「オーストラリア旅行でスマホのネット環境、どうしよう…」
「eSIMって便利そうだけど、種類が多すぎてどれを選べばいいか分からない…」
このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、オーストラリア旅行にはeSIMがもっともおすすめです。SIMカードの差し替えやWi-Fiルーターの持ち運びが不要で、スマホにデータをダウンロードするだけで現地ですぐにインターネットが使えるようになります。
ただし、eSIMサービスは10社以上あり、料金プランやデータ容量、サポート体制などがそれぞれ異なるため、自分に合ったものを選ぶことが大切です。
本記事では、以下の情報を詳しく解説していきます。
- オーストラリアで使えるおすすめeSIM10選と具体的な料金プラン
- 3〜5日・7〜10日・30日以上の日数別おすすめeSIM
- 無制限・電話番号付き・テザリング対応など条件別の選び方
- eSIMと物理SIM・Wi-Fiレンタルの違いとメリット・デメリット
- 【結論】オーストラリアでおすすめのeSIM比較一覧表
- オーストラリアで使えるeSIMおすすめ10選【料金・プラン詳細】
- 1位:trifa(トリファ)|24時間日本語サポートで初心者も安心
- 2位:Holafly(オラフライ)|データ無制限プランが1日単位で選べる
- 3位:World eSIM(ワールドeSIM)|東証プライム上場企業運営の安心感
- 4位:Airalo(エアーロ)|世界2,000万人以上が利用する定番eSIM
- 5位:eSIM square|空港での対面サポートにも対応
- 6位:VOYAGEESIM|オーストラリア&ニュージーランド周遊に最適
- 7位:Nomad SIM|アプリ・会員登録不要でシンプルに使える
- 8位:Ubigi(ユビジ)|テザリング対応&アプリでギガ追加が簡単
- 9位:Glocal eSIM|キャンペーンで大幅割引が期待できる
- 10位:OPTUS(現地キャリア)|電話番号付きで現地通話も可能
- 【日数別】オーストラリア旅行のeSIM料金比較
- 【条件別】オーストラリアのeSIM選び方ガイド
- オーストラリアでeSIMを使うメリット・デメリット
- オーストラリアのeSIMの選び方5つのポイント
- オーストラリアのeSIMの購入方法と設定手順
- オーストラリアのeSIMに関するよくある質問
- まとめ:オーストラリア旅行に最適なeSIMの選び方
【結論】オーストラリアでおすすめのeSIM比較一覧表
まずは、オーストラリア旅行で使えるおすすめのeSIM10社を一覧表で比較していきます。料金やデータ容量、サポート体制などを一目で確認できるようにまとめましたので、ご自身の旅行スタイルに合ったeSIMを見つける参考にしてください。
オーストラリアは治安が比較的良好な国とされていますが、広大な国土を移動する際には安定したインターネット環境があると安心です。地図アプリや翻訳アプリ、緊急時の連絡手段としてもeSIMは非常に役立ちます。
| サービス名 | 7日間プラン例 | 無制限プラン | 電話番号 | テザリング | 日本語サポート |
|---|---|---|---|---|---|
| trifa(トリファ) | 3GB:1,860円〜 | ○ | × | ○ | ◎24時間 |
| Holafly(オラフライ) | 無制限:4,900円〜 | ◎ | × | △500MB/日 | ○24時間 |
| World eSIM | 1GB:970円〜 | ○ | × | ○ | ○ |
| Airalo(エアーロ) | 1GB:約700円〜 | ○ | × | ○ | △翻訳 |
| eSIM square | 3GB:1,980円〜 | × | × | ○ | ◎24時間 |
| VOYAGEESIM | 3GB:1,580円〜 | × | × | ○ | ○ |
| Nomad SIM | 1GB:883円〜 | ○ | × | ○ | ○ |
| Ubigi(ユビジ) | 3GB:約1,500円〜 | × | × | ◎ | ○ |
| Glocal eSIM | 1GB:968円〜 | × | × | ○ | ○ |
| OPTUS(現地キャリア) | 5GB:約1,200円〜 | × | ◎ | ○ | × |
※2025年12月時点の料金です。為替レートにより変動する場合があります。
選び方のポイント3つ
上記の比較表を踏まえて、eSIMを選ぶ際に特に重視したいポイントを3つご紹介します。
1. 初心者・サポート重視なら「trifa」か「eSIM square」
24時間日本語サポートが受けられるため、初めてeSIMを使う方でも安心です。設定方法が分からない場合や、現地でトラブルが起きた際にもすぐに相談できます。
2. データ容量を気にせず使いたいなら「Holafly」
データ無制限プランに特化しており、SNSや動画視聴を思う存分楽しみたい方におすすめです。1日単位で日数を選べるため、旅行日程に合わせた無駄のない購入が可能です。
3. とにかく安く済ませたいなら「Airalo」か「Nomad SIM」
少量データプランが業界最安クラスで提供されています。データ使用量が少ない方や、ホテルのWi-Fiと併用する方に最適です。
オーストラリアで使えるeSIMおすすめ10選【料金・プラン詳細】
ここからは、オーストラリア旅行におすすめのeSIM10社について、それぞれの特徴や料金プラン、メリット・デメリットを詳しく解説していきます。各サービスの公式情報を確認しながら、ご自身に最適なeSIMを見つけてください。
1位:trifa(トリファ)|24時間日本語サポートで初心者も安心

