「ハワイ旅行のネット環境、どうすればいいの…?」
「eSIMって便利そうだけど、種類が多すぎてどれを選べばいいか分からない…」
このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。結論からお伝えすると、ハワイ旅行ではeSIMが最もおすすめの通信手段です。SIMカードの差し替えが不要で、出発前にオンラインで購入・設定でき、現地に到着した瞬間からインターネットが使えます。
本記事では、以下の情報を詳しく解説していきます。
- ハワイで使えるおすすめeSIM10社の料金・データ容量・特徴を徹底比較
- 目的別(コスパ重視・無制限・電話番号付き)のベストな選び方
- eSIMと物理SIM・WiFiレンタルの違いとメリット・デメリット
- iPhone・Android別のeSIM設定手順と注意点
【結論】ハワイ旅行におすすめのeSIM比較表
ハワイ旅行でeSIMを選ぶ際、最も重要なのは「滞在日数」「データ容量」「サポート体制」の3つです。ここでは、2025年12月時点で人気の高いeSIMサービス10社を一覧表でご紹介していきます。各社の料金やデータ容量、電話番号の有無などを一目で比較できるようにまとめましたので、ご自身の旅行プランに合ったeSIMを見つけていただければと思います。
ハワイ旅行で使えるeSIM10社一覧表(料金・容量・電話番号比較)
海外での通信サービス選びは事前の情報収集が重要です。
以下の比較表を参考に、ご自身に最適なeSIMを選んでいただければと思います。
| サービス名 | 7日間料金目安 | データ容量 | 電話番号 | 通信回線 | 日本語サポート | テザリング |
|---|---|---|---|---|---|---|
| trifa(トリファ) | 2,970円〜 | 無制限あり | × | Verizon | ◎24時間有人 | ○ |
| Holafly(オラフライ) | 4,290円 | 無制限 | × | AT&T | ○24時間 | △1GB/日 |
| airalo(エラロ) | 1,470円〜 | 1GB〜20GB | ○(別プラン) | T-Mobile | △英語中心 | ○ |
| World eSIM | 3,280円〜 | 無制限 | × | T-Mobile/Verizon/AT&T | ○電話対応 | ○ |
| ジャパンコネクト・イーシム | 1,380円〜 | 3GB〜20GB | × | T-Mobile | ○ | ○ |
| Nomad SIM | 2,480円〜 | 5GB〜20GB | × | AT&T | ○ | ○ |
| エアトリeSIM | 1,980円〜 | 3GB〜無制限 | × | 複数キャリア | ○LINE対応 | ○ |
| Glocal eSIM | 2,680円〜 | 無制限 | × | T-Mobile | ○ | ○ |
| eSIM Mart | 2,980円〜 | 5GB〜 | ○(一部) | T-Mobile | ○ | ○ |
| TRAVeSIM | 1,980円〜 | 6GB〜 | × | 複数キャリア | ○ | ○ |
※料金は2025年12月時点の参考価格です。為替レートにより変動する場合がございます。
【目的別】あなたに合ったeSIMの選び方3パターン
eSIM選びで迷われている方のために、目的別のおすすめパターンをご紹介していきます。
ハワイ滞在中は観光スポット検索やSNS投稿、地図アプリの利用など、データ通信を頻繁に使う方が多いとのことです。
パターン1:コスパ重視の方
- おすすめ:airalo、ジャパンコネクト・イーシム
- 理由:1GB〜3GBの小容量プランが700円〜1,500円程度と非常にリーズナブル
- 向いている人:Wi-Fiスポットを活用しながら、必要最低限のデータ通信で済ませたい方
パターン2:データ容量を気にせず使いたい方
- おすすめ:Holafly、trifa(無制限プラン)
- 理由:動画視聴やSNS投稿を気兼ねなく楽しめる
- 向いている人:ハワイの美しい景色を動画で撮影してリアルタイムで共有したい方
パターン3:電話番号が必要な方
- おすすめ:airalo(Change+プラン)、eSIM Mart
- 理由:現地のレストラン予約や緊急連絡に便利
- 向いている人:人気レストランの予約で電話番号が必要な方、ビジネス目的の渡航者
ハワイで使えるおすすめeSIM10選【プラン詳細つき】
