「ハワイ旅行に持っていくクレジットカード、どれを選べばいいか分からない…」
「JCBがハワイで使えるって聞いたけど、本当にお得なの?」「海外事務手数料が値上げされているって聞いて不安…」
このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。結論からお伝えすると、ハワイ旅行では「JCBブランドのカード」と「VISA/Mastercardブランドのカード」の2枚持ちが最強の組み合わせです。
JCBはワイキキトロリー無料乗車やラウンジ利用などハワイ限定の特典が充実しており、VISA/Mastercardは加盟店数が多く幅広い場所で使えるためです。
本記事では、以下の情報を詳しく解説していきます。
- ハワイ旅行におすすめのクレジットカード8選(年会費無料4枚+プレミアム4枚)
- アラモアナやワイキキなどシーン別のカード活用法
- 海外事務手数料の比較と節約術
- 空港ラウンジ・海外旅行保険・優待特典の徹底比較

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【結論】ハワイ旅行におすすめのクレジットカード比較表
ハワイ旅行に最適なクレジットカードを選ぶ際には、年会費・海外事務手数料・ハワイ特典・海外旅行保険の4つのポイントを総合的に比較することが大切です。
海外旅行時にクレジットカードを利用する方は年々増加しており、特にハワイは日本人旅行者に人気の渡航先として、各カード会社が独自の特典を用意しています。
2024年から2025年にかけて、多くのカード会社が海外事務手数料を値上げしており、以前は2.20%程度だった手数料が3.63%〜3.85%まで引き上げられているケースも珍しくありません。
そのため、ハワイ旅行用のカードを選ぶ際には、手数料の安さも重要な判断基準となっています。
年会費・還元率・海外事務手数料で比較する8枚のカード一覧
以下の表では、本記事でご紹介する8枚のクレジットカードを一覧で比較しています。ご自身の旅行スタイルや重視するポイントに合わせて、最適な1枚を見つけていただければと思います。
| カード名 | 年会費 | 基本還元率 | 海外事務手数料 | 国際ブランド | 海外旅行保険 | ハワイ特典 |
|---|---|---|---|---|---|---|
![]() JCBカードW | 永年無料 | 1.0% | 1.60% | JCB | 最高2,000万円(利用付帯) | トロリー無料・ラウンジ |
![]() 楽天カード(JCB) | 永年無料 | 1.0% | 3.63% | JCB/VISA/Master | 最高2,000万円(利用付帯) | 楽天カードラウンジ |
![]() エポスカード | 永年無料 | 0.5% | 3.85% | VISA | 最高3,000万円(利用付帯) | – |
![]() イオンカードセレクト | 永年無料 | 0.5% | 1.60% | VISA/Master/JCB | – | – |
![]() 三井住友カード プラチナプリファード | 33,000円 | 1.0%〜3.0% | 3.63% | VISA | 最高5,000万円(利用付帯) | プライオリティパス |
![]() Marriott Bonvoyアメックスプレミアム | 49,500円 | 3.0%(Marriott) | 2.00% | AMEX | 最高1億円(利用付帯) | ホテル無料宿泊特典 |
![]() JCBゴールド | 11,000円(初年度無料) | 0.5% | 1.60% | JCB | 最高1億円(利用付帯) | トロリー無料・ラウンジ |
![]() ダイナースクラブカード | 24,200円 | 0.4%〜1.0% | 1.30% | Diners | 最高1億円(自動付帯) | 空港ラウンジ |
※最新情報は各カード会社の公式サイトでご確認ください。
目的別おすすめカードの選び方3パターン
クレジットカードを選ぶ際に自分の利用目的に合ったカードを選ぶことが大切です。
ハワイ旅行においても、ご自身の旅行スタイルに合わせてカードを選ぶことが大切です。
パターン1:コスパ重視の方(年会費無料でお得に旅行したい)
おすすめは「JCBカードW」と「イオンカードセレクト」の2枚持ちです。JCBカードWでワイキキトロリー無料やラウンジ特典を享受しつつ、VISA/Mastercard加盟店ではイオンカードセレクトを使うことで、海外事務手数料を1.60%に抑えられます。どちらも年会費無料なので、維持コストがかからないのも魅力です。
パターン2:安心・補償重視の方(海外旅行保険を充実させたい)
おすすめは「エポスカード」と「JCBカードW」の組み合わせです。エポスカードは年会費無料ながら最高3,000万円の海外旅行保険が付帯しており、傷害治療費用・疾病治療費用も充実しています。2枚のカードの保険を合算することで、より手厚い補償を受けられます。
パターン3:快適さ・ステータス重視の方(ラウンジや特典をフル活用したい)
おすすめは「JCBゴールド」または「三井住友カード プラチナプリファード」です。空港ラウンジの無料利用やプライオリティパス、充実した海外旅行保険など、ワンランク上の旅行体験を楽しめます。年会費はかかりますが、その分の価値は十分にあります。
ハワイ旅行にクレジットカードが必須な5つの理由
ハワイはアメリカ合衆国の一部であり、キャッシュレス決済が非常に発達しています。ハワイ旅行でクレジットカードが必須といえる理由は以下の5つです。
理由1:ホテルやレンタカーのデポジットに必要
ハワイのホテルやレンタカー会社では、チェックイン時や車両引き渡し時にデポジット(保証金)としてクレジットカードの提示を求められます。現金のみでは対応できない場合がほとんどです。
理由2:高額な現金両替手数料を避けられる
日本円からUSドルへの両替には、一般的に3〜10%程度の手数料がかかります。クレジットカードの海外事務手数料は1.30%〜3.85%程度なので、多くの場合カード払いの方がお得です。
理由3:海外旅行保険が付帯している
多くのクレジットカードには海外旅行保険が付帯しており、ハワイ滞在中の病気やケガ、携行品の盗難などに対応できます。ハワイの医療費は非常に高額なので、保険は必須です。
理由4:紛失・盗難時の補償がある
万が一現金を紛失しても補償はありませんが、クレジットカードであれば不正利用された場合でも補償を受けられます。また、カードを停止して再発行することも可能です。
