「Agodaで予約しようとしたけど、ネットで調べたら”やばい””最悪”って口コミが出てきて不安になった…」
「本当に安全なの?トラブルに遭わないか心配…」
このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。実際、2025年には観光庁がAgodaに対して業務改善を要請するなど、予約トラブルが社会問題化しています。
一方で、「他社より安く予約できた」「アジア旅行には欠かせない」という声も根強くあります。
結論からお伝えすると、Agodaは使い方と予約先を選べば十分に活用できるサービスですが、いくつかの注意点を知らないとトラブルに巻き込まれるリスクがあります。
本記事では、以下の情報を詳しく解説していきます。
この記事のポイント
- 口コミ276件から分かるAgodaの本当の評判と満足度ランキング
- 国別・都市別のトラブル発生状況と安心して使える旅行先
- 実際に起きたトラブル事例と具体的な回避策
- Agodaをお得に安全に使うための7つの対策
【結論】Agodaの口コミ評価ランキング一覧表|項目別に徹底比較
Agodaの評判を正確に把握するために、複数の口コミサイトから集めた評価を分析しました。
結論として、Agodaは「価格の安さ」では高評価を得ている一方、「サポート対応」に関しては不満の声が多いことが分かりました。ここでは、項目別の満足度と他社比較を詳しく見ていきましょう。
口コミ276件から見る総合評価スコア
Agodaに対する評価は大きく二極化していることが分かります。高評価をつけるユーザーは「とにかく安い」「アジア旅行で重宝している」と価格面でのメリットを挙げる一方、低評価のユーザーは「返金されない」「サポートに繋がらない」といったトラブル体験を報告しています。
また、世界的な口コミプラットフォームTrustpilotでは、45,000件以上のレビューが寄せられており、総合評価は5点満点中1.9点となっています。
この数値だけを見ると非常に低く感じますが、実際には星5評価が53%、星1評価が32%と、満足している利用者と不満を持つ利用者がはっきり分かれています。つまり、トラブルなく利用できた方は高く評価し、一度でもトラブルに遭った方は厳しい評価をつける傾向があるのです。
このような評価の二極化が起きる背景には、Agodaのビジネスモデルが関係しています。Agodaは「マーチャントモデル」と呼ばれる仕組みを採用しており、ホテルから部屋を仕入れて独自に価格設定して販売しています。
この仕組みにより安い価格を実現できる反面、複数の仲介業者が介在することでトラブルが発生しやすくなっているのです。
項目別の満足度ランキング(価格・予約しやすさ・サポート・信頼性)
Agodaの評判を項目別に整理すると、以下のような傾向が見えてきます。実際の利用者の声を元に、各項目を5段階で評価しました。
| 評価項目 | 満足度 | 主な口コミ内容 |
|---|---|---|
| 価格の安さ | ★★★★☆(4.2) | 「他社より20〜30%安いことが多い」「セールが頻繁にある」 |
| 検索・予約のしやすさ | ★★★★☆(3.8) | 「絞り込み機能が充実」「アプリが使いやすい」 |
| 掲載ホテル数 | ★★★★★(4.5) | 「アジアの施設が豊富」「450万軒以上から選べる」 |
| サポート対応 | ★★☆☆☆(2.3) | 「電話が繋がらない」「担当者が毎回変わる」 |
| 信頼性・安全性 | ★★★☆☆(3.0) | 「予約が通っていないことがあった」「返金に時間がかかる」 |
特に注目すべきは「サポート対応」の評価の低さです。「サポートが外国人かつ、毎回違う人になり対応が遅かった」という声が多く見られました。Agodaは海外企業であり、日本の旅行業登録がないため、トラブル発生時の対応が国内サイトと比べて手厚くない傾向があります。
一方で、価格面での評価は非常に高く、特にタイムセールやクーポンを活用すれば、同じホテルでも他社より大幅に安く予約できるケースが多いです。
「宿泊代を少しでも安くしたい」「多少のリスクは承知の上で利用したい」という方には、依然として魅力的なサービスといえるでしょう。
他社予約サイトとの口コミ評価比較表
Agodaの評判をより客観的に理解するために、主要な競合サイトとの比較表を作成しました。
| 予約サイト | 総合評価 | 価格 | サポート | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| Agoda | ★★★☆☆ | ◎ | △ | アジア最安値が多い、クーポン豊富 |
| Booking.com | ★★★★☆ | ○ | ○ | 欧米に強い、キャンセル無料プラン多数 |
| Expedia | ★★★★☆ | ○ | ○ | 航空券+ホテルのパッケージがお得 |
| 楽天トラベル | ★★★★★ | ○ | ◎ | 国内最強、ポイント還元率高い |
| じゃらん | ★★★★★ | ○ | ◎ | 国内旅行に特化、クーポン豊富 |
| Trip.com | ★★★☆☆ | ◎ | ○ | 中国系、24時間電話サポートあり |
この比較から分かるように、Agodaは「価格の安さ」では他社を上回るケースが多い一方、「サポート体制」では国内サイトに劣ります。旅行先や目的に応じて使い分けることが、賢い選択といえるでしょう。
