「タイ旅行に行きたいけど、いったいいくらかかるの?」
「3泊4日ならどのくらいの予算が必要?」
「2人で行くといくらになる?」
このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。初めてのタイ旅行では、費用の目安が分からず、予算計画を立てるのが難しいと感じるのは当然のことです。
結論からお伝えすると、タイ旅行3泊4日の費用目安は、1人あたり約8万円〜15万円です。ただし、旅行スタイルや渡航時期、宿泊するホテルのグレードによって大きく変わります。
本記事では、以下の情報を詳しく解説していきます。
- 日数別・旅行スタイル別の費用早見表
- 1人旅・2人旅・家族旅行の総費用シミュレーション
- バンコク・プーケット・チェンマイなど都市別の費用比較
- 寺院巡り・ビーチリゾート・グルメなど目的別のモデルプラン
- タイ旅行の費用を安く抑える7つの節約術
タイ旅行を計画中の方は、ぜひ最後までお読みいただき、あなたにぴったりの予算プランを見つけてくださいね。
【結論】タイ旅行の費用目安を日数別・旅行スタイル別に一覧表で紹介
まずは、タイ旅行にかかる費用の全体像を把握していただくために、日数別・旅行スタイル別の費用目安を一覧表でご紹介します。タイ国政府観光庁の情報や各旅行会社のツアー料金を参考に、2026年最新の相場をまとめました。
タイは東南アジアの中でも物価が比較的安く、海外旅行初心者の方でも気軽に訪れやすい国として人気があります。
ただし、円安の影響もあり、以前と比べて費用が上昇している点にはご注意ください。2026年現在、1バーツは約4.5〜4.7円で推移しています。
日数別×旅行スタイル別の費用早見表(2泊3日/3泊4日/4泊5日/1週間)
タイ旅行の費用は、旅行スタイルによって大きく3つのパターンに分けられます。それぞれの特徴と費用目安を表にまとめましたので、ご自身の旅行プランに合わせて参考にしてみてください。
タイは「微笑みの国」として知られ、年間を通じて多くの日本人観光客が訪れています。費用面でも比較的リーズナブルに楽しめる旅行先として、特に初めての海外旅行にもおすすめの国です。
| 日数 | 格安プラン | スタンダード | 贅沢プラン |
|---|---|---|---|
| 2泊3日 | 約5〜7万円 | 約8〜10万円 | 約12〜18万円 |
| 3泊4日 | 約6〜8万円 | 約10〜13万円 | 約15〜22万円 |
| 4泊5日 | 約8〜10万円 | 約12〜15万円 | 約18〜28万円 |
| 1週間 | 約10〜13万円 | 約15〜20万円 | 約25〜40万円 |
格安プランは、LCC(格安航空会社)を利用し、ゲストハウスや格安ホテルに宿泊、食事は屋台やフードコートをメインにするスタイルです。バックパッカーや学生の方、とにかく費用を抑えたい方におすすめです。
スタンダードプランは、フルサービスの航空会社(JAL、ANA、タイ航空など)を利用し、3〜4つ星ホテルに宿泊、レストランでの食事も楽しむスタイルです。快適さと費用のバランスを重視する方、一般的な観光旅行を楽しみたい方に最適です。
贅沢プランは、ビジネスクラスを利用し、5つ星ホテルやリゾートホテルに宿泊、高級レストランやスパも満喫するスタイルです。特別な記念日やハネムーン、ゆったりとした大人の旅を楽しみたい方にぴったりです。
1人旅/2人旅/家族4人旅行の総費用シミュレーション
旅行人数によっても総費用は大きく変わります。特にホテル代は2人で1部屋を利用すると1人あたりの費用が半額になるため、2人旅は1人旅よりもコストパフォーマンスが良くなるのが特徴です。
以下は、3泊4日のスタンダードプランを基準にした人数別の費用シミュレーションです。
| 項目 | 1人旅 | 2人旅(1人あたり) | 家族4人(大人2名+子ども2名) |
|---|---|---|---|
| 航空券代 | 5〜8万円 | 5〜8万円 | 16〜28万円 |
| ホテル代(3泊) | 1.5〜3万円 | 0.8〜1.5万円 | 3〜6万円 |
| 食費 | 1〜1.5万円 | 1〜1.5万円 | 3〜5万円 |
| 交通費 | 0.5〜1万円 | 0.3〜0.5万円 | 1〜2万円 |
| 観光費 | 0.5〜1万円 | 0.5〜1万円 | 1.5〜3万円 |
| その他 | 0.5〜1万円 | 0.5〜1万円 | 1〜2万円 |
| 合計 | 約9〜15万円 | 約8〜13万円 | 約26〜46万円 |
1人旅の場合は、ホテル代を1人で負担するため、2人旅と比較すると割高になります。ただし、ドミトリー(相部屋)のあるゲストハウスを利用すれば、1泊1,000〜2,000円程度に抑えることも可能です。
