「香港旅行でどのeSIMを選べばいいか分からない…」
「無制限プランやマカオでも使えるeSIMはあるの?」
このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、香港旅行にはデータ無制限で使えるHolaflyや24時間日本語サポート付きのtrifaがおすすめです。
本記事では、以下の情報を詳しく解説していきます。
- 香港旅行におすすめのeSIM10選と料金比較表
- 無制限プラン・短期プランなど目的別の選び方
- eSIMと物理SIM・WiFiルーターの違い
- 設定方法から注意点まで徹底解説
香港は100万ドルの夜景やビクトリアピーク、本場の飲茶など魅力がいっぱいの人気観光地です。地図アプリでの移動やSNSへの投稿、翻訳アプリの利用など、旅行中はインターネット接続が欠かせません。eSIMなら物理SIMカードの入れ替えやWiFiルーターを持ち歩く必要がなく、スマートに香港旅行を楽しめますよ。
【結論】香港旅行おすすめeSIM10選 比較一覧表
まずは結論として、香港旅行におすすめのeSIM10選を比較表でご紹介していきます。各サービスの料金や特徴を一目で確認できるようにまとめましたので、ご自身の旅行スタイルに合ったeSIMを見つけてくださいね。
価格.comのアンケート調査によると、香港旅行でeSIMを利用したユーザーの満足度は非常に高く、「とても満足」が35%、「やや満足」が41%という結果が出ています。
設定も「とても簡単」「やや簡単」と回答した方が半数以上を占めており、初めてeSIMを使う方でも安心して利用できることが分かります。
| サービス名 | 利用期間 | データ容量 | 料金(税込) | 電話番号 | マカオ対応 | 無制限プラン | 通信速度 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Holafly | 5日〜90日 | 無制限 | 2,400円〜 | なし | ○ | ○ | 4G/5G |
| trifa | 1日〜30日 | 1GB/日〜無制限 | 590円〜 | なし | ○ | ○ | 4G LTE |
| World eSIM | 1日〜30日 | 500MB/日〜無制限 | 490円〜 | なし | ○ | ○ | 4G LTE |
| JapanConnect eSIM | 3日〜30日 | 無制限 | 980円〜 | なし | ○ | ○ | 4G LTE |
| Glocal eSIM | 3日〜30日 | 1GB〜無制限 | 880円〜 | なし | ○ | ○ | 4G LTE |
| Airalo | 7日〜30日 | 1GB〜10GB | 約550円〜 | なし | △ | × | 4G LTE |
| eSIM-san | 3日〜30日 | 1GB/日〜 | 680円〜 | なし | × | × | 4G LTE |
| Nomad eSIM | 7日〜30日 | 1GB〜50GB | 約700円〜 | なし | ○ | × | 4G LTE |
| eSIM square | 3日〜30日 | 500MB/日〜 | 990円〜 | なし | ○ | × | 4G LTE |
| TRAVeSIM | 5日〜30日 | 2GB〜20GB | 約1,000円〜 | なし | ○ | × | 4G LTE |
※料金は2025年12月時点の情報です。為替レートにより変動する場合があります。
香港eSIMの選び方3つのポイント
香港旅行でeSIMを選ぶ際は、以下の3つのポイントを押さえておくと失敗しにくいですよ。
1. データ容量は利用スタイルに合わせて選ぶ
SNSやメール程度なら1日1GB、動画視聴やテザリングを使うなら無制限プランがおすすめです。
香港は公共施設やカフェでフリーWiFiが利用できますが、接続時間が15〜30分と短い場合が多いため、eSIMがあると安心です。
2. マカオも訪れるなら対応プランを確認
香港からマカオへはフェリーで約1時間。両方訪れる予定なら、マカオ対応のeSIMを選びましょう。HolaflyやJapanConnect eSIMなら1枚で両方使えて便利です。
3. サポート体制を確認する
初めてeSIMを使う方は、24時間日本語サポートがあるサービスを選ぶと安心です。trifaやWorld eSIMは日本企業が運営しており、困ったときもすぐに相談できます。
香港旅行でeSIMをおすすめする5つの理由
香港旅行でインターネット接続を確保する方法は、eSIM以外にもレンタルWiFiや現地SIMカードなど複数の選択肢があります。その中でなぜeSIMがおすすめなのか、5つの理由を詳しく解説していきますね。
物理SIMより手軽で紛失リスクがない
eSIMの最大のメリットは、物理的なSIMカードの入れ替えが不要な点です。従来のSIMカードは小さくて紛失しやすく、入れ替え時に破損してしまうリスクもありました。
eSIM(Embedded SIM)とは端末に内蔵されたSIMのことで、オンラインでデータをダウンロードするだけで利用できる仕組みになっています。つまり、物理的なカードを管理する必要がなく、旅行中の紛失や破損の心配がありません。
特に香港のような観光地では、移動中にSIMカードを入れ替えるのは大変ですよね。eSIMならスマホの設定画面から簡単に切り替えができるので、空港に到着してすぐにインターネットが使えるようになります。SIMピンを忘れてしまった、SIMカードをどこかに落としてしまったなどのトラブルとも無縁です。