trifa公式サイトで提供されているtrifaは、国内eSIMアプリ利用者数No.1を誇る日本企業運営のeSIMサービスです。株式会社トリファが2021年から提供を開始し、世界200以上の国と地域で利用可能となっています。
trifaの最大の魅力は、24時間365日対応の日本語チャットサポートです。海外旅行中は時差の関係でトラブルが深夜に発生することもありますが、trifaなら日本人スタッフがいつでも対応してくれるため、初めてeSIMを使う方でも安心して利用できます。
オーストラリア向け料金プラン(2025年12月時点)
- 1GB / 7日間:690円〜
- 3GB / 7日間:1,860円〜
- 5GB / 7日間:2,620円〜
- 無制限 / 1日:990円〜
アプリの操作性も非常にシンプルで、購入から設定まですべてアプリ内で完結します。QRコードを読み取る必要がないため、スマホ操作が苦手な方でも直感的に利用できます。また、「あんしんキャンセル保証」というオプションに加入すれば、旅行がキャンセルになった場合でも返金を受けられる点も魅力です。
一方で、データ無制限プランは他社と比較するとやや割高な傾向があります。とはいえ、サポートの充実度を考慮すれば、初心者にとってはトータルでお得といえるでしょう。
2位:Holafly(オラフライ)|データ無制限プランが1日単位で選べる

Holafly公式サイトで提供されているHolaflyは、スペイン発祥の世界的に人気のあるeSIMサービスです。最大の特徴は、データ無制限プランに特化している点で、オーストラリアを含む200以上の国と地域で容量を気にせずインターネットを利用できます。
オーストラリア向け料金プラン(2025年12月時点)
- 無制限 / 1日:990円〜
- 無制限 / 5日:2,400円〜
- 無制限 / 7日:4,900円〜
- 無制限 / 15日:5,700円〜
- 無制限 / 30日:8,400円〜
- 無制限 / 90日:16,900円〜
Holaflyの大きなメリットは、1日単位で利用日数を選べることです。たとえば5日間の旅行であれば5日分だけ購入できるため、無駄な出費を抑えられます。また、到着日と帰国日はホテルのWi-Fiで済ませて、観光する日だけHolaflyを使うといった柔軟な使い方も可能です。
サポート体制も24時間対応のチャットが用意されており、日本語での対応も可能です(自動翻訳を通じての対応となります)。注意点としては、テザリングが1日あたり500MBまでに制限されているため、複数端末でシェアしたい場合は他のサービスを検討した方がよいでしょう。
3位:World eSIM(ワールドeSIM)|東証プライム上場企業運営の安心感

World eSIM公式サイトで提供されているWorld eSIMは、海外Wi-Fiレンタル「グローバルWiFi」でおなじみの株式会社ビジョン(東証プライム上場)が運営するeSIMサービスです。10年以上にわたる海外通信サービスの実績があり、サポート体制やサービス品質に定評があります。
オーストラリア向け料金プラン(2025年12月時点)
- 500MB / 10日間:290円〜
- 1GB / 7日間:970円〜
- 3GB / 10日間:1,460円〜
- 5GB / 10日間:1,930円〜
- 1GB/日 / 7日間:1,770円〜(デイリープラン)
- 無制限 / 7日間:3,970円〜
World eSIMの魅力は、プランの豊富さと大手企業ならではの安心感です。少量の500MBプランから無制限プランまで幅広いラインナップがあり、旅行スタイルに合わせて最適なプランを選べます。また、公式サイトやアプリでの設定手順が非常に分かりやすく、初めての方でも迷わず設定できます。
日本語でのカスタマーサポートも充実しており、設定がうまくいかない場合でも丁寧に対応してもらえます。価格は最安値とはいえませんが、信頼性とサポートを重視する方にはおすすめのサービスです。
4位:Airalo(エアーロ)|世界2,000万人以上が利用する定番eSIM

Airalo公式サイトで提供されているAiraloは、2019年にシンガポールで創業した世界初のeSIMストアです。現在では世界200以上の国と地域に対応し、累計2,000万人以上のユーザーが利用しています。
オーストラリア向け料金プラン(2025年12月時点)
- 1GB / 7日間:4.00ユーロ(約700円)
- 2GB / 15日間:6.50ユーロ(約1,100円)
- 3GB / 30日間:9.00ユーロ(約1,500円)
- 5GB / 30日間:13.00ユーロ(約2,200円)
- 10GB / 30日間:21.00ユーロ(約3,600円)
- 20GB / 30日間:31.00ユーロ(約5,300円)
Airaloの最大の強みは、少量データプランの安さです。1GBプランが約700円から購入でき、業界最安クラスの価格設定となっています。また、専用アプリからデータ残量の確認や追加チャージが簡単にできるため、使い勝手も抜群です。
オーストラリアではOptus(オプタス)という大手通信キャリアの回線を利用しているため、都市部はもちろん、ブルーマウンテンズなどの山間部でも安定した通信が期待できます。
ただし、サポートは英語対応が基本となるため、日本語でのサポートを重視する方は他のサービスを検討した方がよいでしょう。アプリは日本語対応しているため、設定自体は問題なく行えます。
5位:eSIM square|空港での対面サポートにも対応

eSIM square公式サイトで提供されているeSIM squareは、株式会社テレコムスクエアが運営するeSIMサービスです。海外通信サービスを長年手掛けている企業ならではの信頼感があり、24時間対応の有人チャットサポートが特徴です。
オーストラリア向け料金プラン(2025年12月時点)
- 500MB / 10日間:600円〜
- 1GB / 10日間:950円〜
