「海外旅行の両替、どこでするのが一番お得なんだろう…」
「Wiseって聞いたことあるけど、本当に安いの?」
このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。円安が続く今、少しでもお得に外貨を手に入れたいと考えるのは当然のことです。
結論からお伝えすると、Wiseの外貨両替は銀行や空港の両替所と比べて圧倒的にお得です。10万円を米ドルに両替した場合、銀行より約2,500円、空港両替所より約3,000円も節約できるケースがあります。
本記事では、以下の情報を詳しく解説していきます。
この記事のポイント
- Wiseの外貨両替の実際の口コミ・評判(良い点・悪い点両方)
- 具体的な手数料・レート比較(銀行・空港・他社サービスとの比較表付き)
- Wiseで両替するメリット7選・デメリット4選
- 両替限度額・トラブル対処法・具体的な両替方法
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- 【結論】Wiseの外貨両替は本当にお得?評判を総まとめ
- Wiseとは?外貨両替サービスの基本情報
- 【実際の口コミ】Wiseの外貨両替の良い評判5選
- 【正直レビュー】Wiseの外貨両替の悪い評判・注意点4選
- 【手数料比較】Wiseの両替手数料は本当に安い?具体例で検証
- 【他社比較】Wise vs 銀行・空港・他サービスの両替レート
- Wiseの外貨両替のメリット7選
- Wiseの外貨両替のデメリット4選
- 【目的別】Wiseの外貨両替はこう使う!シーン別活用法
- Wiseの両替限度額と入金方法
- 【トラブル事例】Wiseの両替でよくある問題と対処法
- Wiseで外貨両替する方法
- よくある質問(FAQ)
- まとめ:Wiseの外貨両替は「手数料重視」の人に最適
【結論】Wiseの外貨両替は本当にお得?評判を総まとめ
Wiseの外貨両替について、まず結論からお伝えしていきます。Wiseは世界で1,600万人以上が利用する国際的な金融サービスで、日本では関東財務局に登録された資金移動業者として安心して利用できます。
実際に10万円を両替した場合の比較表をご覧ください。
| 両替方法 | 米ドル受取額 | 手数料相当額 | Wiseとの差額 |
|---|---|---|---|
| Wise | 約654ドル | 約881円 | – |
| 銀行窓口(メガバンク) | 約640ドル | 約3,000円 | +約2,100円 |
| 空港両替所 | 約635ドル | 約3,500円 | +約2,600円 |
| クレジットカード海外利用 | 約643ドル | 約3,514円 | +約2,600円 |
※2025年6月時点のレートで試算。実際の金額は為替変動により異なります。
このように、Wiseを使うだけで10万円あたり2,000円〜3,000円もお得になる可能性があるのです。
Wiseの外貨両替が選ばれる3つの理由
Wiseが多くの海外旅行者や留学生に選ばれている理由は、主に3つあります。
まず1つ目は、「ミッドマーケットレート」と呼ばれる実勢レートで両替できることです。
Wiseでは、銀行や両替所が上乗せしている「隠れた手数料」がないため、Googleで検索した為替レートとほぼ同じレートで両替できます。銀行では1ドルあたり1〜3円程度上乗せされていることが多いのですが、Wiseではこれがありません。
2つ目は、手数料が明確で安いということです。Wiseでは両替前に正確な手数料が表示されるため、「思ったより高かった」という後悔がありません。例えば、日本円から米ドルへの両替手数料は約0.6%程度で、銀行の2〜3%と比べると圧倒的にお得です。
3つ目は、アプリで24時間いつでも両替できる利便性です。為替レートが良いタイミングを狙って事前に両替しておくことができるため、旅行直前に慌てて不利なレートで両替する必要がありません。
こんな人にWiseの両替がおすすめ/おすすめしない
Wiseの両替をおすすめできる方と、あまりおすすめできない方を整理してみました。
おすすめの方:
- 海外旅行で少しでも節約したい方
- 留学やワーキングホリデーで長期滞在する方
- 海外出張が多いビジネスパーソン
- 為替レートに敏感で、お得なタイミングで両替したい方
おすすめしない方:
- 出発まで時間がなく、即日で現金が必要な方(本人確認に2〜3営業日かかるため)
- スマートフォンやアプリ操作が苦手な方
- 少額(1万円以下)の両替だけで済む方
Wise外貨両替の総合評価
Trustpilot(海外の口コミサイト)では、Wiseは27万件以上のレビューで5点中4.3点という高い評価を獲得しています。星5つと4つを付けた人が全体の約90%を占めており、多くのユーザーから支持されていることがわかります。
ただし、一部のユーザーからは「本人確認に時間がかかった」「サポート対応が遅い」といった声もあるため、余裕を持った登録をおすすめいたします。
Wiseとは?外貨両替サービスの基本情報
Wiseを初めて知った方のために、基本的な情報をお伝えしていきます。
Wise(旧TransferWise)の会社概要と信頼性
Wiseは2011年にイギリス・ロンドンで設立された金融テクノロジー企業です。創業者のクリスト・カーマン氏とターヴェット・ヒンリクス氏は、ともにエストニア出身で、銀行の高い海外送金手数料に疑問を持ったことがきっかけでサービスを立ち上げました。
