【2026年最新】ベトナム旅行におすすめのeSIM10選!料金・容量・電話番号付きプランを徹底比較

【2026年最新】ベトナム旅行におすすめのeSIM10選!料金・容量・電話番号付きプランを徹底比較

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v【2026年最新】ベトナム旅行におすすめのeSIM10選!料金・容量・電話番号付きプランを徹底比較

「ベトナム旅行でどのeSIMを選べばいいか分からない…」

「料金や容量を比較して、自分に合ったプランを見つけたい…」

このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。

結論からお伝えすると、ベトナム旅行にはtrifa・World eSIM・Holaflyの3つが特におすすめです。初心者には24時間日本語サポート付きのtrifaが安心ですし、コスパ重視ならWorld eSIM、データ容量を気にせず使いたい方にはHolaflyの無制限プランが最適です。

本記事では、以下の情報を詳しく解説していきます。

この記事のポイント
  • ベトナムで使えるおすすめeSIM10選の料金・特徴比較
  • 物理SIMカード・WiFiレンタルとの違いとメリット
  • 失敗しないeSIMの選び方6つのポイント
  • 電話番号付き・データ無制限プランの詳細比較
目次
  1. 【結論】ベトナムで使えるおすすめeSIM比較一覧表
  2. ベトナム旅行でeSIMがおすすめな理由|物理SIMカード・WiFiレンタルとの違い
    1. eSIMとは?物理SIMカードとの違いをわかりやすく解説
    2. eSIMと海外WiFiレンタルの費用・手軽さを比較
    3. ベトナム現地SIMとの違い|空港での購入は必要?
  3. ベトナムeSIMの選び方|失敗しない6つのポイント
    1. 利用日数で選ぶ|3日・5日・7日・10日・30日プランの目安
    2. データ容量で選ぶ|1日何GB必要?目安と無制限プランの注意点
    3. 電話番号付きかデータ専用かで選ぶ
    4. 通信速度・通信制限で選ぶ|4G/5G・速度制限の有無
    5. 料金・コストパフォーマンスで選ぶ
    6. 日本語サポート・設定の簡単さで選ぶ
  4. 【厳選】ベトナム旅行におすすめのeSIM10選|料金・プランを徹底比較
    1. trifa(トリファ)|アプリ完結・24時間日本語サポートで初心者に最適
    2. World eSIM(ワールドeSIM)|3日間667円〜の高コスパ
    3. Holafly(オラフライ)|データ無制限プランがお得
    4. Airalo(エアロロ)|世界200ヶ国以上対応の定番サービス
    5. VOYAGEESIM|シンプルな日数別プランで選びやすい
    6. Glocal eSIM(グローカルeSIM)|キャンペーン価格でお得
    7. Trip.com eSIM|旅行予約と一緒に購入できる最安値クラス
    8. Saily(セイリー)|大容量プランが充実
    9. エアトリeSIM|現地電話番号付きで安心
    10. KKday eSIM|ワンクリック設定対応で簡単
  5. 【電話番号付き】ベトナムで通話・SMS受信ができるeSIM3選
    1. 電話番号付きeSIMが必要なシーン|Grab登録・ホテル予約確認など
    2. Vinaphone正規eSIM|5日間〜無制限・電話番号付き
    3. エアトリeSIM|日本語サポート付きで安心
  6. 【データ無制限】ベトナムで使い放題のeSIMプラン比較
    1. 無制限プランの注意点|速度制限・公平利用ポリシーとは
    2. Holafly|5日間から30日間まで選べる無制限プラン
    3. Trip.com|24時間課金制の無制限プラン
  7. ベトナムeSIMのメリット・デメリット
    1. メリット①オンラインで即購入・すぐに使える
    2. メリット②SIMカードの差し替え不要で手軽
    3. メリット③現地空港での手続き不要で時間短縮
    4. デメリット①対応機種が限られる
    5. デメリット②一度削除すると再利用できない
  8. ベトナムeSIMの設定方法|iPhone・Androidの手順を解説
    1. 設定前の確認事項|SIMロック解除・対応機種のチェック
    2. iPhoneでのeSIM設定方法【5ステップ】
    3. AndroidでのeSIM設定方法【5ステップ】
  9. よくある質問|ベトナムeSIMに関するQ&A
    1. Q1. ベトナムeSIMは何日前に購入すべき?
    2. Q2. eSIMの容量を使い切ったらどうなる?追加購入は可能?
    3. Q3. ベトナムでeSIMが繋がらない時の対処法は?
    4. Q4. eSIMでテザリングは使える?
    5. Q5. 電話番号付きとデータ専用どちらがおすすめ?
    6. Q6. ベトナム現地でもeSIMは購入できる?
  10. まとめ|ベトナム旅行のeSIMは用途に合わせて選ぼう

【結論】ベトナムで使えるおすすめeSIM比較一覧表

まずは結論として、ベトナム旅行におすすめのeSIM10選を比較表でご紹介していきます。

外務省海外安全ホームページでベトナムの最新渡航情報を確認した上で、ご自身の旅行プランに合ったeSIMを選んでいただければと思います。

サービス名料金目安(税込)日数データ容量電話番号日本語サポート特徴
trifa690円〜1日〜1GB〜なし24時間対応アプリ完結・初心者向け
World eSIM667円〜3日〜500MB/日〜なしあり(電話可)大手企業運営・設定簡単
Holafly2,400円〜5日〜無制限なし24時間対応データ使い放題
Airalo約580円〜7日〜1GB〜なしあり(英語中心)世界1,000万人利用
VOYAGEESIM1,980円〜3日〜1GB/日〜なしありシンプルな料金体系
Glocal eSIM980円〜3日〜500MB/日〜なしありキャンペーン実施中
Trip.com約220円〜3日〜500MB〜なし24時間対応最安値クラス
Saily約1,200円〜7日〜1GB〜なしあり大容量プラン充実
エアトリeSIM1,480円〜3日〜1GB〜ありあり電話番号付き
KKday eSIM約500円〜1日〜500MB〜ありありワンクリック設定