- 3GB / 10日間:1,500円〜
- 5GB / 10日間:2,080円〜
- 10GB / 30日間:3,480円〜
eSIM squareの大きな特徴は、空港での対面販売にも対応している点です。出発前に空港で直接スタッフからサポートを受けながら購入・設定ができるため、eSIMに不安がある方でも安心です。成田空港、羽田空港、関西国際空港などの主要空港にカウンターが設置されています。
また、データ容量が不足した場合のリチャージ(追加購入)にも対応しており、旅行中に容量が足りなくなっても簡単に追加できます。QRコードの読み取りに失敗しても最大10回まで再設定が可能なため、設定ミスを恐れる必要もありません。
6位:VOYAGEESIM|オーストラリア&ニュージーランド周遊に最適

VOYAGEESIMで提供されているVOYAGEESIMは、株式会社ティーガイア(東証プライム上場)が運営するeSIMサービスです。オーストラリアとニュージーランドの両国で使える周遊プランが特徴で、オセアニア旅行を計画している方におすすめです。
オーストラリア・ニュージーランド向け料金プラン(2025年12月時点)
- 3GB / 7日間:1,580円〜
- 7GB / 15日間:2,680円〜
- 10GB / 30日間:3,480円〜
VOYAGEESIMのメリットは、1枚のeSIMでオーストラリアとニュージーランドの両方で使える点です。オセアニアを周遊する旅行者にとっては、国ごとにeSIMを購入する手間が省けて非常に便利です。また、データ容量を使い切っても低速(128kbps程度)で通信を継続できるため、完全に使えなくなる心配がありません。
日本企業が運営しているため、日本語でのサポートも充実しています。プライム上場企業ならではの安心感もあり、信頼性を重視する方におすすめのサービスです。
7位:Nomad SIM|アプリ・会員登録不要でシンプルに使える

Nomad SIM公式サイトで提供されているNomad SIMは、アプリのダウンロードや会員登録が不要で、QRコードを読み取るだけですぐに使えるシンプルなeSIMサービスです。面倒な手続きを省きたい方におすすめです。
オーストラリア向け料金プラン(2025年12月時点)
- 1GB / 7日間:883円〜
- 3GB / 15日間:1,493円〜
- 5GB / 30日間:2,213円〜
- 10GB / 30日間:3,773円〜
- 無制限 / 7日間:4,213円〜
Nomad SIMの特徴は、とにかくシンプルな操作性です。公式サイトでプランを購入すると、メールでQRコードが届き、それをスマホで読み取るだけで設定が完了します。アプリをダウンロードしたり、アカウントを作成したりする必要がないため、手軽に使い始められます。
料金も比較的リーズナブルで、1GBプランが883円から購入可能です。短期旅行でデータ使用量が少ない方には特におすすめです。日本語でのサポートにも対応しており、設定方法が分からない場合でも安心です。
8位:Ubigi(ユビジ)|テザリング対応&アプリでギガ追加が簡単

Ubigi公式サイトで提供されているUbigiは、NTTグループの関連企業が運営するeSIMサービスです。テザリング対応で複数端末でのシェアが可能なため、PCやタブレットでもインターネットを使いたい方におすすめです。
オーストラリア向け料金プラン(2025年12月時点)
- 1GB / 30日間:約900円〜
- 3GB / 30日間:約1,500円〜
- 10GB / 30日間:約3,000円〜
Ubigiの大きな特徴は、テザリングに制限がない点です。多くのeSIMサービスではテザリングが制限されていたり、追加料金が必要だったりしますが、Ubigiではデータ容量の範囲内であれば自由にテザリングを利用できます。ノートPCで仕事をしながら旅行する方や、同行者とデータをシェアしたい方に最適です。
また、専用アプリを事前にダウンロードしておけば、オフライン環境でもeSIMの購入が可能です。さらに、データ残量が少なくなった場合はアプリから簡単に追加購入できるため、旅行中に容量不足になる心配もありません。
9位:Glocal eSIM|キャンペーンで大幅割引が期待できる

Glocal eSIMは、株式会社グローカルネットが運営するeSIMサービスです。定期的に開催されるキャンペーンで大幅割引が適用されることが多く、タイミングが合えば非常にお得に購入できます。
オーストラリア向け料金プラン(2025年12月時点)
- 1GB / 7日間:968円〜
- 3GB / 15日間:1,408円〜
- 5GB / 30日間:2,178円〜
- 10GB / 30日間:3,278円〜
Glocal eSIMでは「春のキャンペーン」「夏のキャンペーン」など季節ごとにセールが開催されており、定価の3〜4割引きで購入できることがあります。購入前に公式サイトでキャンペーン情報をチェックすることをおすすめします。
また、30日間プランが比較的安価に設定されているため、ワーキングホリデーや短期留学など長期滞在を予定している方にもおすすめです。日本語でのサポートにも対応しており、設定方法の問い合わせなども日本語で行えます。
10位:OPTUS(現地キャリア)|電話番号付きで現地通話も可能

OPTUS公式サイトで提供されているOPTUSは、オーストラリア国内で2番目に大きい通信会社です。現地キャリアならではの高品質な通信と、電話番号付きプランが特徴です。
オーストラリア向け料金プラン(2025年12月時点)
- 5GB / 7日間:12豪ドル(約1,200円)
- 40GB / 28日間:35豪ドル(約3,500円)
- 260GB / 365日間:320豪ドル(約32,000円)