Wiseの基本情報:
- 本社所在地:イギリス・ロンドン
- 設立年:2011年(日本法人は2014年設立、2016年サービス開始)
- 日本法人:ワイズ・ペイメンツ・ジャパン株式会社
- 登録番号:関東財務局長 第00040号(第一種・第二種資金移動業者)
- 加入団体:一般社団法人 日本資金決済業協会
- 利用者数:全世界で1,600万人以上
特に重要なのは、関東財務局に正式に登録された資金移動業者であるという点です。これは、日本の金融庁の監督下に置かれていることを意味し、厳格な法規制を遵守していることが保証されています。
また、Wiseはロンドン証券取引所に上場している公開企業であり、財務状況も透明性が高く、安心して利用できる体制が整っています。
Wiseで両替できる通貨一覧(40種類以上)
Wiseでは、40種類以上の通貨を取り扱っており、世界中のほとんどの国で利用できます。主要な対応通貨をご紹介します。
よく利用される通貨:
- 米ドル(USD)- アメリカ、ハワイ、グアム
- ユーロ(EUR)- フランス、イタリア、ドイツなど
- 英ポンド(GBP)- イギリス
- 韓国ウォン(KRW)- 韓国
- 台湾ドル(TWD)- 台湾
- タイバーツ(THB)- タイ
- シンガポールドル(SGD)- シンガポール
- オーストラリアドル(AUD)- オーストラリア
- カナダドル(CAD)- カナダ
日本人に人気の旅行先はほぼすべてカバーされているため、「行きたい国の通貨に対応していない」という心配はほとんどありません。
ただし、一部の通貨では取り扱いがない場合もあるため、渡航先が決まったら事前に確認しておくと安心です。
Wiseの両替の仕組み「ミッドマーケットレート」とは
Wiseの最大の特徴は、「ミッドマーケットレート」を採用していることです。これは、為替市場で銀行同士が取引する際の実勢レートのことで、最も公平な為替レートと言われています。
通常、銀行や両替所では、このミッドマーケットレートに手数料を上乗せした独自のレートを設定しています。例えば、ミッドマーケットレートが1ドル=150円のときでも、銀行では1ドル=153円で販売するといった具合です。この差額(この例では3円)が、実質的な「隠れた手数料」となっています。
Wiseでは、この隠れた手数料がないことを強調しています。Wiseでは、ミッドマーケットレートそのままで両替でき、別途明示された両替手数料(通貨により0.4%〜程度)のみが発生します。
つまり、「手数料無料」と謳っている両替サービスよりも、Wiseのように「手数料を明示している」サービスの方が、結果的にお得になることが多いのです。
【実際の口コミ】Wiseの外貨両替の良い評判5選
ここからは、実際にWiseを利用した方々の口コミをご紹介していきます。
「為替レートが銀行より圧倒的にお得」の口コミ
最も多く見られるのが、レートの良さに関する口コミです。
「海外送金が当たり前のようにPayPalになってる人、もったいないよ。さすがにWISEは使いこなそう」(X投稿より)
「今までのクーポンがなくても、それでも銀行での海外送金よりは断然安いので今のところはまだ総合的に見てwiseが良いのでは」(X投稿より)
実際に、ある利用者は「10万円を両替した際、空港の両替所より約16スイスフラン(約3,000円)もお得だった」と報告しています。円安が続く今、この差額は決して小さくありません。
特に、ヨーロッパや北米など物価の高い地域への旅行では、両替で節約した金額で美味しい食事が1回分増えると考えると、Wiseを使わない手はないでしょう。
「手数料が明確で安心」の口コミ
次に多いのが、手数料の透明性に関する評価です。
「海外送金の経験が全くなかったので、銀行ではなくこういったサービスを利用するのには若干抵抗がありましたが、手数料の安さに惹かれて利用しました。迅速な対応と処理状況のメールが随時届くのでとても安心できました」(Trustpilotより)
Wiseでは、両替や送金を行う前に、正確な手数料と受取金額がアプリ上で表示されます。「後から追加の請求がないため、安心して利用できる」という声が多く見られました。
銀行やクレジットカードの場合、実際に請求書が届くまで正確な金額がわからないことがありますが、Wiseならその心配がありません。
「アプリで24時間いつでも両替できる」の口コミ
利便性に関する口コミも非常に多く見られます。
「Onlineで外貨で支払う際に、換算rateの良い時に両替したその国の通貨で払う事ができ、現地通貨をATMで引き出せる点もとても便利」(Trustpilotより)
「日本円を入れておけば、いつでもどこでもスマホがあれば両替できるので、安いときを狙ってまとめて両替することもできます」(ブログレビューより)
為替レートは常に変動しているため、「今がお得かも」と思ったタイミングで両替できるのは大きなメリットです。例えば、1ドル=150円のときに両替しておけば、旅行直前に1ドル=155円になっていても影響を受けません。
「海外ATMで現地通貨を引き出せて便利」の口コミ
Wiseデビットカードを使えば、現地のATMから直接現金を引き出すこともできます。
「旅行時にクレジットカード払いをするには最適の選択肢です。現金の引き出しは一定額から手数料がかかりますし、ATM側も使用手数料を設定していたらさらに費用がかさむのですが、カード払い時は最高です!」(Trustpilotより)