理由5:ポイントやマイルが貯まる
ハワイ旅行中のショッピングや食事代をクレジットカードで支払うことで、ポイントやマイルを貯めることができます。次回の旅行や日常のお買い物に活用できるので、現金払いよりも断然お得です。
【年会費無料】ハワイ旅行に最強のクレジットカード4選
年会費無料のクレジットカードでも、ハワイ旅行を十分に楽しむことができます。特にJCBブランドのカードは、ハワイ限定の特典が非常に充実しているため、年会費無料でありながらプレミアムカード並みのサービスを受けられるのが魅力です。ここでは、ハワイ旅行に特におすすめの年会費無料カード4枚をご紹介していきます。
JCBカードW|ワイキキトロリー無料&JCBプラザラウンジでハワイ特典最強

JCB公式サイトによると、JCBカードWは18歳〜39歳限定で申し込める年会費永年無料のクレジットカードです。通常のJCBカードと比較してポイント還元率が2倍(1.0%)となっており、普段使いでもお得にポイントを貯められます。
JCBカードWの基本スペック
- 年会費:永年無料
- 基本還元率:1.0%(1,000円につき2ポイント、1ポイント=5円相当)
- 海外事務手数料:1.60%
- 海外旅行保険:最高2,000万円(利用付帯)
- 申込対象:18歳〜39歳(40歳以降も継続利用可能)
ハワイで使える3大特典
JCBカードWを含むJCBカードをハワイに持っていくと、以下の特典を利用できます。
特典1:ワイキキトロリー(ピンクライン)が無料
2025年4月1日〜2028年3月31日の期間中、JCBカードを提示するだけでワイキキトロリーのピンクラインに無料で乗車できます。通常1回6ドルかかる乗車賃が無料になるため、ワイキキ〜アラモアナ間を何度も往復する方には非常にお得です。カード会員本人に加えて、同乗する家族(大人1名・子ども2名まで)も無料で乗車できます。
特典2:JCBプラザ ラウンジ・ホノルルが利用可能
ワイキキ・ショッピング・プラザ2階にある「JCBプラザ ラウンジ・ホノルル」を無料で利用できます。荷物の一時預かり、ドリンクサービス、Wi-Fi、日本語でのレストラン・ツアー予約代行など、旅行中に便利なサービスが揃っています。営業時間は10:00〜18:00で年中無休です。
特典3:ハワイの加盟店で優待・割引
ホノルル・クッキー・カンパニーやアイランド・ヴィンテージ・コーヒーなど、約200店舗でJCBカード会員限定の優待を受けられます。割引やプレゼントなど、お得な特典が満載です。
JCBカードWは、年会費無料でありながらハワイ特典が最も充実しているカードといえます。39歳以下の方でハワイ旅行を計画している方は、ぜひ発行を検討してみてください。
楽天カード(JCBブランド)|楽天カードハワイラウンジ無料&クーポン多数

楽天カード公式サイトでは、楽天カードの国際ブランドとしてVISA、Mastercard、JCB、American Expressの4種類から選択できます。ハワイ旅行に持っていくなら、JCBブランドを選ぶことをおすすめします。
楽天カード(JCBブランド)の基本スペック
- 年会費:永年無料
- 基本還元率:1.0%(100円につき1ポイント)
- 海外事務手数料:3.63%
- 海外旅行保険:最高2,000万円(利用付帯)
- 申込対象:18歳以上
ハワイで使える特典
特典1:楽天カードハワイラウンジが利用可能
アラモアナセンター内にある「楽天カードハワイラウンジ」を無料で利用できます。JCBプラザラウンジとは別の施設で、無料Wi-Fi、ソフトドリンク、キッズスペース、おむつ交換台、荷物の一時預かりなど、小さなお子様連れのご家族にも嬉しいサービスが充実しています。ベビーカーの貸し出しも行っており、ファミリー旅行に最適です。
特典2:JCBの特典も同時に利用可能
楽天カードをJCBブランドで発行すれば、前述のワイキキトロリー無料乗車やJCBプラザラウンジも利用できます。つまり、JCBプラザラウンジと楽天カードハワイラウンジの両方を使えるという、非常にお得な状態になります。
特典3:ハワイで使えるクーポンが豊富
楽天カード会員向けに、ハワイの飲食店やショップで使えるクーポンが多数配布されています。楽天カードアプリから簡単にクーポンを取得できるので、旅行前にチェックしておきましょう。
注意点として、楽天カードの海外事務手数料は2025年3月に3.63%へ値上げされました。JCBカードWの1.60%と比較すると高めですが、楽天ポイント1%還元を考慮すると実質2.63%程度となります。楽天経済圏を活用している方や、楽天カードハワイラウンジを利用したい方にはおすすめです。
エポスカード|海外旅行保険が充実&海外キャッシングが便利

エポスカード公式サイトによると、エポスカードは年会費無料でありながら、海外旅行保険が非常に充実しているカードです。特に傷害治療費用・疾病治療費用の補償額が高く、医療費の高いハワイ旅行には心強い味方となります。
エポスカードの基本スペック
- 年会費:永年無料
- 基本還元率:0.5%(200円につき1ポイント)
- 海外事務手数料:3.85%
- 海外旅行保険:最高3,000万円(利用付帯)
- 国際ブランド:VISAのみ
海外旅行保険の補償内容
エポスカードの海外旅行保険は利用付帯ですが、旅行代金の一部(航空券代や空港への交通費など)をエポスカードで支払えば保険が適用されます。主な補償内容は以下の通りです。
- 傷害死亡・後遺障害:最高3,000万円
- 傷害治療費用:200万円
- 疾病治療費用:270万円
- 賠償責任:3,000万円
- 救援者費用:100万円
- 携行品損害:20万円
特に注目すべきは傷害治療費用と疾病治療費用の補償額です。ハワイで救急車を呼んだり、入院したりすると数百万円の医療費がかかることも珍しくありません。エポスカードの補償があれば、万が一の際にも安心です。
VISAブランドのメリット
エポスカードはVISAブランドのみですが、ハワイではVISAの加盟店が非常に多いため、ほぼすべての場所で問題なく使用できます。JCBカードと組み合わせて2枚持ちすることで、JCBが使えない店舗でもエポスカードで対応できます。
また、エポスカードは海外ATMでのキャッシングにも対応しており、現地でUSドルを引き出すことも可能です。キャッシング利用後は、エポスNetから繰り上げ返済をすることで利息を最小限に抑えられます。
イオンカードセレクト|海外事務手数料1.60%で最安&VISA/Mastercardで幅広く使える