日本で事前購入できて到着後すぐ使える
eSIMは日本にいる間にオンラインで購入し、事前に設定を済ませておくことができます。成田国際空港や羽田空港を出発する前にeSIMをインストールしておけば、香港国際空港に到着した瞬間からインターネットが使えるようになりますよ。
現地でSIMカードを購入する場合、空港のショップを探したり、言葉が通じなくて手間取ったりすることがあります。早朝や深夜のフライトだと、ショップが閉まっていて購入できないケースも。eSIMなら24時間いつでもオンラインで購入でき、注文後すぐにQRコードがメールで届くので、出発直前でも間に合います。
急な出張や旅行でも、スマホさえあればその場で購入・設定ができるのは大きなメリットですね。
レンタルWiFiより料金が安い(比較表付き)
香港旅行の通信手段として人気のレンタルWiFiと比較すると、eSIMは圧倒的にコストパフォーマンスに優れています。
| 通信手段 | 7日間の目安料金 | 受取・返却 | 荷物 |
|---|---|---|---|
| eSIM(無制限) | 約2,500〜4,000円 | 不要 | なし |
| レンタルWiFi | 約6,000〜10,000円 | 必要 | あり |
| 海外ローミング | 約7,000〜15,000円 | 不要 | なし |
eSIMなら7日間の無制限プランでも3,000〜4,000円程度で利用でき、レンタルWiFiの半額以下に抑えられます。しかも受取・返却の手間がなく、WiFiルーターを持ち歩く必要もありません。旅行中の荷物を減らしたい方にもぴったりですね。
LINEやInstagramが問題なく使える
香港は中国本土とは異なり、インターネットの検閲(グレートファイアウォール)の影響を受けません。
香港ではLINE、Instagram、Facebook、Google、YouTubeなど、日本で普段使っているアプリやサービスがすべて問題なく利用できます。
中国本土に渡航する場合はVPN付きのeSIMが必要になりますが、香港だけの滞在であれば特別な設定なしでSNSや検索エンジンが使えるので安心してくださいね。旅行中の写真をすぐにInstagramにアップしたり、家族にLINEで連絡したりと、日本にいるときと同じ感覚でスマホを使えます。
ただし、香港から深センなど中国本土に日帰りで行く予定がある場合は、Holaflyの「中国・香港・マカオ周遊プラン」のようなVPN機能付きのeSIMを選ぶと、1枚で両方カバーできて便利ですよ。
帰国時の返却手続きが不要
レンタルWiFiを利用する場合、帰国後に空港のカウンターで返却したり、郵送で返却したりする手続きが必要です。返却を忘れると延滞料金が発生することもあり、旅行後の面倒な作業になりがちですよね。
WiFiルーターを海外で紛失してしまうと、高額な弁償費用を請求されるケースもあります。
eSIMなら物理的な機器がないため、紛失の心配も返却の手続きも一切不要です。利用期間が終了したら自動的に使えなくなるだけなので、帰国後は何もする必要がありません。スマホの設定からeSIMを削除することもできますし、次回の旅行用にそのまま残しておくこともできます。
【無制限プランあり】香港おすすめeSIM5選
データ容量を気にせずインターネットを使いたい方には、無制限プランがあるeSIMがおすすめです。動画視聴やビデオ通話、テザリングなど、データを大量に消費する使い方をしても速度制限の心配がありません。ここでは無制限プランを提供している5つのeSIMサービスを詳しくご紹介していきますね。
Holafly(オラフライ)|データ無制限で1日あたり約480円

Holaflyは、アイルランドに本社を置く世界的に人気のeSIMサービスです。香港向けプランはすべてデータ無制限で、5日間2,400円から利用できます。1日あたり約480円で使い放題というのは、非常にコストパフォーマンスが高いですよね。
Holaflyの香港eSIM料金プラン
- 5日間:2,400円(無制限)
- 7日間:3,400円(無制限)
- 10日間:4,400円(無制限)
- 15日間:5,700円(無制限)
- 20日間:6,900円(無制限)
Holaflyの最大の特徴は、世界200カ国以上で無制限プランを提供している点です。香港だけでなく、マカオや中国本土でも使える周遊プランもあり、複数の地域を旅行する方にも便利です。通信速度は4G/5Gに対応しており、地図アプリの利用からYouTubeの視聴まで快適に行えます。
また、テザリング機能にも対応しており、1日500MBまでなら同行者のスマホやノートパソコンとデータをシェアできます。24時間年中無休のチャットサポートがあり、日本語を含む13言語に対応しているので、設定で困ったときも安心です。
万が一旅行がキャンセルになった場合や、端末が対応していなかった場合は返金申請もできるので、初めてeSIMを使う方にもおすすめですよ。
trifa(トリファ)|24時間日本語サポートで初心者も安心

trifaは、株式会社ERAKEが提供する日本発のeSIMアプリです。国内eSIMアプリ利用者数No.1の実績があり、世界200以上の国と地域に対応しています。香港向けプランは1日590円から利用でき、無制限プランも用意されています。
trifaの香港eSIM料金プラン(一例)
- 1日1GB:590円
- 3日3GB:1,290円
- 5日5GB:1,990円
- 7日間無制限:3,290円
