「ベトナム旅行でクレジットカードは使えるの?」
「VISAとJCB、どっちを持っていけばいいの?」
「現地で手数料を取られたくない…」
このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、ベトナム旅行には「VISAまたはMastercardブランド」のクレジットカードを2枚以上持っていくのがおすすめです。ホーチミンやハノイの高級ホテル、ショッピングモール、レストランではクレジットカード決済が広く普及しており、タッチ決済にも対応しています。
一方で、ベンタイン市場やローカル食堂では現金しか使えないため、カードと現金の併用が必須になります。
本記事では、以下の情報を詳しく解説していきます。
- ベトナム旅行におすすめのクレジットカード7選と比較表
- ホーチミン・ハノイ・ダナンでカードが使える場所・使えない場所
- 海外事務手数料・ATMキャッシングの手数料比較
- スキミング対策など安全に使うための注意点
初めてのベトナム旅行でも安心してお買い物を楽しめるよう、実用的な情報をまとめましたので、ぜひ最後までご覧ください。

【結論】ベトナム旅行におすすめのクレジットカード比較表
まずは結論として、ベトナム旅行におすすめのクレジットカード7枚を比較表でご紹介します。どのカードを選べばいいか迷っている方は、この表を参考に自分に合った1枚を見つけてくださいね。
| カード名 | 年会費 | 国際ブランド | 海外事務手数料 | 海外旅行保険 | おすすめポイント |
|---|---|---|---|---|---|
![]() エポスカード | 無料 | VISA | 1.63% | 最高3,000万円 | 年会費無料で保険充実 |
![]() 三井住友カード(NL) | 無料 | VISA/Master | 2.20% | 最高2,000万円 | タッチ決済&セキュリティ |
![]() JCBカードW | 無料 | JCB | 1.60% | 最高2,000万円 | JCBプラザ利用可 |
![]() 楽天プレミアムカード | 11,000円 | VISA/Master/JCB | 1.63% | 最高5,000万円 | プライオリティ・パス付帯 |
![]() 学生専用ライフカード | 無料 | VISA/Master/JCB | 2.20% | 最高2,000万円 | 海外利用3%キャッシュバック |
![]() セゾンカードデジタル | 無料 | VISA/Master/JCB | 1.63% | なし | 最短5分発行・ナンバーレス |
![]() Wiseデビットカード | 無料 | VISA/Master | 約0.6% | なし | 為替手数料が最安 |
この比較表を見ると、年会費無料で海外旅行保険が充実している「エポスカード」が総合的にバランスが良いことがわかります。ただし、目的によっておすすめのカードは変わってきますので、以下のポイントを参考に選んでいただければと思います。
選び方のポイント①:VISAかMastercardブランドを選ぶ
ベトナムでクレジットカードを使うなら、まずはVISAかMastercardブランドを選ぶことが大切です。
ベトナムではVISAとMastercardの加盟店が1,000万店舗を超えており、ほとんどのクレカ対応店舗で利用できます。一方、JCBやアメリカン・エキスプレスは使えないお店が多いため、メインカードとしては不向きです。
JCBを持っていく場合は、VISAやMastercardと併用するサブカードとして位置づけましょう。
選び方のポイント②:海外旅行保険の補償内容を確認する
ベトナム旅行では、万が一の病気やケガに備えて海外旅行保険が重要です。
海外での医療費は日本と比べて高額になることが多く、特にベトナムでは外国人向けの病院を利用すると数十万円の治療費がかかることもあります。クレジットカードに付帯している海外旅行保険があれば、傷害・疾病治療費用として200万〜300万円程度の補償を受けられるため、安心して旅行を楽しめます。
エポスカードや楽天プレミアムカードは保険が充実しているので、保険重視の方におすすめです。
選び方のポイント③:海外事務手数料を比較する
クレジットカードを海外で使うと、決済金額に対して「海外事務手数料(外貨取扱手数料)」がかかります。この手数料はカード会社によって異なり、1.6%〜2.2%程度が相場です。
10,000円の買い物をした場合、手数料160円〜220円の差が出てきますので、長期滞在や高額な買い物をする予定がある方は、手数料の低いカードを選ぶとお得になります。
特にWiseデビットカードは約0.6%と最安水準なので、手数料を徹底的に節約したい方におすすめです。
ベトナムのクレジットカード事情|最新の決済事情を解説