家族旅行の場合は、子どもの航空券代(12歳未満は大人料金の75%程度、2歳未満は10%程度)やホテルの添い寝プランを活用することで、費用を抑えられるケースもあります。また、ファミリー向けのオプショナルツアーを利用すると、効率よく観光を楽しめますよ。
パッケージツアー vs 個人手配の費用比較
タイ旅行を計画する際、パッケージツアーで行くか、航空券とホテルを個別に手配するかで悩む方も多いのではないでしょうか。それぞれにメリット・デメリットがありますので、ご自身の旅行スタイルに合わせて選んでみてください。
| 比較項目 | パッケージツアー | 個人手配 |
|---|---|---|
| 3泊4日の費用相場 | 約8〜18万円 | 約6〜15万円 |
| 手配の手間 | 一括で完了 | 航空券・ホテルを個別に予約 |
| 自由度 | やや低い | 高い |
| 現地サポート | 日本語サポートあり | 基本的に自己責任 |
| おすすめの人 | 初心者、時間がない方 | リピーター、自由に動きたい方 |
JTB、HIS、楽天トラベルなどの大手旅行会社では、往復航空券+ホテル+空港送迎がセットになったパッケージツアーを販売しています。価格帯は時期やホテルのグレードによって幅がありますが、オフシーズンであれば3泊4日で8万円台から見つかることもあります。
一方、個人手配の場合は、LCCのセールを利用したり、ホテル予約サイトのクーポンを活用したりすることで、パッケージツアーよりも安く抑えられる可能性があります。
ただし、万が一のトラブル時には自分で対応する必要があるため、海外旅行に慣れている方向けといえるでしょう。
【費用内訳①】航空券代の目安と安く予約するコツ
タイ旅行の費用の中で、最も大きな割合を占めるのが航空券代です。航空会社の選び方や予約のタイミングによって、数万円単位で費用が変わることもありますので、しっかりと比較検討することが大切です。
日本からタイ・バンコクまでは直行便で約6〜7時間。成田、羽田、関西、中部、福岡など主要空港から多くの便が就航しています。
LCC(エアアジア/タイ・ライオンエア/ベトジェット)なら往復3〜5万円
費用を最優先に考えるなら、LCC(格安航空会社)の利用がおすすめです。エアアジア公式サイトでは、セール時期に往復2万円台からの航空券が販売されることもあります。
LCCを利用する場合の費用目安は以下の通りです。
| 航空会社 | 就航空港 | 往復料金の目安 |
|---|---|---|
| エアアジアX | 成田・関西 | 約3〜6万円 |
| タイ・ライオンエア | 成田 | 約3〜5万円 |
| ベトジェット | 成田・関西・福岡 | 約2.5〜5万円 |
| Peach | 関西・那覇 | 約3〜6万円 |
| スクート | 成田・関西 | 約3〜5万円 |
ただし、LCCには注意点もあります。基本料金には受託手荷物や機内食が含まれていないことが多く、これらを追加すると1〜2万円程度上乗せになるケースがあります。また、座席指定も有料の場合がほとんどです。
さらに、LCCの多くはバンコクのドンムアン空港に発着します。市内中心部からやや離れた場所にあるため、空港からの移動時間も考慮に入れておきましょう。とはいえ、最近はドンムアン空港からも電車(SRTレッドライン)でバンコク中心部へアクセスできるようになり、以前より便利になっています。
フルサービス(JAL/ANA/タイ航空)なら往復5〜10万円
快適さを重視するなら、フルサービスの航空会社を選ぶのがおすすめです。JAL公式サイトやANA公式サイトでは、早期予約割引やマイルを活用することで、お得に航空券を購入できます。
フルサービスの航空会社の費用目安は以下の通りです。
| 航空会社 | 就航空港 | 往復料金の目安 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| JAL(日本航空) | 成田・羽田 | 約6〜10万円 | マイルが貯まる、日本語サービス充実 |
| ANA(全日空) | 成田・羽田 | 約6〜10万円 | 機内食が美味しいと評判 |
| タイ国際航空 | 成田・羽田・関西・福岡 | 約5〜9万円 | タイらしいサービス、スワンナプーム着 |
| シンガポール航空 | 成田・羽田・関西 | 約7〜12万円 | 経由便だが高品質 |
フルサービスの航空会社のメリットは、受託手荷物や機内食が料金に含まれていること、座席も広めで長時間のフライトでも快適に過ごせることです。また、バンコクの主要空港であるスワンナプーム国際空港に発着するため、市内へのアクセスも便利です。
特に、タイ国際航空は「アジアのベストエアライン」として高い評価を受けており、タイらしいホスピタリティを機内から味わえるのが魅力です。機内食にはタイ料理も用意されており、旅の気分を盛り上げてくれますよ。