イオンカード公式サイトによると、イオンカードセレクトは海外事務手数料が1.60%と業界最安水準のクレジットカードです。2024年〜2025年にかけて多くのカード会社が海外事務手数料を値上げする中、イオンカードは据え置きを維持しており、海外旅行者から注目を集めています。
イオンカードセレクトの基本スペック
- 年会費:永年無料
- 基本還元率:0.5%(200円につき1ポイント)
- 海外事務手数料:1.60%(VISA/Mastercard/JCB共通)
- 海外旅行保険:なし
- 国際ブランド:VISA/Mastercard/JCBから選択可能
海外事務手数料の安さが最大のメリット
イオンカードセレクトの最大の魅力は、VISA・Mastercard・JCBのどの国際ブランドを選んでも海外事務手数料が1.60%で統一されている点です。例えば、楽天カード(3.63%)やエポスカード(3.85%)と比較すると、10万円の買い物で約2,000円以上の差が生まれます。
| カード名 | 海外事務手数料 | 10万円利用時の手数料 |
|---|---|---|
| イオンカードセレクト | 1.60% | 1,600円 |
| 楽天カード | 3.63% | 3,630円 |
| エポスカード | 3.85% | 3,850円 |
ハワイ旅行では、ショッピングや食事、アクティビティなどで数十万円を使うことも珍しくありません。海外事務手数料の差は、旅行全体のコストに大きく影響します。
VISA/Mastercardで使える場所が広がる
イオンカードセレクトでVISAまたはMastercardを選択すれば、ハワイのほぼすべての店舗で利用可能です。JCBカードと2枚持ちすることで、JCBの特典(ワイキキトロリー無料など)を享受しつつ、JCBが使えない店舗ではイオンカードで低手数料のまま決済できます。
注意点として、イオンカードセレクトには海外旅行保険が付帯していません。そのため、エポスカードなど保険が充実したカードとの併用をおすすめします。
【プレミアムカード】ハワイ旅行がワンランク上になるクレジットカード4選
年会費はかかりますが、ハワイ旅行をより快適に、より贅沢に楽しみたい方にはプレミアムカードがおすすめです。
空港ラウンジの無料利用、充実した海外旅行保険、ホテルやレストランでの優待など、ワンランク上のサービスを受けられます。ここでは、ハワイ旅行に特におすすめのプレミアムカード4枚をご紹介していきます。
三井住友カード プラチナプリファード|海外利用で最大3%還元&プライオリティパス

三井住友カード公式サイトによると、三井住友カード プラチナプリファードは「ポイント特化型プラチナカード」として人気を集めています。特に海外利用時のポイント還元率が高く、ハワイ旅行でお得にポイントを貯めたい方におすすめです。
三井住友カード プラチナプリファードの基本スペック
- 年会費:33,000円(税込)
- 基本還元率:1.0%〜3.0%(海外利用時は2.0%)
- 海外事務手数料:3.63%
- 海外旅行保険:最高5,000万円(利用付帯)
- 国際ブランド:VISAのみ
海外利用で+2%のポイント還元
三井住友カード プラチナプリファードの最大の魅力は、海外での利用額に対して+2%のボーナスポイントが付与される点です。基本還元率1.0%と合わせて、海外では実質3.0%のポイント還元を受けられます。
海外事務手数料は3.63%と高めですが、3.0%のポイント還元を考慮すると実質0.63%程度となり、イオンカードの1.60%よりもお得になる計算です。ハワイ旅行で高額な買い物をする予定の方には、非常に魅力的なカードといえます。
プライオリティパスで空港ラウンジが使い放題
三井住友カード プラチナプリファードには、世界1,500以上の空港ラウンジが利用できる「プライオリティパス」が付帯しています。日本国内の空港(成田・羽田・関西など)はもちろん、ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港内のラウンジも利用可能です。
通常、プライオリティパスの年会費は約5万円かかりますが、このカードを持っていれば追加費用なしで利用できます。長時間のフライト前後に、快適なラウンジで過ごせるのは大きなメリットです。
Marriott Bonvoyアメックスプレミアム|ハワイのマリオット系ホテルで無料宿泊

アメリカン・エキスプレス公式サイトによると、Marriott Bonvoyアメックスプレミアムは、マリオット・ボンヴォイのゴールドエリート資格が自動付与されるホテル系クレジットカードです。ハワイにはシェラトン・ワイキキ、モアナ・サーフライダー、ロイヤル・ハワイアンなど多数のマリオット系ホテルがあり、これらのホテルに宿泊する方には非常にお得なカードです。
Marriott Bonvoyアメックスプレミアムの基本スペック
- 年会費:49,500円(税込)
- 基本還元率:3.0%(マリオット系ホテル利用時)、通常1.0%
- 海外事務手数料:2.00%
- 海外旅行保険:最高1億円(利用付帯)
- 国際ブランド:American Express
年間150万円利用で無料宿泊特典
Marriott Bonvoyアメックスプレミアムの最大の魅力は、年間150万円以上のカード利用で「無料宿泊特典」が付与される点です。この特典を使えば、1泊5万円以上するハワイのマリオット系ホテルに無料で宿泊できます。
ハワイで人気のマリオット系ホテル:
- シェラトン・ワイキキ
- モアナ・サーフライダー(ウェスティン・リゾート)
- ロイヤル・ハワイアン
- ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ
- ウェスティン・マウイ・リゾート&スパ
ゴールドエリート資格で部屋のアップグレードも
カードを持っているだけで、マリオット・ボンヴォイの「ゴールドエリート」資格が付与されます。ゴールドエリートになると、14時までのレイトチェックアウト、客室アップグレード(空き状況による)、25%のボーナスポイントなどの特典を受けられます。ハワイのホテルでワンランク上の滞在を楽しみたい方におすすめです。
JCBゴールド|JCBプラザラウンジ・ホノルル無料&最大1億円の旅行傷害保険

JCBゴールド公式サイトによると、JCBゴールドは年会費11,000円(初年度無料)で、充実した海外旅行保険とJCBならではのハワイ特典を両立できるカードです。JCBカードWの特典に加えて、さらに手厚いサービスを受けられます。
