【2026年最新】アメックスプラチナの旅行での評判は?口コミとメリット・デメリットを徹底解説

【2026年最新】アメックスプラチナの旅行での評判は?口コミとメリット・デメリットを徹底解説

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【2026年最新】アメックスプラチナの旅行での評判は?口コミとメリット・デメリットを徹底解説

「アメックスプラチナって年会費16万円以上もするけど、旅行で本当に元が取れるの?」

「実際に使っている人の評判が知りたい…」

このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。

結論からお伝えすると、アメックスプラチナは年に2〜3回以上の海外旅行をする方であれば、旅行特典だけで年会費165,000円(税込)の元を十分に取ることができるカードです。

本記事では、以下の情報を詳しく解説していきます。

この記事のポイント
  • アメックスプラチナの旅行での良い評判・悪い評判
  • FHR・プライオリティパス・ホテル上級会員など旅行特典の詳細
  • 年会費の元が取れるシミュレーション
  • 旅行で使う際の注意点・デメリット
海外旅行保険の準備は大丈夫ですか?

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目次
  1. 【結論】アメックスプラチナは旅行好きにとって年会費以上の価値がある
    1. アメックスプラチナ旅行特典の価値シミュレーション
    2. アメックスプラチナがおすすめな人・おすすめでない人
  2. 旅行での良い評判5選|実際に使った人の口コミ
    1. 良い評判①:FHR特典で1泊あたり最大8万円相当の価値を実感
    2. 良い評判②:プライオリティパスで同伴者1名まで無料
    3. 良い評判③:ホテル上級会員資格で通常25泊分の価値を獲得
    4. 良い評判④:海外旅行保険が最高1億円で家族も補償
    5. 良い評判⑤:24時間対応のコンシェルジュで旅行の手配が楽々
  3. 旅行での悪い評判3選|知っておくべきデメリット
    1. 悪い評判①:年会費165,000円は旅行が少ないと元が取れない
    2. 悪い評判②:AMEX加盟店の少なさが海外で不便
    3. 悪い評判③:海外キャッシングの手数料が高い
  4. 【旅行特典①】FHR(ファイン・ホテル・アンド・リゾート)の評判と活用法
    1. FHRで受けられる6つの特典|1泊で最大8万円相当の価値
    2. 国内FHR対象ホテル一覧|2025年最新
    3. 海外FHR対象ホテル|人気の渡航先別
    4. FHR予約時の注意点|公式サイトとの価格比較
  5. 【旅行特典②】ホテル・メンバーシップの評判|4つの上級会員資格
    1. マリオットボンヴォイ ゴールドエリート|通常25泊必要なステータス
    2. ヒルトンオナーズ ゴールドステータス|通常20泊必要なステータス
    3. シャングリ・ラ ジェイドメンバー|アジア圏での評判
    4. ラディソン リワーズ プレミアムステータス|ヨーロッパでの評判
  6. 【旅行特典③】空港ラウンジ・プライオリティパスの評判
    1. プライオリティパス|年会費約70,000円相当が無料
    2. センチュリオンラウンジ|羽田空港に日本初オープン
    3. デルタスカイクラブ|米国旅行で重宝
    4. 国内カードラウンジ|同伴者1名無料
  7. 【旅行特典④】海外旅行保険の評判|最高1億円補償の詳細
    1. 傷害・疾病治療費用|最高1,000万円の安心補償
    2. 航空便遅延補償|最大4万円まで
    3. 家族特約|配偶者・子供も同等の補償
    4. 自動付帯と利用付帯の違い
  8. 【旅行特典⑤】手荷物宅配・空港送迎の評判
    1. 手荷物無料宅配サービス|スーツケース2個まで無料
    2. エアポート送迎サービス|定額タクシーの評判
  9. 注意点・デメリット5選|アメックスプラチナで旅行する前に知っておくべきこと
    1. 注意点①:旅行回数が少ないと年会費の元が取れない
    2. 注意点②:AMEX加盟店が少ない国・地域がある
    3. 注意点③:為替手数料が2.0%と割高
    4. 注意点④:ANAマイル移行上限が年間40,000マイル
    5. 注意点⑤:家族カード会員はプライオリティパスが有料の場合も
  10. よくある質問|アメックスプラチナ×旅行に関するQ&A
    1. Q1. 年に何回旅行すれば年会費の元が取れますか?
    2. Q2. FHRとホテル公式サイト、どちらで予約した方がお得ですか?
    3. Q3. 海外旅行保険は他のカードと併用できますか?
    4. Q4. プライオリティパスの同伴者は本当に無料ですか?
    5. Q5. マリオットアメックスとアメックスプラチナ、旅行にはどちらがおすすめですか?
    6. Q6. アメックスプラチナはインビテーション不要で申し込めますか?
  11. まとめ:アメックスプラチナで旅行をもっと楽しく、お得に
    1. アメックスプラチナをおすすめする人
    2. アメックスプラチナ旅行活用の3つのポイント

【結論】アメックスプラチナは旅行好きにとって年会費以上の価値がある

アメックスプラチナ

アメックスプラチナは、アメリカン・エキスプレス公式サイトが発行するプラチナカードの中でも最上位に位置するクレジットカードです。

年会費は165,000円(税込)と高額ですが、旅行に特化した特典が非常に充実しており、旅行好きの方にとっては年会費以上の価値を実感できるカードとなっています。

アメックスプラチナ旅行特典の価値シミュレーション

以下の表は、アメックスプラチナの主要な旅行特典を金額換算したものです。年に2〜3回の海外旅行をする方であれば、これらの特典を活用することで年会費の元を十分に取ることができます。