OPTUSの最大の特徴は、オーストラリアの電話番号が付与される点です。ほとんどのeSIMサービスはデータ通信専用で音声通話ができませんが、OPTUSなら現地の電話番号を使って通話やSMSの送受信が可能です。ワーキングホリデーや留学で現地の企業や学校に連絡する必要がある方には非常に便利です。
また、現地キャリアのため通信品質が高く、都市部では5G通信も利用できます。オーストラリア全土をカバーする広範なネットワークがあり、郊外への移動が多い旅行でも安定した通信が期待できます。
ただし、公式サイトやサポートは英語対応のみとなるため、英語に不安がある方は日本語対応のeSIMサービスを検討した方がよいでしょう。
【日数別】オーストラリア旅行のeSIM料金比較
オーストラリア旅行の日数に合わせて、最適なeSIMを選ぶことが大切です。ここでは、短期旅行から長期滞在まで、日数別におすすめのeSIMと具体的な料金を比較していきます。
3〜5日間の短期旅行におすすめのeSIMプラン
3〜5日間の短期旅行であれば、データ容量は1GB〜3GB程度で十分なケースが多いです。ホテルのWi-Fiを併用すれば、外出時の地図アプリやSNSの利用程度であれば1GBでも足りることがあります。
シドニーやメルボルンなどの主要都市ではフリーWi-Fiスポットも充実しているため、常時接続が必要なければ少量プランでも問題ありません。
3〜5日間の短期旅行向けおすすめeSIM
| サービス名 | プラン内容 | 料金 | おすすめポイント |
|---|---|---|---|
| Airalo | 1GB / 7日間 | 約700円 | 最安クラス |
| trifa | 1GB / 7日間 | 690円 | 24時間日本語サポート |
| Nomad SIM | 1GB / 7日間 | 883円 | アプリ不要でシンプル |
| Holafly | 無制限 / 5日間 | 2,400円 | 容量無制限で安心 |
| World eSIM | 500MB / 10日間 | 290円 | 超少量で最安 |
短期旅行でデータ容量を気にせず使いたい場合は、Holaflyの無制限プランがおすすめです。5日間で2,400円と手頃な価格で、SNSへの写真投稿や動画視聴も制限なく楽しめます。一方、とにかく費用を抑えたい場合は、AiraloやWorld eSIMの少量プランを選ぶとよいでしょう。
7〜10日間の旅行におすすめのeSIMプラン
7〜10日間の旅行は、オーストラリア旅行で最も一般的な日数です。シドニー、メルボルン、ケアンズ、ゴールドコーストなど複数の都市を周遊する場合、データ使用量も増える傾向があります。地図アプリでのナビゲーションや、翻訳アプリの利用、SNSへの投稿などを考慮すると、3GB〜5GB程度のプランがおすすめです。
7〜10日間の旅行向けおすすめeSIM
| サービス名 | プラン内容 | 料金 | おすすめポイント |
|---|---|---|---|
| Airalo | 3GB / 30日間 | 約1,500円 | コスパ最強 |
| VOYAGEESIM | 3GB / 7日間 | 1,580円 | NZ周遊も可能 |
| trifa | 3GB / 7日間 | 1,860円 | サポート充実 |
| World eSIM | 5GB / 10日間 | 1,930円 | 大手運営で安心 |
| Holafly | 無制限 / 7日間 | 4,900円 | 容量無制限 |
7〜10日間の旅行では、AiraloやVOYAGEESIMの3GBプランがコストパフォーマンスに優れています。ニュージーランドにも立ち寄る予定がある場合は、VOYAGEESIMの周遊プランを選ぶと1枚のeSIMで両国をカバーできて便利です。
動画をたくさん見たい方や、リモートワークをしながら旅行する方は、Holaflyの無制限プランを選ぶと安心です。データ容量を気にせず使えるため、ストレスなく旅行を楽しめます。
30日間以上の長期滞在・ワーホリにおすすめのeSIMプラン
ワーキングホリデーや短期留学、長期出張などで30日以上滞在する場合は、大容量プランや長期プランを選ぶ必要があります。また、現地で仕事を探す場合は電話番号付きのプランが便利です。
30日間以上の長期滞在向けおすすめeSIM
| サービス名 | プラン内容 | 料金 | おすすめポイント |
|---|---|---|---|
| OPTUS | 40GB / 28日間 | 約3,500円 | 電話番号付き |
| Holafly | 無制限 / 30日間 | 8,400円 | 完全無制限 |
| Holafly | 無制限 / 90日間 | 16,900円 | 長期滞在に最適 |
| Airalo | 20GB / 30日間 | 約5,300円 | 大容量で安い |
| trifa | 無制限 / 60日間 | 要確認 | 長期サポート |
長期滞在の場合、現地でアルバイトや仕事を探す際に電話番号が必要になることがあります。その場合は、OPTUSの電話番号付きプランを検討するとよいでしょう。また、90日間のプランがあるHolaflyは、3ヶ月程度のワーホリや短期留学に最適です。
【条件別】オーストラリアのeSIM選び方ガイド
旅行スタイルや重視するポイントによって、最適なeSIMは異なります。ここでは、よくある条件別におすすめのeSIMをご紹介します。
無制限プランがあるeSIM(Holafly・TRAVeSIMなど)
データ容量を気にせずインターネットを使いたい方には、無制限プランを提供しているeSIMがおすすめです。SNSへの写真・動画投稿、YouTubeやNetflixなどの動画視聴、リモートワークでのビデオ会議など、大容量のデータ通信が必要な場合に最適です。
海外旅行中のスマホ利用で最も多いのがSNSの利用とされています。特にInstagramやTikTokなどの動画コンテンツを多用する場合、データ消費量が急増するため、無制限プランを選んでおくと安心です。
