため、重ね着が基本です。薄手のニットやカーディガンを中心に、脱ぎ着しやすいコーディネートを心がけましょう。
持ち物
- 薄手のコートやジャケット
- カーディガンやパーカー
- 長袖のトップス
- 薄手のセーター
- 折りたたみ傘(必須)
- ストール
4月下旬〜5月になると日差しが強くなることもあるため、サングラスや日焼け止めもあると安心です。
夏(6月〜8月):朝晩の冷え対策を忘れずに
ロンドンの夏は、日本の夏と比べてかなり過ごしやすいです。
気温の目安
- 6月:13〜21℃
- 7月:15〜24℃
- 8月:15〜23℃
服装のポイント
日中は半袖でも過ごせる日がありますが、朝晩は15℃前後まで気温が下がることもあります。真夏でも羽織ものは必須です。また、室内は冷房が効いていることが多いため、カーディガンがあると重宝します。
持ち物
- 半袖・薄手のトップス
- カーディガンやパーカー(必須)
- 薄手のジーンズやパンツ
- 日焼け止め・サングラス・帽子
- 折りたたみ傘
- ストール(冷房対策にも)
日照時間が長いため(夜10時頃まで明るい)、日焼け対策は特に重要です。
秋(9月〜11月):防寒具と雨対策を万全に
秋のロンドンは、徐々に気温が下がり、雨の日も増えてきます。紅葉が美しい季節ですが、防寒対策をしっかりしていきましょう。
気温の目安
- 9月:12〜19℃
- 10月:9〜15℃
- 11月:5〜11℃
服装のポイント
9月はまだ比較的温かい日もありますが、10月以降は本格的に冷え込みます。厚手のジャケットやコートが必要になります。
持ち物
- 厚手のジャケットやコート
- セーターやニット
- 長袖のトップス
- 厚手のパンツ
- マフラーや手袋(11月)
- 防水性のある靴
- 折りたたみ傘
冬(12月〜2月):ダウンジャケット・ヒートテック必須
ロンドンの冬は、日本の東京と同程度か、やや温暖です。ただし、湿度が高く体感温度は低く感じることがあります。
気温の目安
- 12月:4〜8℃
- 1月:2〜7℃
- 2月:2〜8℃
服装のポイント
冬のロンドンは、日本の冬と同様の防寒対策が必要です。ダウンジャケットやウールコート、ヒートテックなどの防寒インナーを持参しましょう。
持ち物
- ダウンジャケットやウールコート
- セーターやニット
- ヒートテックなどの防寒インナー
- 厚手のパンツ
- マフラー、手袋、ニット帽
- 暖かい靴(防水性があると◎)
- 使い捨てカイロ
- 折りたたみ傘
クリスマスマーケットや年越しイベントなど、冬ならではのイベントも多いので、しっかり防寒対策をして楽しみましょう。
忘れ物しても大丈夫!ロンドンで現地調達できる場所と買えるもの
「忘れ物をしてしまった!」という時も慌てる必要はありません。ロンドンには日用品が買えるお店がたくさんあります。ここでは、現地調達に便利なお店と、買えるもの・買えないものをご紹介します。
Boots(ブーツ):日用品・薬・コスメが揃う
Bootsは、イギリス最大手のドラッグストアチェーンです。ロンドン市内のいたるところに店舗があり、日用品から薬、コスメまで幅広く揃っています。
Bootsで買えるもの
- シャンプー、コンディショナー、ボディソープ
- 歯ブラシ、歯磨き粉
- 化粧品、スキンケア用品
- 生理用品
- 風邪薬、頭痛薬などの市販薬
- 日焼け止め
- コンタクトレンズ用品
- サンドイッチや飲み物(コンビニ的な使い方も可能)
Bootsは日本でいうマツモトキヨシのような存在で、困った時に頼りになるお店です。オリジナルブランド「No.7」のスキンケア製品は、お土産としても人気があります。
おすすめ店舗
ピカデリー・サーカス店は2フロアの大型店舗で品揃えが豊富です。ビクトリア駅構内にも店舗があり、到着後すぐに買い物ができて便利です。
Superdrug(スーパードラッグ):日用品がお手頃価格
Superdrugは、Bootsに次ぐ大手ドラッグストアです。Bootsより価格が安めで、特に化粧品やヘアケア用品のセールが多いのが特徴です。
Superdrugで買えるもの
- シャンプー、ヘアケア用品
- 化粧品、メイクアップ用品
- スキンケア用品
- 生理用品
- 日用品全般