JCBゴールドの基本スペック
- 年会費:11,000円(税込)※初年度無料
- 基本還元率:0.5%(1,000円につき1ポイント)
- 海外事務手数料:1.60%
- 海外旅行保険:最高1億円(利用付帯)
- 国際ブランド:JCB
海外旅行保険が最高1億円
JCBゴールドの海外旅行保険は、最高1億円という高額補償が特徴です。傷害治療費用・疾病治療費用も最高300万円まで補償されるため、医療費の高いハワイでも安心です。また、家族特約も付帯しているため、本会員の家族も補償の対象となります。
空港ラウンジサービス
JCBゴールドを持っていると、国内の主要空港ラウンジを無料で利用できます。成田空港、羽田空港、関西国際空港などのラウンジで、フライト前にゆったりと過ごせます。残念ながらハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジは対象外ですが、JCBプラザ ラウンジ・ホノルル(ワイキキ市内)は引き続き利用可能です。
JCBカードWとの違い
JCBカードWとJCBゴールドの主な違いは、海外旅行保険の補償額と空港ラウンジサービスの有無です。年会費11,000円の価値があるかどうかは、旅行頻度や保険の重要度によって判断してください。年に1回程度の旅行であれば、JCBカードWで十分という方も多いでしょう。
ダイナースクラブカード|世界1,300以上の空港ラウンジ&海外事務手数料最安1.30%

ダイナースクラブ公式サイトによると、ダイナースクラブカードは海外事務手数料が1.30%と、主要クレジットカードの中で最安水準です。また、世界1,300以上の空港ラウンジを無料で利用できるなど、旅行者向けのサービスが充実しています。
ダイナースクラブカードの基本スペック
- 年会費:24,200円(税込)
- 基本還元率:0.4%〜1.0%(利用額に応じて変動)
- 海外事務手数料:1.30%
- 海外旅行保険:最高1億円(自動付帯)
- 国際ブランド:Diners Club
海外事務手数料1.30%は業界最安
ダイナースクラブカードの海外事務手数料1.30%は、主要クレジットカードの中で最も安い水準です。イオンカードの1.60%よりもさらに低く、ハワイで高額な買い物をする方にはコストメリットが大きいカードといえます。
海外旅行保険が「自動付帯」
多くのクレジットカードの海外旅行保険は「利用付帯」(旅行代金をカードで支払った場合のみ適用)ですが、ダイナースクラブカードは「自動付帯」です。カードを持っているだけで保険が適用されるため、旅行代金の支払い方法を気にする必要がありません。最高1億円の補償は、ハワイ旅行でも十分な金額です。
空港ラウンジが充実
ダイナースクラブカードでは、世界1,300以上の空港ラウンジを無料で利用できます。ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港内のラウンジも対象となっており、帰国前の時間をゆったりと過ごせます。また、同伴者1名まで無料で利用できるのも嬉しいポイントです。
注意点として、Diners Clubは加盟店数がVISAやMastercardと比較すると少なめです。ハワイの主要な観光地や大型店舗では問題なく使えますが、小規模な店舗では使えない場合もあります。JCBカードやVISAカードとの2枚持ちをおすすめします。
【シーン別】ハワイでクレジットカードを使う具体的な場所と活用法
ハワイ旅行中にクレジットカードを使うシーンは様々です。ショッピング、交通機関、ホテル、レストランなど、それぞれの場面で最適なカードの使い方が異なります。ここでは、具体的な場所やシーンごとのクレジットカード活用法をご紹介していきます。
アラモアナセンター・ワイキキでのショッピング|VISA/Mastercardが便利
アラモアナセンターはハワイ最大のショッピングセンターで、350以上の店舗が入っています。ハワイ旅行の定番スポットであり、多くの日本人観光客が訪れます。
アラモアナセンターでの決済事情
アラモアナセンター内のほとんどの店舗では、VISA・Mastercard・JCB・American Expressのすべてが利用可能です。ただし、一部の小規模店舗ではJCBやAmerican Expressに対応していない場合もあるため、VISA/Mastercardを持っておくと安心です。
おすすめの使い分け
- 高額な買い物(ブランド品など)→ 海外事務手数料の安いカード(イオンカード、ダイナースなど)
- JCB優待対象店舗 → JCBカード(割引やプレゼントあり)
- ポイントを貯めたい → 還元率の高いカード(楽天カード、プラチナプリファードなど)
ワイキキの路面店でのショッピング
カラカウア通りやロイヤル・ハワイアン・センター周辺のブティックでも、ほとんどの店舗でクレジットカードが使えます。特にロイヤル・ハワイアン・センター内にはJCBプラザ(ワイキキ・ショッピング・プラザ2階)があり、ショッピングの合間に立ち寄って休憩することもできます。
ABCストア(ハワイのコンビニ的存在)でもクレジットカードが使えるため、ちょっとした買い物でも現金を使う必要はありません。
ワイキキトロリー・ザ・バス|JCBカード掲示でピンクライン無料乗車
ハワイでの移動手段として便利なのが、ワイキキトロリーとザ・バスです。トロリーには複数の路線があり、それぞれ異なるエリアを周遊しています。
ワイキキトロリーの路線
- ピンクライン:ワイキキ〜アラモアナセンター間を運行(JCBカードで無料)
- レッドライン:ホノルル市内の歴史スポットを周遊
- グリーンライン:ダイヤモンドヘッド方面を周遊
- ブルーライン:東海岸の絶景スポットを周遊
JCBカードでピンクラインが無料
JCBカードを乗車時に提示するだけで、ピンクラインに無料で乗車できます。ピンクラインは約15分間隔で運行しており、ワイキキの主要ホテル、DFS、ロイヤル・ハワイアン・センター、アラモアナセンターを結んでいます。
利用方法は非常に簡単で、乗車時にドライバーにJCBカードを見せるだけです。Apple PayやGoogle Payに登録したJCBカードでは対象外となるため、必ずカード型の物理カードを持参してください。
ザ・バス(TheBus)の支払い方法
ホノルル市内を広くカバーする公共交通機関「ザ・バス」は、HOLOカード(交通系ICカード)またはUSドル現金で乗車できます。クレジットカードでの直接支払いには対応していないため、事前にHOLOカードを購入してチャージしておくか、現金(お釣りは出ません)を用意しておきましょう。