具体的な選び方のポイントとしては、東南アジア(タイ・ベトナム・インドネシアなど)への旅行ならAgodaの価格メリットが大きく、国内旅行や安心感を重視するなら楽天トラベルやじゃらん、欧米旅行ならBooking.comがおすすめです。
Agodaの良い評判・口コミ5選|利用者が「使ってよかった」と感じたポイント
Agodaに対する評価は二極化していますが、満足している利用者も多くいます。特に「価格の安さ」「アジア圏の充実度」「使いやすさ」に関しては高い評価を得ています。
ここでは、実際の利用者が「使ってよかった」と感じたポイントを、具体的な国・都市名とともに紹介していきます。
【価格】タイ・バンコクのホテルが他社より30%安かった
Agodaの最大の強みは、なんといっても「価格の安さ」です。特に東南アジア地域では、他社と比較して20〜30%安く予約できるケースが珍しくありません。
実際にタイ・バンコクのマリオット系列ホテルで価格を比較したところ、Agodaが最安値を提示していたという報告が複数あります。「同じ部屋なのにAgodaだけ1泊あたり3,000円も安かった」という声もあり、数泊すれば1万円以上の差になることも。
この価格差の理由は、Agodaが採用している「マーチャントモデル」にあります。ホテルから部屋を一括で仕入れ、自社で価格設定することで、柔軟な値下げが可能になっているのです。
Agodaでは、「今日の特別価格」として通常より大幅に値下げされたプランが表示されることがあります。タイムセールやフラッシュセールを狙えば、さらにお得に予約できるチャンスがあります。バ
ンコク、プーケット、チェンマイなどタイの主要都市でAgodaを利用する際は、まず価格比較をしてみることをおすすめします。
ただし注意点として、表示価格と最終価格に差が出ることがあります。税金やサービス料が後から加算されるケースがあるため、予約確定前に必ず総額を確認するようにしましょう。
【ポイント還元】韓国ソウルで連泊したらAgodaコインが貯まった
Agodaには「Agodaコイン」というポイント還元システムがあり、予約金額に応じてコインが貯まります。貯まったコインは次回の予約時に割引として使用できるため、リピーターにとっては大きなメリットとなります。
韓国・ソウルで3泊した利用者の口コミでは、「宿泊後に約500円分のAgodaコインが付与された。次回の予約で使えるのでお得感がある」という声がありました。
さらに、Agodaには「VIP会員制度」があり、利用実績に応じてシルバー、ゴールド、プラチナとランクアップしていきます。上位ランクになると最大25%の割引が適用されるため、頻繁に旅行する方にとっては見逃せない特典です。
ソウル、釜山、済州島などで多くのホテルがAgodaに掲載されています。韓国旅行を計画している方は、Agodaのポイント還元を活用することで、よりお得に宿泊できる可能性があります。
また、「ポイントマックス」という提携プログラムを利用すれば、ANAマイルやJALマイルなど、他社のポイントも同時に貯めることができます。マイルを貯めている方にとっては、二重取りができる点も魅力的です。
【検索しやすさ】台湾・台北で細かい条件検索ができた
Agodaの検索機能は非常に充実しており、細かい条件で宿泊施設を絞り込むことができます。これは、初めて訪れる都市でホテルを探す際に特に便利です。
台湾・台北でホテルを探した利用者からは、「駅から徒歩5分以内」「朝食付き」「Wi-Fi無料」「現地払い可能」など、複数の条件を組み合わせて検索できた点が好評でした。さらに、口コミ評価順や価格順で並び替えることもでき、自分のニーズに合ったホテルを効率的に見つけることができます。
MRT(地下鉄)が発達しているため、駅近のホテルを選ぶことで移動がスムーズになります。Agodaの地図検索機能を使えば、観光スポットや駅からの距離を視覚的に確認しながらホテルを選べるため、土地勘がなくても安心です。
また、Agodaアプリを利用すると、アプリ限定の割引価格が表示されることがあります。「アプリで予約したら5%安くなった」という口コミもあり、スマートフォンでの予約を検討する価値があります。
【掲載数】ベトナム・ダナンでローカルホテルも見つかった
Agodaの強みの一つは、世界中の450万軒以上の宿泊施設を掲載している点です。特にアジア圏では、他社では見つからないようなローカルホテルやゲストハウスも多数掲載されています。
ベトナム・ダナンで宿を探した利用者からは、「大手チェーンホテルだけでなく、地元の小さなブティックホテルも見つかった」「Booking.comにはなかったホテルがAgodaにはあった」という声が寄せられています。特にアジア市場に強いAgodaならではの品揃えといえるでしょう。
ダナンは近年急速に発展しているビーチリゾートであり、新しいホテルが次々とオープンしています。こうした新規ホテルがいち早くAgodaに掲載されることも多く、最新の宿泊施設を探している方にとってはメリットとなります。
ただし、掲載数が多いということは、質にばらつきがあるということでもあります。口コミ評価が低いホテルや、写真と実物が異なるホテルも存在するため、予約前には必ず口コミをチェックすることをおすすめします。
口コミスコア8.0以上、レビュー件数100件以上を目安に選ぶと、ハズレを引くリスクを減らせます。
【セール】シンガポールのホテルがフラッシュセールで50%OFF
Agodaでは定期的にセールやキャンペーンが開催されており、タイミングが合えば通常価格の50%OFFで予約できることもあります。特に「フラッシュセール」は期間限定・数量限定の特別価格であり、お得度が非常に高いです。