無制限プランを提供しているeSIM一覧
| サービス名 | 無制限プラン料金例 | 特徴 |
|---|---|---|
| Holafly | 5日間:2,400円〜 | 1日単位で選べる |
| trifa | 1日:990円〜 | 24時間日本語サポート |
| Airalo | 7日間:約4,000円〜 | 世界的に人気 |
| TRAVeSIM | 7日間:約3,500円〜 | オセアニア周遊対応 |
無制限プランは便利ですが、注意点もあります。多くのサービスでは「無制限」と記載されていても、短期間に大量のデータを消費すると速度制限がかかる場合があります。また、テザリングには別途制限が設けられていることが多いため、複数端末で使いたい場合は事前に確認しておきましょう。
電話番号付きのeSIM(OPTUS・Airaloなど)
オーストラリアで現地の電話番号が必要な場合は、電話番号付きのeSIMを選ぶ必要があります。ワーキングホリデーでアルバイトを探す場合や、現地の企業・学校に連絡する場合に便利です。
ただし、電話番号付きのeSIMを提供しているサービスは限られています。多くのeSIMはデータ通信専用で、音声通話やSMSには対応していません。
電話番号付きeSIMを提供しているサービス
| サービス名 | 対応状況 | 備考 |
|---|---|---|
| OPTUS | ◎ | オーストラリア現地キャリア |
| Airalo | △(一部プラン) | グローバルプランで対応 |
| その他多くのサービス | × | データ専用 |
電話番号が不要な場合でも、LINEやWhatsAppなどのアプリを使えば、データ通信のみで無料通話が可能です。日本の家族や友人との連絡は、これらのアプリを活用することで十分カバーできます。
最安値で選ぶならこのeSIM(Nomad・Glocal eSIM)
とにかく通信費を抑えたい方には、少量データプランが安いeSIMがおすすめです。ホテルのWi-Fiを積極的に活用し、外出時の最低限の通信だけeSIMで行うことで、費用を大幅に節約できます。
最安値クラスのeSIM比較
| サービス名 | 最安プラン | 料金 |
|---|---|---|
| World eSIM | 500MB / 10日間 | 290円 |
| Airalo | 1GB / 7日間 | 約700円 |
| Nomad SIM | 1GB / 7日間 | 883円 |
| Glocal eSIM | 1GB / 7日間 | 968円 |
World eSIMの500MBプランは290円と破格の安さです。地図アプリやメッセージの送受信程度であれば、500MBでも十分に持つ場合があります。ただし、動画視聴やSNSへの写真投稿はデータ消費量が大きいため、控えめに使う必要があります。
テザリング対応のeSIM(Ubigi・World eSIMなど)
ノートPCやタブレットでもインターネットを使いたい場合は、テザリングに対応したeSIMを選ぶ必要があります。テザリングとは、スマホをWi-Fiルーターのように使って、他の端末をインターネットに接続する機能です。
テザリング対応状況の比較
| サービス名 | テザリング対応 | 制限 |
|---|---|---|
| Ubigi | ◎ | 制限なし |
| World eSIM | ◎ | 制限なし |
| trifa | ○ | 一部プランで対応 |
| Holafly | △ | 500MB/日まで |
| Airalo | ○ | プランにより異なる |
Ubigiは テザリングに制限がなく、データ容量の範囲内であれば自由に使えます。リモートワークでPCを使う方や、同行者とデータをシェアしたい方におすすめです。一方、Holaflyは無制限プランでもテザリングは1日500MBまでに制限されているため、注意が必要です。
オーストラリアでeSIMを使うメリット・デメリット
eSIMは非常に便利なサービスですが、メリットだけでなくデメリットも理解した上で利用することが大切です。ここでは、オーストラリアでeSIMを使う際のメリットとデメリットを詳しく解説します。
eSIMの5つのメリット(SIM交換不要・事前購入可・荷物減など)
eSIMには、従来のSIMカードやWi-Fiレンタルにはない多くのメリットがあります。オーストラリア旅行をより快適に楽しむために、これらのメリットを活用しましょう。
メリット1:SIMカードの差し替えが不要
eSIMはスマホに内蔵されたSIMを使用するため、物理的なSIMカードを差し替える必要がありません。SIMカードを紛失したり、SIMピンを忘れたりする心配がなく、海外でも手軽に通信環境を整えられます。
メリット2:日本にいながら事前購入・設定が可能
多くのeSIMサービスは、日本にいる間にオンラインで購入し、スマホに設定を完了させておくことができます。オーストラリアに到着したら、データローミングをオンにするだけですぐにインターネットが使えるようになります。空港でSIMを探したり、設定に時間を取られたりする必要がありません。
メリット3:荷物が減る
Wi-Fiルーターのように持ち運ぶ機器がないため、荷物が増えません。充電ケーブルも不要で、スマホだけあれば通信環境が整います。身軽に旅行を楽しみたい方には大きなメリットです。
メリット4:帰国時の返却が不要
レンタルWi-Fiのように帰国後に返却する必要がありません。返却し忘れて追加料金が発生するといったトラブルも防げます。旅行後の手間が一切かからない点は、eSIMの大きな魅力です。
メリット5:複数のeSIMを同時に保存できる
最新のスマホは複数のeSIMを保存できるため、日本のキャリアを残したまま海外用のeSIMを追加できます。帰国後は日本のキャリアに戻すだけで、設定を一からやり直す必要がありません。