特典名年間価値(目安)備考
プライオリティパス(プレステージ会員)約70,000円相当通常年会費469米ドル
FHR利用(年2回)約60,000円相当朝食無料+100ドルクレジット×2回
フリー・ステイ・ギフト(継続特典)約40,000〜70,000円相当高級ホテル1泊無料
ホテル上級会員資格約30,000円相当マリオット・ヒルトン等ゴールド会員
海外旅行保険約15,000円相当最高1億円補償
合計約215,000〜245,000円相当年会費165,000円を大きく上回る

上記のシミュレーションを見ると、アメックスプラチナの旅行特典だけで年会費165,000円を大きく上回る価値があることがおわかりいただけると思います。

ただし、これらの特典を活用できるかどうかは、旅行の頻度やスタイルによって大きく異なります。

アメックスプラチナがおすすめな人・おすすめでない人

おすすめな人

  • 年に2〜3回以上海外旅行に行く方
  • 高級ホテルでの滞在を楽しみたい方
  • 空港ラウンジを頻繁に利用したい方
  • コンシェルジュサービスを活用したい方

おすすめでない人

  • 年に1回も海外旅行に行かない方
  • ホテルにこだわりがない方
  • 日常の買い物でのポイント還元を重視する方

旅行での良い評判5選|実際に使った人の口コミ

アメックスプラチナを旅行で実際に使っている方からは、非常に高い評価の声が多く聞かれます。

プラチナカード保有者の満足度は年々上昇しており、特に旅行関連の特典に対する評価が高いことがわかっています。ここでは、旅行での良い評判として特に多く見られる5つのポイントをご紹介していきます。

良い評判①:FHR特典で1泊あたり最大8万円相当の価値を実感

アメックスプラチナの旅行特典の中でも、最も評価が高いのがファイン・ホテル・アンド・リゾート(FHR)です。アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインでは、世界2,600ヶ所以上の厳選された高級ホテルで、上級会員並みの特典を受けることができます。

FHRで受けられる特典は以下の6つです。12時からのアーリーチェックイン、16時までのレイトチェックアウト確約、客室の無料アップグレード(空室状況による)、2名分の朝食無料、100米ドル相当のホテルクレジット、そしてWi-Fi無料です。これらの特典を金額換算すると、1泊あたり平均600米ドル(約80,000円)相当の価値があるとされています。

実際にFHRを利用した方からは、「リッツ・カールトン東京でスイートルームにアップグレードされた」「マンダリンオリエンタルで朝食とスパを無料で楽しめた」といった感動の声が多数寄せられています。

特に記念日や特別な旅行での利用に最適で、通常では体験できないラグジュアリーな滞在を実現できる点が高く評価されています。

良い評判②:プライオリティパスで同伴者1名まで無料

アメックスプラチナには、プライオリティパスのプレステージ会員資格が無料で付帯しています。プレステージ会員は通常年会費469米ドル(約70,000円)が必要ですが、アメックスプラチナ会員であれば追加費用なしで利用可能です。世界148ヶ国、1,300ヶ所以上の空港ラウンジを回数無制限で利用でき、同伴者1名も無料となるのはアメックスプラチナならではの特典です。

他社のプラチナカードでは、プライオリティパスが付帯していても利用回数に制限があったり、同伴者は有料となるケースがほとんどです。例えば、一般的なプラチナカードでは年間利用回数が5〜10回に制限されていたり、同伴者1名につき35米ドル(約5,000円)の利用料が発生します。アメックスプラチナでは回数無制限かつ同伴者1名無料という条件は、家族や友人との旅行で非常に重宝されています。

さらに、家族カード会員もプライオリティパスを無料で発行できるため、夫婦でそれぞれプライオリティパスを持ち、4人家族で空港ラウンジを完全無料で利用することも可能です。LCCや格安航空券を利用する際でも、出発前にゆったりとラウンジで過ごせる点は、旅行の質を大きく向上させてくれます。

良い評判③:ホテル上級会員資格で通常25泊分の価値を獲得

アメックスプラチナを保有するだけで、世界的な高級ホテルチェーンの上級会員資格を獲得できます。マリオットボンヴォイのゴールドエリート、ヒルトンオナーズのゴールドステータス、シャングリ・ラのジェイドメンバー、ラディソン リワーズのプレミアムステータスが無条件で付与されます。

通常、マリオットのゴールドエリートになるには年間25泊以上の宿泊実績が必要です。1泊2万円で計算しても年間50万円以上の宿泊費が必要となりますが、アメックスプラチナを持っているだけで同等のステータスを獲得できるのは非常に大きなメリットです。ゴールドエリートになると、客室の無料アップグレード、レイトチェックアウト、ボーナスポイント25%増量などの特典を受けられます。

ヒルトンのゴールドステータスも同様で、通常は年間20泊以上の宿泊が必要ですが、カードを持つだけで付与されます。ヒルトン系ホテルでは客室アップグレード、80%のボーナスポイント、無料のセルフパーキングなどの特典を享受できます。これらのホテル上級会員資格は、FHRと併用することでさらにお得に高級ホテルを楽しむことができます。

良い評判④:海外旅行保険が最高1億円で家族も補償

アメックスプラチナには、金融庁の基準を満たした充実した海外旅行保険が付帯しています。旅行代金をカードで決済した場合(利用付帯)は最高1億円、カード決済なしでも最高5,000万円(自動付帯)の補償を受けることができます。