シンガポールのホテルをフラッシュセールで予約した利用者からは、「5つ星ホテルが通常の半額で泊まれた」「朝食付きプランがさらに割引されていた」という喜びの声が多く寄せられています。シンガポールは物価が高いことで知られていますが、セールを活用すれば宿泊費を大幅に抑えることが可能です。
マリーナベイサンズやラッフルズホテルなど、世界的に有名なホテルもAgodaで予約できます。これらの高級ホテルがセール対象になることもあるため、定期的にAgodaのセールページをチェックすることをおすすめします。
セール情報を見逃さないためには、Agodaアプリの通知をオンにするか、メールマガジンに登録しておくと便利です。
また、「インサイダーディール」という会員限定の特別価格もあり、ログインした状態でないと表示されない割引もあります。少しでも安く予約したい方は、会員登録をしてから検索することをおすすめします。
Agodaの悪い評判・口コミ5選|利用者が「二度と使わない」と感じた理由
Agodaには価格面でのメリットがある一方、深刻なトラブルに遭遇した利用者からは厳しい評価が寄せられています。
2025年には観光庁から業務改善要請を受けるなど、社会問題化しているケースもあります。ここでは、実際に起きたトラブル事例を具体的な国・都市名とともに紹介し、どのような点に注意すべきかを解説していきます。
【返金トラブル】インドネシア・バリ島で返金が3ヶ月かかった
Agodaで最も多い不満の一つが「返金トラブル」です。キャンセルしたにもかかわらず返金されない、または返金までに非常に長い時間がかかるというケースが報告されています。
インドネシア・バリ島のホテルをキャンセルした利用者からは、「キャンセル無料期間内にキャンセルしたのに、返金まで3ヶ月以上かかった」「何度も問い合わせたが、毎回違う担当者に同じ説明をしなければならなかった」という声が寄せられています。
「キャッシュバック申請のボタンをクリックしても処理中の画面のまま進まず、申請期限の120日が過ぎてしまった」という深刻な報告もあります。
消費者庁では、海外事業者とのトラブルに関する相談窓口を設けています。また、国民生活センターの越境消費者センター(CCJ)では、海外事業者との消費者トラブルについて相談を受け付けています。返金トラブルに遭った場合は、これらの公的機関に相談することで解決の糸口が見つかることがあります。
返金トラブルを避けるためには、「キャンセル無料」プランを選ぶことはもちろん、予約時のスクリーンショットを保存しておくことが重要です。また、クレジットカードで支払った場合は、カード会社に「チャージバック」(不正請求の取り消し)を申請できる場合もあります。
【予約不備】マレーシア・クアラルンプールで予約がホテルに届いていなかった
2025年に大きな問題となったのが、「予約がホテルに通知されない」というトラブルです。東横インや星野リゾートなど、大手ホテルチェーンが相次いで注意喚起を行い、観光庁もAgodaに対して業務改善を要請する事態となりました。
マレーシア・クアラルンプールでこのトラブルに遭った利用者からは、「チェックイン時に”予約がない”と言われてパニックになった」「Agodaに連絡しても繋がらず、結局その日は別のホテルを自分で探すことになった」という報告があります。予約確認メールは届いていたにもかかわらず、実際にはホテル側に予約情報が伝わっていなかったのです。
このトラブルが発生する原因は、Agodaのビジネスモデルにあります。Agodaは複数の仲介業者(サブエージェント)を通じて部屋を仕入れることがあり、その過程で予約情報が正しく伝達されないケースがあるのです。
「契約していないAgodaに自社の部屋が掲載されている」というゲストハウスオーナーの証言もあり、転売の実態が明らかになっています。
このトラブルを避けるためには、予約後にホテルに直接連絡して予約が入っているか確認することが最も確実です。特に海外旅行で重要な予定がある場合は、面倒でもこの一手間を惜しまないことをおすすめします。
【サポート対応】フィリピン・セブ島でサポートに繋がらず困った
Agodaの評判で最も低い評価を受けているのが「カスタマーサポート」です。電話が繋がらない、チャットで待たされる、担当者が毎回変わるため話が進まない、といった不満が多く寄せられています。
フィリピン・セブ島で予約トラブルに遭った利用者からは、「トラブルが発生して電話したが、1時間以上待っても繋がらなかった」「チャットサポートに連絡したら、”確認します”と言われたきり返事がなかった」「何度やり取りしても、毎回イチから説明しなければならず疲弊した」という声が寄せられています。
「サポートが外国人かつ、毎回違う人になり対応が遅かった」という指摘があります。Agodaは海外企業であり、日本語対応のスタッフが限られていることがこの問題の背景にあります。また、日本の旅行業登録がないため、国内の旅行会社のような手厚いサポートは期待できません。
サポートに繋がりにくい場合の対処法としては、チャットサポートよりもメールでの問い合わせが記録として残るためおすすめです。また、SNSでの問い合わせに対応するケースもあるため、Agodaの公式アカウントに連絡してみるのも一つの方法です。
【価格変動】ハワイ・ホノルルで決済時に価格が上がっていた
Agodaでは、検索時の表示価格と最終的な決済金額に差が出ることがあります。「最初は安いと思ったのに、予約を進めたら高くなっていた」という不満は、口コミサイトで頻繁に見られます。