eSIMの3つのデメリット(対応機種限定・電話番号なしなど)
eSIMには多くのメリットがありますが、デメリットや注意点も存在します。購入前に以下の点を確認しておきましょう。
デメリット1:対応機種が限定されている
eSIMはすべてのスマホで使えるわけではありません。iPhone XS以降やPixel 3以降など、比較的新しい機種のみが対応しています。古いスマホを使っている場合は、物理SIMカードやWi-Fiレンタルを検討する必要があります。
また、日本のキャリアで購入したスマホはSIMロックがかかっている場合があります。2021年10月以降に販売された端末は原則SIMフリーですが、それ以前の端末はSIMロック解除が必要です。
デメリット2:電話番号付きのプランが少ない
ほとんどのeSIMサービスはデータ通信専用で、音声通話やSMSには対応していません。オーストラリアの電話番号が必要な場合は、OPTUSなど限られたサービスを選ぶ必要があります。
ただし、LINEやWhatsAppなどのアプリを使えば、データ通信のみで無料通話が可能です。日本の家族や友人との連絡には、これらのアプリを活用するとよいでしょう。
デメリット3:複数人でのシェアが難しい
eSIMは1台のスマホにつき1つのプランしか使えないため、家族や友人とデータをシェアするのが難しいです。複数人で旅行する場合は、人数分のeSIMを購入するか、テザリングを活用する必要があります。
なお、Holaflyなど一部のサービスではテザリングに制限があるため、シェアを前提にする場合は事前に確認しておきましょう。
eSIMとSIMカード・Wi-Fiレンタルの違いを比較
オーストラリアでインターネットを使う方法は、eSIM以外にも物理SIMカードやWi-Fiレンタルがあります。それぞれの特徴を比較して、自分に最適な方法を選びましょう。
| 項目 | eSIM | 物理SIMカード | Wi-Fiレンタル |
|---|---|---|---|
| 設定の手軽さ | ◎ 日本で事前設定可 | △ 現地で差し替え | ○ 受け取りのみ |
| 料金 | ○ 安い〜普通 | ○ 安い〜普通 | △ やや高め |
| 複数人利用 | △ テザリング必要 | × 1人1枚必要 | ◎ 複数人同時OK |
| 荷物 | ◎ 増えない | ○ ほぼ増えない | △ ルーター持参 |
| 返却 | ◎ 不要 | ◎ 不要 | × 必要 |
| 対応機種 | △ 限定あり | ◎ ほぼ全機種 | ◎ 機種不問 |
1人旅や少人数旅行ならeSIMがおすすめ
手軽さとコストパフォーマンスを重視するなら、eSIMが最適です。事前に設定を完了しておけば、オーストラリア到着後すぐにインターネットが使えます。
家族旅行やグループ旅行ならWi-Fiレンタルも検討
複数人で同時にインターネットを使いたい場合は、Wi-Fiルーターをレンタルする方法も有効です。1台のルーターを複数人でシェアできるため、人数が多い場合はコスト面でもお得になることがあります。
古いスマホを使っている場合は物理SIMカード
eSIMに対応していないスマホを使っている場合は、物理SIMカードを購入する必要があります。オーストラリアの空港やコンビニで購入できますが、設定に時間がかかる場合があるため、日本で事前に購入しておくのがおすすめです。
オーストラリアのeSIMの選び方5つのポイント
自分に最適なeSIMを選ぶために、確認しておきたい5つのポイントをご紹介します。これらのポイントを押さえておけば、失敗なくeSIMを選べるでしょう。
ポイント1:利用日数とデータ容量で選ぶ
eSIMを選ぶ際に最も重要なのは、旅行日数とデータ使用量に合ったプランを選ぶことです。データ容量が足りなくなると通信速度が制限されたり、追加購入が必要になったりするため、余裕を持ったプランを選びましょう。
スマホユーザーの1日あたりの平均データ使用量は約500MB〜1GB程度とされています。ただし、動画視聴やSNSへの投稿が多い場合は、これより多くなることがあります。
データ使用量の目安
- Webサイト閲覧:約300KB/ページ
- LINEメッセージ送受信:約2KB/通
- LINE通話(音声):約18MB/時間
- Google Mapナビ:約5MB/時間
- Instagram閲覧:約100MB/時間
- YouTube視聴(標準画質):約600MB/時間
旅行中にどのような使い方をするかを事前に想像して、適切なデータ容量を選びましょう。迷った場合は、少し多めのプランを選んでおくと安心です。
ポイント2:通信速度と通信制限を確認する
eSIMを選ぶ際は、通信速度と通信制限の有無も確認しておきましょう。「無制限」と記載されていても、実際には速度制限がかかる場合があります。
多くのeSIMサービスでは、一定期間に大量のデータを消費すると「フェアユースポリシー」として速度制限がかかることがあります。たとえば、1日あたり10GB以上を使用すると、その日の残りの時間は低速に制限されるといったケースです。
また、4Gと5Gの対応状況も確認しておきましょう。シドニーやメルボルンなどの都市部では5G通信が利用できるサービスもありますが、郊外や自然豊かな観光地では4Gが主流です。
ポイント3:利用する回線キャリア(Telstra/Optus/Vodafone)
オーストラリアには主に3つの大手通信キャリアがあり、eSIMサービスによって利用する回線が異なります。通信エリアや品質に影響するため、確認しておくとよいでしょう。
オーストラリアの3大キャリア
- Telstra(テルストラ):国内最大手。郊外や山間部でも比較的電波が届きやすい。
- Optus(オプタス):2番手。都市部での通信品質が高く、多くのeSIMサービスが採用。