特に注目すべきは、傷害・疾病治療費用が最高1,000万円と業界最高水準である点です。海外での医療費は日本の健康保険が適用されないため非常に高額になりがちですが、アメックスプラチナの保険があれば安心して旅行を楽しむことができます。一般的なクレジットカードでは傷害・疾病治療費用が200〜300万円程度のものが多い中、1,000万円という補償額は圧倒的です。

さらに、家族カード会員だけでなく、カード会員と生計を共にする家族(配偶者、お子様、ご両親など)も同等の補償を受けられる点も高く評価されています。航空便遅延補償も付帯しており、フライトの遅延や欠航により発生した宿泊費や食事代も補償されます。海外旅行保険を別途契約すると年間15,000円程度かかることを考えると、この保険だけでも大きな価値があると言えるでしょう。

良い評判⑤:24時間対応のコンシェルジュで旅行の手配が楽々

アメックスプラチナには、24時間365日対応の「プラチナ・コンシェルジェ・デスク」が付帯しています。旅行の計画から予約まで、専任のコンシェルジュがサポートしてくれるため、忙しい方でもスムーズに旅行の準備を進めることができます。

コンシェルジュに依頼できる内容は多岐にわたります。航空券やホテルの予約はもちろん、レストランの予約、現地のツアー手配、チケットの手配なども対応可能です。特に予約が取りにくい人気レストランや、言語の壁がある海外での手配において、コンシェルジュの存在は非常に心強いものがあります。

実際の利用者からは「電話がすぐに繋がる」「他社のプラチナカードと比較して対応が丁寧」という声が多く聞かれます。一般的なカード会社のコンシェルジュは電話が繋がりにくかったり、対応が遅いことがありますが、アメックスのコンシェルジュは待ち時間が短く、迅速な対応で定評があります。旅行中のトラブル対応も24時間行ってくれるため、海外旅行時の安心感は格別です。

旅行での悪い評判3選|知っておくべきデメリット

アメックスプラチナは旅行に特化した素晴らしい特典を持つカードですが、すべての方に最適というわけではありません。

クレジットカードの選択は自身のライフスタイルに合ったものを選ぶことが重要です。ここでは、アメックスプラチナの旅行に関する悪い評判・デメリットを正直にお伝えしていきます。

悪い評判①:年会費165,000円は旅行が少ないと元が取れない

アメックスプラチナの最大のデメリットは、年会費165,000円(税込)という高額な費用です。旅行特典が充実しているとはいえ、年に1回も海外旅行に行かない方や、ホテルにこだわりがない方にとっては、この年会費を回収することは困難です。

例えば、年に1回しか海外旅行に行かない場合、FHRで約30,000円、プライオリティパスで約10,000円程度の価値しか享受できません。フリー・ステイ・ギフトを含めても年間約100,000円程度となり、年会費165,000円には届きません。つまり、最低でも年に2回以上の海外旅行と、高級ホテルへの宿泊がなければ、年会費の元を取ることは難しいと言えるでしょう。

また、日常の買い物での還元率は基本1%(100円=1ポイント)と、年会費無料のカードと比較して特別高いわけではありません。旅行に行かない月が続くと、年会費の負担だけが重くのしかかることになります。カードを検討する際は、自身の旅行頻度を冷静に見極めることが重要です。

悪い評判②:AMEX加盟店の少なさが海外で不便

アメックスカードの弱点として、VISAやMastercardと比較して加盟店が少ないことが挙げられます。特にアジア圏の一部地域や、ヨーロッパの小規模店舗では、アメックスが使えないケースが少なくありません。

VisaMastercardは世界中のほぼすべての店舗で利用可能ですが、アメックスは加盟店手数料が高いため、導入を見送っている店舗も多いのが現状です。高級ホテルやデパート、大手チェーン店では問題なく使えますが、現地のローカルレストランや市場、小さなお土産屋さんでは断られることもあります。

このため、アメックスプラチナを海外で利用する際は、VISAまたはMastercardブランドのサブカードを持参することをおすすめします。アメックスプラチナはメインカードとして高級店や予約時に使い、ローカル店舗ではサブカードを使うという使い分けが必要になる点は、事前に理解しておくべきデメリットです。

悪い評判③:海外キャッシングの手数料が高い

アメックスプラチナで海外キャッシングを利用する場合、為替手数料が2.0%かかります。これはVISAやMastercardの1.6〜1.8%と比較すると割高です。さらに、アメックスのキャッシング機能は利用できるATMが限られており、現金が必要な場面で不便を感じることがあります。

例えば、10万円分の現地通貨をキャッシングした場合、アメックスでは2,000円の手数料がかかりますが、VISAカードでは1,600〜1,800円程度で済みます。たった400円の差と思われるかもしれませんが、旅行中に複数回キャッシングを行うと、その差は大きくなっていきます。

また、海外のATMでアメックスのキャッシングに対応していない機種も多く、現金が必要な場面で慌てることがあるという声も聞かれます。海外旅行の際は、現地通貨は日本で事前に両替しておくか、キャッシング用のサブカードを用意しておくことをおすすめします。

【旅行特典①】FHR(ファイン・ホテル・アンド・リゾート)の評判と活用法

FHR(ファイン・ホテル・アンド・リゾート)は、アメックスプラチナの旅行特典の中でも最も価値が高いと評価されているサービスです。アメリカン・エキスプレスが厳選した世界2,600ヶ所以上の高級ホテルで、上級会員並みの特典を受けることができます。ここでは、FHRの特典内容から活用法まで詳しく解説していきます。