毎月2回、30,000円相当まで無料でATMから引き出しが可能です。3回目以降は1回70円、30,000円を超えた分は1.75%の手数料がかかりますが、それでも一般的なクレジットカードのキャッシングより安く済むことが多いです。
「円安の今でも他より節約できた」の口コミ
円安が続く現在、少しでもお得に両替したいという声に応えるのがWiseです。
「円安で海外旅行がそもそも高いので、できるだけ安くお得なデビットカードで海外旅行したい」という声に対して、多くの利用者が「Wiseを使って節約できた」と報告しています。
「通常のクレジットカードで決済したり、空港で両替するよりも、Wiseを使うことで、少なくとも2〜5%は節約できる」という声もあり、10万円の買い物なら2,000円〜5,000円の節約になる計算です。
【正直レビュー】Wiseの外貨両替の悪い評判・注意点4選
良い評判だけでなく、実際にあった悪い口コミや注意点もお伝えします。事前に知っておくことで、トラブルを回避できます。
「本人確認に時間がかかった」の口コミ
最も多く見られる不満が、本人確認の所要時間に関するものです。
「Wiseの本人確認遅いな。早く送金してくれ〜!」(X投稿より)
初回利用時には本人確認が必要で、即時で完了する場合もあれば、2〜3営業日程度かかることもあると説明されています。
対処法: 旅行の2〜3週間前には登録を済ませておくことをおすすめします。本人確認に必要な書類は以下の通りです。
- マイナンバーカード(推奨)
- または、マイナンバー通知カード+運転免許証
マイナンバーカードがあれば、比較的スムーズに本人確認が完了するケースが多いようです。
「サポート対応が遅い」の口コミ
カスタマーサポートに関する不満も一部見られます。
「結局WISEじゃなくてPayPalで送金した。WISE対応悪すぎる…メールが一切返ってこないから電話したら、お調べいたしますのでお待ちくださいを繰り返され15分くらい…」(X投稿より)
ただし、これは2023年頃の口コミで、2025年現在ではかなり改善されているという声も多くあります。
「トラブル時のカスタマーサポート実体験した話。問合せEmailを見つけにくいが、複雑なトラブルは最終的にプロの日本人が対応して解決」(X投稿より)
現在はWiseアプリ内からチャットでサポートに問い合わせることも可能です。急ぎの場合は、アプリ内のヘルプセンターを活用することをおすすめします。
「口座凍結・送金停止のトラブル」の口コミ
まれに、口座が一時的に凍結されたり、送金が停止されるケースがあります。
「口座のお金を動かすことができなくなりました。引き出すこともできません」(Trustpilotより)
「海外旅行中に急遽送金が必要となった際に送金が出来なかった。問い合わせを行なっても質問に対する回答が得られなかった」(Trustpilotより)
これは、金融庁の規制に基づくマネーロンダリング対策として、不審な取引が検知された場合に行われる措置です。
対処法:
- 登録情報と送金者の情報を一致させる
- 送金目的を正確に入力する
- 大きな金額を送金する際は、事前に小額で試してみる
多くの場合、追加の本人確認書類を提出することで解決しています。
「ポイント還元がない」の口コミ
クレジットカードと比較した際のデメリットとして、ポイント還元がないことが挙げられます。
Wiseはデビットカードのため、クレジットカードのようなポイント還元プログラムはありません。ただし、クレジットカードの海外事務手数料(通常1.6%〜3.85%)を考慮すると、ポイント還元分を差し引いても、多くの場合Wiseの方がお得になります。
例えば、1%還元のクレジットカードで海外事務手数料が2.2%かかる場合、実質1.2%のコストがかかります。Wiseの両替手数料が0.6%程度であれば、Wiseの方が0.6%お得という計算になります。
なお、Wiseデビットカードとクレジットカードの併用がおすすめです。海外旅行保険が付帯するクレジットカードも持っておくと安心でしょう。
東南アジア方面への旅行を検討されている方は、バリ島旅行におすすめのクレジットカード7選!手数料比較&使えるシーンを徹底解説も参考になさってください。
【手数料比較】Wiseの両替手数料は本当に安い?具体例で検証
ここからは、具体的な金額で手数料を比較していきます。「本当にお得なの?」という疑問にお答えします。
Wiseの両替手数料の仕組み(両替手数料+隠れコスト0円)
Wiseの手数料は2つの要素で構成されています。
- 固定手数料:送金手続きに必要な費用(少額)
- 変動手数料:両替に必要な費用(通貨・金額により異なる)
重要なのは、為替レートへの上乗せ(隠れコスト)がゼロであることです。銀行や両替所では、表示される手数料以外に、為替レートに1〜3%程度上乗せされていることが多いのですが、Wiseではこれがありません。
主要通貨の両替手数料は以下の通りです(2025年1月時点):
| 通貨ペア | 両替手数料率 |
|---|---|
| 日本円→米ドル | 約0.60% |
| 日本円→ユーロ | 約0.45% |
| 日本円→英ポンド | 約0.45% |
| 日本円→韓国ウォン | 約0.72% |
10万円を米ドルに両替した場合の比較
具体的に10万円を米ドルに両替した場合を比較してみましょう(1ドル=153円で試算)。
| 両替方法 | 適用レート | 手数料 | 受取金額 | 総コスト |
|---|---|---|---|---|