それでは、ハワイ旅行におすすめのeSIM10社について、具体的なプラン内容や料金、特徴を詳しく解説していきます。
各サービスの公式サイト情報をもとに、最新の料金プランをご紹介していきますので、eSIM選びの参考にしていただければ幸いです。
trifa(トリファ)|24時間日本語サポートで初心者も安心

trifa公式サイトは、株式会社トリファが運営する日本発のeSIMアプリです。国内eSIMアプリ利用者数No.1を誇り、24時間365日の日本語有人チャットサポートが最大の特徴となっています。
trifaのハワイ向けプラン(2025年12月時点)
- 小容量プラン:1日1GB〜(日数に応じて容量が増加)
- 中容量プラン:7日間5GB程度〜
- 無制限プラン:3日間2,970円、5日間4,290円、7日間5,510円
trifaの魅力は、専用アプリで購入から設定、データ残量の確認まですべて完結できる点です。特にiPhoneの場合はQRコードの読み取りすら不要で、アプリ上のボタンをタップするだけで設定が完了します。通信回線はアメリカ最大手キャリアのVerizonを使用しており、ハワイ全土で安定した通信品質を期待できます。
また、「あんしんキャンセル保証」オプション(500円〜)に加入すれば、eSIM開通前なら全額返金されるため、急な予定変更にも対応できて安心です。データを使い切っても低速通信(最大128kbps)で継続利用できる点も、初めてeSIMを使う方には心強いポイントでしょう。
Holafly(オラフライ)|データ無制限で動画もSNSも使い放題

Holafly公式サイトは、スペイン発のeSIM専門サービスで、データ無制限プランに特化しているのが最大の特徴です。ハワイでも5G/4Gの高速通信を無制限で利用でき、動画視聴やSNS投稿を気にせず楽しみたい方に最適です。
Holaflyのハワイ向けプラン(2025年12月時点)
- 5日間:2,400円(無制限)
- 7日間:4,290円(無制限)
- 10日間:4,490円(無制限)
- 15日間:5,790円(無制限)
- 20日間:6,790円(無制限)
Holaflyは「Trustpilot」で4.5/5点の高評価を獲得しており、「設定が簡単」「サポート対応が迅速」といった口コミが多く見られます。1日あたり最大1GBまでテザリングも可能なので、スマホをWi-Fiルーター代わりにして同行者とデータをシェアすることもできます。
注意点としては、電話番号は付いていないため、現地での通話が必要な場合はLINE電話やSkypeなどのアプリを利用する必要があります。ただし、ほとんどの連絡はLINEで済むため、一般的な観光旅行では問題ないでしょう。
airalo(エラロ)|電話番号付きプランあり・世界最大級のeSIMストア

airalo公式サイトは、2019年にシンガポールで設立された世界初の旅行者向けeSIMストアです。累計2,000万人以上に利用されており、200以上の国と地域をカバーする世界最大級のサービスとなっています。
airaloのハワイ向けプラン(2025年12月時点)
- データ通信専用:1GB/7日間 約700円〜、5GB/30日間 約1,470円〜、10GB/30日間 約2,600円〜、20GB/30日間 約4,400円〜
- 電話番号付き(Change+):1GB+20分通話/7日間 約1,150円〜
airaloの最大の特徴は、ハワイeSIMには珍しい「電話番号付きプラン(Change+)」を提供している点です。T-Mobile回線を使用しており、アメリカの電話番号が付与されるため、現地のレストラン予約や緊急連絡に便利です。
専用アプリで購入から開通、データの残量管理まで簡単に完結でき、容量が足りなくなった場合もアプリからすぐにチャージ可能です。ただし、サポートは基本的に英語対応となるため、日本語サポートを重視する方は他のサービスを検討されることをおすすめします。
World eSIM(ワールドeSIM)|東証プライム上場企業の安心感

World eSIM公式サイトは、東証プライム上場の株式会社ビジョンが運営するeSIMサービスです。大手企業ならではの信頼性とサポート体制が魅力で、初めてeSIMを使う方にも安心しておすすめできます。
World eSIMのハワイ向けプラン(2025年12月時点)
- 5日間無制限:2,970円
- 7日間無制限:3,280円
- 10日間無制限:4,180円
- 15日間無制限:5,280円