FHRで受けられる6つの特典|1泊で最大8万円相当の価値

FHRを通じてホテルを予約すると、以下の6つの特典を受けることができます。まず、12時からのアーリーチェックインで、通常15時のチェックインより3時間早く客室を利用できます。次に、16時までのレイトチェックアウトが確約されているため、最終日もゆったりとホテルステイを楽しめます。

客室の無料アップグレードは空室状況によりますが、高確率で通常よりも上のカテゴリーの部屋に案内されます。実際にリッツ・カールトンやパークハイアットでスイートルームにアップグレードされたという報告も多数あります。2名分の朝食無料は、高級ホテルの朝食(1人5,000〜8,000円相当)が2名分無料になるため、これだけでも10,000〜16,000円相当の価値があります。

100米ドル相当のホテルクレジットは、レストランやスパ、ミニバーなどホテル内の施設で利用できます。このクレジットを活用してディナーを楽しんだり、スパでリラックスしたりと、滞在をより充実させることができます。そして客室内のWi-Fi無料は、海外ホテルでは有料のことも多いため、地味ながら便利な特典です。

国内FHR対象ホテル一覧|2025年最新

2025年現在、日本国内でFHRを利用できるホテルは52ヶ所以上あります。東京エリアでは、マンダリンオリエンタル東京、ザ・リッツ・カールトン東京、パークハイアット東京、ペニンシュラ東京、アマン東京、グランドハイアット東京、コンラッド東京、フォーシーズンズホテル東京大手町などの名だたるラグジュアリーホテルが対象となっています。

京都エリアでは、ザ・リッツ・カールトン京都、パークハイアット京都、フォーシーズンズホテル京都、アマン京都など、伝統と現代が融合した高級ホテルが揃っています。大阪ではコンラッド大阪、セントレジス大阪、インターコンチネンタルホテル大阪などが対象です。

沖縄エリアも充実しており、ザ・リッツ・カールトン沖縄、ハレクラニ沖縄、ホテル日航アリビラなど、リゾート感あふれるホテルでFHR特典を利用できます。北海道から九州まで全国各地の高級ホテルが対象となっているため、国内旅行でも十分にFHRの価値を実感できるでしょう。

海外FHR対象ホテル|人気の渡航先別

海外では世界2,600ヶ所以上のホテルがFHRの対象となっています。アジアエリアでは、香港のペニンシュラ香港やマンダリンオリエンタル香港、シンガポールのマリーナベイサンズやラッフルズホテル、バリ島のフォーシーズンズリゾートなどが人気です。

ハワイでは、ハレクラニ、フォーシーズンズリゾートオアフ、ザ・リッツ・カールトン・レジデンスワイキキビーチなど、日本人に人気のリゾートホテルが多数対象となっています。ヨーロッパでは、パリのルムーリス、ロンドンのクラリッジス、ローマのハッセラーローマなど、歴史あるラグジュアリーホテルでFHR特典を利用できます。

アメリカ本土では、ニューヨークのセントレジスニューヨーク、ロサンゼルスのビバリーウィルシャー、ラスベガスのベラージオなど、都市部のホテルからリゾートまで幅広くカバーしています。FHR対象ホテルは専用サイトまたはプラチナ・コンシェルジェ・デスクで検索・予約が可能です。

FHR予約時の注意点|公式サイトとの価格比較

FHRを利用する際は、必ずアメックス専用サイトまたはコンシェルジェデスク経由で予約する必要があります。ホテル公式サイトや一般の予約サイトから予約した場合は、FHR特典を受けることができませんのでご注意ください。

また、FHRの宿泊料金は必ずしも最安値とは限りません。ホテルによっては公式サイトのセール期間中や、ヒルトンやマリオットのポイント宿泊の方がお得になるケースもあります。予約前には、ホテル公式サイトや一休.comなどの予約サイトと価格を比較することをおすすめします。

ただし、FHRの特典(朝食2名分無料+100ドルクレジット=約35,000円相当)を加味すると、多くの場合FHR経由の予約がお得になります。価格差が35,000円以内であれば、FHRを利用した方が総合的にはお得と言えるでしょう。

繁忙期を避けて平日に予約すると、アーリーチェックインやアップグレードの成功率が上がるため、可能であれば平日の利用がおすすめです。

【旅行特典②】ホテル・メンバーシップの評判|4つの上級会員資格

アメックスプラチナを保有するだけで、世界的な高級ホテルチェーンの上級会員資格を獲得できる「ホテル・メンバーシップ」は、旅行好きから非常に高い評価を受けている特典です。

通常は年間数十泊の宿泊実績が必要なステータスを、カードを持つだけで獲得できるのは大きなメリットと言えるでしょう。

マリオットボンヴォイ ゴールドエリート|通常25泊必要なステータス

マリオットボンヴォイのゴールドエリートは、通常年間25泊以上の宿泊実績が必要なステータスです。アメックスプラチナ会員は、この資格を宿泊実績なしで獲得できます。ゴールドエリートになると、客室の無料アップグレード(空室状況による)、レイトチェックアウト(14時まで)、ボーナスポイント25%増量などの特典を受けられます。

マリオット系列には、ザ・リッツ・カールトン、セントレジス、Wホテル、シェラトン、ウェスティン、マリオット、コートヤードなど30以上のブランドがあり、世界8,000ヶ所以上のホテルで特典を利用できます。日本国内だけでも100ヶ所以上のホテルがあり、出張や国内旅行でも活用しやすい点が魅力です。