※料金は2025年12月時点の目安です。為替レートにより変動する場合があります。

eSIM選びの3つのポイント

ベトナム旅行でeSIMを選ぶ際は、以下の3つのポイントを押さえておくと失敗しにくくなります。まず1つ目は「滞在日数に合ったプランを選ぶこと」です。3〜5日の短期旅行なら1〜3GBで十分ですが、1週間以上の滞在なら5GB以上または無制限プランをおすすめします。

2つ目は「日本語サポートの有無を確認すること」です。初めてeSIMを使う方は、設定でつまずいた時に日本語で相談できると安心ですよね。

3つ目は「電話番号が必要かどうかを判断すること」です。Grab(配車アプリ)の登録やホテルからの連絡確認など、SMS受信が必要な場面がある方は電話番号付きプランを検討しましょう。

ベトナム旅行でeSIMがおすすめな理由|物理SIMカード・WiFiレンタルとの違い

ベトナム旅行でインターネット接続する方法は、eSIM以外にも物理SIMカードや海外WiFiレンタルなど複数の選択肢があります。

ここでは、それぞれの違いを詳しく解説していきますので、ご自身に合った方法を見つけていただければと思います。

eSIMとは?物理SIMカードとの違いをわかりやすく解説

eSIM(イーシム)とは、スマートフォンに内蔵された電子的なSIMのことです。総務省が推進するデジタル化の流れもあり、近年急速に普及が進んでいます。従来の物理SIMカードのように、カードを差し替える必要がなく、オンラインでプランを購入してQRコードを読み取るだけで設定が完了するのが大きな特徴です。

物理SIMカードとの最も大きな違いは「手軽さ」にあります。物理SIMカードの場合、通販で購入すると届くまでに3〜5日かかりますし、ベトナムの空港で購入する場合は言語の壁やカウンターの混雑に悩まされることもあるでしょう。一方、eSIMなら日本にいる間にオンラインで購入でき、最短3分で設定が完了します。SIMカードを入れ替える際にピンを使う手間もありませんし、大切な日本のSIMカードを紛失するリスクもありません。

ただし、eSIMにはデメリットもあります。すべてのスマートフォンがeSIMに対応しているわけではないため、事前に対応機種かどうかを確認する必要があります。iPhoneの場合はXR・XS以降のモデル、Androidの場合はGoogle Pixel 4以降やGalaxy S20以降などが対応しています。お使いのスマートフォンが対応しているか不安な方は、設定アプリで「eSIMを追加」という項目があるかどうかで確認できます。

eSIMと海外WiFiレンタルの費用・手軽さを比較

海外WiFiレンタルは、モバイルルーターを借りて複数の端末でインターネット接続できるサービスです。家族やグループで旅行する場合は、1台のルーターをシェアできるメリットがありますが、eSIMと比較するとコスト面で差が出ることが多いです。

例えば、グローバルWiFiの無制限プランを7日間利用すると約10,000円〜14,000円程度かかります。一方、HolaflyのeSIM無制限プラン7日間は約3,400円です。1人旅や2人旅であれば、eSIMの方が圧倒的にコストパフォーマンスが良いと言えるでしょう。

また、WiFiレンタルには「ルーター機器を持ち歩く必要がある」「充電が必要」「紛失・破損のリスクがある」といったデメリットもあります。身軽に旅行を楽しみたい方や、荷物を最小限にしたい方にはeSIMがおすすめです。

ただし、3人以上のグループ旅行や、スマートフォン以外の端末(タブレット、ノートPCなど)でもインターネットを使いたい場合は、WiFiレンタルの方がコスト効率が良くなることもあります。テザリングに対応したeSIMもありますが、1日あたりのテザリング容量に制限がある場合が多いので、複数端末での利用がメインの方は事前に確認しておくと安心です。

ベトナム現地SIMとの違い|空港での購入は必要?

ベトナムの空港(タンソンニャット国際空港やノイバイ国際空港など)では、現地の通信キャリアがプリペイドSIMカードを販売しています。

主要なキャリアはViettel(ベトテル)、Vinaphone(ビナフォン)、Mobifone(モビフォン)の3社です。

現地SIMカードのメリットは、現地価格で購入できるため安価なことです。例えば、Viettelの30日間15GBプランは約300,000ドン(約1,800円)程度で購入できます。しかし、いくつかのデメリットも存在します。

まず、空港のSIMカードカウンターは時間帯によって非常に混雑することがあります。特に深夜便で到着した場合、カウンターが閉まっていることもあるでしょう。

また、購入時にはパスポートの提示が必要で、スタッフとの会話は基本的に英語かベトナム語になります。設定に問題が生じた場合のサポートも現地言語中心になるため、言語に不安がある方には少しハードルが高いかもしれません。

結論として、ベトナム到着後すぐにインターネットを使いたい方、言語の壁を気にせず安心して設定したい方には、日本で事前に購入できるeSIMがおすすめです。

一方、ベトナム渡航経験があり、現地での手続きに慣れている方は、現地SIMカードも選択肢の一つとして検討してみてはいかがでしょうか。

ベトナムeSIMの選び方|失敗しない6つのポイント

ベトナム旅行用のeSIMを選ぶ際には、いくつかの重要なポイントがあります。ここでは、失敗しないための6つの選び方を詳しく解説していきますので、ご自身の旅行スタイルに合ったeSIMを見つける参考にしていただければと思います。

利用日数で選ぶ|3日・5日・7日・10日・30日プランの目安

ベトナム旅行の滞在日数に合わせてeSIMのプランを選ぶことが、コストを抑えるための第一歩です。

3〜5日間の短期旅行であれば、trifaやTrip.comなど1日単位で購入できるサービスがおすすめです。無駄なく必要な日数分だけ購入できるため、コストを最小限に抑えられます。一方、7日間以上の滞在になると、パック料金で購入した方がお得になるケースが多いです。例えば、World eSIMの7日間プランは1日あたりの料金が割安になります。