- Vodafone(ボーダフォン):3番手。都市部では安定しているが、郊外ではやや弱い。
エアーズロック(ウルル)やグレートバリアリーフ周辺など、郊外の観光地を訪れる予定がある場合は、Telstra回線を使用するeSIMを選ぶと通信が安定しやすいです。一方、シドニーやメルボルンなど都市部のみの滞在であれば、どのキャリアでも問題ありません。
ポイント4:日本語サポートの有無
初めてeSIMを使う方や、海外でのトラブルが心配な方は、日本語サポートがあるサービスを選ぶと安心です。特に24時間対応のサポートがあれば、時差を気にせずいつでも問い合わせできます。
日本語サポート対応状況
| サービス名 | 日本語サポート | 対応時間 |
|---|---|---|
| trifa | ◎ | 24時間365日 |
| eSIM square | ◎ | 24時間365日 |
| World eSIM | ○ | 営業時間内 |
| Holafly | ○ | 24時間(翻訳対応) |
| Airalo | △ | 翻訳対応 |
| Nomad SIM | ○ | 営業時間内 |
trifaやeSIM squareは24時間365日の日本語サポートに対応しており、初心者でも安心して利用できます。設定方法が分からない場合や、現地で通信トラブルが発生した場合にも、すぐに相談できる点は大きなメリットです。
ポイント5:テザリング対応かどうか
ノートPCやタブレットでもインターネットを使いたい場合は、テザリングに対応しているかどうかを確認しましょう。テザリングに対応していないサービスや、制限があるサービスもあります。
テザリング制限の例
- Holafly:1日あたり500MBまで
- 一部のeSIM:テザリング非対応
- UbigiやWorld eSIM:制限なし(データ容量の範囲内)
リモートワークでPCを使う方や、同行者とデータをシェアしたい方は、テザリング制限がないUbigiやWorld eSIMがおすすめです。
オーストラリアのeSIMの購入方法と設定手順
eSIMの購入から設定、現地での利用開始までの流れを解説します。初めての方でも迷わないよう、具体的な手順をご紹介していきます。
eSIM購入から利用開始までの流れ(4ステップ)
eSIMの利用は、以下の4ステップで完了します。事前に日本で準備を済ませておけば、オーストラリア到着後すぐにインターネットが使えるようになります。
ステップ1:eSIM対応端末かどうかを確認する
まず、お使いのスマホがeSIMに対応しているか確認しましょう。iPhoneの場合は「設定」→「一般」→「情報」→「EID」が表示されていれば対応しています。Androidの場合は「設定」→「ネットワークとインターネット」→「SIM」からeSIMの追加ができれば対応しています。
また、SIMロックが解除されているかも確認しましょう。2021年10月以降に購入したスマホは原則SIMフリーですが、それ以前のスマホはキャリアでSIMロック解除の手続きが必要な場合があります。
ステップ2:eSIMを購入する
各eSIMサービスの公式サイトまたはアプリから、オーストラリア向けのプランを購入します。利用日数、データ容量、料金を確認して、自分に合ったプランを選びましょう。購入後、QRコードまたはアクティベーションコードがメールで届きます。
ステップ3:eSIMをインストールする(日本で実施)
日本にいる間にeSIMをスマホにインストールしておきましょう。Wi-Fi環境が必要なため、自宅などで設定することをおすすめします。サービスによって手順は異なりますが、基本的にはQRコードを読み取るか、アプリの指示に従って設定を進めます。
ステップ4:オーストラリアに到着後、eSIMに切り替える
オーストラリアに到着したら、機内モードを解除する前にeSIMの設定を行います。eSIMのデータローミングをオンにし、モバイルデータ通信をeSIMに切り替えます。その後、機内モードを解除すれば、インターネットに接続できます。
iPhoneでのeSIM設定方法
iPhoneでeSIMを設定する手順を解説します。iOS 17以降を例に説明しますが、バージョンによって画面が異なる場合があります。
- 「設定」アプリを開く
- 「モバイル通信」をタップ
- 「eSIMを追加」をタップ
- 「QRコードを使用」を選択
- 購入時に届いたQRコードをカメラで読み取る
- 「eSIMをアクティベート」をタップ
- 「続ける」をタップしてアクティベーションを完了
設定完了後、オーストラリアに到着したら以下の手順で切り替えます。
- 「設定」→「モバイル通信」を開く
- 追加したeSIMを選択
- 「この回線をオンにする」をオン
- 「データローミング」をオン
- 「モバイルデータ通信」でeSIMを選択
AndroidでのeSIM設定方法
Androidスマホでの設定手順を解説します。機種やメーカーによって画面が異なる場合がありますが、基本的な流れは同じです。
- 「設定」アプリを開く
- 「ネットワークとインターネット」をタップ
- 「SIM」または「モバイルネットワーク」をタップ
- 「SIMを追加」または「+」をタップ
- 「代わりにSIMをダウンロードしますか?」で「はい」を選択
- QRコードをスキャン
- 画面の指示に従ってアクティベーションを完了
設定完了後、オーストラリアに到着したら以下の手順で切り替えます。
- 「設定」→「ネットワークとインターネット」→「SIM」を開く
- 追加したeSIMを選択して有効化
- 「データローミング」をオン
- 「モバイルデータ」でeSIMを優先回線に設定
オーストラリアのeSIMに関するよくある質問
オーストラリアでeSIMを使う際によくある質問をまとめました。疑問を解消して、安心して旅行を楽しみましょう。
Q1. オーストラリアで無制限のeSIMはありますか?