trifaの最大の強みは、24時間対応の日本語サポートです。日本企業が運営しているため、チャットでの問い合わせにはいつでも日本語で回答してもらえます。eSIMの設定に不安がある方や、海外で何かトラブルがあったときにすぐ相談できる環境があるのは心強いですよね。
アプリから簡単に購入・設定ができる点も初心者に優しいポイントです。購入から設定まですべてアプリ内で完結するので、QRコードを印刷したり別の端末を用意したりする必要がありません。データ残量もアプリでいつでも確認でき、足りなくなったら追加購入もスムーズに行えます。
香港だけでなくマカオでも使えるアジア周遊プランもあるので、両方訪れる予定の方はそちらを選ぶと便利ですよ。
World eSIM(ワールドeSIM)|グローバルWiFi運営で信頼度抜群

World eSIMは、累計利用者数1,900万人を超える「グローバルWiFi」を運営する株式会社ビジョン(東証プライム上場)が提供するeSIMサービスです。海外通信事業で長年の実績がある企業が運営しているため、信頼性の高さが魅力ですね。
World eSIMの香港eSIM料金プラン(一例)
- 3日間500MB/日:990円
- 5日間500MB/日:1,490円
- 7日間1GB/日:2,490円
- 無制限プランあり
World eSIMの特徴は、プランの種類が非常に豊富な点です。データ容量が決まっている「デイパスプラン」から無制限プランまで、旅行スタイルに合わせて細かく選べます。アプリをダウンロードしておけば、「かんたんアプリ設定」機能で初期設定がスムーズに完了します。
また、利用中のデータ残量をアプリでいつでも確認でき、足りなくなったらリチャージ(追加購入)も簡単にできます。日本語でのサポート体制も整っており、海外で初めてeSIMを使う方でも安心して利用できるサービスです。
香港だけでなくマカオでも使えるプランがあるので、フェリーで両方を周遊する旅行にもぴったりですよ。
JapanConnect eSIM|香港・マカオを最安クラスで旅する

JapanConnect eSIMは、香港・マカオ旅行において最安クラスの無制限プランを提供しているeSIMサービスです。3日間無制限が980円からという驚きの低価格で、コストを抑えたい方に特におすすめです。
JapanConnect eSIMの香港・マカオ料金プラン(一例)
- 3日間無制限:980円
- 5日間無制限:1,480円
- 7日間無制限:1,980円
- 10日間無制限:2,480円
JapanConnect eSIMの最大の魅力は、香港とマカオの両方で使える周遊プランが格安で提供されている点です。香港からマカオへフェリーで移動しても、SIMの切り替えなしでそのまま使い続けられます。データ無制限なので、観光中に地図を見たり、写真をSNSにアップしたり、自由にインターネットを使えますよ。
運営元のBeaconLink LLCは、eSIMポータルという比較メディアも運営しており、海外通信に関するノウハウが豊富です。購入から設定までオンラインで完結し、QRコードを読み取るだけで簡単に利用開始できます。
Glocal eSIM(グローカルeSIM)|キャンペーン価格がお得

Glocal eSIMは、株式会社グローカルネットが提供するeSIMサービスです。定期的にキャンペーンを実施しており、タイミングによっては通常よりお得な価格で購入できることがあります。
Glocal eSIMの香港eSIM料金プラン(一例)
- 3日間1GB:880円
- 5日間3GB:1,380円
- 7日間5GB:1,880円
- 無制限プランあり
Glocal eSIMの特徴は、LINEでのサポートに対応している点です。普段使い慣れたLINEで問い合わせができるので、チャットサポートよりも気軽に相談できますよね。購入から約3分で設定が完了するシンプルさも魅力です。
容量・国・周遊プランなどバリエーションが豊富で、ギガの追加購入も可能です。香港単体のプランだけでなく、マカオや中国本土も含めた周遊プランもあるので、複数の地域を旅行する方にも対応しています。公式サイトでキャンペーン情報をチェックしてから購入するのがおすすめですよ。
【コスパ重視】香港おすすめeSIM5選
無制限プランは必要ないけれど、できるだけ安くeSIMを使いたいという方もいらっしゃいますよね。SNSやメールの確認、地図アプリの利用程度であれば、1日1GB程度のプランでも十分足りることが多いです。ここでは、コストパフォーマンスに優れた5つのeSIMサービスをご紹介していきます。
Airalo(エアロ)|世界最大級のeSIMサービス

Airaloは、世界初の「eSIM専門オンラインストア」として誕生した、グローバルで最も知名度の高いeSIMサービスの一つです。シンガポールに本部を構え、世界中で利用されています。香港向けプランは1GB/7日間で約550円からと、少量データを安く使いたい方にぴったりです。
Airaloの香港eSIM料金プラン(一例)
- 1GB/7日間:約550円($4.50)
- 2GB/15日間:約850円($7)
- 3GB/30日間:約1,100円($9)
- 5GB/30日間:約1,500円($12.50)
- 10GB/30日間:約2,400円($20)
Airaloの特徴は、少量データプランの価格が非常にリーズナブルな点です。アプリ(iOS/Android対応)から簡単に購入・インストールでき、QRコードの読み取りも不要でアプリから直接設定できます。年中無休の24時間サポートも提供されており、万一トラブルがあっても安心です。
ただし、Airaloの香港プランはマカオには対応していないものが多いため、マカオにも行く予定がある方は別途確認が必要です。香港のみの滞在で、データ使用量が少ない方には最適な選択肢ですよ。