東京/大阪/名古屋/福岡発の料金比較
出発空港によっても航空券の料金は異なります。成田空港からは最も多くの便が就航しており、競争も激しいため、比較的安い航空券を見つけやすい傾向があります。
| 出発空港 | LCC往復料金 | フルサービス往復料金 | 便数 |
|---|---|---|---|
| 成田・羽田 | 約2.5〜5万円 | 約5〜10万円 | 多い |
| 関西 | 約3〜6万円 | 約6〜10万円 | やや多い |
| 中部 | 約4〜7万円 | 約6〜11万円 | 少なめ |
| 福岡 | 約3〜6万円 | 約6〜10万円 | やや少なめ |
地方空港から出発する場合は、成田や関西まで国内線で移動してから国際線に乗り継ぐ方法もあります。乗り継ぎの手間はかかりますが、総額で見ると安くなるケースもありますので、比較してみることをおすすめします。
安い時期(4月〜7月/雨季)と高い時期(年末年始/GW/お盆)
タイ旅行の航空券代は、渡航する時期によって大きく変動します。費用を抑えたい方は、オフシーズンを狙うのがポイントです。
タイの季節は大きく3つに分かれます。
- 乾季(11月〜2月):ベストシーズン。雨が少なく過ごしやすいが、航空券・ホテルは高め
- 暑季(3月〜5月):最も暑い時期。4〜5月は比較的安い
- 雨季(6月〜10月):スコールがあるが、料金は最も安い
| 時期 | 航空券の傾向 | 費用の目安(往復) |
|---|---|---|
| 年末年始(12/25〜1/3頃) | 最も高い | LCC 7〜12万円、FSC 12〜20万円 |
| GW(4/29〜5/6頃) | かなり高い | LCC 6〜10万円、FSC 10〜18万円 |
| お盆(8/10〜8/18頃) | 高い | LCC 5〜8万円、FSC 9〜15万円 |
| 雨季(6月〜10月) | 安い | LCC 2.5〜4万円、FSC 5〜7万円 |
| 乾季(11月〜2月)の平日 | やや高い | LCC 3〜5万円、FSC 6〜9万円 |
雨季のタイは、毎日のように短時間の激しいスコールがありますが、1日中雨が降り続くことは少ないです。屋内の観光スポットやショッピングモールを中心に計画を立てれば、十分に楽しめます。また、雨上がりの涼しい時間帯は散策にも最適ですよ。
【費用内訳②】ホテル代の目安をエリア別・ランク別に解説
航空券に次いで費用がかかるのがホテル代です。タイは5つ星の高級ホテルから格安ゲストハウスまで、宿泊施設の選択肢が非常に豊富です。旅の目的や予算に合わせて、最適な宿泊先を選びましょう。
タイのホテルは日本と比較すると全体的にリーズナブルで、同じ価格帯でも日本より広い部屋やプール付きの施設に泊まれることが多いのが魅力です。特にバンコクでは、5つ星ホテルでも日本の都市部と比べてかなりお得に宿泊できます。
バンコク中心部(スクンビット/サイアム)のホテル相場
バンコクは広大な都市ですが、観光客に人気のエリアは主にスクンビット地区とサイアム地区です。これらのエリアはBTS(スカイトレイン)でアクセスしやすく、ショッピングやグルメスポットも充実しています。
Booking.comやAgodaなどのホテル予約サイトで確認できる、2025年現在のバンコク中心部のホテル相場は以下の通りです。
| ホテルランク | 1泊の料金目安(1室) | 代表的なホテル例 |
|---|---|---|
| ゲストハウス・ホステル | 500〜2,000円 | ルブアホステル、ナプパークホステル |
| 2〜3つ星ホテル | 3,000〜7,000円 | イビススタイルズ、シタディーン |
| 4つ星ホテル | 8,000〜15,000円 | ノボテル、センタラ |
| 5つ星ホテル | 15,000〜40,000円 | ペニンシュラ、マンダリンオリエンタル |
| 超高級ホテル | 50,000円〜 | フォーシーズンズ、パークハイアット |
スクンビット地区は、日本人観光客や駐在員に人気のエリアです。BTSアソーク駅やプロンポン駅周辺には、日本食レストランやマッサージ店も多く、初めてのタイ旅行でも安心して過ごせます。
サイアム地区は、バンコク最大のショッピングエリアです。サイアムパラゴンやセントラルワールドなどの大型ショッピングモールが立ち並び、買い物好きの方におすすめです。
プーケット(パトンビーチ/カタビーチ)のリゾートホテル相場
タイ南部のアンダマン海に浮かぶプーケット島は、世界的に有名なビーチリゾートです。美しい海とリゾートホテルでのんびり過ごしたい方におすすめの目的地です。
プーケットには様々なタイプの宿泊施設があります。
| エリア | ホテルランク | 1泊の料金目安(1室) |
|---|---|---|
| パトンビーチ | 3つ星ホテル | 5,000〜10,000円 |