World eSIMは、T-Mobile、Verizon、AT&Tの3大キャリアに対応しており、ハワイ全土で安定した通信が期待できます。電話でのサポートにも対応しているため、「チャットやメールだけでは不安」という方にも向いています。
価格はtrifa やHolaflyと比べるとやや高めですが、日本企業の運営による安心感と、きめ細やかなサポート体制を重視する方にはおすすめのサービスです。
ジャパンコネクト・イーシム|中容量プランが業界最安クラス

ジャパンコネクト・イーシムは、海外旅行者向けのeSIM販売ストアで、特に中容量(5GB〜20GB)プランの料金が業界最安クラスとなっています。
ジャパンコネクト・イーシムのハワイ向けプラン(2025年12月時点)
- 3GB/7日間:1,380円
- 5GB/10日間:1,680円
- 10GB/15日間:2,280円
- 20GB/30日間:3,480円
「動画視聴はホテルのWi-Fiで済ませるけど、外出中もある程度データを使いたい」という方には、ジャパンコネクト・イーシムのコストパフォーマンスが非常に魅力的です。T-Mobile回線を使用しており、通信品質も安定しています。
ハワイ旅行のeSIM選び方5つのポイント
eSIM選びで失敗しないためには、いくつかの重要なポイントを押さえておく必要があります。
海外での通信サービス契約時の注意点について情報提供を行っていますが、ここではハワイ旅行に特化した選び方のポイントを詳しく解説していきます。
データ容量の目安|ハワイ1日あたり500MB〜1GB必要
スマートフォンユーザーの1日あたりのデータ使用量は増加傾向にあります。ハワイ旅行中の一般的なデータ使用量の目安は以下の通りです。
- 軽い利用(LINE、地図検索程度):1日300MB〜500MB
- 普通の利用(SNS投稿、ウェブ検索):1日500MB〜1GB
- 重い利用(動画視聴、ビデオ通話):1日1GB〜2GB以上
5泊7日のハワイ旅行であれば、軽い利用なら3GB程度、普通の利用なら5〜7GB程度、重い利用なら無制限プランがおすすめです。データ容量が足りなくなると追加購入が必要になり、結果的に割高になることもあるため、少し余裕を持ったプラン選びをおすすめします。
利用日数の選び方|出発日・帰国日もカウントされる点に注意
eSIMの利用日数は、多くの場合「現地でアクティベート(有効化)した時点」からカウントが始まります。ただし、サービスによっては「購入時点」や「QRコードを読み込んだ時点」からカウントが始まる場合もあるため、購入前に必ず確認しておきましょう。
また、日本時間とハワイ時間には約19時間の時差があります。例えば、日本を夜出発してハワイに朝到着する場合、実際の滞在日数よりも1日多めのプランを選んでおくと安心です。
通信速度と速度制限|4G/5G対応・無制限プランの落とし穴
「無制限プラン」と記載されていても、一定量を超えると速度制限がかかるサービスもあります。例えば、「1日○GB以上で速度制限」「一定期間で○GB以上使用すると低速化」といった条件が設定されている場合があります。
契約前に「速度制限の有無」「制限後の通信速度」を必ず確認しておきましょう。特に動画視聴やビデオ通話を頻繁に行う予定の方は、速度制限のない「完全無制限」プランを選ぶことをおすすめします。
電話番号の必要性|現地レストラン予約・緊急連絡に便利
ハワイ旅行中に電話番号が必要になるケースとしては、以下のような場面が考えられます。
- 人気レストランの予約(順番待ちの連絡用)
- レンタカー会社への連絡
- ホテルからの確認電話
- 緊急時の連絡
ただし、多くの予約はオンラインで完結でき、LINE電話やSkypeも利用できるため、一般的な観光旅行であれば電話番号なしのデータ通信専用eSIMでも十分対応可能です。どうしても電話番号が必要な場合は、airaloのChange+プランなど、電話番号付きのeSIMを選びましょう。
サポート体制|24時間日本語対応があると安心
海外旅行中にeSIMの接続トラブルが発生した場合、現地のサポートセンターに英語で問い合わせるのは大変です。特にeSIMを初めて使う方は、24時間日本語サポートがあるサービスを選ぶことを強くおすすめします。
trifaは24時間365日の日本語有人チャットサポートを提供しており、AIによる自動応答ではなく、日本人スタッフが個別に対応してくれます。ハワイとの時差(約19時間)を考えると、24時間対応は非常に心強いポイントです。