| Wise | 1ドル=153円 | 約600円 | 約649ドル | 約600円 |
| 三菱UFJ銀行 | 1ドル=156円 | 無料表示 | 約641ドル | 約1,800円相当 |
| 成田空港両替所 | 1ドル=158円 | 無料表示 | 約633ドル | 約3,000円相当 |
このように、「手数料無料」と表示されていても、レートの差で実質的なコストが発生していることがわかります。Wiseなら、表示された金額がそのまま最終コストなので、比較がしやすいのです。
10万円をユーロに両替した場合の比較
ヨーロッパ旅行を想定して、ユーロでも比較してみましょう(1ユーロ=163円で試算)。
| 両替方法 | 適用レート | 手数料 | 受取金額 | 総コスト |
|---|---|---|---|---|
| Wise | 1ユーロ=163円 | 約450円 | 約611ユーロ | 約450円 |
| みずほ銀行 | 1ユーロ=166円 | 無料表示 | 約602ユーロ | 約1,500円相当 |
| 羽田空港両替所 | 1ユーロ=169円 | 無料表示 | 約592ユーロ | 約3,000円相当 |
ユーロの場合、Wiseの両替手数料は約0.45%とさらにお得です。10万円の両替で約2,500円の差が出ています。
10万円を韓国ウォンに両替した場合の比較
韓国旅行で人気の韓国ウォンでも比較します(100ウォン=11.5円で試算)。
| 両替方法 | 手数料率目安 | 受取金額 | 総コスト |
|---|---|---|---|
| Wise | 約0.72% | 約859,000ウォン | 約720円 |
| 銀行窓口 | 約2.5% | 約847,000ウォン | 約2,500円相当 |
| 明洞両替所 | 約0.5% | 約863,000ウォン | 約500円相当 |
韓国ウォンの場合、現地の両替所(明洞など)の方がお得なケースもあります。ただし、現地に着くまで現金を持っていないリスクや、両替所を探す手間を考えると、Wiseで事前に両替しておく安心感は大きいでしょう。
10万円をタイバーツに両替した場合の比較
タイ旅行を想定した比較も見てみましょう(1バーツ=4.5円で試算)。
| 両替方法 | 適用レート | 受取金額 | 総コスト目安 |
|---|---|---|---|
| Wise | 約4.5円 | 約21,800バーツ | 約900円 |
| 日本の銀行 | 約4.7円 | 約21,000バーツ | 約2,000円相当 |
| バンコク空港両替 | 約4.6円 | 約21,400バーツ | 約1,000円相当 |
タイバーツの場合も、Wiseは日本の銀行より明らかにお得です。現地の両替所と比較すると差は縮まりますが、事前に両替しておける安心感を考えれば、Wiseを選ぶメリットは大きいでしょう。
【他社比較】Wise vs 銀行・空港・他サービスの両替レート
Wiseと他の両替方法を、より詳しく比較していきます。
銀行窓口との比較(三菱UFJ・みずほ等)
メガバンク(三菱UFJ、みずほ、三井住友など)での両替は、最も一般的な方法の一つです。
銀行両替のメリット:
- 安心感・信頼性が高い
- 現金をその場で受け取れる
銀行両替のデメリット:
- 為替レートに2〜3%程度上乗せされている
- 窓口の営業時間内しか利用できない
- 事前予約が必要な場合がある
例えば、三菱UFJ銀行のTTSレート(対顧客電信売レート)は、ミッドマーケットレートより1ドルあたり1円程度高く設定されていることが多いです。10万円を両替すると、約1,500〜2,000円の差が生じます。
空港両替所との比較(成田・羽田・関空)
成田国際空港や羽田空港などの空港両替所は、出発直前に両替できる便利さがありますが、レートは最も不利になることが多いです。
空港両替のメリット:
- 出発直前でも両替できる
- 現金をすぐ受け取れる
空港両替のデメリット:
- 為替レートが最も悪い(3〜5%程度上乗せ)
- 混雑時は待ち時間が発生
ある調査では、10万円をスイスフランに両替した場合、空港とWiseで約16スイスフラン(約3,000円)の差が出たという報告があります。「空港での両替は最後の手段」と考えておくのが賢明です。
マネパカードとの比較
マネパカード(マネーパートナーズ)は、Wiseと同様に外貨両替ができるプリペイドカードです。
マネパカードのメリット:
- FX会社が運営しており、為替に強い
- 成田・羽田・関空・中部の空港で現金受取が可能
マネパカードのデメリット:
- 両替できる通貨が限られている
- 海外ATMでの引き出しには手数料がかかる
- 有効期限がある
総合的に見ると、対応通貨の多さ、手数料の安さ、利便性の面でWiseが優位なケースが多いです。
Revolutとの比較
Revolut(レボリュート)は、イギリス発のフィンテックサービスで、Wiseと同様のサービスを提供しています。
Revolutのメリット:
- 月額無料プランでも基本機能が使える
- 株式・暗号資産の取引も可能
Revolutのデメリット:
- 無料プランでは月の両替上限がある
- 2022年に関東財務局から行政処分を受けた経緯がある
Wiseは行政処分を一度も受けておらず、安定した運営実績があります。安心感を重視する方にはWiseがおすすめです。
SBI新生銀行との比較
SBI新生銀行はネット銀行の中でも為替手数料が安いことで知られています。
SBI新生銀行のメリット:
- 銀行としての信頼性がある
- 預金保険の対象
SBI新生銀行のデメリット:
- 外貨預金という形になるため、円に戻す際も手数料がかかる
- リアルタイムの為替レートではない場合がある
外貨を「保有」したいのか「使用」したいのかで、選択が変わってきます。海外で直接使いたい場合は、Wiseデビットカードの方が便利です。
Wiseの外貨両替のメリット7選
ここからは、Wiseを利用するメリットを7つに整理してお伝えします。
リアルタイムの為替レート(ミッドマーケットレート)で両替できる
前述の通り、Wiseはミッドマーケットレートを採用しています。これは、Googleで「ドル 円」と検索した際に表示されるレートとほぼ同じです。
銀行や両替所では、このレートに1〜3%程度上乗せした「顧客向けレート」を設定していますが、Wiseではこの上乗せがありません。つまり、最も公平な為替レートで両替できるのです。
しかも、レートはリアルタイムで更新されるため、「さっき見た時より悪くなった」ということがあっても、それは市場の変動を反映しているだけで、Wise側で上乗せされているわけではありません。
両替手数料が0.45%〜と業界最安水準
Wiseの両替手数料は、日本円からユーロの場合で約0.45%、米ドルでも約0.60%と、業界でも最安水準です。
10万円を両替した場合、手数料は450円〜600円程度で済みます。銀行の隠れた手数料(レート上乗せ)が2,000〜3,000円程度かかることを考えると、その差は歴然です。
また、手数料は両替前に必ず表示されるため、「思ったより高かった」という後悔がありません。この透明性も、Wiseが選ばれる大きな理由です。
40種類以上の通貨に対応
Wiseでは40種類以上の通貨に対応しており、世界175カ国以上で利用できます。
日本人に人気の旅行先(アメリカ、ヨーロッパ、韓国、台湾、タイ、シンガポール、オーストラリアなど)はすべてカバーされており、「行きたい国に対応していない」という心配はほぼありません。
複数の国を周遊する場合も、1つのアプリで複数の通貨を管理できるため、非常に便利です。
アプリで24時間いつでも両替可能
Wiseアプリを使えば、24時間365日いつでも両替が可能です。
為替レートは常に変動しているため、「今がお得かも」と思ったタイミングで即座に両替できるのは大きなメリットです。銀行の営業時間を気にする必要もありません。
また、個人アカウントでは24時間で最大15回まで両替が可能です。為替レートの変動を細かくチェックして、少しずつ両替していくという戦略も取れます。
海外ATMで現地通貨を引き出せる(月3万円まで無料)
Wiseデビットカードがあれば、世界中のVisa/Mastercard対応ATMで現地通貨を引き出すことができます。
毎月2回、30,000円相当まで無料で引き出しが可能です。3回目以降は1回70円、30,000円を超えた分は1.75%の手数料がかかりますが、それでもクレジットカードのキャッシングより安く済むケースがほとんどです。
クレジットカードのキャッシングでは、海外事務手数料(1.6%〜3.85%)に加えて、返済日までの利息(年利15%程度)がかかります。Wiseなら、自分のお金を引き出すだけなので利息はかかりません。
デビットカードで直接決済も可能
現金を引き出さなくても、Wiseデビットカードでそのまま決済することもできます。
Visa/Mastercardの加盟店であれば、レストラン、ショッピングモール、コンビニなど、ほとんどの場所で利用可能です。しかも、アカウントに該当通貨の残高があれば、両替手数料なしで支払いできます。
例えば、ハワイ旅行の予定があれば、事前にアメリカドルを両替して保有しておけば、ハワイ旅行中の支払いは手数料ゼロで行えます。これは、海外事務手数料がかかるクレジットカードにはないメリットです。
ハワイ旅行の準備をされている方は、【2026年最新】ハワイ旅行の持ち物リスト完全版!必需品から便利グッズまで徹底解説も合わせてご確認ください。
為替レートが良いタイミングで事前に両替しておける
Wiseの大きな特徴の一つが、良いレートのタイミングで事前に両替しておけることです。
例えば、旅行が3ヶ月先でも、今のレートが良いと思えば、今すぐ両替して外貨を保有しておくことができます。旅行直前に円安が進んでいても、事前に両替した有利なレートで旅行を楽しめます。
また、Wiseには自動両替機能もあり、「1ドル=150円になったら自動で両替する」という設定も可能です。為替市場を常にチェックする必要がないため、忙しい方にもおすすめです。
Wiseの外貨両替のデメリット4選
メリットだけでなく、デメリットもしっかりお伝えします。
初回の本人確認に2〜3営業日かかる
Wiseを初めて利用する際には、本人確認が必要です。この手続きには、即時で完了する場合もあれば、2〜3営業日かかることもあります。
海外渡航の準備は余裕を持って行うことが大切です。Wiseの登録も、旅行の2〜3週間前には済ませておくことをおすすめします。
本人確認に必要な書類は以下の通りです:
- マイナンバーカード(推奨・これ1枚でOK)
- または、マイナンバー通知カード+運転免許証
マイナンバーカードを持っていれば、スマートフォンでスキャンするだけで本人確認が完了することが多いです。
クレジットカードのようなポイント還元がない
Wiseはデビットカードのため、クレジットカードのようなポイント還元プログラムはありません。