ベトナム旅行でクレジットカードを活用するためには、まず現地の決済事情を把握しておくことが大切です。「ベトナムはまだ現金社会」というイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、実は近年急速にキャッシュレス化が進んでいます。
この章では、最新のベトナムのクレジットカード事情を詳しく解説していきます。
ベトナムのキャッシュレス普及率は約7割!ただし現金も必須
ベトナム国家銀行の統計によると、2024年末までにベトナムの非現金決済の総額は177億件、金額にして295兆ドンに達しました。キャッシュレス普及率は約7割と、日本とほぼ同水準まで上昇しています。
特に注目すべきは、QRコード決済の急成長です。MoMo(モモ)やZaloPay(ザロペイ)といった電子決済アプリが市場シェアの6〜7割を占めており、2024年にはQRコード決済の取引件数が前年比104%増加しました。スマートフォンと銀行口座があれば現金なしで生活できる環境が整っているのです。
ただし、これらのQRコード決済は現地の銀行口座と紐付ける必要があり、短期旅行者は利用できません。そのため、旅行者が使えるキャッシュレス決済は、基本的にクレジットカードか国際デビットカードに限られます。
また、ローカル市場や屋台では依然として現金のみの対応が多いため、クレジットカードと現金の両方を用意しておく必要があります。
クレジットカードが使える場所一覧
ベトナムでクレジットカードが使える場所は、主に観光客向けの施設や都市部の大型店舗です。VISA公式サイトの情報を参考に、具体的な利用可能スポットをご紹介します。
ホテル
マジェスティックホテル、パークハイアット、インターコンチネンタルなどの高級ホテルはもちろん、中級クラスのホテルでもほとんどがクレジットカード決済に対応しています。チェックイン時のデポジット(前払い保証金)もカードで処理できるため、現金を大量に持ち歩く必要がありません。
ショッピングモール
サイゴンセンター、タカシマヤ(高島屋)、イオンモール、ビンコムセンターなどの大型ショッピングモールでは、ほぼ全ての店舗でクレジットカードが使えます。
レストラン・カフェ
ハイランズコーヒー、スターバックス、フォー24などのチェーン店や、観光客向けのレストランではカード決済に対応しています。
コンビニ
サークルK、ファミリーマート、ミニストップなどの日系・外資系コンビニエンスストアでは、少額の買い物でもカードが使えます。
国際空港
タンソンニャット国際空港(ホーチミン)、ノイバイ国際空港(ハノイ)、ダナン国際空港では、免税店やレストランでカード決済が可能です。
クレジットカードが使えない場所一覧
一方で、ベトナムにはまだまだ現金しか使えない場所も多く残っています。ベトナム観光総局の情報と実際の旅行者の体験談をもとに、カードが使えない場所をまとめました。
ローカル市場
ベンタイン市場(ホーチミン)、ドンスアン市場(ハノイ)、ハン市場(ダナン)などの伝統的な市場では、ほぼ全ての店舗が現金のみの対応です。値段交渉も現金で行うのが一般的ですので、市場でお買い物をする予定がある方は必ず現金を用意しておきましょう。
屋台・ローカル食堂
バインミー(ベトナム風サンドイッチ)やフォーを提供する路上の屋台、ローカル食堂では現金払いが基本です。これらのお店では1食2〜5万ドン(約120〜300円)程度と非常にリーズナブルなので、小銭を用意しておくと便利です。
流しのタクシー
配車アプリGrabを使えばカード決済ができますが、流しのタクシーに乗った場合は現金払いとなります。また、流しのタクシーはぼったくりのリスクもあるため、Grabの利用をおすすめします。
小規模な個人商店
街中の小さな雑貨店や個人経営のお店では、カード決済に対応していないことが多いです。
VISA・Mastercard・JCBのブランド別対応状況
クレジットカードのブランドによって、ベトナムでの使いやすさは大きく異なります。JCB公式サイトや各ブランドの情報をもとに、ブランド別の対応状況を解説します。
VISA
ベトナムで最も使いやすいブランドです。クレカ対応店舗のほぼ100%で利用可能で、タッチ決済(コンタクトレス)にも対応しています。ベトナム旅行のメインカードとして最もおすすめです。
Mastercard
VISAとほぼ同等の使いやすさです。VISAが使える店舗ではMastercardも使えると考えて問題ありません。VISAとMastercardのどちらを選んでも、ベトナムでの利用に困ることはないでしょう。
JCB
大型ホテルやショッピングモール、高級レストランでは使えますが、一般的なお店では断られることが多いです。ただし、ホーチミンには「JCBプラザ・ホーチミンシティ」があり、日本語でのサポートを受けられるメリットがあります。JCBはサブカードとして持っていくのがおすすめです。
American Express(アメックス)