eSIMと物理SIMカード・WiFiレンタルの違いを徹底比較
ハワイ旅行の通信手段としては、eSIM以外にも物理SIMカードやWiFiレンタルという選択肢があります。ここでは、それぞれのメリット・デメリットを比較し、どのような方にどの通信手段が向いているかを解説していきます。
eSIM vs 物理SIMカード|差し替え不要・紛失リスクなし
物理SIMカードは紛失や破損のリスクがありますが、eSIMならその心配がありません。
| 比較項目 | eSIM | 物理SIMカード |
|---|---|---|
| 購入方法 | オンラインで即時購入 | 店舗購入or配送待ち |
| 設定方法 | QRコード読み取り | SIMカード差し替え |
| 紛失リスク | なし | あり(小さいため紛失しやすい) |
| 複数端末での利用 | 基本的に1端末のみ | 差し替えれば複数端末で利用可 |
| 日本のSIMの保管 | 端末内に残せる(デュアルSIM) | 取り外して別途保管が必要 |
eSIMの最大のメリットは、日本のSIMカードを取り外す必要がない点です。iPhoneなどデュアルSIM対応端末であれば、日本のSIMをそのまま入れたまま、eSIMを追加で設定できます。帰国後も設定を切り替えるだけで元通りに使えるため、SIMカードの紛失を心配する必要がありません。
eSIM vs WiFiレンタル|荷物・返却・料金を比較
海外旅行者の通信手段としてeSIMの利用率が年々上昇しています。WiFiレンタルと比較した場合のメリット・デメリットは以下の通りです。
| 比較項目 | eSIM | WiFiレンタル |
|---|---|---|
| 荷物 | なし(スマホのみ) | ルーター+充電器が必要 |
| 返却 | 不要 | 空港or郵送で返却必要 |
| 7日間の料金目安 | 2,000円〜5,000円 | 5,000円〜15,000円 |
| 複数人での利用 | 各自でeSIM購入が必要 | 1台で複数人シェア可能 |
| バッテリー | スマホのバッテリーのみ | ルーターのバッテリー管理も必要 |
一人旅や二人旅であれば、eSIMの方が圧倒的にコストパフォーマンスが良く、荷物も増えません。一方、家族4人以上の旅行であれば、WiFiレンタル1台をシェアした方が安くなるケースもあります。旅行人数と利用シーンに応じて、最適な通信手段を選びましょう。
eSIM vs 国際ローミング|ahamoなど大手キャリアとの料金差
最近では、ahamoやpovoなど、海外ローミングが無料で利用できる格安プランも登場しています。NTTドコモのahamoでは、20GBまで追加料金なしで海外利用が可能です。
| 比較項目 | eSIM(Holafly 7日間) | ahamo | au/ソフトバンク |
|---|---|---|---|
| 料金 | 4,290円 | 追加料金なし(基本料金内) | 2,980円/日など |
| データ容量 | 無制限 | 20GBまで(日本と共有) | プランによる |
| 設定の手間 | QRコード設定必要 | そのまま利用可 | 設定不要〜必要 |
すでにahamoを契約している方で、滞在中のデータ使用量が20GB以内に収まる見込みであれば、追加のeSIM購入は不要かもしれません。ただし、動画視聴を頻繁に行う方や、長期滞在の方は、eSIMの無制限プランを別途購入する方が安心です。
ハワイ旅行でeSIMを使うメリット・デメリット
eSIMは非常に便利なサービスですが、すべての方に最適というわけではありません。メリット・デメリットを正しく理解した上で、ご自身に合った通信手段を選んでいただければと思います。
eSIMの5つのメリット|到着後すぐ使える・荷物が増えない
海外渡航時の通信手段確保の重要性が強調されています。eSIMには以下のようなメリットがあります。
- 到着後すぐに使える:事前に設定しておけば、ハワイに着いた瞬間からネットが使えます
- 荷物が増えない:WiFiルーターのような追加機器が不要です
- SIMカードの紛失リスクがない:デジタルなので物理的な紛失の心配がありません
- 返却不要:使用後の返却手続きが一切不要です
- 設定が簡単:QRコードを読み取るだけで数分で設定完了です
特に「ハワイ到着後すぐにUberを呼びたい」「空港でGoogle Mapsを使いたい」という方には、eSIMが最適です。フリーWi-Fiを探す手間なく、すぐにネット環境を確保できます。