| パトンビーチ | 5つ星ホテル | 15,000〜35,000円 |
| カタビーチ | 3つ星ホテル | 4,000〜8,000円 |
| カタビーチ | 5つ星ホテル | 12,000〜30,000円 |
| バンタオビーチ | 5つ星リゾート | 20,000〜60,000円 |
プーケットはバンコクと比較すると、全体的にホテル代がやや高めです。特にハイシーズン(11月〜3月)は需要が高まり、人気のリゾートホテルは早めに予約しないと満室になることも。
費用を抑えたい場合は、雨季(5月〜10月)に訪れるのがおすすめです。
チェンマイ(旧市街/ニマンヘミン)のホテル相場
タイ北部の古都チェンマイは、バンコクやプーケットと比較して物価が安く、のんびりとした雰囲気が魅力の街です。歴史ある寺院やナイトマーケット、山岳民族の村など、独自の文化を体験できます。
チェンマイの宿泊費はバンコクより2〜3割ほど安い傾向があります。
| エリア | ホテルランク | 1泊の料金目安(1室) |
|---|---|---|
| 旧市街 | ゲストハウス | 500〜1,500円 |
| 旧市街 | 3つ星ホテル | 2,500〜6,000円 |
| ニマンヘミン | ブティックホテル | 4,000〜10,000円 |
| 市内 | 5つ星ホテル | 10,000〜25,000円 |
チェンマイは、長期滞在にも向いている街です。1週間以上滞在して、ゆっくりと北タイの文化に触れる旅もおすすめですよ。
パタヤ・アユタヤ・クラビのホテル相場
タイには他にも魅力的な観光地がたくさんあります。バンコクから日帰りでも行けるパタヤやアユタヤ、美しいビーチが広がるクラビなど、それぞれの特色を楽しんでみてはいかがでしょうか。
タイ国政府観光庁では、タイ各地の観光情報を日本語で提供しています。
| 都市 | 特徴 | 3つ星ホテル目安 | 5つ星ホテル目安 |
|---|---|---|---|
| パタヤ | バンコクから約2時間のビーチリゾート | 3,000〜7,000円 | 10,000〜25,000円 |
| アユタヤ | 世界遺産の遺跡群 | 2,500〜5,000円 | 8,000〜15,000円 |
| クラビ | 秘境ビーチリゾート | 4,000〜8,000円 | 12,000〜35,000円 |
| サムイ島 | プーケットと並ぶ人気リゾート | 5,000〜10,000円 | 15,000〜40,000円 |
【費用内訳③】食費・交通費・観光費・その他の費用目安
航空券代とホテル代以外にも、タイ旅行では様々な費用がかかります。ここでは、現地で必要となる食費、交通費、観光費、その他の費用について、具体的な金額とともに解説していきます。
タイの物価は日本の約2分の1〜3分の1程度といわれていますが、観光客向けの施設や高級店では日本とあまり変わらない価格のところもあります。上手に現地の屋台やローカル店を利用すれば、かなりリーズナブルに旅行を楽しめますよ。
食費の目安(屋台/フードコート/レストラン/高級店)
タイ料理といえば、パッタイ(タイ風焼きそば)、トムヤムクン(酸辣スープ)、グリーンカレーなどが有名ですよね。現地では、これらの料理を驚くほどリーズナブルな価格で楽しむことができます。
タイは「世界の台所」とも呼ばれ、街のいたるところに屋台やレストランがあり、朝から晩まで美味しい料理を楽しめます。
| 食事の場所 | 1食あたりの目安 | 具体例 |
|---|---|---|
| 屋台 | 40〜80バーツ(約190〜380円) | パッタイ、カオマンガイ、ラーメン |
| フードコート | 80〜150バーツ(約380〜710円) | ショッピングモール内の飲食店 |
| ローカルレストラン | 150〜300バーツ(約710〜1,420円) | 地元民に人気の店 |
| 観光客向けレストラン | 300〜800バーツ(約1,420〜3,790円) | 英語メニューあり、エアコン完備 |
| 高級レストラン | 1,000バーツ〜(約4,740円〜) | ホテル内レストラン、ファインダイニング |
1日の食費目安
- 節約派:約500〜1,000円(屋台メイン)
- 標準派:約1,500〜3,000円(屋台+レストラン)
- 贅沢派:約5,000円〜(レストランメイン+高級店)
タイの屋台では、衛生面が気になる方もいるかもしれません。地元の人で賑わっている屋台を選ぶこと、加熱調理されたものを選ぶことで、リスクを軽減できます。また、お腹が弱い方は、最初の1〜2日は様子を見ながら少しずつ試してみることをおすすめします。
交通費の目安(BTS/MRT/トゥクトゥク/Grab/タクシー)