使えるお店が非常に限られています。実際にベトナムを旅行した方の体験談では、「アメックスはどのお店でも断られた」という声が多く聞かれます。ベトナム旅行のメインカードとしては適していません。
ベトナム旅行におすすめのクレジットカード7選
ここからは、ベトナム旅行におすすめのクレジットカード7枚を詳しくご紹介していきます。それぞれのカードの特徴やメリット・デメリットを解説しますので、ご自身の旅行スタイルに合った1枚を見つけてくださいね。
エポスカード|年会費無料で海外旅行保険が最高3,000万円付帯

エポスカードは、ベトナム旅行に最もおすすめできるクレジットカードの1枚です。年会費が永年無料でありながら、海外旅行傷害保険が最高3,000万円まで付帯するという驚きのコストパフォーマンスを誇ります。
エポスカードの最大の魅力は、充実した海外旅行保険です。傷害死亡・後遺障害で最高3,000万円、傷害治療費用で200万円、疾病治療費用で270万円の補償を受けられます。ベトナムでは外国人向けの病院を利用すると高額な医療費がかかることがありますが、エポスカードがあれば安心です。
また、VISAブランドなのでベトナム全土で幅広く利用でき、VISAタッチ決済にも対応しています。利用通知が即時にスマートフォンに届くため、万が一の不正利用にもすぐに気づけるのも心強いポイントです。さらに、最短即日発行が可能なので、出発直前でも間に合います。
海外事務手数料は1.63%と標準的な水準です。年会費無料で保険も充実しているため、とりあえず1枚作っておいて損はないカードといえるでしょう。
三井住友カード(NL)|VISAタッチ対応でセキュリティも万全

三井住友カード(NL)は、セキュリティを重視する方におすすめのクレジットカードです。「NL」は「ナンバーレス」の略で、カード表面に番号が印字されていないため、スキミング被害のリスクを大幅に軽減できます。
このカードの特徴は、完全ナンバーレスによる高いセキュリティ性です。カード番号はスマートフォンのアプリで確認できるため、万が一カードを盗み見られても情報が漏れる心配がありません。ベトナムではスキミング被害が報告されることもあるため、セキュリティ対策がしっかりしているカードは安心感があります。
国際ブランドはVISAとMastercardから選択でき、どちらを選んでもベトナムで幅広く利用できます。VISAタッチ決済にも対応しており、カードをかざすだけで支払いが完了するため、会計がスムーズです。
海外旅行傷害保険は最高2,000万円(利用付帯)で、年会費は永年無料です。新規入会キャンペーンでVポイントがもらえることも多いので、キャンペーン情報もチェックしてみてください。
JCBカードW|JCBプラザ・ホーチミンシティを使える安心感

JCBカードWは、39歳以下の方限定で申し込める年会費無料のクレジットカードです。ベトナムではJCBブランドの加盟店が少ないため、メインカードとしては不向きですが、サブカードとして持っておく価値は十分にあります。
JCBカードWの最大のメリットは、ホーチミンにある「JCBプラザ・ホーチミンシティ」を利用できることです。JCBプラザでは、日本語でのサポートを受けられるほか、レストランやオプショナルツアーの予約代行、緊急時のカード再発行サービスなども提供しています。初めてのベトナム旅行で不安がある方にとって、日本語で相談できる窓口があるのは大きな安心材料になるでしょう。
ポイント還元率は通常の2倍(1.0%)と高く、普段使いでもお得にポイントを貯められます。海外旅行傷害保険は最高2,000万円(利用付帯)で、ショッピングガード保険も付帯しています。海外事務手数料は1.60%と、今回ご紹介するカードの中では最も低い水準です。
VISAやMastercardのカードと併用することで、JCBプラザのサポートを受けながら安心してベトナム旅行を楽しめます。
楽天プレミアムカード|プライオリティ・パスで空港ラウンジ無料

楽天プレミアムカードは、年会費11,000円(税込)がかかりますが、プライオリティ・パスが無料で付帯するため、空港ラウンジを頻繁に利用する方にとっては非常にお得なカードです。
プライオリティ・パスとは、世界1,300以上の空港ラウンジを利用できる会員制サービスです。通常は年会費469ドル(約7万円)がかかりますが、楽天プレミアムカードを持っていれば無料で利用できます。ベトナムのタンソンニャット国際空港(ホーチミン)やノイバイ国際空港(ハノイ)にもプライオリティ・パス対応のラウンジがあり、フライト前にゆっくり過ごせます。
海外旅行傷害保険は最高5,000万円と、今回ご紹介するカードの中で最も高額です。しかも自動付帯なので、カードを持っているだけで保険が適用されます。さらに、ハノイとホーチミンの2都市に「楽天プレミアムカードトラベルデスク」があり、現地情報の提供や各種予約手配などのサポートを受けられます。
