「イギリス旅行でWiFiレンタルを使いたいけど、どのサービスを選べばいいか分からない…」
「料金やデータ容量を比較して、自分に合ったプランを見つけたい…」
このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。結論からお伝えすると、イギリス旅行のWiFiレンタルは「利用目的」と「滞在日数」に合わせて選ぶことが大切です。無制限プランでコスパ重視なら「ZEUS WiFi for GLOBAL」、サポート重視なら「グローバルWiFi」、手軽さ重視なら「WiFiBOX」がおすすめです。
本記事では、以下の情報を詳しく解説していきます。
- イギリスで使えるWiFiレンタル10社の料金・スペック比較表
- 失敗しないWiFiレンタルの選び方5つのポイント
- 無制限プラン・格安プラン・空港受取対応など目的別おすすめサービス
- イギリスの通信環境やフリーWiFi事情
- WiFiレンタル以外の選択肢(eSIM・海外ローミング)との比較
初めてイギリス旅行に行く方でも安心して準備ができるよう、具体的な料金やスペックを交えながら丁寧に解説していきますので、ぜひ最後までご覧ください。
【結論】イギリス旅行におすすめのWiFiレンタル比較一覧
イギリス旅行でWiFiレンタルを検討されている方のために、主要10社のサービスを一覧表にまとめました。外務省海外安全ホームページでも渡航前の通信手段の確保が推奨されているように、海外旅行では安定したインターネット環境の準備が欠かせません。
まずは各サービスの料金・データ容量・通信速度・同時接続台数・受取方法を比較してみましょう。
| サービス名 | 1日料金(税込) | データ容量 | 通信速度 | 同時接続 | 受取方法 |
|---|---|---|---|---|---|
| グローバルWiFi | 970円〜 | 300MB〜無制限 | 4G/5G | 5台 | 空港/宅配 |
| ZEUS WiFi for GLOBAL | 430円〜 | 300MB〜無制限 | 4G | 10台 | 空港/宅配 |
| WiFiBOX | 390円〜 | 500MB〜無制限 | 4G | 5台 | 空港自販機 |
| イギリスデータ | 980円 | 無制限 | 4G | 10台 | 空港/宅配 |
| イモトのWiFi | 980円〜 | 500MB〜無制限 | 3G/4G | 5台 | 空港/宅配 |
| ユーロデータ | 590円〜 | 500MB〜無制限 | 3G/4G | 5台 | 宅配 |
| 海外WiFiレンタルショップ | 390円〜 | 500MB〜無制限 | 4G | 5台 | 宅配 |
| WiFiトラベル | 590円〜 | 500MB〜無制限 | 4G | 5台 | 宅配 |
| JAL ABC | 1,150円〜 | 無制限 | 4G | 5台 | 空港 |
| ペンタクトWiFi | 880円〜 | 500MB〜無制限 | 4G | 5台 | 空港/宅配 |
※料金はキャンペーンにより変動する場合があります。
短期旅行(3〜5日)におすすめのサービス
3〜5日程度の短期旅行では、受取・返却の手軽さと料金のバランスが重要になります。観光庁の調査によると、イギリスへの日本人旅行者の平均滞在日数は5〜7日程度となっており、この期間であれば総額を抑えつつ必要十分な通信環境を確保することが大切です。
短期旅行におすすめなのは「WiFiBOX」です。1日500MBプランが390円から利用でき、5日間でも総額1,950円と非常にリーズナブルです。空港に設置されている自販機型の貸出機から即日受取ができるため、事前予約を忘れてしまった場合でも安心です。また、モバイルバッテリー機能が内蔵されているため、スマートフォンの充電切れを心配する必要もありません。
もう少しデータ容量に余裕を持ちたい方は「ZEUS WiFi for GLOBAL」の1GBプランがおすすめです。1日550円程度で利用でき、地図アプリやSNSを頻繁に使用しても安心の容量です。送料無料で自宅に届けてもらえるため、出発前にゆっくり準備できる点も魅力です。
長期滞在(1週間以上)におすすめのサービス
1週間以上の長期滞在では、データ容量を気にせず使える無制限プランがおすすめです。長期間の旅行では、動画視聴やビデオ通話、SNSへの写真・動画投稿など、データ通信量が増える傾向にあります。途中でデータ容量が足りなくなってしまうと、せっかくの旅行が台無しになってしまいますよね。
長期滞在に最もおすすめなのは「ZEUS WiFi for GLOBAL」の無制限プランです。1日770円で利用でき、7日間でも総額5,390円と業界最安級の料金設定となっています。ZEUS WiFi for GLOBAL公式サイトでは、多言語通訳サポートも無料で利用できるため、現地でのトラブル時も安心です。
また「イギリスデータ」も長期滞在者に人気のサービスです。イギリス専用のWiFiルーターを提供しており、1日980円で完全無制限のデータ通信が可能です。イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドのイギリス4カ国すべてで利用できるため、イギリス国内を周遊する旅行にも適しています。
コスパ重視の方におすすめのサービス
とにかく料金を抑えたいという方には、格安プランが充実しているサービスがおすすめです。ただし、安さだけで選んでしまうと、データ容量が足りなくなったり、サポートが不十分だったりする可能性もありますので、自分の利用スタイルに合ったプランを選ぶことが大切です。
コスパ重視の方に最もおすすめなのは「海外WiFiレンタルショップ」です。このサービスの最大の特徴は、電源をOFFにしている日は料金が0円になる点です。移動日やホテルのWiFiを使う日は電源をOFFにしておけば、その日の料金がかからないため、実質的な利用料金を大幅に抑えることができます。