30日間以上の長期滞在(留学、ビジネス出張など)の場合は、Holaflyの無制限プランやGlocal eSIMの長期プランを検討しましょう。長期になればなるほど1日あたりの料金は安くなりますが、途中でプランを変更できないサービスもあるため、事前に確認しておくことをおすすめします。

また、フライト時間はeSIMの利用日数に含めない方が効率的です。例えば、日本を夜に出発してベトナムに翌朝到着する場合、eSIMの有効期間は現地到着後に開始されるプランを選ぶと無駄がありません。

データ容量で選ぶ|1日何GB必要?目安と無制限プランの注意点

ベトナム旅行で1日に必要なデータ容量は、使い方によって大きく異なります。

一般的な目安として、LINEやメールのやり取り、地図アプリの利用、軽いWeb検索程度であれば1日500MB〜1GBで十分です。SNS(Instagram、TikTokなど)を頻繁に使ったり、動画を視聴したりする場合は1日2〜3GB程度、動画配信サービスを長時間利用する場合は無制限プランがおすすめです。

ただし、無制限プランには注意点があります。多くのeSIMサービスでは「フェアユースポリシー(公平利用ポリシー)」が適用されており、1日に一定量以上のデータを使用すると通信速度が制限される場合があります。例えば、Holaflyの無制限プランでは、極端に大量のデータを使用した場合に速度制限がかかる可能性があることが明記されています。

また、テザリング(他の端末とのインターネット共有)にも制限がある場合が多いです。Holaflyの場合、テザリングは1日あたり500MBまでとなっています。複数の端末でインターネットを利用したい方は、テザリング制限の有無を事前に確認しておきましょう。

電話番号付きかデータ専用かで選ぶ

ベトナムで使えるeSIMには、「データ専用タイプ」と「電話番号付きタイプ」の2種類があります。多くのeSIMサービスはデータ専用ですが、特定の用途では電話番号付きが必要になることがあります。

電話番号付きeSIMが必要なケースとして最も多いのが、Grab(配車アプリ)の新規登録です。

アカウント作成時にSMS認証が必要となるため、電話番号が必須です。すでに日本でGrabアカウントを持っている方は、そのまま使えるためデータ専用でも問題ありません。

また、ホテルやレストランからの予約確認連絡がSMSで届くこともあります。ビジネス目的でベトナムを訪れる方や、現地の取引先から電話がかかってくる可能性がある方は、電話番号付きプランを選んでおくと安心です。

一方、LINEやWhatsAppなどのアプリを使った通話・メッセージで事足りる方は、データ専用タイプで十分です。電話番号付きプランは料金が高めに設定されていることが多いため、本当に必要かどうかを事前に検討しておくことをおすすめします。

通信速度・通信制限で選ぶ|4G/5G・速度制限の有無

ベトナムでのeSIM通信速度は、契約するプランや利用する現地キャリアによって異なります。現在、ベトナムでは4G/LTE通信が主流ですが、ホーチミン・ハノイ・ダナンなどの主要都市では5G通信も順次展開されています。

ベトナムの大手通信キャリアであるViettel、Vinaphone、Mobifoneは、いずれも都市部で下り30Mbps前後の通信速度を実現しています。これはYouTubeの高画質動画視聴やビデオ通話にも十分な速度です。

eSIMを選ぶ際は、どの現地キャリアの回線を利用するかも確認しておくと良いでしょう。trifaやHolaflyはVinaphone回線に対応しており、都市部での高速通信に定評があります。一方、Viettelは地方部でのカバー率が高いため、ハロン湾やサパなど郊外エリアを旅行する予定がある方におすすめです。

また、データ容量を使い切った後の通信制限についても確認しておきましょう。多くのサービスでは、容量超過後は128kbps程度の低速通信となります。低速でもLINEのテキストメッセージ送受信程度は可能ですが、地図アプリの読み込みには時間がかかるため、容量に余裕を持ったプランを選ぶことをおすすめします。

料金・コストパフォーマンスで選ぶ

ベトナム向けeSIMの料金は、サービスによって大きく異なります。最も安いのはTrip.comで、3日間約220円〜と驚きの低価格を実現しています。一方、電話番号付きや無制限プランは相対的に高めの価格設定となっています。

コストパフォーマンスを重視する場合は、「1GBあたりの料金」や「1日あたりの料金」で比較すると分かりやすいです。例えば、World eSIMの3日間1GB/日プランは約667円(1日あたり約222円)、HolaflyのeSIM 7日間無制限プランは約3,400円(1日あたり約486円)となります。

ただし、料金だけで選ぶと失敗することもあります。安価なサービスの中には日本語サポートがなかったり、設定が複雑だったりするものもあるからです。初めてeSIMを使う方は、多少料金が高くても日本語サポートが充実したtrifaやWorld eSIMを選んだ方が、結果的に満足度が高くなるケースが多いです。

また、各サービスでは定期的にキャンペーンやクーポン配布を行っています。購入前に公式サイトで最新のキャンペーン情報をチェックすると、お得に購入できることがあります。

日本語サポート・設定の簡単さで選ぶ

海外でeSIMが繋がらないトラブルが発生した時、日本語で相談できるかどうかは非常に重要なポイントです。特に初めてeSIMを使う方や、デジタル機器の操作に不慣れな方は、サポート体制を重視して選ぶことをおすすめします。

日本語サポートが充実しているサービスとしては、trifaが最も手厚いサポートを提供しています。24時間365日、日本語でのチャットサポートに対応しており、時差を気にせずいつでも相談できます。World eSIMは電話でのサポートにも対応しているため、チャットよりも電話で相談したい方におすすめです。

設定の簡単さも重要なポイントです。trifaはアプリ内で購入から設定まで完結するため、QRコードを別の端末で表示したり印刷したりする必要がありません。KKdayのeSIMはiOS 17.4以降のiPhoneで「ワンクリックインストール」に対応しており、QRコードの読み取りすら不要で設定が完了します。