ホテル・レンタカーのデポジット|クレジットカードが必須な理由
ハワイのホテルやレンタカー会社では、チェックイン時や車両引き渡し時にクレジットカードの提示を求められます。これは「デポジット(保証金)」として、万が一の損害や追加料金に備えるためです。
ホテルでのデポジット
ハワイのホテルでは、チェックイン時に1泊あたり50〜100ドル程度のデポジットがクレジットカードに仮押さえされます。チェックアウト時に問題がなければ、この仮押さえは解除されます。
デビットカードでもデポジットは可能ですが、実際に口座から引き落とされてしまうため、クレジットカードの方が便利です。また、一部のホテルではデビットカードを受け付けていない場合もあります。
レンタカーでのデポジット
ハーツレンタカーやバジェットレンタカーなどの大手レンタカー会社では、車両引き渡し時にクレジットカードの提示が必須です。現金のみでは車を借りることができません。
デポジットの金額はレンタル期間や車種によって異なりますが、200〜500ドル程度が一般的です。また、レンタカー保険に加入していない場合は、さらに高額なデポジットを求められることもあります。
レストラン・チップの支払い方|クレジットカードでのチップ追加方法
ハワイのレストランでは、チップの支払いが必要です。レストランでのチップは食事代の15〜20%が目安とされています。
クレジットカードでのチップの払い方
レストランでクレジットカードで支払う場合、以下の手順でチップを追加します。
- 食事が終わったら、サーバーに「Check, please」と伝える
- 伝票を受け取り、クレジットカードを挟んで渡す
- サーバーがカードを読み取り、レシートを持ってくる
- レシートの「Tip」欄にチップの金額を記入
- 「Total」欄に食事代+チップの合計金額を記入
- サインをしてレシートを置いておく
チップの計算方法
チップの目安は、税抜き金額の15〜20%です。簡単な計算方法として、税抜き金額を10で割った数字を2倍にすると、約20%のチップになります。例えば、税抜き50ドルの食事なら、50÷10×2=10ドルがチップの目安です。
サービスが特に良かった場合は20%以上、普通であれば18%程度、不満があった場合でも15%程度は支払うのがマナーとされています。
ファーマーズマーケット・フードトラック|現金が必要なシーン
ハワイのすべての場所でクレジットカードが使えるわけではありません。特に、ファーマーズマーケットやフードトラック、小規模な個人店舗では、現金のみの対応となる場合があります。
現金が必要になりやすい場所
- KCCファーマーズマーケット(土曜朝開催の人気マーケット)
- ワイキキのフードトラック
- 路上パフォーマーへのチップ
- バレーパーキングのチップ
- 小規模な個人経営のお店
USドル現金の準備
ハワイ旅行では、2〜3万円程度のUSドル現金を用意しておくと安心です。日本の空港や銀行で両替するか、ハワイのATMでクレジットカードのキャッシング機能を使って引き出すこともできます。
キャッシングの場合は、利息がかかるため、帰国後すぐに繰り上げ返済することをおすすめします。エポスカードやセディナカードなどは、ネットから簡単に繰り上げ返済ができて便利です。
【手数料比較】ハワイでクレジットカード利用時にかかるコストを徹底解説
ハワイでクレジットカードを使う際には、「海外事務手数料」というコストが発生します。2024年から2025年にかけて多くのカード会社が手数料を値上げしており、カード選びの重要なポイントとなっています。
ここでは、手数料の仕組みと節約術を詳しく解説していきます。
海外事務手数料の比較|1.30%〜3.85%でカードにより差がある
海外事務手数料とは、海外でのカード利用額を日本円に換算する際にかかる手数料のことです。
主要カードの海外事務手数料一覧(2025年12月時点)
| カード会社/ブランド | 海外事務手数料 |
|---|---|
| ダイナースクラブ | 1.30% |
| イオンカード(全ブランド) | 1.60% |
| JCBプロパーカード | 1.60% |
| dカード | 2.20% |
| 楽天カード | 3.63% |
| 三井住友カード | 3.63% |
| エポスカード | 3.85% |
| セゾンカード | 3.85% |
| オリコカード | 3.85% |
手数料の計算方法
海外事務手数料は、以下の計算式で算出されます。
支払い額 = 利用額(USドル)× 国際ブランドの基準レート × (100% + 海外事務手数料)
例えば、100ドルの買い物を、基準レート1ドル=150円、海外事務手数料1.60%のカードで支払った場合:
100ドル × 150円 × 101.6% = 15,240円
同じ買い物を、海外事務手数料3.85%のカードで支払った場合:
100ドル × 150円 × 103.85% = 15,577円
差額は337円ですが、旅行中に100万円使った場合は3,370円の差になります。
ATMキャッシング手数料と利息|繰り上げ返済で利息を最小化する方法
ハワイで現金が必要になった場合、クレジットカードのキャッシング機能を使ってATMからUSドルを引き出すことができます。ただし、キャッシングには手数料と利息がかかるため、注意が必要です。
キャッシングにかかるコスト
- ATM利用手数料:1回あたり100〜220円程度(カード会社による)
- 借入利息:年率15〜18%程度(日割り計算)
利息を最小化する「繰り上げ返済」
キャッシングの利息は、借入日から返済日までの日数に応じて計算されます。通常、キャッシングの返済は翌月の引き落とし日ですが、「繰り上げ返済」をすることで利息を大幅に減らせます。
例えば、5万円をキャッシングした場合の利息比較:
- 翌月返済(約40日後):5万円 × 18% × 40日 ÷ 365日 ≒ 986円
- 繰り上げ返済(5日後):5万円 × 18% × 5日 ÷ 365日 ≒ 123円
エポスカードやセディナカードなどは、アプリやWeb会員サイトから簡単に繰り上げ返済の手続きができます。ハワイ旅行中にキャッシングを利用した場合は、帰国後すぐに繰り上げ返済することをおすすめします。
DCC(円建て決済)の落とし穴|必ずドル払いを選ぶべき理由
ハワイの店舗でクレジットカードを使う際、「日本円で決済しますか?それともドルで決済しますか?」と聞かれることがあります。これは「DCC(Dynamic Currency Conversion:動的通貨変換)」と呼ばれるサービスです。