また「WiFiBOX」も格安サービスとして人気があります。500MBプランが1日390円から利用でき、受取・返却時の手数料も無料です。セルフサービス式のため、人件費がかからない分、料金が抑えられているのが特徴です。予約から返却まですべて非対面で完結するため、対面でのやり取りが苦手な方にもおすすめです。
イギリスWiFiレンタルの選び方5つのポイント
WiFiレンタルサービスを選ぶ際には、いくつかの重要なポイントがあります。自分の旅行スタイルに合ったサービスを選ぶことが快適な旅行につながります。ここでは、失敗しないWiFiレンタルの選び方を5つのポイントに分けて解説していきます。
①データ容量で選ぶ(300MB・1GB・無制限の違い)
WiFiレンタルを選ぶ際に最も重要なのが、データ容量の選択です。スマートフォンユーザーの1日あたりのデータ通信量は平均して500MB〜1GB程度とされていますが、旅行中は普段よりも多くのデータを使用する傾向にあります。
300MBプランは、メールやLINEのテキストメッセージ、簡単な検索程度の利用に適しています。具体的には、Webページの閲覧が約100ページ、LINEのメッセージ送受信が約15,000通、地図アプリの利用が約40分程度が目安となります。ホテルのフリーWiFiをメインで使い、外出時のみ利用する方におすすめです。
1GBプランは、SNSの閲覧や地図アプリの頻繁な利用、写真のアップロードなどを行う方に適しています。Instagram やFacebookの閲覧、Google Mapでの経路検索、レストランや観光スポットの検索などを1日中行っても余裕のある容量です。観光メインの旅行者の多くは、この1GBプランで十分対応できます。
無制限プランは、動画視聴やビデオ通話、大量の写真・動画のアップロードを行う方におすすめです。YouTubeやNetflixの視聴、ZoomやLINEビデオ通話、InstagramのストーリーズやTikTokへの動画投稿など、データ容量を気にせず利用したい方は無制限プランを選びましょう。複数人でWiFiをシェアする場合も、無制限プランが安心です。
②通信速度で選ぶ(3G・4G・5Gの違いと対応エリア)
通信速度は、インターネットの快適さを左右する重要な要素です。イギリスの4G人口カバー率は99%以上に達しており、都市部では安定した高速通信が可能です。
3Gは最も基本的な通信規格で、下り最大14Mbps程度の速度です。メールやテキストメッセージの送受信、軽いWebページの閲覧には問題ありませんが、動画視聴やビデオ通話には向いていません。料金が安いというメリットがありますが、現在では4Gプランとの価格差が小さくなっているため、特別な理由がない限り4G以上のプランをおすすめします。
4G(LTE)は現在の主流となっている通信規格で、下り最大150Mbps程度の速度が出ます。動画のストリーミング再生やビデオ通話もスムーズに行えるため、一般的な旅行者には4Gプランで十分です。イギリスの主要都市であるロンドン、マンチェスター、バーミンガム、エディンバラ、グラスゴーなどでは安定した4G通信が可能です。
5Gは最新の通信規格で、4Gの10〜20倍の速度が出ます。グローバルWiFiでは5G対応プランも提供していますが、料金が高めで、対応エリアもまだ限定的です。ビジネス出張でオンライン会議を頻繁に行う方や、大容量ファイルのやり取りが必要な方は検討してみてもよいでしょう。
③料金で選ぶ(1日あたり vs 総額料金の考え方)
WiFiレンタルの料金を比較する際は、1日あたりの料金だけでなく、総額料金で考えることが大切です。
1日あたりの料金は、サービス選びの基本的な指標となります。格安サービスでは1日300円台から、大手サービスでは1日1,000円前後が相場です。ただし、1日料金が安くても、受取手数料や返却手数料、オプション料金などが別途かかる場合があるため注意が必要です。
総額料金で比較する際は、以下の項目を確認しましょう。まず「レンタル料金」は利用日数×1日料金で計算します。次に「受取手数料」は空港受取で0〜550円程度、宅配受取で550円程度かかるサービスが多いです。「返却手数料」は無料のサービスと、返却用封筒代として数百円かかるサービスがあります。「オプション料金」には、安心補償やモバイルバッテリー、変換プラグなどがあり、それぞれ1日100〜500円程度です。
例えば、5日間のイギリス旅行で無制限プランを利用する場合の総額を比較してみましょう。ZEUS WiFi for GLOBALは1日770円×5日=3,850円(送料無料)、グローバルWiFiは1日1,870円×5日+受取550円=9,900円、WiFiBOXは1日990円×5日=4,950円(手数料無料)となります。このように、総額で比較すると料金差が明確になります。
④受取・返却方法で選ぶ(空港・宅配・コンビニ)
WiFiレンタルの受取・返却方法は、旅行のスケジュールに大きく影響します。成田国際空港や羽田空港などの主要空港では、多くのWiFiレンタルサービスがカウンターを設置しています。
空港受取は、出発当日に空港で受け取れるため、事前準備の手間が省けます。グローバルWiFiは国内20空港40拠点でカウンターを展開しており、成田・羽田・関西・中部・福岡など主要空港はもちろん、地方空港でも受取が可能です。ただし、出発時間が早朝の場合はカウンターが営業していない可能性があるため、事前に営業時間を確認しておきましょう。
宅配受取は、出発の数日前に自宅に届けてもらう方法です。ZEUS WiFi for GLOBALやイギリスデータなど、宅配専門のサービスは空港カウンターを持たない分、運営コストが抑えられており、料金が安い傾向にあります。出発前に動作確認ができる点もメリットです。ただし、出発日の3〜4日前までに申し込む必要があるため、余裕を持った準備が必要です。