【厳選】ベトナム旅行におすすめのeSIM10選|料金・プランを徹底比較

ここからは、ベトナム旅行におすすめのeSIM10選を詳しくご紹介していきます。

それぞれのサービスの特徴、料金プラン、メリット・デメリットを解説しますので、ご自身に合ったeSIMを見つけていただければと思います。

trifa(トリファ)|アプリ完結・24時間日本語サポートで初心者に最適

trifa

trifa公式サイトが提供するtrifaは、日本企業である株式会社トリファが運営する海外用eSIMアプリです。世界195ヶ国以上に対応しており、国内eSIMアプリ利用者数No.1を誇る人気サービスとなっています。

ベトナム向けプランは、1日1GB/690円〜から利用可能です。データ容量は1GB・3GB・5GB・無制限から選べ、利用日数も1日〜60日の間で自由に設定できます。例えば、5日間3GBプランは約1,500円、7日間無制限プランは約4,000円程度です。

trifaの最大の魅力は、24時間365日対応の日本語チャットサポートです。ベトナム現地で設定がうまくいかない場合や、通信トラブルが発生した場合でも、時差を気にせずいつでも日本語で相談できます。実際の利用者からも「チャットの返信が早く、丁寧に対応してもらえた」という口コミが多数寄せられています。

また、アプリ内で購入から設定まで完結するため、QRコードを別の端末で表示したり印刷したりする手間がありません。データ残量もアプリでリアルタイムに確認でき、容量が少なくなったら追加チャージも可能です。初めてeSIMを使う方や、サポート体制を重視する方に最もおすすめのサービスです。

World eSIM(ワールドeSIM)|3日間667円〜の高コスパ

World eSIM

World eSIM公式サイトは、東証プライム上場企業の株式会社ビジョンが提供するeSIMサービスです。同社は海外WiFiレンタル「グローバルWiFi」でも有名で、海外通信サービスにおける豊富な実績があります。

ベトナム向けプランは、3日間500MB/日で約667円〜と業界トップクラスの安さを誇ります。1日あたりのデータ容量が決まったプランがあるため、使いすぎを防ぎたい方にもおすすめです。無制限プランも用意されており、30日間で約6,000円前後となっています。

World eSIMの特徴は、アプリを使った簡単設定です。QRコードを読み取る方式のサービスが多い中、World eSIMはアプリ内の「かんたんアプリ設定」機能で、初心者でも迷わず設定できます。また、日本語でのサポートに加え、電話での問い合わせにも対応しているため、チャットよりも電話で相談したい方には嬉しいポイントです。

利用する回線はVinaphoneで、ホーチミンやハノイなど都市部での安定した通信が期待できます。日本企業運営の安心感と、コストパフォーマンスの高さを両立させたい方におすすめです。

Holafly(オラフライ)|データ無制限プランがお得

Holafly

Holafly公式サイトは、世界200ヶ国以上で利用できるデータ無制限eSIMを提供するグローバルサービスです。本社はアイルランドにあり、世界中の旅行者から高い評価を受けています。

ベトナム向けプランは全てデータ無制限で、5日間2,400円・7日間3,400円・10日間4,400円・15日間5,700円・30日間8,400円となっています。1日単位での購入も可能で(1日990円〜)、最大90日間まで対応しているため、長期滞在者にもおすすめです。

Holaflyの最大の魅力は、データ容量を気にせず使える無制限プランです。動画視聴やSNSへの写真・動画投稿、ビデオ通話など、データ消費量の多い使い方をしたい方には最適です。24時間の日本語チャットサポートにも対応しており、困ったときもすぐに相談できます。

ただし、テザリングは1日あたり500MBまでという制限があります。また、フェアユースポリシーにより、極端に大量のデータを使用した場合は速度制限がかかる可能性があることを覚えておきましょう。とはいえ、一般的な使い方であれば問題なく快適に利用できるため、データ無制限でストレスフリーな旅行を楽しみたい方におすすめです。

Airalo(エアロロ)|世界200ヶ国以上対応の定番サービス

airalo

Airalo公式サイトは、シンガポール発の世界最大級eSIMプラットフォームです。世界200ヶ国以上で利用でき、1,000万人以上のユーザーに選ばれている定番サービスとなっています。

ベトナム向けプランは、1GB/7日間で約580円〜と非常にリーズナブルです。3GB/15日間で約3,650円、5GB/30日間で約5,900円など、データ容量と日数を組み合わせた多彩なプランが用意されています。

Airaloの特徴は、専用アプリの使いやすさです。購入から開通、データ残量の管理まで全てアプリ内で完結し、直感的な操作で誰でも簡単に使えます。周遊プランも充実しており、ベトナムだけでなくタイやカンボジアなど近隣諸国も旅行する予定がある方には「アジア周遊プラン」もおすすめです。

サポートは24時間対応ですが、基本的に英語でのやり取りになります。日本語対応を重視する方には向きませんが、英語でのコミュニケーションに抵抗がない方や、とにかくコストを抑えたい方には最適なサービスです。

VOYAGEESIM|シンプルな日数別プランで選びやすい

VOYAGEESIM

VOYAGEESIM公式サイトは、日本企業が運営するeSIMサービスで、シンプルな料金体系が特徴です。ベトナム向けプランは日数別に分かりやすく設定されており、初めての方でも迷わず選べます。

ベトナム向けプランは、3日間1GB/日で約1,980円、5日間1GB/日で約2,980円、7日間1GB/日で約3,980円となっています。無制限プランも用意されており、7日間で約4,500円前後です。

VOYAGEESIMの特徴は、30日間の返金保証があることです。旅行が急遽中止になった場合や、うまく設定できなかった場合でも、条件を満たせば返金を受けられるため、安心して購入できます。日本語サポートにも対応しており、設定方法の説明も丁寧です。

料金は他のサービスと比較するとやや高めですが、その分サポートの質と返金保証というセーフティネットがあるため、初めてeSIMを使う方や、万が一のリスクを避けたい方におすすめです。