FHRとマリオットのステータスは併用可能なため、FHR対象のマリオット系ホテルに宿泊すると、FHRの特典に加えてゴールドエリートの特典も受けられます。

例えば、FHRの朝食無料特典とゴールドエリートのボーナスポイントを同時に獲得できるなど、特典の重ね取りが可能です。

ヒルトンオナーズ ゴールドステータス|通常20泊必要なステータス

ヒルトンオナーズのゴールドステータスは、通常年間20泊以上の宿泊実績が必要です。アメックスプラチナ会員は無条件でこのステータスを獲得でき、客室の無料アップグレード、80%のボーナスポイント、エグゼクティブラウンジへのアクセス(一部ホテル)などの特典を受けられます。

ヒルトン系列には、ウォルドーフ・アストリア、コンラッド、ヒルトン、ダブルツリー、ヒルトン・ガーデン・インなどのブランドがあり、世界7,000ヶ所以上のホテルで特典を利用できます。特にコンラッド東京やコンラッド大阪は、FHR対象ホテルでもあるため、両方の特典を併用することで非常にお得な滞在が可能です。

ヒルトンのゴールドステータスでは、5泊目無料特典(5泊分のポイントで1泊無料)も利用可能なため、ポイントを効率よく貯めて無料宿泊を獲得することもできます。マリオットと合わせて、世界中のほとんどの主要都市で上級会員として滞在できる点は、頻繁に旅行する方にとって非常に大きなメリットです。

シャングリ・ラ ジェイドメンバー|アジア圏での評判

シャングリ・ラ ホテルズのジェイドメンバーは、アジアを中心に展開する高級ホテルチェーンの上級会員資格です。アメックスプラチナ会員は、通常10泊必要なこのステータスを無条件で獲得できます。

ジェイドメンバーになると、客室の無料アップグレード(空室状況による)、レイトチェックアウト(16時まで)、ウェルカムギフト、アーリーチェックイン(空室状況による)などの特典を受けられます。シャングリ・ラは香港、シンガポール、バンコク、マニラ、クアラルンプールなどアジア各都市に展開しており、アジア旅行が多い方には特に価値のあるステータスです。

東京にもシャングリ・ラ ホテル 東京があり、丸の内エリアでのステイに最適です。アジア圏のホテルは日本人スタッフがいることも多く、言語の不安なく上級会員としてのサービスを受けられる点も魅力です。

ラディソン リワーズ プレミアムステータス|ヨーロッパでの評判

ラディソン リワーズのプレミアムステータスは、主にヨーロッパで展開するホテルチェーンの上級会員資格です。アメックスプラチナ会員は、このステータスを無条件で獲得でき、客室の無料アップグレード、レイトチェックアウト、ボーナスポイントなどの特典を受けられます。

ラディソン系列は、ラディソン・コレクション、ラディソン・ブルー、ラディソンなどのブランドを展開しており、特にヨーロッパの主要都市に多くのホテルがあります。パリ、ロンドン、ローマ、アムステルダムなど、ヨーロッパ旅行の際に活用しやすいステータスです。

マリオットやヒルトンと比較すると知名度は劣りますが、ヨーロッパではラディソン系ホテルが便利な立地にあることも多く、ヨーロッパ旅行が多い方には価値のある特典と言えるでしょう。4つのホテルチェーンの上級会員資格を持つことで、世界中どこに行っても上級会員としてのサービスを受けられる安心感があります。

【旅行特典③】空港ラウンジ・プライオリティパスの評判

アメックスプラチナの空港ラウンジ特典は、旅行好きから非常に高い評価を受けています。プライオリティパスのプレステージ会員資格に加え、アメックス独自のセンチュリオンラウンジや国内カードラウンジも利用可能なため、国内外の空港で快適な時間を過ごすことができます。

プライオリティパス|年会費約70,000円相当が無料

アメックスプラチナには、プライオリティパスのプレステージ会員資格が無料で付帯しています。プレステージ会員は通常年会費469米ドル(約70,000円)が必要な最上位ランクで、世界1,300ヶ所以上の空港ラウンジを回数無制限で利用できます。

他社のプラチナカードでもプライオリティパスが付帯しているものはありますが、多くの場合は年間利用回数に制限があります。例えば、楽天プレミアムカードでは年5回まで、セゾンプラチナ・ビジネスでは回数無制限ですが同伴者は有料です。アメックスプラチナでは回数無制限かつ同伴者1名無料という条件は、業界でもトップクラスの待遇と言えます。

プライオリティパスで利用できるラウンジでは、軽食やアルコール類を含むドリンクが無料で提供され、Wi-Fiや充電設備も完備されています。一部のラウンジではシャワー施設も利用可能なため、長時間のトランジット時にリフレッシュすることもできます。日本国内では成田、羽田、関西、中部などの主要空港にプライオリティパス対応ラウンジがあります。

センチュリオンラウンジ|羽田空港に日本初オープン

センチュリオンラウンジは、アメリカン・エキスプレスが自社で運営するプレミアムな空港ラウンジです。北米を中心に世界各地に展開しており、2025年には羽田空港第3ターミナルに日本初のセンチュリオンラウンジがオープンしました。

センチュリオンラウンジの特徴は、その土地ならではの食材を使った料理やカクテルが提供される点です。洗練されたインテリアデザインと充実したサービスで、プライオリティパスラウンジとは一線を画す上質な空間を体験できます。アメックスプラチナ会員は本人に加えて同伴者2名まで無料で利用可能です。

海外では、ロサンゼルス、ニューヨーク、マイアミ、ダラス、サンフランシスコ、ラスベガス、ヒューストン、シアトルなど北米の主要空港に設置されています。

アジアでは香港国際空港、ヨーロッパではロンドン・ヒースロー空港、ストックホルム・アーランダ空港などにもあります。プライオリティパスラウンジが混雑している場合でも、センチュリオンラウンジなら比較的空いていることが多く、快適に過ごせます。