コンビニ受取は、近くのコンビニで受け取れる便利な方法です。ZEUS WiFi for GLOBALは全国のコンビニでの受取に対応しており、24時間いつでも受け取ることができます。空港カウンターの混雑を避けたい方や、自宅で受け取れない方におすすめです。
返却方法は、空港のカウンターや返却ボックスに返す方法と、郵送で返却する方法があります。WiFiBOXは空港の貸出機にそのまま差し込むだけで返却が完了するため、非常に手軽です。郵送返却の場合は、帰国日の翌日までの消印が有効なサービスが多いですが、返却が遅れると延滞料金が発生するため注意しましょう。
⑤サポート体制で選ぶ(24時間対応・日本語サポート)
海外旅行中にWiFiルーターのトラブルが発生した場合、すぐにサポートを受けられるかどうかは重要なポイントです。
24時間対応のサポートがあるサービスは、時差のあるイギリス旅行でも安心です。グローバルWiFiは24時間365日、電話・メール・LINEでのサポートに対応しています。WiFiBOXも24時間のチャットサポートを提供しており、深夜や早朝のトラブルにも対応可能です。
日本語サポートの有無も確認しておきましょう。ほとんどのWiFiレンタルサービスは日本語でのサポートに対応していますが、一部の格安サービスではサポート対応時間が限られている場合があります。英語に不安がある方は、日本語サポートが充実しているサービスを選ぶことをおすすめします。
ZEUS WiFi for GLOBALでは、多言語通訳サポートが無料で利用できます。英語、中国語、韓国語、スペイン語、ポルトガル語の5言語に対応しており、現地のレストランや交通機関でのコミュニケーションをサポートしてくれます。語学に自信がない方には心強いサービスです。
【無制限プラン】データ使い放題のWiFiレンタル4選
データ容量を気にせずインターネットを使いたい方には、無制限プランがおすすめです。動画視聴やビデオ通話、SNSへの写真・動画投稿など、データ通信量の多い利用でも安心です。ここでは、イギリスで使える無制限プランを提供している4つのサービスを詳しく紹介していきます。
グローバルWiFi 4G無制限プラン(1日1,870円・5台接続)

グローバルWiFiは、海外WiFiレンタル業界で利用者数No.1を誇る大手サービスです。東証プライム上場の株式会社ビジョンが運営しており、2024年の調査では利用者数が2,000万人を突破しています。
グローバルWiFiのイギリス向け4G無制限プランは、1日1,870円(早割適用時)で利用できます。通常プランから無制限プランまで4種類の容量プランが用意されており、300MB(970円)、600MB(1,170円)、1.1GB(1,370円)、無制限(1,870円)から選べます。5G対応プランも提供されており、より高速な通信が必要な方は1日2,170円で利用可能です。
受取・返却は国内20空港40拠点で可能で、成田・羽田・関西・中部・福岡などの主要空港にカウンターを設置しています。カウンターに並ばずに受け取れる「スマートピックアップ(ロッカー受取)」にも対応しており、出発前の貴重な時間を節約できます。宅配受取も可能で、出発日の3日前までに申し込めば自宅に届けてもらえます。
サポート体制も充実しており、24時間365日、電話・メール・LINEでの問い合わせが可能です。イギリス滞在中にWiFiルーターのトラブルが発生しても、日本語でサポートを受けられるため安心です。また、安心補償パック(1日550円)に加入すれば、紛失・破損時の弁償代金が80〜100%免除されます。
ZEUS WiFi for GLOBAL 4G無制限プラン(1日770円・10台接続)

ZEUS WiFi for GLOBALは、業界最安級の料金設定が魅力の海外WiFiレンタルサービスです。空港にカウンターを持たず、宅配・コンビニ受取に特化することで運営コストを削減し、低価格を実現しています。
イギリス向け4G無制限プランは1日770円で利用でき、他社の無制限プランと比較して圧倒的な安さです。5日間利用しても総額3,850円と、グローバルWiFiの半額以下で利用できます。また、最大10台まで同時接続が可能なため、家族やグループでシェアして利用すれば、さらにコストを抑えることができます。
受取方法は宅配とコンビニ受取に対応しています。宅配は出発日の3日前までの申し込みで、自宅に届けてもらえます。コンビニ受取は全国のセブンイレブン、ファミリーマート、ローソンなどで24時間受取が可能です。空港のコンビニでも受け取れるため、当日でも対応できる場合があります。返却は同封のレターパックで郵送するだけで完了します。
無料の多言語通訳サポートが付いているのも大きな特徴です。英語、中国語、韓国語、スペイン語、ポルトガル語の5言語に対応しており、レストランでの注文や交通機関の利用時にサポートを受けられます。24時間365日対応なので、イギリスとの時差を気にせず利用できます。
イギリスデータ 4G無制限プラン(1日980円・10台接続)

イギリスデータは、イギリス専用のWiFiレンタルサービスです。株式会社グローバルモバイルが運営しており、イギリス旅行に特化したサービスを提供しています。
イギリスデータの最大の特徴は、1日980円で完全無制限のデータ通信が可能な点です。「完全無制限」とは、1日の使用量に上限がなく、速度制限もかからないプランのことです。他社の「無制限プラン」では、短時間での大量通信時に速度制限がかかる場合がありますが、イギリスデータでは安心して大容量のデータ通信ができます。
端末はコンパクトで軽量な設計になっており、104mm×64mm×14mmのポケットサイズで重量はわずか105gです。荷物を増やしたくない旅行者には嬉しいポイントです。最大10台まで同時接続が可能で、家族やグループでの旅行にも適しています。