Glocal eSIM(グローカルeSIM)|キャンペーン価格でお得

glocal-esim

Glocal eSIMは、株式会社グローカルネットが提供するeSIMサービスです。定期的にキャンペーンを実施しており、お得な価格でeSIMを購入できることが多いです。

ベトナム向けプランは、3日間500MB/日で約980円〜、7日間1GB/日で約2,480円〜となっています。キャンペーン期間中はさらに割引が適用されることもあるため、購入前に公式サイトをチェックすることをおすすめします。

Glocal eSIMの特徴は、iPhoneでのeSIM設定をアプリ内で完結できる「ダイレクトインストール機能」です。QRコードの読み取りが不要なため、スマートフォン1台しか持っていない方でも簡単に設定できます。また、容量を使い切った後も低速(128kbps)で通信を継続できるため、完全に通信が止まることがなく安心です。

日本語サポートにも対応しており、設定方法の説明動画も公開されています。コストパフォーマンスとサポート体制のバランスが取れたサービスを探している方におすすめです。

Trip.com eSIM|旅行予約と一緒に購入できる最安値クラス

Trip.com eSIM

Trip.com公式サイトは、世界有数のオンライン旅行会社です。航空券やホテルの予約でおなじみのTrip.comでは、eSIMも販売しており、旅行予約と一緒にまとめて購入できる便利さがあります。

ベトナム向けプランは業界最安値クラスで、3日間500MBで約220円、4日間1GBで約300円と驚きの低価格を実現しています。7日間3GBプランでも約800円程度で購入できるため、コストを最小限に抑えたい方には最適です。

Trip.comのeSIMは、24時間対応の日本語サポートにも対応しています。メールでQRコードが届く形式で、設定も比較的簡単です。Trip.comアプリを使えば、航空券・ホテル・eSIMを一括で管理できるため、旅行準備を効率化したい方にもおすすめです。

ただし、料金が安い分、データ容量は控えめなプランが中心です。動画視聴やSNSを頻繁に使う方は、容量不足になる可能性があるため、自分の利用スタイルに合わせてプランを選びましょう。

Saily(セイリー)|大容量プランが充実

Saily(セイリー)

Saily公式サイトは、VPNサービスで有名なNord Security社が提供するeSIMサービスです。大容量プランが充実しており、中長期滞在者やヘビーユーザーに人気があります。

ベトナム向けプランは、1GB/7日間で約1,200円、3GB/30日間で約2,400円、10GB/30日間で約4,800円となっています。20GB以上の大容量プランも用意されているため、長期滞在でたくさんデータを使いたい方にも対応できます。

Sailyの特徴は、セキュリティに強いことです。Nord Security社のノウハウを活かし、安全な通信環境を提供しています。公共のWiFiに接続する機会が多い方や、セキュリティを重視する方には安心感があります。

サポートは英語中心ですが、24時間対応しています。料金は他のサービスと比較するとやや高めですが、大容量プランの選択肢が豊富なため、データ使用量が多い方におすすめです。

エアトリeSIM|現地電話番号付きで安心

エアトリeSIM

エアトリeSIM公式サイトは、旅行予約サイト「エアトリ」を運営する株式会社エアトリが提供するeSIMサービスです。ベトナム向けプランには電話番号付きのプランがあり、SMS認証が必要な方に人気があります。

ベトナム向けプランは、3日間1GB/日で約1,480円〜、電話番号付きプランは5日間で約2,980円〜となっています。電話番号付きプランでは、ベトナム国内での通話着信とSMS受信が可能です。

エアトリeSIMの特徴は、日本企業運営の安心感と電話番号付きプランの選択肢があることです。Grab(配車アプリ)を新規登録したい方や、現地の取引先から連絡がある可能性があるビジネス渡航者には、電話番号付きプランが便利です。

日本語サポートにも対応しており、設定方法の説明も丁寧です。電話番号付きeSIMを探している方には、有力な選択肢の一つとなるでしょう。

KKday eSIM|ワンクリック設定対応で簡単

KKday eSIM

KKday公式サイトは、台湾発の現地ツアー・体験予約プラットフォームです。eSIMの販売も行っており、ベトナム向けプランは電話番号付きやワンクリック設定対応など、便利な機能が揃っています。

ベトナム向けプランは、1日500MBで約500円〜、5日間無制限で約2,000円〜となっています。電話番号付き(Vinaphone正規eSIM)のプランも用意されており、5日間無制限+電話番号付きで約2,500円〜と、コストパフォーマンスに優れています。

KKdayのeSIMの最大の特徴は、iOS 17.4以降のiPhoneで利用できる「ワンクリックインストール」機能です。QRコードの読み取りが不要で、アプリからワンタップするだけでeSIMの設定が完了します。これは業界でも珍しい機能で、設定に不安がある方には大きなメリットです。

また、定期的に50%オフなどの大幅割引キャンペーンを実施していることがあるため、購入前に公式サイトでキャンペーン情報をチェックすることをおすすめします。

【電話番号付き】ベトナムで通話・SMS受信ができるeSIM3選

ベトナム旅行では、電話番号付きのeSIMが必要になるケースがあります。ここでは、電話番号付きeSIMが必要なシーンと、おすすめのサービスをご紹介していきます。

電話番号付きeSIMが必要なシーン|Grab登録・ホテル予約確認など

電話番号付きeSIMが必要になる最も一般的なケースは、Grab(配車アプリ)の新規登録です。ベトナムでは、タクシーよりもGrabが主流で、多くの旅行者が利用しています。しかし、Grabのアカウント作成にはSMS認証が必要なため、電話番号がないと登録できません。

すでに日本でGrabアカウントを持っている方は、そのアカウントをベトナムでもそのまま使えるため、電話番号付きeSIMは必要ありません。一方、初めてGrabを使う方や、新しいアカウントを作成したい方は、電話番号付きプランを検討しましょう。