バンコク市内の移動には、BTS(スカイトレイン)、MRT(地下鉄)、タクシー、トゥクトゥク、Grab(配車アプリ)など、様々な交通手段があります。渋滞が激しいバンコクでは、電車を上手に活用することで、時間も費用も節約できます。
バンコクの公共交通機関は年々便利になっており、主要な観光スポットはほとんど電車でアクセスできるようになっています。
| 交通手段 | 料金目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| BTS(スカイトレイン) | 17〜62バーツ(約80〜295円) | 主要観光地へのアクセス良好、渋滞なし |
| MRT(地下鉄) | 17〜72バーツ(約80〜340円) | 三大寺院エリアへ便利 |
| エアポートレールリンク | 15〜45バーツ(約70〜215円) | スワンナプーム空港〜市内 |
| タクシー | 初乗り35バーツ〜(約165円〜) | メーター使用を確認 |
| Grab(配車アプリ) | 距離により変動 | 料金事前確定で安心 |
| トゥクトゥク | 交渉制(100〜300バーツが目安) | タイらしい体験に |
| チャオプラヤー川ボート | 15〜40バーツ(約70〜190円) | 川沿い観光に便利 |
1日の交通費目安
- 電車メイン:約300〜500円
- タクシー・Grab併用:約1,000〜2,000円
- 観光地を周遊:約1,500〜3,000円
Grabは東南アジアで広く使われている配車アプリで、タイでも非常に便利です。行き先を入力すると料金が事前に確定するため、ぼったくりの心配がありません。タイ語ができなくても目的地を正確に伝えられるので、特に観光客にはおすすめの移動手段です。
観光費の目安(寺院/遺跡/アクティビティ/マッサージ)
タイには見どころがたくさんありますが、観光スポットによって入場料は様々です。寺院の入場料は2024年に値上げされたものもありますので、最新の情報をチェックしておきましょう。
外務省海外安全ホームページでは、タイの安全情報とともに、渡航前に確認すべき情報を提供しています。
| 観光スポット | 入場料 | 備考 |
|---|---|---|
| ワットプラケオ(王宮) | 500バーツ(約2,370円) | バンコク最大の見どころ |
| ワットポー | 300バーツ(約1,420円) | 巨大涅槃仏で有名 |
| ワットアルン | 100バーツ(約475円) | 夕暮れの景色が美しい |
| アユタヤ遺跡群 | 50〜100バーツ(約240〜475円) | 各遺跡ごとに入場料 |
| タイ古式マッサージ(1時間) | 300〜500バーツ(約1,420〜2,370円) | 街中のマッサージ店 |
| 高級スパ(2時間) | 2,000〜5,000バーツ(約9,480〜23,700円) | ホテル内スパなど |
| ムエタイ観戦 | 1,000〜2,000バーツ(約4,740〜9,480円) | ルンピニースタジアムなど |
| 象乗り体験 | 800〜2,000バーツ(約3,790〜9,480円) | アユタヤ、チェンマイなど |
1日の観光費目安
- 寺院巡り中心:約1,500〜3,000円
- アクティビティ込み:約3,000〜6,000円
- スパ・高級体験込み:約10,000円〜
タイ古式マッサージは、タイ旅行の醍醐味の一つです。街中にはたくさんのマッサージ店があり、1時間300〜500バーツ(約1,420〜2,370円)程度で本格的なマッサージを受けられます。日本では考えられないほどリーズナブルですので、ぜひ体験してみてくださいね。
Wi-Fi/SIM・海外旅行保険・お土産代の目安
その他にも、通信費、海外旅行保険、お土産代など、忘れてはいけない費用があります。特に海外旅行保険は、万が一のトラブルに備えて加入しておくことをおすすめします。
海外旅行保険は渡航先での病気やケガ、盗難などに備える大切な保険です。タイは比較的治安が良い国ですが、保険なしでの渡航はリスクがあります。
| 項目 | 費用目安 | 備考 |
|---|---|---|
| eSIM/SIMカード | 500〜1,500円 | 空港やコンビニで購入可 |
| ポケットWi-Fiレンタル | 500〜1,000円/日 | 複数人でシェア可能 |
| 海外旅行保険(3泊4日) | 1,000〜3,000円 | クレカ付帯保険も確認 |
| お土産代 | 3,000〜10,000円 | ドライフルーツ、雑貨など |
| 両替手数料 | レートにより変動 | 現地両替所がお得 |
タイでのインターネット接続は、eSIM(電子SIM)が便利です。出発前に日本でeSIMを購入しておけば、タイに到着した瞬間からすぐにインターネットを使うことができます。物理的なSIMカードの入れ替えも不要なので、スマホの扱いに慣れていない方にもおすすめです。