化粧品ブランド「MakeUp Revolution」など、イギリス発のプチプラコスメが充実しており、女性に人気のお店です。
Primark(プライマーク):衣類が驚きの安さで購入可能
Primarkは、アイルランド発のファストファッションブランドで、驚くほど安い価格で衣類が購入できます。
Primarkで買えるもの
- Tシャツ、トップス
- パジャマ、部屋着
- 下着、靴下
- スニーカー、サンダル
- バッグ、帽子
- タオル
- トラベルグッズ
「Tシャツを忘れた」「靴下が足りない」といった時に、数ポンド(数百円)で購入できるので非常に便利です。オックスフォード・ストリートにある旗艦店は4フロアもあり、品揃えが豊富です。
Tesco・Sainsbury’s・Waitrose:食品からトラベルグッズまで
イギリスの大手スーパーマーケットでも、旅行中に必要なものを調達できます。
Tesco(テスコ):Tesco公式サイト
イギリス最大のスーパーマーケットチェーン。「Tesco Metro」「Tesco Express」という小型店舗がロンドン市内に多数あり、コンビニ感覚で利用できます。
Sainsbury’s(セインズベリーズ):大型店舗では食品から日用品、衣類まで揃います。
Waitrose(ウェイトローズ):やや高級志向のスーパーで、品質の良い商品が揃っています。
スーパーで買えるもの
- 飲み物、お菓子、サンドイッチ
- 歯ブラシ、歯磨き粉
- シャンプー、ボディソープ
- 生理用品
- 使い捨てカメラ
- 変換プラグ(大型店舗)
- 折りたたみ傘
- エコバッグ
日本の薬は現地で買えない!持参必須の医薬品リスト
日本で使い慣れている市販薬は、イギリスでは入手できないことがほとんどです。
日本から持参すべき薬
- 胃腸薬(正露丸、ビオフェルミンなど)
- 頭痛薬(ロキソニン、バファリンなど)
- 総合風邪薬
- 酔い止め
- 目薬
- 絆創膏
- 虫刺され薬
イギリスのドラッグストア(Boots等)でも市販薬は購入できますが、成分や効き目が日本のものとは異なることがあります。特に胃腸薬は、日本の「正露丸」のような薬はイギリスにはないため、必ず持参しましょう。
ちなみに、イギリスで風邪をひいた際によく使われる薬は「Lemsip(レムシップ)」というホットドリンクタイプの風邪薬です。Bootsで購入できます。
要注意!イギリスへの持ち込み禁止品・制限品
イギリスに持ち込めないものや、制限があるものについて確認しておきましょう。知らずに持ち込んでしまうと、没収されたり、罰金を科せられたりする可能性があります。
持ち込み禁止品リスト(肉類・乳製品・植物など)
UK政府の税関情報では、持ち込み禁止品について詳しく案内されています。
持ち込み禁止品
- 肉・肉製品(ビーフジャーキー、サラミ、ハムなど)
- 乳製品(チーズ、バター、ヨーグルトなど)
- 野菜・果物・植物
- 違法薬物
- 攻撃的な武器(ナイフ、警棒など)
- わいせつ物
- 模造品・偽ブランド品
特に注意が必要なのは、肉製品と乳製品です。日本からのお土産として、ビーフジャーキーやカップラーメン(肉入り)を持っていこうとすると没収される可能性があります。
機内持ち込み制限(液体物100ml・モバイルバッテリー)
成田国際空港の公式サイトでも、機内持ち込みルールが詳しく案内されています。
液体物の持ち込み制限
- 100ml以下の容器に入った液体物のみ機内持ち込み可能
- 容器は縦横40cm以内の透明プラスチック袋に入れる
- 1人1袋まで
- 100mlを超える液体物は預け入れ荷物へ
モバイルバッテリーの制限
- 預け入れ荷物に入れることは禁止
- 機内持ち込みのみ可能
- 容量160Wh以下のもの
その他の制限品
- ライター:1人1個まで機内持ち込み可能(預け入れ不可)
- はさみ・カッター:預け入れ荷物へ
免税範囲を超える場合の申告方法
イギリスに持ち込む免税範囲は以下の通りです。これを超える場合は申告が必要です。
免税範囲
- たばこ:200本
- ワイン:18リットル
- ビール:42リットル
- その他の酒類:4リットル
- 総額:£390相当まで
免税範囲を超える場合や、高額な物品を持ち込む場合は、税関で申告が必要です。申告せずに持ち込むと、物品の没収や罰金が科せられることがあります。