DCCを選ぶと損をする理由
DCCで日本円を選択すると、その場で日本円の金額が確定します。一見便利に思えますが、DCCの為替レートにはカード会社の海外事務手数料とは別に、3〜8%程度の上乗せ手数料が含まれていることがほとんどです。
例えば、100ドルの買い物の場合:
- ドル払い(海外事務手数料1.60%):100ドル × 150円 × 101.6% = 15,240円
- DCC円払い(手数料5%上乗せ):100ドル × 157.5円(DCCレート)= 15,750円
DCCを選ぶだけで、510円も損をしてしまいます。ハワイでカードを使う際は、必ず「ドル払い(現地通貨払い)」を選択してください。
【比較表】カード別の手数料一覧と節約術
ハワイ旅行でクレジットカードを使う際の総コストを、カード別に比較してみましょう。以下の表は、旅行中に10万円分(約670ドル)の買い物をした場合の、海外事務手数料とポイント還元を考慮した実質コストです。
| カード名 | 海外事務手数料 | 手数料額 | ポイント還元 | 実質コスト |
|---|---|---|---|---|
| ダイナースクラブ | 1.30% | 1,300円 | 500〜1,000円 | 300〜800円 |
| イオンカードセレクト | 1.60% | 1,600円 | 500円 | 1,100円 |
| JCBカードW | 1.60% | 1,600円 | 1,000円 | 600円 |
| 楽天カード | 3.63% | 3,630円 | 1,000円 | 2,630円 |
| エポスカード | 3.85% | 3,850円 | 500円 | 3,350円 |
手数料を節約するコツ
- 海外事務手数料の安いカードを使う:イオンカード(1.60%)やJCBプロパーカード(1.60%)がおすすめ
- ポイント還元率の高いカードを使う:三井住友カード プラチナプリファード(海外利用で3%還元)など
- DCCは絶対に選ばない:現地通貨(USドル)払いを選択
- キャッシングは繰り上げ返済:利息を最小限に抑える
【特典比較】ハワイで使えるクレジットカードの空港ラウンジ・保険・優待
クレジットカードには、海外旅行で役立つ様々な特典が付帯しています。空港ラウンジ、海外旅行保険、ショッピング優待など、カードによって内容が大きく異なります。ここでは、ハワイ旅行で特に役立つ特典を比較していきます。
空港ラウンジ|ダニエル・K・イノウエ空港と国内空港で使えるカード
空港ラウンジは、フライト前後の待ち時間を快適に過ごせる施設です。ソフトドリンクや軽食、Wi-Fi、シャワーなどが利用でき、旅の疲れを癒すことができます。
ダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル空港)のラウンジ
ハワイの玄関口であるダニエル・K・イノウエ国際空港には、いくつかのラウンジがあります。主なラウンジと利用条件は以下の通りです。
| ラウンジ名 | 利用可能なカード |
|---|---|
| IASS Executive Lounge | プライオリティパス、ダイナースクラブ |
| Hawaiian Airlines Premier Club | ハワイアン航空上級会員 |
| Delta Sky Club | デルタ航空上級会員、アメックスプラチナ |
| United Club | ユナイテッド航空上級会員 |
プライオリティパスが付帯するカード(三井住友カード プラチナプリファード、楽天プレミアムカードなど)を持っていれば、IASS Executive Loungeを無料で利用できます。
国内空港のラウンジ
日本国内の主要空港(成田、羽田、関西、中部など)では、ゴールドカード以上のクレジットカードでラウンジを利用できます。JCBゴールド、三井住友カード ゴールドなど、年会費1万円程度のゴールドカードでも対象です。
JCBプラザラウンジ・ホノルル&楽天カードハワイラウンジ|ワイキキ市内で使えるラウンジ
空港ラウンジとは別に、ワイキキ市内には日本人旅行者向けのラウンジがあります。これらは空港ラウンジよりも気軽に利用でき、ショッピングや観光の合間の休憩に最適です。
JCBプラザ ラウンジ・ホノルル
場所:ワイキキ・ショッピング・プラザ2階
営業時間:10:00〜18:00(年中無休)
利用条件:JCBカード会員(年会費無料カードでもOK)
サービス内容:
- 日本語での観光案内
- レストラン・オプショナルツアーの予約代行
- 荷物の一時預かり
- 無料Wi-Fi
- ドリンクサービス
- マッサージチェア
- 携帯電話の充電
2024年4月に全面リニューアルされ、授乳室やお化粧室も新設されました。お子様連れのご家族にも利用しやすい空間になっています。
楽天カードハワイラウンジ
場所:アラモアナセンター エヴァウィング3階
営業時間:9:30〜18:00
利用条件:楽天カード会員(JCB以外のブランドでもOK)
サービス内容:
- 日本語での観光案内
- 無料Wi-Fi
- ソフトドリンク
- キッズスペース
- おむつ交換台
- ベビーカーの無料貸し出し
- 荷物の一時預かり
特に小さなお子様連れのご家族には、キッズスペースやベビーカー貸し出しが嬉しいサービスです。楽天カードをJCBブランドで発行すれば、JCBプラザラウンジと楽天カードラウンジの両方を利用できます。
海外旅行傷害保険の補償内容比較|利用付帯と自動付帯の違い
海外旅行保険は旅行中の病気やケガ、携行品の盗難などに備える保険です。クレジットカードに付帯する海外旅行保険は、別途保険料を支払わなくても補償を受けられるため、非常にお得です。
利用付帯と自動付帯の違い
- 自動付帯:カードを持っているだけで保険が適用される
- 利用付帯:旅行代金の一部をそのカードで支払った場合のみ保険が適用される
利用付帯の場合、航空券代、ツアー代金、空港への交通費などをカードで支払えば保険が適用されます。例えば、空港への電車代やリムジンバス代をカードで払うだけでもOKです。
主要カードの海外旅行保険比較
| カード名 | 付帯条件 | 死亡・後遺障害 | 傷害治療 | 疾病治療 | 携行品損害 |
|---|---|---|---|---|---|
| JCBカードW | 利用付帯 | 2,000万円 | 100万円 | 100万円 | 20万円 |
| エポスカード | 利用付帯 | 3,000万円 | 200万円 | 270万円 | 20万円 |