デルタスカイクラブ|米国旅行で重宝

アメックスプラチナ会員は、デルタ航空のプレミアムラウンジ「デルタスカイクラブ」も利用可能です。デルタ航空以外のフライトでも利用でき、同伴者2名まで無料となるため、家族や友人との旅行でも活用できます。

デルタスカイクラブは、アメリカ国内を中心に約50ヶ所以上のラウンジを展開しています。プライオリティパスでは利用できないラウンジも多いため、アメリカ旅行が多い方にとっては貴重なアクセス権と言えるでしょう。ラウンジ内では食事やアルコール類が無料で提供され、ビジネス設備やシャワー施設も完備されています。

ただし、デルタスカイクラブの利用には条件があり、当日のフライトがデルタ航空、または提携航空会社である必要がある場合もあります。詳細な利用条件はアメリカン・エキスプレスの公式サイトで確認することをおすすめします。

国内カードラウンジ|同伴者1名無料

アメックスプラチナ会員は、日本国内の主要空港およびハワイ・ホノルル空港にある提携カードラウンジも無料で利用できます。プライオリティパスとは異なり、国内線の利用時でも気軽に使えるのが魅力です。同伴者1名も無料で利用可能なため、家族や友人との旅行でも便利です。

羽田空港では「POWER LOUNGE」、成田空港では「IASS EXECUTIVE LOUNGE」、関西国際空港では「KIX CARD LOUNGE」など、各空港に提携ラウンジがあります。ラウンジ内ではソフトドリンクが無料で提供され、Wi-Fiや新聞・雑誌なども利用可能です。

プライオリティパスラウンジほどの設備ではありませんが、搭乗前にゆったりと過ごすには十分な環境が整っています。特に国内線では保安検査後にプライオリティパスラウンジがないことも多いため、提携カードラウンジの存在は重宝します。

【旅行特典④】海外旅行保険の評判|最高1億円補償の詳細

アメックスプラチナには、業界最高水準の海外旅行保険が付帯しています。旅行代金をカードで決済した場合は最高1億円、カード決済なしでも最高5,000万円の補償を受けることができます。

ここでは、補償内容の詳細と利用方法について解説していきます。

傷害・疾病治療費用|最高1,000万円の安心補償

アメックスプラチナの海外旅行保険で最も注目すべきは、傷害・疾病治療費用が最高1,000万円と業界最高水準である点です。海外での医療費は日本の健康保険が適用されないため、ちょっとした入院でも数百万円かかることがあります。

一般的なクレジットカードでは傷害・疾病治療費用が200〜300万円程度のものが多い中、1,000万円という補償額は非常に心強いものがあります。

例えば、アメリカで入院・手術が必要になった場合、1週間程度の入院で300万円以上かかることも珍しくありません。アメックスプラチナの保険があれば、このような高額な医療費もカバーされるため、安心して海外旅行を楽しむことができます。

さらに、家族カード会員やカード会員と生計を共にする家族も同等の補償を受けられる点は、家族旅行の際に非常に心強いメリットです。

保険を利用する際は、まず「プラチナ・カード・アシスト」に連絡することで、キャッシュレスで治療を受けられる病院を紹介してもらえます。現地で立て替える必要がないため、高額な医療費を心配することなく治療に専念できます。

航空便遅延補償|最大4万円まで

アメックスプラチナには、航空便の遅延や欠航により発生した費用を補償する「航空便遅延費用補償」が付帯しています。乗継便遅延費用、出航遅延・欠航・搭乗不能費用、受託手荷物遅延・紛失費用などが補償対象となり、最大4万円まで補償されます。

フライトが遅延した場合に発生した宿泊費や食事代、日用品の購入費用などが補償されるため、予期せぬトラブル時にも安心です。例えば、悪天候で飛行機が欠航になり、空港近くのホテルに宿泊せざるを得なくなった場合、その宿泊費が補償されます。

受託手荷物の遅延や紛失についても補償があり、手荷物が届かなかった場合に必要な衣類や日用品の購入費用が補償されます。海外旅行では手荷物のトラブルは決して珍しくないため、この補償があることで安心して旅行を楽しめます。

家族特約|配偶者・子供も同等の補償

アメックスプラチナの海外旅行保険は、カード会員本人だけでなく、配偶者やお子様、ご両親など生計を共にする家族も補償対象となります。家族カード会員はカード会員と同等の補償を受けられますが、カード会員と生計を共にする家族(家族カードを持っていない場合)も一定の補償を受けることができます。

ただし、家族カードを持っていない家族の場合、一部補償内容が異なります。例えば、傷害死亡・後遺障害の補償額がカード会員より低くなる場合があります。家族全員が十分な補償を受けるためには、家族カードを発行することをおすすめします。アメックスプラチナは家族カードが4枚まで無料で発行できるため、家族全員がカード会員として十分な補償を受けることが可能です。

また、家族の旅行費用もアメックスプラチナで決済することで、利用付帯(最高1億円)の補償を適用させることができます。旅行の際は、航空券やツアー代金をアメックスプラチナで決済することで、より手厚い補償を受けられることを覚えておきましょう。

自動付帯と利用付帯の違い

アメックスプラチナの海外旅行保険には「自動付帯」と「利用付帯」の2種類があります。自動付帯とは、カードを持っているだけで自動的に適用される保険で、傷害死亡・後遺障害は最高5,000万円まで補償されます。利用付帯とは、旅行代金をカードで決済した場合に適用される保険で、傷害死亡・後遺障害は最高1億円まで補償されます。