国際ブランドはVISA、Mastercard、JCBから選択可能です。年会費はかかりますが、プライオリティ・パスと充実した保険を考えると、元は十分に取れるカードといえるでしょう。
学生専用ライフカード|海外利用で3%キャッシュバック

学生専用ライフカードは、学生の方限定で申し込める年会費無料のクレジットカードです。海外での利用金額の3%がキャッシュバックされるという、学生にとって非常にお得な特典が魅力です。
例えば、ベトナム旅行で5万円をカード決済した場合、1,500円がキャッシュバックされます。海外事務手数料が2.20%かかりますが、3%のキャッシュバックを考慮すると、実質的にはお得に利用できる計算になります。
海外旅行傷害保険は最高2,000万円で自動付帯されるため、カードを持っているだけで保険が適用されます。国際ブランドはVISA、Mastercard、JCBから選択でき、ベトナム旅行にはVISAかMastercardを選ぶのがおすすめです。
学生のうちしか作れないカードなので、学生の方はこの機会にぜひ検討してみてください。卒業後は一般カードに切り替わりますが、学生時代に作っておけば審査なしで継続利用できます。
セゾンカードデジタル|最短5分発行でナンバーレスだから安心

セゾンカードデジタルは、出発直前でも間に合う最速発行が魅力のクレジットカードです。Webで申し込むと最短5分でデジタルカードが発行され、スマートフォンのウォレットに追加してすぐに使えます。
「旅行が近いのにクレジットカードがない!」という方でも、セゾンカードデジタルなら安心です。カード番号はスマートフォンのアプリで管理するため、物理カードにはカード番号が印字されていない完全ナンバーレス仕様です。スキミング対策もバッチリですね。
年会費は永年無料で、国際ブランドはVISA、Mastercard、JCBから選択可能です。海外事務手数料は1.63%と標準的な水準ですが、海外旅行保険は付帯していないため、別途保険に加入するか、保険付きの別カードと併用することをおすすめします。
急いでカードを作りたい方や、ナンバーレスでセキュリティを重視したい方におすすめの1枚です。
Wiseデビットカード|実際の為替レートで手数料を最安に

Wiseデビットカードは、クレジットカードではなくデビットカードですが、海外での決済手数料を最も安く抑えられるカードとして、ベトナム旅行におすすめです。
Wiseの最大の特徴は、「実際の為替レート(ミッドマーケットレート)」を使用することです。一般的なクレジットカードでは、カード会社が独自のレートに手数料を上乗せしていますが、Wiseでは両替商やニュースで見るのと同じ為替レートが適用されます。為替手数料は約0.6%と、クレジットカードの1.6〜2.2%と比べて圧倒的に低い水準です。
また、Wiseは多通貨に対応しており、日本円やベトナムドンだけでなく、50以上の通貨を1つのアカウントで管理できます。世界中のATMで現金を引き出すこともでき、月2回・合計3万円相当までは手数料無料で利用できます。
年会費は無料ですが、カードの発行には1,200円の手数料がかかります。海外旅行保険は付帯していないため、保険付きのクレジットカードと併用するのがおすすめです。手数料を徹底的に節約したい方は、ぜひWiseデビットカードを検討してみてください。
【都市別】ベトナムの観光地でクレジットカードが使えるスポット
ベトナム旅行では、訪れる都市によってクレジットカードの使いやすさが異なります。この章では、日本人観光客に人気の3都市(ホーチミン・ハノイ・ダナン)について、カードが使える場所・使えない場所を具体的にご紹介します。旅行の計画を立てる際の参考にしてくださいね。
ホーチミン|ベンタイン市場・サイゴン大教会周辺・統一会堂エリア
ベトナム最大の都市ホーチミン(旧サイゴン)は、観光インフラが整備されており、クレジットカードが使いやすい都市です。ホーチミン観光協会の情報と実際の旅行者の体験談をもとに、エリア別の利用状況をまとめました。
カードが使える場所
1区(中心部)のサイゴンセンターやタカシマヤ(高島屋)では、ほぼ全てのテナントでクレジットカード決済が可能です。パークハイアット、マジェスティックホテル、カラベルホテルなどの高級ホテルはもちろん、チェーン展開しているハイランズコーヒーやスターバックスでもカードが使えます。
統一会堂(旧大統領官邸)やサイゴン大教会周辺の観光エリアには、カード対応のレストランやカフェが多く、観光の合間にスムーズに支払いができます。サークルKやファミリーマートなどのコンビニエンスストアも、少額の買い物からカード決済に対応しています。
カードが使えない場所
ベンタイン市場は、ホーチミン観光の定番スポットですが、市場内のほぼ全ての店舗が現金のみの対応です。値段交渉も現金で行うのが一般的ですので、市場でお買い物をする予定がある方は、必ず現金(ベトナムドン)を用意しておきましょう。市場周辺の屋台やローカル食堂も現金払いが基本です。