その他にも、ホテルやレストランからの予約確認連絡がSMSで届くこと、現地の取引先やガイドから電話がかかってくる可能性があることなど、電話番号が必要なシーンはいくつかあります。ビジネス目的でベトナムを訪れる方は、電話番号付きプランを選んでおくと安心です。

ただし、LINEやWhatsAppなどのアプリを使った通話・メッセージで事足りる方は、データ専用タイプで十分です。電話番号付きプランは料金が高めに設定されていることが多いため、本当に必要かどうかを事前に検討しておくことをおすすめします。

Vinaphone正規eSIM|5日間〜無制限・電話番号付き

KKdayで販売されているVinaphone正規eSIMは、ベトナムの大手通信キャリアVinaphoneが提供する正規品です。電話番号付きで、SMS受信や通話着信が可能なため、Grab登録や現地からの連絡に対応できます。

プランは5日間〜30日間まで用意されており、データ容量は無制限または6GBから選べます。料金は5日間無制限+電話番号付きで約2,500円〜と、コストパフォーマンスに優れています。

Vinaphone回線はホーチミンやハノイなど都市部での高速通信に定評があり、観光やビジネスで主要都市を訪れる方に最適です。設定はQRコード読み取り方式ですが、KKdayの日本語サポートを利用すれば、初めての方でも安心して設定できます。

エアトリeSIM|日本語サポート付きで安心

先ほどもご紹介したエアトリeSIMは、電話番号付きプランを探している方には有力な選択肢です。日本企業が運営しており、日本語サポートが充実しているため、設定やトラブル対応に不安がある方でも安心して利用できます。

電話番号付きプランは5日間で約2,980円〜となっており、ベトナム国内での通話着信とSMS受信が可能です。データ容量は1GB/日程度のプランが中心ですが、容量を使い切った後も低速で通信が継続できるため、完全に通信が止まることはありません。

日本企業運営の安心感と電話番号付きプランの両方を求める方には、エアトリeSIMがおすすめです。

【データ無制限】ベトナムで使い放題のeSIMプラン比較

データ容量を気にせずベトナム旅行を楽しみたい方には、無制限プランがおすすめです。ここでは、無制限プランの注意点と、おすすめのサービスをご紹介していきます。

無制限プランの注意点|速度制限・公平利用ポリシーとは

「データ無制限」と謳っていても、実際には一定の条件で速度制限がかかる場合があります。これは「フェアユースポリシー(公平利用ポリシー)」と呼ばれるもので、一部のユーザーが極端に大量のデータを使用することで、他のユーザーの通信品質が低下することを防ぐための措置です。

例えば、Holaflyの無制限プランでは、極端に大量のデータを使用した場合に速度制限がかかる可能性があることが明記されています。具体的な基準は公開されていませんが、一般的な旅行者の使い方(SNS、地図アプリ、動画視聴など)であれば、速度制限がかかることはほとんどありません。

また、テザリング(他の端末とのインターネット共有)にも制限がある場合が多いです。Holaflyの場合、テザリングは1日あたり500MBまでとなっています。複数の端末でインターネットを利用したい方は、この制限を考慮してプランを選びましょう。

無制限プランを選ぶ際は、「本当に無制限か」「テザリング制限はあるか」「速度制限の条件は何か」をサービスごとに確認することをおすすめします。

Holafly|5日間から30日間まで選べる無制限プラン

Holafly

Holaflyは、データ無制限プランに特化したeSIMサービスとして世界中で人気があります。ベトナム向けプランは全て無制限で、5日間2,400円・7日間3,400円・10日間4,400円・15日間5,700円・30日間8,400円と、日数に応じた料金設定となっています。

1日単位での購入も可能で(1日990円〜)、最大90日間まで対応しているため、長期滞在者にも対応できます。利用する回線はVinaphone・Mobifone・Viettelの3社に対応しており、都市部から地方まで幅広いエリアで安定した通信が期待できます。

24時間の日本語チャットサポートにも対応しているため、困ったときもすぐに相談できます。テザリングは1日500MBまでという制限がありますが、一人で使う分には全く問題ありません。データ容量を気にせず、動画視聴やSNSを存分に楽しみたい方におすすめです。

Trip.com|24時間課金制の無制限プラン

Trip.com eSIM

Trip.comでも無制限プランが提供されています。24時間ごとの課金制となっており、1日あたり約500円〜で利用できます。5日間で約2,500円、7日間で約3,500円程度となり、Holaflyと同程度の価格帯です。

Trip.comのeSIMは、旅行予約と一緒に購入できる便利さがあります。航空券やホテルを予約する際に、eSIMも一緒にカートに入れられるため、旅行準備を効率化したい方には嬉しいポイントです。

24時間対応の日本語サポートにも対応しており、設定やトラブル対応も安心です。Trip.comを普段から利用している方や、旅行予約と通信手段をまとめて管理したい方におすすめです。

ベトナムeSIMのメリット・デメリット

ベトナム旅行でeSIMを使うことには、多くのメリットがありますが、いくつかのデメリットも存在します。ここでは、eSIMのメリット・デメリットを詳しく解説していきますので、ご自身に合った通信手段を選ぶ参考にしていただければと思います。

メリット①オンラインで即購入・すぐに使える

eSIMの最大のメリットは、オンラインで購入してすぐに使い始められることです。物理SIMカードのように配送を待つ必要がなく、購入から最短3分で設定が完了します。出発直前に準備を忘れていた場合でも、空港のWiFiを使って購入・設定できるため、急な旅行にも対応できます。

また、日本にいる間に設定を済ませておけば、ベトナム到着後すぐにインターネットに接続できます。空港でSIMカードを購入する列に並ぶ必要がなく、到着後の貴重な時間を有効に使えます。

メリット②SIMカードの差し替え不要で手軽

物理SIMカードの場合、日本のSIMカードを抜き出して現地のSIMカードに入れ替える必要があります。この作業には専用のピン(SIMトレイを開けるツール)が必要で、慣れていない方には少し手間がかかります。また、抜き出した日本のSIMカードを紛失するリスクもあります。