eSIM-san(イーシムさん)|1日1GB×日数の格安プラン

eSIM-sanは、実名登録不要で即日利用できる日本向けのeSIMサービスです。香港向けプランは3日間3GB(1日1GB×3日)が680円からという格安価格で提供されています。
eSIM-sanの香港eSIM料金プラン(一例)
- 3日間3GB:680円
- 4日間4GB:880円
- 5日間5GB:1,080円
- 7日間7GB:1,480円
eSIM-sanの最大のメリットは、実名登録(パスポート情報の登録)が不要で購入できる点です。一部の香港向けeSIMでは実名登録が義務付けられているものもありますが、eSIM-sanなら個人情報を入力する手間なく、すぐに利用を開始できます。
iPhone XS/XR以降の機種に対応しており、オンラインですべての手続きが完結します。SIMカードの差し替えや空港での受け取りも不要なので、出発直前でも購入可能です。ただし、マカオには対応していないため、香港のみの旅行に適しています。
Nomad eSIM(ノマド)|アプリ不要で即利用可能

Nomad eSIMは、アプリのダウンロードや会員登録なしで購入・利用できるeSIMサービスです。香港向けプランは1GB/7日間で約700円から提供されており、少量から大容量(50GB)まで幅広いプランが用意されています。
Nomad eSIMの香港eSIM料金プラン(一例)
- 1GB/7日間:約700円
- 3GB/15日間:約1,200円
- 5GB/30日間:約1,500円
- 10GB/30日間:約2,500円
- 50GB/30日間:約5,000円
Nomad eSIMの特徴は、会員登録やアプリのインストールが不要で、Webサイトから直接購入できる点です。購入後にメールで届くQRコードを読み取るだけで設定が完了するので、手軽に利用を開始できます。
香港だけでなくマカオにも対応しているプランがあるので、両方訪れる予定の方も利用できます。短期から長期まで柔軟にプランを選べるため、旅行スタイルに合わせて無駄のない利用が可能ですよ。
eSIM square(イーシムスクエア)|空港対面販売にも対応

eSIM squareは、株式会社テレコムスクエアが提供するeSIMサービスです。さまざまな海外通信サービスを長年提供してきた企業が運営しており、信頼性の高さが特徴です。
eSIM squareの香港eSIM料金プラン(一例)
- 3日間500MB/日:990円
- 5日間500MB/日:1,490円
- 7日間1GB/日:2,490円
- 10日間1GB/日:3,490円
eSIM squareの大きな特徴は、一部の国内空港(新千歳・成田・羽田・中部・関西国際・福岡)に専用カウンターがあり、対面でのサポートを受けられる点です。eSIMの設定に不安がある方でも、スタッフに直接相談しながら設定できるので安心ですね。
24時間対応のチャットサポートもあり、海外で困ったときもすぐに相談できます。データ残量はWebサイトやアプリから確認でき、足りなくなったらリチャージも可能です。Apple PayやGoogle Payでの支払いにも対応しているので、支払いもスムーズですよ。
TRAVeSIM(トラベシム)|少量データを格安で利用

TRAVeSIMは、利用者満足度96%、年間2万人以上が利用している人気のeSIMサービスです。2025年3月にプランがリニューアルされ、周遊プランだけでなく香港・マカオの単国プランも登場しました。
TRAVeSIMの香港eSIM料金プラン(一例)
- 5日間2GB:約1,000円
- 7日間3GB:約1,300円
- 10日間5GB:約1,800円
- 15日間10GB:約2,500円
TRAVeSIMの特徴は、少量データプランが非常にリーズナブルな点です。香港・マカオで2〜5GB程度を使う予定なら、TRAVeSIMが最安クラスになることが多いです。サポート体制も充実しており、購入から設定まで日本語で対応してもらえます。
香港とマカオそれぞれの単国プランのほか、両方で使える周遊プランも用意されています。大容量データは必要ないけれど、信頼性の高いサービスを使いたいという方におすすめですよ。
【滞在日数別】香港eSIMおすすめプランの選び方
香港旅行の日数は人それぞれ。週末を利用した2〜3日間の弾丸旅行から、1週間以上のゆっくり滞在まで、旅行スタイルに合わせてeSIMのプランを選ぶことが大切です。ここでは滞在日数別におすすめのプランと選び方のポイントを解説していきますね。
2〜3日間の短期旅行|無制限or3GBプランがおすすめ
週末を利用した弾丸香港旅行や、出張で2〜3日だけ滞在するという方も多いのではないでしょうか。短期滞在の場合、データ容量は3GB程度あれば十分足りることがほとんどです。
香港は日本から約4〜5時間で行ける人気の海外旅行先として紹介されています。週末だけでビクトリアピークの夜景を見たり、飲茶を楽しんだりできる手軽さが魅力ですよね。
2〜3日間の短期旅行におすすめのeSIM
- trifa:1日590円〜、日本語サポートで安心
- eSIM-san:3日間680円、実名登録不要で手軽
- JapanConnect eSIM:3日間無制限980円、容量を気にせず使える
短期旅行では、設定の簡単さとコストパフォーマンスを重視して選ぶのがポイントです。特に弾丸旅行で時間を無駄にしたくない方は、事前に日本で設定を済ませておき、香港に着いたらすぐに使えるようにしておきましょう。