ハワイ・ホノルルのホテルを予約しようとした利用者からは、「検索結果では1泊15,000円だったのに、決済画面では18,000円になっていた」「税金とサービス料が後から加算されることを知らなかった」という声がありました。
ハワイでは宿泊税(TAT)やリゾートフィーが別途かかることがあり、これらがAgodaの表示価格に含まれていないケースがあります。
また、Agodaは独自の為替レートを使用しており、「ブルームバーグレート+5%」という計算方法が適用されます。そのため、日本円で表示されていても、実際のクレジットカード請求額が異なることがあります。
特に「後日払い」を選択した場合、予約時と決済時の為替レートの違いで金額が変動するリスクがあります。
この問題を避けるためには、予約確定前に必ず「総額」を確認することが重要です。また、為替変動リスクを避けたい場合は「今すぐ支払い」を選択し、予約時点で決済を完了させることをおすすめします。
【強制キャンセル】オーストラリア・シドニーで一方的にキャンセルされた
Agodaの利用規約には、「理由なく確定予約をキャンセルする権利を有する」という条項が含まれています。これにより、利用者側に落ち度がなくても、予約が一方的にキャンセルされるケースがあります。
オーストラリア・シドニーのホテルで被害に遭った利用者からは、「予約して安心していたら、宿泊3日前に突然”キャンセルされました”というメールが届いた」「再予約しようとしたら、元の価格より倍以上高くなっていた」という報告があります。
シドニーは人気の観光地であり、繁忙期はホテルの予約が取りにくくなります。このようなタイミングでキャンセルされると、代替ホテルを見つけるのも困難です。
「システムエラーで料金が間違っていたから、正しい料金で払い直すか、キャンセルするか選べと言われた」という事例も報告されています。これは、Agodaとホテル側の価格設定にズレがあった場合に発生するトラブルです。
このリスクを軽減するためには、予約後すぐにホテルに直接確認すること、そしてキャンセル無料期間内であれば、念のため国内サイト(楽天トラベルやじゃらん)でも同じホテルの空室を確認しておくことをおすすめします。
万が一キャンセルされた場合のバックアッププランを持っておくことで、旅行が台無しになるリスクを減らせます。
【国別】Agodaトラブル発生率ランキング|安心して使える国・要注意な国
Agodaのトラブルは、すべての国・地域で同じように発生しているわけではありません。実際には、旅行先によってトラブル発生率に大きな差があります。
ここでは、口コミや報道を分析した結果をもとに、安心して使える国と要注意な国をランキング形式で紹介していきます。
トラブルが少ない国TOP5(日本・韓国・台湾・シンガポール・香港)
口コミを分析したところ、以下の国・地域ではAgodaのトラブル報告が比較的少ないことが分かりました。これらの国に共通しているのは、観光インフラが整備されており、ホテル側のシステム対応も進んでいる点です。
トラブルが少ない国ランキング
- 日本国内 – 国内ホテルの予約では、ホテル側の管理体制がしっかりしているため、予約未反映などのトラブルは比較的少ない傾向にあります。ただし、2025年の東横インの注意喚起にもあるように、完全にリスクがないわけではありません。
- 韓国(ソウル・釜山) – 日本人旅行者が多く、日本語対応のホテルも多いため、コミュニケーションの問題が起きにくい地域です。K-ETA(電子渡航認証)の導入など、旅行者向けのサービスが充実しています。
- 台湾(台北・高雄) – 親日国として知られ、日本語が通じるホテルスタッフも多い地域です。日本人観光客の受け入れ体制が整っています。
- シンガポール – 英語が公用語であり、ホテルの国際基準も高い国です。高級ホテルから中級ホテルまで、システム管理がしっかりしている施設が多いです。
- 香港 – アジアの金融ハブとして発展しており、ホテル業界のプロフェッショナリズムが高い地域です。
これらの国でAgodaを利用する際も、100%安全というわけではありませんが、トラブルに遭うリスクは相対的に低いといえます。特に、口コミ評価が高く、チェーンホテルや国際的なホテルブランドを選ぶことで、さらにリスクを軽減できます。
トラブル報告が多い国TOP5(インドネシア・インド・フィリピン・ベトナム・タイ地方都市)
一方で、以下の国・地域ではAgodaのトラブル報告が多い傾向にあります。これらに共通するのは、ローカルホテルの割合が高く、システム連携が不十分なケースがあることです。
トラブル報告が多い国ランキング
- インドネシア(バリ島・ジャカルタ) – 口コミサイトで最もトラブル報告が多い地域の一つです。返金遅延、予約未反映、部屋タイプの相違など、多種多様なトラブルが報告されています。特にローカルのゲストハウスやヴィラでのトラブルが目立ちます。
- インド(デリー・ムンバイ) – インフラや通信環境の問題から、予約情報の伝達ミスが起きやすい地域です。また、言語の壁もトラブルの原因となっています。
- フィリピン(セブ島・マニラ) – リゾートホテルは問題が少ないものの、格安ホテルやゲストハウスでのトラブル報告があります。停電や通信障害によるシステムトラブルも報告されています。
- ベトナム(ホーチミン・ハノイ) – 急速に発展している観光地ですが、新しいホテルでは予約システムの連携が不十分なケースがあります。
- タイ(地方都市) – バンコクやプーケットの大手ホテルは比較的安心ですが、地方都市のローカルホテルではトラブルが報告されています。