A: はい、あります。Holafly、trifa、Airaloなどが無制限プランを提供しています。
Holaflyは無制限プランに特化したサービスで、1日単位から最大90日まで選べます。5日間で2,400円、7日間で4,900円程度で利用可能です。trifaやAiraloも無制限プランを提供していますが、Holaflyと比較するとやや割高な傾向があります。
ただし、「無制限」でも短期間に大量のデータを消費すると速度制限がかかる場合があります。また、テザリングには別途制限が設けられていることが多いため、事前に確認しておきましょう。
Q2. 電話番号付きのeSIMはどれがおすすめ?
A: オーストラリアの電話番号が必要な場合は、現地キャリアのOPTUSがおすすめです。
ほとんどのeSIMサービスはデータ通信専用で、音声通話やSMSには対応していません。オーストラリアの電話番号が必要な場合は、OPTUSのeSIMを利用するとよいでしょう。40GB / 28日間で約3,500円のプランなどがあります。
なお、電話番号がなくても、LINEやWhatsAppなどのアプリを使えばデータ通信で無料通話が可能です。日本の家族や友人との連絡は、これらのアプリで十分カバーできます。
Q3. エアーズロックや田舎でもeSIMは使える?
A: 使えますが、通信状況は場所によって異なります。
オーストラリアの都市部(シドニー、メルボルン、ケアンズ、ゴールドコーストなど)では、ほとんどのeSIMで安定した通信が可能です。一方、エアーズロック(ウルル)やグレートバリアリーフ周辺、タスマニアの山間部などの郊外では、通信が不安定になることがあります。
郊外を訪れる予定がある場合は、Telstra回線を使用するeSIMを選ぶと通信が安定しやすいです。また、完全に電波が届かないエリアもあるため、オフラインでも使える地図アプリ(Google Mapsのオフラインマップなど)を事前にダウンロードしておくことをおすすめします。
Q4. eSIMは何日前に購入すればいい?
A: 出発の2〜3日前までに購入・設定を済ませておくのがおすすめです。
eSIMは購入後すぐにQRコードが届くため、前日や当日でも購入可能です。ただし、設定に時間がかかったり、トラブルが発生したりする可能性があるため、余裕を持って2〜3日前までに準備しておくと安心です。
なお、多くのeSIMは「利用開始」のタイミングでプランがスタートします。日本でインストールしておいても、オーストラリアで初めて接続するまでは有効期限のカウントが始まらないサービスが多いため、早めに購入しても損にはなりません。
Q5. オーストラリアとニュージーランド両方で使えるeSIMは?
A: VOYAGEESIM、Holafly、Airaloなどが両国で使える周遊プランを提供しています。
オーストラリアとニュージーランドを周遊する旅行者には、1枚のeSIMで両国をカバーできる周遊プランがおすすめです。国ごとにeSIMを購入する手間が省け、コスト面でもお得になることがあります。
VOYAGEESIMは「オーストラリア&ニュージーランド」の周遊プランを提供しており、3GB / 7日間で1,580円程度から利用できます。HolaflyやAiraloもグローバルプランやリージョナルプランで両国をカバーしています。
Q6. データ容量を使い切ったらどうなる?
A: サービスによって対応が異なります。低速で継続できる場合、完全に使えなくなる場合、追加購入できる場合があります。
データ容量を使い切った場合の対応は、eSIMサービスによって異なります。
- 低速で継続できるサービス:VOYAGEESIM、一部のAiraloプランなど
- 完全に通信が止まるサービス:多くの一般的なeSIM
- 追加購入(リチャージ)できるサービス:trifa、Airalo、Ubigi、eSIM squareなど
旅行中にデータ不足になる不安がある場合は、リチャージ対応のサービスを選ぶか、最初から余裕のあるプランを購入しておくとよいでしょう。
まとめ:オーストラリア旅行に最適なeSIMの選び方
本記事では、オーストラリア旅行におすすめのeSIM10選と、選び方のポイントを詳しく解説しました。最後に、タイプ別のおすすめをまとめます。
初心者・サポート重視の方 → trifa・eSIM square
- 24時間日本語サポートで初めてでも安心
- アプリが使いやすく設定も簡単
データ容量を気にせず使いたい方 → Holafly
- 無制限プランが1日単位で選べる
- SNSや動画視聴を思う存分楽しめる
とにかく安く済ませたい方 → Airalo・Nomad SIM
- 少量データプランが業界最安クラス
- ホテルWi-Fiと併用すれば十分
テザリングでPCも使いたい方 → Ubigi・World eSIM
- テザリング制限なしで複数端末OK
- リモートワーカーにもおすすめ
電話番号が必要な方 → OPTUS
- オーストラリアの電話番号付き
- ワーホリ・留学に最適
eSIM選びの3つのポイント
- 利用日数とデータ容量を確認する:旅行日程と使い方に合ったプランを選びましょう。迷ったら少し多めのプランがおすすめです。
- 日本語サポートの有無を確認する:初めてeSIMを使う方は、24時間対応の日本語サポートがあるサービスを選ぶと安心です。
- 出発の2〜3日前までに設定を完了する:余裕を持って準備しておけば、トラブルがあっても対応できます。
オーストラリアは広大な国土と美しい自然、魅力的な都市が楽しめる人気の旅行先です。eSIMを活用して快適なインターネット環境を整え、素晴らしい旅行をお楽しみください。