eSIMの4つのデメリット|対応機種限定・電話番号なしが多い
一方で、eSIMには以下のようなデメリットもあります。
- 対応機種が限られる:古いスマホはeSIM非対応の場合があります
- 電話番号なしのプランが多い:データ通信専用が一般的です
- 複数端末での利用が難しい:基本的に1端末のみでの利用となります
- 初期設定にWi-Fi環境が必要:QRコードの読み取りにネット接続が必要です
特に「自分のスマホがeSIMに対応しているか分からない」という方は、事前に確認が必要です。iPhoneの場合はXR/XSシリーズ以降、Androidの場合は2019年以降の主要機種が対応しています。
eSIMが向いている人・向いていない人チェックリスト
eSIMが向いている人
- ✓ 一人旅または少人数での旅行
- ✓ スマホがeSIM対応機種(iPhone XR以降など)
- ✓ 荷物を最小限にしたい
- ✓ 到着後すぐにネットを使いたい
- ✓ 返却の手間を省きたい
eSIMが向いていない人
- × eSIM非対応のスマホを使用している
- × 家族4人以上の大人数旅行(WiFiシェアの方が安い場合あり)
- × 現地での電話通話が必須
- × 設定に不安がある(ただしサポートが充実したサービスなら問題なし)
ハワイでeSIMを使う手順【iPhone・Android別】
eSIMの設定は、初めての方でも10分程度で完了します。ここでは、iPhone・Android別の設定手順と、よくあるトラブルの対処法を解説していきます。
購入前の確認事項|SIMロック解除・対応機種のチェック方法
eSIMを購入する前に、以下の2点を必ず確認しておきましょう。
1. SIMロック解除の確認
2021年10月以降に購入したスマホは原則SIMロックフリーですが、それ以前の機種はSIMロックがかかっている可能性があります。Apple公式サポートや各キャリアのマイページから確認・解除手続きが可能です。
2. eSIM対応機種の確認
iPhoneの「設定」→「モバイル通信」を開き、「eSIMを追加」という項目が表示されていればeSIM対応機種です。
iPhoneでのeSIM設定手順(QRコード読み取り〜開通まで)
Apple公式のeSIM設定ガイドに基づいた手順をご紹介します。
- Wi-Fiに接続する:自宅や空港のWi-Fiに接続します
- 設定アプリを開く:「設定」→「モバイル通信」→「eSIMを追加」をタップ
- QRコードを読み取る:購入時にメールで届いたQRコードを読み取ります
- プランを追加:「モバイル通信プランを追加」をタップ
- ラベルを設定:「旅行」などわかりやすい名前を付けます
- デフォルト回線を選択:日本の回線をデフォルトのままにしておくと安心です
- データローミングをオフに:日本にいる間はオフにしておきます
- ハワイ到着後:eSIMの「データローミング」をオンにして利用開始
AndroidでのeSIM設定手順(機種別の注意点あり)
Androidの場合、機種によって設定画面の名称が異なります。Google公式のeSIM設定ガイドを参考に、以下の手順で設定してください。
- 設定アプリを開く:「設定」→「ネットワークとインターネット」→「SIM」
- eSIMを追加:「+」または「SIMを追加」をタップ
- QRコードを読み取る:「代わりにQRコードを使用」を選択
- ダウンロードを完了:数分でeSIMのダウンロードが完了します
- eSIMを有効化:追加したeSIMをオンにします
- ハワイ到着後:データローミングをオンにして利用開始
ハワイ到着後の切り替え・データローミング設定
ハワイ到着後は、以下の手順でeSIMを有効化してください。
- 機内モードをオフ:飛行機が着陸し、機内モードを解除します
- eSIMをオンにする:設定画面でeSIMのデータ通信をオンにします
- データローミングをオン:eSIM側の「データローミング」をオンにします
- 接続を確認:ブラウザを開いてネットに接続できることを確認
多くのeSIMは、現地の電波をキャッチした時点から利用日数のカウントが始まります。設定は日本で完了しておき、ハワイ到着後にデータローミングをオンにするだけですぐに使い始められます。
ハワイeSIMに関するよくある質問
eSIMに関してよくいただく質問をQ&A形式でまとめました。購入前の疑問解消にお役立ていただければ幸いです。
Q1. ハワイでデータ無制限のeSIMはある?