また、バインミーやフォーを提供する路上の屋台、ローカルなマッサージ店、個人経営の小さな雑貨店なども現金のみのところが多いです。
ハノイ|旧市街・ホアンキエム湖周辺・バッチャン村
ベトナムの首都ハノイは、古き良きベトナムの雰囲気を残す街です。ハノイ観光局の情報をもとに、カードの利用状況をご紹介します。
カードが使える場所
ロッテセンターハノイ、イオンモールロンビエン、ビンコムメガモールなどの大型ショッピングモールでは、クレジットカードが広く利用できます。ソフィテル・レジェンド・メトロポール・ハノイ、インターコンチネンタル・ハノイ・ウエストレイクなどの高級ホテルももちろん対応しています。
ホアンキエム湖周辺には、観光客向けのレストランやカフェが多く、カード決済に対応しているお店が増えています。特に、欧米人観光客が多いエリアではカード対応率が高い傾向にあります。
カードが使えない場所
ハノイ旧市街の「36通り」は、その名の通り36の通りで構成される歴史的なエリアです。雑貨、シルク、陶器などを扱う小さな店が軒を連ねていますが、多くの店舗が現金のみの対応です。値段交渉をしながら買い物を楽しむ場合は、現金を用意しておきましょう。
ハノイ郊外のバッチャン村は、伝統的な陶器で有名な観光地です。工房や販売店が多くありますが、個人経営の小さな店では現金払いが主流です。大きな購入をする場合は、事前にカード対応可能か確認することをおすすめします。
ダナン・ホイアン|ミーケビーチ・バーナーヒルズ・ホイアン旧市街
中部ベトナムのリゾート地ダナンと、世界遺産の街ホイアンは、日本人観光客に人気の高いエリアです。ダナン観光協会の情報をもとに、カードの利用状況をまとめました。
カードが使える場所
ダナンのミーケビーチ沿いには、インターコンチネンタル・ダナン・サン・ペニンシュラ、フュージョン・マイア・ダナン、ハイアット・リージェンシー・ダナンなどの高級リゾートホテルが立ち並んでいます。これらのホテルではもちろんクレジットカードが使えます。
人気観光スポットのバーナーヒルズ(ゴールデンブリッジで有名なテーマパーク)では、園内のレストランやショップでカード決済が可能です。ダナン市内のビンコムプラザや大型スーパーのBig Cでもカードが使えます。
カードが使えない場所
ホイアン旧市街は、ランタンが美しい歴史的な街並みが魅力ですが、小規模な店舗が多く、現金のみの対応が主流です。お土産屋さんやテーラーメイドのお店でスーツやアオザイを仕立てる場合も、現金払いを求められることが多いです。
ホイアンのナイトマーケットやローカルなシーフードレストランも、基本的に現金のみです。ダナンのビーチ沿いにある屋台やローカル食堂も同様に、現金を用意しておく必要があります。
ベトナムでクレジットカードを使う際の手数料を徹底比較
ベトナム旅行でクレジットカードを使う際に気になるのが、手数料ではないでしょうか。「カードを使うと損をするのでは?」と心配される方も多いと思いますが、手数料の仕組みを理解しておけば、賢くお得にカードを活用できます。この章では、海外事務手数料やATMキャッシングの手数料について詳しく解説していきます。
海外事務手数料(外貨取扱手数料)の仕組みと各カードの比較
クレジットカードを海外で使うと、決済金額に対して「海外事務手数料(外貨取扱手数料)」がかかります。この手数料はカード会社や国際ブランドによって異なり、一般的には1.6%〜2.2%程度です。
海外事務手数料は、カードの利用明細に「手数料」として表示されるわけではなく、為替レートに含まれる形で請求されます。そのため、意識せずに支払っている方も多いのではないでしょうか。
各カードの海外事務手数料を比較してみましょう。
| カード名 | 海外事務手数料 | 10,000円決済時の手数料 |
|---|---|---|
| Wiseデビットカード | 約0.6% | 約60円 |
| JCBカードW | 1.60% | 160円 |
| エポスカード | 1.63% | 163円 |
| 楽天プレミアムカード | 1.63% | 163円 |
| セゾンカードデジタル | 1.63% | 163円 |
| 三井住友カード(NL) | 2.20% | 220円 |
| 学生専用ライフカード | 2.20% | 220円 |
この表を見ると、Wiseデビットカードの手数料が圧倒的に低いことがわかります。10,000円の決済で約160円の差が出ますので、高額な買い物や長期滞在をする場合は、手数料の低いカードを選ぶメリットが大きくなります。
ただし、学生専用ライフカードは海外利用で3%キャッシュバックがあるため、手数料2.20%を差し引いても実質的にはお得です。手数料だけでなく、還元率やキャッシュバックなども含めて総合的に判断しましょう。
ATMキャッシングと両替所はどちらがお得?