イギリス4カ国(イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランド)すべてで利用できるため、イギリス国内を周遊する旅行にもおすすめです。受取は宅配または空港郵便局での受取が可能で、返却は同封の返却用封筒で郵便ポストに投函するだけで完了します。帰国日の翌日までの消印が有効なので、帰国当日に慌てて返却する必要がありません。
ユーロデータ 4G無制限プラン(1日880円・5台接続)

ユーロデータは、ヨーロッパ専用のWiFiレンタルサービスです。イギリスデータと同じ株式会社グローバルモバイルが運営しており、ヨーロッパ周遊旅行に適したプランを提供しています。
ユーロデータのイギリス向け4G大容量プランは1日880円で500MB利用可能、3G無制限プランは1日590円で利用できます。4G無制限プランも提供されており、データ容量を気にせず利用したい方におすすめです。イギリスだけでなく、フランス、イタリア、ドイツ、スペインなどヨーロッパ各国で利用できるため、複数国を周遊する旅行にも対応しています。
受取は宅配のみで、出発日の前々日または前日に届きます。空港での受取には対応していないため、余裕を持った申し込みが必要です。返却は同封の返却用封筒で郵送するだけで完了し、返却手数料は無料です。
サポートは電話とメールで対応しており、営業時間内(平日10:00〜18:00)であれば日本語でのサポートを受けられます。24時間対応ではないため、深夜や早朝のトラブルには翌営業日の対応となる点は注意が必要です。
【コスパ重視】格安WiFiレンタル3選
できるだけ料金を抑えてWiFiレンタルを利用したい方のために、格安サービスを3つ厳選してご紹介します。安いだけでなく、サービス品質もしっかりしているサービスを選びましたので、コスパ重視の方はぜひ参考にしてください。
WiFiBOX 500MBプラン(1日390円・セルフ貸出で手軽)

WiFiBOXは、株式会社テレコムスクエアが運営するセルフ型WiFiレンタルサービスです。空港や駅に設置された自動貸出機から、スマートフォンでQRコードを読み取るだけでWiFiルーターを受け取れる画期的なサービスです。
イギリス向け500MBプランは1日390円から利用でき、業界最安級の料金設定となっています。1GBプランは1日690円、無制限プランは1日990円で、いずれも手数料無料で利用できます。受取・返却時の手数料がかからないため、総額で比較しても非常にリーズナブルです。
WiFiBOXの最大の特徴は、予約から返却まですべてセルフサービスで完結する点です。Webで予約後、空港の貸出機でQRコードを読み取り、本体を引き抜くだけで受取完了。返却も貸出機のスロットに差し込むだけで完了します。カウンターでの待ち時間がなく、対面でのやり取りも不要なため、非常にスムーズです。
また、WiFiBOX端末にはモバイルバッテリー機能が内蔵されています。5,000mAhのバッテリー容量で、スマートフォンを約2回フル充電できます。Type-C、Lightning、Micro USBの3種類のケーブルが内蔵されているため、別途ケーブルを持ち歩く必要もありません。WiFiルーターとモバイルバッテリーが1台で済むため、荷物を減らしたい方にもおすすめです。
ZEUS WiFi for GLOBAL 300MBプラン(1日430円・送料無料)

ZEUS WiFi for GLOBALの300MBプランは、1日430円から利用できる格安プランです。メールやLINEのテキストメッセージ、簡単な検索程度の利用であれば、300MBでも十分対応できます。
このプランの魅力は、往復送料が無料な点です。多くのWiFiレンタルサービスでは、宅配受取に550円程度の送料がかかりますが、ZEUS WiFi for GLOBALでは送料込みの料金設定となっています。5日間利用した場合、レンタル料金2,150円だけで利用でき、追加費用がかかりません。
500MBプラン(1日480円)、1GBプラン(1日550円)、無制限プラン(1日770円)も用意されているため、利用量に応じてプランを選べます。300MBで足りるか不安な方は、500MBや1GBプランを選んでおくと安心です。料金差は1日50〜120円程度なので、少し余裕を持ったプランを選んでも総額はそれほど変わりません。
受取方法は宅配とコンビニ受取に対応しています。宅配は出発日の3日前までの申し込みで自宅に届き、コンビニ受取は24時間いつでも受け取れます。返却は同封のレターパックで郵送するだけで、帰国後も慌てずに返却できます。
海外WiFiレンタルショップ(電源OFFの日は0円の料金システム)

海外WiFiレンタルショップは、2023年6月にリリースされた新しいWiFiレンタルサービスです。株式会社ニッチカンパニーが運営しており、独自の料金システムが話題を集めています。
このサービスの最大の特徴は、WiFiルーターの電源をOFFにしている日は料金が0円になる点です。通常のWiFiレンタルでは、利用日数分の料金が一律でかかりますが、海外WiFiレンタルショップでは実際に電源をONにした日だけ料金が発生します。移動日やホテルのWiFiを使う日は電源をOFFにしておけば、その日の料金がかかりません。
例えば、7日間のイギリス旅行で、移動日2日とホテルで過ごす日1日は電源をOFFにした場合、料金が発生するのは4日分だけです。1日500MBプランが390円の場合、通常なら7日分2,730円かかるところ、4日分1,560円で済みます。このように、上手に使えば大幅にコストを抑えることができます。
受取は宅配のみで、出発日の前日または前々日に届きます。返却は同封の返却用封筒で郵送するだけで完了します。空港での受取・返却には対応していないため、出発当日に受け取りたい方には向いていませんが、料金重視の方にはおすすめのサービスです。
【受取が便利】空港カウンター充実のWiFiレンタル3選