つまり、旅行代金をアメックスプラチナで決済した場合は、自動付帯分(5,000万円)と利用付帯分(5,000万円)を合わせて最高1億円の補償を受けられます。旅行代金を他のカードで決済した場合でも、自動付帯分の補償は受けられますが、最高5,000万円に留まります。

より手厚い補償を受けるためには、航空券やツアー代金、ホテル代金などをアメックスプラチナで決済することをおすすめします。特に高額な旅行の場合は、利用付帯の補償を適用させることで、より安心して旅行を楽しむことができます。

【旅行特典⑤】手荷物宅配・空港送迎の評判

アメックスプラチナには、旅行の出発・帰国時に便利な手荷物宅配サービスと空港送迎サービスが付帯しています。重い荷物を持って移動する必要がなくなるため、旅行の快適さが格段に向上します。

手荷物無料宅配サービス|スーツケース2個まで無料

アメックスプラチナ会員は、海外旅行の出発・帰国時に手荷物を無料で宅配してもらえるサービスを利用できます。出発時は自宅から空港へ、帰国時は空港から自宅へ、スーツケース2個まで無料で配送されます。

対象となる空港は、成田国際空港、羽田空港(国際線ターミナル)、中部国際空港、関西国際空港です。宅配は出発日の2〜3日前までに集荷依頼をする必要がありますが、重い荷物を持って電車やバスで空港に向かう必要がなくなるため、非常に便利なサービスです。

特に大きなスーツケースを2個持っていくような長期旅行では、この無料宅配サービスは重宝します。通常、宅配便でスーツケースを送ると1個あたり2,000〜3,000円程度かかるため、往復で2個ずつ利用すれば、このサービスだけで8,000〜12,000円相当の価値があることになります。

エアポート送迎サービス|定額タクシーの評判

アメックスプラチナ会員は、自宅と空港間を定額料金で送迎してもらえる「エアポート送迎サービス」を利用できます。通常のタクシー料金と比較してお得な定額制となっており、深夜・早朝の出発時や、複数人での移動時に特に便利です。

対象空港は成田国際空港、羽田空港、中部国際空港、関西国際空港、福岡空港などで、出発の3日前までに予約が必要です。料金は利用区間や時間帯によって異なりますが、東京23区内から成田空港まで定額9,800円(税別)〜といった料金設定となっています。

早朝便の利用時など、電車やバスが動いていない時間帯でも確実に空港に到着できるのは大きなメリットです。また、複数人で利用すれば1人あたりの負担も軽減されるため、家族旅行や友人との旅行でも活用しやすいサービスと言えるでしょう。

注意点・デメリット5選|アメックスプラチナで旅行する前に知っておくべきこと

アメックスプラチナは旅行に特化した素晴らしい特典を持つカードですが、注意すべき点もいくつかあります。ここでは、旅行でアメックスプラチナを使う際に知っておくべき5つの注意点・デメリットを解説していきます。

注意点①:旅行回数が少ないと年会費の元が取れない

アメックスプラチナの年会費165,000円(税込)を旅行特典だけで回収するには、最低でも年に2回以上の海外旅行が必要です。FHR利用で約30,000円、プライオリティパスで約10,000円、フリー・ステイ・ギフトで約50,000円として計算しても、年に1回の旅行では年会費に届きません。

旅行に行かない年が続くと、年会費だけが重くのしかかることになります。日常の買い物での還元率は基本1%と、年会費無料カードと比較して特別高いわけではないため、旅行特典を活用しないと年会費の元を取ることは困難です。カードを検討する際は、自身の旅行頻度を冷静に見極めることが重要です。

注意点②:AMEX加盟店が少ない国・地域がある

アメックスカードはVISAやMastercardと比較して加盟店が少ないため、一部の国や地域では利用できる店舗が限られます。特にアジア圏のローカル店舗、ヨーロッパの小規模店舗、新興国の店舗では、アメックスが使えないケースが多いです。

高級ホテルや大手チェーン店では問題なく使えますが、現地のレストランや市場、小さなお土産屋さんでは断られることもあります。海外旅行の際は、VISAまたはMastercardブランドのサブカードを必ず持参することをおすすめします。

注意点③:為替手数料が2.0%と割高

アメックスプラチナで海外決済を行う場合、為替手数料が2.0%かかります。これはVISAの1.6%やMastercardの1.8%と比較すると割高です。例えば、10万円分の海外決済を行った場合、アメックスでは2,000円の手数料がかかりますが、VISAでは1,600円程度で済みます。

1回の決済では大きな差ではありませんが、海外旅行中に複数回決済を行うと、その差は無視できなくなります。為替手数料を節約したい場合は、サブカードとしてVISAやMastercardを使い分けることを検討しましょう。

注意点④:ANAマイル移行上限が年間40,000マイル

アメックスプラチナで貯めたポイントをANAマイルに移行する場合、年間上限が40,000マイルとなっています。ポイントは1ポイント=1マイルで移行できますが、年間40,000マイル(=40,000ポイント分)を超えると移行できません。

マイルを大量に貯めて特典航空券を狙っている方にとっては、この上限は不便に感じるかもしれません。ただし、JALマイルへの移行には上限がないため、JALを利用することが多い方は問題ありません。また、ポイントの有効期限は無期限(メンバーシップ・リワード・プラスに無料登録が必要)なため、翌年以降に移行することも可能です。