データ使用量の目安として、1日1GBあれば地図アプリの利用、SNSの閲覧・投稿、メールのやり取りなどは問題なくこなせます。動画を頻繁に見る予定がある方は、無制限プランを選んでおくと安心ですよ。
4〜5日間の定番旅行|無制限プランが安心
4〜5日間は香港旅行で最も人気のある滞在日数です。香港島、九龍、ランタオ島など主要な観光スポットを一通り回るには、これくらいの日数があるとゆとりを持って楽しめますよね。
この日数なら香港ディズニーランドやオーシャンパークなどのテーマパークも組み込めます。
4〜5日間の定番旅行におすすめのeSIM
- Holafly:5日間2,400円の無制限プラン
- World eSIM:5日間1,490円〜、プラン豊富
- Glocal eSIM:5日間1,380円〜、キャンペーン時はさらにお得
4〜5日間の旅行では、無制限プランを選んでおくとデータ残量を気にせず観光に集中できます。特にHolaflyは5日間2,400円で完全無制限なので、コストパフォーマンスも抜群です。
この日数になると、マカオへの日帰り旅行を組み込む方も多いです。フェリーで約1時間なので、香港滞在中に1日使ってマカオ観光するのもおすすめですよ。マカオにも行く予定がある方は、必ずマカオ対応のeSIMを選んでくださいね。
1週間以上の長期滞在|大容量or無制限を選ぶ
出張や長期休暇で1週間以上香港に滞在する場合は、データ容量に余裕を持ったプランを選ぶことをおすすめします。滞在が長くなるほどデータ使用量も増えるため、途中でデータ切れにならないよう注意が必要です。
インターネット環境があれば、滞在中も日本のニュースや現地の安全情報をリアルタイムでチェックできますね。
1週間以上の長期滞在におすすめのeSIM
- Holafly:7日間3,400円〜90日間まで無制限プランあり
- Airalo:10GB/30日間で約2,400円、コスパ良好
- Nomad eSIM:50GB/30日間で約5,000円、大容量対応
長期滞在では、無制限プランか大容量プラン(10GB以上)を選ぶのが安心です。特にビジネス出張でオンライン会議がある方や、リモートワークをしながら滞在する方は、データ容量を気にせず使える無制限プランがおすすめです。
また、長期滞在の場合はサポート体制も重要なポイントです。何かトラブルがあったときに日本語で相談できるサービスを選んでおくと、滞在中も安心して過ごせますよ。
香港eSIMと物理SIM・WiFiルーターの違いを比較
香港旅行でインターネット接続を確保する方法は、eSIM以外にも物理SIMカードやレンタルWiFi、海外ローミングなどがあります。それぞれにメリット・デメリットがあるので、自分の旅行スタイルに合った方法を選ぶことが大切です。ここでは各通信手段の違いを詳しく比較していきますね。
eSIMと物理SIMカードの違い
eSIMは従来のSIMカードと同じ役割を果たしながら、物理的なカードの入れ替えが不要という特徴があります。両者の違いを表で比較してみましょう。
| 項目 | eSIM | 物理SIMカード |
|---|---|---|
| 入手方法 | オンライン購入→即時利用可 | 店舗購入またはAmazon等で事前購入 |
| 設定方法 | QRコード読み取り | SIMカードを差し替え |
| 紛失リスク | なし | あり(小さくて紛失しやすい) |
| 対応機種 | iPhone XS以降、一部Android | ほぼすべてのスマホ |
| 複数回線 | デュアルSIM対応機種なら併用可 | 1枚しか入らない |
| 返却 | 不要 | 不要 |
eSIMの最大のメリットは、オンラインで購入してすぐに使い始められる手軽さです。現地の空港でSIMカードを探す必要がなく、到着した瞬間からインターネットが使えます。また、SIMカードを入れ替える際にSIMピンが必要になったり、元のSIMカードを紛失してしまったりするリスクもありません。
一方、物理SIMカードはほぼすべてのスマホで使えるという汎用性があります。eSIM非対応の古い機種を使っている方は、物理SIMカードを選ぶ必要があります。Amazonや楽天で事前に購入しておけば、現地で探す手間も省けますよ。
eSIMとレンタルWiFiの違い
レンタルWiFiは、WiFiルーターを借りて持ち歩く通信手段です。eSIMとはどのような違いがあるのか、比較してみましょう。
| 項目 | eSIM | レンタルWiFi |
|---|---|---|
| 料金(7日間目安) | 2,500〜4,000円 | 6,000〜10,000円 |
| 受取・返却 | 不要 | 空港カウンターまたは郵送 |
| 荷物 | なし | WiFiルーターを持ち歩く |
| バッテリー | スマホのみ | ルーターの充電も必要 |
| 複数人利用 | 基本的に1台 | 複数台接続可能 |
| 紛失時 | リスクなし | 高額な弁償費用の可能性 |
eSIMの方が料金が安く、荷物も増えないため、一人旅や少人数の旅行には圧倒的におすすめです。レンタルWiFiは複数台のデバイスを接続できるメリットがありますが、eSIMでもテザリング機能を使えば同様のことができます(サービスによって制限あり)。
レンタルWiFiのデメリットとして、ルーターの紛失・破損時に高額な弁償費用が発生する可能性があります。また、ルーターのバッテリーが切れると使えなくなるため、モバイルバッテリーも一緒に持ち歩く必要があり、荷物が増えてしまいますね。
eSIMと海外ローミングの違い