| JCBゴールド | 利用付帯 | 1億円 | 300万円 | 300万円 | 50万円 |
| ダイナースクラブ | 自動付帯 | 1億円 | 300万円 | 300万円 | 50万円 |
複数カードの保険を合算する
海外旅行保険は、複数のカードを持っている場合、補償額を合算できます(死亡・後遺障害を除く)。例えば、JCBカードW(傷害治療100万円)とエポスカード(傷害治療200万円)を両方持っていれば、傷害治療費用は合計300万円まで補償されます。
ハワイの医療費は非常に高額で、救急車を呼ぶだけで数万円、入院すると1日数十万円かかることもあります。複数のカードで保険を合算し、少なくとも傷害治療・疾病治療で300万円以上の補償を確保しておくことをおすすめします。
ワイキキ周辺の割引・優待特典一覧|JCB・アメックスの対象店舗
JCBカードやアメリカン・エキスプレスは、ハワイの飲食店やショップで使える優待特典を多数用意しています。カードで支払うだけで、割引やプレゼントを受けられるのでぜひ活用しましょう。
JCBカードの主な優待店舗
- ホノルル・クッキー・カンパニー:30ドル以上の購入でクッキー2枚プレゼント
- アイランド・ヴィンテージ・コーヒー:60ドル以上のグッズ購入でコーヒー1杯無料
- マリエ・オーガニクス:100ドル以上の購入で15%OFF
- いやす夢(マッサージ):10%OFF
- ウルフギャング・ステーキハウス:デザート1品サービス
最新の優待情報は、JCBハワイガイドでご確認ください。クーポン画面をスマートフォンで提示するタイプの特典も多いため、事前にアプリをダウンロードしておくと便利です。
【注意点】ハワイでクレジットカードを使う前に知っておくべき5つのこと
ハワイでクレジットカードを安全かつ快適に使うためには、いくつかの注意点を押さえておく必要があります。出発前の準備から現地でのトラブル対応まで、知っておくべきポイントをご紹介します。
国際ブランドの使い分け|VISA/Mastercard+JCBの2枚持ちがおすすめ
ハワイ旅行では、「VISA/Mastercard」と「JCB」の2枚持ちが最も便利です。それぞれのブランドには特徴があり、使い分けることで旅行をより快適に楽しめます。
VISA/Mastercardの特徴
- 加盟店数が世界で最も多い
- ハワイのほぼすべての店舗で利用可能
- 小規模な個人店舗でも対応していることが多い
JCBの特徴
- ハワイ限定の特典が充実(トロリー無料、ラウンジなど)
- 海外事務手数料が比較的安い(1.60%)
- 日本人観光客が多いエリアでは問題なく使える
- 一部の店舗では使えない場合がある
JCBは「ハワイ以外の海外では使えない」というイメージがありますが、ハワイに限っては非常に強いブランドです。特にワイキキやアラモアナセンターなど日本人が多く訪れるエリアでは、JCBが使えない店舗を探す方が難しいくらいです。
ただし、ローカルなエリアや小規模店舗ではJCBに対応していない場合もあるため、VISA/Mastercardを予備として持っておくと安心です。
暗証番号の確認と海外利用設定|出発前に必ずチェック
ハワイ旅行前に、必ず以下の2点を確認しておきましょう。
1. クレジットカードの暗証番号(PIN)
ハワイの店舗では、クレジットカード決済時に暗証番号の入力を求められることがあります。普段サインで済ませている方は、暗証番号を忘れていることも珍しくありません。出発前に、各カードの暗証番号を確認しておきましょう。
暗証番号を忘れた場合は、カード会社に連絡して再発行を依頼できますが、1〜2週間かかることもあります。旅行直前ではなく、余裕を持って確認しておくことをおすすめします。
2. 海外利用設定の確認
一部のクレジットカードでは、セキュリティ対策として海外での利用が制限されている場合があります。カード会社のアプリやWebサイトで、海外利用設定がONになっていることを確認してください。
特に、三井住友カードやエポスカードなどは、アプリから海外利用のON/OFFを切り替えられます。旅行前にONに設定し、帰国後はOFFに戻しておくと安心です。
スキミング・盗難対策|安全にカードを使うための注意点
海外旅行中のクレジットカードトラブルについて注意喚起を行っています。ハワイでカードを安全に使うためのポイントをご紹介します。
スキミング対策
スキミングとは、クレジットカードの磁気情報を不正に読み取る犯罪です。以下の点に注意してください。
- カードを店員に渡す際は、目の届く範囲で処理してもらう
- ATMを使う際は、カード挿入口に不審な機器がないか確認
- 怪しい店舗では現金払いを選択する
- ICチップ対応のカードを優先して使う
盗難・紛失対策
- カードは複数枚を分散して持ち歩く(1枚はホテルの金庫に保管)
- 財布をバックポケットに入れない
- 人混みではバッグを前に抱える
- カード番号と緊急連絡先をメモしておく(カードとは別の場所に保管)
カード会社の緊急連絡先|紛失・盗難時の対応方法
万が一、ハワイでクレジットカードを紛失・盗難に遭った場合は、すぐにカード会社に連絡してカードを停止してください。以下は、主要カード会社の海外からの緊急連絡先です。
| カード会社 | 海外からの緊急連絡先 |
|---|---|
| JCB | 1-800-606-8871(フリーダイヤル) |
| VISA(三井住友カード) | 1-303-967-1090(コレクトコール可) |
| 楽天カード | 81-92-303-7188(有料) |
| エポスカード | 81-3-5340-3333(有料) |
| アメリカン・エキスプレス | 1-800-766-0106(フリーダイヤル) |
| ダイナースクラブ | 81-3-6770-2796(有料) |
※電話番号は変更される場合があります。旅行前に最新情報を確認してください。
紛失・盗難時の対応手順
- カード会社に連絡してカードを停止
- 現地の警察で盗難届を提出(保険請求に必要な場合あり)
- カード会社から新しいカードを発行してもらう(海外緊急再発行サービスがある場合)
- 帰国後、不正利用がないか利用明細を確認
JCBカードを持っている場合は、JCBプラザ ラウンジ・ホノルルでもサポートを受けられます。日本語で対応してもらえるので、英語が苦手な方でも安心です。
よくある質問
ハワイ旅行のクレジットカードに関する、よくある質問にお答えします。
Q1. ハワイ旅行にクレジットカードは何枚持っていくべき?