注意点⑤:家族カード会員はプライオリティパスが有料の場合も

アメックスプラチナの家族カードは4枚まで無料で発行できますが、一部の特典については家族カード会員と本会員で条件が異なる場合があります。プライオリティパスについては、2025年現在、家族カード会員も無料で発行可能ですが、規約変更により有料化される可能性もあるため、最新情報を確認することをおすすめします。

また、フリー・ステイ・ギフト(継続特典の無料宿泊券)は本会員のみが対象であり、家族カード会員には付与されません。家族全員でアメックスプラチナの特典をフル活用したい場合は、各特典の適用条件をしっかり確認しておくことが重要です。

よくある質問|アメックスプラチナ×旅行に関するQ&A

アメックスプラチナの旅行特典に関して、よく寄せられる質問をQ&A形式でまとめました。カードを検討している方や、すでに保有している方の疑問にお答えします。

Q1. 年に何回旅行すれば年会費の元が取れますか?

A: 年に2〜3回の海外旅行で年会費165,000円の元が取れます。

FHRを2回利用すると約60,000円相当、プライオリティパスを年5回(往復10回)利用すると約35,000円相当、フリー・ステイ・ギフトで約50,000円相当、ホテル上級会員特典で約20,000円相当となり、合計約165,000円となります。年に2〜3回の海外旅行と高級ホテル利用があれば、十分に年会費の元を取ることができます。

Q2. FHRとホテル公式サイト、どちらで予約した方がお得ですか?

A: 多くの場合、FHRの方がお得になります。

FHRの特典(朝食2名分無料+100ドルクレジット=約35,000円相当)を加味すると、多くの場合FHR経由の予約が総合的にお得になります。ただし、ホテルのセール期間中やポイント宿泊の場合は公式サイトの方がお得になることもあるため、予約前には両方の価格を比較することをおすすめします。

Q3. 海外旅行保険は他のカードと併用できますか?

A: 一部の補償は併用可能です。

傷害・疾病治療費用、携行品損害、賠償責任などの実損填補型の保険は、複数のカードで合算して請求することができます。ただし、傷害死亡・後遺障害は合算されず、最も高い補償額が適用されます。アメックスプラチナの傷害・疾病治療費用1,000万円に加えて、他のカードの補償を合算すれば、より手厚い補償を受けることも可能です。

Q4. プライオリティパスの同伴者は本当に無料ですか?

A: はい、同伴者1名まで無料です。

アメックスプラチナ会員は、プライオリティパス利用時に同伴者1名まで無料で入場できます。2名以上の同伴者がいる場合は、2名目からは1名につき35米ドル(約5,000円)の利用料が発生します。家族カード会員もプライオリティパスを無料発行できるため、4人家族の場合は2組に分かれて入場すれば全員無料で利用可能です。

Q5. マリオットアメックスとアメックスプラチナ、旅行にはどちらがおすすめですか?

A: 旅行スタイルによって異なります。

マリオット系ホテルをメインで利用する方、ポイントを貯めて無料宿泊を狙いたい方には「マリオットボンヴォイアメックスプレミアム」がおすすめです。

一方、様々なホテルブランドを利用したい方、FHRやプライオリティパスなど多彩な旅行特典を求める方には「アメックスプラチナ」がおすすめです。アメックスプラチナはマリオット、ヒルトン、シャングリ・ラ、ラディソンの4つのホテルチェーンで上級会員資格を獲得できるため、選択肢が広い点が魅力です。

Q6. アメックスプラチナはインビテーション不要で申し込めますか?

A: はい、2019年4月以降、一般からの申し込みが可能になりました。

以前はインビテーション(招待)がなければ申し込めませんでしたが、現在はアメリカン・エキスプレス公式サイトから直接申し込みが可能です。審査はありますが、安定した収入があれば申し込みを検討してみる価値はあるでしょう。

まとめ:アメックスプラチナで旅行をもっと楽しく、お得に

アメックスプラチナは、年会費165,000円(税込)と高額ながら、旅行好きにとっては年会費以上の価値を実感できるカードです。FHR、プライオリティパス、ホテル上級会員資格、海外旅行保険など、旅行に特化した特典が非常に充実しています。

アメックスプラチナをおすすめする人

旅行重視タイプの方 → アメックスプラチナがおすすめ

  • 年に2〜3回以上海外旅行に行く
  • 高級ホテルでの滞在を楽しみたい
  • 空港ラウンジを頻繁に利用したい
  • コンシェルジュサービスを活用したい

日常利用重視タイプの方 → 他のカードを検討

  • 年に1回も海外旅行に行かない
  • ホテルにこだわりがない
  • 日常の買い物でのポイント還元を重視する

アメックスプラチナ旅行活用の3つのポイント

  1. FHRを積極的に活用する – 1泊あたり最大8万円相当の価値があるFHRは、アメックスプラチナの最大の魅力です。記念日や特別な旅行では必ず活用しましょう。
  2. プライオリティパスと併用する – 世界1,300ヶ所以上のラウンジが使い放題。同伴者1名無料の特典を活かして、家族や友人との旅行をより快適にしましょう。
  3. ホテル上級会員資格を活かす – マリオット、ヒルトン、シャングリ・ラ、ラディソンの4つのホテルチェーンで上級会員として滞在できます。アップグレードやボーナスポイントを積極的に獲得しましょう。

アメックスプラチナは、旅行を愛する方にとって最高のパートナーとなるカードです。年会費は高額ですが、特典を活用すれば年会費以上の価値を十分に実感できます。旅行をもっと楽しく、お得にしたい方は、ぜひアメックスプラチナの発行を検討してみてはいかがでしょうか。

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