ベトナム旅行で現金が必要になった場合、「ATMキャッシング」と「両替所での両替」のどちらがお得なのでしょうか。それぞれのメリットとデメリットを比較してみましょう。
ATMキャッシングのメリット
- 24時間いつでも現金を引き出せる
- 両替所を探す手間が省ける
- 繰り上げ返済をすれば利息を抑えられる
- 手数料は1.6%〜3%程度
ATMキャッシングのデメリット
- ATM利用手数料がかかる場合がある(1回100〜200円程度)
- 帰国後に繰り上げ返済しないと利息がかかる
- スキミングのリスクがある
両替所のメリット
- ジュエリーショップで両替すると手数料0.6%程度と最安
- まとまった金額を一度に両替できる
- 事前に必要な金額を用意できる
両替所のデメリット
- レートの良い両替所を探す必要がある
- 空港や観光地の両替所は手数料が高い(3〜10%程度)
- 営業時間が限られている
結論として、少額なら ATMキャッシング、大金なら両替所がお得といえます。1〜2万円程度の少額であれば、ATMキャッシングの方が手軽で便利です。一方、5万円以上のまとまった金額を両替する場合は、レートの良いジュエリーショップなどで両替した方がお得になる可能性があります。
ちなみに、ホーチミンやハノイの街中にはジュエリーショップがあり、レートの良い両替サービスを提供しています。ただし、信頼できる店を選ぶことが重要ですので、事前にクチコミなどで評判を確認しておきましょう。
現地通貨建て決済と日本円建て決済(DCC)の注意点
ベトナムでクレジットカードを使う際に、ぜひ知っておいていただきたいのが「DCC(Dynamic Currency Conversion)」についてです。
DCCとは、海外でカード決済をする際に、現地通貨ではなく日本円で決済する仕組みのことです。レジで「日本円で決済しますか?」と聞かれたり、端末に「JPY」と表示されたりすることがあります。
一見すると日本円で金額がわかって便利なように思えますが、DCCを選ぶと通常よりも3〜7%程度高いレートが適用されてしまいます。例えば、10,000円相当の買い物をした場合、DCCを選ぶと300〜700円も余計に支払うことになるのです。
DCCを避けるためのポイント
- 「日本円で決済しますか?」と聞かれたら、必ず「NO」と答える
- 端末に「JPY」と表示されていたら、「VND(ベトナムドン)」に変更してもらう
- レシートを受け取ったら、通貨が「VND」になっているか確認する
ベトナムドン(VND)建てで決済すれば、カード会社の標準レートが適用されるため、余計な手数料を払わずに済みます。お店によっては強引にDCCを勧めてくることもありますが、きっぱりと断りましょう。
ベトナム旅行でクレジットカードを持つ5つのメリット
「現金があれば十分では?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、ベトナム旅行にはクレジットカードを持っていくことを強くおすすめします。この章では、クレジットカードを持つことで得られる5つのメリットをご紹介します。
海外旅行保険が付帯される
クレジットカードを持つ最大のメリットは、海外旅行保険が付帯されることです。海外での医療費は日本と比べて高額になることが多く、ベトナムでも外国人向けの病院を利用すると数十万円の治療費がかかることがあります。
エポスカードなら傷害・疾病治療費用で200〜270万円、楽天プレミアムカードなら最高5,000万円の補償を受けられます。旅行保険に別途加入すると数千円〜1万円程度かかりますが、カード付帯保険があれば追加費用なしで補償を受けられるのでお得です。
旅行中に体調を崩したり、ケガをしたりする可能性は誰にでもあります。万が一のときに安心して病院を受診できるよう、海外旅行保険付きのクレジットカードを持っていきましょう。
ホテルのデポジット(前払い保証金)に使える
ベトナムのホテルでは、チェックイン時にデポジット(前払い保証金)を求められることがあります。これは、ミニバーや追加サービスの利用料金を担保するためのもので、チェックアウト時に精算されて返金されます。
現金でデポジットを支払う場合、100〜500ドル相当の高額な金額を預ける必要があります。しかし、クレジットカードがあれば、カードの与信枠で処理されるため、現金を預ける必要がありません。チェックアウト時に追加料金がなければ、そのままキャンセルされます。
高級ホテルに宿泊する予定がある方は、特にクレジットカードが必須です。現金だけでチェックインしようとすると、高額なデポジットを要求されて困ることになるかもしれません。
Grab(配車アプリ)の決済に便利
Grabは、東南アジアで広く使われている配車アプリで、ベトナムでもタクシー代わりに利用されています。Grabにクレジットカードを登録しておけば、乗車後に自動で決済されるため、現金を用意する必要がありません。
Grabを使うメリットは、ぼったくりを避けられることです。ベトナムの流しのタクシーは、メーターを使わなかったり、遠回りをしたりするドライバーがいることで知られています。しかし、Grabなら事前に目的地を入力するため、料金が確定した状態で乗車できます。
また、Grabはタクシーだけでなく、バイクタクシーやフードデリバリーにも対応しています。ベトナム旅行をスムーズに楽しむためにも、Grabにカードを登録しておくことをおすすめします。
現金を持ち歩くリスクを減らせる
ベトナムではスリやひったくりの被害が報告されています。特に観光地や人混みでは、貴重品の管理に注意が必要です。