一方、eSIMなら物理的なカードの差し替えは一切不要です。スマートフォンの設定画面からeSIMを追加するだけで、日本の回線とベトナムの回線を切り替えて使えます。帰国後は設定画面でeSIMを無効化するだけで、元通り日本の回線に戻ります。

メリット③現地空港での手続き不要で時間短縮

ベトナムの空港でSIMカードを購入する場合、カウンターでの待ち時間、パスポートの提示、スタッフとのコミュニケーション(英語またはベトナム語)など、いくつかのステップが必要です。時間帯によっては長い列ができていることもあり、30分以上待たされることもあります。

eSIMなら、これらの手続きは一切不要です。日本で事前に購入・設定を済ませておけば、ベトナム到着後は設定画面でeSIMを有効化するだけ。飛行機を降りてすぐにインターネットに接続でき、Grabを呼んだり、ホテルへの道順を調べたりできます。

デメリット①対応機種が限られる

eSIMの最大のデメリットは、すべてのスマートフォンで使えるわけではないことです。eSIM対応機種でないと利用できません。

iPhoneの場合は、XR・XS(2018年発売)以降のモデルがeSIMに対応しています。Androidの場合は機種によって異なりますが、Google Pixel 4以降、Galaxy S20以降、HUAWEI P40以降などが対応しています。

お使いのスマートフォンがeSIMに対応しているかどうかは、設定アプリの「モバイル通信」または「SIM」の項目で「eSIMを追加」という選択肢があるかどうかで確認できます。対応していない場合は、物理SIMカードやWiFiレンタルを検討しましょう。

デメリット②一度削除すると再利用できない

eSIMは、一度スマートフォンから削除すると再利用できないものがほとんどです。つまり、誤ってeSIMを削除してしまった場合や、別の端末に移したい場合は、再度購入し直す必要があります。

この点は物理SIMカードと大きく異なります。物理SIMカードなら、別のスマートフォンに差し替えて使うこともできますが、eSIMはそれができません。

旅行中にeSIMを削除してしまうと、現地で再購入しなければならず、追加費用がかかります。eSIMを設定したら、帰国するまで削除しないように注意しましょう。

ベトナムeSIMの設定方法|iPhone・Androidの手順を解説

eSIMの設定は、手順を知っていれば誰でも簡単にできます。ここでは、設定前の確認事項と、iPhone・Androidそれぞれの設定方法を詳しく解説していきます。

設定前の確認事項|SIMロック解除・対応機種のチェック

eSIMを設定する前に、以下の2点を必ず確認しておきましょう。

1. SIMロックが解除されているか確認する

日本の携帯キャリア(ドコモ、au、ソフトバンクなど)で購入したスマートフォンには、他社のSIMカードを使えないようにする「SIMロック」がかかっている場合があります。eSIMを利用するには、このSIMロックを解除する必要があります。

2021年10月以降に販売されたスマートフォンは、原則としてSIMロックがかかっていません。それ以前に購入した場合は、各キャリアのショップやWebサイトでSIMロック解除の手続きを行いましょう。

SIMロック解除は無料で行えます。

2. eSIM対応機種か確認する

iPhoneの場合は、設定アプリ→「モバイル通信」→「eSIMを追加」という項目があればeSIM対応です。Androidの場合は、設定アプリ→「ネットワークとインターネット」→「SIM」→「SIMの追加」でeSIMを追加できれば対応しています。

また、購入前に各eSIMサービスの公式サイトで対応機種リストを確認しておくと安心です。

iPhoneでのeSIM設定方法【5ステップ】

iPhoneでのeSIM設定は、以下の5ステップで完了します。成田国際空港羽田空港のWiFiを利用して、出発前に設定を済ませておくことをおすすめします。

ステップ1:QRコードを用意する
eSIM購入後にメールで届いたQRコードを、別のスマートフォンやタブレット、またはパソコンの画面に表示します。スマートフォン1台しかない場合は、QRコードを印刷しておきましょう。

ステップ2:設定アプリを開く
iPhoneの設定アプリを開き、「モバイル通信」をタップします。

ステップ3:eSIMを追加する
「eSIMを追加」をタップし、「QRコードを使用」を選択します。

ステップ4:QRコードをスキャンする
カメラでQRコードを読み取ります。正しく読み取れると、eSIMプランの情報が表示されます。「続ける」をタップして進みます。

ステップ5:eSIMをアクティベートする
画面の指示に従ってeSIMを有効化します。ベトナム到着後、「設定」→「モバイル通信」→追加したeSIMを選択し、「データローミング」をオンにすれば、現地のネットワークに接続されます。

AndroidでのeSIM設定方法【5ステップ】

AndroidでのeSIM設定も、基本的な流れはiPhoneと同様です。ただし、機種によってメニューの表記が異なる場合があるため、お使いの機種のマニュアルも併せて確認しておくと安心です。

ステップ1:QRコードを用意する
eSIM購入後にメールで届いたQRコードを、別のスマートフォンやタブレット、またはパソコンの画面に表示します。

ステップ2:設定アプリを開く
Androidの設定アプリを開き、「ネットワークとインターネット」または「接続」をタップします。

ステップ3:SIMの追加を選択する
「SIM」をタップし、「SIMの追加」または「eSIMを追加」を選択します。

ステップ4:QRコードをスキャンする
「QRコードをスキャン」を選択し、カメラでQRコードを読み取ります。

ステップ5:eSIMをアクティベートする
画面の指示に従ってeSIMを有効化します。ベトナム到着後、「設定」→「ネットワークとインターネット」→「SIM」→追加したeSIMを選択し、「データローミング」をオンにすれば、現地のネットワークに接続されます。

よくある質問|ベトナムeSIMに関するQ&A

ベトナム旅行でeSIMを利用する際によくある質問をまとめました。不安な点がある方は、ぜひ参考にしていただければと思います。

Q1. ベトナムeSIMは何日前に購入すべき?