外務省海外安全ホームページでは、各国の渡航情報を確認できます。トラブルリスクの高い地域に渡航する際は、事前に最新情報をチェックすることをおすすめします。
国別・都市別のAgoda利用おすすめ度一覧表
以下の表は、口コミ分析と報道情報をもとに作成した「国別・都市別のAgoda利用おすすめ度」です。旅行先を決める際の参考にしてください。
| 国・都市 | おすすめ度 | トラブル発生率 | 主なトラブル内容 | 推奨ホテルタイプ |
|---|---|---|---|---|
| 日本国内 | ★★★★★ | 低 | ほぼなし(注意喚起あり) | チェーンホテル |
| 韓国・ソウル | ★★★★★ | 低 | 稀にキャンセル | 全般的にOK |
| 台湾・台北 | ★★★★☆ | 低 | 言語の問題 | 口コミ8.0以上 |
| シンガポール | ★★★★☆ | 低 | 価格変動 | 全般的にOK |
| 香港 | ★★★★☆ | 低 | 価格変動 | 全般的にOK |
| タイ・バンコク | ★★★★☆ | 中 | 予約未反映 | 大手チェーン |
| タイ・地方都市 | ★★★☆☆ | 中〜高 | 多種トラブル | 口コミ8.5以上 |
| ベトナム・ホーチミン | ★★★☆☆ | 中 | 返金遅延 | 口コミ8.5以上 |
| フィリピン・セブ島 | ★★★☆☆ | 中 | サポート問題 | リゾートホテル |
| インドネシア・バリ島 | ★★☆☆☆ | 高 | 多種トラブル | 大手リゾート限定 |
| インド | ★★☆☆☆ | 高 | 多種トラブル | 国際チェーン限定 |
リスクを最小限に抑えるためには、旅行先の特性を理解し、適切な予約サイトを選ぶことが重要です。トラブル発生率の高い地域では、国内の旅行会社を通じたツアー予約を検討することも一つの選択肢です。
Agodaでトラブルを避ける7つの対策|予約前・予約後にやるべきこと
Agodaを利用する際、いくつかの対策を講じることでトラブルに遭うリスクを大幅に軽減できます。ここでは、実際にトラブルを経験した利用者の声や専門家のアドバイスをもとに、効果的な7つの対策を紹介していきます。
対策①:予約後はホテルに直接確認の連絡を入れる
最も効果的なトラブル回避策は、予約後にホテルに直接連絡して予約が入っているか確認することです。これは面倒に感じるかもしれませんが、2025年に多発した「予約未反映」トラブルを防ぐためには欠かせない手順です。
確認方法としては、メールまたは電話でホテルに連絡し、予約番号と宿泊日、宿泊者名を伝えて予約が入っているか確認します。英語が苦手な方は、以下のような簡単なメール文面を使うことができます。
「Dear Hotel Staff, I made a reservation through Agoda. Could you please confirm my booking? Booking ID: [予約番号], Check-in: [日付], Guest Name: [名前]. Thank you.」
特に、東南アジアのローカルホテルや、口コミ件数が少ない施設に予約した場合は、この確認作業を強くおすすめします。Agodaの予約確認ページには、ホテルの連絡先情報が記載されていることが多いので、そちらを参照してください。
また、予約確認メールは必ず保存し、スクリーンショットを撮っておきましょう。トラブルが発生した際の重要な証拠となります。
対策②:口コミスコア8.0以上・レビュー100件以上のホテルを選ぶ
Agodaに掲載されている450万軒以上の宿泊施設の中には、質にばらつきがあります。トラブルを避けるためには、信頼できるホテルを見分けることが重要です。
Agodaでは「施設の状態/清潔さ」「サービス」「施設・設備」「お部屋の快適さ」「ロケーション」「コスパ」の6項目で評価され、10点満点で総合スコアが表示されます。
信頼できるホテルの目安として、以下の条件を満たす施設を選ぶことをおすすめします。
- 口コミスコア:8.0以上(できれば8.5以上)
- レビュー件数:100件以上(できれば500件以上)
- 写真:実際の宿泊者が投稿した写真がある
- 最新の口コミ:直近3ヶ月以内にレビューがある
また、「カスタマー・レビュー・アワード」を受賞しているホテルは、過去1年間で特に高い評価を得ている施設です。このマークがついているホテルを選ぶのも一つの方法です。
対策③:「キャンセル無料」プランを優先して選ぶ
Agodaでは、同じホテルでも「返金不可」プランと「キャンセル無料」プランが混在しています。返金不可プランは価格が安い傾向にありますが、予定変更時に全額が戻ってこないリスクがあります。
特に海外サービスの場合、日本の消費者保護法が適用されないケースがあるため、慎重な判断が必要です。
キャンセル無料プランを選ぶメリットは以下の通りです。
- 予定変更時に全額返金される(期限内の場合)
- トラブル発生時に別のホテルに変更できる
- 「もっと安いプランを見つけた」場合に予約し直せる
予約画面では、「キャンセル無料期限」が明示されています。この日付を過ぎるとキャンセル料が発生するため、カレンダーにリマインダーを設定しておくことをおすすめします。
対策④:支払いは「現地払い」または「今すぐ支払い」を状況に応じて選択する
Agodaでは複数の支払い方法が用意されていますが、それぞれにメリット・デメリットがあります。状況に応じて適切な支払い方法を選ぶことで、トラブルリスクを軽減できます。