クレジットカードを活用すれば、大量の現金を持ち歩く必要がなくなり、盗難のリスクを減らせます。万が一カードを盗まれても、すぐにカード会社に連絡して利用停止にすれば、被害を最小限に抑えられます。現金は盗まれたら戻ってきませんが、カードなら補償を受けられる可能性もあります。
ベトナム旅行では、1日分の現金(3,000〜10,000円程度)だけを持ち歩き、残りはホテルのセーフティボックスに預けておくのがおすすめです。カードと現金を分散して持つことで、リスクを軽減できます。
ベトナムドンの桁数ミスを防げる
ベトナムの通貨「ベトナムドン(VND)」は、桁数が非常に多いことで知られています。1円が約170ドン(2025年12月時点)なので、1万円は約170万ドンになります。
現金で支払う場合、「10万ドン」と「100万ドン」を間違えてしまうリスクがあります。お釣りを受け取る際にも、金額が正しいかどうか確認するのに時間がかかります。
しかし、クレジットカード決済なら、金額を確認してからサイン(または暗証番号入力)をするため、桁数を間違える心配がありません。レシートに金額が印字されるので、後から確認することもできます。
初めてベトナムを訪れる方にとって、ベトナムドンの桁数に慣れるには時間がかかります。旅行の最初のうちはカード決済を多めに活用し、慣れてきたら現金も使うというスタイルがおすすめです。
ベトナムでクレジットカードを安全に使う5つの注意点
ベトナム旅行でクレジットカードを活用するメリットは多いですが、安全に使うためにはいくつかの注意点があります。この章では、スキミング被害を防ぐ方法や、万が一のトラブルに備える対策をご紹介します。事前に知っておくことで、安心してカードを使えるようになりますよ。
スキミング被害に注意する
スキミングとは、クレジットカードの磁気情報を不正に読み取り、偽造カードを作成する犯罪です。海外のATMやレジでスキミング被害が報告されており、ベトナムでも注意が必要です。
スキミング被害を防ぐポイント
- ATMは銀行併設の明るい場所を選ぶ
- カード挿入口に不審な装置がないか確認する
- 暗証番号を入力する際は手で隠す
- 怪しいと感じたら、そのATMは使わない
特に、街中に設置されている独立型のATMは要注意です。銀行の建物内にあるATMの方が、スキミング装置を取り付けられるリスクが低く、安全性が高いといえます。
また、ナンバーレスカード(三井住友カードNLやセゾンカードデジタルなど)を使えば、カード表面に番号が印字されていないため、盗み見られるリスクを軽減できます。
利用通知の即時確認設定をする
クレジットカードの不正利用に素早く気づくためには、利用通知をリアルタイムで受け取る設定が有効です。エポスカードや三井住友カード(NL)などは、カードを使うたびにスマートフォンに通知が届く機能があります。
利用通知を設定しておくことで、身に覚えのない決済があればすぐに気づけます。不正利用を発見したら、すぐにカード会社に連絡して利用停止の手続きを取りましょう。
旅行前にカード会社のアプリをダウンロードし、利用通知の設定をONにしておくことをおすすめします。プッシュ通知が来るように設定しておけば、決済があるたびにスマートフォンに通知が届きます。
カードは2枚以上持っていく
ベトナム旅行には、クレジットカードを2枚以上持っていくことを強くおすすめします。
2枚以上持っていくべき理由
- 1枚が使えなくなった時のバックアップになる
- 磁気不良やシステムエラーで決済できないことがある
- 盗難・紛失時に予備があると安心
- VISAとMastercardの両方を持てば、対応店舗が広がる
理想的なのは、VISAブランドのカードとMastercardブランドのカードを1枚ずつ持っていくことです。さらに、JCBカードWをサブカードとして持っておけば、JCBプラザのサポートも受けられます。
カードは別々の場所に保管しましょう。財布に1枚、パスポートケースに1枚、スーツケースに1枚というように分散しておけば、盗難に遭っても全てのカードを失うリスクを減らせます。
緊急連絡先を控えておく
カードの紛失・盗難に備えて、カード会社の緊急連絡先を事前に控えておきましょう。スマートフォンに保存するだけでなく、紙にメモして別の場所に保管しておくと安心です。
主要カード会社のベトナムからの緊急連絡先
各カード会社公式サイトで最新の連絡先を確認できますが、一般的には以下のような連絡先があります。
- エポスカード:海外緊急デスク(24時間対応)
- 三井住友カード:VJデスク(各国対応)
- JCB:JCB紛失盗難受付デスク(24時間対応)
- 楽天カード:楽天カード海外緊急サービス
カードを紛失したら、すぐに連絡して利用停止の手続きを取ることが重要です。対応が遅れると、不正利用される可能性が高まります。
暗証番号を事前に確認する
海外でクレジットカードを使う際には、暗証番号(PIN)の入力を求められることがあります。日本ではサインだけで決済できることも多いですが、ベトナムでは暗証番号が必要な場面が多いため、事前に確認しておきましょう。
暗証番号を忘れてしまった場合は、WEB明細サービスやアプリで確認できるカードもあります。確認できない場合は、出発前にカード会社に問い合わせて再設定しておきましょう。
暗証番号を間違えて複数回入力すると、カードがロックされてしまうことがあります。旅行中にカードが使えなくなると大変ですので、出発前に必ず確認しておいてくださいね。
よくある質問(FAQ)
ベトナム旅行のクレジットカードに関して、よくいただく質問にお答えします。
Q1. ベトナムでJCBカードは使えますか?