A: 出発の1週間〜3日前がおすすめです。

eSIMは購入後すぐにQRコードがメールで届くため、出発直前でも購入可能です。しかし、設定に不安がある方は、余裕を持って1週間〜3日前に購入しておくと安心です。日本にいる間に設定を試して、うまくいかない場合はサポートに相談する時間も確保できます。

ただし、eSIMの有効期間が「購入日から○日以内に有効化」という条件がある場合もあるため、あまり早すぎる購入も避けましょう。各サービスの有効期限ルールを確認した上で、適切なタイミングで購入することをおすすめします。

Q2. eSIMの容量を使い切ったらどうなる?追加購入は可能?

A: 多くのサービスでは低速通信になるか、通信が停止します。追加購入の可否はサービスによって異なります。

データ容量を使い切った後の挙動はサービスによって異なります。trifaやGlocal eSIMなどでは、容量超過後も128kbps程度の低速通信が継続できます。低速でもLINEのテキストメッセージ程度は送受信可能です。

追加購入(チャージ)に対応しているサービスであれば、アプリや公式サイトから追加容量を購入できます。trifaやAiraloなどは追加購入に対応しています。一方、買い切り型のサービスでは追加購入ができないため、事前に余裕を持った容量のプランを選ぶことをおすすめします。

Q3. ベトナムでeSIMが繋がらない時の対処法は?

A: まずは「データローミング」がオンになっているか確認しましょう。

eSIMが繋がらない場合、最も多い原因は「データローミング」がオフになっていることです。設定アプリでeSIMを選択し、「データローミング」をオンにしてください。

それでも繋がらない場合は、以下の手順を試してみてください。まず機内モードを一度オンにしてからオフに戻し、ネットワークを再接続します。次にスマートフォンを再起動します。それでも解決しない場合は、eSIMサービスのサポートに連絡しましょう。

24時間対応のサポートがあるtrifaやHolaflyなら、現地からでもすぐに相談できます。サポートに連絡する際は、設定画面のスクリーンショットや、エラーメッセージの内容を用意しておくと、スムーズに対応してもらえます。

Q4. eSIMでテザリングは使える?

A: 多くのサービスでテザリング可能ですが、制限がある場合もあります。

テザリング(インターネット共有)に対応しているeSIMであれば、スマートフォンをWiFiルーター代わりにして、他の端末(タブレット、ノートPCなど)でもインターネットを利用できます。

ただし、テザリング容量に制限がある場合があります。例えば、Holaflyの無制限プランでは、テザリングは1日500MBまでという制限があります。複数の端末でたくさんデータを使いたい場合は、WiFiレンタルの方が適している場合もあります。

テザリングの可否と制限内容は、購入前に各サービスの公式サイトで確認しておくことをおすすめします。

Q5. 電話番号付きとデータ専用どちらがおすすめ?

A: 多くの方はデータ専用で十分です。Grab新規登録や現地からの電話着信が必要な方は電話番号付きを選びましょう。

電話番号付きeSIMが必要なケースは限られています。最も一般的なのは、Grab(配車アプリ)の新規登録です。すでに日本でGrabアカウントを持っている方は、そのまま使えるため電話番号は不要です。

LINEやWhatsAppなどのアプリを使った通話・メッセージで事足りる方は、データ専用タイプで十分です。電話番号付きプランは料金が高めに設定されていることが多いため、本当に必要かどうかを事前に検討しておくことをおすすめします。

ビジネス目的でベトナムを訪れる方や、現地の取引先から電話がかかってくる可能性がある方は、電話番号付きプランを選んでおくと安心です。

Q6. ベトナム現地でもeSIMは購入できる?

A: はい、現地でも購入可能です。ただし、日本で事前購入しておく方が便利です。

ベトナムの空港や市内のキャリアショップでは、ViettelやVinaphoneなどの現地キャリアがeSIMを販売しています。ただし、現地での購入には以下のデメリットがあります。

まず、購入時にパスポートの提示が必要です。次に、スタッフとのコミュニケーションは基本的に英語かベトナム語になります。さらに、設定に問題が生じた場合のサポートも現地言語中心になります。

日本で事前に購入しておけば、日本語サポートを受けられますし、到着後すぐにインターネットに接続できます。特に初めてeSIMを使う方や、言語に不安がある方は、日本での事前購入をおすすめします。

まとめ|ベトナム旅行のeSIMは用途に合わせて選ぼう

ベトナム旅行におすすめのeSIM10選をご紹介してきました。最後に、用途別のおすすめをまとめておきます。

初心者・サポート重視の方 → trifa

  • 24時間日本語サポート
  • アプリで購入から設定まで完結
  • データ残量がリアルタイムで確認可能

コスパ重視の方 → World eSIM・Trip.com

  • World eSIM:3日間667円〜
  • Trip.com:3日間220円〜
  • 日本企業運営の安心感

データ無制限で使いたい方 → Holafly

  • 全プランデータ無制限
  • 5日間2,400円〜
  • 24時間日本語サポート対応

電話番号が必要な方 → エアトリeSIM・KKday

  • SMS受信・通話着信に対応
  • Grab新規登録に必要
  • ビジネス渡航者におすすめ

ベトナムeSIM選びの3つのポイント

  1. 滞在日数に合ったプランを選ぶ:3〜5日なら1〜3GB、7日以上なら5GB以上または無制限
  2. 日本語サポートの有無を確認する:初めての方はサポート重視で選ぶと安心
  3. 電話番号が必要かどうかを判断する:Grab新規登録や現地からの連絡が必要な方は電話番号付きを

ベトナムは、ホーチミンやハノイなど魅力的な都市が多く、料理も美味しく、物価も手頃な人気の旅行先です。eSIMを活用すれば、地図アプリでの道案内、SNSでの情報共有、Grabでの移動など、スマートフォンを最大限に活用した快適な旅行を楽しめます。

ぜひご自身の旅行スタイルに合ったeSIMを選んで、ベトナム旅行を満喫してください!

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