出発当日に空港でWiFiルーターを受け取りたい方には、空港カウンターが充実しているサービスがおすすめです。事前の準備が不要で、忙しいスケジュールの中でもスムーズに受け取れます。
グローバルWiFi(成田・羽田・関西・中部など全国20空港対応)

グローバルWiFiは、国内最多の空港カウンター網を持つWiFiレンタルサービスです。成田国際空港、羽田空港、関西国際空港、中部国際空港など主要空港はもちろん、新千歳、福岡、那覇、仙台、広島など全国20空港40拠点でカウンターを展開しています。
成田空港では第1・第2・第3ターミナルすべてにカウンターがあり、出発フロアと到着フロアの両方で受取・返却が可能です。羽田空港では国際線ターミナルにカウンターがあり、早朝便にも対応しています。営業時間は空港によって異なりますが、主要空港では朝6時台から深夜まで営業しているカウンターもあります。
カウンターでの受取に加えて、「スマートピックアップ(ロッカー受取)」にも対応しています。事前にWeb予約を済ませておけば、指定のロッカーからWiFiルーターを受け取ることができ、カウンターに並ぶ必要がありません。出発前の貴重な時間を有効活用したい方におすすめの受取方法です。
返却も全国の空港カウンターで可能で、深夜便で帰国した場合は返却ボックスに投函することもできます。返却ボックスは24時間利用可能なので、営業時間を気にせず返却できます。
イモトのWiFi(成田・羽田・関西・中部・福岡など対応)

イモトのWiFiは、タレントのイモトアヤコさんがイメージキャラクターを務める海外WiFiレンタルサービスです。エクスコムグローバル株式会社が運営しており、テレビCMでもおなじみの知名度の高いサービスです。
空港カウンターは成田、羽田、関西、中部、福岡、新千歳などの主要空港に設置されています。カウンターでは専門スタッフが丁寧に説明してくれるため、WiFiレンタルが初めての方でも安心です。設定方法や使い方が分からない場合も、その場で質問できます。
イギリス向けプランは、500MB(980円)、1GB(1,280円)、無制限(1,780円)の3種類から選べます。早期申込割引やWeb限定割引などのキャンペーンも頻繁に実施されており、公式サイトをチェックしてからお申し込みすることをおすすめします。
安心補償オプションも充実しており、「あんしんパック」(1日220円)に加入すれば、紛失・破損時の弁償代金が80%免除されます。「あんしんパックプラス」(1日330円)なら100%免除されるため、万が一の事態に備えたい方は加入を検討してみてください。
JAL ABC(成田・羽田・関西空港に専用カウンター)

JAL ABCは、JALグループが運営する海外WiFiレンタルサービスです。成田空港、羽田空港、関西国際空港に専用カウンターを設置しており、JALマイレージバンク会員向けの特典も用意されています。
JAL ABCのイギリス向け無制限プランは1日1,150円から利用でき、4G LTEの高速通信が可能です。JALマイレージバンク会員であれば、レンタル料金に応じてマイルが貯まるほか、会員限定の割引も受けられます。JALをよく利用する方にはお得なサービスです。
空港カウンターは出発ロビーの便利な場所にあり、チェックイン後にスムーズに受け取ることができます。成田空港では第1・第2ターミナルの両方にカウンターがあり、羽田空港では国際線ターミナル、関西国際空港では第1ターミナルビルにカウンターがあります。
返却も同じカウンターで可能で、帰国後すぐに返却できます。JALの手荷物宅配サービスと組み合わせて利用すれば、帰国時の荷物の負担も軽減できます。
イギリスの通信環境・WiFi事情を解説
イギリスでWiFiレンタルを利用する前に、現地の通信環境について知っておくと安心です。
ここでは、イギリスの4G/5G通信エリアやフリーWiFi事情について詳しく解説していきます。
イギリスの4G/5G通信エリアと速度
イギリスの携帯電話通信網は非常に発達しており、4G人口カバー率は99%以上に達しています。ロンドン、マンチェスター、バーミンガム、エディンバラ、グラスゴーなどの主要都市では、安定した4G通信が可能です。
イギリスの主要通信キャリアはEE、Vodafone、Three、O2の4社で、WiFiレンタルサービスはこれらのキャリアの回線を利用しています。グローバルWiFiやZEUS WiFi for GLOBALなどの大手サービスは、複数のキャリアと提携しており、エリアに応じて最適な回線に自動接続されます。
5G通信については、ロンドンをはじめとする主要都市で急速に普及が進んでいます。ロンドン中心部、マンチェスター、バーミンガム、リバプール、グラスゴーなどでは5G通信が利用可能で、4Gの10〜20倍の速度が出ます。ただし、郊外や地方では5Gエリアが限定的なため、5Gプランを選ぶ際はエリアを確認しておきましょう。
地下鉄(ロンドン地下鉄・チューブ)内の通信状況についても触れておきます。ロンドン地下鉄では、駅構内では4G通信が利用できますが、トンネル内では電波が届きにくい場所があります。WiFiサービスが導入されている駅もありますが、すべての駅で利用できるわけではないため、地下鉄での移動中は通信が不安定になる可能性があることを覚えておきましょう。
ロンドン・エディンバラなど主要都市のフリーWiFi事情
イギリスの主要都市では、カフェやレストラン、ショッピングセンターなどでフリーWiFiが利用できます。ただし、フリーWiFiだけで旅行中の通信を賄うのは難しいため、WiFiレンタルとの併用がおすすめです。
ロンドンでは、スターバックスやコスタコーヒーなどの大手チェーン店でフリーWiFiが利用できます。マクドナルドやバーガーキングなどのファストフード店でも無料WiFiを提供しています。ただし、利用には会員登録やメールアドレスの入力が必要な場合が多く、接続に手間がかかることがあります。