海外ローミングは、日本で契約しているキャリア(ドコモ、au、ソフトバンクなど)の回線をそのまま海外で使うサービスです。設定がシンプルな反面、料金が高くなりがちです。
| 項目 | eSIM | 海外ローミング |
|---|---|---|
| 料金(7日間目安) | 2,500〜4,000円 | 7,000〜15,000円 |
| 事前準備 | 購入・設定が必要 | ほぼ不要(事前申込の場合あり) |
| 通信品質 | 現地キャリアに依存 | 日本キャリアの提携先 |
| 電話番号 | なし(データ専用) | 日本の番号がそのまま使える |
| サポート | 各eSIMサービス | 日本のキャリア |
海外ローミングの最大のメリットは、特別な設定なしで使える手軽さです。スマホの設定で「データローミング」をオンにするだけで、香港でもインターネットが使えるようになります。日本の電話番号もそのまま使えるので、仕事の電話を受ける必要がある方には便利です。
ただし、料金はeSIMと比べて2〜3倍以上高くなることが多いです。ahamoやpovo、LINEMOなどの格安プランでは海外ローミングが含まれているものもありますが、データ容量や日数に制限がある場合が多いため、確認が必要です。
コストを抑えたい方や、長期滞在の方にはeSIMがおすすめですよ。
香港eSIMを使う際の注意点5つ
eSIMは便利なサービスですが、事前に知っておくべき注意点もあります。せっかく購入しても使えなかった、ということがないよう、以下の5つのポイントをしっかり確認しておきましょう。
実名登録が必要なeSIMがある
香港では、プリペイドSIMカードやeSIMの利用に実名登録(パスポート情報の登録)が義務付けられている場合があります。香港通信事務管理局の規制により、2022年以降、一部のSIMカード・eSIMでは購入時に身分証明書の情報を登録する必要があります。
ただし、すべてのeSIMサービスで実名登録が必要なわけではありません。eSIM-sanなど、実名登録不要で利用できるサービスもあります。個人情報の入力に抵抗がある方は、事前に各サービスの登録要件を確認してから購入することをおすすめします。
実名登録が必要な場合でも、オンラインでパスポート情報を入力するだけで完了することがほとんどです。空港の窓口で長時間待つ必要はありませんので、それほど手間にはなりませんよ。
eSIM対応機種か事前に確認する
eSIMはすべてのスマートフォンで使えるわけではありません。購入前に必ずお使いの端末がeSIM対応かどうかを確認しましょう。
iPhoneはXS/XR以降のモデルがeSIMに対応しています。ただし、中国本土版、香港版、マカオ版のiPhoneはeSIM非対応のモデルがあるため注意が必要です。
eSIM対応iPhone
- iPhone XS / XS Max / XR 以降のすべてのモデル
- iPhone SE(第2世代・第3世代)
eSIM対応Android(一例)
- Google Pixel 4 以降
- Samsung Galaxy S20 以降、Galaxy Z Flip / Fold シリーズ
- AQUOS、Xperiaの一部モデル
お使いのスマホがeSIM対応かどうかは、設定アプリから確認できます。iPhoneの場合は「設定」→「モバイル通信」で「eSIMを追加」という項目があれば対応しています。Androidの場合は機種によって確認方法が異なりますが、「設定」→「ネットワークとインターネット」→「SIM」で確認できることが多いです。
SIMロック解除が必要な場合がある
スマートフォンがeSIM対応であっても、SIMロックがかかっていると海外のeSIMは使用できません。総務省のSIMロック解除ガイドラインに基づき、2021年10月以降に発売された端末は原則SIMロックフリーで販売されていますが、それ以前の端末ではSIMロック解除の手続きが必要な場合があります。
SIMロック解除状況の確認方法
iPhoneの場合:
- 「設定」→「一般」→「情報」を開く
- 「SIMロック」の項目を確認
- 「SIMロックなし」と表示されていればOK
Androidの場合:
- 「設定」→「端末情報」→「ステータス情報」を開く
- 「SIMカードの状態」を確認
- 「SIMロック解除」または「許可」と表示されていればOK
SIMロックがかかっている場合は、ご契約のキャリア(ドコモ、au、ソフトバンクなど)でSIMロック解除の手続きを行ってください。多くの場合、オンラインで無料で解除できますよ。
一度アクティベートしたら削除・再発行できない
eSIMは一度スマートフォンにインストールしてアクティベート(有効化)すると、他の端末に移すことができません。また、誤って削除してしまった場合も再発行できないサービスがほとんどです。
特に注意が必要なのは、以下のケースです:
- スマホの機種変更をした場合
- スマホを初期化した場合
- 誤ってeSIMを削除してしまった場合
これらの場合、eSIMは使えなくなり、新たに購入し直す必要があります。旅行中にスマホを機種変更することは少ないと思いますが、eSIMの削除は慎重に行ってくださいね。
また、eSIMの利用期間が終了しても、すぐに削除する必要はありません。自動的に無効になるだけなので、そのまま残しておいても問題ありません。
通信制限がかかるプランがある
「無制限プラン」と謳っていても、一定のデータ使用量を超えると速度制限がかかる場合があります。