支払い方法の比較
| 支払い方法 | メリット | デメリット | おすすめの状況 |
|---|---|---|---|
| 今すぐ支払い | 為替変動リスクなし、予約確定が確実 | キャンセル時の返金に時間がかかる | 予定が確定している場合 |
| 後日払い | 直前までキャンセル可能な場合あり | 為替変動で金額が変わる可能性 | 予定が未確定の場合 |
| 現地払い | ホテルに直接払うため安心 | 対応プランが限られる | トラブルが心配な場合 |
海外事業者へのクレジットカード決済では、海外取引手数料(通常1.6〜3%程度)が別途かかる場合があります。また、Agodaは独自の為替レート(ブルームバーグレート+5%)を使用しているため、為替変動による金額差が生じることがあります。
為替リスクを避けたい場合は「今すぐ支払い」を、予約のフレキシビリティを重視する場合は「後日払い」を、安心感を重視する場合は「現地払い」プランを選ぶとよいでしょう。
対策⑤:スクリーンショットで予約内容を保存する
トラブルが発生した際、予約時の画面が重要な証拠となります。予約完了時だけでなく、予約過程の各画面をスクリーンショットで保存しておくことをおすすめします。
保存すべき画面は以下の通りです。
- 検索結果画面 – 選んだホテルと表示価格
- 部屋選択画面 – 部屋タイプ、料金、キャンセルポリシー
- 予約確認画面 – 宿泊日、人数、総額、予約条件
- 決済完了画面 – 予約番号、決済金額
- 予約確認メール – 全文を印刷またはPDF保存
消費者庁では、オンライン取引におけるトラブル対策として、契約内容の記録保存を推奨しています。万が一トラブルが発生した場合、これらの記録があれば、カスタマーサポートとのやり取りがスムーズになり、クレジットカード会社へのチャージバック申請も行いやすくなります。
また、予約確認メールに記載されている「予約番号」「ホテル連絡先」「キャンセルポリシー」は特に重要な情報です。旅行中もすぐに確認できるよう、スマートフォンにも保存しておきましょう。
Agodaと他の予約サイト徹底比較|どんな人にどのサイトがおすすめ?
Agodaにはメリットとデメリットがありますが、他の予約サイトも同様に一長一短があります。ここでは、主要な競合サイトとの違いを比較し、どんな人にどのサイトがおすすめかを解説していきます。
Booking.comとの違い|欧米ホテルならBooking優勢
AgodaとBooking.comは同じ「Booking Holdings」グループの傘下にありますが、それぞれ異なる強みを持っています。
Booking.comは世界220以上の国・地域で2,800万軒以上の宿泊施設を掲載しています。特に欧米地域での存在感が強く、ヨーロッパやアメリカのホテル予約ではAgodaよりも選択肢が豊富です。
AgodaとBooking.comの比較
| 項目 | Agoda | Booking.com |
|---|---|---|
| 強い地域 | アジア | 欧米 |
| 掲載数 | 450万軒 | 2,800万軒 |
| キャンセル無料 | プランによる | 多くのプランで対応 |
| 日本語サポート | やや弱い | 比較的充実 |
| ポイント制度 | Agodaコイン | Genius会員特典 |
欧米旅行を計画している方には、Booking.comの方がおすすめです。「Genius会員」になると、対象ホテルで10〜15%割引が適用されるほか、無料朝食やレイトチェックアウトなどの特典も受けられます。一方、アジア旅行ではAgodaの方が価格メリットが大きいケースが多いです。
Expediaとの違い|航空券+ホテルならExpedia優勢
航空券とホテルをセットで予約する場合は、Expediaが強みを発揮します。「ダイナミックパッケージ」と呼ばれるセット予約では、別々に予約するよりも大幅に安くなることがあります。
AgodaとExpediaの比較
| 項目 | Agoda | Expedia |
|---|---|---|
| ホテル単体 | ◎ | ○ |
| 航空券単体 | △ | ○ |
| 航空券+ホテル | △ | ◎ |
| 日本語サポート | やや弱い | 24時間対応 |
Agodaでも航空券の予約は可能ですが、口コミでは「航空券予約でトラブルがあった」「ホテルに比べてメリットが少ない」という声があります。航空券とホテルをまとめて予約したい場合は、Expediaの方が安心感があります。
楽天トラベル・じゃらんとの違い|国内旅行なら国内サイト優勢
日本国内のホテル予約に関しては、楽天トラベルやじゃらんといった国内サイトが圧倒的に優位です。その理由は以下の通りです。
- 日本の旅行業法に基づく運営 – トラブル時に観光庁が指導できる
- 24時間日本語サポート – 電話でもスムーズに対応
- ポイント還元率が高い – 楽天ポイントやPontaポイントが貯まる
- 自治体の割引クーポン対応 – 全国旅行支援などのキャンペーンに対応
観光庁に登録された旅行業者は、消費者保護のための規制を受けています。万が一事業者が倒産した場合でも、弁済業務保証金制度によって一定の補償を受けられます。
国内旅行でAgodaを使うメリットがある場面は、「特定のホテルでAgodaだけが安い場合」に限られます。そのような場合も、楽天トラベルやじゃらんと価格を比較してから決めることをおすすめします。
【結論】旅行先別おすすめ予約サイト一覧表
ここまでの比較を踏まえ、旅行先別のおすすめ予約サイトを一覧表にまとめました。