【都市別】バンコク・プーケット・チェンマイの費用比較
タイは広い国で、目的地によって必要な費用も異なります。ここでは、人気の3都市(バンコク、プーケット、チェンマイ)について、3泊4日の費用目安とおすすめの過ごし方をご紹介します。
それぞれの都市に異なる魅力がありますので、旅の目的に合わせて選んでみてくださいね。複数都市を周遊するプランも人気がありますよ。
バンコク3泊4日の費用目安(寺院巡り&ショッピング)
タイの首都バンコクは、伝統と近代が融合した魅力的な都市です。煌びやかな寺院、巨大なショッピングモール、美味しいグルメ、活気あるナイトマーケットなど、見どころが満載です。
バンコク3泊4日モデルプラン費用(スタンダード)
| 項目 | 費用 |
|---|---|
| 航空券(往復) | 50,000〜80,000円 |
| ホテル(3泊) | 15,000〜30,000円 |
| 食費 | 6,000〜12,000円 |
| 交通費 | 3,000〜5,000円 |
| 観光費(三大寺院など) | 5,000〜10,000円 |
| マッサージ・スパ | 3,000〜8,000円 |
| お土産・その他 | 5,000〜10,000円 |
| 合計 | 約87,000〜155,000円 |
バンコクでは、ワットプラケオ(王宮)、ワットポー、ワットアルンの「三大寺院」巡りは外せません。これらは徒歩やボートで移動できる距離にあるため、半日あれば回ることができます。残りの時間でサイアムエリアのショッピングや、カオサン通りのナイトライフを楽しむのもおすすめです。
プーケット3泊4日の費用目安(ビーチリゾート満喫)
タイ最大の島プーケットは、美しいビーチと豪華なリゾートホテルで世界中から観光客を集めています。海でのんびり過ごしたい方、マリンアクティビティを楽しみたい方にぴったりの目的地です。
プーケット3泊4日モデルプラン費用(スタンダード)
| 項目 | 費用 |
|---|---|
| 航空券(往復・バンコク経由) | 60,000〜100,000円 |
| リゾートホテル(3泊) | 25,000〜60,000円 |
| 食費 | 8,000〜15,000円 |
| 交通費 | 5,000〜10,000円 |
| マリンアクティビティ | 5,000〜20,000円 |
| スパ・マッサージ | 5,000〜15,000円 |
| お土産・その他 | 5,000〜10,000円 |
| 合計 | 約113,000〜230,000円 |
プーケットはバンコクと比較すると全体的に費用が高めですが、その分リゾート気分を存分に味わえます。シュノーケリングやダイビング、アイランドホッピングなど、海のアクティビティも充実しています。パトンビーチの賑やかな雰囲気を楽しむも良し、静かなカタビーチでのんびり過ごすも良しです。
チェンマイ3泊4日の費用目安(山岳民族村&寺院巡り)
タイ北部の古都チェンマイは、バンコクやプーケットとは一味違う魅力があります。700年以上の歴史を持つ寺院、独自の食文化、山岳民族の村など、タイの多様性を感じられる目的地です。
チェンマイは「北方のバラ」とも呼ばれ、豊かな自然と伝統文化が残る人気の観光地です。
チェンマイ3泊4日モデルプラン費用(スタンダード)
| 項目 | 費用 |
|---|---|
| 航空券(往復・バンコク経由または直行) | 50,000〜90,000円 |
| ホテル(3泊) | 10,000〜25,000円 |
| 食費 | 5,000〜10,000円 |
| 交通費 | 3,000〜6,000円 |
| 観光費(寺院・象保護施設など) | 5,000〜15,000円 |
| マッサージ・スパ | 2,000〜6,000円 |
| お土産・その他 | 4,000〜8,000円 |
| 合計 | 約79,000〜160,000円 |
チェンマイは物価がバンコクより安く、同じ予算でもより充実した旅行を楽しめます。ドイステープ寺院からの絶景、サンデーマーケットでのお買い物、象の保護施設での体験など、見どころは尽きません。
また、タイ料理の本場としても知られ、カオソーイ(カレーラーメン)などの北タイ料理もぜひ味わってみてください。
周遊プラン(バンコク+アユタヤ/バンコク+プーケット)の費用
1回の旅行で複数都市を訪れたい方には、周遊プランがおすすめです。バンコクを拠点に、日帰りや1泊2日でアユタヤやプーケットを訪れるプランも人気があります。
バンコク+アユタヤ 4泊5日の費用目安
- バンコク3泊+アユタヤ日帰り:約100,000〜180,000円
- アユタヤへは電車(往復約100バーツ)またはツアー(約3,000〜5,000円)で
バンコク+プーケット 5泊6日の費用目安
- バンコク2泊+プーケット3泊:約150,000〜280,000円