多くのeSIMサービスでは、公平な利用を確保するために「フェアユースポリシー(FUP)」を設けています。これは、極端に大量のデータを使用するユーザーに対して速度制限をかける仕組みです。一般的な観光利用であれば問題になることは少ないですが、動画のライブ配信や大容量ファイルのダウンロードを頻繁に行う予定がある方は、事前に確認しておくと安心です。
また、テザリング(スマホをWiFiルーターのように使って他の端末を接続する機能)については、サービスによって対応が異なります。Holaflyの香港eSIMは1日500MBまでテザリング可能ですが、他のサービスではテザリング不可の場合もあります。同行者とデータをシェアしたい場合は、テザリング対応のサービスを選びましょう。
香港eSIMの設定方法【iPhone・Android対応】
eSIMの設定は、最初は難しく感じるかもしれませんが、実際にやってみると意外と簡単です。ここではiPhoneとAndroidそれぞれの設定方法を、ステップ形式で分かりやすく解説していきますね。日本にいる間に設定を済ませておけば、香港に到着してすぐにインターネットが使えるようになります。
iPhoneでのeSIM設定手順
基本的な手順は以下の通りです。
事前準備
- iPhoneがeSIM対応機種か確認する(iPhone XS/XR以降)
- SIMロックが解除されているか確認する
- 安定したWiFi環境を確保する
- eSIMサービスを購入し、QRコードを入手する
設定手順(日本にいる間に行う)
- 「設定」アプリを開く
- 「モバイル通信」をタップ
- 「eSIMを追加」をタップ
- 「QRコードを使用」を選択
- 購入時に届いたQRコードをカメラで読み取る
- 「モバイル通信プランを追加」をタップ
- プランに名前をつける(例:「香港旅行用」など)
- 「続ける」をタップして設定完了
香港到着後の切り替え
- 「設定」→「モバイル通信」を開く
- 「モバイルデータ通信」で香港用のeSIMを選択
- 香港用eSIMの「データローミング」をオンにする
- インターネット接続を確認
iOS 17.4以降をお使いの場合、QRコードを長押しするだけでeSIMのインストールを開始できる便利な機能もあります。設定に困ったときは、各eSIMサービスの日本語サポートに相談してくださいね。
AndroidでのeSIM設定手順
Android端末は機種によって設定方法が若干異なりますが、基本的な流れは共通しています。
事前準備
- 端末がeSIM対応か確認する
- SIMロックが解除されているか確認する
- 安定したWiFi環境を確保する
- eSIMサービスを購入し、QRコードを入手する
設定手順(日本にいる間に行う)
- 「設定」アプリを開く
- 「ネットワークとインターネット」をタップ
- 「SIM」の横にある「+」をタップ
- 「SIMをダウンロードしますか?」で「はい」を選択
- QRコードをカメラで読み取る
- 「ダウンロード」または「追加」をタップ
- ダウンロードが完了するまで待つ
- eSIMに名前をつけて設定完了
香港到着後の切り替え
- 「設定」→「ネットワークとインターネット」→「SIM」を開く
- 香港用のeSIMを選択
- 「SIMを使用」をオンにする
- 「モバイルデータ」で香港用eSIMを選択
- 「ローミング」をオンにする
- インターネット接続を確認
Galaxyシリーズの場合は、「設定」→「接続」→「SIMカードマネージャー」から設定できます。機種によって表示が異なるため、分からない場合は各eSIMサービスのサポートに問い合わせることをおすすめします。
香港到着後の回線切り替え方法
eSIMの設定は日本で済ませておき、香港に到着したら回線を切り替えるだけですぐにインターネットが使えるようになります。
香港到着後にやること
- 機内モードをオフにする
飛行機を降りたら、まず機内モードをオフにしましょう。 - eSIM回線に切り替える
設定アプリから、モバイルデータ通信を香港用eSIMに切り替えます。 - データローミングをオンにする
香港用eSIMの「データローミング」をオンにします。これを忘れるとインターネットに接続できません。 - 接続を確認する
ブラウザやアプリを開いて、インターネットに接続できているか確認します。
うまく接続できない場合は、以下を試してみてください:
- 一度機内モードをオン→オフにする
- 端末を再起動する
- APN設定を確認する(サービスによっては手動設定が必要)
- 各eSIMサービスのサポートに問い合わせる
多くのサービスでは24時間対応のチャットサポートがあるので、困ったときはすぐに相談できますよ。
よくある質問(FAQ)
香港eSIMに関してよくある質問をQ&A形式でまとめました。購入前の疑問解消にお役立てくださいね。
Q1. 香港eSIMでLINEやInstagramは使える?
A: はい、問題なく使えます。
香港は中国本土とは異なり、インターネットの検閲(グレートファイアウォール)の影響を受けません。
香港ではLINE、Instagram、Facebook、Twitter(X)、Google、YouTube、Gmailなど、日本で普段使っているアプリやサービスがすべて利用できます。VPNなしでSNSや検索エンジンを自由に使えるので、日本にいるときと同じ感覚でスマホを使えますよ。
ただし、香港から深センなど中国本土に日帰りで行く予定がある場合は注意が必要です。中国本土ではこれらのサービスがブロックされているため、VPN機能付きのeSIM(Holaflyの中国・香港・マカオ周遊プランなど)を選ぶと、1枚で両方カバーできて便利です。
Q2. マカオでも同じeSIMを使える?