A: 最低2枚、できれば3枚以上持っていくことをおすすめします。
メインカード1枚だけでは、紛失・盗難時や、カードがエラーで使えなくなった場合に対応できません。また、異なる国際ブランドのカードを持っておくことで、どの店舗でも対応できます。
おすすめの組み合わせ:
- JCBカード(ハワイ特典用)
- VISA/Mastercardカード(加盟店が多い)
- 予備カード(ホテルの金庫に保管)
Q2. JCBカードはハワイで使えますか?
A: はい、ハワイではJCBカードが非常によく使えます。
ワイキキやアラモアナセンターなど、日本人観光客が多いエリアではほとんどの店舗でJCBが使えます。さらに、ワイキキトロリー無料乗車やJCBプラザラウンジなど、ハワイ限定の特典も充実しています。
ただし、ローカルなエリアや小規模店舗では使えない場合もあるため、VISA/Mastercardも併せて持っていくことをおすすめします。
Q3. ハワイで現金はいくら必要?
A: 2〜3万円程度のUSドル現金があれば十分です。
ハワイはクレジットカードが広く普及しており、ほとんどの場所でカード払いができます。現金が必要になるのは、以下のようなシーンです。
- チップ(ホテルのベルボーイ、バレーパーキングなど)
- ファーマーズマーケット
- フードトラック
- 小規模な個人店舗
クレジットカードでもチップは払えますが、手渡しする場面では現金が必要です。1ドル札を多めに用意しておくと便利です。
Q4. クレジットカードと現金の両替、どちらがお得?
A: 多くの場合、クレジットカードの方がお得です。
日本円からUSドルへの現金両替には、3〜10%程度の手数料がかかります。一方、クレジットカードの海外事務手数料は1.30%〜3.85%程度です。
例えば、10万円分をUSドルにする場合:
- 現金両替(手数料5%の場合):5,000円の手数料
- クレジットカード(手数料1.60%):1,600円の手数料
海外事務手数料の安いカード(イオンカード、JCBプロパーカードなど)を使えば、現金両替よりも大幅にお得です。
Q5. ハワイでタッチ決済(コンタクトレス)は使える?
A: はい、ハワイではタッチ決済が広く普及しています。
ワイキキやアラモアナセンターの多くの店舗で、VISAタッチ、Mastercardコンタクトレス、American Express Contactlessが使えます。端末にカードをかざすだけで決済できるので、暗証番号の入力やサインが不要で便利です。
ただし、Apple PayやGoogle Payに登録したJCBカードでは、ワイキキトロリーの無料乗車特典が適用されません。トロリーに乗る際は、必ず物理カードを提示してください。
Q6. 学生でも作れるハワイ旅行向けカードは?
A: JCBカードW、楽天カード、エポスカードは学生でも申し込めます。
18歳以上であれば(高校生を除く)、これらのカードは学生でも申し込みが可能です。特にJCBカードWは、18歳〜39歳限定のカードですが、学生でも問題なく発行できます。
学生におすすめのカード:
- JCBカードW:年会費無料、ハワイ特典が充実
- エポスカード:年会費無料、海外旅行保険が充実
- 学生専用ライフカード:海外利用で3%キャッシュバック(年間10万円まで)
まとめ:ハワイ旅行のクレジットカード選びは特典と手数料で決める
本記事では、ハワイ旅行におすすめのクレジットカード8選と、シーン別の活用法、手数料比較、特典比較などを詳しく解説してきました。最後に、ポイントを整理しておきます。
年会費無料でお得に旅行したい方
- JCBカードW:ワイキキトロリー無料、JCBプラザラウンジ、海外事務手数料1.60%
- イオンカードセレクト:海外事務手数料1.60%(業界最安水準)、VISA/Mastercard対応
安心・補償を重視したい方
- エポスカード:年会費無料で海外旅行保険が充実(傷害治療200万円、疾病治療270万円)
- JCBゴールド:海外旅行保険最高1億円、家族特約あり
快適さ・ステータスを重視したい方
- 三井住友カード プラチナプリファード:海外利用3%還元、プライオリティパス付帯
- Marriott Bonvoyアメックスプレミアム:マリオット系ホテル無料宿泊特典
ハワイ旅行のクレジットカード選び3つのポイント
- JCB+VISA/Mastercardの2枚持ちが基本:JCBでハワイ特典を享受しつつ、VISA/Mastercardで加盟店の幅をカバー
- 海外事務手数料の安いカードを選ぶ:2025年は値上げラッシュ、イオンカード(1.60%)やJCBプロパー(1.60%)がおすすめ
- 海外旅行保険は複数カードで合算:傷害治療・疾病治療で300万円以上を確保
ハワイは日本人にとって人気の渡航先であり、クレジットカードの特典も充実しています。適切なカードを選んで、お得で快適なハワイ旅行をお楽しみください。