- 国内線追加費用:往復約10,000〜20,000円
【目的別】観光スタイル別のモデルプランと費用シミュレーション
タイ旅行の目的は人それぞれ。寺院や遺跡を巡りたい方、ビーチでのんびりしたい方、グルメを満喫したい方、スパで癒されたい方など、様々なスタイルがあります。ここでは、目的別のモデルプランと費用シミュレーションをご紹介します。
あなたの旅の目的に合ったプランを見つけて、充実したタイ旅行を計画してくださいね。
寺院巡り&歴史観光プラン(3泊4日:約8万円〜)
タイの寺院や遺跡を中心に巡る、文化・歴史重視のプランです。バンコクの三大寺院に加え、世界遺産のアユタヤ遺跡も訪れます。
タイには3万を超える寺院があり、それぞれに異なる歴史と魅力があります。
モデルスケジュール
- 1日目:バンコク到着、カオサン通り周辺散策
- 2日目:三大寺院巡り(ワットプラケオ→ワットポー→ワットアルン)
- 3日目:アユタヤ日帰りツアー
- 4日目:チャトゥチャックマーケット、帰国
費用内訳
- 航空券:40,000〜60,000円(LCC利用)
- ホテル(3泊):10,000〜20,000円(3つ星ホテル)
- 三大寺院入場料:約4,300円
- アユタヤツアー:約5,000円
- 食費・交通費・その他:15,000〜25,000円
- 合計:約74,300〜114,300円
ビーチリゾート満喫プラン(4泊5日:約12万円〜)
プーケットやクラビで、美しいビーチとリゾートホテルを満喫するプランです。海のアクティビティやスパも楽しめます。
モデルスケジュール
- 1日目:プーケット到着、ホテルチェックイン、ビーチでリラックス
- 2日目:ピピ島アイランドホッピングツアー
- 3日目:ホテルのプールサイドでのんびり、スパ体験
- 4日目:パトンビーチ散策、ナイトライフ
- 5日目:帰国
費用内訳
- 航空券:60,000〜90,000円
- リゾートホテル(4泊):40,000〜80,000円
- ピピ島ツアー:約8,000円
- スパ(2時間):約10,000円
- 食費・交通費・その他:20,000〜30,000円
- 合計:約138,000〜218,000円
グルメ&ナイトマーケットプラン(2泊3日:約6万円〜)
タイ料理を食べ尽くし、ナイトマーケットでショッピングを楽しむ、グルメ重視のプランです。週末に気軽に行けるのも魅力です。
タイ料理は2023年にユネスコ無形文化遺産に登録され、世界的にも注目を集めています。
モデルスケジュール
- 1日目:バンコク到着、夜はジョッドフェアーズ(ナイトマーケット)
- 2日目:チャイナタウンで朝食、タイ料理教室、夕方からアジアティーク
- 3日目:MBKセンターでショッピング、帰国
費用内訳
- 航空券:30,000〜50,000円(LCC利用)
- ホテル(2泊):8,000〜15,000円
- タイ料理教室:約5,000円
- 食費(グルメ満喫):10,000〜20,000円
- 交通費・その他:5,000〜10,000円
- 合計:約58,000〜100,000円
スパ&マッサージ癒しプラン(3泊4日:約10万円〜)
タイ古式マッサージや高級スパで、日頃の疲れを癒すプランです。自分へのご褒美旅行にぴったりです。
モデルスケジュール
- 1日目:バンコク到着、ホテルスパでウェルカムトリートメント
- 2日目:午前:ワットポーでタイ古式マッサージ、午後:サイアム散策
- 3日目:終日:高級スパで贅沢トリートメント
- 4日目:マッサージ後、帰国
費用内訳
- 航空券:50,000〜80,000円
- 4つ星以上ホテル(3泊):25,000〜50,000円
- スパ・マッサージ(3回):20,000〜40,000円
- 食費・交通費・その他:15,000〜25,000円
- 合計:約110,000〜195,000円
タイ旅行の費用を安く抑える7つの節約術
ここまでタイ旅行の費用について詳しく解説してきましたが、「もう少し安く行きたい」という方も多いのではないでしょうか。最後に、タイ旅行の費用を賢く抑えるための節約術をご紹介します。
これらのコツを活用すれば、同じ内容の旅行でも数万円単位で費用を抑えられることもありますよ。
安い時期(4月〜7月の雨季)を狙う
タイ旅行の費用を抑える最も効果的な方法は、オフシーズンに渡航することです。
タイの雨季は6月〜10月頃ですが、この時期は航空券もホテルも安くなる傾向があります。特に4月〜7月は、日本の大型連休を避けられる上に、タイの雨季の中でも比較的雨が少ない時期です。
雨季といっても、一日中雨が降り続くことは稀で、多くの場合はスコール(短時間の激しい雨)が1〜2時間降る程度です。屋内施設を中心に計画を立てたり、雨具を持参したりすれば、十分に楽しめます。
LCCのセール活用&早期予約で航空券を安くする