ロンドン地下鉄(チューブ)の一部の駅では、「Virgin Media WiFi」が利用できます。初回利用時にメールアドレスの登録が必要で、無料プランでは15分間の利用制限があります。長時間の利用には有料プランへの加入が必要です。
エディンバラ、マンチェスター、バーミンガムなどの地方都市でも、主要な観光エリアや商業施設ではフリーWiFiが利用できます。ただし、ロンドンと比較するとフリーWiFiスポットの数は少なく、観光中の移動時には通信手段が限られます。
空港・ホテル・カフェで使えるフリーWiFiの注意点
フリーWiFiは便利ですが、セキュリティ面でのリスクがあることを理解しておく必要があります。
ロンドン・ヒースロー空港では、無料WiFiが利用できます。ただし、無料プランでは90分間の時間制限があり、長時間の利用には有料プランへの加入が必要です。ガトウィック空港やスタンステッド空港でも同様に無料WiFiが提供されていますが、通信速度が遅い場合があります。
ホテルのWiFiは、多くの場合無料で利用できます。ただし、部屋によっては電波が弱い場合や、同時接続数の制限で速度が遅くなる場合があります。ビジネスホテルでは有料の高速WiFiプランが用意されていることもあります。
カフェやレストランのフリーWiFiを利用する際は、以下の点に注意しましょう。まず、暗号化されていないWiFiネットワークでは、通信内容が第三者に傍受される可能性があります。ネットバンキングやオンラインショッピングなど、個人情報を入力する操作は避けた方が安全です。また、偽のWiFiスポット(なりすましアクセスポイント)に接続してしまうと、個人情報が盗まれる危険性があります。接続する際は、店舗が提供している正規のネットワーク名(SSID)を確認しましょう。
WiFiレンタル以外の選択肢と比較
イギリス旅行でインターネットを利用する方法は、WiFiレンタル以外にもいくつかあります。ここでは、海外eSIM、海外ローミング、現地SIMカードについて解説し、それぞれのメリット・デメリットを比較していきます。
海外eSIMのメリット・デメリット
eSIM(Embedded SIM)は、物理的なSIMカードを挿入せずに、デジタルデータとしてSIM情報をスマートフォンに書き込む技術です。
eSIMの最大のメリットは、荷物が増えない点です。WiFiルーターを持ち歩く必要がなく、スマートフォン1台でインターネットを利用できます。また、オンラインで購入・設定ができるため、出発直前でも準備が可能です。到着後すぐに使えるため、空港でWiFiルーターを受け取る手間も省けます。
デメリットとしては、対応機種が限られる点があります。iPhone XS以降、Google Pixel 3a以降、Samsung Galaxy S20以降などがeSIMに対応していますが、古い機種や一部のAndroid端末では利用できません。また、1台のスマートフォンでしか使えないため、複数人でシェアしたい場合には向いていません。タブレットやノートパソコンでインターネットを使いたい場合も、WiFiレンタルの方が便利です。
料金面では、eSIMは1日500円〜1,000円程度で利用でき、WiFiレンタルと同程度かやや安い傾向にあります。ただし、データ容量が限られるプランが多く、無制限プランを提供しているサービスは少ないです。
海外ローミング(ahamo・楽天モバイル等)の活用法
海外ローミングは、日本で契約している携帯電話回線をそのまま海外で使用する方法です。日本の大手キャリアでは、定額制の海外ローミングサービスを提供しています。
ahamoは、基本料金内で海外82の国・地域でデータ通信が可能で、イギリスも対象に含まれます。追加料金なしで1カ月あたり20GBまで利用でき、15日以内の渡航であれば非常にお得です。ただし、15日を超えると通信速度が制限されるため、長期滞在には向いていません。
楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」では、海外でのデータ通信が1カ月あたり2GBまで無料で利用できます。2GBを超えると1GB 500円で追加購入が可能です。データ容量が少なめなので、軽い利用には適していますが、動画視聴やSNS投稿をたくさんしたい方には物足りないかもしれません。
ドコモ、au、ソフトバンクの大手3キャリアでは、「世界ギガし放題」「世界データ定額」などの海外ローミングサービスを提供しています。1日あたり2,980円程度で利用できますが、WiFiレンタルと比較すると割高です。ただし、申し込みや設定が簡単で、普段使っている回線をそのまま使えるメリットがあります。
イギリス現地SIMカードを購入する方法
イギリス現地でSIMカードを購入して利用する方法もあります。ロンドン・ヒースロー空港の到着ロビーには、EE、Vodafone、Three、O2などのキャリアのショップがあり、旅行者向けのプリペイドSIMカードを購入できます。
現地SIMカードのメリットは、料金が安い点です。イギリスの主要キャリアでは、30日間10GB〜20GBで10〜20ポンド(約2,000〜4,000円)程度のプランが販売されています。WiFiレンタルと比較すると、長期滞在の場合は割安になります。
デメリットとしては、SIMカードの挿し替えや設定が必要な点があります。スマートフォンがSIMフリーであることが前提で、SIMロックがかかっている端末では利用できません。また、ショップのスタッフとのやり取りは英語になるため、語学に不安がある方にはハードルが高いかもしれません。
初めての海外旅行や、設定に自信がない方は、日本で事前に準備できるWiFiレンタルの方が安心です。トラブルが発生した場合も日本語でサポートを受けられるため、初心者にはWiFiレンタルをおすすめします。
イギリスWiFiレンタルの注意点4つ