ロンドン旅行で知っておきたいルール・マナー
日本とは異なるイギリスのルールやマナーを知っておくと、現地でスムーズに過ごせます。
チップは基本不要だがレストランでは10〜15%が目安
イギリスのチップ事情は、アメリカほど厳格ではありません。基本的には、チップを渡さなくても失礼にはなりません。
チップが必要な場面
- レストラン:合計金額の10〜15%程度(サービス料が含まれている場合は不要)
- タクシー:料金の端数を切り上げる程度
- ホテルのポーター:荷物1つにつき£1〜2程度
チップが不要な場面
- カフェ、パブ
- ファストフード店
- 公共交通機関
レストランでは、レシートに「Service Charge」と記載されている場合、すでにサービス料が含まれているため、追加のチップは不要です。
地下鉄・エスカレーターでは右側に立つ(追い越しは左)
ロンドンの地下鉄駅のエスカレーターでは、右側に立ち、左側を空けるのがルールです。
日本(特に東京)と同じルールですが、大阪とは逆なので注意が必要です。急いでいる人は左側を歩いて追い越すため、右側にきちんと立ちましょう。
地下鉄でのマナー
- エスカレーターでは右側に立つ
- 電車の乗り降りは「降りる人優先」
- 混雑時はリュックを前に抱える
- 優先席では高齢者や妊婦さんに席を譲る
- 車内での通話は控える
公共の場での喫煙は禁止(違反は罰金)
イギリスでは2007年から公共の屋内施設での喫煙が法律で禁止されています。
喫煙禁止の場所
- レストラン、パブ、カフェの屋内
- 駅構内、公共交通機関
- ショッピングセンター
- オフィスビル
- 一部の公園や広場
違反した場合、最大£200の罰金が科せられることがあります。喫煙可能な場所は、屋外の指定された喫煙エリアに限られます。
また、電子タバコ(Vape)についても、多くの施設で屋内での使用が禁止されています。
ロンドン旅行におすすめの便利アプリ5選
スマートフォンに入れておくと便利なアプリをご紹介します。これらを事前にダウンロードしておくと、現地での移動や観光がスムーズになります。
Citymapper(ロンドンの乗換案内に最適)
Citymapperは、ロンドンの交通機関に特化した乗換案内アプリです。Google マップよりも詳細で正確な情報が得られると評判で、地元の人にも愛用されています。
Citymapperの便利なポイント
- 地下鉄、バス、電車、徒歩のルートを提示
- リアルタイムの遅延情報を反映
- 乗り換えの階段の位置まで案内
- オフラインマップに対応
- 日本語対応
特に地下鉄の乗り換えでは、「どの車両に乗ると出口に近い」といった詳細情報まで教えてくれるため、非常に便利です。
Google翻訳(オフライン翻訳も可能)
イギリスは英語圏なので翻訳アプリの出番は少ないかもしれませんが、メニューの読み取りや、困った時のコミュニケーションに役立ちます。
事前準備
英語の言語パックをダウンロードしておくと、オフラインでも翻訳が可能です。
Uber・Bolt(タクシー配車アプリ)
UberやBoltは、タクシー配車アプリです。目的地を入力するだけで近くのドライバーが迎えに来てくれ、料金も事前に確定するので安心です。
メリット
- 事前に料金が分かる
- 行き先を英語で伝える必要がない
- キャッシュレス決済で支払い完了
- ドライバーの評価が確認できる
ロンドンの黒タバ(ブラックキャブ)も有名ですが、料金はUberやBoltの方が安いことがほとんどです。
Trainline(鉄道チケット予約)
Trainlineは、イギリス国内の鉄道チケットをオンラインで予約・購入できるアプリです。
ロンドンから日帰りでオックスフォードやケンブリッジ、コッツウォルズなどに行く際に便利です。事前購入すると、当日窓口で買うより安くなることが多いです。
Visit Japan Web(帰国時の税関申告)
Visit Japan Webは、日本帰国時の税関申告をオンラインで行えるサービスです。デジタル庁が提供しています。
帰国前にオンラインで税関申告を済ませておくと、到着後の手続きがスムーズになります。QRコードを提示するだけで通関できるため、時間短縮になります。
よくある質問(FAQ)
Q1. ロンドン旅行に変圧器は必要?