ただし、前述の通り、クレジットカードの海外事務手数料(1.6%〜3.85%)を考慮すると、ポイント還元分を差し引いても、Wiseの方がお得になるケースが多いです。
例えば、1%還元のクレジットカードで海外事務手数料が2.2%の場合:
- クレジットカード:実質コスト1.2%
- Wise:両替手数料0.6%
この例では、Wiseの方が0.6%お得という計算になります。
一部の通貨ペアは両替手数料が高め
Wiseの両替手数料は通貨によって異なり、一部のマイナー通貨では手数料が高くなる場合があります。
例えば、日本円から米ドルへの両替は約0.6%ですが、一部の新興国通貨では1%を超えることもあります。両替前に必ず手数料を確認し、他の方法と比較することをおすすめします。
とはいえ、手数料が明示されているため、「知らないうちに損をした」ということはありません。この透明性はWiseの大きな強みです。
サポートが英語対応中心で日本語対応に時間がかかることも
Wiseはグローバル企業のため、サポートは英語が中心です。日本語サポートもありますが、混雑時には対応に時間がかかることがあります。
ただし、2026年現在では24時間365日の日本語サポートが提供されており、アプリ内のチャットから問い合わせることができます。緊急時には、WiseヘルプセンターのFAQも充実しているため、多くの問題は自己解決できるでしょう。
【目的別】Wiseの外貨両替はこう使う!シーン別活用法
利用シーン別に、Wiseの効果的な活用法をお伝えします。
海外旅行(短期)での活用法
1週間程度の海外旅行であれば、以下のような使い方がおすすめです。
おすすめの準備:
- 旅行の2〜3週間前にWiseアカウントを開設
- デビットカードを発行(発行手数料1,200円)
- 旅行日程に必要な金額+予備を日本円で入金
- 為替レートが良いタイミングで現地通貨に両替
現地での使い方:
- 基本はカード決済(両替手数料なしで支払い可能)
- チップや小さな店舗用に、ATMで少額の現金を引き出し
- 使いすぎ防止のため、アプリで支払い履歴をチェック
海外旅行での平均支出は1週間で15〜20万円程度。Wiseを使えば、銀行両替と比べて3,000〜5,000円の節約が期待できます。
海外留学・ワーキングホリデーでの活用法
長期滞在の場合は、Wiseがさらに威力を発揮します。
おすすめの使い方:
- 毎月の生活費を日本からWiseに送金
- 必要な分だけ現地通貨に両替(為替レートを見ながら)
- 学費の支払いは海外送金機能を活用
- デビットカードで日常の支払いをカバー
ワーキングホリデーでは年間100万円以上の資金が必要とされています。この金額を銀行送金すると手数料だけで数万円かかりますが、Wiseなら大幅に節約できます。
例えば、100万円を送金した場合:
- 銀行:約1万円〜3万円
- Wise:約6,000円〜7,000円
海外駐在・海外移住での活用法
海外駐在や移住では、日本と現地の間で頻繁に資金移動が発生します。
Wiseが役立つシーン:
- 日本の家族への仕送り
- 日本の銀行口座への貯蓄
- 日本で発生する支払い(住宅ローン、保険など)
- 一時帰国時の日本円調達
2024年にWiseは第一種資金移動業者の認可を取得し、1回の送金上限が最大1億5,000万円まで引き上げられました。これにより、不動産購入や高額な送金も可能になっています。
海外通販・個人輸入での活用法
海外のECサイトで買い物をする際にも、Wiseは活用できます。
メリット:
- 海外サイトでの支払いを現地通貨建てで行える
- クレジットカードの海外事務手数料を節約
- 返金があった場合も手数料が安い
例えば、アメリカのAmazon.comでドル建ての商品を購入する場合、日本のクレジットカードで支払うと海外事務手数料がかかりますが、Wiseデビットカードで米ドル建てで支払えば手数料を抑えられます。
Wiseの両替限度額と入金方法
Wiseを利用する上で知っておきたい、限度額と入金方法についてお伝えします。
1回あたりの両替限度額(通貨別)
個人アカウントの両替には以下の制限があります。
個人アカウントの場合:
- 24時間で最大15回まで両替可能
- 1回あたりの上限は通貨によって異なる
- 日本円の場合、保有限度額はデフォルトで100万円
ほとんどの旅行や留学では、この制限を超えることはないでしょう。ただし、大きな金額を両替する予定がある場合は、事前にアカウントの限度額を確認しておくことをおすすめします。
年間の送金・両替限度額
2024年にWiseが第一種資金移動業者の認可を取得したことで、送金上限が大幅に引き上げられました。
現在の上限(2025年1月時点):
- 1回あたり:最大1億5,000万円
- 保有限度額:デフォルト100万円(最大2,000万円まで引き上げ可能)
以前は1回100万円が上限でしたが、現在は高額な送金にも対応しています。海外不動産の購入や事業資金の送金など、大きな取引にも利用できるようになりました。
限度額の引き上げは、アプリ内の「設定」→「限度額」から申請できます。
入金方法(銀行振込・デビットカード)と注意点
Wiseへの入金方法は主に2つあります。
1. 銀行振込(おすすめ)
- 手数料:無料(振込手数料は銀行による)
- 反映時間:1〜2営業日
- 注意点:振込人名義がWise登録名と一致している必要がある
2. デビットカード/クレジットカード
- 手数料:カード種類により異なる(1.5%〜3%程度)