A: はい、複数のサービスがデータ無制限プランを提供しています。
代表的なサービスとしては、Holafly(7日間4,290円)、trifa(7日間5,510円)、World eSIM(7日間3,280円)などがあります。動画視聴やSNSを頻繁に利用する方、データ容量を気にせず旅行を楽しみたい方におすすめです。
Q2. 電話番号付きのeSIMでおすすめは?
A: airaloの「Change+」プランがおすすめです。
airaloのChange+プランは、データ通信に加えて米国の電話番号と通話分数が付いてきます。1GB+20分通話のプランが約1,150円〜で利用可能です。現地のレストラン予約で電話番号が必要な場合や、緊急連絡用に電話番号を持っておきたい方に向いています。
Q3. オアフ島以外(マウイ島・ハワイ島)でもeSIMは使える?
A: はい、ハワイ諸島全域で利用可能です。
本記事で紹介しているeSIMサービスは、オアフ島だけでなく、マウイ島、ハワイ島(ビッグアイランド)、カウアイ島などハワイ諸島全域で利用できます。ただし、山間部や離島の一部地域では電波が届きにくい場所もあるため、完全な通信を保証するものではありません。
Q4. eSIMのデータ容量が足りなくなったらどうする?
A: 多くのサービスでアプリから追加チャージが可能です。
trifa、airalo、World eSIMなど主要なサービスでは、アプリや公式サイトから追加データの購入(チャージ)が可能です。また、一部のサービスでは容量を使い切っても低速通信(128kbps程度)で継続利用できるため、LINE のメッセージ程度なら問題なく使えます。
Q5. eSIMとSIMカードは併用できる?(デュアルSIM)
A: はい、デュアルSIM対応端末なら併用可能です。
iPhone XR以降やPixelシリーズなど、デュアルSIM対応端末であれば、日本のSIMカードを入れたままeSIMを追加できます。日本の電話番号でSMSを受信しつつ、データ通信はeSIMを使うといった使い分けが可能です。
Q6. eSIMの設定に失敗したらどうすればいい?
A: サービスのカスタマーサポートに問い合わせましょう。
設定に失敗した場合や、eSIMが正常に動作しない場合は、各サービスのカスタマーサポートに連絡してください。trifaなら24時間日本語対応の有人チャットサポートがあるため、時差を気にせずいつでも相談できます。
まとめ:ハワイ旅行のeSIM選びで失敗しない3つのポイント
最後に、ハワイ旅行のeSIM選びで押さえておきたいポイントをまとめます。
ポイント1:滞在日数+1日のプランを選ぶ
時差や移動時間を考慮して、実際の滞在日数より1日多めのプランを選んでおくと安心です。
ポイント2:データ容量は余裕を持って選ぶ
動画視聴やSNS投稿を頻繁にする方は、無制限プランがおすすめです。迷ったら無制限を選んでおけば、データ不足の心配がありません。
ポイント3:日本語サポート重視なら日本企業のサービスを
初めてeSIMを使う方、設定に不安がある方は、24時間日本語サポートがあるサービス(trifa など)を選びましょう。
目的別おすすめeSIMまとめ
| 目的 | おすすめサービス | 理由 |
|---|---|---|
| コスパ重視 | airalo、ジャパンコネクト・イーシム | 小〜中容量プランが業界最安クラス |
| データ無制限 | Holafly、trifa | 動画もSNSも気にせず使い放題 |
| 電話番号が必要 | airalo(Change+) | 米国電話番号+通話分数付き |
| 初心者・サポート重視 | trifa、World eSIM | 24時間日本語サポートで安心 |
| 大手企業の安心感 | World eSIM | 東証プライム上場企業が運営 |
ハワイ旅行を快適に楽しむために、ご自身のニーズに合ったeSIMを選んでいただければ幸いです。素敵なハワイ旅行になりますように!