| 旅行先 | 最もおすすめ | 次点 | Agodaの活用度 |
|---|---|---|---|
| 日本国内 | 楽天トラベル・じゃらん | 一休.com | △(限定的) |
| 韓国・台湾 | Agoda | Trip.com | ◎(高い) |
| 東南アジア(タイ・ベトナム等) | Agoda | Booking.com | ◎(高い) |
| 中国 | Trip.com | Agoda | ○(中程度) |
| ヨーロッパ | Booking.com | Hotels.com | △(限定的) |
| アメリカ・ハワイ | Booking.com・Expedia | Hotels.com | △(限定的) |
| オーストラリア | Booking.com | Expedia | ○(中程度) |
この表を参考に、旅行先に応じて最適な予約サイトを使い分けることで、価格メリットを最大化しつつトラブルリスクを最小化できます。
Agodaをお得に使う5つの裏技|最安値で予約する方法
Agodaを利用する際、いくつかのテクニックを知っているだけで、さらにお得に予約できることがあります。ここでは、リピーターが実践している「裏技」を5つ紹介していきます。
裏技①:アプリ限定価格を活用する(5〜10%OFF)
Agodaはアプリでの予約を推奨しており、アプリ限定の割引価格が設定されていることがあります。同じホテル・同じ部屋でも、ウェブサイトから予約するよりアプリから予約した方が5〜10%安くなるケースがあります。
アプリのメリットは価格だけではありません。予約確認、変更、キャンセルもアプリ内で簡単に行えるほか、チェックイン時間の変更リクエストなども送信できます。また、アプリ限定のフラッシュセール通知を受け取ることもできるため、お得な情報を見逃しにくくなります。
アプリはiOS・Android両方で無料ダウンロードできます。旅行の計画を立て始めたら、まずアプリをインストールしておくことをおすすめします。
裏技②:VIP会員になって最大25%割引を受ける
Agodaには「VIP会員制度(AgodaVIP)」があり、利用実績に応じてシルバー、ゴールド、プラチナとランクアップしていきます。上位ランクになるほど、対象ホテルでの割引率が高くなります。
| 会員ランク | 条件 | 割引率 |
|---|---|---|
| シルバー | 2回宿泊 | 最大10%OFF |
| ゴールド | 5回宿泊 | 最大15%OFF |
| プラチナ | 10回宿泊 | 最大18%OFF |
| プラチナ(上位) | 継続利用 | 最大25%OFF |
VIP割引は「VIPディール」として表示されるホテルに適用されます。すべてのホテルが対象というわけではありませんが、人気ホテルの多くが対象となっています。頻繁に旅行する方は、Agodaに予約を集中させることでランクアップを狙うのも一つの戦略です。
裏技③:フラッシュセール・シークレットセールを狙う
Agodaでは不定期に「フラッシュセール」や「シークレットセール」が開催されます。これらは通常価格から30〜50%OFFになることもある大幅割引セールです。
セール情報を逃さないためには、以下の方法があります。
- アプリの通知をオン – セール開始時に通知を受け取れる
- メールマガジン登録 – セール情報がメールで届く
- トップページをチェック – 「今日の特別価格」に掲載される
- 会員ログイン – 「インサイダーディール」はログイン時のみ表示
特に旅行のハイシーズン前(年末年始、ゴールデンウィーク前など)にはセールが開催されることが多いです。早めに計画を立てて、セールのタイミングを待つのも賢い予約術です。
裏技④:Agodaコインを貯めて次回予約に使う
「Agodaコイン」は、宿泊後に付与されるポイントで、次回の予約時に割引として使用できます。還元率は予約金額やプランによって異なりますが、通常3〜5%程度です。
Agodaコインの特徴は以下の通りです。
- 宿泊完了後に自動付与される
- 次回予約時に「支払い方法」で使用を選択
- 有効期限は付与から1年間
- 1コイン=1円として使用可能
長期間Agodaを使い続ける予定の方は、コインを貯めて一気に使うことで、大幅な割引を受けることができます。ただし、有効期限があるため、失効前に使い切ることを忘れないようにしましょう。
裏技⑤:ポイントサイト経由で二重取りする
Agodaは多くのポイントサイトと提携しており、ポイントサイトを経由して予約することで、Agodaコインとは別にポイントを獲得できます。
代表的なポイントサイトとしては、ポイントインカムなどがあります。還元率はサイトや時期によって異なりますが、予約金額の1〜5%程度がポイントとして還元されるケースが多いです。
ポイント二重取りの流れは以下の通りです。
- ポイントサイトにログイン
- ポイントサイト内でAgodaを検索
- ポイントサイト経由でAgodaにアクセス
- 通常通り予約を完了
- 後日、ポイントサイトにポイントが付与される
この方法を使えば、「Agodaコイン」と「ポイントサイトのポイント」の両方を獲得でき、実質的な割引率をさらに高めることができます。
よくある質問|Agodaの評判・口コミに関するQ&A
Agodaの利用を検討している方からよく寄せられる質問をQ&A形式でまとめました。疑問点を解消して、安心してサービスを利用していただければと思います。
Q1. Agodaは本当に安全?詐欺サイトではない?