A: 大型ホテルやショッピングモールでは使えますが、一般的な店舗では使えないことが多いです。
JCBはVISA/Mastercardに比べて加盟店が少ないため、メインカードではなくサブカードとして持っていくのがおすすめです。
ただし、ホーチミンにはJCBプラザ・ホーチミンシティがあり、日本語でのサポートを受けられるメリットがあります。レストランやツアーの予約代行、緊急時のカード再発行などのサービスを提供しているため、万が一のトラブル時に心強い存在です。
Q2. クレジットカードと現金はどちらを多く持っていくべき?
A: 基本はクレジットカードをメインに、現金は1日5,000〜10,000円程度を目安に用意しましょう。
ホテルやショッピングモール、大型レストランではカード決済が便利ですが、市場や屋台では現金が必須です。必要最小限の現金を持ち歩き、残りはホテルのセーフティボックスに預けておくことをおすすめします。ATMキャッシングも活用すれば、現金が足りなくなっても現地で引き出せます。
Q3. タッチ決済(コンタクトレス)はベトナムで使える?
A: 使えます。むしろ日本よりもタッチ決済の普及率が高いです。
ベトナムではクレカ対応店のほとんどでタッチ決済が可能です。カードをかざすだけで支払いが完了するため、会計がスムーズです。スマホのウォレット(Apple Pay・Google Pay)にカードを登録しておけば、スマートフォンをかざすだけで決済できるのでさらに便利です。エポスカードや三井住友カード(NL)はタッチ決済に対応していますので、ぜひ活用してみてください。
Q4. ベトナムで現金はいくら持っていけばいい?
A: 1日あたり50万〜100万ドン(約3,000〜6,000円)が目安です。
ローカル食堂での食事は1食2〜5万ドン(約120〜300円)程度と非常にリーズナブルです。観光地の入場料やお土産代、マッサージ代を考慮しても、1日1万円あれば十分でしょう。
3泊4日の旅行であれば、3〜4万円分の現金を用意しておき、足りなくなったらATMキャッシングで引き出すのがおすすめです。三井住友銀行の為替レートを参考に、必要な金額を計算しておくと安心です。
Q5. クレジットカードのキャッシングは安全?
A: 銀行併設のATMを利用すれば安全です。
街中の独立ATMよりも、銀行の建物内にあるATMの方がスキミング被害のリスクが低いです。
ATM利用時は周囲に不審な人物がいないか確認し、暗証番号入力時は手で隠すようにしましょう。
利用後は明細を確認し、不審な取引がないかチェックすることも大切です。キャッシング後は、繰り上げ返済をすることで利息を抑えられますので、帰国後にカード会社に連絡して手続きを行いましょう。
まとめ:ベトナム旅行に最適なクレジットカードの選び方
ここまで、ベトナム旅行におすすめのクレジットカード7選と、カードの選び方・使い方について詳しく解説してきました。最後に、目的別のおすすめカードと、カード選びのポイントをまとめておきます。
年会費無料・保険重視の方 → エポスカード
- 年会費永年無料
- 海外旅行保険が最高3,000万円
- VISAブランドでベトナム全土で利用可能
- 最短即日発行で出発直前でも間に合う
セキュリティ重視の方 → 三井住友カード(NL)
- 完全ナンバーレスでスキミング対策
- VISAタッチ決済対応
- 利用通知が即時届く
- 年会費永年無料
日本語サポート重視の方 → JCBカードW
- JCBプラザ・ホーチミンシティで日本語対応
- 緊急時のカード再発行サービス
- ポイント還元率が通常の2倍
- サブカードとして持っておくと安心
空港ラウンジを使いたい方 → 楽天プレミアムカード
- プライオリティ・パスが無料付帯
- 海外旅行保険が最高5,000万円(自動付帯)
- ハノイ・ホーチミンにトラベルデスクあり
手数料を最安にしたい方 → Wiseデビットカード
- 為替手数料約0.6%と最安水準
- 実際の為替レートを使用
- ATMでの現金引き出しも低コスト
ベトナム旅行のカード選び3つのポイント
- VISAかMastercardブランドを選ぶ
ベトナムではVISAとMastercardの加盟店が圧倒的に多いです。JCBやアメックスはサブカードとして持っていきましょう。 - 海外旅行保険の補償内容を確認する
傷害・疾病治療費用で200万円以上の補償があるカードがおすすめです。エポスカードや楽天プレミアムカードは保険が充実しています。 - 2枚以上持っていく
紛失・盗難・システムエラーに備えて、複数のカードを別々の場所に保管しておきましょう。VISAとMastercardの両方を持っていくと安心です。
ベトナムは、ホーチミンの活気ある街並み、ハノイの歴史的な雰囲気、ダナンの美しいビーチなど、魅力的な観光スポットが盛りだくさんの国です。クレジットカードを賢く活用して、安心・快適なベトナム旅行を楽しんでくださいね。
この記事が、あなたのベトナム旅行の準備に少しでもお役に立てれば幸いです。素敵な旅になりますように!