A: サービスによって異なります。
香港からマカオへはフェリーで約1時間。両方訪れる予定がある方は、マカオ対応のeSIMを選ぶ必要があります。
マカオ対応のeSIMサービス
- Holafly(香港・マカオ周遊プランあり)
- JapanConnect eSIM(香港・マカオ両対応)
- World eSIM(マカオ対応プランあり)
- TRAVeSIM(周遊プランあり)
マカオ非対応のeSIMサービス
- eSIM-san(香港のみ)
- Airalo(香港プランはマカオ非対応が多い)
マカオにも行く予定がある方は、購入前に必ず対応エリアを確認してくださいね。
Q3. 香港eSIMの実名登録は必須?
A: サービスによって異なります。
香港通信事務管理局の規制により、2022年以降、香港ではプリペイドSIM/eSIMの実名登録が義務化されています。ただし、すべてのeSIMサービスで登録が必要なわけではなく、サービスによって対応が異なります。
実名登録不要のサービス
- eSIM-san
- 一部のAiraloプラン
実名登録が必要な場合があるサービス
- Trip.com
- KKday
- 現地購入のSIM
実名登録が必要な場合でも、オンラインでパスポート情報を入力するだけで完了することがほとんどです。個人情報の入力に抵抗がある方は、実名登録不要のサービスを選ぶことをおすすめします。
Q4. 電話番号付きのeSIMはある?
A: 香港向けでは、基本的にデータ通信専用が主流です。
多くの香港向けeSIMは、データ通信専用で電話番号が付いていません。ただし、LINE電話やWhatsApp、FaceTimeなど、インターネット経由の音声通話は問題なく使えます。
どうしても電話番号が必要な場合は、以下の方法があります:
- 日本のSIMカードをそのまま残してデュアルSIM運用する(通話は日本の番号、データはeSIM)
- Amazonで香港の音声通話対応SIMカードを購入する
- 海外ローミングを利用する
デュアルSIM対応のスマホなら、日本のSIMで電話を受けながら、香港eSIMでデータ通信を行うことができますよ。
Q5. eSIMが繋がらないときの対処法は?
A: 以下の手順を試してみてください。
香港に到着してeSIMが繋がらない場合、以下の対処法を順番に試してみましょう。
- データローミングをオンにする
設定 → モバイル通信 → 香港eSIMを選択 → データローミングをオン - 機内モードをオン→オフにする
一度機内モードをオンにして数秒待ち、再度オフにすると接続される場合があります。 - 端末を再起動する
スマホを再起動すると、ネットワークに再接続されることがあります。 - APN設定を確認する
一部のサービスでは手動でAPN設定が必要な場合があります。購入時のメールや公式サイトで設定情報を確認してください。 - サポートに問い合わせる
上記を試しても繋がらない場合は、各eSIMサービスのサポートに問い合わせましょう。trifaやWorld eSIMなど、24時間日本語対応のサービスなら安心です。
Q6. 無制限プランでも速度制限はある?
A: サービスによって異なります。
多くの「無制限プラン」では、公平な利用を確保するために「フェアユースポリシー(FUP)」が設けられています。一般的な観光利用であれば問題になることは少ないですが、極端に大量のデータを使用した場合は速度制限がかかる可能性があります。
各サービスの無制限プランの特徴:
- Holafly:テザリングは1日500MBまで、それ以外は実質無制限
- JapanConnect eSIM:無制限プランは速度制限の報告少なめ
- World eSIM:無制限プランあり、詳細は公式サイトで確認
動画のライブ配信や大容量ファイルのダウンロードを頻繁に行う予定がある方は、購入前に利用規約を確認しておくと安心ですよ。
まとめ:香港旅行のeSIMはこう選ぶ!
ここまで香港旅行におすすめのeSIM10選を詳しくご紹介してきました。最後に、目的別のおすすめと選び方のポイントを整理しておきますね。
無制限で使いたい方 → Holafly・JapanConnect eSIM
- 動画視聴やSNS投稿が多い方におすすめ
- Holafly:5日間2,400円〜、24時間サポート対応
- JapanConnect eSIM:3日間980円〜、業界最安クラス
コスパ重視の方 → eSIM-san・Airalo
- 3日間680円〜と格安で利用可能
- 少量データで十分な短期旅行に最適
- eSIM-san:実名登録不要で手軽
サポート重視の方 → trifa・World eSIM
- 24時間日本語サポート対応
- 初めてのeSIM利用でも安心
- trifa:国内利用者数No.1の実績
マカオも訪れる方 → Holafly・JapanConnect eSIM・World eSIM
- 1枚で香港・マカオ両方使える周遊プラン
- SIMの切り替え不要で便利
香港eSIM選びの3ステップ
- 滞在日数を確認する
2〜3日の短期なら3GBプラン、4日以上なら無制限プランが安心 - 必要なデータ量を決める
SNS・メール程度なら1日1GB、動画視聴やテザリングなら無制限 - マカオにも行くなら対応サービスを選ぶ
香港だけならどのサービスでもOK、マカオも行くなら周遊プランを
香港は100万ドルの夜景やビクトリアピーク、本場の飲茶など魅力がいっぱいの観光地です。eSIMがあれば、地図アプリで迷わず移動でき、美味しいお店もすぐに検索できます。旅行中の素敵な写真をリアルタイムでSNSにアップしたり、家族にLINEで連絡したりと、快適な香港旅行を楽しめますよ。
この記事を参考に、ご自身の旅行スタイルにぴったりのeSIMを見つけて、素敵な香港旅行をお過ごしくださいね!