航空券代を抑えるには、LCCのセールをこまめにチェックすることが重要です。
エアアジア公式サイトや各LCCのメールマガジンに登録しておくと、セール情報をいち早くキャッチできます。セール時には往復2万円台から航空券が販売されることもあります。
また、フルサービスの航空会社でも、3〜6ヶ月前に予約すると「早期予約割引」が適用されることがあります。旅行の日程が決まったら、早めに航空券を確保しましょう。
食事は屋台やフードコートをメインにする
タイ料理は、高級レストランでなくても十分に美味しいものが食べられます。
タイの屋台文化は非常に発達しており、地元の人々も日常的に屋台で食事をしています。
屋台やフードコートなら、1食100〜200円程度で本格的なタイ料理を楽しめます。特にショッピングモール内のフードコートは、エアコンが効いていて清潔なので、初心者にもおすすめです。
BTSやMRTなど公共交通機関を使いこなす
バンコク市内の移動は、タクシーよりもBTS(スカイトレイン)やMRT(地下鉄)を使う方が安く済みます。
BTSやMRTは1回の乗車で17〜72バーツ(約80〜340円)程度。渋滞もないため、時間の節約にもなります。
主要な観光スポットはほとんど駅の近くにあるため、電車を活用すれば効率よく観光できますよ。
両替は現地のレートが良い両替所で行う
タイバーツへの両替は、日本の空港や銀行よりも、タイ現地の両替所の方がレートが良い場合がほとんどです。
バンコクで有名な両替所としては、スーパーリッチ(Super Rich)やバス・エクスチェンジなどがあります。これらの両替所は、銀行よりも良いレートで両替できることで知られています。
ただし、到着直後の空港では最低限の現金だけ両替し、市内に出てから好レートの両替所で両替するのがおすすめです。
よくある質問(FAQ)
タイ旅行を計画する際によくいただく質問にお答えします。
Q1. タイ旅行3泊4日で現金はいくら持っていけばいい?
A: 1人3万円程度(約6,500〜7,000バーツ)が目安です。
海外では大金を持ち歩くのはリスクがあります。クレジットカードが使える場所も多いので、現金は必要最低限にとどめ、残りはカードで支払うのがおすすめです。
ただし、屋台やローカルマーケット、トゥクトゥクなどでは現金しか使えないことが多いので、小額の現金は必ず用意しておきましょう。
Q2. タイ旅行が安い時期はいつ?
A: 4月〜7月の雨季がオフシーズンで安くなります。
特に、日本のGW明けから夏休み前(5月中旬〜7月上旬)は、航空券もホテルも年間で最も安い時期の一つです。この時期は観光客も少なく、人気スポットをゆっくり見学できるメリットもあります。
Q3. クレジットカードはどこでも使える?
A: ホテルやショッピングモール、大きなレストランでは使えますが、屋台や小さな店では現金が必要です。
タイでのVISAカード利用率は年々上昇しています。ただし、セブンイレブンなどのコンビニでは200バーツ以上の買い物でないとカードが使えない場合もあります。
VISAとMastercardは広く受け入れられていますが、JCBは使えない場所もあるため、複数のブランドのカードを持っていくと安心です。
Q4. タイ旅行の費用を節約するにはツアーと個人手配どちらがいい?
A: 初心者はツアー、リピーターや旅慣れた方は個人手配がおすすめです。
パッケージツアーは手配の手間が省け、現地でのサポートも受けられるため、特に初めての海外旅行や海外に不慣れな方に向いています。
一方、個人手配はLCCや格安ホテルを組み合わせることで、ツアーよりも安く抑えられる可能性があります。また、スケジュールの自由度も高いため、自分のペースで旅行したい方には個人手配がおすすめです。
まとめ:タイ旅行の費用目安と予算計画のポイント
ここまで、タイ旅行の費用について詳しく解説してきました。最後に、重要なポイントをまとめます。
タイ旅行の費用目安(3泊4日・1人あたり)
- 格安プラン:約6〜8万円
- スタンダード:約10〜13万円
- 贅沢プラン:約15〜22万円
費用を左右する主な要素
- 航空券:LCCなら3〜5万円、フルサービスなら5〜10万円
- ホテル:1泊3,000円〜(ランクとエリアによって大きく変動)
- 渡航時期:雨季(4〜7月)は安く、乾季・大型連休は高い
- 旅行スタイル:屋台メインか高級店メインかで食費が大きく変わる
予算計画の3つのポイント
- 早めに計画:航空券は早期予約が安い
- 時期を選ぶ:オフシーズンを狙えば大幅節約
- メリハリをつける:削るところは削り、こだわるところにお金をかける
タイは、バックパッカーから高級リゾート派まで、様々な旅行スタイルに対応できる懐の深い国です。この記事を参考に、あなたにぴったりの予算プランを立てて、素敵なタイ旅行を楽しんでくださいね。