WiFiレンタルを利用する際には、いくつかの注意点があります。事前に把握しておくことで、トラブルを避けて快適な旅行を楽しめます。
返却期限を過ぎると延滞料金が発生する
WiFiレンタルの返却期限を過ぎると、延滞料金が発生します。延滞料金はサービスによって異なりますが、1日あたり1,000〜2,000円程度が相場です。うっかり返却を忘れてしまうと、レンタル料金よりも高い延滞料金を請求されることもあるため、注意が必要です。
返却期限は、帰国日当日または翌日に設定されていることが多いです。空港での返却は、返却カウンターや返却ボックスに返すだけで完了します。郵送での返却は、帰国日の翌日までの消印が有効なサービスが多いですが、サービスによって異なるため、事前に確認しておきましょう。
返却を忘れないためのコツとして、スマートフォンのカレンダーにリマインダーを設定しておくことをおすすめします。また、帰国日の空港で忘れずに返却できるよう、手荷物の一番取り出しやすい場所にWiFiルーターを入れておくと良いでしょう。
紛失・破損時は損害金が請求される
WiFiルーターを紛失したり、破損したりした場合は、損害金(弁償代金)が請求されます。損害金は機種によって異なりますが、WiFiルーター本体で20,000〜40,000円程度、付属品(充電器、ケーブルなど)で1,000〜5,000円程度が相場です。
損害金のリスクを軽減するために、多くのサービスでは「安心補償」や「あんしんパック」などのオプションを用意しています。1日220〜550円程度の追加料金で、紛失・破損時の弁償代金が80〜100%免除されます。海外旅行では何が起こるか分からないため、補償オプションへの加入をおすすめします。
海外旅行保険の加入を推奨していますが、海外旅行保険ではWiFiルーターの補償が対象外となっていることが多いです。WiFiレンタル専用の補償オプションに加入しておくと安心です。
通信制限がかかる条件と対処法
無制限プランを選んでいても、一定の条件下で通信制限がかかる場合があります。「公平公正な通信の利用を提供するため」として、短時間での過剰通信や、動画のストリーミング再生、大容量ファイルのダウンロードなどで速度制限がかかることがあります。
通信制限がかかった場合は、日本時間の0時にリセットされることが多いです。ただし、利用期間中ずっと低速のままになるケースもあるため、サービスの利用規約を事前に確認しておきましょう。
通信制限を避けるためには、以下の点に注意しましょう。まず、動画のストリーミング再生は控えめにすることです。YouTubeやNetflixを長時間視聴すると、すぐに大量のデータを消費してしまいます。次に、OSやアプリのアップデートは事前に済ませておくことです。渡航中に大容量のアップデートが入ると、通信制限の原因になります。また、バックグラウンドでのデータ通信を制限する設定も有効です。
ヨーロッパ周遊プランとの違いに注意
イギリス旅行でWiFiレンタルを選ぶ際、イギリス単国プランとヨーロッパ周遊プランのどちらを選ぶか迷う方も多いのではないでしょうか。両者の違いを理解しておくことで、最適なプランを選べます。
イギリス単国プランは、イギリス国内(イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランド)でのみ利用できるプランです。料金はヨーロッパ周遊プランよりも安い傾向にあり、イギリスだけを旅行する場合はこちらがお得です。
ヨーロッパ周遊プランは、イギリスを含むヨーロッパ複数国で利用できるプランです。フランス、イタリア、ドイツ、スペインなど、複数の国を周遊する場合はこちらを選びましょう。国ごとにプランを変更する必要がなく、1台のWiFiルーターでヨーロッパ全域をカバーできます。
注意点として、イギリスは2020年にEU(欧州連合)を離脱しているため、一部のサービスではイギリスがヨーロッパ周遊プランの対象外となっている場合があります。申し込み前に、イギリスが対象国に含まれているか確認しておきましょう。
イギリスWiFiレンタルのよくある質問
イギリス旅行でWiFiレンタルを利用する際に、多くの方が疑問に思う質問をまとめました。旅行前の準備にお役立てください。
Q1. 何日前までに申し込めば間に合いますか?
A: 空港受取なら出発当日でも間に合いますが、宅配受取は出発の3〜4日前までの申し込みが必要です。
グローバルWiFiの空港カウンターでは、当日申し込み・当日受取が可能です。ただし、繁忙期や人気のプランは在庫がなくなる可能性があるため、できるだけ早めの申し込みをおすすめします。
宅配受取の場合は、多くのサービスで出発日の3〜4日前が申し込み締め切りとなっています。ZEUS WiFi for GLOBALは前日16時まで申し込み可能ですが、届け先によっては間に合わない場合もあるため、余裕を持った準備が安心です。
Q2. イギリス旅行でのデータ通信量の目安は?
A: 1日あたり500MB〜1GBが目安です。動画視聴やビデオ通話を多用する場合は無制限プランがおすすめです。
一般的な観光旅行での1日のデータ通信量の目安は以下の通りです。地図アプリの利用(Google Map)は1時間あたり約30MBで、1日3時間利用すると約90MBです。SNSの閲覧・投稿(Instagram、X)は1時間あたり約100MBで、1日2時間で約200MBです。Webサイトの閲覧は1ページあたり約3MBで、1日50ページ閲覧すると約150MBです。
これらを合計すると、1日あたり500MB程度のデータ通信量となります。ただし、動画視聴(YouTube、Netflixなど)は1時間あたり約1GB、ビデオ通話(Zoom、LINEビデオ通話など)は1時間あたり約300MBと大容量のデータを消費するため、これらを多用する場合は無制限プランを選びましょう。
Q3. 1台のルーターで何台まで同時接続できますか?