A: 基本的には不要です。
最近のスマートフォンやノートパソコンの充電器は、100〜240V対応の「ユニバーサル電源」がほとんどです。そのため、BFタイプの変換プラグさえあれば、変圧器なしで使用できます。
ただし、日本専用の100V製品(一部のヘアドライヤー、ヘアアイロンなど)を使う場合は変圧器が必要です。使用前に製品のラベルで対応電圧を確認してください。
おすすめは、変圧器を持っていくより、海外対応のヘアアイロン(100〜240V対応)を購入する方が手軽で便利です。
Q2. 現金はいくら持っていけばいい?
A: 1〜2万円分程度のポンドがあれば十分です。
ロンドンはキャッシュレス決済が非常に進んでおり、クレジットカードやデビットカードがあればほぼ全ての場所で支払いができます。
現金が必要な場面は、チップや小規模なマーケット、一部の個人商店などに限られます。両替手数料を考えると、できるだけカード決済を活用した方がお得です。
Q3. ETAの申請はいつまでにすればいい?
A: 出発の72時間前(3営業日前)までに申請することをおすすめします。
ETAの審査は通常3営業日以内に完了しますが、余裕を持って1週間前には申請しておくと安心です。
ETAの有効期限は2年間なので、旅行が決まった時点で早めに申請しても問題ありません。一度取得すれば、有効期間内は何度でもイギリスに入国できます。
Q4. SIMカードとWi-Fiレンタルどちらがおすすめ?
A: 1人旅行ならeSIM、グループ旅行ならWi-Fiレンタルがおすすめです。
eSIM/現地SIMのメリット
- 荷物が増えない
- バッテリー切れの心配がない
- 到着後すぐに使える(eSIMの場合)
Wi-Fiレンタルのメリット
- 複数人で共有できる
- 複数デバイスで使える
- 設定が簡単
ahamoなど一部のキャリアは、追加料金なしで海外データ通信が可能なので、契約内容を確認してみてください。
Q5. 何日前から準備を始めればいい?
A: 出発の2週間〜1ヶ月前から準備を始めることをおすすめします。
1ヶ月前
- パスポートの有効期限確認
- UK ETAの申請
- 海外旅行保険の加入
- 航空券・ホテルの予約確認
2週間前
- 持ち物リストの作成
- 変換プラグ、モバイルバッテリーなどの購入
- eSIM/海外SIMの準備
1週間前
- 荷物のパッキング開始
- 現金の両替
- アプリのダウンロード
前日
- 最終チェック
- パスポート、航空券、ETAの確認
Q6. スーツケースのサイズは何リットルがおすすめ?
A: 5〜7泊なら40〜60リットルがおすすめです。
スーツケースサイズの目安
- 3〜4泊:35〜45リットル
- 5〜7泊:45〜60リットル
- 1週間以上:60〜80リットル
お土産をたくさん買う予定がある場合は、少し大きめのサイズを選ぶか、折りたたみのボストンバッグを持っていくと良いでしょう。
また、機内持ち込みサイズ(通常35〜40リットル程度)のスーツケースなら、ロストバゲージの心配がなく安心です。
まとめ:ロンドン旅行の持ち物準備を完璧に
ここまで、ロンドン旅行の持ち物について詳しく解説してきました。最後に、重要なポイントをまとめておきます。
初めてのロンドン旅行の方 → 必需品を最優先に準備
- パスポート(有効期限6ヶ月以上推奨)
- UK ETA(2025年1月8日から必須・事前申請)
- クレジットカード(VISA/Mastercard 2枚以上)
- BFタイプ変換プラグ
- 折りたたみ傘・羽織もの
リピーターの方 → 便利グッズで快適度アップ
- セキュリティポーチ・スマホショルダー
- eSIM/海外SIM
- モバイルバッテリー
- Citymapperアプリ
- 洗濯グッズ
ロンドン旅行準備の3つのポイント
- UK ETAは出発72時間前までに申請:2025年1月8日から日本人も必須となりました。忘れると入国できないため、早めに申請しましょう。
- BF変換プラグとコンタクトレス対応カードは必須:イギリス独自のコンセント形状と、進んだキャッシュレス社会に対応するため、この2つは絶対に持っていきましょう。
- 天気対策を忘れずに:1日で天気が何度も変わるロンドン。折りたたみ傘と羽織ものは、季節を問わず必須アイテムです。
忘れ物をしても、BootsやPrimarkなど現地で調達できる場所がたくさんあるので、あまり心配しすぎる必要はありません。ただし、パスポート、UK ETA、常備薬など現地で入手困難なものは、出発前に必ず確認してください。
この記事のチェックリストを活用して、準備万端でロンドン旅行を楽しんでくださいね!