- 反映時間:即時
- 注意点:クレジットカードでの入金は手数料が高くなる
おすすめは銀行振込です。ネット銀行であれば振込手数料無料のところも多く、トータルコストを抑えられます。
入金時の注意点として、振込人名義がWise登録名と異なると入金確認に時間がかかる場合があります。家族に振込をお願いする場合は、必ず自分の名前で振り込んでもらうようにしましょう。
【トラブル事例】Wiseの両替でよくある問題と対処法
万が一トラブルが発生した場合の対処法をお伝えします。
本人確認が通らない場合の対処法
本人確認がうまくいかない場合、以下の原因が考えられます。
よくある原因と対処法:
- 書類の写真が不鮮明
- 明るい場所で撮影し直す
- 書類全体が枠内に収まるようにする
- 顔写真と現在の容姿が異なる
- メガネを外す、髪をまとめるなど書類と同じ状態にする
- 住所が一致しない
- 登録住所と本人確認書類の住所を一致させる
- マイナンバーカードの有効期限切れ
- 有効期限内の書類を使用する
それでも解決しない場合は、Wiseアプリ内のチャットサポートに問い合わせましょう。日本語対応のスタッフが対応してくれます。
口座が凍結された場合の対処法
まれに、セキュリティ上の理由で口座が一時凍結されることがあります。
凍結の主な原因:
- 通常と異なる大きな金額の取引
- 登録情報と送金者情報の不一致
- 不審な取引パターンの検知
対処法:
- Wiseからのメールを確認(追加書類の提出が求められる場合がある)
- アプリ内のサポートに問い合わせ
- 必要な書類(収入証明、資金の出所証明など)を提出
多くの場合、追加書類を提出すれば1週間程度で解除されます。金融庁の規制に基づくマネーロンダリング対策として行われる措置なので、正当な取引であれば心配はいりません。
送金・両替が完了しない場合の対処法
送金や両替が完了しない場合の対処法です。
よくある原因と対処法:
- 入金が完了していない
- Wiseアプリで入金状況を確認
- 銀行振込の場合、1〜2営業日かかることがある
- 両替のリクエストがキャンセルされた
- 2週間以内に入金しないと自動キャンセル
- 再度両替リクエストを行う
- 受取人情報の入力ミス
- 口座番号、SWIFT/BICコードなどを再確認
- 間違いがあれば送金をキャンセルして再度行う
アプリ内の「取引履歴」から、現在の手続きがどこまで進んでいるか確認できます。
カスタマーサポートへの問い合わせ方法
Wiseへの問い合わせ方法は以下の通りです。
1. アプリ内チャット(推奨)
- アプリ右下のメニュー →「ヘルプ」→「お問い合わせ」
- 24時間対応
- 日本語対応スタッフあり
2. ヘルプセンター
- Wiseヘルプセンター
- よくある質問の回答が充実
3. メール
- support@wise.com
- 返信に2〜3営業日かかる場合あり
緊急の場合は、アプリ内チャットが最も早く対応してもらえます。
Wiseで外貨両替する方法
ここからは、実際にWiseで両替する手順を解説します。
ステップ1:Wiseアカウントの作成(本人確認含む)
まずはWise公式サイトからアカウントを作成します。
手順:
- メールアドレスでアカウント登録
- 電話番号の確認(SMS認証)
- 個人情報の入力(氏名、住所、生年月日など)
- 本人確認書類のアップロード
- マイナンバーカード(推奨)
- または、マイナンバー通知カード+運転免許証
- セルフィー(自撮り写真)の撮影
本人確認は通常1〜3営業日で完了しますが、書類に問題がなければ即日完了することもあります。
ポイント:
- 書類は明るい場所で撮影
- 四隅まではっきり写るようにする
- セルフィーは無表情で正面から
ステップ2:日本円を入金する
本人確認が完了したら、日本円を入金します。
銀行振込の場合:
- アプリで「入金」をタップ
- 「銀行振込」を選択
- 表示されたWise指定口座に振込
- 振込先:三菱UFJ銀行またはみずほ銀行
- 振込人名義:自分の名前(Wise登録名と同じ)
- 備考欄:会員番号(Pから始まる番号)
注意点:
- 振込人名義は必ずWise登録名と一致させる
- 会員番号を備考欄に入れると入金確認が早い
- 入金反映まで1〜2営業日かかることがある
ステップ3:希望の通貨に両替する
入金が反映されたら、両替を行います。
手順:
- アプリで「両替する」をタップ
- 両替元の通貨(日本円)を選択
- 両替先の通貨(例:米ドル)を選択
- 両替したい金額を入力
- 手数料と受取金額を確認
- 「両替する」をタップして完了
ポイント:
- 両替は通常数秒で完了
- 為替レートは確定から数秒間有効
- 両替後は即座に外貨として保有される
ステップ4:デビットカードで利用 or 海外口座に送金
両替した外貨は、以下の方法で利用できます。
1. Wiseデビットカードで決済
- Visa/Mastercard加盟店で利用可能
- 対応通貨の残高があれば手数料無料
2. 海外ATMで現金引き出し
- 月2回、30,000円まで無料
- 事前にPINコードを設定しておく
3. 海外の銀行口座に送金
- 自分名義の海外口座への送金も可能
- 送金手数料は通貨によって異なる
デビットカードは発行に1,200円かかりますが、海外旅行を年に1回以上する方なら、すぐに元が取れるでしょう。
よくある質問(FAQ)
最後に、よくある質問にお答えします。
Q1. Wiseの両替は安全ですか?