A: Agodaは世界最大級のオンライン旅行予約会社「Booking Holdings」の傘下にある正規のサービスです。
Booking HoldingsはNASDAQ上場企業であり、Booking.com、Priceline、Kayakなど有名な旅行サービスを運営しています。詐欺サイトではありませんが、日本の旅行業登録がないため、国内の旅行会社とは異なる運営体制であることは理解しておく必要があります。
2025年に観光庁から業務改善要請を受けた背景には、一部の悪質な仲介業者の問題がありました。Agoda自体は対策を講じており、問題のあるサプライヤーとの取引を停止するなどの対応を行っています。
Q2. 返金されない場合はどうすればいい?
A: まずAgodaカスタマーサポートに連絡し、解決しない場合は公的機関に相談しましょう。
返金トラブルに遭った場合の対処手順は以下の通りです。
- Agodaのチャットサポートまたはメールで問い合わせる
- やり取りの記録を保存する(スクリーンショット)
- クレジットカード会社にチャージバック申請を検討
- 国民生活センターの越境消費者センター(CCJ)に相談
CCJは海外事業者とのトラブルについて無料で相談を受け付けています。泣き寝入りせずに、公的機関を活用することをおすすめします。
Q3. 日本語サポートはある?電話は繋がる?
A: 日本語対応のカスタマーサポートはありますが、繋がりにくいという口コミが多いです。
Agodaは24時間対応のカスタマーサポートを提供していますが、口コミでは「電話が繋がりにくい」「担当者が毎回変わる」という不満が多く見られます。比較的スムーズに問い合わせできる方法としては、アプリ内のチャットサポートがおすすめです。また、メールでの問い合わせは記録として残るため、トラブル時の証拠としても活用できます。
Q4. Agodaと直接予約、どちらが安い?
A: ケースバイケースですが、Agodaの方が安いことが多いです。
Agodaは「ベストプライス保証」を掲げており、他社より安い価格を提示していることが多いです。ただし、ホテル公式サイトでの直接予約では、「会員限定割引」「ポイント還元」「アップグレード特典」などがある場合があります。予約前に両方の価格を比較し、総合的にお得な方を選ぶことをおすすめします。
Q5. クレジットカードの海外手数料はかかる?
A: カード会社によっては海外取引手数料(1.6〜3%程度)がかかります。
Agodaはシンガポールの企業であるため、日本のクレジットカードで決済すると「海外取引」として扱われることがあります。また、Agodaは独自の為替レートを使用しているため、表示価格と請求額に差が出ることがあります。Visa Japanなどのカード会社のサイトで、事前に海外取引手数料を確認しておくとよいでしょう。
Q6. キャンセル料は返金される?
A: プランによって異なります。「キャンセル無料」プランなら期限内は全額返金されます。
Agodaには「返金不可」プランと「キャンセル無料」プランがあります。返金不可プランは価格が安い代わりに、いかなる理由でもキャンセル料が発生します。
キャンセル無料プランでも、期限を過ぎるとキャンセル料がかかるため、予約時に期限を必ず確認しましょう。予約確認メールにはキャンセルポリシーの詳細が記載されています。
まとめ:Agodaの評判から分かった「賢い使い方」
ここまで、Agodaの評判・口コミを徹底分析し、メリット・デメリット、トラブル事例と対策について解説してきました。最後に、Agodaを賢く使うためのポイントをまとめます。
ポイント還元重視・東南アジア旅行の方 → Agodaがおすすめ
- タイ・ベトナム・インドネシアなどで最安値が出やすい
- Agodaコイン・VIP割引を活用すればさらにお得
- アプリ限定価格やフラッシュセールを狙う
安心・サポート重視の方 → 他サイトも検討を
- 欧米旅行はBooking.comの方がサポートが充実
- 国内旅行は楽天トラベル・じゃらんが安心
- 航空券+ホテルのセットはExpediaがお得
Agodaを安全に使う3つのポイント
- 口コミスコア8.0以上のホテルを選ぶ – 信頼できる施設を見極める
- キャンセル無料プランを優先する – トラブル時のリスクを軽減
- 予約後はホテルに直接確認する – 予約未反映を防ぐ
Agodaは使い方次第で非常にお得なサービスですが、注意点を知らないとトラブルに巻き込まれるリスクがあります。
旅行は人生を豊かにする素晴らしい体験です。予約トラブルで台無しにならないよう、しっかりと準備をして、素敵な旅をお楽しみください。