A: サービスによって異なりますが、5〜10台程度が一般的です。
グローバルWiFi、WiFiBOX、イモトのWiFiなどは最大5台まで、ZEUS WiFi for GLOBAL、イギリスデータなどは最大10台まで同時接続が可能です。
ただし、同時接続台数が増えると、1台あたりの通信速度が低下する傾向にあります。快適に利用するには、5台程度に抑えることをおすすめします。また、複数人でシェアする場合は、データ容量の大きいプランを選ぶことをおすすめします。
Q4. イギリス以外のヨーロッパも周遊する場合はどうすればいい?
A: ヨーロッパ周遊プランを選びましょう。1台のルーターで複数国で利用できます。
グローバルWiFi、ZEUS WiFi for GLOBAL、イモトのWiFiなど多くのサービスで、ヨーロッパ周遊プランを提供しています。フランス、イタリア、ドイツ、スペイン、オランダ、ベルギーなど、ヨーロッパ各国で利用できます。
ヨーロッパ周遊プランは、イギリス単国プランよりも料金が高めに設定されていますが、国ごとにWiFiルーターを借り直す必要がないため、複数国を周遊する場合はお得です。なお、イギリスはEUを離脱しているため、一部のサービスではイギリスが対象外となっている場合があります。申し込み前に確認しておきましょう。
Q5. WiFiレンタルとeSIMどちらがおすすめ?
A: 初心者や複数人での旅行ならWiFiレンタル、荷物を減らしたい一人旅ならeSIMがおすすめです。
WiFiレンタルのメリットは、設定が簡単で、複数人でシェアできる点です。スマートフォンだけでなく、タブレットやノートパソコンでもインターネットを利用できます。また、日本語でのサポートが受けられるため、トラブル時も安心です。
eSIMのメリットは、荷物が増えない点です。WiFiルーターを持ち歩く必要がなく、スマートフォン1台でインターネットを利用できます。ただし、対応機種が限られることや、1台のスマートフォンでしか使えないことがデメリットです。
初めての海外旅行や、設定に自信がない方、複数人での旅行、タブレットやノートパソコンも使いたい方は、WiFiレンタルをおすすめします。
Q6. ロンドン以外の地方でも通信できますか?
A: はい、イギリス全土で通信可能です。ただし、一部の山間部や離島では電波が弱い場合があります。
イギリスの4G人口カバー率は99%以上に達しており、ロンドン以外の地方都市でも安定した通信が可能です。マンチェスター、バーミンガム、リバプール、エディンバラ、グラスゴー、カーディフなどの主要都市はもちろん、コッツウォルズやレイクディストリクトなどの観光地でも利用できます。
ただし、スコットランドのハイランド地方や、ウェールズの山間部、離島などでは、電波が弱かったり、圏外になったりする場合があります。これらの地域を訪れる予定がある場合は、事前にサービス提供エリアを確認しておきましょう。
まとめ:イギリス旅行のWiFiレンタル選びのポイント
本記事では、イギリス旅行におすすめのWiFiレンタルサービス10選と、選び方のポイント、注意点などを詳しく解説してきました。最後に、タイプ別のおすすめサービスと、WiFiレンタル選びのポイントをまとめておきます。
無制限プラン重視の方 → ZEUS WiFi for GLOBAL・イギリスデータ
- ZEUS WiFi for GLOBALは1日770円で無制限プランが利用でき、業界最安級の料金設定
- イギリスデータは1日980円で完全無制限、イギリス4カ国すべてで利用可能
- 動画視聴やビデオ通話、複数人でのシェアにおすすめ
コスパ重視の方 → WiFiBOX・海外WiFiレンタルショップ
- WiFiBOXは1日390円から利用可能、手数料無料でセルフ受取が手軽
- 海外WiFiレンタルショップは電源OFFの日は0円、使った日だけ料金発生
- 費用を抑えたい方、短期旅行の方におすすめ
サポート重視の方 → グローバルWiFi・イモトのWiFi
- グローバルWiFiは24時間365日サポート対応、空港カウンターが全国20空港に展開
- イモトのWiFiは知名度が高く、専門スタッフによる丁寧な説明が受けられる
- 初めての海外旅行や、WiFiレンタルが初めての方におすすめ
WiFiレンタル選びの3つのポイント
- 旅行日数とデータ使用量に合ったプランを選ぶ
- 短期旅行(3〜5日)で軽い利用なら500MB〜1GBプラン
- 長期滞在や動画視聴・ビデオ通話が多い方は無制限プラン
- 複数人でシェアする場合も無制限プランが安心
- 受取・返却方法が自分のスケジュールに合うか確認する
- 空港受取なら当日でも対応可能、カウンターの営業時間を確認
- 宅配受取は3〜4日前までの申し込みが必要
- 返却期限を過ぎると延滞料金が発生するため注意
- 万が一に備えて補償プランの内容もチェック
- 紛失・破損時の損害金は20,000〜40,000円程度
- 安心補償オプション(1日220〜550円程度)で弁償代金を80〜100%免除
- 海外旅行ではトラブルに備えた準備が大切
イギリス旅行を快適に楽しむためには、安定したインターネット環境が欠かせません。本記事を参考に、あなたの旅行スタイルに合ったWiFiレンタルサービスを見つけてください。素敵なイギリス旅行になりますように!