A: はい、安全です。
Wiseの日本法人(ワイズ・ペイメンツ・ジャパン株式会社)は、関東財務局に第一種・第二種資金移動業者として登録されています(登録番号:関東財務局長第00040号)。
また、預けた資金は会社の運営資金とは別の信託口座で保管されており、万が一Wiseに何かあっても資金は保護されます。世界で1,600万人以上が利用している実績も、安全性の証と言えるでしょう。
Q2. Wiseの両替手数料はいくらですか?
A: 通貨によって異なりますが、0.45%〜0.72%程度です。
主要通貨の目安:
- 日本円→米ドル:約0.60%
- 日本円→ユーロ:約0.45%
- 日本円→韓国ウォン:約0.72%
正確な手数料は、両替前にアプリで確認できます。銀行の隠れた手数料(2〜3%)と比べると、圧倒的にお得です。
Q3. Wiseで両替した外貨はどこで使えますか?
A: Visa/Mastercard加盟店であれば、世界中で使えます。
Wiseデビットカードを発行すれば、レストラン、ショップ、コンビニなど、カード決済に対応した店舗で利用できます。また、海外のATMから現金を引き出すこともできます。
オンラインショッピングでも利用可能で、海外のECサイトでの決済にも便利です。
Q4. Wiseは何日で届きますか?(デビットカード)
A: 通常1〜2週間程度です。
デビットカードを申し込むと、登録住所に郵送で届きます。国内であれば1〜2週間程度ですが、混雑時にはもう少しかかることもあります。
旅行に間に合わせるため、出発の3週間前までには申し込むことをおすすめします。なお、物理カードが届く前でも、バーチャルカードをアプリ内で発行すれば、オンライン決済には利用できます。
Q5. Wiseとクレジットカードの海外利用、どちらがお得?
A: 多くの場合、Wiseの方がお得です。
クレジットカードで海外決済をすると、海外事務手数料(1.6%〜3.85%)がかかります。一方、Wiseは両替手数料が0.45%〜0.60%程度なので、2倍以上の差があります。
例えば、10万円分の買い物をした場合:
- クレジットカード:手数料1,600円〜3,850円
- Wise:手数料450円〜600円
ポイント還元を考慮しても、Wiseの方がお得になるケースが多いです。
Q6. Wiseの両替に限度額はありますか?
A: はい、ありますが、十分な金額です。
個人アカウントの場合:
- 24時間で最大15回まで両替可能
- 保有限度額:デフォルト100万円(最大2,000万円まで引き上げ可能)
- 送金上限:1回あたり最大1億5,000万円
通常の旅行や留学であれば、この限度額で困ることはないでしょう。大きな金額を扱う場合は、アプリから限度額の引き上げを申請できます。
まとめ:Wiseの外貨両替は「手数料重視」の人に最適
ここまで、Wiseの外貨両替について詳しく解説してきました。最後に、ポイントを整理しておきます。
利用をおすすめする人
- 海外旅行で両替コストを節約したい方
- 留学やワーキングホリデーで長期滞在する方
- 為替レートを見ながらお得なタイミングで両替したい方
- スマートフォンでの操作に抵抗がない方
利用をおすすめしない人
- 出発まで時間がなく、即日で現金が必要な方
- アプリ操作が苦手な方
- 少額(1万円以下)の両替だけで済む方
今すぐWiseを始める3ステップ
- Wise公式サイトでアカウント登録(無料・5分程度)
- 本人確認を完了(マイナンバーカード推奨)
- デビットカードを発行(発行手数料1,200円)
旅行の2〜3週間前には登録を済ませておくことで、余裕を持って準備ができます。
Wiseを使えば、10万円の両替で2,000円〜3,000円の節約が期待できます。その節約したお金で、旅先で美味しい料理を楽しんだり、お土産を買ったりしてはいかがでしょうか。
円安が続く今だからこそ、賢い両替方法を選んで、お得に海外旅行を楽しみましょう。




